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/*
まぁ、俺としては別に探偵勝ちになる事には異論ないんだが。
むしろ、そちらの方が綺麗な終わり方が出来るんじゃないかと思っている。
/*
ホラーやファンタジーのテイストのあるミステリーと言うと○田一よりもうみねこっぽい、とふと思った。
>>湾俺も見たい
/*
はい、箱おん。
ちょっと手数計算して示そうか。
5d:交白灰灰狂狂狼狼C
A:村襲撃パターン&村吊り
▼村▲村
6d:交白狂狂狼狼C(PL視点詰み)
B:イヴァン襲撃パターン&村吊り
▼村▲白
7d:交村狂狂狼狼C(ノーミス進行へ移行。白一枠決打で詰み)
C:王襲撃パターン&イース吊り
▼狂▲狂
7d:交白村村狼狼C(ノーミス進行へ移行、白ニ枠決打必須)
D:イヴァン襲撃パターン&狼吊り
▼狼▲白
7d:交村村狂狂狼C(8dまで確実に進む。狂襲撃も同じ)
/*
ルートヴィッヒが兄さんに触れようとして躊躇ってるのは、深層心理で気づいている自分の罪のせいだったりする。
/*
半分寝てるから間違ってるかもしんないー。
今回、PL視点詰まないようにとか面倒くさい条件もないので、
普通に詰ませてもいっかなーと思うんだけど。
村側が狼位置確定で把握する形に詰ませるのは、
真面目に考察してたら、それで大丈夫かなーっていうのは気になってる。
お兄さんは狐勝利が(ry
/*
ふむ……。
まぁ、個人的な話をすると、やはり最終日に兄貴と対決したい気持ちはあるので、むしろ把握させたいと思ったりもしているが……麝香連の意見も加味すべきだろうし、もしかすると兄貴に今日俺が処刑されるかも知れないからな、うん。
/*
これこそ処刑決定後にアンケート取ってみようか。
村側に推理権放棄させる事になるからー。
ただし、連眉草との相談時間が処刑決定後に十分には取れないので
念のため連絡しておきました、まる。たぶん大丈夫と思うんだけど…RP村だし
/*
あ、ルーイ処刑の場合は連眉草がおまかせ襲撃にしてると、
偽装GJが起こるはずなので、注意してね。
/*
俺が処刑の時はローデリヒに制裁を加えると決めているので、その時は麝香連にローデリヒ襲撃セットを頼みたい。
それから、今日の見立ても考えなければな……
4つめは鏡だったか?
/*
ローデへの制裁wwwwwwうんwwwwwwそうだねwww
4つめは鏡だったかなー?
よっつ、
4時44分に、階段の踊り場の鏡を自分の姿を映すと、未来の自分が見れる。
いつつ、
体育館横女子トイレの一番奥の個室に入ると、引きずり込まれる。
むっつ、
13階段を上った後…屋上に出ると、集団で飛び降りる生徒の霊が見える。
/*
制裁のひとつでもしてやらねば、弄ばれた女子がかわいそうだろう……
鏡とトイレ、屋上か。
Danke.
鏡は……死に顔を写した写真でも貼っておけばいいか?鏡らしく、左右反転処理はした方がそれっぽいか。
意見が欲しい。
>>鉄仙
俺は脱がないぞ。
/*
お兄さんはもう脱いでるよ!ハァッハァッ
イースは今日吊りか襲撃でのバファリンが妥当なのかしらねぇ。
/*
>>青薔薇
へ、変態だーー!!
いや、知っていたが。(
イースへのバファリンは、個人的には処刑の方が助かる。
襲撃に回したい枠が他にいるからな。
>>鉄仙
耀の処刑はないだろうな……
ふむ、胴体切断か……レーティング的にはセーフか?
/*
個人的に推すなら、今日鬼灯はイヴァンのトラウマを知ったので
王君を殺す時は火とかどうかなーと思う。トラウマ掘って欲しいって事でしょ?知ってる
ただ、鏡と火がいまいち…結びつかない。処刑の場合は刃物だしねー。
/*
あぁ、なんとか耀を殺る時には火をからめたいんだが……難しい、な。あと、トラウマ的に耀は5つめのトイレの見立ての方が合ってる気はする
/* いっとくが俺今回ぱぶってねぇんだからな!!
(訳:脱がないぞ)
未来の自分=死体の姿ってことで、鏡の中に死体を閉じ込めるとか考えてた。(青薔薇パワーで穴でもあけてもらって、死体をいれて外から眺められる感じ)
ちょっと進行の話はもう一度読み直してくる*/
/*
トイレが6dか…。状況次第ではあるけど、
この日に移行させた場合、女子トイレに火を放って〜がいいのかな?
/*
完全焼死か、一酸化炭素中毒死か。
放火殺人なら火を放ってる内に、犯人の子は遠くへ行けるから
アリバイがちゃんと持てる。
、
イヴァンに連絡して女子トイレに火がついてる状態で
来させてもいいんじゃないかなーと思った。
イヴァンがトラウマのせいで入れないで立ち往生してるうちに王焼死でも、
助け出せても一酸化中毒で死んでたとかでもありだし。
/* ホラー実は読んだことないんだがな…
放火したら「綺麗な花火を是非ご鑑賞しにきてください」
とかいうメールを送って遠距離で放火したいなーとか
/* キャラ的にアルが吊られるなら…俺道連れされたいん
だが…でも、どっちでもいけるよな。こんな世界は要らない、消してしまおう。っていうことで。
さてはて、もし自分が処刑されるようだったら?アーサー的には道連れなんてしたくないけど麝香連理草はされたいような気がする。 */
/*
トリックを用いた放火殺人に一票を投じたいが、思い付かないからな……
俺が処刑されないのなら、今日のSATSUGAYは麝香連に頼みたい。
/* 進行なぁ…うーんどちらのEDでもいい気はするな。
この二村HEだし…っておもったけど最初の村狼勝ってたよなwあれは…うん。後味が良かった。だからそういう意味では村HEのほうがあと腐れなくすっきり!感はでるんだろうけれど
BEも見てみたいという…この好奇心…*/
/*
ちょっと金田一見てくる。>トリック
つーか昨日の暗号文誰か気にしてくれよwwwwwと言いたくて仕方ない
今のうちに麝香連は、今日の襲撃ロール作っとくといいね。
/*
・かわいい系
金魚鉢の下に生石灰を撒いておく。
猫が金魚鉢を倒し、水が零れ、火事になる。
・まじめなの
化学薬品による時限放火。
水銀気圧計を利用し、低気圧が近付くと、
硫酸が零れるようにしておく。
気圧計の下には硫酸と反応して発火する塩酸カリと砂糖を零しておく。
鏡編で面白い殺人があったのでww
心臓が弱い人にドッペルゲンガーの存在を信じさせておく。
その後、タイミングをはかって鏡に映っている姿を見せる。
ドッペルゲンガーが現れたと思い、ショック死する。
(ヘレン・マクロイ「鏡もて見るがごとく」)
/*
猫wwいいなwwww
鏡の方は、鏡の中に死体を引き込むなら、死んでいる事がよくわかるような殺し方をした方がいいんじゃないか。
流石に鏡の中の死体検分はできないからな。
生石灰の火事
参考までにどうぞー。
あくまで遠隔操作っぽく見せる為ならば、
皆が一緒に居る時に火を点けたらいいのかしらねー?
