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おっと、もうこんな時間か。
[>>127>>128 時計を見て立ち上がると、
肩についた花びらを取りながら立ち去るのを制したギルベルトに、
おや、と小さく声を上げて。]
Mon chériが育ててるんだよね。
抱きしめた時にくっついて来ちゃったのかな?
キスマークよりも、こっちのが可愛らしいし綺麗だね。
それじゃあ。
[花弁を受け取り、立ち去っていった**]
―回想・夜の自室にて―
……もう、良いから。
[…の袖をきつく握り締める王の手を取る。それは包帯の巻かれた左手か、それとも震える右手だったか。その手をベッドに押し付けるようにして、…は覆い被さり王の顔を覗き込む。]
僕なら、大丈夫だから。
[空いた手で、王の目を塞ぐようにして瞼を優しく撫でる。その手を下に滑らせながら、…は顔を近付けて小さく囁いた。]
今は、何も考えないで
(考えさせないで)
……Спокойной ночи.
[王の目は閉じられて居ただろうか。一度は瞼を下ろさせた手で、王の口元に掌を乗せる。そして眠りへと誘ったあと、…は自身の手の甲に唇を落とした。*]
/*
くそ恥ずかしい埋まりたいじゃあやるな
なんかもうテンションおかしいんだよ…うん…
ほら、灰が増えてきたってそういう証拠じゃん…orz */
―回想・4d朝・自室―
[久しぶりに悪くない眠り方をしたせいか、目を覚まして確認した現在時刻は、普段の起床時間より2時間ほど早かった。
布団の魅惑的な温かさに後ろ髪を惹かれ、すぐ起きるか少し迷って]
…ナターリヤ、今頃、どうしてる…かな…
まだ無事…かな…。
[うすら寒い更衣室にいる彼女を思い出す。
自分が酷い人間だ、と思った。三人で帰って、安心して。今の今まで意識の外にあった]
(ちゃんと、彼女の髪が現場に落ちてたなんておかしいって、言えれば…)
アーサーも、髪の毛なんて見てないって言ってた。
…俺もちゃんと言えてたら、決定…変わったかもしれなかったのに)
―部室―
ほんとやし。
あ、でも手紙は置いてあるかもしれんのよ。
[探そうとするが、ポケットで携帯がなり、足を止める。
出来るだけ時刻表示を見ないようにそれを開けば、アントーニョからのメールが届いている>>+42
それをトーリスに見せてから返信する。]
From:フェリクス
To:アントーニョ
Subject:Re;Re;今どこにおるんやし?
本文:
何もないならよかったんよ!
1人にはならんほうがいいと思うんやし
後で会えたら嬉しいんよー
[2人が無事で安心したとだけ伝える。
そういえばロヴィーノとはあまり会話したことがないな、と思った。
今度話をしてみようか。
もちろん、2人では会話が繋がらないから
アントーニョ先輩とトーリスを仲介役にして、だが。**]
[一瞬だけ見た現場を、瞼の裏に再現しようとしてみる]
(赤い色。その中に、銀色なんて――)
(――赤、
赤い色――伸ばした手がぬるりと滑って――)
[ばさ、と上掛けが床に落ちた]
[起こしにきた誰かが声をかけるか、ギルベルトからのメール>>58が携帯を揺らすまでは、そのままベッドの上でぼんやりとしているだろう]
/*イヴァンは王隔離に反対する流れになりそうか?
ちょっとすり合わせで聞きたい。
昨日の流れを汲めば王、マシュー、後夜に見つけられたイース、この3人が隔離候補になりそうなんだが。*/
/*
え、どっちの意味で一番?
僕はナターリヤが一番だったんだよぉ。心情描写が全く追いついてないけどね!ぐすっ
撫でられるのはすきだよ?(こてん
うん?王君隔離?反対しないよ。ナターリヤみたいな取り乱し方もしないし。ヤンデレ依存レベルが悪化するだけ
いずれ通る道なんだよ…うん… */
― 回想・プール脇付近 ―
[気がつくとローデリヒが横にいた>>137
ふと、手の温かみを感じる。視線を下げると繋がった手があった。
どうやらずっと繋いでくれていたらしい。
てっきりギルベルトと一緒に行くものだと思っていた>>97
あの言葉>>28通りにしてくれているというのだろうか。
湾は久しぶりに、小さく笑った]
…七不思議に、なぞらえてるんだと思うノ。
だから、三つ目のプールは、
それができないようにしちゃえばいいんじゃないかって。
[プールの水を抜くためにバルブを開けるのだというと
彼は手を離してそれを手伝ってくれただろう>>137
肉体労働は、考えを霧散させてくれる。
だから、その作業が終わった瞬間が、一番心がこぼれるのだ]
/*どっちってどっちもねぇよ!!兄として?ルッツから言われれば分からね(ry
よし、なでなで、小鳥さんの方がさわり心地がいいぜ…
まて、そこ悪化させるな!!!
ちょっと潜伏したいからこっち回すなー*/
/*
>>=11付けたし。
王君隔離がいつなってもいいように、ラ神に頼らずどっかでまた突き放す予定だから大丈夫ーって意味ね。うふっ */
[湾がぼんやりと>>99プールを見つめているのを
彼女の気が済むまで見届けてから
手を再び掴み、部室へと向かうだろう
たどり着いた時点で、彼女が嫌がらないなら
手を掴んだまま部室の中に入る
ギルベルトを主体として朝の会議が始まる
昨日、誰といたかという質問に対して>>134
湾と居たことは述べるだろう
その理由を尋ねられれば、拾ったと正直に述べる
文句を真っ先に言われそうな彼女の兄の姿がない]
―3dどっかの時間軸の回想その一―
[>>=6]
アーサーな、一応アーサーにはマシュー関連でメールは送った。>>3:425でゆさぶりをかけている。
一応返信も来たが。>>72
弟を守るためなら必死になるだろう。それで確定白の情報を持ってこれたらよし、
持ってこれなかったら隔離候補として考えている。
―3dどっかの時間軸の回想その一終了―
――?、 ん、
[>>144
右手をベッドに押し付けられる形になると、
強行的に寝かせようとするイヴァンに、困惑と不安を覚える。
ぎしり、と鳴るベッドの音に一瞬注意を奪われたが。
涙の浮かぶ、咎める様な瞳が上向く。
「イや」「眠りたくない、いやある」、口から震える「やだ」が漏れた。
…―視界が急に暗くなり、瞼を無理やり下げられてしまう。]
イヴァン…、我は、――、
[その言葉の続きも、掌によって塞がれると、
薄く涙に濡れた瞳を開いて、上目にその眼を見上げた後に。
一度だけ、イヴァンの背中に、縋るような形で手を回して、
くたりとベッドに落ちる。
―――そのまま、眠ってしまったようだ。*]
―回想・???―
[ナターリヤの眠るプールから離れた…は、その足でとある場所へと立ち寄る。
なんて事は無い、誰もがその場所を目にしたことはあるだろう。そして何気なく通り過ぎていくそんな場所が、…にとっては思い入れのあるものだった。]
(こんなゲームに絶対に、負けたりしない。
その為なら、どんな手段も、選んだりしない。
……ねぇ、ナターリヤ。そっちの世界は みたいに暖かいのかなぁ。でも、僕はもう、そっちに行くことは…ないんだね――)
―3dどっかの時間軸の回想その2―
[>>3:=72 部室へ向かう間、イヴァンの昔の記憶だろうか、
様々に混ざり合った熱く寒い記憶と千々に乱れた感情が流れ込んでくる。彼自身が制御できていないのだろう。
その中から、微かな声を聴きだす。]
…………
[…は何も彼には言わず、静かにその感情ごと彼の思考を抱え込んだ。]
―3dどっかの時間軸の回想その2終了―
[決意を固める…の元に、メール>>58が届く。その内容を見ても…は、眉一つ動かすことは無かった。]
(そう…ベル君、も…)
[最後に彼女を見た記憶は――と…は思い返す。それは断罪を求める言葉>>3:547にも今となっては思えた。ただそれでも、…が思うのは、それとは正反対の気持ちだった。]
(ありがとう。ナターリヤを、想ってくれて。)
[気持ちを閉じるようにして、携帯を仕舞う。そのまま…はその場を後にした。日の光に照らされて、燦然と佇むそれに背を向けて。*]
― 部室 ―
[何か、気がついたことがあるか>>134
と言われて
昨日の夜、ひとりで歩くイースを見かけたことを思い出す
彼は自分よりも先に部室を出ていた
自分が彷徨っていた時間、彼は何をしていたのだろう
と、思っただけできっと言葉にはしないだろう]
[2、3回瞬きをすれば、ぼんやりとしていた頭も浮上する。
どうやら頭を撫でられていたらしい。>>3:+21
それで暖かかったのだろうか。
寝起きで振り払うのが面倒なのでそのまま撫でられてやる。
そのまま撫で続けてほしいこの気持ちはなんだ?
