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── ケルコム上空 夜明け前 ──
[シリーの大地を背に、飛行船団が降下してゆく。
<暁の女神>号を除いては、黒く塗装された囮部隊の<狼(ヴォルフ)>たち。
接近を察知し、ケルコムの高射砲が火を噴いたとしても、命中するのは前面に押し立てた囮だ。
それも作戦のうち。]
ナハトフリューゲルの居ない間に束の間の惰眠を貪っているケルコム軍の諸君、
起きたまえ、<暁の女神>よりのご挨拶だ。
………、更に5年後、じゃなくて良かった。
[未だ朱の残る頬で微笑んで、それから身を離す。]
ええ。時間、時間。
[心なしか、扉の外を行き交う人々の足音が慌しくなって来たような気がする。]
それなら、嬉しい。
……私も、頑張れそうな気がしてます。
弱音。受け止めてくれるひとも居ることですし。
あのね、ミヒャエルさん。
オースティン少佐が亡くなられたと聞いてから、ずっと、身の振り方を考えていたのです。
ばばさまに、願い出ようと思っています。
少佐はもう居ないけれど、私はミヒャエルさんやリヒャルトさんの元で、手助けを続けたい。
操縦も出来ませんし、整備も出来ません。
軍備についても、分からないことは山とあります。
私が出来ることは多くないかもしれない…けれど。
それでも……出来ること、あるなら、言って下さい。
私だって、内政以外で、貴方の力になりたいんです。
―夜明け前・ケルコム上空―
「暁の女神の征く道を切り開くのは、我等だ。
影の国の騎士を決して寄せ付けてはならんぞ」
[攻撃隊の再編>>130に伴い、旗艦たる暁の女神号直衛の栄誉を賜った部下たちに、オルブリヒ伯が檄を飛ばす。
空軍総司令の囮部隊の攻撃開始命令が伝えらられば]
「……さぁ、始まるぞ。
空の国の武威、存分に見せ付けてやれ!」
[ケルコム軍機の迎撃に備え、
滑空機は女神に侍る騎士よろしく、堂々たる姿を見せる]
…………っ!
[がん、と。
左の拳を音を立てて、壁に打ち付ける]
……なんっ……で!
[報告書に記載されていた、飛行船の存在。
何となく嫌な予感を覚えて、あちこち駆け回った。
薔薇園の跡に足を運んで、管制に作戦開始前後の飛行物の確認を取って。
最後に、帰還した操縦士に直接話を聞きに行って。
部隊を率いていた『大尉』の機体と、現れた飛行船との交差の顛末を聞かされた。
この辺りは、報告書では詳しい記述はされていなかった。
恐らくは、作成した当人にも説明がつけられなかったのだろうが]
……なんで、そーゆー事、なってんのっ……!
[聞かされた話が、何を意味するのかは──おぼろげに、わかる。
その一方で、わからない事も多すぎて。
乱れた感情が吐き出させたのは──こんな一言]
…………。
[きつく唇を噛んで立ち尽くしていると、通りがかった下仕官にどうしたのか、と声をかけられた]
……っ……なんでも、ねぇっ!
[素っ気無く返し、走り出す。向かった先は『相棒』の元。
整備士たちが何事か、と振り返るのを無視して操縦席に飛び込み、そのまま沈み込んで息を吐いた]
/*
エピで大団円を迎えるために幾つか必要なこと。
・両国を対等な立場と看做して(浮遊大陸の移動も視野に入れて)対話の出来る指導者=マリエッタ、アデルの存在。
・マリエッタの政治的立場はフェリクスの後ろ盾に拠る部分が大きい。従って(システム上では脱落しても)フェリクスの生存は必要。
・シリー軍部(最低でもマリエッタ)に魔物が暗躍していたと説得できるだけのケルコム側材料の提示。
・燃える狼作戦の不成功。シリーが勝ちすぎれば大陸移動を鑑みる必要がなくなる。
但し、フェリクスや暁の女神号に危害が加えられたら(国民感情的に)和解の道は閉ざされるか。
…………。
[ぎゅ、とロザリオを掴む。
気持ちが乱れているのが、嫌というほどよくわかる。
このままじゃいけない。
それだけは、辛うじて認識できた、けれど。
そのために、何をどうすればいいのか、わからなくて。
とにかく、落ち着かないと、と目を閉じて。
そのまま、周囲の音は全て拒絶した状態で。
ただ、小さく、歌を口ずさんでいた。
そのまま、待機状態に託けて『相棒』の中に居座り。
どれだけ時間が過ぎたのかは──自分でも、よく、わからなかった]
……こんな可愛い子、あと5年待たせてたら、誰かに取られてるさ。
[本心からの言葉。]
うん。俺らのやり方が、ベストなのかどうかわからないけど、それでもそう決めたんだからさ。
絶対やってやろうぜ。
じゃ、後はなにかあったら連絡するから。
――行って来る。
[答えると部屋を飛び出して、整備場へ向かう。]
[空に浮かんだ飛行船は、ゆらり消えて闇に溶ける。
それはもはや、飛行船ではなく、
もっとなにか、生物的で、
だがしかし、機械でもあるモノ。
闇の中を"飛んで"、それはケルコムの空に現れる。]
[囮船団と<暁の女神>はさらに高度を下げてゆく。
<暁の女神>の直援隊に指名されたオルブリヒ第3中隊が周囲に展開し、風を切る。
マリエッタ率いる本隊──攻撃部隊も、基地の反対側へ大きく回り込んでいることだろう。]
さて、どちらに来る? アルバトロス。
― 空軍基地/夜明け前 ―
……ん。
[いつの間にか訪れていた浅い眠りを遮ったのは、けたたましいサイレンの音。
それが何を意味するか、といえば]
……っ!
