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― D2エリア ―
へぇーーーっくしゅん。
うー…。やっぱ海ぎわは風がきついな。
[急にむずむずした鼻先を擦って、首を振る。
見上げた先にうっすらと煙が立ちのぼっている気もしたが、
さすがに匂いまでは届いて来なかった。]
……なんか腹減ったなー。
宝とかいいから、食い物探すか。
[届かない匂いにもなにかしら感化されるところはあったらしい。
欠食児童の顔で海辺へ向けた視線に、緑のものが映った。]
……んだ? あれ。
ノトカー、…じゃあねぇか。
[近づいてくるらしいそれに視線を置いたまま、
砂浜に立ってそれを待ち受ける**]
/*
ざっくりログ確認。
トールさん早速剥がされてるー
退席actで書こうと思ったけど止めといた方がいいね。
んじゃ行ってきまーす*
― D2 エリア ―
[海岸線を伝ってあるいていると、見知らぬ人影発見!]
第一島民……な、雰囲気じゃないですね。
宝島探索にはスタッフとかそういうのはいなかったと思いますし…
[じゃあ、普通にあっちのチームの人か、と]
こんにちは。宝探しは順調ですか?
[バルディッシュをかついだ少年が現れた!]
>>117
[湧き水を前に途方に暮れていた人物は
渡された貯金箱を湧出口にあてがう。]
「注ぎ口が細いけど、なんとかなりそうだ。ありがとう。
お礼に、これを。」
[そのひとは礼を言ってコインを差し出した。]
[※『貯金箱』を失って、コインを1枚得た!]
少なくとも僕は、殿下の従兄弟から、その呼び方は聞いたことありませんよ。
[リア充の雰囲気を背中に感じつつ、少年は欠食野郎のいるフィールドへ移動した]
あ、ごはんの支度に心底おなかをすかせているっぽい、しらない人を発見しました!
― D2エリア ―
[近づいて来たのは、荷運び棒…ではなくバルディッシュを担いだ緑の髪の少年。
相手が声を掛けてくるのに答えて、片手を挙げる。]
おう。
なんだ、そっちも宝探しか?
[少なくとも聞いた声じゃねぇな、と思いつつ、
自分からは動かずに少年の挙動を眺めている。]
おれは今、宝よりは食いもの探しの気分なんだが、
―――オズワルドだ。おまえ、名前は?
ん。…またね、タイガ。
[柔らかな口調で別れを告げる。
いつだって傍らにあり、天駆ける翼を支えてくれる影。
時に苛烈に、時に優しく添うもうひとつの翼]
…───、なに?
[呼び止められて>>151振り返った目に、光が映った。
放り投げられた薄黄色の飴を片手に受ける。
その中身と告げられた内容に、思わずまた顔が綻ぶ]
─── うん、約束!
[笑顔が伝わるよう、大きく手を振って[19]の方向へと歩き出す。
そこで遭遇したのは、イベント[07]]
……む。こちらも海ではないか…。
[向かった方は、いずれも海沿いの道。
結局はその場から動くことなく、波打ち際に座り込む。
その目に、何か映った]
…。あれは?
[ 枕カバー を得た]
―A4―
とりあえず、なんか起きないかなぁ?
知らない場所だし、珍しい鉱脈でもあれば、
もって帰って、新しい武器を作りたいけど。
【イベント表を振る】[13]
武器が良かったのに。
[小さな不平を落とす。
少し唇を尖らせて、結局はそれも道具に仕舞い*直した*]
はい、宝探しです。l
ヒースクリフと申します。
[挨拶はすれども、相手の挙動に、あ、この人できる、と直感的に悟った]
こんなナリですが、剣士です。
[剣を帯びていない姿にそういって]
食料ですかー、自給自足しないとどうもいけないっぽいですよね。まぁ、森に入れば木の実が、獣と出会えば肉が、魚を釣れば魚が手に入ります
あっちの火はきっと、魚ですね…。
[くんくんしなくても、そういわれているから、判るのだ]
―13.芸術家に出会う―
[ロヴィンが歩いていると、いかにも芸術家といった風貌男がそこにいた]
お、だれかいる?
「やぁ、私は旅の美術家だ。
この島の風景に感動して絵を描きたいんだ。
だけど、道具がなくて困っている。
なにか絵を書く道具は持っていないかい?」
うーん、困りますよね、それは。
僕も愛用の道具がなくて、ここで仕事はむりですね。
でも、手持ちがないんですよ、ごめんなさい……。
まさか、このハンドクリームを絵の具代わりにするわけにもいきませんよね?
