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ま、それを真に受けたかどうかまではしらねーけどな。
もし気になっても考えるだけ無駄だからかんがえないほうがいいと思うぞ。あの元灰皿のマドンナさんにもいっといてくれ
どうせ、わからない。どころか興味もないことだろうしな
[笑った。笑顔でありながら僅かに皮肉の混ざった笑みであった]
うん、まあ、
血の餓えはまだ耐えられるが、
好みの相手がいて戦わないという我慢は難しい。
[あっさりと認めて
ククロ―――
[闇の中で、密やかな声が
あまり
私が、やいてしまうだろう?
/*
そういや、顔が見えない嫁は大丈夫なんだろうか。
>>666で途切れているのが非常に心配。
忙しいようだし無理なくとは思うが…!!
/*
にゃんことちょこでしたか!<名前
チョコレート掴んじゃった。
「草原で炎に囲まれた!」を、猫とチョコレートと鳥篭で!
それはまた、すさまじい試練です。
アイテムを使って、はなんとなく、今までのみんなの判定をみていてそういうものかなあとは感じました。
あ、表があるのにこちらでも聞いてしまってすみません。
フィーリングでやるって言ったのに。
[不意に耳元で囁かれる言葉>>815
怒る表情は、あっという間に別のものにとってかわる。
身体にのしかかっていた彼の重みが消えると自身も立ち上がり、
肩や背中の土をティッシュで払って、トールに告げる]
わかってる。
私の命は、
―――だが、押さえ込まれた表情も、悪くはない。
なかなかに新鮮だ。
ふふ。そうとも。
怒るよ。
お前を蘇らせて、私に縛り付けて、
二度と離れられないようにしてしまうよ。
――― 無論、私が死なせはしないけれども。
[闇の囁きに被せて鴉が長く鳴く]
[貌に朱をさすコンラートは可愛い。
血親も闇の水鏡で抜け目なく覗いてるんじゃなかろうかと意識の隅で思いつつ、風の音に首を傾ける。]
イングリッドとジェフロイがこのエリアを通るかもしれないな。
/*
で、ヒースと戦闘ううう。
える しっているか
私は過去5回のるがるシリーズに参加しているが、実は軍団戦以外での1VS1の打ち合いは初めてなんだ…。
剣ならノトカーで遊んだことがあるがあれはソロールだしな……。
バトルロールとかまともにやったことないので非常に怖い。バルディッシュとかリーチ長い武器の挙動ってどんなもんだろうかな。まずは調べるところから←
/*
じゃあ、枕カバーを定規に通して穴の端にかける、が可能ならその先はありだろうなと思いつつ。
枕カバーのわっかに通すの図を想像すると、その手間と枕カバーの大きさ的に届くのかなとは思いつつ。
くらいかなあ。
― B3 ―
ま、そんなところだな。
なかなか羽伸ばせないしなー。
[暢気な声でヒースの言葉を肯定する。]
もうすぐ終わり、か。
宝を見つけたら、みんな何を願うんだろうな。
おまえはなにかあるのか?
[尋ねてから、]
あ。おれは別にねぇぜ。
この島の特産品をどっさり土産に寄越せ、
くらいは願うかもしれんが。
[トールの言葉にうっとつまって>>833
それから何かをいいたげにしてたが、
やがて覚悟を決めたように]
……参ったな。
そこは私も同感だ。
御前試合でも、あの時の戦いでも。
お前と戦うたびに、心が騒いで仕方なかった。
[それを彼に素直に打ち明けるのは初めてだったかもしれない]
/*
想像するに、急速落下でできるのはワンアクションのイメージ。
タイガは着水までの距離があったので出来そうな気がするけど、ユーリエは床だから本当に時間なさそうなイメージなので、むしろ定規そのままのほうがありかなあ。アイテムが二つっていうのがつらいところになるのかしらー
ユーリエごめんね!
>>817 ユーリエ
[見えざる判定人たちは、君の行為をおおむね是としたようだ]
[定規のつっかえ棒と床板は何とか持ちこたえた。枕カバーを握って登った君は、机の前に辿り着く。
机の上には燦然と輝くシマリンゴ。
手帳には宝の場所を示す暗号が書かれていたが、今の君たちにはおそらく不要だろう。]
[それでも読むのならば、そこにはこう書かれている。]
「ウィリアム船長の時計は狂ってはいるが、一定の早さで進んでいる。
海軍の正確な時報が11月28日午前0時を示した時には、3分30秒遅れていた。
同じ海軍時報12月3日の午後3時に確認したら、4分進んでいた。
この期間に、ウィリアム船長の時計が正確な時刻を示していた一瞬がある。
その時刻はいつか?
この場所で、その時刻に、長針を地図の北に向ければ、短針の示している方向に宝はある。」
[シマリンゴをひとつ手に入れた!]
/*
実を言うと、B2のイベントは海に落ちたら不可なんじゃないかなぁと思っている僕がいる。
個人的な感想なんで、ここでこっそり呟くのだけどね。
[可愛いなんて思われてると知ったら、
また怒るところだったが、幸運にもそれを知ることはなく]
目的の人物が向こうからやってくるか。
ちょうどいい。ならばここで少し待つか?
……全くお前のせいで余計な時間をとられてしまった。
[一瞬デレたあと、やはりツンツンとした態度を見せるのでした**]
― B3 ―
ま、その分いろいろやりたいようにやってるけどな。
[忙しい、は否定せずに笑う。]
神様の気まぐれか。
おまえみたいな奴と知り合えて、しあいの約束もできたんだから、こっちに来たのも良かったんだろうな。
特産品がリンゴなら申し分ないぜ。
美味かったら、なおさらだ。
うちの嫁さんが、リンゴ好きでなぁ。
[さりげなく惚気モード]
間、一発…!
