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― 回想(?)現在から少し前 ―
ベルさん喜んでましたねぇ…
[去り際にベルから抱きつかれた>>4:+89…の腰は{2}
奇数:ダメージ31!歩くのがやっと
偶数:女の子の抱きつく力位では爺の腰はめげません
その腰を擦りながら研究室で準備をしてると一件のフリーメールが届く]
しーましェーン??
[怪しいメールなので返信するのを躊躇ったが
もしかしたら知り合いかもしれないので返信をしておいた]
From:本田
To:tokorode_koituwo_douomou@***.***.jp
Subject:(無題)
どちら様ですか?
/*
今さっき、兄貴のメモの特筆事項に「ルッツの事が最優先な傾向あり」とある事に気が付いたんだが……これはあれか、ペナルティでもっと俺を虐めろと言う指示なのだろうか(まがお
>>湾
気にするな。互いに時間の取れる時に、ゆるゆると回想していけばいいさ。
作戦名:りあるだいじに
[>>243イースの返事に、満足そうに満面の笑みを浮かべた。]
…そう。
じゃあ、今日の七不思議のピースは、君にならなくちゃいけない。
お兄さんの日だから、……解るよね?
「他の誰にも更衣室に入らせない」。
今日君が「極刑」に選ばれることで、君の味方にもなるよ。
俺が 君を守ってあげる。
ツ レ テ イ ッ テ ア ゲ ル。
おにいさんのところへ。
約束を守れたら、更衣室に迎えに行くから。
[彼らに甘く囁いたあの日と同じ声>>0:2で告げて、立ち去った*]
― 回想・芋ハウス ―
[>>218口論にもならない口論を終えて立ち去ろうとしたとき、小さな声が聞こえた
耳だけはいい、しっかりとその内容を聞いたが反応は起こさずにルートの部屋に向かう]
そのつもりでしたよ、お馬鹿さんが
[ルートの部屋の扉を閉めて、小さくつぶやいた
誰にも聞かれてないだろう]
/*
アルフレッド処刑ならイース襲撃かな……
あれだ。麝香連には「よくもアルフレッドを殺してくれたな!殺す!」みたいな感じでイースを襲撃して貰うのはどうだろう(
/*襲撃なのか?これ更衣室っていうから隔離候補ってことじゃね?
後テンションあげないとやってけねぇんだよぉぉぉぉ!!!! >>=72 スンスン
ルッツ屋上に呼び出した
―回想?研究室―
……その方が、よさそうだな。
[移動しようぜ、と兄に促され(>>250)、ルートヴィッヒはこくりと首を縦に振った。
そのまま、兄と共に屋上へ移動しただろう。]
―回想・自室風呂場―
[…が風呂場へと移動して{2}分ほど経ってからだろうか。実に堂々と王>>212が乱入し、…はまたしても素っ頓狂な声を響かせる。]
ちょ、ちょっと!
何考えてんのさほんと、ばかばか、王君のばか!
[この状況で隠せも何も無いだろう。…はやがて開き直ったのか王の好きなようにさせる事にした。]
(あーもー。なんなのこの緊張感の無さ…)
[日常のようで非日常のような、まるで夢のように現実とはかけ離れた一時に、…はただ身を任せた。今だけは、何も考えずに過ごしたい。そんな事を思ったのかもしれない。]
/*
救済処置のほうでしたか…すまぬ…すまぬ…
うん…ありがたいです…
というか地上居てももう役立たずにしかならない気がry
寝たい、が、我慢…
[ただ黙って背中を預ければ、王がごしごしと洗う。ぽつりと呟く言葉>>213には当たり前だとため息交じりで返しただろう。]
……、眠くなって来た。
[それはもう風呂から出るという意味を込めて。王はどう反応しただろうか。ただへちまたわしを売りつけようとする言葉には丁重に断りを入れておく。*]
/*
というお触れを出しておいたよん。
イースの頑張り次第で偽装GJという事で!
その場合、ワトソンへのメールを出して貰うけどいいかな?
―回想・自室―
……僕、寝るけど。
そんなに監視されたいなら、
[そして風呂場から出た…はばったりと倒れこむようにしてベッドに上がる。そして王の腕を掴んでは――{1}]
奇数:そのまま意識を落として行った
偶数:手繰り寄せてベッドへと巻き込んだ
>>=71
このゲームで唯一良かったのは、お前の一面が見れたことかもな。
[力ないが、くすりと笑ったのがイヴァンに伝わっただろう。]
/*
あ、ほんとだ。匿名メモ来たね。
テンションあげないとやってらんないは心の底から同意しておく(肩ぽん
えーもー嫌な予感しかしないぃいいい
芋屋上でいちゃいちゃするなら僕はソロールぶん回してくる。今のうちに
[掲示板に新しい書き込みが増えました!]