それだと、トイレの床を濡らしておいて。
ひねるならペットボトルをトイレに置いておき、
猫をトイレに放って倒させるか。
猫は動けるから逃げられるけど、王は縄で縛って監禁状態だから
逃げられないよねー。
/* んん?俺的に 鏡の会った場所物理的に壁に穴を開ける(妖怪パワー)→鏡/(表が透明の棺っぽいもの想定)に死体をいれる→通りかかれば鏡に自分の未来の姿、死んだ姿がみえるよ!みたいなことを…
/*
金田一でも切断はやってるから有りかなーって思ったけどもどうなんだろう…
グロカモン村なら、耳、目を反対につけかえるとか、そういう酷い事考えるけど。
現実的なもので考えてみようか。
/*
金田一っぽく校内に残らせて鏡のトリックを使ったうんたらかんたら
…とか、考えてみたけど眠くなってきたので諦める(まがお
/*
踊り場の対面の壁に遺体を椅子に座らせておく。
正面に死んでる自分の姿が鏡に映る。
4:44に死亡するように何かのトリックで殺害。
殺害内容によってはレートD範囲内。
/*
>>=49 だいじょぶー…昨日ちょっとテンションあがってやりすぎた感は否めないけど。今日は若干低速気味><ごめん */
―回想―
[転送されたアルフレッド>>171のメールを確認する。]
…まぁ、アルフレッド君の言い分もご尤もだけどねぇ。
部員で残っているのは8人。その中からギルベルト君は潔白が証明されてるとして7人の中から最低でも4人はクロなわけだから…ね。
資料の対価としてというよりは、別の意味で公表を考えても良いかも。
隠し続けるメリットとしては、僕が監視役になれるってくらい?でも犯人にも…一部のヒトにももうバレちゃってる気もするけどねぇ。
まぁ公表するなら僕は構わないよ。直接聞かれる事は無いとは思うけど、僕に聞いてくるヒトが居たら、そうだーって言っちゃうかも。うふふ
―回想終了―
―回想・部室―
[苦笑されれば>>+59、何故苦笑されたのかは、
わからなく、首を傾げるが、
それについて特に言及することもない。
だが、何となく思うところはあったのか、
そんなフェリクスに、
隣にいるトーリスには聞こえないくらいの声で。]
まぁ、文化祭前で、こんな手紙を受け取った中、
色々ゴタゴタしとるけど、頑張ってな、応援しとるで。
…俺もロヴィとのこと、頑張るし。
[と、トーリスの方に、目配せをしながら、
それだけを言い残して、部室を去ろうと、
踵を返して扉の方へと向かおうとした時、
ふと、誰かにぶつかってしまう。]
あれ…?えーっと……………………マシュー?
全然居るのに気づかんかったわ。
…入ってきた時には居らんかった気するんやけど。
[気がつけば、そこにはマシュー>>+63が座席に座り、
うたた寝をしていた。
彼の名前を思い出すのに、23秒くらいかかったが、
彼が急に消えたり、現れたりするのは、
いつものことなので、いつから居たのかは、
そこまで気にすることはなかった。
もし、ぶつかってしまったことで、
彼が目を覚ましたのなら、それを謝ってから一言二言交わした後、
再びロヴィーノを探しに向かっただろう。]
/*
>>=53
PL目線なメタだけど、現状灰視点だと自分以外に一人白決め打っちゃえばいい状況だもんねぇ。内緒話楽しいから隠れてるのも良かったんだけど
あと公表したら僕襲撃いつでもどうぞサインだよね。
―4d回想・部室―
…?
[湾の小さな唇が模る>>4:373言葉を、…は聞き取ることが出来なかった。ただ、頭の文字の形だけは記憶に残っている。]
( 、 、 、)
最初の三つの文字。ありとあらゆる組み合わせから…が導き出した答えは――]
(こ、と、り、?)
[そこから先の言葉は分からなかった。ただ、それでもその単語から想像出来るものがある。]
(あぁ、そっか。湾君は気付いてたもんね…)
[…はそう推察したが、それを湾に確かめようとは思わなかった。]
[次に湾から告げられた言葉を聞けば、バラバラだったパーツがぴったりと重なって、形となったような感覚を得ただろう。湾>>4:373の言葉はそれくらいに不思議な説得力があった。どこかで目を逸らそうとしていた憶測が、…の中で真実となりつつある。]
『哥哥がしてる指輪と、イース君は、同じ匂い。
指輪とイース君が、繋がってる、気がするネ。』
[湾の言う指輪がいつから王の手にあったのかは分からないが、少なくとも一連の事件発生前には無かったものだろう。オカルトじみた非科学的な要素など根拠にならないと考える…だったが、不可解な現象が身に降りかかっている以上、認めざるを得ない。]
「あの指輪のせいで……」
[その先の言葉は湾に告げる事は無かった。あくまで…の想像でしかないもので、混乱させるつもりは無かったから。半信半疑だったそれも、後に湾の死を持って、…の中でどこか確信する事となる。*]
―回想終了―
[掲示板に新しい書き込みが増えました!]
20 名前 : あなたの後ろにいる名無し : 9999/99/99(火) 99:99:99
>> 1がいないようなんで、俺がスレッド乗っ取らせてもらうんでぃ!
ったく、ビニールテープで俺をこんなんにしやがって…
あの文学部の教師、次会ったら、
「しーましェーン!!」して、「すごく… 大きいです…」してやるんでぃ!
ただ…どうしてだろうか。
あの教師の顔を思い出すと、
「大好きな*遠い人*のような<<イヴァン ヴィンセント>>に大自然の中で思い切り愛される僕───最高さ!」な気持ちになるのは…
とりあえずメールが何故か送信できなかったから、
今度は俺のフリーメールからメールを送信したんでぃ!
内容は「「しーましェーン!!」って送ったんでぃ!
―回想―
[>>=2を聞いて]
…分かった。いいよぉルートヴィッヒ君見てみる。
けど、僕すっごく警戒されちゃってる気がするからあんまり収穫ないかもねぇ。
まぁ何か不自然な様子があったら、こっちですぐ伝えるよ。
―回想終了
[アントーニョのバイト先についたがまたもや
見当外れのままで終わってしまう。]
あいつ、どこに行ったんだ…。
[独りで行動すれば怪しく見えるだろと自分の事は棚に上げて
こじんまりとしたバイト先の為、流石に入ってしまえば注文せずに帰るわけには行かず…従業員が出入りする近くの場所に腰を下ろせば会話が入ってくる。
アントーニョが死んだらしいぜ
ああ、あいつな。…W学園最近死人ばっかだろ、こっわ。
マジあの学校にいなくて良かったわー
彼らにとっては他人事、なのにそれが無性に悲しかった。
ふと気づく。]
…葬式…やってないな。
[何人死んだのだろう。何人死ねばいいのだろう。]
―未来軸―
[>>=50>>=51を聞きながら、…は考える。隔離から王を外すとギルベルトは言う。それ自体は賛同するだろう。ただ…の中で一つの疑惑が形を成しつつあった。]
…あのさ、前に犯人側が2グループある(>>4:=61>>4:=62>>4:=63)って話、したよね。
確固たる証拠があるわけじゃないし、追求するつもりもないけど――
王君とイース君が、彼岸花と紫苑だと思ってる
どっちがどっちかまでは分からないけど。
[…は一度言葉を切る。]
少なくとも二人が、鬼灯や麝香連理草であるのは難しい。けどあの二人の奇妙な関係性が…事件と無関係だってもう言えないよね。
彼らに指示する立場である、鬼灯や麝香連理草を先に叩けば……って…
(そんなことをしても、彼らだって罪人なことに変わりないのに。)
アルフレッド君とアーサー君がそのまま共犯だとしたら、全部辻褄が合うんだけど、ね。
でもそれって複数犯の利点を無視しすぎじゃないかって思うんだ。
……たぶん、だけど。一昨日と昨日で犯人違う、のかもしれない。
アリバイ関連だけで見るとね。二人同時に手をかけてるなら、その二人しかありえないもの。だから、どちらかが…って見ると――
[…はいくらか躊躇いを見せる。が、それでもギルベルト自身も分かってて切り出したのだろうと考え、口を開いた。]
ルートヴィッヒ君とローデリヒ君。
アーサー君とルートヴィッヒ君。
この二組が、まず考えられる組み合わせ、じゃないかな。
/*
ぐぎぎ時間…もっと詳細伝えたかったんだけど省きまくってごめん。
うん。ぶっちゃけよう。僕アルフレッド君白打ちしてry
とんだミスリーだったらぷぎゃーしてね…><
残る選択肢的に、ルート君かローデリヒ君吊りたry
んでルッツ吊る?(´・ω・`)←これ別に可愛いなんて思ってないんだからね!もう! */
/*マシューが部室にいる、だと…!?