ちょ、早ぇだろっ!
[時間の感覚がない事もあり、口をつくのは、こんな言葉]
― 整備場 ―
[整備場に息せき切って駆け込んだ。]
待ち構えていたロルフからゴーグルを投げられると、それをキャッチして、コックピットに滑り込み、計器のチェックを始める。
と同時にリヒャルトに通信を送る]
[ぶん、と強く、頭を振る。
わからない事は多い、やりきれない事も多い。
けれど、今は]
……泣き言、言ってるヒマ……ねぇもん、な。
[胸元の金色を握り締めて、小さく呟く]
俺の目指す場所、俺のやりたい事。
……それは……かわんないんだから。
[だから、そのために]
……いよっ、と!
[気合を込めたかけ声と共に、姿勢を正した。
直後、襟元から聞こえた声。
ふ、と笑みが浮かぶ]
……おっせぇんだよ、っとに!
[返す言葉は、いつもと変わらないようで。
けれど、どこか違うように聞こえたかも知れない。
言うなれば、空元気の響き、なのだが自覚はなく]
そりゃ重畳。
いっつまでも、へたばられてたら、俺がかなわねぇからなっ!
[次に飛行船が現れたのは、ケルコムの飛行場の上。
見張りの人間達が、その異様を見ることはない。
なぜなら、それはそこに存在しないモノなのだから。
ただ、繋がれた犬だけが、くぅんと不安げに
鼻先を空に向けている。]
[飛行船は、空より舞い降りる。
照空灯の光も、格納庫の天井も、同じようにすり抜け
"蒼"の隣へ。]
リヒャルト。
お前に何も言わずいったのは、すまなんだ。
だが、お前は知らなくて良い。
この世に、人が関わってはならぬ闇があることなど。
お前には、儂の光だけを託す。
[ふわり。飛行船が"蒼"に重なる。包み込む。]
真っ直ぐにゆけ。
お前の、大空へ―――
6d半ばにして、わたしはようやく飛行部隊と直接対面できるらしいですよ。
まあ、ルー・ガルー戦記2のときも海軍と賊軍のバトルは5d後半になってからだったけどなw
あー。はいはい。悪うございました。
俺がいつまでもあんなベッドで寝てるわけねーだろ。
[こちらの声は心なしか、いつもより弾んでいるのだろう。]
……ん?何かあった?
[聞こえてきた言葉は、どこがおかしいというわけでもないのに。]
―夜明け前・攻撃部隊―
……そろそろ、囮部隊が会敵するころか。
[クロノグラフに視線を落としながら呟いた。
攻撃部隊は無線封鎖をしているため、スケジュールの綿密な遂行が命綱だ。
狭いコクピットには、自分の浅い呼吸音と風切り音だけが聞こえていた]
[座席の横に引っ掛けておいたゴーグルを装着して、計器をチェック。
それから、管制への通信を開いた]
状況、伝えろ!
あと、今、何機出れる!
陸軍の対空迎撃隊に連絡、回ってんだろーな!
のんびりやってて、寝床潰されました、はシャレになんねーぜ!
それにしても、あれはつくづく奇襲向けの機体じゃないよなぁ……。
[自分とロッテを組み、攻撃隊の先頭を優雅に飛行するPITの姿につい苦笑を向けて、緊張を解すかのようにぐるり首を回した]
/*
ああそう。
墓下からこういうふうにロールを合わせるの、大好物だというのに、るがるではいままで出来なかったんだよな。
ビバ墓下!
……ったく。
ゆっくりともさせてくれないんだからな。
少しは怠けてくれたっていーのに。
[回るサイレンの赤に照らされながら、無茶な注文をつける。]
よっし、機体も順調。
装備も……問題なし。
いつまでも寝てられたら、俺が困るってぇーの!
[軽く返しつつ。
弾んだような声に、見えぬ位置で瞬き、ひとつ。
けれど、その意を問うより先に、投げられた問い。
言葉が、途切れる]
[声と口調しかわからなかったが、こんな感じの時は大体なにかあった時。
だけど今は時間がないのも事実だから。]
……。
ああ。後で、ゆっくり聞いてやる。
[ふる、ともう一度、首を振る。
迷いと感傷は、置いておかないとならない。
それで、自分が堕ちる訳にはいかないから]
……飛行船団と、護衛の滑空機……んで、見慣れない船? 型式称号とか、できねぇの?
