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大体、トマトの汁がうっかり目に入っただけで、
そんな悲しそうな顔するわけないやろ?!
流石に鈍い俺でも、それくらいは気づくで?!
[再び泣きそうな表情をすれば、
心配そうに、更に覗きこむように、顔を近づける。
が、その次に続いた言葉>>+39を聞いて、目を見開き、
思わず口走ってしまう。]
どういうことなん…?
俺に…俺には、ロヴィ以上に好きな子なんて居らんわ!!
ロヴィが好きやから、ここまで追いかけてきたに決まってるやろ!
[部室全体に響き渡るくらいの声で、
思わずそう叫ぶように言い放つ。
俯いて、再びロヴィーノの瞳から、
涙が溢れそうになれば、愛おしさが込み上げ、
ギュッと強くロヴィーノの体を抱きしめたい衝動に駆られる。
気がつけば、彼の背中に腕を回し、そのまま自分の方へと抱き寄せていた―]
……わかった。
[精神状態は、いくらか落ち着いたらしい。
兄の指示(>>113)には素直に頷き、すぐに部室の外に立って見張りをしただろう。]
…あれ、おかしいな。
何処かに落としてしまったか?
[落とした時に壊れてしまっていないだろうか。
不安に思いながら、まずは近場をと更衣室前を歩きまわる。
コンタクトレンズでもなくしたように見えるかも]
―部室前―
[その前にはまるで見張るようにして構えるルートヴィッヒ>>114の姿があった。
無事を確認していくらか息を落ち着かせたが、ルートヴィッヒの顔色が先ほどとは違ったものに見えて、…は覗うように尋ねる。]
…そこで、何してるの。
[ルートヴィッヒは、というより…自身もだが、部室で冊子を読み明かす事を言い渡されていたはずだ。それを放り出して、その手に携帯だけを握り締めて部室の外に居る様子を不自然に思わない方が妙な話だろう。
訝しげな目線を向ける…に、ルートヴィッヒはどう反応しただろうか。]
[>>115 震える王の言葉に]
誰がみたって明るくて、ちょっと猪突猛進で、正義感に溢れて
お前をあんなに慕っていた湾がこんな人目のつくところに
こんな写真を貼る訳ねぇだろ。
湾がやったとは俺には思えねぇ。
[それは…の本心だ。
少し考え込んだ後、]
湾はこんなことになってからずっとお前の事を心配していた。
イースから指輪をもらってからおかしい、とも。
何か、他に言いたいことはあるか?
兄貴から、見張りを頼まれている。
…………他人のプライバシーに関わる問題だから。
[訝しむような視線を送りながら尋ねるイヴァン(>>117)に、ルートヴィッヒは一歩もひるむ事なく答えた。
ルートヴィッヒは誰も通すつもりはないが、怪我が完治していない為、イヴァンであれば無理矢理通る事もできるだろう。]
GPS…GPS…。
兄さん…兄さん兄さん兄さん……。
[怪しい独り言は、誰かの声>>+46で、止まる。
振り返ると、そこには同じ部のベルの姿]
え…ああ、手作りの機械を落としてしまったみたいでな。
なかなかいい出来だったから惜しくて…探しているんだ。
[具体的には言わなかったが。
さっきの独り言でそれがGPSだとばれている可能性は…51%]
/*
え?そうだっけ?(こてん
相変わらずこっち後回しでごめん。
ルート君ぶち破っても悪いのは僕じゃなくってラ神だから怒っちゃやーだよー うふー */
/*中身はコラー!!!ってすると思うけど
このギルベルトはナターリャ吊りを決定した負い目からイヴァンにはそれについては何も言わないと思う。
けど、俺も扉のとこにいんだけど??*/
(…見張り?)
[ルートヴィッヒ>>119の言葉に、さらに…は眉を顰める。そしてそれを指示したというギルベルトにも。…は聞いていないからだ。]
(……今のルートヴィッヒ君相手なら、強引に割って入る事も出来なくはない、けど。)
[ただ…は思い当たる。直前に王>>77から来たメールの事だ。]
へぇ…。それって、王君の事?
[確信は無かったが、この状況下で考えられる可能性の一つをルートヴィッヒにぶつけて見た。反応は得られただろうか。]
―街のどこか―
[携帯にメールが届いた>>#6]
あれ…今日は、署名がないんだね。なんか短いし。
[俺の弟のときに手抜きしないで欲しいなあ、とぶつぶつとこぼし、そっと上着の内ポケットを上から撫でた]
(マシューは、違った。
あそこに、隔離されるべきモノではなかった。
ひとごろし、と罵ったらギルベルトはどんな顔をするだろう。
怒るだろうか、泣くだろうか。多分……耐えるだけだろう。
第一、ギルベルトがどんな顔をするか、なんてどうでもいい。
――Humpty Dumpty sat on a wall.
Humpty Dumpty had a great fall.
―どこかの回想―
[>>59 朝見かけなかったアルフレッドからメールが来る。
内容を一瞥して首を傾げる。この現状に酷くそぐわない。
バイト先?首を捻りながら返信を出す。]
From:ギルベルト
To:アルフレッド
Subject:Re;
ルッツの?悪いけど頑として教えてくんねぇんだ。だから知らねぇ。いつか尾行して暴いてやろうとは思ってるけどよ。
[少し迷ったが、更に付け足した。]
マシューが死んだことは知っているな。確かめないお前じゃないだろう。悪いがこの件については謝れない。立ち止まれば全員死ぬ。俺を恨んでも憎んでもいい。だが、少しでもこの状況を理不尽と思うなら協力はしろ。俺を利用すると考えればいい。
―どこかの回想終了―
この状況に参加して
耀の写真を破いて燃やして
とかしたいけど
どう考えてもローデリヒの担当じゃない
くぅぅーーー動きたいーーーー
でも違う…コレジャナイ感でる…
……!
[「王君の事?」と言われ(>>121)、ルートヴィッヒはぴくりと眉を動かす。]
……黙秘権を行使する。本人のプライバシーの為だ。
[しかしそれも一瞬で、しかめ面のまま、回答拒否の言葉を返した。
表情が少し動いた事は、気づかれていたかも知れない。]
/*
>>*112 青薔薇
全くだ(
鬼灯視点では邪魔する気は皆無でだな……
それにしてもアルフレッドは一体何をどうしたんだ?
[>>120 何かを察しながら口を噤む王に…は内心ため息をつく。
が、あちらにはあちらなりの事情があるのだろう。]
お前をあそこまで慕っていた湾に、あんな仕打ちをしている奴らに
それでも従うか。
お前にとって大切なものは何だ?それは自分自身か?
