
87 銀樹の村 〜人狼BBSで殺伐RP村〜
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「この村には、昔、人に化ける狼が居たんだ。
人狼って言ってね。
罪なき村人たちを、次々に殺していったんだ。」
[幼い頃、父から聞かされた話が蘇る。]
……じんろ、ぅ、
[呟きながら、常の緑青色を見上げる。
アルビンの言葉への返事ではない。]
やだ…… わたし、
[震えた声を絞りだし、足にしがみ付こうと腕を伸ばす。]
―――死にたくない!
(93) 2011/01/19(Wed) 21:15:55
/*
メモをどうしようかな。
所々滲ませて読めなくしてみたのであれこれ想像して貰って疑い撒けたら嬉しいけど。
こいつ自身がうらみます結社フォー!に移るには、村長の罪が暴かれないといけないよね。アルビンさんの養父の遺言が表に出るか次第で、村の年長者たちに疑いを向けることも出来るけど……… 皆の話を見て様子見かな。小道具難しい。
(-57) 2011/01/19(Wed) 21:16:10
……人狼、か。
[村に伝わる伝承。
いつか必ずこの村は人狼に滅ぼされるという。
パメラの呟きに表情を曇らせた時。]
『―――死にたくない!』
『――死にたくない…な……。』
[突然、パメラの叫び>>93と幻影の声が重なる。
しがみ付こうと伸ばされる手に動揺して、半歩後ずさった。]
(94) 2011/01/19(Wed) 21:28:41
/*
共有者(結社員)=ジムゾン・クララ
占い師=ヤコブ?
霊能者=ニコラス
狩人=
人狼=ヨアヒム?+?+?
狂人=フリーデル?
過敏な反応示してるディーター辺りが狩人だったりするのかなーとぽやぽや思ったり。
(-58) 2011/01/19(Wed) 21:28:48
/*
しかし神父とクララの結社員とか、格好良いな。
クールに淡々と任務を遂行してくれそうな雰囲気。
(-59) 2011/01/19(Wed) 21:29:46
―回想・共同墓地―
>>320
ああ…。ニコラス殿か。
昨日は素晴らしい音楽を有難う。良い酒の宛てになった。
[ニコラスに名を問われれば、小さく唇を引き上げて十字を切った]
ジムゾン・ヴェアファール。この村で司祭を任されている。
父と聖霊の祝福が、旅をされる方にあるように。*
(95) 2011/01/19(Wed) 21:31:18
―回想―
[>>61>>62あっさりと答えるパメラは、何かを隠そうとするそぶりではなかった。
メモと万年筆を取り出して、調書を書き取る振りをする。
続いて現れた行商人の青年にも、同じように協力を要請した]
……アルビン。済まないが、君も少しだけ話を聞かせてほしい。
[青年の態度は、平然と冷静なものだった。
尤も、男はアルビンのことはよく知らない。
何かを隠していてもおかしくないのだと、注意深く耳を傾け、その表情を観察する]
(96) 2011/01/19(Wed) 21:32:22
[やがて、
――足跡というひとつの単語に、
パメラの声が、揺らぐ]
(97) 2011/01/19(Wed) 21:34:12
…ああ。足跡だ。
なんでもいい。何か見なかったかね?
[ 降り続く雪に埋もれ、
足跡などは消えた後だろう……
反応はせぬだろうと思っていた箇所。
ゆうるりと目を細め、彼女を――
そして、傍に立つ暗い銅緑の瞳をした青年を見つめる。]
(98) 2011/01/19(Wed) 21:34:53
『――死にたくない…な……。』
[腕の中で弱り切り、緑青の瞳でこちらを見つめる妹。
その真っ白な首元に口を近づける。
身体は冷え切っているはずなのに、その皮膚の下には熱い血が――。]
あ、あ……喰いたい……。
[辺りに充満する血の香り。
自制心が揺れる。]
(*40) 2011/01/19(Wed) 21:36:00
[ なかった、と。
きっぱりと答えるパメラと――
アルビンの、一瞬の返事の遅れ。 ]
……そうか。
>>79俺が来た時には、もう辺りは踏み荒らされていたのでね。助かるよ。
(99) 2011/01/19(Wed) 21:37:13
/*
>>84 真っ赤な鼻を咲かす
トナカイのことかァ―――!!
(-60) 2011/01/19(Wed) 21:37:18
[ 気づかぬ振りをして、俯き、紙を削る。
心中で呟いた。
――ならば、足跡は、『あった』のだろう、と。 *]
(100) 2011/01/19(Wed) 21:38:10
よし、オトパメアル辺りの死亡フラグをたててみた><
拷問部屋時間かかりそうだ
23時までにできなかったら諦めて処刑ぶち上げいこう
(-61) 2011/01/19(Wed) 21:42:09
[泣きながら、しかし紅い声を聞きながら少女はものを思う。
少女は自分の表情と、中身が分離しているのを感じ始めていた。]
私はなぜ泣いているの?
−その方が都合がいいから−
違うよ。ゲルトお兄ちゃんが・・・!
−死んだゲルトお兄ちゃんを見て、
空腹を悦楽で埋める何かにしか見えなかったくせに−
分離?それはちがう。
唯。唯。思考が、変わって、行く。
それは成長と呼ばれるものなのだろうか。
人狼としての。]
(*41) 2011/01/19(Wed) 21:42:09
……あるび、ん?
[人狼かと呟いた後の動揺と、後ずさる真の理由は知らず。
不思議そうに名を呼んで]
…………、
ち、違うよ。
わたしは、違う……
[足元に伸ばした腕で、アルビンの手首を掴む。
逃げないで、私は人狼じゃないから―――そう訴える右手は震えていて、昨日のゲルトの時のような力は無い。]
(101) 2011/01/19(Wed) 21:42:15
木こり トーマスは、メモを貼った。
2011/01/19(Wed) 21:48:12
旅人 ニコラスが「時間を進める」を選択しました。
―昨日・墓地から宿への道―
チッ、トーマスの野郎…余計なこと言いやがって…。
[ブツブツと呟きながら、歩く。村長の遺体が、明らかに野生動物の仕業に見えたことに安堵していた。]
人狼なんているわけねぇんだ。
[明日からはまた普通の日常が始まるのだろう。村長が死んだことで暫く村の中は落ち着かないだろうが、自分には関係ない。
村長は道の封鎖がどうの言っていたが、それも数日のはず。頼まれた通り工事を手伝って、さっさとこの村を出て行くのもありだ。
そこまで思い至れば恐怖心は幾分薄らぐ。工事の手伝いという、ヨアヒムに酒を要求する口実も出来たと、揚々と宿に戻った]
(102) 2011/01/19(Wed) 21:51:42
― 宿・ゲルトの部屋 ―
[何故か村長から丁重に遇されていた金髪の青年。
ゲルトの印象は、たったそれだけ。]
真っ赤だね………
[裂けたシーツの隙間から無残な傷を曝すゲルトの躯と対面し、ぽつりと呟いて黙祷する。
獣の仕業ではない、と語る誰かの言葉を捉えると、瞳は細まる。]
何で殺されなくちゃいけなかったのかな……。
ゲルトさん…安らかに。
[青年が発見されてから少し時間が経過しており、場から人が減っていたのは幸いだった。
思うことが無いわけではないが。
関わりも情もない男を、どう悼めというのか。]
(103) 2011/01/19(Wed) 21:51:55
[そして宿に戻れば、玄関のカギが間に合わせ程度に直されているのを見るが、特に興味も覚えず。
昨日と同じくカウンターの隅に陣取れば、いつものように酒を飲み、気付けば眠っていた。**]
(104) 2011/01/19(Wed) 21:52:05
[ふと、周囲を探るように視線は動く。]
あ……。
犯人の証拠が残ってるかもしれない。
ちょっとゲルトさんの部屋を見せて貰ってもいいかな。鞄やら何やらには触らない。
[それらしい理由をでっちあげ、誰とはなしに許可を求める。
静止が無いようであれば、彼の遺骸やその周囲を、そして部屋の隅を確かめてゆく。
メモなどが落ちてはいないかと。
誰かが追悼や検分に来るようであれば、背中越しに振り返って挨拶をするだろう。
死体の部屋で床を這い回る少年。
見るものが見れば、不思議な光景であったかもしれない。]
(105) 2011/01/19(Wed) 21:53:43
[掴まれた腕は包帯の巻かれた左腕。
真新しい自傷痕のあるその腕を弱々しくも掴まれ、痛みに顔を顰める。]
…………。
……、……。
……違う。
そうじゃない。
[パメラを人狼と思ったわけじゃないと。
震え掠れた声を息と共になんとか吐き出す。]
(106) 2011/01/19(Wed) 21:54:01
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2011/01/19(Wed) 21:54:02
/*
>>102
>そこまで思い至れば恐怖心は幾分薄らぐ。工事の手伝いという、ヨアヒムに酒を要求する口実も出来たと、揚々と宿に戻った
やだ…昨日から思ってたけど、このディーター可愛い…。///
(-62) 2011/01/19(Wed) 21:55:20
少年 ペーターは、メモを貼った。
2011/01/19(Wed) 21:56:03
司書 クララが「時間を進める」を選択しました。
[腕を掴まれた痛みは僥倖。
幻想が齎す欲求に飲み込まれかけた自制心を取り戻す。]
……チッ。
クソガキに偉そうな事、言えねェか。
[危うく人前でパメラに喰らいつく所だった。]
(*42) 2011/01/19(Wed) 21:57:42
― 初日夜・自宅 ―
[ヤコブが帰ってくると、街道の様子を聞く。]
そうか、そんなになってんのか。
それじゃあ、復旧作業に結構時間かかりそうだな。
……ま、今日はもう遅いから、明日から片付けてゆくか。
[やがて、自身の寝室に入ると]
ヤコブは……。俺が昨日の夜中に出歩いたことは……気付いてないようだな。
あるいは、気付いていても何も言わないのか。
[ごろりと寝返りを打つと、数秒後には大きな鼾をかき始めていた。]
― 初日夜・了 ―
(107) 2011/01/19(Wed) 21:59:48
…………とにかく。
これは間違いなく獣の仕業ではない。
……兎に角、まずは彼を早く弔うべきだと思うけど?