あちらさんの、新しい旗頭、って事かね……。
[管制からの情報に、小さく呟く]
んで、すぐ出れるのは、第3と第4小隊?
陸軍の対空高射隊はスタンバってんだろ!?
そっちと連携させて、迎撃しとけ!
その間に、他の連中も出られるように、準備回させろ!
俺らも、すぐに、出る!
[聞いた情報を整理して、怒鳴るように指示を飛ばす。
文句一つなく通る様子に、戸惑いはなかった。
そんな余裕がないだけ、とも言うのだが]
地上付近の風を考慮して進路を決定せよ。
もっと高度を下げてゆけ。
[あまり高い位置から<燃える狼>を落としても、うまく滑走路や基地施設上に落とせる確率は低くなる。
<極光>号の時のように空中で落下方向を変更されてはならない。なるべく低い場所から落とす必要があった。
迎撃を受けても時間稼ぎはできるよう、囮船も防壁の厚さは増してあるが、それでも迅速に目標地点へ近づけるにこしたことはない。]
― 現在軸より少し前:第三整備工場 ―
[少しの後、その姿は空軍第三整備工場の中にあった。
この四番艦には不思議な話があるのだと整備員が語る。
修復の進まなかった艦船が、ある日、たった一夜で完全に整備されていたというのだ。>>4:207
―――まるで魔法のように。]
―夜明け前・囮部隊―
「正面から対峙している限り、
閃光爆弾は気にしなくていい――」
[遮光ゴーグルをつけても、閃光爆弾の威力は避けられないだろう――それが、閃光爆弾の威力を実際に体験したパイロットたちの意見だった。
だが、その閃光と轟音はケルコムパイロットにとっても脅威であり、閃光爆弾を使用できるシチュエーションは限られると意見は集約された]
「まずは会敵時と追撃戦に気をつけろ。
……それ以外でも使用された場合は、ロッテのパートナーは必ず僚機を護ること。
……いいな」
/*
わァい(手を振った)
ね! 楽しみですねェ
せっかく空の島があっての戦記物ですし、たぶんそのためにパイロット選んだ人も多いだろうから、存分にやって頂きたいのです。
この短期間にもう新しい船かよ……。
[敵の技術力に愚痴とも賞賛ともつかない声をあげる。]
リヒャルト。
飛行船に行くか?
[意思の確認。]
それでは、この機体はもう使用出来るのですね?
[側面を撫でる。
硬質の温度が指に伝わった。]
偵察――には不向きでしょうか。
それなら対潜哨戒、戦術・戦略爆撃、後は、輸送……
[ケルコムの領空で、果たして何処まで可能なのだろうか。
経験に基づいた感覚がない為に、一見しただけでは分からない。]
一先ず、この機体に関するデータを一覧にして頂けますか。
いえ、個人的に目を通したいのです。
[出されたお茶に礼を言いつつ、案内してくれた責任者に問う。]
ところで、第四研究室から中枢開発室に配属された方がいらっしゃったと伺っています。
何処に行けばお話することが出来るか、ご存知でしたら教えて頂きたいのですが。
新しく軍の武器として取り入れられた特殊手榴弾について、ちょっと。
[少佐は異動について話してくれただろうか。
オクタヴィア・ラヴェニュー・リーヴィ、大抜擢されたと一部で専らの噂である研究員。彼女の名を出すと、責任者は表情を曇らせた。
そのオクタヴィアは忽然と消え、ベルティルデも戻って来ない。
彼らの働きによって回っていた仕事も多く、カーチス室長が日々嘆いていると。]
[結局、新しい武器の把握は軍に上がっていた報告書を再度取り寄せる形となった。
厚く積み上げられた情報に、夜を徹して目を通しているうち、微睡んで――――
やがて、闇を劈く警報で目が覚めた。*]
に、しても……。
[開いたままの通信回線から飛び込んでくる情報に、やや、眉を寄せる]
旗頭だとして、それを出すような戦いに。
……アレ、いねーの?
