情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/* せっかくだから積極的に絡みにいこうかなーと…。
イヴァンさんは気づいてないから…天然たらし状態になる…のかな? */
[(>>324)途中、香が物凄く一般人には理解できないような単語を使ってこの世界について説明をはじめた。大体半分ぐらいは理解できたが、自分の範囲外なので半分ぐらいは理解の範疇外だ。それでも、彼の知識は参照に値する。]
へぇ、君の学科って面白いことならうんだー。
君もすごいね。今度遊びに行こうかなぁ。
[どうも、イヴァン本人は気づいていないが、会社にいるときの部下への対応が染み付いたのか、博識であったり、使えそうな人間は直に褒めるという癖があるみたいだった。]
海の中ねぇ―…
[どうせ海も赤いのだろう。そこからどうやって探せばいいのだろうか。そして香の不安定という言葉にふと自分で前にさえぎった疑問を思い出す。]
あの神父は、儀式が失敗したら僕達事、異世界に沈むっていってたけど…この儀式は成功させるほうがいいのかな?それとも、失敗させるほうがいいと思う?
[この儀式が成功すると楽園の道が開かれる、失敗すると異世界に沈む。両方共よさげではない。でも…]
/*
お疲れ様ー
これは2人で対決Bルートになったで良いのでしょうか?
そして式直前の今、果たして何をするべきか。
どっちにしろ、招待状貰ったからには行くべきかな。
[招待状をあげるという分には、少なくともアントーニョには何もしない限り襲ってくる気ではないという事だ。ならば、彼らの儀式を邪魔するにせよ、見逃すにせよ教会にいかなければ始まらない。何故だ、と聞かれれば今思った理由を答えただろう。]
/*
そしてメモを見ると総出で殴りこみが行われそうだ…!
居ないのが残念だー
←この人戦わせてやってください。
/* はっ…香が許せば彼の頭をなでたことだろ…っていれるべきだった?いや、これはいきすぎかなー…?普通に流れに身を任せよう。
*/
★
[ランに贈り物を渡し、部屋を出るとアントーニョとすれ違った。
お祝いの言葉を掛けたが、言葉はなく、何か困ったような笑いを返された。>>240]
(2人とも、どうしたっぺ)
[一瞬不思議に思ったが、普段の2人の仲の良さを思うとただ一時の緊張だと思えた]
さて、何すんべかなー
[歩きながら礼拝堂に着く。
式はまだすぐには始まらないようだ。
しかし今から会場で大工作業をするわけにもいかないだろう。
ぶらぶらとしていると入口に人影が見えた]
/*
>>*348
うわさによるとはなたまごさんがとうとう復活なされるとか…
このあとアルフレッドとアーサーに挨拶して、看板建てに行くにしたっぺ!
2人ともはじめましてーになるかな。食堂で見たか。
/*
そういえばお祈りってキリスト教の宗派ごとに違ったりしたんだろうか。
父と子と聖霊の御名によって――
は三位一体やから大元のキリスト教に通じるはずやけど…
あんま詳しくないんよな。
[儀式を成功させるべきか否かの質問を投げた後(>>330)、少しひっかかった物があったので聞いてみる。ルートヴィッヒの経験したバケモノとの同調といえるものだろうか、いや、視界ののっとりといったほうが正しいかもしれない。]
その視界ののっとりだけど、触らないと出来ないものなのかなぁ。
[もし、視界を意図的にのっとれるならここからの戦闘が少しは楽になるのではないかと、一抹の期待をこめてルートヴィッヒに聞いてみた。]
★
[見知らぬ2人だ。1人は食堂で見かけた顔である。
あのやや異常な状態の観光客たちの仲間、と身構えるが、
2人は彼らとは違い、至って普通の姿でのんきに声を掛けてきた。
結婚式がある、と告げるとお祝いの言葉を口にした>>#102]
…あぁ、よく考えたらおめぇらも2人には世話になってるしな。
他のやつらも来るんけ。
[式は結構な大所帯になるのだろうか。
せっかくなら多くの人に祝ってもらえればいい。
観光客にもわかりやすいように、いくつか案内板を建てておこう、と外に向かった]
/* さぁ、更新時間をすぎたらカオスになっていることに500ヘタ。どうなるかは神のみぞ知る。皆おやすみー */
/* 心底自分が空気が読めないことを理解した。僕、そんなときから思われてたなんて…、うん、片思いって書いてあったけどプロから決めててくれてたのかー。イヴァンさん、どうしたい?んー迷うねー。
正直、幸せにしてあげたいけど…ふるのも楽しそうかなーとか…。うう…ん、明日決めればいいよね!
そして香君の変態発言ってどんなの・・・だろう。
あ、後これEPで見られるかもしれないから、香君にいっておくけどこれ悩んでるけど楽しんで悩んでるからね。内心どきどきわくわくだからね。悩んでるけどw*/
★
[孤児院の方の広間につくと、家から持ってきていた電池式のイルミネーション電飾や、別のインテリアライトを布袋から探し出す。
看板は大体3つくらい建てられるだろうか。
孤児院に看板になりそうなものはないか探すと、ちょうど黒板式のディスプレイボードが1つあった。
…あとは板切れしかなかったため、組み合わせて膝元くらいまでの簡易な建て看板を作る。]
黒板式のは、フェリシアーノあたりに絵でも描いてもらうのもいいべな。
[まわりに電飾を巻きつけながらひとりごちた]
板切れの方は…うーむ
[「↑礼拝堂」とともに、【今日のこの日を一緒に祝いましょう】
【2人の幸せはあなたの幸せ、あなたの幸せは2人の幸せ】と書いておいた。]
/*
やっぱ香BOUでええ?ダメ?違う??