その後、皆でこれからどうすべきかを考えないと。
村の伝承通りに人狼の仕業なら。
間違いなくオッサンと彼だけでは終わらんぞ?
[死にたくないと叫ぶ様な声を上げ、怯えている様にも見えるパメラを見ながら、皆を促す様にして]
(108) 2011/01/19(Wed) 22:01:04
/*
ん、トーマスさんが人狼か狩人ですかね……
シスターの回想を見るに、人狼の線の方が強いんだろうかな。
(-63) 2011/01/19(Wed) 22:12:36
[アルビンが顔を顰めても、掴んだ手は離さない。
逃げないで。信じて。
その想いはやがて、光となって溢れ出す。]
……本当?
[床を這う動きが止まる。
震え、掠れた声は、また怯えているのではともう一度確認して]
……ぁ、
[この時はまだ″処刑″に繋がらないまでも、疑われる恐怖を知った村娘は、ある事を思い出した。
それは、昨日ゲルトの手首に刻んでしまった爪痕。
人としてのものだけど、人狼が初めから獣の姿で襲うとは限らない。
掴んでいたアルビンの手を離し、ゲルトの部屋へと駆け込む。
ヤコブやクララ、ニコラスやペーターが居ても構わずに。]
(109) 2011/01/19(Wed) 22:14:39
― 本日朝・自宅庭 ―
[その日の朝はいつも通りに。
大きな欅の木をカットした薪割り台に、薪材をセットして、斧を勢いよく振り下ろす。
薪が真っ二つに割れると同時に、大きく真っ白な息を吐く。
そうして、積んである薪材を再びセットして。]
ん?ヤコブ?
どうしたんだ?そんなに慌てて。
(110) 2011/01/19(Wed) 22:14:53
(……どうしよう。)
[シーツを僅かに持ち上げて、左の手首を確認する。
ヴァルターの時のように食い散らかされていない身体は、今も尚綺麗に爪痕を残していて]
……げ、ゲルト、弔ってあげよ。
[あまりにも不自然な言動。
シーツを元に戻し、その場に居る人々を見回す。
後ろ手に組んだ手は、欠けた爪を隠すため。*]
(111) 2011/01/19(Wed) 22:15:23
村娘 パメラは、メモを貼った。
2011/01/19(Wed) 22:20:05
パメラも疑われフラグを立てているのでした。
リアル今日のうちに会議に入っておきたいところ。
宿にはこっちから出向いた方がいいかな?
(-64) 2011/01/19(Wed) 22:20:52
老人 モーリッツは、メモを貼った。
2011/01/19(Wed) 22:21:23
エッ!
ゲルトが……?死んだ?
病気か?
[確か彼は病気をしていて、それで治療しやすいように宿屋に宿泊していたように記憶していた。]
あ、おい!ヤコブ!
[だが、ヤコブはこちらの質問に答えることなく、家の中へ入ってゆく>>47。]
なんだ?アイツ。
(112) 2011/01/19(Wed) 22:22:01
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2011/01/19(Wed) 22:23:09
[なににせよ、死体が出たということは、自然と男手が必要になるはず。
当然のように、作業を中断して、宿へ向かう準備を始めると、再び家から出てきたヤコブと共に、宿へ向かった。]
(113) 2011/01/19(Wed) 22:25:12
― 宿 ―
おはようございます…
[開いている扉から声をかけるが誰も出ない。宿に一歩足を踏み入れて顔を顰めた。]
…変な匂い。鶏でも絞めた…?
(114) 2011/01/19(Wed) 22:27:18
老人 モーリッツは、メモを貼った。
2011/01/19(Wed) 22:27:21
―朝・談話室―
…ん、なんだ…?
[少女の悲鳴に目を覚まし顔を上げると、ヨアヒムがリーザを連れて談話室に入ってくるのが目に入った。廊下から数人の足音が聞こえ、少女の呟き>>23が耳に入れば、何かが起こったのだと察する。泣きじゃくる少女>>30に尋ねるよりも行って見たほうが早いと判断し、廊下に出ると、客室の前に数人の人影があった]
何が起こったってんだ … っ!?
[部屋の中を覗く。検分しているらしいクララの肩越しに見える赤い物体。床には夥しい血と、充満する生臭い臭いに]
・・・・・・・・・っ
なん、だよ、これ・・・
[息を呑み、立ち尽くす。]
(115) 2011/01/19(Wed) 22:27:54
/*
疑惑フラグが振りまかれまくって、拾いきれねえ
wwwwwwwwwwwwwwwww
(-65) 2011/01/19(Wed) 22:28:04
[>>59クララがシーツをつまみあげたときに見えたぱっくりと裂けた首、そして「ただの獣の仕業ではない」という言葉を聞けば、膝がガクガクと震えだした]
どういうことだよ…なんで今日も人が殺されてんだよ…っ!
(116) 2011/01/19(Wed) 22:28:38
[離すまいと強くなる腕を掴む力>>109。
痛みが増して更に顔を顰める。
じわりと腕に感じる熱は、傷口が開いたせい。]
………本当だ。
パメラを人狼と思った、わけじゃない……。
[床を這う動きを止めたパメラに頷く。
動揺のためか皮肉も憎まれ口も出てこない。
不意に手首の拘束が解かれ、パメラが部屋へと駆け込んでいく。]
…………。
[ぱたり。血が落ちる左手首を右手で掴み。
昏い緑青の瞳で、ゲルトの腕の爪痕を確認しているパメラを見つめた。]
(117) 2011/01/19(Wed) 22:29:38
(-66) 2011/01/19(Wed) 22:30:07
…なるほど、あれはパメラが付けたのか。
それで疑われるとでも思っているかな。
[得心がいき、息を吐く。
くらくらと幾ら嗅いでも慣れぬ血の香りに眩暈を感じながらも、冷静さは戻った。]
(*43) 2011/01/19(Wed) 22:30:43
―宿の玄関―
おはようございます。
ゲルトさんのお加減、いかがでしょうか?
[一階の客室の方で、人の気配がする。そちらへ向かって呼びかけながら、近づいてゆく。
一昨日ゲルトを送り届けた部屋の辺りに、人が集まっている]
あの……?
[その時、背後からカタリナの声がして(>>114)]
……匂い……言われてみれば、確かに。
これって、
[慌てて、ゲルトの部屋へ駆け込んだ]
(118) 2011/01/19(Wed) 22:32:08
[床やベッドの下からは、特に目ぼしい物は見当たらない。]
特に荒らされた形跡もないから、物取りではないみたいだね。
……あ、パメラさん。
[慌てて駆け込んでくる彼女に会釈をしようとして、首を傾げる。
ゲルトの死を今知ったばかりという様子ではない。
彼女の手で持ち上げられるシーツはすぐに元通り直され、声には揺れすら汲み取れた。]
(119) 2011/01/19(Wed) 22:32:49
[まだ微かに呼吸を乱しながらも、パメラから視線を外し。
ニコラス>>108の方に向けた緑青はとりあえずは冷静さを取り戻している。]
………人狼の仕業か。
ヴァルターの野郎も人狼に襲われたと思うのか?
話し合うって言ってもなァ。
伝承通りだとすると…――。
["処刑"を行う事になるぞ。
続きは言わず、様子のおかしいパメラに視線を戻した。]
(120) 2011/01/19(Wed) 22:36:07
[弔いの提案には、頷いて。]
うん。このままじゃ可哀想だ。
………? パメラさん、それ。
手、どうかしたの。
[唐突に後ろ手に組まれた腕を覗き込むかのように身体を傾けた。]
怪我でもした?
