
87 銀樹の村 〜人狼BBSで殺伐RP村〜
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[パンを片手にしていると、二階からの声が大きく響いた>>203]
人狼審問……
……って、何だろう?
(221) 2011/01/20(Thu) 00:14:45
(-96) 2011/01/20(Thu) 00:15:56
[泣いて泣いて、泣いて。
ヤコブはリーザに声をかけ
モーリッツは近くに座り
カタリナは頭を撫ぜた。
時間が経ち、頭が少し回り始める。
音が聞こえ、誰かの声が聞こえる。
泣きはらした目で、ぼぅっと天井を見る]
(222) 2011/01/20(Thu) 00:16:13
/*しかし結社人気がないな!
この村の黒幕だもんな、仕方がないな!
(-97) 2011/01/20(Thu) 00:16:27
>>219
うん、いいよ。オットーでも、そんな間違いすることもあるんだ。
……やっぱり、家族がいなくなっちゃうって…堪えるんだろうねぇ…
[ヨアヒムからパンを受け取りながら、苦笑交じりに小声で言葉を返した。]
(223) 2011/01/20(Thu) 00:17:23
カタリナ……。そのパンの袋。どこに捨てるのか…後で教えてくれる?
拾えそうなら拾いたいからさ。
(*63) 2011/01/20(Thu) 00:17:52
村娘 パメラは、パン屋 オットー を投票先に選びました。
>>212
――それは確かにな。
[肯定し、すこし笑う]
俺を全面的に信用することは難しかろう。
……だが、初めから疑ってかかることも無い筈だ。
古来の書物と、そこに書かれた処刑の方法を見れば、
此度のような事態に先人がどのように立ち向かってきたか――
それについて、嘘を告げていない事は判るだろう。
最後に、どうしても信用できぬのなら俺を殺せば良い。
その様に殺された同胞も数多く存在する。
――大抵は、その前に食い殺されて終わりだが。
(224) 2011/01/20(Thu) 00:18:49
[パンを捨てだしたカタリナとヨアヒムに、安心したように一息ついて>>213、>>219]
ん……おかしい、な。
[何が彼をそうさせているのか…判断がつかず。
思わず、オットーを問い詰めるような目で見つめた]
(225) 2011/01/20(Thu) 00:19:17
/*
うーんうーん。パメラさんが初回吊りになっちゃったらー、残る女性陣はクララさんとシスターとリーザ……。
仲間を懐柔しても意味が無いし、シスターはどうも占い師っぽいし、クララさんは…………二人っきりになるという時点でハードル高いな…。
パメラさんが初回吊り目指してるのを邪魔するのも悪いしなあ。狩騙りは我慢して様子見とこっと。
(-98) 2011/01/20(Thu) 00:20:39
>>217
[ フリーデルの声が耳に届けば、驚いたように振り返り ]
シスター……?
それは……
(226) 2011/01/20(Thu) 00:20:41
>>*63
あれ?ヨアヒムも狙ってたんだ。
……捨てずに、普通に保存食として持ち帰るつもりだったから。
じゃ、後でわけよう。
(*64) 2011/01/20(Thu) 00:21:03
[>>183フリーデルが委任状を確かめているのをぼんやりと眺める。静かに名前を呼ばれる声。自分を気遣う気配に、泣きそうに顔を歪めた]
俺、は…結社とか知らねぇ。シスター。あんた、知ってるんだろ。あれがどういうものなのか。ジムゾンは人間なのか・・・?
人狼は…・・・・・・本当にいるのか。
(227) 2011/01/20(Thu) 00:21:06
悪魔、ね。
あはは。言い得て妙ですね。
結社員が無実の人間を殺すのも、人狼が人間を殺すのも、同じ。
[>>220 ニコラスの言葉に冷たく笑う。]
けれど、他に手段がありますか?
他にも人狼騒ぎを経験したのであれば、わかるでしょう?
(228) 2011/01/20(Thu) 00:21:52
(-99) 2011/01/20(Thu) 00:22:04
かわいい。
ちくしょうかわいい。
ディーター触らせろ><
(-100) 2011/01/20(Thu) 00:23:05
>>*64
え…カタリナ凄いね……。
さすがに、声の聞こえる人間は違うな…血が混じってても意に介さないのか…。
(*65) 2011/01/20(Thu) 00:23:12
……………、
[結社。ジムゾンの声が、頭に響く。
身体の奥が、震えだす。
違ううちがうチガう違うちがう違ううちがうチガう違ううちがうチガう違うちがう違ううちがうチガう違うちがうちがうチガう……!!]
………なんで、も…ない。
[転がるパン。ヨアヒムの声が遠い。>>219
惜しむカタリナの声に反応も見せずに、ポケットをまさぐる。
ぎゅっと握り締めたのは、血まみれのあの手紙。]
(229) 2011/01/20(Thu) 00:24:29
[神父を見つめ、答える(>>226)]
私は、結社の人間ではありませんが……
事あらば、審問官の指示に従うよう、命じられておりました。
……神父さまが、そうでいらしたのですね。
私は……人と人狼を見分けることのできる者。
伝承に言う、【占い師】です。
[ニコラスへ、そっと視線を送り]
ご存じかと思いますが、「占い」には夜の力を要します。
昨夜、ニコラスさんを占い……あの方が人間であることが、わかりました。
(230) 2011/01/20(Thu) 00:24:29
安心?できるかよ。
人二人死んだだけでも大ごとだが。
いい噂のねェてめェらが現れ、人狼騒ぎだ。
てめェらと同じ所に行き付くってのもぞっとする。
[神父>>211を睨む、目付きはより険しく。
責めるような言葉を口にしながら距離を詰める。]
偶然ねェ、随分と出来すぎた話だよな。
[神父のすぐ目の前に立つと先ほどディーターにされたように、襟首を掴み顔を寄せる。]
(231) 2011/01/20(Thu) 00:25:05
/*
シスター占い師か。予想大ハズレ!
狼…青商妙 狂…羊
結…神司
占…修 霊…旅 狩…農
村…楽屋木年者娘老
つまり、こうだな!
(-101) 2011/01/20(Thu) 00:25:07
足跡について、二人きりで話がある。
[神父の耳元で囁く。
誰にも――特にパメラには絶対に聞こえないように。]
偉そうな面すんじゃねェぞ。
そこの軽薄な男に同意するのがシャクだが俺もてめェらが大嫌いだ。
[ぱっと手を離し、再び神父から距離をとる。]
(232) 2011/01/20(Thu) 00:25:50
[ジムゾンの言葉>>224を黙って聞いていたが]
ふん。
確かにな。アンタを信じちゃいなくても、慌てて処刑するほどでもねぇな。
結社に言及された書物を紐とけばわかる。
本物の結社とやらは、ほとんど人狼に喰い殺されるんだもんなぁ?
(233) 2011/01/20(Thu) 00:26:09
/*
>>230
>「占い」には夜の力を要します。
えろい想像しかできなかった私を許して下さい。
(-102) 2011/01/20(Thu) 00:26:23
[結社員の宣言。そしてそれを問い詰める声。
喧噪がざわざわと、廊下にまで届く。]
……ああ。
[人狼がいようが、いまいが。
結社員がいるならば、処刑はどの道行われるのだろう。彼らはそういう存在であると、得た知識で知っている。
…諦めたような声を出した]
(234) 2011/01/20(Thu) 00:26:25
………違う。
[問い詰めるような、空色の瞳。>>225
じり。と、オットーの足が後ずさる。]
僕は……ぼ、僕は関係ないッ!!!
(235) 2011/01/20(Thu) 00:26:37
>>*65
え……血?
