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[何かいたく商人に気に入られたようだ]
そうだ、武器を持ち歩いていませんか?
剣聖が剣を持っていないのも格好がつかないので…
[じゃあこれ、と商人が進めてきたのは 【撲】バルディッシュ だった!]
かも知れぬな。
[オズワルドの声に同意して、少し考える]
……ん?チーム?
チーム以外の人間も、この島にいるのだろうか。
[丁度目の前にいる剣聖を見た]
一人で攻城でもする気か。
いや、まあ……何故か自主的に捨てる気にならぬのだよな。
こっちは金属の塊…いや、箱のようなものと
この薄っぺらい木の棒…だ。
[道中拾った、貯金箱と定規を持て余したように見せながら梯子を抱えるアイリと話す]
[>>!18 問いかけに、紅い目を瞬く。少しだけ、考えて]
こわがることができるほど、あたしはあなたのこと良く知らないわ。
あなたは怖い人、なの?
[声に滲むのは、好奇心]
さて、と。
ここでうろついていてもしかたないか。
宝探し…ってことは、なにか探さなきゃならねぇのか?
コイン一枚だけ、ってことはないだろうしな。
[しばらく考えたのち、コインをぴっ、と弾く。]
よし。あっちだ。
[そして、適当に歩き始めた**]
[剣聖に武器を提供するのが商人としての夢だったと熱く語られるが、どうして、どうして、剣じゃないのだ]
えーっと、はぁ……うん、ちょっと、私には、重い、かなぁ…
[暗に別のをお願いしているのだが、そんなことにも気付かず、商人は自己満足の世界に入った。
これが商人が持っているアイテムの中で一番いいやつらしい。
だが、身長170程度の使い手にはこれは、荷が重すぎた]
……半月斧だな。
[剣聖との遣り取りに呟いた。
剣と求めて、出てきたものがこれでは商売人として成り立たぬ。
それが態度にありありと出たのだろう。
慇懃に礼をする商人は、こちらには何も出そうとはしなかった]
さて、この辺りを探索をするにも、手持ちがジャム×2とハサミだからな。
春の海ひねもすのたりのりたかな…
[
― B3地点 ―
[さて、ここは海岸からも離れた平野のようだった。
絵でも趣味にしているのなら、
いつもと違う場所のスケッチでもするのだろう。
もっとも画用紙はあっても筆と絵の具はないのだが。
そもそも貴族にしてはさほど芸術に興味がないのだった]
さて、どう動くかな……。
[僅かに考えこむ]
[いたく感激した商人は、これで斧屋として過去誰も成し遂げなかった偉業を為したぞぉぉ! といって去っていった]
い、一番の業物なのは、わかるんですけれども、ね……
困っちゃいますね…。
[とほほ顔である。だがもらえるものはもらう。荷物袋を吊り下げて、錘付きの棒として扱うことにした]
わたくしもそなたらと戦いたいとは思わぬ、が…。
[語尾が少し低く弱くなる。
それはひとつの懸念のあるがゆえ]
……。考え過ぎても仕方がないな。
[密やかに息を落とした]
ま、これ以上は他に誰かいるわけでもねーし、海なんだから魚でも捕るか。
[マイペースに腹ごしらえでもするかな。程度に、海のほうに向かう。]
/*
>>67
ヒーーースwww
それよこせください。
……バルディッシュ入ってんのなw
【撲】でよかったのか、メモ直しておこう!
……、そう、言ってくれるとは。
[息を呑む微かな音、それから、少しの間。>>!20
あの戦で、ロヴィンは彼女の陣に自作の武器を献じたという。
心強いと紡ぐ声は、彼に向けられたものかも知れぬが。
不思議なつながりによって伝わる彼女の声を、今は不思議と穏やかに聞く。
あれから然程時間が経っていないというのに、柵は感じない。]
3人揃っておっても、
判定周りの有利はないのであるな。
まああると、固まってしまいがちになるか。
バトルは同じエリアでなくても可であるか。
まあこの手持ちではできぬが。
となると捜索をするかイベントをするかであるな。
>0:4696
変わってるよ。ちゃんと伸びてる
ほ…四番艦で襟に触れたときはここで……
[今の襟付近より微かに下を指さして]
ね? 伸びてる。
[くすりと笑いながら指し示した指をそのまま自らの口元に持って行く。
そのままロニィの話が出れば、彼の気持ちも少し分かってしまったから、ただ何も言わず語る彼を眺め続けた。
成長といっても差は微々たるもの。ぱっと見ただけではわからない。
でも……ちゃんと覚えていた。
あの日再会して、おそらく初めて彼に触れた時のこと。
生きていたことが衝撃的で、そして嬉しかったこと。
だからだろうか? 脳が、体がちゃんと覚えていてくれた。]
いかな剣聖の手に渡そうとも、
それが剣でなければ力も充分には奮えまいに。
……斧屋であったか……。
[妙な達成感を見せて去っていく商人の背>>75を見送る。
心づいて、剣聖を振り返った。
大きな棒を突き立てる様は、
剣聖というよりも旅に出たての少年のようだ]
ん……滑空部隊だってそうだよ?