[>>#71 どうやらドボンは免れたようだ。
よじよじと枕カバーを登ってシマリンゴを手にすると、手帳を眺めた。]
リンゴがひとつと、謎々がひとつ…
[しばらく真面目な顔をして]
ウィリアム船長の、意地悪。
[わからなかったらしい。一先ず、答えを考えながら小屋の外へと出た]
ああ。悪い。
少し、借りる。
[イングリッドの厚意を受けることにして、枕カバーで頭を押さえ押さえ歩く。>>816]
………お。
[虹の袂は確かここから北東の方向。
暫く進むと、遠くに二つの人影が見えた。]
― B3 ―
そうそう。
面倒なことは誰かに押し付ければいいし。
[その押し付けられる先がコンラッドだったり
緑の歴史家だったりするのだが、それは余談。]
たしかになぁ。
この島みたいなことが毎日あったら、
さすがに食傷するかもしれん。
―――ん? ああ、いるぜ。可愛くておっかないのが。
なにせうちの嫁さん、まともにやったら絶っ対におれより強いもんなぁ。
そのくせ林檎に目がなくて、アップルパイ見れば躍り出す勢いなんだぜ。
[残念。完全に惚気モードだ]
子どもはな。鋭意作成中だ。
[嬉々として言う。]
おーーい!!
[先刻の赤毛の男――あれはコンラートだろう。
であれば、もう一人は…]
お前さんがトールか?
通信の方では世話になっている。ジェフロイだ。
そしてこっちが―――
[イングリッドが名乗るのであれば、王女さんだ、と短く補足するのだろう。]
ようやく会えたな。
ああ、
すれ違わなければここで二人に会えると思う。
[いつもの調子に戻ったコンラートに、イングリッドたちが来るだろう方向を示してみせる。
と、やってくる男女の二人連れが見えた。]
…怪我をしているのか?
[頭を押さえつつ歩いている男の様子にやや声が落ちるも、ジェフロイの声や表情は深刻そうではなかった。]
トールだ。
ああ、ようやく対面だな。
[名乗りを受けて会釈する。]
ん、埒のあかんことを言いすぎたな。
ま、この世に正しいなんてことはあるようで実はない。水掛け論だ。
埋めれる溝もあれば、絶対に埋められない届かないものもある。
理想と現実の狭間でやりくりしてくしかねぇわけだ。
夢がないもんだ。
[肩を竦めて]
んじゃ、俺は元いた場所にでももどるから。また後でな。
[タイガに背をむけ軽く手を振ってB1地点に戻っていった**]
[記憶に欠落の多いトールはイングリッドの顔にも名にも何かを思い出すことはなく、むしろジェフロイのバルディッシュを扱い慣れた様子に関心を示す。]
ウォレンと似た戦闘スタイルなのかな?
ああ、
キャンプはこのまままっすぐ北東に行った場所だ。
ユーリエが火の番をしてくれているんじゃないかな。
― B3 ―
[名を言い当てられて、目を瞬く。
それから、肩を揺らして笑った。]
そうそう。あいつ、苦労人って顔してるだろ?
お陰でさっき殴られかけたけどな。
―――お。おまえ良いこと言うな。
そうだよなぁ。切り札は取っておくべきか。
[うんうんと頷いて
真っ赤になった少年に、にやりと笑う。]
お前も、いい女見つければ世界が変わるぞ?
命短し恋せよ少年、か。
イングリッドはこのままジェフロイのエスコートで問題なさそうだし、
予定変更その2で、おれはシマリンゴの確保に動いてみようと思っている。
シマリンゴの確保に関しては協力行動は無理だと思うが、同行するか?
[もうこちらから手は出さないよ、というように首を傾けた。]
[空を見上げつつ、ごろりと適当な岩の上に横になる。]
島の機嫌がいいうちに、すこし休ませてもらうことにする。
おまえも、あんまり無理すんなよ。
[言って目を閉じた次の瞬間には寝息を立てていた**]
いや、なに。
空中から不意打ちを喰らっただけだ。――二度ほど、な。
[大したことはない、と片手を振ってみせて。
疼痛は引いたので、枕カバーを王女に返した。
本来は洗って返したいところだが、如何せん洗濯も儘ならない。]
コンラートも、さっきぶりだ。
……ほう。
声の調子からも薄々感じちゃあいたが、お前さんも相当出来るな。
[屈強な男を見るとまずその力量を推し量ってしまうのは、武人としての性か。
どうやら相手も似たようなものらしい。トールが獲物に興味を示す様を見れば笑みが浮かんだ。]
ウォレン?…オズワルドか。
生憎、まだ会ってはいないが。
似たスタイルなのか。なら、是非彼の戦技を目にする機会にあずかりたいもんだ。
ここから真っ直ぐであれば、迷わず辿り着けるだろう。どうする?
[イングリッドの意志を問うように、低い位置にある彼女の表情を伺う。]
近く、俺には会わなければならん奴が居る。
そいつを探しつつ、
[シマリンゴ、という単語には頷いて。]
そう、その林檎も探しつつ……歩いてみようと思ってる。
チームで10個というなら、1人1つでは足りんからな。せめて、もう一つくらいは欲しい。
ちょっと時間があるようですし、探索しますか。
武器にもちょっと慣れたいですしね。
[鞘のない剣、ショーテルを振りまわしながら、C4へ向かった]
― C4 ―
オズワルドさんがああいうなら、なるべくたくさん余剰分も林檎を集めてやるほうがいい感じですよね。
[林檎好きには林檎をあげようの理屈]
りんごジャムならおいしくできるかもしれませんし。
[ジャムリベンジしたいなー、という理屈]
さてさて、りんごやーい。
[ 剣聖ヒースクリフ はC4 を探索した**]
空中から不意打ち…
誰だ、そんな器用なことをするのは?