ぼんやり聞いた返答に、思わず体を起こした。]
誰がボケだ、ちくしょー!
ふえ、ひゃめろ、はにゃしやがれー!
[頬をつままれ、小さく暴れた。
触れられてる部分が、妙に熱い気がする。
解放された頃何かが聞こえた気がした>>3:+14が
どうやら気のせい>>3:+22らしい。]
/*
>>=12
ふーん?によによによによ
わーいなでなでー。お返し欲しい?欲しい?うーふーふー
小鳥さんと比べるとか失礼しちゃうよねぇ。そういうこと言うなら、睫毛抜いちゃうよ?なぁんてね☆てへ
>>=15
え、リア充って爆発しなかったっけ?(こてんむしろリア充は爆発する運命にあるとしかry
なっ、おい、一人で歩けるぞコノヤロー!
子供扱いすんなっていってんだろ!
[口をとがらすが、軽く振ったくらいでは
アントーニョの手は振り払えないだろう。
諦めて手を引かれるまま、後ろをついていった。]
(振り払う気なんて最初からねーけど…)
/*
カラータグ頑張った…!
というか今日うっかり乙女よりのクリスマスソングを
聞いちまったせいで、急にデレデレになってしまったぞ
コノヤロー…(ただし当社比)
うぐぐ、はずかしーぞコンチクショー…
*/
/*ぶっちゃけていえば右利き、左利きは抵抗の有無にかかわらず分かる。
どちらが切りはじめで切り終わりかは解るんだ。
ただ、これはもう検死レベルの話なのでラ神頼りになるのだが、そこを聞きたいって中身COじゃねぇかよ!!!どう考えても*/
/*
ごめん、見てる。
それが分かるなら分かる、で良いと思うんだけど、
警察がやすやすと教えてくれるかどうかなんだよね。
調査で利き手が分かるなら情報を手に入れて良いけど、
フェリシアーノ処刑のときの方法で利き手が分かるのかな。
っていう疑問が。
あ…朝食、いや、昼食まだ食べて、無いんで。
[耀の言葉>>153に、頬を掻きながら呟く。
ぴ、ぴ、と湯が沸いたことを告げる電子音が部屋に響き、
湯気をあげるそちらへと視線を向け]
いえ、やっぱ、行きます。
途中でコンビニ、寄らせて、ください。
[コンセントに繋いであった電子ポットの電源を切ると、
上着を着て、鞄を手繰り寄せる]
――今の先輩の手じゃ、
[中華刀を握るのも難しそうですよね、と、
小声で呟きながら、小さな音を立てる腹を軽くなでた]
/*>>=17 いらねぇ!!てか睫毛抜こうとすんじゃねぇ!!
え、お前と王もリア充で、坊ちゃんと湾も若干リア充?でイースと王もリア充で、髭とマシューがリア充で、アーサーと俺が不憫なんだろう?弟的には若干俺がリア充?*/
―3d裁判後回想―
[>>3:=92 >>3:=93
静かな声が聞こえる。部室での激昂をどこかに置き去ったようだ。
そこに触れることなく。]
…そうか。
[…は静かに呟いた。]
―3d裁判後回想終了―
/*大した回想回せなくてすまん。
/*
ただ、フェリシアーノのときの傷が
「一人でつけるのは難しい」って情報は警察が持ってそう。
そういう意味で違う人物が〜ってのなら、
そんな感じで説明するつもり。
/*アルフレッドとアーサーはリア充なのか?
ってのを考えたらなんか分からなくなって抜かした(真顔
そろそろ白浮上すっか。*/
/*
結論:全員リア充になれば円満来いよ二股!主にローデリヒによる芋調教
ふぃー。白どこから手つけていいのかレベルでごめんねー。
今日はわりと時間取れるからペース調節しつついくよ。
こっちこそ大した回想というか雑談だらけでごめん */
/*
うーん。
果たして警察がそこまで教えてくれるのかどうか。
あとはあまり詳しくないけど、
そういうのってすぐに情報出るものなの?
死因調べるのに解剖?とかしてたら結構時間かかるものないまげが
/*
警察に関してはフランシスが居るからまあいいとして。
そこまで詳しく考えてなかったからなあ…
キリングで描写されている通りです、としか。
PL目線で分かったこと(死因・殺害方法)を、
警察は情報として持っているんじゃなかろうか。
/*いや、こっちこそ悪いな。
ところで今白で死体に関して話題があがっているが、あれってどこまで俺たちは調べられるんだろうか*/
/*
観測されるなら、本日の処刑キリングは、
我が担当するので、左利きの者による殺害というのは
もしかしたら解るかもしれねえけど…
ぶっちゃけルートヴィッヒやイヴァンみてぇに、
腕力がありそうな連中と比べ、我とイースは、
筋力的には非力な部類に入ると思うあるから、
【両手持ち】での殺害だと思うあるね。
この場合、どっちの方向から斬りつけたかまでしか、
普通はわからねえと思うあるよ。どうある?
―部室・現在軸―
[>>134 問いに答えはあっただろうか。
もし、指紋が採取できそうだとアーサーが言うのなら>>93
照合を頼むとともにまだ渡していない脅迫状の指紋の検出と照合を頼むだろう。]
各自好きなように調べろ。
分かったことは昨日と同じようにホワイトボードに。
[そこまで言って、部員を見回す、主にアーサーや、アルフレッドの近くの違和感を覚える空間。]
あいつが言っていたMon cheriってどういう意味か分かる奴いるか?
仏語ってのは分かるんだけどよ。
― 回想・プール横 ―
[小さく笑う彼女に、表情をやわらかくする
プールの水を抜いて七不思議に抗おうとする彼女に
感情がわかない>>148]
なるほど、湾は賢いですね
プールの水がなくなれば成立しない
[気がついた教師が水を入れ始めたら、とか少なくなったからこそ少ない量で真っ赤に染まるプールになっていたらどうしようとか思ったけど言わないでいた]
げ、やめろよ、こんなとこでホラーとか冗談じゃねえ!
嘘でも送ったとか言いやがれ!
[届いた空メールは送ってないと言われ、
研究部で調べていたもの事もあり、急に怖くなる。
それでも大事なメールな気がして処分はせず
メール画面を閉じている途中で違和感に気がつく。]
って、「まだ」ってなんか送るつもりだったのかよ。
部活のネタとかそう言うのはやめろって言ってんだろ!カッツォ!
[アントーニョは答えてくれたのだろうか。]
/*
その辺すごーく曖昧だよねぇ。
黄色いテープで妨害されてるわけでもないし、警察来てる描写もお任せって感じ?なのかな。
僕勝手にもうナターリヤの死体と会ってきたけど()
警察介入(死体搬送)前を目撃してて、知識がある前提なら、メモで話題にある刺し傷とか殴られた部位とかも分かる?
