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・・・・・・よし。
なんかよくわからんけど逃げるか。
もう俺はいいから残ったやつは好きにしといてくれ。
[魚とかはその場にいるアイリやエドナに丸投げることにした]
―移動:B1バーベキュー会場―
[>>231 たどり着いた場所で、見つけた人物に目を細めた。]
……カーク。
本当に、魔王がいた。
[呟いた声は、先ほどとは少しトーンが違う。
軽くお手製鎌の柄を撫でた。
説明しよう!
『ユーリエ・マグノリア』は多次元世界における重複存在、ダブルスタンダードなので、特定の世界の『自分』に縁が深い人と会うと、其方が発現する仕様になっている。
一見多重人格風に見えるが、記憶は共有しているのでコミュニケーションに支障はない。]
/*
さて、本日のお茶菓子でもおいていきましょうね。
つ【キゥイとミカンのロールケーキ】
ハーブティー
1.*麝香連理草*ティー
2.*木春菊*ティー
3.*向日葵*ティー
4.*提灯百合*ティー
5.*金盞花*ティー
6.*狐百合*ティー
あ、でも声の感じからしたら、敵味方関係なく
食べさせてくれそうなやつらのように聞こえるな。
[チームが違うことを気にかけたらしいユーリエ>>235に、
そんな回答をして]
ああ、私はコンラートだ。
よろしくな。
[そんな風に自己紹介をしながら、食事の会場へ足を向けた]
オズワルドさーーん
ここでバーベキュー大会してるよー!
[此処ってどこだ。
という呼びかけを、お腹がすいていそうな人にしてみた]
― B1鍋会場 ―
おお、芳しき余の香りに招かれて幼げな容姿の者が現れたぞ。
[うずうずしていたら、あちらから来たようでガタッと音を立てて腰を上げた]
見よ、ヒース!
その他の者ども!
余の宝は其処にあったかも知れぬ!
問おう!
汝は今、幾つだ!!
[ユーリエに手にした定規を向けて、尋ねた。ログ読めてないので矛盾とかスルーである]
/*
マーガレットのお茶…
[始めて飲むなーと言いながらもきゅもきゅ。
味は…ちょっと苦いかも。
ロールケーキはとてもおいしゅうございました*]
― B1・バーベキュー会場 ―
あ、
え……?
どうかしたのか?
[そこにつくなり変わったユーリエの顔と、
さっきから聞こえていた会話
それらを総合すると――
修羅場にでも遭遇したのだろうか。
状況を把握しようと、その場を観察する]
/*
>>*33 ベルティルデ
今、キャプテンホークVSそばかすなんて気にしない
でお送りしております(何をだろう
― しばらく後 入り江 (B3) ―
[浅瀬に裸身を晒して作業をする男がひとり。
ハサミを分解した簡易ナイフで、仕留めた若い牡鹿の腹を割いて内臓を処理して海水で洗っていた。
岸辺では同じくハサミだった金属片から得た火花で漂着木を燃やした焚き火がおこしてある。]
― ちょっと回想:道中、コンラートと ―
[食べさせてくれそう、という言葉にあからさまに嬉しそうな顔をした!>>243]
ほんと!?
そうだよね、ごはんはノーサイドだよね!
コンラートさん、良い人!
[そんなわけで期待を胸に、ジェフロイが別の道へ行くのでなければ、共にいこうと誘うだろう。]
>>242
■C3
ジャングルを探索していた君は、猿の群れの襲撃を受けた!!
どうにかしてこの場を凌がなければならない。
{6}/2(端数切りあげ)個の道具を使用して危機に対処すること。
所持道具数が指定より少なかった場合は、全てを使用すること。
なお、使用した道具は失われない。
/*
エディマジ歪みないなwwww
wwwww
よし、長居しないで色々しようね。
向日葵ティーご馳走さま。
― B1鍋会場 ―
おう、がんばれ。
[物凄くおざなりな声援をした。
エドナの問いに気を取られたならどこかに移動の予定である]
[ふっと死神ユーリエの顔をしたのも束の間。
>>244 金髪の紅くて綺麗な人がガタっしたのに、はっとしたように目をまたたいて、びくっと思わず後ずさった]
え、えっと!?
[見よ、の声にきょろきょろした。まさか自分だなんて露ほども思うまい。
>>245 年をきかれた。周りをきょろきょろしていると、自分を見られている気がする。多分。]
じゅ、じゅうはち!!
