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あー・・・それ、おそらくバルディッシュ増やしたやつ、俺と同じことしたんだわ。
…俺も誰かから物もらっちまってるしな。
二回程
[二回中二回であるけどね!]
>>313 コンラート
■A3
探索を勧める君は、やけに冷える場所に出たる
そこには祭壇のようなものがあり、周囲には氷や藁がある。
祭壇には「炎をともせ」と書かれていた。
{5}/2(端数切りあげ)個の道具を使用して火を灯すこと。
所持道具数が指定より少なかった場合は、全てを使用すること。
なお、使用した道具は失われない。
……。
[>>*54キウイを刺したフォークを見る。
確かにこの食べ物は、好き、な気がする]
……似合う?
[笑うベルティルデを見つめる。
金盞花。ふさわしいと言われる自分に、今は心当たりがないのだ、でも]
やっぱり、ありがとう。
これは、やっぱり「好き」だ。
【11.おさるの一群に出会う。食糧か酒を1つ差し出せば、コイン1枚くれる。】
…ん?
[ふと肩のリーフがばさばさと羽ばたき、高い声で鳴いている。
気付くとサルの一団に取り囲まれていた。]
え。
[いつの間に。とサルの数に少し背に冷たい物が走る。
何かを訴えているサルらだったが、
残念ながら食料(鍋)は手放してしまっている。
謎の勢いに、じり、と半歩後ろに下がると、
“缶詰”が懐から零れ落ちた。]
ああ…。奇術じゃなくて、ヒースのが飛んできたのか。
さっきから武器奪われまくり、だぁな。
[不可抗力の為せる業とは分かっていても、
ついついからかう]
/*
参ったな。判定ないと動けないw
ハズレでいいよ!!とも表で言いがたい。
難しいなこれww
>>285 イングリッド
[見えざる判定人たちは、君の行為をおおむね是としたようだ]
[灰皿を投げつけられて、海中の狙撃手は怯んだようだ。
その隙に海岸を離れた君は、一本の林檎の木を見つける。
その木には美味しそうな実がひとつ生っていた]
[シマリンゴをひとつ手に入れた!]
[なお、投げたはずの灰皿はいつのまにか手元に戻っている。不思議。]
/*
>>+106 リエヴル
え、楽しそう! やりたいですー(両手揚げ)
うんうん、こう、出来なさそう! と、出来そう!の間で右往左往する感じがとても楽しそうだなと想像してます。
[>>305 聞こえた。乱心してないらしい。]
女の人にみえるんですけどー?!
[ではそっちの趣味か、もしくは性別など飾りですか?でも年齢は飾りじゃないんですね?
>>311 すってんころりんした人を、反射的に受け止めたらどさっとそのまま後ろに倒れこんでしまった。]
あたしはだいじょーぶ、あなたも怪我してない?
…あれだね、これ、うん、試合に勝って勝負に負けたてって感じだけど…
ま、まあ、いっか。よくわからないけど嬉しそうだし。
[はぐはぐぎゅーする人がとても嬉しそうなので、少し考えた後、此方からも一度ぎゅうっとしてみた。]
[>>312 ぴこーんと頭の中にアナウンスが流れる。
《・バトルの勝者は、相手の持っていた武器かアイテムひとつとコイン[[ 1d6 ]]枚を奪えます。》ふむふむ。
そして、猫はくれないらしい。しかし名前までついている猫を奪うのは忍びないからそれは気にしない。]
えっと、じゃあ、コイン{5}枚と、量り棒もらっちゃおうかなっ。
[貰えるものはしっかりもらいます。
そして密着して抱き起されつつ]
あ、あたしはユーリエ。ユーリエ・マグノリア。
あのぅ、そろそろ …
[今更自己紹介なんかしつつ、離してもらえるのかな、とエドナの肩を押してみた]
/*
缶詰、かぁ。
難しいな。どうしようかな。
ほら、缶詰って、お猿の目からしてご飯に見えるのか?
…という問題もあってだな。
適当になにかで穴を開けて、とかいう描写があったら、
悩まずにOKしているん、だ、が…
/*
>>#29
天声さまの心遣いが……<最後の行
判定するの楽しいな!
明日来られないのがつらい!w
―A3・探索―
[見つけたそこには祭壇があり>>#28
炎をともせ――という文章があった。
手元の道具を見て、しばし悩む]
うーむ。
祭壇に炎をともすのだよな。
燃やせそうなものはあるが、火種はないな。
[とりあえずティッシュと画用紙を重ねておいてみて。
刷毛の柄のほうを、中心をおくとぐりぐりと回して、
摩擦で火がおこせないかなぁと試してみた]
エディさん、第三部完に入ってますね…。
[そんな感想を漏らしながら]
ああ、鍋会場に、盗人がいるわけですか…。
ふーん…
いやまぁ、武器を取られましたけれど、あれです
剣聖たるもの、剣以外で戦うな、という女神様の突っ込みでしょう、ええ。
/*
そしてコンラートの探索を見まもりつついったん離席。
戻ってこれるかな! がんばれ私。**
犬ー、よかった無事で!
