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★
ー浜辺ー
[朝の時刻となったその頃あたりに、海岸に一人の男が打ち上がる。
左腕には包帯を巻き眼鏡はかろうじて引っ掛かっているといった風貌。
顔色は普通じゃない色をし、一目みて、誰もが気付くだろう
化け物となってしまった、と
水死体のように
鐘が鳴り響くまでは健やかに眠りこけるだろう
起きたら懐中電灯返しに行かないとな]
― 回想>>2:306 ―
[「俺は大丈夫だぞ!」
ガッツポーズを見せる姿はいつもの強がりだろうか。兄貴分を心配させないように気を使わえるほど大人になっていないことを願ってしまうアーサーは、無理やり作った苦笑いを浮かべて――]
あぁ。だと思ったよ。
[軽口で請け合うしかなかった。
ひとまず難は去った頃、また新しい人物の登場となった]
ブルガ?なんだ。
学校の連中がずいぶん集まってんじゃねえか。
サークルの同窓会かなんかか?
[エリザベータも含めると、OBの顔もちらほら見えるように思える。香は無事でいるだろうか。
ブルガはアルフレッドの腕を冷やす準備をしてくれたらしい。送られた彼の視線>>2:308に気付くと頷いてアルフレッドの背を押した]
行ってこいよ。さっさと腕冷やしてこい。
― →ブルガの居る民家へ ―
[屋根の下に入ると赤い世界が暗くなり、闇が深くなったのに少しだけ落ち着く気がする。さすがに疲れた。アーサーはため息をついた。
ブルガの介抱をアルフレッドの後ろ方見守ることにする。先ほどアルフレッドの腕は嫌な音をさせた。骨は専門ではないが、ブルガの応急治療に対するアルフレッドの反応>>2:310から見て骨折ではないことが伺えた。
ブルガが救急箱を指差し、より専門的な治療への導入を示唆しているようだ]
いや、たまには痛い目見させるくらいで
丁度いいんだよ、こいつには。
[悪態をつき、治療を遠慮しようとした。アルフレッドの腕をとり、服を捲り、触れて確かめるのもあんまり過保護に思えた。だがブルガ>>2:319の言葉は自分の気持ちを代弁してくれているようだった]
チッ、ほっといてやりゃいいんだってのによ。
[アーサーはフン、と鼻を鳴らすとアルフレッドの治療をブルガと交代した。自分より太くなってしまった腕は赤く腫れてはいるが、折れた骨の感触はどこにも見えない。赤みも一時より薄らいで見えるのには違和感はあるのだが。
腕をアーサーに任せたまま、アルフレッドがぶっきらぼうに言った。ソーリー>>2:320]
…わ、わかったんなら行動に移せよ、行動によ
[顰め面を無理に作って、わざと乱暴に湿布薬を貼った。音を立てて患部を叩いてやった。骨が折れていれば七転八倒の痛みだがアルフレッドの反応は、特になかった。
特になかった、のだ]
― 回想:浜辺:船着き場 ―
あるじゃないか!俺らの船が!
これでディ●ニーランドともおさらばってわけか。
なんだか惜しくなって来たぜ。
[嬉しい誤算だった。敵はアーサー達を乗せてきた船を始末することもなく、元の場所に係留させたままにしているではないか。喜色満面の声を抑えきれずに、言葉の色だけ皮肉を重ねてアーサーは足取り軽く船へと駈け寄った。
アルフレッドを追い越し、彼の呟き>>2:337を背中で聞く]
そうだよ。島から逃げるなら船しかないだろ?
今からみんなを呼んでくるんだ。脱出するぞ。
[ここしかない逃げ道を見つけた。後は逃げるだけなのだ。100%嬉しそうに振り向いたアーサーがアルフレッドの表情の意味に気付くことはなかった]
― 回想・浜辺、船上 ―
海も赤いな。
[海の上では赤い空の下でも夜になったのがわかる。辺りはすっかり闇に覆われ、空と水平線の境目も黒く塗りつぶされている。空の色は酸化した血がこびりついたような赤。海が赤いのも、空の闇と赤を反射して見えるからだろう。
アーサーはそう納得した。
小さなクルーザーの上は若干不安定だが、エンジンの状態は悪くなさそうだ]
これなら行ける。
アルフレッド、さっきの奴ら呼んで来い。
エリザベータなんかも居たな。居れば居るだけ呼んで来い。
生きてる奴らだけでもここを脱出するんだ。
[号令をかけてアルフレッドに背中を向ける。
計器類に指をかけた。鍵はついているのか?コンソールの下に頭をつっこんだ瞬間]
バキョッ
[はじける音と粉になったガラスが舞い散る。それはキラキラ、キラキラと懐中電灯の灯りで星のように見えた。目の前のガラスにクモの巣状のヒビが走る]
/*
>俺...ずっとラン&ランしてきたから(※ランさんのことじゃないっす)
ちょおwwww笑わさんとってwwwwwwwww
そのカッコ書きいらんでしょかわいいwwww
/*
――………アルフレッド?
