
87 銀樹の村 〜人狼BBSで殺伐RP村〜
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【匿名】は、匿名メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 22:23:23
/*
そしてなかのひときごうを、つけわすれるなう */
(-254) 2011/01/20(Thu) 22:23:30
誰が破いたんだろう。
[その答えが分かるわけもなく、手は一番前のページへと進む。
次の興味は、一体何が書かれていたのかと。
目次と残ったページを照らし合わせれば容易に分かるだろう。
―――突然の覚醒について。]
これって、覚醒した人狼が破ったってことだよね。
[一度辺りを見回す。]
覚醒……うーん。
目覚めるには、何かきっかけが必要だと思うんだけど。
(494) 2011/01/20(Thu) 22:23:34
木こり トーマスは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 22:24:17
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 22:25:13
我慢できなきゃ自分の腕でも齧ってろ。
[我儘な子狼>>*179に溜息ひとつ。]
(*182) 2011/01/20(Thu) 22:25:32
[誰も居ない事を確認した後、難しい表情を浮かべた。
もしかしたら誰か居たのかもしれないが、居たとしても真剣に考えていたのだから気付かないだろう。]
『基本、血、または血を連想させるものをきっかけに覚醒する。
それは、子供から大人まで共通しており、
幼い少女が突如覚醒した例も少なくはない。』
[破られたページに書かれている内容は諦めて。
目を落とした次のページにはそう記されていた。]
血、幼い少女、
―――もしかして!
(495) 2011/01/20(Thu) 22:26:24
村娘 パメラは、脳裏に、ある人物が浮かんだ。
2011/01/20(Thu) 22:27:30
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 22:29:20
村娘 パメラは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 22:30:14
ああ……。そうだな。
そうであってくれれば……と願いたいもんだ。
[ヤコブの言葉>>485にそれだけしか返せなかった。]
(496) 2011/01/20(Thu) 22:32:57
/* うーんうーん、神父様の宣言の時に居合わせていればよかったなぁ…(><)
後で文書を読むという手もあるんだけど……僕そこまで高等教育受けてないと思うんだ。
最低限の読み書き程度で。
てけとーに水準あげるっていう手もありだけど…議事録読みづらいのは大変かな。
吊られたり喰われたら迷わなくてすむんだけど(笑)
*/
(-255) 2011/01/20(Thu) 22:33:05
そう……ですね。
[アルビンの言葉>>486に、少し考えながら答える]
人狼がひとりでも生き延びるために、仲間の人狼を追い詰めてみせることもあると聞きますが……
オットーさんが人間ならば、人狼には好機だったでしょう。
動揺したオットーさんが、自ら疑われるような行動に出てしまったのですから。
あの時、オットーさんを取り押さえようとした方々。その前に、オットーさんと話していた方々。
この中に、人狼が混じっていてもおかしくはありません。
けれど、人間には人狼がわかりません。
オットーさんも、周りの皆さんも人間で、疑い合っているだけなのかも……
[重いため息をつき]
ごめんなさい。何もわからないと言っているのと、同じですね。
(497) 2011/01/20(Thu) 22:33:33
司書 クララは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 22:34:52
あれは確か、
[三日前だったか。
自分がまだ自宅に居た時だった。
初潮を迎えて、その後人狼が現れて……]
今まで妹みたいに思ってきたけど。
人狼なら話は別。
代わりに処刑だなんて、真っ平ごめんだよ。
[証拠の本を大切そうに抱え、村娘は宿へと走った。]
(498) 2011/01/20(Thu) 22:35:42
人狼の伝承、お前でも聞いた事くらいあるだろ。
能力者でないか弱い人間が、人狼対抗するにはどうするか。
一日にひとり人狼と思しき者を処刑する。
神父は異端審問官……結社の犬だったんだよ。
それで今日から処刑をしていく事が決定した。
あの根暗が死んで今日は取りやめになったがな。
[カタリナの問い>>491に一瞬心底めんどくさそうな顔をして。
行儀悪く空になった皿にフォールを投げ置き、説明する。]
(499) 2011/01/20(Thu) 22:36:48
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 22:37:39
>>498
パメラの黒さが素敵すぎる
あたいちっとも殺伐してなくてごめんね!
(-256) 2011/01/20(Thu) 22:39:05
(-257) 2011/01/20(Thu) 22:39:42
そうなのかな。
村長が死んでも自分には関係ない、って言ってたけど。
[横から口を挟んできたフリーデルに、淡々と事実を告げる。>>471
だが、例えオットーが義父の死を悼んでいたとしても、彼が死んでしまった事には変わりなく。少しばつが悪そうに、食事を終えた]
(500) 2011/01/20(Thu) 22:39:50
―夜・自室―
[宿に戻った後、誰にも声を掛けずに自室に入る。
両手で大切そうに抱えた本に気付く者は居ただろうか。
自室のストーブで身体を温めていると、扉を叩く音。>>402]
……だれ?
[本をベッドの下に隠し、中から声を掛ける。
訪問者がクララだと分かれば、中へと促すだろう。]
(501) 2011/01/20(Thu) 22:40:15
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 22:40:18
―回想・宿の一室―
>>418
[アルビンに呼び出された空き部屋の内部。
約束、の言葉に思案するように首を傾かせる]
……わかった。約束しよう。
話したい事とは?
[幾分憮然とした彼は、あのときの涙をだいぶ後悔しているらしい。
結社員として、保身を図りながらの隣人の密告はごくありふれた事だ。
すこし笑い、了承する]
(502) 2011/01/20(Thu) 22:40:40
村娘 パメラは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 22:41:50
>>*179
ああ…ごめんねシェリー。俺が部屋に届けるって話になってたね。
オットーが上手い具合に死んでくれちゃったからウッカリ忘れてたよ。
今から行って来る。
(*183) 2011/01/20(Thu) 22:42:21
[ >>419を肯きながら聞く。
内心、妙だな――と首をかしげた。
……パメラが怪しいのは、確かだろう。
けれど同時に、この青年の語る状況にも矛盾がある。
――口止めをする位ならば、何故、彼女は彼を連れていった?
自分や仲間の血塗れの足跡があるという現場に。
慌てて口を噤ませるくらいならば、初めから、誘いなどしなければ良かったのだ。
それを敢えて指摘することはしない侭、手帳にありのままを書き付けた。]
(503) 2011/01/20(Thu) 22:42:24
出てきた結社員は一人だけ?
[皿を運びながら、横からアルビンに尋ね>>499]
あ、そうだ。神父さんは…?
[思い出したように神父の姿を探す。]
(504) 2011/01/20(Thu) 22:42:32
>>499
伝承は知ってるよ。
この村に伝わるものも…それより前に、母さんから聞いたものも。
お墓を掘っている時も…人狼の話が出た。だから…
[言いかけて、異端審問官…との話題に眉をひそめる。]
…今日からだったら、ダメだよ。絶対、ダメ。
人狼、見つかってないし。
人間を処刑したら、大変じゃないか…
(505) 2011/01/20(Thu) 22:42:46
……俺に話したことは、足跡以外のことはすべて真実だったのだな?
[念を押す。
その答えを手帳に書き入れると、部屋を後にするアルビンの背を見つめ、やれやれと天を仰いだ]
(506) 2011/01/20(Thu) 22:43:22
わからない、わからない。
どんな可能性でも、なんでもありじゃ、結局、占い師のあんたの力に頼れって事か?
あんた、ちゃんと見つけられるんだろうなァ?
[謝るシスター>>497に細めた緑青の目をを向ける。]
(507) 2011/01/20(Thu) 22:43:28
――俺は、話さないがね。
[ぽつり、と呟く。
――もし誰かが聞いていたのだとしたら、
それは、*二重の意味を持って*]
(508) 2011/01/20(Thu) 22:44:05
― 夜:パメラの部屋の前 ―
[>>501 部屋の中から答えがあった。]
……パメラさん、クララです。
いいえ、そんな長居はしませんので、ここで。
[中へと促されるが、それは断った。
警戒されていることが、相手に伝わるかもしれない。]
(509) 2011/01/20(Thu) 22:44:46
(-258) 2011/01/20(Thu) 22:46:00
結社員……のう。
皆、ジムゾンの話を信じておるのかのう。
やれやれ、人の良い事じゃな。余所から来た者の言う事を、そう簡単に信じる事が出来るとは、幸せな事じゃ。
誰が手を下したのかすら分かってはおらぬというに、仕組まれたかも知れぬという事も考えずにおられるのじゃから、な。
[ 誰に言うでもないふうに、ぽつりと漏らす。]
(510) 2011/01/20(Thu) 22:46:20
なるほど。
それなら、オットーが見慣れぬ死体にショックを受けたから、おかしくなったってこともありえるな。
[アルビンの回答>>492に推測して]
で、第一発見者を疑えということなら。
ゲルトのことだけなら、ヨアヒムとリーザが怪しいってわけだな。
……リーザ?