[わけもわからず素で答えた。]
/*
エディさまwwwwwwww
あっ、フランツさんひさしぶりでーすノシノシ
ひょこひょこしながら私も向こうに集中するのだった…。
>カッツェさん
ガチで男だらけだって思ってたらしいよ…( **
海水に晒された木を燃やして白い煙をあげた。
見えるか?
おれは
鹿を仕留めた。 薄い塩味で焼くつもりだ。
うまく炉が組めれば薫製もいいな。
[どのみちチームの皆に聞こえるはずだろうと、のんびりした声を送る。]
/*
細かい説明をすると、
・重複存在の時に、主人格争いが生じないために創設されているのが18歳のユーリエ。『器』です。
・カークの副官である死神ユーリエは22歳、
・ヒースの方とEDしたユーリエは26歳。
― D3 ―
[結局、歩き回っても行く方は海岸ばかりであったから、
イングリッドは相変わらず、島の南東にいる。
それでも物珍しい海岸線を見て歩くのは面白かったが、
やがて少し飽きた]
それにこれでは…何も進まぬ。
[勝つも何もあったものではない]
/*
死んでなかったら、俺はグレーテを口説きに行ってたろーなー。ビリヤード教えるエピソードとかほのほのして、大事に親交を深めたい気持ちに
みなさんこんばんは。
飲み物が出ているのかな?いただきましょう。
{6}
― C3エリア ―
[ジャングルを探索していたら猿共の襲撃を受けた!]
{で、手持ちの道具を3個使って、どうにかしろと…!]
くっ……。
まずは、くらえっ!
[道具袋の中から抜き出した笛を唇に当て、思いっきり吹き鳴らした高周波により、猿どもの気勢を削ぐ!]
[続いて、怯んだ猿の群れに飛び込み、ボス猿の頭をスリッパで思いっきりはたいて精神的ダメージを狙う!]
[最後に、しつこく負ってくる猿を靴べらで迎撃しつつ、ジャングルの中へ逃げ込んで襲撃を躱す!]
[これで、どうだ!(ジャッジお願いします)]
どうにか…、
… くしゅっ!
[不意にむずむずとして、くしゃみが出た>>228
すん。と、軽く鼻を啜る]
もう。
[商人は去るし移動は出来ないし、くしゃみは出るし。
誰も見ていないところで唇を僅かに尖らせて、拳を握った。
ぐ。と、若干仁王立ちの風情で辺りを見渡す]
…、なればここを徹底して調べるまでだ。
[開き直り、警棒片手に辺りの探索を開始した](探索)
アウ…っ
[答えを聞いて、思わず言いかけて止める]
……ま、ままま、まあ贅沢は言わぬ。
物不足で不自由な島生活。
余の嫁にどこかしら似ておるし、まああれもアレではあったし……
[暫し葛藤するかのように何度も唸り声をあげながら]
大人しく余に癒しを寄越すが良い!!
バトルを申し込むぞ!!
/*
狐百合ティー…?
聞いた事のない茶だな。いただきます。ありがとう、ベルティ。
表はしかし楽しそうだなぁ。やりたくなるよなw
自重すべきだったので、仕方ないけどね。TRPGみたい。
ニャー
[叫び声にも驚いた様子も見せない頭上猫をいただいたまま、役に立たない銃は足元に転がしたまま、素手(−1)でユーリエの元にハグすべく歩み寄って行った]
……ん?…
[エドナへのユーリエの反応が自分の知ってるものではない。
ついでに年齢も違う。
…納得のいかない違和感を抱きつつ]
じっとしてても、はじまんねーだろ。そんじゃ腹ごしらえも済んだしいくな。
[どさくさで逃げることを決定、彼らが来た道こと、とりあえず東側を目指して歩く]
え。えれぇもんって?
[状況から察するにユーリエのことだろうか]
いや、待て。
それ私のせいなのか?
私が連れてこなくても、たぶんこの娘は匂いに惹かれて
此処にたどり着いていたぞ?
[咎められて>>250
納得いかなそうな顔をしている]
/*
>>255 C3のオズワルド
わ……
[甲高い笛の音に耳を塞いだ]
猿の中で……
[言いかけた言葉を飲み込む。
笛、スリッパ、靴べらと、むしろやんややんやと騒ぐ猿を殴り倒し逃げていく人影を見つめた]
[録画ボタンを解除した]
恐らくは負け戦である。
が、女にはやらなくてはならぬ時がある。
それこそ、今!
[絶対違う]
>>257 イングリッド
■D3
海岸を探索していた君の顔の横をなにかが掠める!