[駆け寄ってきた犬を軽く撫でるロヴィン]
お? くれるの??
ありがとなー!!
今は、手元に食事もないしありがたいよー。
[ロヴィンは御礼といわんばかりに犬を撫で続けた]
>>316 アイリ
[ボス猿は、転がり落ちてきたなにか(缶詰)を見つけた!]
[猿の群れはなにか固いもの(缶詰)を囲んで協議中。]
[ボス猿は、なにかつるつるしたもの(缶詰)を手に、
アイリをじーっと見つめた。
その心が伝わってくる……!]
『なにこれ?』
[もう1行動のチャンス]
>>=153 エディ
……。
なかなかいいことを言うな。
「愛するものがおらぬ世界なぞ、滅びるべきものである。」
確かに。そのとおりだ。
[心の中に何を思ったのか、とてもまじめに同意した]
― D3 ―
[飛んでいった灰皿の行方を目で追うことはしなかった。
けれど背後から鈍い音と、潰れたような呻きが聞こえた。
さては当てたかと見遣る視界に、赤い木の実が飛び込む>>#29]
…これがシマリンゴとやらか。
[もいでみる。
ついでにしげしげと木を眺めるが、他に実はないようだった。
息を落として踵を返す耳に、誰かの足音が聞こえた>>303]
誰だ?
[未だ少し乱れたままの息を整えながら誰何する。
不思議と、手にはまた灰皿が戻ってきていた。
カークとは、それを握り締めた形で出会うことになった]
/*
ジャッジしたり判定分書いたりしているおれはとても楽しいんだが、
なかなか、普通の村ではこういう遊び方はできないよなぁ。
そして、そろそろ眠い!(やばい!
たとえ人間社会から離れた島でも、人間がいればそれだけで人間社会になりますねえ
とりあえず、盗った人は憶えとけ、って感じです。
[武器が手に入り次第殴る、と心に決めるのだった]
■MAPイベント
[探索を続ける君たちの頭上で、雷が鳴る。
ひときわ大きい音と共に、雷が[03]へ落ちたようだ。
(16以上なら、[11]、[16]、[07])]
[雷が落ちた場所では、異変が起きていた―(06)]
■ MAPイベント結果
06.続おみくじ。[[ omikuji ]]を引いて吉なら武器か道具をランダムで獲得。凶なら失う。
A3エリアに怪しげな巫女が現れた!
現時点でA3にいる人に、おみくじを強要する。
吉(大吉、小吉など含む)なら[[ arme ]] か [[ item ]](どちらか任意)を一回振れる!
ジェフロイさん、あたしは食いしん坊じゃなくてハラペコなだけなんだからね!
[すっかり言いそびれたことを思い出したように言いつつ]
ところで、海賊王のお宝がリンゴで手に入るなんて、シマリンゴって特別なリンゴなのかな。
……食べたらおいしいかなあ
[じゅるり]
……お前もな。
また敵同士かよ。
[一瞬妙な間が空きはしたが、常のようにあっさりと言って、腰を下ろす。少し逡巡したものの、アイリには宝島に来た意図は問わなかった。]
ああ、食う。腹と背の皮がくっ付きそうだ。
折角コンラートに案内を貰ったし、宝探しの前に腹拵えってな。
[鍋の中身を分けて貰えるなら、美味そうに食べ始めるのだろう。]
[己の名を呼ぶ声に振り返った。>>302]
誰かと思えばクロじゃねえか。
何だ、久しいな?
[相変わらず黒い衣服に身を包んだ、その男。
相手の琥珀に、いつか飲み交わした酒を思い出してか口元が持ち上がる。]
ま、イングリッド王女がいるなら、お前も来ているんだろうとは思っていたが。
☆2ターン目が始まったので、全員2行動を追加で得ます。
☆MAPイベント対象者は、イベント解決後に行動開始してください。
☆前のイベントが解決していない場合は、結果を待ってから行動してください。
(00:30くらいまでには判定を出します)
夢も希望もあったもんじゃない、楽しい楽しい現実のお時間ですってとこか。
ところで、なんか灰皿もった美人さんにあったんだが、これが噂のマドンナさんとかいうのでいいんかねぇ。
腕相撲、か。
てっきり忘れているかと思ってたぜ。あの時の――…
[思いもかけぬ誘いに、金の双眸に稚気が踊る。]
…――いいぜ。
あ、いやこれ食べちゃ駄目じゃん!!
シマリンゴってやつだよね、きっと。
[ロヴィンはかじりつきそうになった瞬間に気づいた。
取り返しがつかない行動を思想になっていた事に]
えっと、とりあえず報告してみる??