[手元の麻袋をまじまじと見つめる。]
オットーって……お仲間?
(*66) 2011/01/20(Thu) 00:27:13
―朝 宿屋の外―
今日もニンゲンタチは騒がしい。
それにこの匂いだ。また、誰かがしんだのだな。
[? 自分の言葉に少しの違和感を持つも、特に気にするわけでもなく……野次馬根性で壁抜けし、ゲルトの部屋を訪れる]
(+3) 2011/01/20(Thu) 00:27:30
/*
ごめん……正直すまなかった
シスター赤だとしか思ってなかったwwww
占い師なの!?ww
(-103) 2011/01/20(Thu) 00:27:38
あー、でもリヒじゃないね。
オットーの声は、もうちょっとおどおどしてるし。
なんとなく、気配も違う。
(*67) 2011/01/20(Thu) 00:27:54
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 00:28:11
(-104) 2011/01/20(Thu) 00:28:26
[それから、ディーターを振り返り]
…………ごめんなさい。
人狼は……いるんです。
結社の方々は、能力を持った者は……人狼から人々を護るために、戦わなければならないのですわ。
(236) 2011/01/20(Thu) 00:28:29
[>>190ニコラス発した恐ろしい言葉にぶるりと身体が震える。>>218>>220歌うように紡がれる言葉の数々は異国の言葉のように届いた]
占い師・・・霊能者・・・狩人・・・狂人・・・
[言葉の羅列を繰り返した]
(237) 2011/01/20(Thu) 00:28:50
恨まれるのは愉しいんだがうまく返せないことに残念すぎる気持ちです
多角苦手\(^o^)/
苦手すぎてこの前の村では
最高三人にしか入れない天幕の中で足の悪い占い師やってたくらい/(^o^)\
(-105) 2011/01/20(Thu) 00:28:56
>>229
オットー…どうした、の?
気分でも悪いの?
………なんだか、変。
まるでいつものオットーじゃないみたい。
(238) 2011/01/20(Thu) 00:30:09
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 00:30:23
ならず者 ディーターが「時間を進める」を選択しました。
関係ない?本当に?
…村長が死んで落ち込んでいるから、ってわけじゃないよな、その態度。元々、仲そんなに良くなかったんだろ?墓堀の時も現れなかったし…
[オットーが下がれば、こちらは前へと進む>>235]
(239) 2011/01/20(Thu) 00:32:33
>>*66
あれ、知らずに言ってたのか……。
ああ…その通りだよ。オットーは人間。
ゲルトの部屋を見に行って、血がついた手のままパンを作ってたみたいだ。
(*68) 2011/01/20(Thu) 00:33:03
(-106) 2011/01/20(Thu) 00:33:11
/*
あかん トーマスが自分への発言してるのに見落としているのに気付いた
あああ本当ごめんんんんんなさいいいいいい
orz
うっ が、がんばるおー おー(;ω;) */
(-107) 2011/01/20(Thu) 00:33:35
だからこそ悪魔なんだよ
[冷たく笑った。いや、嗤ったと言っても差し支えない様に感じられたクララに返す]
人狼が仕掛ける知略に踊らされて。
それが正解だと信じて満面の笑みで人間を処刑するんだ。
人狼でもない、列記とした人間が、だよ。
(240) 2011/01/20(Thu) 00:34:11
村娘 パメラは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 00:34:12
[カタリナの指摘に、ハッとオットーの肩が揺れる。>>238
そう、違う。だから、いつものように───、]
……あ、ああ。うん。
ちょっと……、動揺。してて。
ヴァルターとうさんが、あんな風に…殺されたから……
[どうにか、笑みに似た表情をつくる。いつもの表情。
けれど、誰か気付くものはあっただろうか。
────オットーは、その場にはいなかったのに。]
(241) 2011/01/20(Thu) 00:34:16
フリーデル。気持ちは嬉しいんだけども。
[フリーデルに唇だけでニカ、と笑って見せるが。
根拠もなく他人を信用する言葉は、この場では決して良くない。
そう言おうと時に、フリーデルの宣言が耳に聞こえた]
っ……占い師……
フリーデル、あなたが……
……なるほど。
だから俺が人間だって言える訳か。
[得心言ったと言わんばかりに苦笑するしかなかった]
(242) 2011/01/20(Thu) 00:35:38
>>230
………そうか。
君が占い師か。
[正確にはその候補の一人。けれどそう考えてしまう事を悟らせぬように、ゆっくりと、呟く。
シスターを見つめ、それからニコラスに目をやって]
覚えておこう。
……君の占いでは、ニコラスは、人間なのだね。
(243) 2011/01/20(Thu) 00:35:44
オットーの様子が変だね…。
リヒが言ってた話もあるし、処刑…に持って行けるかもな…。
[>>*39 足跡の話を思い出しながら、呟いた。]
(*69) 2011/01/20(Thu) 00:36:10
[憮然とした表情で廊下の壁を背にする。
ぎゅっと傷ついた左腕に爪を立てるよう掴む。]
余所者、ね。
嫌われ者もそうだろうな。
[ニコラス>>215の言葉に自嘲気味に口端を上げ。
>>218>>220語る、伝承にもあった能力者の話に耳を傾ける。]
(244) 2011/01/20(Thu) 00:36:17
(-108) 2011/01/20(Thu) 00:36:28
>>*68
……何それ。
[血の付いた手、という単語に呆れたように声を返す。]
もしかして、真犯人はオットーでしたとか、そんな話、あったりする?
…というより、パン屋がそんな変なことしないでほしいなぁ…普段無料じゃないんだから。
[麻袋の中身を見てはーっと溜息。]
…ま、少しくらい汚れていてもパンはパンに違いないけど…日持ちしなさそうで嫌だよねぇ…。
僕、4つか5つでいいや。あと全部ヨアヒムに上げる。
(*70) 2011/01/20(Thu) 00:36:28
……関係ないだろ。
ヤコブが、どれだけのことを知ってるって言うんだ……?
父さんと仲良く一緒に暮らして、何の苦労もしてないくせに!
ぼ、僕だってヴァルター義父さんが殺されて、平静では……
………っ……!!!
[じり。と、下がるオットーの肩が、廊下の壁についた。]
(245) 2011/01/20(Thu) 00:37:02
本当に人狼の仕業なら。怖い、と思うよ。
人狼に食われるのは困る。
だけど………
[言葉を切り、続く声は小さく。
余程近くにいなければ、聞こえぬ程の声量。]
…………処刑も、困るんだよ。
[終わらせられなくなることが。
何も知らずに死ぬことが。
知る者が死ぬことが。
恨む対象が居なくなることが。]
(246) 2011/01/20(Thu) 00:37:42
占い…師…?
[>>236宣言し、そしてシスターがこちらを振り返るのを見れば>>236 ]
そう、か。本当に・・・・・・いるのか。
本当に……
・・・・・・・
(247) 2011/01/20(Thu) 00:39:03
少女 リーザは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 00:39:27
>>245
…………それだけ取り乱すくらいなら、普段から大事にしとけば良かったのに。
[ボソリと、呟いた。]
(248) 2011/01/20(Thu) 00:39:27
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 00:39:59
[リヒの言葉>>*61
ヨアヒムの言葉>>*69
何より上から聞こえてくる大人たちの会話。]
…処刑って……
上、何相談してるのさ。
何かこう…ものすごく嫌な感じがするんだけど。
(*71) 2011/01/20(Thu) 00:40:44
>>241
……そっか。
オットーは、お父さんと仲が良かったんだねぇ。
[感じる、強い違和感。表情には出さず、にこりと微笑んだ。]
(249) 2011/01/20(Thu) 00:42:04
その言葉、そっくり返そうか。
お前が俺の、何を知っている?お互い様だろ?