[アセロラだったとか銃だったとか知らないからそう尋ねたが、説明を聞いてもきっと「?」だろう。]
ともあれ、大事なくてよかった。
[ジェフロイが枕カバーを返した先がイングリッドだったので、手当に心得がある女性なのだろうと思ったが──どうやら王女らしい。
凛とした風情を直に目にすれば、なるほど、と思う。
ただ、知り合いらしいジェフロイの態度は王女に対してもフランクだったから、身分にうるさい相手ではないと思う。]
ああ、オズワルドもキャンプに…
[彼の貴族嫌いってなおったんだっけかと思いつつ、キャンプの位置は肯定した。]
― 砂浜 (C1) ―
[島の西端へ到達する。
打ち寄せる白波、遠い水平線。
一瞬、炎上する船団の幻影を見た気がして目を閉じた。]
…ここがロヴィンの言ってた「危険な砂浜」かな。
リベンジさせてもらおうか。
[【C1】の探索を開始。]
信心深い方じゃあないが。
…形容するなら“島の意思”かもな。
[物が出たり消えたりすること、それ一つ取っても説明が困難と思えたので。
トールが疑問符浮かべたとしてもさもありなん、である。>>869
王女に対し何を思うかは知る由もないが、すっかりイングリッド王女に対し力が抜けてしまっているのは本人も無意識。]
「も」ってことは、そっちも人探しか。
そちらも、な。
何かあれば通信で声をかけあえばいい。
頑張ろうぜ。
[西に向かうトールの背を見送った。>>870]
ああ、助かる。
剣聖―――、ヒースクリフだ。
緑の髪に、眼鏡をかけた童顔の青年。
急ぎって訳でもねえが、約束は果たせるうちに果たしたい。
あ?
その「ヒースクリフ」なら、おれが出るときにはキャンプにいたぞ。
今もいるかはユーリエに確認すればわかるし、引き止めもしてくれるんじゃないか?
はっ?そうなのか。
ってえか、それなら急ぐこともない…か?
あー…だが、あいつがじっとしているとも思えないし……
一応聞いてみる。
ユーリエ、まだキャンプ場に居るか?
ヒースが其処に居ると聞いたんだが、あいつもそこに居るだろうかな。
[呼びかけた。*]
…では、俺達も行こうか。
[イングリッドを伴って、当初の目標地点である
そういえばこのエリアは自分は未散策である。
何か無いだろうかと、道中、探索を行いながら。
≪C2エリアの探索≫**]
M『がははっ、嬢ちゃんよ。
嫁の貰い手がいなかったら、俺様らんとこに毎日来りゃいいさ。
俺たちゃちっぽけでつまんねぇ生命の木っ端集団だが、暇はしねーぜ?』
A『またそんなこと言って……いいんですか隊長?
もし本当にそんなことになったら誰がプリンセスのお世話するんですか、私はゴメンですよ?』
M『そんときゃ、そんときの新入りにでも相手させりゃいいさ――……』
・
・
・
[ここではなく、シリーでかわされた遠い昔話。
そのとおりになったとしてもただの偶然にすぎないのだけど、機銃砲座に託した男たちの情熱が変わらなかったからこそ今に繋がっているのかもしれない。
その末端の運命に訪れた新兵は、そんな過去のやりとりを知らないまま、彼女に出会った]
だって本当に知らなかったんだしっ!
入隊して訓練受けて、配属になったばかりで不安もいっぱいだったし……エアリアルで軍人じゃなさそうな女の子を見かけたら、声もかけたくなるよぅ。
――あのときからずっと、仲良くなれたらな、って思ってた。
それ以上にどうしたいとか、わからないうちに……遠く離れちゃって。
近くに来てほしい、誰よりも僕の傍にいてほしい――って、手を伸ばしてた。
翼は墜とされてない――うん。
僕も……こうしているだけじゃ、届いてる気がしないよ。
[背中に回された手が駆け上がって、肌に、頬に触れてくる。
かつての自分なら至福の一瞬、けれど今は照準器に過ぎない――全てを籠めた一撃のため、熱を感じて微笑んでも、想いは満足しない]
あれだ。
今俺たちがやってんのとおんなじ。
[ひょいと、カークが手に持っているリンゴを指差す]
一見無理そうでもよ、
手持ちのもん組み合わせて工夫次第で
何かを為せるかもしれない、だぁろ。
鳥も航空機も……心だって、飛んで来てくれる。
僕の伸ばした手が届くところまで、
だから、マリエッタを撃ち落とす。
[瞳を閉じた彼女に顔を近づけ、静かに唇を重ねた]
決め付けや思い込みが世界に枠を造る。
…確かにあんたの言う通り、届かないもんはあるさ。
正しいこともねぇな。個々の主観の集合体だ。
でも届くかどうかはやってみないと分からねぇし、
例え駄目でも、やるだけやった方が清々しいだぁろ。
まあ、たまに其処に徒労が加わる時もあるけどよ…。
[先程の溺れ&武器喪失コンボを思い出して
苦い顔を浮かべる]
[やがて顔が離れ、再び見つめ合ったとき――男は情けなくも高揚感に思わず目を潤ませていたろう]
あ……ごめん、感動しすぎちゃった。
おかげで、今ので砲手の何たるかが分かったかも――。
それで……僕の
[初々しく恥ずかしげに微笑んで。
撃ち落としてもまた湧き上がる想いを、愛した人にもう一度届けることを望んでみせた。
今度は撃墜のためではなく、ふたりのこれからへの誓いの祝砲――//]
[振る直前の形で止まる]
もう一個あった。
夢ってある無しじゃなくてさ、
自分たちで、描くもんじゃねえかな。
[それじゃあな、と手を振り後姿を*見送った*]
/*
うわぁw
1日見そびれたらすげーだろーなー、と思っていたらほんとにすげぇwwwww
っても今日も中身が遅番だからなぁ……見る余裕さっぱりなさげだわー、と言いつつ、現実いてこよう。**
うーん?
ごめんなさい、わかんない!
お留守番、オズワルドさんと交代して、リンゴ探しにきちゃったの。
オズワルドさーん、ヒースいるー?
………ん? あ…?ヒース?
[ユーリエの呼びかけから少し間があって、
どこかぼんやりした声を返す]
んーー、さっきまでそこにいたが、今はいねぇな。
その辺にいるんじゃねぇか?