そうでなければ、警察から聞き出すロール…をしたところで狼側の犯行(ベル殺害)は分からない部分多過ぎてこっちで勝手に描写しにくいよね。実際。
/*そうだよなぁ。
犯人は匿名メモでヒントを落とすってあるけど
メモ数も限りがあるしな。
死体状況は犯人しか作れないのがいてぇな。そしてメタ的に犯人は今いないらしい。
/*
正直なところ、冒涜のキリングはさ、白で流れるしこっちも(PL視点で)分かってる部分があるから改変とまではいかないんだよね。こじつけてPCに落とし込むくらいで。
狼側が謎すぎてだな…そこから推理広げるなということなのか…(もだもだぶっちゃけると匿名メモからのメタで物凄く狼くさいヒトがry
―回想・少し前―
すまん!堪忍な!ロヴィを怖がらすつもりはなかったんやで!
[ロヴィーノが怖がっている>>+54のに気づくと、
慌てて謝罪の言葉を述べ、どうにかロヴィーノを安心させようと宥める。]
でも、何やったんやろ?電波もおかしいみたいだし、
電話会社の回線や、サーバーでもトラブってるんやろか?
[携帯電話を不思議そうに眺めていると、
ふと、ロヴィーノに指摘されて、
次の瞬間、思わず顔をトマトみたいに真っ赤にする。]
―回想・部室―
[ぐ、と服に軽く力がかかる>>145]
…マシュー…?
[傍らの従弟は、目を丸くして部室の入り口を見つめていた]
――フランシス。
[どこか芝居がかった動きで扉を開いた男は>>47、古い記憶の面影をもっていて]
久しぶりだね。
[と、彼に笑いかけた。
フランシスの顔を見たとき、微かに感じた違和感を言語化するには、寝覚めの悪さが響いていて。
自分の服の裾を掴んだままのマシューがフランシスに近づくなら、一緒にいくだろう。
[そうでなければ、わりとぼんやりギルベルトとのやりとりを眺めている。
フランシスがおもむろにギルベルトに香水をかけたときだけは、どこにいても強烈な香水臭さに>>142鼻を押さえただろうが。
こんな強烈な匂いが似合うのはフランシスくらいだね、と褒めているのかけなしているのか分からない言葉を本人に投げかけて]
[ギルベルトが唐突に開いた手に見せた、青薔薇>>128。
さすがに、今この場所でそれの意味するものが分からないなんてことはない]
フランシス…それ…!
[だが、思考を整理する前に、彼は掴みどころのない言葉だけを残してドアの外に消えてしまった。
慌てて追いかけ、外に出たが、まるで幽霊か何かのようにすでにその姿はどこにもなかった]
― イースの部屋の前→部屋の中 ―
…おめー 少しは自炊を覚えるよろし。
カップ麺食べ過ぎると、栄養失調で死ぬあるよ?
[>>157
電子ポットの音。
粗方、カップ麺で済ませようとしているのだと、ジト眼を送り。
一度部屋の中に入るべきかと、ドアの奥へ身体を擦り込ませ。
上着を着ているイースに、ちらりと一瞥を向けてから、
包帯の巻かれた手を見下ろし。]
……、この手の怪我とか治せたりしねーかなと思ったけど、
もしかしたら、それはできねーかも…。
[そんな芸当が出来るのならば、警察なんかやるか?と首傾げ。
どこぞで宗教でも始めれば、寄付金をたらふく集められそう。]
/*まあ中身特定ができないタイプの人間なのでイヴァンほどははっきりわかってねぇけどパッションでルッツ狼だt
無理なら、別の凶器を貰おうと…。
火薬…、毒物…、拳銃…は無理か。
扱った事ねえあるし…利き手じゃねえ方で扱えるとは…。
他に…怪我しててもどうにかなりそうなもん、
思いついたりしねーある?
[壁に背中を預けながら、腕を組んで考え。]
アルフレッドが銃式のスタンガン配ってるの、
おめーも知ってるあるか?
あれはちょっと…抵抗された時に、厄介あるな。
/*
赤い顔しているアントーニョを{4}
1:おでこをあてる
23:手を当てる
45:照れ隠しにからかう
6:こっちも赤くなる
*/
い、いやそれはその………
[気持ちを伝える為に、送るつもりだったメール。
いっそ今言ってしまおうかとも思うが、
どうにも踏ん切りがつかない。
心臓の音がバクバクと徐々に大きくなってくのがわかる。]
まぁ、ちょっとな……。
[言おうかどうしようか迷っていると、
2通のメールが来た>>+29のに気づき、>>+32へ。]
―部室・回想―
[>>141 写真について]
また、随分どんぴしゃなタイミングだな。
そのタイミングの良さが羨ましいぜ。
[アントーニョについては特に触れず。]
それは、個人的忠告なのか。警察として、でも良識ある大人として、でもなく。
まるで、止める気がねぇみたいだな。
[薔薇について言えば、不意に首元に何やら噴きかけられ>>142]
くさっ!!!薔薇くさっ!!
変なもん吹きかけんじゃねぇ!!
良い男ってか怪しい男に似合うってのをその知人はごまかして言ってんと思うぜ?
[相当香水を吹きかけられたのが嫌だったのか、ごしごしと首元を擦りつつ、彼が続けた言葉の語気の強さを受け流す。]
あん?確認だろ?単に連絡が取れなかったから心配だったんだよ。
そんなに尖るんじゃねぇよ。聞かれて何か不都合でもあんのか?
[心底不思議そうにそう尋ねる。]
/*
うーん、犯人側の方に関しては、
そっちから話が出ないと解決しない気も。
僕達がどうこうできる話でもないね。
細かいところは、正直個人の裁量に任せたいなって気持ちもある。
この情報を手に入れたら簡単に犯人を確定することができてしまう、
みたいな情報を手に入れられるのはちょっと。
ひとまず犯人側待ちかなって。
― 部室 ―
[なにか思いついたような顔をしているが
わずかな表情の変化は従兄弟ですら気がつく確立は71%だろう
イースは、朝の時間に部室にいない
というよりも朝から部室に顔を出している部員が少なくなった気がする
言うか言わないか、少しだけ迷う]
―回想・部室―
[いつもどおり(になってきた)ギルベルトの『昨日、誰といたか>>134』との問いにはアーサー・マシューと共に帰宅し、同じ家で休んだことを簡潔に伝える]
とはいえ、自分以外の誰もが、それだけで怪しいと思えるようなことを言うわけもなく。
ギルベルトは難しい顔をして、考え込んでいる。
やがて、その顔のままで『昨日、何か気づいたことは?』と問いかけてきた。
…何も思いつかない自分は馬鹿みたいだ。『何もない』というのも憚られて、黙っていると携帯がゆるく振動を伝えてきた。
弾かれたように、携帯を手に取り、メール>>#4を確認する。
時々コンビニのサラダ、食べてるので。
[視線>>162から逃げるように、ふいっとそっぽを向く。
自炊を覚えるつもりは無いらしい。
――だってめんどくさいし]
あの人なら、なんとなくやれそうな感じ、しますよね。
[本当にそんなことができるなら、医者要らずだなと思いつつ]
連絡して、みましょうか。連絡先、一応持ってるので。
[聞くだけ聞いて、使っていなかった連絡先。
折角だからと、ベッドに投げ捨てられていた携帯を手に取り]
…ずし、と体の中に重い石があるような気分になった。
――すまない、ナターリヤ。
口の中だけで呻いて。]
…あ、れ。
違った。ナターリヤ犯人じゃ、なかったんだよな。じゃあ、なんで髪の毛…。
(別の時に、落ちた?でも血まみれだったって、話だし…警察でそれくらいは調べるよな。
誰かが、落とした?)