(121) 2011/01/19(Wed) 22:36:09
司書 クララは、メモを貼った。
2011/01/19(Wed) 22:36:12
― 宿→教会 回想 ―
[パメラに渡された真鍮の鍵を、手巾越しに摘み、じっくりと見つめる。
元の色がわからぬほどの赤黒い固体をこびりつかせたそれは、酷くゴツゴツと重たいものだった]
……あった。
[小さく声を上げ、手巾で慎重に目的のものを拭った。
――血と一緒に固まり、先の枝分かれした、なにかの――獣の――体毛]
(122) 2011/01/19(Wed) 22:36:52
[手巾をそっと折り畳み、卓子の上に並べる。
錠剤の入った薬瓶。それより一回り小さい、水を満たした小瓶。
それらのすべてを小さな袋に入れ、外套の内ポケットに忍ばせる。]
(123) 2011/01/19(Wed) 22:37:02
終わったかも知れなかったのになァ。
[村長の死は事故に近く。
ゲルトの死は余計な事を目撃したせい。
少し余裕を取り戻し、ニコラスの言葉>>108を密やかに嘲笑う。]
(*44) 2011/01/19(Wed) 22:37:18
……。
見ておかねば、ならんだろうな。
[外套を羽織ると、部屋を出る。
教会をそっと抜け出し向かった箇所は、鍵を待つ、扉の元*]
(124) 2011/01/19(Wed) 22:37:19
―― 宿:談話室 ――
……人狼、か…………
[ 長く生きた老人は何を知るのか、暖炉前のソファに腰掛け、ちらちらと燃える火を見詰めながら呟いた。]
(125) 2011/01/19(Wed) 22:37:27
― 談話室 ―
[先に来ていたシスターが、慌てて上に駆け上がっていく。その後姿を見ながら、ひとまず談話室へ。]
ねえ、上で何か……
リーザ、どうしたの?
何か、怖い事とか嫌なことでも…起こった?
[ソファの上で泣いているリーザ>>30を見つける。近づくと、視線を合わせて事情を聴こうとした。大丈夫そうなら、頭でも撫でて宥めようと手を伸ばした]
(126) 2011/01/19(Wed) 22:37:50
―朝:宿(自宅に帰る前>>47)―
俺、父さんに知らせてくる。
ごめん、後は頼む……
[そう言って、ゲルトの部屋から出かけたが。
入れ違いのように横を過ぎていくパメラの動きが気になり、しばし目で追った。>>111]
…………。ああ、頼むよ。
[不自然さを目に留めて。今度こそ宿を出る*]
(127) 2011/01/19(Wed) 22:37:52
―宿・ゲルトの部屋前 現在軸―
[教会から宿に辿り付いたのは、恐らく村の皆よりは大分遅れての事だったろう。
内部を『相方』が検めているのが見え、入り口で立ち止まる。>>49>>59>>65
淡々と冷静に事態を指摘する姿に、ほんの少し唇をゆがめ、皮肉げに笑んだ。]
……ほう。
[――どうやら今回は、だいぶ『使える』相方らしい。]
(128) 2011/01/19(Wed) 22:39:44
>>125
エーデルシュタインさん、リーザがすごく…怖がっているみたいなんですが…何か、悪い事でもあったのですか?
[ソファに座っているモーリッツ>>125を見かけて声をかける。直接上にあがることもできたが、濃密な鉄錆びのような匂いが嫌な予感をさせて見に行くことを躊躇わせていた。]
(129) 2011/01/19(Wed) 22:40:16
[誰かが口に出した「人狼」という言葉、そして>>108ニコラスの言葉を耳にすれば]
人狼なんていねえっ…!
獣じゃないなら犯人は人間だろうが! 誰だよ、誰だよコイツを殺したやつはっ!
この中にいるんだろ!!!
[半狂乱に、叫ぶ。]
(130) 2011/01/19(Wed) 22:40:53
老人 モーリッツが「時間を進める」を選択しました。
― 宿屋 ―
[様子がおかしいのは、すぐに察せられた。]
[壊れた扉]
[騒然とした気配]
[鉄錆のような匂い。]
(131) 2011/01/19(Wed) 22:42:13
……人…狼…?
[耳に聞こえた老人の呟き。人々が慌ただしく足音をさせる天井に視線を向けた。]
(132) 2011/01/19(Wed) 22:43:23
老人 モーリッツは、メモを貼った。
2011/01/19(Wed) 22:44:18
[人々の肩越しに見えたのは、白と赤だけ。
血に染まった、シーツ。
人の形に、盛り上がっているような]
あ、あの、まさか、まさか……
[集まっている人々の中に、部屋の借り主たる青年の金髪は見えない]
ゲルトさん、なんですか……!?
ああ……そんな……!
[胸の前で組んだ手を、震わせる]
(133) 2011/01/19(Wed) 22:44:57
…村長以外で……誰か、襲った?
……ここにいてもわかる位…酷い血の、匂い…。
[ぽつりと、言葉にならない呟き。目の前の少女に聞こえているとは思ってもいない。]
(*45) 2011/01/19(Wed) 22:46:59
まっ……待って下さい、ディーターさん!
落ち着いて……落ち着いて下さい!
[叫ぶディーターに近づき、鎮まらせようとする(>>130)]
(134) 2011/01/19(Wed) 22:47:16
少年 ペーターが「時間を進める」を選択しました。
[ 何か悪い事でもあったのかと問いかけるカタリナの声が聞こえぬかのように、人狼かと呟いた。
それを反芻するかのように繰り返したカタリナに首を向ける。]
……何があったか。
それはきっと、お前さんが思ってる通りの事じゃろうな……
[ 抑揚の無い声で、そう言う。]
(135) 2011/01/19(Wed) 22:49:27
ゲルトは……上かっ?
[目の前にいたフリーデルに続いて、ゲルトの部屋まで向かうと、まず聞こえてきたのはディーターの叫び声。]
ディーター!落ち着け!
なにがあったんだ!
[――聞かなくても想像はつく。
臭気は明らかに濃くなっており。]
ゲルトは……殺されているんだな。
[確認しようと、ゲルトの部屋に入る。]
(136) 2011/01/19(Wed) 22:49:28
……ふん、ガキまで冷静に現場調べか。
[落ち着いてくれば口が悪いのも復活する。
血の匂いに満ちた部屋の中で、何かを探し床を這い回る姿に呆れたように呟く。]
……っ!
急になんだよ、お前。
死体前にしてビビってんのか。
[突然、半狂乱に叫ぶディーター>>130
まだ子供に近いペーターの冷静さとの落差に、あまり感情浮かばぬ目を驚いたように丸くする。]
(137) 2011/01/19(Wed) 22:51:04
[断片的な会話の波から、情報を少しずつ取り入れる。]
(発見したのは、ヨアヒムとリーザ)
(鍵はまた、壊れていた)
(窓に手を伸ばして――扉から――)
……決まり、か。
[軽く前髪を掻き上げ、息をついた。
ゲルトの部屋に足を踏み入れる。
鉄臭さと酸いにおいに満ちた内部は、空気が淀み、眉を顰めたくなるような有様だった]
……。
[十字を切り、跪いてシーツを捲る]
(138) 2011/01/19(Wed) 22:51:24
― ゲルトの部屋 ―
[>>67 アルビンの憮然とした眼差しは表情を崩さず受け止め、死者を悼む素振りは見せないまま、無言で部屋の外へ出る。]
……そんな所に座っていたら、服が汚れますよ。
[扉の傍にパメラが座り込んでいたのを見て >>91 声をかけたが、混乱しているらしい彼女には届かなかったかもしれない。]
(139) 2011/01/19(Wed) 22:51:26
老人 モーリッツは、階上で叫ぶディーターの声を聞き、首をもたげて階段の方へと目を向けた。
2011/01/19(Wed) 22:51:30
/*
どうしようどうしようww
ニコラスが紳士過ぎてあの台詞を言えないくさいwwwww
是非とも自分は
『こんな殺人者と一緒の所にいられるかっ!俺は一人で寝る!!』をやりたいのにwwwwwwww
(-67) 2011/01/19(Wed) 22:51:48
[>>134 自分に近づいてくるシスターに気付き、身体をビクリと竦ませる]
落ち着けだと…? あんた落ち着いてられんのかよ。人が殺されてんだぞ! 二日連続で!! 村長は獣に殺されてたけどコイツは…人間が・・・っ!!
(140) 2011/01/19(Wed) 22:51:55
……っえ?
[上擦った声。
ペーターに見えぬよう、咄嗟に身を反転させる。
ニコラスとクララの位置からは、背後で爪を弄る様子がバレるなど、気付きもしないで。]
う、ううん。
ちょっと背中が痒くなって。 ははっ、
[これで、うまく誤魔化せるだろうか。
ゲルトの部屋に、村人たちが集う。
ディーターの叫びは>>130、何故か自分に投げられているように感じた。]
ねぇ、早く埋めてあげようよ。
ここじゃぁ、静かに眠れない……でしょ?
