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/* 匿名メモの下書き
>>はーい☆いつも貴方の真横に犯人からです
青薔薇の妖怪パワーは表記がなければないですが
別に彼の妖怪パワーを借りなくてもふふ☆な事もできるので
一概にはそういえません。だから想像して楽しんでね!
念のため投下*/
/* すまぬ・・・すまぬ・・・
結局推理しても妖怪パワーで違ったんだよ!
ってされるんじゃないかって思うと
前に進めない・・・
イースくんの下りはローデさんにまかせた・・・
すまぬ・・・すまぬ・すまぬ・・ */
/*
ただ、狼二人がうまく隠れすぎてる気もする。
ロール見落としてる部分がありそうだからあとで読み直すけど。
基本的に村側が得られるのは、匿名メモに書いてある分だけじゃないかな。
それ以外は警察も教えてくれない。得られる情報じゃない。
/*
僕がやらかした時もそうだったけど、白で出ちゃった以上訂正は出来ないんだよね。
だからそれをなかった事に、ってのは難しい。
アーサー ゲルト は、なんとなく 湾 マリエッタ を能力(食事)の対象に選んでみた。
/*
ああ、わかった。齟齬が発生してたんだ。
狼側は「全員集合していいけど解散してね」の解散を、
「帰ること」と認識していたのだけれど、
村側は「一緒に居なければ良い」と認識していたのかな。
/*今思ったけど、透け度合ではローデリヒの方が酷いような気が
多分、村側はもう少し推理に足りるような情報が
欲しいんだと思うんだよねえ…。
そういうサインだと思うのだけども。
/*
それと、どうしたもんかなーと思ってるのが。
紫苑がイースだったという情報、処刑後に公開する?
それやっちゃうと、彼岸花の一連のアリバイが崩れるので、
処刑人連吊りの流れが確定するかなーと思ってるんだけど…。
お兄さんが処刑担当を代わってもいいといえばいいんだけどね。
/*
11>9>7>5>3×
4d交交村村村村冒背狼狼C
▼冒▲村
5d交交村村村背狼狼C
▼背▲村
6d交交村村狼狼C
▼村で最短終了
または
6d交交村村狼狼C
▼狼▲交
7d交村村狼C←この日狼吊でEP。
村吊の場合、偽装GJで8dへ移行可能。
ー回想・夜ー
[こうして彼らの家に泊めてもらうのは三日目だ。
アルとマシュー二人が自室に戻って一人横になれば
今日のイヴァンの姿が思い浮かべられた。
ナターリヤ隔離に対して少し反論する素振りは見せたが、もっと、言えたはず、だ。でも何故今日…強くいえなかったのか。
ー本当は分かっていた。
今日ナターリヤの処刑に反論すれば
マシューが変わりに隔離されるかもしれない
そう思えばいえなかった。
それが誰であれ、という言葉。その言葉さえ遺体ほど分かるのに…でも、それでも、自分の優先順位は変えられなくて]
―、ごめんな…。
[呟いた謝罪の言葉は闇に消えていった]
/* ローデリヒは隠れ蓑のためにてっきり持ち越すのかと…
ヒントか…何をヒントにすればいいんだろうな…
確定にはさせないが、ん?ん?ぐらいのって以外に難しいな…
ああ、確かに。処刑だと情報公開のほうだよな…。
流れ的にはそちらの方が(個人的に)ストーリー的に盛り上がるような気がするな。
/*
匿名ライナに対してだが。
殺害の手法に関してはオカルト要素が排除されるものと考えている。
ただし、殺害に至るまでの過程とその後の見立て処理に関してはオカルト要素を含む場合がある(誘拐とかな)。
要約すると、犯行は「人間に出来る範囲」の事で行う、と言うのが俺の見解だな。
紫苑と彼岸花に関しては告げる必要はないと考えている(厳密な意味で仲間ではない、との認識の為)が、どうだろうか。
/*
ローデリヒ襲撃なら俺が殺したいな(にっこり
処刑人が両処刑となった場合は、悪いが青薔薇に頼む事になるだろうな……犯人COでもしない限りは。
/*
紫苑はお兄さんがナンパしてGET!だし、
彼岸花は紫苑の勧誘でって事だから、
三人の仲間という扱いでは無くて、お兄さんのペットって扱いに
近いかなーと思ってるかなー。(ペットっていやらしいね
/* 個人的に今日ローデ噛みでギルベルトじわっ→情報公開
→湾の反応wktk→6d湾(噛み)と王(吊り予想)
セットで一緒におくれてたら面白そうなんじゃないかなー…
とか今考えたんだが鬼灯はどう思う?
ライナの件はそれで大丈夫だ
/*
一応、こういうの考えてはみたんだけど…。
連眉草のを引用させてもらいつつ。
・村建て主より
青薔薇の妖怪パワーは表記がなければないですが
別に彼の妖怪パワーを借りなくてもふふ☆な事もできるので
一概にはそういえません。だから想像して楽しんでね!
という事のようです。
基本的に襲撃はニンゲンが行える殺害描写となります。
なお処刑に関してなのですが、
ファンタジーやメルヘンが絡む事があるかもしれません。
ただし、死亡状態は現実にありえる表現のものとなります。
王さん>
治癒させる能力は備えてないかなーと思いますので、
処刑の為に与える武器を変更とします。
ロール投下をお待ち下さいませ。
/*
>>麝香連
あぁ、それはいいな。面白そうだ。最終日に俺とローデリヒとイヴァンとで散々苦しんで処刑先を決めてもらうのも悪くないと思ったが
アーサー ゲルト は、なんとなく ローデリヒ ベネディクト を能力(食事)の対象に選んでみた。
[アーサーに何か困っているのか聞かれると>>*77]
あ、いえ、少々友人が悩みがあるようでそれの相談を…
。O(友人?あの男が友人?何を言ってるんでしょう私は)
[隣で心配そうにしているように見えるフェリシアーノ>>+73が目に止まり]
あ、大丈夫ですよ、なんとか解決させますので
御心配有難うございます。
アーサーさんも無理なさらないで下さいね
フェリシアーノ君も気をつけて帰るのですよ
[にっこり優しく微笑むとアーサーとフェリシアーノを見送っただろう
去り際の彼らの後姿を… 『本田フラッシュ!』]
。O(あ、うっかり撮ってしまいました。
二人の仲良く歩く姿が可愛かったもので…
でもあの二人…あんな仲良かったでしょうか…)
[アントーニョから謎のタイトルがついたが付いたメールが送られてくる>>+33]
へーそうなん?何がでしょうか?
私、彼に何かメール送りましたっけ?
それとも王さんと同じで彼も誰かへのメールを
誤送信したんでしょうか
[不思議に思い、一応自分の携帯の送信済みのメールを確認する]
あ…転送されている
これは、私とあの男がメール交換してる事が生徒にばれたのでは…
なんという屈辱…
[アントーニョにすぐさま
『何も言わずそのメールは削除するように』という事と、
『絶対その転送元にメールしないように』という事と
『このメールの事は御内密に』とだけ書いたメールを送り返した。]
[フランシスからメールが帰ってくる>>*17]
From:本田菊
To:kokanni_bara@***.***.jp
Subject:警察署にマァミさんフィギュアの落し物届いてますか?
是非お願いします。
そうですね、では少々仕事を片付けますので
1時間後に研究室へ来て頂けますでしょうか。
追伸:羊羹はお好きでしょうか?
[ふと何かが引っかかった。
この時フランシスと会う目的はサディクと会わす為ではなくなっていた]
貴方に用があるのは彼ではなく私の方になってしまったようです
すみませんサディクさん
彼と貴方を会わせてあげるのはもう少し後になりそうです
― 回想・朝 ―
[朝、アルと恐らくマシューとともに学園に
つけば相も変わらずサイレンの音が聞こえる
もう学園の日常ではないかと錯覚してしまいそうなほどに
毎日聞いている。
正門をくぐろうとすれば(>>58)メールが届いた。
ナターリヤが死んだ、というニュース自体に驚きはなかった…
分かっていて、隔離したんだ。見殺しにしたんだ。
自分達は間接的に誰かを殺しているんだー]
そうか…ベルかっ…。
[もう一人の犠牲者。
逃げない、と震えながら強く言い切った彼女が…―
しばし立ち止まって、黙祷をすればそのままメールで言われたように部室に向かったことだろう]
/*
すごい今更感あるけど言ってもいい?連眉草の襲撃セットを、
常におまかせにしておくと、鬼灯のセットしてるところが
襲撃されるんじゃないかなと思ったんだけど。
アーサー ゲルト は、なんとなく 他人任せ を能力(食事)の対象に選んでみた。
[フランシスにメールを送るとすぐさまサディクにメールを送った]
From:本田菊
To:yaranaika@***.***.jp
Subject:汚らわしい雄豚へ
返信遅くなりすみません。
「男は度胸! なんでもためしてみるのさ」
(今からフランシスさんが貴方に会いに学校へ
来て下さるそうです。)
「ガビーン! だんぜん俺好みのいい男!」
(体育館で待っていてください)
[フランシスに会うのを1時間後にしたのはこの為だ。
サディクに話を邪魔されてはたまったものではない。]
サディクさんには大人しくしておいて頂かなければ…
― 研究室→体育館 ―
/*
麝香連がそれを知らなかった事に驚きだ(
とりあえず箱前着席、襲撃に関しては俺がセットするので心配いらない。更新前にはいられる筈だからな。
>>ベル
そうだったのか……俺はローデリヒがベルと桃りたそうだがベルの方は脈なしなのか?とか思いながら見ていたんだが。
しかしローデリヒの節操の無さがやばいな。
[だがそこまでは口を噤んでいた。けれどアルとマシューが弟分というのきき(>>142)また彼のいっていた一晩を過ごす相手が(>>2:508)会話の流れからマシューだったということにきづき思わず怒鳴らずに入られなかった。]
それが何か、じゃねぇ!!!