46 名前 : あなたの後ろにいる名無し : 9999/99/99(火) 99:99:99
>>45 HENTAI乙.犠牲者には追悼の意を示そう.
― プール横→学園内ベンチ ―
[泣き出した学生を警察の心優しいおじさんは近くのベンチに座らせて缶の紅茶をおごってくれた
眼鏡をとってチェックのハンカチで涙の後をぬぐった
そういえば、耀に渡したハンカチはどうなったのだろう
ゴミとして捨てられたのだろうか
耀とは女装していたときからまともに会話をしていない気がする
まぁ、その間に新しい
/*
>>=80
直球勝負wwwそれjaで帰ってきてもこなくてもwwwうんwwwうん…orz
>>=81
いや大丈夫。手は離さないから(別にいちゃいちゃ的な意味じゃなくて)
―回想?そろそろ現在軸?屋上―
[屋上には何事もなく辿りついただろうか。
たしかここ最近ルートヴィッヒは屋上というか七不思議に関連する何かに色々巻き込まれていた気がするが。]
ここ、実は俺様の絶好のさぼり場所なんだよな。
まあ、冬場はちと寒いけどよ。
おまえ、無理してんじゃねぇか?大丈夫か?
[…心底心配そうにルートヴィッヒの顔を覗き込む]
/* よっし一人になったネ!
そして今の内に全世界の湾ちゃんファンに土下座。
キュウリの化身であることを隠すために
なんか頭のゆるい子にしちゃってごめんネ */
[おそらく学園内に座っている姿はきっと屋上からプールのほうを見れば姿が多分見えるはずだ
屋上に上がったなら…の姿を見つけることができるかもしれない]
/*
吊られるかあ…どう動こう…
なんかしなきゃなあ、とは思ってるんだけど頭が働かない
なにしよう…今から何できるかな…
てか今時間軸どこ…把握してこないと…
体温計は見ないことにした
―回想 4d自宅―
[>>218 やっと陰湿な会話が終わったと内心ほっと溜息をついていると微かにイースの口が動くのが目に入る。
何だ、と思って耳を傾けたところ
{1}
奇数:聞き取れた
偶数:聞き取れない。]
―回想(?)・屋上―
……さぼりは良くないぞ、兄さん。
何の為に高い授業料を払って大学に来ているんだ。
[屋上に着けば、「絶好のさぼり場所なんだよなー」なんて言う兄に苦笑しながら小言のひとつもくれてやっただろうか。]
…………
[無理してんじゃねぇか、大丈夫か(>>256)、と、問われれば。]
……大丈夫、だ。心配いらない。
俺よりも、兄さんの方が、ずっと大変で―――無理をしているんじゃないのか?
[覗きこむ兄を心配させないよう、なんとか笑みを作り、そう答えが――もしかすると、笑みがぎこちない事に気付かれていたかも知れない。
本当は、かなり精神的に疲労している。それは自分でも判っていた。
だが、それを吐露して、兄の負担をこれ以上増やしたくなかった。
だから、少し卑怯かも知れないが―――、同じような質問を、兄に帰してやった。]
[ベンチに座ってぼんやりとする
やはり人の死というものに自分が理解できていないのがわかる
死体を見たわけでもない
情報としてしか知らないのでどっきりでしたなんておちゃらけて出てくるんじゃないかって期待していることもある
秋から冬に変わろうとしている季節の中で冷たい空気が体を冷やしていった
手にある紅茶を口に含んで飲み下すと熱いものが体の中を通っていくのがわかった]
―回想 4d自宅―
[>>218 その言葉に…はぐ、と奥歯を噛みしめる。
今、この状況でイースを隔離することは出来ない
…はイースの言葉を聞かなかった振りをした。
犯人を、早く見つけなければ……]
/*
済まん、墓下掲示板の方被ったなw
メールはこんな感じでいいのか?
From:djxtpgmat.ground-cherry@chaos.dead.ghost
To:ワトソン様
Subject:信愛なるワトソン様へ
本日のペナルティは楽しんで頂けましたでしょうか?
本日は,ワトソン様に一つのミッションを課したいと思います.
内容はとても簡単です.
【制限時間内に王 耀のはめている金色の指輪を外す事】.
これを達成すると見事ミッションクリアーとなります.
ミッションの成功をお祈りしております.
鬼灯
/*
条件ってのもよくわかんないしなぁ。
あんまり気にせずルート君隔離の流れ続行させる気だったよ。
偽装GJって正直あんま利点なくない?
