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わたくしが出会ったのは、剣聖ヒースクリフとタイガ。
…ああ、タイガというのはわたくしの護衛長だ。
どうやらチームは別れてしまったが。
それにカーク殿という御仁に見えたところだ。
[トールの問いかけ>>!63に一々と人名を挙げて返す。
合流の言にそちらへ行くと言いかけた言葉が、笑みに途切れた]
───わたくしは無事だ。大事ない。
[言葉を途切れさせたのは、二つの声>>!64>>!65
案じてくれる声に、自然と笑みが浮かぶ]
ああ。灰皿に目を回していたゆえ、
今頃は波の間をぷかぷかと浮いているであろう。
[ユーリエへは冗談をも返す。
殺人事件の凶器という単語は、実は良く分からなかったが]
ああ、そうだな。
アップルパイに美味しいお茶もつけば良い。
今はトール殿の鹿肉を楽しむこととしようか?
[ユーリエの釣られた鍋の事情は知らないまま、
誘う言葉を置き、自らも向かうべく歩を踏み出した**]
そりゃあ何だ、惚気か。
当たり前って顔しやがって。
[敢えて突っ込んで、揶揄篭めた眼差しで小突く。>>399]
まあ、力押しだけではお前みたいなのには勝てんからな。
こっちの獲物が、扱いようによっては隙だらけになるもんでな、自然に学んだんだろう。
[自分のものとは違う、つい先刻得たばかりのバルディッシュへと視線を流してから、肩を竦めた。]
― C2 ―
[先程通ったのでわかってる道を選んで戻る]
いい寝床でもねーかね。
[とりあえず今しばらくのんびりするか。と決めた...は動き回り、よくわからない内に
C2にて区画探索をしていたらしい**]
ん?
[エドナとアイリに同時に突っ込まれると、
きょとんした顔になって。
すぐにその意見を悟った]
あ、ああ。確かにハンカチは実用品だよな。
さっき火をともせなかったのを悔やんでしまって、
火のでるもののことしか考えていなかったからなだな……
バトルの勝者は、相手の持っていた武器かアイテムひとつとコイン[[ 1d6 ]]枚を奪えます。…だっけか。
砂糖に鳥籠、ブロードソードか。
武器はこれ以上持っても荷物になるし、
なら、鳥篭とコイン{1}枚にするかな。
迷子の小鳥でも居たらこれに入れれば…… 旅の伴にでもなるだろう。
[そういえば先刻、エドナの近くにいた猫は何処に行ったのだろうか。何時の間にか、猫も主も見かけなくなっているが。]
[そして、アイリに向き直る。]
おい、仕方ないってのは何だよ。仕方ないってのは。
ひっでえな。
[別チームとはいえ、その言い草は何だとじと目になる。
が、椀を受け取れば文句もない。>>394
やっと馳走にありつけると、たっぷりと味の出た魚鍋を食した。
ユーリエとの会話については、勝負に夢中で聴こえてはいなかった。複雑な気持ちになること必至だから、聴こえなくて良かったのかもしれないが。]
そういや、ユーリエは別の場所に出かけて行ったのか。
気をつけろって言うの、忘れたな。
…ま、囁けばいいか。
ああ、バトルの方はリスクとリターンが相手側にとって酷いと思ったので回避した。
勝って獲られるものなし、はあんまりであろう。
タイガ殿も食べるだろう?
…というか、2人で残り全部食べてくれ。
ここを片付けたら、私もどこか散策に行くつもりだし。
[そうタイガに話しかけて、碗を渡す。
暫くは給仕に勤しむ所存。]
リスクとリターン…。
勝負事だから気にしなくていいんじゃないだろうか。
一方的に相手の持ち物を奪ったりなんて、もうやってるんだし。
[負けたら何か適当に自主的なペナルティ(ロール)
をつければいいだろう、とか思っていた。]
うっし、それじゃあ俺もそろそろ出るかな。
………。
[矢張りどこか気まずいのか。
アイリに何度かお代わりを頼んだ後、それも平らげて。
他に鍋を囲む者が居れば、彼らと共にすっかり中身を空にしてしまってから、立ち上がった。]
それじゃ、また会おうぜ。
別チームで言うのもなんだが、お前らも怪我すんなよ。
元々は剣や太刀だったんだがな。
癖あるっつうか、扱いにくい方が、自分の手に馴染む形に慣らしてゆくのに燃えねえか?