[現れたバルディッシュを見て瞬くさまには、肩を竦める。>>315]
奇術じゃあない。
何だかさっきから物が出たり消えたりしててなー。
この島がそういう島なのかと思ってた。深く考えないことにしてる。
勝負は、そうだな…
お前とは、確かに獲物も交わしてみたいと思ってはいるが。
ま、先にこっちだな。
[食べ終わった椀を置き、服の袖を軽く上げるようにして見せる。合意の証だ。
適当な台座を見つけるとそこに肘を置き、相手の腕を待った。>>309]
……。
イングリッド・ラウラ・ブリュンヒルトである。
そなた、先の者の仲間ではないのだな?
[警戒を解くことはなく、名を告げた>>322
海中の狙撃手と同じく怪しい行動を見せるならば、
またしても灰皿を投げつける気は満点だった。
じ。と、真っ直ぐな視線が見知らぬ男へと向けられる]
林檎、おいしそうでしたよ。
うっかり食べてしまいそうになるぐらいには……。
ということで、一つリンゴを手に入れました!!
―――――はっ!
[肉厚分厚い剣では、鋭く斬るということは出来ないが。
それでも缶の端を叩き切る事が出来た。
斜めに欠けた缶の中から零れ出るのは、
見た事の無い黄色い輪の様な、甘い匂いのするものだった(パイン?)]
>>329 アイリ
「ウキッ」
[ニンゲンの言葉が通じたか、
はたまた危険な気配を感じたか]
[猿はぴかぴかしたもの(缶詰)を地面に置いて、少し下がった]
林檎おめでとう。
あれだろ、さっきアナウンスがあったシマリンゴ?ってやつ。集めると宝に辿り着けるらしいし、まずは一番乗り目指すかー?
>>330 アイリ
「キキーッ!」
[猿たち、再び集まって協議中]
[どうやら、おいしいものらしい。]
[甘い!]
[甘い!!!]
「ウキッ」
[一生懸命缶詰を舐める仲間を一旦置いておいて、
ボス猿はアイリにコインを差し出した。]
[『缶詰』を失い、コインを1枚得た!]
おー。そっちも林檎手に入れたのか。
[聞こえてきた声に、感心した声を返す。]
こっちにもシマリンゴあったぜ。
けっこう、島のあちこちに生えてるんだな。
……これで手に入る財宝、か。
アップルパイ、とかか?
余の名はエドナ・アバァウンテインである。
[最後に手の甲を取って唇をそっとつけた後、笑顔で別れた]
そんなわけでタイガ殿、負けるなよ。
[とはこっちで応援して置いた。
弟から武器奪った機知に、今はちょっと冷たかった。]
>>=159 カーク
マドンナ?
姫さ……。
いや、イングリッドという女性のことか?
…、そうか。
[カークの返答に、ほっと短い息を吐く。
漸く、構えるように握り締めていた灰皿を持つ手を下ろした]
ならば良い。許せ。
それでは貴公もタイガやヒースクリフの仲間か?
大きな音…、ああ。
わたくしを海中より狙撃した者がいてな。
これをぶつけて、撃退をしたところだ。
[手の中のころりとした灰皿を示した]
/*
紙を重ねて刷毛の柄ですか。
所持道具の中ではよく思いついたなあとも思いますので、コンラートさんが相当がんばればアリな気がします。
マッチがあればよかったんですけどね。
と、もう遅いかもしれないけれどいってみる
>>*59 ヴェルナー様
はい。でも、許可は頂いているとはいえ、どうしても気になる感じの部分があったら、言ってくださいね。
あら、甘いものが食べられないなんて、人生の半分くらい損してますよ。
[クリームを指で掬って差し出してみた]
/*
>>*60 フランツ様
[改めて感想を述べ、自己紹介をする律義さにひとつ目を瞬いて、それからゆるりと微笑んだ]
ベルティルデ・パナギア・ペレと申します。
此方こそよろしくお願いします。
敬称は…癖のようなものなので、お気になさらないでくださいませ。
お褒め頂き恐縮です。
向日葵茶は夏の間に、小さな向日葵をそのままフリーズドライにしてみたんです。
寒空が続きますから、少しでも気分が華やげば、と…
[自分のカップに浮ぶ金盞花を揺らした。]
/*
>>+105 カッツェ様
ええ、貴方の髪の色と、おそろいですね。
喜んでいただけたようで、何よりですわ。
[彼女の胸中に浮んだものなどはかり知る事はできなかったけれど。
悪いものではないのだろう、そう得心して微笑んだ。]
>>+112 ゆんさま
試験がんばってくださいませ!
>>319 コンラート
[残念ながら見えざる判定者はその行動を不可と思ったようです]
[刷毛の柄は少しばかり歪で、火を熾すのに向いていなかったようだ。]
[一向に煙の上がる気配はなく、すっかり手が痛くなった君は、やがてこれでは失敗だということに気がつくだろう。]
[新たな道具、或いはアイディアを手にした時、また訪れるといい。]
イングリッド・ラウラ・ブリュンヒルト……。
[カークに告げられた名前を反芻し]
いや、それなら私の知っている姫様じゃない。
私が知っている姫は。
イングリッド・フォン・キャスティールという名だから。
ふふ。
別人だとわかって、喜んでいいのか悲しんでいいのかもわからないが。
えっ!おいしそうなの?