[ロヴィンが取り出したのはハンドクリームだった。
手持ちの道具の中で、絵を描く道具にちかいと思ったらしい。
絵の具を意識しているようだった]
なんだ。…──そなた、存外強欲だな?
[密やかに告げられる願い>>!37
大まかにでも幾つか描かれる願いの内容に、
揶揄するではなく笑みの気配を添える]
大それた夢、か。
叶うと良いな。
[剣聖に向けたと同じく、軽やかな祈りを口にした。
本心だ。金の眸の見つめる先の夢を知らないけれど]
ん?わたくしもか?
…、……。
[宝が叶えてくれるという───夢。
聞いた瞬間、一瞬胸の内を過ぎってしまったものがある。
咄嗟に振り払って微苦笑に変えた]
― D2 ―
魚かぁ。美味そうだな。
[まっさきにそこに反応する辺り、お腹具合もしれようというもの。]
狩りもな。適当な道具でやるしかねぇのがきついが…。
―――剣士?
…ああ。
[少年の姿をじっくり眺めて、]
身ひとつで送り込まれるとつらいよな。
お互い。
[剣帯びぬ身を、そう表した。
本来は身に馴染んだ得物があるのだろう。そんな意を込めて。]
いかな宝物であろうとも、人の生死は変えられぬ。
けれどもしも叶うなら。
… かの戦で失った命を取り戻したいのだ、と。
[己の未熟で失った命、絶った命。
その罪深さを思う。
夢のある宝にそぐわぬ、悪夢のような願いを思う]
―――で、おれになにか用か?
鍋パーティーに誘ってくれるってんなら、
喜んで行くが?
[かなりの部分、本気だ。]
皆さん夢があるのですね。
でも、だったら僕はなぜここにいるのでしょう。
僕の夢は、もう叶っています。
剣を捧げ主を得ました。
これ以上、何かを望むことはないし、
そんなことをしたら贅沢すぎます!!
だから、皆さんに夢があるならそれを僕は手伝います。
/*
とかやると、宝島にとてもそぐわなくてだな(
wwwwいやまあ、
普通に、こんな海辺で遊びたかった!!
とかでいいんじゃないのくらいに思ってr
願いとか思ってもいなかったよね……
まあ出たら考える(なんも考えてない)
夢か──…願いごと。
そうだな。そうかも知れぬ。
… ああ、だから招かれたのだな…。
[漸く合点がいったとばかりに、瞳を*閉じた*]
>>172
オズワルドさんも。いきなり宝探しで自分にぴったりな武器を見つけられる人はきっと幸運ですよねえ。
[うんうんと頷いて]
そうですねー、じゃあ、一緒にゴハンにいきますか。
というのも面白くないですよね。
せっかく敵対チーム同士の出会いですのに。
そして…… 同じわけのわからんものを掴まされているもの同士。
[荷物袋から特徴的な形状をしているものを引き抜いた。
靴ベラという]
ちょっと遊んで行きませんか?
[振り回せぬ武器には興味ない、投げ武器ではつまらない。
その妥協点がここだったのだ。 (02)+0 ]
>>171
[差し出されたハンドクリームを受け取って
芸術家はそれをしげしげと眺める]
「ううん、これはつけてもあまり跡が残らないから、絵の具がわりには難しいな。
ありがたいけれども、これはだめみたいだ。」
[芸術家は、ハンドクリームをロヴィンに返した。]
[判定失敗。道具はそのまま。]
― D2 ―
だなぁ。
自力で気に入った得物が出るまで待つか、
―――誰かからぶんどるか、だっけか。
[なんとなく理解しているこの島の"ルール"
とはいえ、別に少年が持っているものも欲しいわけではないけれど。]
…ん。だな。
メシの前に軽く運動も悪くない。
敵対チーム、って奴なら、
殴り合うのに十分な理由だろうよ。
[言って、一歩前に出る。
さっ、と腰から抜くのは、―――スリッパ。]
/*
ハンドクリームはなぁ。
悩んだんだが、相当悩んだんだが…
あれをOKにすると、液体なら何でもOKになりそうだったんで、却下した。
口紅とかマニキュアとかあるしな。
スパーーーーーーーン!
[武器として使うには致命的に靴ベラはしなって使い物にならなかった]
[身長の高い相手に上からスリッパを決められるという屈辱!]
……とほほほほほ…まいりましたですよ
[ズレためがねをなおして、持っているコインを指で弾く]
どれ持っていきます?
[所持アイテムを並べた]
んー、普段は支給の長剣が殆どかな。
曲がってないやつ。
ジェフロイさんは?