[もう一歩、近づいて。>>245]
ところでオットー。
―――いつ、村長の遺体を確認した?
(250) 2011/01/20(Thu) 00:42:39
パン屋 オットーは、青年 ヨアヒムの呟きに視線を鋭くし、
2011/01/20(Thu) 00:42:45
…さすがの僕も、初めて知った。
人間外面だけではわからないものだなぁ…
[パン屋を見ながらしみじみと呟いた。]
(*72) 2011/01/20(Thu) 00:42:56
………占い師。
[シスター>>230が占い師を名乗るのに、ぴくりと表情が動く。]
ますます、伝承通りか。
それでニコラスが人間、と。
よかったなァ、余所者。
[探るように、睨むように、緑青の目を細める。]
(251) 2011/01/20(Thu) 00:43:06
…………………、関係ない。
そんなこと、ヨアヒムにも関係ない。
レジーナとぬくぬくして来た君には……、
─────関係ないだろ。
(252) 2011/01/20(Thu) 00:43:11
少女 リーザは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 00:43:35
>>231
おや。対抗手段なく人狼に食い殺されるのを選びたかったのか?
私もその方が楽だったが…
[黙って掴まれたまま薄冷えた軽口を叩いていたが、>>232囁かれた言葉に、思わず口をつぐむ]
……ああ、わかった。
奇遇だね。
俺も、いい年をして家族などという幻想にどっぷり浸っている男は好みではないよ。
[にっこりと笑うと、その腕を、するりと解いた]
(253) 2011/01/20(Thu) 00:43:58
占い師も居た。シスターだ。
今日はニコラスを見たらしい。
[楽しく血入りゲルトパンの話をしている同類達へ。
ぼそりと"声"を飛ばす。]
(*73) 2011/01/20(Thu) 00:44:34
ああー……、
…………、うん。
[カタリナの笑顔に、どうにか笑み返す。>>249
喉がひりひりと渇いて、舌が張り付く。
震えているのは、扉が壊れている所為だ。寒い。]
(254) 2011/01/20(Thu) 00:45:15
>>*70
真犯人がオットーか…そうだったら楽なんだけどね…。
[パン屋がそんな変な事しないでほしいと言う言葉には、思わず「はは…っ」と笑った。]
うん、ありがとうカタリナ。宿の裏口に生ゴミ捨て場があるから、捨てるフリするならそこに頼むよ。
(*74) 2011/01/20(Thu) 00:45:35
あぁ、オッサンが生きててみろ。
占い師が人間と言おうといの一番に縛り首だったぜ。
[アルビンの言葉に、少しだけ張り詰めた空気に穴を開ける様、茶かす。>>244
故人を使ってまで、ほんの少しすまなくは思うが。
この場の為ならば少しくらい罵られて貰おう]
(255) 2011/01/20(Thu) 00:46:19
シスターが占い師か…。俺たちの誰も占われてなかったのは幸いだな。
──さて…どうしようか。
[少し考え込むように、黙った。]
(*75) 2011/01/20(Thu) 00:46:22
ま、今は――。
ジムゾンを罵ってもしょうがないと思うぜ。
[ふとニコラス>>240に声を掛ける。]
悪魔だがなんだが知らんが。
人を処刑するヒトも。
人を喰らうケモノも。
どっちも大して変わりゃしない。
それに、兄ちゃんは、それだけ反発するのなら、誰も処刑しないつもりかい?
俺は。やるよ。
(256) 2011/01/20(Thu) 00:46:36
/*
ああ 凹んでるのに ジムゾンかっこいい
字あまり */
(-109) 2011/01/20(Thu) 00:46:40
[それは、アルビンの義父の終油の秘跡に立会い。
彼の最後の懺悔を聞いた故の――皮肉]
(257) 2011/01/20(Thu) 00:47:06
……はい。
[ニコラスと神父の両方に、頷いて(>>242>>243)]
ニコラスさんを選んだのは、私の独断ですわ。
理由は……
ニコラスさんがいらして間もなく、村長さまが襲われたこと。
村の住人でない方が、最も疑われやすいであろうこと。
ですが……。
[神父へ向かって顔を上げ、請うた]
今夜、誰を「占う」か。ご指示を頂きたく存じます。
(258) 2011/01/20(Thu) 00:47:28
>>*73
へぇ…シスターって、占いできるんだ。
教会って、そんなの異教徒の呪いだって嫌ったりしていないのかな。
ニコラスって…緑の旅人、だね。
(*76) 2011/01/20(Thu) 00:47:39
………………。
[お互い様。との言葉には、思わず口を噤んだ。>>250
言葉を捜す少しの間、続けて発せられた問いに薄蒼を見開く。]
………っ…!
それ、は───…、ひとから、聞いたから。
[ぐ。と、手の中の手紙を握りつぶす。
震えが、止まらない。]
(259) 2011/01/20(Thu) 00:47:58
[>>240 ニコラスの言葉も気にした風はなく、続けた]
ええ。本当に、そうですね。
けれど、処刑する事以外に対抗手段が無ければ、そうするしか、ない。
それが結社員であろうと、なかろうと。
―― 為す術も無く喰われてもいいのであれば話は別ですけれど?
(260) 2011/01/20(Thu) 00:48:04
[紅い声にも何も答えず
会話に耳を澄ます。
しゃべっているのは、、、]
りなちゃん・・・?
[声には出さず考える]
(*77) 2011/01/20(Thu) 00:48:41
>>*74
うん、わかった。
そういえば…血の付いたパンだったら、人狼だと普通のパンより美味しく食べられるのかな…
だったら、オットーの変な動きも役に立ったってことなんだ。
(*78) 2011/01/20(Thu) 00:49:18
(-110) 2011/01/20(Thu) 00:50:59
>>252
そりゃ…オットーと村長が、どんな親子付き合いをしてたのか知らないけどさ…。
ぬくぬく暮らしてたのが悪いかのような言い方だけど…別に僕だって、何もせずに暮らしてた訳じゃないから。
[少し不機嫌そうな様子で、オットーに言った。]
(261) 2011/01/20(Thu) 00:51:44
>>254
オットー…なんで震えているんだろう……
[怪訝そうに呟き、ヤコブとオットーのやり取りを見つめている。]
ヤコブの言うことを聞いていたら…確かに、オットー…変…。普通の人じゃ、ないみたい…
[ぽつりとつぶやいた。]
(262) 2011/01/20(Thu) 00:51:50
食い荒らされたって、聞いた。
酷い有様だったって、聞いた。
……何がおかしい?
誰だって動揺するだろ?!
…そんな……、ことで……
[ひとり。
いつもは寡黙なオットーが、壁を背にして喋り続ける。
声はゲルトの部屋に集う者らにも届くかも知れず、
彼らが会話に夢中になっているようならば、聞こえぬのだろう。]
(263) 2011/01/20(Thu) 00:53:02
聞いたって……誰に?
[もはや、疑っているという態度を隠そうともしない。オットーの、ポケットに入っている手が震えている。武器を隠し持っているかもしれない…そんな考えがよぎって]
[オットーから目を離さないまま、咄嗟に手紙を掴む彼の手を、上から押さえた]
(264) 2011/01/20(Thu) 00:53:29
>>*77
あ!リーザ…大丈夫?