違うんかなー
エリザか香のどっちかかと思ったんだが
稲荷はティノやろー。
ふみはブルガやろー。そういえば
ランダムがばっちり言い当ててた件。
【独】 少年 ラン シモン
/*
ランダムも振っておこう
稲荷:<<少年 ラン シモン>>
ふみ:<<ブルガ・イワノフ アルビン>>
2012/07/23(Mon) 12:01:57
ちっ…12時までの段階でティノかブルガの2択だったのにな…
★
(…怪しい宗教みたいになったっぺ)
[ちょっと失敗したかと思いつつも、カラフルなインテリアライトを周りに置けばその印象もいくらかよくなるだろう。
看板だし場所さえわかればまぁいいっぺ!と気を取り直し、
教会に向かう小道に点在するように看板を置くため、夜道に出ていった。
もう式が始まると誰かに聞けば、一緒に礼拝堂へ戻るだろう**]
/*
よし、これで時間潰したわー
あとは何か起こるのを待つだけだ!
今日はこれで離席します、すいません**
【デン】
[ランに贈り物を渡し、部屋を出るとアントーニョとすれ違った。
お祝いの言葉を掛けたが、言葉はなく、何か困ったような笑いを返された。>>240]
(2人とも、どうしたっぺ)
[一瞬不思議に思ったが、普段の2人の仲の良さを思うとただ一時の緊張だと思えた]
さて、何すんべかなー
[歩きながら礼拝堂に着く。
式はまだすぐには始まらないようだ。
しかし今から会場で大工作業をするわけにもいかないだろう。
ぶらぶらとしていると入口に人影が見えた]
>>*353
西蘭、ギルエリ、香露、米英、フェリルー、まではサラッとみんなの発言読んでフラグたってるのかなーと…
【デン】
[見知らぬ2人だ。1人は食堂で見かけた顔である。
あのやや異常な状態の観光客たちの仲間、と身構えるが、
2人は彼らとは違い、至って普通の姿でのんきに声を掛けてきた。
結婚式がある、と告げるとお祝いの言葉を口にした>>#102]
…あぁ、よく考えたらおめぇらも2人には世話になってるしな。
他のやつらも来るんけ。
[式は結構な大所帯になるのだろうか。
せっかくなら多くの人に祝ってもらえればいい。
観光客にもわかりやすいように、いくつか案内板を建てておこう、と外に向かった]
【デン】
[孤児院の方の広間につくと、家から持ってきていた電池式のイルミネーション電飾や、別のインテリアライトを布袋から探し出す。
看板は大体3つくらい建てられるだろうか。
孤児院に看板になりそうなものはないか探すと、ちょうど黒板式のディスプレイボードが1つあった。
…あとは板切れしかなかったため、組み合わせて膝元くらいまでの簡易な建て看板を作る。]
黒板式のは、フェリシアーノあたりに絵でも描いてもらうのもいいべな。
[まわりに電飾を巻きつけながらひとりごちた]
板切れの方は…うーむ
[「↑礼拝堂」とともに、【今日のこの日を一緒に祝いましょう】
【2人の幸せはあなたの幸せ、あなたの幸せは2人の幸せ】と書いておいた。]
【デン】
(…怪しい宗教みたいになったっぺ)
[ちょっと失敗したかと思いつつも、カラフルなインテリアライトを周りに置けばその印象もいくらかよくなるだろう。
看板だし場所さえわかればまぁいいっぺ!と気を取り直し、
教会に向かう小道に点在するように看板を置くため、夜道に出ていった。
もう式が始まると誰かに聞けば、一緒に礼拝堂へ戻るだろう**]
/*
デンもお知らせおおきになあ!
人が来てくれたらええねんけど・・・
さて、ランちゃんのお着替えの時にセクハラしよ。(まがお)
[念の為、店の入り口を内側から閉める。
ただガラス製のドアは叩き破れば、簡単に外から侵入を許すだろう。
急ぎ、裏口も確認する。そちらは施錠してあったが、
内開きだったので、壁に立てかけてあったモップをつっかえ棒にした。
その足で、早速無人の厨房を物色する事にする]
確実にこれ……、赤錆じゃないわよね。
[水道の蛇口を捻ると、赤い水が出てきた。
教会のキッチンでもそうだったが、いつまで経っても透明にならない。
礼拝堂でデンが自分に飲ませようとしたのは恐らく水道水(>>2:#72)(>>2:#85)だったのだろう。飲食店じゃあるまいし、女性に供すならば、もう少し気の効いた飲み物にして欲しいものだ。この島の特産は赤い天然水なのかとチラリと思うが、ロヴィーノの土産物屋の店頭に並んでいた商品にそんな物は無かった筈だ。この水でうがいや手洗いをする事は憚られた。ポケットからティッシュを取り出して、唾をぺっと吐き出してみると、少々赤く色付いていた。続けて行儀は悪いが、詰まってもいない鼻をかんでみたら、やはりそれも赤かった]
[>>329遊びに行こうかなという声に、ビクンと声を肩を震わせる。
クエなんちゃらについて真剣に考えていた最中であったため、
まったく無防備の状態で爆弾発言を受けてしまった]
(落ち着け、落ち着け、そういう意味じゃない的な!)
い、イヴァン先輩はクエなんちゃらの姿形ってどんなんだと思います?
俺すげーマッドサイエンティストちっくな姿だと思ってる的な!
[慌てて適当な質問をすると、
イヴァンは土産物屋でみた像>>0:442のことを話してくれるだろう。
続けて『儀式の成功、失敗』についての問いの回答に全神経を捧げる。
招待状をもらったからいくべきだろう、というイヴァンの答えに>>330頷く]
俺もそうシンキングするっす...失敗させるべきならそこで邪魔を、
成功させるべきならそこでおとなしくする的な?
ランさんが気になるっすけど...アントーニョさんと和解さえできれば。
ただ、気になってることがあって、
成功したら『楽園の道へ』、失敗したら『異世界に沈む』...
...もとの世界に戻る道って、ないんすかね...?
[ランが料理を口に運ぶ様子>>327をじっと見つめ。]
美味しい?
[久しぶりに、彼の為に料理を作る感覚を、いつまでも
忘れないようにしなければ、と考えながら。
たとえ自分が、何者になってしまったとしても。
着替えを手伝う申し出をした事に対し、明らかに
嫌そうな表情>>328を垣間見るが、見なかった事にして
朗らかに笑い。]
ええよー、ああほんま楽しみやなあ。
写真1000枚位は撮りたいわあ、一生に一度しか着ないやん!