[子供のように泣く王に追い打ちをかけるのは気が引けたが、視線を強めて更に問いかける。]
― 街の何処か ―
[>>122 メールを見ながら歩いているアルフレッドの背後に――]
わっ!
[そう脅かすかのように声を掛けてみた。]
Bonjour,どうしたんだいアルフレッド。
マシューは一緒じゃないのかい?
[一人、場所もわからないままに歩行を進めると戻ってきたプール脇
赤い華が埋め尽くされている
こんな大量の花をどうやって運び込んだのだろう
湾が死んだ、という実感がわかない
プールを見つめる背中に哀愁があったのか
暇そうな警官が声をかけてきた]
「君も殺された子の?」
・・・えぇ、まぁ
「かわいい子だったんだろうね、さっき来た子も従兄弟が寝込んじゃったとか言ってたよ。モテてた子が亡くなってさぞかしつらいだろう」
[そういえば、ギルベルトはプール周りを調べると言っていた>>19のを思い出す
なら、寝込んだ従兄弟とは―――]
えぇ、とても・・・・いい子で・・・・
[ほろほろと涙を流して警官の同情を誘った]
え ?
[言い放たれた言葉>>+44に思わず耳を疑った。
アントーニョは 今 なんて…?
そんな都合のいいことなんてあるはずはない。
きっと…が聞きたいと思いすぎてそう聞こえたか、
もしくはやはり熱があるのだろうか。
あるいは、幽霊が油断させて―――
ぐるぐると考えれば、ひねた思考回路は
やはりそんなはずはないという結論に行きつき、]
は、何ふざけた――――――――
[何が起きたかわからなかった。
過剰なスキンシップはいつものこと。
だけど、さっきの言葉は。]
[ルートヴィッヒ>>124の返答に、…は押し黙る。と見せかけて内心では核心に迫りつつあった。]
(…否定しない上に、黙秘権と来た、かぁ。
しかも――王君の名前で、一瞬動揺したよねぇ?)
[…はゆっくりと胸を下ろす。そして次に吸い込んだときは容赦の無い言葉を浴びせた。]
そっかぁ。黙秘されちゃうならしょうがないよねぇ。
――じゃぁルートヴィッヒ君は黙ってて良いよぉ。そこ通して貰うから。
[真正面に立って、左手でルートヴィッヒの腕を掴む。そして――{3}]
奇数:腕を引いて身体を傾けさせた後、肩を使って割り込んだ
偶数:一思いに一本背負いした
ん…ああ、その認識で問題ない。
…言っていなかったか。
こう見えて機械いじりが趣味なんだ。
[意外なのはやはり農学部だからだろうかと]
ファンヒーターか…。
完璧かどうかと言われると自信はないが。
[暖房器具なしに過ごす冬は辛いだろう、と快諾した>>*48]
[何か言おうと思ったが、
悪態しか思いつかない自分を呪う。
離して欲しくはなかったから。
素直になれない言葉では、この鈍感は誤解してしまう。
たとえ嘘でも今だけは信じていたい。
腕の中、さっきまでとは違う涙がボロボロと流した。]
/*
ふふ。王君いじめてるなら僕が加勢突入しなきゃ、ねぇ。
あ、ルートヴィッヒ君突破したから。立ちふさがるかはお任せ。
/*取り敢えず鍵はかかっているぞー、と。
流石にガチャガチャされたら気づく…←全部ラ神で気づかないと出た人*/
わあ!
驚かさないでくれよ、フランシス。
[携帯を握りしめ、ふうと息を吐く。
無意識に肩にかけた、マシューの鞄を持つ手に力が入った]
俺だって、いつもマシューと一緒じゃないさ。
君こそ、仕事中じゃないのかい?
[善良な大学生からかって遊んでる場合じゃないだろう?と、突然現れた不良警察官>>126に首を傾げた。
浮かべた表情は、少しひきつっていたかもしれないが]
[>>129本気で従っているつもりはない、という風の王に
…は内心首を傾げる。紫苑、彼岸花は命令されてしていることかと思ったが、
違うのだろうか。]
写真の連中じゃねぇよ。
従ってんじゃねぇってんなら、自分の意思で湾をああいう風にしたってことか?
/*
ちょっと今だけナターリヤの力をかりてドアノブぶっ壊してみるね(にっこり
一先ずがちゃがちゃロールから行く。
[所詮――華は、咲く場所を選べないのだから。]
[育てる者が居るか否かの違い。全ては「彼ら」の目的の為に。
ただ、その地に咲くだけ。*]
― 回想・キリングされ場面(時間軸ここから>>4:429) ―
[どれくらいそうしていただろう。
学園の隅の忘れられた沼地で湾は佇んでいた。
不意に冷たい夜風が頬をかすみ、正気に戻る。
ここにいてはダメだ…早く、学園の外に出なければ…]
――――――――――――――ポキッ
[後ろから小さく、小枝が踏まれる音がする。
肩をピクリっと動かしながら、振り返り…理解、した]
…ギルベルトさんの、<<探偵役>>の匂いが…
ワカラナカッタ理由が、わかったネ…
…そばにいたアナタの臭いと混ざってたネ?
一見ルートヴィッヒくんっぽいナニカ、さん
/*
>>湾
バトルフィールドはどこでもいいぞ。
どこで殺した事になろうと血が出ようと、青薔薇が魔法でどうにかしてくれると信じている(キリッ
まぁ、アルフレッドの事はおいておこう。エピで読めばいい。
―部室前―
[強引にルートヴィッヒを押しのけて>>128扉の前に立てば、どうやら鍵が掛けられているらしい。ドアノブを捻っても硬い感触しか返ってこない扉に、…は舌打ちをする。]
(あーもぉ。もたもたしてるとルートヴィッヒ君に反撃されちゃうかもしれないのに。困るよねぇ、こういう時まで用意周到だと、さぁ。)
[何度か扉を開けようと試みれば、反対側から開けてくれるだろうか。それとも、背後のルートヴィッヒが迫るのが先か。どうしたものかと…(06)秒ほど思案する。]
[部室のドアノブが音を立てる。
気付けばここ最近になって慣れた気配が近くにあった。
ルートヴィッヒはどうしたのだろうと心配しつつ、外に声を掛ける。]
今取り込み中だ。後にしろ。
[ついでに中でも声を掛ける。]
一体何の用だ。マジで取り込み中だ。
扉は開けられない。
どうしても開けるってんなら相手に聞くからそこで待てねぇか。
―現在軸―
[>>=19を聞いて]
…それさぁ、王君の事?中に王君いるんでしょ。
[と確信を持って切り返した。]
な……、っ!