[何かが垣間見える台詞をのたまう。>>414]
さんきゅ。確かに受け取った。
[台のコインをぱし、っと掴んで胸元に。軽快な音が響いた。
鳥篭は袋には入れにくいので、手に持っておこう。]
[そういえば先程まで居た、どこかの迷い兎に似た女性は、
腕相撲に興じている間にか、いつしか姿を消していた。
すっかり挨拶すらし損ねたが、
まあまた会う機会もあるだろうと思っておく]
…ついてるが、今ここで言うほどの事でも無えな。
[通じないことを承知で返答して。>>419]
美味い飯だった。
材料を集めた奴や鍋を始めた奴に礼を言っておいてくれ。
[それから、食器洗いを任されてくれる様子に礼を。]
馬鹿。……死なねえよ。
ああ、でも、また行方不明になってみて、
お前に見つけに来て貰うのも悪くはねえな。
[無神経だと叱られてもおかしくない冗談を叩いて、口の端を持ち上げた。後ろを向いた榛に伸びかけた手は、人知れず下ろされるだろう。]
そうそう、それだ。
[じゃじゃ馬と聞いて何かが思い浮かんだりしたが、内に封じる。
タイガがそれ以上問わずにいてくれるのに甘んじた。]
―――じゃあな。
[後ろ手にひらりと手を振って。次に向かうは[01]**]
[それらがひと段落した後]
――ん。
こっちチームはちっと劣勢だが
これから反撃と行こうぜ。
それじゃ、お互いがんばろーな。
[アイリの肩をぽんと叩いてから、
[04]の方向へと*歩き出した*]
………………………………。
[長く沈黙、そして段々と不機嫌になっていくのが目に見えて分る。
暫くの後、ピイッ、と短く口笛を吹いてリーフを呼ぶと、
片手の拳ほどある■red色の果物を掴ませて、また飛ばした。
鷹は羽を傾かせて茶色い獲物を見つけると
ジェフロイの後頭部目がけて果物を落としていった。]
カークにエドナ、
食事をありがとう、美味しかったって、
ジェフロイとユーリエが言っていたぞ。
それから鍋が消えた。
[キャンプ場を離れる後、そんな報告をしておいた。]
/*
>>*29 陛下
はっ……畏まりました。
[と言われてもそんなに簡単に
相手が見つかるとも思えないが]
しかしなぜ、中の人発言w
身近に……ですか。
そんなものなんでしょうかね……。
何にせよフランツは良さそうな子と出会ったことで
運を使い果たした気もしますが。
[シロウ>>+64にそう返すと、身近な人物を思い浮かべて。
それが
/*
>>*34 ベルティルデ
甘味がでていただと!
[嬉しそうにキゥイとミカンのロールケーキと{4}を手にとった]
/*
うむ。やっぱりこちらを見るのは
なかなかむずかしいな(でもがんばる)
今日も午前中は出たり入ったりするので、ためているお返事がなかなか……!
/*
[じゃれあってるタイガとジェフロイをにやにや見守っている]
ほんとあいつらは……。
相変わらずだなぁ。
女のことも含めて。
>>408 カーク
■C2
探索を始めた君は沼地の点在する低湿地帯に迷い込んだ。
沼からちゃぷんと金色の魚が顔を出す。
「おまえ、宝探ししてるんだって?いいものやるよ。取れたらな」
しゃべる魚がとぷんと消えると、沼に泥が満ち、中央にシマリンゴが浮いてくる。
底なし沼の半径は2mほど。シマリンゴはその真ん中だ。
{5}/2(端数切りあげ)個の道具を使用してシマリンゴを取ること。
所持道具数が指定より少なかった場合は、全てを使用すること。
なお、使用した道具は失われない。
[>>!68 無事の声をきけばほっと胸をなでおろす]
よかった。
あは!たまには気絶するくらい無心になって海に浮くのも、日頃のストレスから解放されちゃうんじゃないかな!
[この海域にサメがうろうろしていてかぷかぷされていないことを申し訳程度に祈っておいた。]
あ、みんなー
お鍋でおなかいっぱいになっちゃったから、少し腹ごなししてから、鹿肉パーティー会場にいくね!
[あたしの分のこしてくれてなきゃやーよコールをしてD2へ向かった]
― D2 ―
[途中C2を経由したが、海岸添いをきたためかカークには遭遇せずにD2へ到達。]
りんご、りんご、あっぷるぱーい
[歌いながら、D2エリアを区画探索しはじめた**]
/*
端切れを殺虫剤に巻きつけ、マッチで点火。
泥に放り込んで爆破衝撃で底なし沼から出す。
……でどうだろうか。
リンゴの無事は知らぬw
― A1 ―
ええっと、エディさんが遭難したのはこのへんの海辺かなぁ…
[卵を盗み、親鳥をしばいてと狼藉の限りを尽くしてから、豪快な目にあったエディを探しに来た]
[が、彼女はもはや探索に出かけたようだった]
たくましいというか、何というか
[>>401 別れ際、アイリからもらった果物は栗だったらしい。
71/2cmくらいの栗だったので、どうやって食べようか考えながら仕舞った。]
りんご、りんご、あっぷるぱーい
あっぷる、いっぱい、むねいっぱーい
[作詞・自分 作曲・自分で歌いながら、紅い紅い果実にふとよぎるのは、いつの時間のどの自分の記憶か。]
真紅の髪の 吸血鬼さん
あなたのカラスはどこですか
あなたの髪より深い赤
真っ赤なりんご、くださいな♪
[歌いながら周囲を見回したり、木登りしたり、海岸できょろきょろしたり**]
とりあえず皆と合流しようかな!