>>868 ヒース
■C4
日差しの当たる穏やかな斜面で、島娘がイチゴを摘んでいるのを見つけた。
君が近づいてくると、彼女は大きな籠を地面に置いて体を伸ばす。
「たくさんイチゴを摘んでジャムを作るのよ。
でもずっとしゃがんでたくさんのイチゴを摘むのは大変。なにか良い方法はないかしら。」
{4}/2(端数切りあげ)個の道具を使用してイチゴ摘みの手伝いをせよ。
所持道具数が指定より少なかった場合は、全てを使用すること。
なお、使用した道具は失われない。
/*
ヒースがジャム作りたがっていたからこの問題、なわけじゃねぇぞ。
たまたまここに来たんで笑ったw
>>871 トール
■C1
凪いだ湾の前を歩いていくと少年が小枝を持って砂の上になにか書いているのを見つけた。
少年は君を見つけると嬉しそうに笑う。
「いいところに来たね。見てよ。今完成したところなんだ」
少年が最後の線を書き終わると、図形の中心―――円と三角形の中心から怪しげな紫の煙と共になにかが這い出そうとしているのが見えた!
{3}/2(端数切りあげ)個の道具を使用してこの危機に対処せよ。
所持道具数が指定より少なかった場合は、全てを使用すること。
なお、使用した道具は失われない。
>>873 ジェフロイ
■C2
探索を始めた君は沼地の点在する低湿地帯に迷い込んだ。
沼からちゃぷんと金色の魚が顔を出す。
「おまえ、宝探ししてるんだって?いいものやるよ。取れたらな」
しゃべる魚がとぷんと消えると、沼に泥が満ち、中央にシマリンゴが浮いてくる。
底なし沼の半径は2mほど。シマリンゴはその真ん中だ。
{5}/2(端数切りあげ)個の道具を使用してシマリンゴを取ること。
所持道具数が指定より少なかった場合は、全てを使用すること。
なお、使用した道具は失われない。
/*
>>+208
そうね。そろそろ決着をつけれるようにいきたいわね。
私からの諸々は〆が終ってから。
お昼間はおられないとのことですし、私も妄想を練って仕事から帰ってから全力でお返ししますわ。
>>*67
おそろい……
[言われて自分の髪を指に取る。
金盞花の輝きをいくらか落としたような色をしていた。
微笑むベルティルデを見て]
褒めすぎ、多分。
[思い浮かべた黄色い花――金盞花に悪いな、と頬を染めたまま苦笑する]
/*
>>319のコンラート
うーむ。
[木の上から波止場のポーズで眺めるそれは、自分だったらどうするかと考えても難しい要求だった]
試みる、というあたりが誠実というか。
[人柄だなあ。と。赤毛の男を眺めて頷いた]
***
これを見た瞬間、必ずしも出来るお題が出てくるとは限らないと知った夜。
/*
>>*83 ローレル
ですよねー 気をつける!
そういえばどこかで、ガチで男だらけだと思ってたらしいよとかいっていたところに反応しそこねた!
[カッツェが無言で肩を叩いた。中の人も込みで]
/*
>>447のカーク
[茂みに隠れて(むしろ茂みセットを身につけて)見ている。
放られる缶、漏れる液体を端くれが吸い、マッチが火を付ける]
確かにその距離なら。
[軽いマッチが多少方向を違えても、気化し始めた溶剤に着火することは出来るだろう。なにもマッチは一本ではないのだし。
激しい爆発音を待ちかまえるようにして、両手で耳を塞ぐ]
/*
>>*529のユーリエ
[墓石を守るように置かれた石製のオブジェに腰掛けて眺める。鴉の声。抱えた片膝に顎を乗せる]
情報で割り切れない存在を認める場合。
[細めた目をそのままつむる]
あなたがそれを、どこまで信じることが出来るかにかかっていると思う。
[甦るはずのない死者の手を握り、その存在を認めるという行為は多分、自分には出来ないだろう。自分は多分、自分の世界が「そうでない」ことを知っている。
痛んだ頭を押さえた]
***
これは、その世界感による、かなあ。
でもお墓から死体が動いて出てくるような世界なら、ありかな。
/*
>>537のヒース
[どぼーん、どぼーん。
次々投げ込まれる石と立ち上がる水柱]
魚……って、驚かしたら。
[水柱がたつ中でも、頃に岩の下へと潜っていく虹色のお魚さんの姿はしっかりと見えた。
怯えてしばらくは出てこないかもしれないが、岩陰から出てこようと思う頃には、まずフックにとりついたミミズに目が行くだろう。落ち着けば空腹を感じ、その餌は魅力的に見えるに違いない]
いや、魚の気持ちはわからないけどね。
[親友なら解るんだろうか、などと無意識に呟けば、鷹をつれた姿が一瞬、脳裏をよぎった]
/*
>>557のアイリ
…………。
[怪しげな陣から何かが出てくるのならば、怪しげな陣をどうにかすればよい]
って、思ってないんだろうな、あれ。
[大旋回するはしご。
何かにたたきつけられるはしご。
何度も振り下ろされるはしご]
まあ、結果オーライだけど。
[相変わらず、と。その先の言葉は飲み込んだ。
無事な姿を目の当たりにすれば、笑みに含まれた苦いものも自然と消えた]
/*
>>576のトール
猫ってなんでああやって、いらないところに首をつっこむんだろうね。
[自分と同じ名を持つ動物に、なんとなく、半眼になってしまう、カッツェ(猫)である]
少しくらい痛い目に遭った方が……いや。
[それで懲りるような猫はいないか]
それにしても気の遠くなる作業だなあ。
[トールの作業を見つめるのは数分。
瓶の蓋の強度次第の地道な作業を見続けるには、猫の鳴き声が切なすぎた]
/*
>>581のジェフロイ
古……
[望遠鏡で覗く先、書き出される文字は思うよりも整っている――そうでなければさすがにこの距離でその冗句を読むことは出来なかっただろう]
そういえば、どこかの国の司祭は、魂の供養に歌舞をし、書き連ねた時事を燃やして死者に送るんだっけ。
[時事の中には、下世話な事も含まれたらしいから、冗句が過去の魂を慰めることは大いにあるだろうと思えた]
後世であの墓が暴かれたら……なんて言われるんだろう。
[望遠鏡をしまう。その時を想像して、小さく笑った]
>>627のヒース
錠前ってそんな単純な。
[伸ばされたフックをつっこんだくらいで開くような鍵だったらいいなと思いつつ、案の定開かない様子の宝箱に、だよね、と思ってみていたら]
……。
[どういう仕組みか、フックが内側から箱の蓋を持ち上げたらしい。隙間に靴べらが入り込む。
コットン清掃が済んでいるから、中身を汚すこともなさそうだ。宝箱は開くだろうが]
ちからわざ。
[なんとなく、自分の手を見たくなる光景である]
>>641のロヴィン
[描かれた陣をなぞるように垂らされるハンドクリームは、むしろ風で砂が散るのを防ぐような気もしつつ]
何が出てくるんだろう。
[立ち上る紫色の煙は量を増しているようだ。
期待半分、心配半分の眼差しを、砂浜でサンドアートしながら見つめている]
>>655のイングリッド
[枕カバーはいつも思案のしどころだな、と望遠鏡を覗きながら思う。
鉛筆を付けた布は、くるりと石碑を支点にUターンしてくる。結ぶには短くても、ロケットペンダントの鎖で巻けばほどけはしないだろう]
こんな時――
[颯爽と現れる人があれば彼女の心を鷲掴みだろう、とか思ってしまう。
しかしそう都合良くは行かないらしい。
がんばれ、と。
望遠鏡を持たない方の手で、拳を作って応援する]
/*
自己満足完了!