アントーニョに言われて初めて気が付いたけど名前なんだっけ、的なロールでも後で回そう…
何やら応援もされてるからそっちも反応したい*/
/*トーリスはナターリヤと縁故組まんのやし?
憧れてるとか可愛いと思っているとかならそれを女子制服の理由(無意識)に追加しようかと思ったんやけど…
基本的に女装は趣味(キリリ
気持ちに気付くタイミングを決めかねてるんよ*/
[ひとり、また一人と消えて。
マシューさえいなくなって。]
…―また、守れないのか
[手放した 小さな手 。それはあの日の、感触。
指先からするりと消えていったぬくもり
それは今の状況と良く似ていて。
でも、まだ―…守れる可能性があるなら。
注文した飲み物が届けばすぐに飲み終えて
またその場を後にしただろう。]
/* アーサーさんの内訳
恐らく2残り
少なくともアーサーの中でアルは白・自分除外
のちギルベルト除外すれば残るのは
ルートヴィッヒとローデリヒとイヴァン
イースと王が繋がっている、となると二人。]
*/
― 研究室 ―
イヴァン!
[てとてと...、駆け出して、膝をついてイヴァンに目線を合わせ。
床に落ちていた焦げて炭になった紙片に、イヴァンが何をしたのか、
即座に理解を及ばせると、彼が火で家族を亡くしてる事を
知っている我は、ぼろぼろと涙を落として、イヴァンの身体に縋り。]
ごめん…ごめんある……こんな事させてごめんなさい。
[唐突に、謝罪を露語で告げる。
ある目的の為に、ここ数日の内
一人で過ごしていた時間を使って、露語を勉強していたが
その目的は……彼岸花で無くなるまでは、
誰も知らない筈だし、そして誰にも語るつもりは無い――。
彼の母国の言葉は、注意を向けさせるきっかけに足りただろうか。*]
[結局、学園内でも見つけられず街をただあてもなく
探そうとしていれば4時間はあっという間だった。]
…―何を、してるんだろうな。
[白く吐いた息は、遠方へ散り散りに舞って
少しずつどこかへと全部消えていった。
本当の犯人の証拠を見つければこれが終わるかもしれないのに。でもあちらがたは今まで確実に尻尾は見せていない。恐らく証拠は見つからない、そんな気持ちがどこかわいていた。
だからこそただアルの傍にいたかった。
それでもアーサーの中で検討はある。もし、犯人から貰った情報を鵜呑みにすれば、アイツに親しい奴らが―…そのときだっただろうかアルとフランシスの姿が(>>155)(>>160)
{1} 偶数:目に入った 奇数:目に入らなかった]
[結局、学園内でも見つけられず街をただあてもなく
探そうとしていれば4時間はあっという間だった。]
…―何を、してるんだろうな。
[白く吐いた息は、遠方へ散り散りに舞って
少しずつどこかへと全部消えていった。
本当の犯人の証拠を見つければこれが終わるかもしれないのに。でもあちらがたは今まで確実に尻尾は見せていない。恐らく証拠は見つからない、そんな気持ちがどこかわいていた。
だからこそただアルの傍にいたかった。
それでもアーサーの中で検討はある。もし、犯人から貰った情報を鵜呑みにすれば、アイツに親しい奴らが―…そのときだっただろうかアルとフランシスの姿が(>>155)(>>160)目に入った]
―回想―
[>>186曖昧な質問、遊びというものをはっきりと思い出せないままに「またしたいか」と問われる
心に残るのは嬉しかった記憶]
そうですね
もう一度体験してみたい、とは思うかも知れません
よく思い出せませんが
いい記憶として残ってますし
[当時、…は寂しかった
両親が不在しがちになるのに加え転校して行った親友
仲のよかった友達と離れ、心にぽっかり穴があいた時に聞こえた直接脳内に響く声
一人ぼっちの孤独から、救われた気がした]
[…なんで、アイツと一緒にいるんだ?!
やっと見つけたと思った探し人と意外な人物に{6}
偶数:思わず一旦身を隠した。
奇数:彼らの会話に聞き耳を立てる。
その場合彼の会話が聞こえた可能性は50%だろう]
[掲示板に新しい書き込みが増えました!]
25 名前 : あなたの後ろにいる名無し : 9999/99/99(火) 99:99:99
写真うpまだー?
[発進しようとする車を見失うわけには行かず
咄嗟に[18]
偶数:タクシーを捕まえることにした
奇数:バイクをふんだくることにした]
[発進しようとする車を見失うわけには行かず
咄嗟に[18]
偶数:タクシーを捕まえることにした
奇数:バイクをふんだくることにした]
おい、タクシ―ッ!!
[近くに停まっていたタクシーがあいていると見れば
運転手の止める声も聞かず強引に乗り込む。]
有り金全部やるから、あの車をおってくれ!早く!
[まるで漫画の一コマのようだ。
運転手が怪訝な顔をするもアーサーの希薄迫る勢いと
有り金を(一万札x[06]枚)程を見せれば
すぐにフランシスの車の後を追っただろう。]
おい、タクシ―ッ!!
[近くに停まっていたタクシーがあいていると見れば
運転手の止める声も聞かず強引に乗り込む。]
有り金全部やるから、あの車をおってくれ!早く!
[まるで漫画の一コマのようだ。
運転手が怪訝な顔をするもアーサーの希薄迫る勢いと
有り金を(一万円札x[06]枚)程を見せれば
すぐにフランシスの車の後を追っただろう。]
[その際、フランシスが後ろについてくるタクシーが
彼らの後を追跡しているものと気づいた可能性は43%。
けれど、最終的にアーサーのタクシーが
フランシスの車の追跡に成功した可能性は96%だろう。]
― 回想・昨夜(>>82>>92>>83>>93)・イヴァンの部屋 ―
手錠が無いならタオルでも両手首と両足首に結べばいいね。
外したら結び目で解るんじゃねーある?