[わかっていたような気がする。
わかってはいたような気がするが、信じたくなかったのだ。
唯一の出口が。掴んだ藁が。
今、彼によって破壊されてしまった。
見開いた目玉が乾いて貼りつく。意思の力でゆっくり振り返ると、そこにいるのはやはり――]
アル。
[小さいころのアルの顔、今でもほとんど変わってないように見える。その青い瞳から、赤い水が線を描き、頬をなぞった。
きっと今、俺は泣きそうな顔をしているんだろう。
まるで他人ごとのように思ったので、アーサーは笑った]
……お前。本当に。
いつの間にそんな、変わっちまったんだ。
[はは、乾いた笑いが口をつく。ここえへ来てまだ皮肉を言えるのは余裕があるのか、延髄に入った癖なのか。ガラスの破片がスローモーションのように舞い散る。
ついにアルフレッドは強化ガラスを素手で割り、アーサーの目の前の舵輪を飴のように捩じ曲げてしまった。アルフレッドの破壊はつづく>>2:400]
――ああ。迷惑かけられてばっかだよ。
俺だって…お前の事が大事だったからな―…
[これは既に決まっていたことのような気さえしてくる。アーサーは困ったような顔で薄く笑っていた。
アルフレッドが獰猛な銃を掴む。
マスケット銃を想わせるその長い銃身の分だけアルフレッドとの距離が縮まり、その重い銃口の分だけ重い沈黙が落ちる。
海のさざなみが、しのつく雨の音のように聞こえた]
楽園か。
そこなら今でも、笑ってくれんのか。
[シャッフルされるトランプのように、
小さい頃からあの日までの思い出が音を立てて巻き戻り
重なった。
あの日の来ない夏。
永遠に、7月4日の来ない夏。
6月の薔薇園で手作りのスコーンとアフタヌーンティーを過ごした。
最後の夏。
それは確かに
音がした。赤い水が頭からつま先まで優しく包んだ。
後から近くに水音が聞こえた気がして、彼の口元はゆるんだ。
アーサー・カークランドの人としての人生はそこで*終わった*]
― 回想・了 ―
[少し走っていたが後を追ってくる気配がないことに…は走る測度を緩めた。
完全に追っ手がいなさそうなことを見ると歩きに変える。
ふと気付けば兄からかりた果物ナイフは落としてしまったようだ。
新たに次の武器を探さねばならない。
そんなことも考えつつ、教会内での出来事を反芻する。
アントーニョのこと、ランのこと、屍人たちが言ったこと。
何かヒントになるようなものはないか、と。
と、そこまで考えて…ははっとした。
まだ助けてもらった礼を言っていない。
もし同行者がいればそちらを振り返り]
Danke.
加勢してもらえなければ危うく死ぬところだった。
[と感謝の意を伝えただろう。]
[もし同行者がいれば周囲tに注意を払いながら現状について話し合っただろうし、いなければ一人で状況整理を行っただろう。
幸い道はまっすぐで周囲は荒野。
遠くまで見通すことが出来た。
もし万が一道の先に影を見つけたなら武器を持っていない現状では隠れてやりすごそうと*しただろう。*]
【アルフレッド】
―浜辺―
[朝の時刻となったその頃あたりに、海岸に一人の男が打ち上がる。
左腕には包帯を巻き眼鏡はかろうじて引っ掛かっているといった風貌。
顔色は普通じゃない色をし、一目みて、誰もが気付くだろう
化け物となってしまった、と
水死体のように
鐘が鳴り響くまでは健やかに眠りこけるだろう
起きたら懐中電灯返しに行かないとな]
/*
眉毛の回想関係は表の張り出ししなくて平気かな?
これ貼ってくれないと支障が…とかあれば、気軽に言ってな!
/*
本人に一度確認取れてからにしよか。
今日は深夜遅くまで対応できるから、確認もらってから落とすわ。
ミカエルも目覚めたし、
屍人状態ロールにその後入ったらええしな。
[気がつけば化物の姿はそこにはなく>>#9、
大きな息をつくブルガの姿>>28が目の前にあった。]
ありがとうございます…
[全員が無事なことにホッと安堵する。
だが、ブルガの手からトロフィーが滑り落ちるのを見て、
やはり武器を確保しなければ、この先何があっても
彼らを守りきれないと思う。
持ってきていた銃も弾切れの状態のまま、
花たまごの一軒で動揺していた為、
お土産屋に放置してきてしまっていたのだ。]
[そんなことを考えていると、ブルガから今って夜だよな?>>29
と聞かれたので、
持ってきていた腕時計(電波式でないもの)を見る。
記憶が飛び飛びだが、思い出せる範囲では、針の回った回数的に、
時刻は夜の時間を指しているだろう。]
僕の記憶があっていれば夜だと思います…
途中いろんなことがあったので、すごく曖昧ですが。
[そう額を抱えて答える。
そして香の手当をしようと民家へ向かうというブルガの案には
コクリと首を縦に振る。]
そうですね…
また化物が襲ってきた時のことを考えて、
武器も調達しないといけないですし、
香さんの背中の感触…ひょっとして香さん背中に怪我…してるのでは?
[支えている香を見やってそう訊ねる。]
[礼拝堂の扉から、かさこそ、かさこそ…と奇妙な音を立てながら、
人間大のサイズな、蜘蛛のようなものが入り込んで来る。]
ん? どないしたん?
[他の屍人と話す様に、ソレと会話する。
まともな言語を話さない、まるでクトゥルフ神話にでも出てくる化け物のようなソレを見下ろして、顎を摩る。
アントーニョには、何を発して居るかが理解できた様だ。]
――ミカエル、こっちに来れたんや。
手伝ってくれたお礼に、フェリちゃんに、ハンバーガー作ってもらおかな。
ロヴィがホンダからもろた肉使ったらええやん。
ん、探偵のにーちゃんも一緒?
…ああ、あのアスベストみたいな危険なもん持って、うろついとった人なあ。
ミカエルと一緒に教会に呼んでやったらええよ。
ろくにおもてなし出来んかったし。
[去ってゆく蜘蛛の様な生物を見送り。
Tシャツとジーンズというラフ過ぎる格好で聖堂に入って来た事を、ベルに咎められ。]
あー、すまんすまん。
風呂入って着替えて来るわあ。
悪いけど、此処の、
―――ランちゃん?!