えっと、D2の方向にいるんだったよね。
よーし、いくぞー。
[意気込みながら歩き出すロビン。
その足は[09]へと向いていた]
イングリッド様が無事で本当に安心です。
でも、許せないのは違いないです。
僕が見つけたら成敗しておきますね!!
―B1→A1へ―
欲がない…か。
ついさっき、お前さんの姫さんに強欲だと言われたばかりなんだがな。
[タイガとの腕相撲で譲り受けたコイン1枚を投げ上げ投げ上げ、
海岸線を北に辿りながら、ひとりごちる。]
― 時は遡る ―
描くだけならタダだからな。
…ちいちゃい夢からでかい夢まで、持っていた方が生きやすいらしい。少なくとも俺はそうだ。
[成就を願う言葉に、口元の笑みを深くする。]
ありがとう。
貴女と、このように穏やかに話をすることも、或いは望みの一つだったかも知れない。
だから叶ってるぜ。着々と。
………
[ほんの少しの沈黙に、相手の心を推し量る。
大きな未来を描こうとしてきた王女の夢とは如何様なものか。
願いの行き着く先は何処にあるのだろうかと。
ふと、力をぶつけ合ったばかりのタイガの顔が過ぎった。あいつもまた、王女の夢に添うのだろう。当然のように。]
…――貴女の夢も、叶うといい。
[思いがあるのなら、それは叶えられるべきものだ、と。
呟きのようなイングリッドの声にも、己の祈りを重ねて。
そこで話を締めくくったのだった。*]
[ひゅーん。と、頭上から音が聞こえた。
落下音かと上を見上げるより早く、]
[ゴスッ!]
痛えッ!?
[何かが後頭部に直撃した。
見れば、赤い実{3}が背後に落ちている。
1.林檎 2.イチゴ 3.アセロラ 4.チェリー 5.ザクロ 6.見た事のない謎の木の実]
……?? アセロラ?何だこりゃ。
おい、何しやがるんだリーフ!
[頭上をすいっと飛ぶのは見覚えのある鷹で、直ぐにアイリが差し向けたものだと気付く。]
ったく。
何だってんだ……
[攻撃してくるということは何か気に触ったんだろうが、何がリーフを、もといアイリを不機嫌にさせたのだかさっぱり分からぬ。
とりあえず、アセロラは軽く拭いて齧っておいた。酸っぱい。]
不吉なことを言うからだ馬鹿が。
いつもわたしが見つけられるとは限らないんだぞ。
[腹を立てた理由を、ぼそっと独り言のように呟いた*]
― C1―
[海沿いを渡っていったので、
風景はさっきの場所とさほど変わりが無い。
ふと散策する前後で、見覚えのある顔を見つけた。]
…ロヴィン?
ロヴィンか。久しぶりだな。
[ひらと手を振ると、ちょうどリーフも一仕事終えて戻ってきた。肩に止まる。
なお誰かさんの胸中は知らないが。
ユーリエにやった栗(殻つき)でなかっただけマシだろうとか思っている。]
― A1 ―
ほう。中々に複雑な形状の海岸線じゃねえか。
セルベシアではなかなかお目にかかれない。
湖とは違って、海ってのは広いもんだな……
[木々や山に囲まれた国で育った者が一様に抱くであろう感慨を胸に、海を眺めながら北へ歩く。
青い海からふと陸地側に目をやると、鮮やかな緑が目に飛び込んで来た。
何だか目が合うなり、いきなり指をさされた。>>435]
泥棒言うな!
一応、こっちは正当なルールに則って手にしてるんだから。
文句があるなら取り返せばいい。
とはいえ、こんな戦斧を手にしたところで、持て余すんじゃねえか?
