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神父 アントーニョ トール は、少年 ラン シモン を支配した。
次の日の朝、薔薇影の騎士 アヴェ が無残な姿で発見された。
……そして、その日、村には新たなルールが付け加えられた。
見分けの付かない人狼を排するため、1日1人ずつ疑わしい者を処刑する。誰を処刑するかは全員の投票によって決める……
無辜の者も犠牲になるが、やむを得ない……
そして、人間と人狼の暗く静かな戦いが始まった。
現在の生存者は、神父 アントーニョ トール、ブルガ・イワノフ アルビン、少年 ラン シモン、ティノ ローゼンハイム、イヴァン シルヴェストリス、香 セルウィン、アルフレッド カーク、エリザベータ パメラ、ギルベルト カレル、ルートヴィッヒ リヒャルト、アーサー ゲルトの11名。
島のあまり誰も立ち寄らない公衆便所の、洗面所に
一人の男の体が座っていた。
彼は島の何でも屋さん。
船大工から、ガチムチな男の相手まで。
よく働く彼はトイレへ行く暇もなかったのだろう。
その為か安らかな表情を浮かべ、ツナギ一枚だけ着た状態で、
首からや ら な い か という看板を掲げている。
彼の座っている場所から赤黒い液体がドロドロと流れだしていて、
まるで芳醇なワインのようだ。
胸にも丸い穴が綺麗に空いていて、そこからも血の涙を流している。
掘られる痛みを象徴しているのか。
もう今となっては誰にも理解できないだろう。
/*
フェリシアーノの所(教会側)と俺らの所(土産屋側)の温度差凄いな
教会の方凄い癒されるね
しかしベルの望み。(>>+19)通りちゃっかり俺が第一犠牲者になったな。次は負けないんだからっ!
/*
>>#0うわああwwwwwww
わかっていたけれどもwwwわかったいたけれども腹筋がwwwwwww
― 民家 ―
ええって、ランの為やったら。
[反論を告げるラン>>1:240に笑って、たいした事ないと
首を横に振った。]
俺、どんなに怪我しても、治るしなあ。
ランちゃんの『力』のおかげやん。
だから、痛いのも、治るなら――我慢できるわあ。
[ベッドに腰掛けて、微笑んでランを見ている。]
[(>>#77)弟の鋭い視線(>>233)に気付くことなく、フェリシアーノを思う一心で、言う]
いや、フェリシアーノちゃん今目からすげー血ィでてんじゃん。
結膜下出血とか出血性結膜炎ってレベルじゃねーだろこれ。
ゾンビのコスプレでもしてんのかと思ったけど、
そうじゃねーなら医者行った方がいいぞ。
それも島医者じゃなくて、きちんとした病院にさぁ。
[そこまで言って、エリザベータに、バカ、といわれ(>>236)]
…んだとぉ!
バカってなんだよバカって!
普通こんだけ目から血だしてたら心配するのが普通だろうが!
お前は血も涙もねー女だな!文字通り血の涙流してるフェリシアーノちゃんとは大違いだぜ!
[と、エリザベータに気をとられ、ルートヴィッヒがとりなしていることにはきづかなかった(>>243)]
/*
お、無事に調教できたみたいやんなあ。(まがお
こっちで儀式の打ち合わせ、当日までに決めとこか。
それより!今日はランちゃんの誕生日やから、
お祝いせんとな!
[小さな君がその姿になってしまったのは、自分のせいだ。
だからこそ、それをティノに伝えてやらなければならない。
彼にどれだけ嫌われたとしても
彼にどれだけ罵倒されたとしても
握った拳は、小さく震えている。
それでも目の前の青年から逃げ出す事だけは、したくなかった]
それよか、――ランちゃん今日誕生日やろ?
ほんとはケーキでも作って、お祝いしたかったんやけどなあ。
こんな状況やと、そんなんもできんわあ。
写真も沢山撮りたかったんやけどなー…。
俺のランちゃんコレクションが、また増えるチャンス、
逃してもうたやん。
ああーほんま切ないわあ…。
なんかあげられるもん、あったらええねんけど。
[困った様に、眉を下げて、残念そうに頭を横に振り。]
/*
そうね、じゃあ[12]にしようかしら。>>1:#3>>1:#4
私は25日8時〜26日夜コア付近までNPC化するッ!
から好きなように動かしてくれると助かるわ。
無茶振り、確定ロール、放置プレイどんと来いよ。
【ロヴィーノ】
[去り際に、アントーニョからかけられた言葉(>>1:235)に、
…はこくりとうなずいた]
(なんか観光客たち、疲れてるみてぇだけどお前の
ツアー内容どうなってたんだ?
もう少し楽なツアー組めよな)
[…は観光客たちを気遣う台詞を吐いて、その場を後にした。
もしかしたら、道中で誰かに遭うかもしれない。
ティノから受けた傷は歩いている途中ですっかり
元通りになっているだろう]**
─ 土産屋→レストランへ移動 ─
/*
アントーニョact>
ドロー!モンスターカード!
ドロー!モンスターカード!
ドロー!モンスターカード!