[リーザの存在を思い出したように声を掛ける。
ゲルトの訃報を聞いて、宿についた時は談話室で呆然としていたはずだが、今はどうなのだろう。]
(511) 2011/01/20(Thu) 22:47:18
老人 モーリッツは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 22:48:21
木こり トーマスは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 22:48:41
>>507
……?
アルビン?
人間には人狼がわかりませんってシスター、言っているじゃないか。
わからないのはアルビンもシスターも、一緒なんだから、そんなこと言ったら、失礼だよ。
…でもなんで、「人間」にはわからないって断定…するんだろう…[ぽつり]
(512) 2011/01/20(Thu) 22:49:11
[村娘は誰をも警戒しない。
それは、狩人による護りを得たのだから。]
……そう、
[中に入る事を拒まれると、寒いのにと言いたげな瞳を向けて。
眼鏡の奥の瞳が泳いだように見えるのは明かりの所為か。
警戒されてる―――咄嗟にそう思った。]
何か、用?
[その声は、常よりも低い。]
(513) 2011/01/20(Thu) 22:51:05
(-259) 2011/01/20(Thu) 22:51:34
聖職者だからって、占い師って断定しちゃうのも、…早合点だし…
[談話室での宣言を聞いていない為、ぼそりと呟きながら、手元のオムレツを匙でくるりとかき混ぜる。]
(514) 2011/01/20(Thu) 22:53:46
[パメラが自分を警戒しようがしまいが、大して頓着せず、扉の外で続ける。]
ええ、パメラさん ――
不躾なお願いなのですが、手を拝見させて頂けませんか?
[冷静な声で、唐突に申し出た。]
(515) 2011/01/20(Thu) 22:54:39
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 22:54:43
― 夕方頃? ―
[パメラにお護りを渡した後、自室から出て来た青年は宿の裏口から外に出た。
宿の裏口から出た所には薪置き場の他に、生ゴミを捨てる場所もある。地面に掘った穴に生ゴミを入れて焼くのが、この宿でのゴミ処理方法。
だが、青年は特にゴミを捨てるでなく火をつけるでもなく──何かを拾って懐に入れると、こっそり自室へと戻って行った。
ゴミ捨て場に残っているのは、ジャガイモの皮など様々な生ゴミと──ゲルトの血入りパンが入った麻袋。もしその中身が減っていたとしても、気付ける者は果たしているだろうか。*]
(516) 2011/01/20(Thu) 22:55:53
結社員はもう一人居るとは言っていたが、名乗ったのは神父一人だ。
[頬杖付きながらヤコブ>>504に答え。]
人狼がそんな簡単に見つかるなら。
誰彼構わず処刑して屍の山築くまねなんてしないだろうよ。
ほっぽといても村が滅ぼされるだけだから、処刑は実行するそうだ。
[カタリナ>>505に呆れたような眼差しを向ける。]
(517) 2011/01/20(Thu) 22:56:51
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 22:58:09
/*
>>516
いねえと思う
(数までさすがに数えねー…)
(-260) 2011/01/20(Thu) 22:58:44
……確実な答えは、私と、霊能者の方しか、出すことができません。
[アルビンの問いに、視線を落とし>>507]
でも、人狼にも、それはわかっています。
だから、遠からず口を封じにくるでしょう。
[自分が今夜にでも命を落とすだろう、そんな事実を、淡々と語る]
……生きているうちに、ひとりでも人狼を見つけなければなりません。
今夜私の占った先が人狼ならば、明日はその人狼を処刑することになるでしょう。
けれど、占ったのが人間ならば、確かにその方の潔白は証明できますが、明日は正体のわからない人を処刑して、霊能者に判断を委ねることになります。
でも、そう……
まだ占っていない方の正体は、わかりません。
アルビンさんは、どなたか占って欲しい相手は、いらっしゃいますか?
[視線を上げ、緑青の双眸を見つめた]
(518) 2011/01/20(Thu) 22:59:40
それも、聞いていなかったか。
少しは話聞いてろ。
[一瞬どころか本気でめんどくさそうに、カタリナ>>512へと無茶苦茶言って。]
シスターは人間と人狼の区別が付く。
占い師だそうだ。
(519) 2011/01/20(Thu) 22:59:48
……手?
[クララの申し出にびくっと小さく身体が跳ねる。
琥珀はクララから自分の手へと。
人差し指の爪だけが短くなった右手。]
いいけど、手相でも見れるの?
[傷痕と一致する爪は噛み千切った。
だからはもう証拠はない。
目の前のクララがその証拠を持っているとは知らず、少し間を置いて掌を上にして両手を差し出した。]
(520) 2011/01/20(Thu) 23:00:58
ありがとう。
[皿をテーブルに置いた所で、モーリッツの呟きが耳に入り>>510]
うぅん。誰がどうやって、何の為にこんなことを仕組むんだ?
[素朴な疑問を老人に投げた]
(521) 2011/01/20(Thu) 23:02:00
…………よしっ。
[>>516 ゲルトパンを手に入れ、自室へと戻る。誰かに発見されたら面倒なので大量には持ち出せなかったが、適当な布袋に3個詰めて、窓から身体を乗り出してリヒの部屋に放り込む。
残りの3個は宿屋の仕事として洗濯のために預かっていたシェリーの服に隠し。何食わぬ顔で二階へと上がると、人が見ていない内にシェリーの部屋の扉を開け、部屋の床に置くとすぐさま扉を閉めた。]
……オーケー。ちょっとしか持ち出せなかったけど、部屋に置いたよ。
どんな味がしたか後で教えてくれよ?
[食べれなくとも興味はあるらしく、楽しそうにそう言った。*]
(*184) 2011/01/20(Thu) 23:02:12
演技派だな。感心した。
[目の前のハンスへ、呆れた視線を向ける。]
(*185) 2011/01/20(Thu) 23:02:32
うー
[>>182の声に心の中でほっぺたを膨らませる]
(*186) 2011/01/20(Thu) 23:03:48
村娘 パメラは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 23:04:08
―回想 宿の一室―
話した事は全て真実だ。
[神父>>506の念押しに、即答する。
故意に話さぬ事はかなり多かったが、そんな事はおくびにも出さずに部屋を後にした。]
(522) 2011/01/20(Thu) 23:04:16
……リーザ?
[ハタと、この村に来て早い内に出会った少女の存在を思い出す。
まだ十にもならないだろう幼い少女ではあるが。
残念ながら、彼女もまた、人狼の可能性がある以上、疑いを捨てる訳には行かない。
だが、人間だった場合には余りにも惨い仕打ちになる。
故に、他者よりもほんの少し注意は散漫になろうが]
(523) 2011/01/20(Thu) 23:05:15
……。
ジムゾンの正体が何者なんかなんて関係ねぇ。
[モーリッツ>>510に怒ったように、フォークをジャガイモに突き刺すと。]
爺さんはなにか?
アイツが偽者で……。村を滅ぼす為に居るのだからとでもいうのか?
アイツの目的は?
アイツが人狼で、この状況を利用してこの村を滅ぼそうとしていると?
だったらアイツの化けの皮を剥がして、処刑はしなきゃならねぇ。どちらにしてもやることは同じなんだ。
それとも、何か?
爺さん、他になにかいい手立てがあるならいってみろよ。
亀の甲より年の功ってくらいだから、そんなに嫌味ったらしげにいう暇があるなら、さっさと解決して欲しいもんだぜ。
[一気にまくしたてると、ジャガイモを口の中に放り込み]
(524) 2011/01/20(Thu) 23:06:06
をををクラパメの展開にwktk
そして神父さまには変な話振ってすまない
モノローグ続くと気が咎めてな……
アルビンへの>>518もモノローグで書きかけてたのを会話で使うことができたよアルビンありがとう
(-261) 2011/01/20(Thu) 23:06:08
アッッッツ!