― ベンチ→部室 ―
[屋上にいる従兄弟は自分の姿を見つけ、部室に向かう途中に拾ってくれるだろうか
拾ってくれないなら4時に[09]分ほど遅刻して自力で向かう]
/*ルッツ犯人とばらさないってのが条件な気もすんな。
ただ単にイースを隔離と決定する、もしくは23時までに確実に決定するとかそういう気もすっけど。
― 回想・昨夜・イヴァンの部屋・風呂場死闘篇 ―
え、ぇ?
[腕を掴まれると、ベッドに居るイヴァンに対して、
それは、そういう意味なのかと意識して、顔を真っ赤に染めて驚き]
― 回想・昨夜・イヴァンの部屋 ―
え、ぇ?
[腕を掴まれると、ベッドに居るイヴァンに対して、
それは、そういう意味なのかと意識して、顔を真っ赤に染めて驚き]
そうすれば、ノーレに会える?
[鏡の向こうに、兄が居る。
――七不思議。鏡の向こうの、兄の番。
兄は未来の自分の姿を、見せてくれる?つれていってくれる?
それならば、答えはひとつ]
でも――…
[僕が死ぬときは彼岸花が殺してくれるって。
そう、話していたのに。
――金色の空間での、約束。
それだけが、胸の内で引っかかる**]
[>>259 相変わらずの小言にへぇへぇと返事をする。
質問には無理をした笑顔で質問を返されてしまった。]
質問に質問を返すんじゃねぇよ。
[軽く笑いながら答える、が]
無理をしているかしていないか、
ってんならどっちかってぇと無理はしてんだろうな。
[初めて弟に吐いた弱音。
ルートヴィッヒはどう感じるだろうか?]
/*
たぶん、狼特定関連が条件な気がする。カンだけど
うーん…何にせよ嫌な予感しかry
僕がメールを貰うこと自体は情報になり得ると思うんだけどね。でも悪いニュースが来るとしか思えない(まがお
― 回想・昨夜・イヴァンの部屋 ―
[ばくばくする心臓に、どきどきする心音に、胸が張り裂けそうで―
そしてそのまま――イヴァンは眠ってしまったようだ。
思わず大きくため息を漏らし、なんだか泣きたくなった。]
……我にこのまま、一晩座ってろって事ある?
せめて毛布くらい……イヴァン?
[寝息の音だけが寒い部屋に聞こえれば、93分位悩み。]
……うぅ……、隣、いってもいいある?
[返事は返ってこない。
泣きそうな瞳でじっとイヴァンの寝顔を見た後。
掴まれた腕はそのままに、隣へいそいそと横になり。]
―回想・研究室―
[ギルベルトとルートヴィッヒ>>250>>251が屋上へと後にしただろうか。…はゆっくりと安静を取り戻していく。その傍にまだ王は居ただろうか。…はふらりと立ち上がる。最初こそはよろめいたものの、一度立ち上がってしまえばその目は真っ直ぐ前だけを見据えていた。]
……ちょっと、休んでくる。
[一人にさせて欲しいとも取れる言葉だろうか。王がどのように受け取ったとしても、…はその意を介することなくどこかへと消えていくだろう。その場に王を残して。*]
―移動→???―
/*せんせい、寝て起きたら状況が変わってました。
予定ロールを全部どぶ川に投げ込んでから、やること考えます。
…回想拾おう。
今更のは灰に埋めて。
ルートヴィッヒ吊ろうとすんな、ってことなのかなあ。
失敗して自分が吊られてもいいや、とは思ってるんだけど。
英狼が見えた時点でわりと他の選択肢が探せない。
―回想 4d自宅―
[>>219 本を読むとき、ね]
そういえばマシューが「美しき殺人者」>>4:288
とか言っていたがそういう本が好きなのか?
うーん、内容しらねぇけど猟奇系とかそういうの。
[首を傾げつつ尋ねれば何と答えが返ってくるだろうか]
……そうでもしなきゃ、兄さんは答えてくれないだろう?
