[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[しばらく散策を続けていると、岬の灯台>>#64が見えてくる。好奇心の赴くままに迎えば灯台守の老人が住んでいた]
結構この島って人がいるんだな
[某所では落雷や嵐とともに現われる謎の巫女なども多発しているらしいが...には知らぬこと、退屈していたという老人。
目を子供のようにキラキラさせて面白そうなことを望む様子に苦笑して]
そうだな。じゃあテーブル貸してくれるか?
[老人にテーブルを用意してもらいその上に端くれをやぶって形を整えて置き、頭痛薬を取り出し頭痛薬の瓶から錠剤を一つ出して◇の形においた端くれの中央に置く]
じゃ、この頭痛薬をこの布から消してやるな。
[端くれの下半分以上を折り曲げ、くるくると巻いていく。横長の布になったところで、最後に上下の先端をつかんで引っ張って広げ]
あら、不思議。頭痛薬はなくなってしまいましたー。
[と、何も乗っていない端くれをみせた。まあ下に落ちているだけなのだが、乗っていないのを老人に確認してもらった後、端くれごとさらっと回収してしまう。]
こちらジェフロイだ。
連絡が滞ってすまない。丁度イングリッド王女と合流した。大分体力は消耗しているようだが、何とか無事だ。
それと――付近に、暗号の書かれた石碑みたいなもんがあるぜ。
っ!?
[走り出したロヴィンは後方に気配を感じる。
感じた気配に向けて手に持った二つのチャクラムを投擲する]
もう、負けられないんだぁぁぁ!!
[叫びと共に投擲されるチャクラム。
しかし、それは何も貫く事はなかった。]
気配が、消えた?
し、しまった、チャクラムを……。
/*
>>*140 ゲルトさん
あい ふぃーる…… !
[指定:半目 書き割り:渦巻きオーラ]
うっかり過去の探索にも判定反応しようとしてたりしてました!
よし、先にタイガのログみますー
トールさんは、キャンプを出発ですね。
ジェフロイさんとイングリッド様も無事で何よりです……。
そして、暗号の書かれた石碑です、か。
宝探しというだけに重要かもしれませんね。
あ、イングリッド様とジェフロイさんは無理しないでくださいね!!
疲れているなら、ゆっくり休んでください!!
[>>721 ヒースが笑うから、泣きそうになるのを堪えて微笑む。]
本当は、あたしの年を越えて、もっともっと大人になって、
しわくちゃのおじいちゃんになってから、会う予定だったのにな。
生き急ぎ過ぎだよ
[少しだけ、小さな小さな溜息を吐いて。
ふるっと一度首を振ると、上げた顔は普段どおり]
ジェフロイさんと決闘、するんでしょ。
今度は傍で見てるから…負けないでよね―――あたしの聖騎士様!
[姿の無き別次元の女神として見守っていた時とは、今はちがう。
ぱんっと背中をひとつ叩いて、気合いを入れた]
島の南西のほうか。
そちらにはまだいっていなかった。
難儀をしているのなら急ごうか。
[連れ立って歩きながら、トールに返答をして>>723]
ああ。
ジェフロイって男ならさっきユーリエと一緒に会ったが、
彼も行っているのか
[そして、最後の言葉に僅かにひっかかって]
目的を変える?
だって、シリーであんな風に声かけてきたの、君が初めてよ。
[驚いた顔に>>+172は含み笑いで応える。
間違いなく私のことは知らなかったのだろう。実際ただ『こんにちは』と告げられただけだった。
けれど様々な意味で有名、且つあの“兄”が常日頃目を光らせていたのだ。
故に初対面で相手から声をかけられるなどという記憶は、少なくとも軍属になってからは初めてのことだった。
驚くと同時に、少し懐かしかった。
フリーゲンベルクの息女ではなく、出自も階級もなく触れられた感覚は……そう、かつてクレメンスを探しにこの地に赴いて以来のことだった。]
連絡を感謝する。
イングリッドもジェフロイも、
ふたりとも無事で合流できたなら幸いだ。
石碑?
読める文字で書かれているのかな。
[デートの言葉に恥ずかしげに紅潮する様を、微かに微笑みながら見つめる。
……そう、彼と出会って何より新鮮だったのは、こういう反応。
私自身が誰かに見せたことはあっただろう。けれど、私に対して自然に接し、そしておそらくは純朴の部類に入るのだろうが、こういった反応を自然に返してくれる。
からかい半分ならば、マーティンは幾度かセクハラまがいのこともしてきたか?
ただ、それは彼らしさというより彼の中で私は子供と捉えられていたことも自覚している。
……そしてそれは私も変わらなかった、実兄フェリクスとは真逆であったけれど、良き兄であり、微かに父の背も感じ、そして暴れたいときの良きサンドバッ…閑話休題]
[では、ごくごく真面目に素を晒したのは何時だったか?
