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アルフレッド カークはルートヴィッヒ リヒャルトに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
神父 アントーニョ トール は アルフレッド カーク に投票した
ブルガ・イワノフ アルビン は アルフレッド カーク に投票した
少年 ラン シモン は アルフレッド カーク に投票した
ティノ ローゼンハイム は アルフレッド カーク に投票した
イヴァン シルヴェストリス は アルフレッド カーク に投票した
香 セルウィン は アルフレッド カーク に投票した
アルフレッド カーク は 香 セルウィン に投票した(ランダム投票)
エリザベータ パメラ は アルフレッド カーク に投票した
ギルベルト カレル は アルフレッド カーク に投票した
ルートヴィッヒ リヒャルト は アルフレッド カーク に投票した
アーサー ゲルト は アルフレッド カーク に投票した
アルフレッド カーク は村人の手により処刑された……
次の日の朝、アーサー ゲルト が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、神父 アントーニョ トール、ブルガ・イワノフ アルビン、少年 ラン シモン、ティノ ローゼンハイム、イヴァン シルヴェストリス、香 セルウィン、エリザベータ パメラ、ギルベルト カレル、ルートヴィッヒ リヒャルトの9名。
[アーサーに風穴が開いたのを見て、ゆるりと微笑み
そのまま船の外に出て銃を海に捨てる]
楽園にようこそ、アーサー!!
[船の上。フェンスの上に立ち上り、そう宣言して
後ろに重心をもっていって海に落ちた]
医療を学び、本当は誰よりも優しい心を持つ探偵さん。
それだけに、ミカエルの事を誰よりも愛し、そして心配してたであろう。
同時にミカエルもそんな彼の事を愛してた。
だからこそ、ミカエルはそんな自分の行く道を必死に探し、
迷える探偵の手を取り、―エデン―楽園へと導いたのだろう。
パァン!
と楽園へと歓迎するクラッカーのような音が聞こえる。
そして、赤い…情熱的に赤い海へとノアの箱舟に乗った二人は落ちていく。
二人一緒ならどこへ行っても怖くない。
でも安心して?今は二人だけじゃない、そう、皆がいる。
この―エデン―楽園には。
ごめんおもいつきません!
【アルフレッド】
[アーサーに風穴が開いたのを見て、ゆるりと微笑み
そのまま船の外に出て銃を海に捨てる]
楽園にようこそ、アーサー!!
[船の上。フェンスの上に立ち上り、そう宣言して
後ろに重心をもっていって海に落ちた]
医療を学び、本当は誰よりも優しい心を持つ探偵さん。
それだけに、ミカエルの事を誰よりも愛し、そして心配してたであろう。
同時にミカエルもそんな彼の事を愛してた。
だからこそ、ミカエルはそんな自分の行く道を必死に探し、
迷える探偵の手を取り、―エデン―楽園へと導いたのだろう。
パァン!
と楽園へと歓迎するクラッカーのような音が聞こえる。
そして、赤い…情熱的に赤い海へとノアの箱舟に乗った二人は落ちていく。
二人一緒ならどこへ行っても怖くない。
でも安心して?今は二人だけじゃない、そう、皆がいる。
この―エデン―楽園には。
…追えていないのだが…アルフレッドはトマト食べた人ということで間違ってないのか…?
確かアーサーを襲撃するって話出てない…よな。
国語力が来い
★
[しばらくアントーニョの顔をじっと見つめていたが、ベルがランに向って駆け寄っていったのを見てランに視線を移した>>*93]
ああ、そうだっぺな。
おめでとう、ラン。
[ランに向って、素直に笑いかけた**]
/*
回想が間に合う筈もなかった。
さようなら、pt勿体ないお化けさん…。
>>2:400
有難う、私は幸せよ![沈みゆく船に敬礼しながら]
…また会いましょうね。楽園か、地獄で。
/*
どないしよ・・・スプレーかけたけど、ベッドあたりに落ちてどっかいってもうたあ・・・
いややもう・・・この部屋で寝たくないいいいい!!
