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/*
ところで俺様の(中の人の)中二ストックがそろそろ切れてきた件。あとなにすればいいんだろう。
誰かかばって死ぬべきなのか*/
/*死ぬなら…なんか最後にとびっきりなことして死にたいぜ…。
とびっきり中二で青春的な…。
「○○…好き…(バタリ)」的な…。
それで看取ってくれた奴が怒りでスーパーサイヤ人になる展開…あだめだ俺様ぼっちだからたぶんぼっち死ぬわ死因孤独死だろどうせ…。
俺様RPって考えるの楽しいな…楽しいけど難しいわ…。*/
★
うわ、運びづらい……
[幼い頃、この時期になるとホンダが聞かせてくれたお話の、ヌリカベとやらになった気分だ]
[体制を立て直すために、一旦アトリエ内に絵を置く。
ふ、と思いたち、
そのまま、最近は全く使っていなかった室内を見回した。
埃っぽい空気の中で探し出したのは一枚の絵]
[額縁に収められているものの、あの絵画のような上等な絵でもなんでもない。
ただの、子供が書いた絵だ。]
【フェリシアーノ】
うわ、運びづらい……
[幼い頃、この時期になるとホンダが聞かせてくれたお話の、
ヌリカベとやらになった気分だ]
[体制を立て直すために、一旦アトリエ内に絵を置く。
ふ、と思いたち、
そのまま、最近は全く使っていなかった室内を見回した。
埃っぽい空気の中で探し出したのは一枚の絵]
[額縁に収められているものの、あの絵画のような上等な絵でもなんでもない。
ただの、子供が書いた絵だ。]
★
[描かれているのは、木陰に寄り添って眠る人の姿。
お世辞にも上手いとは言い難い。
だが、この絵は――何よりもの、宝物だった。]
[突然去った「彼」が残していった、唯一のものだから]
[右下あたりに、子供特有の拙い字。
Feliciano、と――自分の名の傍に、寄せるように書かれた名前をしばらく見つめる。]
[しばらく感傷に浸るようにじっとしていたが、夕日が沈みかけているのに気がつく。
慌てて絵を持って施錠を施し、教会へと戻っていった]
<b>― 移動 → 教会 ―</b >
【フェリシアーノ】
[描かれているのは、木陰に寄り添って眠る人の姿。
お世辞にも上手いとは言い難い。
だが、この絵は――何よりもの、宝物だった。]
[突然去った「彼」が残していった、唯一のものだから]
[右下あたりに、子供特有の拙い字。
Feliciano、と――自分の名の傍に、寄せるように書かれた名前をしばらく見つめる。]
[しばらく感傷に浸るようにじっとしていたが、夕日が沈みかけているのに気がつく。
慌てて絵を持って施錠を施し、教会へと戻っていった]
― 移動 → 教会 ―
/*
このロール>>#79>>#80やりたかったが故に、絵描きさん設定付けたようなものだったりする。
今すごい満足感……でもめちゃめちゃ眠い……
あ…、良かったあ、ちゃんとはまった。
“あの指輪”やとちょいぶっかりしとったさかい、
ワンサイズ小さいのにして貰ったのが正解やったわあ。
うん、似合うで。
[試しにベッドで彼の指にはめてみて、
一番サイズが合いそうだったものの事を思い出し、
わざと小さく調整して貰って良かった、と漏らしてしまい。
控えめだが、ランの手元>>249で綺麗に光るそれに、
久しぶりの、まともな笑顔が零れた。]
…式で言う言葉、練習しとく?
あんま長いの選ばんかったし、
俺の後に続いて言ったらええんやけど。
[首を僅かに傾げて、どないしよか?と尋ね。]
/*
俺もそろそろ寝るわ
今夜は結婚式か…
トーニョもランも幸せになれよ
それじゃあ、Bonne nuit〜
[自棄糞の連射も無駄ではなかったらしい。
アルフレッドをどうにか撃退することができた。
が、相手は痛みを感じないゾンビだ。いつまた起き上がって襲ってくるかわかったものじゃあない。]
に、に、逃げごほ!!
[未だに先ほどの一撃が腹に響いている…は、上手く叫ぶこともままならない。
と、心得たものでエリザベータが今がチャンスとばかりに
さっさとずらかろうと己の手を引いてくれる。
先ほどのアルフレッドの発言がよほど気に障ったのだろう、
片手にはスパナを握り締め、目をぎらつかせ追っ手が来ないかを確認している。]
(…あれ、俺最初からこいつにまかせればよかったんじゃね…?)
[と、…の中に情けない考えが浮かぶのも仕方ない有様だった。
…は、さながら迷子の子供のように手を引かれながら翔けていく。]
― 船 → 船着場 → 砂浜 ―
お、キッチン発見。
[近くのドアをあければ、キッチンはすぐに見つかった。
水道へと向かい、ためしに蛇口を捻ってみるが、
やはり出てくるのは赤い水。
少量でもその水を口に含んでしまったことに、
まだ、吐き気を催した]
う……
[もう一度蛇口を捻って赤い水を止め、
ペットボトルの蓋を開けて、何度も、何度も口をゆすぐ。
あの時も、軽く口をゆすいだはずなのに。
それでもまだ、口の中に残っているような気がしてしまう]
はぁ………いてっ
[ペットボトルの蓋を閉め、
ため息をつきながら大きめの絆創膏が貼られた頬に触れる。
と、同時に、痛みが走った。
どれだけ肉が抉られたのかは分からないし知りたくも無いが、
自然に血が止まったという事は、
傷が深すぎるということもないだろう。
それよりも、自分よりも深い傷を負っている彼らが、
心配でならなかった]
俺、こん中じゃ一番年上なのに…。
ちゃんと守ってやらなきゃ…俺が、守らなきゃ…
[くしゃりと前髪を握り、悔しそうに言葉を吐く。
自分は、ルートヴィッヒのように、
怪我の的確な処置なんて出来ないのだから。
何ができるかわからない自分が。
何も出来ない自分が、酷く惨めに感じた]
/*
>>+311
おやすみなあ。
間に合わんかったら、自分、十字架に貼り付けておくわあ。
もちろん、逆十字、やで?
>>*228
*/
結婚式のあと海でなんかしますやん?
で、勝敗はどうであれ神様が出現するんやんな?