[そこ通して貰うから、との一方的な通達(>>128)と、腕を掴まれたのはほぼ同時だっただろうか。
治りきっていない打撲の痕のある所を掴まれ、痛みで顔を歪める。
その為に反応が遅れ、何も出来ぬままに、イヴァンに押し通られてしまっただろう。]
……どちらにせよ、鍵が閉まっているから、通れない。諦めろ。
[ドアノブを捻るイヴァン(>>133)に、掴まれた腕をさすりながら、冷たくそう告げる。
反撃をするような気には、ならなかった。]
[心底分からないという表情に…は押し黙る。
犯人では…ないのか……。
びくりと背を強張らせた王に>>135]
ルッツと…誰かだな。
おい!取り込み中だってんだろ!!
[誰かは知っていたがそうもう一度外に向かって怒鳴った。]
ぼーっとしてたみたいだから気になっちゃってね。
丁度今仕事が休憩に入って、ヒマしてたとこだったんだぁ。
メールに書いてあったけど、お兄さんとデートする?
それとも今から学園に向かうのかい?
[>>130 ビビるアルフレッドに笑いかけ。
用事が有るのであれば、そのまま別れて立ち去るだろう。*]
/*
あ、どうしても回避させたいならこっちで言い聞かせてくれればいいよ。ロールなくてもとりあえずそれで反応する */
―現在軸―
[>>=22 確信を持った言葉に]
…お前の言うとおり、王だ。
だが、かなり個人的な問題なので広めるのは得策ではないと判断しての、締め出しだ。
てか、声上げろ、ふつう判断できねぇだろ、お前だって。
[そこ>>+52には、探偵役の最愛の弟がいた]
…ギルベルトさんの、ワトソンは、アナタにではなかったわけネ。
[それがイヴァンだと気が付いたこと>>4:373は伏せておく。
ハンニンの中には少なくともそれを知っている奴はいるようだが
ハンニンたち全員が知っているとは限らない]
…巻き込みたくない、って考えたのカナ?
それとも…
アナタのこと、信用できなかった、のカナ?
[彼は無言だっただろうか、それとも何か言ってきただろうか。
表情は、暗くてよくわからない]
――――――――――――――ポキッ
――――――――――ポキッ
[近づいてくる、その足どりに、タイミングを合わせて…]
[ギルベルト>>134>>137の声を聞けば、やはりと思いながらも…は扉を睨み付ける。]
(ああもう、……――)
[既に…の中では、王もその場にいる事は確信を持っている。それはギルベルトが…すらも遠ざけようとしている事からより確定事項へと繋がった。
この場で強い口調を使うのは、ルートヴィッヒ>>136の手前躊躇われた為に、…は言葉を使わずに主張する。]
/*
そしてアルフレッドを回収してみるお兄さんである。
白ログ第一優先だと思ってるので、墓と絡めなくてごめんねー。
アルフレッドは縁故あるし、絡んどかないと。
[>>139 慌てたように写真に向かう王を行動を見送る。
元より写真は王の好きなようにさせるつもりだった。
それよりも今は扉の前のイヴァンだ。]
入ってきてほしくないと言っている。
だから入ってくんじゃねぇ!
[それと同時に聞こえてくるだろう声に耳を傾けた。]
[フランシス>>130を拗ねたように軽く睨んで]
ぼーっと、って失礼だなあ。
俺もいろいろ考えてるんだぞ。
…最近はいろいろ大変だからね。それは、君も少し知ってるだろう?
[探るような視線を投げ、]
デートねえ。面白そうだけど、どこに行く?
最近のロマンチックなデートスポットは教会とからしいけど。
君も女の子と行ったりするのかい?
[にこりと笑う。今度の笑顔はうまく作れた]
ワタシもアナタも、哥哥離れする時期なのヨ!!!
[叫び声で誤魔化して、
足元にあった細長い木の板の端を思いっきり踏んづけた。
その上に乗っていた泥水と腐葉土がかなりの高さまで飛び上がる。
一瞬だけ、ルートヴィッヒらしきものがひるんだのが見えた。
そうだ、知ってる。
綺麗好きなんでしょ?整理整頓が好きなんでしょ?
汚いものは嫌いなんでしょ?
死体だって、オブジェのように綺麗に片付けたい、ヨネ?
その隙に稼げた時間は(06)分。湾はどこまで逃げられただろうか]
[>>135 扉に体を向けながら、じっと王を見つめる。
嘘偽りは許さない、というように]
確認するぞ
湾を昨夜殺したのはお前じゃないんだな?
[扉越しに王>>139とギルベルト>>141の拒否を聞けば、…はわざと声に出す。]
やぁっぱり王君も居るんじゃない。
ルートヴィッヒ君困ってたよぉ?もー手荒なことはさせないで欲しいなぁ。
[それはルートヴィッヒにもギルベルトにも聞こえる様な大きさで。それはギルベルトに伝えなかった事を脚色したに過ぎないが、果たしてどのような反応が返ってくるだろうか。]
―回想・昨晩―
[学園隅の、沼地。そこに、今日の相手がいる。
鬼灯は、音を立てないように―――しかし、なるべく早く、相手へと近づいた。手袋をした手には、包丁を持って。
その時、うっかり小枝を踏んで、音を出してしまい。
相手に気付かれてしまったようだ、彼女はゆっくりとこちらを振り返る(>>+52)。]
……あぁ、見られてしまっては、仕方ないな。
ネットでは随分と楽しい時を過ごさせて貰ったよ。
―――――俺が、鬼灯だ。
[歪な笑みが、月明かりに照らされた。]
あぁ、その通りだ―――兄貴は大事な人を守る為に、あえてあいつを選んだんだ。
馬鹿だよ、最初から近くに置いて監視しておけば、こんな事にもならなかったのにな。
[ワトソンが自分ではない、と彼女は言ったが(>>+54)、鬼灯は笑いながらあっさり認める。]
信用できない?最初から兄貴に信用されている、なんて思っちゃいないさ。
そんなもの、何の役にも立ちやしない。
信用とやらがあれば――――――、お前の兄貴は助けに来てくれるのか?
なぁ――――――榠樝?
[彼女の【名前】を呼び、一歩ずつ、じわじわと、近寄った。]
――――――なっ、――――――――
[しかし、怯えるかと思っていたが、彼女がとった行動は全くの予想外だった。
足元の木の板の端を踏みつける(>>+55)と、その上の泥水や腐葉土が飛び上がり、散らばる。その様子に一瞬だけ怯んでしまった。]
……あぁ、くそっ。
まぁいい……どこへ行こうと、無駄な事だ。
[6分足らずで汚くなったその辺りを片付け、鬼灯は【狩り】を再開した。
そう――――――、どこへ行こうと、無駄なのだ。
この、学園のどこに逃げ込もうとも。]
[>>=24に]
個人的な事、ねぇ。
それってさぁギルベルト君が?それとも王君が広められたくないって思うような事なのかなぁ?