[>>157 後ろから声をかけたときの身のこなしから、戦場に身を置く種類の人間であろうと思い、問い返す
>>158 不穏な予想に、一度瞬いてから、からりとわらった]
チーム戦で、武器支給で…そうだね、すっごく物騒。
だぁいじょうぶ、危ないときには、あたしがジェフロイさん守ってあげましょう!
[冗談めいた口調。]
無人島の探査なんて…なんだかわくわくするね。
[>>159 コインを拾うジェフロイと一緒に地面をのぞき込んだ]
…こういうの、あたし知ってる。
落ちてるコイン拾って歩いていくと、こわーい魔物の巣があったりして、食べられちゃうんだっけ?
[恣意的にまかれていそうなコインに、そんな感想を漏らした**]
[素早くコンパクトな動きで斬り込まれる靴べらを躱し、
振り抜いたスリッパが少年の脳天に直撃する。
実に、いい音がした。]
はは。まあな。
こう見えて、スリッパは使い慣れてる。
[昔々、某王子とツッコミ合戦した経験が役立つとは。
あいつ、どうしてるかな、なんて追憶は放り捨てて、
弾かれたコインを片手で受け止める。]
ああ、そうだなぁ。
―――お、これ懐かしいな。
よくこれで薪割りやらされたもんだ。
[手に取ったのはフランシスカ。
斧投げて薪割りとか、ひどい話は蛇足である。]
それじゃ、これもらってくぜ。
お互い、まともな武器持ったら、もう一回やろうな。
[にっ、と人懐っこい笑みを浮かべた。]
― B2 ―
余もよく判らぬが、あの鉄の容器(貯金箱)と引き換えにコインを一枚貰ったぞ。
このコインが何らかの意味合いを持つのであろうか。
[鍋ぐつぐつ。香辛料の入った袋からいくらかパッパと入れたりしつつ]
まあ、まずは腹ごしらえから、とするか。
[ボケかと思ったが突っ込みだったか。オズワルドの印象を修正する]
まいどありー、ですよー。
[荷物をしまって、再び荷物持ち棒を担ぐ]
ええ、こちらこそ。
まともな武器を手に入れましたら、是非1回。
すごく楽しそうです。
[そんな手ごたえを感じた]
― ブラックジャック台 ―
輝いて見えたってか?
[穏やかな反論>>0:4074に尚も笑いながら言葉を紡ぐ。
同門の中でも気取らず、生来の性格から気軽に話しかける姿は貴族らしくないと詰る者も居れば、それが好ましいと思う者も居たことだろう。
幼少期のフランツは後者だったのだろうか。
その関係を砕いたのは、自分の手。
残念ながら、それを後悔する心情を持ち合わせていないが、フランツとこうして再び会話出来ることは嬉しく思う。
貴族の身分を捨てたからと言って、それまでにやってきたことが許されるとは思わない。
恨まれるのが当然と思っているから。
だからこそ、フランツの言葉は嬉しかった]
[否、彼が誇っているのはその部分ではないことは分かっている。
大切な人と紹介された女性──ユーリエ。
接点なんてまるで無くて、今初めて会った子ではあるのだが]
お前が見初めた子だ、間違いなんてねぇだろ。
[若い身空で苦労したフランツだから最高の相手と巡り逢えたのだろうと。
そう感じることは容易に出来た。
苦労をさせた手前、フランツがそんな相手に巡り逢えたことを素直に嬉しく思う。
ただ、それを表に出すことはしないけれど]
[アレクシスへ求めた同意は、予想通り賛同の言葉が返ってくる。
彼もまた幼馴染の吉報に嬉しそうにしていたように思う]
次はお前だなぁ。
[そんな余計な一言も突いて出た**]
/*
ギャグ分不足で変顔入れつつ。
時間あるうちに打ち返しておくぜ!
エピも出来るだけ顔出す心算だー。
さて、ではごはんの元へ参りますか。
[ちょっとした林を挟んで島の反対側 B2 へと移動した。
道中、果物を見つけてはせっかく持っている長い獲物でせっせと落とし、それを手土産にした]
→ B2 ごはん会場へ**
[自分より強いボケ属性を見れば、自然とツッコミになるものだ。
鍛えられたそんな過去はさておき]
さて、と。どうすっかなぁ。
魚よりは肉だよなぁ。
…ナイフが無いと捌くのも難しいか?