そのあたりで起き上がるロ―ル書いてましたん。
せやから、結婚式終わったら、ベルちゃん徘徊させます。
サクサク返り討ちにしてくれるとうれしいわ。
結婚式から海に行くまでのあいだって時間ある?
/*
[ジェイソンいやターミネーター並に脅威のアルフレッドが、二人の後を追ってきているかも知れなかった。
逃げる事に集中し、言葉少なに砂浜を駆ける]
早く民家の方にいるルートヴィッヒ君とイヴァン君、
それに他の皆にも、この事を伝えないと…。
だけど、撒けないようだったら身を隠す必要があるわね。
ここから近いし、フェリちゃんの処にお邪魔してみる?
あの子なら、私達の事を他のゾンビから匿ってくれるかも。
[自分達が共通して好意を持っている癒し系ゾンビ、フェリシアーノの名前を出し、民家方面とは別の行き先の一つとして提示する。
それから少し沈黙した後、声を上擦らせ、頬を赤くし、恥ずかしそうに切り出した]
あと……さすがに今回は反省してるわ。
貴方が来てくれなかったら、私、多分、死んでた。
その、有難う。…まだお礼を言うのは早いかも知れないけど。
[…はギルベルトに珍しく感謝の念と負い目を抱いているらしく、命の恩人の彼の言う事には概ね従った*だろう*]
― 砂浜 → 移動 ―
/*
>>+312
結婚式から海に行くまでは時間あると思う。
19:00-23:00の間に式を。
(途中オフもあり。)
23:00-24:00の間に方舟にのってクエレブレ様とバトル。
23:50までには確実に俺もランちゃんも食われて、
クエレブレ様が砂浜に居てくれると思うわあ。
/*
エリザ寝てしもたから明日かな?
下界に落とすベル宛のいつやりたいです!
って質問の返事が、整頓出来たら俺に声かけたって?
/*
他人のことは気づくくせに、自分のことは気づけないお馬鹿さん。
今まで自分のことはルー君が気づいてくれてたから以下略
どんだけルー君のこと好きなのって話だけど
中の人がこんなんだからしかたないね。
/*
お兄ちゃんがグサーされるんを屍人視点とはいえ
ベルちゃんにどう反応させるかっていう問題がありましてな。
いっそ結婚式のときはそのへんで死んでおくか。
よし。
*/
★
民家に向かうロールを落としておきますので
結婚式が終わるまえにサックリやっちゃってください!
*/
これでええかな?
今日ってバトルロールあかんのだっけ。サックリ殺ってもらうわ。
/*
/*
ぐたやと
[[100d1]]みたいなダイスも自由にランダム触れるん、びっくりしたわ。
瓜やったら[[1dx]]のxは自由に設定できんねんな。
こないだうっかり癖で[[coin]]ランダム振ろうとしたら薔薇にはなかった削除した跡がどっかに
と言うことでおやすみ…**
/*
やっと読んだ。
とりあえずフランシスの股間にストラップがあるけど、
ラ神はフランシス護衛してる傍らで、ブルガの味方をしていて
しかもアントーニョが正気に戻り始めて神狩りしようと
考えながら結婚式を挙げるようとしている傍らで
ホンダが魔法少女になりたがってるけど、
そんな事は露知らずの香はイヴァンに急接近してるが、
そんな事はどうでも良いベルが覚醒したくて血が疼いているって感じか。
[緊張した様子だったランの表情から、
二人で過ごす時の、柔らかなものが覗いて居る>>256事に、
ほっとした様に目尻を下げて。]
…ん、じゃあ。
[口を開いて、ゆっくりと誓いの言葉を、
ランでも覚えられるような、簡単なものを唱えて。]
私はあなたを妻とし、
病める時も、
健やかなる時も、
喜びの時も、
悲しみの時も、
愛し慈しみ貞節を守ることを誓います
[合わせて、『妻』を『夫』に変えさせて自分が言い終わった後に、
ランも慣れない様子で、反復するのだろう。]
[――こんなとこで落ち込んでちゃ駄目だ。
それに、さっさと戻らないと、彼らに心配をかけてしまう。
キッチンを探れば水のペットボトルを(10)本と、
サバの缶詰が81缶あった]
ジュースとかあると良いんだけどなー。
[甘いものを摂取すれば、気持ちも少しくらい上を向くかもしれない。
疲れたときは甘いもの、と言うし、
もしあるのならばそれも拝借しようと、冷蔵庫を開く{5}
偶数:パックのオレンジジュースが(01)個入っていた
奇数:開封済みの緑茶のペットボトルがあるだけだった]
★
― 礼拝堂 ―
(……花が足りない)
真っ赤な花が足りない。
今日は特別な日なのだから。
もっと、もっと、赤い花を集めないと。
はやく、はやく早く探さなければ結婚式が始まっちゃう。
お兄ちゃんの花嫁姿を見逃すわけにはいかない。
…は大きな鋏を片手に礼拝堂の扉を開ける。
彼女が去った礼拝堂は、腐りかけた赤黒いナニかが散らばっていた。
[移動] 教会→民家(本田邸?)
…Quisiera hacer noche en tu piel.
[最後に言った一文も、素直に彼が反復してしまっただろう。
思わず笑い出してしまう。]
ごめんごめん、最後のはいらんねや!
君の肌の上で一晩明かしたい 、なんて式で言ったら、
笑われてまうね、くくく…。
あ、もちろん俺と一緒の時だけやったらええで?
一晩と言わず、昼まで、いや望むならいつまでも。
[いつものジョークを挟んで、悪戯っぽく口端を上げる。
これには、パンチが飛んできたかもしれない。]
【ベル】
― 礼拝堂 ―
(……花が足りない)
真っ赤な花が足りない。
今日は特別な日なのだから。
もっと、もっと、赤い花を集めないと。
はやく、はやく早く探さなければ結婚式が始まっちゃう。
お兄ちゃんの花嫁姿を見逃すわけにはいかない。
…は大きな鋏を片手に礼拝堂の扉を開ける。
彼女が去った礼拝堂は、腐りかけた赤黒いナニかが散らばっていた。
[移動] 教会→民家(本田邸?)