後ろで、大きな音に驚いた鳥たちが飛び立った。
海中を見ればマスケット銃を構えた青年が見え隠れしている。
海中から狙撃を受けているこの状況を、どうにかしなければいけない!
{2}/2(端数切りあげ)個の道具を使用して危機に対処すること。
所持道具数が指定より少なかった場合は、全てを使用すること。
なお、使用した道具は失われない。
/*
ふかふかしていたらフランツさんとすれ違ったりローレルさんとすれ違ったりしてた!
表有るひとはそっちがんばって!
リエヴルこんばんはー
表楽しそうですよねえ。
時間とれたらなあ……
ほう、鹿を仕留めたと?
トール殿は狩の名手とみえる。
…ああ、そちらか。
[瞳を細めて空を見遣れば、確かに微かな煙が立っていた]
わたくしも後に邪魔したいが良いか?
[なんだか、ふたつほど美味しそうな声が聞こえてきた]
バーベキュー大会もいいが……
ああ。ヴォルフの作る塩焼きは外せないな。
よし、ここの探索が終わったらそっちに行く!
白い煙は……っと。
[目視で探す気配。]
大丈夫か色んな意味で…。
[チーム的には勝って欲しいが、
人道的には負けてもいいかもしれないと頭を掠めた。]
/*
>>255
ダメじゃダメじゃ! なっとらん!
そんなもので客が見に来るか!
『まず笛で猿どもを手懐ける』
『猿にスリッパを履く芸を仕込む』
『猿回しの要領で笛を吹きながら、スリッパを履こうとする猿に靴べらを渡す』
『「スリッパに靴べらはいらねーだろ」と殴られる』
ここまでやらんと見世物として金にならんわい!
最後、靴べらを渡したのにスリッパで殴られたらボーナスポイントじゃ。
[採点は論点がずれている上に辛かった]
/*
じつはあれだ。区域探索のイベントは、1から作る気力はなかったんで、宝島のイベントリストを元に焼き直している。
だから、最後の宝がある場所も、宝島を見に行けばわかるわけだが…。
そんな無粋なことはしないだろう、とか、
別にそこを縛るくらい厳密にする必要もないな、とか
適当具合で流している。
ん…なんかよくわからんやつががんばっているな。
[猿をあいてに、スリッパ片手に暴れてる男とかみる。
逆に怒らせるだけなんじゃないかとおもったが、ボス猿を狙ったのはいい効果がえそうだなとおもった(成功でいいんじゃーないかなー)]
[返ってきた声の主たちは無事とみた。]
おう、
猿に襲われないうちに来るといい。
うまくすればコインをもらえるかもだが。
[さきほどのイベント状況を簡単に説明して、海から上がりフルルと水を切る。
皮を剥いでさばいてしまえば、鹿の首に残った牙の痕には気づかれまいと思った。]
あ、ああ。わかった。
[カークにこくりと頷くと>>263]
なにか、いいもの見つけてこいよ。
[一応、勝負は忘れていないようだった]
惹かれあう余と、幼げな少女。
これも運命。
[チームメイトの力なき声援だか白い目だかも頓着せず闊歩する]
余の宝と呼んでやろう。
/*
判定人が続々と(笑)
>>+77 ベルティルデ
この香り、知ってる……
[一口、口に入れて、瞬きをひとつ]
金盞花…… 美味しい。ありがとう。
[温かいカップを手の中で転がした]
ああ、気をつけて。
[カークにはひらりと手を振る。
さて問題は自分だが、鍋を抱えたままでは身動きが取り難い。
リーフが肩に止まって、鍋の中を催促するので魚を食べさせておいた。]
ん……?
女同士……?
……趣味がよくわからんが、頑張れ
[エドナを適当に応援しておいた]
[>>258 アウト、アウトなのね!?と言い掛けてやめた。
なんだかとっても苦悩してらっしゃる!]
だ、大丈夫?うん物資不足大変だよね、うん。
こういうとき、あれだよね、欲しがりません勝つまではっていうんだっけ?
って、あの?あの、えっと、ええっと????
[といいつつ、素手でハグしにくる相手に流石にお手製鎌をぶんまわすわけにいきません。
そもそも、『この身体』の得意武器ではないし、手元が狂ってはいけない。
というわけで、なんで頭の上に猫が、とかも含めて困惑したまま歩み寄るエドナからにじにじと後ずさってみる(10)-1(素手)]
/*
あ…。やっぱり墓下のみんなに判定してもらうの楽しいな。
オズのは、なんとなくOKな空気がする…!