[ベルと話していて木を取られたため、
手を離して>>33逃げ出す隙を許してしまい。
ふう、と困った様に溜息を漏らし。]
やれやれ……手荒な歓迎はしとうなかったんやけどなあ…。
[祭壇の奥から、ぞろぞろと十体程度の犬のような化け物が姿を現す。]
ほな、花嫁のお迎えといこか。
[ぱちん、と指を鳴らすと、犬達がランを追って駆け出していく。
ベルから、弁当を渡すかのように、金色に輝くバールを渡されればそれを手にし。
その後から、フランシスも伴いながら、自分も続いて *歩き始める。*]
[ふと気が付くと、誰もいない民家の前に居た。
ぜぇぜぇと荒い息で、ふらふら家の中にあがり。
ごろんと倒れるように横になる。]
/*
バール(Bar)とは大工道具(工具)の一種で、梃子(てこ)の原理を利用する金属製の棒。鉄挺(かなてこ)とも。
(bywiki先生)
……バールってなんやったっけ…(首こてん
― 回想・礼拝堂 ―
[>>#2:56フライパンの渾身の一撃を命中させるも特に
痛がることもなく、あっさりと振り返られ、思わずぎょっとする。]
(おいおい…かなり本気で殴ったのに、そんなあっさり返すなんてのも卑怯だぞ…?)
[それどころかがばりとこちらの足をつかまれ]
うわわわわわきめえきめえつかむな!なんかぬるっとしたぞ!
[フライパンを振り回し追い払おうとするも、何度フライパンが彼の頭を掠めても痛がるそぶりを見せない。異常だ。]
くっそ、てめ、はなしやがれこの変態やろう!………あ!
[振り払おうと必死にフライパンを振り回していると、
なんと勢いで手からフライパンが飛んでいってしまった。
教会の中心に派手な音を立てて、着地する。とても手が届かない]
くっそ…!勘弁しろよ!
[助けを求めるように思わず周りを見ると、弟はアッーでウホっな感じの輩に襲われている。
エリザベータは、いつの間にか現れて弟に手出ししようとしていたらしいベルに慄然と立ち向かい、ついでアッーな男に視線を向けたかというと>>2:295]
…え、エリザベータお前……。
[気をそらすためとはいえあまりの発言(>>2:295)に
…は足をつかまれているのにもかかわらず脱力してしまう。
そうこうしているうちにイヴァンがベンチから現れ、
スパナで思い切りフランシスを殴りつけてくれる。(>>2:270)
その勢いで…の足はフランシスの手から開放され]
っと!イヴァン!ダンケ!…あー、スパシーヴァ!
[イヴァンに礼を告げ、素早くフランシスから飛び逃げる。
なにがなくとも武器が要る、そう思い、落ちたフライパンの元へ走りだす、が]
って、おいおい…!
[音にふりかえると新たに男が現れ>>#80愕然とする。
これで殴ってもびくともしないゾンビが4体、不利どころじゃない。
しかも、その男は怪しげな赤い液体をあろうことか
エリザベータに飲ませようとしている(>>#2:82)思わず叫ぶ]
……ってんめえ!!!
ふっざけんな!それやったら凶暴女にぶっ殺されるぞー!
[どちらに気を使っているのかわからない台詞を吐くも時すでにおすし。
エリザベータの渾身の一撃がお見舞いされてしまっていた(>>2:381)
仕返しとばかりに男がエリザベータを殴るが、
それすらひらりと華麗によけられている。(>>#2:88)]
だっからいわんこっちゃねえ!
[最早誰の味方かもわからない同情の台詞が漏れる]
[と、礼拝堂に、アントーニョが入ってくるのが、見える]
……?
[助かった、と一瞬思う。だが、すぐに沸く違和感。
この状況を見れば、自分たちが凶悪ゾンビたちに襲われていることは一目瞭然だろう。
だろうに、なんだ、あの不自然な冷静さは。
だがそんな疑問も、この状況を打破するきっかけを
前にしたと思うとすぐに霧散する]
……そうだな、騒いだのは悪かったぜ!すぐに逃げるから許せよー!
[エリザベータが逃げ、(>>2:395)次いで弟が(>>2:398)声をかけてくる。
…はそれに目で応えると、しんがりをつとめるように、
逃げの体制をとりながら三人が逃げるのを見守る。]
……追っては、こねえ…?…チャンスって思やいいか!
[ゾンビ達の興味がアントーニョに集められているのを確認するとから外へ飛び出した。(>>2:391)]
― 回想終了 ―
…とにかく一度民家の方にもどりましょうか。
[負傷している香さえ特になにもなければ民家の方へ向かおうと思っていた時だった。
教会から逃げて民家の方へと向かうランの姿が{5}
奇数:見えた
偶然:風が通り過ぎたような感じがしただけだった。]
/*
ルートヴィッヒが教会から民家方面に逃げて、
ティノ達も民家の方に来るのか。
イヴァンとルートヴィッヒとギルベルトは行動一緒か?
エリザベータはどっちに逃げたかわからん。
[ 化け物が去っていく姿を見送りながら>>#9、・・・は小さく嘆息する ]
(大事かだって?オフコース!痛いに決まっている!)