★
薄暗い教会に少女の歌声が響いている。
窓から眺めた空は総じて朱色をしていた。
不思議な色の空には、有明の満月のように黒い月が昇っていた。
――空は青色じゃなかったかなあ。
不思議だと思いながら、彼女はしばらく空に見とれた。
空気は寒くもなく暑くもなく、どこからか緩い風が吹いて微かに良いにおいを運んできた。
これは、花のにおい。やわらかいミルクのにおい。命のにおい。
とてもきれいだ。彼女は意味もなく頷いた。
彼女が歩いた道には真っ赤な花が咲いて、足元できらきらと割り砕いた水晶のように輝いた。
…は深く息を吐いた。
大切なことを、忘れているような気がするのだけど。
とても恐ろしいことを思い出してしまいそうで。
「……おにいちゃん、何処?」
ひとりはさびしい。冷たい暗い場所でひとりぼっちはイヤだ。
*/
しばらく教会を徘徊しています。
異変の謎を解く鍵は教会の何処かにあるかもしれません。
無いかもしれません。
みんな遊びに来てくれてもいいのよ…!
/*
----
*/
屍人メンツのメモって表のひとには見えないかんじかなー?
↑も見えるように貼りたいですわ。
誰か戻って来てくれるまで回想やってます。
ちなみにあちこちからパクってます。
/*
あ、支配は成功しております報告のみ。
一応、今日の24:00リミットで処刑されたい方がいたら
名乗り出て下さいませ。
いらっしゃらなければ、更新後にランダム振って頂きます。
合計の値が一番低かった方が処刑となります。
【ベル】
薄暗い教会に少女の歌声が響いている。
窓から眺めた空は総じて朱色をしていた。
不思議な色の空には、有明の満月のように黒い月が昇っていた。
――空は青色じゃなかったかなあ。
不思議だと思いながら、彼女はしばらく空に見とれた。
空気は寒くもなく暑くもなく、どこからか緩い風が吹いて微かに良いにおいを運んできた。
これは、花のにおい。やわらかいミルクのにおい。命のにおい。
とてもきれいだ。彼女は意味もなく頷いた。
彼女が歩いた道には真っ赤な花が咲いて、足元できらきらと割り砕いた水晶のように輝いた。
…は深く息を吐いた。
大切なことを、忘れているような気がするのだけど。
とても恐ろしいことを思い出してしまいそうで。
「……おにいちゃん、何処?」
ひとりはさびしい。冷たい暗い場所でひとりぼっちはイヤだ。
/*
しばらく教会を徘徊しています。
異変の謎を解く鍵は教会の何処かにあるかもしれません。
無いかもしれません。
みんな遊びに来てくれてもいいのよ…!
*/
*/
アーサーさんと対峙していた…だと…!ぎりぃ
あ、表ではお兄ちゃんと私まだ会ってないんやね。
うふふ、変わり果てた義妹の姿見たときの反応楽しみにしてますよ?
/*
/*
兄ちゃんが俺の店に向かっているのなら、俺も戻った方がよさげ?
というか殺人衝動をどこかで覚醒させないと(ry
教会のメンバーと分かれて、そのままお店かな〜
48hだし、多少のんびりでも大丈夫だよね?
[>>1ギルベルトに何を言ってもやっても伝わらないことに絶望しつつ、半ばやけくそに彼に抱きついた。]
ああ!もう!!!!
…あに…兄さん!昨日はあんなことを言って済まなかった!!
もう縁を切るなど言わないから取りあえずフェリシアーノではなく俺を見てくれ!!!
[取りあえず彼の目をフェリシアーノから逸らせればいい。
後の事?ジャーマンスープレックスでもかけて忘れさせる。
フェリシアーノへのフォローは誰かに任せたいと切に願いながら、
…はギルベルトを半ば落とさんとばかりに*抱きしめた。*]
サディクは、暇な時にでも、ラ神を駆使して
勝手に対戦要員として使って下さって結構ですよい。
しかし、負けると掘られるか掘るかの二択しかないので、
頑張って勝って下さいね。(迫真
/*
こんばんわランさん、先ほどぶりです。
[人懐っこい笑みを浮かべて。]
さ、花たまごもランさんにあいたかったでしょ?
[血まみれ花たまごが、尻尾を振り、肉片を飛び散らかしてランにかけよる。]
これ今までの霊界、狼発言とかもランさんに見えてるんですかね?
/*
>>11
あらあら、兄弟仲良しじゃないの。ニヨニヨ
あ、これ1日目で怪我した分は治ってるんだよな?
[バールのようなものを手にしてみんなと一緒にいれば再びフェリシアーノと対面をする。おぞましい姿をしたフェリシアーノだが、対話している姿を見るとそういう冗談じゃないかという思いが浮かんでくる
ソンビだと言ってのめるギルベルトの声に賛同をする]
HAHAHA
どうみてもゾンビじゃないか
それはメイクなのかい?
まさか本当にゾンビってオチじゃないだろうね
― 回想・教会外 ―
――何言ってるの? 血なんて出てないじゃない。貴方が眼医者にかかった方がいいみたいね。アーサー君に看てもらいなさいよ。
…本っ当に馬鹿ね。悪戯に刺激してどうするのよ。
フェリちゃんに食べられたり、ゾンビになりたい訳?