ふっざけんな!お前があいつら兄貴分だなんて俺は認めない!
俺らがひどい状況になってるって分かってるって何で
マシューをそのままにさせた!プライベートだとかなんとか
しらねぇが、いち、警察としてその行動は最低だろっ!
[その姿を見てマシューやアルは自分をとめただろうか。
―そこまでいえば続けようとした言葉の意味を気づき…]
マシューを思うならお前のその怪しい行動が
お前といたマシューを怪しませてるって何でわからねぇ!!
[そう彼に聞こえるだけの声で凄みを利かせただろう。
返事は返ってきただろうか。どちらにしろもっと聞きたかったことがあったのに煙をまくように逃げられてしまった。]
ー回想・夜ー
[こうして彼らの家に泊めてもらうのは三日目だ。
二人とも自室に戻ったころ音もなく彼らの家を後にする。
大丈夫、心優しいアルとマシューなら
今日は先に寝るといえばアーサーを邪魔してきたりはしないだろう。
ああ、アルとマシュー…
お前らが生きてくれてよかった。
大丈夫、もうちょっと、もうちょっとで完成するからな…
そしたらお前らは、だ、い、じょ―…あれ?
大丈夫な…の、か?
―――でも七不思議を知られたらまずいんだろ?
そうだな…だから大丈夫なんだ
たどり着く学校。早く処理してしまおう。
そして早くあの二人がいる空間に戻るんだ]
/*
>>麝香連
いや、俺も言っておくべきだった。済まない。
基本的に更新時刻にはいられる筈なので、今後は襲撃先の決定は任せてくれ。俺がお前より先に処刑された場合はその限りではないがな……(妖笑
>>ベル
その気持ちは分かる。複数人を狙っている相手との桃は、修羅場になりたくないので俺もなるべく遠慮したい。
/*
寝起きぼんやりなう(ごろごろ
ボールペンの指紋採取(>>224)したら僕とイース君が検出される可能性大なわけだけど、今日の時間軸でそれやるとイース君処刑に拍車がかかるような気がしてもだもだしてるぅ。 */
/*
。○(基本的に桃るときは本命一直線だけど、兄妹丼シタイナー)
そろそろお兄さんもロール回すねー。
やはり質問でロールを打てる時間が取られてゆく…。
明日は質問が…少ないといいなあ…。
― 体育館 ―
あ、サディクさん、お待たせしてすみません
『「ハハ すげー迫力だぜ それに見ろよ あのデカ*チョココロネ*を」
(おぅ、菊先生!吃驚したぜ!あんたがサディク語を話せるようになってるなんてなぁ!)』
一応文学部の教師やってますので…
『「快 感 … !(ハァッ ハァッ」
(ところで、例の警官はどこに来てるんでぃ?)』
ええ、こちらですよ…
[サディクを体育倉庫に案内すると彼の背後に回った]
『「これでぼくもかくれ((やじうま))とさよならできたみたい――ムフフ!」
(なんでぃ、真っ暗で何にも見えねぇぜ?)』
サディクさん勉強不足ですよ…体育倉庫といったらやることは一つです
/*よいしょ。実は今日仕事はいろいろあって休んだので今から箱前だったりする。
匿名メモによると彼岸花、紫苑の公表は行わないみたいだな。
いっそ、昨日ミスリーしたからその証拠だけではダメだ。とか?だめか。
ただ、プールに落ちていたのなら犯人じゃなくてよくわからん部下の方と考えて一手おくってのもありかと。
後はそのボールペンは前からここにあったって言えるから、誰でもできた、で庇うか。
― 少し未来軸 ―
[果たして全員分の指紋は集まっただろうか。
もし、集まったならボールペンから
二つの指紋が検出された事を伝えることだろう。
それはイヴァンとイースの指紋
もし両名のがなければ指紋をとれた人のではなかったと
伝えたことだろう。また脅迫状はたとえ全員分採取できても
ここにいる誰かのではない、と判明したことだろう。]
[その言葉に振り返りかけたサディクを押し倒し馬乗りになる]
暴れないで下さい。すぐ済みます…
[自ら自分のつなぎのチャックを下ろそうとするサディクの手を押さえ
鞄からビニールテープを取り出すとその手をぐるぐる巻きにした。
サディクが叫ぼうとすれば口の中に落し物で預かっていた
<<私服警察官 フランシス ソマリ>>のパンツを詰め込んだ]
恐れ入ります、すみません
しばしここにいてください
[そこにはビニールテープで拘束された芸術作品
『THE・サディク(本田流亀甲縛り)』が転がっているだろう。
研究室に戻る際ベルと出会えば何事もなかったようにランの話を持ちかけるだろう**]
[アーサーに指紋をくれと言われれば快く指紋照合のためのサンプルを差し出すだろう。>>224]
あ、脅迫状は俺素手で触ったことあるかもしんねぇ。
[と一言断りと入れつつアーサーの手元にあるボールペンを見る。]
それがプール前に落ちてたってボールペンか?
……ん?
[{4}
奇数:それ部室に前から落ちてなかったか?>>0:74
偶数:初めて見るボールペンだな。]
― 喫茶店・Schwarze Katze ―
[駅前の喫茶店で、ローズヒップティを頂いていたが、
>>170 イースからのメールを受ければティーカップを置き。
以下の内容のメールが、イースへと届いただろう。
From:フランシス
To:イース
Sub:Bonjour!
あらら、朝方まで部室に居たんだけどねえ。間が悪いねー。
楽しそうなのは結構だけど、夜はちゃんと寝ないとお肌に毒よン?
ふーむ、それじゃあ、こっちに来て貰った方がいいのかな?
今、駅前の「Schwarze Katze」っていう喫茶店に居るから。
déjeunerでもどう?奢るよ。 ――という内容で送信。]
/*テヘペロwラ神がそっぽ向いた
後やることメモとしてルッツと坊ちゃんにもしもの話を聞く。だな。
ぶっちゃけ時系列がかなり曖昧でどこからどこまで誰が一人だったのかわかんね(ry
―回想・部室―
[フランシスが来訪>>47して去った>>143頃――相変わらず…はそこに居るマシュー>>145の存在には気付いていない。
誰かがマシューに話しかけて、マシューがそれに答えることがあれば反応するかもしれないが。
それからやって来た湾>>175からの情報に意識を傾ける。目新しい情報>>176はいくつかあり、それを耳に留めつつ湾の様子を覗う…だったが、ふと面白そうに目を見張る。]
(匂い…?)
[部屋の異臭を訴える>>175湾だったが、…もアルフレッド>>184同様、それがフランシスの齎した香水のせいだと考えていた。が、どうやら違う>>186らしい。]
[首を傾げながら鼻を鳴らす湾を見て、まるで動物的な行為に…は興味を抱く。]
(ふふ。やぁっぱり湾君って、独自の感覚持ってそうだねぇ。
カンとかそういう不確定なものってあんまりアテにしたくはないんだけど…でも、形振り構ってる場合じゃないよねぇ、もう。)
[どこかで湾と話をしてみるのもいいか、と…は思う。それが実現>>199されるのは直ぐ後の事だった。*]
めんどくさい。
めんどくさいから、アーサー ゲルト は ギルベルト クレステッド に投票任せた!