[すぐにジャガイモを吐き出すと、口元を押さえた。]
(525) 2011/01/20(Thu) 23:07:33
/*
>>525
トーマスwwwwwwwwww思わず噴いたwwww
(-262) 2011/01/20(Thu) 23:09:26
/*
言い換え無し村でいつも思うんじゃが、共有者(結社員)を簡単に信じてしまったり、占い師や霊能者が1COだった時にあっさり信用してしまったりするのはリアルではないと思うんじゃよ。
一般の人間には、そういう能力者の類が絶対に存在しているという確信ってのは、中々に持てないもんじゃなかろうかと思うのでな。
村設定を知っているPLだからこそのメタ情報を、PCも使ってしまっている状況になっておる場合が多いのじゃないじゃろか? と思うわけじゃ。
なので、能力者もガンガン疑っていこうぜ的なかんがえのじいちゃん。
その方が疑い合いの余地も多くなるので、楽しめるべ。
(-263) 2011/01/20(Thu) 23:09:31
−宿のラウンジ・昼前後−
[トーマスに話しかけられた時>>511
リーザはまだ泣きはらした目のまま何かぼうっとしていた。
何かを考えているのか、それとも考えていないのか。
時々又涙目になり小さくうなったりしていた。]
・・・トーマスパパ・・・
[自分に呼びかけた人を見返し、涙目のまま見上げる。]
(526) 2011/01/20(Thu) 23:09:35
トーマスさん!?
[立ち上がり、コップに冷たい水を汲んできてトーマスへ渡した>>525]
(527) 2011/01/20(Thu) 23:10:24
(-264) 2011/01/20(Thu) 23:10:25
え…?何で?
伝承だと、人狼騒動の時に出てくる占い師って、確か一人だけ…だよね?
そうだよね?
[傍目から見ても明らかに、困惑した様子で>>518>>519 アルビンとフリーデルの顔を交互に眺める。]
何でそんな話になってるの?
シスター、占い師じゃないのに。
見えるのが一人だけなのだったら、この人に、そんなことがわかるはずがな…
[強い語調でいいかけ、不意に言葉を切る。]
(528) 2011/01/20(Thu) 23:10:50
ふふ。そうですね。
手相を見て人狼を判断する「占い師」も、居るんですよ。
[>>520 パメラの言葉に眼鏡の奥の瞳が細くなる。
答えはわざと曖昧に。はぐらかすように。
それから、差し出された両手に、礼を言ってから触れた。
暖かく柔らかい手を冷たい指先がなぞる。]
……そういえば、ゲルトさんの致命傷になったのは首の深い傷でしたが、手首にも小さな爪痕があったんですよ。
ご存知でしたか?
(529) 2011/01/20(Thu) 23:10:56
老人 モーリッツは、木こり トーマスの様子も見て、くくくと笑いを漏らす。
2011/01/20(Thu) 23:11:21
(530) 2011/01/20(Thu) 23:11:30
をを、騙り来たか!?
でも今日は眠いんだどうしよう!
(-265) 2011/01/20(Thu) 23:12:56
父さん……
[老人に問いかけたタイミングは、親子ほぼ同時だったか。ただ、発言の温度差はあったけれど。>>524
ふ、と溜息をついた。
すぐにフリーデルが水を持ってきてくれたので、自分は見守るに留まり]
(531) 2011/01/20(Thu) 23:12:58
み…んな……ごめんね?
ちょっと、用事……思い出しちゃった。
えぇと………神父様って今どこにいるのかなぁ。
本当の、本当に何でもないから、気にしないで…ね?
[部屋の誰もが違和感に気づきそうな位とても不自然な態度で笑顔を作り、談話室を出ていった。]
(532) 2011/01/20(Thu) 23:13:52
っくっくっくっ……
馬鹿……オヤジ丸出しじゃねえか……
[熱々のおジャガを口に放り込めば、当然の帰結で。
フリーデルがトーマスに水を渡すのを見ながら、隠す事なくクツクツと暫くの間笑っていた]
(533) 2011/01/20(Thu) 23:13:56
それは……。
[口を封じに来る。
命を落とす覚悟が出来ているらしいシスター>>518に一瞬、黙り込み。
占って欲しい相手がいるかという問いに数度瞬き。]
俺を見てみないか?
俺と村長の仲の悪さは知ってるだろ。
殺したっておかしくないし、神父の候補にも入っていただろ。
[じ、とシスターの視線を受けていたが、ふっと口端を綻ばせ。]
……冗談だ。
さて、トーマスのおっさんかヤコブがいいじゃないか。
さっきも親子で揉めてたぜ。
親子で殺し合いなんて、ぞっとする。
[冗談めかしながらも、最後の部分には真剣さがあった。]
(534) 2011/01/20(Thu) 23:14:32
羊飼い カタリナは、談話室を駆け足で*去って行った*
2011/01/20(Thu) 23:14:39
本当にぞっとする。
親父やお袋の死が、こんな事に巻き込まれなる前で今となっては良かった……。
(*187) 2011/01/20(Thu) 23:15:41
すぐに占い師だって言ってもいいんだけど…
狙われている人間の行動にしては不自然だし。
…面倒だけど。
[人目につかないよう、はぁと溜息をついた。]
(*188) 2011/01/20(Thu) 23:15:47
(-266) 2011/01/20(Thu) 23:15:49
―宿屋上空―
[しんしんと降る雪の中、いつまでたっても門が再び開く様子はない]
なぜ、私の前には現れないのだろう。
[ふわり、と宿の屋根へと降り立つ。]
なぜ。私はまだ現世にとどまっているのだろう。
神は私に何をさせたいのだろうか。
(+6) 2011/01/20(Thu) 23:16:11
/*
うおおおおおおおおお熱い展開!!!!!>カタリナ
(-267) 2011/01/20(Thu) 23:17:22
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 23:19:01
少女 リーザは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 23:19:18
トーマス。
おぬしが答えを言うておるのう。
ジムゾンが人狼であるなら、鵜呑みにすれば、わしらは皆殺しじゃ。
ひとりづつ処刑と言って殺してゆけば……後は言わずとも分かるじゃろう?
じゃから、皆で考えようというのじゃ。
わし一人で全てを丸く治めるような知恵を絞りだせるわけではないからのう。
[ そういうモーリッツの表情は、うって変わって優しさすら漂わせていた。
そして、ヤコブに向き直る。]
のう、ヤコブ。
そういうことじゃよ。
わしらには何も分からん。だから、知恵を合わせねばならんじゃろう?
(535) 2011/01/20(Thu) 23:20:10
えっと、カタリナ……?
[ぽかんとした表情で見送った。
アルビンとフリーデル、カタリナの会話はちらちらと聞こえていたけれど]
なんだ?あいつ……
(536) 2011/01/20(Thu) 23:20:16
― 談話室 ―
[>>481 ニコラスが、自分の考えを語っている。]
ニコラス、経験者…? ああ、そういえば議事録に書いてあったか…。
[ゲルトの部屋の前で、結社員である神父を中心になされた会話。大体ではあるが、議事録で把握はしていた。]
…………そっか。結局、よく解んないって事か…。
[ニコラスほど疲れたような感じではないが、青年もハア、とため息をついた。]
(537) 2011/01/20(Thu) 23:20:25
未練などあるのだろうか。
記憶など何も持たぬまま死んだというのに。
[屋根の上で羽繕い。意味はまるでないのだが]
ん?
また、血のにおいがする
(+7) 2011/01/20(Thu) 23:21:24
老人 モーリッツは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 23:21:26
おじいちゃん・・・!
まだぼけてなかったんだね・・・!!
(-268) 2011/01/20(Thu) 23:21:34
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 23:22:33
……っえ?
クララさん、占い師なの?
[はぐらかされるとは知らず、声が僅かに高くなった。
そういえば、書庫の文献に記されていた。
占い師は複数名乗り出る事が多いと。]
シスターじゃなくて、
クララさんが本当に占い師なら視て欲しい。
私、処刑されるのが怖い。
[人狼の襲撃を恐れているとは勿論言わない。
琥珀を輝かせてみつめる。
それは、獲物を前にした人狼の目とも映るだろうか。
手の上を滑る冷たい感触に瞳を細める。]
ぇ、ぅ、ぅぅん、
―――知らなかった。
(538) 2011/01/20(Thu) 23:23:54
アルビンさん……
[俺を、との答えが返ってくれば、僅かに目を瞠る>>534]
……仰る通り、村長さまのことでは、あなたを疑う方も多いでしょう。
神父さまの提案も、それを踏まえてのことと存じます。
[全員が人狼候補、それは皆もわかっていること。
今更言葉を飾っても、仕方がないのだ]
冗談、ですか。
[にこりともせずに、返し]
トーマスさん、ヤコブさん……
ええ、私も、気になってはいるのです。
[真剣さを帯びた声音に、そっと頷き返す]
(539) 2011/01/20(Thu) 23:24:14
村娘 パメラは、咄嗟に嘘を吐き、視線を逸らした。
2011/01/20(Thu) 23:24:19
ほれ……そこで占い師だと名乗っておる修道女とて、実際に何者かなど分かるまいよ。
皆は、誰がと言われるままに共に村で生まれた者を殺して良いと思っておるのか?