……“剣聖”ヒースクリフ。お前さんでは。
[彼が出立前に王宮で見かけた以来、久し振りだ。
或いは自分が一方的に見知っているだけやも知れないが、ともあれ少年の名を呼び、口元を上げた。]
何ぼさっと田舎モノまるだしな
「海かー、波だー、大きいなー、潮の香りがするなー」みたいな表情してぼんやり歩いてらっしゃるんですか。
[海なんて見慣れている放浪者はのたまう]
ま、返せ! とは言わないだけありがたく思ってください。
ルールがありますから。
[めがねをくいっと。無駄に光にキラーンさせてみる]
もてあますことは否定しませんが、オカゲサマで丸腰です。
木の上の果物落とすのに便利でしたのに。
[むっすり]
お久しぶりです、ジェフロイさん。
兄からは死んだ、と聞いていましたが、お元気そうで何よりです。
[王宮できゃっきゃわいわい悪がきしていた頃に、そういえば何度か城からの脱走劇で撒いたことのある相手だった]
/*
ちょっと覗いたら吹いたwwwww
陛下の方法wwwwwww
と、こっちでみんなが呟くかもしれないんだーと思ったので、区画探索宣言してる時は覗くの控えなきゃー*
…ま、やるだけやってみるか。
おーい、魚。近くにいたらあぶねーかもしれないからちょっと離れとけよ。
[持ち出したのは殺虫剤とマッチと端くれ
殺虫剤を自力で穴をあけ、そこに端くれを巻きつけるようにして半径2Mの位置から少し・・・だいたい一メートルぐらいへと投げ、そこにマッチをとりだして投擲着火。と同時に後ろに飛ぶ。
端くれをもやし殺虫剤のガスを使っての爆破衝撃で飛んでくれないかなーとおもってやったことだが、はたして上手くいくかどうかは、派手な爆発音の後知ることだろう**]
い… いいだろう。
久し振りに見た海くらい、少しは浸らせろ。
いきなり叫んで空気ぶち壊すようだと、これから先モテねえぞ。
ちょっと見ぬ間にクソ生意気になりやがって。
[眼鏡が光った。
計算された角度なのだろうか、割と眩しい。]
棒代わりかよ。
[よいせ、と戦斧を振り回して果物と格闘するヒースを想像して、嘆息した。せめて木に登れ、と突っ込み一つ。]
ああ、久し振りだ。
辛うじて生きてる。
こっちも風の噂やらアイリの話やらで、お前さんの名はよく耳にしていたが――…
まあ、何だ。やんちゃは変わらんようだな。
[今や国王となったウェルシュ王子はともかく、ヒースに対しては未だ王宮脱出の問題児という印象が抜けない。]
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwww
カークマジでやったwwwwwwwwwwwwwwwww
まぁあの道具の中ではあれしか方法無いだろうなww
投げる位置で行けば吹っ飛ぶ角度は悪くない気はするかなぁ。
さすがモテているジェフロイさんは違うなー。
王宮の貴公子とか言われてキャッキャと女官らの噂の的になっただけある。
大きなお世話です。
[と、三次元ではロクな目にあっていない剣聖がほざいた]
いやあ、面白いように椰子の実が落とせる。
[こんなかんじ、とズパンと空振りし]
オカゲサマで、元気に宝島に来ています。
何でもあり、って実に便利ですね。
――実は、宝なんてどうでもよくって、とにかくジェフロイさんをぼこぼこにする為にやってきた、っていったらどうします?
[にっこりスマイルで毒ばかりを吐き出すこの口よ]
昔の話を蒸し返すなよ。
あんまり思い出したくない。
[余計な事を言った、と顰め面になった。
女官云々は、どの口がそれを言う、という感じだ。
少年期のヒースも年齢層が違うだけで、騒がれ方に然程大差はない。]
[空振りする様に、ふうんと唸る。
別に手を伸ばせば届くんじゃ、と思うも、話題としてはデリケートなので口にしないが吉か。]
はっ? …何で俺なんだ。
つうか何なんだ、やけに絡むじゃねえか。
何かあったなら言ってみろ。ん?
[別に気を害した様子もなく、こまった子供を諌めるような口調。]
まぁ、そうですねえ。で、お財布にしたい男No.{2}で、お嫁さんになりたい男No.{3}、抱かれたい男が{2}年連続{4}位とか……
ほんとどうでもいいことですものね。
[ただの悪戯小僧が、剣で身を立てて帰ってきた。
掌を返すような扱いは、思い出すだけで「何だかなぁ」であった]
[そしてひとしきりおちゃらけた後]
アイリ姉さんのこと、どう思います?
[踏み込んだ]
[幼い時に、アイリの一族に質として差し出され、共に過ごしたことがあることは、ジェフロイも知っているだろう。それ故、今もアイリのことは、姉と呼ぶ]
とりあえずさっきの場所からそんなに遠くない所を探してる。
ロヴィンという知り合いにも会ったが…こっちは敵チームだと思う。
[自分たちのチームに居ないから、と。]
王女にジェフロイ、ロヴィンとオズワルト、あとはユーリエか。向こうのチームは。
[トールの存在にはまだ全く気付いていなかった。]
[沈黙を繋ぐように、未だ手の中にあったアセロラを一口齧る。]
…ごほっ。
[が、タイミングが良くない。
ヒースが口にした名に、噎せる形になってしまったが。]
どう、ってのはどういう意味だ。
アイリとは別に、何もねえぞ。
ただの友人だと思――…思われている、筈だ。
[口にあるものを飲み込んで、表情変えずにそう告げる。
あれから特に何も無いのだから、嘘ではない。]
聞きたいのは、そんなことか?