自然に……そういう接し方をしてくれたのは──
今、自らの髪型と同じ髪型をしていた青年。
そして……氷解する。
公に佇むことに慣れてしまった自身が、密かに求めたこと。
立ちつくした私が、再び歩き始めようと巡る中で
欲しかった遠い遠い記憶の欠片……それは]
[肩に彼の手が伸びる。>>+173
緊張から一瞬だけ身をこわばらせながら、それでもトリガーを引き絞る彼の眼から視線を外さない。]
ずっと、伸ばしていてくれたの?
[私は伸ばせなかった。
アデルも父も、伸ばせず受け入れられず……ただ現実から逃げるだけだった。
機会はあったはずなのだ。真相を得る機会は。
それが、私にはできなかった。手を伸ばすことを怖れた。
現実から逃げて“生きている”ということにしたかったのだ。
今、届かないはずだった空に伸ばした大きな手が、私の両翼にかかる。
霧と薄闇に覆われ見えぬはずの空を、彼は見ていた。
ずっとずっと、数奇な運命の風雨に晒されながら尚……そして告げられる言の葉は]
『撃ち落としたい』
[一瞬目を見開いた。私の言葉が呼び水になったのかもしれない。
けれど、つい先程まで純で初心であった彼の口からは似つかわしくない。
熱い言葉、強い意志……
そして、ようやく知る。
新から真へと続く路の横には常に
……ぁ
[熱き心に応えようと紡ぎかけた言葉は、強い圧迫感と、体を覆う血潮に飲み込まれる。
二の句を告げず、抱きしめられるがままにただ身を委ねながら……
その時、私は男の硝煙の薫りを感じる。
『逢いたい』『見たい』『聞きたい』……叶い続け、その都度増幅する想いという名の願い。
次に私が欲したのは『触れたい』だった。
それでも止まらない願い。過去から未来へと誘われる“今”という道の途中。
私が望むのは……]
[耳に届くのは、トールの声とロヴィンの声か。>>!160]
コンラートが一緒なのか。
出発ってもしや、こちらを探しに?
手数をかけて悪いな。
……こっちも、王女の体力が戻り次第出発するつもりで居るが……。
変わらず、虹の袂を目指して歩けば良いだろうかな。
[イングリッドを伺うようにして、自身の認識を囁きに乗せた]
ああ、ヴォルフは王女さんのとこに行ったのか。
[聞こえてくる会話に頷いた後、しばらく押し黙る。
イングリッドで王女。
―――まさか、自分が知っている人物ではないだろうが。]
君の照準は私を捉えた。翼は今君の手の中にある。
でも、……私の翼はまだ墜とされていない。
[引き寄せられた肩の外から手を回すして、背を伝うようによっくりと添えていく。
その手は背から肩へ、そして顔へ。やがて辿り着いた先、私の掌は彼の頬にそっと宛がわれる。]
翼があれば、空を飛ぶ。
鳥も、航空機も……そして心だって。
飛んでいってしまう。
シン…撃ち落とすと言ったね。
撃ち落としなさい……ううん
撃ち落として。
過去へと飛ぼうとした私を。
未来の扉を撃ち砕く
[そう囁いて瞳を閉じる]//
それと、ロヴィン。
君が危機にあった場所を詳しく教えてくれないか?
余裕があれば、おれがリベンジしてみてもいいと思っている。
危険は承知の上だ。
暗号の中に“宝”って字も見えるしな。
関係は大有りだと思うぜ。
…ああ。ありがとう。
まあ、時間もそんなにねえ気がするから、多少無理をおしてでも行くさ。
[ロヴィンは心配するやも知れぬが。
>>!162>>!163にはそう答えた。]
[B3から南西へ、C2へ移ったあたり。
コンラートの疑問の言葉と同時にふと足を止める。]
どうやら、ジェフロイがイングリッドと合流したらしい。
消耗しているが無事と言っている。
ならば、急ぐ必要もなさそうだから──
[コンラートへと向き直り、ふたたび手を差し伸べた。]
謎の石碑、ねぇ。
ややこしいことはそっちに任せるぜ。
おれはもう少し、薫製見てる。
[堂々とサボる宣言。]
はーい、いってらっしゃい。
うん、何かあれば囁きで連絡ちょうだいね。
[>>723 食べそびれないように、しっかり自分の分の燻製を確保しながら見送った。
>>726 オズワルドが戻れば、はたがたと手を振る。
もう片手には食べかけの鹿肉をしっかり握りつつ。]
イングリッドさんを迎えに行ったよ。
オズワルドさんは、何か見つかった?
[戻ってきたオズワルドに、鹿肉の燻製をよそいつつ尋ねた。
もう十分食べたとか、気付いてなかった]
/*
>>724のタイガ
[微かな音に顔を上げると、その瞬間に破壊音]
わ、ぷ。
[ぱらぱらと振る床板とともに、どばーっと大量の白い粉と、男が一人落ちてきた。
どぼーん、と。
跳ね上がる海水を被って目をつぶる]
服を着たまま海を泳ぐのはなかなか大変だしね。
[ずぶぬれの髪の毛を掻き上げて呟く。浮力を得るに越したことはない。
あとはその砂糖の袋が水に強いものであるかどうかだろうかと思ったが、そこまで確認することは出来なかった。海水が目に入って、とても痛かったから]
って、そんな中途半端な追悼すなあああ!