おいしそう、なのね…!?
[俄然やる気が出た。喰う気か。]
財宝がアップルパイ!!
これは…デザートをゲットして相手チームに見せびらかすべくがんばりましょう。
[まだアップルパイとは決まっていないが、ぐっとこぶしを握って決意を新たにした]
アップルパイの材料かは知らぬが、
わたくしもシマリンゴとやらを得たぞ。
得たが……。
どうやらこの辺りには、たちの悪い者がいる。
林檎を求めるならば、気をつけるが良い。
[そうして、自分の位置と、
海中の狙撃手についての経緯を口にした]
/*
うん。こう、刷毛の柄って、なんとなく握りやすく膨らんでたり角がついていたりして回しやすい形じゃない気がするんだ。
筆の柄、だったら、もう少し考えたかもしれないな。
あれなら真っ直ぐだ。
[[08]分ほど、火を熾そうと試みていたが、
さすがにどうにもならないと気づいたらしい]
まあ、道具が無駄にならなかっただけ良かったと思うべきか。
[火打ち石の類があれば、祭壇に火を灯せたのかもしれない。
もし見つけることが出来れば、また来るのもいいかもしれない
――と思って祭壇の外にでた瞬間。
大きな音とともに稲妻が天を切り裂いて落ちてきた>>#31]
いくぜ。3、2、1、
…GO!
[スタートの掛け声と共に。
しかと拳に力を籠め、
相手の腕を手前に倒そうとした――(09)+0]
あの音が気になったのであろう?
ならば仕方ない。
[構わないとカークの謝罪>>340に肩を竦め、
状況を確かめる様子を肯定するように頷いた]
ああ。
あれがわたくしを狙ったものか、無差別かは分からぬ。
だがそちらのチームにも注意を促すが宜しかろう。
…。勝負をあのような者に邪魔されるのは不快だ。
[最後は、素直に本気で不満を吐き捨てた]
[>>332 定規と、コイン5枚はなかったので2枚をいただいた!
約1分程のハグの最中、よし、抱き締め返せばいいんだきっと!多分!女の人だし!ということで、気を取り直してそろそろとハグ返しをしてエドナ様を堪能しました。
>>335 離れ際の、手の甲への口づけには、思わずぽかんとして]
エドナさん、だね。覚えた。
今回は違うチームみたいだけど、よろしくね!
[照れくさそうに軽く髪を掻いた。
>>336 ニャーと鳴く猫の鼻先をつんつんつついて]
あなたの飼い主さんは面白いひとだね。…ちょっとびっくりしたけど。
[ちょっとだったらしかった。]
あ、あたしもお鍋ー!?
[と振り返ったら、鍋を抱えている人と鷹と腕相撲してるひとたちがいるのだろうか。]
人の名なぞ、便宜上の記号に過ぎぬ。
過ぎぬからこそ、呼ぶ者にとってどれだけの想いを込めるか込めぬかで重みが変わってくる。
ま、似ておるのは覚えやすくて良い。
腹もくちたし、
美幼女分も補給したし、
湯浴み…は難しいか。
水浴びでもしに移動するとするか。
アップルパイ見せびらかす、はいいな。
山ほどできるんだったら、分けてやってもいいが。
もう食えねぇ、ってくらいにならんかな。
[思考は既に山盛りアップルパイへ。]
―――ん? 海の中から攻撃された?
良く無事だったな。…灰皿を投げた?
なるほどなぁ。
[もたらされた情報に頷き、深刻になりかけた声を投げ捨てる。]
ま、相手から攻撃してきたってんなら、
そいつがなんであれ、殴って良いってことだな。
灰皿で殴れるなら、どうってことねぇよ。
[少なくともダメージ通るなら、殴っていればいつかは倒せる。
単純明快な理論。]
[腕相撲の様子を知れば]
余は負けるのが嫌いだ。
なので、頑張るといい。
[負けたばかりの癖にしれっとタイガに声を掛けた]
リンゴ…それに狙撃ですか。
[伝え聞く情報を心に留める。]
他の知己には会えましたか?
おれの方は今、ようやくオズワルドと再会したところです。
ってことで、海から狙撃手がいたりしたらしいから気をつけろーって、灰皿のマドンナさんから忠告受けたんで、伝えとくぜ。
あんまりいるなら掃除しなきゃならんから出てこないで居てくれることを祈っとくか。
[ゴロゴロと鳴り響いた音はすぐにやみ、
恐る恐る目を開けると。
上衣は白。
下は紅色の――。
裾に下がるほどひろがっている
奇妙な形のズボンと形容すればいいのか。
見たこともない衣装を身にまとって、
長い髪の毛を後ろに束ねた女が、
小さな木箱を持って佇んでいた]
[少しの時間瞳を閉ざして通信を終えて再度目を開く]
通信終了。
にしても…勝負を邪魔されるのが不快な。
王女の誇りってやつか。
[少しつまらなそうに呟いた]
/*
やっぱこの時間全く参加出来ねー(笑)。
ざっと見た感じ、判定はGMが出したのと同意見かな。
火熾しはあれ、流石に難しいだろ。
敵でも味方でもない狙撃手か。
ああ、気をつけよう。
[カークの声が聞こえるとそう返して]
私も報告したいことがあるのだが……。
変な女に迫られていてな。
そんな状況ではなさそうだ。
後ほど報告する。
狙撃?