[浮かぶのは、以前、鐘の塔での戦いの時に対峙した機体の事。
それが、確認できていない、という事に、微かな違和感もあり]
……いや、そっちはヴィレムに任せる。
なんっか……嫌な予感、するんだ。
[確認するミヒャエルに返すのは、静かな言葉]
―シリー空軍基地・現在より少し前―
[幼馴染は、傷を癒す間もなく、戦いの場へと戻っていった。
止めても聞かない。
わかっているから、止めない。]
…戦いは、仕方ないわ。
誰だって、譲れないものを持ってるんだから。
…何言ってんだか。
[口をついた、自分らしくない言葉に苦笑する。]
…どうしようもないこと、だからかな。
[建物の屋上へ出て、施設を見渡す。蒸気の音。人の声。時に怒声。昨日と異なるのは、銃声がしないということだけ。]
…喧嘩なら自信ある。鍛えられてるし。
でも、銃は撃てない。
空も、飛べない。
そして多分…
私に、人は殺せない。
[「弱さ」だと思う。傷付くことを恐れないのは、人一倍死を恐れることの裏返しだと思う。
だから、己を殺して戦いに臨む友たちを、責めない。
否定できない。]
/*
戦記物って開戦のタイミングが難しいですよねェ
互いが同じものをイメージしているとは限らないし。
そんな意味ではクレメンスさんと兄貴の決闘は息ぴったりで見ていて楽しかったです。
…戦いは、いずれ終わるわ。
誰もが疲れ果てて。
道を見失って。
[大きく息を吸う。見上げた先に、大きな船があった。
太陽の名を冠した船。]
/*
ひょっこり、こんばんは。
墓下ログだけザッと攫ったが、おまえら喋り過ぎ。
いいぞ、どんどんやれw
ラルスが絶賛人外街道驀進中ね。
はは、いいじゃないか。
―夜明け前・囮部隊―
「<燃える狼>の道を作るぞ。
此方は、飛行場を爆撃したがってるように見せるのが肝要だ。
……舞踏会でのことを思い出せ。
きれいな令嬢をベッドに連れ込む駆け引きに比べれば
こんな任務は簡単だろう?……気負う必要はないぞ」
[貴族出身の部下たちに発破をかけて
オルブリヒ伯は『爆撃のための進路』を確保に動いた]
[リヒャルトの命令どおり、まずは第3、第4小隊が船団を目指して出発する。
同時に対空部隊も動き出していた。
先行する飛行船に対して、高射砲が一斉に火を吹く。]
…私は探求者。
その使命は、道標。どんな時代だったとしても。
指し示すことよね。風の行方を。
[地には、父の国。
空には、母の国。
流れるは、風の血。
受け継ぐは、風の音。]
目を背ける者に、何も語る資格はないわ。
…見に行こう。この空で何が起こるかを。
[言うが早いか、柵を越えて飛び出していた。
屋上から、軽やかに空を舞って。]**
/*
[ひょこ]
本格的な空戦になってきました?
マーティンさんの出番ではないですか。
で、そういう時にいないのが、マーティンさんのくおりてぃ?
[首こてん]
ああ。あれ……か。
[鐘の塔付近での作戦時には、直接その機体を見たわけではなく、報告書だけでしかなかった。]
そういや、そいつもだけど。
すごいド派手な機体。あれは……。
[極光号墜落時に、華麗に空を舞っていたあの機体。]
……。
管制。あの修理した飛行船。
準備出来次第、すぐに出せ。
/*
一気に墓下レス。
>>+131ラルス
蹴るな、馬鹿者。大人しくヒレを仕舞っておくんだね。
年長者への礼から仕込む必要が……、ああ。
その落ち着きのなさも、血かい?(にやり)
僕?
消える必然性がないからね(しれっと)
/*
>>+127 >>+132 ベル&ラルス
ああ、三羽烏は良かったねえ。
ああいった過去がぽろっと出てくるのは良いものだよ。
>>+140イヴェール
うん。そこらへん、キミも気にしているなと思っていた。
流石は僕の相方さ。
ラルス相手のアレなら、まったく問題なかったと思うがね。
戦記の脇で、す…っと掠める怪しい気配。
それが、”魔”の立ち居地だと思っていたな。
ラルスは、ナナカマドやらを配する変人だからねwww
気にしなくて良かろうさ。
>>+145
あと、キミの殺人事件はwktkして楽しみにしていたCO
残念だったな!
/*
>>+149シェイ
はは、本当にそれを望むのかい?
……ふぅン、じゃ契約でもする?(とても笑顔)
>>+185
うんうん。書いたとおり、僕はあまりラルス以外を落とす気なかったんだよ。だけどあの日は、やっとケルコムから「戦う理由」が出た日=次は魔関連を一掃してしまえば良い日に、見えていたのでね。
キミにだけは、負縁故吹っかけて魔物らしく落とす手もあるとは思っていました。だが、中の人的には生きてて欲しい気がしていたので(笑)使わないでくれよとも、実は思っていたんだ。
キミという広報媒体が生きていることで、人の子の未来は明るくなるのじゃないのかね。そうあって欲しいものだが。
[地上から高射砲が攻撃してくる。
あちこちから囮に着弾する音が届く。
だが、<暁の女神>号の中は冷静だ。]
乱戦の最中に撃ち込んでくるほど無茶もするまい。
つまり──
高射砲が止んだら、アルバトロスが来る。
各砲座、準備はいいな?
/*
>>-196 シェイ
褒めると照れるから、褒めるでない!
だから、儂のことは触れなかったのに……(ぶつぶつ
会戦中での個人バトルは、えらく大変だと悟ったわ。
楽しかったがな。
/*
>>+200フィオン
(元ネタは私のロールだったんですけどね。ギィが巧く拾ってくれたんです…)
[とか、こそっと…]
(でも、実行部隊が…www)
あ、それと。
離陸時に注意しろよ。
なにしろ敵に上を取られてるからな。
出るところ狙って、撃ち込まれたらシャレになんねーし。
/*
>>+189>>+192ラルス&シェイ
シェイはさすが、良いところを見る。
まァ、まだまだだけど、仕込めばラルスより使い物になりそうだね。
そういえば、ラルス。
リテイクよりも再戦希望かい?