さっきはすごく、大変だったみたいだけど…
……あれ。
[声を返してから違和感に気づく。聞こえてくる声が…リヒやヨアヒムと同じ…声なき声]
(*79) 2011/01/20(Thu) 00:53:38
……
[シスターとディーターの会話を聞き。
淡々と……けれどニコラスやアルビンに向けるのとは違う、冷えたもののない口調で呟く]
……結社は無条件に人間を護る組織ではない。
寧ろ異端を狩り、害なき世界をつくりあげるためには手段を赦さない。
だが、……われわれは、君たちを導き、ひとりでも多くを生き残らせる為の盾だ。
好きに使うがいい。
(265) 2011/01/20(Thu) 00:54:36
(*80) 2011/01/20(Thu) 00:55:17
てっ………。
[――家族の幻想。
神父>>253の皮肉に、頭に血が上る。]
てめェになにが分かる!!!
消えない幻想の何が!!
[怒声が宿の中に響き渡る。
話しかける為の偽りの怒りではない、本当の怒り。]
(266) 2011/01/20(Thu) 00:55:49
[目を上げて周りを鋭く睥睨し、にやりと笑ってみせる]
――恨み言を言いたいのならそれでもいいし、いくらでも言うがいいさ。
但し、黙って聞いてなどは居ないがな。
(267) 2011/01/20(Thu) 00:55:56
/* 大事なCNを決めてくれていたのに、台無しにする僕。もふもふ様達ごめん! */
(-111) 2011/01/20(Thu) 00:55:59
(*81) 2011/01/20(Thu) 00:56:10
…、だから?
なら、僕とヴァルター義父さんの付き合いに、
あれこれ言われる筋合いも……ない。
義父さんが死んだって何だって、僕には関係ない。
ヨアヒムにも関係ないだろ?
[不機嫌な様子に、尖った言葉が返される。>>261
常のおどおどした様子からは、あり得ぬほどに。]
(268) 2011/01/20(Thu) 00:56:30
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 00:56:37
[>>250 ヤコブの話す内容に、目を丸くする。]
えっ…。オットー、村長の遺体を見てない…のか……?
あれ見たのなら無理もないかな…とか少し思ってたのに…。
増々解んないな…どういうこと…?
[首を傾げながら、オットーとヤコブの会話の様子も見る。]
(269) 2011/01/20(Thu) 00:57:14
…………それこそ冗談じゃない。
[クララと、トーマスの言葉に暫く黙りこむが、やがて掌を返す>>256>>260]
何とか成らないのか。
そいつを倉庫にでも閉じ込めるだけで良いんじゃないか。
巻き込まれた当初は俺もそんな事を言って喚いてたよ。
三日と持たなかった『甘え』だがね
[再びジムゾンに視線を送り、肩を竦める]
……だが
(270) 2011/01/20(Thu) 00:58:27
やるからには確実にだ。
余りに独り善がりに処刑に掛けて行く様なら。
人間は一人も生き残れないだろうな。
[はぁ、と重苦しい溜息を吐くが、ジムゾンを真っ直ぐ見据える]
その印章は簡単には偽造できないらしいな。
たとえ異端審問官が大嫌いだろうとなんだろうと。
御前は人間で味方だ。それも認める。
――処刑は、今日から始めるんだろう?
(271) 2011/01/20(Thu) 00:59:16
農夫 ヤコブは、パン屋 オットー を投票先に選びました。
/*
誰か……気づいてないかも知れないけど…………
早くゲルトを埋葬してあげてください;w;w;
……何このオッサンとの扱いの差wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やばいwwwww芝がwwwwwwwwはえwwwwwwるwwwwwwwwwwwwwwww
(-112) 2011/01/20(Thu) 01:00:49
…………っ…
パメラに聞いたんだよ!!
そっ、そんなに疑うならパメラに聞けばいいだろ!?
ひょっとしたら……、
あ、あいつが人狼かも知れないじゃないか!!
[ヤコブに向けて、叩きつけるように叫んだ。>>264
己を庇ってくれた村娘を、抱きしめてくれた彼女の名を、
オットーは叫ぶ。]
……っ、離せよ…ッ!
[ぐ。と、押さえつける力に抗するように、身を捩る。
がさりと、血に塗れた紙切れが僅かに破れて顔をのぞかせた。]
(272) 2011/01/20(Thu) 01:01:19
>>*81
えぇぇぇぇ!!……えーと…その……
……どうしよう。さすがに、すごく、想定外。
ヨアヒム以外は、もっとこう……凶悪なのが控えているとか…想像してた。
(*82) 2011/01/20(Thu) 01:01:36
ぶっ殺してやる…。
神父の野郎だけは絶対に。
[最愛の家族の消えぬ幻想にどれだけ、苦しんだか。
養父母という家族の幻想を頼りにどれだけ、抗ったか。
人も人狼も殺しつくす異端審問官になど分かるはずがない。]
(*83) 2011/01/20(Thu) 01:01:38
[まだリーザはぐずっている
なきはらした目で、どこからか聞こえる
女子供をさがらせろと怒鳴るトーマスの声や
結社だ、占い師だ、と騒ぐ喧騒を聞いている
しかし一方で紅い会話に耳を傾けている
大きくいろいろなものが目まぐるしく動いていくのを感じている
アイトは生まれ変わった自分に名前を、と言った。
これがそういうことなのだと、
やっと少女は理解した]
あたし、じんろうになったんだ。
(*84) 2011/01/20(Thu) 01:02:55
/*
[男が遺体を見上げると、そこには金髪の青年の姿。
――この放置されている亡骸と同じもの。
つまり、彼がゲルトだろう
……そして彼は口を開き…………]
『あたしゲルト。人狼に殺されたのに皆埋葬もしてくれないでお部屋に転がされてるかわいそうな子』
…………へ……?
[ なぜ声が聞こえたのだ? ]
(-113) 2011/01/20(Thu) 01:03:03
あぁ…でも……
それなら、リーザが食われる心配は、しなくてすむんだね。良かった。
(*85) 2011/01/20(Thu) 01:03:48
[村が滅びるのは別に構わない――が。
暫しの逡巡の末、外套を探る。]
待ってよ!
まだ、人狼が居るって決まったわけじゃないじゃないか。
内偵?聖水?体毛?そんなの、幾らでも偽造出来る……。
[印章に偽造が利かないことは、見なかったフリをする。]
村長は……獣に襲われたとされてるよね。
でも俺、村長が殺された日に墓地で妙なものを拾ったんだ。
[所々滲んで読めなくなったメモを広げ、突きつける。
人間の仕業だと主張していた人間には、特にしっかりと見えるよう。
確実に村長宛であるとは断定出来ないが、前日まではこんなものはなかったと前置きして]
(273) 2011/01/20(Thu) 01:04:20
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 01:04:24
>>266
……わからんさ。私は飢饉の折に結社に売られた身だ。
家族への執着などわかりようもない。
[激昂する姿を見つめ、淡々と、告げる]
君の義父が君を最期にどう思っていたかは判るが、今更、聞きたくも無いだろう?
[聞きたければ教えるが。と。
そう、呟く]
(274) 2011/01/20(Thu) 01:04:26
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 01:04:41
ん……?
[今度はオットーの叫ぶ声>>272が聞こえた。]
今のオットーの声か?
アイツが叫ぶだなんてそう無いことなんだが。
おい!何かあったのか!
[声のしたほうを覗き込んでそちらに向かって叫んだ。]
(275) 2011/01/20(Thu) 01:05:12
>>*83
……何があったか知らないが、頭の切れる結社員を早い内に消す事には大賛成だ。とだけ言っとくよ。
(*86) 2011/01/20(Thu) 01:07:00
……ふぅん。「関係ない」か。
それじゃ、別に村長の死にショックを受けていたわけじゃ……ないんだな。
[すぅっと空色の目が細められた。>>268
手は離さない。パンを捏ねるのも力が要るが、こちらとて体力仕事だ。二人の力は拮抗するか。>>272]
(276) 2011/01/20(Thu) 01:07:03
[話題についていけず、麻袋を抱えたまま、上と目の前の会話に耳を澄ませる。]
パメラが…人狼…?
