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― 回想・朝? ―
[アルフレッドの提案に部室の椅子に座ったまま彼を見上げれば彼と目があった
にこり、とアルフレッドに微笑みを向ける
彼の意見>>240はもっともだ
だけど
それを言うのは一日遅いと思った]
耀、ですか
私としては反対ですね
湾を一人ふらふらと歩かせてしまう人です
きっと湾のことは二の次なのでしょう
[言葉にして、思った以上に――にダメージを受けた
彼女を拾って話さない理由はここにあるのだろう
湾を見つめる、決めるのは結局は彼女だ]
/*
ルート君に嫉妬されたい系僕です。うふ。
緑でいちゃいちゃしてるように見えるだろ?全然そんなことないんだぜ!ギルベルト君を応援しつつちょっかい出したいだけだよぉ。別に桃ってるわけじゃないもーん。そんな余裕ないしな!!! */
―部室―
[ギルベルトからのメール>>262。
おそらくは、マシューたちとともに部室にいたため、彼がそれを送るところも見ていただろう。
携帯を操作する彼の顔には、鈍い…に読み取れるような感情はなにも浮かんでいない、が。
この事件が始まる前の騒がしい彼を知っている身としては、]
(…ほんとに、早く終わればいいのにな)
[アーサーの指紋の話しを聞き、>>243の声に素直な意見を告げる]
現場に落ちていた、ということは
故意でしょうか
それとも犯人のミスでしょうか
犯人のミス、つまりその持ち主が犯人、ということを
会長さんはいいたいのですか?
[犯人、といいながらイヴァンを見る
彼にはそれなりに疑惑はある]
/*
泣かないでよおおおおお(なでなでぎゅーマジレスると三人の名前出しちゃったから今日は回避しようねwでももうルート君どんだけツッコミどころあるのっていうwwどこで何してたんだYO!←いちゃもん
指紋?構わねえある。好きに取るよろし。
(大丈夫…凶器は発見されねえあるし、
指紋を取った所で、なんでもねえあるよ。)
[因みに指紋の採取の話は未だ受けていない。
アーサーに促されれば、余り理由を分かってない状態で、
指紋を取る事に協力したのだろう。*]
―部室―
[メールを送った後、アントーニョから返信>>+64が届く]
後でアントーニョ先輩とロヴィーノが部室に来るらしいんよ。
それまでここに居るんやし?
[そう伝え、部室で待つことする>>+73。
部員がいた時は点いていたはずの電気がつかないことに疑問はあるが、それ以上に懸念することがたくさんあるので考えることを放棄した。
携帯の光を頼りに手紙を確認する。]
……何度見ても不気味なんやし。
[眺めているのが恐ろしくて、手紙から目線を外す。
その目線は、トーリスの方へと向いていた。]
/*
>>匿名ちぎー
俺としては狼飽和して楽しくキリングでもそれはそれで楽しそうだから良いんだが……
その場合はエピで楽しくローデリヒを殺してやろう。あの浮気者め(にっこり
―回想・部室集合時間後―
[静かにこちらに視線を向けて、そっと逸らすマシューに>>290]
そんなに酷い顔しているか?
[静かに、歪な笑みを浮かべただろう。
犯人の可能性は高いと思っている。
が、それでもこの方法は残酷だ。…はぐっと拳を握りしめた。
掌に食い込んだ爪が皮膚を破り、血が一滴床に落ちたが、気付いた者はいただろうか?]
―回想終了?・部室集合時間後―
―やっぱり回想?部室 ルートヴィッヒ入室後―
[多分我慢強い弟だから何も言わないだろう、そう思っていたがぽつぽつと話し始める様子に…は眉根を顰めた。>>294]
簡潔に話せ。
[そう言っただろう。]
―回想終了?・部室 ルートヴィッヒ入室後―
―少し前の回想・部室―
[唐突な言葉>>267に、…はようやくマシューの存在を認識する。
果たしていつから部室に居たのだろうか。それを知ることは無かったが、珍しく言葉を掛けてきた様子に注意深く意識を傾けた。]
(ヒトゴロシを楽しんでる、ね。
そりゃそうでしょ。ゲーム感覚で僕たちを弄んでるんだから。)
[そして続くマシュー>>288の告発に、口の中で笑みを篭らせた。]
(あはっ
珍しく喋るなぁと思ったら……ほんとそれ、告げ口みたぁい。
でも、そうだねぇ。イース君って、なぁんか構いたくなっちゃう不思議さ、あるもんねぇ。
ふふふ。マシュー君、どうして今になってそんな事言ったんだろ?
その内容って、前から知ってた話じゃないのぉ?)
[消え入りそうなマシューを捕らえるように、どこかで鋭い思想を視線に潜ませた。*]
― 回想・集合少し前 ―
[>>291グループと理由を問われれば]
恐らくは隔離者を殺している側だと思って居ます。
フェリシアーノさんを殺害の手段の凝りよう。
ナターリヤさんへの飾り付け。
アントーニョさん、ロヴィーノさん、ベルさんは七不思議に見立てられていた。
つまり理由を持って遺体をああいった状況に置いたということに対して、隔離者を殺しているグループは殺害の手段・殺害後の飾り付け自体に強い関心があるようにみえます。
これが、ボクの見解です。
[のんびりとした表情に反して、はっきりとした口調。
顔をあげてギルベルトの目をそっと見る*]
…………ロヴィーノ、に。背中を、押されて――――――落ちるか、と。思った。
探偵に、伝えろ、と。
ハズレると、こっちに近くなる、とか……鬼灯とも、麝香連理草とも、一杯喋れるとか、こっちに居る方が楽しいとか―――――
……それで、げらげら……、笑っていたん、だ。
だが、後ろを見た時には、誰もいなくて――――――。
[簡潔に話せ(>>302)と言われれば、ゆっくり、簡潔に、伝え始めた。
伝わっているかどうかは微妙な部分があるが、喋っているうちに、いくらか落ち着いてきたのだろう。
顔色は多少良くなっていた。]
/*
ローデリヒはまずベルとフラグを建てようとして、次に兄貴に立てようとして(恐らくここは継続しているんだと思う)、今は湾か?