と言いつつ、どうしようかな。
落ちた後の具体的な続きなんて考えてなかったな(←
だが、イヴェールが可愛いから何かしようかな…。
[司令官室の机の上には、一輪の薔薇。
贈り主には見覚えもあろうそれは、今まさに開花の時を迎えていた。
その花越しに、“お客”を見やる。]
リロ、
どうだ、この<乙女>は?
/*
>>+205ベル
元ネタそこかwwそうかwww
補給路を叩くのは、兵法の基本。
よって、『回頭せよ。然らざれば攻撃す。』程度のものは、あって良かったとは思ったのだが。そこは仕方がないねえwww
「やらない」ことをシェイが上手く新聞で拾っていたしね。あれはGJだったな。
ああ……。
あれは正直、他の連中の手にゃ負えない。
それを考えると、な……。
[そんな事を呟いて。
計器を一つずつチェックして行く]
って、ど派手な機体? ああ、そういやなんかあった、ってのは聞いてたっけ……。
ま、ここで考えてても、空は見えやしない。
まずは、出るぜ!
[色々と、思う所はあるものの。
結局、選び取るのは、動き出す事]
―囮部隊―
「ふむ。アルバトロスはまだ出て来ないのかね?
……此方の動きに不審を覚えたか。
はたまた臆病風に吹かれたか。
まぁ、地に伏したまま劫火に焼かれるのも一興ではあるがな……」
[暁の女神号の直掩隊は、来るべきアルバトロスの襲来を待ち受ける]
/*
>>+214シェイ
もーう少し、暗い魂がいいんだけどなァ……
あの爺さんでも戦争で死ねばマシになるかな…。
[ろくでもなかった。]
うんうん。
キミとのその感じも、とても楽しかったので良し。
捕まった時に心配してくれたの、超嬉しかったwww
いやあ。あれだよ。
学者は説を示すことが出来るだろう。
権力者は、それを支持して国民を説得することも出来るだろう。
けれどね。
それは、伝える者がいなければ成り立たぬのさ。
リーゼロッテ、付き合ってくれてありがとう。
ホントに安全は保証できないんだが、巻き沿い死させるつもりはないんだよ?
/*
>>+211フィオン
えへへ〜。(照れ照れw)
戦略で最も重要なのは、兵站ですよね。
ドンパチやるのもハデで格好良く見えますけど、実は地味なところが一番重要だったりするわけですよ。
そうですね、シェイのあの記事はGJでしたよね。
/*
>>+215ラルス
まあ、そこだろうねえ…。
僕も24時間たって、リテイクという気分ではなくなってきたしな。
……は。
[ヒレをべしった。]
[いつでも離陸できる準備は整っていた。
頭の上に掛けていたゴーグルを掛けなおし、エンジンを回す。]
じゃあ。行くか!
[ゆっくりと機体は動きはじめ、屋外に。]
/*
>>+219ベル
うむ。
綺麗な理想を掲げようと、綺麗ごとで戦争は進まないさ。
少なくとも、既に民間に被害は出ている。
ならば、最小の被害で最大の効率を目指すことも考えねば……というのは、趣味もあろうかね。
うんうん。
シェイの記事は、上手い調整弁にもなっていたね。
>>193
…女の子なのね。
まあ、“船”には違いないから、そうなのかしら。
[当たり前のようにそこにいて、ふふん、と笑みを浮かべる。]
飛行船のことはよくわからないけど…
サロンのピアノはセンス良いわね。誉めたげる。
[薔薇をチラリと見やるも…わざと気付かないフリをした。]//
―夜明け前・攻撃部隊―
[霧の彼方にに隠れるように静かに虎視眈々と目標ポイントに向かう攻撃部隊
ただでさえ暗いケルコム上空。
今は闇夜、音もなく疾駆する滑空機たちは、その闇に溶け込むように牙を研ぐ
その先頭に闇夜でも一際目立つ機体を駆るは……]
そろそろ向こうも始まってるかしら?
……お兄様、無茶しなきゃいいのだけれど。
[兄が聞いたら『君がそれを言うか?』といった顔でもされそうなことを呟きながら、辺りを見回す
鍛え抜かれた精鋭達は寸分の乱れも見せずPITに続いていた]
[機体を整備場の外へと移動させる。
高射砲の火線が、黒を裂くのが見えた。
飛び立つ前に、もう一度、胸元の金色に手を触れて。
一つ、深呼吸をする]
……Viel Gluck。
[呟きは、出撃する皆に向ける祈り]
/*
なんと!
寝ていましたよ。朝2時起床が響きまくりですね。
いとしいだーりんも寝ているようなので、また明日。起きたらログよむもん。(→ギィの布団)
……『Blaufalke』、リヒャルト・ファルケンマイヤー、出るぜ!
[それから、碧は前を見据え。
開かれた道を、暗いままの夜明けに向けて、蒼を翔けさせた]
想定会敵時刻経過……
[暁の乙女率いる囮部隊が、美麗なるその巨躯を影の国に翻し……
数刻を経て攻撃部隊は急撃を開始する手はず──
高まりつつある緊張にやけに喉が渇く
少し気にするように喉をさすり、次いで胸に携えたタリスマンに触れる]
死なない…死なせない!