ま、そう上手い話があるわけないか。
[ジュースは見つからず、肩を落とす。
しかし食料の確保は出来たので、
(何故こんなにサバ缶があるのかはわからないが)
水を人数分と、サバ缶を(07)個、
それと{3}分かけて探し当てた缶切りを手にして、
皆が待つ部屋へと戻っていった]
ただいまー…っと、香は寝てんのか。
[寝ている香>>238の治療をしているルートヴィッヒ>>243がすぐに目に入り、慌てて声のボリュームを下げる。
ティノやイヴァンも、しっかりと休めているだろうか。
机の上に持ってきたものを置くと、自分も床に腰を下ろして伸びをする]
[ひとしきり笑った後に、じっとランの顔を見つめて。]
ああ、やっぱ、ランちゃんはかわええなあ。
俺のたった一人の、天使様や。
俺、ランちゃんを、世界で一番愛しとるよ。
七年前の事で責任を感じ取る、とか――そういう理由やないで?
ランを見てて、出会った頃から、どんどん好きになった。
この子を選んで、この子に好いてもらって、ほんまに幸せやねん。
今なら、自信持って、そう言えるわ。
[こつん、と額を合わせて微笑んだ後に、ランの手を取り、
指輪の嵌められた薬指へと、忠誠を永遠に誓う騎士の様に、
*恭しく口付けをしただろう。*]
*/
>>+324 すまん!なんかフィルタかかっとった!
ティノさんもおるんか、ありがとうなー!
/*
[ルートヴィッヒが開いた黒い本を覗き込む>>248
そこに書かれている文字の羅列を目で追っていくものの、
眠気(もしかしたら熱があるのかもしれない)で頭に入ってこない]
すまん、ちょっとだけ寝るわ…。
何かあったり、交代の時間になったら起こしてくれ…。
[あくびをひとつ漏らすと、口早にそう告げて。
床に横になって(04)分後には――{1}
偶数:穏やかな寝息が聞こえてくる
奇数:寝付いたものの、風邪薬の効果が切れたのか荒い息を繰り返している]
/*
自分がTUEEEEになってないか不安だ・・・でもTUEEEEもしてみたい年頃。
犬が回復してたから回復したけどフランシスとかすぐに回復してなさげだからどうしたものか迷ってたりもする。
/*
真っ赤なタキシードとか着とるけど、
ほんまは式では 執事服 着ようかとおもってん(
そんじゃおやすみー**
[黒い背表紙の本はクエレブレ教の教本のようだった。
解読した内容について考えているとキッチンに行っていたブルガが戻ってきた。
何故か重い荷物を持って。>>260]
…だから病人が無理をするなと…。
[そこまで言いかけて、窓の外で動く者が目に入った。あれは…ベルだ。>>#81
ブルガはと見ると息が荒いようだがベルには気づいていない。>>262
彼に小声でベルが外に居ることを伝えた。]
だから、無茶をするなと言っただろう。薬を飲んでおけ。
[そういって解熱鎮痛剤と風邪薬を渡す。]
そしてベルが外にいる。どうやらこちらに気づきかけているようだ。
…この中で一番軽傷なのは俺だ。
一人のようだし俺が行ってくる。
[ブルガと、そして他に起きている仲間がいるならそういい残し、…はゆっくりと裏口から出る。
その際、出来るだけ身は窓から見えないところに隠しているようにとも伝えた。]
*/
仮眠を取っているメンツが起きたら襲撃開始予定。
私は!絶対!乙式とか犬屍人には!ならない…!(必死)
/*
[…は裏口から出るとゆっくりと背後からベルに近付いた。]
{3}
奇数:気付かれずに奇襲成功
偶数:気付かれて振り返られる。
もし奇襲成功した場合
{2}
奇数:…は首を鉈で横なぎに払った。ベルの首がまるで鞠のように転がる。
偶数:…鋏を持つ腕を切り落とした。ベルがゆっくりと振り返る。
奇襲失敗の場合
ベルがこちらを振り返り
{2}
奇数:あんさん怖い顔してますなぁ、とおっとり言いながら鋏をこちらに突きつけてくるが、それを…は避けた。
偶数:勢いよく振り返り、鋏を突き出してくる。…のわき腹をえぐった。]
★
― 民家 ―
本田さんの家には大きな庭があって色んな花が咲いている。
彼はとても親切だからきっと花を分けてくれるだろう。
「みいつけた」
…はふわりと微笑んだ。
本当にどうして彼らは怯えた顔をするのだろうと不思議に思いながら。
楽園に来ればもう恐いものは何もないというのに。
本当に、おかしなひとたち。
…はくすくす笑いながら、歩を進める。
「オマエも寂しかったんだろう?」
発せられる声は彼女のそれに違いないが、
明らかに彼女ではない何者かの言葉だった。
↓
ぅん…?んー…
[囁かれた声>>263に、うっすらと目を開けた。
薬を手渡されれば、それを手にしたまま、また目を閉じて]
おー…
[ベル、というのは確か、
教会で菓子を出してくれた少女の名だったか。
いまいち正常に動かない頭で、
ルートヴィッヒの言葉を理解しようとする]
――――ッ!!!
[その言葉の意味を理解して起き上がったときには、
彼は既に、裏口から出ていったところだった]
↓
「もうすぐみんないっしょになれる」
「ひとりぼっちじゃない」
「もうなにもこわくない」
…はルートヴィッヒに向かって手を差し出す。
あるいは聖母のようにも見えたかもしれないが
青白い肌に血色の涙を流しているそれは、どうみても 化け物 でしかない。
*/
煮るなり焼くなり斬るなり殴るなり刺すなり埋めるなりお好きにどうぞ。
土曜日はおやすみなので、夕方あたりからロールまわせます。
武器:はさみ
/*
----ここまで------
よし、あとはサクサク殺ってくれますやろ。
★
<b>─ 移動→土産屋 ─</b >
[礼拝堂から出た…は、当初向かおうと思っていた(>>#78)自身の
土産屋へ向かったが、着くや否や、ブルガやティノたちとの
戦闘の名残を目の当たりにして…は*眉をしかめた*]
(なんだよこれドロボーでも入ったのか!?)
[ここで起こった出来事を当事者でもあった…は忘れており、
この*平和な島*でも泥棒がいるのだと解釈した]
(くそっ、とりあえず店直さねぇと…)
[おそらく途中でフェリシアーノがやってきたのだろうが>>#41
ちょうど店の裏手に居たのか…はそのことにはまったく気がつかず、
お互いの姿を確認することは出来なかった]
★続き
{3}時間後、倒れた商品棚は元のように建て直し、
商品も適当ではあるが床に落ちているものは全て拾って棚に戻した。
減った商品の補充も同時に行い、いつ客が着ても良い様に店内を整えた]
(金は減ってないけど、水とか食料品が大量に減ってたな…。
遭難者でも島に流れ着いたのか?