/*
日付け変更したから>>2:+433訂正
★
[一人の男が、一歩前に出てきた。>>2:390
その声に攻撃的な雰囲気を感じなかったため、恐る恐る、手を下ろす]
怖い思い? だからみんな、そんなに辛そうなの……?
[迷惑かけたみたいでごめん、と謝られれば、首をブンブンと横に振って]
ヴェ〜気にしないでいいよ!
酔っ払ったらもっとすごいことになる人とかいるし。
何か壊しちゃったとか、そういう話でもないしね〜
[ちらりと後ろにいる二人を見ると、やはり怪我をしているらしい。
<font color=yellow>傍からみて特に外傷がなさげ</font >、ということは、打撲かなにかだろうか]
えっと、……怪我しているなら、どこか手当できるところのアテはある?
応急手当くらいは俺の店でも出来るけれど、この島って病院ないから……
/*
そしてアーサーとアルフレッドはお疲れ様ー
ミカエル船破壊ナイスでした!
あと最後のぎりぎりなのが逆にかっこよかった。
明日はお祝いするよ!**
/*
ざんねん!トロフィーは こわれてしまった!
(一回も使ってないけど、多分落としすぎたんだ…。
ロヴィーノ、すまん)
>>1:#3>>1:#4 [20]
/*
やばい日付前に間に合わなかった;
★
[アントーニョの一喝する声が聞こえる(>>389)
…は慌ててそちらを見る]
あー…アントーニョ…
[その姿を見て気まずそうな顔をした。
サディクも唖然としてアントーニョを見つめる。
そして少しして口を開く。
『[[yamajun ]]』(おっと、騒いじまったようだなぁ…すまねぇ!許してくれ!)
その隙に彼らはステンドグラスを割って外へと飛び出していった(>>2:398)]
【ロヴィーノ】
[アントーニョの指示を待っていたが、ベルがこちらへやってくる(>>2:#93)。
どうやら今日はランの誕生日のようだ]
誕生、日…?
ソウカ、誕生日…。
…おめでとう、この素晴らしき日に感謝と祝福を。
[この楽園で、祝福すべき日を迎えたランに、
…は一瞬だけ、人のように短く祝辞を述べた]
― ?(回想) ―
(アルフレッド、さん、ねぇ...)
[初めて学校のある伊国に・・・が到着した日、
入寮の準備を手伝いにきたというアーサーが連れていたのが、彼だった]
(同じ学年...でもなんか言ってることやってること、子供っぽい的な。
だからアーサーさんは、こんなに構う的な...?)
[仲良くしろ、と言われたが、2人ともすでに大学生。
保護者に言われずとも、気が合えば一緒にいるし、
気が合わないなら別行動になる。予想通り、アルフレッドとは別行動になった。
そもそも、・・・自身がほとんど1人行動だったせいもあるが。
だからこそ、彼がアーサーがかつて所属していたという
ホラーサークルに入ってきたとき、すでに入部していた・・・はとても驚いた]
(なーんだ、この人、なんだかんだで、アーサーさんのこと...)
【フランシス】
[アントーニョの一喝する声が聞こえる(>>389)
…は慌ててそちらを見る]
あー…アントーニョ…
[その姿を見て気まずそうな顔をした。
サディクも唖然としてアントーニョを見つめる。
そして少しして口を開く。
『「男は度胸! なんでもためしてみるのさ」』(おっと、騒いじまったようだなぁ…すまねぇ!許してくれ!)