(結局最後はフィーリングでした)
何を言っておる。
余は処女と清童、性差で愛する事に分け隔てた事なぞないぞ。
[コンラートの呟きには少しムッとした声色で]
余の深ぁい深ぁい愛情は、清らかな乙女と童子にのみ注がれるのだ。
― C2 ―
[南東目指して歩いていたら、海から森のほうに入ったらしい]
飯もくったし、どっか昼寝にいい場所でもねーかなぁ。
[ぶらりぶらりと、日差しを覆う木陰の中、剥き出しの木の根っこを避けながら歩いていると、イベント[08]]
>>270 ロヴィン
■B4
ごつごつとした岩場を探索していた君は、犬の吠える声を耳にした。
きゃんきゃんと助けを求めるような声に駆けつけてみれば、古い罠穴に尾まで白い犬が落ちているのを見つける。
助ければ役に立つかもしれない。そう思った君は―――
{6}/2(端数切りあげ)個の道具を使用して犬を助けること。
所持道具数が指定より少なかった場合は、全てを使用すること。
なお、使用した道具は失われない。
───、なに。
[空を見上げていた。
仲間の上げている白い煙が、青空にたなびくをみとめる。
小さく頷いて足を踏み出した刹那、何かの気配がした。
咄嗟に身を逸らす、額の傍を弾丸が掠める>>#22
高く鼓膜を揺らす音が同時に響いた。
波間に目を遣る。
きらりきらりと黒い銃構えた人影が見え隠れした]
★村建てからのお願い
『区域探索』を開始する人は、自分のいるエリアを明示していただけると、村建てが助かります。
これから、ね。
/*
あっ、2/2か!1こか!
wwwwwwwww
wwwwwwwww2と勘違いしてた。あぶないwww
大丈夫だ。
そなたはじっとしているだけで良い。
全て、余に身を委ねるがままにして――
[言いかけて後ずさりする彼女に歩幅をつめて近寄った。成功すれば抱きしめるし、失敗すればどうなっても構わないと踏み込んだ結果は[20]−1(素手)]
― 少し前・B2付近 ―
はは。確かに、イングリッド王女は捕われのお姫様ではねえな。
一軍率いて魔王を目指す勇者が似合う。
[本人を前にしてはとてもではないが言えないことを言いつつ。
無邪気に鎌など作ってみせるユーリエに、何か言おうと口を開けば]
おっと。
[不意に呼ぶ声に目を凝らすと、前方に青年が見える。
遠目でも目を引く、燃えるような赤い髪。>>223
聞き覚えの無い声に警戒を強めるが、全く警戒心の感じられないお腹の音にやや脱力したか。>>230]
島の関係者、って風貌でもなかろう。
こちらも、お前さんと同じだよ。宝探しだ。
[ほそい背に背負われた鎌が傍らの空を切るのを、軽く身体傾けて躱しながら。
敵チームかとの柔らかな問いには、軽く頷いた。>>234]
[イベント13「芸術家に出会う。絵を描く道具を差し出せばコイン1枚くれる」発生]
絵を描く道具?
この流木の燃えさしが
あとは顔料になる小石が入り江に打ち上げられていればいいな。
[手持ちの道具、あるいは自分の血を差し出すことはなくそう応えた。]
[なんで二回も同じものーとかおもいつつバトルは[[ 1d10 ]]だったよ。
にしても二人とも最高値て・・・]
ほう、……そちらのチームはもう合流したのか。
こちらはまだユーリエとしか顔を合わせていないんだが。
[武器まで渡されての宝探しだ。悠長に食事などしていていいのだろうかという思いが胸を過ぎる。
しかし、まあ、空腹には逆らえない。]
[>>247 切り替わっていたため返事こそできなかったが、カークの声はしっかり聞いていた。
探索に行く様子に、あとで背後を狙おうと密かに思ったかどうか、とにかく今は見送った]
名乗っていなかったな。
ジェフロイ・ボーストレームだ。
[ユーリエとコンラートの名乗りに続いて、自らの名も告げる。>>243]
まあ、何だか知らんが食えるってんなら邪魔するぜ。
それにしてもユーリエ。
お前さん、さては食いしん坊だな…?成長期ってやつか。
[半分呆れたように、半分楽しそうに、食事会場に歩を進めるのだった。]――→B1
>>255 オズワルド
[見えざる判定人たちは、君の行為をおおむね是としたようだ]
[猿の群れを振り切った君は、一息ついたところで林檎木を見つけ、食べ頃になっている実をもいだ。]
[シマリンゴをひとつ手に入れた!]