そもそまだ生きてるっ。
[思わずつっこみのために波にあがらった]
……消耗?
その彼女はそんなにひどい目にあっていたのか。
でも、無事で――良かった。
[どこかで溺れかけているやつに知らせてやるべきだと思った]
タイガ。
溺れている場合じゃないぞ。
イングリッドが何か大変な目にあったらしく、
ジェフロイに保護されているらしい。
一応、読める文字ではあるんだが……
何と言ったらいいかな。
まず、文字が縦四列横四列にランダムに配されている。
その横に、黒い正方形のマスと白抜きのマスとで構成された、同じ形の図があるな。
双方が何かに対応しているような気はするんだが、どう並び替えたものかと…
あー。くそ。口にしても伝わる気がしねえ。
[ばり、と後ろ頭を掻いて。
次いで聞こえてきた、オズワルドのサボる宣言にはつい、笑った。彼がイングリッドの名に何を思うかなどは知る由もない。]
燻製、一切れでいいから遺しておいてくれよ。
虹のふもとだ!!
いくぞぉぉ!!
[ロヴィンは意気込んでいた。
失敗ばかりで何も巧くいかない自分を変えたかったら]
[>>736 未練のことを言うヒースに笑う。]
未練だなんて妬けちゃうなあ、もう。
んーん、女神の勘ってヤツ。
[ショーテルをガン見するヒースを、キラーンと見た]
……なーるほど。
でもこの島のルールでは、ただでは上げられないことになってるみたいなのよねえ…
あたしと何かで勝負して勝ったら、これあげるけど、どうする?
[びし。]
― B3 ―
おう、少年も食えよ。
食わねぇとでっかくなんねぇぞ。
[ユーリエとヒースの間に流れている空気など知らない風で、
ユーリエから鹿肉の薫製を受け取ってかぶりつく。
ちなみに、本気で食べれば底なしである。]
ん?
ああ、虹の柱があったぞ。
あと、変な石の盃。
[ヒースがいるのもお構いなしで見てきたことを話す。]
[と、不意にトールが足をとめて。
――手を差し伸べてきた。
その様子に手を差し伸べかえすわけでもなく、
訝しげな様子で見て]
トール……?
どうし……
[僅かに開いた口元からは鋭い牙が見えて、
彼の目的を悟った]
知ってるか?薄情なやつ薄情といっても。はい。としか答えられないんだぜ。
ま、そんだけいえるなら大丈夫だな。
今どこだよ。
俺は俺でちょっと老人に絡まれてるわけだが、近かったら助けにいくぞ。
[と、薄情者は薄情者なりにいうのであった]
― D1:少し前 ―
ジェフロイか。
[声>>709が届けば、ほっとした色は声にも顔色にも滲む。
慎重に歩み来る彼にルートを示しながらも、
石碑のところから動くことはなかった。
疲れもある。
が、彼にこれを見せたかったからでもある]
そなたの危難を救おうと来たのに、逆になったな。
礼をいう。
[微苦笑と共に応じて、彼を見上げた。
金の瞳が暗号を熱心に見つめるのに、暫し口を噤む>>714]
……私は。
お前の非常食ではないのだが。
[聞きようによっては随分といかがわしいお誘い文句だな。
と考えながら、嫌そうな顔で彼の要求を拒否した]
/*
>>731のカーク
……。
[ぱちくり。
その男は堂々とやってのけた。そのことに、瞬きした]
ぷ、あははは。
[テーブルの下で笑い声を上げる。
種も仕掛けも知っている。
だから手品で楽しんだとは言い難いけれど]
知恵と度胸はある。でどうかな。
[種も仕掛けもないとしたらそういうところかなと。
自分は老人ではないから、彼が楽しんだかどうか、それはまた別の話になるだろう]
…いや。わたくしには分からぬ。
[視線>>714に首を横に振る。
彼にも向けて、どうだ?と目を向けた───その時。]
/*
うう…ん。タイガのほうは微妙な雰囲気、かなぁ。
と、こっちで悩む。
カークはなんかOKな気配が漂ってるな。
ロヴィン、情報をありがとう。
同行者が素直にさせてくれたら行けそうだが──
……っ!?
[不意に大きく石碑が動く>>725
庇われるまま、それでも片足を立てて身構えた。
何か来るならば応戦する構えだ。…が、しかし。]
― C1 ―
皆が何処で何をしているか把握しておらぬ余、参上である。
[【イベント振り[01]】]
[>>742 首を傾ぐ。]
虹の柱に、変な石の盃…
なんだか、不思議な場所なんだね。
なんかの儀式する場所とか?
壊したらなんか出てきたりするかなー?
[とりあえずシマリンゴとはまだ結びついていない]
くっそ、こうしちゃいられねぇ…!
[ざばざばざばざばざば!