その隙に彼らはステンドグラスを割って外へと飛び出していった(>>2:398)]
/* コアが遅い上に同じく空気読まずに行くぞ
ついでに村ではしなさそうな顔第一弾だ。
[20] >>1:#3 >>1:#4
ついでに明日ももコア遅くなりそうなので処刑ランダムだmk
[16] [06] [04] [08] [04]
/*
>>*6
一時期、喉に餅が詰まったときは掃除機口に突っ込んで吸い出せってデマ話流れていたけれどさあれG吸った掃除機で(ry
エリザベータ パメラは、神父 アントーニョ トール を投票先に選びました。
ブルガ・イワノフ アルビンは、神父 アントーニョ トール を投票先に選びました。
/*
>>+25
好きなの選らんでくれたまえ
1わんぱく相撲
2じゃんけん大会
3皆勤賞
4なわとび大会
5░▓▒▓█▓░░▓▒のやつ
6野球部甲子園優勝
/*
なんか探してもベッド周辺に見つからんのやけど…
うん…うん……死んどると思っとく・・・
週末にベッドの下家宅捜索せんと・・・。
そして我慢して寝よ・・・。
/*
フェリ>逆に考えるんだ!
放置プレイだと!無視じゃなくて焦らしプレイ!
アントーニョは小さい子好きの・・・なんだっけ
極悪人らしいからね!
―外―
[民家への道を駆けながら屍人たちとアントーニョ、ランの様子を思う。
ランという少年は本当にこの状況について驚いているようだった。>>2:393
島の住民のうち何故彼だけが普通なのだろうか。
そもそも何故アントーニョの言うことを彼らは曲解することなく聞くのだろう。
司祭の言葉として礼拝堂を汚されるを厭う気持ちは分かるが、本当にそれだけだろうか。
だが、今はそこまで頭が回らない。
とりあえず休める場所を…
もし誰かと一緒に逃げることが出来ていたらその者と一緒に行動して*いることだろう。*]
香 セルウィンは、神父 アントーニョ トール を投票先に選びました。
/*
>>+28アルフレッド
んー、いやね、たまにフィルター?みたいなやつで一人だけ発言読めない状態とかあるみたいだから
/*
フェリ>
さっき、俺も結構「銃使っていい?」って聞いてたのに返事くれないから見えてないのかなって思ったけど
放置プレイだと思うことにするよ
― 礼拝堂 ―
[客人達が立ち去ると、ランの手を引いて皆に声を掛けて。]
クエレブレ様の降臨と、楽園の開門を祝賀して、
今日、この子と結婚する事にしたわ。
皆、急ですまんけど、宜しく頼むわあ。
[ランを抱き寄せて、笑顔で屍人達に手を振る。
そもそもカトリックの神父は一生を神に捧げ、
同性はもとより、異性とも結婚ができない。
――だが、アントーニョは既に、
カトリックの神父などでは、なくなっていた。
異形な者達の前で、いつもの調子で陽気に振る舞う自分の姿は、
ランには異質に映ったに違いない。]
/*
アルフレッドの>>+48がすごく狐紅さんっぽい気がするんだけれど……
俺には中身予想とか高等技術はない
---------------【教会】----------------
ベル デン
↓
ラン アントーニョ ロヴィーノ
----------------【扉】-----------------
↓ ↓
エリザ ルート
(ギルベルト?イヴァン?)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
至教会
↑
香
ブルガ フェリシアーノ
ティノ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アーサー アルフレッド→海
……これであってますのん?
/*
えー・・・ランちゃん以外のヤツと寝る気ないねんけど…。
足元に<<ギルベルト カレル>>なら転がせといてもええかなあ…。
/*
流れに乗ってみる
一緒に寝る人<<神父 アントーニョ トール>>
>アントーニョ兄ちゃん
>>+13を地上に投下お願い〜
/*
>>*17
だよな。それは俺も思う。
だけど<<ブルガ・イワノフ アルビン>>を抱いて寝るのも中々いいよ
/*
ベルさんの隣で冷たくなったので、
ブルガさんで暖を取って寝ますね。
今からお風呂行く予定ですが、寝てしまいそう…あう
/*
>>+58
いややわあ、だってあいつ、乳製品臭いんやもん。
俺はやらしいフェロモンふりまいとるランちゃんがええもんっ
/*
ん?