あの日、ナターリヤを運んだ、耀かイースなら髪の数本くらいは手に入れられた…?いや、でも…。
[ぶつぶつと呟く…は、独り言が途中からだだ漏れなことには気づいていない]
/*
ごめん安価迷子になってた。
僕も中身なんて全く分かってないよぉ。ただパッションでロックが外れないヒトがry
フランシス君との遭遇>>47に立ち会ってくる。
うふ。ある意味ギルベルト君とも表でエンカウントだねー^し^ */
【見】フェリクス ドロシーは、ここまで読んだつもりになった。
From:イース
To:フランシス
Sub:こんにちは
耀先輩がお話したいことがあるそうです。
お時間はありますか。
あったらどこかでお会いしたいのですが。
[もしものことを考えて、彼岸花という名は出さない。
それは直接話せばいいことだ]
…利き手じゃなくて扱えるのって、限られてますよね。
[耀>>163の言葉でちらと考えてみたが、
そう簡単には思い浮かばず]
ああ…湾先輩が落としていったやつ、ですか?
厄介、ですよね。あれ。
[ため息をつきながら、携帯を操作する。
送信したメールを送信履歴から削除すると、
どうしようかと言うように肩をすくめた]
[>>143 育てている、Mon cheriねぇ。
…は内心一人ごちた。
確かに青薔薇は一般的にも育てられるようになってきたが
個人での入手は酷く困難な筈だ]
(Mon cheriの意味>>158か…えーと)
多分…恋人、とかそんなだと思う。
フランシスが前に、付き合ってる女の子に言ってたから。結構な数の子に言ってたから、もしかしたらgirl friendレベルの相手のことかもしれないけど…。
[残念ながら、フランス語はあまり詳しくない。
確認を取るように、マシューをうかがいながら、そう言った]
― 回想・プール脇付近 ―
[プールの水は排水溝に順調に流れ出て行っているようだった>>99
この異変にはまだ他の人は気がついていないらしい。
賢いと言われて>>159気分がいい。自分の声が届いてるのだ。
プールを見守りながら、掲示板でも確認しようかと携帯を取り出すと
耀>>78とイース>>119から返事が来ていた。それに返事を送る]
--------------------------
To:哥哥 Subject:
本文:ワタシが死んだら悲しいネ?
--------------------------
To:イースくん Subject:
本文:哥哥が死んだら悲しいネ?
--------------------------
[彼らには滑稽な内容に見えたかもしれない。
だけど、湾にとっては大事な部分だった。
ついで(?)に掲示板の書き込み>>#3を確認した]
…そろそろ、部室行くネ。
/*あ、安価つけ間違えていたか、悪い。
ちょっと今日はログあんまり動かねぇかもな。
回想回すか、アーサーが拾ってくれたら多少明日動くかもだが。
取り敢えずマシュー吊り持っていきてぇなぁ、と。思って動いている。
何か前提が違う気もすっけどよ。RP村として*/
― 部室 ―
[部室に到着したとき、すでにフランシスは立ち去って後だろう>>130
部室に入るなり、
すごくこの部屋臭くなってる、何かあったネ?誰が来たネ?
と騒いだ湾を怪訝に思った者も多かったかもしれない。
ナターリヤの無罪は…すでにメールで知っていた>>#4>>#5
ギルベルトの花の問いかけ>>131に]
遠目だったけど…鉄仙っぽいのはあった気がする。
もう1種類あった気がしたけど、今でてきてる花にはないと思うネ。
…金魚草だったカナ。自信ない。でも草系の花ヨ。
薔薇みたいに木じゃない。
[薔薇の話題を出したことで、フランシスのことを知っただろう]
…あの男、スゴク臭いの。
[メールを送った後、再び携帯電話が震えて、
一通の新着メールを知らせる>>+51
From:アントーニョ
To:フェリクス
Subject:Re;Re;Re;今どこにおるんやし?
本文:
もちろんロヴィは俺が一人にはさせんで!
じゃあまた後でそっち向かうわー。
とだけ、簡潔に後ほど部室へ行くことを伝える文章を送る。]
。○(いや、嘘やな。本当は俺がロヴィと一緒に居たいだけなんや。)
書けた下書き一応
―回想・部室―
[ベルの死を知らされて、…は部室へと足を運んだ。
習慣付けられたそれで、部室内を観察するように見回す。
そして昨日は気付かなかったが、ホワイトボードに情報が増えて>>3:236居た。
青い薔薇の事は知っていたが、写真の事は…には初めて伝わる。
写真>>3:195を手にして見れば、ルートヴィッヒと王の笑ってはいけない学園24時といった姿が映っていたが、それが不可解なものだとは直ぐに…も理解出来た。]
(これ、誰が、どうやって…撮った?)
(ふーん……写真撮ったの、このヒト>>141なんだぁ。
独自調査、ねぇ。詳細を聞いてもはぐらかすための言葉に聞こえるんだけどなぁ。)
[知りたい事は大体ギルベルトが口にするだろうか。…は特に口を挟むことは無く、ただフランシスを注視する。]
(なるほど、ね。つまりマシュー君は少なくとも二回は彼と会っている訳>>142か。
別にどんな関係か、なーんてどうでも良いことに興味は湧かないけど。)
[そして立ち去ろうとするフランシス>>143をギルベルト>>128が引き止めるのを見て、…も気付く。青い花弁に。]
『Mon chériが育ててるんだよね。
抱きしめた時にくっついて来ちゃったのかな?
キスマークよりも、こっちのが可愛らしいし綺麗だね。』
[その言葉の意味を…は正確に理解する事は出来なかった。ただその前後から、導き出す事は出来る。]
(抱きしめた、なら、彼ではない誰かを指している。
育ててる、はヒトの手によって育てられているもの。
キスマークよりも可愛らしいし綺麗、ねぇ。こういう言葉選び、彼なら見境なしにやりそうなものだけど。でも、それなりに親しい間柄ってとこかな。)
[ただ…の中にある不信感は増すだけだ。何故なら、青い薔薇が希少価値の高いものだと知っている。花を育てる知識は無いが、その栽培が困難であるからこそ価値があるのではないか。また、簡単に流通するものでもないだろう。現に…はそんな花を見たことが無い。]
(……叩けば埃が出る相手でもない。なら、接触を計るとしたら、どう出るべきか。)
[しばし…は思案を繰り広げたが、結論は出なかった。結果として出ないことは正しかったのかもしれない。何故なら相手は なのだから。ただ…がそれを知る術は持ち合わせていなかった。*]
―3d・回想―
[携帯電話が着信を告げる。>>72
その内容に…はため息をついた。
同じ兄の立場だ、彼が言いたいことは分かる。
けれど、]
From:ギルベルト
To:アーサー
Subject:Re;Re;Re;Re;Re;確認したいんだが
普段、ちゃんとメールを返すマシューが返さない理由は?それは中身が違ってしまった可能性を示唆するものの一つじゃねぇのか?この異常事態で誰もが普通じゃねぇとは思うが、俺だけならまだしも、お前やアルフレッドにもだろう。それは相当異常な事だとは思わないか?
[同情は切り捨て、淡々とメールを返した。]
/*
ううん、ギルベルト君の安価で迷子になったわけじゃないよぉ。
>>177〜の回想を書くにあたって、どの時間のどの安価から引っ張ればいいのか迷子になってただけw
ちょっと流れ停滞気味なのは否めないねぇ。過去回想埋めつつ外堀固めていけたらなぁって感じ。
いやーまあ僕たちの推理()もたいがい酷いっちゃ酷い部分あるけど、役割としては事件解決を目指すわけだし良いんじゃないかなとポジティブに! */
/*
あ、そうそう。色々伏せ切れてないからこっちに出しちゃうけど、
11)交交C冒冒狼狼村村村村 ▼狼(マシュー?)▲村
9) 交交C冒冒狼村村村 ▼冒▲村
7) 交交C冒狼村村 ▼冒▲村
5) 交交C狼村 ▼狼(ルート?)