体力がなかったら滑空機は操れない。
風に負けちゃったら、滑空機乗り失格だものね。
[腕を捲ってみせる。男の中にいれば目立つものではなかったけれど、腕についた筋肉は確かに見て取れるだろう。そして目立ってはいなかったが至る所に残る傷跡も確かにあった。
ただの貴族の娘…とはいかない。もっとも私自身それにはなんの引け目も感じていなかったから、そこは自信を覗かせて、彼に見せる]
うん…マーティンが言ってることは正しい。
軍隊は戦うためにある。守るためにある。
力がなかったら、戦えない。守れない。
感心感心。
いつか、マーティンみたいに筋骨隆々になるのかな? 君も。
あら、お酒やギャンブルはしないの?
……んー確かにしてるようには見えない……か
じゃあ彼女さんとデートとか?
[少し長い沈黙に、飲み込んだ言葉をくみ取ってしまい、つい悪戯心が鎌首をもたげる。
言いながらにまにまと指で軽く肩を突いたりもしただろうか?]
カフコヴァやリロの前ならいつもこうよ。
マーティンやエイルマーにもそうだったでしょ?
君とは……ほら、あの時は君すごく緊張してたし、ちょっと他人行儀だったし。
人の目もあったからね。
でも……ふぅん……そういう風に喋るんだ。
[興味深げにその顔を眺める。彼の言葉が続けば、その顔を口元を凝視するようにもう少しだけ近づいて……じっと眺めて]
来た甲斐があった……かな?
え? 身近に?
[彼の目つきが変わる。少年っぽかった瞳の色に“男”の色が宿れば、目を細めながらも視線は外さない。交錯する視線にどこまでの思いを感じ取れたかはわからなかったけれど、彼が言う身近は……
心臓が立てる音が、ひとつ鼓膜を打ち鳴らす]
身近なシリーは……貴方の空は手を伸ばせば届くのかな?
[逢いたかったという理由。
ずっとわからなかった理由が少しだけわかってきた。
朧気に…けれど少し前より確かに、着実に。
下から覗き込むように彼を見上げれば、灰色の空から舞い込む風が私の髪を揺らして頬を撫でる。
彼の髪も微かに撫でる。
少し冷たくて…けれど柔らかい風
それはシリーとケルコムを駆ける風
同じ息吹を纏って、丘を巡っていた]//
ああ、俺もだ。だから安心した。
……が、ロヴィンの顔を見て、じゃない声を聞いて惜しむらくは。俺の手元にお前の手製武器がないことだな。
[愛用のバルディッシュの代わり、手元にある鉈を見下ろした。鉈である。ある意味凶器らしい凶器だが… >>!22]
ヒースクリフ。聞きたいことがある。
[軽く小首を傾げて、剣聖を見遣る。
そして少しの間を置き、言葉を続けた]
この島は宝島と聞いた。
その探索はチームで行うのだとも聞く。
───問おう。
そなたはもうひとつの”チーム”であるのか?