[爪痕さえなければ、心は言葉通り。
けれど、この時の心は違う。
―――早く、証拠を隠滅しなければ。]
(141) 2011/01/19(Wed) 22:52:13
>>*45
……ああ。襲った、ゲルトを。
「見られた」からね……。
(*46) 2011/01/19(Wed) 22:52:15
ゲルトを。
村長の時に目撃されたから口封じで。
[ぽつりと聞こえた"声">>*45に、短い返事を返す。]
(*47) 2011/01/19(Wed) 22:54:37
[ 無残に引き裂かれた喉元の傷。
丁度爪の引っかかる箇所を手巾で拭い、細かな獣の体毛を採取しようとする。
それから……。 ]
……爪あと?
[ゲルトの手首にあるそれを見れば、目を見開いて呟いた]
(142) 2011/01/19(Wed) 22:56:00
神父 ジムゾンは、村娘 パメラ を投票先に選びました。
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2011/01/19(Wed) 22:56:18
>>135
[ソファの上で膝を抱えるリーザをちらりと見る。]
……昨日、村長さんを見送りに行きました。
タネンバウムさんが、この村に伝わる………伝説…みたいな話を教えてくれました。
思っている通りの事が起こると…とても…怖いし困り…ます。
[リーザを刺激しないよう、あえて直接的な表現をぼかして告げる。酷く寒気を感じ、暖炉の火に両手を翳した]
(143) 2011/01/19(Wed) 22:56:22
―宿屋―
[トーマスに続いて、宿の扉を潜った農夫の青年は、俯いたまま沈黙を貫いている。自らの思考に没頭しているようで。
外を出る道の閉鎖。
死んだ村長。
ただの獣に殺されたとは思えないゲルト。
では、次に何が起きるのか?]
…………。
[状況が、村の書物が伝えていたそれとよく似ていて、溜息をつく。父の後は追わず、談話室で足を止めていた>>136]
(144) 2011/01/19(Wed) 22:57:14
……俺もそう信じたいがな
[今度はディーターが半狂乱に叫ぶ様を見て溜息を吐く>>130
が、ディーターを鎮まらせようとするフリーデルをやんわり押し留めようと手で制する]
落ち着かせるから。
近付かない方が良い、シスター・フリーデル。
[ディーターに歩み寄りながら、後ろをチラ、と振り返る。
どうやらいよいよ宿に皆が集まってきたようだ。
皆を見回しながら、先の重苦しそうな状況に、こっそり溜息を吐いた]
(145) 2011/01/19(Wed) 22:57:22
/*
>>142
そういや、どういう姿で襲ったか描写してなかったなー。
半獣化した手とは書いたから、ちょっとは落ちてるかな?
(-68) 2011/01/19(Wed) 22:57:44
落ち着けるわけなんて、ありません……!
でも、そんな風に叫んだって、どうにもなりはしないでしょう?
[身を竦ませるディーターには、それ以上距離を詰めることはせず。(>>140)
振り向いて、他の面々に問う]
ゲルトさんが……「殺されて」いるというのは、確かなんですね……?
[喉を裂かれていること、獣の仕業のように見えることなどを聞かされると、
再びディーターに向き直った]
……ディーターさんは、人間がゲルトさんを殺したと、思ってらっしゃるのですね?
(146) 2011/01/19(Wed) 22:57:51
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2011/01/19(Wed) 22:58:17
[>>137アルビンの言葉に、侮蔑されていると感じ]
ビビってる、だと…? 俺は犯人が誰かって言ってんだよ! お前はおかしいと思わねぇのかよ!?
…・・・まさか、お前が、コイツを殺したんじゃねぇだろうな? 犯人なら冷静でいられてもおかしくないよな…
[ギリ、とアルビンを睨み付ける]
(147) 2011/01/19(Wed) 22:59:33
[盛り上がった白いシーツは。赤――というより、既に茶色に近いくらいに変色している。
シーツの下から僅かに覗く明るい金の髪。シーツをめくって確かにゲルトに違いないと確認をして。
それから。]
お前ら!今まで何やってたんだ!
早く、女子供は下がらせねぇか!
[ついでペーターとパメラを見て]
これはお前らが見るモンじゃねぇ。
(148) 2011/01/19(Wed) 22:59:34
[同時に聞こえた言葉>>*46>>*47に、びくりとして上を向く。談話室の人々に悟られないように、寒いな…とわざとらしく呟いた。]
……ゲルト……か。
悪い奴じゃなかった。むしろ、高いものばかり注文してくれる良いお客様…だったのに。
運がないね。よりによって…そんな場所にでくわすなんてさ
(*48) 2011/01/19(Wed) 23:00:16
羊飼い カタリナは、寒いな…と呟いて暖炉に近づいた。
2011/01/19(Wed) 23:01:12
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2011/01/19(Wed) 23:02:18
……?
[そのディーターを落ち着かせようとしたのだが。
咄嗟に身を反転させた娘の姿
――あぁ、まだ彼女にも挨拶をしていない。女の子に挨拶できず仕舞いとは、自分にしては近年稀にみる失態だ。
確か、パメラと言った娘。
忙しなく弄られて居る手の、右手の人差し指爪が欠けている事に気づく]
えーっと、パメラ、だったかな?可愛いお嬢さん。
こんな時で申し訳ない。
俺はニコラス。以後お見知り置きを、だけど。
どうしたんだい?その爪。
折角の手なのに可愛そうだ
[そう、パメラの右手を取ろうと手を差し伸べる]
(149) 2011/01/19(Wed) 23:02:43
/*
>>148
ごめんなさいごもっともwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-69) 2011/01/19(Wed) 23:03:10
そうか……もう、伝説と呼ばれる昔なのじゃな。
ずっと昔……わしが子供の頃には……その時の事を知っておった年寄りがいたもんじゃったが……
[ カタリナの問いに答える言葉でありながら、老人の声は、どこか夢うつつなように響く。
暖炉に近づいたカタリナに注意を払う様子も見せなかった。]
(150) 2011/01/19(Wed) 23:03:18
ヨアヒムも、何かえらそうなお方も…二人とも…今日も元気に伝説の完遂に努めているんだね。
あんまり派手に動くと、事故で片付けてもらえなく…なるよ…
[自分が「人狼」として認識しているのはヨアヒムだけで、アルビンは声だけで誰だと判別するまでには至っていなかった。]
(*49) 2011/01/19(Wed) 23:03:36
/*
息子が何かの役職持ちのような気もするけど。
これ真占い師とかなら、自分村人でよかったなぁ。
狩人に希望変更して、息子鉄板護衛とか考えてたので。
(-70) 2011/01/19(Wed) 23:04:09
(-71) 2011/01/19(Wed) 23:04:25
[>>128 部屋を出る際、そこにジムゾンの姿を認めれば瞳を細め、すれ違い様に小さく囁いた。]
―― おそらく、間違いないでしょうね。
[言外に"人狼の仕業"であることを匂わせて。
彼がゲルトの部屋に踏み入れるのと入れ違いにその場から一歩引いた。
廊下の壁を背にし、部屋を訪れる人間を冷静な眼差しで見比べる。]
(151) 2011/01/19(Wed) 23:05:10
[反転させた身体に、わっと小さく声を上げる。
過敏とも言える反応に、怪訝そうな表情は隠せない。]
ふうん。
なら、いいけど……
[焦りを帯びて聞こる声に首の角度を深くするが、強く追求する心算はなく。
それよりも―――背後の叫びや、交わされる言葉に唇を引き結ぶ。]
人狼の仕業だって……?
昨日トーマスさんが言ってた、伝承みたいじゃないか。
[それとなくゲルトの躯に近づき、シーツの端を持ち上げようとする。パメラの静止がなければ、ゲルトの傷は暴かれるだろう。]
(152) 2011/01/19(Wed) 23:05:38
木こり トーマスは、メモを貼った。
2011/01/19(Wed) 23:05:40
>>130>>140
[ ディーターの声が聞こえ、ふ、と息をついた。
立ち上がり、冷えた声を投げる。 ]
――またお嬢さんはひとりで大騒ぎか。
人狼の仕業ならどうだというんだ?
君は、人狼の何を怖がっている?
(153) 2011/01/19(Wed) 23:06:02
―宿:談話室―
……よ。爺さん、カタリナ。
[談話室にいた二人へと、短く挨拶する。
リーザはまだその場に残っていただろうか。]
(154) 2011/01/19(Wed) 23:06:25
あ…ヤコブ…
[>>144談話室に入ってきた姿を見て声をかける。]
…何が起こったか、知ってる?