[有無を言わせぬ剣幕で反論し、ギルベルトに近付くと小声で囁いて腹積もりを明かす。ついでに言われた心無い罵倒(>>1)は、寛大に水に流してやる事にした。ぎりぎりとギルベルトの耳を引っ掴んでいたのは傍からは仕置きにしか見えなかっただろうが。
そしてフェリシアーノに笑顔で向き直り、
この場を切り抜ける為の別れの挨拶を告げる]
フェリちゃん、お墓参り邪魔しちゃってごめんなさいね。
じゃあ、私達は今から家具直してくるから。ごゆっくり!
[そう言って手を振りつつ、フェリシアーノから離れ、
仲間達と共に彼の死角に入ろうと教会の建物の方へ歩いた]
*/
>親分
儀式のときに帰ってくるんとちゃうん?
てかお兄ちゃんこっち来たってことはもう儀式終わって…あれ?
儀式って何日目でやりますのん?
親分もええけど、せっかくだから異変を止めるぞー!ってことで
部外者に探索に来て欲しい気持ち。
アルフレッドさん、アーサーさんつれてこない?
ちらっ?ちらっ?
/*
/*
>>+22
儀式は三日目にやんねんでー。
ラン殺害は、教会使うから、そん時に会えるなあ。
花嫁衣裳はベルに縫ってもらおっか。
/*
あ、教会組と分かれるっぽい?
抱き合っている芋二人見て、両親のこと思い出してそれからーもいいかなぁとか思案中なう。
というかもう……武器使わせてあげられなくてごめんね……
/*
>>*13
ついてるかもね〜。
記念に取っておいてもいいよ、お兄さんの肉付きス・パ・ナ♥
>>*14
ちょ、酷い!あんまりよっ!泣いてやるっ
*/
記憶が不安定…ふふ、我ながらあらゆる矛盾をカバー出来る設定やで…!
ほな儀式に必要なものあれば揃えておこか。
ベルちゃんマジ便利屋さん。
ベルの部屋に置かれている聖書のようなもの
とか、他にもいろいろ異変のヒントになるもんが
あるかもしれんでー?
アルフレッドさんお宝探し好きやろ?
ところで狼の皆さんって自分がこっち側の人間って意識してはるの?
/*
/*
今はしてないねー
襲われてないからフェリの悪い冗談じゃないかって状態だけど
聖書読んで覚醒というか自覚してみようかな
*/
>>*21
聖書読んでいきなり覚醒!はちょっと強引やないかなー?
そこからじわじわ…じわじわ…意識が浸食されるんはどう?
同行者のアーサーさんマジ涙目やで。
/*
[頭を横に振っているラン>>15に、
こっちにおいで、と手を引いて。
小さな呟きが、近寄らせた時に耳に届けば、ふわりと微笑み。]
どこにも行かんよ。
七年前に言ったやん、俺が絶対にランちゃんを守るって。
ドコにも行かせんし、俺もずっとランちゃんと一緒に居るから。
[ランを抱きしめて、膝の上に跨らせる。]
七年前は、あんな軽かったんに、ほんま大きくなったなあ。
/*
>>*20
いやああああああ!!フランシス…次あったら、
░▓▒▓█▓░░▓▒するわあ…(ゴゴゴゴ・・・
>>+26
忘れてた(まがお
…ん?
[誰かに呼ばれたような気がした。>>1:239
{6}
奇数:その声はしっかりと届いていて、振り返るだろう。
偶数:一瞬立ち止まるが、花たまごが早く休みたそうので、
気にせず、そのまま真っ直ぐ進みだした。]
― ? ―
おめーは、できるくせにやらない子あるね
[西洋文化を嫌う王耀が・・・をこの喫茶店に連れてくるのは
たいてい、・・・に何かを伝えたいときだった]
おめーのこれまでの生活環境がそうさせてたあるか?
だったら、環境が変わればできるようになる?
甘いあるよ。やるかやらないか、最後に決めるのは自分自身ある。
[レモン水の中の溶け始めた氷がコロンと音を立てる]
できないことをやれとは言わねーある。
だからこそ、できることは自分の意思でやれるよーになれ、あるよ。
それが約束できるなら・・・・・許可してやるある。
あへんに借りを作るのはすんげーーーーーー癪あるけど!
[そう言って・・・の前に王耀が差し出したのは、
とある学園への編入手続き書類だった]
そうやねえ、ずっと一緒におるよ。
だって、一つになってまえば、ずーっと一緒やんなあ。
クエレブレ様の胃に入って、
楽園に産み落としてもらお?
そしたら、もう津波も、貧乏も、
なんも気にせんでええやんなあ。
ずっと一緒やんなあ。
じゃないと、不老不死になった俺は、
ランちゃんが歳取って死んでいくの、見てなきゃいけんし。
そんなの、気が狂ってまうやん。
*/
まわりはなんかようわからん化け物だらけなのに
同行者のアルフレッドまで様子がおかしい。
でも見捨てるわけにはいかず、うふふ…
そんなアーサーさんが私は見たい(真顔)
/*
[届かない声>>18
去っていく背中を、追いかける]
ティノ!俺の話を聞け!