「探偵」が直に見張ってないなら、
「ワトソン」のおめーがちゃんと監視しねーと。
――今日のギルベルトの様子見てて、わかったある。
何でそんな危ねえ事引き受けたね…
[寂しそうに、哀しそうに。そして心底呆れた声。
我は、食事を終えると、空になった食器を重ねて。]
洗いもん、浸け置きでもよろし?
明日には包帯外せると思うある、その時にするね。
おめーはとっとと風呂入るよろし。我は部屋で済ませたある。
…もしかして、おめーの風呂の間も一緒に居た方が良いある?
でも、おめーそんな長風呂でもねえあるよな?
― フランシスの家の前 ―
[有り金をはたく様に運転手になげかければ
健闘を祈るとばかりにサムズ・アップをされただろうか
乱暴にタクシーを後にする。]
おい、アルッ、待てっ―!!
[アルとフランシスに向かって大声で叫ぶ。彼らはアーサーがその場に来たことにあっけに取られただろうか。]
アルに近づくんじゃねぇ
[向こうの言い分は聞かずフランシスをにらみながら言い放つと
そのままアルの手を掴んで反対方向へ引き離さそうとするが、アーサーがアルの腕力に叶う筈はないのでもしかしたらその手は振り払われたかもしれない。]
ー回想・昨日ー
[マシューが隔離されるといわれせめぎあいが一層ひどくなる]
何で、こうなる、筈じゃ、なかったのに
何でだよ、おいっ―
答えろよ!――――――!
[叫んだ自分に答えるのは、また自分で]
―お前が選んだんだろ。大袈裟だな
望んだくせに
違う、俺はただ七不思議を知られたくなくて
それで?殺人に加担したんだろ?
だって、それはそれで止まるだろっって
じゃあお前の責任じゃないか?なぁ
―オマエガコロシタンダヨ
オマエノオトウトノヨウニ、ナ。ヒトゴロシ
[つきはなされるような声に記憶が溢れかえる。
まだアーサーの家が四人家族だったとき
幼稚園に通う生意気盛りの弟を迎えにいって
いつものように小学校から帰る。
たわいもない話をいつものように繰り広げて―
なにも変わりなんてなかったのに。その日は]
あ、ママだ。
[母さんの姿が見えたから、弟を喜ばしたくて開いた方の手で
向かい側の道路を買い物しにきていた母親の方を指差す。
そうすれば、ピーターは]
ママですか!!おーいママー!!
[手をぶんぶんとふって呼びかける。
その声に母親もこちらを見て手をふる。そこまでは―
何の変哲もない、幸せな日常。
自分も手を振れば、ピーターが駆け出す。]
まっ―
[握っていた筈の手が解かれて、ぬくもりが消えて
人の命の感触が はなれていく
止まらない 車
クラクションの 鳴り響く音
遠い 悲鳴
跳ね飛ばされた 小さな体]
― 回想・昨夜・イヴァンの部屋 ―
背中くれえ片手で流してやっても構わねえあるが…。
それで、…おめー怒られねーで済むある?
[イヴァンを急かし、風呂へ入らせられただろうか。
ツッコミが入ったかもしれないが、はよ入れと押し切った。
ギルベルトは、…「アリバイ」を気にしている。
とは言え、イヴァンが病院から戻る時間のまでの時間は空白である。
死斑が紫ではなく、陽光に照らされた彼岸花のように
鮮やかな朱である為、その死斑の色は心停止では無く、
一酸化酸素中毒と同じ状態――つまり、凍死であると
警察は判断をつけるに違いない。
プールの水を抜かれた学園内で、凍死死体の完成を行える場所など、
食堂の冷凍庫くらいなものだが、そこの温度は-20度。
一、ニ時間程度での「凍死」は、間違いなく不可能。
部屋で豪勢な夕飯を作っているだけでも、アリバイにはなるのだろうか。]
[―それ以上は思い出したくないとばかりに
アーサーの意識が抜け出ていく。]
ちっ―
[どうやら少し虐めすぎたらしい。返答はない。
厄介だ、鉄仙や鬼灯みたいに体をもっと堂々と操れたら
楽なのに。いまやほとんどがアーサーだ。麝香連理草ではない]
― 回想・昨夜・イヴァンの部屋・風呂場死闘篇 ―
[そんな事を我は知らない上、人体メカニズムはどうでも良いが、
風呂場に突入する為に、ルームウェアの裾を捲っていた。]
よし、……入るあるよ! 隠すとこ隠すよろし!
[という事で、堂々と正面から風呂場にお邪魔した。
勿論我は服を着ている。Tシャツに膝捲りしたルームズボンの状態。
背後から入ってくる我に、イヴァンがどうしたかは不明だが、
片手に自家製ヘチマたわしを持ち、背中を向けるように促した。
お肌に良いヘチマたわしを作るのが、ちょっとした趣味である。]
― 回想・昨夜・イヴァンの部屋・風呂場死闘篇 ―
おめーの背中広いあるな…。
[へちまたわしで背中をごしごししている間、ぽつりと。
洗っている部分の広さに、思わず感心してしまう。
ごしごしするまでの間に、色々ツッコミがあったかもしれないが、
さっさと風呂を終えて、どうするかを決めなければならないので、
どうにかこうにか説得する事が出来たのだろう。
自分が昔使っていた事もあり、その風呂場は珍しくもないのだが、
イヴァンが入ってる時に突入する事は、流石に無かった。
大体ごしごしして満足されただろうか。
むしろ、もうやめてくれと言われたかやも解らないが。
風呂を上がると言われれば、そのへちまたわしはイヴァンに贈呈し、
「気に入ったなら一個[18]元で、おめーに売ってやるある」、
そう告げ、ちゃっかり商売した。抜け目の無さは妹似。*]
/* 97でやろうかと思ったがやめた(真顔
そろそろオフ警報だー
とりあえずルート吊りならローデ襲撃と俺吊りならアル襲撃
希望しとくな… */
/*
とりあえず今のところはおまかせ襲撃にしといてね。
今日更新前に顔出せそうかな?
多分イース吊り…かなあ?とは思うんだけども。
/*
あーでも…うーん。
もしかしたら、イースに昨日のアリバイがあるから、
灰吊りあり得るのかなー。
もうちょいしたらレスつけとくね!
/* 更新前には顔を出す。相変わらずギリギリだろうが
ラストに表で鬼灯とローデリヒ
疑っているロールまわしていいか?(言ω| */
/*
いいと思うけど、イヴァン、イース、王は外す感じ?
昨日王から誘導(という名のライン切り)を受けてたけど
/* んん…ボールペン辺り考えたら紫苑と彼岸花だよなってアーサーが思ってるので…イヴァンはルートとローデリヒで三分の1ならルートとローデのほうが犯人当たる確立高いからな。 */
/* イース吊りは…王かイヴァン襲撃したいが…
イヴァンは王襲撃の為に明日ほしいんだよな・・・。
アルはうー…ん…イース吊りは迷うな */
/* アルはその…やるなら俺がやりたいもだもだ…となるので正直今日別に俺吊りアル襲撃でもいいとか思っている俺がいる
まあ俺としてはローデリヒ吊りイース襲撃だな。*/
― 未来軸・学級裁判 ―
[相変わらず部室に来るようギルベルトからメールが来たことだろう。一緒にむかったときアルは一緒だっただろうか。
部室に入る前に一度だけ息を深く吸う。
もう、失わせない―…アルの顔が脳裏に浮かぶ。
…せめて、お前だけは…絶対に
ギルベルトが隔離先について話し始めれば…も口を開いた。]
はっきりといわせてもらう。
ギルベルト、お前は探偵として本当に公平でいるのか?