気合の高速漕ぎを始めた。
どんな状態であっても、
イングリッドの危機と聞けば底力が出るのだ。うん]
/*
くっそう。
イベントふるタイミングを見逃しておる。
トールの台詞の先にいれるべきだった。
>>722 >>724 タイガ
[残念ながら見えざる判定人たちは君の行為をおおむね不可としたようだ]
[水に落ちた君は即席の浮き袋に掴まる。が、灰皿で水を掻くより手で掻いたほうが効率が良かったかもしれない。
君がずぶぬれになりつつ再び浜辺の小屋に戻った時、腐った板はなぜだか元に戻っていたが、リンゴはなくなっていた。]
[新たな道具、或いはアイディアを手にした時、また訪れるといい。]
…わたくしは問題ない。回復したゆえ。
[囁きに、声が割り込んだ。
直後よりも、もう随分と回復したのは間違いない]
ロヴィン?そなたも砂浜か。
…流砂に足を取られぬよう気をつけよ。
危うく、呑まれそうになった。
[漸く自らの脱した危機を口にする]
>>729 >>730 カーク
[見えざる判定人たちは、君の行為をおおむね是としたようだ]
[布の上から頭痛薬がなくなったのを見た老人は、手を叩いて喜んだ。]
「すごいな。おぬし、手品師かなにかか?」
[退屈が紛れたお礼に、と、灯台守はシマリンゴをひとつくれる。]
[シマリンゴをひとつ手に入れた!]
[>>747 緑の剣聖の様子に微笑む]
生きている時なんて、皆案外そんなものなのかもしれないね。
うん、勝負して勝ってもらわないと、このショーテルあげられないもん。
この近くでいっぱい木の実見つけられた方が勝ち、とか?
[自身はあまり勝ち負けにこだわっていない様子で言う。
拾った実は二人集めた分全部鍋にぶち込んでジャムでもつくればいい。
エドナの話には首を傾ぐ]
えー、あたし吸ってないもん。
だからしらなーい。
[騙してないしー]
[コンラートの拒絶の表情に肩をすくめる。
楽しげに。]
おまえなら事情を知ってるし──、
おまえの恍惚の表情を見てみたくも ある。
[重ねての口説き(?)に、素直にその身を差し出すならよし、抵抗するならバトル申請。]
― B3 ―
なんだ。そっちも見つけてたか。
っていうか、お前たちがなにかしたのか?あの虹の柱。
[もぎゅもぎゅ食べるヒースを満足げに眺めながら聞き返す。
美味そうにものを食べる奴は、良い奴だ。]
ああ、シマリンゴは……
[ごそごそと懐を漁れば(兎の取り分は別として)1個のリンゴが出てきた。]
……どれくらい集まってるんだろうな?
[首を傾げてユーリエを見る。
この男、全然数えていなかった。]
ああ。道具だ。
……ま、何かの役には立つだろう。縄なら。
賊に遭遇した時、身動き取れんように樹に縛り付けておいたりな。
[肩を竦め。>>749
それから、解けない石碑を暫く睨んでいたが]
そうか。こっちも解けんままだが、文字のほうは頭に入れた。
……動けるか? 無理はさせたくないが、
道中、考えながら歩いたほうが効率が良かろう。
ま、エドナの宝であれ、ヒースの女神であれ、そういうのは味方にだけしか幸福はくれない。敵には災いだらけ。だいたいそんなもんだからな。
っと、リンゴ一つ手に入れたぞ。
/*
ああ、だろうな。<判定失敗
自分でも無理やりだと思ったし。
と、溺れロールを早々に始めたやつ(
囁きのノリが良くて楽しいw
なあ。
今、シマリンゴってどれくらい集まってるんだ?
[囁きを通じてみなに呼びかけるさなか、
ふとヴォルフの声が耳に入り、]
敗けた振りしてセクハラ紛いなことするからってだけだとおもうがな
[なんてエドナに対して思ったことを口にしてみたりした]
[それでも諦めないトールの様子に、一つ肩をすくめると]
ああ、わかった。
そうだな……。
勝負でもするか?
例えば……。
[辺りを見渡すと、ちょうど同じような高さの木が2本、
目に入った]
どちらが先にあの木の上まで登れるか、とか。
お前が勝ったら、ルールの他に、吸わせてやってもいい。
あー、虹の場所から、少し左の入り江に向かった、
[薄情者に返事をしようとして]
って、うわっ、
[高波がざっぱーーーーん。ごぼごぼごぼ… 回線が(ry]
……おいおい。あんま無茶すんなよ。
[なにを"させてもらう"んだか。
なんて感想は、胸に仕舞っておいた。]
…、ふむ。随分移動をしているのだな。
この暗号、見せたほうが理解は早かろう。
合流に動くならば、わたくしに異存はない。
皆の場所は北だな?
ならばわたくしたちが、そちらに向かおう。
ロヴィンも合流するが良い。
石碑の文面は書きとめたゆえ、こちらへの移動は無用だ。
[こちらも同じく、オズワルドの物思いなど知る由もない。
急ぐ。というジェフロイに視線を向けた]
行こう。
[>>757 無駄に胸を張った]
でっしょー。
よし、決まりだね!
じゃ、制限時間は今から15分。
オズワルドさん、お留守番おねがいしまーす。
ふっふっ、負けないかんね、ヒース!