[ 老人は語り、周囲を見回す。]
(540) 2011/01/20(Thu) 23:24:22
少女 リーザは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 23:24:56
[その時、カタリナの高い声が耳に飛び込む>>528]
……カタリナさん?
私が占い師じゃないって、どうして、そんなことを……?
[信じ切れないというなら、わかる。
だが「占い師じゃない」と言い切るのは何故か>>528]
カタリナさん、いったい、何を……?
[問いかけの言葉は、届いていないようで。
カタリナは強張った笑顔のまま、談話室を出て行ってしまった>>532]
(541) 2011/01/20(Thu) 23:25:36
何やってんだ、おっさん。
呆けるにはまだ早いだろ。
[あつあつジャガイモを吐き出すトーマス>>525を笑っていると。
カタリナ>>528>>530>>532が急に動揺し出し。]
普通能力者は二人はいねェってガキの時に呼んだ本には書いてあったが…――あ、おいっ!
変な奴。
あいつも何所かおかしくなったんじゃね?
[駆け去る背に、冷やかな眼差しを向けた。]
(542) 2011/01/20(Thu) 23:25:41
ああ……すまねぇ。
[なんとか、フリーデルに感謝の言葉を述べると、なみなみと水の入ったコップを受けとり、一気に水を飲み干し。]
クソッ!誰が笑っていいっつった!
[音をさせて乱暴にコップを置いて。]
(543) 2011/01/20(Thu) 23:26:00
おじいちゃん!!若返ってる!!
脳が!!脳が若返ってるよ!!
(-269) 2011/01/20(Thu) 23:27:09
―礼拝堂―
[簡易に作られた木の棺が、ふたつ。
色硝子に囲まれた聖堂に収められている。
ふたつの屍は、村の男たちの手によっても収めるのに難儀で。
粗末なその木の箱の内部には、血生臭さを消す花すらも見つからない]
(544) 2011/01/20(Thu) 23:27:23
─ 回想:いつかの時 ─
[教会へと、折に触れて訪ねるようになったのは
何時頃のことであったろう。
村の外からやって来た、沈着な神父。
そして、───どこか沈んだような瞳をした、優しい修道女。
村の外からやって来た彼らは、だからこそ、
ずうっと独りだと思いこんでいたオットーには、居心地が良かった。]
『…熱心に、お祈りですね。』
[聖職者の、穏やかな微笑み。
オットーには無縁に思えた、その穏やかさ。
いつしか礼拝堂を訪れる回数は、少しだけ、増えていた。]
(545) 2011/01/20(Thu) 23:27:58
『……この村には、伝承があるんです。』
[修道女と、そんな会話を交わしたのは何時だったろう。
養父から聞かされてきた、人狼伝説。
ひょっとしたら、自分もその血を継いでいるのかもしれない。
そんな、恐怖。おそれ。
恐れを紛らわすように、それでも、
───出来るだけ、シスターを怖がらせないように。
それは、年上のひとへの、
────淡い、憧れであったのかも知れず。>>458]
(546) 2011/01/20(Thu) 23:28:08
(――人は皆草の如く)
(その栄華は、みな草の花に似ている)
(草は枯れ)
(花は散る)
(だが、主のみことばはとこしえに残る)
(547) 2011/01/20(Thu) 23:28:16
かみさまは……、
[オットーは、少しの救いが欲しかっただけ。
ほんの少しの、日常が欲しかっただけ。]
『……いつも、貴方を見ておられますわ』
[───そして、少し安心をしたかっただけ。>>459]
(548) 2011/01/20(Thu) 23:28:20
両親を失ってなお、暖かなヨアヒムが妬ましかった。
同じ境遇にあって、村の外に出るアルビンの強さが羨ましかった。
屈託のない、ヤコブの明るさが眩しかった。
一人で生きる、ペーターの逞しさが心強かった。
人を疑うことのない、パメラの優しさが暖かかった。
───祈りに応えてくれた、フリーデルの笑顔が嬉しかった。
(549) 2011/01/20(Thu) 23:28:29
老人 モーリッツは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 23:28:34
かみさまは──、
『――君の傍にいるよ。』
────…どこにいますか…?
[優しい思い出。淡い想い。
それらは全て、冷え切った石の上にただ眠る。
あたかも全ては、初めからなかったとでも言わんばかりに。**]
(550) 2011/01/20(Thu) 23:28:51
農夫 ヤコブは、老人 モーリッツ>>535に、黙って頷いた。
2011/01/20(Thu) 23:29:07
パン屋 オットーが「時間を進める」を選択しました。
あれっ、カタリナ…。
[>>532 不自然な態度で談話室から出て行くカタリナの背中を見送る形になった後、首を傾げる。]
……。
[とりあえず、カタリナがテーブルに置いて行った皿を片付けながら。シスターの方をチラリと見た。]
(551) 2011/01/20(Thu) 23:30:14
村娘 パメラは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 23:30:21
[弔いの鐘が、時を告げ。
聖句と追悼のみの葬儀は、あっけなく終わった。
主への祈りを終え、身を起こしたフリーデルの姿は、悄然と――儚く見えた]
(552) 2011/01/20(Thu) 23:30:31
カタリナさん……?
[立ち上がったものの、後を追うことはせずにいる。
首から下げたロザリオを……正確には、修道衣の中に下げている水晶を、掌で押さえた。
掌に握り込めるほどの、小さな六角柱。
持ち主以外の者にとっては、不純物の多い、ただの粗悪な水晶]
(553) 2011/01/20(Thu) 23:31:24
(-270) 2011/01/20(Thu) 23:31:37
>>*188
凄いなハンス…驚いた。
[感心したような声で、少しだけ囁いた。]
(*189) 2011/01/20(Thu) 23:31:50
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 23:32:03
わああああオットージムゾンのログがフリーデル祭りに(*ノノ)
(-271) 2011/01/20(Thu) 23:33:00
あっ!おい!カタリナ!
アイツ……どうしたんだ?
[首を捻り。]
ああ、リーザ。
その……こんな血生臭い会話聞かせちまってスマねぇな。
だけど。今は。こんな状態だ。わかるよな?
[リーザの弱々しい声音>>526に優しい言葉をかけた。]
(554) 2011/01/20(Thu) 23:33:18
/*
>>549
ごめんよ
その明るさ、作りもんなんだ・・・・・(笑)
(-272) 2011/01/20(Thu) 23:33:40
くっそうこれは今日死にたいな!おいしいだろう!
でも騙り出たってことは食べてもらえないのかな
いやでも狼PC視点で他に食べるトコないよね!?
ジムゾンは予告要って言ってるし
(-273) 2011/01/20(Thu) 23:34:51
笑わせる方が悪いだろ?
[ようやく忍び笑いと呼べる程度には小さく笑いながら答えるニコラスの声質には、これと言った悪意も無いが果たして、場の気が立っている時にはどうだろうか
カタリナが立ち上がって談話室を出ていく様子を怪訝な表情で見送る]
まだ事態を把握してないのか?
……大方、ジムゾンに確認に言ったんだろう。
[だが、カタリナの言葉にあった違和感に対して。
不幸にも、男は聞き逃してしまっていたのだった]
(555) 2011/01/20(Thu) 23:35:09
――静かに。
このことは秘密にしておいて下さい。
本当の事は、神父様しか知りません。
[>>538 僅かに高くなった声を制するように、人差し指を唇に当てて見せた。]
知らなかった――そうですか。
貴女も、ゲルトさんの遺体を見ていらしたようですから、気づいていたのかと。
(556) 2011/01/20(Thu) 23:36:19
[掌を見るふりをして、そっと彼女の爪を確認する。
右手の人差し指のそれが不自然に短くなっている事に気づくと]
あら。パメラさん。この爪、どうしたんですか。
人差し指だけ千切れたみたいになってますよ。
[さり気無く言って、にっこりと笑顔を作った。]
爪はちゃんと短く切って手入れしておかないと。
何かに引っ掛けたり、千切れた爪の先が遺体の傍で発見されでもしたら、そこから疑われるかもしれないですよ。
(557) 2011/01/20(Thu) 23:37:13
[パメラはどんな反応をしただろうか。
その様子を冷たい瞳はじっと見つめていたが。]
―― ありがとうございます。
今晩も冷えますから、暖かくしてお休みください。
[彼女の両手の掌を確認すると、そう言ってもう一度微笑んだ。]
(558) 2011/01/20(Thu) 23:37:40
>>493
人肉を混ぜて食わせる…?