これはランちゃんコレクションを増やすチャンスやんなあ!
[鼻血が出ている事も気にせず食事を終えると、
これは一大事!と一眼レフの手入れをしておこうと心に決め。
ランコレクションアルバムは、通算38冊目である。]
/*
ふと思ったけどこれランダム詐欺できるよな。
アンカ先表示されたらばれるけど早々バレなさそう。
{3}とか[10]とか
ただのボールドだよな?
[漸く鼻血が出てる事に気づき。]
うわっ!なんやこれ!!!
[なんじゃこりゃあ!という勢いで、手についた鼻血を
拭ってティッシュで鼻をかむ。]
ほな行こか……ん? ついてるで、ここ。
[皿を片付けて、移動する準備を整える。
ランの口端に食べかすがついていた事に気づき、
顔を寄せてそれを舐めとり。
に、と歯を見せて笑うと、ランの手を引いて、控え室へと戻る。]
【食堂→ランの控え室】
ねえギルベルト、もしかしたら水だけじゃなくて、
空気も赤いのかも知れない…。いえ、これは空気中の水分…?
[不気味な現象ではあったが、海も赤くなっていた事だし、
エリザベータはこれが深刻な事態だと思ってはいないようだ。
普通の人間はこの赤い世界化現象が神的な存在であるクエレブレに
起因するもので、赤い色の正体はその血液であるなどという発想には
およそ至らないだろう。軽く同行者に声を掛けるだけに留めた]
[行儀は悪いのは今更と、…は冷凍庫の扉を開けてみた。
ひんやりとした冷気と共に、すぐに何か嫌な見憶えのある袋(>>2:#29)(>>2:#75)が目に飛び込んでくる。
エリザベータはそれを{5}
偶数:見なかった事にして、扉を閉めた
奇数:調べて豚肉だと気付き、少し拝借して調理する事にした]
/*
>>*362
怖くて耐えられない子用。
SIREN:NTが怖い人の為の奉神御詠歌
はーらはめーたぼるー♪
/*
鳩から一撃
★
<b>― 教会 ―</b >
[絵を持って教会に向かうと、まだ屋根の上にいたサディクたちに絵画を持ってきたことを伝える。
彼らから指示があったら、その場所に絵を飾るだろう。]
何か他に手伝えることがあったら言ってね〜
絵を書いたりとかなら、俺に任せてくださいですヴェ
[そう言って皆と式の準備を進めながら、始まるのを今か今かと待ちわびている。]
【フェリシアーノ】
― 教会 ―
[絵を持って教会に向かうと、まだ屋根の上にいたサディクたちに絵画を持ってきたことを伝える。
彼らから指示があったら、その場所に絵を飾るだろう。]
何か他に手伝えることがあったら言ってね〜
絵を書いたりとかなら、俺に任せてくださいですヴェ
[そう言って皆と式の準備を進めながら、始まるのを今か今かと待ちわびている。]
/*
鳩一撃。
[ピエール一号からお手紙のお届けだよ☆]
-親愛なるトーニョへ-
>>*271
今日は結婚式行けなくてごめんね☆
え?ランのベクトルって俺に向いてんの?
じゃあ結婚式にちょっと待ったコールで花嫁奪いに行くね☆
-お兄さんより-
ごめん、後は帰宅してからログ辿るね
また一撃出来たらピエール飛ばすよー
/*
― 食堂→控え室 ―
あはは、怒らんといてェな!怒った顔もかわええけど。
[ランと手を繋いで>>337控え室に戻る。
奥で、ハンガーに掛けられていた白いドレス型の、
長袖の法衣を手にし。
肩口の所は広く出る作りになっては居るが、一応法衣である。]
さ、着替えよ。これ、裾歩く時裾を引きずるから、
転ばんように気ィつけたってや?
背中にファスナーあるから、上げたるで。
[おいで、おいでと手招きし。]
あ、これやと白の予定なにゃけど、黒のがええかな?
/*
>>+441
我らは神の代理人
神罰の地上代行者
我らが使命は
我が神に逆らう愚者を
その肉の最後の一片までも絶滅すること―――
Amen
[{2}
奇数:フランシスの股間を十字架型のパニッシャーで射撃
偶数:フランシスの顔面を十字架型のパニッシャーで射撃]
……うん、これは確かにいい肉ね。
パプリカもある。――よし。
[洪国人は豚肉が大好きであり、彼女も例外ではなかった。
何を思ったのか、エリザベータは食材を借りて、厨房で悠長にも
料理を始めた。それは狂気の沙汰と言えたかも知れない。
店に来てから(09)時間後、豚肉と牛肉とラムという三種の肉と、
パプリカとキャベツとトマトと大根と人参と葱と胡瓜等の野菜類と
キノコを贅沢に使った、シチュー(グヤーシュ)が完成した。
水は冷蔵庫にあった2Lのペットボトルを使用した。
その時には、ロヴィーノの豚肉は元の1/{1}の大きさになっていた。
ふんだんな香辛料、特に唐辛子を効かせて味付けした為、
ギルベルトの舌には少し辛かったかも知れない。
厨房内にあった*タコス**バタール**ハンバーガー*と一緒に食べた。
煮込み料理が出来るまでにかかった時間の間、彼等は仮眠を取っただろう]
/*
( ゜Θ゜)香よ、お前はきゅーかんばーに呪われし子でやんす
( ゜Θ゜)お前の母親は河童の身でありながら人間の男と恋に落ち
( ゜Θ゜)河童と人間の合いの子であるお前を生んだでやんす
( ゜Θ゜)だがあっしはそれを許さず、お前の両親は死んだでやんす
( ゜Θ゜)そしてお前には使命が課せられた、
( ゜Θ゜)この世界を、きゅーかんばーで埋め尽くす、という使命が。
( ゜Θ゜)あっしは、お前の成長を4千年の友である仙人の王に任せた
( ゜Θ゜)まぁ、あの旦那は香の正体をもう忘れてるでやんすけど。
( ゜Θ゜)この島はかつて島原産の特殊なキューカンバーが生育していた
( ゜Θ゜)それを愚かな島民たちは食べつくし、絶滅させたでやんす。
( ゜Θ゜)そしていま、輸入物のきゅーかんばーに頼る始末...