/*
お仕事お疲れ様ー。僕も午前中で帰って来たけどお昼寝しry
ふふ。王君処刑しても僕が王君のクロを知ることは無いってことだね。
んー証拠品に関しては捏造されるってことがナターリヤで証明されてるし、そのセンから回避に動くのは出来るかもね。
PC的には、ボールペン見て「それ?僕のだよぉ」とか言っちゃいそうだけどwwでも前からあったのは事実だし、内部犯だから誰でも出来るのには間違いないねぇ。 */
―回想・部室―
[湾>>183の言葉に、…は凍った瞳の奥で火を灯す。そう、ナターリヤの髪の毛は捏造された証拠品となった。その為にナターリヤが隔離されたのだから、犯人によって故意に陥れられたものと考えて良いだろう。]
(そう。ルールなんて秩序はどこにも無いんだよ。…でもね、内部犯がこの中に居るって事だけは間違いない事だよねぇ。
だって…ナターリヤの髪の毛をどうやって手に入れたって言うのさ。)
[…は硬く冷たい掌へと、爪を食い込ませた。*]
/*まあ、回避するかどうかは流れだな、だってRP村だし←
だが、白で一度紫苑と彼岸花に隔離が当たった場合、正解か不正解かを聞いてもいいかもしんねぇ。
それPCには分かってない情報だから。
あんまり見慣れねぇボールペンだな。
少なくともルッツや坊ちゃんが使ったことは見たことねぇ。
[誰のだろうと…は首を内心首を傾げる。
が、指紋採取はアーサーに任せ…は今朝見たベルの死体の状況を思い出す。>>57
彼女の死を悼まずにはいられないが、そこで留まっていはいられない。
…は静かに今日観察したことを思い出す。
天井には然程血は飛んでいなかった。
ということは生きている状態で胸をえぐられたわけではない。
死んでから、まだ血が固まっていない状態で胸をえぐられたと考えるのが正解だろう。
他に傷があったのは後頭部。そちらが死因と考えるのがよさそうだ。
何かを見て逃げるところを後ろから殴られたのか、それとも不意に後ろから殴られたのか。
現状では判断付かない。]
[そもそも殺害現場はあそこなのか。他に校舎で血がついたところがあるとは聞いていないので(警察が調べているのはあそこだけのようだ)
屋上への階段が殺害現場なのだろうが、何故彼女はあそこに。
そこまで考え昨日の彼女の様子を思い出す。>>3:559
彼女はナターリャ隔離に反対し、そしてその決定にショックを受けていた。>>3:535
だから一人出て行ったのだろう。]
ベルを殺したのは…俺、か。
[自嘲気味に呟いた声は誰か拾っただろうか。]
/*
だねぇ。周りの流れがイース君吊りになりそうなら強引に回避するのもなぁ。僕たちの中でマシュー君吊りたいって気持ちがあってそこ誘導すると、ガチでいうまとめの強権みたいな感じになりそうで悶々。
推理の塩梅に結構戸惑い始めてるのは否めない。プレッシャーかけるみたいでごめん><
聞けるなら聞いておきたいよねぇ、処刑人の情報は。
それがあったほうが冒涜連吊りに持ち込みやすいし。 */
―限りなく現在軸―
[アーサー>>225の言うボールペンに、…は見覚えがあった。
それがいつから無くしたものかは定かではないが、確かに、…が所持していたはずのものだった。]
んー…あのさぁ、今話題になってるボールペン、僕のなんだよねぇ。
プール前に落ちてたって、いつの事?
フェリシアーノ君が見つかった時?
まぁ言うまでもないけど、身に覚えは無いんだけどね。
ふふ……これはどういうわけなのかなぁ。
―現在軸―
え、あれお前のボールペンなのか。
アーサーがフェリシアーノ発見時に拾って隠匿したらしいぜ?>>3:103 まあ此方にとっては万々歳だと思ったが、お前のか。
流石にお前の行動はある程度、言っとくがある程度だ、全部じゃねぇ、把握している。
お前以外が出たら考える、べきか。だが、ナターリャの髪は捏造されたものだった。どこまで信用できるか。
しかもなくしていたのなら誰の指紋がついてもおかしくねぇ。
場合によっては言った方がいいかもな。そこはお前に任せる。
― ちょい未来(正午)/喫茶店・Schwarze Katze ―
[二人が来れば対面の席を勧めた。]
やあ、なんでも好きなのをどうぞ。
[メニューを二人に見える様に広げて、温くなってしまった飲み物を
新しいものに注文し直してる間に、彼等もオーダーしたのだろうか。]
そういえば、ちゃんと顔を合わせてお礼を言ってなかった?
いっつもピエールにお使い頼んでたし。
初めまして、青薔薇だよ。
[と、握手の代わりに手を差し出したが、取られただろうか。
...の肩に乗っている「鳩」は、彼等には見えるだろう。]
あんまり見慣れねぇボールペンだな。>>130
少なくともルッツや坊ちゃんが使ったことは見たことねぇ。
[暫く思考を停止させていたが、のろのろと働かせ始める。
仮に殺害現場をあそことした場合、誰がそれを実行出来たのか。
何人による犯行なのか。
そこまで考え、供えられた二種類の花を思い出す。
が、鉄仙は死んでいるんだろう?そしてメールの送り主である鬼灯は置かれていなかった。(流石に花に疎い…とて鬼灯の実は知っている。花は?と聞かれると首を傾げるかもしれないが。)
二人、もしくは一人で行ったと考えるべきか。
隔離者を殺したのも花から考えれば二人?犯人の部下?らしい二人を隔離した場合それは正解なのか、不正解なのか。
そもそも犯人と彼らは行動を共にしているのかしていないのか。
なかなか思考はまとまらない。]
― 回想・部室・フランシス滞在時 ―
[>>160
何故彼が此処に居るのかと言う疑問を感じたまま、フランシスを見やる。
目が合えば、少し頬を赤くしたかもしれない。
が、ギルベルト>>125>>127とアーサー>>222>>223が彼に話しかけたのを見て彼に話しかけるのを諦めただろう。
そのまま、アルとともにやり取りを眺めていたはずだ。
ただ、アーサーがあまりにもフランシスを責めるようなら>>223誘ったのは自分だとフランシスを庇っただろう。
青薔薇>>128を見れば、]
え?
[と、短い疑問の声を発しただろう。
それはサディクの殺された現場に有ったものを酷似していて。
けれどそれは実在しない青い花の花弁の筈で>>373。]
どうして?アレは存在しないものの筈?
[そこまで考え、そういえばと思い出す。
以前トーニョの野郎が花言葉の事を言っていた。>>2:396
鬼灯に関しては別に、と思っていたが、鉄仙はやけに意味が違う印象を受けた。
もしかしたら、本来の精神と後から入った別の精神両方の意味を掛けている可能性はないだろうか。
良く知るフェリシアーノの精神は確かに「美しさ」を持っていただろう。それでもって鉄仙自身が何かを「企ん」だ。あの日処刑されたのも何かの企みの一環の可能性がある。明らかに彼の行動はおかしかった。
今まで出てきた他の花の花言葉はなんなのだろう。
もし湾がそこにいれば、]
湾、今まで出てきた花の花言葉って分かるか?
後、今日ベルのとこに置かれていた花だが
自信がねぇならもう一回ちゃんと調べてもらってもいいか?>>175
ついでにその花言葉も。
[と聞くだろう。もしいなければ自分で調べに行こうとするだろう。]
[肩から掛けた鞄のフラップをぎゅと抑えて。呟いたセリフは傍にいたアルには勿論、聞こえただろう。
フランシスと話していたギルベルトやアーサーには{6}
聞こえた 偶数
聞こえない 奇数*]
―部室―
[ギルベルト>>196の言う雑誌は興味を惹かれた。確かに七不思議に準えて犯行は続いているが、それは一番最初の爆破された研究室から見つかったものだと聞いている。
もし誰かがその冊子を手に取り読もうとするのなら…はそれとなく覗い見ることだろう。]
(……ベル君は、あの階段で、か。)
[そしてホワイトボードに書き綴られた>>197情報を横目で盗み見る。]
(うん…?花?金魚草?)
[その花がどういうものなのか、…は知らない。ただ、今までと違った花が増えているという事実だけを認識した。]
(……鬼灯と鉄仙だけじゃ、ない…?
だとしたら、今になってどうして出てきた?その意図は何?)
[思考の渦に呑まれる…だったが、アーサー>>225の言葉に今度は違う意識を取られただろう。*]
―現在軸―
[>>=51を聞いて]
ふぅん…なるほどねぇ。
そんな簡単に見つけられるような手掛かりがあるとも思えないんだけど……まぁ、ちょっと踊らされてやるのも悪くないかな。あはっ
……ギルベルト君の手を煩わせずとも、僕のシロ証明は出来ることだし、ね。
(…ナターリヤの残してくれた指輪と、それと――)
指紋検出したら間違いなく僕の指紋は出るだろうねぇ。
それなら予め僕のだって言ってしまった方が良いかな。不穏の種は未然に摘むべきだよぉ。
あとは…僕以外に誰の指紋が出るか、くらいかな。
―部室―
[物言いたげなローデリヒを一度見てから、湾が話だし、>>176ローデリヒがそれに同意する>>189のを、聞いていたが]
(あれ、この二人、いつの間にか仲良しなのかい?今日も、一緒に入ってきたし…)
ねえ、湾。
君、今夜はどうするつもりだい?
もう女子寮で一緒に過ごす人、いないだろう?
耀と一緒の部屋が、一番いいのかなと思うんだけど…
[ちらりとローデリヒを見る。
この二人が自分の知らないうちに、そういう関係ならそっちと過ごしたいかも。
などとかなりお節介な考えを抱きつつ。
どうせ、明日もギルベルトは夜の所在を確認してくるのだから、何か予定があるならここで宣言しておいたほうがいいだろう、と]
― ちょい未来(正午)/喫茶店・Schwarze Katze ―
[耀の話をふむふむ聞いただろうか。
手の怪我を治せと言われれば、それは無理だと苦笑し。]
ちょっとちょっと、お兄さん便利屋じゃないんだからね?
ケ○ルとかホ○ミとか使えないからね?
[凶器として、即殺力を考えると、毒殺が適応だと考えたが。]
一応ねえ、睡眠ガスと、もう一つ考えてるよ。
どっちかが極刑かに掛かったら一人でやらなきゃいけないし。
どっちも死んじゃったら、俺がやるんだけどさ。
[猫の置物に視線を置いて居たが、それをつい、とイースへ向け]
イース君は、…こういうの好きなんだっけ?