所々漏れてしまったので恥ずかしいしつつ、みんなあと少しですー と応援して、去る!
あ、リヒャルトの人はお仕事がんばれ!
一日のぞけないと追いつくの大惨事ですよねー
― ≪C2探索:>>#74≫―
[聞きたいことを聞く前に、魚は沼に沈んでしまった。]
喋る魚か。
もう何が起こっても驚かなくなってきた。
……さあて。
[濁水に浮かぶ林檎を睨む。
2m足らずであれば泳いで行けなくもないだろうが、こういう類は底なし沼であると相場が決まっている。
宝に結びつく手掛かりである以上、そう簡単には取らせて貰えないだろう。]
手持ちは万年筆、日記帳 、薬草、鳥篭、縄、だろ?
縄は、
[何重かに巻き取って纏めてあった縄を解き。]
…あの程度なら届く長さだわな。
しかし、輪にして投げるだけでは芸がないし、万一、泥水を跳ね上げた時の衝撃で沈んでも困る。
……寄せるか、掬うか。か。
[袋の中身を沼岸に並べ、暫し眺めた。
まずは林檎に届く長さを得る為に、鳥篭の柄と縄とをしっかり結び付ける。
その後、
鳥篭に括りつけた万年筆は、解体してインク入れを外してある。
釣り具によくある「浮き」の代用機能を期待したものだが―――まあ気休めかも知れない。何故だか3つの道具を使わなければならない気がしたのだった。]
…こんなもんか。
上手く行きゃあいいが。
[一番の狙いは、鳥篭で林檎を掬い取ること。
最悪、万年筆の先端に林檎が刺さってくれてもいい。
即席の捕獲具を沼に浮かせて、少しずつ林檎の方向に押し出してゆく。 *判定お任せ*]
― 砂浜(C1) ―
[波打ち際を歩いてゆけば、砂に描かれた魔法陣、術者らしい少年、這い出そうとするナニモノかに遭遇する。
ロヴィンに聞いた「危険」は確かに察せられた。
ジャムの瓶の蓋をあけて中身のジャムを少年の顔へブチまけて目潰しにする。
そして、刷毛を使って砂に描かれた魔法陣の線を掃きちらした。
術者を足止めして魔法陣を不完全なものにしてしまえば魔物は出てこられないだろうという判断。
とっさにわかるのは自分もまた人ならざるもの故かもしれないと思った。]
西の砂浜(C1)にいる。
ロヴィンの言っていた状況が起きた。
同じエリアに行けば同じ「試し」が行われるのかもしれないな。
だとすれば、我々がすでに探索した場所で、手持ちの道具で状況打破できそうな者が向かえば解決しやすそうだ。
道具は融通できずとも、知恵は出し合えるだろう。
ちなみに、おれが探索したのは北東の岬(A4)で、岩に挟まった黒猫を救出しろというものだった。
猫が何度も大変な目にあうのも可哀想だが、
なにか丈夫なものがあれば岩を割ることはできそうだったぞ。
なんども同じことが起こるって?
そいつはご苦労な話だな。
おれが行ったとこはたしか…島のまんなかのジャングル(C3)で
サル共に襲われたぞ。
……まあ、あいつらなら何度殴っても良いかもしれん。
/*
あ、ゲルトやあやあ。すごいタイミングだ。
昨日返事しようか迷って、
俺こっちにいていいのか分からなくて結局やめた!w
地上を優先してから返せたらいいね。いいね…
/*
あれ、フランツ。おはよう。
下は別に覗いても良いんじゃないかな?
お返しは別に急がなくて良いよ。エピも長いしね。
というか今日も忙しそうだね。おつかれさん。
/*
道具の使い方は映像として出てくるかどうか、にかかっていると思う。
あとインパクト。ファインプレー! みたいな感じの。
/*
あ、自分の場合ね。道具の使い方。
むしろそりゃむりだがあっても、ファインプレーなら可にしたい。
/*
>>883のジェフロイ
なるほど。
[加工した鳥かごをそっと浮かべれば、沼の上、それはリンゴに向かって流れていく]
中に入れてしまえば多少の無理は利くし。
[大きく口を開けた籠ならリンゴが入る可能性も高そうだ。
よっぽどせっかちな者でなければ大丈夫だろう]
/*
あっ、良かったの!?