[オットーにしては不自然な位強い語調で言葉を継げた直後>>272、ポケットから覗きでた赤い色に気づく。]
…………それ、何?
赤い…よ?
[近づくことはできず、ヤコブやヨアヒムに知らせるようにオットーのポケットの辺りを指さした。]
これって、人間の仕業だってことじゃないの。
人狼ってのは、わざわざ予告して人を殺すのか?
[ニコラスは人間だと告げるフリーデルには、大きく瞳を見開いた。余計なことを、とフリーデルに向け内心で舌打ちする。
真実であれどうであれ、今はそんな提言――邪魔でしかない。]
(277) 2011/01/20(Thu) 01:07:37
木こり トーマスは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 01:08:19
[話題についていけず、麻袋を抱えたまま、上と目の前の会話に耳を澄ませる。]
パメラが…人狼…?
[オットーにしては不自然な位強い語調で言葉を継げた直後>>272、不自然な赤い色の紙の存在に気づく。]
…………それ、何?
赤い…よ?
[近づくことはできず、ヤコブやヨアヒムに知らせるようにオットーを指さした。]
(278) 2011/01/20(Thu) 01:08:52
うわ、あっさり言っちゃったなシェリー……。
まあいいか。カタリナは、思っていた以上に協力してくれる人みたいだし…。
>>*82
というかカタリナ。なんだそれ、俺がまるで凶悪じゃないみたいなんだけど。
[何となく不満そうな声音。]
(*87) 2011/01/20(Thu) 01:08:53
……皆さんも、ご存じでしょう。
[処刑を拒む人々に向けて、静かに語る。
伝えられる伝承に。役場の資料に。記された、人狼との戦い方]
人狼が、ひとたび狩りを始めれば……人か、狼か、どちらかが滅びるまで、その殺戮が止むことはありません。
生き延びるためには、人狼を、処刑するしか……ありません。
そうしなければ、私たち、全員が……。
この村に……この村のどなたかが人狼だなんて、考えたくはありません。
けれど、そう考えなければならないのです。
(279) 2011/01/20(Thu) 01:08:56
………………、っ…だから。
聞いて知ってるって、言った…だろ。
……だから…っ!!
だから───、僕は犯人じゃない!!
[ヨアヒムの呟きに、声が大きくなる。
その声は丁度、トーマスの呼び声に重なった。>>275]
(280) 2011/01/20(Thu) 01:09:19
青年 ヨアヒムは、オットーとヤコブのやりとりの様子を見ている。
2011/01/20(Thu) 01:09:57
司書 クララは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 01:10:02
悪いけど、俺は信じないよ。
この村に人狼がいるなんて。
だから、処刑なんて必要ない。
第一、村の人をそんなに簡単に殺すなんて言える神経が分からないよ!!
ニコラスさんはともかく、トーマスさんはこの村の人だろ!
[審問官に疑惑を投げ、頑なに処刑に反対する自分が、どのように映るかなど意識の外だった。
処刑を肯定するトーマス>>256やを一瞥し、明らかな不審を投げ、苛立ちを隠せないといった仕草。
苛立ちの理由が全く別にあることは、おくびにも出さない。]
[何れにせよ、提言空しく処刑は決定するのだろう。
そうなってしまえば、もう反対の声など届くことはない。]
(281) 2011/01/20(Thu) 01:10:09
…………。
[胸の前で、祈りの形に手を組んだ]
私の「占い」の力で、処刑を行わずとも狼の本性を暴き、また人の潔白を証明することができます。
……ですが。調べられるのは、一晩にひとり。
それに人狼が、みすみす占い師を生かしておくとも、思えません。
[盾、と口にしたジムゾンを、そっと見遣り(>>265)]
ですから……
人狼に立ち向かうには、処刑を行うしか、無いのです。
(282) 2011/01/20(Thu) 01:10:52
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 01:11:13
>>*87
リーザって、シェリーっていう名前があるんだ。
[人狼の風習だろうかと思いながら言葉を返す。]
……ヨアヒムは………今のままで居てくれた方がうれしいなぁ…僕。
[実際に年齢は離れているはずなのだが、同年代のように気安く声をかけられる存在。つい、人狼の恐ろしさを忘れてそう答えた。]
(*88) 2011/01/20(Thu) 01:12:05
一番は俺だろ。
心の底からあの野郎は俺を嫌ってたからな。
[張り詰めた空気をなんとかしようとしたニコラス>>225の試みは失敗する。
刺々しい口調で言い捨て。]
親父が…………。
……親父は、なんて……?
[神父の呟き>>274
売られたなどという話はどうでもいい。
死に目に間に合わなかった養父は最期に何を思ったのか。
怯えの混じった震える声で、聞き返す。]
(283) 2011/01/20(Thu) 01:12:27
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 01:12:31
………あ……っ
[ヤコブの問いに、しまったと言いたげに表情が改まる。>>276
驚いたようにヤコブを見遣ったのは一瞬。
強く手紙を引く力に、思わずオットーの顔が歪んだ。]
関係ない……だろ…
[びりり。
嫌な音がして、ヤコブの手に破れた手紙が渡った。]
(284) 2011/01/20(Thu) 01:14:09
少年 ペーターは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 01:14:35
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 01:15:03
[もう片方の手が、手紙を握っていない方のオットーの手を押さえた。完全に彼の両手を塞ぐ形となって]
…ヨアヒム。
それ、取ってくれ。
[カタリナの「赤」という単語に反応し。
ヨアヒムへと声をかけた]
……皆元気だな。
[連続して聞こえた、アルビンとオットーの叫ぶ声。
続いてはペーターもまた激する。
どちらの声も怒りを内包していて、激しい。
尤も、今日からはこれが当たり前になっていく。
それが人狼と言う物の巻き起こす疑心暗鬼と言う名の『現象』の一つだ]
前に巻き込まれた時の村は、皆もうちょっとおっかなびっくりだったんだけどな。
[誰にともなく、ごちりながら、疲れた様に溜息を漏らす]
(285) 2011/01/20(Thu) 01:15:09
[ばらばらになった思考で、それぞれの遣り取りを眺める。>>212トーマスの言葉が耳に入り、ジムゾンも確実に人間であるわけではないらしいと悟る。そしてトーマスが処刑をするつもりだと>>256聞けば]
人狼も、人間も大してかわらない…
明日誰かが死ぬことに、代わりはねぇのか…
誰かが死ぬ…。
嫌だ、死にたくねぇ…死にたくねぇよ…!
[ぶるぶると、再び震えだした身体を両腕で抱いた]
(286) 2011/01/20(Thu) 01:16:05
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 01:16:23
[若い魂は適応が早い。
小さなころ、モーリッツがリーザに向けてぽつりと言った言葉だ。
何を意味していたのかは思い出せないが。
数日前まで人間だった少女は
今や人狼としての適応を獲ている。
大人の狼といることがそうさせたのか
あるいは狼の本能ゆえか。
厭、神からのGIFTかもしれない。]
(*89) 2011/01/20(Thu) 01:16:25
(-114) 2011/01/20(Thu) 01:16:34
/* うわぁぁん!!RP村で位置間違えるとか最悪だよー!!