ほうほう……あと1人くらいいてもよさそうですね
こちらは6人ですし。
[ジェフロイと今あってますよー とは言わない]
しかし、ユーリエ……
僕が知っているユーリエさん、かなぁ。
[イングリッドが何人もいるように、ユーリエという名前のものも何人もいるだろうか、と]
/*
ざらっとログ読んできてー。
るがる5組のト書きにちょこまか
思えば、上は絡み多かった面々が多いのねー、とか、今更に。
/*
上の弟vs姉の彼氏をみつつ、こんにちは。
出かけるからまた消えるけれどもね。
僕の中でどこかの王子さんが「ヒース、変わったよね。あれ、でも昔からあんなだったかな。うん、まあいいや。がんばって」って応援してるよ。
― C1―
アイリさん、ご無沙汰してます。
ここにいらっしゃったんですね。
ジェフロイさんもいらっしゃいますが、お会いになりました?
[ロヴィンは見知った顔に嬉しさと寂しさを覚えた。
なぜならば、秘密の通信が出来ない以上、
結論は一つだったから。]
人数的にはそうだろうな。
[リーフは人換算しなくていいだろうしな、とか思いつつ。]
…ん、ユーリエと知り合いなのか?
白くて長い髪で赤眼の、18歳とか言ってたが。
[弟の年頃の女の知り合い、というのにはちょっと興味があった。姉心。]
エディさんの獲物って、ひょっとしなくても、ユーリエさんだったのかな……。
ああ、18歳、とおっしゃってましたか。
じゃあ、僕の知り合いのユーリエさんとは別の人だと思います。
あの人、見た目は若いですけれど、28歳ですから
― C1―
ああ、何故だか宝探しだ。
手に入れれば財宝が手には居るとか、夢が叶うとか…。
[少し怪しいがな、とは軽く笑う。
ロヴィンが敵チームなのはすぐに分ったが、
今はさほど意に介していない。
それでも何かあれば、敵として向かう事にはなるのだろうが。]
ロヴィンは、夢をかなえるために参加したのか?
[ロヴィンの夢、以前に聞いたはずだったが。
あれを叶える為だろうかと、少し首を傾けて尋ねた。]
………いや、18だったな。
見た目も確かに10代だったしな。
[もう一度、彼女が叫んでた年を思い出すが、
やっぱり10代のはずだった。]
ああ、聡いな。その通りだ。
[エディの獲物、にいささか抵抗を覚えなくはないが。
間違いではないので肯定しておく。]
…大事に思っている、が。
それ以上のことを、今ここでお前に言う心算はない。
お前がアイリの“弟”だということを置いても、問いの意図が分からんのでな。
本当、なぜ?ですよね……。
[夢の言葉にはロヴィンは首を振る。
そして戸惑いの表情を見せながら言葉を発した]
夢、は実は既に叶ったんですよ。
だから、僕なんでここに呼ばれたんでしょうね?
それでも何か力になれること、
僕ができる事、すべき事があるのかなと今は考えて参加してます!
まぁ、そうですよね……。
あの方が宝探しをするとか、それも何か可笑しい話ですし。
ユーリエという名前も別に珍しくはありませんしね。
[と、王族にすら平気で頭下げない無礼をやってのける剣聖がほっとしたのでした]
/*
それにしても、ですね。
元帥と中将のやり取りをですね。
ソラのどっかをぱたぱた飛んでる
……そいや、こっちの遺族視点で元帥に投げたいネタがあったんだよなぁ、と。
ふと思い出したので、余裕できたらまとめておこう……w
アイリさんはやはりなにか願いがあるんですか?
もし、願いがあるなら……
[ロヴィンは其処まで口にして言葉をとめた。
手伝いますとは言いたかったが約束が出来ない状況だったから]
そうだな、その為にもまずは勝たなければならないのか。
お互いに。
[そう言い、口の端を上げると、
腰にかけていたヴァイキングソードを軽く叩いた。
「勝負するか?」の合図。
ロヴィンの獲物を知らないので剣で打ち合う気でいたが、
別な形での勝負でも、一向に構わないつもりだった。]
/*
>>463
本当に多いなΣ ってか5で出てたよりも増えてないかwww
さて、バトルポイントが残ってりゃあ刃交えるが楽しそうなんだろうけど、昨夜のタイガで使用済みだからな。
そうですね……。
僕自身は負けても構いません。
だけど、今は僕の敗北が回りに繋がります。
だから負けれないんです。
[剣を叩くアイリの仕草に戸惑うロヴィン。
それでも自分の言葉どおりにチャクラムを取り出し構えた。
本来得意とする剣ではなかったが]
…少し前にはあった。
だが止めた。
それは願いじゃなくて、逃げることだと知ったから。
[そう教えてもらった相手は今何をしているだろう。
黒い鬼を思い出して、自然とまた口の端が不敵に上がった。]
今の願いは…ちょっと漠然としているが。
[と、言うと少し考えるように間が空いて。]
………そうだな、輿入れに
少し財宝があると嬉しくはある、かな。
[ちなみに輿入れは、弟に嫁を貰う際の話だとか。
さっきふと弟絡みの女性の話をした際に思いついたのだが、
そこらへんはの説明はまるっと抜けていた。]
止めたんですね……。
[逃げる事という言葉がなぜかロヴィンの胸に深く刺さった。
本人には理由が全く持って分からなかったようだが]
お、財宝ですか。
うん、それに輿入れとなると入用ですよね。
でも、めでたいです、おめでとうございます!!