お兄さんは、結果美しければ良し主義だから、
過程はぜんぜん拘らない主義なんだけども。
― ちょい未来(正午)/喫茶店・Schwarze Katze ―
君にとって、世界で一番美しい死に方ってなぁに?
ああ、耀君も何か思いついたら言ってちょうだい。
勿論、美しいのを!
[食事中におよそしない話をしているが、王は平気だろうか。
イースや王の答えを、とりあえず待ってみる事にした。**]
―部室―
[アーサー>>224>>225の話を耳聡く聞き取った…は、話題にあるボールペンに見覚えがあった。
それがいつから無くしたものかは定かではないが、確かに、…が所持していたはずのものだった。]
ふふ、そんなのどこで見つけたのぉ?
そのボールペン……僕のなんだけどなぁ。
[既に…は知っていた。それがフェリシアーノ発見時に拾われたものだと言うことを。それをあえて聞いたのは、アーサーとギルベルト以外にこの一連に反応を示すヒトが居ないかを確かめたかったからだ。]
指紋?別に良いけど、そのボールペンから採取するなら間違いなく僕の指紋は出るでしょ。
僕以外に誰かの指紋が出るかどうかは知らないけどねぇ。あはっ
[…は躊躇いなく指紋採取に協力した事だろう。その結果>>226はまだ知らないが、聞けばどこかで納得を見せたかもしれない。*]
―回想・朝―
[気だるそうな兄(>>57)の代わりに、自分が朝食を作っただろう。
自分はあまり食欲がなかったので、ほとんど食べなかっただろうが、それを兄は咎めただろうか。
ローデリヒの家で彼を回収し――湾がいた事には少し驚いたが、深い追及はしなかった――、大学へ向かう。
ナターリヤとベルの死には、どのような反応をしただろうか。
いつもと変わらぬようなしかめ面には怒りと悲しみの色が浮かんでいたのだが、気づく人がいたかどうか。
誰かから昨日自分を見つけてくれたのがベルだと聞いていたなら、爪が手に食い込むほど強く拳を握りしめていただろう。]
……、…………。
[兄に何か言葉をかけてやりたいのに、どうしたらいいのかわからない。
口を開きかけては閉じるのを何度か繰り返し、部室へ向かっただろう。]
―回想・部室―
[部室に着けば、胡散臭い男(>>47)――たしか、脅迫状を持ってきた時にちらりと見たような――がいた。
兄が話しかけている間は、無言で聞きながらホワイトボードの内容を確認していただろう。
昨日はほとんど何もできなかったから、その分増えた情報がないかと思ったのだ。
そこに自分と耀の女装した写真が貼られている(>>21)事に気づけば、思わず破ろうとして―――もしかしたら何かの証拠品なのか?と、なんとか思いとどまっただろう。
兄が「女装姿が見れて万々歳だった」と言った(>>125)のは効かなかった事にした。]
[その後も、しばらく兄と胡散臭い男の会話は続いていただろうか。
その途中に、携帯が着信を告げたので開けば、犯人からのものらしいメール(>>#4)。]
…………ペナルティ?
[ナターリヤが白であった事を知らせるメールにはただでさえいかつい顔をさらに顰めた後、「ペナルティを課す事出てくる可能性がある」と言う文面に目を留める。
おもむろに、返信ボタンを押して文面を打ち込むと、送信ボタンを押した。]
To:djxtpgmat.ground-cherry@chaos.dead.ghost
Sub:Re:不正解のお知らせ_______________
>不正解が続くようであればペナルティを課す事が
>出てくる可能性がございますので,ご了承下さい.
ペナルティとはどういう事だ。
正解時には報酬を一方的に出しておいて、
不正解の時も同様に一方的に
何等かの罰を与えるつもりか?
詳細を希望する。
―――――――――――END―――――――――――
[昨日は誰といたか(>>134)との質問には、「兄貴といた」とだけ答え。
アーサーが指紋を採取したいと言えば、協力は惜しまなかっただろう。
各自好きなように調べろ(>>158)と言われたならば、懲りずに一人で行動を開始しただろう。
ルートヴィッヒも、恐らく、自分の事で大分手一杯だったのだろう。ローデリヒの表情の変化(>>166)には気づけなかった。
今日こそ、再び屋上に行くつもりだった。]
―回想終了
[昨日は誰といたか(>>134)との質問には、「兄貴といた」とだけ答え。
アーサーが指紋を採取したいと言えば、協力は惜しまなかっただろう。
各自好きなように調べろ(>>158)と言われたならば、懲りずに一人で行動を開始しただろう。
ルートヴィッヒも、恐らく、自分の事で大分手一杯だったのだろう。ローデリヒの表情の変化(>>166)には気づけなかった。
今日こそ、再び屋上に行くつもりだった。]
―回想終了―
/*
犯人へのメールで自演乙をしかけるつもりだ。
>>青薔薇
ペナルティと称して屋上にいるであろう俺を後ろから突き落とそうとしてくれてもいいぞ(にっこり
[湾に調べてもらったか、それとも自分で調べたか。
花言葉に誰が当てはまるか考えただろうか。
いくつか推測は産まれるが、推測の域は出ない。
確認していく必要があるだろう。
ついでとばかり、何が真実かも分からないので仮説を立てる。
そこから展開して、あり得ないことだとはっきりすればその仮説を棄却して…
また新たな仮説を立てればいい。
時間はかかるだろうが、確実だ。
そこに置かれた花が、その場に居たか近くで襲撃を助けた犯人を示していると仮定すると……
昨日は金魚草?と魂だけの鉄仙とやらの一人+魂?鬼灯は殆ど関与していない。>>#0
→ならば鬼灯は白と居て動けなかった可能性はある。アリバイ工作の可能性?
鉄仙を除外するなら犯人は金魚草一人。一人でいたか、彼岸花、紫苑と3人でいたか。
そして隔離したナターリャには昨日と同じ、二つの花。>>#2>>58
紫苑と彼岸花(ただし、犯人とは若干ずれた存在?)
→二人は一昨日も昨日も一人か仲間、or犯人とともにいれた人物。一緒にいた人数は問えないが、誰かといた場合同じ人と入れた人物の可能性が高い。
昨日アントーニョとロヴィーノのところに花はなかった。誰が行ったのだろう。
持ち歩いていなかったのか?それとも持ち歩ける状況じゃなかった?
→死んだ鉄仙、生きている鬼灯と金魚草? 複数犯か単独犯か不明
サディクには青薔薇→青薔薇ってのが犯人で部外者の可能性あり。眉間に一発なので銃を簡単に扱える人。>>2:99)
/*
>>アントーニョ(だよな?)メモ
ルートヴィッヒをぼこぼこにして苦しめたいのは中身と「鬼灯」であってルートヴィッヒではない(キリッ
/*
お家帰ったら体調があばばばば
前に体調管理しっかりするとか言っておきながらこのざまだよ
申し訳ないです…
[これ…青薔薇っての変態警察官でFAじゃダメか?
銃扱えるし、薔薇くせぇし、何より俺が偽造した青薔薇を、普通の人間が育てられない青薔薇を恋人だかなんだかが育てていると言い切った>>143
本当に恋人が育てているのを知って、見ていたら、あんな青インク吸わせただけの青薔薇を慌てて俺の手から取っていく必要はないはずだ。
が、あいつは隔離したくてもできねぇしな…]
/*
別にマゾヒスティックな訳ではないつもりなんだが……。だが、M(ムキムキ)である事は認める。
俺が怪我をすると兄貴が心配したり慌てたりするだろう?
その様が見たい(妖笑
とりあえず、襲撃は暫定で湾にしておこうかと思うんだが……。
あんまり暴れられても後が大変だからな(
/*
りょーかーい。
ギルちゃんに大体推理されてるし、
ふつーに白ログで落とそうとしても平気かしらね?
他の人にモシャスしても楽しそうだし。
ちなみに墓下からランダムで選出。
めんどくさい。
めんどくさいから、イース シルヴェストリス は ギルベルト クレステッド に投票任せた!
/*
>>*123 青薔薇
構わないぞ。屋上でのロールをちょっと投下したらいなくなる詐欺をしようと思うので、その後にでも思いっきり突き落とそうとしてくれ。
ペナルティの件をどうにか回収しておきたいと思ってな。
無茶振りで誰かにちょっとした怪我(まぁ、これは怪我どころじゃないんだが)してもらおうと思ったんだが、自分がその対象になった方が負担をかけないだろうしな。
ところで、モシャスってなんだ?