ちょっと俺の発言みえるひとごめん、アントーニョ兄ちゃんに俺の発言みえているか聞いてみて?
フィルターかけている気がする
---------------【教会】----------------
ベル デン フランシス
↓
ラン アントーニョ ロヴィーノ
----------------【扉】-----------------
サディク ヘラ
↓ ↓
エリザ ルート
(ギルベルト?イヴァン?)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
至教会
↑
香 【海】
ブルガ フェリシアーノ アーサー
ティノ アルフレッド
こう?
【フェリシアーノ】
[一人の男が、一歩前に出てきた。>>2:390
その声に攻撃的な雰囲気を感じなかったため、恐る恐る、手を下ろす]
怖い思い? だからみんな、そんなに辛そうなの……?
[迷惑かけたみたいでごめん、と謝られれば、首をブンブンと横に振って]
ヴェ〜気にしないでいいよ!
酔っ払ったらもっとすごいことになる人とかいるし。
何か壊しちゃったとか、そういう話でもないしね〜
[ちらりと後ろにいる二人を見ると、やはり怪我をしているらしい。
傍からみて特に外傷がなさげ、ということは、打撲かなにかだろうか]
えっと、……怪我しているなら、どこか手当できるところのアテはある?
応急手当くらいは俺の店でも出来るけれど、この島って病院ないから……
/*
>>*21
といいつつアントーニョが今日一緒に寝てる人{1}
1・2:<<薔薇影の騎士 アヴェ>>
3・4:<<ルートヴィッヒ リヒャルト>>
5・6:<<静養中 デン ゲルト>>
>>*22
えっ… ドキーン☆
/*
>>+66
{3}
奇数:右ストレートでぶっとばす、まっすぐ行ってぶっとばす。
偶数:サディク×フランシス×フランシス←今日の墓下
>>+64
それで…合ってると思う…。
皆の現在地…今までメモしてた…けど、図にすると…わかりやすいな…。
[ランに祝いの言葉が届けば、
アントーニョも笑顔で彼らに礼を告げる。]
ハネムーンに世界一周とか行きたいけど、
この島から出れへんからなあ。
せめて、一生の思い出に残るような、ええ式にしたいわあ。
なあ、ランちゃんもそう思うやろ?
/*
>>*26なむなむ(二回目
このまま教会に行って話を聞くか、誰かから伝言してもらったほうがいいかな。絵が一日で描けるのか、なんて野暮なことは聞いてはいけない
ベル、衣装をこさえてもらってもええ?
綺麗なお花の刺繍が入った、ヴェールがええなあ。
きっと似合うわあ。
[目をきらきらさせて、想像しながら笑っている。
げ、>>11と驚きの声を上げるランを見ても、
アントーニョのテンションはそのままだ。]
仲人どないしよ……。
[一度腐れ縁のフランシスの方を見るが、
全裸ではしゃぎかねないので、ロヴィーノの方を見て、
自分、やってくれへん?と真面目な顔で告げる。]
/*
ラ神がお兄さんの貞操を守ってくれている件。
だがことごとく顔面は守ってくれない件。
>>*26
ちょっとぉ!サディクはおまえの横で寝てるでしょ!
俺に押し付けないでよねっ!
おまえ動揺し過ぎてアンカ失敗してるんだからっ
/*
>>+71
ははは、なにいうとんの?
サディクとウホッ●兄弟ガチホモプロレスタッグ組んだ仲やん?
