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…………賛成……す、る。
[マシューを隔離する(>>387)との決定に、ぽつりと呟く。
兄の苦痛を和らげるには、きっと、これ以外の言葉など、ない。
本当は、自分を隔離しろと言いたかった。
しかし、それは逃げだと言う事が、わかっていたから。
だから、賛成の言葉を、なんとか紡いだ。
例え、それで誰かから恨まれようとも。ルートヴィッヒが守りたいのは、あくまで、―――――――。
アルフレッドやアーサーが兄に掴みかかろうとするのであれば、その間に立ちはだかっただろう―――ローデリヒ(>>389)と、同じく。]
…!
いやだ!認めない!!!
[殴りつけられた机が異音をたてる。
いやいやと首を激しく振り、]
君は、君たちは、
ほんとはフランシスと知り合いだからマシューを疑ってる>>379んだろう?
なら…俺でもいいじゃないか…。
[お願い、と漏れた声は…の声とも思えないほど弱々しかった]
―回想・部室―
[なるほど、と…は思う。それはローデリヒ>>327の返答を受けて。]
(やだなぁ。そんな涼しい顔して、僕の事挑発でもしようって言うの?)
ふふ、ローデリヒ君って……面白いね。
(ナターリヤを引き合いに出せば、僕が動揺すると思ったかな?
そういう探り方、嫌いじゃないよぉ。僕だってそうするし)
[そんなローデリヒの一面を確認しながら、…は何かを考えた。*]
[ギルベルトに少しだけ時間を貰えるように頼むとアルに駆け寄り]
ごめんね、アルフレッド。
キミのことを愛してる。
ちゃんと、アーサーさんの言うこと聞いて。
あと、父さんたちにも、ごめん、って。
でも、キミが居るからきっと大丈夫だよね?
…コレを…
[肩から下げた鞄を外し、アルの手に押し付ける]
[>>393 静かに微笑むマシューに
何で笑うんだ…
と内心忸怩たる思いを抱えたが、それを外に表すことなく、彼の提案に、]
お前は王とイースが隔離者を殺している奴らだと思うからか?
/*
どうやら処刑に関われ無さそうだし、
完全に彼岸花に任せることになっちゃうのかな。
力になれなくてごめん。
一足先に休ませてもらうけど、
何か相談事があったら鳩での対応くらいならできる。ごめんね。
なら、湾は?
[>>398彼の噂は、知っていた
だからこそ自分は彼に触れるのを躊躇い
湾を抱きしめて自分をごまかそうとした]
あなたにとって、湾とは
何ですか?
……あー、いや、俺は……
バイトが、どうしても休めないようだから。だから、先に帰っていてくれ。
事情を話して、少し早めにあがれるようにはしてもらうから、問題ない。
[家に帰るなら残っていろ(>>392)と言った兄には、申し訳なさそうにそう答え、部室を後にしただろう。
ちなみに、バイト先は兄も誰も知らない筈―――恥ずかしくて教えていないから。たぶん。
ルートヴィッヒが家に帰ったのは、恐らくギルベルトが家に帰宅するのであれば、その2時間後ほどの事だろう。]
/*
かまわねーあるよ!ゆっくり休むよろし!(なでなで
もしかしたらアリバイ面で先に逝くかもしれねーあるが、
そん時はおめーに色々任せるあるよー!
/*
うわああああん分かってた!分かってたああああ!
犯人さん遅くなってごめんね><
でも女の子全滅させちゃう犯人さんなんてコルコルしちゃうんだから!
/*
僕(の中の人)はどう足掻いても最終日なのだろうか…
こんなに死亡フラグ建ててるのに…うっうっ…(号泣)
[マシューの言葉を聞き>>393、王の返答を聞く。>>398
その顔は真っ青だ。あれは、焦りというよりむしろ生理的嫌悪に近いだろうか。]
…イースが同室にいてもダメか?
[トーリスとフェリクスの居る、部室へと向かう途中、
相変わらず、携帯を何度も確認しながらソワソワと落ち着かない様子にする。
一分間に{3}回は確認していただろうか。
そして、思い切ったように、口を開く。]
なぁ…、ロヴィって好きな子とかおるん?
[そう聞いた表情は、
やはりどこかいつもとは違った様子で。]
やだぁ。そんな風に聞こえちゃった?
それだけで疑ってるわけないじゃない。
君だって、マシュー君の不自然さ、どこかで感じてるんじゃないのぉ? ほ ん と う は
[アルフレッド>>397に追い討ちをかける。
それはどのようにアルフレッドに聞こえただろう。もしかしたら、弱弱しく項垂れるアルフレッドには届かなかったかもしれない。]
……君みたいに、庇うことが出来たら、僕もよかったのかな。
でも…今の僕には、これしか出来ない――
…我に、女子寮に泊まれっていうある?
我は女じゃねーあるよ!
[ギルベルトと共に監視されろとは、身柄が預かられるという事。
あの時の事の嫌な記憶。
ま る で 女 の よ う な 顔 と 声 だ な]
我は、女じゃ 、ねぇある!