[全員から誰と昨夜は一緒に居たか聞けただろうか。
青薔薇より鬼灯と金魚草、紫苑と彼岸花だ。
イースと王はこの事件が来てから急に親密になり、>>3:381
一昨日は一緒に居る、>>3:140
が、昨日はイヴァンと居た王が犯行には及べない。>>3:366
ただしイースは一人でいたから犯行には及べる。花のどっちかは知らねぇが
王が犯人(たとえば鬼灯)でイースが紫苑か彼岸花のどちらか、ってのは考えられる。
後一人の奴はいねぇよな。イヴァンは確かに全部を知っている訳じゃねぇが
ナターリャ隔離の時の動揺があまりにもリアルだった。
それに、ルッツや坊ちゃん、トーニョ抜かした中で一番信じられる奴として選んだ。
から、最後まで信じ抜きたい。
王を鬼灯とした場合、イースが紫苑、彼岸花、金魚草のどれか。
他二人はローデと湾…か坊ちゃんは一昨日は何も出来ないから紫苑、彼岸花は却下。
金魚草にはなれる。湾はしかし一昨日女子三人と居た。しかもナターリャは白だからこの可能性はない、か。]
―屋上―
……。
[屋上には、他には誰もいなかっただろう。飛び降りる幽霊の姿など見えない。
危険かも知れない、とは思ったが、前と同じように柵から下を見下ろしてみる。
しかし、あの時のような感情は湧き上がってこなかった。
やはりあれは、何か疲れていただけなんだろう。
それにしては少々奇妙ではあるが、それ以外で説明はつけられない。]
……ふぅ。
[吹いてくる冷たい風が、今は心地よい。屋上から桜の樹や、色々な所を眺めながら、ルートヴィッヒは思案していた。]
.oO(犯人は、何故このようなゲームを仕掛けてきたんだ?七不思議を調べられる事に、どのような不都合がある?
そもそも、七番目の不思議はどうして語られていないんだ――――――?)
[ぐるぐる、ぐるぐると思考がループする。しばらくの間、屋上で一人思案を続けていただろう。]
/*
>>253を見て最終日を兄貴・俺・ローデリヒ・イヴァン(+フランシス)にしたいと思ってしまった俺がいる(
兄貴の事が大好きだからいぢめたくなるんだ(にっこり
[色々考えて…
イヴァン白を絶対条件として
置かれた花が全員その場にいると仮定した場合成り立つのは
イース、アーサー、アルフレッド、マシューが残りの花の場合だけだな。
確かにマシューは気になっている。>>182
だけど、感覚的にアーサーのかばい方が仲間を庇うってより、弟を庇っているに近いんだよな。
言い換えれば…がルートヴィッヒを庇う感覚に酷く近い。
隔離=招待というより隔離=死ととらえていてそれを阻止するような。>>73
もらったメールからの印象論なので根拠など何もないのだが]
/*
その組み合わせでも、いいんじゃないかしらねー?
ローデリヒ残したら、最終的にその形になりそうかな?
/*
>>*126 青薔薇
そうだな……今日は湾襲撃にして、ローデリヒがフラグを建てようとした相手を悉く招待してやろう(にっこり
あぁ、こういうサディスティックな所からでも犯人が俺だとバレそうだな。
ちゃんと気づいてくれよ、兄貴。
ルートヴィッヒ リエヴル は、なんとなく 湾 マリエッタ を能力(食事)の対象に選んでみた。
/*
死ねば犯人は死んだ皆と話せるという情報を流したら、色々ミスリード引けそう。
突き落とそうとする時話してみようかね。
勿論花の名前の方で呼ぶが
/*
>>ベル
そうなのか、知らなかった。Danke.
>>*128 青薔薇
了解した。屋上で、突き落として貰えるのを楽しみに待ていよう。
ペナルティに関する、ルートヴィッヒ宛てのメールも作っておかねばな……。
/*
>>*129 自分
×待ていよう ○待っていよう
PL視点ではどう見てもルートヴィッヒが犯人です自演乙ありがとうございました状態な気がするが楽しんで貰う事が一番だからいいんだ道化で!
[それに、王とイースがこの件に無関係とは思えねぇんだよな。>>253
そうすると仮定の方が間違っているという話になる。
花を適当に置いた?
サディクに関しては青薔薇(変態ry)でいいだろうから多分間違ってねぇ。
もう青薔薇=フランシスというのは…の中で確定事項である。
勘が混じっているのは否めないが、条件にあてはまる人間は彼しかいない。
花をわざと居ない犯人の分も置くってのはあり得るかもしれない。
鉄仙は死んでいるにも関わらずベルの死体に置かれていた。>>#0
そしてフェリシアーノそのものと鉄仙双方を花言葉が表しているとしたら>>237
アリバイと花言葉を一緒に考えるべきか。
…頭パンクすっかも……]
/*
さて、ではこちらの方も一度消える。
青薔薇は適当な時にルートヴィッヒを突き落として、その旨をメモで知らせてくれ。
頼みごとばかりで済まないな。**
― 別の時間列(午前中?)・アカイ隙間の中 ―
ふーん、ルートヴィッヒがペナルティ教えろだってよー。
鬼灯どうす…あれ?いないの?
[>>248
パソコンに送られてきたメールを見ていたが、姿が無く。
やれやれと肩を竦めさせて、麝香連理草に声を掛ける。]
お前メール返す?……
あー、お前…こういうの好きじゃないのね。
[鬼灯や鉄仙がパソコンで遊ぶのに対し、
麝香連理草はこれに触ろうともしない。困ったものだ。]
お兄さんこの後カフェ行きたいのよねえ。
面倒臭いから直接行こうかな。それが手っ取り早いよねえ。
[フランシスの姿が、を模す。――<<ロヴィーノ ミヒャエル>>の姿声、そっくりに。]
【ロヴィーノ(フランシス)】
ちぎ、ちぎっちぎ……ちぎぎぎぎ…
[>>254 独特の鳴き声を上げながら、ルートヴィッヒの背後へ近寄る。
それでもルートヴィッヒは、考え事をしていないようで気付く節は無い。]
ちぎぎぎぎ…お前も、弟のトコに来いよ!
[ルートヴィッヒの背中を、――押した。]
―回想>>250前―
[湾に頼んだが、自分で調べたか、何とか今日置かれていた花の名前と全ての花言葉を調べ出す。
ついでにホワイトボードに追加した。]
>>3:#5 >>3:#6 >>197に追加と訂正
・ベルは屋上に続く階段の上で発見。後頭部打撲により死亡。心臓からも血を流していた。鉄仙と金魚草麝香連理草が供えられていた。
今まで出てきた花の花言葉
麝香連理草:「私を忘れないで」「ほのかな喜び」「門出」「優しい思い出」
鬼灯:「私を誘って下さい」「裏切り」
鉄仙:「精神的な美しさ」「企み」
青薔薇:「神の祝福、奇跡」「不可能」「夢がかなう」
紫苑:「君を忘れない」「遠方にある人を思う」「追憶」
彼岸花:「独立」「かなしい思い出」「諦め」「情熱」
―回想終了・>>250へ―
/*
兄さんの選択次第で、裏切りの意味が変化するから、頑張ってほしい。
兄さんが、ちゃんと「俺」を見つけてくれたら、そうしたら、
肉体の方のルートヴィッヒは、鬼灯を、ちゃんと【裏切る】から。
【ロヴィーノ(フランシス)】
[ぐらぐらっ]
げらげらげらげら!!
[もう少し力を入れれば、そのまま手すりの先に落ちる、
そんな所で手を止めて、ルートヴィッヒの首に手を掛け。]
ハズレると、こっちにどんどん近くなるんだよ、コッチニ
こっちに来たら、鬼灯とも麝香連理草とも、一杯しゃべれる。
だから、俺はこっちに居る方が楽しいんだ。
大好きなアントーニョとも一緒、弟ともずっと一緒。
「探偵」に伝えとけよ…?ハヤクコッチにコイッテサ…げらげらげら!
[ルートヴィッヒが振り返る頃には、消え失せただろう*]
めんどくさい。
めんどくさいから、私服警察官 フランシス ソマリ は ギルベルト クレステッド に投票任せた!
/*
>>*132 青薔薇
実は潜伏していたなんてそんな(
非常にグッドだ、Danke.
もう少ししてから表を回す予定だ。
/*可愛いロヴィーノを邪悪な感じにしちゃうのが、お兄さん心苦しいッ!なんでサディク出ないのよおおお!!
喜んでいただけてなによりー
[少し考えた後、…はメールを送信した。]
From:ギルベルト
To:アーサー
Subject:別の確認
おまえ、マシューを絶対見失わない自信ってあるか?
/*
>>*134 青薔薇
ランダムのフリして装飾文字を使ってサディクにすればよかったじゃないか、二重の意味でルートヴィッヒを怖がらせられたぞw
襲撃先は、今のところは湾になっている。と報告をば。
/*
ちょいゆる。も少ししたらお返事できるーごめん。
ギルベルト君なでなでいいこいいこー(ぽんぽん花言葉関連にいくとはドMだなぁなんて思ってないよぉ
― 正午・イースの部屋→寮→喫茶店Schwarze Katze ―
なんか猫が一杯いるあるなー。
シナティちゃんが一番可愛いあるが…。
[>>234
イースと共にフランシスからメールで呼び出された喫茶店へ向かう。
成るべく手早く済ませて、イヴァンの様子を見に行きたい。
ナターリャの遺体には、彼は会えたのだろうか。
そして大丈夫なのだろうか。
奥の座席に座っている白いジャケットを着た金髪の男に気付き、
イースと共にそちらへと向かえば、座るのを勧められて。]
……我はトーストでいいある……。
[昨日から何も食べていないが、早く話を済ませ
イヴァンに会いに行きたい、そう思っていたので、軽いものを頼み]
/*だって、アーサーとリアタイからめねぇし、マシューの返事がねぇんだもんスンスン……
確定で進められねぇだろ…
そして髭░▓▒▓█▓░░▓▒(不適切発言のため削除されました)*/
めんどくさい。
めんどくさいから、アルフレッド カーク は ギルベルト クレステッド に投票任せた!