[その肩に手を当てて、先ほどよりも大きな声で。
――俺の声は、お前に届かないのか?
そんな不安を、胸に抱えながら]
[…はひどく空腹を覚えた。起きてから何も食べずにあちこち動き回ったのだからそろそろ限界が来ている、お腹の
神妙な顔をしてエリザたち一行から抜けることを宣言する]
俺、このあたりを探索してくるよ
アーサーも一緒に来るかい?
― とある民家のキッチン ―
(懐かしい夢をみた的な・・・まだ1年くらい前だけど)
[冷蔵庫に体を預け、数分意識を失っていた・・・は夢から目覚めた。
体を起こそうとすると、背中の痛みと共に喉がひきつる。
ブルガのように風邪をひいたわけではないだろう。
おそらくは脱水症状になっている。
何か飲み物を探して手探りで冷蔵庫の扉をあける。
もちろん電気は通っておらず、ひんやりとした感触もなかった]
未開封のミネラルウォーターがある的な・・・
飲んでOK的?いやでもここの水道水を飲むはましはなず!
[・・・はペットボトルの蓋を即座に開けると、水を体内に流し込んだ]
残りはもっていこう。未開封も2個はハビングできる的な。
あとは・・・うん、このキューカンバーは腐ってなさそうな的。
栄養価は低いけど水分補給にはなるはず。メイビー。パーハップス。
/*
アイコンの形見て押したことあるからそれだろうなっていうのはわかるんだけど
そこからどうしたらいいかわからないんだ・・・!
/*
あ、せやせや。
襲撃誰にしよかーって考えとかんとなあ。
処刑決定してから決めるのが
一番楽なんやけどなー。
<<エリザベータ パメラ>>あたりどう?
★
[ルートヴィッヒから謝罪されて>>1:243]
ヴェ〜俺こそゴメンね、他になんて言ったらいいのかわからなくて。
[ただでさえ辛そうな顔がさらに歪み、申し訳なさに胸がいっぱいになる]
結膜……?
俺の目、そんなにひどいの?
[鏡がないので何も確認できないが、そこまでなのか。
痛くも痒くもないというのに]
あ、ちなみに。
水道の水、風呂の水など、赤い水が出ます。
体内に取り込むと、屍化していくので注意。
赤い水にちょっと浸かる、くらいなら問題なし。
★
[目のことに気を取られていると、ギルベルトとエリザベータが喧嘩を始めてしまい>>1:236>>1、慌てて仲裁に入ろうとしたが……]
[突然ギルベルトに抱きついたルートヴィッヒ>>11を見て、思わず体が跳ねた。]
ヴェ、ヴェ、ヴェああああ!?
ヴェエエエその人折れちゃうよぉ!!
[そういえばこの二人は兄弟だったのか、と今は関係ない情報を頭に入れつつ。
思わず駆け寄ろうと手を伸ばす。]
[<font color=red>その手には、べっとりと赤い「何か」がついていた</font >]
*/
ベルベル最終的にはお菓子焼こうとしてるところを
後ろからどーん!で、グレーテルのおばあさん的な。
……あ、そんな大きいかまどはないか。
/*
【フェリシアーノ】
[目のことに気を取られていると、
ギルベルトとエリザベータが喧嘩を始めてしまい>>1:236>>1、
慌てて仲裁に入ろうとしたが……]
[突然ギルベルトに抱きついたルートヴィッヒ>>11を見て、思わず体が跳ねた。]
ヴェ、ヴェ、ヴェああああ!?
ヴェエエエその人折れちゃうよぉ!!
[そういえばこの二人は兄弟だったのか、と今は関係ない情報を頭に入れつつ。
思わず駆け寄ろうと手を伸ばす。]
[その手には、べっとりと赤い「何か」がついていた]
★
え?
? ??
[ぱちぱち、と数回目を瞬かせるとそれは消えていた。
疑問には思ったが>>13を聞いて。]
ヴェ、Ci vediamo!
[と、ひとまず笑顔で返した。
そのまま、彼女たちと別れて墓地の方へと向かっただろう。]
【フェリシアーノ】
え?
? ??
[ぱちぱち、と数回目を瞬かせるとそれは消えていた。
疑問には思ったが>>13を聞いて。]
ヴェ、Ci vediamo!
[と、ひとまず笑顔で返した。
そのまま、彼女たちと別れて墓地の方へと向かっただろう。]
[何か他に持っていけそうなものはないかと探すと
灰が積もった暖炉のところに火掻き棒を見つけた。
手にとるとそんなには重くなく、
背中を痛めた今、使用するにはちょうどよいかもしれない]
そうだ、薬箱!あ、あった的な!よし、未開封の風邪薬ゲットなう。
開封済みっぽい消毒液は・・・怖いっすね。やめとこう。
[・・・は手に入れた火掻き棒以外をバッグの中に入れた。
ふと、とある生理現象が彼を襲う。おそらく、水を一気飲みしたためだ]
トイレ、超行きたい。借りよう。
野生に還ってそこらでするよりはきっと人間的な!