俺はお前が…犯人に踊らされているように見える。
何でお前の周りの奴は、誰も殺されない?
ローデリヒもルートヴィッヒも無事だ。
俺の言おうとしている意味…分かるだろ。
[それは恐らく多方面から反対を受けたことだろう。
犯人からメールが一通しか来ていなくて、残りが麝香連理草と鬼灯であること。それを信じれば探偵の大切な奴に犯人が居る可能性は高い。そう考えた上での発言だ。]
/*
>>*181
そうねえ。とすれば明日に回す方がいいね。
>>*182
それか、小鳥さんSATSUGAIとか…(げすがお
>>*183>>*184 あんたらなwwwwどんだけ対立してんのw
アルフレッドがあってもローデはないのかなー…?
イヴァンが疑ってる様子もないしねー。
/*
ローデリヒは多分ないと思うぞ……それよりは俺処刑の方が有り得る。
昨日のアリバイがないしな。
個人的にはやはり最後に兄貴と対決したい気持ちがあるが、こればかりは俺たちにはどうしようもない部分だからな……だから兄貴は俺に交信絆を打つべきだったんだよ
[もちろん(>>214)の考えは
ギルベルトとアルと自分が白と想定した上での答えた。
イースや王について聞かれれば昨日のボールペンで
少なくとも自分は彼らは紫苑と彼岸花だと思っている。
イヴァンについてはボールペンから紫苑と彼岸花より、だ。
と推測していると伝えるであろう。
今日こんな事を言う気になったのは、自分の大切な人を疑うなら、お前の大切な人も疑われてしかるべきというそんな邪まな考えがどこかであったのかもしれない。
――ただその気持ちは気づかないふりをする。
ゲームで一人は死んでしまうけれど、アルが隔離先にえらばれなければ少なくとも確実に彼が死ぬことはなくなる。だから彼以外が選ばればそれでいい。―彼だけ守れれば]
/*
でもルーイで外したらギルちゃん探偵として立ち上がれなくなる重圧が。
そのあたりどうするんだろーね? 実に興味深い。
めんどくさい。
めんどくさいから、アーサー ゲルト は ギルベルト クレステッド に投票任せた!
/*
うあー…やっぱバファしてもらうべきだったかな…
大丈夫だと思ってたけど、昨日起きれなかったこととかが申し訳なさ過ぎて
/*
(正直昨日吊られると思っていたってのもある)
流れに乗れないフラグだけどがんばろ…そろそろ吊って欲しい…
死亡フラグ建ててるのに拾われないと恥ずかしいじゃないですか><
― 車の中→移動中 ―
紳士ィ?…あいつら
アルフレッドはあいつの眉毛がそんなに好きなの?
ハンバーガーより絶対絶対旨いよ!
お前がこれ以上オデブにならないように、肉はナシだけどな!
〔>>167休憩はいつまで?、尋ねられてさあねぇと笑い。
まるでマシューのような髪型でちょっこり座っているアルフレッドに、くすくす笑いながら。上体を寄せ、
シートベルトをマシューにした様に締める。香水の香りを
マシューは嫌そうでは無かったが、アルフレッドは噎せるだろうか。〕
そうしてると、マシューに似てるって言われそうだねえ。
〔信号を待つ間、隣に座るアルフレッドに告げた。〕
/*
うん…もっと楽しい方面に持っていけるキャラにすればよかったかな…
っていうか、不快ななにかを振りまきすぎてる気がして
ごめんなさい…ほんとごめんなさい…
冒涜引いといて狂鳴あまり使わない挙句
風邪引いて寝落ちとか笑えない。あーもう…
でもお兄さんねえ、マシューとお前を間違える事無いよ。
マシューは大人しいけど、ああ見えて 芯の強い子。
きつい事言われても、うんと耐えちゃうタイプ。
それで悩み事が積もるのかなー、なまじ強い子だから。
〔>>207
お前は活発だけど、繊細な部分あるよね。
色んな意味で、打たれ弱いっていうか。
困った事があった時、一人で凹んでたりしない?
そんな感じに見えるんだけど。 因みに…今は平気?
〔車を止めている間に、アルフレッドの額にキスする。
― 回想・バイルシュミット宅 ―
僕を疑っているのなら、早く更衣室に送ればいいのに。
[ローデリヒ>>71との会話を終えた直後、小声で口にする。
それを耳にした者が居たかは分からないが。
ギルベルトの制止を受けた直後、
指先に触れる金色の糸に、ぴくりと指を動かす。
彼らには見えない金色の糸。
――彼岸花は、もう終えたのだろうか*]
― 回想・昨夜 ―
イヴァン先輩がワトソンかあ…。
[彼岸花の報告>>~0に、ふうん、と一つ呟いて]
…――彼岸花は、
[イヴァン先輩を殺す事、できる?
なんて聞いてみようと思ったけれど、やめた。
イヴァンがワトソンなら、
ギルベルトはきっと彼を更衣室送りになんてしないだろうし。
彼らが直接手を下すような気がする。
――それに、仮に僕達が処刑することになったら。
やらなければいけないのだから]
/*
あぁそうだ、俺が処刑指名されたら是非とも白でローデリヒを殺したりちょっと色々したいんだが、構わないか?
もう、終わった?
[咄嗟に、別の言葉を続ける]
僕も、見たかったな…。
あの人たちと居るのは、めんどくさい。
[ため息を吐きながら、落胆の表情を見せる。
つい今しがた、ローデリヒに突っかかられたばかりで。
そんな事をしている時間があるのなら、
彼岸花の処刑に立ち会いたかったと、
もう一度残念そうにため息を漏らした**]
― 回想・バイルシュミット宅 ―
………本を読んでる時、ですかね。
[しばらく考え込んだ後、
ギルベルトの問いかけ>>188に答える。
それ以外にも楽しいと思えることはあるけれど。
流石にそれを今、口に出せるはずも無く]
――あとはセカイを創っているとき。
[薄く、笑った*]
― 回想・朝・ギルベルトの部屋 ―
兄、ですか?
[はて、彼は兄の事を知っているのだろうか。
自分に兄が居ること自体、周りにはあまり話していないのだが]
…居ませんよ。もう会えない、です。
[――多分。
兄が生きていたとしても、もう家に戻ってくることは無いだろう。
そんな予感がしている。
まるで兄が死んでいるような表現になってしまったが、
まあいいかと思いながら、大きなあくびを漏らした**]
/*
いいよいいよーじゃんじゃんやっちゃえー!
あと、明日は全員に殺害現場立ち会って貰うなら、
早めに決めてもらった方がいいのかしらねえ。
うっかり忘れかけてたけど、今日イース処刑/明日王襲撃なら
明日の処刑はどっちかが入るんじゃないかと思うけど。
その場合、むしろ表でキリングしちゃえばいいんじゃないか。
本命は、今日灰吊りでルーイ以外の灰が吊れる事かな。
/*
許可Danke.
ちょっと色々やりたい事が浮かんでな。
そうだな……俺としても、どうにか今日の吊りは避けたい。
俺がLWで最終日まで行くのなら、処刑人二名の死亡後は(既にばれていると思うしな)表で処刑キリングロールを回そう。隠した方がいいのなら、青薔薇に処刑を頼む事になるかも知れないが。
/*
今日の処刑先と、
明日のアンケート次第かなー?