それなら運が良かったのかもな、…この楽園に辿り着くなんてな。
まあでも一応被害届は出しておくか…)
[…は島唯一の<s>変態</s >警官を思い出しながら、交番へ向かった]
★
<b>─ 交番 ─</b >
[交番に着いたが、中はがらんとしており、誰もいない]
(おいおい得意のストライキかよマジ使えねぇな。
フェリも居ないし、髭も居ないし、お前ら大人しくしてろっつーの)
[…は自分の事は棚に上げて文句を言うが、[[1d10 ]]分後には
2人のどちらかを探すために[[1d6 ]]へ向かうことにした。
1:民家 2:海 3:レストラン 4:森 5:ダム 6:やっぱり疲れたので交番で寝る ]
ねもねも。ベッドの中。
一応、ベルが結婚式の招待状を持って行った、ということにしておいて下さいませ。
出席欠席はご自由に。
/*
ほらベルちゃん記憶障害だからry げふげふ。
ベルちゃんぶっ殺すと招待状がアーカイブに追加されるよ☆やったね!
*/
[どうやらベルは家の中が気になっているようでこちらには気付いていないようだ。
首を落とせれば、多分かなりの時間を稼げる。
…はそう考えたが、生前の彼女の笑顔が脳裏をちらつく。
敵だと分かっていても非情になりきることが出来なかった。
…は鉈を振りかぶり、
彼女の武器になるであろう鋏を持つ腕を断ち切る。
手に、腕に伝わる骨を切断する鈍い感触に吐き気を覚えた。
しかし、…は冷静に切り落とした腕を遠くへ蹴り飛ばし、彼女の腕の射程距離からすばやく離れた。
ベルがゆっくりと振り返る。]
…今日は兄の結婚式だろう。
こんなところで何をしている。
/*
4とか5とか出たらソロプレイにしかならない予感だ。
とらりあえず寝るぞー。
明日も夜コアないかも知れない**
ちょ、俺も…げほ、ごほっ
[立ち上がろうとすればぐらりと視界が揺れ、
倒れる前にとしゃがみ込む。
今まで薬で抑えられていた咳も、ここぞとばかりに飛び出した]
ちくしょ…あいつまで怪我しちまったら…
[先ほど手渡された薬を、水と一緒に飲み干すと、
悔しそうに呟く。
リュックから鉈を取り出して、
薬が効いてきてもルートヴィッヒが戻ってこないのならば、
自分も外に*出て行く心算だ*]
【ベル】
― 民家 ―
本田さんの家には大きな庭があって色んな花が咲いている。
彼はとても親切だからきっと花を分けてくれるだろう。
「みいつけた」
…はふわりと微笑んだ。
本当にどうして彼らは怯えた顔をするのだろうと不思議に思いながら。
楽園に来ればもう恐いものは何もないというのに。
本当に、おかしなひとたち。
…はくすくす笑いながら、歩を進める。
「オマエも寂しかったんだろう?」
発せられる声は彼女のそれに違いないが、
明らかに彼女ではない何者かの言葉だった。
【ベル】
「もうすぐみんないっしょになれる」
「ひとりぼっちじゃない」
「もうなにもこわくない」
…はルートヴィッヒに向かって手を差し出す。
あるいは聖母のようにも見えたかもしれないが
青白い肌に血色の涙を流しているそれは、どうみても 化け物 でしかない。
*/
煮るなり焼くなり斬るなり殴るなり刺すなり埋めるなりお好きにどうぞ。
土曜日はおやすみなので、夕方あたりからロールまわせます。
武器:はさみ
/*
【ロヴィーノ】
─ 移動→土産屋 ─
[礼拝堂から出た…は、当初向かおうと思っていた(>>#78)自身の
土産屋へ向かったが、着くや否や、ブルガやティノたちとの
戦闘の名残を目の当たりにして…は*眉をしかめた*]
(なんだよこれドロボーでも入ったのか!?)
[ここで起こった出来事を当事者でもあった…は忘れており、
この*平和な島*でも泥棒がいるのだと解釈した]
(くそっ、とりあえず店直さねぇと…)
[おそらく途中でフェリシアーノがやってきたのだろうが>>#41
ちょうど店の裏手に居たのか…はそのことにはまったく気がつかず、
お互いの姿を確認することは出来なかった]
【ロヴィーノ】
{3}時間後、倒れた商品棚は元のように建て直し、
商品も適当ではあるが床に落ちているものは全て拾って棚に戻した。
減った商品の補充も同時に行い、いつ客が着ても良い様に店内を整えた]
(金は減ってないけど、水とか食料品が大量に減ってたな…。
遭難者でも島に流れ着いたのか?
それなら運が良かったのかもな、…この楽園に辿り着くなんてな。
まあでも一応被害届は出しておくか…)
[…は島唯一の変態警官を思い出しながら、交番へ向かった]
【ロヴィーノ】
─ 交番 ─
[交番に着いたが、中はがらんとしており、誰もいない]
(おいおい得意のストライキかよマジ使えねぇな。
フェリも居ないし、髭も居ないし、お前ら大人しくしてろっつーの)
[…は自分の事は棚に上げて文句を言うが、(03)分後には
2人のどちらかを探すために{3}へ向かうことにした。
1:民家 2:海 3:レストラン 4:森 5:ダム 6:やっぱり疲れたので交番で寝る ]
/*
あ、すごい!>>266から>>#84が不思議と繋がっている奇跡!