[すぐにトイレは発見できた。洋式水洗だ。意を決して用を足す。
終わったあと、流れたのが赤い水>>#7だったことは
全力で見なかった振りをした]**
/*
絶妙なタイミングでベルから『不信の目で見た』アクションテストwww
>>*26
はいはい、わかってますよーっだ
>>+33
警察署にあるんじゃないかな
[自分の後ろで、死んでいるだの、埋めるだの声がするが、
…にとっては、そんなことはどうでもいいことで、
ただ、他人ごとのように流す。]
花たまご…君は起きたらどこへ行きたい?
[…は冷たくなった花たまごの亡骸を抱え、
指が花たまごの血で固まっていくのも気にせず、
優しげな、そしてどこか違和感のある笑みを浮かべて、
花たまごの背中を撫でる。]
とりあえず民家の方にでもいってみようかな…
花たまごの毛布が欲しいよね。
だってこんなに毛が剥げちゃって寒そうだもの。
花たまごも寒いよね?
…中までぱっくり見えて、すーすーして風が通しがすごくよさそうだもの。
[民家に移動しようとしたその時だった。
自分の肩に何かが触れるのに気づく。>>20]
ブルガさん…?
[虚ろな目で彼を見やると、首を傾げ。]
どうしたんですか…?
あ、ごめんなさい、花たまご丁度今寝ちゃってるので、
遊ぶならまた後で…
[でも、彼の真剣なその表情に何かを感じとったのか、
立ち止まって、しっかりと彼の方へと振り向き返っただろう。**]
[アーサーがついてくるなら一緒に周辺の状態を確かめに行っただろう。どこを見ても廃墟といえる状態の島の様子に顔をしかめる]
うぅ、この赤い空間は目がおかしくなりそうだ
アーサー、君は大丈夫かい?
[めがねをはずして軽く目をこすり、再びめがねを装着する。バールのようなものをしっかりと握り締めてはいるものの今いち状況が飲み込めないままでいた]
[頭部を肩へと預けられれば>>23、その重みに安堵を感じ。]
小さい時から、成長を見守れるってええなあ。
(でも、残されるのは嫌やねん。)
ランちゃんのお誕生日会するたんびに、神様にありがとう言うとるよ。
(でも、残されるのは嫌やねん。)
この世に生まれてくれて、俺の所に来てくれて、神様ありがとうって。
(この子が先に死んだら、何を楽しみに生きていったらええん?)
生まれて来てくれて、ほんまにありがとう。
(だから、楽園で一緒に暮らすんや。)
[軽く唇を押し付けると、ぼろぼろと涙が溢れてくる。
胸に抱えた痛みは、打ち明けられないまま――
儀式の日が近づくことが、今は、*悲しく感じた。*]
[聞こえる言葉>>25に、顔を曇らせていく。
――俺が、油断していなければ。
どれだけ悔やんでも、時間が戻ることはない。
食いしばった歯が、小さな音を立てた]
/*
サディク「どうだ これから思いっきり占初日霊投票COをやりまくらないか?」
アル「なんの冗談だい」
サディク「あいつの*アプフェルブロート* 殴りごたえがあったぜ…」
[彼の虚ろな瞳>>26が、自分の姿を映す。
振り向いたティノの頬に、そっと触れて]
ティノ、現実を見ろ。そいつはもう死んでる。
なあ、ティノ。
頼むから――今の、花たまごを見てやってくれ!
[胸の内の不安を全て吐き出すような、
その悲痛な叫びは、今度こそ彼の耳に*届いただろうか*]
*/
匿名さああああああん!
ベルベルが教会の玄関先に非常食とかいろいろ置いてますよー!(涙目)
/*
/*
ミカエル、ラファエルは暫定でラン以外に今のうちに襲撃セットしといてな。
万が一のセットミスとかあると、面倒やねん。
とりあえずエリザにセットしとくけど、明後日変更するわ。
神父 アントーニョ トールは、エリザベータ パメラ を能力(襲う)の対象に選びました。
アルフレッド カークは、エリザベータ パメラ を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
>>*42
じゃあ俺は<<エリザベータ パメラ>>を勧めとく☆
サディクと危ない道行っちゃダメェエエ!!
おまえまだ若いんだからっ
[>>21
こめかみを揉むように擦りながら、一息つく。
そろそろ30に手が届く彼にとって、学生と共にする行動はハードに過ぎるきらいを帯びていた。本来なら今はまだベッドにあった時間だ。
弟分の提案に賛成する]
ああ、お前一人じゃ何しでかすかわかんねーからな。
ついてってやるよ。
[しぶしぶといった風情を露骨に出して鷹揚に頷いた。
探索が始まる。いつの間にか大きくなっていたこの弟分は大股で早足に迷いのない足取りをして進む。ともすれば置いていかれそうで彼は苛々とした声になる]
お前、勝手に先に進んでんじゃねーよ。
またさっきの変なのが出たらどうすんだ。
[アルフレッドが眼鏡をはずし、目をこすっている。
ため息をつき、彼も目を眇めて辺りを見渡した。赤い。このおかしな視界が見えているのは自分だけではなさそうだ]
……大丈夫か?アル。
[心配そうな響きがおずおずと混じってしまった]
[気になるところをバールのようなものでガサガサと漁りながら自由に探索をする。アーサーを気にかけずにやっていたらアーサーの声に苛立ちが含まれているのがわかった]
変なの?