[護符を授けてくれたあの人は、魔を払い大地へと還った
私が還る場所は……空だ。大地には帰らない
支えてくれる人がいる。
羽ばたける翼を共有してくれる人もいる。
ならば恐れるものはなにもない……
後方を追う、僚機を視界に抑え眼を細めれば
…深呼吸する吐息だけがやけに大きく耳に届く]
ここで落ちなら行方不明でいい感じw
で、エピでシェイ君とひょっこり現れる。
でも流れ的に、自分の役目は戦後処理にある気がする。
マリエッタと一緒にいて、そこでアデルに両国の協力案を提案する感じかな?
[副官がふたりに飲み物を運んで来る。
リーゼロッテにはカモミールティー、フェリクスにはアールグレイ。
礼を言ってカップを手にとる。]
ああ、船はすべからく女性だよ。
この船はクレメンス技師の最後の作品だ。
気高く強く美しく──
これは決して、戦争のためだけの道具じゃない。
あのピアノを見たのならわかるだろう。
<風の精霊>号と同じく、これは本来は守りの翼だ。
そして、この戦いに勝ち、戦争を終わらせれば、その本来の任務に戻ることができる──
/*
地上は、誰を落とすかで悩んでいる感じか。
今の状態だと、誰を落としても悲劇にしかならんからなぁ。
難しいところであろうよ。
カップルブレイクは、もう少し早めにしておくべきだったかな。
/*
うーん。フェリクスが死んだら大団円どころか泥沼化する予感が……。
まず、フェリクスの死によってフリーゲンベルク派は解体。
そうでなくても大幅に発言力を失うでしょう。
これまでの実績と部下の統率を見ればマリエッタに将器はあるけれど、有力な部下が佐官級で軍内の発言力は低いですし、兄妹揃って政敵が多そうですしね。
十年後ならまだしも、十六歳の少女ではいろいろ限度があるでしょう。
/*
各部位の名前とか調べながら打っているうちに時間が過ぎてゆく。
ぐーぐる先生いつも有難うございます…
投票を忘れていました。
両方共二人は純戦闘員居ないと厳しいですよね…どうしましょう。
出撃各機! 聞こえるか!
[飛び立ってすぐ、呼びかけるのは全機回線の通信]
もういい加減、覚えただろーが、相方との距離は意識しろ!
あちらさんのお家芸は、編隊による連携攻撃だ!
ちょいと機体の動きで勝ってるからって、過信はするんじゃねぇぞ!
『死んで堕ちるために』飛ぶんじゃねぇ!
『また生きて降りるために』俺らは飛んでんだからな!
[怒鳴りつつ、一先ず見据えるのは、前方に見える飛行船団]
/*
>>+228シェイ
って……、お前、ねェ。
誰の頭叩いてるか、分かってんの?
僕は、フィオン・ヴァルトトイフェルって言ってね……
あー…、はいはい。
[仕方なくお説教をきいてみた。]
wwwなんだそれはww
シェイは本当に可愛かった。可愛いから、周囲のキミの縁故を全部ぶち殺してもいいくらいn(ry
ラルスも、ほら。
アレもいい感じに仕上がってるだろ?(にこにこ)
/*
↑泥沼化はシリー軍内意見のことです。
まぁ、落ち=必ず死亡じゃないですし、
仮に死んじゃっても、フェリクスPLさんの意向の方が大事ですしね。
でも【フェリクス/】で一日伸ばすべきか【人間二人】でエピにするかってところでは投票悩むなぁ……。
>>203
気高く強く美しく…あら、私みたいじゃない♪
[しれっと言い。カモミールのお茶を軽く吹くと、音を立てないように口に含んだ。]
/*
新聞が思ったよりも読まれていたことに驚きを隠せない新聞屋でした(けっこうなまがお)
しかしここに来てフェリクス単独落ちは……進行別に伸びたりしないから良いのかな。
「何かを護る」って、奇麗事じゃない。
他に道がなければ、迷わず歩むことでしか未来は切り開けないわ。
…勝てるといいわね。
本来の望みをかなえるためにも。
戦いの先に、新しい光を見出すためにも…
[それは、どこかで誰かが言ったのと同じ言葉。]//
/*
立場が弱い方に綺麗事を言う余地はないね〜。
もー少しだけ生きたかった。ケルコム側で悪いことできるの俺だけだったから。
ホントはあの日、自吊り申請するつもりだったけど、べるが名乗り出たのと、上の事考えて取り止めたのに票が集まって見事落ちた。
ケルコム側のが最初から少ないのに落とされるほどに俺が世界観にそぐわないのかと。落ち込んだりもしたけど、イヴェールが意思を継いでくれたので安心したのも束の間、彼女も翌日に吊られて…
ブレイクかわいそー、墓でイチャイチャしなよ☆って気遣ってくれたのかとポジティブに考えてみて、イヴェール可愛いからいいか〜、と。
いい上司になりたかったわけでも、いい思い出になりたかったわけでもないから、もっとビシビシやればとか考えつつ、他のPLの動きは縛りたくないので。
てか、ケルコムとシリーの人間何人かトレードしたほーが面白かったかもしれないと呟きつつ、二度寝**
―囮部隊―
「……アルバトロスが上がってきたな。
第3中隊長より直掩隊各機。
暁の女神号及び、囮艦の脱出艇掩護に全力を尽くせ。
無理にアルバトロスに付き合うな」
[急上昇してくるケルコムの護りの翼に対応すべく、滑空機隊も動き出す]
[アルバトロス接近、と第一報が入る。
失礼、とリーゼロッテに断わりをいれ、通信を返した。]
どのみち帰る場所を失うのだ。
空で散らしてやれ。
滑空機隊、シリーの空が君らを見守っているぞ。
[通信にかこつけて、「私みたいじゃない♪」を聞かなかったことにした。]
勝てるといい、か。
信用がないのかな?