メモでは俺も押し倒すとか恐ろしい事を言っていたが(がくぶる
― おそらく回想 ―
[音楽家、に限らず芸術を扱う人間にとって
手や指先というものは重要なもので
自然と目線が行ってしまう場所
そして、従兄弟がよくないがしろにする場所
>>301拳を握り締め血を握り締めるギルベルトに気がついた
―が――と痛む
険しい顔をしながらギルベルトの手を睨んだが
何かを言おうとはしなかった]
/*
すっげメタいけど、マシュー>>304なんで飾りつけとか知ってんだよっていうwwwそんな回想ロールあったっけwwwwイヴァンさんはマシューを吊りたいようです
― 回想(正午)・喫茶店・Schwarze Katze ―
どうも。
[耀>>261と共に喫茶店に顔を出すと、
フランシス>>234の真向かいに腰を下ろす]
………サラダで、いいです。
[特に何が食べたいというわけでもなく。
値段も安く、すぐに食べ終えれるものを頼む]
いえ、こちらこそ。手紙、ありがとうございます。
[差し出された手は、一瞥しただけ。
彼の肩の「鳩」にちらりと視線を送ると、再びフランシスへと視線を戻し]
[耀が用件を話している>>253間にも、
頼んだサラダは届いただろうか。
真っ赤なプチトマトのヘタをつまむと、口へ運び]
美しい死に方、ですか?
[ぐちゃり。口の中で、赤い実がはじけた]
―回想(?)・裁判中―
[先程の体験談を話し終えた後だったろうか。
ルートヴィッヒの携帯に、一通のメールが届いた。携帯を開く手は、震えていたかも知れない――――――]
……。
[届いていたメールは、バイト先の人からのものだった。
怪我の件と、今回の事件とがあったので――事件に関しては伏せていたが――、今日からしばらくの間のバイトを代わって欲しいとの打診をしていたのだが、その返事のようだ。
どうやら、そのメールによると、既に大事な用事を入れてしまっている為にどうしても交代出来ないらしい。]
……。
[小さくため息を吐きながら、携帯を閉じる。
兄は心配するかも知れないが―――所詮はカフェのバイトだ。閉店後に少し片付けやら何やらがあるが、それでも帰宅が夜中になるような事はない。
尤も、選ばれる隔離者が自分であったなら、このような心配は全くの無用なのだが。
今のルートヴィッヒに、そこまで考えるような余裕はなかった―――。]
―回想(?)終了―
o0(そういえば、アントーニョ先輩とロヴィーノはほんとに仲良いんよ)
[そんなことを考えながら、先程のメールをもう一度開く。
“もちろん”
2通のメールに書かれたその言葉は何気なく使われた言葉だろうか。
…にはとても羨ましく思えた。
当然、こんな手紙が来ている状況だからという意味もあるかもしれないが。
そういえば2人は大学に入る前からの知り合いだと言っていたはずだ。]
o0(…トーリスは俺と居るときこんなこと言ってくれるんかな)
[もしそうなら、それはとっても嬉しいなって。
ふと、そんなことを思った。**]
―部室―
[思考の波を漂う…に王>>292が話し掛ければ、素っ気無く返しただろう。まるで昨晩の事など何も無かったかのように。]
…そう。
[鍵、と言われてもどこかそれを受け取るのを拒絶したい気持ちがあった。そんなものは本来、王から返却されるべきでは無いのに。と考える…はやはりどこかで、昨晩の記憶に縛られていただろうか。
ただ、その王の手元が赤く染まっているのを見れば、目を見開く。
それに指摘する間も無く、王>>296に手を引かれれば、黙って流しへと着いて行った。*]
――死ぬなら、きれーに死にたいですよね。
[何度も考えたことを、ぽつりと呟く。
その間も、サラダを口へ運ぶ手は止めず]
まあ、刺されてぐちゃぐちゃでも、いいんですけど。
[食事をしている最中にするような話ではないが、
それでも平然と口にする。
隣で耀が眉を顰めている>>265ことにも、気付いていたが]
毒殺――…かなあ。
[じわり、じわりと歩み寄る死を感じながら、命を落とす。
それもまた、楽しそうだなって*]
/*桃に走ってるのは仕様なんよ。
だって興味があったから
スルーされたらそれはそれ、でいくつもりなんやし。
片思い上等*/
―現在軸―
[>>290 あまり反抗はしないようだ。
白だったナターリャと言い、決定的な証拠はないマシューといい
何故自分のことを弁護しようとしないのか。
何故何も言わないのか。
本当は疑いだけで誰か知り合いを死に追いやるなどしたくはない。
証拠不十分で無罪、が本来の裁判なのに。
どうして自分は選び続けなければならないのだろうか…!!
心の叫びは誰か拾っただろうか?]
[研究室に戻ると携帯に1件メールが届いている事に気づく
体育館へ向かっている間はマナーモードにしていたせいか気づかなかったようだ
送り主はアントーニョだった>>+66]
From:本田
To:アントーニョさん
Subject:事後でしたか…
あ、いえ。
ロヴィーノ君だけですね。
そのメール、その転送元に返信するとお金請求されますので絶対しないで下さいね。
[どうやらチェーンメールと勘違いしているようで、
サディクとメールをしているとは思われていないようだった事にほっと胸を撫で下ろした]
送ったのが彼でよかった…
[もし好奇心でどちらかが転送元に返信すれば体育倉庫のサディクの携帯の着信音が鳴るだろう]
これでいいあるかな…わかんねえある…。
[>>312
昨日の事など何も無かったかのようなイヴァンに対し、
特に何も言わずに、手の爛れの方を気にしてしまう。]
……我、医療の知識とかねえあるし。
一応これ、病院行って診て貰った方がいいある。
クロを決めるの終わったら、病院行くよろし。
[イヴァンの手を強引に引き、水道の流しで洗う。
水溶性の毒とはいえ、洗っただけでどうにかなると思い難い。
このまま齧れてしまったらいけない、そう考えながら。]
まさか、この状態で手づかみでなんか食ったりしてねえよな?
[眉を寄せてイヴァンを見上げ。
いつまでも話し合いの中で席を離れるのも、余り良くないと思い。
濡れてしまった包帯に巻かれた手を離して、急いで席へと戻った。
――慌てて居た為、結局鍵を返し損ねたまま*]
―回想・部室集合時間後―
[マシューの分析を静かに聞く。>>304]
隔離者を殺している側、ねつまり紫苑と彼岸花のどちらかと言いたいわけか。
お前の意見に頷ける部分はあるが、
七不思議になぞらえて死体を置くってのも殺害後の飾り付け自体に強い関心があるようには捉えられないか?
後、犯人はその紫苑と彼岸花を仲間だと言っていない。
ならこのゲームの正解ではない可能性がある。
もしイースがそうだと言うのなら、隔離ではなく、自分たちの監視の元に置くべきだと思うが、どう思う?