( ゜Θ゜)あの男が異界の扉を開くその瞬間に、
( ゜Θ゜)あっしはお前の体内に宿るでやんす。
( ゜Θ゜)時がくればその背中からあっしは解き放たれる。
( ゜Θ゜)さぁ、愚かな生き物の『しりこだま』を抜き
( ゜Θ゜)この島から世界のきゅーかんばー計画を始めるでやんす!!
*/
/*
武器の試運転が出来たのはええけど、
どんだけ顔面破壊が好きなん…
股間ほんま防御力高いねんな……。
[蜂の巣になったフランシスの顔を見下ろし]
/*
( ゜Θ゜)時を満たすアイテムは次のとおり
( ゜Θ゜)『白い皿』『きゅうり』『背中の傷』
( ゜Θ゜)『きんちょーりきっど』『きざくら』『かっぱずし』
( ゜Θ゜)すでに半分以上はそろえたでやんすね
( ゜Θ゜)あと2個でやんす。さぁ、いけ!旦那ときゅうりの未来のために!
*/
/*
やんっ変な誤字しとったあああああ!!
赤のタキシードやから、ランちゃんのドレスも変な色がええんかな…
/*
あれ?これちゃんとイヴァン先輩を好きな理由書いたほうがいいの?
明日でいいよね?ぶってくれそうだからって。
(大丈夫でやんす、ちゃんと・・・視点で書くでやんす)
*/
/*
お昼寝からの帰還
デンが話し掛けてくれてる!
皆は、探検にでちゃってるからなぁ{2}
探しにいってくるアーサーと
探しにいくよ一人で
その前にご飯だ
くるだろう
こないんじゃない
わからない
― 食堂→控え室 ―
あはは、怒らんといてェな!怒った顔もかわええけど。
[ランと手を繋いで>>337控え室に戻る。
奥で、ハンガーに掛けられていた黒いドレス型の、
長袖の法衣を手にし。
上品に白い小花で刺繍がされている。
肩口の所は広く出る作りになっては居るが、一応法衣である。]
さ、着替えよ。これ、裾歩く時裾を引きずるから、
転ばんように気ィつけたってや?
背中にファスナーあるから、上げたるで。
(いちゃいちゃ出来るんも、そうなくなるやろな。
ちょっと悪戯したろかなー。)
[邪な感情抜きで、手伝いを行うつもりだったが、にょきりと
悪魔の囁きが耳に届いたらしく、ほくそ笑み。
何食わぬ顔で、おいで、おいでと手招きし。]
/*
ルートにフェリちゃんと桃ればえーやん><
皆こっちで応援しとんねんで!
って伝えたいけど、ルート非狼確定するから言えへん…(ギリィ
[法衣に袖を通すランの姿>>341。
艶かしい白い背中に、黒い法衣型のドレスが栄えるのは
きちんと着る前から、想像が出来た。
こちらに裾をたくし上げながら歩み寄るランが、
ファスナーを上げて貰う為に背を向けると、
項から背中にかけて、色っぽく目に映ってしまい、
思わずごくり…、と唾を飲み込み。]
(あかん…悪戯するだけのつもりが、なんやドキドキしてきた…。)
[その白い項に
{6}
奇数:思わず舌を這わせて
偶数:軽く甘噛した後に、鬱血の印を付け]
/*
むっ…むらむらしてきた!!
{2}
奇数:ここで早めの初夜に走る(しかし行為は初めてではない)
偶数:そんな…あかんやろ…メインディッシュは後にとっとかんと…
>>*376
(・ω・)?
あ、ありがとうございます…なんかすいません。
[ルートヴィッヒから乾パンを受け取り>>305、
無理に自分の開けた缶詰を食べるルートヴィッヒに、
気を使わせたみたいで申し訳なく感じる。]
これなら食べれるかも…。
[だが、その時ふと自分の手が土で汚れていることに気づく。
同時に水道からはまた赤い水が出るのではないかと、
どうやって手の汚れを落とそうかを考えていると、
ブルガが水で濡らしたタオルを持ってきてくれたので>>309、
礼を言って受け取り、再度乾パンを食べようとする。
そんな時香がポツリとアーサーとアルフレッドの事を呟くのに気づき>>311、そういえば随分長いこと戻ってこないが、
まさか道中で何かあったのかと若干不安になる。]
[そして、イヴァンから黒い本の内容を聞き>>313>>280、
先ほどランとアントーニョのことを思い出す。]
まさか…花嫁の儀式って今日のランさんとアントーニョさんの…
でも…儀式をすると何が起きるんでしょう?
昨日のランさんの怯えっぷりは尋常じゃなかったですよ…。
[そして続けてルートヴィッヒから、ベルからの楽園の話を聞けば、少し怪訝な表情をして]
その楽園…っていうものはイマイチピンとこないんですけど、
話を聞いてる限り、幻覚か何かを見せられた…?って感じでしょうか。
[話が非常識的すぎてついていけなかったが、
香の話>>324を聞いてさらにわけがわからなくなる。]
つまりクエレブレっていう海の中に潜んでる、
悪の親玉を倒せばいいってことですかね…
[鍋に火を掛け、フェリシアーノの店の窓のブラインドを下げて
さて店内で仮眠を取ろうとした直前。…は急に深刻ぶった表情で
不意にギルベルトに対し、ひょんな事を質問した]
ねえ、貴方って女の子と付き合った事ある? 素人の方で。
――いえ、このまま死ぬかと思ったら可哀想だなって
思って、訊いてみただけ。
この島で生きている女ってもう私しかいないのかしら…。
…あ、勘違いしないでね、変な意味じゃないから。
……枕代わりに膝くらいなら貸してあげてもいいけどね。
まあ、タオル丸めれば枕になるけど。
[エリザベータは長い髪をくるくる指で巻きながら、
そっぽを向いて早口で喋ったので、最後の方の言葉は
ギルベルトには聴き取れなかったかも*知れない*]
[思わず飛び退こうと動いたラン>>344が裾を踏んづけて
よろけ掛けるのに、慌てて片手を上体に回して支えてやり。]
ランちゃん?大丈夫?……うっ!