他の人にまで影響してるとかこれなんてブレイカー
このまま吊られて儚くな…いや、狂人だから狼様より先に死ぬわけには……(じたじたばたばたじたじたばたばた) */
(-115) 2011/01/20(Thu) 01:17:56
/*
>厭、神からのGIFTかもしれない。
ごめんシェリー。噴いた。
(-116) 2011/01/20(Thu) 01:18:10
…あ……、これは……。
[ヤコブの手に渡った手紙と、隠す必要のなくなった
手元の手紙を見て、カタリナの問いに>>278顔を顰める。]
……………。
……ヴァルター義父さんの持ってた手紙だ。
パッ、パメラから貰ったんだよ…!
[酷く、自分にだけ都合のいい言い方。]
(287) 2011/01/20(Thu) 01:18:50
[ペーターが取り出した紙>>273。
自分があの日村長を呼び出す為に書いたもの。
通常であれば、雪に埋もれなかったのかと密かに舌打ちの一つでもした筈だが、そんな余裕はない。
はた。ぱたり。
無意識にガリガリと爪を立て掻き毟る左腕。
傷口が完全に開いたらしく、分厚い冬物の上着すら血に染め始める。]
(288) 2011/01/20(Thu) 01:20:07
………。
[手に残った、赤に染まった手紙。
いや、赤黒いと言った方が正しいか。それが何なのか、脳が理解した瞬間…]
オットー……!!!!
[彼を取り押さえようと、体が動く。
逃げられないよう、抵抗されないよう。
手紙を放りだし、彼の両腕を押さえた]
(289) 2011/01/20(Thu) 01:20:25
(-117) 2011/01/20(Thu) 01:21:52
(-118) 2011/01/20(Thu) 01:22:01
[廊下を覗き込む男に後ろから聞こえる少年の声>>273>>277>>281
彼が出したメモを見れば、僅かに眉根を寄せて。]
……これが、墓地に?
……だとしても。お前の言うとおりに、これが村長宛のものだという保証はない。それに、相手はただの狼じゃない。知性をもつ人狼だ。
呼び出してから襲ったところで、別に俺は驚きゃしないね。
(290) 2011/01/20(Thu) 01:22:27
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 01:22:41
/*
うわーん、アルが痛々しい…!!
白ばかり占ったり白ばかり処刑する流れになれば、
人狼なんて居ないんじゃね?結社員嘘ついてるんじゃね?怪しくね?ってディタさんやニコさん辺りに囁くのもありかと思ってたんだけど。そんなことしなくても疑い向いてるし早めに出しちゃう。
空気読めない子でごめんなんだ…!
(-119) 2011/01/20(Thu) 01:23:06
>>*88
ああ…。人狼としての名前、ってとこかな。
[リーザやアルビンが人狼と知られないように…と言う動機から別の名前を付けようとした事は一応黙っておく。]
…………おかしいな…ヨアヒムで過ごす内に、染まっちまったかな…。
[ブツブツと呟く声。]
(*90) 2011/01/20(Thu) 01:23:24
>>258
……。
[迷う様に眉を寄せ、暫く考える]
……古来より、誰かひとりの占い先を指示した場合、その者が狼に襲撃され、占いが無駄になることは多い、というな。
四人、あげよう。この中からひとりを選んでくれ。
頼りにされる村の壮年層であり、彼が狼であれば疑えなそうなトーマス。
村長と不仲であり、余所者として疑われそうなアルビン。
同じく村に来て年数の浅いカタリナ。
村の者と交流の少ないモーリッツ。
……無論、シスターが望むのなら他の者にしても良い。
(291) 2011/01/20(Thu) 01:23:55
ディーターさん……!
[彼自身を抱く腕へ、遠慮がちに触れる。
けれど、彼を慰める言葉も、勇気づける言葉も出てこない。
明日誰かが死ぬ、それは確かなことなのだから]
……ごめんなさい。
[ただ、小さく詫びて、震える男の傍らにいた**]
(292) 2011/01/20(Thu) 01:23:58
それに……村の人間だから。やるんだ。
結社だのなんだの。
そんなヤツラに村を滅ぼされるよりは。
自分で滅ぼしたほうがまだマシだ。
(293) 2011/01/20(Thu) 01:24:05
哀しみ顔がデフォになりつつあるシスター
さて寝よう!
(-120) 2011/01/20(Thu) 01:24:29
[多方向で起こる喧騒
怒号、泣き声。
少女はぼんやりながら全体を理解しつつあった。]
(294) 2011/01/20(Thu) 01:24:29
少年 ペーターは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 01:24:34
[少しだけアルビンが落ち着いたのを見計らい。
外の喧騒が多少気にはなるのだが。
辺りの一人一人の姿を見つめる]
……さて、この場に居る奴等だけでいいや。
俺が聞いても問題はないだろうな。
今フリーデルが占い師として名乗りを上げてくれたんだが。
他に自分が占い師だって言う奴は居ないのか?
[人狼は食らうばかりが全てではない。
占い師を、霊能者を、最悪の場合、結社員すらも『騙り』、真実から目を遠ざけさせる]
……それまで、フリーデルも信用する事が出来ない。
[男は既に、それを嫌と言う程に思い知らされていたのだから]
(295) 2011/01/20(Thu) 01:25:05
………ディーターも、加えてくれ。
シスター。
これは私情なので考慮せずとも良いが。
彼が人間なら、せめて処刑の恐怖から救ってやりたい。
[赤毛の男には聞こえないくらいの声で、そう付け加えた]
(296) 2011/01/20(Thu) 01:26:04
シスター フリーデルが「時間を進める」を選択しました。
………っ、何……すんだよ…!!
[がんっ!と、肩が壁に叩きつけられる。
くらりとした頭を押さえ込むように、ヤコブの腕が伸びてくる。
それを外そうと必死に伸ばした爪先が、彼の首元を狙う。]
やめろ……ッ!!
[頭がぐらぐらする。身体が震える。
寒い。さむい、寒いサムいさむい寒いさむいサムい
───────熱い。]
(297) 2011/01/20(Thu) 01:26:38
/*
wwwwwジムゾンwwww
ディーターのこと好き過ぎだろうww
私情心底ふいた。
(-121) 2011/01/20(Thu) 01:27:30
[話し合う"声"は聴きながらも。
ずっと自らを支えたものが崩れ去る恐怖に何も言えなくなっていた。]
俺が……占われる……かもしれない…………。
[自らの名前が、候補に上がったこと>>291にぽつりと。]
(*91) 2011/01/20(Thu) 01:27:52
(-122) 2011/01/20(Thu) 01:27:53
おとといは村長さんが死んだ
今日はゲルトお兄ちゃんが死んだ
明日は?・・・あたし?
(298) 2011/01/20(Thu) 01:28:16
>>289
[ヤコブがオットーを取り押さえている。目の前には、血に染まった手紙。傍目からみても異様な光景]
えっと……えぇと………どうしよう…どうしよう……
誰か来て!!オットーが変なんだ!!!!
[思わず大声で助けを呼んだ。]
(299) 2011/01/20(Thu) 01:28:31
>>297
ちょ、ちょっと何してんだよ二人とも…!落ち着いて!
[二人を引き離そうと、駆け寄る。]
(300) 2011/01/20(Thu) 01:28:40
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 01:28:56
パン屋 オットーは、神父 ジムゾンに話の続きを促した。
2011/01/20(Thu) 01:28:59
[>>265ジムゾンの言葉に、気遣いを感じ取る]
…俺は、結社とか、良くわからねぇ…あんたが、本当に人間なのかどうか、信じていいのか判断が出来ねぇよ…
……
だから、信じてない人間に、盾とか言う必要なんてねぇよ。
あんたは、あんたの命を守れよ。俺は…
悪ぃ。頭ぐちゃぐちゃで自分で何いってるかわかんねぇ…
(301) 2011/01/20(Thu) 01:29:04
>>*91
…………!!