[そうして無邪気ともいえる様子で森へと駆けだした。
帰ってくる頃には、(08)個の■saddlebrownの実を手に抱えていた。]
リンゴ手にいれたまではいいが…ちょっといそいだほうがいいかね。
[とある溺れかけて追悼しかけたものがいるほうへと駆けていった]
― →B2―
リンゴ?
シマリンゴのことなら、手元に1個だけあるな。
[オズワルドの問いには、布袋を覗きながらそう答えた。]
タイガさん、タイガさーん……?
海に溺れたのかしら…。
タイガさん、金づちだったのか…
[誤解した]
カークさん、林檎獲得おめでとうございます。これで、5つ目ですかね?
/*
判定の指針を出すべきかどうしようか悩んだんだけど、
これまでもみんなのフィーリングでやってもらってるから、
別に良いかなぁと思った今日の夕方。
いける!とか、ナイスアイディア!とか思ったらアリで、その使い方はどうなの?とか、それは無茶じゃね?とか思ったらナシで、くらいの感覚でいいんじゃないかなあ。
りんご……。
それはめでたいな。
[カークへの賞賛とともに、状況を軽く説明した]
私は、今からちょっと勝負するかもしれない。
ったく、イーリィを護るにも自分がこれじゃ世話ねぇぜ。
[流石に自嘲を零して、肩を竦める。
と――そんな溺れ男に、更なる事件が! →イベント表[05]]
[木登りで勝負をと言われて苦い顔。]
…戦いたい。
[それは血の餓えよりはるかに強い欲求だから。]
なんなら素手でもいい。
押し倒すから。
― B3 ―
ああ。気をつけて行ってこいよ。
[ヒースとの果物取り競争に駆けだしていったユーリエを見送り、
火をつつきながらのんびりと帰りを待つ。
そこへ―――イベント[09]]
…ふふっ。
これよりは役に立つかも知れぬぞ?
もっとも、これでも充分役に立ったのだから、
粗末には出来ぬな。
[縄に対し>>760枕カバーを示し、丁寧にしまいこむ]
ああ、問題ない。
良い休憩になったゆえ、大丈夫だ。
[疲れてはいる。
けれど強気に大丈夫だと言い切って立ち上がった。
足取りはしっかりとしている]
/*
とびとびでしか覗けないので、表の方見れなくてごめんねー><
>>+190
おきになさらずー
[>>765 手の中の木の実をカウントすると、自分よりもヒースが1個だけ多かった]
あーあ、負けちゃった。
でも、いっぱい集めたね!
あたしのは、栗かな?前にアイリさんからもらった栗と一緒に炒ってちゃおう。
ヒースのは…ライム???
[ショーテルを差し出しつつ、コインは何枚持っていきますか?]
……って、またかよ!
[不穏な気配とともに
09.MAPイベントリストを即座に振って、自分がいる場所に適用する。
が発動。
MAPイベントリスト(02)へ]
……ば、ばか!
押し倒すってなぁ!
お前何を考えているんだ!
誰かに見られたらどうするんだ!
[抗議はしてみたけれど、彼はそれを聞くだろうか。
もし本気で押し倒してくるようなら、必死に素手で抵抗するけれど。(08)-1]
[どうやら泳いでいる間に、
ブロードソードが波に浚われてしまったらしい。
何故か先程捨てた砂糖は戻ってきていたが。
悪い運を振り払うように、大きく頭を振る。
黒髪の先に浮かんだ雫が陽の中に散った]
やーれやれ。
気持ち入れ替えていかねーとなあ。
ん……。
[何か起こったか?何も起こっていないかも知れない。
少なくとも自分には良く分からなかった。
まさか<<セルベシア王女 イングリッド>>の武器か道具に異変が起きていたなど]
いや、これはプラムの実ですよー。
一緒に煮るとどういうジャムができるんでしょうね。
[意外とこの島はどこぞの島国と出来るものが似ていた]
[わくわくとする。いったいどんな味がするのだろうと。
武器を手に入れたことよりも、食欲に方向性が向いていたが…]
― B3 ―
………。
[武器を賭けて勝負をしていたユーリエとヒースには悪いのだが、
目の前に現れたのは、あらゆる武器を全てサビ屑に変えてしまうと言う、伝説の錆食いモンスター…。
02.謎の錆発生生物に襲われた!バトルロールを振って結果が5以下ならば武器を全て失う。
…がB3区域に発生した。]
―――っち。
やるしかない、か。
[あまりお近づきにはなりたくないので、
フランシスカを投擲して応戦する。
バトルロール―――(07)+1]
いんや、泳げるっての。
ただ此処、やけに海が荒くてよ。
[入り江が入り組んでいるため、
妙な海流地獄になっていたらしい]
では、有り難く武器の方をお借りします。
女神様の武器ですから幸先がよさそうです。
[カークの頭をかちわりかけたなんて知らない]
それから、コインを{3}枚、と。
ふー…… これでちょっとはポイント稼げましたかねえ。
[緑は響きが自虐的になるほどアレな感じなのだ]
おっ、カークは2個目か。すげぇなあ。
[リンゴゲットの報告に賛辞を送って]
コンラートも頑張れよ。
リベンジだぁな。 相手は違うのかもだが。
[>>778 とりあえず、栗とプラムを鍋にぶちこんだ。ぐつぐつぐつ]
ヒース、コインはいらないのー?