[緑の少年を見送った後、ぶらぶらと歩き出す。
足が向いたのは、[19]]
― C3(11) ―
[ぷらりぷらりと散歩の足取りでやってきたのは島の中心部。
ちょっとしたジャングルになっているところを
のっそりと進んでいく。]
これ、どこに出るんだろうな。
[途中見つけた果物をつまみながら、先へ**]
/*
よく見れば自分も靴べら持っている事に気が付いた。
だが、スリッパは最初から武器としてセットされてたからしかたない。
ん…なら。
[魚が煮えるまで、少し陸側に入り梯子を使って果物を取って戻ってきた。
梯子の有効活用法を一つ見いだせた**]
>>=68 アイリ
……ああ。そうだな。
[二十数年間の人生を振りかえれば、
確かにままならないことだらけだったな、とその言葉に同意して]
でも……。
折角このようなところに来たんだ。
ままならないことも含めて楽しめればいいさ。
勝てば願いも叶うようだしな。
[声音を心持ち明るめに、そう口にした]
/*
おおう。
予測してた通り、ログの伸びが半端ないな……w
とか言いつつ、ちら見してみるのこと。
/*
ぱぱぱーって読んでたらイングリッドが可愛いすぎるのですがwww
あー、可愛い。
遭遇して、
姫様!とか叫びたい!人違いだけど。
/*
あとウォレンに笑う。
すごく笑う。
そして未だに殿下の保護者気分でいるこいつだった。
実際には全く役に立ってないけどな……。
― B3地点 ―
さてと……。
他のものも動きを開始しているようだしな。
少し動いてみるか。
[心の中に共鳴する声で、仲間がどうしているかは推測がつく。
歩き始めると、すぐに]
【イベント表をふる [07]】
[07.[[ item ]]を振って出た道具を手に入れる]
[すぐに海岸線にでた]
へえ……。
海があるのか。
[そういえば、あまり色々なところをみたことはなかった。
こういうのも新鮮かも知れない、と側に近寄ると]
……なんだ、これ。
[何かがあるような気がして、手を伸ばして拾う]
【 刷毛 を手に入れた】
……これが何の役にたつんだろうな。
[もうちょっと探索に役立つものがデないのかとため息をつきながらも、
それを荷物の中に放り込んだ]
― B2 ―
[煙を頼りに姿を見せる、みどり色]
皆さんおそろいで何よりですよ。
[木の実や果物を手土産に姿を見せた]
次は、獣ですね…。
[密林でギャーギャーないている何かを狩ろうと心に誓う]
>>+45 アマツキ元帥
な、何を。
余計なお世話です。
[不意に聞こえた話題に、ものすごく照れた]
とほほ、紫のチームのオズワルドさんに負けてしまいました。
投げ斧とコインを取られてしまったのですよ。
[まさにとほほであった]
― B21 ―
熟した果実や木の実はそのまま齧るが良かろう。
青い未成熟の、初心で清らかで初々しいものは鍋で加熱するが良かろう。ことことじっくり煮込んで、本来持つ甘味と酸味を開花させつつ刺激の強い香辛料によって熟成させると良い。
[じゅるり]
ヒースか。
……そなた、負けたな。
[お土産を抱えながらやってきた彼をジロリと一瞥して察したように言い放つ]
[魚の代わりに人を見つけた。
どうやら水を汲もうとしているらしい。
両手をお椀型にして四苦八苦しているが、
指の間から瞬く間に零れ落ちている]
難儀にしてんな、あんた。
[ひょいと近きながら、手持ちの荷物を振り返る。
鳥籠は穴が空きすぎてどうしようも無いし、
さりとて容器のようなものは……]
ん?
[と、取り上げたのは油。
剥き出しで持ち運びできるものではないし、
何かしらの入れ物に入っているのではなかろうか]
斧争奪戦とかどういう状況であるか、であるな。
こちらは、使い道不明だった持ち物一つとコイン一枚の交換となった。
もう一度様子を窺っておきたい(イベント振り)したいところであるが、現状様子見継続である。
>>=84
[今度こそがたっとした。
いや、椅子には座っていたわけじゃないが、
もし勢いに音がつくならば、確実にがたって音がしただろう]
オズワルド……!
あいつも来てるのか?
なあ、そこのおっさん。
これ――使えねぇかな?
[油を差し出して]
中身の油を全部捨てて、洗えば、水汲めるんじゃねーの?
まあ無理にって訳じゃないんで、
使えるようなら言ってくれ。
オズワルド?
それはそなた(コンラート)の知り合いか?
それとも恋人か?
[ドロエレの主君ではあるが、この人とは時代がどうなのかすら判らないので多分知らないんじゃなかろうか]
はいー。南の海岸でオズワルドさんとお会いしましたよ。赤毛でやんちゃっぽい人です。
おなかをすかせてらっしゃったんで、ごはんのあるところに出没するんじゃないのかなぁ。
コンラードさん、お知り合い?