[質問に質問を返すんじゃねぇよ(>>266)、と言われれば、また苦笑して。]
無理をしてる事くらい――――――、見ていれば、解る。
でも、兄さんがそう言わないから……だから、なおさら、心配だったんだ。無理をしている事はわかっても、どの程度の辛さなのかは、わからないから……
[そして、少し俯きながら、言葉を紡ぎ。]
―――なぁ、兄さん。
頼むから―――――頼むから、俺の前でくらい、無理しないでくれ。
辛そうな兄さんを、見たくないんだ……。
[心配そうな表情の顔を上げて、懇願するように言っただろうか。]
―回想 5d朝、自宅―
[>>220 不思議な顔をするイースに]
王にあげた指輪、兄貴の形見なんだろ?まあ、又聞きなんだが。>>3:391
それに、昨日寝言で呟いていたしな>>62
だからどんな兄貴かと思ったんだが、
そうか、会えねぇのか…それは寂しいな。
[弟気質には弱い。自然とイースの頭に手は伸び、ぽんぽんと頭を叩いてやる。
もしかしたらイースは酷く嫌がるかもしれないが。]
― 回想・昨夜・イヴァンの部屋 ―
[一時間半も悩んだ末に、寒さに震えながら入ったベッド。
寝ているイヴァンの顔を薄目で見つめ、
イヴァンの腕の中に収まるように、身体を押し込んだ上で、
震える唇を首筋に預け。
――それでもイヴァンが身動ぎしないのを確認した上で。]
――
[消え入りそうな声で、あれに綴った言葉を、告げた。
きっとそれが届くことは、無いのだけど。
そのまま瞳を伏せて、暖かな体温を感じながら眠りについた*]
/*
弱みを見せて突き放すなんてギルベルト君もなかなか…
はーい。回想終らせる。核心に触れるソロールぶっ放す。
[いつの間にかルートヴィッヒとギルベルトが姿を消していた。
休んでくると告げられ、身体を離し。]
うん、……我もする事あるから。
[自分に残されている時間は、長くないのかもしれない。
立ち去るイヴァンに頷くと、我は図書室へと向かった。
その頃には、青薔薇も紫苑も其処に居なかっただろう。]
―部室―
[アントーニョ>>+66は何を応援してるのだろう、と首を傾げる。
学園祭のごたつきや手紙のことだろうか。
それとも、ロヴィーノの名前が出たので何かしらトーリスのことだろうか。
声をかけ返すタイミングを逃したので心の中で応援を返しておく。
アントーニョの言葉を理解出来るのは
きっともう少し後]
―多分現在軸近く―
[>>270 ルートヴィッヒの言葉に淡く微笑んで、静かに少し高いところにある頭を引き寄せる。]
無理をしないで済むんなら、どれだけ良かったんだろうな。
[小さく呟くいたその声は、ルートヴィッヒに届いただろうか。]
愛しているぜ、俺様の弟。
それだけは、疑わないでくれ。
[耳元に懇願するようにひそりと声を落とし、小さい頃よくしたように、額に軽く口づける。
ルートヴィッヒはどう反応しただろうか。
慌てて振りほどかれる前に、自分からぱっと身を離し、ついでに眦に浮かんだ涙も見えないところで拭う。]
さてと、部室行くぞ。
今日の隔離を決めないとな…
[そのまま部室へと足を運ぶ。ついでに屋上から見えたローデリヒを回収しておいた。>>262]
―移動→図書室―
[元より…は図書室が好きだ。静かで落ち着いた空間。本の匂い。薄暗い場所と予想されるそこも日差しが射せばそれなりに暖かく感じる。
その場所で一度深呼吸をすれば、不思議なくらいに…は落ち着きを取り戻していく。
そして…はまず調べ物から手を付けた。昨晩から考えていたこと。紫苑と彼岸花について。本を探すのも、その情報を得るのも図書室なら容易な事だった。…は(07)分程で本を閉じる。]
(彼岸花、か…)
[手に巻かれた包帯を見る。一晩経って、その違和感は消えつつあるが恐らくその中で掌は赤く爛れていることだろう。]
(これを見て、彼は真っ先に毒だと気付いた。
この状況下でただ赤いだけなら血とも考えられたのに。)
[部室を出て行こうとしていたアントーニョが何かにぶつかった。
そちらを向けば、人の姿]
えっ…えええ!?い、いつからいたんやし!?
[慌ててトーリスの後ろに隠れる。
よく見ればそれが見覚えのある部員の顔だとわかるだろう。
(アントーニョが呼ぶまで名前は思い出せなかったが)
彼が目を覚ましたならアントーニョが出て行った後でトーリスと一緒に話しかけるかもしれない。]
[…は確信を持つ。それは紫苑と彼岸花の存在に。薄々とどこかで感じていた事が積み重なって、もうそこから目を背けることは出来なかった。]
(彼にも言うべきか。…これはもう、気付いてるかな。言ってしまおう。でも――)
[鬼灯と麝香連理草に関して。花の置かれる関連性から、七不思議に見立てた殺害を繰り返しているのは紫苑と彼岸花ではないと考えている。
つまり、隔離された更衣室で犯行を行うよりも、手の込んだ事をしている存在。それらを確かめるべくアリバイを意識しているのは分かっている。鬼灯と麝香連理草が一緒に手を下しているのだとしたら、考えられる組み合わせは一つしかない。
それを、…は否定する。恐らくは、その日毎に違う存在が行っているのだろう。でなければ複数犯の利点がまるで功を成していないからだ。
――つまり、考えうるのは……]
(……――)
[まさに…が考え事をしている中、脳裏に響く声。それに反応するか…は迷う。迷いながら選んだ言葉は――]
……言ったでしょ、そんなことさせない、って。
[そして…は図書室を後にする。決断を迫る為に。*]
―移動→部室―
/*
>>*216
うん、オッケー!