お相手はどんな方なんですか!?
[戦闘の体制に入りながらも思わず聞いてしまうロヴィン。
その戦いへの集中力のなさが歴戦の戦士との違いだった]
あのノトカーがか。
…クラウゼヴィッツ家の伝統なのか?
それとも、女姉妹への個人的な愛着からか?
どっちでも構わねえがな。
お前のその言葉は、俺と決闘したいと言っているように聞こえるぜ。
[ふっと息を吐いて、丸腰の相手に視線を据える。]
お前の話を聞くに、どうも誤解があるように思うが。
此方にはその資格がない。…今は、な。
[何があったかも、どういう状況かも明確にしない。
が、この流れからは察するに余りあるやもしれぬ。]
ふうん…どういう人なのかは分からないが。
親しい人みたいだな。
[さっき会ったユーリエを、丁度28にしたような人なんだろうかと
なにやら想像してみるがユーリエが童顔なので上手く思いつかない。]
ん、わたしも一人知っているしな、ユーリエという名は。
…そういえば、もう一人のユーリエも、似たような顔をしていたな。
しかも若かった気がする。
ユーリエはみんな童顔少女なのか…。
お前の話を聞くに、どうも誤解があるように思うが。
此方にはその資格がない。…今は、な。
[何があったかも、どういう状況かも口にはしない。
が、概ね察することが出来るだろう。
微妙な状況のまま、立ち位置定まらず揺蕩っていること。]
ノトカー兄さんは、妹らが嫁に行く時も「俺を倒してから〜」といいそうです。
[決闘したい、という言葉には否定せず]
そういっていますが、今その機ではないとも知っています。
僕は拳一つで十分なんですけれどもね。
貴方は、タイガさんともひと悶着あって、ここらへんやここらへんがキツいでしょ。
[肩やら腕やらをさするジェスチャー]
私には、"今" しかないんですよ。残念ですが。
神々の気まぐれ、おまけ、でしか出て来られない駒ですから。
姉さんが、いろいろ憶えていなくて助かっているというべきか。
同じチームでわいわいするの、って楽しいですね。
[屈託なく笑う]
/*
>>+128 ラートリー
墓下が楽しそうなのは全く同感だ。
あまり楽しくてこっちに入り浸りになりそうだ……。
そして、ラートリーの顔を見て、ラートリーとも
また再戦してみたいなぁと思うのをお伝えしたくなった。
/*
カークの判定、
方法が先に墓下で提示されていたことを知って尚更笑いました。
皆さん考えることは一緒ですか。
あの手持ちを使うなら、僕も【あり】だと思いますね。
親しいも何も、いつもお世話になっています、というべきか……。
私がいつも剣の道に加護を願う陽の3女神様――
の中の一柱(ひとり)ですからね。
文字通り、雲上のお方です。
チャクラムですね、これは。
投擲して使うものですよー。
[経験地の低さがまたしても露呈した。
己の武器をうっかり話してしまったのだ。]
うーん、何かルールを決めてやりましょうか?
そのほうが、うん、多分良いと思います!!
[力強く頷くロヴィン。
打ち合いではなく、ルールを決めての戦いが嬉しかったようだ]
/*
まあ僕も参加者な上、カークとは同じチームですが…
判定のタイミングで即反応を落とせる機会少ないでしょうし、
いいかなと(
[肩や腕の重さは否定しない。
ヒースの武に対し、一度獲物を交えたいという欲もあるのだが、もう少し時間が必要だ。]
今しかない……?
それは、どういう意味だ?
…くそ。宝島に来てから、どうにも調子がおかしい。
[記憶は鮮明に蘇るのに、己を含めこの場に集った者達の生死に関してはどこか朧で、遠い。
だから、ヒースの言葉に強い違和を覚えるも、その意味を正しく汲み取ることが出来ない気がした。
理由の分からぬ焦燥からか、自分の髪を落ち着かなげに掻き混ぜる。]
……。それで、
[短くもない沈黙の後、ようやく口を開く。]
お前は、……どう、したいんだ?