もしかしてアーサー、ビビってるのかい?
OK!OK!
俺はヒーローだからアーサーも守ってやるんだぞ
[くくっと軽く笑って、そこからはアーサーに気を配って歩いていく。理解のできないままに、とりあえず何かが知りたかった。バールを振り回していれば何かに当たる感覚がして、手にとってみるとそれは血に汚れた釘バットだった>>1:223]
わぉ。クールな武器だね
釘が曲がっているけどそれもいい味を出している
[バールのようなものをそこらへんに投げ捨て、釘バットを武器として装備することした。]
― 回想>>1:97 ―
[赤く暗い教会内部で少女と警官の異形に相対していた頃のことだ。アーサーと同じようにか、廊下を伺う者がいた。こんなどうしようもない場所に、まさか大切に育ててきたあの弟分がいるとは彼は未だ知らない。
待ってと追ってきた声が身を伴って彼を追い抜いたのに気付いたのも、警官や少女をすっかり巻いてからのことになった]
― 教会→外へ ―
[教会の外に出たのに、ここも一面の赤に染まっている。だが出くわした3人、エリザベータ、イヴァン、ルートヴィッヒの顔に血涙はなく、代わりに自分と同じく緊張した表情を貼りつけていることだけは安心材料だ]
ああ、変態の射撃の腕がクソで助かったよ。
[悪態を飛ばしてから、その名に気付く]
――……アルフレッド。お前までなんでここに。
まさかまたお前んとこのパニック映画なんかじゃないだろうな。
[こんな危険な場所に弟分がいることにイラつく。心配よりも先にそいつがまたイキイキとした顔をしていないかつい確かめてしまうのだ。そうこうしているうちにエリザベータがアルフレッドの後ろに隠れる。不機嫌なまま彼女の視線を追うと、そこには血涙を流しているコック風の男がいた]
アーサー!見てごらん!
これで野球やろう!
[釘バットをアーサーに向けて見せ付ける。赤い空間の中で血の汚れは認識しづらくて壊れたそれを手にとって喜んでいる]
う、空腹がピークになってきたよ
アーサー何かもってないかい?
*/
>>49* むしろ誰にも気づいてもらえなくて泣いてます。
味覚音痴コンビktkr!!!
さあておもてなしの準備しないと……
/*
/*
>>*50
え、なになに?
俺の事メモってくれちゃってるの?ニヨニヨ
その調子でお兄さんメモ一杯作ってね
それじゃあBonne nuit〜♥
― 回想・教会の外→現在 ―
[コック帽の男の様子は見るからにおかしい。
肌は乾いて肉は削げ、眼窩は落ちくぼんでただ赤い水のようなものを滴らせる機関のように見える。
声は割れて地獄の釜をひっかくような耳触りな音が混じる]
おい……エリザベータ……
こいつ……死んでるんじゃねーのか…
[エリザベータやルートヴィッヒと呼ばれる男が会話をしているのが信じられない、といった風に彼は一歩引く。飲み込んだ生唾が彼の喉を大きく震わせた。こいつはわざわざ元医師として脈をとってやるまでもない。合流したギルベルトと呼ばれる男>>226のいうとおり]
ゾンビだぜ……これって。シャレになってねーって。
[職業柄、こんな憶測を断定はしたくない。だがメイクや冗談で実弾で人を狙う奴があるか。このまま明らか異様な風体の男から危害を加えられてはたまらない。アーサーはすっかり大人しくなって、フェリシアーノと呼ばれるこの男を遠巻きにしながらルートヴィッヒやイヴァンに従い納屋へと足を伸ばした]
隙を見て離れるぞ俺は……少なくともアルは連れてだ。
[誰にも聞こえないように、ひそひそと一人ごちた]
― 回想・了 ―
/*
【ラ神教徒CO!スーパー処刑決定ダイスターイム!】
[19] [18] [20] [17] [09]
私…この出目が低かったら水辺に向かうんだ…**
― 現在・教会より少し離れた民家? ―
[全くこいつは聞いているのか聞こえているのか。
どうやら聞こえたらしい。底抜けに明るい声で元気に侮辱を投げて来やがった]
び、びび、ビビってなんかねえよ!
おま、バカじゃねーのか!?
お前が一人で勝手に死んだらやべえから俺が心配してやってんだろ
立場わきまえろよな
[反射的な反論を一息に流すも、アルフレッドは相変わらず聞いているのかわからない。ガサガサ音を立てて、いつ異形の気を引くともわからない勢いで再び探索を始めた。そんな彼の代わりに辺りを警戒していると、何かを引き当てたような喜色の混じった声が聞こえた]
なんだ……そりゃ。
野球?そんな野蛮な武器使う競技なんか知らねーよ。
一人でやってろ!