そこに我が知る者の姿はあるか。
>>=35 タイガ
ああ、お墨付きか。
それではなおさらいい。
[タイガの言葉に頷くと]
これで、武器さえ良ければ、もっと良かったんだが。
残念ながら包丁は私には少し短すぎるようだ。
……6人で全部か。
[オズワルドと名乗った男のカウントの声を聞き、頷く。]
オズワルド、王女、ユーリエ、ロヴィン…それに、トールな。
改めて、よろしく頼む。
島は広いが、この倍の人数なら狭く感じるだろ。
どっかで会うかもな。
城があればそうするが…。
あるのか、この島に。
[>>69一応、周囲を見たが分らない。
広がるのは…水、だろうか。
これが海というものだとは、まだ知らない。
不思議そうに暫く遠くを見ていたが、ふと意識を戻して。]
馬も無いし、盾にはなるかと思って持ってるけど…邪魔なのがな。
他には、ふわふわ浮いてる玩具みたいなものと、
あとは良く分らない鉄の塊だ。
[そう懐から取り出したのは、包囲磁石と缶詰だった。
缶詰なんてこっちからして見れば、ただの投石にしか見えないのが。
エディの方も見たが、その用途は良く分らずに首を傾げた。]
その箱はこっちのこれと似てるが…なんだか軽そうだな。
棒の方は、目盛りがついているから、計り物のようにも見えるが。
魚釣りか。
腕前が確かなら、余らの分も釣ってくれ。
余は草地でも入って野草を採取する故、煮込んで鍋にしよう。
あったまるぞ。
相性は最悪ですね…。
手斧でしたら、それこそ旅の途中でよく使用したのですが、あくまで薪相手。
まさかこのような長物を渡されるとは。
…得意としている者と物々交換が成立すればいいのですが、此度の宝探しのルールではそれが禁じられていますからね。
「戦って奪い取る」しかありませんか…
剣の持ち主相手に勝負を挑んで。
[剣聖である。やはり剣には拘りたい、と胸の裡をイングリッドに打ち明けた]
―B1地点の海岸―
・・・アイテムがなんの役にもたたねーよ。
[茫然と呟くのも一瞬。
しゃあないから自力で獲るしかねーやな。と諦めることにして、しばらく海岸沿いを歩いて浅瀬でも探してみている**]
/*
>>!28
やべえ。倍って知らんのかな。
人数知らされてない予感だが、まあいいか。
そなたの身体にそれではな。
[バランスを見て、侮るでもなく頷く。
彼の技量は良く知っている。
剣聖の名は、決して容易に与えられるものではない。
───が、物には得手というものがある。
これではいかな剣聖の力といえど、奮えぬと見た]
戦って奪い取る…、か。
なるほど。それも”ルール”であったな。
残念ながら、わたくしでは”ハズレ”だ。
[自らの警棒を示してみせる]
そうか。その者らの名は?
[既に予測済みの回答>>85には、あっさりと頷いた。
その上で、ごく軽い口調で先を促す。
ごく当然といった口調で]
殿下も、どうやら得意武器は手にされていないようですね。
神の加護よりも、運を味方につけること。
それがこの、宝探しの勝敗を分けるポイントやもしれません。
[警棒を見やって。
王宮で会った時に、武術についての話を少しだけ殿下と交わした。その時聞いた話では、彼女の得手もまた剣だったはずだと]
人間の業は生まれた時から死ぬまでってか。
お前も俺も同じだろうが… って。
[強欲を肯定するかのような発言に、笑うのもつかの間。
続く言葉に、まじまじと目の前の娘を見詰める。]
今何て言った?
じゅうはっ…… ?
魚は美しさよりも食いでがあるかないかだ。
なあ…
[ここで猫に名前をつけよう。奇:牡 偶:牝{5}]
……いや、待て待て。
何だかこのやり取りデジャヴを感じるんだが。
ユーリエ、って言ったな?
おんなじ名前の、確かおんなじ年の、似た顔と似た髪した娘を、俺は知ってる。
[戦場を共にしたあの娘の行く先は、朧気にしか聞いていない。
懐かしむように、何かに思い馳せるかのように息を吐く。
そのうち、金はゆるりと彼女の腰元に納まる刃へと移された。
おおよそ年頃の娘に向けるには相応しくない、不躾な視線であることにも気が回らぬ失態。]
…意外か?
[声に柔らかな笑みの気配が乗る。
ジェフロイの声>>!26へと囁き返し、
そして、少し口調を改めた]
もうひとつのチームとやら。
どうやら、剣聖ヒースクリフが”あちら”のようだ。
他にも何名か見知った顔が居るようだな。
[淡々と見知った情報を声に乗せる]
不思議なこともあるもんだ。偶然か。他人の空似か。
まあ、別人なのは確かなようだが。
――…ああ。悪かったな、ジロジロ見て。
[どうにも不思議だ、と頬を掻く。
それから、今いるこの場所に言及するユーリエの言葉に頷きを返した。]
他の奴らの影は今のところ見えないぜ。
これからどうする?
ひとまず、ここら探してみるか?