[右ストレートでぶっとばした。]
神父 アントーニョ トールは、少年 ラン シモン を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
物凄い読み間違えてる…今日は本気で寝たくないけど・・
寝るしかないか・・・;
寝たくないわあ・・・ほんま寝たくないわあ・・。
【ランちゃんに襲撃セット済】
いや…ちょっと行くところがあってな。
[折角の誘い>>#6だが、ティノの事を思うと、頷く事はできない。
それに、彼もいつか、自分達を襲ってきた化け物のように豹変するかもしれない。
申し訳無さそうに、誘いを断る]
大丈夫、俺らも救急セット持ってるから。
[嘘だ。
見つけた救急箱は、あの家に置いてきてしまった]
それより、お前の店に行った奴が居たはずなんだけど。
店、開けなくて大丈夫か?
[先ほど問うたこと>>2:401をもう一度、尋ねてみる。
とにかく、彼がティノの視界に入らないようにしたかった。
――頼む、はやくここから去ってくれ]
*/
>>*29 明日バルサンとホウ酸団子やな。
Gホイホイは外のヤツまでわざわざ呼び込んでまうからやめたほうがええで。
あと、家具はぴったり出来んで隙間あるんなら5センチ以上な。
ヤツら、隙間が広いところは苦手なんよ。
/*
/*
>>*28
サディクが目を付けてるのは<<エリザベータ パメラ>>だと思うぜ。
あと今サディクと寝てるのは<<イヴァン シルヴェストリス>>だな
/*
>>15
どうしよっかなー
このまま教会行ったほうがいい気もするんだけれど、ブルガたちと一緒の行動に持ち込むのは……無理……
兄ちゃんの居場所を聞いてみるか、まずは
[大丈夫だから自分に任せてほしいと言うブルガ>>2:401を、
心配そうに見やる。]
…油断しちゃダメですよ。
[唇から流れる血を指で拭き取るブルガに、
本気でフェリシアーノと話し合いで通じると思っている、
ブルガに若干の不安を感じつつ、
自分たちの為に身を張ってくれるのに、申し訳なく感じる。
同時にこの人は絶対自分をあの化け物に立ち向かわせることはしないんだろうということを思い、
ブルガの交渉力を信じることにし、彼にそう声をかける。
だが、フェリシアーノがロヴィーノの時と同様、
ブルガに何か危害を加えようとしたならば、
即攻撃しようと装備した果物ナイフを取り出そうとする。
が、肝心なことに、服を着替えた時に忘れてきてしまったようだった。]
/* しかし万が一服をめくられて背中でも見られたら終わる
( ゜Θ゜)くくく・・・
( ゜Θ゜)ファスナーのことはまだ秘密でやんす・・・ */
/*
フランシスさんの股間は
{5}日目の夜、<<ティノ ローゼンハイム>>さんの武器[05]によって
破壊されるだろう。
ご冥福をお祈りします。
*/
★
ヴェ
[>>15男の言葉を聞いて、ハッとしたように目を見開く。]
あ、そうだ、兄ちゃん――
お土産屋さんの店主を探しているんだけれど、どこにいるか心当たり無い?
買いたいものがあってい店に行ったんだけれど、どこにもいないんだ……
[そこまで緊急性のある買い物ではないが、一応、とばかりに聞いてみた]
/*
>>+75
やだっ、よりによってティノとかっ!
お兄さんの股間楽園行き決定じゃないっ
何故ラ神はここに来て俺を見捨てたんだよ…;
【フェリシアーノ】
[>>15男の言葉を聞いて、ハッとしたように目を見開く。]
あ、そうだ、兄ちゃん――
お土産屋さんの店主を探しているんだけれど、どこにいるか心当たり無い?