っていう流れが理想だよね、たぶん。どっかで僕が襲撃されるかもしれないけど
だから一先ずマシュー君処刑前提で動いてもいいかな? */
警察みたいに詳細に調べることもできない、
ハンニンには外部協力者もいるっぽい。
ナターリヤさんの髪の毛…証拠も捏造…されたネ。
もともと、このルール自体が、
ワタシたちを勝たせるルールじゃないネ。
…昨日の話で>>3:289>>3:292>>3:296
ハンニンたちが2グループありそうだって見えた。
仲間割れさせるとか、できないカナ
基本に戻った方がいいんじゃないかなって思う。
そもそも、ワタシたちは
七不思議を調べていたネ
七不思議に、何か手がかりないカナ。
現場を調べても状況は捏造される可能性がある。
その由来、例のルートヴィッヒ君が言ってた文芸部の、件とか。
―部室―
[おはよ、と声をかけるかかけないかのうちに騒ぎ出した湾>>175に少し、びっくりする。
彼女が臭いについて気にすることが多かったことを思い出して、ああと納得し]
たしかに強烈な匂いだよね。
あの、警察官――フランシスが来てたんだけど、香水振りまいていったんだぞ。
一応、心配して、来てくれたみたいだけど…。
あ、この匂いが苦手なら今日はギルベルトにあんまり近寄らないほうがいいんだぞ!!
残念ながら、今の匂いの発生源は彼だからね!
[湾の言う臭気、が自分が思っているものとは露知らず、親切のつもりで**]
/*そうだよな、俺の生存は確定だが、お前の生存はやや不確定だよな、4d襲撃はしないってことだから明日までは生きてんだろうとは思うけどよ。
冒涜→マシュー→冒涜でもいいけど、今日マシュー吊りで動きたいパッション。
冒涜は立場上連吊りしてぇし、2dで一緒にいたわけだし、イースはずっと寝不足、これも推理要素として入れればだいぶ…吊りは近づけられるが。
いざとなったら回想補完←*/
―部室・回想>>134後―
[さて、誰か何かを言わないか、そう見回すとローデリヒの表情が微かに動くのが見えた。>>166]
坊ちゃん、何か気付いたことがあるなら言え。
[隠し立ては許さない、そう睨み付けているだろう。]
― 回想・自室 ―
[ベッドに投げた携帯が、何度か震える>>#4>>174
手を伸ばして携帯を手に取ると、内容を確認し]
………何でそんなこと聞くんだろ。
[疑問を口にしながら、返事を打つ]
From:イース
To:湾先輩
Sub:
悲しいと思いますよ
[綴られた文字は、偽りのもの]
悲しくなんてないよ、別に。
[何故悲しまなければならないのか。
死のセカイを見れるなんて、羨ましいくらいなのに。
閉じられた瞳の奥で、白い手が自分を手招く。
――はやくおいで。
そう言っているかのように**]
― 部室 ―
[イースについて、疑惑を持てば気になるところがたくさんでてくる
湾が言ったこと>>176に同意し、さらに言葉を続ける
]
ここにいないので
欠席裁判みたいで少し心苦しいのですが
私は、イースを疑います
そして・・・彼を隔離に
推薦させてください
[が、後からやってきた湾が話し出す言葉に>>176、ローデリヒが考えた内容に想像が付いた。]
イースが?
そういえば、今日も朝イースは来てねぇな。>>139
あいつ、昨日も凄い朝寝ぼけていたようだし>>3:154
そんなのんきな奴だっか、あいつ。
(寧ろ人の目を気にするような奴だった気がする。)
…王も、か。あいつも昨日遅かったよな。>>3:109
[この答えに返答はあっただろうか。
そして、ローデリヒは何でイースの事を言おうとしなかったのか、と心の隅で考える。]
―回想・部室―
[去っていくフランシス>>143を見送ったが、その場に残された鼻を突く香り>>142には顔を顰める。]
(あーあー。ギルベルト君>>164に薔薇は似合わないでしょ。余計なことしてくれるなぁ。)
[そんな中、誰かが携帯を取り出しただろうか。それに倣って…も携帯を開く。メール>>#4が届いていた。
その場に居る全員が携帯を見ていることから、その差出人に凡その予想を付けながら…は内容を確かめる。]
(……)
[その内容が真実なのか虚偽なのかは知らない。犯人が与えてくる情報に惑わされるつもりもない。ただそれでも、…はナターリヤの無実を疑うことはしなかった。もう、揺らぐことは無い。その名前を文字で見ただけで、携帯を握り潰しそうになったとしても。*]
[>>185ギルベルトに睨まれれば
乱れた心がチリっと動いた
言うか言わないかを悩んでいると
湾>>176がいった言葉に頷いた]
詳しくは、彼に問うのが一番だと思います
イースに聞いてから…と思いましたが
彼は、学校で何をしていたのでしょう
[イースを陥れるようなことを言っているのではないか
と少し思い
同時に疑惑が自分に降りかかるのではないかとも思った
黒を塗るやつが、黒い時だってある]
[アルフレッド答えに頷きつつ>>173
彼の隣を注意深く観察する。
何か変化はあっただろうか。
とその時湾が戻ってきたようだ。>>175
それに対するアルフレッドの相変わらずの発言に>>184]
俺だって好きでこんな匂いまとってるわけじゃねぇよ!!
くっそシャワー浴びてぇ……
[そんな事をぼやきつつ、湾の言葉に耳を傾ける。
小鳥さんの匂いを好き>>3:388といい、その匂いをイヴァンから感じるという。>>3:379
彼女が感じる臭さとはいったいどういうものなのか、
聞く限りあまり、良さそうな雰囲気ではない。
俺もあのフランシスって野郎からは嫌な感じしか受けねぇけど。
そう一人ごちた。]
/*
そーなんだよねー。昨日みた夢がまさに僕が襲撃される内容だった
うん。僕もマシュー君吊り推したい。
物語的にやっぱり冒涜連吊りの流れをなぁ、見たいというか作りたいというか。
ただイース君吊りの流れがぼんやり見えてきt
表PCは斜め上に吹っ切れてるから最悪また強誘導ふっかける← */
/*
疑われるのは良いんだけど、というかそれを狙っての行動をしまくってるからいいんだけど、予想外の形で疑われそうだな…どう返そう。
あまり遅くまで学園内に留まってると、
狼さんたちの行動を制限しちゃいそうで。
村陣営がそこまで遅く学園に残ってると
ベルが帰ろうとする→殺害→死体発見現場にセット
までの時間が…行動が制限されちゃうよな、って。
/*
狼側の行動を制限してしまう、という点で、
深夜まで居て大丈夫か?って言っておきたいんだけど、
そうすると非狼が透けるからなあ。
/*
ごめん突然だけど刷り合わせ。
ベルの死体見てるPCって現状ギルベルト君だけっぽいんだけど、(>>131の流れから湾君もそのうち回想するかな?)
>>#0ってメールじゃないから直接現場見るか、見た誰かに聞かない限り知れないよね、たぶん。
こっちの窓でもいいし、部室ホワイトボードでもいいし白でもいいけどどっかで落としてくれると助かる>< */
[>>190のようなことをぶつぶつ呟いていると
ローデリヒがはっきりと意見を述べる。>>189
それを黙って聞いていたが、続く言葉に>>192]
俺からすればお前たちもそんな時間に何をしていたって話になるが?
[湾は確かベルを探していて、>>176ローデリヒもそれを手伝ったという話だ。]
ああ、別にイースが疑わしくないとか言っているわけじゃねぇぜ?
昨日もあいつは寝不足だったみたいだし?