……ん、単に子供を可愛がるということか。
[というには流れる空気は何やら不穏なのだが。
幼年趣味の認知薄のせいで勘違いが先走る。]
/*
うん。まあ、このログの感じだと、明日と明後日の予定を考えるに、参加を控えたのは正解だった気がする。
遭遇したのにしゃべれないとか……きっと泣く。
[所持している道具は4つ。
その中から灰皿を取り出し、波打ち際を走り出す。
動きに応じて、敵も動くようだった。
それを確認して走りながら、胸元に灰皿を握りなおす。
ばしゃん!と、波飛沫が高く上がった。
飛沫越しに狙撃手を見返す。視線が交錯する刹那]
─────。
[一瞬、イングリッドはふわりとあでやかに微笑んだ。
狙撃手の青年は唖然としたであろうか。
ほんの一瞬でいい、その隙を狙って灰皿を大きく振りかぶる]
くらうが良い、
─── 無礼者!!!!
[ぶんっ!と青年の頭目掛けて投げつけた。
当たるだろうか。当たらずとも驚かせたろうか。
その先を見届けはせずに、軽やかな動きで背を翻す。
混乱に乗じて、狙撃手をまいてしまう作戦だった]
鹿か。
いーもん見つけたなあ。
[のんびりした声に、感嘆の声を。
動物や生物は思ったよりも居るらしい。]
あの、あの!
あたしたち、まだであったばかりでお互い名前も知らないし!
ほらあたしたち敵らしいし!
[>>276 &act 踏み込んで伸ばされる手を、僅差で後ろに跳んで躱した!
が、エドナが倒れそうになったなら慌てて手を伸ばして支えようと…(07)-1]
[どうやら猿の群れは引き離せたらしい。
一息ついたところに林檎の木を発見して、美味しそうに熟れている実をひとつもぐ。]
ほらよ。食うか?
[ぽっけの中にいる兎に林檎を勧めたあと、
シマリンゴがどうたらとかいう声を思い出した。]
そいつはおまえの分だから……
―――この辺は食えるか。
[兎にあげた分とは別に、もう一個もぎ取って懐の中へ。]
[シマリンゴ1つげっと。]
>>=141 エドナ
そ、そうか……。
いや、理解はできなくとも
人の趣味に突っ込むことはしないさ。
― 少し前 ―
ああ、一番手に馴染む。
それに――、共に戦った"戦友"だからな。
[ロヴィンの礼には、微笑浮かべて告げる。>>!51
他の武器では落ち着かないのだ、とも。
宝島に着くまでは確かに持っていたはずだから、まあ、探索が終われば自然と手元に戻るような気はしているが。]
ここで作成するのか!?
それは、いや、だが、鉱石も炉もねえし…
[思わぬ言葉に、声に驚きが混ざるが。
一拍の間をおいて、笑みが広がる。
まったく、真面目な青年だ。と。*]
>>286 ロヴィン
それ……
[ずいぶんと良い香りのするハンドクリームのようだ。
鼻先にティッシュをぶつけられた白い犬は、大興奮でしっぽを振っている]
あんまり覗き込んで落っこちないでね?
[ちっちゃいロヴィンでも普段は山のような荷物を担ぐもの。犬の引っ張りには負けないだろう。
望遠鏡を覗きつつ、そこそこ、と拳を作って応援中]
― ちょっと前(ジェフロイと) ―
ああ。
他の連中は合流しているらしいが、私はまだ合流してない。
人にあったのも今がはじめてだ。
[ユーリエの隣にいた長髪の男性には、そう事情を説明して
一緒にバーベキュー会場へ向かった]
/*
>>+82 リエヴル
ですねえ。
何が無くても気忙しく。
そして何かが舞い込んできて忙しい。
遊びは楽しい範囲で、は鉄則ですね。
解ってはいても、つい、遊びすぎてしまう。
[どうやら料理というのは鍋らしい。
相手チームの一員だろうか、金髪の男がひとり抜けてゆくのを見送った先に、呆気に取られた表情で鍋を抱える榛を見つけて >>268>>253]
……なんだと。
[少し、ほんの一瞬、足を止めた。
久方ぶりに見かけるのにも関わらず相変わらずなエドナの性癖やら声やらが、いい具合に現実に引き戻してくれたとも言う。]
…。
まあ、なんだ。 偶然だな。
[誰にとはなく、挨拶らしきもの。]
/*
墓下へのジャッジ依頼は適当なものなので、気が向いた時に気が向いただけ、で構わないですよ。
あまり負担を掛けるのは申し訳ない。
反応が無ければないで、村建て画適当にジャッジを出します。
/*
俺が言っていいのかは知らんが。
灰皿が減るなら、オーケーなのでは。
アイテムが減らない場合、拾いに行くと、まくのは難しかろうと思うが。
/*
あまりキワモノ出ませんでしたね。
自分は{5}をすすりつつ。
お湯を入れると、カップで花が解けて開くんですよ。味はちょっとアレですが。なんて漸く反応しつつ
>>*35>>*36 ローレル様
どうぞめしあがれ!