/*ところで議事あんまり進んでねぇよな?!どう考えても!!
これからどうまとめろって言うんじゃい!!!
スンスン
―限りなく現在軸―
From:ギルベルト
To:部内伝達
Subject:時間だ
集まれるやつは部室へ集まれ。何らかの理由があって集まれない場合は理由付きのメールを寄越せ。意味もなく欠席の場合そいつの意見は考慮しない。
[相変わらず脅しのようなメールだが、仕方ない。
こんなやり取りをいつまで続けなければならないのか。
…は絶望的な気持ちで送信ボタンを押した。]
[言いかけて。
何時もの通りアルがそれに被せるように大声で発言する>>173
いつもなら。ため息をついてだんまりを通すのだけれど…でも…]
「大切なひと」ってとった方が間違いないと思うよ。
この場合恋人って言うのはどうなんだろう。
[一度、言葉を切り。
ふと、思い出される夜の記憶に一瞬赤面して]
英語と違ってフランス語には所有格にも男性詞女性詞があるんだ。
女性に対しては「ma cherie」になるね。
発音に大きく差はないけど、「cheri」も「e」を付けて女性詞にするんだよ。
[さらさらとホワイトボードに綴りを記しただろう]
だから、薔薇の面倒を見ているのは男性か、或いは英語的な一般名詞として使ったんだと思う。
[一息に説明した]
……凍死?
[考えていたものは、爆発物での殺害や、毒殺。
しかし、美しいという表現に浮かんだのは、それ。
睡眠ガスで眠っている間に凍死させる。
それなら、痛みも感じないのでは?
フランシスの反応は――どうだっただろうか?*]
― 部室 ―
ギルベルト、さん。
犯人は「ひとごろし」を愉しんでいるのだと思います?
[部室に人が集まる前に、唐突に尋ねた。]
― 回想>>204 ―
[ギルベルトが家に向かえにくる。ちらりと視線をやってすぐにそらした。
彼への気持ちは全て閉じ込めた、もう彼を求めたりはしない
からかうように言葉を並べるギルベルトを口癖でいなす
追い抜くようにギルベルトを背にした
彼に振り向かないように決めたのだ*]
/*
安価投げ捨ててぐちゃぐちゃなまとめ投下する。どっか間違ってたら後でセルフ修正するね><
あと花言葉関連はもう…ルートとマシューにしか思えなry
よいしょ、と。まとめておこうかな。
今まで出てきた花は
『鬼灯・鉄仙』が共通の意思を持っている犯人。僕たちに毎度メールを寄越してきたり、湾君の見ていたサイトに名前が挙がったのもこの二つだった。
そして『紫苑・彼岸花』は鬼灯や鉄仙に指示を下される立場にあると見ていい。つまりこの二つは、鬼灯たちとは目的、あるいは意思が別にある可能性だね。
一先ずは花を二組に分けて考えてみるよ。
便宜上、『鬼灯・鉄仙』組をA、『紫苑・彼岸花』組をBとでもしようか。
今日新たに出てきたのが『麝香連理草』か。当然関連性はあるだろうね。じゃあどちらに組するのか。
麝香連理草と一緒に出てきたのは鉄仙。
一連の花に法則性があるかを見てみると
・用務員(サディク)=青薔薇
・フェリシアーノ=鉄仙(隔離)=紫苑、彼岸花
・アントーニョ、ロヴィーノ(殺害)=なし
・ナターリヤ(隔離)=紫苑、彼岸花
・ベル(殺害)=鬼灯、麝香連理草
現場に残された花が、その犯行を行ったヒトを誇示するものだと仮定するなら――隔離されたヒトに手を下してるのがBとなる。
今日出てきた麝香連理草はAに分類される事になるね。
ついでに言うと、花の無かったアントーニョ君ロヴィーノ君の殺害は、Aの鉄仙…フェリシアーノ君と邪推する事も出来るかな。
―回想・少し前―
[メールを送った後、再び携帯電話が震えて、
一通の新着メールを知らせる>>+51
From:アントーニョ
To:フェリクス
Subject:Re;Re;Re;今どこにおるんやし?
本文:
もちろんロヴィは俺が一人にはさせんで!
じゃあまた後でそっち向かうわー。
とだけ、簡潔に後ほど部室へ行くことを伝える文章を送る。]
。○(いや、嘘やな。本当は俺がロヴィと一緒に居たいだけなんや。)
[繋げているロヴィーノの手を、握る力が少しだけ強くなる。]
更に、フェリシアーノ君=鉄仙と同様、僕たちの中の誰かが花に見立てられてると仮定しようか。
アリバイ関連から可能性を拾っていくと…
・イース…鬼灯○、麝香連理草○、紫苑△、彼岸花△(王と共犯なら可能)
・王…鬼灯×、麝香連理草×、紫苑△、彼岸花△(イースと共犯なら可能)
・ルート…鬼灯△、麝香連理草△、紫苑△、彼岸花△(ギルベルトが家を出ている時間による)
・ローデ…鬼灯△、麝香連理草△(湾と共犯なら可能)、紫苑×、彼岸花×
・アーサー…鬼灯△、麝香連理草△、紫苑△、彼岸花△(アルと共犯なら可能)
・湾…鬼灯△、麝香連理草△(ローデと共犯なら可能)、紫苑×、彼岸花×
・アル…鬼灯△、麝香連理草△、紫苑△、彼岸花△(アーサーと共犯なら可能)
・マシュー…鬼灯○、麝香連理草○、紫苑○、彼岸花○(ほぼ全て可能。何故ならフランシスはアリバイ証明にならなry)・イヴァン…鬼灯○、麝香連理草○、紫苑○、彼岸花○(実は全部可能^し^)
ちなみに花言葉>>259は…
[…思い当たるフシがありながらも、それを濁した。]
…それに準えたヒトをあらわすものだとしても、いくらでもこじつけられちゃう、かな。
―部室(集合前?)―
[マシューから、しかも唐突にされた質問に…は奇妙な顔を浮かべたかもしれない。
その質問を自分の中で咀嚼した後、]
この胸糞悪いゲームは、多少なりとも愉しんでいると思う。
が、それが人殺しを愉しんでいるってこととイコールかと聞かれると、正直なところわかんねぇな。
どっちかっていうと、仲間を増やして喜んでいる感じじゃねぇか?
招待って言葉>>3:#0を使っているところをみると。
少なくとも、俺たちが死ぬのを恐れているのは知っているが、それをあまり理解できていない感じ……。
印象論だけどな。
何か気になる事でもあんのか?
[マシューの質問にそう答えた後、質問を返した。]
― 回想 ―
[>>204ギルベルトが家に向かえにくる。ちらりと視線をやってすぐにそらした。
―ーの―――は―――た、もう―を――――ない
からかうように言葉を並べるギルベルトを口癖でいなす
追い抜くようにギルベルトを背にした
――に―――ないように。
ルートともギルベルトとも会話をしないまま学校につくだろう
そして知らされる色々なこと
収集をかけるギルベルトに湾が断りを入れ、自分も湾につく
>>205ギルベルトの言葉に―が――としたが
表情には出さず「Ja」の言葉だけを残した*]
うん?アリバイだけで言えば王は鬼灯には当てはまるはずだぞ?
そして、そうなんだよな、アーサー、アルフレッドが共犯なら結構話は早い。…んだが、アーサーが犯人とは思えねぇんだよな。勘だけどな。
お前が犯人じゃねぇって思ったのが勘なのと同じく。
―屋上―
……。
[柵に手をかけたまま、思案する。
犯人の目的。動機。
考えて、答えの出るものではない。しかし、推測くらいは出来る筈だ。
そう思い、今まで犯人から送られてきたメールを読み返していた。
ホワイトボードに書いてあったであろう、掲示板のやり取りも。
その時だっただろう、謎の鳴き声が聞こえたのは。]
……?
[振りむこうとしたのと、「弟のトコに来いよ!」(>>#6)との声が聞こえたのはほぼ同時で。]
な、……っ!
[聞き覚えのある声だ、と認識しきる前に、背中を押される(>>#8)。
―――落とされる!
ルートヴィッヒは、咄嗟に手すりに掴まった。
それでも力は緩まらず、落ちるか落ちないかの瀬戸際で―――止まった。
首に、手が添えられる感触。]
…………ロ、ヴィー…………ノ……な、のか?
近くなる、って、どう……、なに……を、言っ…………!
[声は、聞き取る限りでは、ロヴィーノのもの。アントーニョと、弟と言った事から、それは間違いのだろう。
恐怖の為か、こちらから尋ねる声は震えていただろう。
げらげら、げらげら。響く笑い声(>>#8)が、とても怖くて。]
…………っ!
[力を振り絞り、後ろを振り返ったものの―――――――]
ああ、後花言葉だが、
麝香連理草で真っ先に思い出したのはマシューだな。お前がいうこじつけ>>=64 かもしんねぇけど。
他はまだわかんねぇ。
イース推薦者はいたが集まり悪いようなら王、イース、マシューの三択で出すか。
イースと王の親密さが犯人なのか犯人と部下?なのか部下同志なのか、それが分からねぇ。
…………ど、ういう……こと、だ…………?