怪我はない、イングリッドさん?
[齎された情報に、案じる声を返す。
こうして話しているのだから、大事はないのだろうけれど。
灰皿の話まで聞けたのなら]
クリスタル製の、あの重くてでっかい灰皿って、よく殺人事件の凶器になってるものね。
あたしもあれは武器だと思う。
[うんうんと頷いた。]
よぉっし、鹿肉とアップルパイで!食生活も勝つ!!
[敵チームの鍋に釣られてふらふら行った人は何か言った。]
― 入り江(B3) ―
おおっ、うまそうな匂い!
[煙を頼りに歩いていたはずが、
いつの間にか、匂いに誘われるように、入り江にたどり着く。
そこに、ヴォルフを見つけて近寄った。]
こいつは、良い鹿だな。
こういうのがいるなら、しばらくこごて暮らしても悪くはないか。
ああ、ありがとな。
[大皿に盛りつけられた鹿の焼肉を受け取って、さっそくほおばる。
絶妙に焼かれた肉にかぶりつけば、濃い肉汁が口に中に溢れた。
鹿肉独特の濃厚な旨味が、海水の塩味に引き立てられて、
絶妙な味わいとなっている。]
スープも、作ってんのか。
そいつは楽しみだな。
[指先を舐めながら、その場に胡座をかいて座り込み、
スープが出来上がるのを待つ態勢。]
変な女なんてそこらじゅうにいるからおかしなことでもないだろ。
っと、まあ取り込んでるなら後で教えてくれ。
[ついでに今更腕相撲しているらしいタイガを応援。とかおもったが、既に遅そうなのでだまっておいた]
やれやれ、さっきの雷すごかったな。
君も宝探しの参加者か?
[笑顔でそう尋ねると女は頭を振って、
いきなり木箱を押し付けてきた]
『さあ!このおみくじを引いてください!』
余は転んで汚れてしまった火照った身体を覚ますべく、水浴びのできそうなところに移動しよう。
[移動場所は[01](→[09][07][13])に何となく足を向けた]
脅威を知らず突っ込むのは、勇気ではなく無謀だな。
カーク殿の臆病は、尊重すべきものだろう。
[彼の性質を肯って>>349、短く続ける]
頼む。
[敵に情報を流すということにもなるのだろう。
けれど、タイガらを無駄に脅威に晒す気にもなれなかった]
ここで暮らす?
新婚旅行の代わりですか。
[美味しそうに肉にかぶりつくオズワルドを楽しげに見守る。]
今回の件、あなたの中では「戦」ではない?
[オズワルドに話しかけながら焚き火に木をくべる。**]
そこらじゅうに変な女がいてたまるか!
[自分の知っている中には変な女はいなかった。
いたとしても、昔の友人のマリエッタによく似た、
ぴんくの髪のハイテンション女くらいなものだ]
報告か。
そういえば、こちらもコインを一枚手に入れたぞ。
代わりに鉄の塊をなくしたが…。
[まぁ中身は甘い食べ物だったみたいだし、
問題ないだろうと告げた。]
[少しの間、沈黙の時を待った。
やがて見開く琥珀色の双眸を見返した。
問いに僅か考える間を置いて、首を横に振った>>352]
─── 約束がある。
[紫水晶の瞳をひたりと向けて、端的に告げる++]
― A1 ―
〜♪
[水辺周りを歩いていき、浅瀬のある適当な岩陰を見つけると、鼻歌交じりに躊躇いもなく衣服を脱ぎ、手で身体に水をかけた]
ジャバーン
おおっと、すまぬすまぬ。
[頭を前に曲げた拍子にずっと乗っかっていたリアンダール(注:猫。アイテムに相当するものを指す)が滑るようにして、水面に落ちた]
とはいっても普通の女だらけってつまらんだろうがよ。
いや、女に限らず男だったとしてもだけどな。
ちょっとぐらい尖ってるほうが指に引っかかって面白いだろ。
……はぁ?
[柄にもない声を出してしまった。
それは目の前の女が、引くまで逃さないというような
鬱陶しいオーラを発していたからだろう。
なんだかとてもむかむかしたので無視しようとして]
いや、私も急いでいるので。
[女を避けて歩きはじめた]
ああ、因みに余は予定通り、かの娘に全て貢いだぞ。
[コイン二枚と定規を奪われた事を報告]
― A1浅瀬で水浴び ―
ニャー
ははは、水も滴るいい男になったではないか。
[抗議の意味を込めて深く低く鳴く猫を捕まえようとして、暴れる猫を追い掛け回すひと時と【イベント[02]】]
[後ろから首筋をむんずと掴まれた。
とても女の力とは思えないような強靭な力で]
『だめですよう。逃げちゃ。
あ・な・た・は!