― 部室 ―
[フランシスと分かれた後、学園へと向かう。
そういえば耀は、随分とフランシスに
嫌悪感>>282>>285を示していたな、と思いつつ]
どうも。
[昼まで顔を出さなかった事を謝罪することもなく。
軽く頭を下げて、部室へと足を踏み入れた]
/*
>>ベル
箱、お大事に。
ローデリヒはもう少し残す事にしたが、殺す時は俺が殺るので安心してくれ。
墓下時間軸に関しては、適当に別れた事にしてもらって問題ない。
―回想・部室―
[死体発見現場で見つかったボールペンをイヴァンが、「自分のものだ」としれっと言う>>243のが耳に入った]
え。
[呟いた後は絶句して、未知の生物を見るような目でイヴァンを見ただろう。
だが、イヴァンは堂々と指紋も取らせて>>244焦りも見せず]
(彼は一番、わけわからないかもしれないんだぞ)
[それは、彼が怪しいのか。と聞かれたら、寧ろNOに近い感覚なのだけれど。]
/*改めて内心とか書く方が行動書くより好きだなぁと思ったんよその結果が桃d
過去もフェリ・ベルと仲良くなるとことロヴィーノとぎゃーぎゃーしちゃったとこ書きたいんやし…*/
指紋、ですか?どうぞ。
[そういえばボールペン、素手で持ったなあ。
まあ、部室を掃除した時>>0:74にも触れたから、
僕の指紋がボールペンから検出されてもおかしくないんだけど。
そんなことを考えつつ、指紋を取ることに協力し。
ボールペンから自分とイヴァンの指紋が検出されたと、
アーサー>>226が告げたのはその後だったか]
―部室 ルートヴィッヒ入室後―
[ルートヴィッヒが告げる内容に…は眉を顰めた。]
…………
それは不正解が続けば死者が増えるってことなのか?
それとも、不正解が続けば続くほど俺たちの死が近くなるって話なのか?
そもそも、お兄様は死んでんだぞ…?!一体どうやって…
[…は少し考え込んだが、今すぐ正解を出せそうにはない。]
並行して考える、時間をくれ、他にも隔離やそれについて意見があるなら言え。
―回想・部室―
[ローデリヒ>>299の意見に、…はゆっくりと口元を歪める。そしてその意を煽るように言葉を選んだ。]
さぁ?
ローデリヒ君はどう思うのかなぁ?
犯人がミスをするって、思う?
[それは意を返せば、…がミスを犯すようなヒトに見えるのかとの含みを持たせている言葉だが、ローデリヒがそれを気付くかは分からない。*]
[今日初めてイースの姿を見た気がする>>317
椅子に座れ、と椅子を指し示しつつ。]
昨日夜遅くに出歩いていたらしいが>>307
何処に行っていたか言えるか?それを証明できる人物がいるなら言ってもらえると助かる。
一応言っておくが、お前も隔離候補の一人だ。
キュウリの専門家COで!
というか借り物のPCだから顔文字変換がでてこないでやんす!
どう考えても家に帰る前にEPになりそうです恥ずかしい思いをする妖怪がこちらになるでやんす!
[>>322口元をゆがめるイヴァンに口元を緩めた]
いいえ
思いません
あなたが犯人ならわざと落としたとは
思いますけどね
あなたが犯人じゃないなら
濡れ衣じゃないですか
あなたの妹のように
/*
いやあああああ僕の中の最白おおおおおおお!!!!
女の子が地上からいなくなるとか寂しいじゃんか…すんすん
時系列ごっちゃだなぁどうしよ。
今のところどっちでも引っ掛けられるようには動いてるけど。他のみんながどうするかに合わせてみるよー。 ありがと。 */
[ざわつく部室の中で不思議とマシューの声が耳に入り込んでくる>>324]
たとえば、その時間は此処にいた、それを証明できるものはこれだ、
とかあれば一番だけどな。
死にたいとかそういうこと、考えている訳じゃねぇだろ?
[ギルベルトに着席を促されれば>>325、椅子に腰をかけ]
ああ…寮に帰ってからすぐに寝ちゃったんで、
夕飯食べるの、忘れてて。
コンビニで何か、買おうかと。
[問いには、しれっとそう答える。
湾が自分を目撃したのはどこだっただろう。
もしかしたら寮とコンビニの間ではなく、
学園とコンビニの間で目撃されていたのかもしれないが]
紫苑?
おめー…まさか、手袋もしねえで「おいてきた」ある?
[焦った声と、驚愕した姿が金色の部屋に佇んでいた*]
―回想・部室―
[部室に入ってきたルートヴィッヒがホワイトボードを視界に入れ>>246、はっと何かに気が付いた顔をするとずかずかとホワイトボードに近づいた。
そのままひどく険しい顔をして、貼られた『その写真』をボードから掴みとる。
その手に、力がこもり――
すっと、力を抜いた。
耐えるような、泣きそうなような顔をして写真を貼り直す。]
(生真面目な彼のこと、証拠品っぽいそれを破れなかったのだろう。
…はそれを証拠として、ボードに貼った自分の先見の明をこっそり称えた、かもしれない)
/*一応俺は
召集→集まる前にマシューからイース告発→疑い者上げでマシューと対話→ルッツ入室だが、
坊ちゃんの時系列がわからん
疑わしきは罰せず――…
この場合は、疑わしきは罰せよ、ですかね。
[隔離候補の一人と言われれば、そう呟いて]
証明できる人、居ませんよ。昨日は僕一人でした、から。
[これは、事実。
嘘をついたって、証明してくれる人が居ないのだから。
ここで嘘をつく意味は無い]
―部室―
[ルートヴィッヒ>>305の話は、…にはまるで要領の掴めないものに思った。ロヴィーノは既にここには居ないヒトなのに、その名前が出た事によって尚更そう感じさせる。]
(背中を押されて、ね。
まぁ幻覚にしろなんにせよ、それで真っ青な顔してるのはまぁ…分からなくは無いけど。
何でそんなところに一人で居たのかは、聞かせてもらってもいいよねぇ?うふふふふ)
[そして続けられた言葉に、…は不敵な笑みを浮かべる。]
(ハズレると、近くなる、か。
それは脅し?挑発?何にせよ――そんなものに屈するわけがないでしょ。)
……終らせれば、良いんだよ。ぜんぶ、
[小さく呟いた言葉は、この場では届くことは無かっただろう。*]
……あいつが何を言いたかったのかも、どうしていたのかも、わからない。
そりゃあ、俺だって、信じられない…………でも、本当にあったんだ。嘘じゃない。
[兄の目を真っ直ぐに見て、迷いなく告げただろう。
自分の背中を押された時の感覚が、首を掴まれた時の感触が、今もありありと思いだせる。
時間をくれ(>>321)と言われれば、首を縦に振っただろう。
隔離については、特別何も言えないので、黙っていた。
仮に、兄が自分を指名したとしても―――受け入れるだけの覚悟は、あった。]
/*
うん。ギルベルト君は問題ない。
僕はずっと部室に居た事になってるけど、誰がいつどのタイミングで来たかが…><
現在軸だと僕は王君と流しに居るはず← */
― 回想ターン・花の名は? ―
[ベルの死体にあった花を確定させるため
死体発見現場となった屋上付近まで近づくが、
やはり立ち入り禁止になっており近づけない。
警察官から花びらだけでも見せてもらえないか交渉しようと向かう]
…本田さんが、死んだ時は、すぐに気絶した、ノニネ。
[自分の神経がここ数日で麻痺しているのがわかる。
だが、もう倒れたりはしないだろうと思った。
ナターリヤの雪の匂い。清廉と澄み切った匂い>>14
あの匂いを忘れない限り、まだ、歩ける、と思った]
あの…今日、ここで亡くなった人…ワタシの友達ネ…
ひどいこと…されてなかったネ?