会話のキャッチボール出来なくてもいいじゃない。屍人だもの。
*/
*/
>>*241 おやすみー
うちもあとはルートさんにまかせて寝よか。
抱き枕は <<エリザベータ パメラ>> で。
/*
明日はお休みとれたので、起きてる時間なら日中でも割りといます。
墓下からのロール対応、NPCとの交戦申し込みなどお気軽に。
状況によっては、飴ちょっと多めに戴くかもしれません。**
/*
はい…明日は自重します…すみません…
今の時点で俺一人だけ1500代だけど自重します…
このままだと一人だけ発言数が100行きそうでやばい
/*
と思ったけどアントーニョが1400pだった
飴ちゃんの消費量がry
うん、自重自重、独り言で我慢するんだ俺。
*/ >>+347 あ、よかった。ほな代わりにエリザさん抱き枕あげるわ /*
おやすみなさーい!**
/*
なんとかログ読めたぞ
結婚式は明日の夜かー行けそうにないのが残念だ
土日月と本当に来られなくなるから昨日の襲撃亜h
本当に助かったよ
いろいろあっからなオリンピックとか…
/*
/*
ギルエリの関係がなんとも気になるな
個人的にはランの香がかわいい件に追従しとくぜ
なんか主人公的で展開が気になる
トニョとティノが特に大変そうだけど大丈夫か?
赤いからって無理すんなよ
んでんでんでー俺はどうしようかな
海に落ちたつもりだったがアルが引き取ってくれんなら
もちろんそっちで目を覚ましたい
火曜に戻ったら俺も血涙でバトロールに参加したいんだが
誰が残ってっかな
/*
/*
アーサーに関してとことん好きにしてもいいということだろうか
こういう感じっておえまかなこと書いてくれたら連れ回したりもするよ
/*
昨日も3:33にコメント書いた気がする
イヴァンに会ってみたいなぁ
というか誰とあってもどうしたんだお前状態なるか
中の人発言がゆるいからつい独り言を表に出してる気がする
[ベルはゆっくりと振り返るとこちらをみて笑う。
彼女としてはふわりと微笑んだのだろうが…にはにたりとした笑みにしかみえなかった。
最初の言葉の意味は何となくわかる。が、次に発せられた言葉にルートヴィッヒは鉈を持つてをぴくりと動かす。
彼女の言葉とは違う。あの独特の柔らかな口調ではなくこちらをあざ笑うような冷たい口調だ。>>#84
が、その言葉はある意味真理をついていた。
自分がどちらかといえばブラコン気味なのは知っていた。
兄が一人楽しすぎる!といいながらも様々なサークルで色々な人間と交流を持つのを嬉しく思いつつも、
いつか来る別れを予感し、不安に思うこともあったのもまた事実だ。
兄の前でそれをちらとも見せたことはないし、これからも見せる予定はないが。
ベルの姿をした何かは歌うように誘うように…に手を伸ばす。
その手は不気味な色をしていた。>>#85
いつもならばすぐそれを跳ね除けるだろうが…はじっとその人ならざる腕を見つめるだけだった。]
/*
好きにしてもらう分には大いにウェルカムだけど
投げっぱなしにはしたくない気持ちはあるな
来られない間は動きようねーから、屍人デビューしたばっかで
朦朧としてるイメージで連れまわしてもらえると助かる
とりあえず屍人として復活ロールだけ落として今日は寝るぜ
/*
[ベルはゆっくりと振り返るとこちらをみて笑う。
彼女としてはふわりと微笑んだのだろうが…にはにたりとした笑みにしか見えなかった。
最初の言葉の意味は何となく分かる。が、次に発せられた言葉にルートヴィッヒは鉈を持つ手をぴくりと動かす。
彼女の言葉とは違う。あの独特の柔らかな口調ではなくこちらをあざ笑うような冷たい口調だ。>>#84
が、その言葉はある意味真理を突いていた。
自分がどちらかといえばブラコン気味なのは知っている。
兄が一人楽しすぎる!といいながらも様々なサークルで色々な人間と交流を持つのを嬉しく思いつつも、いつか来る別れを予感し、不安に思う事があったのもまた事実だ。
兄の前でそれをちらとも見せたことはないし、これからも見せる予定はないが。
ベルの姿をした何かは歌うように誘うように…に手を伸ばす。
その手は不気味な色をしていた。>>#85
いつもならばすぐそれを跳ね除けるだろうが…はじっとその人ならざる腕を見つめるだけだった。]
[動こうとしない…にベルか、ベルでない何者かはにたりと笑ったかもしれない。
ひやりとした腕が…の腕に触れる。
瞬間…の脳内に光があふれ、綺麗な花が咲き誇る光景が広がる。
行きかう人々の中に争いはなく、全ての人が幸せを共有し、皆一様に柔らかな微笑みを浮かべていた。
皆が想像するような楽園<エデン>そのものだ。
…の微かな迷いを感じ取ったのかもしれない。
何かが…の頭の中でささやく。
訳すとすれば仲間になり、二人の式に参加すればこの楽園はおまえのものだ、みたいな意味になるだろう。
動かない…の腕をベルの手がゆっくりと肘、肩口となで上げていく。
放っておけばそのままベルの腕は…の首を締めただろう。]
[殊更ゆっくりとベルの腕が肩口から鎖骨、首に移動し、
ドスッ
という鈍い音と共に唐突にその動きは止まり、ゆっくりとそれは…から離れていく。
どさりと重いものが地面に落ちるような音がした。そして、先ほどより軽いものが落ちて地面を転がる音がそれに続く。]
[民家の前に静寂が訪れた。
…の前には片腕と首をなくした少女の体が横たわっていた。頭は少し離れた所にある。
切断面を下にしており、まるで地面から生えた赤い人面花のようにも見えた。
…は今となっては物言わぬベルの頭を見つめながら]
…苦しみと楽しみ、悲しみと喜びの間を行ったりきたりしてこそ、俺達は「生きている」のだろう。
お前のそれは、単なる乱れを許さない統制だ。しかも、望んだものではなく押し付けの、な。
楽園で流されるように
貴様に飼われて俺じゃない「物」として生きるより、
地獄のような場所で血反吐を吐くことになっても、
自分や大切な人たちと衝突し、その後笑い合う「俺」としての生き方を俺は選ぶ。
自由である事によって得る恐怖もまた俺を構成するものの一つだ。
貴様が勝手に取り上げて良い所以などどこにもない。
[言葉を言い切った後も…は暫く動かなかった。
土を踏みしめる音にはっとすれば、家の裏口からブルガが出てきたところだった。
他に起きているものがいたら一緒に出てきたかもしれない。
もし彼らが…とベルの対峙を見ていたら彼らの顔には不安が浮かんでいたかもしれない。
…は軽く目を伏せると]
…心配させてすまなかった。
まだ復活する可能性はあるといえばあるが、埋めてあげよう。
[…は賛同するものが居なければ1人で、もし起きてきた中に賛同する仲間がいればその人と共に、人1人入れる穴を掘りベルを丁寧に*埋葬した。*]
★
[くぐもった水音の向こうから懐かしい声が聞こえてくる。
忌わしいほど赤い世界は今や温かい光に包まれていた。
アーサー(だったもの)は強張った体の固まった関節を
末端から確かめるように動かし、この楽園で大きく息を吸った]
……らくえン……こレ…が……
はは……は……ハ……
[辺り一面が光を放っているような世界でのこの多幸感じはどうだ。
アーサー(だったもの)の持つ2つの夏の芝生色の瞳から
赤い涙が筋を描いて流れ出し、頬から襟元を汚す。
口元には嬉しそうな笑みが浮かび、彼は体をゆっくりと揺らした]
おれの……おれ……ノ…
…つくッ…
…た…
……た……食べルの……か……ソウか……
う……うマイ……だ…ろ……
…そう……カ……
そ……ウカ…… ………
[楽しそうに呟きを繰り返し、その場でへたり込んだまま
体を前後に揺らし続けていた。
赤く塗られた彼の瞳が誰かを捉えることは今は*まだない*]
/*
>トニョ、
アーサーは あたりを みまわしている!