僕は今来たばかりだけど……何か怖そうで嫌な想像しかできてなくて、まだ見に行けてないんだ。情けないな…。
(155) 2011/01/19(Wed) 23:06:50
[>>146 諭すようなシスター言葉に]
じゃあっどうすりゃいいんだよっ! 俺は…っ
[人間が犯人かと問われれば、少し平静を取り戻し]
……そうだ。人狼なんているわけねぇ。ここにいる誰かが殺したんだ。そうに決まってやがる。
(156) 2011/01/19(Wed) 23:06:52
>>*48
そうだね…運が無かったね、彼は。
……伝説の完遂…? ああ、村に伝わるアレか…。
目撃者を、消しただけさ。他に見た奴は居ないはずだから、これ以上は多分…ないよ。俺だって、事故で片付けたい。
(*50) 2011/01/19(Wed) 23:07:07
少年 ペーターは、メモを貼った。
2011/01/19(Wed) 23:07:14
[少し前。ゲルトの部屋に辿り着いた後のクララの声掛け>>139は、混乱が激しく耳に届いてはいなかった。
室内を怯えながら眺める琥珀に存在だけは確認していたが。
ジムゾンの呟きが聞こえる。>>142
発見された。
ならば、村娘がとる行動はもう一つしか残っていない。
―――爪を切ってしまえばいい。]
ぁ、
[トーマスの怒鳴り声>>148を利用して部屋から去ろうとした時。
ニコラスと名乗る旅人の言葉に、″しまった″ともとれる声が漏れた。]
(157) 2011/01/19(Wed) 23:07:27
(-72) 2011/01/19(Wed) 23:07:42
村娘 パメラは、旅人 ニコラスが差し出した手に、暫し迷い……
2011/01/19(Wed) 23:08:30
老人 モーリッツは、農夫 ヤコブを見遣ると、暖炉の炎に視線を戻す。
2011/01/19(Wed) 23:09:24
/*
パメラがSG目指してまっしぐらだなあ…。
パメラ相手に狩騙りしたいよー狩騙りー。でもまだ黙って見とく。
(-73) 2011/01/19(Wed) 23:10:17
>>*50
そ…か。じゃ、よかった。
[事故で片付けたい、という穏便な言葉にほっと息をつく。命の保証がされているとはいえ、できればこれ以上面倒なことに巻き込まれたくなかった。]
偽装工作が必要なら、手伝うから。
二日続いた不幸な事故ってだけなら…そのうち、忘れてくれるよね。皆。
…何もしないと、えらそうな人、なんか怖そうだし。
(*51) 2011/01/19(Wed) 23:10:42
>>151
[ 小さく肯き、早口で囁いた ]
身を明かす。……致し方なかろう。
[ 自主的に処刑を行ってくれれば楽なのだがと、苦笑が双眸に浮かんで ]
(158) 2011/01/19(Wed) 23:10:58
……見ない方がいいよ。
[リーザをちらりと見てから、カタリナだけに聞こえるよう、小声で>>155]
ゲルトが……無残な姿になってたんだ。
獣にやられたような痕があった…
(159) 2011/01/19(Wed) 23:11:15
[ディーター>>147に睨みつけられても怯みはしない。
口端を歪め、今度は勘違いではない侮蔑の表情を浮かべる。]
そりゃあ悪かったな、ロクデナシ。
ガキみたいに――いや、ガキよりも怯えてるように見えたからな。
俺は殺してねェよ。
なんで俺がゲルト殺す必要あるんだよ。
冷静ねェ……冷静さで疑うなら俺よりも冷静な奴らがわんさかいるぞ。
[死体のあった部屋を検分していた者たちをくいっと顎で示す。]
(160) 2011/01/19(Wed) 23:14:17
[>>145ニコラスが近寄るのを見れば、同じように身体を震わせるが>>149ニコラスの注意が自分から逸れるのを見て息を付く。続く>>153神父の声に]
違うっ…! 怖がってなんかいねえ。人狼なんて存在しねえんだ。なんで、何でお前ら人狼のせいにしたがるんだ!
そんな化け物、いる、いるわけがねえのに…!
[足を震わせ、自分に言い聞かせるように叫ぶ]
(161) 2011/01/19(Wed) 23:15:16
………リヒだ。
[そういえば、と>>*49名を教える。]
伝説の完遂なんて興味はない。
けれど、あのニコラスとかいう旅人が人狼の仕業だと余計な事言い出したから。
少し、雲行きが怪しい。
[常よりも少しだけ口調は丁寧に、"声"に深刻さを乗せる。]
(*52) 2011/01/19(Wed) 23:15:32
―― 随分騒がしい人ね。
[ゲルトの部屋に集まった村人の中でも、一際騒がしい赤毛の男を一瞥して独りごちた。
部屋の外からなので、本人が気づいたかどうかはわからない。
>>156 彼の口から漏れる言葉を聞いて肩を竦める。]
犯人が人間だったとして、どうするのかしら。
彼を殺した何者かと、この村に閉じ込められているという状況は変わらないのに。
(162) 2011/01/19(Wed) 23:15:42
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2011/01/19(Wed) 23:15:50
(-74) 2011/01/19(Wed) 23:16:49
[辺りをぐるりと見渡し、声を張った]
――静かにしたまえ。
この村は、これから異端審問を執り行う結社の管轄下に入る。
この村には既に三頭の人狼が生息しているという情報が結社により齎された。
故ミューゼル氏の要請に拠り、いまから村を封鎖し、人狼審問を執り行う。
(163) 2011/01/19(Wed) 23:18:35
/*
>>160
嘘はついてないんだ。
手引きはしたけど殺してないし。
自分は見られてない可能性高いから必ず殺す必要もないという。
(-75) 2011/01/19(Wed) 23:18:59
>>159
ゲルト……!?
[リーザを刺激しないよう、極力顰めた小声。]
……村長さんは…色々独特の仁徳があったけど…ゲルトって…誰かに恨まれてた思い浮かばない…
何か体調も悪そうだったのに……気の毒…だな…
(164) 2011/01/19(Wed) 23:19:41
人間が、ゲルトさんを手にかけたのだとしたら……
ディーターさんは、その「犯人」を見つけて、どうなさるおつもりですか?
その相手が人狼だとしたら、どうなさるのですか……?
[静かに、問う(>>156)]
(165) 2011/01/19(Wed) 23:20:00
……ヤバイ。結社だ。
[神父の宣言>>163にさっと血の気が引くのを感じる。]
(*53) 2011/01/19(Wed) 23:20:17
(-76) 2011/01/19(Wed) 23:20:27
[ペーターがシーツを捲ろうとしている事には気付かない。>>152
ニコラスの手を取ろうとした瞬間に。
―――ガリッと、欠けた人差し指の爪を噛んだ。]
やだなぁ。
見間違えたんじゃない?
爪、どうもしてないよ。
こんな手でも、触れてくれるの?
[そう言って、手を重ねる。
かなり強引だったが、証拠は隠滅できた。
そう思ったのか、村娘に僅かな余裕が生まれている。]
(166) 2011/01/19(Wed) 23:20:28
[特に静止も入らず、自分より早く神父の手でゲルトのシーツは捲られ――生々しい傷跡に、小さく呻く。
体内の血を吐き出し尽くした其処から目を逸らしたなら、視線は自然と別の傷に吸い寄せられた。
ジムゾンの呟きから、彼もまた同じ箇所を見ていたと知れる。>>142]
[ゲルトの左手首に刻まれていたのは“爪痕”。
男の物ではない、小さな――――]
(167) 2011/01/19(Wed) 23:21:31
村娘 パメラは、神父 ジムゾンの声>>163に、びくっと身体が跳ねた。
2011/01/19(Wed) 23:22:01
(-77) 2011/01/19(Wed) 23:22:01
これは、
[その時、トーマスの怒号が響き。>>148
自分を見る男の視線から、「女子供」という単語に自分も含まれていることを知れば内心で苛立ちもしたが。]
………。
俺は大丈夫だよ、トーマスさん。
この臭いとか、血の跡とかは確かに目を覆いたくもなるけど。
[努めて、普通の態度を装う。
けれどそっけなさは隠せなかった。]
(168) 2011/01/19(Wed) 23:22:28
[返ってくるとは思わなかった返事に、まばたきを数回。>>*52]
リヒさん…だね。うん、覚えた。
…僕は今、談話室。ヤコブとリーザちゃんとエーデルシュタインさんがいる。
どうも、人狼がいるという認識が…あるみたいだと思ったら、そういう理由か。
(*54) 2011/01/19(Wed) 23:22:36
>>*53
なんだって!!?
[同胞達にしか聞こえない声で、叫んだ。]
ちくしょう…この村にもいやがったのか。リヒ、誰だ!?
[ゲルトの部屋から離れていた青年は、結社員は誰かと尋ねた。]
(*55) 2011/01/19(Wed) 23:22:50
[>>158 彼の瞳に浮かんだ苦笑を見て、此方も唇の端を僅かに上げて、目を伏せる。]
――これも"任務"ですから。
[暫くして。
彼が人狼審問の宣告を始めれば、廊下の壁に背をつけたまま、その姿を見つめていた。]
(169) 2011/01/19(Wed) 23:23:42
村長は、なぁ……
[「独特の仁徳」という言葉に、思わず笑いが漏れた。>>164]
体調が悪くて、弱ってたから…かもしれない。
[ふ、と息を吐いて。それから、気分を切り替えるように、]
何か飲むか?紅茶かコーヒーくらいなら、勝手に淹れても大丈夫だろ……爺さんもいるかい?
(170) 2011/01/19(Wed) 23:24:12
…………!