>>+74 カッツェ様
なるほどわかりませんが強く生きてください。
キウイだけだなんて、お子様みたいなことをおっしゃるんですね。(ふふ)
>>+81 ふふふ、マリーゴールドは、貴方にぴったりですね。
>>*37 ヴェルナー様
折角頂いた、あの子の憑依許可ですから、頑張らせていただきますわ。
相変わらず、甘いもの苦手なんですから。
/*
イングリッドの方は……アイテム一個って大変そうだなと、素で言ってしまいつつ。
なるほど>リエヴル
狙撃手に当たれば海の藻屑となる運命でしょうね、灰皿。
/*
>>*38 フランツ様
はじめまして、フランツ様。
どうぞ、お口に合うと良いのですが。
[会話の中で名前がきこえたのでわかったようです。]
>>+78 リエヴル様
ええ、実験的に色々つくってみておりまして。
ふふ、毒はありませんから、ご安心くださいませ。
あっぷあっぷ。(溺れている)
昨夜、白ログに中身発言を誤爆する夢をみました…夢で良かった
さぁて…あんまりのんびりしてると
鍋無くなっちまいそうだしな。
お仲間の顔見がてら、行くか。
[魚の匂いのする方角(B1)へ歩き出した]
/*
>>*53
了解です。
無理しない!
でもせっかく見物人で残ったので、無理せずがんばりますー
/*
灰皿投げる
↓
ぱっかーん
↓
跳ねかえり
↓
戻ってくる
↓
「……ふっ」
イングリッドならたぶん可能。
― A1 ―
[まさか鍋大会でいろいろ事件が始まろうというのを、剣聖の危機処理能力で脱した少年は―]
いやー、お魚美味しかったなー
[呑気にイベント表を振るのであった [19] ]
/*
…というのも、あんまりアイテム消費するシステムにしちゃうと、何回も判定できなくなっちゃうからなんですね。
リソースは限られていて、入手のチャンスも多くないので、できるだけ消費は避けよう、と。
/*
灰皿がなんでかまた戻ってくればきっといいだろう。っておもう。が、ちょっとあっちの把握やらで判定は任せることにした。
本当だ。
けっこう筋肉質だよね。
[捲くられた腕(>>+23)がただ白く美しければ、その肌を見た彼の態度は平静ではいられなくなっただろう。
それだけでなく軍人らしさを覗かせる腕でもあったから、遠い空の先にあったひとはより親近感を覚えられるようになったかもしれない。
――妙齢の女性に対して正直に述べた良し悪しはともかく]
隊長みたいには……どうかなぁ。
それぐらい体力ついたらいいなって思うけど、なりたくない部分はあるんだけど。
[少し左右を見渡して、入院加療中でここにいるはずのないマーティンの気配を警戒したのちに、自分の頭を撫でて見せた。]
/*
なるほど。
私の中の灰皿が、アルミ製だから難しい印象なのか。
[手をぽむした]
[気を取り直して人の集う場所に腰掛け、エドナとユーリエをぬるく眺めようとしていると、また何かの気配が。 《イベント表を振る》:[[1d]]]
[気を取り直して人の集う場所に腰掛け、エドナとユーリエをぬるく眺めようとしていると、また何かの気配が。 《イベント表を振る》:[08]]
[エドナを皮一枚でかわしたり、転びそうになるのを抱きつかれずにどうにか支えようとしたりしていたら、>>292マッチが所持品からなくなっていることに気づくのは攻防が終わった後だろう。]
ええっと!?
この人は一体どうしてご乱心なんですかー!?
[とりあえず周囲にいる人に、聞いてみた。
通常運転だなんて知らない。]
デェ…!?
な、ないない! 別に付き合ってる子なんていないしっ。
鐘の塔にも行ったことないよ!