単なる八つ当たりだとは、思っていない。
/*
そしてふと。
っても、あれ(※エドナ様に紅月叩き斬られた一件)から
おかしいくらいが、きっといいですよ。
[皆がそうなれば、自分は合わせてやっていく。
ただそれだけなのだから]
私の望みは、貴方と対決すること。
……姉さんを、僕の手の届かぬところに連れていくというのなら、安心させてください。
仮にもあの戦いを生き残った貴方です、弱いとは思いませんが――
強いかどうかなど、戦ってみなければわからないことですから。
[ちなみに別に引っ掛けたわけではなく、素だった。
こちらも駆け引きが得意なわけではない。]
む、投擲武器か…。
…そうだな、ならこうしよう。
[一度ヴァイキングソードを鞘に戻すと、その辺にあった手のひらサイズの花を3本、摘んでロヴィンに近づいた。]
これを1本、好きな所に差して、その花を散らせた方が勝ちでどうだろう。
わたしの方は、1本は身につけて、もう一本はリーフに持たせて、そのあたりを旋回させておく。
どちらの花を狙って散らしてもいい。
ハンデというわけじゃないが…近接武器と投擲武器で戦うなら、この辺が妥協点かと。
[承諾得られれば、一本をロヴィンにわたして、一本はリーフに掴まらせ鷹は近くを旋回しはじめる。
自身の花は胸に挿した。]
…女神か、なんだ。
てっきりお前に良い人でもいるのかと思った。
[少し拍子抜けしたように返した。]
分かりました、それでOKです。
考慮していただき、ありがとうございます。
[ロヴィンは受け取った花を肩に刺した。
致命傷になりづらいところにとの意図かもしれない]
すいません、こんなこというと失礼かもしれませんが。
お互い怪我をしないようにしましょう。
宝探しですから!!
[それを最後にロヴィンは距離をとった。
そして、戦闘態勢へと入る]
……。
そう思いたいところですが。
そう仰る元帥自身が独身なのだったら、
説得力はないのでは?
[ふと湧いてでたシロウ>>+116にぶつけた]
もっとも、元帥ほどの方ではなかなか一人きりに絞れないでしょうが。
ええ……。
私もフランツには幸せになってほしいですから。
私もそう祈るとしましょう。
[そう言うとファジーネーブルを手にした]
女神?
そんなやつも参加してんのか?
…って、そうとは限らねぇのか。
[アイリとヒースの、ユーリエ談義を耳にしつつ、
ユーリエ=童顔少女の法則に軽くふいた]
ま、本当に女神様なのかはお会いせねばわかりませんが……
[敵だったらやりづらいなぁー、というのがありありと声色ににじみ出ていた]
外見年をとったら解明するならわしもあるかもしれません…
(ユーリエ=童顔少女の法則にぽつり)
/*
ヒースについては、どこぞの女神は期待した成長通りと喜んでおるし、軍師は行かせたことを残念がっておるな。
[ロヴィンの承諾に少し笑む。
続いた言葉にはもっと笑んだ。]
ああ宝探しだが……真剣勝負だ。
[構えるのが見えると、こちらも表情をひきしめ剣を抜き右手で持ち構え、前に出す。
胸に挿した赤い花が、風に揺られてなびいた。
ほど近く、リーフは同じ場所を旋回している。
同じ色の花が、リーフに掴まれ引っ張られ、花びらが取れそうな勢いで回っていた。]
はっ!
[慣れぬ剣では踏み込みはやや遅いし、甘い。
それでも躊躇することなく、ロヴィンの花咲く肩めがけて振り下ろした。]
お宝はコイン以上の価値があるのですかねー。んー。
[>>#17 の声を聞きながら悩むも]
まぁ、お宝は男の浪漫です。
んで、件のリンゴが今目の前にあるんだが、上手くいけば一つとれるかもな。
[爆砕してしまうかもしれんけどなとは口にしなかった]
/*
A3(炎をともせ) 緑×
B4(犬を助ける) 紫○
C2(沼地) 緑
C3(サルの群れ) 紫○
D3(狙撃) 紫○
まぁ世間には同じ顔をした人が3人いるといいます。
おお、カークさん流石!
頑張ってくださいね
[応援の姿勢]
三人…ああ、そうかもな。
[アイリが知っているというのと、ヒースが知っているのと、自分はおそらく別人だろう。]
なるようになるさ。…ところでヒース。
[応援には軽く応えながら、ヒースに耳打ちするようにいうつもりだが丸聞こえかもしれない]
そのな。あいつ…ユーリエだが、気を付けたほうがいいかもしれんぞ
[ロビンは戸惑いながらも辛うじてかわす。
相手が鳴れてない故の回避だった。
それだけ、当人は戸惑っていた。
ルールがありとはいえ知人と戦う事に。]
あぶ、ない!! だけど回避できた!!