ああ、わたしとしても戦術で勝てても、このままでは──という危惧はあるよ。
リロ、
ケルコムが攻撃を仕掛けてきたとたん、街を逃げ出した議員連中をどう思う?
あんな連中に国の命運が握られていることの危機感を、わたしはひしひしと感じている。
定刻ね……
[傍らを飛ぶ機影をぐるりと見回す]
これより攻撃を開始する!
[一瞬だけ機首を空に向ける
……影に覆われた宵色のなんと暗いことか
目をこらすように夜の霧を睨み付ける
これが影の国のソラ……
勝って帰るぞ! 我らの空に!
[操縦桿を押し倒す。
空に浮かんだ影は、刹那の風を切りながら音もなく奈落の如き闇へと疾駆する
幾重に覆われた霧を切り払いながら]
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>>+225 クレメンス
(やっぱり深海魚だーと思っている)
銅像建ったら、ぴちぴちどころじゃすまないねェ
>>+231 兄貴
知ってる、兄貴の名前くらい(頬ぷくり)
俺は兄貴に死んで欲しくないの(ぷい)
やーなんだろう、本当、自分でも謎ですw たぶん最初の薔薇の花を送る行で、独り言で遊んだあたりが影響しているのかも、ひとりだけ愛称なのもあるかも、いろいろ。……ってだからじいちゃん殺したらだめ!
それにじいちゃん殺してもあんまり変わる気がしないこの新聞屋(酷い)
(示されてクレメンスさんを見た。やっぱり深海魚だなーと思っている)
[通信から聞こえてくる檄。>>204
なにかあった時は使ってやろうなんて思いながら。]
ホント、人をやる気にさせるヤツだよなぁ……。
[こういう才能があるだなんて、思いもしなかった。]
ん、じゃあ。とっとと終わらせて、とっとと帰ろうぜ。
[そう返すと、更に高度をあげる。]
[時は朝を迎えず……暁の刻
風の音たる静寂を引き連れて滑空機は舞う
霧を突き抜け飛来する影が目標の一つに…迫る]**
/*
シェイの新聞は読んでたよ、読んでたよww
ミヒャエルを落としてのリヒャルト覚醒はアリアリというか、ケルコムが1人も戦死してないのが展開的に多少気になってるけど、そこは戦力的にも考えて悩むところであろうかな。
>>+233ラルス
キミは叩くな。[ぺいっと手を払ってやった。]
シェイの魂は僕が貰う。だからいいのさ。(とくいげ)
>>209
[一瞬、きょとん、として。]
…私にそれを聞くの?
仲間がどんなに研究の必要性を訴えても、他人事で無視した人たちを?
ローゼンハイム先生みたいな立派な方を、愚か者扱いした人たちを?
私がどう思うか?ですって!?
/*
>>+235ギィ
お疲れさま、お疲れさま。
そのうち1票は僕なので、投票して申し訳なかったんだけど、出来れば、もう少し早くにその「悪いことが出来る」ところは、見たか った……!!投票時点では、見えてなかったんだよ。すまないね。
ならば上官が落ちて下2人が覚醒のターンだろうかとか、ベルとオクタヴィア同時落ちとか、ケルコムのメカニックPC全滅するだろとか、ウロウロ悩んだ覚えがあるな。
イヴェール落ちは、同感でした。
立ち位置的に、拾って良い意味での悪事を進められるのは彼女だったからねえ。
個人的にだけれども、指揮官はびしびしやって良いと僕は思っている。というか、そうじゃねえと場が動かねえ。という、実感のような何か。二度寝てら!
…最低。
言っても仕方ない悪口言うなんて、私らしくもない。
今のは忘れて。
[まだ憮然とした口調で、紅潮した頬をぱしり、と叩いた。]//
/*
>>+238シェイ
……その、名前の”意味”知ってるのか?
だから言っただろ。新聞屋というのは、ただ書けばいいってものじゃなくてなあ……。おいこら、聞いてるのか。
[むくれた子に、くどくどと言ってみた。]
独り言だとwww
くそ、エピまで見れないじゃないか。
なにぃ、爺さん殺しても変わらないだと?