[指で肩を突つかれるたびに、弾かれるように上半身が揺れる。
もちろんそこまで強い力でされているわけではないのだが、照れて顔が赤くなると踏ん張りがまったく効かなくなるらしい。
踏みとどまって冷静に抗弁しきれない心情をよく表しているように玩具にされる。
鐘の塔――ケルコムのシンボル。
大戦中、爆撃で塔が崩れ地面に転がっていた鐘の前で、ケルコム空軍の佐官が病に斃れる際に、ここを訪れて婚約者に愛を誓ったという。
塔の修復後もその逸話は残り、恋人たちが愛を語らうスポットとなっていた。
そういうところに縁はないけれど、亡命してまだ日が浅い新兵でも知っている場所。
逆にそういう用途の場所が咄嗟に出て来るあたり、いろいろと想い描いたことがあるのかもしれない]
[鳥の巣から玉子を頂戴したら、何か巣に玉子と混じって別の輝くものがある…]
これは、コイン?
さっきオズワルドさんに1枚取られたけれど、これで損は取り返しましたねえ。
……こういうふうに喋ったのは久しぶりだよ。
新兵の僕じゃ周りの人たちはみんな上官だし、亡命してきた僕たちは同期の友達もいないし。
それこそ戦争始まる前に実家に帰った時以来じゃないかな。
……君と会ったときは……緊張してたと思う。
なんで今こんなふうに話せるのかわからないくらい。
[近付き、交わる視線。
シリーとケルコムに分かれて生きているふたりに、ふたつの国を駆ける風が通って行った]
…ああ、コンラート。
こんな時だが食べるか?
[こんなとき、というのはエドナとユーリエの事だ。
鍋と碗を視線で指しながら、彼に尋ねた。
その後、ジェフロイにも視線を移す。]
…お前も食べるか?
/*
>>+91 リエヴル
そですね。
私なんか、アルミ製の灰皿が、飛ぶ、の……?
というところから想像しようとしてました(笑)
硝子製なら行ける!
って何検証しているんだろう私w
確かに、逃げたところに又戻るのは……ずいぶんと時間が後の話になりそうです。
でもそれはきっと――
手を伸ばしても届かない遠い空の先にあったものが、こうして――
[未だ届かないものだろうか。
本当に届くものだろうか。
届いたとして、当たるのだろうか。
人生は一度きり、この機会も一度だけ――心の砲座にある弾薬もこの
それを撃てるかどうか――。
初心な新兵にその後押しをどうさせたかは、機銃砲座に賭けた生き様に依った]
今なら
[少しだけ硬さと震えを残して伸ばした指先がマリエッタの髪に触れ、結った流れに沿って縦に――//]
[ジェフロイとアイリを見ればまた知り合いか?という顔をしたが]
……ここで見ていても、時間の浪費なだけか。
ならば鍋だけいただいて動くとするか。
[ぽつっと呟いて]
アイリ。
その鍋食べるから、置いてくれないか。
[そう要求してみた]
― B3エリア ―
[シマリンゴと兎でポケットをいっぱいにしつつ、
海岸で上がる白い煙を目印に、ヴォルフのところへ向かう。
長年の部下の姿を見つければ、軽く手を上げて]
よ。
うまいもん食いにきたぜ。
[期待に満ちた目で、ヴォルフを見つめた。]
/*
判定周りは俺はノータッチ。
ロヴィンのも見えたけど、ちょっと時期被りすぎるから、やっぱノータッチしておこうと思うw
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けどまあ、何製だとか考えてはいなかったけど、
イメージとしては重いものだったかな。
そこまで描写しないと駄目なのかwwww
紐とかシビアだなwww
システム!ってところで割り切っちゃうと難しいねー。
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ちなみに、最初陣営間違えたのは
鳩と二台で見てて、窓色が違ったもので
あれ、もしかして、緑の天魔窓みえてるひとも…いるんだろうか…と変な動揺してしまったせいでした。
あたしのおばか。
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[海岸に目を転じれば、そこでは長径55cm、重さ78kg(に見える)灰皿(硝子製)を海に向けて投げるイングリッドの姿]
ないすこんとろーる。
[重さによっては十分脅威になったろう。
海岸線を走るのは、ちょっと危ない気もしたが、王女の笑みで相殺されたか]
≪08.任意の相手の武器か道具をひとつ奪う。≫
[ぽーん。という音の後、頭に浮かぶ様々な道具類。
これが誰かの所持品だとは、何となく分かっているが]
おわ。バルディッシュあんじゃねえか。
なーるほどな。今はヒースクリフの手にあるみたいだが、そりゃあ、持て余すだろうよ。「剣聖」なんだしな。
[【撲】武器は手にしているが、やはり戦人、形状に拘りはある。何でもいいというわけではないわけで。
ユーリエの梯子が消失したように、何が起こるかわからぬ現状だ。元々手にしていた鉈を予備としてもいい。]
はぁい、姉さん。
[アイリに説教されて、それは深く反省した]
玉子みつけたから、それ持ってまたいきますね。
あと、コイン1枚見つけました。
時間は前後するけれども、先にロヴィン>>286へ
[見えざる判定人たちは、君の行為をおおむね是としたようだ]
[助けられた犬は、君の顔を見て尻尾を振る。
それから、近くの岩陰で穴を掘り始めた!]