そして、ごめんねリーフ、狙わせてもらうよ!!
[言葉とは裏腹にしっかりと花を狙ってチャクラムを投擲した。
たとえ本人ではないとはいえ傷つけたくないとロヴィンは考えていた]
ユーリエさんに気をつける?
…… どういうことですか。
まぁ、それはエディさんは大変な料金を支払ってしまったような気がしなくもないですが。
[真剣にカークに何となくひそひそ話]
ぁー…なんていうか上手くいえねーんだけどよ。
俺もユーリエっていう知り合いがいる。
だがさっきから名前にあがっていたユーリエとは別人だ。
俺の知ってるユーリエは感情は豊かじゃねぇし、人嫌いで人に案内されるよりも斬りかかるほうが好きなやつだし、年齢も22歳ぐらいだしな。
[年齢は若干前後するかもしれないうろ覚えであるが]
――なぁるほど。
気味が悪いというのは同意ですが――
カークさんがご存知のユーリエさんが、実は内面ではきゃっきゃうふふみたいなのがOKなユーリエさん、って可能性は?
ま、了解です。
怪しいユーリエさんが相手チームにいることはわかりました
― 戦術シミュレーションブースにて ―
硬いなあ…
[戦況モニターに映し出される光点を見ながら呟いた声は、
ぼやく調子で、かつ、どことなく楽しげなもの。]
他の人だったら、このまんま囲んじゃえばなんとかなると思うけど、
そういうわけにはいかない、だろうなあ。
[断固として食い込んでくる方陣。
堅実に組まれた陣形はダイヤモンドそのもののように硬く、
速度を乗せた攻撃の熾烈さに、密度に欠ける陣は今にも押し破られそうだ。
半ばは意図して陣を下げることで被害を減らしているけれども、
そう長く続けられるものでもない。]
[色素の薄い水色の目にモニターの情報を映して、少し悩む。
刻々と変わる主力同士の攻防、
未だ現れない相手の500隻、
危険な数値を示している恒星の状況。]
―――――― ………、うん。
やろう。
[自分の言葉に頷いて、コンソールを叩く。]
接敵艦艇は全速後退。周辺部分に合流。
来る、っていうなら、呑み込んでみるよ。
[相手の速度が上がるタイミングを見計らって、
ぶつかっている部分の艦艇を球陣の周辺部へ後退させる。
球の内部まで艦が均等に配置されていた陣形は、
一方に口を開いた球形の入れ物状に変化した。
開いた入り口が、方陣を呑み込もうと動く。]
これで……
―――君は、どうする…?
[同じようにモニターを見つめているだろう同級生の面影へ、
静かな興奮を声にして投げかける//]
/*
と、そんな感じでこんばんは。
カークのチャレンジはおおむね可な感じだね。
よし。天声落としてこよう。
>>447 カーク
[見えざる判定人たちは、君の行為をおおむね是としたようだ]
[殺虫剤で作られた手榴弾は、沼の縁とリンゴの中間地点ほどに落ち、大きな音と共に爆発した。
泥と共に跳ね上げられたシマリンゴは、みごとに沼の反対側の地面に着地する。見たところ、傷もない。]
「おー。やるねぇ。じゃ、そいつはおまえにやるよ。
宝探し、せいぜいがんばんな」
[みるみると元の澄んだ水に戻った沼から魚が顔を出し、
けけけ、と笑ったあとに再び見ずに潜り、見えなくなった。]
[シマリンゴをひとつ手に入れた!]
[爆発した殺虫剤他は、いつの間にか手元に戻っている!]
了解です。
つまりカークさんは、随分深い知り合いのユーリエさんが存在する、ということなのですね。
相棒とか、そういうユーリエさん。
[間髪入れぬ否定に、ユーリエという名前の女性に抱く信頼を垣間見たような気がしてそういって]
―A4 岬―
[右上に随分と歩けば、海に競り立った崖に出た。
波が岩にぶつかり、飛沫を弾けさせる重い響きが耳朶を擦る。
名も知らぬ海鳥が甲高い鳴き声で海上を旋回していた。
得物でも狙っているのだろうか。
潮風に煽られる黒髪を軽く撫で上げて、
照りつける太陽を仰ぎ見る。
―――天に太陽はひとつだけ。
自分の祖国に伝わる言葉が、ふと脳裏を過ぎた]
…勝敗ねぇ。
勝ったら手に入るお宝と、
海賊王が残した自ら探して得るお宝と、
どちらが魅力的か――… ってか。
[呟きは風に乗り、海鳥の多重奏が掻き消してゆく]
まあどっちにしろ動かないことには始まらねーなぁ、と。
[岬をぐるりと見回してみる。
さて何か起きているか――:イベント表[08]]
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