[裾を踏んだ事から、肩まで露出した状態のランに、目を見開く。
その時、アントーニョの下半身に電流走る――!
堪らず後ろから抱擁して逃げられないようにホールドする。
{5}
奇数:腋の下から手を差し入れ、胸部を手で触り
偶数:首筋のラインに舌を這わせ、更に鬱血の痕を残す]
[更に、続くイヴァンの言葉に>>329]
…結局そこですよね。成功した方がいいのか、失敗した方がいいのか…
でも、失敗したら永遠にこの赤い世界に閉じ込められたまま…と解釈してよさそうですよね。
…もとの世界に帰れたらそれが一番いいのですが、
今の僕達に儀式の終わる時間内にそれを知る手立てがあるとは思えません。
[落ち込んだような表情でそう呟く。
そして、ブルガが話の途中で眠りに落ちている>>318のに気づけば、
そっと起こさないように、本田家にあったアニメキャラクターのついた、
ブランケットをかけただろう。]
/* レッドアイ4缶買ってきたこれで勝てる
エリザベータ先輩とルートヴィッヒ先輩と俺で
なぞの組み合わせ3人最終日とかも
ちょっとやってみたかった的な */
[そして、イヴァンと香が結婚式の招待を受ける>>330>>333と言うと]
え、あの場所へ行くんですか?!
まだ皆さん怪我完全に治ってないのに…
[と、反対の声をあげる。
…はもう誰にも傷ついてほしくなかったからだ。
だが、二人のことは誰にも止められないと思い、ふぅと息を吐く。]
/* レッドアイ、うますぎるでやんす!!
あと、いまあっし(河童)のしりこだまについて
調べてたらちょっとした恐怖でやんす... */
…ではくれぐれも気をつけてくださいね。
僕は‥みんなを守りたいけれど、この足で行っても多分足出まといにしかならないですから…。
穴を掘るのとはわけが違うんです‥。
[と、ひどく悔しそうな顔をして。]
後、アルフレッドさんとアーサーさんの行方も気になります。
ついでに砂浜の方へ寄る余裕があれば見てきて頂いても構わないですか…?
[先ほど、二人の行方を気にしていた香にそう声をかけると、
行くと決めたメンバーを見送っただろう。
ちなみに一人になったとしても、家に残ることを選んだだろう。]
/*
この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。
危ぶめば道はなし。踏み出せばその一足が道となる。
迷わず行けよ。行けばわかる
――――――――アントーニョ・ヘルナンデス・カリエド
/*
一応狼側はエンターテイメント側なんで、どういう結末に向かえばいいかの落とし所を探る為に狼探しますかねー僕は
。
/*
視界ジャック
本作を進める上で欠かせない視界ジャックとは、一時的に他人の視覚と聴覚を盗用する能力である。主人公達は、視界ジャックを駆使して敵との戦闘を回避したり攻略のヒントを得たりする。視界ジャックの際、画面にはキャラクターの視界と、盗用した相手の視界(盗用視界)とが映し出される。
[身を捩ってうろたえるラン>>352の耳元に唇を寄せ。]
ごめんランちゃん、我慢できへん…!!
[ランの身体を抱きかかえ、休憩用の簡易ベッドにランを運ぶ。
天に召します我らがなんちゃらと唱えながら十字を切り――
{4}
奇数:初夜を早めに頂いた。→暗転
偶数:そんな事するわけないやろ、ちょっといちゃつくだけやねん。]
[身を捩ってうろたえるラン>>352の耳元に唇を寄せ。]
ごめんランちゃん、我慢できへん…!!
[ランの身体を抱きかかえ、休憩用の簡易ベッドにランを運ぶ。
天に召します我らがなんちゃらと唱えながら十字を切り――
{5}
奇数:初夜を早めに頂いた。→暗転
偶数:そんな事するわけないやろ、ちょっといちゃつくだけやねん。]
(そういえば、花嫁っていうことは、
ランさんとアントーニョさんってそういうことだった的な?)
[・・・は2人の間に感じていた違和感を思い出す>>2:222
王耀に対する自分の接し方と違いがあって当然だったのだ。
・・・はちらり、と横を歩くイヴァンを見上げる。
ルートヴィッヒの処置が適切だったのだろう。
腕の出血は完全に止まっているようだった]
(だけど、だからこそ、無理はさせられない。俺が、ちゃんと、やるっす)
[・・・の記憶は両親の棺から始まる。その棺を少し遠巻きに眺めている。
泣いてすがることもない・・・を親戚連中は気味悪がった。
・・・にすれば、日頃から『疲れた疲れた』と言っていた両親が
せっかくぐっすり寝ているのを邪魔しないようにしただけなのだが。
その後、親戚筋を転々とする。その間の記憶はあまりない。
王耀に預けられてからは少しずつ、普通の少年になったつもりだった。
だが、殻を破れず、求めたのは環境の変化という名の留学だった。
その留学先のホラーサークルで出会ったのがイヴァンだった]
(イヴァン先輩は、アルフレッドさんに興味を持ってた。
俺には、興味を持っていなかった。その態度が露骨だった)
[慣れない遠い地の自分に対し、皆は世話を焼いてくれた。
たいしたことがない人間である自分に対し、
そういうバックグランドだけで気にかけてくれていたように思う。
その中でイヴァンだけが違った。彼の態度はあからさまのように見えた。
頼りにしたかったはずのアーサーが、
アルフレッドに気をとられていたこともあるだろう。
同じアルフレッドへの態度、ということも加味し、
イヴァンのことが猛烈に気になっていた]
(イヴァン先輩は、いつも携帯電話を気にしていた)
[彼が実家でとても重要な立場であることは先輩方から聞いていた。
興味があるなしで対応をわける態度と、携帯電話を気にする態度。
そのギャップに目が離せなくなったとも言える
その目に、興味の対象に、なってみたいと思ったのが始まり]
(で、結局は自分から何もできず的な。ばーか、ばーか、俺のばーか)
― 一時間後の控え室 ―
[妙にすっきりとした様子で、ランに法衣を着せ終えて。]
ああ、ほんま素敵やわあ、やっぱ似合うで!