ああ、ごめんごめん。
中に居るのがギルベルト君だって分かっちゃったからつい。声出してみたよぉ?うふっ
アルフレッドが考えてるだって?!
[大げさに驚き。]
ねえお前、昔より太ったんじゃないかい?
マシューを見習って、少しは食事に気をつけなさいよ。
[>>142 探る様な目線を向けてくるアルフレッドの腹部を触り。
他の部分はともかくとして、たぷりとした感触に微笑み。]
教会に一緒に行くMademoiselleが居たら、
お前をデートに誘うなんてあると思うかい?
言っとくけど、ご飯は奢るけど○ックは嫌よ?
油っぽい臭いは美しくないしねえ。
いや…実際趣味でもあるから気にしなくて良い。
それに……普段、世話になって、る か ら…。
[ベル>>+53への言葉は次第にどもっていった。
同じように正門の方を見る]
…まあ、そのうち出られるだろう。
[作りかけの機械に溢れた自室が、少し恋しくなった]
[イキナリほろほろと泣き出した学生に警察の人はびっくりしただろう
だけど
一度―した――がするのはとても――なことで
ぽたぽたと地面に涙をこぼした
アントーニョが死んだときだってこんなに泣かなかったのに
湾が死んだという衝撃が今になってきたのだろう
ギルベルトやルートが自分より先に消えたら
自分は生きる気力を見出せるのだろうか]
[>>144 イヴァンの言葉に]
ルッツに何しやがった……
[唸るように言うが、今はそれが問題じゃないと軽く頭を振り、]
困らせてんのはお前の方、だろ。
ルッツも俺も、王も困っている。
まあ、ルッツは俺が命令したんだが、
俺も王も入ってきてほしくないと言っているんだが?
[そうイヴァンに答えながら]
ルッツ、平気か?
[安否を問う声に応えはあっただろうか?]
[>>=27]
声はドーモ、会話は続けんぞ。頭混乱させんなよ。
その言い方だと察しはついてそうだな。多くは言わねぇし、聞かねぇけどな。
少なくとも俺は広めたくねぇ。
王はどうだろうな?
だが、お前に知られたくないのは確実だろう。
……察しがついてんのなら、今は引け。
王を慰めたいなら後で慰めてやれ。
俺に怒鳴られなかったとかなんとか言って
ふふふふふ、太ってないよ!!!???
いきなりお腹触るのはよしてくれよ!!!
[腹を触って微笑むフランシス>>145から、慌てて身を引く]
…やっぱり彼女いないんだ……あれ?
例の、薔薇をキスマーク代わりにする子はどうなったんだい?
[怪訝そうに尋ねる。
〇ックは嫌だと言われたら、「えー?アーサーの国では三ツ星なんだぞー?」とふてくされた]
[>>148 王の全身の叫びをじっと見つめた。]
湾の名誉にかけて、お前は昨夜湾を殺していないと言えるんだな?
[ダメ押しとばかりに聞く。]
/*
僕わりとギルベルト君には弱いんだよぉ?ふふっ
窘められちゃいそうになっちゃうなぁ。
ま、でも僕に向けたペナルティらしいから行くよ。
芋兄弟から負縁故受ける覚悟は出来てるさ!(キリッ
[>>=30に]
ほんとだよぉ。喋りながらこっちでもやり取りするなんて僕初めてなんだけどなぁ。まぁいいけど。
……王君から、メール(>>77)着てるんだよねぇ。
犯人からメール着てた(>>#6)でしょ?それに返信したら、部室に何かした、って言ってるらしいんだよねぇ。
そっちに、王君と関連するペナルティがあるって言うなら――想像は付くよ。確かに王君は僕には知られたくないだろうね。
僕がそれを知ってるって事も、王君は知らないだろうし。
でも――だったら尚更、今しか無いでしょ。
嘘つきなさいよ。 ぼてっとしてたよ?
[>>149 慌てて身を引いていったアルフレッドに苦く笑い。
手の中に残った感触は、うん、おにくです。]
ああ、ガールフレンドよ、ガールフレンド。
お前は居ないの?女友達くらい。
[ふてくされるアルフレッドの頭をわしわしと撫でて。]
アーサー? ああ、あの眉毛?
[英国なら三星レストランの扱いをされるだろう。
あんなジャンクフードでも。…まったく、そんな男に影響されるから
こんなぽっちゃりしちゃうんだこの子は。元は良いのに可哀想。]
食べた後に、しっかり運動するっていうならアリだけどね?
[どんな運動とは言わずに、さて何処に行こうかと考え。]
[>>=34]
慣れりゃあどうってことねぇ。…多分な。
[言われた言葉の意味を吟味する。]
処理したのは…お前か……
なら、何故今そこにあれがある…?
/* 村勝ちになったとしても、こんな文化祭の出し物は絶対に嫌だ。
そして何故ローデリヒさんが責められてるのかがさっぱりすっかりわからないお馬鹿な子はここです・・・弱ってるときにふらっとあったまったダケネ・・・?*/
[>>=36]
…さすがに察しが良いね。
そういうこと。ついでに、今の話で僕も確信したよ。
ごめん、 てくれたのに。
[>>152]
……その言葉は信じよう。
写真はお前の好きなようにしろ。
[これ以上誰かに広めるつもりはなかった。
扉の前の男はどうやら知っているようだが、さて。]
無理やり開けろ。
こっちの力は緩めてはある。
ああ、カギは自分でこじ開けろよ?
修理も自分でな。こっちにも体裁がある。
ふふ、さぁ?
気になるなら確かめてみたらぁ?
[ギルベルト>>147に挑発で返す。ただ、王という名前を強調され続ければ、ドアノブを握る手に力が篭る。]
(分かってるよ。僕だって広める気なんて無い。
知らないフリをし続けられるならその方が良いって思ってたよ。
…でも、この状況で何もかも無視できるような余裕なんて、あるわけないでしょ。いつまで るか分からないんだから。)
[…は手を離す。そして一歩扉から離れると――97]
0〜30:このクソドアノブが!と力任せに捻る
31〜70:蝶番が歪む程度の力加減で体当たりをする
71〜100:扉そのものをぶち壊す勢いでとび蹴りをする
うううううう。
[嘘>>151、と言われるとしょんぼりと肩を落とす。
実は一応、今日はいつもの半分も食べていないのだが]
女友達くらいいるさ。
でも、男友達と遊んでるほうが楽しいだろう?