[穴の中から、まだ新鮮な林檎が現れる。
犬は、どうやら君にそれをくれるようだ。]
[シマリンゴをひとつ手に入れた!]
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ロヴィンは。ハンドクリームの匂いとかも気を引けそうだし、使えると思うけど。手に塗っちゃうとすべ……るんじゃ……ないだろうか……。大丈夫なのかな?
まあでも使わないといかんしねえ。
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ランダムが景気がいい。
というか、この判定は遊びすぎた感じですね。
もう少しちゃんとやろう。
ああ――…
ちょうど別チームみたいだしよ。
折角だし、此処であの時の約束といかねぇか?
[拳を握った右腕を軽く曲げて、相手の目前に出す]
腕相撲で、コインを賭けて勝負。…どうだ?
[にっと悪戯めいた表情と共に誘いかけた]
― A3 ―
[ざっぱーんといういい波の音]
……海だなぁ。
こう……
波打ち際にアヒルさんでも浮かべて遊びたくなってくるような。
おおっと、あしがすべった。
[すってんころりんと、ユーリエを押し倒すように大袈裟に転んだ(自動失敗(嘘))]
いやぁ、すまぬすまぬ。
参った参った。怪我は無いか?
[ユーリエが頭を打たないように抱きかかえるようにしあがら、倒れこむとむぎゅむぎゅはぐはぐきゅーきゅーと足りていなかった栄養補給にいそしむ]
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キャット&チョコレートの伝統(?)に則れば、
「それ、必要ないんじゃねーの?」なアイテムの使用は、
「不採用!」を出す理由のひとつになります。
指定された数のアイテムを、いかに全て「必然」として使っていくかが問われる素敵なゲーム。
まあでも、そこまで厳密にしないでもいいかな。
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>>+100 リエヴル
タオルにハンドクリームぬっても良かったかもね!
後でがぶがぶ手を噛まれそう。ロヴィンがんばれ![わんわん]
>>+102
間違いなく目くらましにはなりますねw
むしろ硝子製なのか。チタン製とかじゃないのかという出目でしたw
エディさんが獲物を見つけたようですね
オメデトウゴザイマス
[まさかそれが紫木蓮の女神とは知らずそんなことをのたまい]
……バルディッシュが消えました。
誰かに盗られたみたいですねー。
ふっふっふ…
余としたことが、思わぬ不覚を取ってしまったぞ。
いやはや……。
[顔だけは取り繕いながら、密着しながら抱えるように抱き起こそうとする]
うむ、余の負けだ。
コインでも、あの棒っ切れ(銃)でも、量り棒(定規)でも何でも持って行くが良い。
……おっと。
少しは真面目に探索でもするか。
[一瞬、魂を飛ばしたあと]
【A3区域を探索することにした】
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村建てさんと自分のコアタイムを考えると、
探索とかそうそう出来るタイミングがないんじゃないかという、ね。
探索したいー。
よし、ミッションコンプリート。
― ゲート オブ ヴァルハラ 3 with 宝島外伝 完 ―
[「ご静聴ありがとうございました。エディ先生の次回作に御期待ください」のテロップを流しながら満喫]
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>>*62 ゲルトマスター(略してGM)
私のロヴィン判定は、ティッシュが当たる(気を引く)→良いにおいがする手(犬がジャンプ)→タオルに食いつく(犬をつり上げる) という手順かなーと一応。
伝統は了解!
なるほど。アイテムが多くても少なくても難しいのか。
…で、目の前にいる奴にバルディッシュが増えたわけだが。
[うろんげな眼差しでジェフロイのほうを見たとか。]
[さて返事を待つ間に
時間が無い明日に持ち越そう。
という謎の理由で何かが振られた。]
【イベント表を振る[11]】
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