[といっていたら、>>779 なんか出た!!]
お、オズワルドさん、なあにこれ?!
あ、ヒースにショーテルあげちゃったんだった…っ
[仕方ないので、パイクで応戦。(03)+1]
[自分に向かってきていた錆モンスターに、
投げ斧の刃がみごとに突き立つ。
外していたら、あれも哀れ錆の塊になるところだったが、
まずはひと安心。―――したところで、周囲を見回した。]
― B3 ―
と、何…!?
せっかく武器を手に入れたのに、この不穏な気配は…!
オズワルドさん、引きがよすぎですよ!
っとと… この子はけっこう暴れん坊ですね
[さっそく、手に入れたショーテルを持って戦列に加わった。
(09)+2 ]
枕カバーか。中身があればもっと良かったな。
休息を取るのに、他のどれよりも役に立つだろう。
[既に役に立ったと聞けばそうかと笑い、立ち上がるイングリッドに手を貸した。
側近や部下のように近くに居たわけではないが、あの戦場で思い知らされている。その気性、稀有な気丈さを持ち合わせていること。
多少の体力の消耗など、物の数ともしないだろう。
だから、必要以上の心配をしてみせることはない。]
…では、行こうか。
やっぱり剣は楽しいですね!
[重心の偏りにまかせてそのまま奮って一刀両断にせしめて笑顔]
さ、ユーリエさん、美味しいジャム作りに……
[おや、ユーリエの武器の様子が… ]
/*
状況を何とかしろ、というのであれば、タイガの判定もありだとは思うのですよね。無事海岸について、改めて小屋を訪れればよく。
まあその間にリンゴ誰かが持って行っちゃうかも知れないというのはあるけれど。
うーん。難しい!
おう、あんがとよ
[特にこだわるほどの標的もいないためまったりイベントしてリンゴ集めしてるだなんてそんなことはあるようなである]
[パイクが錆でぼろぼろになった。
手持ちの武器が全てなくなった!]
あー…
武器なくなっちゃった。
[しゅん]
っと、
[自分もまた一歩を踏み出すが……
また、何か起きたようだ。[06]
――イベントばかりになってしまったのは本日の時間的なあれやこれや。]
[どうやら、木に猿が生息して食糧か酒を求めていたようだが、
あいにく気づかなかったし、気づいても無駄だっただろう。
唯一の食糧である飴は、ウォレンに取られてしまっていたのだから]
わーい! ユーリエさんに勝ちました。
ようやっと、剣が!手に入りましたよー。
あとコインを3枚いただきました。
エディさんらの分もきっとこのコインの中に入ってそうですね…
[ゴンッ]
いてえっ!?
何だよ、またリーフか!?
[ものすごい衝撃を貰った。
眉根寄せ、後頭部を擦り擦り振り返る。
空中から降って沸いたのは 【銃】モシン・ナガン 。]
ふう、やれやれ。
まさかこんなところで錆食いに会うとはな。
で、シマリンゴは幾つだって?
[一息ついてから皆のリンゴの数を数える]
おれが一個持ってて、ヴォルフもさっきもらったとか言っていたよな。
とすると、全部で6こか。
…10個にはちと足らないな。
ユーリエさん…
ユーリエさんの分も、ジェフロイさんぶんなぐってきますね
[何か剣を受け取ってしまって非常に申し訳のない気がしつつも、これもまた勝負の世界]
[いろんな八つ当たりがさらにジェフロイに向くことになった!りふじん!]
[薪をとってきたりして、ジャムが煮詰まるのを待った]
ああ。それも悪くない。
…が、中身がないゆえ助かった。
何が良いか悪いか分からぬということだ。
[差し出される手>>786に、自然と手を重ねる。
助けを借りて立ち上がる、袋が不意に少し軽くなった]
──…ん、
[どうやら1.警棒、2.鉛筆、3.ロケットペンダント、4.枕カバー、5.計量カップのうちの{2}が消えうせた]
おう、やったか。ヒースおめでとう。ついに剣聖が剣とったってわけか。
[剣聖などときくと、ちょっぴり疼くものはあれど、そこは素直におめでとうをいう。
というかこの短い間に色々起きてるよなー]
■MAPイベント
[探索を続けていると、島をうっすらと霧が覆い始めた。
霧は次第に集まり、濃さを増し、[18]をすっぽりと包み込む。
(16以上なら、[03]、[16]。[16])]
[霧の中で、(01)が起こり始めていた。]
…む。
メモを取るのに便利であったのに。落としたか?
[辺りを見渡す。けれど、鉛筆はもうどこにもなかった]
/*
>>*146
了解ですー
あんまり難しく考えずに出来そう! ってやることにします。
■ MAPイベント結果
01.盗賊の集団が現われた!バトルロールを振って結果が5以下ならばコインを全て失う。
[霧に紛れて盗賊団が行動を開始する。
現時点でA3にいる場合、盗賊団の襲撃を受ける!]