なーんだ。負けてやんの。
[けらっとヒース>=84を笑ってから]
ま、次に勝って奪い返せばいーさ。
[先ほどから知った名前ばかりだから、
少し興奮しすぎたのかもしれない。
息を吐いて落ち着きを取り戻すと]
あ、いや。
オズワルドというのが姓なのか名なのかもわからないしな。
私が知っているオズワルドとは、別人かもしれない。
だが、私が知っているオズワルドなら友人だ。
[主君といえなくもないが、
本人にそのような気持ちは全くなかった]
友人、か。
[暫しコンラートを見つめ、間を置いてから]
いや失礼。
まるで恋焦がれた相手を見つけたかのような反応であったのでな。
[視線を外して、他の二人の方へと動かした]
そこの姫さーん、と姉さーん、だけで余はお腹一杯である。
なーるほどねぇ。
そういやさっき、イングリッドの名前にも反応していたもんな。
[知っている人間かどうか分からない…と慎重な姿勢を見せたのは、おそらく先程の彼女の件も受けてのことだろう]
まあ、なーら。会って確かめりゃいいんじゃね。
その方が、会わないよりも後悔しねえ、だぁろ?
[無責任に*けしかけた*]
履物と履物に足を通す道具とでか?
[温泉卓球のような光景が何故か浮かんだ]
まあ、戯れならば深くは問うまい。
そなたも座ってメシでも食え。
[鍋ごとごと]
はーい、在り難くいただきまーす。
[もらえるものはスマイルで何でもゲットの精神である]
[長物とはいえ、斧は斧。
えーい、やー、と、倒木などの大きな木を薪にしてゆき、火を絶やさぬように]
しっかし、なべとか準備いいですねー。
カークさんも、釣具があたったのかな? こんなにたくさんお魚が…!
こっちのチームでよかったですー
[胃袋を握られた!]
……だ、誰が恋焦がれるだ!
[目の前にエドナがいれば睨みつけてやりたいところだが、
残念ながらその場には一人しかいなかった]
全くそういうところは昔と変わらぬな。
アイリでなくとも、年上の女が可愛がりたそうな童顔ぶりである。
[苦笑いしながら、火にかけている枯れ木を継ぎ足す]
道具という認識での持ち物でなくば多少の融通が利くらしい。この島のルールがいかようなものかは判っておらぬが。
[頭上の猫と、傍らに置いた役立たずの銃と、定規を置きながら嘆息]
なんか移動に制限はないようであるから、鍋に惹かれたらくると良いぞ。
[初期配置的な有利不利とかあるのであろうかと考えつつ]
>>=94 タイガ
わざわざ確かめにいく必要もないだろう。
もし本当にいるならそのうち会うこともあるだろうし。
[まさかの恋人疑惑が掛けられた先から、
確かめにいくのは気恥ずかしい
だからそうタイガには告げた]
>>=100
鍋?
[一刻も早く話題を転じたくて食いついた]
何か料理でもしたのか?
なら、私も合流しよう。
こうして声だけではなくて、チームメイトの顔を見ておくのもいいし、私は包丁を持っているから料理の足しになるだろうし。
場所はどこだ?
おいしいものを食べるときは笑顔でいたいですからね。
アイリ姉さんとはそんなのじゃないですよ。
[あっけらかんにいって]
なるほど、つまり、普通にしている分には困らない、というわけですね。
しかし、猫……まで道具扱いですか。よくわかんないですね…
定規は地図描くには便利そうですね。あと、刺す?
[思えば三角定規の刺し合いはよくやったなー、と思い返しつつ]
僕が渡されたのは、靴べらとフックとコットンなのですよ。ロープが欲しいところ。
>>=89 ヒース
赤毛のオズワルドか……。
[そういえばあいつも赤毛といえば赤毛だななんて思いながら]
ん。わかった。
情報をありがとう。
コンラートさん、北側の海岸にいますよ。
そばにくると煙がたちのぼっていますからそれが目印になると思います。
ふん! どーだか。
イチャつくのは余は大好きだが、人がイチャついているのを見るだけでは消化不良を起こしてよくない。
どこぞは男祭りであるようであるし。
[八つ当たりな不機嫌を飛ばしつつ]
アイリは梯子と金属の塊(缶詰)であるし、
カークはなんであったかな。
[持ち物確認をしていたり]
>>=105 ヒース
北側の海岸だな。
わかった。今から行く。
……クドい。
オズワルドとは友人だ。
恋人なら他にいる。
[追求が面倒くさいのかそう言って交わそうとした]
[今しがたヒースから聞いた北の海岸へ向かおうと、
地図を取り出して眺める。
どうやらここからは西方面に位置するようだ]
さて、それではチームメイトの顔でも拝みにいくか。
[口にすると、B1を目指して移動を開始した]
姉さんは姉さんですから。
男祭りっぽいですねほんとに…
宝探しというイベントの性質上、あんまりエディさんの好みドストライクはいないと思います。
はしごはともかく、これは…
空ければ容器として使えそうですね。
食べモノがはいっているのかな。
[珍しそうに缶詰を眺め]
[まさか隣に、かの年齢詐称女神がいるとは知らずしてそんなことをのたまう]
/*
ヒースwwww
ふいたwwwwww
はらがいたいwwwwwwww
返事したいけどタイガの反応をみたいwwwww
[>>125 そのとき!忽然と肩にしょっていた梯子が消失した!]