[女の子とじゃ、あんまりきついスポーツできないじゃないか、と難しい顔を]
か、髪の毛いじるのはよしてくれよ!
アーサーほどじゃないけど、マシューほど柔らかい毛質でもないから、まとめるのそれなりに大変なんだぞ!
[そして、フランシスの中で、アーサーは眉毛で記憶されているらしい。ちょっと驚いたが、
納得した]
…君のお奨めのところなら、おいしいに決まってるから俺はどこでもいいんだぞ。
[体を動かすのは大好きである。よって、そこは深く考えずに頷く]
/*
やっちまったorz
あ、負縁故貰いたいのはルート君に嫉妬させたいだけだよぉ。僕はなんやかんやで芋兄弟を応援してます^し^うふっ
[扉の外に向かって。]
おい、何黙り込んでやがる。
詳細はいえねぇが、此処まで言ってんだ
取り込み中ってことくらいわかんだろ?
今はいいから引け。
[そう声を掛けた。]
これから知るのも、前から知ってたのも、王君にとっては変わらないでしょ。それに――制裁した事までは、言うつもりはないよ。
ちょっと、扉から離れててね。
―>>154ちょっと前―
[>>156を告げた後、わずかに扉から身を引く。
華麗に避けることも考えたが、それだと明らかに示し合わせたように見えるだろう。
せめて衝撃を和らげるよう、すぐ動けるように若干膝を曲げた。]
もーだから離れててって言ったじゃん。
大丈夫?怪我してない?まぁ見れば分かるけど。
/*
ごwwwwwめwwwwwwんwwwwwwwww
/*目話してた隙にすごい萌え場面があああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああうおおおおおおおおおおおおおごちそうさまですうううううううこれで明日も仕事がんばれますううううううううわああああああああ興奮してきたああああああ眠れないぜったい今夜眠れないいいいいいい共鳴ログううううううう緑の絆ああああああ*/
[思いのほか勢いよく飛んできた扉に>>154]
げっ!!!!
慌てて避けようとして{4}
1,2:余裕で避けきった
3:ぎりぎりで避けた。
4:ぎりぎりかすった。
5,6:背中に衝撃を食らった。
/* 桃的には露中になるんでしょうけど、いいんだ、うん、話は面白いってか共鳴ろぐうううううううううおおおおおおおうおおおおおおおおおおうおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおうおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお */
全く、英国人ってさーなんでああも眉毛蓄えちゃうの?
何あれ、ファッションのつもりなの?美しくないよ!
ほーんと、信じらんなーい!
[>>155 スポーツだと思い込んでいるアルフレッドに、
性教育を路上でするのもどうなのかしらと勘違いさせた儘にし。]
そうねえ、此処から近い所だとファミレスかな?
でもファミレスなんか連れてったら、ハンバーガー頼むでしょ?
[今日日のファミレスには当然ハンバーガーもある。]
うん、お兄さんの手料理食べさせてあげるよ!
お前の舌を更生させるからね!
[とかなんとか言って、何かへの闘志にメラメラと燃え始めた。
アルフレッドが嫌がらなければ、車で家に連れて行くつもり。**]
[>>=46]
あ、それもそっかぁ。
ごめんねぇ、ちょっと加減が利かなかったみたい☆だぁいじょうぶ。怪我させちゃったらちゃーんと責任とってあげるから。
…なんて茶番はこの辺にしておこうか。
[部室内の様子を確認して]
やっぱり、ね……
[それからしばらく…は思考を閉ざしただろう。*]
[>>154 >>158
イヴァンに文句を言おうとして、その場に呆然と立ち尽くす王に…はぽりぽりと頭を掻く。
納得してイヴァンを招き入れたはいいが、さて、どうしたものか。]
―部室―
[扉を蹴り飛ばせば>>154予想以上の衝撃を与えてしまったのだろう、弾け飛ぶようにして扉が開かれ、…の視界には部室内の様子が映る。]
(………)
[その視点は真っ先に王>>158を捉えた。その手から零れ落ちたであろう写真を見れば、内容を確認せずとも察することが出来る。]
(……やっぱり、ね)
[どこかで薄々と勘付きながらも、目の前の王の様子を見れば一目瞭然だった。]
>>=47 俺の怪我よりルッツに負わせた怪我と>>144
部室のドアをどうにかしろ。
[それだけ割り込ませるように伝えると…は部室の入り口付近に陣取ったまま静かに二人を見つめた。]
[>>162 納得したようなイヴァンの様子に…は静かに部室の入り口から少し離れた場所に移動して、誰も部室に近寄れないように見張っただろう。
もし、そこにルートヴィッヒがいるなら怪我は大丈夫か尋ねて、保健室に行くよう促すだろう。**]
[…は真っ直ぐに王を見据えながらも、頭の中で繰り広げられるのは薄汚い光景だった。]
(あれぇ?おっかしいなぁ。なぁんでこんなものがまだ残ってるんだろうねぇ?あはっ
ぜぇんぶ締め上げて、吐き出させて、消しちゃったはずなのになぁ
今になって出てきた?ふふ、あるわけないよぉ
だって、それの実行犯は今頃░▓▒▓█▓░░▓▒してるはずだもんねぇ
な ん で こ こ に あ る の か な ?)
[過去、…が制裁を加えた事を思い出す。それは…にこの場にあるはずのないものが現れたという事実を教えていた。]
あれは…紳士的な何からしいよ?
[自分もよく分かっていないのだが、アーサーが何らかのこだわりをもっている眉毛が、一方的に非難されるのを看過するのも気が咎めるので、一応主張しておく]
うん!マッ〇のハンバーガーとはまた違っておいしいよね!
[フランシスの、偏見に近い想像はあっさりと肯定して。家に誘われれば、]
君の休憩はいつまでなんだい!?