☆4ターン目が始まったので、全員2行動を追加で得ます。
☆MAPイベント対象者は、イベント解決後に行動開始してください。
☆前の行動が解決していない場合は、解決してから行動してください。
☆本日が最終ターンです。
[トールに襟と袖をつかまれると>>788
足払いをかけてくる足を蹴ったり、
近づいた身体を遠ざけようと押し返したりしていたが、
やがて抵抗はむなしく――
下からトールを見上げる羽目になってしまった]
……仕方ない。
さっさとしろ。
[舌打ちしてそっぽを向いて、首筋を見せた]
[>>795 とりあえず同じチームのジェフロイをぶん殴るヒースを応援してもいいのかどうか悩みどころだが]
ううん、あたしの腕が悪かっただけよ…
使い慣れない武器は駄目ね…なんて言い訳しても仕方ないけど。
[といいつつ哀愁を漂わせてジャムを掻き混ぜていると。]
ん、なんだかいいかんじ?
[御味見した、栗とプラムのジャムの出来栄えは38点!]
/*
大量の持ち物で身動きが取れません(
リンゴ数で貢献できずにすまんな…。1日の時間制限が敵だ。
明日は、バトル+探索になるだろうかな。
っ!?ジェフロイ!?
[鉛筆を探して下を見ていたから、
その瞬間>>793は見損ねた。
いい音に傍らを見返すと、何やら非常に痛そうにしている人がいる]
………、…こんなものが落ちてくるのか…。
[しみじみとした。外は危険がいっぱいだ]
― B3 ―
[ユーリエとヒースの勝負の結果やら、
ヒースが怪物を一刀両断する様やら、
ユーリエの武器が崩れていくさまやら、
いろいろ眺めて肩を竦める。]
なんていうかその…、すまん。
[なぜだか謝りたい気分になったので謝罪をして、
ヒースと一緒にジャムが煮えるのを待つ。]
―――で、うちは6個らしいけど、そっちはどうなんだ?
[ヒースに話の続きを振ってみた。]
[>>801 オズワルドが謝るのに驚いて]
えっ?
ううん、オズワルドさんが謝る事ないのよ!?
[わたわたと手をふりつつ
>>802 色だけは美味しそうになったジャムに]
まあ食べられないこともないけれど、おいしいともいえないようなー…
あーもー、こうなったら絶対、絶対アップルパイはたべてやるんだからーー!
あたし、探索いってくる!!
[決意を新たに、[17]へと駆けだした。留守番放り出して]
色はそこそこ良いのになぁ。
[ユーリエのジャムを味見して、わりかし微妙な顔になった。
うん。残念!]
― B2 ―
[駆け出してついた先は、そう遠くない場所だった。
というか隣のエリア。]
りんご、りんごさーん?
[というわけで、B2を区画探索します]
…りんごは10個必要なのか?
そうか。ならば向かいながら探さねばな。
[もうひとつ、約束もある。
きっとそろそろタイムリミットだろうが]
……。
[手持ちの警棒を見て、密かに眉を下げた]
いや… いや。……大事ない。
貴女こそ、何か無くなったのか?筆記具の類のようだが。
ったく。出たり消えたり、不思議な島だ、ここは。
[銃が落ちてきたのが貴女の頭じゃなくて良かった、と。
イングリッドにはそう苦笑して。>>797
拾い上げた銃を適当な樹に向け、かち、と引鉄を引いてみる。]
>>808 ユーリエ
■B2
深く切れ込んだ入り江の奥に、海賊の隠し港を発見した。
浜辺に古ぼけた小屋が建っていて、中に入ると机の上に手帳とリンゴが置かれているのを見つける。
近づこう、と数歩歩いたところで、足元に違和感!
腐った床を踏み抜いた!しかも、下は海だ!!
危うく落ちそうな君は―――
{3}/2(端数切りあげ)個の道具を使用してこの危機に対処せよ。
所持道具数が指定より少なかった場合は、全てを使用すること。
なお、使用した道具は失われない。
― 丈の高い草群(C2) ―
[コンラートを仰向けに押し倒して首に手をかければ、ボタンのひとつが弾け飛んだ。
指先に伝わる熱い脈動。
つれない舌打ちの音とともに抵抗が止む。
晒された首筋。押さえた息づかい。
これはこれで佳いものだ。
つ…と指を這わす。]
おまえと戦えて今日のところは満足だ。
渇きは我慢できないほどじゃない。
こちらも飼い主がいいのでな。
弾が無えな。
これじゃ、銃身を鈍器として使う他ねえか。
何だって重いもんばかり増えて行くんだ…
[武器を3つ身につけ、更にはあれやこれやで詰まった袋。]
気を取り直して、行こう。
[コンラートの所持品に刷毛を見つけて取り上げると、コンラートの鎖骨のあたりをそれでサラサラと掃く。]
あの方に捧げる前に命を落としたりするなよ。
怒るぞ。
あの方も、 おれも。
[囁いて立ち上がった。]
大丈夫か?少しこれで押さえるが良い。
…濡らせればもっと良いのだろうが。
[海水では仕方ない。
だから乾いたままの枕カバーを折りたたんで、
ジェフロイの後頭部へと差し出した]
/*
無駄にえろいっちゅーねん!