評価は嬉しいが……正直今は、十分役に立つとは言い難いな。
剣は得意じゃないのが。
逆にそちらを頼るかもしれない。
[それでも使えなくはないが、
並の男以上の物が来ると太刀打ちできるかどうか。
だからコンラート達には逆に期待したいという意味を
>>=35タイガがコンラートにそう言う所に添えた。
>>=41獲物については苦く笑って。]
ん…そうだな。だといいが。
左下か。こっちは…どこだろうなここ。
なんだかすごく水が沢山あって入り組んでる所だ。
[曖昧にしか自分の位置を告げられない。
磁石があってもとても宝の持ち腐れだった。]
…残念ながら、な。
手にしていたものは、使い道の分からぬものばかり。
神の加護よりも天運か──…
…ならば運を競うか。
[微かな笑みが唇の端を彩った>>88]
[>>!29 緩やかな笑みの気配に少し首を傾げてから。
嗚呼。と思う]
”狼”も、いつも牙を剥いているわけではないもんね。
あたし自身?
ん、まだ、よくわからないけれど…会えるのを楽しみにしてる。
[眠る獣を見るような感覚を覚える一方。
見た目が狼っぽいからだったりして、などと密かに思いながら、
オズワルドが”虎”とは未だ知らず、そう囁いたのだった]
───、ふ。割らぬか。
[紫水晶の瞳が剣呑に煌く]
ならば得意武器を手にしない者同士、勝負せよ。
…とは言いたいところだが。
>>=44
もちろん、それはそうだ。
[エドナにうなずき]
アイリは剣は苦手なのか……。
それが私の手元にあればよかったのにな。
全くうまく行かないものだ。
ここは王宮ではないですし、私は貴方に傅くものでもありません。
問うて、全てに解を与えるのは家庭教師のお仕事ですから
[こちらは笑顔は絶やさずに]
言わぬなら良い。その者らに伝えよ。
こちらにも見知った者が或いはあろう、が…。
…──負けぬ、とな。
[最後、悪戯めいた笑みと共に付け加えた]
現状の有様ではこちらから敵と諍う事はし辛い。
探索するにしろ、
何か起こるのを待ち構えるにしろ、
少し腰を落ち着けた方が良いな。
[水際へ向かう者を見送ると]
ニャー
うむ。
余らは枯れ枝集めと、野草採りでもするとしよう。
勝負には運機というものがありますし…
私と戦って武器を奪っても、斧と斧ですものね…。
[やれやれと首をすくめる。肩をすくめたら長者さんがおかしいことになりそうだった]
殿下は、この宝探しゲームに勝ったらなにを望まれますか?
私は、さらなる剛のもの、武のものと戦える機会を望むつもりですが。
言うではないか。
[これには気分害する風もなく笑う>>101]
では家庭教師ならざる剣聖よ。
今は暫しの別れだ。
わたくしも、自身の手でこたえを求めんとするゆえに。
そういや殺虫剤《ガス》って爆発につかえるよなー。
[なんて、とある黒い男の剣幕をみながら、楽しげに笑ったやつが一人いたとか**]
>>=49
なにっ?
姫様?
[イングリッドの名前を聞くと、驚いた声をあげて]
姫様がここに?
いや、しかし……
姫様はなくなられた。
それは間違いない。
……ヒースクリフといったな。
そのイングリッド殿下というのは一体どんなお方だ……。
──…ん。
[別れを告げて踏み出しかけた足が止まった。
振り返り、首を傾ける]
そうだな。
[降ってわいたような宝探しだ。
すぐに答えは言葉にならずに、少し考え込むようにして、]
…“戦”が。
俺の中で消えぬゆえ。
[戦の遺した傷跡のことか。己の中に燻る何かか。
何が、と示すことなく、笑みの気配に重ねるように同じものを描く。>>!30]
剣聖―――?
あのヒースクリフのことか。
別陣営とは、厄介な。
[宝に到達するまでには、剣交えるのを当然とするかのような声。]
分かった。こちらも、何か分かり次第報告する。
欲深きは人間の業―――…でしょ?
[しかし年を言ったら驚かれた。]
デジャヴ?
んん、そうね、アルビノは外見の印象が似たような色彩になるから
そう感じるのかもしれないわ。
[腰元へ差しておいた得物に視線が流れると、軽く笑って鞘の上からぽんぽんと叩く]
あたしとジェフロイさんははじめましてで間違いないと思うよ。
んん?別に気にしてない。
曲刃は、普段あんまり扱わないけれど…ま、何もないよりマシ。
[身体をジロジロみられる、というより、武器を見られたのだと解釈するあたり、警戒心がない。]
はぁい。
宝にしても、人にしても。手持ちだけじゃ、手がかりには乏しいしね!
どっちに行こう?