あ、れ?
…あたし、梯子を持っていたような気がするんだけど、気のせいだったかしらね?
[身軽になった体で落としてないか見回して、首を傾げた
てくてく探して歩いていると、ごはんの美味しそうな香りがお隣のエリアから…]
宝探しであろう?
川から清少年の入った桃が流れてきたり、
茂みに入れば童女の納まる光る竹があったり、
傷ついた獣を助ければ生娘となって恩返しに出向いたり、したりするのではないか?
近くから美味しそうな香りがする……。
[すくと立ち上がる]
余に不足な分を補給に向かいたいのだが……
悩ましいな!
[バトルルール的にユーリエとはどうも3P差あるので、団体戦としては挑みに行き辛い]
なるほど、たしかに、宝ですね…。
ガツンガツン探索していったら、そんなこともあるやもしれませんね…。
あれ…
[何かヘンな音が聞こえたような気がする。
獣かしら、と、長物を持って立ち上がり]
ちょっと様子を見てきますねー。
[と、密林の中へ。何と都合のよいことにユーリエとすれ違った!**]
あら。
パイク拾っちゃった。
まぁ、魚焼くのに便利だし、貰っときましょ。
[武器二本目が、腰にじゃらり。**]
>>=108 ヒース
な、何を!
違う!
恐れ多くも姫様と私が恋仲であったはずがないだろう!
[慌てて、また声をあげる。
憧れる気持ちがなかった。とはいえないのだけれど]
うむ、剣聖たるヒースが言うのだからなー
しかたないであるよなー
と言いつつ、ニアミスの予感しかせぬ。
まあ、良い。夜の楽しみにしておくもよいしな。
右も姫、左も姫か。
姫なんぞ王宮の奥底にしまいこまれておるが相当であるのに、ぽこぽこ野におるのもどうであろうかの。
余も姫様であるのになあ。
国がないのは首が無いのに似ておるなあ。
コンラートさん…
[思わぬ告白についついタイガに視線がいった]
大丈夫、姫に敬意や憧れを抱くのは臣下にはよくあることです
[適当にフォロー]
そうだ、エディさんも…
なんかおかしいなぁ、と思ったら、そうです、腹心がいないからか。
[ぽんと手を打って]
[エディの言葉に、喉をつまらせる。
ややあって出てきた言葉は、僅かに声のトーンが下がっていた]
……。
ああ、本当に王宮の中に閉じこもっていてくれれば、と思うよ。
……いや、そうじゃないな。
姫様をお守り出来なかった私がいけなかったのだ……。
[当時の主君のほうが自分にとっては大事だったから。
危険な戦場で、彼女の動向に目を離してしまった――]
余の従者もセットでないとかおかしいであろう。
鷹はおるのに。
[ぷんすかぷん]
ニャー
まあ、猫がおれば良いか。
……よくあるのか?
そういえば、さっきタイガがイーリィとか言っていたけど
なにか関係あるのか?
[思わず好奇心をちらり]
タイガさんは、王位継承権上位者で隣国の血も流れるイングリッド姫の護衛なのですよ。
[ざっくりコンラートに説明した]
にしても…知り合いって奴が多いみたいだな。
[自分はいるものかと思うが、気配的におそらくいないだろう。
ヒースは知り合いでいるらしいが、いまいちピンとこないので除外している。
イングリッドが、だとか、オズワルドがどうとか。適当に聞き流している。]
俺はバルディッシュ――所謂半月斧だな。
[曲がっていないやつ、と明るく答えるユーリエには、そうかと頷いて。]
そりゃあ頼もしい。
お前さんの技量は知らないが、いざとなったら期待しとくぜ。
[続く言葉にはくつくつと笑う。
この娘もまた戦闘兎のように、軽やかに舞うのだろうかと。]
それは、転々と餌を置いて、罠にかかった動物を捕らえる狩りの手法のことか?