最後に、
尚、制限時間に間に合わない場合、
二年前と同じ体験を、指輪を持つ者に味あわせますをつけるといいかも。
でないと、応答が入って時間が伸びちゃいそうだから。
掲示板でサディクけしかけてきてるの誰だwww
いなりんか????
本気で怖いんだけどwwwwwww
今物凄くルートの気持ちがわかるわwww
―現在軸・部室―
[どれくらい集まっているだろうか。
…は全員が集まるまで口を開かないだろう。
全員が揃う前に誰か発言をするようなら、
特に止めることはないだろう。]
/*
遊びで脱線させてるのは僕と王君の方がよっぽどry
イース君がどう動くかもあるけどね。
僕たち的にはルート君隔離想定で一先ず動いていいんじゃない?僕は少なくともルート君推し(ごめん
/*アーサー、いや麝香連理草、知ってるかい?
>>#6だが。
ローデリヒはメールにあんまり句点をつけない。
いや、そこだけで特定はしてないけど。
>>#6を見た瞬間、俺の血の気が引いたのはほんとう。
なんか文体って、出るんだな。
…これで鬼灯が書いてたら俺はただの馬鹿。
―現在軸―
そろそろ集合時間だぜ。
全員集まっても取り敢えずワトソンは聞かれない限り俺からは話さない方向でいく。
聞かれたら隠さなくてもいいだろう。
能力についても、言っていい。お前の潔白につながるからな。
俺が迷うようなら…独断専行しろ。
るせー!
とりあえず黙ってそのままちょっと待ってろ!
[耳を疑う段階も通りすぎ、
アントーニョの言葉に嘘偽りのないことを理解する。
理解はしても、自分の気持ちに整理が追いつかない。
どう、伝えたらいいのだろう。
…も好きだという、その一言はどこにしまわれているのか、
テメーが泣かせてるんだとか
アントーニョの癖に振り回しやがってとか
そんな言葉しか出てきそうにない。
そんな…に眉を下げたアントーニョが
顔をよせて来たかと思えば、唇が目尻に触れた。]
〜〜〜〜〜!!
[朱に染まった頬は泣きはらした目元の赤で
誤魔化せただろうか。
胸の鼓動が早い。
アントーニョがそれを無意識にしているであろうことを
理不尽な苛立ちを覚える。]
(おっ、落ち着かせろよ、コンチクショー…!)
[涙が止まるまでにはあと(07)分ほどかかっただろう。]
[…は泣きやんでもぐす、と鼻を鳴らしたが、
その後、アントーニョの方を盗み見るように窺うと]
―――ょく、シェ――付き
[小声で言い、すぐに目を逸らした。
相変わらず、目元や頬はトマトのような赤。]
―ほぼ現在軸・屋上―
……兄、さん……
[小さく呟かれた言葉。やはり、自分では、兄の苦しみを和らげてはやれないのだろうか。そう思って少し項垂れたのと、耳元で「愛している」と囁かれた(>>274)のは、ほとんど同時だっただろう。]
…………お、俺、も!
俺も……その。兄さんの事が、好きだ。
例え、世界中が兄さんの敵になろうと―――俺だけは、絶対に、兄さんの味方であり続ける。
だから―――、兄さんを疑うなんて、ない。絶対に。
[最初は驚いて、次に顔を赤くして。
二人きりだからだろうか、珍しく、素直な言葉を力強く兄へ返した。
額に口づけられると、少し懐かしむように目を細めただろう。]
― 回想・昨夜、バイルシュミット宅 ―
…――好きですよ。
[ギルベルト>>269を見つめる紫苑の瞳が、輝く。
心の底から、好きだと言っているかのように。
――所詮、紙の上に記された『記録』。
そう言ったのは、マシュー>>1:481だっただろうか]
…――憧れるよね。
[別に、記録に残りたいと思っているわけでもないけれど。
兄のセカイは、きっと『記録』に近いものだから*]
……そう、だな。もう……こんな時間、だったんだな。
[部室へ行くと言われれば、頷いて兄の後を追っただろう。勿論ローデリヒは回収して、だ。]
――だから、もし、兄さんが俺を隔離すると言っても―――俺は、抵抗しない、から。
[きっと、最後に呟いた言葉は、兄の耳には届かなかっただろう―――]
.
―現在軸―
…分かった。今から向かう。
でも…僕が単独断行は、しないよ。それは、分かるよね?
(だって、彼を選ぶなら、他でもないギルベルト君がするべきだよ。君だって、そう思ってるんじゃないの?