[手持ちのマッチ、ミニ箒、梯子という大掃除にぴったりな道具をひと眺めしつつ、きょろりと周囲を見回すのだった**]
どうしようか。
… 皆が幸せでありますように、とかかな。
[ごくささやかな、ありふれた願いを口にして笑う>>104]
[願ったのは、国とか民とかの幸せでなく。
ただ単純に、家族や従弟や…傍らにいる護衛長や、
それら身近な人々の幸せを祈るだけのもの。
ささやかで、多分、
…──歩んだ歴史とは異なっている小さな願い]
でも、もう少し何か考えておく。
せっかくだから。
[軽い言葉で付け加えた。
続く彼の言葉に、僅か紫水晶の瞳を伏せる。
ほほえみを落として、それへ頷いた]
ああ…――こうなったからにゃ、戦うぜ?
それが親愛の情ってもんだぁろ。
たまにはこういうのも悪くねぇさ。
[昔の鍛錬のようなものだ。
そう思えば、何処か懐かしくて…これも悪くない]
噂の剣聖ですか。
ううーん、相棒さえあれば、時間ぐらい稼ぎますよといいたいですが。
これじゃちょっと厳しいですね。
[手にもったチャクラムを回しながら応えるロヴィン]
うむ。
得体が知れぬな。
[振れば微かに中身の音がしたか。だとしても気づく事もなく、缶詰をアイリに返した]
ニャー
[リアンダールが頭上で欠伸]
ふむ、ちょっと散策ではなくこの辺をぶらついてみるか。
【イベント表を振る [14]】
そなたも無事でいるが良い、ヒースクリフ。
また会おう。
…次は、互いに天運を得ていると良いな?
[にこりと笑って最後に添える。
やがて歩き出す先の、海は平和に煌くばかりであった**]
マドンナ……。
[確かに姫様はマドンナだった。
その美貌と行動力で大多数の男の憧れだった]
いや、しかし……。
[なぜだか、彼女が実は生きていたのだろうか。という想像をしてしまう。
だがそうだとしても、イングリッドが殿下と呼ばれることはなさそうだ。
それに自分が面識のない人間が、イングリッドを知っているはずがない]
だとすると、名前が同じだけの他人……?
>=59
[黙って聞いていたら最後に何か聞こえた]
って、おいそこ!! 勝手に捏造すんなっ。
[裏手つっこみな勢いで口を挟む]
[14.水を酌もうとしている人に出会う。水か入れ物を差し出せばコイン1枚くれる。]
お、人がおるぞ。
ん?どうした?
[隆起のある場所から流れ出る湧き水を前に立ちすくんでいる相手から事情を聞く]
水を汲む……これは水筒代わりにならぬだろうか。
[エディは男に貯金箱を手渡した。【判定成功なら貯金箱とコイン引き換え?】]
ふむ……そう言えば鍋と言っても鍋がなかったな。
ん?くれるのか。
[何故か水汲みに使われなかった鍋を代わりに受け取った(非道具でRPのみ)]
そうだ、そなたも一緒に鍋でも囲…
[振り返ると既に人影も無く]
そなたの願いも、叶うと良いな。
もっとも、このゲームのうちにも叶うのやも知れないが。
[ゆるりと頷いて、同じく彼の願いを肯った。
彼の心の裡の痛みを知らず、己の歩んだ軌跡を知らず。
ただ夢のような世界の中に淡い望みを描いて微笑む]
…ふふふっ!そうだな。
宝も、探している時が一番わくわくとする。
そうであろう?
ええ、そうですね。そちらのチームに、まだ見ぬ強敵がいればいいですね。
[ {5} 奇数:オズワルド 偶数:トール の鼻がむずむずしたかもしんない]
宝も、いったいどんなものがあるものか。
発見するまでのお楽しみなのです。
……。そなたにも願いがあるか?
[戦が消えぬと口にする男へ、
否定するでもなく穏やかな声が問いを向ける>>!32]
ん、そうだな。
少し周りを見ないとどうにも…か。
[ひょっとしたら着たばかりの時のように、
そのあたりに武器も転がっているかもしれないと
そんな淡い期待も抱いた。
エドナから缶を返してもらいつつ。
鳴くリアンダールを横目でみながら此方も体の位置を変えた。]
【イベント表を振る[10]】
[平原で佇みつつ、共鳴する声に耳を傾けることしばし。
不意に満足げな笑みを浮かべて、確信をもって歩き出す。
目指すは――――南東、その岸。
そう、ヒースに教えてもらった“彼女”の居る場所――]
>>!33
ああ。頼む。
…剣持たぬ今ならば、
剣聖とは謂えども本来の力は揮えまいが、な。
[彼らはそれを良しとするであろうか。
いや。それよりも己は。
互いの手に剣あれば、既に刃交えていたのやも知れぬ。
密やかな感慨をは胸のうちにのみ仕舞い、口を閉ざした]
【10.ランダムな人物の武器か道具ひとつ(ランダム)が消滅する。】
…ん。
[一歩踏み出すと、<<女王 アプサラス>>の持ち物が一つ減ったような気がした。
ひょっとしたらリーフのせいかもしれない…。]
― D3 南東・岸 ―
[見覚えのある夕暮れ色が視界に映った頃。
よっ、といつものように気安く片手を挙げた]
此処に居たんだな、イーリィ。
ヒースから聞いたぜ。
…ふむ。
わたくしもまだ顔を見たことのない者が居るからな。
存外、つわものかも知れぬぞ?