だけのロールなので、投下のタイミングはいつでも構いません
よろしくどうぞ〜
>アル
目覚めたばかりで呆けてるので何もできない/しないですが
どこへなりと連れまわしなりそのままどのタイミングで放置でもOKです
>赤と墓下の面々
俺から能動的に動くことはできないのですが、
何なりと使ってやってくださいね
それじゃグンナイ
俺のマズメシランキングとかホンダいてこます
/*
[なすすべもなく、アントーニョ(>>177)とラン(>>184)、またアントーニョが使役していた化け物たちは協会へと帰っていってしまった。
その際、(>>#54)(>>193)の会話を見て思うものがあった。
僕の−…ひまわり
あの警官…次あったら…]
[香が指を指した方へ全員で歩き始める。(>>213)道中、ブルガに声をかけられる(>>216)。痛いのは痛いが腕をやられたので歩けないわけではない。]
大丈夫…。生きている、から…。
[一歩違えば、脳天をうちぬかれ死んでいたかもしれない。それを思えば、まだましな方だろう。]
…ん?
[どこかか細い声で名前を呼ばれる。(>>220)声の主は香だった。途切れ途切れの声に(>>221)どこか無理をしているのかと考えるが、今は少し疲れた。素直に提案を受け入れる。]
ありがと…。
えー、じゃルガ君もたれかかってあげようかー?
[ブルガに少しからかい口調で返す。(>>226)痛みが外にいると麻痺してくるようだ、大分口が聞けるようになってきた。嫌な予感がするが、この状況で動けなくなるよりましだろう。]
…ん?
[どこかか細い声で名前を呼ばれる。(>>220)声の主は香だった。途切れ途切れの声に(>>221)どこか無理をしているのかと考えるが、今は少し疲れた。素直に提案を受け入れる。]
じゃ…お願い。
えー、ブルガ君にもたれかかってあげようかー?
[ブルガに少しからかい口調で返す。(>>226)痛みが外にいると麻痺してくるようだ、大分口が聞けるようになってきた。嫌な予感がするが、この状況で動けなくなるよりましだろう。]
― 本田家 ―
[何この家、面白い−っ…。
壁一面には異様に目がでかかったり、あらぬ髪型をした女子の絵がはられている。逆に見てて面白い。何故か、家に入ってから逆に痛みが増したように思える。いや、むしろこれが普通の痛みなのかな?]
ここまで、ありがと
ルートヴィッヒ君はい、これ。
[香に軽く礼をいいながら腰を下ろす。そのままこちらへ寄ってきたルートヴィッヒに自分の左腕を見せる。傷元を抑えていた純白のマフラーはまるで、最初から赤色に染められていたかのようになっていた。けれどなんとか、ルートヴィッヒの処置で大事は避けれたようだ。]
まだ、…ちょっと変だけど、別に大丈夫…。
[それから治療が終わり少し休息をとっていると目が覚めた。どうやらルートヴィッヒ達が何かを話し始めているようだ。真相を知るためにも自分もそこに加わる(>>248)。]
ねぇ、中にいるときの方が、傷…痛むんだ。
化け物もあまり痛がらなかったし、これって外にいればいるほどあの化け物に近づくって事じゃないのかな?
[自分が感じた経験を明け透けなく言い放つ。真実ならば話さなければならない。それに続き、神父の話も持ち出す。]
儀式って何だろうね。失敗すると異世界の中に沈むんだって、僕たち。どういうことなん−…あ、ちょっと待って。
これ、逃げてくるときに拾ったんだぁ。
[アントーニョの(>>165)発言を思い出しながら、その疑問を話し合おうとするとふと、自分が拾った本のことを思い出した。まだ中身を開いてないので、ルートヴィッヒ、ブルガ、そこにおきている全員に見せる。]
[怪我の手当をした後、…は38分くらい眠っていた。
途中で目が少しだけ覚めた時、
黒い本を持っているルートヴィッヒの姿>>248が見えたが、
またすぐに眠りについた。
目が覚めると、足の撃たれた場所は随分と調子よくなっていて、自力で立てるくらいには回復していた。]
よいしょ…っておっひゃぁ!
[何とか立ち上がるものの、
まだ本調子ではないらしくその場にステンとこけてしまう。]
いたた…
[そして気づけばルートヴィッヒとブルガがいなくなっていて、
裏口の方から咳をする音が聞こえてきたので、
心配になって…も裏口の方へとゆっくり向かう。
すると、丁度ベルを倒したルートヴィッヒがベルを埋めようとしていたところだっただろう>>272]
[本を見せたもののブルガは重たいものを、持ち運んでいたのもあり(>>262)横になる。]
お疲れー…。
[声をかけて、自分は本の解読に戻る。ルートヴィッヒのベルがいるという言葉に(>>263)自分が行こうか一瞬考えたが、腕を今酷使するのは馬鹿な考えだ。役割分担だ]
気をつけてね。僕はこれ読んでおくから。
あ、さすがに遅かったら見に行くから早く帰ってきなよ。
[それから、数分たった後ブルガが立ち上がって様子を見に行ったので自分も様子を見に行く。裏庭に近づくと(>>271)ルートヴィッヒの声が聞こえてきた。それを聞いて、どこか安心する。
僕も、負けてられないね。]
[ベルの片腕と首が無くなっているのに気づき、
思わずうっと吐き気を催し、口を押さえるが、
それをぐっと飲みこらえ、自分が寝ている間に戦闘があり、
ルートヴィッヒが無事だったことに安堵する。]
…僕も手伝います。
後、ブルガさんはゆっくり休んでいてください。
咳…酷いんでしょう?