[そこには、誰ひとりとして、いなかった。
自分以外の、誰も。]
…………っ!!
[ぞくり、と寒気がした。サディクと相対する時のものとはまた違う―――純粋な、恐怖。全身の血が凍るような。
その場に座り込んだが、脳内では、未だげらげらと笑う声が反芻していた―――
やがて、兄のメールに気がつけば、よろよろと立ち上がって部室へと向かっただろう。]
―屋上→部室へ―
凍死、ね……。 いいじゃない凍死。
[>>265>>266
七不思議とも丁度かぶらない。
耀には、溶けたらぶよぶよの水死体と変わらなくなっちゃうけど、
というのは言わずにおいた。
この季節なら、発見が翌朝になったとしても、綺麗に凍った儘だ。]
―部室―
…………。
[真っ青な顔をして、呼吸も少し乱れているルートヴィッヒが部室へ戻ってきた時には、どれだけの人が集まっていただろうか。
彼の様子がおかしい事は、誰が見ても明らかだっただろう。]
[…は少し言葉を詰まらせたが、それを正直に口にした。]
……その場にある花が犯行に立ち会っていたのだとしたら、王君が鬼灯は無い、よ。
だって、王君は昨日――ベル君が殺されただろう時間は、僕の部屋で僕と一緒に居たから、ね。
昨日僕、寝てないんだよねぇ。王君寝かし付けるのも見守ったし、夜に僕の部屋から出ていない事は証明出来る、よ。
[これにギルベルトがどんな邪推をするかは分からないが、少なくとも…はこれ以上の事は伝えようとはしなかっただろう。]
―回想・自室―
[ふと、冷え切った身体に温かいなにか>>220を感じて]
――マシュー、…俺。
[抱きしめてくれる手の温かさに、少し甘えることにする。
そういえば、…が彼の家に引き取られてから。何かあると、こうしてもらっていたな、と思い出して]
父さんと、母さんが死んだときのこと…思い出して。
………人を殺して、愉しんでるやつなんて、早く、いなくなってしまえばいいのに。
[ふるふると弱弱しく頭を振り、こびりついた過去を振り落す]
――学校、行こうか。
[床に落ちた上掛けを拾い上げ、そっとマシューに微笑んだ]
コンパクトを出して?
[コンパクトを耀が出せば、それを開き。中の紅は朱ではなく、
銀に色を変えたのだった。]
使い方は、こないだと一緒。
目元と口元に塗れば、睡眠ガスと凶器の業務型冷凍庫が出る。
…今日早速使ってみるといいんじゃないかな?
[-40度の氷点下の中に閉じ込めれば、一時間程度で凍結する。
冷凍庫の戸を開けて入れるだけなら、
非力な部類に見える耀でも、怪我をした状態とて、
綺麗な凍死体を作る事が出来るだろう。
場合によっては、綺麗に凍りつくより先に、
心臓麻痺やショック死してしまうかもしれないが。
ミステリーに変死体はつきもの。ただしその凶器は残らない。**]
[そして、本田からのメールもすぐに返ってきた>>+59ので、
内容を確認する。]
あー…さっきチェーンメールやと思ってロヴィに転送してもうたけど…
何かまずいことでもあったんやろか?
[メールの送信履歴を見ながら、困ったような表情をする。
そもそもそのメールを転送されたロヴィーノはどう反応しただろうか。
とりあえず、送ってしまった物は取り返しもつかないので、
再度、その旨を書いたメールを本田に送信する。
From:アントーニョ
To:本田先生
Subject:あのなー…
本文:
転送するー?なぁ転送するー?もう転送してもうたー\(*´ワ`*)/
というわけでチェーンメールやと思って、ロヴィに転送してもうたよ?
何かまずいことでもあったんやろか?]
―回想・朝・正門前―
[携帯にメールが届く。文面を確かめ、ため息を一つ吐く。
そのまま歩みを再開しようとして、同時に携帯を見たアーサーがまだ立ち止まっている>>221のに気が付いた]
………。
[祈るような、横顔。
それが、まるで自身を責めているように見えて]
(アーサー、元気だして)
[…だけど、彼は『弟』に気遣われたりしたら、またそのことを気にしてしまうのだろう。
だから、励ましの言葉は心の中だけに秘めて。
歩き出したアーサーと共に、部室に向かった]
/*
実際書き出して思ったけどこれは頭パンクするわ(まがお
ちゃんと安価見ればよかったんだけど、記憶だけでどうにかしようと思ったのが間違いだった…ごめんorz
ルート君指定wwしちゃうのwww
ぶっちゃけ僕たちがルート君疑ってるのルート君も気付いてそうなものだけどwww */
性質の悪い悪戯に決まっている。
すぐに警察が犯人を特定して、捕まえてくれるだろう。
[軽く笑って、脅迫状など悪戯だと一蹴し。]
……あぁ、ビールは大好きだが…………良いのか?いっぱい送ってもらった、と言う事は、ベルもビールは好きなんだろう?
[おすそ分けしたろっか?(>>+65)と提案してくれた彼女に、俺はかなり飲む方だからな、と付け加えながら、鬼灯は答えた。]
[>=66を聞いて]
(むしろ…鬼灯の方が――、
…ううん、これは言わない)
そう、だね。確かにイース君と王君のここ数日で急に親密になった関係が何を表すのかは、不可解だ。
その三人に絞って、名前を出してみるのもいいかもしれないね。みんなの反応が聞けるかもしれない。
/*
メモによるあざとい非赤アピ(キリッ
村アピとはこれでいいのか?(多分違う
青薔薇、茶番に付き合ってくれて、どうも有難う。楽しかったぞ。
[体育館から研究室に戻る途中、ベルを見かければ声をかける]
ベルさんあなたもまだ残っていたのですか?
あの、では帰る前にちょっとお話しておきたい事が。
あなたのお兄さんの事なんですが…
[そう告げるとゆっくりと話し始める]
それは冬の寒い日の事、
誰かがしつこくインターホンを鳴らすので
私はコタツから出て渋々と扉を開けました…すると
そこには一人の新聞契約の青年が立っていました
「契約しねま」と彼があまりにもしつこく言うので
「お帰り下さい」と思わず生卵をぶつけてしまったんです。
[…の長い長い回想が始まる。]
[今朝、ローデリヒはイースを推薦した。>>189
が、イースは具合が悪いのか、登校してきていなようだ。王も見た覚えはない…気がする。
メールの返事はかえってきているので生きてはいるようだが。
さて、どうするか。]
俺が疑っている奴を挙げておく、
王、イース、マシューだ。
他、明らかな証拠が出ない限り、この中から隔離する。
簡単に疑う理由を言っておくが、王とイースはこの事件以降急に親密になった。>>3:391
[そこまで言って、ふと、イースって兄貴いんのか。見かけたことねぇけど、遠くにいんのか?という疑問が…の中で起こる。
紫苑の花言葉に似たような奴があった気もすっし、あいつと王が共犯なら…
そこまで考えて、自分の言葉が留まっていることに気付く。]
後マシューは一昨日の行動が主に、だな。
いつもは控えめだが、和を乱すことはしねぇのに、メールは返信しねぇ、アーサーやアルフレッドにもだ。
他にもあるが、これは伏せておく。
[どんな顔をして自分はこんなことを言っているのだろうか。]
卵を投げるという無理をしたせいで私は腰を痛めてしまい、
悶えているとその青年が家の中に運んで下さり腰を揉んで下さりました。
自分が卵まみれになっているにも関わらず彼は私の腰の心配をしてくださったのです。
とてもお上手で私の腰もすぐよくなりました。
卵の事を謝りお風呂を使うよう伝えると
彼は一言私にこう言いました。
「マッサージ代5万円やざ」
それがあなたのお兄さんでした。
[…の話はまだ続いた]
― 回想・自室 ―
………そうですね、そのうち。
[料理とか面倒くさい>>213ので、曖昧な答えを返す。
白米くらい炊けとも言われたが、
自室に白米が無いので炊けないと返しただろう]
大丈夫、です。多分。
[大丈夫だったかと尋ねられれば>>214、首を捻る。
あの時は楽しすぎて、それ以外のことはあまり覚えていないから。
ただ、大きな怪我を負った形跡もないため、
特に何も無かったと告げておく]
―回想・1年次―
[…は幼馴染であるトーリスを連れてホラー研究部の部室前に来ていた。
正直なところ、ホラー関連のことは信じていない。
ただ、見知らぬ人と接することを恐れる…にとって、サークルという枠に入っていくこと自体が大変で。
そんな…が部活紹介の時にアントーニョとギルベルトと会話できるようになったのはとても珍しかった。
その2人に誘われたということでホラー研究部に足を運んだのだ。
もっとも、最初に会話を進めたのはトーリスであり、この時も1人で行くことを拒んだわけだが。
[14]分ほど部室の前をうろうろした後、意を決して扉を叩いた
中には当然、知らない人がたくさんいる。]
に、入部希望なん、やしっ!!
[それだけ言ってすぐにトーリスの後ろへ隠れる。
その声は震えていただろうか。]
(ウワー!!!変態っぽい顔ある!きめえある!
こいつ生理的にうけつけねえある!握手しなくて良かった!)