買いたいものがあって店に行ったんだけれど、どこにもいないんだ……
[そこまで緊急性のある買い物ではないが、一応、とばかりに聞いてみた]
/* ロヴィーノさんがフェリシアーノさんのためにものすんげぇレアでぐんぐほぐれつなエロ本を用意してたよベッドの下にあるよはやくとりにいきなよー!って台詞を書いてたけど、『俺』はエロ本の存在知らなかったアッー */
[兄、な。
きっと土産屋で遭遇したあの化け物が、そうだ。
姿かたちが、彼とそっくりだから。
――その話を出さないように、していたのに。
一瞬だけ、表情が消える。
が、すぐに笑顔に戻ると、また口を開いた]
ごめん、俺…お前の兄ちゃん知らないんだわ。
でも、お前にそっくりな奴が、お前のこと探してたぞ。
もしそいつがお前の兄ちゃんなら、
レストランに行ったのはお前の兄ちゃんだわ。
[だから、はやく、はやく]
随分前のことだから、
レストランで待ちぼうけくらってるかもしれんぞ?
[お前はレストランへ戻ってくれ]
あれ?そういえばフェリちゃんどないしたん?
一緒や無いん?
[ロヴィーノに尋ねると、見つからねえんだ、とかえって来ただろう。
とりあえず、探しに行ってきたらええよ、と彼に告げた。]
…あ、すまん。ちゃんと説明せんで、盛り上がってもうたわあ。
[途方にくれているラン>>20に眉を僅かに下げる。
抱きしめる力を弱めて、もはや揺れの無い決意を秘めて、
口を開き。]
まだ、この島は<楽園>になっとらんねん。
クエレブレ様が、この島を本物の楽園にしてくれるんよ。
津波で死んだ子達が、クエレブレ様の力で、戻って来るんやで?
孤児の子も、他の島民も、ロヴィ達の両親も、皆戻って来るんよ。
なあ、すごいと思わん?
また、昔みたいに――皆で楽しく暮らせるんやで。
それに――、
これで…ランちゃんと、本当にずっと一緒に居る事ができるんや。
[嬉しくて仕方がない、といった様子で語りかける。]
その為に、ランちゃんには――大事な仕事があってなあ。
クエレブレ様の生贄になってもらわんとならんねん。
大丈夫やで、なぁんも怖い事あらへん。
ちょっと寝てたら、それで儀式は終わって、すぐに皆と遊べる。
俺がついとる、怖くなんかないんやで。
[勇気づける様に、ランの手を握りしめて告げる。
その目は、 *赤く濁っていたかもしれない。*]
★
……本当?
[先程まで店にいたはずなのだが。
しかし特に気にすることなく、その言葉>>19を受け取った。]
[すると、後ろにいる二人のうち、支えられている方の男が何かをつぶやいた気がした>>21]
ヴェヴェ?
[疑問に思い、首をかしげながら一歩前に出たその瞬間――
彼はレストランの方向を指差し、大声で一気に捲し上げた]
★
え……えっと、叫んで大丈夫? 身体痛くない……?
あ、自分たちで手当できそうになさそうなら、教会に行ったほうがいいよ。
それと、教会の近くに綺麗な花がいっぱい咲いているんだ。
なにか辛いことがあったなら、気晴らしに観るのもいいと思うよ〜
[もしかしたら、教会で寝泊りしている彼らは知っているのかもしれないけれど。
後で何かスケッチしに教会へ行こうかな――と、考えながら。
とにかく兄が店にいるというのなら、そちらに向かったほうがいいだろう。
Buonasera! と笑顔で手を振って、元来た道を引き返した]
【フェリシアーノ】
……本当?
[先程まで店にいたはずなのだが。
しかし特に気にすることなく、その言葉>>19を受け取った。]
[すると、後ろにいる二人のうち、支えられている方の男が何かをつぶやいた気がした>>21]
ヴェヴェ?
[疑問に思い、首をかしげながら一歩前に出たその瞬間――
彼はレストランの方向を指差し、大声で一気に捲し上げた]
【フェリシアーノ】
え……えっと、叫んで大丈夫? 身体痛くない……?