恨まれ役になるのはいい。けど―― させたくないんだよ。君を。)
[隔離の事を考えると皆、気が重くなるのか、
あまり自分から喋ろうとする者はいなかったかもしれない。
もしかしたら…が来ていないのを見落とした…場合もあり得るが。]
今日の隔離候補に俺はルートヴィッヒを考えている。
反論があるなら聞くが、特にないなら隔離者として決定する。
意見はあるか?
[見回した中から発言はあっただろうか?]
/*
改訂版だ。
そうか、やはり俺か……来るような気はしていたんだ、うん。
From:djxtpgmat.ground-cherry@chaos.dead.ghost
To:ワトソン様
Subject:信愛なるワトソン様へ
本日のペナルティは楽しんで頂けましたでしょうか?
本日は,ワトソン様に一つのミッションを課したいと思います.
内容はとても簡単です.
【制限時間内に王 耀のはめている金色の指輪を外す事】.
これを達成すると見事ミッションクリアーとなります.
尚,ミッション失敗の場合はペナルティーとして二年前と同じ体験を指輪を持つ者に味わってもらう事となりますのでご注意下さい.
ミッションの成功をお祈りしております.
鬼灯
―部室―
[…が着けば、既にギルベルト>>278の姿はあっただろう。何も言うことは無い。ただじっと、待っていた]
(……)
[いつになく静かだと感じた。それはこれからくる何かを予兆させるものだったのかもしれない。]
― 回想・朝・バイルシュミット宅 ―
…そう、なりますね。
[あの指輪、兄の物と言って渡したんだっけ。
そこから彼>>271に伝わったのなら納得がいく。
――まさか寝言まで言っていたとは、思わなかったけど]
いい兄、でしたよ。
[自分にとっては。
周りから見たら、どう思われるかは分からないが。
頭を軽く叩かれれば、目を瞬かせる。
兄にまた会うことができたら、こうしてくれるだろうか。
兄の手はギルベルトの手と比べ物にならないくらい
冷たいものだろうと、そんな気がする*]
/*
ううん…昨日見張られてて。
昨日犯行やったよ、ってのは言えなくて。
うーあー何も考えれないどうしよう頭真っ白なんだけど馬鹿なの死ぬの考えないと死ねねーんだよ
―部室―
…………!
[今日の隔離候補者として挙げられた、自分の名前(>>283)。]
…………。
[何も言わず――いや、言える訳がない。何も言える事などないのだから――ただ俯いていたが、やがて、...は、顔を上げて。]
…………了解した。
俺は……、兄貴の指示に従う。
[彼を見据え、ただ一言。そう、言っただろう。]
― 部室 ―
[無事、拾われて部室へと向かう>>274>>281
ずっと外にいたからか、体が冷たい
というよりも風邪を引いた気もする
そんな中で聞こえた>>283ギルベルトの決定]
え・・・・・・
ルート、って
あなた何を言っているかっ
[そこまで、言って言葉を飲み込む
わかっているに決まっている、今までそうしてきたのだから
ただ、驚愕といった表情を浮かべてギルベルトを見た]
[静かに、ただ息を吐く。その決意>>283を耳にしながら、小さく、細く。]
(……そう、言うと思ったよ。
だって、何を言っても、君は逃げないんだもの。)
[反対意見などあるはずがなかった。その可能性を示唆したのも、最終的に口を割らせたのも…だと自覚しているから。
どこかで思う。こうして繋がる事がなければ、この決定も下されなかったのでは、と。]
/*
僕何すればいいの
わかんないよ
頑張らないといけないって思ってるのに
ログもまともに頭に入ってきてない
灰汚しすぎて僕さっさと死んだほうがいいよねがんばる
―ちょっと前の回想・屋上―
[>>279 素直に自分を慕ってくれる弟の姿に、]
Danke.
[静かにそう返す。
失いたくなどない。
けれど、あの二人が二人とも犯人だとすれば、あまりにも不自然な事が多すぎる。
既に…の心は決まっていた。]
―ちょっと前の回想終了・屋上―
[もはや…がそれだと気付いているヒトは多いだろう。表立って対立して見せるのも、意味を成さないかもしれない。茶化すことも煽ることも、この場においては不必要だろう。]
ギルベルト君がそう決めるなら、反対しないよ
[ただそれだけを言葉にした。]
[そして、素直にうなづくルートに>>286
戸惑いが隠せない]
な、なぜ
[なぜ隔離に選ばれた人たちは皆して抵抗らしい抵抗をしないのだろう
どうして周りの人間だけがこんなにも――]
/*
探偵村自体が吊りだけ決めれば済む的な感じの作業ゲーだからね…
人が少なくなればなるほど、やる事も段々尽きてきがちだし。
― 部室 ―
[図書室から部室に戻れば、
ギルベルトの姿>>278はすでにそこにあっただろう。
学園に来てから一度も部室に戻らなかった自分は、
ホワイトボードに書かれたそれ>>#5に首を傾げるが]
………きれいな、赤
[目を細めて、そう呟いた*]
―現在軸―
[自分の決定に誰が何を言っているだろう。
…の耳には殆ど入ってこなかった。
ただ唯一、静かに此方を見据え、同意を告げる弟を…はじっと静かな目線で見つめ返していた。
その瞳の奥に哀しみと絶望が渦巻いていることに、
誰か気付いただろうか?]