[金切り声を上げる理由は、解る者にしかわかるまい*]
[静かにアルフレッドとマシューのやり取りを見つめる。>>397 >>400 >>403
…本当にこの決定は正しかったのか……
目をそらしたかったけれど、自分の決定が招いた事だ、…は静かに二人を見つめた。もしかしたらアーサーもそこにいただろうか?]
/*
たらし貴族は最後に俺の代わりに処刑されてもらう(まがお
とりあえずキリングロール書きかき。
今日は俺が殺っていいんだよな?ちょうど兄貴も別の人の所に行くようだ、し。
どうなんだろうな、襲撃欲しがってるように見えるのかな、俺は?
[ふと、思う。
「彼」には、お別れを言えないな、と]
ギルベルト、さん。
多分、酷いことを言ったし。
アルもきっと貴方に酷いこと言うけど貴方は何も悪くない、から。
本当に、ごめんなさい。
[扉が閉まる瞬間。
…は最期にそういった。]
[女子寮?なんで女子寮?>>408
王の言葉に…は首を傾げる。]
別に女子寮には俺だっていかねぇけど…?
…昨日イヴァンと一緒にはいたな。
イヴァンと今夜は一緒に過ごすのなら、大丈夫か?
互いに互いの監視をする、ということでだが。
せっかくだから、マシュー ローレル は ローデリヒ ベネディクト に投票するぜ!
― 回想・少し前 ―
[>>+85熱はないと言われ、ああそうかよと返そうとした瞬間
額に触れる温度。]
〜〜〜っ!!
[近い、アントーニョの顔が、…を見る目が、
―――唇が。
額の温度が彼がそこにいることを意識させ、
体が動き方を忘れてしまったように固まった。
なんでこいつ相手に動揺してるんだよ!
ぱっとアントーニョが離れれば、ホッと息をついた。]
2人にあったら帰って大人しく寝てろ、こんちくしょー。
[アントーニョを直視出来ず、
窓の外を見ながら吐き捨てるように言った。]
[それでもあまりの蒼白さに]
…わかった、寮にイヴァンと一緒に帰れ。
それだけでいい。
[…はあきらめたようにそう告げた。]
/*
ごめんこっちでも。
王君フリーにしてあげたい(ゲーム的に)けど、僕の部屋に入れてもいいよ。ただし僕は昨日寝てないのでぐっすり寝て王君が途中で消えてもわかりません(キリッ
マシュー…
[名を、呼ぼうとすると喉が痛んだ。
叫び過ぎたらしい]
う、うん。
[言われたとおりに>>403、鞄を肩にかけ、その紐をしっかりと握りしめる。
強く力を入れ過ぎて、指から血の気が抜けて真っ白になる]
マシュー、
…俺だって、俺だって…君を。
俺の、たった一人の弟を愛してる。
[ふっと、身体に力が入らなくなる。
アーサーが側にいたなら、縋り付くようになんとか立ち。
――ぽつ、と涙が床に落ちた*]
[まだ部室は揉めていただろうか。
だが、湾はその部屋の充満した臭いにもう耐えられなかった。
オアシスの小鳥さんの匂いは
湾のものじゃない。ギルベルトが嗅ぐべきだ。
ギルベルトからの匂いがしない、悪い匂いはしない、いい臭いはしない
雪がみたい。雪が嗅ぎたい。
広大な畑なんか
雪に埋もれてもう収穫できなくなっちゃえばいいんだ
ただ、走り抜けた。もう校舎は出ただろう。
足の速さには自信がある。
…ということをここ数日のどこかで思った気もするが忘れた]
本田先生、お兄ちゃんの居場所知っているん!?
ずっと、ずっと音信不通で――… うちら、心配して…
[“うちら”。
その中には、果たして自分以外の誰が入っているのだろうか?]
え、え、お兄ちゃん、本田先生のところにおるん…?
[突然の話>>+72に頭は追いつくので精一杯だったが、「会いに来てやってください」――との言葉を聞けば、嬉しそうに]
うん! うん!
近いうち…文化祭までには会いにいくわ!
そんでもって文化祭に呼ばせてもらうわ!
本田先生、教えてくれてありがとうなぁっ!!
[嬉しそうにはしゃぐ。
もしかしたら感極まって、去っていく本田の背中に抱きついてしまったかもしれない。
――その場合、彼の腰はどうなったことやら。]
/*
メモに落とす死体状況。
[翌日,プールは真っ赤に染まっていた.
一面に敷き詰められた花,彼岸花.
その中心に眠るように横たわる彼女の名は王 湾.
死因は心臓付近を刺された事による【失血死】.
凶器の包丁は彼女の胸に突き立てられたままだが一度抜いて刺し直した痕跡が見受けられる.
横たわる湾の手は包丁に添えられており装飾さえなければ自殺を図ったようにも見えただろう.
この包丁は調理実習室から持ってこられたもののようだが湾以外の指紋はない.
大量の彼岸花の中に鬼灯の実と麝香連理草,鉄仙が一輪ずつ混じっていた.
/*いや、ゲーム的に回避させるつもりはあったんだけどよ、時間が押し迫っていたの忘れ(ry
マジ悪かったーーーー!!!!