判定の答え出てなかったからww
どうかなああ!と思って、ちょっと迷ってたんだ。
聞けばよかった!
俺、エピの長さに甘えると取り零しまくる予感がしてきたから頑張るよ。
/*
>>884のトール
うわあ……
[怪しげな陣を描く少年に、問答無用にひっくり返されるジャムの瓶。目の中に入らなくても、相当くじけそうな光景である]
ギャップがあるというか、地道な作業だけれど。
[大きな男が小さな刷毛で砂を払う仕草は、少しだけ微笑ましい。箒でもあればちょうど良さそうだが、結果はどちらでも同じだろう。魔法陣が消えれば、「何か」がこの世に這い出てくることはなさそうだ]
/*
先にチャレンジした人がある試練は、2回目にチャレンジする人がアドバンテージあるなと。
まあアイテム次第ではある。
でも探査をしないという手もあるからな……そこまできりきりしながらやっているひとはいないか。
― 少し前 ―
早く治すが良い。
歴戦の勇者が”たんこぶ”など、間抜けであろう。
[ジェフロイへと軽口を交えて笑いかけた>>851
彼と共に行く道中は、王女にとっても心軽い。
部下であったこともないのに、この親しみはどこか──…
兄ないし心近しき先輩だとか、そういった人に向けるに近い]
トール殿にコンラート殿か。
イングリッド・ラウラ・ブリュンヒルトである。
以後、よしなに。
[やがてトールとコンラートに遭遇すれば、
ジェフロイの紹介>>854を受けて、同じく名乗った。
彼らの親しげな様子に、さてはこちらがトールらの知己かと
コンラートへと紫水晶の瞳が向けられる。
彼と視線が交われば、挨拶を送るようにふわりと笑みを浮かべた]
…ふむ?そうか、わたくしは構わぬ。
一人でも歩けるゆえ、自由にするが良い。
[キャンプの位置を聞いて頷く。
ジェフロイの問い>>866に、傍らに視線を戻して宣言した。
もとより保護を求める気は当人にはなく、
更には辿り着けるだろうと、流石に思うが故でもあるが]
そなたはそなたの成すべきをせよ。
[願いや想いの重さを大事と思うが故でもある]
良いのか?ジェフロイ。
…闇雲に探すよりは、ましではあろうが。
[既にキャンプ地に目的の相手はいないと聞き、確かめた>>!192
それでも彼が同道するならば否やはないが]
ではな。またいずれ会おう。
[別れる者らに別れを告げて、目的地へと足を向ける。
途中ジェフロイが足を止めて探索をする>>873というのに頷いた。
共に探索をするは”ルール”ではない。
そうと知るゆえに、手助けを申し出ることはしない]
気をつけよ。
[短く言い置いて、自らは北東(B3)へと向かった。
オズワルドが番をしているはずの場所を探す]
/*
>フランツ
うん。自分が探索を始めて、回答を出していない、という時じゃなきゃいいんじゃないかな。
あ、そうか。昨日探索してたんだっけ。
カサンドラは判定ありがとう!
― B3・キャンプ地 ―
ふ…ぁ……、よく寝た、のか?
[体を起こして大きく伸びをする。
目を閉じてから囁きに起こされるまで、
しっかり熟睡した気もするが、たき火のあとはまだ暖かい。
火を掻きたて、枯れ枝を追加してもう一度火を大きくすると、
固まった体を動かし始めた。
軽い柔軟と筋トレに始まって、組み手の肩をなぞり、
長い木の棒を見つけてきてそれを振り回す。
仕上げに、当面の武器であるフランシスカを持って、
そこらの木を的に、投擲を幾度か繰り返した。]
― C4 イチゴつみ ―
こんにちは、お嬢さん。
イチゴいいですね、イチゴ!
[これならば流石にジャムにするのに失敗はしないだろうという視点]
[鈴なりのいちご。ただ、畑というわけでもない。まばらに群生している野生のいちごを摘んでいるようだった]
ほうほう……
そういうことなら、お手伝いします。
確かに、ずっと低い姿勢だと疲れますよね。
だったらいっそ、こうしたらどうでしょう。
[自分はごろーんといちごの苗に頭を突っ込むように転がり。目の前に成る鈴なりのいちごを、フックで茎をなぞってヘタのすぐ上をフックと自分の爪で挟んでちぎってゆく]
これだったらねっころがって取れるので、腰が痛くはなりません。
[草踏む足音を耳にしたのはその頃だったろう。]
…よう。
木立の向こうでまだ見えぬ相手に、声を掛ける。]
[でも、汚れる… と気にする少女の肩に合羽をかけてやり]
これを着てたら大丈夫です。
[合羽の勧めだった。
いちごの千切りすぎで手が痛くなってと彼女が言い出せば、フックを彼女に貸した]
[こうして、暫くこのあたりのいちごを取りつくすまでごろんごろんしたのだった。
判定は如何に**]
/*
……余が判定すると辛口傾向になってしまうのは申し訳ない。
順番的に他の2キャラのどちらかが出て来て判定するつもりであったが、ゲルトの顔を見たらつい、な。
ではまた後で。**
/*
陛下とも出現被ったから、今日はそういう日かもしれない。
判定ありがとう。また〜。
どのみち平日だし、もう少し上に判定出すのは後にするかな。
/*
さっきからずっとなのですが、呻き、最新、F5、ページの移動で、発言が更新されないという。なんででしょう。
赤抽出すると、新しい発言出るんだけど
― B3・キャンプ地 ―
[歩み行けば、かつん。かつんと木を叩くような音がする>>889
その音を頼りにそちらへと向かった。
好き放題に伸びた草を、がさがさと揺らしながら進む]
邪魔をする。
[声>>891に応じた。
木々の間から抜ければ見覚えのない、聞き覚えのある声の男。
囁きで場所も聞いていたのだから、間違いあるまい]
オズワルド殿か?