[そう驚きながらも、フランシスの車に乗り込んだろう。
――マシューの鞄をかけて、乱暴に撫でられたために、少しふんわりした髪型で、いつもより行儀よく座って]
[ギルベルト>>165を背を向けたまま見送る。その配慮に素直な言葉を伝える事はない。ただ…は黙って王>>164を見ていた。]
何で?王君がメール(>>77)したんじゃない。
(来て欲しくなかったんでしょ、分かってるよ。)
それにさぁ、ギルベルト君とルートヴィッヒ君が二人して僕を遠ざけようとするんだもん。気になっちゃうでしょ?ふふっ
(…今更、隠しても、知ってるもの。)
[視線を逸らす王に…は――{2}]
奇数:隠そうとした写真を指摘する
偶数:その手を取って立ち上がらせる
―回想・ギルベルトとのメール―
[携帯に返ってきたギルベルトのメール>>123を急いで確認する]
(知らない、か。)
[本当だろうか。と、少し考えるが。
少し調べればばれるような嘘を、彼はつかないだろう。
黙って視線を下へ動かし、続く文章を咀嚼する]
謝罪なんて、…俺もいらないよ。
[呟く。そんなことをしてもマシューが戻るわけでもない。
――は報いを受けるべきだ。そして、そのために使えるものはなんでも使う]
俺を利用すると考えろ、か。
(…なら、そうするよ。君の手で――を――してもらってこそ、俺は)
[腰を抜かす王>>164を引き上げるように、…は左手で王の右手を掴む。少し力を込めれば簡単に王の体重を浮かすことが出来ただろう。その身体はいくらか不安定だったかもしれない。もしそうなら…は支える腕を差し伸べる。]
……何があったか、言うつもりはあるの?
[王がそれを否定で返すと予想しながらも、それでも…は尋ねる。
あくまで、王の口を割らせないという建前を作るためだけに。]
―部室―
[「仲が良い」と言われれば>>+26、アントーニョとロヴィーノだってそうだろう、と思い苦笑した。
ロヴィーノを探しに出ていくアントーニョを、トーリスと共に見送る。]
o0(仲が良い、か…)
[先程の言葉が耳に残る。]
o0(そんなの…幼馴染やから当たり前、なんやし)
[―――本当に?
わかっていた。
自分が勝手に
…迷惑かもしれないと。
それでも、
―――気持ちに蓋をした。**]
TO:ギルベルト
Subject:Re;Re;
さっそく、というか唐突だけど要求がある。生きているなら、ワトソンを開示してくれ。
部員の中に、あと何人犯人側の人間がいると思ってるんだい?
すでにワトソンは、犯人側からはほぼ特定され、こっちにとってはノイズでしかない可能性が高い。
この要求を呑んでもらえるなら、俺の手元にある『研究室爆破事件』『用務員強盗殺人事件』>>3:369の記録を渡す。
…今になってからそんなものいらない、とは思うかもしれないけど、そこはまあ、君が『今になってまだワトソンを伏せ続けること』と見合うか見合わないをどう判断するかだね。
好きなほうを選んだらいい。
/*暗いめ感情ロールばっかでごめんなんよ…
気持ち=気付いてるってこと
トーリスが迷惑だと思ってるんじゃないかって不安だけど離れたくないんよ
……あれ、完全に告白モードにするタイミングっていつなんやし?*/
言え、ねえある……、お前には言えねえある…。
何もなかった 、 の。
(何も無かった事にしないと、あなたと一緒に居れないの。)
[ふるふると、何度も首を横に振った**]
[肩に捕まる王>>172をその腕の中に閉じ込める。…と比べると王の身体は随分と華奢なものだろう。そうして王を包み隠しながら、…もまた自身の表情を見せないようにした。]
(そう、言えないよね。良いよ、言わなくて。)
[横に振る王の首>>173を抑えるように、左手でその頭を撫でる。そして空いた右手で王の隠した写真>>164をポケットから抜き取った。
それに王は気付いただろうか。気付いたとしても、その腕で王を離さないだろう。
…は王の背中から覗くようにして、写真を確認する。その忌々しさから即座に視線を逸らすと――]
[写真を手に、…は一度王から身体を離す。そして――(10)]
1.10:その場で破り捨てた
2.3.4.5.6.7.8.9:写真を手にしたまま何かを探す
[写真を手に、…は一度王から身体を離す。あるモノを探すために写真を手にしたまま部室内を徘徊する。
…が探すそれは――79]
0〜70:すぐに見つかった
71〜95:その場では見つからなかった
96〜100:見つける前に王から写真を奪い返された
[…は部室内でそれを見つけることを諦める。そして写真を懐に仕舞いこんだ。
王は何か反応を示しただろうか。ただ…は冷たい視線と言葉を王に返しただろう。]
…何?こんなもの持っていたいって言うの?
要らないでしょ、王君には。
だったら別に僕がどうしようと――関係ないよね
[その言葉を王がどのように受け取ったかは分からないが、いつまでも部室をこのままの状態にもしておけないだろう。この事は今は全員には知られていないが、部室の扉の状況を見れば、何事かあった事は言い逃れ出来ない。
…はそれを修繕すべく、一度部室から出て行った。王をその場に残したまま。*]
―移動→???―
― 回想・過去の思い出のターン ―
[湾の母国は広大な土地を持つが故、その気候も様々である。
湾の母親が生まれたのは内陸地、干ばつ化が進む古くからの農村地帯だった。
母親は生まれつき不思議な力を持っており彼女が祈れば
雨がふり土壌が肥沃に農作物が豊富にとれたという。
本当のところは不明である。何故なら、その噂は男どもの間だけで広まったからだ。
男どもは彼女を豊穣の象徴として代わる代わる家に上げたという。
そしてその様子を女どもは魔女にたぶらかされたと非難していた。
――――だから、本当のことは、わからない。
王耀の母親の兄は、その農村に仕事できていて――彼女は、身ごもったという]
( ゜Θ゜)というのは全部フェイク!!真実は以下の独り言に!
2012/12/04(Tue) 01:57:52
2012/12/04(Tue) 01:58:25
2012/12/04(Tue) 01:58:53
/* そろそろID予想でもしておきますか。
事前予約リストに名前があってワタシの中の人が知ってる方だけ。
・本参加
ユーリさん:イヴァンさん
ruru_iさん:ロヴィーノくん?※
mayuxmeさん:アーサーさん?
たでさん:イースくん?
ミサさん:ローデリヒさん
fumifumiさん:ルートヴィッヒくん?※
もちもちさん:老師・・・?
・見物人
しあさん:トーリスさん?
※ここは逆かも?
/* 思ったんだけどここ大学なんだし、青薔薇さんのところの花盗んで遺体の花の遺伝子多型照合したら同一の個体か鑑別できるんじゃ・・・?
手法自体は理学部生物系3年レベルか。後は材料をそろえてくれる金持ちな研究室。抽出とスクリーニングで1晩コースか・・・ */
/* 墓下にきてからアイディアがわいてくるというホント申し訳ないタイプである。いい加減キャラをお馬鹿設定にするのをやめるべきだな楽なんだけどネ */
―移動中―
[部室から出た…に、誰か着いてきただろうか。もしそうであっても、…は追い返そうとはしなかっただろう。今は一刻も早く、それを処分する事を考えていた。]
(いらない、いらない、
きえて、なくなっちゃえばいいんだ、
ぜんぶ、……な に も か も)
ふふ、ふふふふふ…あっはははははは!!!!