あ、自分たちで手当できそうになさそうなら、教会に行ったほうがいいよ。
それと、教会の近くに綺麗な花がいっぱい咲いているんだ。
なにか辛いことがあったなら、気晴らしに観るのもいいと思うよ〜
[もしかしたら、教会で寝泊りしている彼らは知っているのかもしれないけれど。
後で何かスケッチしに教会へ行こうかな――と、考えながら。
とにかく兄が店にいるというのなら、そちらに向かったほうがいいだろう。
Buonasera! と笑顔で手を振って、元来た道を引き返した]
/*
あ・・・無事にG見つけて殺したから休むわ・・・
鼻と喉にスプレー吸い込んで、ほんまつらい・・。
ひーん、明日仕事休むかもしれんわあ…**
/*
>>+78
ここまで言われる僕ってなんですかwwww
じゃあ期待に答えてみましょうか!
フランシスさんの運命は{4}
1,2:僕の「秘蔵武器」でえっふぇる塔を射撃
3.4:えっふぇる塔を自前の怪力で握り潰す
5,6:花たまご(屍犬化)を抱き枕にして寝れる。
[自分の言葉の真偽を探るように>>#8、尋ねられる]
ああ。でもそいつ見たの随分前だから…
店にいなかったら、誰かと一緒に居るかもな。
[彼のことを探していたといっても、もう一日ほど前のことだ。
もしあの化け物が彼の店にいなくても、
その怒りの矛先がこちらに向かないように]
って、マジで!?
[突然、香がレストランの方向
(と言っても、自分には分からなかったが)を指差し、叫ぶ。
一瞬驚くが、きっと彼もティノの事を気遣い、
あの化け物と早く別れようとしているのだろう]
大丈夫、だよな?
[心配そうな彼の声>>#9につられて、
自分も心配そうに、香に尋ね。
彼が大丈夫だと言うのなら、その事を目の前の彼に伝えるだろう]
お、そうなのか。
教会の近く、しっかり見れてねーんだ。
時間があったら回らせてもらうわ。
[笑顔(随分とおどろおどろしい笑顔だ)で手を振る彼に、
小さく手をふって見送る]
[彼の姿が見えなくなれば、緊張の糸が切れたかのように、
大きく息を吐いて]
はぁーーーっ………駄目かと思った………
[手から滑り落ちたトロフィーが、
カランと音を立てながら地面に落ちて*壊れてしまった*]
/*
>>*32
助けてぇええええ!!!!
素手で握り潰すとか銃射撃より確実に俺の
エッフェル塔がアルマゲドンされるじゃないっ
― 回想>>221 ―
次にいつ食べられるかわからないんだったら
余計に俺の飯食やいいのによ
[いつまでも拘って言いつのるのも情けなく、ブツクサと不満を漏らす。アルフレッドは丁寧にゴミをまとめるとアーサーの提案に快諾を寄こした]
ああ、いつまでもここに居たって埒があかねえ
せっかくだから俺もこのアイロンを武器にしてみるかな
[火かき棒を藪に投げ捨て、民家の裏に放置されていたアイロンを手に取った。慣性に任せてぶつければなかなか重さがありそうだ。
後ろを振り返りもせずに大股で歩くアルフレッドを追いかけるようにして、民家→教会→売店→砂浜へと移動する]
おい、いま声が聞こえなかったか?
[いや、確かに聞こえた。俺たちを指定して名前を呼ぶ声だ。血涙を流す少女やフェリシアーノと呼ばれていたコックとは違う、生の人間の声だ。辺りを見回すと、そこに現れたのは服の前面にべったりと血糊をつけたティノだった>>277。彼の異様にアルフレッドは僅かに身を引いただけで、すぐに打ち解けたように近づいている。ふん、だからお前はガキなんだよ。
アーサーは彼の分まで警戒を強め顔を曇らせた。遅れてティノに相対する。]
よお、お前は生きて……るみたいだな。
良かった。って言っていいのか?