わたくしがイングリッドだ。
[簡単な挨拶を置いた。
そうしてことりと小さく首を傾け、微笑む]
漸く会えたな。
…ああ。ここからは虹もこんなに良く見えるのか。
[少し、見事な虹を見上げて立ち尽くす。
やがてほうと息を吐いて、視線を戻した。
鹿肉の美味しそうな匂いがあたりに漂っている。
ちょっと興味深げにそちらを見遣って、それだけに留める。
自ら肉に手を出す習慣は、持ち合わせてはいない]
オズワルド殿。
例の暗号だ、見てみるか?
[先にトールにも手渡した…つもりであったが、
(まあ、それなりに書き忘れていたりしたわけだが)
ともあれ、顔を合わせた仲間には石碑の暗号をメモで手渡すつもりである]
知恵は集めてこそというではないか。
[にこやかに逃がさないつもりで、こう告げた]
繰り返す危難か。
なればわたくしが遭遇したふたつも、同じく起こるのやも知れぬ。
もっとも、あまり勧めはしないがな。
[トールらの声に、自らの体験を口にした。
D3とD1でそれぞれに遭遇した、狙撃と流砂の話である]
サルの群れか。
……。オズワルド殿ならば素手でのしてしまいそうだ。
[当人を前にして、くすくすと笑った]
虹に願いを、か。
とはいえ簡単に叶える気もなさそうではある。
そういえばオズワルド殿にも願いがあるのか?
あれに、かけたい願いごとが。
[虹を示して問う口調は、ごく軽い。
返事なくとも気にせぬ軽さで、即席の仲間へと問う**]
― B1 ―
そういや同じ場所ではできないんだったか。
[とりあえずリンゴぐらい探すかと思っていたが、ここは先程したんだったな。と思うが流石に東にもう一度もどるのも間抜けだ。
南はなんとなーく人の気配がすることから北へと向かう]
― →A1―
/*
俺(というか中の人)が、まだなんぼかプロロからの色々を持ってきてるんだよな…。そこを考えつつ沈もう、ぶくぶく。
表も今夜までだよねええええ!どうしよっかなー**
>>883 ジェフロイ
[見えざる判定人たちは、君の行為をおおむね是としたようだ]
[鳥篭は頼りないながらも泥沼の上を進み、無事に林檎を中にのみこんだ。あとは縄を引いて回収するだけだ。]
[シマリンゴをひとつ手に入れた!]
>>883 ジェフロイ
[見えざる判定人たちは、君の行為をおおむね是としたようだ]
[鳥篭は頼りないながらも泥沼の上を進み、無事に林檎を中にのみこんだ。あとは縄を引いて回収するだけだ。]
[シマリンゴをひとつ手に入れた!]
― C2 ―
[トールからボタンを受け取ると>>848
ポケットの中にしまった。
1番上のボタンがとれたことで、
シャツが若干はだけているがさして問題はないだろう]
はは、そうか。
お前が何を願うかには興味がないが、
――いいことがあってよかったな。
……さて、どうだろうな。
でも、私は。
心からギィに逢えてよかったと思っているよ。
>>884 トール
[見えざる判定人たちは、君の行為をおおむね是としたようだ]
[ジャムをかぶった少年が顔を押さえている間に、砂に書かれた線を刷毛で消す。這い出そうとしていたなにものかは、紫色の霧とともに砂に吸い込まれるようにして消えた。
ようやくジャムを拭いた少年が、ひどいや、と君にシマリンゴを投げつけ、走って去っていく。]
[シマリンゴをひとつ手に入れた!]
[そんな会話をしているうちに、男女の二人連れがあらわれた。
一人はここに来てからすぐに出会ったジェフロイだ。
そしてもう一人は――]
……姫様!
[驚愕してイングリッドを見つめた。
名前だけでなく、その容貌まで。
イングリッド姫にそっくりだった]
>>890 >>892 ヒース
[見えざる判定人たちは、君の行為をおおむね是としたようだ]
[君は島娘と一緒に丘を転がりまわり、イチゴをたくさん摘んだ。フックのお陰で娘の指先は白いまま。君は土だらけでも娘の服は合羽で守られた。
島娘は君にお礼を言ってランチに持ってきたというサンドイッチとリンゴを君にくれた。]
[シマリンゴをひとつ手に入れた!]
[なお、サンドイッチはおいしいイチゴジャムが挟まった、ただのお昼ごはんだ。]
[ややあって、我に帰ると]
あ……失礼した。
私の知っているお方とよく似ておられたので。
……その方は、今はもう亡くなっておられるけれど。
あなたと同じイングリッドという、名前でした――。
[昔を懐かしむように、目を伏せた]
>>898 カーク
■A1
岩だらけの入り江の多い場所を探索していると、岩場に釣り人を発見した。
竿と釣り糸を垂らしているが、糸の先にはなぜか針がない。
釣り人は君を見つけると側に来るよう呼び寄せた。
「あの岩の下にいる魚を捕まえたいんだけど、手伝ってくれないかな」
少し張り出した岩の下、深さ50cmほどのところに虹色の魚がいる。
{3}/2(端数切りあげ)個の道具を使用して魚を捕らえること。
所持道具数が指定より少なかった場合は、全てを使用すること。
なお、使用した道具は失われない。
[ジェフロイには親しみのある笑顔を向けると>>863]
ああ、さっきぶりだな。
……そういえば、ひ……イングリッド……が
大変な目にあったというのは聞いたが、
ジェフロイもだったのか?
こっちのタイガも溺れかけて大変だったみたいだ。
知り合いらしいから一応言っておいたほうがいいかと思って。
[悪気なくそう伝えた]
[トールに今後の予定を聞かれると>>861]
いや、私は別ですこし動いてみようと思う。
こちらのチームのほうが劣勢だったようだが、
昨日ヒースが頑張って盛り返したみたいだし。
それに負け続けて何も貢献していないとなれば、
チームの皆に申し訳が絶たないしな。
[そう告げると、[04]へ向かった]
おお、やったな。
おめでとう。
[ヒースにそういうと]
私は……残念ながら勝負にまた負けてしまった。
すまないな。
ひょっとして、ご一緒にいた方に…?