/*
あ、>>#5謎解き全員スルーしてるのねwww
これもフラグになるのかは知らないけど白回想で入れるべき?
狼さん襲撃候補絞ってる把握ぅ><
ルート君吊るかはイース君次第ないまげ
/*
ローデリヒ残せばアーサー逃げ切れる気もするけど、
実際どうなんだろうね。
今日灰襲撃だと詰むはず
―部室―
[入室したときは、アーサーと一緒だっただろうか。
誰かと共にでなくても、いつもの時間には部室に行っただろう。
ホワイトボードに書かれた赤い文字>>#5に目を止めると、小さく『そうだね』と呟いた]
(ところで、ドアはどうしたんだろう)
[ぼんやりと埒もないことを考えながら、『いつ』それをしようかとタイミングを窺っている。上着の内ポケットを探る手は少し汗ばんでいた。
――と。
ギルベルトの声がソレを告げる>>283]
(なんだ、使わなくてよくなっちゃった)
[ポケットの中の、湾の血で汚れた鬼灯。彼の鞄にでも仕込むつもりだったが必要なくなったようだ]
/*そういえば俺様もスルーしていたwww
明日があったら俺様が補完(ry
イースないまげだなぁ。
でも、このままだとお前か王が襲撃されるような気がするいまげ
…ルートヴィッヒ先輩?
[――だめ、お兄ちゃんがつれていって、くれない。
僕を、つれていってくれない]
なんだ、ギルベルト先輩――…
弟もそうして候補に挙げること>>283、できたんですね。
[てっきり、弟やローデリヒ先輩は、指定できないものかと。
ふ、と顔に浮かべる笑みは、
ギルベルトを挑発しているようにも見えるか]
/*
>>*224 青薔薇
詰ませてもいいから、ローデリヒに制裁を加えたいんだ(・ω・`
いや、まぁ、イース襲撃でもいいけどな……
/*
アルフレッド君がほんと隔離されたくて仕方が無いらしいな!>>295
そんないまげだよねぇ。早めに教えてくれるのはまぁ助かるけど。
/*
バファいらない、って言ったんだから。
ちゃんとやらないと駄目。風邪だろうがなんだろうがやらなきゃ。
これ以上迷惑かけたら駄目。
今日灰襲撃で奇数進行継続の場合
9>7>5>3>
5d:交白村村狂狂狼狼C
▼灰▲灰
6d:交白村狂狂狼C
▼村▲狂
7d:交白狂狼C 村詰み
んー、ルートヴィッヒ処刑の時は村に意向確認してもいいかも。
ギリギリまで村詰みにならないように灰襲撃してましたが、
村側はPL視点で詰んでも構いませんか?という。<<ローデリヒ ベネディクト>>
[ふとイースの囁き>>293が耳に届いただろうか。それははっきりと内容の分かるものではなかったが、イースが何事かを口にしたのだと…は知ると、その視線の先に目を送る。]
(………)
[ホワイトボード>>#5に血で綴られた文字。その意味を…は瞬時に理解する。]
Это не делается чтобы умереть.
[それは怨みを込めた一言だ。舌打ち混じりに呟いた言葉は誰かの耳に入っただろうか。*]
[>>296 挑発するような声音に…はふと首を巡らせる。]
俺は、犯人に近そうなやつから候補に挙げている。
これもミスリードかもしれねぇが、一番犯人に近いのはルッツだと判断して挙げた。
[しっかり目を見据え、そう告げただろう。]
/*
バファ二連続で処刑先決まってるとか、
嫌だろうなって思ってバファ拒否したってのもあるけど。
すぐ治るとおもったんだ…
[ギルベルトを見る>>294
誰よりも大事に、一番大事にしている弟を
そんな形で手放すなんてそんなの
誰よりも、理解しているのはギルベルトなのだろう
かける言葉が見当たらない
ルートを見るギルベルトをただ、見ていた]
/* 間に出張入ったりとか第2回とかも一緒だったんだけど、今回はココロがついていかない。河童封印(ホントはしてないです裏設定で継続してますキリングされロールをお楽しみに)したのがあれだったのネ…次から確定人外河童で入村していいか村建て人さんに交渉でもしてみようカナ;; */
/*これイヴァンアルフレッド狼なら本当お見事しかいいようがない。
信じているんだよ!でもルッツ吊りたくないの…(´・ω・`)
/*
もう僕死んだほうがいいよね
死んだほうがいいのに死ににいけない つらい
灰汚すだけってわかってるのに吐き出すところがここしかなくて
いや、です・・・・
[今までは、誰が選ばれようとどこか他人のような気がしていた
だけどルートは、ルートは大事な従弟で
小さくつぶやいた声はギルベルトには届かないだろう]
せっかくだから、ギルベルト クレステッド は ルートヴィッヒ リエヴル に投票するぜ!