[意を決して警察官たちに問いかける。
さすがに『遺体のところにあった花みせてくれ』とは言えない]
あれ、元から僕の指紋はついてたし。
部室を片付けたときに、触ったから。
[焦りの色を浮かべる彼岸花>>~20に、淡々と告げる]
置いていくときに手袋をしてたとしても、
僕の指紋は検出されただろうね。
……違う、と言いたいが。
それ以外では、説明がつかない……。
[耀の言葉(>>323)に、力なく頷く。
だって、ロヴィーノはたしかに死亡が確認されているのだ、間違いはない。
ならば、どうしてあそこにいた?となると、尤もわかりやすく、かつ、最初にでてくる答えは――――幽霊、と、なる。
ぞくり、と背筋が凍った気がした。]
― 回想 ―
[アルフレッドに>>297を伝えてから>>328湾について出る
部室を出て彼女の手を掴む]
一人は、危険ですよ
[>>207のあと、少し赤くなった顔を冷やすためにも外に出たかったので好都合だった*]
[>>331 >>333 イースの言葉にぎりっと唇をかみしめる。
結局、疑わしい、だけ。初日のフェリシアーノ以外は疑わしい
ただそれだけで隔離を決めている。
なんて自分は無力なのだろうか。
こんな事をしたくてこの道を目指したわけでも、彼に協力を請うた訳でもない。
ただ、守れれば良かったんだ…!!]
[>>316]
両者の飾り付けに対するスタンスは違います。
この事件が七不思議に端を発している以上は。
なぞらえる事の意味と。ただ、人と殺すこと、飾ることの意味は違うのだと思います。
監視に関しては尤もな意見だと、思います。
けれど、紫苑と彼岸花と執行者が2人居るのであれば。
片方を監視していれば、隔離者が殺されないかと言えばそれは限りなくNonに近くありませんか?
ボクは…殺人者かもしれない人間を監視と言う安全な籠に置いて、代わりにただ巻き込まれた人が隔離され死ぬ。
それよりは、彼を隔離すべきだと思います。
ナターリヤさんの死を聞いてからは尚更に。
そう、思っている。
だから。ボクは、ただ黙ってここいるだけは。
やめようって、思ったんです。
[饒舌に。一息に。*]
マシューを疑ってるってどういうことだよ!!!
[ギルベルトの口から出た言葉に>>279、顔色を変えて食って掛かる。
他の候補の名前が耳に入っているかも怪しい]
マシューに…おとなしい彼にあんな――人殺しなんてできるわけないだろう?
本気で言ってるのかい?
[ダン、と握りしめた拳がテーブルを叩く。
…の力の強さで机はひどく揺れただろう]
―――あー…お嬢さんあんまり聞かない方がいいよ。
――手向けの花だって、ありゃ犯人が置いたもんだろうしな。
。O(BINGOネ!)
花…?花あったノ?何の花?
――あー…いま鑑識だけどよ、ありゃ何の花だっけ。
――一昔前によく見た気がすんだよ。
[警察官の1人がポラロイド写真を数枚めくる。
その周りに数人の警察官がかけより皆で見ているようだが、答えは出ない。
さっさと見せろ、と湾は睨み始めた]
―お、この写真なら見せて大丈夫だろ。
[ようやく出てきたそれは、かろうじて血がついていないものだったのか。
一目見て湾はやっちまったと思った。これはキンギョソウではない]
―回想・部室―
[湾>>311から感情を読み取ることに…は困難を覚えた。何故なら…にとって湾の感覚が未知のものであり、それを理解する事は出来なかったから。]
(…『哥哥の中身が変わってしまっていても』、か。
そうだね。きっと――何かが変わってる。
僕にそれは伝わっては来ないけど。でも湾君は……感じ取れるんだよね?)
…引き離してやる、ねぇ。
なら湾君から見て、王君とイース君は繋がりがあると感じるわけかなぁ?
[それはどこかで否定して欲しかったのかもしれない。…から見た二人の親密さを、どんな根拠でも良いから、打ち砕きたかった。何故ならそれを認めてしまえば――…*]
/*
クズはクズらしく最後にギルベルト先輩の心をえぐってやりたいけど、
どう考えてもヘイト買うだけなのでやめよう。
「先輩も間接的に人殺してますよね」とか、
「弟は疑えるんですか?」とか、
「犯人はヤスっていいますよね()」とか言いたい。
(ギルベルトは苛めたい病気)
[―は自分に――を見せたりはしない
自分じゃないし、――を―るのだって自分じゃない
じゃあなんのために自分は――しているのか
――は、虚しかった。]
……。
[>>279
疑っていると挙げられた三名の中に我の名前もあった。
……どうせ今更。もう既にしんででいるのだし。
二回ころされても、結局おなじもの。
彼岸花が地に還るだけだ。]
(でも、今此処に居るだけで、…会える事の無かったイースや湾、
イヴァンとも、少しでも一緒に過ごせたある。)
[あの魔法使いはきもくて気に食わないものの、
此処にいきているもののように存在させてくれた事には、
不愉快ではあるものの、感謝をせざるを得なかった。――それに。]
(我が選ばれれば、その分「犯人」が残る事になる。)
(成功したら、彼岸花じゃない我でイヴァンとずっと一緒に居れる?)