結、社……。
[目を瞠り、神父を注視した(>>163)]
……ぁ、
[喉から掠れた声が漏れるけれど、まだ言葉は紡がない]
(171) 2011/01/19(Wed) 23:25:02
老人 モーリッツは、メモを貼った。
2011/01/19(Wed) 23:25:10
[何かが変だ]
[てんでバラバラに動く連中]
[誰もが、ひどく混乱していて]
[酷く動揺しているディーター]
[対象的に、女にはきついであろう状況の中で平然としているクララ。
――それにパメラ]
(172) 2011/01/19(Wed) 23:25:27
私は異端審問官ジムゾン・ヴェアファール。
ほかにこの村にはもうひとり結社の者がおり、互いに結社に施された刻印にて身元を確認する事が出来る。
[懐から複雑で美しい印章を施された委任状を取り出し、広げた]
故ミューゼル氏の筆跡を知る者は確認するがいい。
それと、結社の印を知る者も。
(173) 2011/01/19(Wed) 23:25:40
/*
>>163
リーザが察知されんの早ぇえええ。
とか言ってみるw
人狼の人数は流れ上必要だしねー。うんうん。
(-78) 2011/01/19(Wed) 23:26:42
[ 結社、という言葉に馴染みはなかったが、酷くせっぱつまった人狼達の気配。声しか認識できないが、黙って様子を覗った。 ]
(*56) 2011/01/19(Wed) 23:26:55
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2011/01/19(Wed) 23:27:30
……………っ!
[神父の宣言>>163に息を呑む。
血に赤く染まりはじめた左腕を掴む右手に力が篭る。]
結社……だと……。
そりゃあ、また厭な名前を。
[結社――人狼の噂がある場所に現れるという。
過去に村長や養父を含む村人達がペーターの両親を売った相手。]
(174) 2011/01/19(Wed) 23:28:13
[>>160アルビンの言葉、そして嘲笑を認めると]
ガキよりも怯えてる、だとっ…!!
[胸倉を掴むが、自分の手ががブルブルと震えていることに気付いて舌打ちし、直ぐに離す。
検分していた者たちを顎で示されれば、猜疑に満ちた目で周囲を見回す]
くそっ・・・・・・!
[俯き震える手で、自ら腕をつかむことしか出来ない]
(175) 2011/01/19(Wed) 23:29:06
……人狼、審問?
[聞き慣れぬ言葉>>163に、不思議そうにジムゾンを見遣る。
ニコラスは気付くだろう。
飲み込まず、口内で守っていた爪の欠片が床に落ちたこと。]
(176) 2011/01/19(Wed) 23:29:47
農夫 ヤコブは、村娘 パメラ を投票先に選びました。
[>>170ヤコブの言葉に、どこか張りつめた緊張が解けるようにソファに座った。場の空気を変えようと空元気を出しているのか、少しだけ明るめのをだす。]
あ…じゃぁ、飲む!
紅茶が欲しいな。
バターとヨーグルト、こっちに多めにもってきたから必要だったらヤコブも自由にとって行ってね。
多分皆、食べ物までは気が回らないと思うし。
(177) 2011/01/19(Wed) 23:30:22
……?
[ガリッ、と爪を噛むパメラの仕草に、怪訝な表情を浮かべる。
重ねられた手の爪は、既に爪が欠けた様子もないのだが]
っ!?
[今度はそれどころではなくなった。
突如響いた神父の声に、今度は男が驚愕の表情を露わにしたからだ]
異端尋問……いや、『結社員』だって!?
[驚愕から立ち返った後、ジムゾンを見つめる視線には、かなりの険を宿していた]
(178) 2011/01/19(Wed) 23:30:27
神父だ……。
[>>*55答える声は苦々しい。]
伝説を完遂させるしかなくなったぞ。
くそっ、その可能性はあったんだ……!
[この村は過去に結社と繋がりを持っていたのだから
少し前にニコラスを嘲笑っていた自分が馬鹿のようだ。]
(*57) 2011/01/19(Wed) 23:30:29
>>161
……。
人狼は、居るのだよ。ディーター。
[ まるで泣いているような、赤毛の男に。
声は優しく、低く落ち。
酷く苦い笑みを帯びて ]
君が何を言おうと――それが事実だ。
(179) 2011/01/19(Wed) 23:30:46
[とそこにペーター>>168の声]
ああ……。大丈夫ならそれでいい。
全く……誰も俺の話を聞いちゃいねぇんだから。
もう、知るか。みんな、勝手にすりゃあいいんだ。
[案外、影響力が無かったんだなと半ば自嘲めいて。]
(180) 2011/01/19(Wed) 23:31:23
― 回想:いつかの時 ―
[教会の礼拝堂は、なんだか落ち着く。
折に触れて通っていた教会へ、
新しいシスターがやって来たのは一昨年前。
折に触れて言葉を交わすようになったのは、更にその後。]
────かみさまは
[あれはいつだっただろう。
この村は、人狼によって滅ぼされる。
そんな伝承を、彼女に伝えた日。>>68]
………どこにいますか…?
[こたえのない、問いかけ。]
(181) 2011/01/19(Wed) 23:31:43
― 現在 宿:台所 ―
[パンが焼けた。一見普通のバターロール。
それを、以前自分が持ってきたビスケットと一緒に盛り付ける。
───そこに。>>78]
……ヨアヒム?ああ…、うん。平気だけど。
じゃあ、これも。
[ヨアヒムの表情が硬いことに、気付くことはない。
オットーは差し出された籠に、残りののパンを盛り付けた。
やがて彼の指摘にはぼんやりと袖を見つめて、頷きひとつ。
けれど着替えすぐ戻ることはせず、パンを盛り合わせた
ひとつめの籠を手に持って、談話室へと足を向けた。]
(182) 2011/01/19(Wed) 23:32:56
/*
神父がカッコ良すぎてわらいがとまらない
[この辺に芝がはえた]
(-79) 2011/01/19(Wed) 23:33:47
/* >>182
ゲルトパンきたーーーwwwww
しかも談話室接近遭遇wwwwwwwwww
ぼくわくわくしてきたよ! */
(-80) 2011/01/19(Wed) 23:35:33
…………。
[しばし躊躇った後、進み出て、神父の示した委任状を確かめる(>>173)]
これは……はい、確かに。
[小さく頷いて、元いた辺りへ戻る]
……ディーターさん。
[怖がっていないと言いながら、酷く怯えて見える男の傍らに立つ。
何の救いにも、なりはしないだろうけれど(>>161)]
(183) 2011/01/19(Wed) 23:36:09
古来よりの人狼審問の方法を知る者も居るだろう。
……人狼は狩を始めれば、群れで一日にひとりを襲うという。
だが、われわれ力なき村人には、奴らを見分ける手段は無い。
ごく小数の能力者と呼ばれる者たちの他は、黙り込んで夜を過ごし、誰かが減るのを指をくわえて待つ事しかありえぬのだ。
――それに対抗する手段が、……処刑だ。
一日にひとり、狼であると思う者の名に票を投じる。
その者を私刑に掛けることで生き延びる他に方法は無い。
(184) 2011/01/19(Wed) 23:36:17
>>165
犯人を見つけたなら、ふんじばって閉じ込めときゃいい。後の審判はあんたら村の人間の仕事だろ?
相手が人狼だったら、だって? 人狼なんていねえんだ。だからそんなことありえねえ。なんで分かってくれねぇんだよ…!!
[訴えるように呟く。]
(185) 2011/01/19(Wed) 23:36:43
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2011/01/19(Wed) 23:36:44
[続くジムゾンの名乗りを黙って聞いていたが。]
ジムゾン。
村長も。ゲルトも。……人狼の仕業で間違いないのか?
[確認するように問う。]
(186) 2011/01/19(Wed) 23:36:49
ああ、わかった。ありがとう。
[紅茶の要望と、バターとヨーグルトの件、両方に頷いて。>>177]
あ、砂糖は自分で好きなだけ入れろよ。
[テーブルの上に置いてある砂糖壷を示し、台所へと向かう。まだ、ゲルトの部屋で起きている事は知らず]
(187) 2011/01/19(Wed) 23:37:11
[そこへ>>174が聞こえ]
結・・・社・・・・?
[食い入るようにジムゾンを見つめ、>>173呆然と聞いた]
(188) 2011/01/19(Wed) 23:37:26
[ディーター>>175に胸倉を掴まれるが、その手は震えているのが間近ではっきりと見えた。
すぐに開放されると心底、嘲りの篭った目付きでディーターを見つめる。
神父の宣言>>163はそんな時だった――。]
(189) 2011/01/19(Wed) 23:37:51
老人 モーリッツは、メモを貼った。
2011/01/19(Wed) 23:37:57
[幸か不幸か、パメラが口の中から取りこぼした爪の欠片を、男が見咎める事は出来なかった
何故なら男は、ジムゾンの持つ委任状の印象を、そして次にジムゾンの顔を射殺さんばかりに睨み付けていたから]
……異端尋問官だって?