なんだと…。さすが神父様ってとこか?
[少しの間、沈黙して。]
…………カタリナ。占い師に…なってみたくない?
占った相手を人間というだけでいい、簡単なお仕事だよ。
(*92) 2011/01/20(Thu) 01:30:23
>>*90
そうなんだ。それじゃ…僕も、リーザをシェリーって呼んだ方がいいのかな?
ヨアヒムも…名前、あるの?
[おろおろと立ち尽くしている様子を見せながらも、意外にも冷静に答えていた。]
(*93) 2011/01/20(Thu) 01:31:09
>>271
今夜から、処刑を始める。
談話室を仮の議場として使用するが、場合によっては役場の集会場に場を移すこともあるだろう。
続いて「議事録」を設置する。
すべての議事はこの中に追記し、常に誰もが読み返すことの出来る環境を整えるつもりだ。
(302) 2011/01/20(Thu) 01:31:56
/*
カタリナさんの動きが凄く助かる件。ありがとうありがとう。
(-123) 2011/01/20(Thu) 01:32:10
>>*91
……リヒ、占われるのって…まずいの?
[今まで自信に満ち溢れて聞こえた相手が、力なく声を送ったことに違和感。]
>>*92
そ…か。それで、僕がリヒを人間だっていえば、疑われなくてすむよね。
[いい考え、と言わんばかりに満面の笑みを浮かべた。]
(*94) 2011/01/20(Thu) 01:32:53
お前が───…
なら、お前が死ねばいい………!
[押さえ込まれかけながらも、ヤコブの首筋に手が伸びる。
────殺意。]
(303) 2011/01/20(Thu) 01:33:55
私は占いはできませんよ。
[喧騒から外れ、村人達をどこか遠くを見るような冷めた目で見つめていたが。
ニコラスの問い>>295に目を細めた。]
がっ…
[オットーの伸ばした爪の先が、首を掠る。引っかき傷ができ、薄っすらと血が滲む>>297]
……殺したんだろ?
村長を、ゲルトを……!
[それでも、オットーを掴む手は離さない]
(304) 2011/01/20(Thu) 01:34:15
[カタリナの声>>299に弾かれたように、廊下を走ると。]
お前ら!何やってんだ!
[ヤコブとオットーを引き離すべく、二人の間を割って入るように、身体を滑り込ませようとした。]
(305) 2011/01/20(Thu) 01:34:52
投票用紙に、自分の名を書く必要はない。
誰の名前を書いても、君たちには誰にもわからない。
俺達は筆跡を目にする機会があろうと、それを絶対に公表はしない。
俺の名前を書かれても何も言わない。
誰にも票を入れられぬものは、自分の名を書くが良い。
だがそれで己が処刑される可能性が高まる事を忘れないように。
(306) 2011/01/20(Thu) 01:35:21
(-124) 2011/01/20(Thu) 01:35:53
>>303
おい、やめろ!殺す気か!!
[オットーの手を、ヤコブの首から引きはがそうとする。]
(307) 2011/01/20(Thu) 01:37:08
>>303
オットー!何やってるんだ!!
それじゃ…ヤコブが死んじゃう!!
[悲鳴のように叫んだ直後、トーマスが現れ>>305どうにか二人を引き離そうとした。]
(308) 2011/01/20(Thu) 01:37:30
少女 リーザは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 01:37:56
/*
どこもかしこも中途半端で迷走中だっ!
だが、とりあえず暴力沙汰には参加するっ!
(-125) 2011/01/20(Thu) 01:38:24
[>>292 腕に触れたシスターの手から、じわりと暖かさが伝わり]
……何で謝んだよ。俺は…あんただって信じてねぇんだからな…
[強がるが、感じる人の手の暖かさを振りほどくことが出来ず、震え続けた]
(309) 2011/01/20(Thu) 01:38:32
………っ……、僕は関係ない…っ!!!
[首を狙った爪先は、ヤコブの首筋に赤い痕を刻む。>>304
がん!とどこかにぶつけたような音がした。
ヨアヒムとトーマスが割り込んでくる。
頭が、くらくらとする。]
(310) 2011/01/20(Thu) 01:38:32
[ヤコブとオットーの喧騒を視界の端に捉えながら、神父に問うた。]
神父様、もし……不慮の事故で誰かが死んでしまったら。
その時は、処刑はどうなさいます?
一晩に二人以上手にかけるのは、無実の村人を殺めてしまう可能性が高いと思いますが。
(311) 2011/01/20(Thu) 01:39:13
[神父が上げる候補の中に自らの名>>291を聞き。
左腕を掻き毟る手を止まる。]
村長を殺せば村長恨みがあったと疑われ。
村長を殺さなければ村長憎まれるゆえに疑われる。
ほんっとに、あのクソ野郎は……!
ひっでェ話だ。
[自嘲して笑い、大きく溜息をついた。
それは紛れもない本心。]
(312) 2011/01/20(Thu) 01:39:35
/*
ディーターって可愛いのもアリなんだなぁ……。
あれは確かに苛めたくなる……。
(-126) 2011/01/20(Thu) 01:40:04
>>*93
シェリーについては、本人に聞いてみて。
俺は……本当の名前は、アイトって言うんだ。
>>*94
うん、そういうこと。
上手くいけば…リヒを庇えるだけでなく、邪魔な奴を早めに始末できるかもしれないし、ね。
(*95) 2011/01/20(Thu) 01:40:37
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 01:40:51
/*
>>296 やばい本気で泣けた
ジムゾンはみかんさんなのカッ?
*/
(-127) 2011/01/20(Thu) 01:40:56
…うっわあ。オットーが凄いぞ。本当にこのまま殺し合いを始めそうだ……。
(*96) 2011/01/20(Thu) 01:41:05
上手に狼を探し当てたら、
あたし死なないで済むのかな。
それとも食べられちゃうのが早いのかな。
[考える間に、宿が揺れるほどの振動]
!?!?
(313) 2011/01/20(Thu) 01:41:07
>>301
[クスリと笑い、近づいてディーターの顔を覗き込む。
触らせてくれれば、その赤い髪をぽんぽんと撫でたかも知れない]
……君は、馬鹿だな。
だから放っておけないんだ。
信じられなくても信じられても、君が人間なら、俺は君が生き延びるために居る。
そう言う存在なんだ。
(314) 2011/01/20(Thu) 01:41:34
………ッ。
[トーマスの言葉は、正論。
自分でも分かっているだけに、咄嗟に反論が出てこない。
更に重ねられる声には、強い決意が乗っている。>>293]
………た、確かに訳の分からない組織に潰されるのは絶対に嫌だ、だけど。
やっぱり、獣がいるなんて思いたくないよ…。
処刑、なんて。
[堂々巡りになる自身の主張が、ひどく情けなくて押し黙る。]
(315) 2011/01/20(Thu) 01:41:51
/*
>>309
ディーター、マジ可愛いwww
子猫理解……
でもやめようぜ。その呼び名!!
(-128) 2011/01/20(Thu) 01:42:11
…………ぁ、
[手を離して逃げるか、このままでいるか。一瞬の迷いが命取り。オットーの手を避けられず…首が、絞められる。>>303
首にかかる手を剥がそうと…]
げほっ……
[ヨアヒムとトーマスの力で、オットーから離されて]
(316) 2011/01/20(Thu) 01:42:19
っていうか自分で滅ぼすって何さ――トーマスさんは村を滅ぼすつもりなの?