[別れてからしばらくの間で一体何があったのかと]
お怪我とかはしていません? 大丈夫です?
[実は病弱説などが脳裏をよぎった]
あ、ああ。
一緒にいた男とちょっとな……。
ああ、怪我は特にしてないから大丈夫だ。
[まさか病弱説を考えられているだなんて、
夢にも思わなかった]
うん、おいしい。
[甘酸っぱいいちごジャムの味は、錬金術味とは格別においしい]
[労働の後のご飯というのもあっただろう]
林檎はまた後にしまして……
さぁ、ってっと。
そろそろ、総仕上げにいきますか。
[服の泥を払う。まぁすぐ払えるものでもないが…]
ま、この方が冒険しているって気分出ますしね。
眩暈とか、寒気とか、熱とか、そういうのありませんか?
[まさかジャ○アンと○ネオに絡まれてカモられているなんとか風味になっているだなんて知らない]
……いや、特にないが。
貧血もしていないし。
[あのまま吸われてたら貧血してたな、なんて思いつつ]
[ショーテルを拾う。仕方がない。これは鞘に収まる剣ではない]
[数度宙を素振りさせ]
…いつもよりも少し早めに修正です、ね。
突きはうまく使えないけれど、トリッキーに遊べそうです。
[ゆうらゆらゆらしながら、再び虹の袂へと戻った。
→ B3**]
そうですか。
えーっと、卵とかありますから、精が足らなかったらお弁当デリバリにいきますね!
[謎ジャムもあるし…。などと思いつつ]
[貧血…という言葉がすらっと出てきたあたりから、コンラートさんは低血圧で貧血で眩暈がする人なんだという間違った印象ができたのであった]
/*
モールス信号解読。
と、いうか解読しようとして対照表検索したら翻訳サイトがあったよね
楽したよね←
タカラハシマノハンフ゛ンヨリヒカ゛シカ゛ワニアル
[イングリッドの石碑の話を聞いて、はたと思い出す。]
そういえば、あたしも不思議な書き留めを見つけたよ。
[>>#71にかいてあった、
「ウィリアム船長の時計は狂ってはいるが、一定の早さで進んでいる。
海軍の正確な時報が11月28日午前0時を示した時には、3分30秒遅れていた。
同じ海軍時報12月3日の午後3時に確認したら、4分進んでいた。
この期間に、ウィリアム船長の時計が正確な時刻を示していた一瞬がある。
その時刻はいつか?
この場所で、その時刻に、長針を地図の北に向ければ、短針の示している方向に宝はある。」
ということを伝えた]
んん、数字って苦手。
[不意に強風がふいて
1.包丁2.ティッシュ3.画用紙4.靴べら5.6振りなおし
のうち{5}{5}が飛ばされてしまった]
あ……ああ。
うん、ありがとう。
[風にとばされる画用紙と靴べらをみあげながら、
上の空で答えた]
―B2―
[潮風に吹かれて、のんびり日向ぼっこしていたら…]
………はっ!
[寝てた!
というわけで、[18]へ散策へと出かけることにした]
どうしました!?
何か急に心ここにあらず、な、感じになってますけれど…!?
だ、誰かー! コンラートさんに魂入れてやってー!
[まずクリップを釣り針に見立て曲げ、そこにその辺の岩をおこしてミミズを餌をつけ、釣り糸の先につけると]
んじゃあ、これ垂らしといてくれるか?
[そして魚のいる岩の上まで飛び移り、岩の上から水を覗き込むようにして殺虫剤を手に取り噴出する。
驚いて魚を岩からだす。または水質がかわって移動せざるを得ないようにして釣り糸まで誘導するつもりだが、上手くいくだろうか?]
……
[行き先が決まらないので、一度キャンプに戻ってみることにした。
イングリッドも向かったみたいだし、会えればチームメイトとの邂逅コンプリートだ!
→B3]
あー、しかしなにかいいこと無いかなぁ?
[ロヴィンは己の失態や不運をぼやく。
そしてボヤきに呼応するようになにかが起きた。]
【イベント表をふる】 [17]
いや……。
風で道具が2つほど飛ばされてね。
自分の運のなさを改めて自覚したよ。ははは。
[西の浜の探索を終えると、そのまま東へ向かう。
元来た道を外れて、さらに東へ進むと樹木の密度が多くなり、うっそうとしたジャングル地帯(C3)に入った。
地面に踏み荒らした跡を発見して足を止める。]
かなり派手に立ち回ったようだな。
[【C3を探索】開始]
紐と漂白剤かー!
やったねー、あるだけラッキーかな?
そしてなんかこの場所だけ不思議な感じがする??
[ロヴィンは辺りを見渡す。
その表情は真剣そのものだった。]
【C3を区画探索開始】
― B3 ―
オズワルドさーん、リンゴひとつゲットだよー
[相変わらず緊張感のない声をあげて帰ってきた。
その場にいた女性に目を瞬く]
あなたがイングリッドさんだね!
はじめまして、あたしがユーリエだよ。
どこも怪我してなさそうでよかった。
ゆっくり休んで疲れをとっていってね。…プラムと栗のジャムは…微妙な味だからあんまりおすすめできないけど…!
[疲労には甘味!と言えないところがつらかった。
どうしていっしょくたにして煮たし。]
くそ、ここは場所が悪いな。
[やつあたりのように言うと、居場所をかえることにした。
向かった先は一直線に南下したD4区域。
なぜだか不意に、ここはまだ手付かずのような気がしたのだ]
【D4区域の探索】
[青春の甘酸っぱい思い出。打ち砕いた、夢。
生きていたら。―――そう考えたことはある。
だが、斬りつけた手の感触を信じるならば、
それは儚すぎる願望だった。
それでも、生きていたのかもしれない。
―――そんな思いを、自分で否定する。
記憶の中にいる彼女とは声が違う。
なにより、纏う雰囲気がまるで違っていた。]
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