あの牙と爪と剛毛のケダモノを殺すばかりか無実の人間ばかり縛り首にする人型の悪魔の一人だって!?
[男にとっては、それは単なる確認の積り。
既に確認した印が、記憶の物と寸分違わぬ物と悟りながらも、ジムゾンを憎々しげな視線で詰る]
(190) 2011/01/19(Wed) 23:38:05
>>*57
神父、が…。
村長を殺した「犯人探し」をしてたのもそのせいか。
忌々しい……結社員……。
人狼の伝説の残る村だから、張ってやがったのか…? それとも俺を……。いや、この姿なのに解るはずない。くそう…厄介な……。
[普段とは打って変わり、憎しみの感情のこもった声で呻いた。]
(*58) 2011/01/19(Wed) 23:38:53
……おい。
そのパン、談話室に持っていくつもりか?
[台所へと向かおうとした時。談話室に来ようとしていたオットーとすれ違う>>182]
(191) 2011/01/19(Wed) 23:40:50
―初日・葬儀終了後―
[まばらに巣に帰るニンゲンらを見下ろす烏]
なぜ彼らは備えぬのだろう。
けものがやった? ばかな。
カラスがおいしいところを咥えてもってくるのだ。あの土の中にいるニンゲンは、食すためではない。別の目的で殺された。
今日も、誰かが死ぬ。
[夜。羽休みの場を人気のいない場所を選ぶ。そこは、今日主のいなくなった村役場]
(+0) 2011/01/19(Wed) 23:41:36
― 宿・台所 ―
[>>182 オットーが、パンを籠に盛りつけてくれる。が──全部ではなかった。]
……チッ。
[らしくなく、舌打ち。すぐにオットーの後を追いながら、声をかける。]
オットー、やめてくれ!!
そんなパン、食べられない!
(192) 2011/01/19(Wed) 23:42:03
/*よく人狼オットーがつくるパンは人狼パンでー、とはいっていたが。
まさかこういう形でゲルトパンが出るとは思わなかった。まいった。
(-81) 2011/01/19(Wed) 23:42:19
/*
あ、あれ? なんか俺のせいでジムゾンを結社COさせてしまった気がする っていうかそうですよ・・ね・・
ご、ごめんなさいorz
あーなんか すみません
orzorzorz
*/
(-82) 2011/01/19(Wed) 23:42:24
司書 クララは、旅人 ニコラス>>190 の言葉に目を細めた。
2011/01/19(Wed) 23:42:54
>>190
その通りだよ、ニコラス君。
勘違いしてほしくはないが、われわれもまた捨て駒に過ぎん。
こうして身を晒し、狼の牙の的になってやっている事を感謝して欲しい程だ。
殆どの審問官は、職務途中で命を落とすのだからな。
(193) 2011/01/19(Wed) 23:43:14
(-83) 2011/01/19(Wed) 23:43:31
チッ……捨てるフリして二人に食わせてやろうと思ったのに…。
中途半端に持ってかれたら止めざるを得ないじゃないか。
(*59) 2011/01/19(Wed) 23:44:04
………、うん。何?
[ヨアヒムは引きとめようとしただろうか。
オットーは、彼が懸命に床を掃除していたことも
まるで気に止めた風はない。
廊下でヤコブと出会ったときも、同様だった。]
(194) 2011/01/19(Wed) 23:44:40
[>>*57 今まで聞いたことのない語調でヨアヒムと会話を交わすリヒ。上で何か厄介な突発事態が発生したことが伺えた]
伝説を完遂するしかなくなった…という言葉は、裏を返すと何も考えずに殺害行動をする人狼ではなかった…ということ…なんだ。二人とも。
[人狼達には聞こえないように呟く。]
…神父様が、結社…
(*60) 2011/01/19(Wed) 23:45:02
(-84) 2011/01/19(Wed) 23:45:13
>>187
砂糖入れ放題!?
やった!いっぱい入れる!!
[普段なら貴重品の甘い砂糖。思わず満面の笑み]
(195) 2011/01/19(Wed) 23:46:26
ゲルトの血にまみれた手で、作ってただろ……その、パン。食べれないよ、そんなの。
……こっそり、全部捨てて来ようと思ったのに……。
[そう言って、オットーとヤコブから目を逸らした。]
(196) 2011/01/19(Wed) 23:46:42
強引にいったああああああああ
ぐはー。
進行上今日処刑にもってくしかありえなかった
ディーターが可愛すぎて息をするのが辛い
絡めない自分が辛い
ちくしょおおおおおおおおおおお(ry
(-85) 2011/01/19(Wed) 23:47:16
………………。
[ヨアヒムの叫び声。>>192
或いはそれは、ゲルトの部屋に集う人々の元へも響くだろうか。
その声に、オットーは黙って視線だけを向けた。]
(197) 2011/01/19(Wed) 23:47:47
/*
な、なんかあれですね
叫ぶとかそういうみんなの視線をあつめる系は駄目な気ががが
ううー申し訳ないです本当(´・ω・`)
不快にさせてたら本当すみません…
むずかしいな(´;ω;`)
*/
(-86) 2011/01/19(Wed) 23:48:02
[神父の広げた委任状>>173。
見慣れた文字。知っている印章。
それをじ、と睨み付けたまま、神父の伝承通りの説明>184を聞く。]
人狼を滅ぼすという大義名分を掲げ。
無実の人間の棺の山を作り上げたり。
密告された人間を拷問の末に殺したり。
ロクな噂は聞かねェ。
まさか街道封鎖したのもてめェらじゃねェよな。
[それは目の前の存在への単なる厭味のつもり。]
(198) 2011/01/19(Wed) 23:49:52
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2011/01/19(Wed) 23:50:03
[ジムゾンの肯定を最後まで聞く耳も持たず、ハッ、と嘲笑しなあら、侮蔑の視線を向ける]
悪いがな。
俺は人狼以上に異端審問官が大っ嫌いだ。
普段優しい人間でも職務になると悪魔に立ち替わる。
昔巻き込まれた時もそうだったよ
[人狼の存在を知って居る事を。巻き込まれた事のある事をハッキリと明言する]
(199) 2011/01/19(Wed) 23:51:11
どういうつもりだったかは知らないけどな。
清潔にしておかないのはパン職人としてどうかと思うぞ?
[オットーの後を追ってきたヨアヒムを見つめてから]
ほら、貸しなよ。
[そう言って、オットーからパンの入った篭を奪おうとする]
(200) 2011/01/19(Wed) 23:51:30
木こり トーマスは、メモを貼った。
2011/01/19(Wed) 23:51:34
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2011/01/19(Wed) 23:53:45
>>186
……。ああ。
村長にもゲルトにも、人狼の体毛が付いていた。
……聖水を持参しているので、あとでお見せしよう。
銀に触れれば銀が黒く変わる。
聖水に触れれば濁り、力を失う。
(201) 2011/01/19(Wed) 23:54:20
― 談話室→食堂 ―
[砂糖壺を目の前に置き、紅茶を持っていると突然聞こえてきたヨアヒムの>>192声。]
むぐ…パンが食べられないって…なんだろう。
[怪訝そうな顔をして台所へ顔を出す。席を立つ直前に、こっそり砂糖を一粒取り出して口の中に含んだ。]
(202) 2011/01/19(Wed) 23:55:11
…………、……え。
[手がべとべとして気持ち悪かった。
だから白で手を綺麗にした。ヨアヒムを、見返す。>>196]
あ……っ…
[がたり。
ヤコブの伸ばした手によって、>>200
オットーの手から、パン籠が落ちる。
パンがころころと廊下を転げた。
そこへ、開かれた廊下からジムゾンの宣言が響く。>>163]
(203) 2011/01/19(Wed) 23:56:14
(-87) 2011/01/19(Wed) 23:56:24
/*
村たて人があまり殺伐してないのはどうかと思う、が、
皆がすげー勢いで殺伐しているので、入り込む隙間がないのでおじゃる
(-88) 2011/01/19(Wed) 23:56:36
[―――処刑。
結社だと名乗るジムゾンの言葉に、身体は大きく震えた。
人狼だと疑われたら、処刑される。
落ちた爪の欠片を手首の痕に嵌めれば一致するだろう。
そんな事には気付かず、証拠は隠滅できたと思っている。
けれど、確証はなくとも疑いだけで処刑されるのなら。]
…………、
[お人好しの村娘が変わり始める。*]
(204) 2011/01/19(Wed) 23:56:52
[>>179 低く落ち着いた声で言われれば]
…嘘だそんな…いないと、信じなきゃ。俺は・・・
[ブツブツと意味不明なことを呟く。]
(205) 2011/01/19(Wed) 23:57:01
/*
>>201
>銀に触れれば銀が黒く変わる。
えっ、まじで。\(^o^)/
狩騙りアイテム、銀製(軽く火傷するの我慢しつつ〜みたいな)にするつもりだったけど……真鍮とか何かに変えようかなあ。
狼が銀に触れたらちょっと無敵感だし、うん、別の金属にしようそうしよう。
(-89) 2011/01/19(Wed) 23:58:05
…甘い…なぁ。
[久方ぶりに口にした砂糖に、思わず表情が綻ぶ。]
ね、何かあったの?パンがどうとか…言っていたけど。
…わ、美味しそうなパンが焼けてる。
[台所にいる人々の顔を見比べながら、焼き立てパンに視線が向く。ホカホカこんがりいい匂いで…少しだけ、赤味が強い]
(206) 2011/01/19(Wed) 23:58:05
>>198
ほう? ……君は人狼騒動の生き残り、という訳だ。
中々いい情報を提供してくれた。
[言外に、疑いの材料を、と含めた上で]
その知恵があるのなら、皆にそれを分け与えるがいい。どんな能力を持つ者が、どんな風に狼どもを追いやったかを。
適当な放言を吐いて、狼共の仲間として場を混乱させたいのならば別だが、な。
(207) 2011/01/19(Wed) 23:58:18
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2011/01/19(Wed) 23:58:30
(-90) 2011/01/19(Wed) 23:59:04
(-91) 2011/01/20(Thu) 00:00:10
村娘 パメラは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 00:00:40
/*
>>203
アッー仲間から情報得たのがアダになったー\(^o^)/
どうすべ。
(-92) 2011/01/20(Thu) 00:01:00
……。
[ああ。この男のように取り乱すのが“普通”かもしれない。
半狂乱のディーターの叫びを聞きながら、そう思ったがもう遅い。>>147>>156
ゲルトは、恐らくは自分の知りたい情報を何一つ持たないであろうから。
殺されても、特に困りはしないのだ。]
(208) 2011/01/20(Thu) 00:01:31
[結社。噂に聞いたことはあるが、人狼など信じていない自分にはただの酔狂な集団程度の認識しかなく。当然結社の印など知るはずもなかった。
ジムゾンの話を>>184黙って聞き続け。]
処刑…? 殺すのか。俺たちが…俺の票で、誰かが、死ぬ…?