/*
みっつ,
真夜中のプールの水が,
真っ赤に染まる
[一面に敷き詰められた彼岸花が風にたなびく様子は,
風に吹かれて美しい波紋を残す水のよう...]
[>>413 …は静かにその言葉を聞いた。
犯人ならばまさしくその通りだと言いたいが肉体はマシューのもの。
もし無実なら、責めを受けるべきは自分。
ただ一言。]
謝るな…。
[静かにそう告げた。]
[ギルベルトを守るために意識を集中していたので>>412音がしてはっとした
>>417手を伸ばしたが、彼女の動きは早く、捕まえることができなかった]
湾・・・・・・・・・・・!!
[追いかけようとして、座っていたままで腰が抜けて
部室の床にへたり込んだ
手を伸ばしても届かない
自分の手には何も掴めない
湾が出て行った姿をただ座り込んで見送るしかできなかった]
[決定を下す>>387言葉の後、マシュー>>393を見れば、微笑を浮かべていた。]
(…なんで、みんな、笑うんだろう、ね。)
[隔離されたヒトはそれぞれ形は違えど、笑みを残していった。その心理が…には分からない。]
(マシュー君は、イース君と王君を、疑ってるんだね。
だからこそ監視を頼んだ。
それって、誰かのため、なの?)
[連れられて行くマシューを見ながら、…はどこかに思考を彷徨わせた。*]
― 学園内のどこか ―
[ああそうだ、プールはどうなっただろうか。
見に行きたいけどだめだろう、監視していると思われたら
みんな殺されっちゃうかもしれない。
もうなにがなんだかわからないのに
なんで、そんなルールばかりに縛られるの?
赤いスイートピーはココロのキシベに咲かないノ?
だから園芸種なんて嫌いだ、花なんて嫌いだ。
サボテンがいい。無性生殖なやつ。むかごとか。
挿し枝だっていいけれど。
でもだめ、榠樝はだめ。
ワタシは、王 湾だから!]
[何事のなかったように服を着て
再び歩き出すアントーニョを追って歩く。]
冷えるってあんな格好になりゃ当たり前だろ。
[本当に、今日のアントーニョはおかしい。
元々頭がお花畑な奴だとは思っていたが、
シェスタから起きてから、どう考えてもおかしい。
なんで俺、こいつにここまで振り回されてるんだ?
そんなことを考えていたら、手を取られ、
そのままアントーニョのジャンパーのポケットの中に
入れられていた>>+70。]
……好きにしろよ、ちくしょー。
[やはり、アントーニョは風邪をひいたに違いない。
病人には優しくしてやるべきだ。…はそう自分に言い聞かせた。]
[その後本田とサディクを見かける>>+71も
全くと言っていいほど興味はなく、
また気にかける余裕もなかったので、適当に流しておいた。]
/*
www花言葉かwwwwww
俺も「弟切草」のままだったら即バレしていただろうな……。
とりあえず表は寝落ちた事にして明日回想まわしてどうにかしようそうしよう。
/*
白流れはやいぃ>< ちょいちょい潜伏。
ギルベルト君になでなでしたくなったから勝手にしとくねー(なでなでわふわふ
/*しまった。
ああああああああ!!!犯人のメモに反応したら非犯人透けじゃないかあああああああ!!!!
ごめんなさい!!!!
/*
ルートヴィッヒ視点ではなく、鬼灯視点での話だ。
ゲームに付き合ってくれている相手なんだから、敬意と好意を持つのは普通だろう?
別に、そういう意味での大好きじゃないさ。
なら、麝香連は兄貴のことが大好きか?となると、そうはならないだろう?
/*
いや、駄目だ!いくらローデリヒがたらしだからと言って、サディクの毒牙にかける訳には……!あいつが行きたいって言うんなら別だが
襲撃先、湾。指さし確認。
あれ・・・?こんなところに、沼地?
[たどり着いた先は学園内の端だった。
見知らぬ沼地に無様な自分の姿を映して笑う。
そうだ、これでいい。これが、湾だから]
・・・ねぇ、本田さん。
/* さてはてこれでRPを考えないとな…
んー回想でつかわれてるから、あんまろくでもない
動きはできないな。怒鳴って、でもアルのほうが強くて
あるも失いたくなくて(二兎おおうとするから守れない)
だから、ある、だけでも
ってことで一緒に帰宅、かな。
だけどアルは・・・殺されるより手にかけたいな(きりっ
一人ぐらいはその、だな!*/
アーサー ゲルト は、なんとなく 湾 マリエッタ を能力(食事)の対象に選んでみた。
[眠らせたマシューの衣服を黒手袋をした両手で掴み、
ずるずると引きずる様にして、外へ連れ出す。]
あのメタボに似てるのに、そこまで重くねぇあるな。
[冷凍庫のドアを開けて、マシューを冷凍庫の中へと突っ込む。
ドアを閉める寸前。]
再見。 またね。
あっちでは、青薔薇にいつでも会えるあるよ?
多分、痛みはねえと思うある。
[我もはやく、あの人と王 耀のみの存在で、
ア イ タ イ ア ル *]
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