こんな綺麗な嫁さんもろて、俺は世界一幸せな男やぁ!
[顔をボコボコに殴られて居るが、
すぐに治癒能力で復活するだろう。]
ほな、そろそろ写真撮りに行こか。
[ベルの刺繍が施された、黒いヴェールをランの頭に飾り
指で窓を作ってシャッターを切るようなジェスチャーをしながら、
ノリノリでランの手を引いて、教会の庭へと向かう。]
[四人の話し声が子守唄となり、眠気が手を招く。
その声はどんどんと、囁くように小さくなり――]
っ!!!
[ハッとして顔を上げる。
身体には可愛らしいブランケット>>349がかけられており、
自分が寝てしまったのだということに、ようやく気づく]
あー…すまんかったわ…
[起きた頃には話がまとまりかけていたのか、
教会に行くかどうかと尋ねられた。
しかしティノがここに残る>>351と聞けば、自分も残る事を選ぶ]
怪我してるティノを一人にしておけないしな。
[それに――花たまごの代わりに、彼を守らなければ]
/*
表発言で言いたくなるほどなんて/////
俺、今夜……殺されるやろうな。(棒
(一回削除してしまいました。)
/*
ブルガがラファの一人になりたいフラグをことごとく折っていく…おかしいなあ、前村で村人ちゃん残酷を必死にうったえておったはずなんに…
― グッバイ・ホンダ家(回想) ―
[ティノの足手まとい、という言葉に・・・は
ひくっと喉を引きつらせる。彼が撃たれた状況は、なんだったか>>146
キャットフードを投げなければあんなことにはならなかったのではないか]
(落ち着け、耳鳴り、てめーは邪魔だ!)
...わかりました。安静にしててください的な。
かならずカムバックします。治すのを優先させて欲しい的な。
そうっすね...まだ時間ありますし、海、確認してみます。
[ブルガの返事も確認する>>358]
ブルガ先輩...ティノ先輩のこと、頼むっす。
[耳鳴りが止まない。緊張と...不安の、ために]
/*
炊飯器のスイッチ入れるの忘れてた…!
回想でロヴィーノ君に色々酷い事言った気がするけど、
すべては愛故と屍人の中でも強そうな部類だからよ(キリッ
確かR15ってAまでな気もしたけど、回避措置は
とられてたし少しだけなら誤爆かも知れないわね。
しかしけしからんわね…。べ、別に新婦のドレスと新郎の顔が
赤く染まるのが見たいなんて思ってないんだから><
早く皆に会いたいわー。ブルガとティノちゃんは居残りか…。
屍人化すればチャンスはいくらでもあるけど。
/* まずい、これ早くエリザさんたちと合流しないと、(リアルタイム反応的に)俺1人で教会に乗り込む的な?
問題は俺がサイレンの元ネタをほとんど知らないことだ! */
でも…教会、って………本当に、行くのか?
[黒幕(っぽいの)がアントーニョだった以上、
あの教会には、化け物がうじゃうじゃと居るのではないだろうか。
そんな中に彼らが行く>>330>>333のが、心配だった]
俺達は多分、この辺に居るから。
もし何かあったら、さっさと逃げてこいよ。
[そう念を押して。
思いつめた表情をしている香>>359の頭をぐしゃぐしゃと撫で]
香、お前もだからな?
[ちゃんと帰って来いと。
また再会するときには、元気な顔を見せろと。
そんな気持ちの詰まった言葉を告げると、
去っていく彼らの背>>343を、ティノと共に見送る>>351]
/*
まぁ‥決壊の時に離脱フラグ立てますので、これで森へまでついてくることがあればもうその時は諦めますよ。
正直彼がついてきたら、花たまご復活イベントがやりにくくなる気がするという……本当は心のどこかで追いかけてきてほしいのかも。…なんてね。
― 教会の庭 ―
あー、すまんすまん……、ごめんな、ランちゃん。
いっぱい埋め合わせするから笑って、な?
[憮然とした様子で、自分の横に並んでいるランに、
手をわたわたとさせて機嫌を取っている。
礼拝堂前の花壇のある辺りに椅子を置き、撮影をする前の用だが、
サディクがカメラをセットしたまま、
『どうなってるんでぃ! 仲直りしたんじゃねえのかい!』
とヤジを飛ばしている。
隣でライトを充てているヘラクレスが、ぼーっとした様子で
三人のその有様を、客観的に見ている。
教会に訪れ、礼拝堂に来る客に、此処で出会うかもしれない。]
【ロヴィーノ】
─ レストラン ─
[フェリシアーノのレストランに着き、ドアを開けようとするが
カギが掛かっているのか開けることができない(>>332)。]
(あぁ?まだ帰って来てねぇの?
つっても肉置きに来た時は鍵開いてたよな。すれ違ったか?)
[念のため、窓から覗くと{6}が奇数なら人影が見えたが、偶数なら見えなかった]
/*
>>+446
おかおか。
>>+447
[{3}
奇数:アントーニョは気づかなかったようだ
偶数:アントーニョは余所見していたようだ
3:アントーニョは気づいて、ロヴィのお尻を47回叩いた。]
― ホンダ家→砂浜/船着場 ―
あ...船が...
[久しぶりに広げた地図を頼りに砂浜に向かうと
その向こうの船着場に船が留まっているのが見えた。
周りに人の気配はなく、沈みかけている夕陽の中で
より赤く燃えるような色に照らされていた。
・・・はイヴァンともしかしたらいる同行者より早く船に駆け出す。
足の速さには自信があるし万が一のとき一番早く対応できるようにだ]
誰もいない...それに、計器類がボコボコにされて...
[そして気がついてしまう。
船内を真っ赤に染める、赤い霧よりももっと濃い赤い乾いた液体と、
根元から折れた、見覚えのある釘バットに>>362
アルフレッドが振り回していた、釘バットに]
ここに...いたんだ、アルフレッドさん...
☆
[>>#104サークルの皆の結婚式の出席確認を聞かれて少し考える]
はは、みんなこの島を気に入って遊びに回っているみたいだからね
知ってる人なら参加するんじゃないかな?