[それは、と続ける意味で彼の服を顎で示す]
死んでる奴を殺した、ね。
ばかばかしいジョークだが、今なら何でも信じられるぜ。
[おもしろくもないのに肩を竦めて笑う。
ウケを確認するべくティノの顔をチラ見すると、彼は突然叫びだした>>284]
[盛大にビクついた自分を誤魔化すためティノを責める声も聞いてもらえず、ティノは明後日の方角へ全力で走り出していた。その先に居たのは赤い涙の男。すくんだ猫を相手に鉄パイプを振り上げていた。そんな男の元にアルフレッドすら駈け出しているではないか]
クソッ
[駈け出す。しかし如何せん彼の反応は遅すぎた。
黒髪を振り乱した巨人が振り回す鉄パイプが吸い込まれるようにアルフレッドの方へ……>>#62]
アル!!
[インパクトの瞬間、アルフレッドの腕があり得ない方向に曲がったように見えた。くぐもった鈍い音と、バットのグリップを握り直したアルフレッドの表情の取り合わせがチグハグで、アーサーは喉の奥で声にならない嗚咽を漏らした]
アル!アルフ!お前っ
[背中からうなじにかけての細かい毛が逆側に総毛立つような強い怒りがアーサーを翻弄して、喉の奥が焼けつくようだった。とっさの走りを遅らせるだけの重いアイロンを握りこんでも仇を取るべき相手はすでに消え失せようとしており、駆け寄って解放する役すらティノに越されてしまった。
いや、ティノのピンチに反射的に駈け寄ったアルフレッドとは違って自分は大切なはずの弟分のピンチに駈け寄ることはなかったんだ。終わってから優しげに介抱だけするわけにもいかず、アーサーは2人から少し離れた場所で恥じに頬を染めた]
………くそ………クソッ…
/*
うお 死んどる
というかお気を使わせて殺してもらってたらすみません
肝心な時にいらんなくて主にアルフレッドにはものすごく迷惑をかけたけど
元気にやってくれたらいいなあ
間に合わなかったけどもしばらく回想無双させてくださいね
/*
/*
床で寝落ちてた……
アーサーお疲れ様なんだぞ
なんか、すごい、あのやばかったけど(←ごいりょくが足りない)
確定ロルは悪だという環境で育ってたからアーサー連れ回すのなんかすごかった(ごいりょくがry
/*
おいィ!?アルフレッドはあっち側の奴だったのか
Holy shitにオリンピックダイブだろこれ
俺まだログ追いつけてないんだが自分の名前で検索するだけでひでえぞこれ
>>+90
俺も半ば強制的に連れまわさせてる上に
確定平気と言ってる人が相手でも確定乱舞するのは気を使わせるだろうから
お前に殺してもらえたんなら嬉しいけど、長い間確定で動かさせたのは本当に悪かったな。
俺はコアもログ読むのも文章作るのも遅い難病に侵されているんだ。
という言い訳でしかないけどよ、確定させてしまったのは申し訳なかったけど
最後までつきあってくれて殺してくれたのは重ねてありがとうな。
他人ごとみたいになってしまって申し訳ないが、
俺みたいなタイプの奴にある程度以上に確定進行するのは仕方ないと思うぜ。
/*
ルートヴィッヒ リヒャルトは、神父 アントーニョ トール を投票先に選びました。
今って…夜、だよな?
[二人に確かめるような、尋ねてみる。
この赤い世界では、朝と夜の違いすら、分かりづらくて。
しかも自分は少し前に寝てしまったのだから、
睡眠欲から時間を予想するのも難しい]
どっちにしても、まずは香の手当てをしねーと…
[幸い、まだ先ほどいた家はまだ近い。
そこから救急箱を拝借して、別の民家で手当するのはどうだろうか。
もちろん、教会に居るであろうサークルメンバーの事も気になる。
しかし、それよりも香の傷をどうにかしなければ。
…それに、ティノの精神面も気にかかる。
ティノと香に行きたい場所が無いならば、
二人に上記の事を*提案しただろう*]
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