[ 民家に向かおうという2人の提案には>>29>>45
若干の沈黙のあとに頷いた。
これ以上ごまかすのは逆に足手まといになるだろう。
痛み止め薬・・・できれば、消炎鎮痛剤があればましになるかもしれない。
ふと思い出す。攻撃を受けても痛みを感じていなかった背の高い化け物の姿。
化け物になると、痛みが消えるのだろうか。
一瞬頭に浮かんだ恐ろしい考えを苦笑でごまかした。
何故赤い霧が舞う世界にでると、痛みが楽になるのか。
その理由を・・・は考えることはなかった]
/*
今日と明日の予定なんやけど
・Aルート(普通に儀式やる感じ)
教会までランを拉致
↓
無理矢理に挙式&祭壇で殺害
↓
方舟にのってランに火をつける
↓
クエレブレ様に一緒にmgmgされちゃう
↓
闇人化
↑
こっちが元々考えてたバージョンやったー
・Bルート(儀式やった
ふりをして、クエレブレに戦いを挑む)
ランに説得をされる。
↓
無理矢理に挙式&祭壇で殺害
↓
島を異世界から元の世界に戻すために、クエレブレと戦う
↓
挙式、ナイフでランを殺したふりをして方舟にのる。↓
海ポケモンとの戦い
↓
らめえ…こんな化け物には……かなわないよお…
クエレブレにmgmgされちゃう
↓
闇人化
↑こっちのがホラーぽくないけど、いいかなあーな感じ
どっちがええかなあ。
/*
あれ?訂正しとらんほうはってしまった。
・Bルート(儀式やった
ふりをして、クエレブレに戦いを挑む)
ランに説得をされる。
↓
島を異世界から元の世界に戻すために、クエレブレと戦うことにする
↓
挙式、ナイフでランを殺したふりをして方舟にのる。↓
海ポケモンとの戦い
↓
らめえ…こんな化け物には……かなわないよお…
クエレブレにmgmgされちゃう
↓
闇人化
アーカイブにある武器は使わんで。
参加者に見付けてもらう用やねん。
/*
しかしクエレブレには結局敵わなかった、って
どうあがいても絶望だな!
もう島を異世界から戻すことなんてできないんじゃ、
と思ってしまう
/*
とかいってポケモンぜんぜん知らんけど。二次元萌え的には、俺の世代デジモンやねん…。
Bの場合やったら、儀式は起こらんね。
適当にランのお腹刺したふりして、自分の腕刺して聖杯に入れて皆で飲むわあ。
最初から絶望ゲーやもんなあ…
/* お前うそついたね!悪いやつだ!
そういって俺に襲いかかるフェリシアーノさんに
全裸期待。違った、全裸待機。
もしやブルガ先輩が赤持ち?
教会に近づけないようにさせてる気がするっす
しかし断れない子
イヴァンさんにあったら最終回ですかそうですか
ギルなんちゃらは以下略*/
/*
村勝ち=(メタボの国発)映画(orゲーム)の撮影だったぜ!
狼勝ち=楽園でみんなでわいわいエピ
まあ、勝利陣営によっては全然ちがくなるなあ、エピ。**
/*
いや俺もポケモンは初代しかわからんが。
個人的な好みはAだけどな…、狂気スキー。
あと、Bだと屍人達を裏切る形になっちまうんかなってのも。
/* 民家でフランパーンときんちょーりきっど確保しよう
人柱してもいいんだけど、教会組にあいたい
あ、屍人になったら堂々と会いにいける!
ちょ、これ名案! */
/*アルフレッド君がわんわんおw!まさかの初回引きすごいw
お友達…になりたかったのになー;ω;
これもう一人誰だろうねー?
*/
/*
病み展開にこのまま流すなら、Aの方がええかな?
どーしよー!悩む!
どっちにしても二人共、闇人化する未来は変わらんから、
普通に俺は屍人の子らと襲撃しにいくでえ。
死に方選べるならBのがええけどな。
村勝利のがたのしそうではあるな。
大学の映画コンクールに出す映画の撮影、とかが一番設定継げて楽そうではある
/*
>>*43了解
確か俺の国に、イエスの十字架降下を描いた絵画が飾られている教会あったはず
>>2:*322の絵はそんな感じでいいのかな一日で描けるわけないけれど
兄ちゃんがクエレブレ教の隠れ狂信者>>2:+110、って設定なら俺の両親の家(空家)の秘密の地下にありましたーな展開もアリだねぇ
/*
>>*55それだー!ポントルモだった思い出した。
でもURL鳩から覗けないぇ……帰ったら確認しよう
父親も画家で、地下室に絵がいっぱい
↓
その中から絵を見繕いに地下へ
↓
>>*55の絵を見つけてしまいましたー、かな
運び方? 屍人化しているなら多少の無茶は目をつぶってくれるよね(首こてん
/*
>>+111
あ、そうする?
父さんはアトリエ持ってる(今は俺が絵を書くときに使っている)、みたいな感じでもいいかな、とは思ってた
/*
これは教会用に描かれたモンやから大作じゃけんど、
新しく描くなら別に小品でもええんじゃね?とはw
リアルな話をすれば1日で用意すんなら板に小さくになるやろなー
とは。
地下にあったモンを少し手直し・修復してみる
ってのもありかもな。
村勝利で映画の撮影でしたー!
なら、Aのが絵的にはええなww
Bは少年漫画風になりそうないまげ?
あれは…ランさん?!