確かに、悪趣味としか言いようがないね…。知らずに食べる姿を見るのが楽しいとか、そういうのなのかな。
[嫌そうに眉をしかめた。]
そもそも、今は肉料理自体あまり作りたくないなあ…。
カタリナが持ってきてくれた羊肉の残りは消費したいけど、どうしようかな。
[ニコラスに釘を刺されれば、そんな風に返した。]
(559) 2011/01/20(Thu) 23:39:28
/*
シスターのレスが嬉しかったので、つい…★
死ぬと思ったらやりたい放題過ぎるな。
すんませんww
満足して睡眠補充でもしておくか…
みんなは本気で大丈夫なのかっ!!!
(-274) 2011/01/20(Thu) 23:40:32
[熱いジャガイモに噎せ返ったトーマス。
それを見て笑う人々。
まだ、日常が残っている。
まだ]
[誰を占うべきなのだろう。
審問官たる神父の挙げた、占い先の候補を思い返す。>>291
トーマス、アルビン、カタリナ、モーリッツ、そしてディーター。
トーマスが人間だとわかれば、ヤコブは安心するのだろうか。
そう考えかけて、首を振る。
アルビンに告げた通り、人狼をみつけなければならない。>>518
そのつもりで、対象を選ばなければならない。
修道女は、そう考える]
(560) 2011/01/20(Thu) 23:40:36
[>>460 彼女がこのように語るのは初めてだった。
寂しげな顔をほんの少し俯かせ。
いつも通り慈しみに満ちた声は悲しげな響きを帯び、礼拝堂の寒々とした静寂を、白く震わせる]
(561) 2011/01/20(Thu) 23:41:47
一応生き延びてしまうことも考えると、
カタリナ占いが面白いのかなーかなー
でも占う理由がびみょい
(-275) 2011/01/20(Thu) 23:41:58
……君は、俺たちより更に危険な立場に置かれている存在の筈だ。
何ひとつ、負い目に思うことなど無い。
[躊躇いがちに、そう語りかける。
けれど彼女は、微笑んで首を横に振った
いつもそうだ、と思い当たり、男は浮かない顔でそれを見返した。
己を虐めるが如く無茶を重ねる彼女は、自らの内心を、決して形にしようとはしない]
(562) 2011/01/20(Thu) 23:42:08
[モーリッツの言葉に、しばらく考えて>>540]
…俺も、宣言の時その場にいなかったからな。
自分でちゃんと、神父さんに確認してみる。
それでまた……考える。
[それだけ言うと、ジムゾンを探す為に談話室を出た]
(563) 2011/01/20(Thu) 23:42:19
[>>461ありがとう、との言葉に、戸惑って瞬きする]
――いや。
………本当はオットーは、君の口から聞きたかったのかもしれないとは、思ったのだが。
気の効いた言葉一つ、出てこなくてね。
本当は、…もっと……。
[もっと、なんだというのか。
我に返り口を噤む。元々、彼女と話すことは苦手なのだ。
――言わなくても良い心の裡を、晒してしまうような気がして。
ましてや今は結社員と占い師候補。――互いの立場は限りなく近いはずなのに、信じきる事が出来ない。
――赦されない]
(564) 2011/01/20(Thu) 23:42:54
/*
>>559
よ く 言 う よ wwwwwwwwwwwwwwww
(-276) 2011/01/20(Thu) 23:43:24
―朝・オットーの部屋の前―
[よろける足で現場に着いた時、目に飛び込んで来たのは深々と短剣を突き刺したオットーの姿。状況を把握できない頭は思考停止し、毛布を、と指示するトーマスにも動けないまま。
オットーの死を確認し、ジムゾンが処刑の中止を告げるのを聞けば、力が抜け、廊下の壁によろりと身体を預けた。その瞬間、村娘の表情が視界の隅に入る]
・・・!?
[遺体の安置を手伝う人々を抜け、談話室に戻っていく村娘の後姿を呆然と見送る。]
あの女…笑っていやがった…
(565) 2011/01/20(Thu) 23:43:38
[父親のいないリーザにとっての父(実際少女はその男をパパと呼んでいた)の
気遣いの色強い声に、こくり、とうなづく。]
・・・うん。パパ。
(566) 2011/01/20(Thu) 23:44:45
オットーの描写も
ジムゾンの描写も
フリーデルが綺麗すぎて中の人が悶絶していますうあああああ
(-277) 2011/01/20(Thu) 23:44:51
[ 老人は穏やかな顔でトーマスへ、そして、リーザへと視線を移す。
その表情の奥で*何を思うのか……*]
(567) 2011/01/20(Thu) 23:45:17
>>462
……穢れ……?
[何処にも穢れなど持たぬように見える清らかな微笑は、まるで聖母マリアの絵画の如く美しいもの、で。
その言葉に、彼女は何かを返しただろうか。
ただ背を向けて去るその姿は、酷く美しいものに、男の目には映った* ]
(568) 2011/01/20(Thu) 23:45:48
老人 モーリッツは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 23:47:47
ああ、冗談さ。
[シスター>>539へ口端を上げてみせる。]
疑われるのが怖いので占ってください。
あんたはそう言って来た全員順に占うのか?無理だろ。
それに、あんたの仕事は人間でなく人狼を見つける事だ。
[立ち尽くす、シスターの背に言って。
空の皿を持って台所へと持っていく。]
(569) 2011/01/20(Thu) 23:47:47
>>568
ちょおああああああ聖母とか
うあああああああああ(落ち着け)
(-278) 2011/01/20(Thu) 23:47:56
/*
ジムゾンwwwww
残り1300ptかwww
発言数に心底噴く。本当にお疲れさまです。
ジムゾンがジムゾンやっててくれて良かったなあ。
見てて嬉しい、何となくそんな気持ち。
(-279) 2011/01/20(Thu) 23:48:14
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 23:48:15
……トーマス、一つ気になったんだが。
リーザの両親も……亡くなったのか?
[リーザが、トーマスの事をパパと呼ぶ事に対して。
リーザには聞こえない様に、そう小声で問うた]
こんな小さい内に。
いくら家族が居るからと言っても、辛いだろう
(570) 2011/01/20(Thu) 23:48:32
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 23:48:33
(-280) 2011/01/20(Thu) 23:52:15
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 23:53:37
―談話室―
[いつものカウンターに座り、オットーの死について、人々が語っている会話を耳に入れることで状況を把握した。事故なのか、誰かが故意に仕組ませたのか。分かることはただ、オットーが死に今日は処刑が行われないということ。そしてそのことに安堵している自分がいるということだけだった]
くそっ…・・・!