ただ、お前たちの意見だけで判断できないって話しだ。
一応意見としては聞くし、イースにも何をしていたかは聞く。その上で判断させてもらう。
ただ、相手は捏造も出来ることを忘れんな。>>130
何かの事象に安易に意味を持たせることは危険だ。
/*
そうなんだよねー。
二人とも深夜まで何してたの?って話にもなるわけで。
言い訳どうしよっかなあ…深夜じゃどうにもならない…
/*坊ちゃんともしかしたらルッツは見ているかもしれねぇな。それルッツが全然浮上しねぇからそれ次第なんだが。一応俺は見ているってのは確定情報でいいから、そうだな、まずこっちで流すようにする。
ホワイトボードにはぼんやりと書き込んでおく。
ぶっちゃければさっきの匿名モナ、俺だ。
ベルの死体からどこまで引き出していいか聞きたくて聞いたんだが、犯人がいねぇから何ともいえねぇ。
追加で言うって流れでいいか。*/
/* ログ流し読みしたんだが…匿名については
個人的にはそこまで詳しく答えると情報提示しすぎ
の様な気がするんだが・・・一応処刑分の当たり外れいうってことになってるし(というか椅子を振り下ろしたなら、椅子って足までふくめるとけっこう長いからどう当たるかよく分かっていないんだが)
/*
言い訳が全然思いつかない。頭固いな、僕。
明確な時間は書いてなかったけど、
一応>>7>>12の描写は深夜ではない描写になってると、思う、んだけど…
[>>194昨日のことを言われて、少し気まずくなる
だが自分に後ろめたいことなど何もない]
まぁ、ベルを探すのも手伝いましたが
ルートを探してましたけど?
[それが何か、と少し言葉に棘が入る
ギルベルトが同じように41分ほど学園内を探し回っていたことは知らない。知ればまた、乱れた心がチリチリと騒ぎ立てるのだろう
方向音痴をなめるなと言いたげな顔に多少の突っ込みがきても致し方ないだろう。]
/*
そうだねぇ。結構みんな空白の時間あるからそのうち回想が来ると期待して。あ、僕はベル君の死体見てない確定でおk。ナターリヤ優先だもの!(キリッ
うんwwwだよねwww
追加でいいと思うよぉ。だって狼不在ry 後付がなんぼのもんじゃい! */
[そんな事を話していると湾が意見を言う。>>183
七不思議について指摘されれば]
あいつらも、七不思議に準じて死体を動かしているようだしな。
[忌々しそうに言うが、気が付いたように]
ああ、昨日研究棟で雑誌見つけた。>>3:185 >>3:203
爆風の中場所が良かったのか9割くらいは読めるはずだ。
ごたごたしていてまだ読めてねぇけどこれもちゃんとよまねぇと。
[と和綴じの本を取り出した。]
複数の人間で一緒に見ること、ここに置き去りにしないこと、
部室に誰もいなくなるようなら誰か持っていけ。
その際俺かメーリスにメールして知らせること。
無くせねぇ証拠になりえるかもしれねぇしな。
[もし誰かが見ようとするなら一緒にそれを見るだろう。]
/*
うふ。だいじょうぶ。ありがと。
ギルベルト君も忙しそうだし無理しないようにねー。ちゃんと寝るんだよ!ご飯も食べなきゃだめだよ!(お兄ちゃん風ドヤァ
[そこでふと、フランシスに気を取られてホワイトボードに今朝の状況を書き忘れていたことに気づく。]
>>3:#5 >>3:#6に追加
4d ナターリャ、ベル死亡
・ナターリャはシロ。>>#4
・ベルは屋上に続く階段の上で発見。後頭部打撲により死亡。心臓からも血を流していた。鉄仙と金魚草?>>175が供えられていた。
/*やっぱ俺ってばれるか…一応言い回しとか注意したけど…
ああ、大丈夫。そろそろルッツとローデの回想回収して寝る。
明日は早めに箱前つけそうだから大丈夫だ。
何かお前がお兄ちゃんて変な感じだ。*/
―回想・部室―
[ギルベルト>>134の言葉に、…はやや思考を曇らせる。昨日と言えば、王と一晩過ごしているからだ。
…が昨日王と連れ立って部室を出た姿は、誰かしらが目撃していたかもしれないし、そもそも嘘を吐けないと自称する…は誤魔化すという考えは無かっただろう。ただ、自らの口でそれを公言するのは何故か憚られた。]
(そもそも、僕が知ってる情報って大半はあっちで伝えてるしなぁ。ここで今更言う事って特にないんだけど。
まぁ、僕がここでだんまりしててもそこまで不自然じゃないし、今はみんなの様子を窺ってみようかな。ふふ)
[湾>>176やローデリヒ>>189>>192から出てきたヒトに、…はすぅと目を細める。]
(イース君、ね…)
[そういえば、と…は思い出す。王はイースから貰ったという指輪を所持していると聞いている。
昨晩王と共にした…だったが、包帯に巻かれたその手>>33から見ることは出来なかっただろう。それでもあの時、視界に掠めた嫌な色は覚えている。]
…ねぇ、湾君。
王君とイース君、どう思う?
[唐突に切り出した。湾からしてみれば、まるで話の脈絡は無く、接点の無い…の口からそんな言葉が出るのは不自然に思ったかもしれない。それでも…は二人の間にある何かを、知りたいと思う気持ちが止められなかった。
その感情が、冷たい色をしていたとは気付かずに。*]
/*
僕も複線だけぶん投げて寝るぅ。
急かしたみたいでごめんね。>>197ありがとー。
え、僕お兄ちゃんだよ?(こてん
その気になれば甘やかすことだってわけないんだからねー! */**
―3d-4d回想・自宅―
[納得しきっていないと声で訴えるルートヴィッヒ>>61を心配させたくないがために故意に無視し、今までの経緯を話すよう促す。
>>62 >>63 >>64 >>65 を聞き終えいくつか質問をする。]
あまり思い出したくないだろうが、教えてくれ。
きついなら正直に言えよ。
[じっと弟の目を見つめる。無理はさせたくないのだ、と伝えるように。
ルートヴィッヒが頷けば]
まず、屋上での出来事だ。>>62
飛び降りようとしたとき、どんな気分だった?絶望とか解放感とか。
覚えている範囲でいい。
ああ、遺稿はホワイトボードにも書いたけどかなり完璧に残っていたぜ?
明日何人かで見るつもりだ。>>3:#6
次に、…桜の木だな。>>63ってお前そんなとこでも怪我してたのかよ。
坊ちゃんが言っていたのはそれか。>>3:74
苛立ち以外の何も感じなかった、という解釈でいいのか?そこは。
階段は上がるときは次の階の床を数えるか数えないかで段数変わっちまうしな。>>64
で、屋上にはいかず、鏡で変なものを見た、と。
そういえば湾も鏡の前で呆然としていたな>>3:257
俺には普通の鏡にしか見えなかったけどな。俺様の…血の気の引いた顔しか映ってなかった。>>3:263
夢、ねぇ。誰が出てきたとか、そういうのも全然覚えてねぇ?
で、今日か。>>65
また鏡で何か見えたのかよ…。
しかしあの鏡、湾がめちゃくちゃに壊そうとして全然傷一つつかなかったから>>3:362特別製なのは間違いねぇな。
てか、一人で調査するなって約束は何処いったんだ?
[ぎろり、と睨み付けたが何と答えただろうか。]
[ルートヴィッヒが答える範囲で答えた内容を整理していたが、ある事に気づき
うん?と…は首を傾げた。]
お前、王と女子トイレの調査行ったよな。そこでは何もなかったのか?
フランシスって変態野郎が写真を撮っていたようだが。>>141
[ルートヴィッヒはどういう反応を示しただろうか?]
[色々話し合った後、流石に疲れさせすぎたとルートヴィッヒを追いやりリビングに一人残る。>>54
色々ごちゃごちゃ考えたがそのまま寝てしまったようだ、起きたのは次の日の朝だった。
体を起こせば、体に掛けてある毛布。]
だから、お前がちゃんと休めっての。
[文句を言いつつも表情は柔らかかっただろうか。
朝ルートヴィッヒと顔を合わせれば、]
ダンケ
[と伝えただろう。]
―3d-4d回想終了・自宅―
―回想4d朝ローデリヒ宅―
[自宅に帰っているというので迎えに行けば、(迷子防止のため)
思いがけない人物がいて…は目を見張った。>>126]
坊ちゃんどうした?天変地異の前触れか?