これを引くまでここから出られないんですからぁ。
あ、ちなみに結界張っちゃってますから、
ホントーに出られませんからねっ!』
[首だけ動かした先で、女はにこにこと笑いながらそういった]
[>>337 アイリの妙にしみじみとした言葉に、色々大変なんだな、と思いつつ。
>>351 揉み摩りで!?!?!?となりつつ、解放されてクラッカーゲームについて聞けば]
クラッカー…
おいし、そう…
よっし、じゃあクラッカーが手に入ったらやろう!
次も負けないかんね!
[真顔でかんがえて ―――笑顔でオッケーした。色々鈍かった。]
うぉい。
[そんな気はしたが奪われた物を聞いておいおいと…。]
ヒースも負けたし、若干負けが込んでるか…?
[>>353 魚の入った汁椀を受け取ると、嬉しそうにはふはふ。]
全然疲れてないよ、大丈夫!
ありあと〜
おいひぃ〜
もー、おなはふいひゃって!
[食べるのかしゃべるのかどっちかにしなさいと怒られそうな様子で幸せそうに頬張っていた。ごっくん。]
これが勝利の味ってやつ。
あ、あたしはユーリエ!
敵だけどよろしくね!
どちらが勝つか負けるか、宝を得るかの勝負だ。
勝負を行うと、わたくしは約した。
勝負は時の運。
状況に左右されるものといえども──…
知らぬうちに、他者の介入で勝敗が決するをわたくしは望まぬ。
勝つにしろ負けるにしろ、
最後は互いに打ち合う形で彼とは勝敗を決したい。
それがわたくしにとっての勝負であるゆえ。
…、が。
…アーイーリー。
腹が減った状態で戦に放り出すのかよ。
こんないい匂い立ててる鍋を前にして我慢しろってのはお前、
[こういう性格なのは分かってはいたが、ここでお預けをされるとは思わなかった。
つらつらと陳情述べかけて、それからばりっと後ろ頭を掻く。>>334]
〜〜〜。
わかったよ。くっそ。
[まずい、このまま避けようとしたら、
余計やっかいな目にあいそうな気がする。
そう直感が働いたので、おとなしく木箱を受け取って、しゃかしゃかと振った。
すると1本の棒が木箱から出てきた。
結果は――*大薔薇吉*]
[捲り上げた腕を曝し、絡める。
礼服に似た黒衣に身を包むくせ、一度こうして向き合ってみれば、死線潜り抜けた強者であることがすぐに分かる。
好敵手―――と、相手に覚える感覚は、口には出さぬが己も同じ。]
当たり前だ。
言っておくが、こっちだって負ける気は毛頭ないぜ。
何たって、鍋がかかってる。
[叩くのは軽口だが、瞳は笑わない。
否、真に賭けられているのは、戦人としての力量と矜持。]
ニャー!!
[水に落とされ御立腹なリアンダール(注:猫。アイテムだったものを指す)が陸地に向けて駆け出していくと、さすがに裸で追うまではせず、笑いながら見送った。そもそもここに来るまでにウィンチェスター(注:銃。武器だったものを指す)も、B1エリアに置き忘れたままであったので、見事にすっからかんになったようだった]
くくく、服は勘弁してくれ。
[イベント02.武器と道具のなかからランダムに3つ失う。【猫、ウィンチェスターをロストしました】]
――…GO!
[交わる琥珀と金。
そこに散る一瞬の火花。
開始の宣と同時に、ぐっと腕の筋に力を篭めた。
(10)-1]
/*
私は判定は甘くしがちなので、皆さまのご意見を見て勉強しつつ。
そしてコンラートさんの迫られっぷりがwww
>>*69 ヴェルナー様
はい、よろしくおねがいしますね。
半分だけじゃ…もったいないですよ。だから、ね?
[じっとみた。ついっとヴェルナーの唇にクリームを塗ってやった]
一番大事な宝を獲た以上、他のものは要らぬというところであろうか。
とは言っても、余が満足でもそなたらはそうはいかぬか。
うおい…。
いっそ清清しいまでに潔いな…。
[どうするんだとエドナを半目で睨んだが。見えない所で。]
【06.続おみくじ。[[ omikuji ]]を引いて吉なら武器か道具をランダムで獲得。凶なら失う。】
『わわ、やったね。お兄さん。吉が出たよ!
じゃあ、景品を進呈するね!
はいどうぞ!』
[そういいながら 靴べら を手に押し付けると、
巫女の姿は靄になって掻き消えた]
/*
大薔薇吉!