俺は小動物か何かかよ。
まあ、しかし、魔王なんてのは面白そうだな。宝探しらしい。
いっそ探して回るか、コイン。
[コイン探しがあながち間違いでもないとは知らず。
途中、梯子の消失という不可思議な現象にも遭遇しつつ、ユーリエの自由な発想>>180に付き合いながら歩く。]
……、梯子からパイクか。
武器の方が使い出がある気がする。
どっちみち手が塞がるのには変わりないが。
[消失したり、急に現れたり。
魔術のようなそれは、深く考えてはいけない気がした。]
ってか、魚なんて聞くと腹が減ってくるな……
心なしか、どこかからいい香りもするし。
[ユーリエとは何処まで同行したか。
途中で散開しなかったのならば、噂の剣聖と擦れ違うことになるが、さて。>>211*]
― B2 ―
[目的地に向かって歩いていくと、やがて人影らしきものが見えた。
この島についての初めての人影だ]
……やあ。君たちも宝探しか?
[それが本当に人影かもわからないが、
とりあえず声を掛けて見ることにした]
― 北の海辺 (A3) ―
お…?
[目を覚ますと、枕にしていたグラディウスがなくなっていた。]
溶ける代物だったのか?
他のは──まだあるか。
[ジャムの瓶をダンベル代わりにして体操。
そうして少し身体を温めてからシロウに教わった足裁きの復習をする。
鋏は留め金具を外し、クナイめいた二本の金属片に分解して軍靴に収納した。]
は……。
確かに来年には30ですから、いい年なのでしょうが。
残念ながら、そんな相手はなかなかいないようです。
[シロウが>>++61離してくれなそうだと悟ると
諦めて真面目に応じることにした]
/*
良き将が子孫を残さぬは国家の損失であるぞ?
ふたりとも早ぅ伴侶を見つけよ。
というわけでこんばんは。
[イベント11「おさるの一群に出会う。食糧か酒を1つ差し出せば、コイン1枚くれる」発生
木立を渡る吼え声が近づいてきたと思ったら、猿の群れに囲まれていた。]
……、 ...…。
[人外の力の詳細は省略するが、ジャムの瓶をひとつ差し出してみた。]
[宝島を探索している全員に、声が聞こえる]
やあやあみんな。宝探しは順調だろうか。
ひとつ、伝え忘れたことがあるので教えておくよ。
この島には伝説の海賊王ゲオルグが残した宝があるって噂だ。
その宝は【島内のある場所で】【シマリンゴ10個分のジュースを捧げる】と、手に入るらしい。
捧げる場所? それは探索して見つけてくれよ。
シマリンゴも探索で見つかるんじゃないかな。
★区画探索ルール(改訂版)
・現在PCがいる地域を探索する、という宣言をした場合、GMから状況説明があります。
・危機に陥るので、手持ちの道具を使って切り抜けましょう。
・1d3個([[ 1d6 ]]の1/2、端数切りあげ)の道具を使用して、「このように危機を切り抜ける」と宣言してください。
・見物人のみなさんもしくは囁き狂人の皆さんは、上記の宣言に対して、「それはいける!」「そいつは無理があるんじゃないか?」を判定してください。
(ゲームに参加している方の2IDキャラも判定に参加可能。ただし、チームとは無関係にジャッジをお願いします。)
・村建てが、墓下の雰囲気を適当に判断してジャッジをします。
・成功した場合、シマリンゴ(道具扱いではない)をひとつ手に入れます。
・ある場所では、シマリンゴ以外のものを見つけることも…
・深夜はnekomichiが寝ているので、勘弁してね。
>>=-77タイガ
そうか。
[こちらは王女の幼少期など知らぬ新参者。
言葉を濁されたもののするっと納得した。
真実知ったら[08]秒ぐらいは沈黙しただろうか。]
[と言ってる傍からヒースが負けたらしい。]
……まぁ武器が…だからな。
次は負けるんじゃないぞ。
聖剣の名がなく。
[お前も名を背負っているんだからな
と、姉さんからは遅い小言ひとつ。]
>>197 >>199
[油、と言えば確かに剥き出しで持ち運びはできないだろう。
油(が入っている容器)を受け取った旅人は、感謝の言葉を述べる]
「ちょっと油っぽい水になりそうだけど、やってみるよ。
ありがとう。お礼にこれを。」
[『油』を失い、コインを1枚手に入れた!]