まあ、湾は良い子だと思うぜ?王の怒りって障害もあるかもだけどよ。
応援してやろうか?
[によによ笑いながら言うが、ローデリヒは表情を変えることなく登校を促す。
昨日の微妙な雰囲気に終止符を打ってしまいたいのもあったのだが、乗らないローデリヒに…は見えない場所で肩を竦めた。]
―回想4d朝ローデリヒ宅・終了―
―回想4d・朝屋上に続く階段―
[無残なベルを発見した後、湾と共にここに残るというローデリヒに違和感を感じたが、>>137
まあ、女性には基本的に優しい奴だし、そういうこともあるだろうか、と流す。]
なら、湾のそば離れるんじゃねぇぞ。
[迷子的な意味でと、湾を守ってやれという二重の意味で念を押すと…は部室へと足早に向かった。
もし、ローデリヒの表情が動いたならどうしたかと、尋ねる位の事はするだろう。]
―回想終了4d朝・屋上に続く階段―
―回想4d・部室―
[>>195
確かにローデリヒはルートヴィッヒを探すと言って出て行った。>>1
昨日の言葉と相違は全くない、が。]
おまえ、電話で確認を取ろうとか思わなかったのか?
[呆れたように尋ねる。
普通なら真っ先に思いつく方法だろうに。
元々携帯電話に疎い男なので、本当に思いつかなかった可能性は否定できないのがつらいところだ。]
俺はお前を探して昨日41分間ほど大学構内彷徨ったんだけど?>>4
[そう告げたらなんと返すだろうか?*]**
―回想終了4d・部室―
[>>206昨日のことを思い出そうとして、思い出せない
電話で連絡をする方法ということを言われた後で
41分も探していたと言われれば]
なら貴方も携帯に連絡を…して……
……あ…の着信の多さは……
して、た
の
ですね…?
[尻すぼみになりながら頬を赤くさせて俯いた
その表情を見せないように片手で眼鏡をなおすフリをしながら顔を隠す**]
/* 菊は別に桃してもいいと思うんだがなwwww
それにしても匿名どうしようか…いや、本当にそこまで考えてなかったんです。てか椅子ってもちあげても打ち所なんてわからなくないか??というか後頭部の方だっていえばそれで十分ミスリード要因…だろ?何がいいんだろうな
/* だって実際に持ち上げてみたんだが(以外に重たかった)
・・・もし鉄仙のこともあって軽くもちあげられるんだとしたら椅子のどの部分でも強く当てることが可能だろう?足の部分で重たくあてれば頭に縦にあざができると思うし、間合いにもよるんじゃないのか?近ければ、椅子の座る部分だが遠ければ足の部分だよな??
アントーニョ トールは、匿名メモは「よかったのか ホイホイついてきて」「<<湾 マリエッタ>>どの… 愛しておりました」「さあ<<私服警察官 フランシス ソマリ>>君 じっくり観察したまえ この躍動する若き*雛罌粟*を」で
/*
あ、やっぱり。
現場に居たら駄目なのね。
どっかでそんな話が出た気がしたんだけど、探しても見当たらなくて
/*
とりあえずこんな感じでメモを落とそうかと思うんだが。
いつもニコニコあなたの後ろに這い寄る犯人DEATH★
学園に残るのは【基本的に襲撃される一人】にしてほしいDEATH★
今回は【犯行現場を見られていない為】見逃した事にすればおk!
そして匿名メモでのメタ非狼透けにはご注意くだしあ!
バレバレだとは思うけれどこれでも隠してるつもりなのでそんな所で透けちゃったら詰まらないよね?よね?
犯人さんとの約束だゾ★
/*
あと、死体の状況に関しては、医学部の学生がいる訳でもないので、【犯人のメモに描写されている以上の事は解らない】ものだと思っていたんだが。
警察だってそんなにホイホイ喋っていいものではないだろう、と、思う。
後頭部のどのあたりの怪我かなんて聞かれてもな……
ベルより背が低い人でもシークレットブーツで底上げした後に殴ってるかも知れないからそれは情報にならないだろう(棒
/*
>>*74 麝香連
Guten Morgen,麝香連。
匿名メモで、被襲撃者以外に学園に残った生徒が生きていていいのか?とか何だとか、そういう問題のようだ。
―回想・自宅―
……好奇心。あるいは、探究心か。これが適切な表現だと、思う。
飛び降りたらどうなるんだろう、と思った。絶望や解放感は特別なかったな。
遺稿が残ってたのか!だとしたら、何かの手がかりになるかも知れないな。
.oO(しかし、遺稿が残っていたのだとすれば……研究室の爆破は、資料を隠滅させる為のものではなかったのか?わざわざカメラを使えなくするほど周到な犯人にしては雑な気もするが……。)
桜の樹の所では、何も手がかりがなくて苛立って――その、つい。八つ当たりで、殴った。
落ちたのは偶然だから、関連性はないと思う。
夢は、全く覚えていないんだ。
酷く嫌な夢だった、それしか覚えていなくて……。
[頭に手を添え、少しずつ思い出しながら兄の問い(>>200、>>201)に答える。
ぎろり、と睨み付けられながら最後に問われた事には。]
……あー、えーと、その…………
……もし、誰かと一緒に居て怪我をさせたりしたら、責任が持てないだろう。
自分一人なら自分の責任として何とでも出来るし―――
―――――――――や、約束を破って、済まなかった。
[言い訳をしようかと試みたものの―――結局、素直に謝罪した。
そして、女子トイレの件について言われれば。]
……えっ?
ど、どうして女子トイレの事を知って……写真?何の事だ兄さん!俺は知らないぞ!
[まずは、何故知られているのかに驚き、女装の事は知られていないだろうか、と心配した。
次に、写真と聞いて青ざめる。きっと、自分と耀が女装している所の写真だろう。女子トイレと聞いて、真っ先に連想されるのがそこだからだ。
最後に、恥ずかしくなって、ちょっと顔を赤くした。]
[翌朝、兄に「ダンケ」と言われれば(>>203)、微笑しながら「Bitte.」と返しただろう。]
―回想終了―
/*
ふむ。少し訂正してみた。
いつもニコニコあなたの後ろに這い寄る犯人DEATH★
学園に残れるのは【処刑される人(監禁状態】【襲撃される人(自由行動可)】の二人+処刑人にしてほしいDEATH★
今回は【犯行現場を見られていない為】見逃した事にすればおk!
そして匿名メモでのメタ非狼透けにはご注意くだしあ!
バレバレだとは思うけれどこれでも隠してるつもりなのでそんな所で透けちゃったらつまんないよね?よね?
犯人さんとの約束だゾ★
/*
>>*80 麝香連
じゃあ、ミスリーにつながるようにお前が答えてやればいいw
もう一文追加した。
仲間でも殺すよ♪みたいな脅し文句を。
いつもニコニコあなたの後ろに這い寄る犯人DEATH★
学園に残れるのは【処刑される人(監禁状態】【襲撃される人(自由行動可)】の二人+処刑人にしてほしいDEATH★
今回は【犯行現場を見られていない為】見逃した事にすればおk!
もしこれ以外で残っちゃう人が次にいたら仲間でも殺しちゃうゾ☆
そして匿名メモでのメタ非狼透けにはご注意くだしあ!
バレバレだとは思うけれどこれでも隠してるつもりなのでそんな所で透けちゃったら詰まらないよね?よね?
犯人さんとの約束だゾ★
/*
うん、いいと思うよー。
犯行時刻はどうしようかね。
深夜の殺害は…辛くないかな?と思うのだけど。
その時間まで襲撃該当者が一人で残るかというのも疑問。
/*
>>*83 青薔薇
最悪青薔薇のスキマで学校に誘拐してくればいいじゃないか(棒
湾の非狼透けが酷い。どうにかしなくてはな……
いつもニコニコあなたの後ろに這い寄る犯人DEATH★
学園に残れるのは【処刑される人(監禁状態】【襲撃される人(自由行動可】の二人+処刑人にしてほしいDEATH★
今回は【犯行現場を見られていない為】見逃した事にすればおk!