[震える手で、ウォッカをいつもより早いペースで煽る。ヨアヒムが食事を運んでくるのを見るが、食べる気になれない。食欲という意味でも、別の意味でも。]
・・・・・・
(571) 2011/01/20(Thu) 23:54:10
[食事を取る人々を盗み見る。>>493ニコラスの言葉を聞けば]
人肉、か…。毒だって混ぜれる…よな…
[ぽつりと呟いた。その呟きに気付いた者がいたかどうか]
(572) 2011/01/20(Thu) 23:54:37
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 23:57:05
……秘密、
[違和感。
秘密を要求しながらも、彼女が本当に占い師なら、何故″本当の事は″と濁すのだろう。
唇の前で立てた指を怪訝そうにみつめた。]
ゲルトの遺体は見たけど、
左の手首の傷なんて気付けなかった。
[失言に気付かないまま、嘘を貫き通す。
爪のことを問われれば、必死に思考を巡らせて]
ちょ、ちょっとね。
ニコラスさんに握手求められてさ。
でも汚れてたから舐めた時に勢い余って……
(573) 2011/01/20(Thu) 23:57:11
[僅かに動揺しながらも、何とかこの場を凌ごうと嘘を重ねる。
疑われる要因の話になると動揺が激しくなり]
そ、そうだね。 き、気をつけるよ。
[琥珀は明らかに辺りを彷徨った。
その様子を、観察されているとは知らずに。
そして、最後の微笑みには何とか笑みを取り戻して、これ以上話がなければクララを見送るだろう。]
(574) 2011/01/20(Thu) 23:57:50
……誰もアイツのいいなりになるなんてことは、言ってないし、俺だって好き好んで、処刑したいわけじゃねぇ。
[興奮を冷ますように、大きく息を吐くと。]
ただ……爺さん。
アンタにも、人狼の可能性はある。
だからアンタの言葉も鵜呑みには出来ねぇってことは、忘れるなよ。
[モーリッツ>>535に強い視線を向けた。]
(575) 2011/01/20(Thu) 23:58:20
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2011/01/21(Fri) 00:01:54
村娘 パメラは、メモを貼った。
2011/01/21(Fri) 00:02:27
―回想―
[僅か耳に届いた神父の掠れた声。>>490]
……俺が恩を感じるのは。
死んだ親父とお袋だけだ。
[まるで他人はどうでも良いと、養父の罪を知っていると、肯定するようにぽつり呟き返す。
背を向けた神父には見えなかっただろうが。
その時の表情は冷やかを通り越して、酷薄。*]
(576) 2011/01/21(Fri) 00:02:29
[ふわり、ふわり、と壁抜けし、談話室へ]
[>>302 の言葉に首をかしげ]
ニンゲンが、ニンゲンを殺すのか?
すごいな、ニンゲンは。
誰が生きるか死ぬかなど、自然と強さが決めるものではないのか。ニンゲンは、ニンゲンの中に強いものと弱いものが混在するのだな。
おそらく切り捨てられるのは、先に弱いものだな。
心が弱いもの、体が弱いもの、頭が弱いもの……
(+8) 2011/01/21(Fri) 00:03:10
弱肉強食というが、なぜこんなことに。
ニンゲンは働きさえすれば食うには困らないだろうに。
何故こうなった? 人狼というものが関係しているのか?
何か、聞き覚えがあるな。人、狼、か。
[心がざわめくものがある]
これが、何か手がかりになるのだろうか。
門をくぐるために必要な、鍵とつながっている糸なのだろうか。
(+9) 2011/01/21(Fri) 00:03:37
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2011/01/21(Fri) 00:03:43
[別室が騒がしくなる…]
また、死んだのか。
それほど大きな村ではないとは思っていたが。
[ふい、と壁抜けをしながらカラスは移動する]
(+10) 2011/01/21(Fri) 00:04:47
/*
おじいちゃん怖い!!
そして黒いパメちゃんかわいいいい黒いクララ△!!!
*/
(-281) 2011/01/21(Fri) 00:04:49
―宿屋・オットー死亡現場―
[壁から顔だけ出し、現場を見た]
奇怪な。あのニンゲンの手には短剣、あのニンゲンの胸にはその刃
ニンゲンがニンゲンをあやめた? いや、違う。ニンゲンが、自らを殺したのだな。
まあ、何はともあれチャンスだ。
あのニンゲンは、門の中へ通れるのだろうか。
通れるものなら、通りかたを教えてもらおう。
こんなもの、もう見たくはないんだ。
同族殺しなど。
(+11) 2011/01/21(Fri) 00:05:11
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2011/01/21(Fri) 00:05:24
[オットーのそばへと舞い降りる。まだ魂は離れないが、肉体がかろうじて言葉を紡いでいるのがわかる]
かみさま? ……死んでもわからないな。
きっと、死後の世界や生きている世界とかそういうところではないところに、いらっしゃるのだろう。
近いようで遠いところに。
[そして、その最期の言葉を聞き遂げた。何も覚えてはいないけれども、自分に充てられたその言葉を。そして、生あるものが聞き逃したその先を]
相手は生きているか、死んでいるのかはわからないが。
伝わるといいな、その謝罪。
お前も、門の中に入れたら、その言葉を届けるひとに、極楽や天国というところできっと出会えるだろう。
自らをあやめたものがすぐ門の中に行けるかはわからぬが……、いけるといいな。
[そうあってほしい、と無力なカラスの姿をとる魂は、ただ、無心に祈った]
(+12) 2011/01/21(Fri) 00:05:40
[ニコラスの質問>>570に気付くと]
いや……。
リーザの父親は、最初からいないし、恐らく誰も知らないんだろう。
……シャノン。
ああ、リーザの母親の名前だ。
シャノンがあの子を連れて帰ってきた時、彼女の夫の姿はなかったからな。
ってなわけで、リーザの母親は今もリーザを育てる為に、街で働いている。ここにはたまにしか帰ってこねぇからな。
だからリーザにとっては、村のみんなが家族みたいなもんだ。
(577) 2011/01/21(Fri) 00:06:31
村娘 パメラは、メモを貼った。
2011/01/21(Fri) 00:07:26
[>>573 怪訝そうな視線を受け止めて微笑した。]
そうですね。
確かに、"左手首に"傷がありました。
[パメラの言ったことを復唱する。
彼女はその失言に気づいた様子はない。]
(578) 2011/01/21(Fri) 00:08:49
ニコラスさん、ですか……
あの人にも困ったものですね。
[触れている掌を通じて、動揺は僅かだが、はっきりと伝わってきた。
それが、クララにあることを確信させる。
手を解放すると、なんとか微笑みを取り戻した彼女に一礼して、その場を立ち去った。]
(579) 2011/01/21(Fri) 00:09:12
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2011/01/21(Fri) 00:09:49
少年 ペーターは、メモを貼った。
2011/01/21(Fri) 00:09:53
/*
>>577
紗音と勝手に脳内変換されたのは俺だけじゃないはずテストwww
(-282) 2011/01/21(Fri) 00:11:04
―墓地―
[何とはなしに気になって、死んでしまった青年の体の行く先を見つめる。誰も自分のことに気付いている様子はないが]
まだ、魂が肉体に宿っているのだな。なかなか出てはこない。
まだ心が死を受け入れられていないのだろうか。
ん?
[羽休みに降りた真新しい墓石。よくよく考えれば、昨日作られたばかりの墓だった。そこで、緑の帽子の旅人に再び声をかけられた>>380]
[確信する。このものは、また見えているのだ、自分のことを、と]
そうか、この青年の名前はオットーというのか。
お隣さんだな。よろしく。そう長い付き合いにもならないとは思うが。
長くて数日、というところだろう。
いつまでも昇天せずにいられるとは思わない。
それとも……昇天できなければ、私はカラスの悪霊としてこの地に住まうものになってしまうのだろうか。
(+13) 2011/01/21(Fri) 00:11:14
[>>540 モーリッツの言葉に、青年は少し目を伏せた。]
……僕は、神父様の話を直接は聞いてなかったからなあ…。
でも、今日は処刑は無いし…明日改めて、話を聞いてしっかり見極めたいな…。
[今日、行けたらいいんだけど…。と呟きながら、神父を探しに行くヤコブの後ろ姿を見る。その後に、食堂を見回し。]
今日はちょっと、難しいかな。
[仕事が忙しいからと言わんばかりに、食器の片付けを続行した。**]
(580) 2011/01/21(Fri) 00:11:42
村娘 パメラは、メモを貼った。
2011/01/21(Fri) 00:12:06
/*
オットーさああん!
オットーさんの描写大好きですとラブコールしておく。墓下か、寂しいなあ。
(-283) 2011/01/21(Fri) 00:12:06
―宿―
[人狼退治の書物を幾つか抱え、宿の入り口を潜る]
――、物騒…、……いや、寒いな。
人狼には何をしても無駄かもしれないが、その前に凍え死にそうだ。
[壊れた扉を見遣り、嘆息する。
人が二人も死んだこの宿を使うのは躊躇われるかと、役場の集会場を整備してはきたが、
寝台も広い厨房もあるこの場所に、村人は自然と集まっているようだった]
(581) 2011/01/21(Fri) 00:12:19
……やはり、いままでのどの村よりも図太い。
[ぼそりと呟いた言葉は、聞きとがめられれば不謹慎だと叱られたかもしれない]
(582) 2011/01/21(Fri) 00:12:31
>>*189
限りなく大根役者だけどね…
[言葉短く答え、溜息一つ]
(*190) 2011/01/21(Fri) 00:14:18
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2011/01/21(Fri) 00:15:28
あぁ……なるほど。
それは良かった。
[まだ母親が健在である事に対して、そう薄く笑い。
リーザの近くにあったソファに座らせてもらってから。
手を伸ばしてぽふ、とリーザの頭を撫でる]
良いか?リーザ。
家族と、特に両親は大切にするんだぞ?