[民家へと走っていく彼の表情は、
とても思いつめた物で、ひょっとして先ほどの化物に襲われたのかと、
ランが走って来た方向を見やるが、どうもそうではないらしい。
同時に、彼をとても大切に気づかっていたであろうアントーニョの存在を思い出す。]
なんで一緒じゃないんでしょうか…
[何だか胸騒ぎがする。
とりあえず彼を追いかけた方がいいのだろうか。
そんなことを考えていると、また教会の方からやって来る、
ルートヴィッヒの姿>>8が見えた。]
/*
>>*114アルフレッド
(ラ)神に祈ろう(真顔
四日目は柱出るんじゃない?、とは思うけれど……
― 回想(礼拝堂) ―
[ちゃんと虚をつけたのか(>>#69)、フランシスのこめかみに自分のスパナが思いっきりあたる。運よくフランシスがよろけて先程床に投げたスプーンにひっかかり、尻餅をつく。こんな風に役立つとは思っていなかったがスプーンには精一杯感謝した。
エリザベータの話しかける内容に思わず絶句する。そしてサディクが実際手を止めるのを見て、普段ならば笑いを漏らすのだが雰囲気がそうはさせてくれない。が内心、その内容に笑っただろう。(>>307)
けれど、エリザベータに一番近いベルの手は休む様子がない。
(>>#68)それどころか(>>334)そっちにいるの、だ(>>#79)きりとやえれんぞと呪文のように何度も何度も呟いている。それでも包丁があれば大丈夫だろうと、と安易に考えていたが(>>#80)また新手がやってきて、エリザベータに赤いペットボトルを飲ませようとしている。(>>375)警官が尻餅をついている間にかけつけようとするが、エリザベータはなんとか(>>381)自力で解決したようだ。]
[早くどうにかして逃げ出そうと思っていると神父が入ってきた。(>>389)しかもロヴィーノと一緒だ。(>>387)彼はフェリシアーノと違って意思疎通が出来なかったはずなのに…!
―やっぱり、怪しいよ。あの神父、化け物が静観してるのも。
まるで彼らの思考回路を完全に理解してるみたい。
神父を不審に思うが、今追及することなんてできないし、逃げ出すなら今しかない。エリザベータが逃げ出し(>>395)、ルートヴィッヒも民家のほうへと続く。(>>398)自分もそれに負けじと駆け出した。]
[少しの間、床に転がっていたが、
いつまでもこうしているわけにもいかない。
起き上がって、窓からそっと外の様子を窺ってみた。
{1}
偶数:追ってきた犬達と目が合った。
奇数:ティノ達を見つけた。]
[その際、誰かが後ろを追いかけてきているような気がして教会の中へと逃げた(>>270)念のためスパナも投げつけたが、どうやら勘違いだった様で適当な部屋へ入る。(>>271)ドアノブを触るような音もしたがきっと、風が廊下を勢いよく通り過ぎたせいだろう。黒い本を手に入れ、窓から逃げ、また民家のほうへと走り始めた。
大分民家に近づくと、ルートヴィッヒの姿が見えてきた。(>>32)他に同行者がいれば、彼らの名前も呼んだことだろう。]
おーい、ルートヴィッヒ君ー…!
[後ろから掛け声をかけて、ルートヴィッヒに追いつく。そのまま民家へと一緒に向かった。その時に先程のアントーニョの様子や化け物についてを再度話し合ったことだろう。その際、概ねイヴァンはルートヴィッヒの意見に賛成した(>>8)。]
さっきの神父…昨日から思ってたけど何か怪しいよ。
絶対裏がある。
ルートヴィッヒさん!無事だったんですね!
[一先ずルートヴィッヒに駆け寄って、無事と再会を喜ぶ。
同時にイヴァンの顔もあり>>51、
正直サークルで一緒にいる間は、
「笑顔の裏で何を考えているのか、わからない人」
の認識があり、少し苦手に思っていた彼が無事なことも
今となっては、無事であったことを安堵して、ペコリとお辞儀をする。
(他にも同行者がいれば無事と再会を喜ぶだろう。)
そして香が背中に傷を負っているらしいこと、
ブルガが今はまだ調子がいいみたいだが、
体調不良で病み上がりの状態だったことを、
ルートヴィッヒに伝え、普段なら準備の怠らない彼が、
痛み止めを持っていたら香に使って欲しいと頼むだろう。
花たまごの件については、相変わらず口を濁そうとするだろう。]
ルートヴィッヒさん!二人を頼みます!
僕は今血相を抱えて走っていったランさんを追います!
[ルートヴィッヒに香とブルガのことを頼み、
…はすぐにランが走っていった民家の方角へと走った。
ブルガと怪我をしている香とルートヴィッヒ以外が
同行しようとするならそれを了承するだろう。]
/*さて、昨日の未来ロールどうしようかなー
修正して、少し落とそうか。
からの今日はどうしよう。民家で落ち合う予定?
わんちゃん達いるなら多いに越したことはないけどー。*/
/*
んー、一応Aの方向で動くけど、俺がランちゃん殺せるかってところがPC的にどうかな、って所があるなあ。
前作のメタボがサイコパスになってもうて人を殺したのに対して、
今回は人間臭さを大分残しとるんよね。
プロ冒頭の流れがなあー。
津波で死んだ村人を取り返すために、神様にやるいけにえにするんやったら、
その他大勢の孤児のために、金持ちのおっさんに売ることと、根本が同じやと思うん。
そこでPCにストッパーかかりそうだから、Aやとなんかもんにょりするん。
おっひゃあああっ!!
[民家へと向かって走っていると、ふと何かにつまづき、{3}
奇数:そのまま前のめりになってコケて、地面についた手を擦りむいた。
偶数:そのまま踏ん張ってコケなかった。]
何でこんなところにつるはしが…
あぁ、家の横に立てかけてあったのが落ちたんですね。
[農具やら何やら並んでいる、民家の壁を見て、
不自然に一箇所空いているのに気づく。]
でもこれなら暫く身を守れそうですね。
[スッとつるはしを拾い、それをリュックの挿せる場所に引っ掛けると、
そのままランを追いかけた。]
[民家に近づくと、ティノの顔があった。(>>52)丸一日あっていないだけだったが、外傷はないが、どこか痛手を追っている様だった。]
うん、まぁ、無事で何よりだよ。
君は大丈夫なの?