[曲がった釘を酸化した血がぬらぬらと濡らした不気味なバットが元あった姿も、それを使う競技もアーサーには縁遠い文化だった。野良犬を払うようにシッシッと手を払う仕草で返す]
……けど、武器にはなりそうだな。
俺も何か武器になるものを探さないといけねーな。
[そこで素敵なキーワードが聞こえた。
アルは 空腹 らしい。アーサーの表情が一気に晴れがましく和らんだ]
そうか。お前、腹減ってんのか。
そうか。仕方ねえな。
[言葉とは裏腹にうきうきとトランクを開ける。
ブラックウォッチのハンカチで包んだ柔らかいつつみをアルフレッドに差し出した]
ふん。俺が作ったハギスとサンドウィッチだ。
ま、簡単な料理だけどよ、腕によりをかけてあるらな。
存分に食っていいぞ。……ピーナツバターもある。
[きれいなハンカチに包まれたそれは、何やら汚い汁をはみ出させて忌わしい雰囲気をまとっていた]
[アーサーに食べ物を要求して、喜びに染まるその表情を見たときに
自分が犯してしまった罪の重さを把握した
フェリシアーノを初めて見たときよりも剣呑に表情を固めて自分との戦いを開始させる
空腹と戦うのは美味しいとはお世話でも言えない料理を食べること
いくら幼少の頃から食べ慣れているからと言っても美味しくないものは美味しくない。ましてや昨日の食事は美味しいイタリアンだったのだ
幸せを噛み締めている舌を味覚を、どうして地獄に突き落とすことができようか
しかし空腹の状態はお腹をぐーと鳴らし始める]
う………うぅ
― 回想・教会外 建物側 ―
[フェリシアーノが墓地へ向かい、自分達も彼の許から離れた後に、
…は欠伸を噛み殺した。
鐘の音で叩き起こされて、数時間しか寝ていないのだ。
そういえば、あの鐘は一体誰が鳴らしたのだろう。
該当する人物は数人くらいしか心当たりが無かった]
……ねえ、みんな眠くない? 折角人数もいる事だし、
何処かで交代制で寝ておいた方がいいかも。
まあ何処かって言っても、この教会くらいしか思い付かないけど。
あと、お腹も減ったわねぇ…。どうにかして船でも奪って島を脱出するにしても、飲食物確保しないとその前に死んじゃうわよね。
思い浮かぶのは、ロヴィーノ君のお店からや民家から……
あとやっぱり、教会の中でも探って拝借するしかないかしら。
[頻りにすぐ側の教会内部をチラチラ見るのは、睡魔か食欲の為か。とりあえず思い付いた事を、エリザベータはその場にいるメンバー(アルフレッドとアーサーは既に一行から離れていたかも知れない)に伝えた]
[誰か自分の提案(>>42)に賛同してくれた者はいただろうか。
エリザベータはバールを振りかぶると、教会のガラス窓に叩き付けた。
大きな音を出して、中に潜んでいる血涙ゾンビを惹き付ける――
有効性は未知だが、多分そういった考えに基づいた行為だ。
バールは彼女の手から離れ、窓に突き刺さったか、
勢い余って教会内へ放り込まれた。
その隙に…は自分達の部屋があった区画に向かい、
お土産やらの部屋に残った飲食物や自分の荷物やらを回収した。
もし、ベルに遭遇したらどうするという疑問や
彼女を軽率だと止める声があっても、
ベルもフェリシアーノのように話が通じるかも知れない、
実はそう脅威な相手ではないかも知れない。
という憶測レベルの仮説でもって反論し、強行しただろう]
― 回想・教会外 建物側 → 教会内 ―
― 教会・キッチン ―
鈍器より劣る気もするけど、無いよりは大分マシよね。
でも、ちょっとリーチが短いかな……。
[とりあえず武器になる物があれば、ひとまず心の平安は保たれる。
そう考えたエリザベータは幸か不幸か、教会内のキッチンに辿り着き、
鈍色に光る刃(切れ味の良さそうなモリブデン鋼製の出刃包丁)
を手にしていた。右手に構えて軽く振ってみる。
もし自分を脅かす者が現れれば、
これで斬り付けて難を逃れようとするだろう。
キッチンには他の仲間の姿もあっただろうか?
誰かと一緒ならば、エリザベータはその人と行動を共にするだろう。
仲間が襲われれば、出来うる限り助けようとする*はずだ*]
/*
パライーソ島よ! 私は旅に出てくる!
>>11
やだ、可愛いルートヴィッヒ君が本格的に萌え殺しに
かかってきた。鼻血で出血多量でしにそう。
>>1:243の兄を落としたいが、攻略的な意味にしか
聞こえない件について。ああ、技かけも見たいわ…!
/*エリザベータやルートヴィッヒ君に頭が上がらない。
というか、エリザベータさんには今のところ一番連れまわして貰ってるありがたや…。
僕も頑張ってみんなを連れまわそうかな。
あ、43*/
― 民家 ―
[みっともない、と称され>>38て、ようやく自分が泣いている事に
気付いたのだった。
唇を離して、眉を下げると、いきなり堪忍な、と漏らし。]
あ……、ほんまやねえ、なんで俺泣いとるんやろか。
[乾いた笑いを浮かべながら、頬に伝わっている涙を手で拭う。]
せっかくの誕生日なんに、しみったれた空気は嫌やね。
[何かを察した様に強く抱擁を受ければ、
少しだけ、驚いた様に目を丸めさせる。
心配してくれたのか、と悟ると、幸せそうに目を細め。]
…今すぐあげられるもんなんて、ないけど。
あああ、ほんまかわええ!辛抱たまらんわあ、愛しとるでえ!