[と、ブルガに部屋へと戻るように促し、
足がまだ本調子では無いとはいえ、
穴を掘って、ベルをその穴に入れるくらいなら自分にもできるので、それを手伝う。]
[さすがに腕の怪我で埋めるのは手伝わず、そのままもう一度室内へ戻った。
その際、横たわっている香が目にはいる。普通に見えたのだけれど、彼も怪我をしていたようだ。なにか労いにと考え、ろくなものがなかったので、二個持っていた懐中電灯を一個彼の横においておいたが、誰にもその姿は見られなかっただろう。
そして、解読は通っている大学の元の言語なのでそう難しいものではなかった。ルートヴィッヒ達が帰ってきたら内容を話すだろう**]
[ベルを埋めている時に…はぼんやりと考えていた。
いい加減にリュックサックの中にいる花たまごと向き合い、
花たまごをこうしてどこかへ埋めてお別れをしないということを。
そして同時に思った。
昨日出会ったフランシス。
こないだあった時はそこそこの手傷を負わせた筈なのに、
昨日あった時は傷一つなかった。
そして、ここで会う化物はみんなそうだが、すぐ傷が再生するらしく、何度攻撃してもキリがなかった。
もし…花たまごが彼らの様にまた起き上がって、
元気な姿を見せてくれることはあるのだろうか‥]
いや…そんなことはある筈はないんだ。
[そんなの自然の通りに反する。
雑念を消すかのように、…は首を振った**]
【アーサー】
[くぐもった水音の向こうから懐かしい声が聞こえてくる。
忌わしいほど赤い世界は今や温かい光に包まれていた。
アーサー(だったもの)は強張った体の固まった関節を
末端から確かめるように動かし、この楽園で大きく息を吸った]
……らくえン……こレ…が……
はは……は……ハ……
[辺り一面が光を放っているような世界でのこの多幸感じはどうだ。
アーサー(だったもの)の持つ2つの夏の芝生色の瞳から
赤い涙が筋を描いて流れ出し、頬から襟元を汚す。
口元には嬉しそうな笑みが浮かび、彼は体をゆっくりと揺らした]
【アーサー】
おれの……おれ……ノ…
…つくッ…
…た…
……た……食べルの……か……ソウか……
う……うマイ……だ…ろ……
…そう……カ……
そ……ウカ…… ………
[楽しそうに呟きを繰り返し、その場でへたり込んだまま
体を前後に揺らし続けていた。
赤く塗られた彼の瞳が誰かを捉えることは今は*まだない*]
/*
トニョ>
俺達って1年前の津波で死んだ人が今宵帰ってくるのって知らないんだよね?
知ってるのトーニョだけでいいんだよね?
とりあえず今日の行動だけ落としておくわ
/*
寝起きで全然頭が働かない…;
今日はとりあえず夜までオフ多めなんでうろうろしとくな。来れたらまたくる
★
遂に今夜か
あーあ、俺より先に結婚しちゃってぇ…
[犬屍人達を引き連れて教会へと向かう途中、半壊した建物を見てふと1年前の大津波の日の事を思い出す。
目の前で消えていく島の人達。
…そしてあの子。]
今日は何も事件起こるなよ
まあ、こんな日だからこそ、何事もないよう俺が島を守らなきゃ…だよな
[教会へ向かう足を止め、犬屍人達に告げる]
俺の代わりに教会へ行ってあいつの事祝ってやってよ
…ごめんなトーニョ、式には行けそうにないわ
/*
続
★
[教会へ向かう犬屍人を見送り逆方向へ歩こうとすると、
まだ1人の犬屍人が残っている事に気づく]
おまえはついて来てくれるのか?
[自分の横をついて来るその犬屍人が一年前に失った
いつも自分の側をついて来てくれたあの子…
新人の警官だったとある少女と被った]
ああ…大丈夫だよ…
あの子ももうすぐ帰って来れるから…
今度こそ楽園で幸せに暮らせるさ
[今宵の式が終わるまでは犬屍人を連れ島を徘徊しているだろう]
【フランシス】
遂に今夜か
あーあ、俺より先に結婚しちゃってぇ…
[犬屍人達を引き連れて教会へと向かう途中、
半壊した建物を見てふと1年前の大津波の日の事を思い出す。
目の前で消えていく島の人達。
…そしてあの子。]
今日は何も事件起こるなよ
まあ、こんな日だからこそ、何事もないよう俺が島を守らなきゃ…だよな
[教会へ向かう足を止め、犬屍人達に告げる]
俺の代わりに教会へ行ってあいつの事祝ってやってよ
…ごめんなトーニョ、式には行けそうにないわ
【フランシス】
[教会へ向かう犬屍人を見送り逆方向へ歩こうとすると、
まだ1人の犬屍人が残っている事に気づく]
おまえはついて来てくれるのか?
[自分の横をついて来るその犬屍人が一年前に失った
いつも自分の側をついて来てくれたあの子…
新人の警官だったとある少女と被った]
ああ…大丈夫だよ…
あの子ももうすぐ帰って来れるから…
今度こそ楽園で幸せに暮らせるさ
[今宵の式が終わるまでは犬屍人を連れ島を徘徊しているだろう]
― ランの控え室 ―
[ノックの後に、誰かが入ってくる。サディクだった。]
お、サディク、なんやねん、変な事ランちゃんに言ったら怒るで?
[じー、っと怪しむ様に睨み。]
/*
>>*247ヴェヴェ〜 もふもふ
あいつは「死んだ」じゃなくて「去った」にしておいたから、復活させなくてOKだよ。
エデンにいると信じて探し続ける、っていうのがやりたいから
(=ヮ=)9
【サディク】
『変な事なんて言うわけねーだろうがィ!