村側というか、探偵に推理意欲があるかないかという点だから。
処刑代行は構わないのだけど。
/*
ふむ、つまりは兄貴次第と言う事か。
どうなるかな。
とりあえず、今日俺が処刑された場合にすぐに対応できるよう、ローデリヒ制裁襲撃後の状況でも書いて来よう。
/*
ただ、▼狼の場合、
襲撃回数が残り二回になるのよねー。
9>7>5>3>
やっぱり▼イースで偽装GJを出して、
9>8>6>4>
と揃えて襲撃回数をおしりに二回持てる方がいいのかしら?
6d▼狼▲狂
7d▼村▲白
最終日の8dに交村狼Cの形が美しい?
ルーイがLWかつ襲撃できるのはこの形になるかと。
/*
もしくは5>の時に、
推奨出来ないけど▼俺▲白にするか。
Cは全体補佐官と前に答えたから、
このルールはあまり曲げたくないけどね。
/*
で、ルーイLWで最終日に偽装GJするパターンってのが、
交白狼Cになっちゃうから、
実質意味の無い引き延ばしかなーと思うのよね…
一応PC視点は詰まないんだけど。
/*
ふむ……
そうだな。
狼勝利と仮定した場合、襲撃回数はエピ入りの時のものも含め7回あった方が良い、と思う。
▼イースならば、適当な言い訳をつけて偽装GJするか。
俺も最初は青薔薇を襲撃数にいれていたりもしたが、研究部の人間ではない為(そもそも人間ですらなかったかw)、あまりよくないのでは、と思った。
/*
あー、そうか。そういう問題もあるんだったな……
仕方ない、やはり襲撃を慣行して……
もし狼勝利なら、残った人間を全員屋上から突き落として皆死んじゃったよ七不思議完成おめでとう!とかにするか?
とにかく、イヴァンが生きている間に五つ目の七不思議の死体(耀)を見せたい。
/*
うん、そーいう事になるねー。
ちょっとイースにモーションかけよっか、今日。
うまく処刑先になるように振る舞えって。
実際どう転ぶかはうーむだけど。
ー回想・4dの帰途の何処かー
[ローデリヒの返答に軽く頷く。
気味悪がる人が多かったのに、嬉しかったとはやっぱり変わっているんだな、と考えつつ、]
そういうもんか。今考えるとすげぇ下らなかったなって思うけどな。
[軽く肩を竦める。]
話変わるが、昨日(3d)、湾出会うまでどんだけ構内さ迷ってたんだ?
俺が一人汗流して坊ちゃん探していた間、本人はデートしていたかと思うと腹立つんだけどよ……。
[じと目でローデリヒの方を見つめる。]
ー回想終了・4dの帰途の何処かー
/*
最終確認ね?
5d:交交村村狂狂狼狼C
▼狂 偽装GJ
の場合。
6d村吊りパターン
6d:交白村村狂狼狼C
▼村▲狂
7d交白村狼狼C (→この日1人狼COもあり。)
7d狼吊りパターン
6d:交白村村狂狼狼C
▼狼▲狂(道連れできなくてつらいけど涙を飲んでね。)
7d交白村村狼C
こんな感じの想定で。
[>>210 家まで来たら、アーサーに止められました。]
…やれやれ。折角のデートなのにとんだジャマが入ったみたい。
アル、また今度お兄さんとデートしよっか?
次はうんと美味しいものを食べさせてあげるからさ。
[アルフレッドの頭を撫でて、彼らと別れマンションに入って行った**]
/*なんで小鳥さんだと窓選択できねぇんだろうか*/
ー未来軸ー
[>>=56>>=57]
俺もイースと王が彼岸花と紫苑の可能性が高いってのは賛成だ。
王とイースはこの殺人に何かしらの関与はあると考えられるが、王は犯人の可能性が低い。
湾を積極的に殺しにいくようには見えないからな。またイースとの関係は対等に見える。
イースからもらった指輪で変わったとのことだが、あの関係ならイースに湾を殺すなくらい主張できるだろう。
今日の写真にしても本気で怯えていた。あれは知っていた反応じゃない。
ついでに、犯人は複数であることを利用して、どちらかの身動きがとれないときにどちらかが犯行を行っていると考えも妥当……なんだろうな。
[一気に口が重くなる。]
/*
あ、どっちも先に吊れる子の道連れを作ってやれなかった件。
最終日まで一緒に過ごせるという配慮前提になっちゃうかな…。
6d村吊りの場合、7dでその子の後を追うも追わぬもという
形で良ければ、という感じになっちゃう…
うひー。
― 回想・記憶のかけら ―
[>>221思い出そうとして、嬉しいと思った原因まで蘇ってきそうになって、いそいで記憶の再生にストップをかけた。
『お前は、おばかさんである!!』
『すいません』
『そうやってすぐ謝るとこもおばかさんである!』
『・・・・すいません』
『すぐとは数秒ということではない!!』
突然、引越しで消えた彼は今何をしているのだろう
彼を失ったからこそ今、目の前にいるが上書き保存されたわけだが]
くだらないなんてそんな。
この私を喜ばしたのですから誇ればいいと思いますよ
[そして話しは変わり、あの夜のことを聞かれる
とっさに頬が赤くなって顔をそむける]
―回想―
[返信に>>185ざっくりと目を通す。
この書き方からすると、やはりワトソンは生きているようだ。
…予想の範囲内ではある。その人物――今となっては、『彼』と呼称していいだろう――は、ただ探偵に選ばれたというだけで、正体すら定かでないのに、自動的に隔離候補から逃れてきたのだから。]
TO:ギルベルト
Subject:マシューから貰った。
仏語で書いてあったし、おそらく出所はフランシスからだと思うよ。
マシューは捜査情報を貰うために、フランシスに会っていたみたいだ。
…まあ出所から情報の信憑性を疑うのは、当然だろうね。
でも、俺から言えることは、『このゲームの犯人たち』はこういうところでは嘘をつかないのが好きなんじゃない?
くらいかな。*
[が、振り切るように言葉を続ける。]
多分置かれた花は犯人を示している。
が、ミスリード目的も含んでいる筈だ。
二人一緒で行動していると仮定したら犯人はアルフレッドとアーサーしかあり得ない。
だが、わざわざそんな馬鹿な真似をするか?
またマシューを隔離した俺への恨むならルッツを攻撃すればいい。
幸か不幸か、あいつは一人だった。俺には不幸以外のなにものでもないけどな。
で、花に戻るが今日初めて鬼灯が置かれた。昨日はなかった。
多分ベルは麝香が、湾は鬼灯が手を下したんだろう。
いままでなんで鬼灯が手を下さなかったかは、多分俺の監視で動けなかったからだろう。
昨日になって初めて俺の監視を受けなかったのは……ルッツだ。
……多分ルッツが鬼灯だ。
[静かに口を閉じる。何を考えているか、イヴァンからは窺い知れただろうか?]
― 学園の何処か→図書室 ―
やあ、イース君。ちょっといいかな?
[学園内をぶらついていたイース>>63に遭遇するなり、
図書室に行こうか?とにこり微笑んで先を歩く。]
/*
フランシスwwwwwwwwwwwwwwwww
図書室行くロール回そうと思ってたらwwwwwwwwww
先を読んでやがった…
これこそミスリードで、単純に花の数と照合させて考えるだけでいいならどんなに楽か……!!