よし、俺が皆を呼びに行ってくるよ!
腹ごしらえしてからね!
[通り過ぎるデンに手を振って厨房のほうへと向かう。アーサーが厨房に興味を示したら料理を作らせるだろう。
その間に自分はシンクの上に作ってあったトルティーニをこっそりいただく。久しぶりの食事だ。
アーサーの料理ができればそれも口にしながら。]
アーサーはまだ眠いようだね
教会で一休みしておくかい?
ここにいる人は親切だから安心してまかせられるよ
[そしておそらく、共に行動していたアーサーも。
簡単に想像できてしまう。彼らはここで戦ったのだろう。
そして、この血と、折れた武器...
ぐぐっと何かが喉元をこみ上げようとして、それをぎゅっと押さえ込んだ。
久しぶりにまともなものを食べていたせいだろう。
胃に何かを入れるということは、時としてとても邪魔なことだ]
い...いきましょう。きっと大丈夫、ドントウォーリーっす。
2人なら、大丈夫。
力強いアルフレッドさんと賢いアーサーさんが2人そろっていて
負けちゃうわけなんか、絶対に無いんす
[同行者が何かを発するかもしれないが、
・・・は聞き耳をもたず、教会を目指すだろう。逃避するように]
― 砂浜/船着場 → 教会 ―
★
…居なイ…?
フェリ、ふぇり…。
[もしかしたら奥の方に引っ込んでいるだけだろうと考えて
…はガンガンとドアを激しくノックする。
ドアのガラスにヒビが入るが、…は気にすることはなかった。
[[fortune ]]回叩いたところでガラスはばりんと音を立てて割れ落ちる]
フェリ…、フェリしあーノ!
[なおも名前を呼んでも出てこないと知れば、…はノックをやめた]
居ない…。
いない居ナい居ないイない居ナイ!!
[…は[[fortune ]]分ほど入り口で煩く喚き立てた。
この時[[1d6 ]]が奇数なら、中から物音が聞こえて、
ドアを破って店内に足を踏み入れただろう
[機嫌を取り直すまでは至っていなかっただろうが、
ランの険しかった表情が、少し和らいだものに変わる>>363と、
きちんと真横に座りなおして。
写真を撮るシャッター音が、何回か木霊する。
ヘラクレスが、即席のカメラで二枚写真を撮ってくれた様だ。
それを歩み寄って、自分とランに、それぞれ手渡してくれる。]
あ……こんな感じなんやあ!
自分の写真ってあんま撮らんから……
[満面の笑顔で映っている自分と、笑顔では無いが、
ほんの少しだけ、和らいだ表情で映っているランの、
小さなサイズの写真。
それを、大事そうに、タキシードの胸ポケットに収めた。]
(やっぱり・・・俺はこの子を・・・
クエレブレ様にやるわけには・・・いかん。)
[改めて写真を見つめて、そう固く胸に刻んだ。
どんなに低い可能性でも、それで自分がヒトデハナイモノに
変わる事になっても、それでも、構わない。
やや固い表情で、ランの手を握りしめた。
あれ?ヴェールになんか付いとるけど?と言い
くずを取るふりをしてヴェールに触れ、ランの耳元に顔を寄せ]
ランちゃん、結婚式の後、儀式があんねん。
絶対に、何があっても、声を上げずに……寝たふりしとって。
ええね?
[小声だが、強い口調でランに告げた。]
【アルフレッド】
[>>#104サークルの皆の結婚式の出席確認を聞かれて少し考える]
はは、みんなこの島を気に入って遊びに回っているみたいだからね
知ってる人なら参加するんじゃないかな?
よし、俺が皆を呼びに行ってくるよ!
腹ごしらえしてからね!
[通り過ぎるデンに手を振って厨房のほうへと向かう。アーサーが厨房に興味を示したら料理を作らせるだろう。
その間に自分はシンクの上に作ってあったトルティーニをこっそりいただく。久しぶりの食事だ。
アーサーの料理ができればそれも口にしながら。]
アーサーはまだ眠いようだね
教会で一休みしておくかい?
ここにいる人は親切だから安心してまかせられるよ
[ブルガがここに残ると言えば>>358、]
僕も治ったらすぐ追いかけますし、少しでも人数が多い方が、万が一の時に対応できると思うので、僕のことは気にせず、一緒に行ってください。
…ここにいれば、式の間は化物はあまり来そうにないですしね。
[と伝えるが、怪我をしてる自分を一人にしておけないって言葉を聞けば、申し訳なさそうに]
すいません‥いつもブルガさんには迷惑ばかりかけちゃって。
[と、はにかんで苦笑する。
でも、本当は一人じゃないことにホッとして]
ありがとうございます。
[と、小さな声で呟いた。]
[そして香が出ていく瞬間>>359、不安そうな彼の手を取って]
今度はイヴァンさんがついてる…だからそんな不安がることないと思いますよ。
…好きなんですよね?彼のこと。
だったら、もう絶対に離れちゃダメですよ?
…大切なものは大事にしてくださいね。
[と、イヴァンに聞こえないくらいの声で囁く。
彼がイヴァンの事が好きという事は、薄々気づいていた。
ここへ来た時も、最初から彼のことを目で追いかけていた>>0:26記憶がある。
香に元気づけようと、ニッコリと笑うと、
改めて教会へ行くメンバーを見送っただろう。]
【ロヴィーノ】
…居なイ…?
フェリ、ふぇり…。
[もしかしたら奥の方に引っ込んでいるだけだろうと考えて
…はガンガンとドアを激しくノックする。
ドアのガラスにヒビが入るが、…は気にすることはなかった。
55回叩いたところでガラスはばりんと音を立てて割れ落ちる]
フェリ…、フェリしあーノ!
[なおも名前を呼んでも出てこないと知れば、…はノックをやめた]
居ない…。
いない居ナい居ないイない居ナイ!!