[恐怖も無く、ギルベルトの言葉を受け止めていた*]
[>>*136]
んー、好きやけれど、ウチ一人じゃ飲みきれんし……
湾ちゃん今日来る予定やけれど、あの子ビール飲むかわからんしなぁ
[飲める年齢ではあるはずだが、酒の好みは把握していない。
どのみちにせよこの国では飲めない年齢であるナターリヤがいるので、彼女の目の前で飲むのも気が引ける。]
それに、ビールはみんなで飲む方が好きやからなぁ。
[にっこりと笑いつつ、あたりに時計がないか見渡す。
壁にかけられた時計を見つけるが――]
うわっ
な、なんやこれ……これも電子機器の故障なんかな?
[掛け時計の針は、通常ならばありえない速さでぐるぐると回っていた。
この時計は電波時計だったのだろうか、それなら携帯との件も含めて納得がいく――と、一人勝手に納得する。]
(/*実際は携帯の電波とかとは関係なかった、気がする……)
[返信を終えると…は研究室で客人を迎える準備をする]
もうそろそろ1時間経つ頃ですかね
[携帯の時計を見ると表示は 9999/99/9999:99]
なんでしょう、これは…一体今は何時なんですか?!
さっきから何かがおかしいです。
携帯など私物はこうして普通に使えるのに学校にあるパソコンや
先程の体育倉庫の扉も何故か閉められませんでした…
まるで死んでいるような…
実際に存在している物には触れられず…
もしかして夢…とかなんでしょうか
それに…
[…はフランシスに不信感を抱いていた。
だからこそ今ここに彼を呼んだのだ。
廊下からコツコツと歩いてくる靴の音が聞こえた気がした**]
こ、怖がってなんてねーぞ!
[>>+55思わず強がるが、宥められ、不本意ではあるが落ち着く。
問いの答えを待っていると、
なぜかアントーニョの顔が赤くなっているのに気が付き、]
(風邪でも引いてんのか?
馬鹿は風邪ひかねーって聞いたけど。)
[しかし、答えははぐらかされ、
アントーニョの意識が届いたメールの方へと向かってしまったので、
大丈夫か、の言葉は、額に当てようとした手は
宙を泳いで、…に帰ってきた。]
[描く花弁のカーブは似ているが、離弁の様子が違う。
園芸種だろう。野菜でも果実でもない]
―――あれ、昔、かあちゃんと付き合ってたときに、この花あげたわ。
―なんだよ、お前そんなことしてたのかよ。
――――いや流行ってたんだって学生時代。なんでだっけ。
。O(…?中年の男の人にも認識されてる花…?)
―あ、ほら、あれだよ、セイコちゃんが歌ってた!
――あー、テレビで歌うときいっつも背景に流れてたあれね、あれ。
。O(セイコちゃん…?)
―――ココロ ノ キシベ ニ サイタ
――――――赤い ス イ ー ト ピー
[メールを見ながら発せられた言葉>>+32に
思わず(10)0cm距離を取った。]
何、用務員みてーなこと言ってやがる…。
[なんだかいつものアントーニョと違う気もする。
やはり熱でもあるんじゃないか、
ちょうどそう思った時、メールが着信を告げた。
送信相手を確認すると、送り主は目の前にいる。
内容まで確認して、…はそっと携帯を閉じた。]
なあ、お前熱でもあんのか?
[少し本気で心配した。
転送メールだということは気が付いていない。]
―やや現在軸・部室―
[王に促される>>315まま、冷たい水に手を浸す。その赤が流れていくのを無言で見つめながら、王の言葉を耳に入れる。]
病院?
………これ、何なの?
[水に触れているにも関わらず、その手が違う感触を訴える。じくじくと緩やかな熱を帯びながら、まるで爛れていくかのように。]
手掴み、ねぇ。
まるでこれは口にしちゃいけないものみたいに言うんだぁ。へぇ…
[洗い流した手を摩りながら、見上げてきた王をその手以上に冷めた瞳で見下ろす。
王は何か反応をしただろうか。手を離れて席へと戻る王の背中に、…は刺すような目線を投げ付けた。]
ソ ノ 正 体 ハ 何 ? ――
[>>341]
いくつか、質問と俺の見解を言っておく。
まず質問な。
彼岸花、もしくは紫苑として隔離した場合、イースは殺されると思うか?
殺したとしたらイースと同じような奴がもう一人いることになる。それは誰か。
後、相手は魂だけの存在らしい、イースの中に二人入り込んでいる可能性は考えないか?ちょっとさっきシミュレーションしたんだが、捧げられた花の数がその場に居た犯人の数と考えると齟齬が出るんだ。
こちらは見解。
はっきりと、犯人は彼岸花と紫苑を仲間ではないと言っている。>>3:292
つまり不正解だ。現在俺たちは一人一人殺されている。隔離者も居れれば二人ずつ、だ。現在11名生存、犯人は麝香連理草と鬼灯。こいつらを隔離出来ない限りこちらはまけだ。不正解をずっと出し続ければ10>8>6>4の3回でアウトになる。今は一回のミスがでかい。例えイースがそういう奴だったとしても、今の俺たちにそれをする余裕はないのでその理由なら隔離には乗り気になれない。
……そうか。では、有り難く頂くとしよう。
確かに、ビールは大勢で飲む方が美味いからな。
[鬼灯は、別に大勢でなくとも構わないのだが。
ルートヴィッヒならば、こう言うだろうとの推測のもと、微笑しながらベル(>>+77)に答える。]
……あー。たぶん故障、だろう。
後で用務い…………き、菊先生に、伝えておこう。
[ぐるぐると忙しく針を廻す時計を見、用務員に伝えると言いかけて―――――菊先生、と言い直した。
鬼灯も、あの用務員に関してはどうも苦手意識があるようなのである。]
[>>346]
何でさっき言わないんだ、って気もするが。
まあ、良い。
つまり部屋に入った後は誰もお前の姿は確認できていないという認識でいいな。
立派な
それはイースも同様だ。
どちらも監視カメラの映像があれば別だが。
もし僕が選ばれたら――…
彼岸花が僕のこと、殺してくれる?
[首を傾げる彼岸花>>~22を、微笑みながら見つめる。
――凍死も、いいかもね。
喫茶店で彼が口にした言葉>>266を思い出しながら、
くす、と笑い声を漏らした*]
[>>342 予想通りの場所からの反論に]
こんな事を戯言で言うと思うのか?
[ぎろりと睨み付ける。]
なら、聞く。昨日マシューと家に帰り、各々の部屋に入った後
確実に彼が家の中に存在したという証明は出せるか?
一昨日、マシューがお前たちの中で行方不明になった事もあったな。
今までそんな事があったのか?