犯人はおにちくなので仏の顔は二度までしかありません!
もしこれ以外で残っちゃう人が次にいたら仲間でも殺しちゃうゾ☆
そして匿名メモでのメタ非狼透けにはご注意くだしあ!
バレバレだとは思うけれどこれでも隠してるつもりなのでそんな所で透けちゃったら詰まらないよね?よね?
犯人さんとの約束だゾ★
/*鳩なのでキャラの身長とか見えないww
いっそバレバレだけど後頭部の下部って答えるか?
もしくは明日とかのためにメモ以上の情報は得れないか
/*
んー…そうねえ。
流れがイース処刑っぽいから今日襲撃かけちゃおっか?
ほんとは、匿名掲示板に誰が書き込んでるかなんて特定できないんじゃ?自作自演では?という誘導をまくつもりだった。
/*
できれば湾は耀に殺させたかったんだがなぁ……。
ふむ。
あ、そろそろ真面目に鳩移行するので反応鈍くなる。
/* ワタシがよく整合せずに襲撃してた襲撃側の可能性もあるから、仲間と話し合ってから結論だすかもね、とだけいっておくね!と投下直前にストップかかってたすまぬ・・・ */
/*
今日の見立てはプールだったか?
水を抜かれてしまった訳だが、魔法で復活させて貰ってペンキでもぶちこむか、赤い花を敷き詰めて見立てるか……
どちらかと言うと後者の方が綺麗な気はするんだがどうだろう。そして女子ばかり消えていくから地上にサディクがいたら間違いなく奴が犯人だったろうな
― 回想3d朝・車内 ―
[助手席のシートに行儀よく腰を掛ける。
ハンドルを握る男の、綺麗な横顔を眺めながら、何とはなしにポケットの携帯に手を遣った。
ヴン と。
携帯が震えたのを感じて。ちらと、その画面を、見る。 アル!!!!!
ちらと確認した画面にはアルフレッドの名前。
操作に手間取っているうちに着信は切れて。
アルと、アーサーからの大量の着信通知が、
彼らの不安と心配と気遣いと、沢山の何かを伝えて。
欠片が、刺さる。]
[糸繰草の色の眸はぼんやりと。
どうかした?という視線を向けただろう男に、「ことのは」を投げただろう
それが彼に届いたかどうかはわからないけれど*]
/*
湾襲撃なら、プールに彼岸花大量に敷き詰めるのもありかなあ。
スイートピーでもいいかもしれない。
赤い薔薇…もあり?
因みに湾はレートDを希望してたのでスマートな殺し方がいいね。
ぐろさ控えめで。
/*
よし、では彼岸花を敷き詰めよう。彼へのプレゼントだ(悪趣味
殺し方は包丁で一突き、くらいならセーフだよな?
/*
彼岸花は花や草を触っただけでも炎症が出るかもって
書いてあったけど、出るかもレベルなら大丈夫かな。
皮膚が爛れないかが心配だったお兄さん。
包丁での刺殺はセーフだねえ。
>>トーニョメモ
もう皆村アピ合戦したらいいんじゃないかな(まがお
恐らく範囲には入れないでくれるとは思うのだけどもー。
質問が多くて、ロールが全然書けないという…。
― 回想3d・アルとともにプールへと ―
[「部室に置いてくればよかったのに。」
無邪気とも取れる口調でアルが言う>>3:509
出来ないんだよ、アル。]
そう?何時もと変わらないけど。
[嘯く。
これ以上。従弟を不安がらせるのは嫌で。
けれど、
「誰にも見られない様にするんだよ。」
という彼の言いつけを破る気もまた、無かった。
余分な詮索を嫌って、その後は適度な相槌ともにアルと同行しただろう。
現場を見に行くといって部室をおいて結局現場をちらとしか確認しなかったこと>>147に関しては恐らくは幼いころからの付き合いもあり敢えて指摘しなかっただろう。
アルから離れるのも嫌で、…も現場の確認は軽くしかしていない]
…ナターリャもスタンガン持ってた筈あるが…
昨日の「極刑」では、平気だたある?
[>>171
そういえば、ナターリャ殺害で怪我を負わなかったかと
心配を滲ませる瞳をイースへと向けて。]
スタンガンもそうあるけど…。非力な相手ならともかく、
力強そうなルートヴィッヒとか、暴れまくりそうなアルフレッドとか、
あの手の連中が来たら、……二対一でも返り討ちにされそうで…。
[同格なイヴァンは頭の中で除外する。…対峙する想像が、出来ない。
その日が来るのなら、全うしなければならないのだろうか?
ぶるりと身震いをしつつ、不安懸念に眉を寄せ。
「方法」に関しては、もう少し悩んでみる事にした。
フランシスからの連絡を待つべく、椅子を借りて座った。*]
/*
大体トーニョの言ってる感じかなあ。
犯人側なら絶対ミスらない認識誤りをメモでやらかすとか。
ただねえ、白ログでの小細工ならともかく、
メモで小細工を使うのは…うーん…と思ってしまいつつ。
まあ程々にしたいよね、お互い。そんな事よりもロールが(ry
― 回想・3d朝・車内 ―
――あらあら。
俺からアルに、連絡しておくべきだったかな〜。
[>>210 信号待ちの間にちらと視線をその手元に向ければ、
着信履歴の数に、苦く笑いを浮かべながら。
こちらをじっと見上げて発された、――質問には。]
狼は他のけものたちに似ているが、彼等には魂がない。
狼にとっては、死の瞬間にすべてが終わる。
けれども、毎年一度だけ同じ地方の狼が一堂に会して
ミサを聞きにやってくるのだ。
このミサは、どこで覚えたのか分からないが、
狼…つまり、司祭が取り行った。
…噂によれば、その教会の管理者達は 皆狼だという。
[そこで到着したので、話を切り上げて薄く笑う。
「仏国妖精民話集」という文庫をドアポケットから出し。]
最近買ったんだよねぇ、民話の本。
詩集ばっか読んでるのも飽きちゃうからねえ、
内容は子供っぽいけど、…良い暇つぶしにはなるかなー。
[読み終わったら貸してあげようか?と笑ってその本を示し。
着いたよ、と耳元で囁くと、柔らかい頬に口吻て見送った*]
/* 妖怪大合戦・・・
そしてほんとにメモの件はすみません
PL視点PC視点がごっちゃになってきたorz
そしてこの村最大のヤンデレに捕まった予感
最終日は芋対決だと思ってるけどどうかね? */
[ロヴィーノと共に、どこかしらへ、
向かおうとしているところだっただろうか。
携帯を確認したかと思えば、
急にその場で来ていた衣類を脱ぎ出す。]
うーん、これでええんやろうか?
しかし寒いわぁ…
はっ!これでロヴィに温めてもらえばええんやろか!?
[脱いだ服を畳み終わると、颯爽とロヴィーノへと抱きつく。
この一連の反応にロヴィーノがどう反応したかは定かではないが。]
6 名前 : あなたの後ろにいる名無し : 9999/99/99(火) 99:99:99
>>5 まずは>>1のスペックが知りたいんでぃ!
ガチムチだったら俺が食いにいくんでさ!
7 名前 : あなたの後ろにいる名無し : 9999/99/99(火) 99:99:99
脱いで抱きついてみたで!
でも、あまりにも寒いからマフラーだけは堪忍な!
次どうすればいいか>>9
>>6
へーそうなん
8 名前 : あなたの後ろにいる名無し : 9999/99/99(火) 99:99:99
ついでに俺も服を脱いだんでぃ!
なんだったら俺に「ガビーン! だんぜん俺好みのいい男!」しに来てもいいんだぜぃ?!
/*
おまわりさん、こっちだぞこのやろー!しようとおもったが、
おまわりさんも変態じゃねぇか。これはひどい。
*/
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