この国の最大級の吉じゃないかなぁ。
きっと、彼には良いことあるよ…
(と、寝言でむにゃむにゃ言った)
(おやすみなさい**)
うーむ、元から余のものではなかったものだから
失った事に未練はないが……
[何故かアイリからの冷たい視線を浴びた気がした]
うううっ、やっぱりこの時期の水浴びは身体の毒であるな。
長居は無用か。
[身震いをすると、適当に身体を布で拭って着替え直す]
少し離れただけで、静かになったものだ。
濡れた身体を乾かす意味でも、散策するかどうか……迷うな。
……エドナ。
私はなんていっていいかわからないよ。
[突然の報告にはぁとため息をついて]
こちらは靴べらを手にいれたが……。
見事なまでに使い道がなさそうなものだな。
>>=179 アイリ
あ、変な女はいなくなったぞ。
無理やりくじをひかされて、その景品にものをもらっただけだ。
狙撃手と違って害はないだろう。
私はどうやら当たったらしいから外れたらどうなるかは未知数だけどな。
この腕の中の温もり……
想い出はプレイスレス。
[しばし両腕で自分の身を抱きしめるような仕草をしていたが、厳しい視線に晒されているのを察すれば]
い、いや余とて、決してわざとではないぞ!
[いける!
…そう思った一瞬の慢心が隙となったのだろう。
こちらの押し込む勢いを包むように、
ほんの僅かに相手の腕から力が抜ける。
軽い感触にこちらの筋が僅かに緩んだ――その機を逃さず
ジェフロイの腕が一気に力を加えた]
流石に全部なくしましたーではマズイか。
しかし……うーむ。
[迷いながらも他に選択の余地はなさそうなので悩みながらも陸地でウロウロ【イベント[11]】]
あ、それよりさっき言ってた報告したいことだが。
この島の北東側。
島に縦横の線を引いた場合に。
上から1番め、右から2番めに当たるエリアだ。
今、調べてみたのだが、ここに祭壇のようなものがある。
中には藁と氷がたくさんあって、
そこの祭壇に「炎をともせ」という文字が書かれていた。
残念ながら私は出来なかったのだが、
もしできそうな道具をもっているものがいれば、
やってみるのも手かと思う。
[だん、と小気味よい音を立てて、
絡んだ腕が片方に倒れる。
したたかに打った方はこちらの手の甲だ。即ち、]
あー、 負けたーっ! ちくしょっ。
[詰めていた息を吐くと、合わせて悔しさも零れた]
猿だと?
可愛くない猿なんぞ、余が蹴散らしてくれるわ!!
[[15]分後]
余とした事が……
可憐さがなかったな……
[紆余曲折を経て、素手で抗う猿の群れを半ば蹴散らしながら休息。
11.おさるの一群に出会う。食糧か酒を1つ差し出せば、コイン1枚くれる。【何も持っていない=失敗】]
[>>375 あっというまに平らげた。]
えっ、果物もいいの!?
アイリさん、なんて良い人…!
伝説のアップルパイみつけたら、アイリさんにはこっそりあげるね
[海賊王の財宝はアップルパイだと思ってる。]
そういえば、アイリさんはジェフロイさんとどういう関係なの?
[来たときに知り合いらしかった二人に、ずばり尋ねてみた]
……重いじゃねえか。
[肩甲骨を寄せ背骨を伸ばし、体幹を利用して加重に耐える。
生半可な力では微動だにしないであろうその重量感に、思わず口元に笑みを刷いた。 簡単には勝負を付けさせてはくれない―――矢張りクロだ。こうでなくては。]
やっぱジェフロイは強ぇなあ。
[ひりひりする右手を摩りながら、眉を下げる。
悔しいが、同時に何処か爽快さもあるのは
この相手だからだろう]
っく、
[タイミングを測り、腕の力をごく僅か緩めた。
球技の球を受ける時に、引き寄せるように身体を屈めることで負荷を逃がし反発力を増強させる原理に近いだろうか。
ただ、相手は相当に強い。目測や加減を誤れば一気に倒されてしまうだろう。]
[引いて、]
―――っらああ!!