/*
ナ、ナンダッテー!ショックなんてうけてないんだもん…くそぉ湾君のせいで年代COしちゃったじゃんかぁ…ぐすっ
/*こういう風にある確固とした事実がありゃぁ誘導尋問し放題なんだが、
自分たちが作り上げている部分一部PLの裁量に任されていて誘導尋問できないのが辛い。
イースに誘導かけようとしてできなかった…
髭はちょっと強引にかけちまったけど。
[唇をかみ締めるギルベルト>>340に、目を細める。
――みんな、死にたくないのかな。
死を受け入れれば、素敵なセカイが待ってるだろうに。
そんなに死を受け入れたくないのだろうか]
―やや現在軸―
[流し>>348から戻ろうとする時――
…のどこかに流れ込んでくる。それはその先にある室内からのものではなく、もっと遠くて、近い、どこか。]
(……?ギルベルト君?)
[はっきりと聞き取ることは出来ない。…はまだこの能力に不慣れなせいもあったかもしれないが。意識的に拾うという事はした事が無い。いつもはギルベルト側が伝えてくれるか、逆に…が伝えようとするか。]
(君も、どこか、 んだろうね、きっと。
大丈夫。ギルベルト君は、一人じゃないよ。)
[包み込むように念じたそれは、届いただろうか。…にその感覚の調節は未だ知らないことである。*]
/*
学園裁判合流するよー。どこから拾おうかry
イース君誘導難しそうだね。ローデリヒ君とか湾君とかの加勢でもないと。
ん、僕の指紋、ですか?
[ボールペンから自分の指紋が検出された>>226ことを聞けば、
首をかしげながら]
イヴァン先輩のボールペン、ですか?
………ああ、それなら、部室を掃除したときに、触りましたけど。
[イヴァンのボールペンに自分の指紋がついていた。
その事に対して、自分に疑いの視線を向けた者は居ただろうか。
居たとしても、平然とその場に座っているだけだが]
[ギルベルトの鋭い視線>>352が突き刺さるようで、息が苦しい。
ごくりと唾を飲みこむ]
…証明はできると思う。
うちのマンションの入り口にはカメラ>>2:621がある!
確認させてもらえれば、マシューが外に出ていないのは確認できるはずだよ。
[そこで一度、言うべき言葉を失って]
―――。
マシュー…は、いつもはそんなことは…
でも、人が死んだんだぞ!
知ってる人が!そんなときに、いつもと違う行動をとるのは犯人だけじゃないだろう!
マシューはしない!!人を殺したりなんかしないよ!!!
[子どもが駄々をこねるように大きな声で叫んだ]
/*うーんと、なんていうかな、たとえばコンビニに行った。
ああ、あそこあれがあるよな(本当はない
うん、あるね。
それはこっちのコンビニにしかないよね?本当に行ったの?
とかそういう誘導だな。
フランシスの時の薔薇の花びらと一緒だ。
あれは普通にはないってある程度の前提があったので断行しちまったけど、ちょっとルール違反かどうか迷ってはいる。
まあ、RP村だから楽しもうぜ!って事だな。うん
今日なんかあったんやろうか……
[もちろん電波の話である。
脅迫状の件を考えたら、”なんかあった”どころではない。]
もういっぺん湾ちゃん探し直してみますわ。
ルートヴィッヒさんも忘れ物あるんやろ? 長話してごめんなぁ
[ぺこりと頭を下げて、彼に別れを告げたはずだ。]
[部室の椅子に座りながらあたりを眺め
ギルベルトの声をただ右から左へと流した>>349
彼はもはや弟だけを守るために理性を保っているのだろうと>>286思った
全てを自分で抱えこみ、自分だけのものとして
守ったつもりでいる――。
なんてエゴイスティック、なんて――しい
彼は決して自分には助けを求めない。
そんな彼がすがってきたら、と思うと
想像するだけでぞくぞくと光悦を感じる。
だけどそんなことは起こり得ない
ホームズである彼にはワトソンがいるしルートがいる
光悦の後には、空虚]
―部室―
[流しから戻ってきた…の前で繰り広げられていたのは、アルフレッド>>342とギルベルト>>352のやり取りだっただろうか。]
(……そう、もう誰もが冷静じゃいられないんだよ。)
[昨日、ナターリヤを隔離する時にアルフレッドが言った言葉>>3:545を…は刻み付けるようにして記憶している。その言葉をそっくり返してやろうか。そんな事をどこかで思ったが、身内に疑惑を向けられた時の感情を、…は痛いほど理解していた。]
(でもね、誰だってそう言うでしょ。)
[それは…がロヴィーノへと告げた>>2:627言葉。それもまた今、…の元へと跳ね返ってくる。]
(……きっと今、一番 のは、彼だ。)
[…はただ、黙って見守っていた。]
[>>355]
お前のマンションは、外に出るとき確実に監視カメラに映ると保障されているのか?
裏口は?非常階段は?
そこにも全部監視カメラは付いているのか?
[駄々をこねるように叫ぶアルフレッドに]
ならお前は、誰なら人殺しをすると考えるんだ?
質問に関しては。
イースさんは、どうでしょう。ただ…。
犯人が、紫苑と彼岸花を仲間ではないと言っているように。
紫苑と、彼岸花が庇いあう仲間であるかは疑問です。
目的の為に手を組んでいるのであれば。
ボクの考えている通りの理由が彼らの行動指針なら。
きっと、イースさんも…殺されてしまうのでしょうね。
同じようなモノの候補は、王耀さん。
あの本を以て、イースさんが誘っていたのが彼だったから。
と言うのが理由です。
で、最後の問いですが。
逆に問いますが、イースさんの中に2人入り込んでいるのではあれば、麝香連理草と鬼灯が1人に入り込んでいることは考えませんか?
考えてないでしょう?
[つまりはそういうことです。とひっそりと微笑んだ]
/*
あーなるほど。フランシスの青薔薇はやったもん勝ちだなって感覚だったけどね個人的には
うーん事前にフラグをソロールしてたならともかく、現状だとなかなか強引になっちゃうね。
そして気付けば時間ェ…うう、ごめんorz
さぁ……しかし、電子機器と言うのは、一つが壊れると連鎖的に故障する事がある、と言う迷信のような話を聞いたことがある。
もしかすると、それに近い何かのせいなのかも知れないな。
[適当に嘯き、別れを告げるベル(>>+81)を見送った。]
[自分には、理解できなかった。
何故「他人」を庇おうとするんだろう]
――意味わかんない。
[呟かれた言葉は、とても小さな声]
― 回想 ―
[朝の話し合いを追え、そのまま湾について外に出た
向かった先はベルが死んでいたという屋上]
それだけ色々あったんですよ
[彼女の言葉に、言葉を返す
自分がここにいることの証明、空虚の補給
だけど彼女を見ていてわかる
彼女は自分を見ていない>>337
――瞳の奥にあるのは綺麗な雪
そのことに、感づくことはできても知ることはできない
警察に話しかける彼女を、ただ黙って見つめた*]
フェリクスとトーリスか?