[―あれ…アルフレッド君とアーサー君は…?丸一日会っていないといえば、道中分かれた彼らはどうなっているのだろう。気になったが、ここで聞いて悲報だったならば多少気力がそがれるので止めておくことにした。]
へーあの子がね…。僕もついてくよ。
あ、その前にちょっと武器探してくるから、その後向かうね。
ルートヴィッヒ君、また後で。
[ここまで一緒に来たルートヴィッヒに軽く挨拶をして分かれる。他にルートヴィッヒについていく者がいたなら、彼らにも挨拶しだろう。そのまま、直にティノと同行したかったが武器がないときに行って、襲われようなら困る。ティノに先に断って、武器を探しに行った。]
[さらに少し走ると、ドアが半開きになっている家があり、
誰かいるのかと、窓から様子を伺う。
これで迂闊に中に入って、化物がうようよしていたらシャレにならない。
だが、中には先ほどから探していた人物が、
同じように顔を窓から覗かせていた。>>50]
ランさん!どうしたんですか…?
血相を抱えて、何かから逃げていたようですが…
[と、先ほどから走り続けていたせいか、
少し息を荒げて率直に疑問を訪ねた。]
[ティノは、他のツアー客達となにやら会話をしているようだが、
内容までは聞き取れない。
確か、体格の大きいあの人達は、
…達が礼拝堂に来るのと入れ違いで逃げて行った人達だっただろうか。
彼らの元へ駆け寄ろうと思うが、待ったがかかる。
自分が彼等に近付く事で、余計に彼等を危険に晒してはしまわないだろうか?
そう思うと、足は動かなく、その場にうずくまる。]
んー、どこ行こうかなぁ…。
[早めに合流したほうがいいだろう。ここは自分の運にかかっている。むやみやたらに動き回っても迷子になるだろうし…{3}
偶数:一番目に付いた家の中に意外にもあった
奇数:{2}件目の家に材料があった]
んー、どこ行こうかなぁ…。
[早めに合流したほうがいいだろう。ここは自分の運にかかっている。むやみやたらに動き回っても迷子になるだろうし…{3}
偶数:一番目に付いた家の中に意外にもあった
奇数:{6}件目の家に材料があった]
―回想―
[君は大丈夫なの?というイヴァンの言葉>>55には、
少しぎこちない笑顔で]
はい…僕は大丈夫です。…どこも悪くないですし、怪我一つないですし。
[とだけ返し、僕もついていくという言葉には、
この人と一緒なのはやはり苦手かも。
と一瞬思ったりもしたが、今はそんなことを言ってられる場合じゃない。
…は、コクリと頷く。そして、武器を探しに行くと言う言葉には]
では僕は先にいってますね。
ランさんは向こうの方に走っていったので、僕もそちらへ向かいます。
[と、ランの走っていった方角を指を指し、
そのままランの後を追いかけていった。]
/*
眠さと暑さで頭が働かねえ…
アーサーとアルフレッドの最後にちょっとほろり…
今俺はアントーニョとラン追ってるのかな?
1日ご一緒させて貰ったサディクともお別れだな。
サディクは別れ際に{5}と言って来たんで
1・2:「や ら な い か」
3・4:「ハハ すげー迫力だぜ それに見ろよ あのデカ*パンドーロ*を」
5・6:「いい男に弱い僕は誘われるままホイホイと自室について行っちゃったのだ」
それに対して俺は{6}と答えた
1・2:「だが断る」
3・4:「善処します」
5・6:「<<薔薇影の騎士 アヴェ>>に言ってやんなよそれ」
【ロヴィーノ】
― 回想:礼拝堂 ―
[アントーニョに仲人を、と頼まれれば…は首を縦に振る]
イイゾ、お前ラノ結婚式ダカラな!
[幼い頃からよく知るアントーニョとランの2人の結婚式となれば、断る理由もない。
*幸せな儀式*を思い浮かべてうきうきとしていると、
アントーニョにフェリの事を>>22尋ねられた]
フェリ、どこだ?
店にイナかッタゾ。
[探しに行けば良いと返されて、…は少しだけ考えた後、
礼拝堂を出てフェリシアーノを探しにいった]
― 回想終了 ―
香…怪我してんのは、背中か?
[ティノの言葉を聞き>>35、香の顔を覗き込みながら尋ねる。
もうごまかすつもりもないのか。彼はそれを否定することなく>>46。
沈黙は肯定。
返事はなかったが、それが事実であると解釈した]
ん、ティノもありがとな。大丈夫か?代わるぞ?
[香を支えるのを手伝ってやる
そしてあの家に戻ろうと、足を一歩踏み出した、その時]
あれ、今の…
[民家へと駆けて行く少年の姿>>36
周りが暗かったため断定は出来ないが、
アントーニョと一緒に居た少年…ランのように見えた]
[目に付いた一軒目は特によさげな物はない。そのまま次の家へと物色しにいくと倉庫の様な場所があり、そこにバット、大量の釘とそれをうちつけるハンマーを発見する。]
あ、バットに釘に、ハンマー…でもこれ、壊れそう。
[しかし、このハンマーどうも壊れかけであり持っていてもせいぜい殴れるのは一回きりだ。それよりは…]
これ、補強できるよね?
[頭にアイディアが思い浮かび、それを実行に移す。釘をとって、それをハンマーでバットに一個ずつ打ち付けていく。こういう原始的な作業はいろいろ訳あって慣れており、すぐに終わった。{1}分もすれば、立派な釘バットが出来上がったことだろう。それをもって、ティノの後を追った。]
[何故、ランが一人で?