[隔離と告げられたルートヴィッヒ>>286を見れば、ただ一言従う、と言う。それはいつもと同じように。]
(……)
[そして思い出すのは昨日のマシューの事。結果としてマシューはシロだったわけだが、彼もまた反抗する事は無く隔離されていた。
本当にそれは正しいのか。犯人の掌で踊らされているのではないだろうか。得た情報がそもそも全て、紛い物なのでは。そんな疑心暗鬼を今になって抱かせる。]
(それでも…迷えない。立ち止まれない。すべてが、終るまで――)
(ああ、こうなっちゃったか。
――失敗して、俺が隔離されることになっても。それはそれでよかったんだけど。
君はどっちがよかった?
ねえ、――Artorius)
/*
鬼灯には悪いんだけど、もし今日処刑になったら、
地上に貼る文章を墓下から投げて貰ってもいいかしらね?
そしたら俺が代理で落とすようにするから。
54 名前 : あなたの後ろにいる名無し : 9999/99/99(火)
例の文学部教師からメールが返ってきた。
どちら様ですか?だってよ!ははっ、全く茶目っ気な奴なんでぃ!
なので、俺は「おかしいだろ? こんな ウェイター服 一枚で」で、「いい男に弱い僕は誘われるままホイホイと墓地について行っちゃったのだ」した仲でねーかい!
と返しておいたぜい!
>> 47
俺はノンケの名無しだって食っちまうんでぃ!アーッ!
55 名前 : あなたの後ろにいる名無し : 9999/99/99(火)
>> 48
お前さんも仲間に入りたいとみたんでぃ!
>> 49
あの亀甲縛りはただもんじゃねーと思うんだがよぅ。
画像うpアップローダーには規制かけられたんでぃ…
/*
んー、アルフレッドはアーサー守ろうとしてるんじゃないかなこれ。
ローデリヒ襲撃はちょっと考えた方がいいのかなあ…?
/*
>>*299 青薔薇
任された。
パソコン経由で送ると言う形にすれば、メモではなく発言で貼っても大丈夫か?
/*
(なでこなでこ
うん。僕たち側は一度FA宣言出してるし、後は反応待ってて良いと思うよ。ギルベルト君も気に病まないこと!
妥協策です。全員匿名メモでどちらかお選び下さい。
名乗りは探偵以外無で。
・奇数進行でルートヴィッヒさん吊りイースさん襲撃
・イースさん吊り&偶数進行に揃える
イースさん普通の風邪ではない考慮もありますので、
どちらにせよ今日墓下落ちさせてあげたいと考えてます。
/*
今ノロウィルス流行ってるもんねぇ。イース君墓落ちは賛成。
一応匿名らしいから僕の考えこっちじゃ伏せとくね。
/*
>>*234
……仕方ないな。
では、そのように落ちる場合のロールを書きなおしておく。
襲撃セットは、麝香連に頼んでおいてくれ。
/*
ん。多分村側全員奇数進行希望してるみたいね。
それに合わせましょうか。
ルーイには墓からお世話してもらうけど、
襲撃ロールの補佐をしてもらう形になるかも…。
申し訳ないー;
せっかくだから、イヴァン ヴィンセント は ルートヴィッヒ リエヴル に投票するぜ!
/*
そうなんだよねぇ。
ちょっと可能性としてありえちゃうから本気で安静にして欲しい。
ふぃー…決定了解。
ルート君……
めんどくさい。
めんどくさいから、ローデリヒ ベネディクト は ギルベルト クレステッド に投票任せた!
アーサー ゲルト は、なんとなく イース シルヴェストリス を能力(食事)の対象に選んでみた。
/*
それでは、楽しいハンニンCO劇場の時間だ。
俺の正体を知っている皆様も、楽しんでくれる事を祈っているよ。
めんどくさい。
めんどくさいから、イース シルヴェストリス は ギルベルト クレステッド に投票任せた!
―現在軸―
[特に反対意見はないようだ。]
今日は解散だ。
ルッツは俺が更衣室に連れて行く。
…ルッツ、来い。
[静かに告げる。ルートヴィッヒはどうしただろうか。]
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