別に部室いくのはいいけどよ。
[先のメールは忘れることにした。
2人に会いに行くと言われ、
特に断る理由もないので付いていくことにした。
なぜかフェリクスがアントーニョにメールした事実に
胸がチクリと痛む
こないだの手紙と言われ、
そういえばそんな話もあったなと思うが、
部活中しっかりと寝ていた…はいまいち実感もなく、
ぼんやりとしか覚えていなかった。]
[>>361 肩を竦めて]
そうだな、勿論麝香なんちゃらと鬼灯が独りに入り込んでいる可能性はある。だが、昨日の花は鉄仙と麝香なんちゃらだけで鬼灯がなかった。
だからそちらに関しては二人の可能性が高いと睨んでいる、がまあ、確実ではないな。
紫苑と彼岸花は二回とも捧げられていたから同じ行動、若しくは一人に入り込んでいる可能性もあるのか、と考えていた。
それに、手数は余裕を持って考えなければ意味がない。
まあ、それより何より、犯人をさっさと確定できれば話は早いんだけどな。
―部室―
(……埒が明かない、か。)
[アルフレッド>>355の弁論、マシュー>>361の憶測、それらを聞き流しながら…は重い腰を上げた。]
あのさぁ、アリバイなんて今更何を言ってるのかなぁ?
そんなもの誰もがあってないようなものでしょ。複数犯だって分かってるんだから。
花にしたってそう。
犯人が わ ざ わ ざ 残していった情報に翻弄されてどうするの。
続けなきゃ、罪の無い誰かがまた殺される。それはもう、証明されてることだよねぇ。なら僕たちのやることは一つでしょ。
今 日 は ダ レ を 隔 離 し た い の か な ?
ちなみに、俺の前の携帯さんの時刻表示が突然こうなったことがあります。
この状態のままメール送受信とかすると、メールの時刻もおかしくなるんだよね。
未来からのメールとか来たことあるよ。
結構怖かった。
暫くすると直った…はずだけど。
あと、突然水?に濡れたりとかもあったなぁ。
ベッドの上に放置していた携帯電話をふと開いたら、ボタン部分がびしょびしょになってて、熱を持って水蒸気が出てたんだよね。
…その所為で電池の水濡れシール?
あれが反応しててさ、修理の保険対象外だったの。ヴェー…。
水没も雨の中での使用もしてないのに…。
.oO(……手数、……。)
[何も話す事が出来ず―――本当に自分は役立たずだ、と思いながら―――座っていたルートヴィッヒは、兄の「手数は余裕を持って〜」との言葉(>>366)を聞いて、ぼんやりと、
本当に、ゲームみたいだな。
――――なんて、そんな事を、思った。
ただし、賭けるものは命である。それが、普通のゲームとは明らかに異なる所。
今日の兄の決める隔離先が、どうか犯人でありますように―――。
そう思いながら、議論の行く末を眺めていた。誰かに話しかけられたならば答えただろう。]
[>>360]
うるさいな、マシューとアーサー以外なら誰でもいいよ!
七不思議に近づいちゃあ怪我をして、『七不思議ってこんなに怖いものなんです』って宣伝して歩いてる君の弟でも!
こんな状況で、私には関係ありませんって顔して座ってる君の従弟でも!イースでも!!>>354>>358
昨日のアリバイがなんだい?
二つの花しかなかった昨日のアリバイがどこまで当てになるか、なんて賢い君なら、とうに分かってるんだろう!!!???
[ヒステリックにただ、叫ぶ]
/*探偵的にはイースをギルベルトが監視目的で打ちに招くか寮に行って。マシュー隔離が最善手だけれど
ギルベルト的にルッツについていたい(真顔
―回想・1年次―
[アントーニョから、彼の大学以前の知り合いであるらしいヴァルガス兄弟を紹介されたのはその後だった。
フェリシアーノとは彼の持ち前の人懐こさからすぐに打ち解けることが出来ただろう。
だが、ロヴィーノはアントーニョやフェリシアーノの後ろに、…はトーリスの後ろに隠れるため上手く話が出来なかった。**]
[>>369関係ないような顔、と言われて
瞳に少しの苛立ちを浮かべてアルフレッドを見た]
なるほど、マシューとアーサー以外
じゃあ、アルフレッドあなたは?
あなたは選ばれてもいいとでも言うのです?
[正直に言葉を口にする彼に、…のなにかが刺激された]
めんどくさい。
めんどくさいから、王 耀 ジェフロイ は ギルベルト クレステッド に投票任せた!
― 回想・部室 ―
[イヴァンの問いに>>344、湾はきょとんとした。
一緒にいるから引き離してやると思った。だけど、一緒にいることと繋がり、は?繋がり?繋がっていると何が起こる?]
…そうか、やっとわかった。
小鳥さんの匂い、繋がってたんだネ
[あまりに小さな口の動きだけだったので、
正面にいたイヴァンにしかわからなかっただろう。
最も彼が読唇術の類をもっていなければわからなかったかもしれない]
…哥哥と、哥哥自身と、イース君は、
…おなじ、匂いはしない、ネ。でも。
[湾の前で茫然となった耀。初めてみた黄金の指輪>>1:178]
哥哥がしてる指輪と、イース君は、同じ匂い。
指輪とイース君が、繋がってる、気がするネ。
[部室へ向かう途中だっただろうか、
今日のアントーニョは携帯を何度も確認している。
いつもはしつこいくらいにこちらに話しかけてくるというのに。
すこし、面白くない。
やはり熱でもあるのだろうかと声をかけようとして、
彼の取っていた行動>>+57に絶句した。]
お、おい、こんのストロンツォ!
こんなところでなにしてやがる!!?
寒いってあたりまちぎゃあぁああああぁ!!?
[何が起きたかもわからず、離せとじたばた暴れた。
こんなところ万が一ベッラにでも見られたら、
今後大学生活を続けていく自信は…にはなかった。]
/*
どうしようヤケになるなといえない!