アントーニョは、ランのことをずいぶんと可愛がっていたはずだ。
教会で夕飯を取ったときに、
嬉々としてランのことを語っていたのだから。
そんな彼が、ランが一人になることを許すはずが無い。
ティノも同じことを思っていた>>47ようで、
その呟きに同意するように、頷く]
[追ったほうが良いのだろう。一人では、危ない。
そう思う一方で。
香やティノを危険な目に遭わせたくない、と。
彼のことを追いたくないと、
そう思っている自分が居る事に気づき、酷く失望する]
……………
[無言で、ランの背を見送る。
無意識の内に、香を支えている腕に力が入ったかもしれない]
/*
サディクとフランがお幸せになるって流れ?
とりあえず、わんことかだけ動かしておくか。
フランは一緒にランちゃん追っとるよ。
仕方ないっすね・・・帰りを待ちます・・・
やっとイヴァンさんと再会できたのに
[・・・は事情を聞いたルートヴィッヒから消炎鎮痛剤を受け取ると持っていた水で薬を飲んだ。
その際、彼が持っていたフライパンを荷物を漁る彼に代わって持つ。火掻き棒は錆びていたのか柄が折れてしまった]
[ランが走ってきた方向から、新しい影>>8>>51が見える。
その事に表情を強張らせたが、
走ってきた影が見知った顔であることに気づくと、
強張っていた表情は和らいでいく]
ルートヴィッヒと、イヴァン…
[お前らも無事だったんだと、安堵の息をついて。
アルフレッドとアーサーに続き、
またサークルメンバーと再会できたことに、安心した]
― 教会→移動 ―
ほんまどこ行きよったんかなあ。
虫さんに偵察いってもろた方がええなあ。
やみくもに探しても、無駄に疲れるだけやん。
[食事をまともに取っていない事もあり、少し疲れた調子で呟き。
教会の鐘の上に居た屍人に、こちらに降りてくる様に手招きし。
ライフルを持つ、羽根の生えた屍人が下りてくる。]
バッシュ、今暇やろ? ちょっとラン探してくれへん?
どこにおるか、お前の眼借りて見るから。
ああ、ランちゃんだけは射殺したらあかんで?
[笑顔で告げると、羽根の生えた屍人が飛んでいく。
1、2:レストラン
3、4:民家
5、6:土産屋
{4}]
[二人に続いてサークルメンバーが姿を現すなら、
その都度、安心したような表情になるだろう]
あっ…ティノ!
[しばらく彼らと話した後、
ランの走っていた方向へと、ティノが去っていく>>53
――いくな、行くな!危ないことをしないでくれ!
そう思うも、それを声に出す事はできない。
香をルートヴィッヒに預けティノを追おうとすれば、
自分の事情を聞いた>>52ルートヴィッヒに止められてしまう]
俺が、あいつを守らなきゃいけないのに…ッ!!
[悔しそうに、ティノが消えていった方向を睨む。
その目尻には涙が滲んでいたかもしれないが、本人が気づく事はない]
/*
>>*72
ランが俺とおまえどっちの方が変態に思ってるかは多分{1}だな
1・2:アントーニョの方が変態
3・4:フランシスの方が変態
5・6:両方同じくらい変態
【バッシュ】
我輩は見張りをしていたから、暇ではなかったのであるが…
仕方がない…これも楽園でリヒテンに会う為なのである!
[民家方面に飛んでゆく。
捜索を邪魔する者がいれば、軍人時代に愛用していたライフルを、頭上から向けるだろう。]**
[イヴァンがティノについていった>>55ことに気づいたのは、
それから{3}分後だった。
ティノを一人にするよりは、幾分か良いだろう。
でも、それでも]
香、お前の荷物に風邪薬あったよな。
[確かあの家を出るときに、香に持たせたはずだ。
香がそれを手渡してくれるのならば、
自分のリュックから水を取り出し、それを飲む]
ルートヴィッヒ。
ここから少し行った家…見えるな?あそこだ。
[ロヴィーノの家を指差して、ルートヴィッヒに尋ねる。
彼が頷いたならば、また口を開いて]
あそこの家に、救急箱がある。
どこにあるのかは、香が知ってるはずだわ。
で、それを回収して、どっか別の民家で香の治療を頼むわ。
――もし下手に移動するほうが危なさそうなら、その家で。
[そしてまだ濡らしていないタオルを一枚と、
水の入ったペットボトルを手渡す]
これでタオルを濡らして使えば、
何もせんよりは多分マシだと思うから。
じゃ。俺はティノ追っかける。香を頼んだ。
[良い子にしているんだぞと、
まるで子供に言い聞かせる時のように。
香の頭をくしゃりと撫でてから、彼らに背を向ける。
もし香やルートヴィッヒに止められたとしても、
その声を聞き入れる事無く、ティノを追いかけただろう]
/*
>>*80
やめてぇええええええ
ちょっと、この子はっ、誰か、誰かこの子を
止めてぇええええ!!!!
お兄さんの大切な所もいもいされちゃう!!!
>>+130
俺も今のところは屍人同士の会話の時は普通にで
生きてる側に話してる時は言葉の間に「…」を入れる
ようには区別してるよ
[急いで釘バットを持ったまま、ティノのほうへかけつける。もしかしたら他にも民家で見つけた武器を持っていたかもしれない。そこにはちょうど鉢合わせになったのかランとティノが既に話していた。]
逃げてきたからには違うと思うけど…
君は、あの神父の仲間なの…?仲間なら、容赦はしなけど
そうじゃないんだったら、いいから一緒についてきて。
[あまり外にいるのは得策でないというのは既に学んだので、有無を言わせぬ口調で要点だけを抑える。早くどっか、室内に、できれば他の皆と一緒のところに行く為にも、その提案に誰かが反対したとしても、仲間でないことが理解できた瞬間、ランの手をひっぱってルートヴィッヒ達の後を追っただろう]
[そう言って走り出したは良いものの、
武器にしていたトロフィーは壊れてしまった。
何か別のものを探さなければ。
――出来れば、殺傷力の高いものが良い。
その時ちょうど目に入ったのは、小さな倉庫。
あそこなら、なにかあるかもしれない]
…これで良いか。
[倉庫の中にあった物で一番殺傷力の高そうな鉈を手にすれば、
鞘を外し、外した鞘をリュックに投げ入れる]
/*
>>+132
おまえなんて事を…!!!