庭を改造して、チューリップの花壇作ったから、そこで記念写真撮るぜィ。
タキシード似合ってんな、馬子にも衣装ってヤツだねぇ。
花嫁も着替えたら、呼んでくんな。――礼拝堂の準備してるから。』
[花嫁衣裳を一瞥する。上等な布であしらわれて居た。
少し歪に縫われている部分も有るが、ベルが精一杯作ったものだ。
その衣装を、和やかな視線で見つめた。]
『ああ、そうだ。フランシスのヤツが警備で来られねえって、
女達から聞いたぜ。伝言頼まれたんでィ。』
/*
>>+367
りょうかーい!
>>*248
蜘蛛屍人に、爆弾で破壊させとくわあ。
早い方がええ?ラファエルのタイミングに合わせるで?
すぐ追いつかれたくない時は、
『すぐに見つかる事はないだろう』とかロールに入れとくと、
無理にすぐに発見、合流の流れにならんと思うー。
え…、フラン来れへん……の。
[幼馴染の腐れ縁、ドツキ相手でもあるフランシスが、式には
来れないという事を聞いて、ショックを受けた様に眉を寄せる。]
そ、っか……しゃあないやんな……。
[あいつなら、相談に乗ってくれたかもしれない、と。
そんな期待を微かにして居た為、少し気落ちした様子で呻いた。
なんだィ、元気出しなよ、と声を掛けてサディクが出ていった。]
/* 起床
懐中電灯・・・遅れてこいってこと?
う〜ん、やっぱり処刑されたいなあ
そしたらイヴァン先輩専属で攻撃するんだけど
先輩・・・いや、赤持ちじゃないとは思うが
なんか胸騒ぎが。
フラれたいなぁ。それもおもしろそうじゃない、
あと化学科の知識をそろそろ・・・
中のクリーチャーは知識あるんだが
香くん、お馬鹿っぽいしなあ
*/
/*
あ、サイレン人狼の動画、新しいの上がっとるやん。
宣伝しとくわあ。
短期形式やけど、シリーズ全体的に胸熱奇策多いから、
興味ある子は見たらええよー。
SIREN人狼 Final Game〜2日目〜
/*
あー、香やってもうたなあ…
▼香になったら、▲イヴァンにするかあ。
いや、本気で立候補した場合は。
非赤透けたけど、別にガチ村やないからええと思うねんけど。
/*
>>*249
破壊は夜の方がいいですねー僕今日は国務ですし
そしてできればブルガさんが近くにいないとき。
何度まこうとしたことか…
そして香さんのあれはメモでやった方がいい気がするのですが
…僕地上にラファエルバレしているんだろうか
/*
>>*253
了解。コア入ったら俺に赤で催促したってー。
んー、質問投下時間での誰が質問したかバレとか、確認ミスとか、
赤でやってそうなことが結構本人らに聞かれとるしなー。
少なくとも、香、イヴァン、ルートヴィッヒ、ブルガ、
この辺りは非狼透けしとるねえ。
希望投票やないし、前村程気にしてもらわんでええから、
うん、まあ構わんのやけども。
/*
>>*369
mkmkをもらえると聞いて
>>*245
ブルガがまこうとしても離れない、ってことは案外赤持ちだと思われていないんじゃないの?
/*
ルートヴィッヒ襲撃か…
多聞ポジ(謎を解明する側)に入っとるし、動いてくれとるから、
物語的に進む事を考えると、残しておきたい気はすんねんけど。
任せるでえ。
/*
なら▲エリザさんかなぁ…イヴァンさんはあんまり噛みたいと思わないんですよね。今のところ。
桃プラグ折るのは良心痛み()ますが
/*
( ゜Θ゜) きゅーかんばああああああああああああ!!
※気を取り直したかったようです。
謝罪はメモに書いたので・・・もう何もいえない。
河童屍人に、俺は、なる!
*/
/*
>>*270
あーなるなる!そんならカップル破壊してってええかもなあ。
ヤンデレ香とヤンデレエリザたのしみ!(わっくー!
[ぽっぷこーんもぐもぐ]
しゅん・・ランちゃんのベクトルが髭に向きすぎてて・・・
わかって居ても親分泣けちゃう><でも、仏蘭も萌えるからええかな…
/*
<計画>
何も言わずに河童屍人になる
→イヴァンさんに迫る
→「弱い子はキライだよ?」と言われきゅうりでぶんなぐられる
→サイコーじゃないか。べすん
*/
/*
まあブルガには赤バレしとるとは思うなあ。
ラファが赤サイド(俺・ラン)と、あんまメモで
すり合わせしてないのも、たぶん・・・。
でもRP村でそんな気使う方が面倒っていう…。
シックス・センスで理解してもらうか、
皆のコアの時に透けないように匿名メモで質問落とすのが
本来は、ガチ村なら筋かなーとは思うわあ。
そういう透け気にして、匿名メモ禁止しとる村あるし。
/*
>>*272>>*273
赤持ちバレしていたら逆に追いかけにくいと思うけれどなぁ
というかこういうのってバレやすいものなんだね……
/*
前回は記名投票やったけど、透けが気になったから
露骨にイーブンにさせてもろたけど、今回はないしな。
いやあ、ほんまに村人ちゃんは残酷やんなあ。
次回は恋陣営か天魔入れて、定員14人募集くらい埋まらせたいとこやねえ。
★
<b>─ 土産屋→移動 ─</b >
[…は片付けた店を後にして、レストランへ向かう。
もしかしたらあの警官のことだ、ご飯を食べに
フェリシアーノの店にいるかもしれない]
(2人まとめて見つけられればいいけどよ)
[わらべ唄を鼻歌で歌いながら歩いていると、
ドレッドが特徴の1匹の蜘蛛が…に近づいてきた。]
★続き
『お前何のんびりしてんだよ。
アントーニョの野郎の結婚式が始まるってよ。』
[どうやらわざわざ知らせに来てくれたらしいが、
既にその情報を得ている…は、得意げに頷いて仲人を任されたと自慢する]
『ほぉー、まあ適任っちゃ適任か?ヘマすんなよ』
[キシシ、と笑いながら蜘蛛は去って行こうとするが、
蜘蛛を引き止めて探し人の行方を聞く。
返答は[[fortune ]]を4で割った余りだった。
0:2人とも見た 1:北を見た 2:仏を見た 3:2人とも知らない]
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