でも、もう目を背け続けることは出来ない
今日は反対意見がでねぇようならルッツを隔離する
お前は反対するか?
後アルフレッドを白とした理由を聞きたい。
― 学園のどこか ―
[学園内を、あてもなくぶらつく。
ふと携帯を取り出すと、
メールが届いていること>>#6に気付くと]
知ってる。
[ぽつりと呟いて、携帯をポケットへと仕舞った。
――見たかったなあ]
― 回想・湾の夜 ―
[咄嗟に飛び出してしまった理由は自分でも自覚している
そして、彼が自分を探したという度にこみ上げるものがある。頬が赤くなるのはごまかせているだろうか。
結果として迷える湾を拾えたのだからよかったのかもしれないけどらしくないことをしてしまった]
どうでしょうね
一度現在地を見失うと時間の感覚がなくなりますから
部室の棟を出るのに{3}分、そこから湾と出会えるまで{6}分といったところでしょうか
その目をやめなさい
[いつまでもじと目で見るならビンタしてやめさせるだろう*]
― 学園のどこか→図書室 ―
[携帯をしまった直後、見覚えのある姿>>225に気付き]
フランシスさん、こんにちは。
べつに、構いませんが。
[何で居るんだろう、なんてことは考えない。
彼は青薔薇だから。
フランシスの誘いに頷くと、その後に続くことにした。
たん、たん。小さな音を立てて、階段を上る。
二階から三階にかけて、鏡が置かれている踊り場。
鏡に映る自分の姿は、ただの「イース・ストゥルルソン」]
…ノーレ?
[その背後に、兄が映ったような気がして。
後ろを振り向くも、当然、そこに兄は居ない]
………居るわけないよね。
[ため息をついてから、歩き出す。
フランシスは急に足を止めたイースを、どう思っただろう]
―回想・研究室―
[口元を押さえて>>180いなければ、がちがちを歯を鳴らしながら途切れ途切れに呻いてた事だろう。それを精一杯堪える…にルートヴィッヒ>>184の言葉は聞こえていたが、反応する事が出来ない。]
っ、…は、
[声を出そうにも、喉から出るのは掠れた呼吸だけだった。震えが止まらない。それどころか、次第に呼吸すらも苦しくなっていく。頭の中が霞がかったように、ぼんやりと歪んで、こちらを見ているであろうルートヴィッヒの姿もいつしか映らなくなっていた。]
( )
[何かを掴もうと、震える手を彷徨わせる。その時だろうか。王>>201たちがやって来たのは。…に縋り寄られても、その感覚が伝わることはない。ただただ、拙い呼吸を繰り返すだけ。]
『Извините.』
( ?)
[それは、耳に馴染んだ…の母国の言葉。一瞬何かを錯覚するが、その言葉によって視覚的な情報だけは取り戻すことが出来たようだ。]
……、…?
(王君、…?)
[唇だけで紡いだその名前は、伝わっただろうか。しばらく…はその場から動けないだろうが、時期に落ち着きは見せるはずだ。その前に誰かによって強制的に移動させられるのなら、従っただろう。*]
― 鏡の前→図書室 ―
[イース>>228を連れて歩いていたが、
途中で立ち止まる様子>>229に微笑みを浮かべる。]
ああ、今の見えたかい?
4:44になったら、鏡から出てきてくれるかもね?
彼は、この鏡の中に居るから。
この鏡の奥が、ノーレのセカイ。
ねえ、ノーレがなんで君を連れて行かなかったか解る?
弟はフツウだから、連れて行けなかったんだって。
[意地悪く微笑む青薔薇の言葉に、彼は何を思うだろうか。]
― 図書室 ―
よっつ、
4:44に、階段の踊り場の鏡を自分の姿を映すと、
と、 が れる。
[図書室に入るなり、奥の本棚の方まで歩く。
暗についてこいという意味で背中を向けたまま。
奥まで着けば、早速要件を話す事にした。妙に真面目な顔。]
実はね、君と彼岸花の働きに「彼ら」が落胆してるんだ。
このままじゃ君にお兄さんのセカイを見せられないって。
意味解るかい?
今の君では、「紫苑」は相応しくないって言ってるんだ。
このまま君を、俺の境界に呼んでも、
イース・ストゥルルソンとしてでしか呼べないって事。
ね。
君はそれでいいのかな?
紫苑は、彼岸花と一緒に枯れるだけで満足?
[本を一冊手に取る。それは――『青髭』の本。]
[>>=59>>=60を黙って聞き入れる。その内容に頷きながらも、その先にある結論をどう受け入れるのかとどこかで不安を覚えながら。]
……そう、考える、よね。勿論、否定はしない。
[それはずっと…自身も考えていたこと。分かっていながら、口を閉ざしていた内容だった。]
ー回想ー
[>>224アルフレッドの返信に…は首を傾げた。]
From:ギルベルト
To:アルフレッド
Subject:Re;マシューから貰った
まぁ、犯人はそういう傾向はありそうだ。
が、フランシスって野郎をまるで犯人側と確定したような物言いだな。ちゃらんぽらんそうな奴が知り合いだからとずるをして警察資料をくれたとは考えないのか?
[そう返信をしただろう。]
[そして>>=61の宣言を聞き、…は息を呑む。]
(…決断、するんだね。
でももう僕たちに残された時間はきっと――少ない。)
反対、しない。
……酷な事を言うけど、少なくともさっきの(>>=59>>=60)話をすれば、アルフレッド君やアーサー君だって、納得すると思う。
……ギルベルト君の口から、言わせちゃうことにもなるけど、ね。
/*
僕の鳩さん旧式柄ぽっぽだから物凄くやりにくいギリギリ
アルフレッド君白はメタ混じりのカンだからなぁ…(目そらし
PCに言わせられる理由つけてくる←
/*
うん、働いてないのは分かる。
というかキリング任されると思ってなかったから、
なんも想定しとらんかった…。
冒涜の説明部分にキリング任せるZEって書いてあったっけ?
死体の現場からなんやかんやちょろまかしたり、
置いてったりする予定はあったんだけど。
キリングは別にいいんだけど、こう、残酷な事ができないというか中の人は痛いのが嫌いだから表現が曖昧になってしまうし、
拷問とかそういう系統って鉄の処女とかそんくらいしか知らないっていう
/*
何すればいいんだろう。僕居る意味あるのかな。
居ないほうが邪魔がなくなっていいんじゃないかな。
冒涜もってってこんなことしてて馬鹿じゃないの僕
ごめんなさいもっと欲しい人に譲るべきだったんじゃないの
役職全うできない奴でごめんなさい
―回想・フランシスの車の中―
別に眉毛が好きなわけじゃないから!
[叫んでしまってから、それがどう取られかねないかに気づいて顔に血が上る。
『本体?も好きじゃない!』と補足するべきだろうか、と大真面目に考えこんでいたが、おデブ>>216と言われたのだけは耳が拾い、反射的に]
デブじゃないよ!