[それ以上は言えずに、ヒースクリフへと首を傾ぐ>>121
遠く離れたところで、誰かがくしゃみしているなど知る由もない]
では、な。ヒースクリフ。そなたも無事でいるが良い。
また会おう。
…次は、互いに天運に恵まれてあることを。
[背を向ける剣聖に言葉を添える。
そのまま自らも歩き出すはずだった。
そのはずであったのに、]
良かった、居たのか。
声がしないから心配して…───
[ほっと息をついて駆け寄りかける。
笑顔を浮かべて進めた足が、戸惑うように徐々に勢いを失った。
何かが引っかかる。僅かに眉を寄せた]
[散策しようと思ったが、それよりも、再び海に視線がいった。
始めて見る物と潮風に、暫く心奪われたようにその場に立ち尽くしていた*]
おい、ごゆっくりって……その言い方!
[勝手に見合い候補の肖像画を持ってきた
親戚の口調に似ているとかあれそれ思いつつ、
がうと吼えた]
…、やはりそうか。
[問うまでもなく明かされる事実に、眉が下がる。
視線も僅かにしたを向きかけ、思い直した。
じっと、瞳を彼へ向ける]
そなたと争うことになろうとはな。
イーリィ…王女の幼名か?
[タイガとヒースとの会話に耳を傾けていたが、
途中でふと尋ねてみた。
こっちはヒースのように聡くはないので
そんな尋ね方になってしまった、が*]
…ではタイガ。
わざわざ別チームのわたくしのもとへ、何をしに来た?
裏切りに来たか?
それとも話をしに来たか?
もしくは──…
…… 争いに来たか?
[牙を隠し、笑みの気配浮かべる琥珀を見つめ、
笑みの気配消した瞳で問いを掛ける]
まぁ、な。
俺も思ってもみなかった。
[頷きと共に視線を伏せて、また琥珀を上げた。
真っ直ぐ向けられる彼女の双眸と絡み、ぶつかる]
でもよ、手合わせなら昔に似たようなことやっただぁろ。
剣の鍛錬。懐かしいよな。
[メリオールでの生活を記憶に手繰り寄せて、小さく笑う]
…うん。
[かつての記憶。それを口にされれば、ごく素直に頷いた。
懐かしさに硬くなっていた表情が、少し緩む]
/*
眠気に負けて ガンガン喧嘩を吹っ掛けそうな人になっている(あぶない)中身性能危ない。
争いに来たのは否定しないぜ。
ただ、今じゃない。
[イングリッドの警棒に視線を向ける]
そっちは得手の武器じゃねえんだぁろ。
俺の方だけ剣ってのは、
流石にいささか寝覚めが悪いからな。
ちゃんと準備が整ってから、戦おうぜ。
…――イーリィにだけは、俺、そうしたいんだ。
…、ばか。
[このまま戦えば、きっと簡単なのだろうに。
でもそれをしない彼を知っている。
器用なくせに不器用で、でもそんな彼だからこそ、]
…───タイガ。
ならばわたくしも、ひとつ約束が欲しい。
[ゆっくりと歩み寄る。すぐ傍まで。
手を伸ばせば簡単に届く、そんな距離まで]
…わたくしが勝ったら、ひとつわたくしの願いを聞け。
でも代わりにタイガが勝ったなら。
タイガの願いを、ひとつだけ何でも聞こう。
…─── 約束。
[間近な距離で琥珀を覗き込むように見上げ微笑む。
そうして、首を傾げて武器ではなく小指を目の前に掲げた]
[すぐ傍まで来て、いつもの微笑みを浮かべた相手が、
そっとその細い小指を前に出した]
まったく、あんたも…
[くしゃりと笑う。
ひとつ色を添える、その鮮やかさに魅せられるのだ。
物事をあっという間に華やかにする言動]
[名残を惜しむように、間近の紫水晶を見つめてから。
ようやく視線を剥がす]
…じゃーな。
頑張れだけど、怪我には気をつけろよ。
…ん。
[絡む小指の力強さに、漸く肩の力が抜けていく。
彼の一言が、その約束が自分を自由に羽ばたかせてくれる]
紅の傭兵王 エディが「時間を進める」を選択しました
来てくれてありがとう、タイガ。
…… 会えて嬉しかった。
[心からの笑みを、二人だけの約束へと*添えた*]
/*
さて、表が落ちついたので
ようやくこちらにも顔を出しつつ。
改めて、よろしくお願いしますね。
カサンドラの名前の微笑ましさに、
なんだかにこにこしてしまいました**
/*
気付いたらこんなにもログが伸びているΣ
アイリがラ神に遊ばれてるのは把握した(
まぁ、人数多いからしゃーないわなw
深夜陣営の人は無理せず良いところで切り上げて寝ろよー**
それはこっちの台詞だぜ。
[彼女の笑みは、心をゆるとあたたかくさせる。