[その声は廊下に響いたかもしれない。それでも…は視界の定まらない目で何かを探し彷徨う。]
―移動→研究室―
[…が向かったのは、事件の幕開けとなった爆破された研究室だ。そこに隣接する準備室はそれほど影響を受けていないのか、以前とほぼ同じ形を残している。当然そこには…の探すそれもあった。]
あはっ これでいいやぁ、
[マッチ、ガスバーナー、アルコールランプ、等々、様々な手段の中から…が選んだのは変哲もないただのライターだ。使い慣れないそれを…は手にしながら、写真を掲げる。]
これで、ぜぇんぶ燃やしちゃえば、なくなるんだよね?ふふ、うふふふふふふ……
[その場に誰かが居れば、止めようとしたかもしれない。…はそれに気を留める事もなく、準備室から研究室へと足を伸ばす。そして、まるで子供が悪戯でもするかのように、火をつけた。]
/*
王君のトラウマを露見させたからイヴァンさんも露見させたくなっただけで深い意味はないイヴァン襲撃するなら火さえ使えば誰だろうと簡単にコルッ☆ってできるよフラグを撒いたわけじゃない
―研究室―
[手にした写真に躊躇い無く火を点けた。それは…の想像よりも早く広がっていく。]
っ――
[熱が伝わった事によって、咄嗟に手を離した。炎に包まれながら、写真はぐにゃりと歪んで、そして灰となって散っていくだろう。まだどこかで塵の残る研究室の床に、その面影は消えていく。]
……っう、
[その赤を目近で見てしまった…は、崩れるようにして床に膝を付く。足が震えている様子は、誰の目にも明らかだっただろう。大きな身体を縮めこませて、口元を手で押さえながら、それでも…はそれが完全に無くなるまで、目を逸らすことは無かった。*]
/*
>>湾
誰が脱ぐか!!!!
人を露出狂みたいに言わないでくれ!……言われてみるとたしかにそうとも見えるが
/*睡眠時間大丈夫か?*/
ー回想ー
[>>171]
アルフレッドからメールが来た。
転送するな。
そろそろ隠し通すのも限界だろう。
公表してもいいかと思っているが、どう思う?
まぁ資料ってのが何かを確認してからだが。
ー回想終了ー
ちょ、……!?
俺なら何ともないから平気だ!
[イヴァンの言葉に驚き(>>144)ながらも、兄の安否を問う質問(>>147)には無事だと言う言葉を返す。]
おいイヴァン、お前もそろそろ諦め―――――――
[なおもドアノブを握っていただろうイヴァンに諦めるよう促そうとして――――――
―――ルートヴィッヒは、言葉を失っただろう。
イヴァンが、扉をぶち壊す勢いで飛び蹴りを放ったのだから(>>154)!]
…………はっ。
[しばらく呆気にとられていたが、はっと我に返り。]
兄貴!無事か!?
[部室の外側から、中に居た兄の安否を尋ねただろう。
逆に怪我の事を訊ねられれば(>>165)、問題ないと返した。保健室に行くように言われれば、平気だと返しただろう。]
[とりあえず部室から離れるべきだろうか、と思案している所で、イヴァンが部室から出て来たようだ(>>177)。
兄とイヴァンとの顔を見比べ、]
……イヴァンを追う。
[兄にそれだけを告げて、イヴァンの後を追っただろう。
声をかけようかとも思ったが、笑い声をあげる彼の異様な雰囲気に、それは憚られた。
そして、彼の後を追って到着したのは―――――、研究室。]
お……おいっ!
[彼が準備室の中からライターを探し出した事(>>179)に気づけば、さすがに止めようとしただろうが――――――恐らく、大した事は出来なかっただろう。
ただ、写真がめらめらと燃える様子を、眺めるしかできなくて―――]
…………おい?どうかした、のか……?
[床に膝をつき、足を震えさせて明らかに様子をおかしくしたイヴァン(>>180)に、心配するような声音で話しかけただろうが、反応は得られただろうか―――――。]
ー回想ー
[>>171アルフレッドからの着信だ。
静かにその内容を吟味し、…はメールを返信した。]
From:ギルベルト
To:アルフレッド
Subject:Re;Re;Re;
確かにそろそろ公表してもいい頃かとは思っている。一応相談後にメーリスで送信する形をとる。
だが、一つ確認したい。その資料の信頼性はどれだけあるんだ?一体何処から持ってきた資料だ?
[一体何が書かれているのか。いずれにしても一般人がそんなまとまった<<資料>>を手にいれるのは難しいはずだが、と…は首を傾げた。]
ー回想ー
めんどくさい。
めんどくさいから、ルートヴィッヒ リエヴル は ギルベルト クレステッド に投票任せた!
ー回想ー
[>>25 言われた内容に…は少し驚いた。自分の能力は嬉しいと言われるようなものでは決してないと思っていたからだ。]
……そうか。
今でもやってみたいと思うか?
[曖昧なまま、会話を続けようとするだろう。]
ー回想ー
[>>183 イヴァンを追うと言うルートヴィッヒに、]
そうか。
じゃあそっちは任せた。
[それだけ言うと、部室へと踵を返す。
中に入るのは王にとって刺激が強いだろうと部室入り口に背中を預け、王の様子を見守る。
話しかけられそうなら話しかけるだろう。]
ー回想・自宅ー
[>>55部室に戻ってきてからずっと、いや、決定を下したときからイースの表情は変わらない。
あまり話す気もなかったが、イースとローデリヒの会話を止めた後。]
イース。
お前にとって楽しいって思える事ってなんだ?
[イースはなんと答えただろうか。]
ー回想・自室ー
[>>60>>62
イースは床で寝ることを主張したが、こちらは監視目的で部屋に呼んだのだ。熟睡するつもりはない。
半ば強引にベッドを譲り、壁を背に座り込む。
流石に寝ないのは辛いので半分目を閉じていたのだが、小さく呟かれた言葉を
{1}
奇数:聞いた
偶数:聞きのがした]
……ぅ、イヴァン、イヴァン……。
[すっぽりと抱きしめられると、驚いた様に腕の中で震え。
抱きすくめられた状態では、イヴァンの表情は見えなかった。
側頭部を撫でられれば、いつしか首を横に振る事を諦め、
肩口に置いた手で衣類を握る為に指を丸めた儘、声も出なかった]
(此処にずっと居たいの……、消えたくない…!)
ぁ!……、?!