(583) 2011/01/21(Fri) 00:15:49
― 宿・廊下 ―
…………神父様を探すと言っても…どこにいるか聞いてなかった。まだ教会かな…外にでるの寒いな…
(584) 2011/01/21(Fri) 00:15:57
俺もリーザくらいの……
えっと、14年前だったから、7歳の時かな?
迷子になって、はぐれちまって。
それからずっと家族には会えず仕舞いになったけど。
寂しいもんだぞ?独りきりってのは。
今度お前のお母さんにあったら、思い切り甘えてやれ。
子供は小さい頃の内に親に甘えるのが仕事だ。
(585) 2011/01/21(Fri) 00:16:13
[食器を片付け、厨房を出る。
酷く喉が渇く――コップに水を注いで飲み干すが、渇きを満たすには足りない。]
やっぱり、一度家に戻らないとな。
[暖炉の前に掛け置いた外套へと視線を走らせた時]
ん………カタリナ?
[明らかに不自然な態度で談話室を出て行く少年。 シスターの問い>>541、アルビンの言葉。周囲の会話を拾えば、何があったかだけは自ずと察することが出来ただろう。]
神父さんに……
結社員に用事って、何だろ。
(586) 2011/01/21(Fri) 00:16:33
[昨夜はオットーとヤコブの騒ぎがあり、審問についての説明は中断したきりだった。
なるべく平易な書物を準備し、議事の進行について説明すべく、書庫から取り出してきた書物。]
……一冊、なくなっていたな。
クララが持ち出したものだろうか…?
[不自然にぽっかりと空いた棚の隙間を思い出し、首をかしげる]
(587) 2011/01/21(Fri) 00:18:52
青年 ヨアヒムが「時間を進める」を選択しました。
もう、日も暮れる。
[景色など感じるものだが、やはり烏としての知識が、夜は目の見えないものだと思い込んでしまう]
昨日宿を貸してくれた馬のことも気になるが、今日はここに留まろう。
オットーとやらには聞きたいこともあるし……
[人狼という言葉を聞くときとは別の意味で、その名前が、胸につかえるのだ]
(+14) 2011/01/21(Fri) 00:20:43
あ…!
[幸か不幸か、神父が不謹慎な言葉を口にした瞬間>>582を発見し、足早に近づく。]
……神父さま……あの……
[前で止まり、見上げるようにじっと目を見る。]
(588) 2011/01/21(Fri) 00:21:14
ちょっと、逢引しませんか?
[にこりと笑顔。誘い文句にしては微妙に不適切だったが、少年の語彙ではそれが一番言いたかった内容に近かったらしい。]
(589) 2011/01/21(Fri) 00:22:50
[>>584宿の廊下を歩くカタリナを見つけて、声を掛ける]
――カタリナ君。食事かね?
(590) 2011/01/21(Fri) 00:23:09
(+15) 2011/01/21(Fri) 00:23:36
[自室で一人になった後、かなり疲れたように息を漏らす。
激しい胸の鼓動は治まる事を知らない。
何か、失態はなかったか。
クララとのやり取りを思い出す。]
……大丈夫。
うまく誤魔化せた。
[そう自分自身に言い聞かせながらも、村娘は自室を出る。
念の為の確認。
向かうは、血塗られた主なき部屋。]
(591) 2011/01/21(Fri) 00:23:45
/*面白くなってきたなあ。どこからでも吊れるという状況になりつつある。
(-284) 2011/01/21(Fri) 00:24:04
そういえば…狩人が出て来ないのは当然としても、霊能者も出て来ないな…。
そもそも、居なければ良いんだけどな。オットーが人間と解って、こっちに矛先が向いても困るし。
まあ、願望だな…。
[宿の仕事をしながら、そんな事を呟いた。]
(*191) 2011/01/21(Fri) 00:24:37
[>>588 じっとこちらを見るカタリナを、不思議そうに見返す]
……?
どうした?
(592) 2011/01/21(Fri) 00:24:58
司書 クララは、メモを貼った。
2011/01/21(Fri) 00:26:30
>>589
……は?
[思わず、聞き返す。
残念だが私には心に決めた子猫がとかなんとかぐるぐると口に出るところだったが、なんとか、抑えた]
(593) 2011/01/21(Fri) 00:26:33
―宿:廊下―
あ、カタリナ、神父さん………
[声をかけようと、近づいていったが。
逢引、という単語が聞こえて、足を止めた>>589]
…………………。
[カタリナごしに、神父と目があった。]
(594) 2011/01/21(Fri) 00:27:26
カタリナ赤かy!!!!!!
うゆきさん君だろう俺の狂人とったのは^^
と思いつつ村側でよかったーなのだが
だって狼すごい大変そう。。。
(-285) 2011/01/21(Fri) 00:28:02
(-286) 2011/01/21(Fri) 00:28:03
/*犯人は犯行現場に戻ってくる法則が発動するとパメラの明日吊られの可能性が盤石のものになるな
(-287) 2011/01/21(Fri) 00:28:11
/*
>>593
ジムwwwwwwwゾンwwwwwwwwwwww
心に決めた子猫wwwwwwwwwwwwww
心にwwwwwwwww決めたwwwwwwwwww
こねwwwwwwwこwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-288) 2011/01/21(Fri) 00:28:31
/*
>>589
カタリナの語彙に全ペーターが目を丸くした。
神父様だからいいけど、外でそれ言っちゃだめだよ!
……今度一緒に書庫に篭ろうか……。
>>593 子猫ふいた
(このあたりまで芝)
(-289) 2011/01/21(Fri) 00:29:12
>>590
食事は……
半分だけ、食べました。
[食べ掛けだったオムレツを思い出す。勿体なかった…と少し後悔]
僕、朝は食堂にいて、神父様のお話…よく聞こえていいなかったのですが……
そのことで、できたら…誰も聞いていなさそうな場所でお話がしたいなぁ…とか…
(595) 2011/01/21(Fri) 00:29:21
/*
>>593 神父まじじちょうしろwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-290) 2011/01/21(Fri) 00:29:23
(-291) 2011/01/21(Fri) 00:29:37
(596) 2011/01/21(Fri) 00:30:15
(597) 2011/01/21(Fri) 00:30:20
/*
>>593
ちょwwwwwwwwどんだけディーターさん好きなのwwwwww
(-292) 2011/01/21(Fri) 00:30:46
/* wwwwwwwwwwwwwwwww
がわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww */
(-293) 2011/01/21(Fri) 00:31:37
/*
心に決めたwww こねこwww
ジムゾン待てやwww
(-294) 2011/01/21(Fri) 00:32:00
[無言で外套に袖を通す。
ソファの傍から聞こえて来る声>>583に、首元まで上げた襟の下、唇を歪めた]
ニコラスさんの言う通りだよ、リーザ。
『幸せな家族』が消えて無くなるのは、一瞬だからね―――
怖いのは人狼じゃない。
人間、だよ。リーザ。
[リーザとて、決して幸せな境遇とは言えない。
自分が家族を喪った年とそう変わらぬ年齢の少女に放つ忠告は、感情を押さえつけて淡々と紡ごうとして尚、冷たく響く。]
(598) 2011/01/21(Fri) 00:32:36
神父様wwwwwwwwww
子猫とデートするがよい。見届けてあげるから
(-295) 2011/01/21(Fri) 00:32:46
/*
>>581 これはいい「俺は帰らせてもらう!」フラグ
*/
(-296) 2011/01/21(Fri) 00:32:52
(-297) 2011/01/21(Fri) 00:33:15
……あの、俺も話を聞きたかったんだけど。
えっと……
[そういう仲だったんですか?
男の娘というジャンルがそんなにいいのですか?