ただそれは、大事に抱き締めて護るだけの花ではない。
優しく柔らかいけれど、凛々しく咲き誇る花だ。
だから、摘みはしない。
ただ1人の大事な相手だけれども、
それを、先程手に入れた鳥籠に閉じ込めたりはしないのだ]
[何故ならば、
彼女は自由に羽ばたく存在なのだから―――]
…だから、また後でな。
[笑みを返して、少し歩きかけたところで、
何かに気付いてふと足を止める]
んー…
[ポケットをごそごそと探ることしばし。
目的のものを指先が発見したところで、手を引き抜く]
イーリィ!
約束の証。やるっ。
[ぽいっと投げた]
[■palegoldenrodの飴玉がきちんと届いたことを確認してから。
今度こそ宝探しを続行すべく、
[09]の方向に*歩き出した*]
…包囲してくるかな。
[彼が此方を思うと同じ頃、フランツもまた彼を思う。
ゲルトの編んだ球形陣は柔らかな変化に富み、
指揮を執るゲルトの艦隊運用の確実さを窺わせる。
容易に食い破れる陣ではない。
…──が、同数を正面から打ち当てて勝てる相手でもない。
だから艦隊の速力を急激に変化させ、
それを攻撃の力に足す形をもって球形陣へと潜り込まんと試みた。
艦隊を纏め上げた速攻と、それに伴って高められる攻撃力。
これがこちらの武器にして持ち味だ。
それらを最大限に駆使して、ライバルへと全力で挑む]
間に合うか……
[ライトグリーンの瞳はこの時、
同時に赤色恒星の情報へと幾度も向けられている。
上手くすれば、相手方を恒星風の盾に出来るかも知れない。
さりとてそう簡単に上手く運ぶとも思われず、
焦燥に、じりりとコンソールを掴む指先に力が*篭った*]
―B1地点―
[浅瀬をみつけて、靴を脱ぎ、ズボンの裾をあげて水に浸かる
この際隠している武器がないことにも舌打ちする。誰もいないところで直に確認したかったわけだが、どうやら本当にそれ以外なにもないようだ。靴に仕込んだ武器どころか歯に仕込んだ毒すらない。
浅瀬につけたまましばらく静寂を保ち、同化するまで気配を薄め―――警戒を忘れた魚が数匹近寄ってきたところで、水を思い切り蹴り上げる]
……ふむ
[一つ納得しながら後ろへと振り返る。
飛び散った水しぶきから陸地にはねる魚が十匹ぐらいになるのをみて、もうこれぐらいでいいだろうと、浅瀬よりあがった]
【08.任意の相手の武器か道具をひとつ奪う。が発生】
[銃には弾がない以上。
武器。剣やら刀の類が欲しいわけだよな。などと思ってはいたら、不可思議な光景が脳裏に浮かんだ。]
…あんだ。こりゃ。
[これも島の力。というやつなんだろうな。と思いながら、剣の類というだけで四つ浮かんでくるので、トールより【斬】グラディウスをもらうことにした
もう一つ候補はあったが――あの姿のやつに湾曲系の武器をもつのは仕方ないと柄にもないことを思ったのである。]
[いきなり降って湧いたようなグラディウスを握り腰に差して、エドナがいるであろう方向にむかって]
ぉおい、なにしてんだー
[鍋をもらいつつ、固まっているエドナ>>117 >>118 >>119をみる。
目の前で手を振ってみるが反応があるかどうかはわからないが呼吸はしてるようなので放っておいて、手頃な石を地面の石に叩きつけて割り、即席の石包丁で、魚のウロコをはぎ、腹を裂いて内蔵をとりだして]
あ、そういや俺剣拾ったわ。
[武器がないな。とかついさっきまでいってたのにそんなこといいつつ、燃えそうな枝など集めると、剣で石をたたきその火花からグラディウスを払うようにして火線を描いて火種をつけて、魚を焼き始めた**]
ということで
[どういうことだ]
剣拾ったわ。だがなんかあっさりなくなる可能性もあるなこれ。
[あっさりと手に入ったものはすぐに消えるものだろうという考えがあるからそんなこと口にしつつ]
とりあえず魚でも食ってるから、そこそことってるから食いたいやつがいるならなくならない内にがんばってくるんだな。
[しばらく宝や争いよりも腹を満たすことに重点がおかれるようだ**]
/*
おはよーの一撃
>ラートリー シロウ
見てこのあんていのうっかり陣営!w
[カサンドラのうっかりレベルは90]
― [03] ぽいところ ―
[目が覚めるとそこは知らないところだった。
見回す限り大自然]
……。
[周りに落ちていたものに手を伸ばす。
知らないものばかりだ。
画用紙の表に手を伸ばし]
……いや!