(209) 2011/01/20(Thu) 00:02:54
……っ、
カタリナ、そのパンは、食うな……
その、それは……砂糖と塩、間違えてっから。
[咄嗟の言い訳を放つ。そして、廊下にまで聞こえてきた宣言>>203]
(210) 2011/01/20(Thu) 00:03:51
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 00:04:35
>>198
安心したまえ。私は拷問までは趣味ではない。
相方も恐らくはそうだろう。
――辿り付く先は同じかも知れぬが、な。
倒木のことか? 偶然だろう。
[さらりと偽りを口にし、薄く笑う]
――だが、この村が長く内偵されていたことは事実だよ。
(211) 2011/01/20(Thu) 00:04:41
……"処刑"が始まるぞ。
こいつら、自分達で伝承を始めやがった。
親父とお袋が死んだ後で良かった。
全部、喰らいつくそう。
[幻影が残酷にも微笑む気がした。]
…どうする?
結社員が処刑をはじめ、伝承が再現されるというなら。
能力者共も存在する可能性が高い。
[腹を決めてしまえば動揺は醒め。
"声"はまるで氷のように冷え切る。]
(*61) 2011/01/20(Thu) 00:05:17
[ジムゾン>>201に頷くと。]
ま。人狼ってのは本当なんだろうな。
[誰もがそれについては否定をしないのだから。
――ディーターを除いては。]
それより、俺は。
アンタが本当に本物の結社員なのかどうか、確実に信用出来る証拠はないと思ってる。
さっき見せてくれたその印章が本物だとしても。
盗んだり偽装したり。そういう方法はいくらでもあるし、もう一人の結社ってのも、グルだとしたらそいつの証言も当てにはならんぜ。
(212) 2011/01/20(Thu) 00:05:20
―初日 夜 村役場―
[死んでしまったから熱いも冷たいもないのだが、気分的に雪の降る外で何をするわけもなく居続けるのもあきてしまった]
[その翼で、降り立ったのは人気のない立派の屋根のある建物]
[その癖、馬のいる気配がした]
[食い散らかされたリンゴのしんを見ていると、何ともいえない気持ちになる]
お前は怖くないのか?
[言葉は通じぬ。死者と生者の断絶は深い。それでも、何となく暖を求め、馬小屋で休んだ]
少し、疲れた。
(+1) 2011/01/20(Thu) 00:05:55
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 00:06:00
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 00:06:26
>>210
え〜…勿体ない。折角いい匂いなのに…
[言われてあっさりと諦める。]
それじゃ、他の人が間違って食べないように、捨てておくね。
[少し残念そうな顔をしながら、パンを手近な麻袋の中に詰めていった。]
(213) 2011/01/20(Thu) 00:06:35
神父 ジムゾンが「時間を進める」を選択しました。
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 00:06:45
[良く通る声が、唐突に審問の開始を宣言した。>>163]
けっ、しゃ……?
[素早く周囲に目を走らせ村人達の反応を伺う。驚愕の声を挙げる者、困惑を示すもの、そのどれにも属さぬもの。
それらをまるで意に介した様子もなく、まるで暗誦のように、ジムゾンの口からは淀みなく淡々と言葉が紡がれてゆく。]
異端尋問官……
異端者……
[記憶の彼方で、何かが疼く。
それが何かは分からぬまま、神父の話が手段へと移れば、肩と眉をぴくりと跳ね上げた。]
―――処刑だって!!!?
何、考えてるんだよ。
(214) 2011/01/20(Thu) 00:07:00
ロールパンで砂糖と塩を間違えたのだったら…そんなに差はないよね。オットーのパン、独り占め。
[麻袋に入れたまま、持ち帰る気満点で血の練りこまれたパンを拾っていく。]
(*62) 2011/01/20(Thu) 00:07:52
余所者は所詮疑われるんだよ。
[言外の『悪意』を嗅ぎ取って、嫌悪の視線を改めて向けなおす]
……俺が居た時は、村には六種類の人間が居た。
この村の伝承通りと全く同じ内容だったよ。
[腕を組み、壁に身を預けながら、歌う様に皆に向けても言い聞かせる]
(215) 2011/01/20(Thu) 00:09:12
……っ!
[『聞いたか、あの村。人狼が出たんだと』
『何人も結社に引き渡されたらしいぜ』
『信じられないよ。あの婆さんがしょっ引かれたらしい。
皆に生き字引だと慕われてた、あの人がだぜ。
返ってきたのは、「人間でした」って紙切れ一枚だと。』
街で聞いた“悪魔”の噂が胸を過ぎる。]
[―――そして]
[遠い昔。両親を亡くして間もない頃。
誰かに密かに囁かれた、思い出せない言葉も。]
(216) 2011/01/20(Thu) 00:09:17
/*
>パメメモ
ちょw初回吊りって。
君はとても(食事的な意味で)美味しい位置にいるんだよ。
生きて!よし、見捨てる気だったが庇おう。死なせない。
(-93) 2011/01/20(Thu) 00:09:23
神父さま……アルビンさん。
ニコラスさん……。
[人狼を暴き、退治する筈の審問官。
村を救うために存在する筈の彼が、村人たちから口々に詰られている。
村人たちへ、手厳しい言葉を投げかける。
その様を見つめていた修道女は、やがて意を決したように声を上げた(>>207)]
……神父さま。
ニコラスさんは、狼ではありませんわ。
(217) 2011/01/20(Thu) 00:09:38
あ
もうちょっと待てば良かったかな
ごめんニコラスさん
(-94) 2011/01/20(Thu) 00:10:27
曰く占い師。
人狼の化けの皮を剥ぎ取れる最大の刃。
曰く霊能者。
処刑した奴の魂を見分けれる判別者。
曰く狩人。
夜毎に行われる人狼の襲撃を弾き返す事の出来る力を持った人間。
曰く狂人。
あのケダモノに心酔して協力する村の裏切り者。
(218) 2011/01/20(Thu) 00:10:30
木こり トーマスは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 00:10:48
何故、私はここにいるのだろう。
何故、遠くにいけないのだろう。
[自問するも、答えてくれるものはいない。そのまま夜が明けた]
(+2) 2011/01/20(Thu) 00:11:12
>>203
オットー…。なんか、さ……どうしたの…?
変だよ。
[言った後、落ちて転がるパンに気を取られそれを拾おうと追いかける。廊下から聞こえた何者かの声には、ピクリと少し反応した。]
……あ、カタリナ。
僕が持ってるのも、一緒に入れてよ。
[麻袋にパンを詰めるカタリナを見て、籠からパンを取り出す。]
(219) 2011/01/20(Thu) 00:11:32
後は何の力も持たない普通の人間と。
お前ら悪魔が一組だ。
[最後の言葉には、仕返しとばかりに悪意を込めて]
(220) 2011/01/20(Thu) 00:11:37
村娘 パメラは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 00:11:51
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 00:12:05
司書 クララは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 00:12:37
/*
うらみます結社フォー!するまでもなく凄い勢いで共有者疑われてるwwww
どうしよう、メモ公開はばかられる!w
(-95) 2011/01/20(Thu) 00:14:14
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