こんなむちゃくちゃなテンションで大丈夫なわけがなかったんや…後でぎゅっぎゅしてあげるね(まがお */
[ヒステリックな声>>369に眉を顰め。
まるで他人事のようにその様子を見ている。
――いつか自分が殺されるかもしれないのに。
それすらも受け入れてしまうような、表情で]
…………。
[アルフレッドの言葉(>>369)に、ルートヴィッヒは何も言葉を返さなかった。
正直、自分が何も貢献できていないとは思っていた。むしろ、兄に迷惑や心配をかけるばかりなのではないか、とさえ。
それならば、いっその事――――――
隔離されたなら、きっと、殺しに来る輩がいるのだろう。
この怪我では厳しいかも知れない。しかし、全くの無抵抗で殺されてやるつもりはない。怪我の一つも負わせて、他のヒト―――兄に、知らせる事くらいなら出来る、かも、知れない。
それならば―――言葉にこそ出さなかったが―――自分が隔離されてもいいのではないか、とさえ、ルートヴィッヒは思った。]
[興奮した頭に、よくその声が届いたものだ。
ローデリヒの問い>>371に、考えもしないことを言われたというふうに一瞬、きょとん、として]
――ああ、その手があったね。
ギルベルト。
今日、マシューを隔離するつもりなら、俺にしてくれ。
/*
ルート君やアルフレッド君は隔離されてのこのこやってきた犯人をフルボッコにしてやるー☆って思ってるんだよぉきっと(棒
/*
ごめん迷ったけどマシュー君推し白で出す。
全員に疑い先出せアピールはしてみたけど、純粋多数決するかはお任せ。 */
[アルフレッドの叫ぶような言葉>>369に、…はただ冷淡に返した。]
なぁんだ。分かってるんじゃない。
そうだよぉ?アリバイなんてアテにならないんだってばぁ。
ふふ、僕はねぇ、マシュー君を疑ってるんだぁ。
今日になって妙に口が回るよねぇ。
何か誤魔化したいことでもあるのかな?あはっ
それに悪いけど。あの警察官が信用にたるヒトとは思えないんだよね。
誰かであって誰かじゃないヒトになってるんだとしたら、妙な繋がりを持ってるヒトを怪しむべきじゃないのぉ?
[それはねっとりと絡むような言葉。そして舐めるような視線だっただろうか。]
/*
>>376
!!?
そしてそろそろ隔離先を決めてほしい犯人視点。
俺も眠いんだ……
とりあえず湾襲撃の予定でぽちぽち明日犯行後に落とすメモを書いてどうにかこうにか起きて居る。
[アルフレッドに噛み付いたとたん>>372
マシューの自分を隔離するという声にぞくりとした
…誰だろう]
同じ言葉を、代えさせていただきます
[自分でも冷たい声が出たと思いながら
心の中で――、と思ったことに自分を叱りたかった
怖い、のは
この状況が続いて、生きることを諦めた皆が
自殺を図るんじゃないか、ということ]
なんですか、ギルベルト先輩。
[彼>>381の言いたいことは分かってるけれど。
小首をかしげて、彼の呼びかけに応える]
/*
>>*145 青薔薇
どうかな……少なくとも、俺の事はクロだと気づいてくれているように見えるが。白文字を見る限りは。
まぁ、麝香連に関しては疑っていないようにも見える…よ、な……。
―回想・少し前―
[ロヴィーノから熱でもあるのか?と聞かれ>>+80、
何故そんなことを聞かれたかも知る由もなく、首を傾げる。]
んー?特に熱はないで?
ほら、おでこそんな熱くないし。
[そう言って、ふいに自らの額をロヴィーノの額に押し付ける。
熱を測る時にいつもやることなので、本人は至って気にしない…
が、いつもの様に、そこまでしてからふと気づく。
ロヴィーノの顔が近い―。
少し唇を前に突き出せば、触れれる距離。思わず顔が熱くなる。
パッと顔を話せばポツリと]
…やっぱ少し熱あるかもしれへんわー。
[などと、笑って誤魔化しただろう。]
…――僕のための、冷気?
[彼岸花>>~24の言葉に、目を瞬かせる。
――自分のため?]
それは…とても、素敵だね。
[嬉しそうに微笑むその表情は、
今まで見せた笑みの中で一番、柔らかな笑みだっただろう*]
/*
だってこのままいくと絶対最終日吊られ負けの流れだよねー。
それに、ボクの死で、アルの死が、ほんの少しでも、遠ざかる。可能性が、あるなら
*/
[誰が怪しいと口々に言い始める部員たち。
皆、イラついているのが分かる。
平静に応じる後輩に>>383]
今日、俺はお前を監視させてもらう。
Neinは認めねぇ。
【隔離はマシューだ】
賛成しろとは言わない。ただし、反対は認めねぇ。
[バラバラの部員たち、強制的にでもまとめなければ…。
アルフレッドと、もしかしたらアーサーの悲痛な声が聞こえたかもしれないが、故意に…は耳を塞いだ。
俺を恨めと心の中で呟きながら]
せっかくだから、ローデリヒ ベネディクト は マシュー ローレル に投票するぜ!
せっかくだから、ギルベルト クレステッド は イース シルヴェストリス に投票するぜ!
[>>387ギルベルトの決定を聞いて
アルフレッドやアーサーが彼に掴みかかろうとしたなら
おそらく間に入るだろう
それは咄嗟に]
……そう、分かった。
[決定の言葉にそれだけを返す。
ギルベルトの心中の痛みに触れることは、…には出来なかった。*]
せっかくだから、ギルベルト クレステッド は マシュー ローレル に投票するぜ!
せっかくだから、イヴァン ヴィンセント は マシュー ローレル に投票するぜ!
/*
よし、湾襲撃で。
ちなみにこんな感じの文章でメモ告知する。
ハーイ!ハンニンだよ☆
ハンニンねー,今日の襲撃先をー,【王 湾】ってきめたんだ☆
あっこれ言わなくちゃダメだったフフっ☆まーいっか☆
でねー、ハンニンー、隔離先決まるのずっと待ってたの☆ウフフ☆
[――なんだ、僕じゃないのか。
折角素敵なセカイが見れると思ったのに。
その顔に浮かぶのは、落胆の表情]
どうぞ。僕の部屋は、ベッド一つしかないですけど。
それともギルベルト先輩の御宅にお邪魔すれば?
[それに、彼岸花のセカイを見れないのだって、不満だ。
誰かと一緒に過ごすのだって、あまり好きじゃない。
――今日は、ツマンナイ。
目を閉じて、ため息をついた**]
マシューは俺が更衣室へ連れて行く。
解散だ。
だが、イースは残れ。
ルッツや坊ちゃんもこのまま家に帰るなら残っていろ。
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