くそう、くそう。
ぐぬぬ。
こうなんかうまく返せないものかねぇ。
― B2 ―
あ、隠れ家だ。
こーゆーのって、なんだかわくわくし…
あ、シマリンゴ!
ほーんと、どこにでもあるんだねー
[と、てくてく近づいて行ったら、見事に踏み抜きました。]
ぅわあ!?
ってっ!
[咄嗟に定規に枕カバーの輪を通し、床板の穴の端、穴幅の狭いところに定規をひっかける。
みし、みしと軋む床と定規が折れる前に、どうにか上ることはできただろうか?]
― B3 ―
おう。転ぶなよー。
[元気よく駆けだしていったユーリエを見送って、
微妙な味のジャムに向き直る。
というか、栗とプラム別々に作ったほうが美味かったんじゃ…?
なんて思っていたが、ヒースの言葉に目を上げた。]
力を合わせて、か。
悪くねぇな。
これを仕組んだ奴がなにを考えてるかしらねぇが、
そいつの思惑通りに動くこともないしな。
…ふふ。心強いではないか。
どうもこの島には、ゾンビやら猿やら妙なものが多すぎる。
わたくしなど、結局はこれのみぞ?
[冗談めかして警棒を示してみせる。
剣に形状は近いから振るえなくもないが、やはり怪しい]
ああ。……あちらだな?
[首を傾げて問いながら進み始める。
一人きりよりは、やはり随分と心が軽い。
彼を振り返って見せた表情は、軽やかな笑顔*だった*]
は…、
すまない、少し時間を食った。
シマリンゴの数の話か?
おれが所持しているのは1個だ。
コインは2枚。
シマリンゴ集めを優先するなら、ロヴィンが行ったという砂浜に行ってみようと思っている。
願いごとなぁ。
[首を左右に曲げると、こきこきと軽い音が鳴った]
欲しいもんには自分で手を伸ばしたい派だからよ、俺。
あんまりその辺気にしてなかったりする。
カークは叶えたいことあんの?
/*
ゲルトありがとうございますー
B2のイベントは咄嗟だから、その咄嗟の中で出来るのか、とかも判定の基準なのかしら? とか聞きつつ眠たい。
― C2 ―
[ボタンがはじけ飛ぶと、その白い首が顕になる。
不思議なもので、何度も噛まれているはずの首筋には
傷跡が残っていない。
その首筋を、ごつごつした指がそっと撫でても
声一つたてない。
こうされるのに慣らされてしまった身は、
男として問題があるのだろうが。
それでも特別な人間にしか許してはいなかった]
/*
は! 総司令を呼び捨てにしてしまった!
キャッチ&チョコレート(でしたっけ)って、手持ちとその数次第では、必然的に出来ない、という試練もありそうです。
コインの数、集計してみたよー
ユーリエ1
トール2
イングリッド2
ジェフロイ4
オズワルド3
ロヴィン0
計12枚
カーク0
コンラート0
ヒース4
タイガ1
エドナ0
アイリ3
計8枚
― B3 ―
……飲むか?
[口直しに、とは言わず、ヒースにスープを差し出す。]
虹の彼方に行けるのは、おとぎ話の住人だけだろうさ。
…ああ、世界にはそういう連中が実在してるのは知っているが。
[吸血鬼とか。]
島で遊んで、宝とやらを拝んで、
良い夢見たって言って自分の居場所に帰る。
それくらいがおれにはちょうど良い。
ああ、良いぜ。その時は協力する。
[一緒に虹を見上げながら答える。
多分、同じ物は見ていなかったけれど。]
[だがトールの言葉を聞くと、かっと目を見開いて]
貴様……!
我慢出来るのだったら、最初からしてろ!
……ってなにやって……!
ばか。そんなもので擽るな!
[首筋を撫でる刷毛の感触がこそばゆかったが、
その感覚はなんとか抑えた]
ありがとうございます。
残り時間が少ないから、皆、自分の願いを掴んでやりたいことができればいいですね。
[ぼんやりと虹を見上げる。
どうして今ここにいるのかはわからないが。
きっとあの向こうから、自分は来たのだろう、と思う]
/*
>>196 >>197
にゃんことチョコだね。(名前)
呼び捨てで構わないよ。僕もまだ若輩ものだし。
今持っているアイテムでできるのか?は、わりと運要素高いところだと思うよ。
「草原で炎に囲まれた!」を、猫とチョコレートと鳥篭でどうにかしなくちゃいけない事だってあるし。
判定の基準は、個人の感想かな。
「咄嗟にそこまでできるはずないやろ!」って人は不可だすし、「ああ、いけるんじゃない?」って思うひともいるだろうし。
という、とても曖昧な基準なのでした。
一応、「全てのアイテムが意味あるように使われているか」っていう判断基準は、あったような気がするけど。
[なにせ、実は持っていないので詳しくは知らない]
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