[と返す。
そう主張しながらも、
それで太らないなら肉もちょっとくらいは我慢する、と付け加えて。]
[――笑いを含みながら身体を寄せてきた、フランシスからは。
愛用の、甘い薔薇の匂いが香った。身体よりも寝不足の頭に沁みて、少しくらりとする。
…そういえばそうだね。
君が間違えたの、見たことない。
…小さいころのもっと、似てた時も。
―回想・自室夜―
[どう監視>>93をするつもりかと聞く王に、…は苦い表情を見せるが、その手段を問わない口ぶりに思わず声を上げる。]
手錠なんてあるわけないでしょ。
……そんなに、無理矢理縛り付けられたいの?悪いけど、そんな趣味無いから。
[それは冷淡な口調だったが、実際に…は王にそんな仕打ちをする事はまるで考えていなかった。縛って、押さえつけて、など。王に対してだけは絶対にしたくない事だ。
ただ続けられた王>>209の言葉に、…は僅かに瞳を揺らす。]
/*俺もガラ諸島から来た小鳥さんだからすごくやり辛い…
*/
ルッツが犯人じゃなかった場合俺は自殺するから、後宜しく頼んだ。
[自分の気分を盛り上げる冗談だろうか、それとも本心だろうか。]
(……気付いてたわけ、ね。
まぁ図書室でギルベルト君と会ってたの見られてたらしいし。無理もないか。)
…引き受けたつもりなんてないけどね。
ただ僕とギルベルト君の利害が一致した。それだけだよ。僕は僕で、彼は彼で、それぞれやり方があるわけだし。
[否定をしようとは思わなかった。…の中で、どこか潮時だと考えていたところもある。ここで王に話したことによって時期を相談してみようかと改めて思ったくらいだ。]
(だからどうして、そんな心配そうな顔するのかなぁ。
ほんと、王君って……どうしようもなく、ばかだよ。)
[食器に関しては好きにすればいい>>209と返し、…は食欲が満たされた事によって眠気が襲ってくる。このまま寝てしまいたいが、ここまで監視に拘る王が…が何の保険も掛けずに寝ることに苦言を漏らすかもしれない。そんな事を考えていれば、風呂を勧められて…は呆れたような声を上げた。]
お風呂って、王君ねぇ…別にいいよシャワーだけさっさと浴びて済ませるつもりだったし。
ていうか怪我してるのはお互い様でしょ。何言ってんのさほんと――
[そう言い返したが、王>>211に押し切られる形となって、渋々風呂場へと向かった。*]
…そう、ですか。
[ふい、とフランシス>>232から視線を逸らす。
平静を保っているような口調と表情。
それでも、その瞳はぐらりと揺れた。
ずうっと、兄に憧れていたけれど。
憧れは憧れでしかなく、兄は未だ遠いところに。
少しは近づけたと思ったけど、まだまだ、遠い。
――伸ばした手は、いつになったら届くのだろう]
[間違えない理由、を説明されると驚いたように目を瞬いて]
あはは、繊細とか言われたのは生まれて初めてだよ。
[笑い飛ばそうとしたのに、…『平気?』と聞かれて。
じわ、と目が熱くなった]
(…うわ、おでこ、くすぐったい…
薔薇の匂いが…さっきよりも強くて、噎せそう、だ。
でも、これだけ近ければ…泣きそうなのバレないから、いいや)
――ねえ、フランシス。
君は、大事な人を亡くしたことがあるかい?
[息のかかる距離で、独り言のようにぽつりと問いかけた]
― 図書室 ―
――枯れたくない。
[むすりとした表情で、本>>234を受け取る。
今までの、彼の物言い。
まるでフランシスが、自分の兄を知っているかのよう]
…ノーレに、会いたい。ノーレと同じところに行きたい。
もう置いていかれたくない。
[胸の内に溜めていた何かを吐き出すように。
図書室であるため、小声だったけれど。
『青髭』の本を、ぎゅうっと抱きしめる。
紫苑の瞳に浮かぶのは、焦燥の色]
[>>=63]
ま、写真の事はいえねぇけど?
で、そろそろ別の話題はいっか。
相手も負けるつもりで仕掛けたゲームではないだろう。
多分、俺たちが彼岸花、紫苑を殺さないと解ればあいつらを殺しにかかると思う。
多分今日の犯人の標的は、あの二人か、お前の可能性が高い。
まだ麝香なんとかが残っているから明日もゲームは続くと思う。
そうしたら、その中で残っている奴だろう。
巻き込んで、すまなかった。
/*うん…?
村勝利だと墓下=劇のモブA
狼勝利だと墓下=集団自殺した霊の一部
って認識でええんやし?*/
/*
ふう。
さっきのはなんだったんだってレベルでロール落としたらすっきり
立ち直りが早いけどその分落ちるのもはやいことに定評が略
ごめんなさいでした。働け僕。
と言いつつさっきおトイレと向き合ったばかり(お察しください)
明日から夢の三連休なのでその間に直す。
今日は更新まで…起きてるんだ…
―回想―
[ギルベルトからのメール>>235を見ると、少し考えて返信を返す]
TO:ギルベルト
Subject:普通に
一番やな仮定で考えただけだけど?
…君も、しといたほうがいいよ。最悪の想定。今のうちに、ちゃんとね
/*
ぐすっ
やめてよぉおおギルベルト君にそこまでさせて今日僕が襲撃されなかったらどんな顔したらいいのかわかんないよおおおおお */
―回想・研究室―
……おい、イヴァン?おい!大丈夫か、返事をしろ!
……仕方ない、誰か人を呼んで―――――――
[口元を押さえて呻くイヴァン(>>230)に声をかけ――退けられなければ、肩に手を置いただろうか――、しかし、反応が返ってこない。
パニックに近い状態なのだろう、との察しはついた。だが、どうしていいのか解らずに。
応援を呼ぼうと――送ろうとしたアドレスは兄宛てだった――携帯を開いた辺りで、人の声が聞こえてくる。]
……っ、耀……先輩。それに、兄貴も……。
[どうやら、耀と兄がここへ到着したようだ(>>200)。
どうすべきか解らなかったルートヴィッヒは、彼らの到着に内心助かった……、と、安堵した。]
まあ、この襲撃先予想はお前が犯人じゃねぇって前提条件の話だけどな。
[そう肩をすくめる。]
>>=66
…逃げれる訳、ねぇだろ……ここまで殺しておいて……
―回想―
[>>244 アルフレッドの言葉に目を細め]
From:ギルベルト
To:アルフレッド
Subject:Re;普通に
もうとっくに、している。
[それだけ返信した。*]
[やっぱり、あの花に似ている。]
(紫苑の眼の色に似てるけれど、……違う。)
(あれに入れた押し花、いつか……)
(イヴァンに、喜んでもらえるのかな。)
[紫色の、
/*
もしかしたらだいぶ前からあったのかも知れないが、気づかなかった(
これはあれか、ペナルティとして俺をもっと虐めろと言うアレなのか。
[>>=67を聞いて]
そう、だねぇ。犯人側には僕の存在もバレバレみたいだし。
……王君かイース君か、僕。それなら――
(――僕が、なんて言えない、か。君を置いていく事になるもんね。)
あのさぁギルベルト君。巻き込んだのは君じゃなくて犯人でしょ?
もし僕が死んだとしても、それは遅かれ早かれそうなっていた運命だと思うよ。
ふふ、それに君が庇ってくれなかったら一番最初に隔離されてたの僕だろうし。あはっ
[そういつもの調子で笑う。その後で>>=68を聞けば]
……君が逃げないなんて分かってるよ。だって、逃げてないからこうして今があるんでしょ。
何度も言うけど、殺したのはギルベルト君じゃない。逃げることも出来ないなら、責任抱えて潰れようとしないで。
(……僕は、もっと違った形で、ギルベルト君を知りたかったよ。だって、君には生きていて欲しいって、思うもの。)
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