[一気に攻勢をかける。]
あー…すまん、 俺も負けたわ。
もう少しだったんだけどなあ。
[これでは、先程のヒースのことを笑えない]
[真剣な様子のイングリッドに感心するでもなく、さりとて聞き流すわけでもなく、己の思考に耽るように視線が宙を泳ぎ]
ふーん…ってことは王女の誇りっていうよりも、もっと極個人的な嗜好…個人的な約束ってことな。
ま、邪魔するやつがいないほうが互いに利があるだろう。ぐらいの返事のほうが俺の好みだけどな。
[果たして、戦舞台とした木の台に相手の手の甲を押し付けることが出来たらしい。]
・・・
ふ。やあったぜ。今回は俺の勝ち、だな。タイガ。
[長く息を吐くと、離れた腕を軽く振った。
掌がじんじんと痛むのは、苦戦の証か。]
お前こそ、あの時より重くなってんじゃねえか。
気ィ抜いたら即、やられてたぜ。
実は余は気づいていた。
こっち陣営は引き立て役面子であるからな。
どうにも届かず、足りぬのがあるのはそのせいであろう。
ただ、それ、相手によっては言わないほうがいいことだぜ。
例えば、今回の宝。願いが叶う。だっけか。
各々何かしらの願いをもってるんだろう。どれぐらいの気持ちでここにいるのかはしらねーけど、欲しくて欲しくて、それがないとどうしようもないほど仕方ないってやつがいるかもしれない。
そんなやつに、自分たちが納得がいく戦いがしたい。っていわれたら…ま、この先どうなるかは自分で想像してくれ
[その逆もあるわけだがそこまでお人好しでもない。]
ジェフロイ?ああ、友人だ。
[悲しいかなそうあっさり言うのは、時期が時期だから仕方ない。]
元は同じ軍で働いていた仲間とも言うな。
所属は違ったが…。
[そう口にしながら、少しの間
まだジェフロイの髪が黒かったときの事を思い出した。
懐かしいな、と思いながら少し目を伏せて。]
世話をかけたり、かけられたりした…。
まぁ、そういう友人だ。
あーれま。こりゃ一方的かもなー。
[呑気につぶやきつつ]
この島の北東側な。わかった。ちと後で顔だしてくるわ。
[とコンラートに軽く礼をいった]
/*
ふと見たらコンちゃんwwwww
大薔薇吉なんて初めて見た気がするぞ…すげえ。
数値といいおみくじといい、ラ神が大盤振る舞いすぎて少しふく。
>>=197
ふむ……。
私は他のものを殆ど知らないので、それが真実かわからないのだが。
自分でそれを言って虚しくならないか……。
………。
[2人の勝負を、微かに目を細めながら見ていた。
力の緩急をつける度に目を凝らして、微かに視線は動き―――…
タイガの敗北を見ると、軽く眉を潜めた。眉間に皺が寄る。
あからさまに残念そうなオーラが出たが、ふっと息をついてそれらを戻してから。]
残念だったなタイガ殿…。
仕方ないな。
[と言いつつ、碗にたっぷり魚を入れてジェフロイに差し出した。]
お疲れだ。
[おめでとう、と素直に言えないのは悔しいから。]
>>=195
ああ、どうせならくれるのなら
もっと実用的なものがよかったな……。
例えば ハンカチ とか。
いや、ハンカチが実用的なのは私だけだった。
忘れてくれ……。
[涙で顔が乾くヒマもない殿下と一緒にいた頃なら、
ハンカチは確かに実用品だったのだ]
[>>391 ■darkgoldenrod色の果実を手に取った。]
ありがとう、じゃ、これ貰っていくね!
[>>392 ジェフロイとの関係を聞き、2,3度瞬いて]
そっか、とっても仲がいいんだね!
なんだか、武器まで支給されて、物騒だけど…
一体、どういう基準でチーム分けされたんだろ
[友人同士や、主従、長と副官…見事に別チームであることに、少しだけ考えてしまいながら。]
よっし、あたしも宝探しにいってこよーっと。
ごちそうさまでした!
じゃ、またね。
[果実を片手に、[14]エリアへ向かって歩き出した**]
[どこか物騒な、戦い慣れた雰囲気を纏う男だ。
今まで傍にはいなかった類の人間だろうと肌に感じる。
だから彼の反応は興味を引いたのだが]
…──、ああ。
それは…思ってもいなかった。
[思いがけず返された忠告のような言葉>>390たちに、
紫水晶の双眸を瞠って瞬いた。
言われれば確かにとは納得もする。
けれどそうは思いもよらなかったのは、
これまで出会った面子ゆえであろう。
言葉を受け取り、少し考え込むように指先を唇に当てる。
やがて頷いて視線を上げた]
カーク殿、ご忠告を感謝する。
確かにわたくしの考えが足りなかったようだ。
以後は気をつけよう。
では──…
[にこりと微笑む。
礼を置いて立ち去ろうかと別れの挨拶を口にしかけ、
ふと思いついて唇を閉ざした。
ほんの少し楽しげな瞳で、カークを見上げる]
余は余の楽園で華を愛で、
財貨と酒を浴びて生きておるのでこのような島での宝などに重きはおかぬ。
という強がりで過ごすしかないのだ。
空しさなぞ、感じたらとことん落ち込むしかなかろう。
[胸を張りながら空威張り]
時にカーク殿?
貴公の望み、もし良かったら聞かせては頂けまいか。
ちなみにわたくしの望みは、目下検討中である。
…───だってこれも、宝探しの楽しみであろう?
[瞳を煌かせて、悪戯っぽく*笑った*]
さーてと、そんじゃ勝者の証として、
持っていってくれ。約束だからな。
[手持ちのコイン2枚と、鳥篭、砂糖を袋から取り出して、
更に腰のブロードソードを外して、
先程死闘を繰り広げた木の台の上に置いた]
何が欲しい?
ハンカチは実用的ではある。
ベッドに眠る生娘の涙を拭くのも、戦傷からの血を止めるべく縛るにも必要だ。
灰皿の投げ心地は、悪くなかったぞ。
[大真面目にオズワルドへと応じる>>!62
撃退したあとであったから、こちらも深刻な風はない]
戻ってきたしな。
[ごく当然といった口調で付け加えた]
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