[…は38分ほど入り口で煩く喚き立てた。
この時{5}が奇数なら、中から物音が聞こえて、
ドアを破って店内に足を踏み入れただろう
/* 誘導的にティノさんが赤もちだろうか
それなら面白そう。ブルガさんvsティノさん的に。
独り事チェックよーし */
/*
>>+456
バーテンなんてどうやろ…
お客で来たランちゃんに、俺からのおごりですって言って
口説きにかかるわあ。(迫真
[アーサーを礼拝堂に座らせて頬に触れる
ぼんやりとしているアーサー、だけどなにも怖くない
だってここは楽園だから]
行ってくるよアーサー
皆をつれて戻ってくるからね
[頭をなでて礼拝堂を後にする。そこに誰かがいたらアーサーをよろしく頼むと行って。
教会の外に出て空を見上げる。いい天気だ
皆を探しに{4}
123ハンバーガーの匂いがする方へ
4ホンダ家にでも行こうか
56その前に教会前にいた香に会うかも]
【アルフレッド】
[アーサーを礼拝堂に座らせて頬に触れる
ぼんやりとしているアーサー、だけどなにも怖くない
だってここは楽園だから]
行ってくるよアーサー
皆をつれて戻ってくるからね
[頭をなでて礼拝堂を後にする。そこに誰かがいたらアーサーをよろしく頼むと行って。
教会の外に出て空を見上げる。いい天気だ
皆を探しに{2}
123ハンバーガーの匂いがする方へ
4ホンダ家にでも行こうか
56その前に教会前にいた香に会うかも]
/* んー。次の更新で俺をボコボコにしてくれるの、アルフレッドさんだったら面白いなぁ、と。
まだ処刑先に決定されたわけじゃないけど */
それでも、化け物がきたときに一人じゃ逃げれないだろ?
ここが安全、ってわけでもないんだから。
それに、迷惑だと思ったことなんて一度も無いんだから、気にすんな。
[申し訳無さそうなティノの言葉>>369に、へらりと笑う。
本当に、迷惑だとは思っていないのだ。
むしろ自分こそ、彼にとって迷惑な存在ではないだろうか。
――花たまごを失った原因は、自分の不注意なのだから。
笑顔の裏に浮かない気持ちを隠して、
香を手を取って何かを話しているティノ>>369の背を見つめている]
★
ッフェリ!
[中から物音が聞こえて店内に入り込む。
先ほどから…が立てていた物音の所為で、
中に人がいたら…が入って来たことに気が付いただろう。
店内には美味しそうな匂いが充満して(>>338)、…は誰かがいることを確信する]
ふぇリ、居るナラ、返事シろよ。
[若干不機嫌そうに声をかけながら厨房のほうまで行く途中で、エリザベータの姿を見つける。
もしかしたら、誰かに膝枕をした格好だったかもしれないし、
何かに警戒をして武器を携えている姿だっただろう]
…ッべっラ!
ベッラだ、べッラ!ぼっち野郎モ!
食事、待っテテクれたのカ!
[2人の姿を見つけて…は*嬉しそうに笑った*]
【ロヴィーノ】
ッフェリ!
[中から物音が聞こえて店内に入り込む。
先ほどから…が立てていた物音の所為で、
中に人がいたら…が入って来たことに気が付いただろう。
店内には美味しそうな匂いが充満して(>>338)、…は誰かがいることを確信する]
ふぇリ、居るナラ、返事シろよ。
[若干不機嫌そうに声をかけながら厨房のほうまで行く途中で、エリザベータの姿を見つける。
もしかしたら、誰かに膝枕をした格好だったかもしれないし、
何かに警戒をして武器を携えている姿だっただろう]
…ッべっラ!
ベッラだ、べッラ!ぼっち野郎モ!
食事、待っテテクれたのカ!
[2人の姿を見つけて…は*嬉しそうに笑った*]
/*
できれば追い回して教会につれてきてくれたらええなあ…
というかロヴィ!お前に仲人さん頼んだのにい!
―回想(ホンダの家)―
[視界の同調の事を話せばイヴァンが興味深そうにきいてきた>>331
その質問に首をかしげながら]
…いや、多分何処かしら接触していないと出来ないと思う。
ベルが俺に触れている間しか見えなかったからな。
ただ、そのとき見えたものはベルの視界だけではなかったはずだ。
ベルの視界なら俺が一番見えたはずだがそれだけではなく別の、
…あれはどこだろう、おぼろげだが平和な交番の風景も見えた。
あれは別の彼らの視界だと思う。
だから、触れている間という制限はつくが、触れている間は
触れている相手だけではなく周囲の彼らの視界もみえているということだと思う。
全員の視界が見えたわけではないので周りのというのはある程度近くにいる彼ら、と限定されるかもしれないが
[先ほどのことを思い出しながらイヴァンの問いに答える。
自分達の武器になりそうな事象だが、触れている間だけというのが辛いとぼんやり思う。]
― 庭→礼拝堂入り口 ―
[ランの無言の了解>>370を確かめると、繋いだ手を引いて
礼拝堂の入り口へと向かう。]
……はあ、こりゃまた……すごいわあ。
[派手に改造された礼拝堂。
十字架は逆十字に変えられており、イエス像ではなく、
白骨死体が、頭部を下にして吊るされている。
それは、アントーニョの、父親の遺体なのだが。
奥には、椅子に座って二人の登場を待ちわびている者達。
犬屍人達は床に座っているようだ。
奥の祭壇の上には、聖水で清められた短刀が置かれている。]
/*
そうだ、蜘蛛か犬使って教会に行くように催促されるようにするぞ。
エリザたちを誘っても良いんだよな?
……怖いかもしれへんけど、なんもあらへん……俺が守ったる。
[赤い絨毯を踏む前に、ランを見つめて誓うように声を掛ける。
暫く緊張を整える様に、深呼吸をしているだろう。]
…あれ?
[座席をこっそり見渡すが、仲人を頼んだロヴィーノの
姿が何故か見えない。]
何やっとんねん…あの子は……。
仲人おらんの、気ィ抜けてまうやんか…。
[そわそわとしながら、中に入れずに居る。]
/*
おかしいな……夕方には帰って来れるはずだったのにな……
とりあえずアントーニョ兄ちゃん達は爆発してください
>>*375
実は>>5を見た瞬間に「やった芋が食える」と一瞬テンションが上がってたCO
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新