村を救うために殺すんじゃないわけ?
数千万歩譲って、どーうしても処刑するってんなら、せめてピンポイントで「殺人者」を殺してほしいね。
[直後カタリナの声が届き、トーマスが駆けてゆく。
その背を忌々しげに見送って、今度は隠すこともなく舌打ちをした。]
(317) 2011/01/20(Thu) 01:42:21
[カタリナの助けを求める大声に、いよいよ殴り合いに発展したかと、遅れて部屋を飛び出して走る]
おいおい、夜もまだなのに視る羽目になるとか冗談じゃないぞ?
[更に聞こえてきたカタリナの叫びに舌打ち>>308
聞こえない程度に小さく呟きながら、騒ぎのある場所へと駆けつける]
(318) 2011/01/20(Thu) 01:42:44
(*97) 2011/01/20(Thu) 01:43:19
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 01:43:58
――!?
>>305
[外の騒ぎに目を見開き、トーマスに続いて廊下に出る]
……何の騒ぎだ。
(319) 2011/01/20(Thu) 01:44:08
/*
>>314
ジムゾンwwwwwwwwwwwwwwwww
俺を悶え殺す気かwwwwwwwwwwwwwww
どうしようディーターが可愛くて生きてるのがつらいwwwwwwwwwww
感染しましたwwwwwwwwwwww
(-129) 2011/01/20(Thu) 01:44:15
――死ぬのは、お前だ よ……!
[げほ、げほと咳き込みながら。
憎々しげにオットーを睨んだ]
(320) 2011/01/20(Thu) 01:44:21
[滅んでしまえば良いのに。]
[今、滅んでしまうと困る。]
[自分の都合。]
[いつからだっけ?]
[ああ、面倒くさい。]
(-130) 2011/01/20(Thu) 01:44:37
>>*95
アイト……か。そっちで読んだ方がいいなら、そうするよ。リーザも…シェリーの方がいいのかな。
>>*95
うん。じゃ、僕…占い師をやってみる。
こう見えても演技は得意だし…
でも、占い師って何をすればいいんだろう。
(*98) 2011/01/20(Thu) 01:44:47
(*99) 2011/01/20(Thu) 01:45:08
/*
>>314
いちゃつきやがって!wwwwwwww
とか思わず言いたくなるwww
(-131) 2011/01/20(Thu) 01:45:10
(-132) 2011/01/20(Thu) 01:45:16
けほ……っ…
[ヤコブと引き離され、壁に打ちつけた痛みに顔を顰める。
咳き込むヤコブを見つめて、怯えたように周囲に視線を走らせた。
ゲルトの部屋、そのすぐ隣。
荷物の中には───、あの短剣がある。]
(321) 2011/01/20(Thu) 01:45:27
>>*97
僕は食べないでね?
他の二人とは約束…したから。
(*100) 2011/01/20(Thu) 01:45:48
クソガキめ……。
[あながち理不尽でもない苛立ちがシェリーに向く。
仲間割れしないだけの理性はまだあるが。]
…………まずいな。
占われたら人狼と告発される。
本当は、候補にすら挙がらないほうが理想だが、俺は嫌われ者だからな。
[動揺は今だ収まりきらぬまま、カタリナに声>>*94を返す。]
(*101) 2011/01/20(Thu) 01:46:13
少年 ペーターは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 01:46:47
/*
神父のディーターひいきはなんなの?
愛玩動物なの?
(-133) 2011/01/20(Thu) 01:47:10
>>319
神父様……
[助けを求めるように、出てきた神父を見つめ、ヤコブとオットー達の方を指さす。]
オットーが…話をしていたら急にヤコブに襲い掛かって……オットーが血の付いたよくわからないもの…持ってて…
(322) 2011/01/20(Thu) 01:47:19
少年 ペーターは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 01:47:29
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 01:48:16
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 01:50:03
>>*101
嫌われてるんだ…
[相手がアルビンだと気づかないまま、そう呟く。]
告発されないように…人狼だと言われないようにする…のが、僕の「仕事」だね。
(*102) 2011/01/20(Thu) 01:50:09
ったく……一体なにがあったんだ。
あんなことがあってピリピリしてるのはわかるんだけどよ。
だからって、ここまで派手にやらかさなくてもいいんじゃねーか?
ますます、雰囲気悪くなるだろ。
[二人に説教をすると、ヤコブに向き直り]
……大丈夫か?
[心配そうに体調を確認する。]
(323) 2011/01/20(Thu) 01:51:21
/*
>>322
先に手を出したのはヤコブだけどな!w
(-134) 2011/01/20(Thu) 01:52:56
………………、うるさい。うるさい。煩い五月蝿いうるさいうるさい煩いうるさいいうるさいうるさい………っ!!
僕はもう、関係ない。
…お前らは、お前らの好きに死ねばいいだろ。
[ゆらり。立ち上がる。
制止されなければ、じりりと扉の方面をうかがって、]
─────お前が、死ねばいいんだ。
[ちらりと退路へ視線を走らせる。>>320]
(324) 2011/01/20(Thu) 01:52:59
[処刑を今日から行う旨。その方法。
淡々と告げられていく言葉を特に異論も挟まぬまま聞いていた。]
…………反対したって無駄だろ。
もう、始まったんだ。
[ペーターに向かいぽつり、呟く。
談話室の方向から聞こえてる喧騒に、神父からの返事は貰えぬまま。
視線は惑うように床の上を這い。
少し遅れて、オットーとヤコブの騒ぎの元へと歩き出す。
ぽたり、左腕から血が落ちる。]
(325) 2011/01/20(Thu) 01:53:30
>>321>>322
――。……
[ちっと派手に舌打ちし、咄嗟に傍にあった花瓶を取り上げる。
思い切り派手に、オットーの足元に叩きつけ、割った]
動くな、オットー。
(326) 2011/01/20(Thu) 01:53:36
[朝匂いだ、むせかえるような快楽の香りは
完全にリーザの思考を塗り替えるのに
十分すぎるほどだった。
その香りはいったん思考をすべて奪い、
狼のものだけを戻した。]
>>*98 うん、シェリーって読んでね。
>>*100 あはは 気をつけるねー
(*103) 2011/01/20(Thu) 01:53:43
誰かが死ねばいい。ヤコブが死ねばいい。
誰かが死ねばきっと、
──────自分は助かる。
(-135) 2011/01/20(Thu) 01:53:49
うっわ30秒差orz
逃がしちゃったほうが良かったかなorz
(-136) 2011/01/20(Thu) 01:55:00
父さん…
オットーが、血だらけの、手紙…
村長のだって、パメラから貰ったって、言うけど…
[はぁ、と大きく息を吸い込み、整えて>>323]
こいつだよ、村長とゲルト殺したの……
(327) 2011/01/20(Thu) 01:55:21
…………。
[カタリナの言葉に、もう視線を向けることはない。>>322
ただ、白くなった手にオットーが握り締めているのは、
赤黒く変色した古い手紙。]
(328) 2011/01/20(Thu) 01:55:31
(-137) 2011/01/20(Thu) 01:55:45
>>*98
ん…ヨアヒムでも構わないけど…折角だから、アイトの方にしてもらおうかな?
占い師…そうだな、占い師ってのは、基本的に一晩に一人しか占えない。それで、占った相手が人間か人狼か解る能力者だ。
……占い師のカタリナが、どうやって占ってどうやって人か狼か解るのか…とか、なぜその力に気付いたのか…なんて話は、予め捏造しておくといいかもしれない。
(*104) 2011/01/20(Thu) 01:56:14
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