[>>274
笑顔にぞっと背筋を震わせた。それは明らかに悪寒で。
一刻も早く、此処から立ち去りたいとイースの袖を
ぎゅっと掴んで首を横に振る。
フランシスに我の様子がどう思われたのかは解らないが、
――とにかく、こいつは…無理だ。]
……あ、わかったある。これあるな?
[>>277
この男には触りたくないし触られたくない。
目の前の男にコンパクトを置いた状態で預けると、再び返された。
中の紅の色は、化粧品として、ちょっとありえない色になっていた。]
―回想・部室―
アーサー…、落ちついてよ。
[フランシスに掴みかからんばかりの勢いのアーサー>>223。
その怒りが、マシューへの愛情故と分かるから何とも言えない気分だ。
フランシスの行為の是非はともかく、その口調は完全に挑発じみているからアーサーの苛立ちが増幅されるのも仕方がないとは思うが――]
(そこで揉めても、何にもいいことないだろう!?)
[思わずこぼれたため息は、とても大きかった]
自分の背の低さが、憎い、ですね――あ。
[メールを送ってから>>170数分後、携帯が震える。
届いたメールを読めば>>228、それを耀に見せ]
喫茶店で、待ってる、そうです。
[そう告げると、簡単な返事を打つ]
From:イース
To:フランシス
Sub:ありがとうございます。
今からそちらに行きます。
[愛想の無い文章だが、いつもの事である*]
/* あかん、悪寒がするけど金曜夜まで自宅に帰れない出張先ホテルなうなIDがこちらになります。体温測るの怖い具合悪いの無視するよ大丈夫ヨ共鳴ログを近々読めると思ったらそれでがんばれるうんきっと */
― 喫茶店→学園→部室 ―
業務型冷凍庫…?そんなの出せるあるか?
[明らかに凶器って感じでは無いなと思いつつ、
おしぼりでコンパクトの表面を拭き拭きした後に、ポケットに入れ。
イースも何かに変えてもらうならばそれを待っただろうが。
用事が済んだ後、喫茶店を足早に去り、学園。部室へ向かった。]
[隔離者候補について話していると扉が些か乱暴に開く。
そこにいたのは>>275]
…………!!ルッツ………
[大声を出そうとして、飲み込む。
常と違う様子に駆け寄って何があった、大丈夫なのかと捲くし立てたかったが、今自分は冷静に公正な立場でいなければならない。]
…気分が悪いなら椅子に座っていろ。何か意見があるなら言え。
[そう絞り出すように告げた。]
―回想―
[アーサーから指紋を採取する、と言われれば>>225]
構わないよ、理由も知ってるし。
[素直に頷いて、差し出すように両手を広げただろう。
…場違いにわくわくした表情で]
(指紋採取ってどうやるんだろう?)
[本田にメールを送信し、
某巨大掲示板の安価を実行>>+57した後、
ロヴィーノがどう反応したかは知らないが、やはり
あまりにも寒かったので、また服を着直して、再度歩きだす。]
やっぱ今日は冷えるなぁ…。
ロヴィのお手手も冷たなっとるね。
[再度、ギュッとロヴィーノの手を取り、
暫くそのまま手を繋いでた後、
ふと、繋いだ手を自分のジャンパーのポケットに入れる。]
こうした方が暖かいやろー?
[と、ニコニコとロヴィーノに笑顔で語りかける。]
[ギルベルトの問いに>>268こくりとうなづき]
本田先生たちが亡くなった日。
この「ゲーム」が本格的に始まる前の日。
イースさんが王さんと急に親しくなった前日です。
彼、王さんに本のやり取り…というか、王さんに本を貸して…というか…勧めていたんですけど。
「興味深くて面白い」って>>1:392
[普段から、うつむき加減でおっとりした表情の…が顔を上げ瞬きをひとつ。
ギルベルトの目をしっかり見つめて。]
書名は「美しき殺人鬼の本」>>373
学園内で知り合いが死んだ日に。
そんな本を他人に勧める彼が。
ボクには…大事な欠片を喪っているように感じられました。
[告げ口みたいですね。ごめんなさい。
と、言葉は俯く仕草と共に地に落ちただろう]
[その時、丁度本田がサディクと入って行き>>+62、
一人で体育館から出てくるのを目撃する>>+63。]
あれ…?あの二人…仲よかったんやろか?
[先ほどのメールの件で、本田に声をかけようかと思ったものの、
何故か声をかけるのを躊躇ってしまう。
…―二人で入っていったのに、一人で出てきたのかを不思議に思う。
そして次に取った行動は{4}
奇数:中でサディクが何をしているのか気になって体育倉庫を覗いた。
偶数:次の瞬間、サディクなんかどうでもいいと思い、
放置プレイすることにした。]
話を聞くと彼はどうやら学校を退学し家からも出ているようで
住む場所もお金にも困っているとの事でしたので
私は75万円と3食住まい付きで私の専属
マッサージ師として住み込みで働くゲイツ?
と金で吊るという大人の汚い手を使い彼に話を持ちかけると
「その3倍ならええ」
といい引き受けてくれました。
なので実は彼は今私の家にいます。
彼がベルさんのお兄さんである事は実は昨日の夜聞かされました。
だから話しておかねばと思いまして。
そんなにお金を貯めて何に使うのかはわかりませんが
今度一度会いに来てやってください
[そう伝えると、では私は用があるのでと足早に研究室に戻った]
/*
今11人で……
11>9>7>5だろう?
兄貴が疑っていると言った三人を綺麗に処刑しきるのであれば……
狼飽和じゃないか!Σ
―ほぼ現在軸・部室―
[今日の…は、あまり部室から動こうとしなかっただろう。そこに佇むようにじっと観察と推察を繰り返して。誰かに呼び出される事でも無い限りは、部室から出ようとは思わなかったはずだ。
それは昨晩睡眠を取っていない疲れからくる部分も少なからずあったには違いない。
勿論、それを悟られるような様子は億尾にも出さないだろう。
いくらかの会話をした後で、思うところは色々とあった。ただそれを言葉にしたのはごく僅か。気が付けば時間だけが過ぎて、召集>>262によってヒトが集まってきた。]
(………)
[挙げられた三人>>279の名前は承知していたもの。果たして、どんな反応が得られるだろうか。…はどこかで、何かを否定させる要素を欲していた。*]
/*部室で何したらいいかがry
というわけで回想とか遊んでみたんやし!
フェリ・ベルと仲良くなる過程とか書きたいんよ…
あと、ロヴィーノと話が出来ない理由とか
そしてメモに2人チョイスした理由書き忘れた*/
―回想・集合ちょっと前―
[マシューの台詞に…は微かに口を引き攣らせた。>>288]
そりゃあ、なんともな本だな。
[多分Sの気があるルッツだって持っていない…持っているのだろうか?
いつか確認しておこうと心に決めつつ
ふと、昨日王から聞いた話も思い出す>>3:332
単なる勘違い同士なのか、逆囲いしてんのか、それともどちらかが真理を言い当てているのか。
そんな事を考えていることはおくびにも出さず。]
つまり、おまえはあいつらが人殺しを楽しんでいるって考えている訳だな?
ところで、犯人グループは二つに分かれているようだが、そのどっちだと思う?理由もつけろよ?
[と更に問いを重ねた。]
―回想終了・集合ちょっと前―
―ほぼ現在軸・部室―
[やって来たルートヴィッヒ>>275は青ざめた顔をしていた。何かあったかは聞かずとも分かる様子に、…はただ黙って周りを覗う。
何かあったか、大丈夫なのか、と聞くのは…の役目ではない。恐らくは――と思ったが、ギルベルト>>286が言葉を呑むのを見て、僅かながら瞳を揺らしたのだった。]
(……ほんとは、誰よりも真っ先に、駆け寄りたいくせに。
君ってヒトはどうしてそんなに――)
[それは告げられることの無い言葉。…もまた、共有出来ない疑念を抱えていた。*]
…………。
[部室に入れば、隔離者候補について話している兄の声が聞こえただろう。
そして、気分が悪いなら座っていろ、と言われると、頷いて椅子に座っただろうか。
意見があるなら言え(>>286)、と言われると、ゆっくり口を開き。]
――――――さっき、屋上で。また、変な事が…………あった。
[血の気の失せた顔のまま、ぽつり、ぽつりと、絞り出すようにそれだけを告げた。
詳細を訊ねられれば、ゆっくりと続きを話しただろう。]
―回想・集合ちょっと前 >>291に追加―
ああ、後、お前にとって大事なかけらって何だ?
―回想終了・集合ちょっと前 >>291に追加―
! ! こっち来るある!
[そう告げて、茶褐色に血液が変色した包帯の巻かれた手を伸ばし、
手首を掴んで、部室にある流しへと向かって歩き出す。]
―部室―
[フェリクスからアントーニョのメールを確認し部室で待機する事にした。]
アントーニョ先輩達残ってたんだね。じゃあ部室で待ってようか。
[待っている間、電気を点けようとするがつかずに、携帯の光を頼りに部室内に残っていた手紙を確認し、驚愕する]
誰がこんな事を…。
[学園内への宛名だけど七不思議を調べているここの部が一番危ないじゃないか…。と思いつつしばらく手紙を眺めていただろう**]
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