{4}が偶数ならお兄さん怒っておまえの
お尻をペンペン
奇数ならおまえの言うとおりスパナで股間大爆発
これなら、あいつを守れるかな。
[手に入れた鉈の持ち手を強く握りしめ、
倉庫から出ると、今度こそ、ティノの姿を探し始めた。
探すのは。守りたいのは、ただ一人。
こちらへと近づいてくる化け物>>#12には、未だ気づかない]
[急いで釘バットを持ったまま、ティノのほうへかけつける。もしかしたら他にも民家で見つけた武器を持っていたかもしれない。そこにはちょうど鉢合わせになったのかランとティノが既に話していた(>>74)。]
ティノ君―…どうなの?彼、仲間なの?
[あまり外にいるのは得策でないというのは既に学んだので、有無を言わせぬ口調で要点だけを抑える。ティノは恐らく少し疑問を含めたような口調でも、仲間ではない様なふしを伝えた事だろう。早くどっか、室内に、できれば他の皆と一緒のところに行く為にも決断する。]
ふぅん、分かった。
じゃ、いいから一緒についてきて。
[そう言って、ランの手を掴み強制的に連れて行こうとするが、本人が激しく拒絶するならそこから動けなかったかもしれない。]
【見】ロヴィーノ ハンスは、ここまで読んだ。
【バッシュ】
[武器を携帯した大柄の男>>77が、民家の窓側に溜まっている。
その男の立つ窓の奥に、花嫁が居るのを確認した。
もう一人>>56見つけると、銃を構えかけるが、偵察役なので、一度高く上昇して位置を見て、現在地を記憶する。]
…神父、これでいいのであるか?
/*
>>+138
俺の股間大爆発にロヴィーノ巻き添え決定だな
『この島は、楽園<eden>なんだぜ。
だから――、逃げるなんて贅沢な事は言うなよな?』
【バッシュ】
[武器を携帯した大柄の男>>77が、民家の窓側に溜まっている。
その男の立つ窓の奥に、花嫁が居るのを確認した。
もう一人>>56見つけると、銃を構えかけるが、偵察役なので、一度高く上昇して位置を見て、現在地を記憶する。]
…神父、これでいいのであるか?
もう鳩から建て発言つかわないっ(涙目
羽根屍人×1とわんちゃん達(貞子みたいなのが恐ろしい速度ではいはいしてきます。)とのバトルはご自由に!
/*
>>+140
脳内エデン乙
ってべーさんが言っておけと言ってました。もいもい!
[フランシスに向かってにこやかに発砲する。その弾は{6}
奇数:えっふぇるに当たった
偶数:撃つ直前に偶然花たまごに話しかけられ、弾はそれた
/*これだったら、ルートヴィッヒ君に聖書
渡しておくべきだったかも。触れておくべきだったかも。
頑張れ、僕。*/
ああ、デンの家の……裏手の家やなあ…。
[バッシュの視界>>#13をジャックして居たが、
ランの姿を見つけると、口を開いてフランシスに話し掛け。]
…民家に行くで。
お客さんには丁重に邪魔せんように、お願いしたってなあ。
[犬屍人の半数を先に走らせる。
直ぐに例の民家の周りに潜むだろう。
後から残りの犬屍人、フランシスと共に、*目的地に向かう。*]
【移動→民家】
[どこからともなく、まるで蚊が飛んでいるような音がする。(>>#13)嫌な予感がして、空を見上げると何かが空高く飛んでいくのがかすかにだが見えた。
今までこの島で鳥なんていたっけ―…ううん、いない筈。
たどり着いた結論は警報だった。]
ねぇ、あの化け物に場所…ばれたみたい。
上、見ないで。でもいる…!
[依然と代わらずランの手を引っ張て民家を走り続ける。そこにティノも、他に一緒にきたものがいたならば、彼らも同行しているだろうし、道中であったブルガとも一緒に走っていることだろう。(>>78)ランの発言に必死に次の行動を考える。でも…]
どこかに逃げるより、上に偵察がいる以上
大勢で応戦する道のほうが無難だよ。
ねぇ、ルートヴィッヒ君達の向かった所は鍵ある…?!
[…は全力で走りながらも同行している誰かに尋ねたことだろう。]
イヴァンさん>
普通の人間よりはきくと思いますが、
現在時間は朝になってますね。
窓付近に固まっていると解釈したので、>>#13がずれてます、すみません。
/*
>>*84 >>*85
ラ神が上げて落すド鬼畜タイプだったら最後の最後で
防御壁破壊してどうあがいても絶望喰らいそうだけどな
/*相変わらずの確定ばんばんごめんなさい
【ジャンピング土下座】
でも少人数で戦える気がしないんだー!!*/
/*
香とブルガの行動がイマイチ追えてへんのやけど…
ティノがルートヴィッヒとイヴァンに遭遇した時は
香とブルガも一緒だった?
で、ティノだけが俺を追って来て、イヴァンも来て、
ブルガが一人でティノを追って来て、
香はルートヴィッヒと居る?
[叢を掻き分けて、恐ろしい速度で『四つ足』達が、目標>>78を、追跡してゆく。
空中に気を捕われていれば>>80追い付かれていることに気づけないだろう。]*#
/*
>>*90
多分そんな感じだと思う。
ブルガはティノ追ってる途中で倉庫で武器探し。
あとギルとエリザがもしかしたらいるかもな
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