そんな事を問いたそうな瞳で神父を見つめ]
(599) 2011/01/21(Fri) 00:33:54
(-298) 2011/01/21(Fri) 00:34:24
(-299) 2011/01/21(Fri) 00:35:21
/*
ちょwww目を放した隙になんだこれ
シリアスブレイクしてる
>>593
神父、子猫ってww赤いのですね
(-300) 2011/01/21(Fri) 00:36:24
/*
ヤコブwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ヤコブおもしろすぎるwwwwwwwwwwwww
*/
(-301) 2011/01/21(Fri) 00:36:31
[ヤコブの気配には気づいていない様子で、ある意味無防備に神父に語りかけていたが、驚いたように振り向く。]
……っ…ヤコブ。
えぇと…その…………
[迷うように、神父とヤコブの間で視線を巡らす。]
(600) 2011/01/21(Fri) 00:36:31
/*
>>599
ヤコブwwwwwwwwちょwwwwww
(-302) 2011/01/21(Fri) 00:38:14
/*
>>599
ホントにチャレンジャーだよ!ww
神父の答えがどうであっても俺の腹筋がピンチ。
(-303) 2011/01/21(Fri) 00:38:57
……あ、あぁ。ヤコブ君も。
もう怪我は平気か?
[はっとして顔を戻し]
は? え?
[いや、俺はどちらかと言うと背が高いほうが好きだしどうせ男性ならば可愛らしい女性の様な子よりもこうもっと生きが良いほうが、とか、内心で呟いていたとか]
(601) 2011/01/21(Fri) 00:39:26
>>599
少人数で聞いている…という状況は歓迎だよ。
…今からの行動には…ね。
表だって返事ができないのが残念な限りだけど。
(*192) 2011/01/21(Fri) 00:39:39
>>595
………夕食後には、もう一度皆に説明をするつもりだったが。
[戸惑って返すが、>>596カタリナの表情を見て――すうっと瞳を細める]
……わかった。
(602) 2011/01/21(Fri) 00:39:43
―ゲルトの部屋―
[その部屋は、未だ鉄錆の臭いが立ち込めている。
遺体は既に埋葬されているのだが、その臭いが、血塗られた床が、引き裂かれた首を思い出させた。]
ないよね、……ないよね、
[それにも構わず床に這い回り、爪が落ちていないか確認する。
意識は爪だけに。
開けたままの扉には気付かない。]
うん、あの時ちゃんと飲み込んだもん。
無くて当たり前。
[ほっと息を吐くのは、夜が更ける頃。
廊下に誰も居ない事を確認した後に、自室へと戻った。*]
(603) 2011/01/21(Fri) 00:40:15
[そして、それ>>598は言外に。モーリッツの問い>>540への自身の答えを示すものだったかも知れない。]
(604) 2011/01/21(Fri) 00:41:15
― ??? ―
[パメラの部屋を出た後。
しばらくして、ノックするのはジムゾンの寝室の扉。]
今日はお疲れ様でした。
……"処刑"はありませんでしたが、明日はこうは行かないでしょうね。
ゲルトの遺体の状況は議事録にも書きましたが、読まれました?
―― あの後、部屋の中でこれを見つけました。
[スカートのポケットから、ハンカチに包んだ爪の欠片を取り出して彼に渡す。]
見たところ、女性か子供の爪の欠片のようでしたので、不審な行動が見られたパメラを先程訪ねて
来ました。手を見せてもらったのですが、彼女の右手の指先の爪が、不自然に噛み千切れたようになっていましたよ。――丁度、この爪の欠片のように。
(605) 2011/01/21(Fri) 00:42:09
(-304) 2011/01/21(Fri) 00:42:11
二人で、か。
そんな大事な事なら、談話室にでも戻っておくよ。
神父さんからの話はまた後で聞きたい。
それと、これ。……オットーが持っていた手紙の半分。神父さんが拾っていただろ?ほとんど読めないけど…
[ポケットに入れていた、千切れた手紙を取り出して、神父の手に握らせる>>411]
(606) 2011/01/21(Fri) 00:42:32
―教会―
[宿での話し合いを終えた後、教会へと戻る。
神父と顔を合わせたとしても、もう「穢れ」>>462に触れることはしなかった]
…………。
[夜更けにふと寝台から身を起こし、居室を出て、裏口を開け、裏庭へと出る。
凍てつく夜気が、たちまちに身を包んだ]
……ああ。
[どこか陶然としたようなため息を、漏らす。
穢れた身に突き刺さる、この村の寒さが、修道女にはある意味での慰めだった]
この身が全て、凍り付いてしまえばいいのに。
穢れごと白く、うずめられてしまえばいいのに。
[かつて口にしたのと同じ言葉>>0:375は、夜の闇へ溶ける]
(607) 2011/01/21(Fri) 00:42:37
[手短に用件だけを告げて立ち去ろうとして]
―― ああ、そういえば。
[部屋を出る際、ジムゾンの方を振り返って唇の端を上げた。]
随分と赤毛の子猫がお気に入りのようですが……あまり深入りしませんよう。
人狼に脅え、震えている者が必ずしも人間である保証はありませんし、仮に、占いによって人間だと証明されれば、私達結社員と同じく…いえ、それ以上に人狼に襲われる可能性が高くなる事はご存知のはず。
尤も……信用してはならないのは彼だけではなく、この場に残された全員ですが。
(608) 2011/01/21(Fri) 00:42:53
『……穢れ……?』
[あの時。
神父の言葉は聞こえていたけれど、答えぬままに背を向けた>>568。
「かつて、人狼の子を宿しました」
「その子を、お胎の中で死なせました」
そんな事実を告白したら、異端審問官たる神父は、どんな顔をしただろう。
蔑み、疎まれるなら、あるいはそれが自分にふさわしい扱いだったのかも知れない]
(609) 2011/01/21(Fri) 00:43:07
[少女の近くにに旅人が腰掛け少女の頭をやさしくなでる。
慈愛を感じさせるその優しい手に
今朝からの出来事に消耗した少女は少しほっとする。
しかし、”こんどおかあさんにあったら”のことばに、悲しげな色をひとみに浮かべる。
そして、ぽつりと。]
会えると、いいな。
(610) 2011/01/21(Fri) 00:43:13
司書 クララは、メモを貼った。
2011/01/21(Fri) 00:44:15
[ニコラスとリーザのやりとりを眺めながら、ふと思い出す]
ある意味変わらないヤツのほうが人狼の可能性もある……か。
[そう漏らすと視線はディーターに。]
おかしいといえばディーターも……様子が変だったな。
何かに怯えて――。
人狼に怯えているのか。それとも人狼と暴かれるのを恐れているのか。
……こうなってみると、どいつもこいつも疑わしい。
(611) 2011/01/21(Fri) 00:44:58
村娘 パメラは、メモを貼った。
2011/01/21(Fri) 00:45:00
司書 クララは、メモを貼った。
2011/01/21(Fri) 00:45:31
えぇと……
ヤコブが結社の人だったら…いいんだ…けど…
[申し訳なさそうに口ごもる。迷うように視線が揺れる。]
(612) 2011/01/21(Fri) 00:45:35
毒ねェ。
そういや、俺の商品の中にも毒になるものはあったな。
基本は、薬として使うものだけどな。
例えば風邪薬だって副作用利用して睡眠薬代わりに使える。
ビビって何にも喰わないで死ぬつもりか。
[空の皿を運ぶのに隣を通った時に聞こえたディーターの呟きに。>>572
だったらさっさと死ねとでも言いたげな調子で言葉を投げかけた。]
(613) 2011/01/21(Fri) 00:46:23
/*
>>608
クララさん、しっかり「子猫」拾ったww
いや、格好良いな本当。
狩人騙りに占い師騙りとか、先がどうなるか分からなくて楽しいです。明日は展開についていけるよう頑張ろう。
(-305) 2011/01/21(Fri) 00:46:27
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2011/01/21(Fri) 00:47:36
[結社に連なる者が、自分をどうやってみつけたのかは、知らない。
彼らは言う、かつて孕んだ人狼の血の故に、
人と狼を見分ける力を得たのだと。
そうして、自分は、人狼の伝承が伝わる村に遣わされた。
修道女の、本当の役目を知らぬまま。
穢れた罪を知らぬまま。
温かく受け容れてくれた人々を、思う]
(614) 2011/01/21(Fri) 00:47:46
/*
クララかっけえ!!!
痺れたww
ジムゾンはディーター好き過ぎるからな…
だから子猫は止めてくれと(←
(-306) 2011/01/21(Fri) 00:47:50
かみさまは……
私の傍には、いらっしゃらない。
[虚空へと、手を伸ばす。
天へと救いを求めることは許されないから、ただ、虚空へ。
冷たく、美しい、銀の檻の中で**]
(615) 2011/01/21(Fri) 00:48:13
司書 クララが「時間を進める」を選択しました。
司書 クララが「時間を進める」を取り消しました。
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