[ポケットの中に手を入れられているのが分かり、驚いて
小さく声を上げるが、しっかりと抱き締められたままで動けず。
何かを探しているらしい様子>>175は動きで分かり。
身体が離れると、糸の切れた人形のように、近くにあった椅子に
くたりと腰が落ちた。
懐に写真を仕舞う様子>>176は、写真を見ずとも、
それを知っているように思え、返して、と手を伸ばし掛けた。*]
[……おにいちゃん?
そういえば王に渡した指輪も兄の形見だったとか。
朝起きて、まだ寝ぼけ眼のイースに、]
一つ聞いてもいいか?
お前の兄貴って、今どこにいるんだ?
[そう何気なく尋ねただろう。
イースがどう答えようと特につっこむことはないと思う。
低血圧らしいイースを食卓までひっぱり、食事を全部食べさせ、大学に向かっただろう。]
ー回想終了・自室ー
ー現在軸ー
[>>191 距離をとって王を見守っていたが、写真か、それともイヴァン自身が気になるのか。
手を貸せと要求される。
はぁ、と大きなため息をついた後、ゆっくりと近づき手を差し出した。]
……掴まれるか?
[自分からは決して触れないようきをつけながら。
王が手を掴むなら引き起こし、ゆっくり歩き出しただろう。
思考の残滓を拾い、場所を推定しながら。]
― ???・部室 ―
[マシュー・ウィリアムズは緩い午睡の中にいる。
『あの日』そうだったように、部員達が帰宅を始める刻限になるか、誰かに話し掛けられるまではうたた寝を続けるだろう]
ーI said the…ー
[すう、と穏やかな寝息と共に零されたことばは……
満足気な微笑みと共に空気に溶けて。]
ー若干未来軸ー
今日の隔離だが、王は外す。
勘だけどな。湾を殺すようには見えねぇ。
後イースも関わっていないのは確実だ。
うつらうつらとだが起きていたから坊ちゃんも出掛けた気配はない。
そうするとアーサー、アルフレッド、お前……ルッツが候補にあがる。
が、……
[…は言葉を飲み込んだ。
マシュー隔離にあそこまでショックを受けた二人が何かを出来るだろうか。
また今日のメールの差出人は誰だろう。鬼灯とは違う気がする。麝香なんとか、か青薔薇だろうか。]
昨日ベルを手にかけられた奴はアーサー、アルフレッド、坊ちゃんだろうな。
お前はかなりショックを受けていたから除外する。
…ルッツは解散後かなり早い時間に電話して帰途にいた。
嘘と言ってしまえばそれまでだが、俺はその後40分強坊っちゃんを探して大学構内をさ迷った。
その後バイクに乗って帰ったらルッツは夕飯を作り終えていた。
怪我人が何かをやって証拠を消して徒歩で帰ってたらそんな余裕は流石にないだろう。
アーサー、アルフレッドが共犯の可能性、一昨日と昨日で犯人が違う可能性…どちらかだ。
何度でも言ったる。
…俺はお前のことが好きなんや。
ずっと、ずっと前から。
ホンマは文化祭の時に告白しようと思ってたんやけど、
もう、言ってしもたのは後には引けへんしな。
好きなんや、ロヴィのことが。
[ロヴィーノを抱きしめている腕に、
一層強く力が入る。
一度吐いてしまったものは、もう隠しようがないと、
自分の気持ちを曝け出す。]
ロヴィどうしたん?
…お願いやから泣かんといてや?
確かに、俺はロヴィの大好きなベッラにはなれんし、
気持ち悪いかもしれんけど、
それでも俺は…ロヴィのことが好きやし、嫌われたくはないんや。
[腕の中で、ロヴィーノが更に泣き出せば>>+51、
困ったように、眉を下げて、これ以上泣かないようにと、
そっとロヴィーノの目元に、ちゅっと音を立てて、唇を落とす。
ロヴィーノが泣き止むまで、
彼が苦しくないようにと、背中を擦り続けただろう。]
/*アーサー、アル組
坊ちゃんルッツ組
まさかのアーサー(一昨日の帰宅ロールが探せねぇ)、ルッツ組イヴァンはアーサー、アル、坊ちゃんと組める
さぁどれだ!!
んでルッツ吊る?(´・ω・`)
/*
ベビードールって何だ……
と言うか、そういうのは青薔薇の役目であって俺の役目ではないと思うんだが……
絶対に脱いだりなんてしないからな。パブった勢いで、と言う事もない(
…………少し怖がらせ過ぎたか……?
[鬼灯は、ルートヴィッヒの様子を観察しながら、ぽつりと呟いた。
ルートヴィッヒを怖がらせるのは、いい。その分、きっと、探偵は苦しむ。
だが、ルートヴィッヒが思い詰め過ぎて、自傷にでも走ったら――――軽度ならば問題ないが、重度のものの場合は、自分の身動きもとれなくなる―――少し面倒だ。
ルートヴィッヒに精神的な隙がなければ、鬼灯はこの肉体を使う事が出来ない。
しかし、怖がらせすぎてもいけないようだ―――特に、今はかなり不安定のようだし。
きちんと加減を行わねばな。と、自戒するように呟いた。]
/*
お前たちは俺に何を期待しているんだwwww
こっぱずかしい女装の写真があるんだからそっちで満足していろ!wwwwww
俺は絶対に自分から脱いだりなんてしないからな!絶対に!
/*
まぁ、雑談はさておき。
今日の襲撃先候補について、処刑先別に考えたいと思う。
俺が処刑なら、ローデリヒに制裁を加えてやりたい(真顔
イースが処刑なら……、一緒に耀を落としてやるか?
耀の処刑はないだろう、と、思う。
アルフレッド処刑の場合も耀辺りを落とすしかないのかな……とは思う。
麝香連が処刑ならアルフレッドを道連れにするのはどうだ?(にっこり
明日になって俺と麝香連が両方生存なら、アンケートを取って最終日に行きたいかどうかによって、仲間襲撃を行うかどうかを決めたいと思う。
意見があれば遠慮なく言ってくれ。
と、この辺りまで言った所で鳩移動だ。
/*
ありのまま起こった事を話すよ!
気付いたらパソコンで殴られて(ry
次写真送り付けるなら、ルーイの入浴を隠し撮りした写真かな(まがお
さて、連眉草が顔を出すまでの時間に話を振っておこう。
今日の襲撃どーしよっかねー?
灰襲撃は詰む不具合。
偶数揃えも有りといえば有だけど理由付けなきゃね。
イヴァンが交会話でニートCOしてるかもなので、
その場合は純灰2と狼(純灰)2で、PL視点は実質詰んでるのかな。
PC視点は詰んでないからどうとでもなるが、PL視点では詰むと推理要素がなくなる。
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