たまにいるんだよねえ、お前みたいに能天気で明るくてやな感じの人の子ってさ。……無性にぶち壊してやりたくも、なるんだよねえ…?(笑顔)
即物的で具体的な評価だな。
もっとも──わたしも研究予算に関しては否決したクチだがね。
大学は、もっと要求アピールの仕方を考えた方がいい。
専門用語を並べ立て、議員たちの利得や功名心を刺激しないレポートでは──
いや、話がズレた。
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は、発言ptが555で、独り言が888pt。
は、さておき。
そこで、それを、俺に振るなリーゼロッテwwwwww
[ティーカップをソーサーに戻す。]
この戦いで勝利をおさめ、シリーへ戻ったら、
わたしは元帥府を開くつもりだ。
そのための布石はもう打ってある。
[弱味を握ったり、恩義を売ったり。
マリエッタの婚姻だけは駆け引きに使わなかったけれど。]
―攻撃部隊―
「これより攻撃を開始する!」
[マリエッタの命令一下
無線封鎖が解かれ、攻撃隊が動き出す]
乙女の冠小隊各機。
我等の狙いはアルバトロスのみ。……他の機体は無視して構わない。
いいな。確実にアルバトロスを仕留めるんだ!
[囮船団に迫り来るアルバトロスたちへ機首を向けた]
フリーゲンベルク元帥府開設を認めさせるのに、あと必要なのは、誰もが納得する戦勝結果──この戦いでの勝利のみだ。
元帥府を開けば、議会の承認を待たずにわたしの一存で
戦争終結に関する単独交渉を行える。
戦争は、終わらせてみせる。
/*
>>+243ラルス
それは年とは関係が……、こら。
引っ張るぞ、ヒレ。(くいくい)
まったく。僕は”魔”なんだよ、分かるか?
欠落ゆえの完全さなど、お前にはまだ難し……ええい。
叩くな!!!
了解!
[短く叫ぶと、護衛の滑空機に向かって、タタタンと機銃を打ち込む。>>216]
でかいのは任せる!
[自分がやるべきことは、わかっているから。]
>>217
私もそのクチだけどさ。
交渉上手だったら、学者なんてやってないわよ。
商売でもやってた方がいいわ。
[べー、と、スネたように舌を出した。]
■業務連絡
希望受付締め切りました。
1名希望が過半数を超えましたので、
今回は1名となります。
【▼フェリクス/▲おまかせ】
でセットお願いします。
あ。もちろん、▲フェリクスしてもいいですよ。
>>216
[囮の飛行船からの応射はほとんどない。
運行に必要な最低人員しか割り振っていないからだ。
だが、その代わりにこの空域には、護衛部隊の滑空機が配備されている。]
シリー空軍司令官 フェリクスは、シリー空軍司令官 フェリクス を投票先に選びました。
東部戦闘航空団指令 マリエッタは、シリー空軍司令官 フェリクス を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
>>+245シェイ
うんwww
ケルコム側に戦死者がいないってのは、戦いのモチベ的/見せ場的に多少僕は気になっていてね。……あー…。非常に消極的カウントで、僕とイヴェールはケルコム側戦死者になるんだけれど、そうだな。
『あいつの死を乗り越えて、俺たちは行く』
みたいのが、今のところシリーだけのような感じはしててね。
シリーはその点、ゲオルグとアイアンマーズが良かったな。アイアンマーズ死んでないけどww
ああ、うん。そこも念頭には確かにあった。
新聞と、リーゼロッテの立ち居地は良かったねえ。
/*
そういえば、ケルコム側は戦死してない…
…そうか。オクタヴィアのあれは戦死に数えられないのだな。
(よよよ
地上は1人落ちになったか。
飛行機乗りが落ちる好機だと思ったが。
…もはやブレイクの時期は過ぎたと言うことだろうかのう。
……なあ、この飛行船団。
なんっか、妙な感じ、しねぇ?
[疑問の声は、襟元へぽつり、落ちる。
全機通信を使わないのは、他の部隊に不安を与えぬため]
ケルコム長老代理 アデルは、シリー空軍司令官 フェリクス を投票先に選びました。
/*
>>#2
吊るのに食えだと……
お、マーティンこんばんは。
出番はそこそこあるんじゃないかな。
>>+246ラルス
仕方のないやつ……うわっ。ゴムか。
昨日の続きを、レスの合間にぽちぽち書いてる。
>>220
あー、やっぱり…
[「変わらない」その言葉を飲み込む。
動機は違えど、目指す先は、恐らくさほど変わらない。
やることも、手回しするか、自分でやるかの違いだろう。
でも、意図は全く違う。
前は、相容れないと思った。でも…]
/*
>>+250ラルス
そう、あれ数えられてないくさいんだよなあwww
シリーはゲオルグを戦死に数えていたけど、ケルコムは共鳴以外は戦死にあまりカウントされてないのよな。そこが気がかり。
ふむ。地上は、そうだねえ。
ブレイクはしておくもんだと思っていたが、まあ仕方あるまいww
探求者 リーゼロッテは、シリー空軍司令官 フェリクス を投票先に選びました。
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