>>227
[猿の群れはジャムの瓶を取り囲んで協議中]
[甘い!]
[甘い!!!!!]
「ウキキッ!」
[猿のボスがしっかりとジャムの瓶を抱え込んだ]
[交換だ、と言うばかりに、コインを1枚差し出す]
[『ジャムの瓶』を失い、コインを1枚手に入れた!]
/*
>>+35 アイアンマーズ
イニシャルトークになって……!
R君とA君のお名前ではって聞こうとしたけれど素直に読んでおくのが礼儀かしらん。
斧?なんだか、ちょっと意外。
[>>215 ジェフロイは一見顔だけ見ると優男に見えるのであった。]
ふっふ、まーかせといて。
[彼が思い出している戦闘兎―――彼の王位継承戦争を生き抜いた戦巫女の事など知る由もなかったが、その笑みに悪い気はしなかった]
ジェフロイさんは小動物には見えないね!
あっは、魔王がいて、倒しちゃったらゲームクリアー?
じゃ、あたしたちは勇者パーティーってことかな。
声の感じだけだけど…そうね、勇者は一番生まれが高貴そうな、イングリッドさんとか?
[>>216 に応える。今頃くしゃみをしているだろうか。]
そうね、梯子よりはこのパイクのほうが使い道ひろそう。
[なんて話していると剣聖をすれ違ったか。幸か不幸か、気づかなかった。
おもむろにパイクとショーテルを組み合わせてくくってみた。]
ほーら、鎌だってつくれちゃう。
[冗談で造形してみたそれに、ジェフロイが何を思うかなんて―――やっぱり知らないのだ。
だが鎌という意味では、彼の兎ではないが、むしろ―――]
[と、鎌なんか作っていたら、後ろから声をかけられた。>>223
チームの中にはない声だ。]
こんにちは!
そう、宝探しの冒険者ってトコ。
あなたも?
[ひゅんっと鎌を捌いて、腰に下がらないので背中に背負って、首を傾げて訪ねた。]
とりあえず向こうで良い匂いがするから、一緒にいってみない?
[なんてお腹を鳴らして誘ってみるのだった]
ん…んまい。
[果実を齧り、脂滴る焼いた魚を頬張る。口の中にじゅわっと広がる旨みのエキスが幸せを与えてくれます。
椀からスープをすすり、先程水に入って冷えた体を温める。
……と現在ただキャンプしてるだけである。]
>>+36
[画用紙を投げ捨てる。表になった表しには、幼い字で「じょうほうぎかn かさんどら かさんどら」と書いてある]
……うた?
[女の声で軽快な歌が聞こえる。名前の部分だけ、妙に語呂が悪い気がした]
……そばかす。
[顔に触れる。鼻は低いような気はするが、そばかすまでは解らない]
― B1 ―
[キャンプ地(?)にヒースが来ると、
ひらと嬉しそうに手を振って招いた。]
ん……けっこう食料は豊富なんだな。
[ヒースも後から果物やら持ってきたし
魚は大量で暫く食欲は満たされるだろう。
果物は適当に…剥きたいのだが
手ごろな刃物は持ち合わせていないので皮付きで並べる。
なんだか妙な色の果実もあるが、多分全部食べられる と思う。]
/*
せんせい、カサンドラ様のお名前が。(遅
戦闘兎の戦巫女様は存じ上げておりますから(ログをよんでいた)、ちょっとノってみましたすみません。
[問いかけに反応したのは少女>>230だった]
ああ。
そんなところだな。
……聞いたことのない声だ。
察するに敵、ということかな?
[といいながらも、その声には全く敵意がない]
ああ、匂いは。
どうやら、うちのチームが食事の支度をしたみたいで、
私もこれから向かおうとしていたんだ。
ならば、一緒にいこうか。
[お誘いに頷いた]
/*
ちなみに左下(共鳴一覧)見て
ガチで男だらけだなと思った(
自分もエドナも女の子なのすぽーんと抜けt
いやわたしは名前が無いからだとおもいたい けど さ
[>>234 敵、の言葉ににっこり笑った。]
そっか、じゃああなたはもう片方のチームの人なんだね。
あ、そうなの!?
そっか、じゃああたしたち食べさせてもらえないかなあ…
すっごく。
すーっごく美味しそうな匂いがするのよ…
まあ、何事もチャレンジ、だね
[真剣に考え込んだのも一瞬。すぐにぱっと顔を上げて]
あ、あたしはユーリエ。
よろしくね。
あなたは?
[と、道中自己紹介をしながら歩けば、食事風景に行き当たるだろうか]
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