[書かれたものを見た瞬間、起きる頭痛に頭を抱える]
その名前は、私のじゃ、ない!
[画用紙を投げた]
/*
キャプテン・キャプテンホーク!(剣を掲げた)
シン君とよんで大丈夫なのでしょうか。おはようございます! そして行ってくる!**
[アルビノ…白き色を持つ者には神聖な力が宿ると伝えられている。
使命を帯びて戦場を駆けた白い少女を、目の前の娘に重ねてしまうのは、様々な理由あってのことだが。
その一つが、未だ抜けぬ戦の記憶だろう。
他意はないとはいえ、気分を害した様子が無いのには救われた。あっさりとした態度は、個人的には好ましいもので。…警戒心のない様子は多少心配だが。]
適当に武器が配布されたのも、条件を公平にするため…かねえ。
曲刀は悪くない武器だと思うが、得手と違うものは存外扱いにくいもんだ。俺なんか鉈だぜ…。
ユーリエは、普段は何を扱ってるんだ?
[雑談を交わしながら、どちらともなく歩き出す。]
/*
シロウさんの突っ込み見るまでカサンドラさんの名前気付かなかった……orz
キャンディキャンディみたいで可愛いと思いますわ。
♪泣きべそなんて
サヨナラっね
カサンドラ カサンドラ〜
ほら、可愛い
チームというからには2チーム以上がこの島に存在しているんだろうが、大体同数が振り分けられていると考えても最低12人だろう。
どんな奴が来ているかは知っておきたいところだ。
武器なんざ支給されている時点で、先は察するに余りあるし。
……ま、それだけでもなくて。
単に、見知らぬ土地に興味があるんでな。
探索欲が掻き立てられる。胸が躍るってのかな。
[明るく言って、ふと、足を止める。
何か不穏な気配を感じた――:イベント表[19]]
≪イベント発生:19.コインを1枚手に入れる。≫
……おっと。何だこりゃ。
[きらりと草陰に光ったもの。
落ちていた何かを拾い上げ、陽に翳す。]
コインじゃねえか。
ん…手元にあるのと同じもんだな。
まさか誰かが落としていった、なんてことはなかろうな。不注意な奴も居たもんだ。
[或いは、意図的に撒かれているのやも知れないが。
初期配布品にあったことからも、必要な品であることは間違いなかろうし、]
ま、貰っとくか。
幸運だと思っていいのかね。
[肩を竦め、2枚とも胸元に突っ込んだ*]
/*
>>+37
ああ、確か今日発売でしたわね。
気をつけて行ってらっしゃい〜
私も用事してこようかな
……願い、か。
そりゃあ、あるさ。
[向けられた問い。>>!35
暫し瞑目して、口を開いた。]
戦場で描いた、平和な世を願ってみたり。
幼い頃から変わらぬ、大それた夢を描いてみたり。
…それに、私的な願いも。
貴女も、同じだろう?
――…だから、ここに辿り着いた。
[違うだろうか、と。
彼女と違わず穏やかに問い掛ける声は。
どこか確信めいて、不思議な空間に響いた。*]
/*
ラめぇ!
と言いつつおはようでーす。
カサンドラさんの名前ww
あと新兵さんはいってらっしゃい!
行列出来てるとこもあるんだってね。頑張ってー。
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