[たまらずに、ベッドに押し倒してシャツをまくり上げる。
多分、この非常事態に何を考えているのか、とヤジが飛んできた
かもしれない。
王冠に逆十字――痣が、少し大きめの、ランのズボンの奥に覗き。
この痣を見ると、支配欲求に駆られてしまう。]
ほんま綺麗やねんなあ、これ。
[うっとりと、白い肌を指先でなぞりながら、魅せられた様に目を細め。
顔を寄せて、痣の辺りに唇を宛てがい、強く皮膚を吸い上げると、
鬱血の跡で、痣が赤黒く濁る。]
[もっと下部までランのズボンを下げよう、と手を進めかけたが、
正面の民家から、話し声>>39がして、びくりと顔を上げる。]
あかんあかん! つい ムラムラしてもうた。
ランちゃん、ちょっと待ってな。
向かいから、誰かの話し声がすんねんで…様子見るわ。
[身体を起こして、立ち上がる。
置いてきたと思っていたアイロンが、足元に転がっており、
それを念のため手にした状態で、窓の近くへと歩み寄り。
静かに窓を開けると、向かいの家の割れた窓から、
二人の男の姿(>>40 >>41)が目に映った。
何かを渡そうとしているようだが、それが何かまでは
距離が開いていて見えない。
アーサーとアルフレッドが、視線に気づく可能性は、
52%程度だったかもしれない。
何をしているのか?と 興味深そうに *見守った。*]
/*
ミカエルにさりげなく接触フラグ立てておいたわあ。
5割やから、気づいても気付かんでもどっちでもええよー
イヴァンさんとアーサーさんも、エリザさん同様>>37
一応ダイスを振っておいてもいいかもしれません。
立候補者がいなければ、[[1d20 ]]のダイス合計の和で
一番低い方が処刑となります。
/*仲良くなれないラ神なんていらない!
…もう嫌われてる運命しかめに見えてないけどね…えいっ
[17][05][16][05][14]*/
/*
襲撃は立候補やないなあ。
処刑は、立候補>ランダム。
どうせ、人気投票せんならダンスしてもええけどなあ。
/*tesuto
<font color=gray >この取り乱しよう、僕のお姉ちゃんみたい…。
</font>*/
― 回想・教会外 ―
[そのまま武器を探すために教会の裏口方面へ向かっていると
アルフレッドとアーサーと共に合流した。銃弾はどうやら、
アーサー以外のところにとんでいったらしい。
一応、二人が生きていたことに安堵の息を漏らしたのだが、気づかれたかもしれないし気づかれてなかったかもしれない。]
二人とも、無事だったんだね。
これから僕達はー
[イヴァンが状況を説明しようとする前に、教会で見たベルのように
変貌したフェリシアーノ(>>1:#30)が普通に話しかけてきた。
この中では、一番フェリシアーノと親しくなっていた為か
エリザベータは何故か変に行動しはじめた(>>1:135)。]
この取り乱しよう、僕のお姉ちゃんみたい…。
[アルフレッドの後ろに隠れながら怯えるエリザベータに姉の面影を
感じながら、物は試しに、と5本ほどスプーンをフェリシアーノへ投げてみた。]
処刑決定は更新日の朝、と余裕があるので、
ゾンビの襲撃ロールを楽しんでいってね!
ちなみに、処刑決定しないと襲撃が決められない件。
二日目の襲撃ロールは、もし処刑が相方のどっちかになれば相方さんと一緒に。
そうでなければ、トーニョが襲いに行きますね。
コア合う方のみになりますが、致命傷までは確定ロールを回さない予定。
ゆっくり殺されていってね!
[・・・は火掻き棒を手に、あたりの様子を伺いながら民家の外に出る
あいかわらず世界は赤くおどろおどろしく、
人の気配は無いように見えた・・・が、何やら男の話声が聞こえた>>35,>>40
曲がり角から身を隠しながら声のする方を伺うと
自身の身請け人であるアーサーと、
昔からずっとアーサーが世話をしてきたというアルフレッドの姿がみえた]
っ!アーサーさん!アルフレッドさん!無事だった的な!
[即座に二人の前に姿を表す。
何やら深刻な顔をしていたアルフレッドがぱぁっと顔を輝かせた>>40]
あぁ、うん、そうっすね、生きてる人間ってこんな感じっすよね
[水分補給で涙腺が緩んでいるのだろう、視界が涙でぐにゃりと歪む。
ふと、アルフレッドの腕に、
自分が捨てたはずの釘バットが握られていることに気がついた。
彼が拾ったのだろう。野球好きの彼からいい武器として使えるだろう。
曲がった釘にこびりついている『色んな何か』に、
・・・は自分の涙がザーっと音をたててひっこんでいくのがわかった]
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