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【ロヴィーノ】
─ 土産屋→移動 ─
[…は片付けた店を後にして、レストランへ向かう。
もしかしたらあの警官のことだ、ご飯を食べに
フェリシアーノの店にいるかもしれない]
(2人まとめて見つけられればいいけどよ)
[わらべ唄を鼻歌で歌いながら歩いていると、
ドレッドが特徴の1匹の蜘蛛が…に近づいてきた。]
【ロヴィーノ】
『お前何のんびりしてんだよ。
アントーニョの野郎の結婚式があるらしいけど、準備手伝わなくて良いのか?』
[どうやらわざわざ知らせに来てくれたらしいが、
既にその情報を得ている…は、得意げに頷いて仲人を任されたと自慢する]
『ほぉー、まあ適任っちゃ適任か?ヘマすんなよ』
[キシシ、と笑いながら蜘蛛は去って行こうとするが、
蜘蛛を引き止めて探し人の行方を聞く。
返答は67を4で割った余りだった。
0:2人とも見た 1:北を見た 2:仏を見た 3:2人とも知らない]
/*
>>*277
あれ?俺こないだの村もプロで中身当てた気すんねんけど。
俺は誰かわからんやろー。中身透けなんてしない、
むしろ中身なんておらんねん(・∀・)
/*
ティノの中の人誰だろ。
さっぱりわからない
アルフレッド狐紅さんに確信を持っている自分がなぜかいる
★
[蜘蛛からどちらの行方も知らないと言われて…は
落胆の表情を見せる。
朝から探してるのに一向に見つからないと愚痴ると、
蜘蛛は同情の視線を寄越す]
『そりゃ運がないな。
まあでも…こんな狭い島だからそのうち見つかるだろ。』
[あまり慰めにもならないような言葉を残し、
蜘蛛はやることがあるからと民家のほうへ去って行った]
(なんだよ使えねー!)
[遠吠えにも似た叫びを一つ吐く。
静けさも相まって遠くまで響いたかもしれない]
【ロヴィーノ】
[蜘蛛からどちらの行方も知らないと言われて…は
落胆の表情を見せる。
朝から探してるのに一向に見つからないと愚痴ると、
蜘蛛は同情の視線を寄越す]
『そりゃ運がないな。
まあでも…こんな狭い島だからそのうち見つかるだろ。』
[あまり慰めにもならないような言葉を残し、
蜘蛛はやることがあるからと民家のほうへ去って行った]
(なんだよ使えねー!)
[遠吠えにも似た叫びを一つ吐く。
静けさも相まって遠くまで響いたかもしれない]
/*
>>*288
く・・くやしいいいいいい!!!
うわあああ!!やっぱ今日俺処刑すんのやめてやああああ!!(号泣
/*
おぉ、俺の中の人を?
メジャーデビューしたのはこの春で知人って言える人少ないんだけど
誰だろう、ドキドキするよ!
― 回想 ―
[真っ赤に顔を染めて叩いてくるラン>>286に、
幸せそうに殴られている。]
あはは、ランちゃんの顔、トマトみたいに真っ赤っかやあ!
それは俺の気持ちやから受け取っておいてえな!
― 回想終了 ―
/*歯切れ悪くさせそうだから、こっちで。*/
/*
>>+392
あー、ミカエルの中身迷っとったけど違ったみたいやわあ。
デビューしたてなん?
これからも一緒にRP重視村も楽しもうなあ!
/*
>>*295
タイミング的には、そこに挿入かな。
気にせんでええよ、なんとなく反応したくなっただけやもん。
/*
屍人サイドで教会にいるのは
フェリ(教会の中)
サディク、ヘラ(屋根の上?)
デン(ランの待機室)
の4人で良いか?
/*
>>*394
俺は今絵を持って教会に向かっているところ
デンってランの部屋から出ていなかったっけ?
/*
うん、よろしくだぞ!
誰々と文が似てるーってのは前にも言われたことあるなー
ガンガン絡みにいくときと変に人見知り発動させるときがあるからキャー久しぶり(キャッキャ)ってなる人は極少
/*
香なでなで
俺も明日立候補するつもりだったんだけど、やっぱかぶるよなー。
ティノより先に死にたいんだが。
てことで明日襲撃がいちばん美味しいんだけど、
香吊りだとイヴァンかなあっていう。非狼なら。
屍人化して、先生ポジにつきたいんだよー!
ティノ追っかけまくるけど最終的に助けるみたいな!
あれやりたいんだよー!
/*
>>+399
(うわぁなんか間違えた気がする埋めた灰を掘り返したい)
……この村の直前、別の国でガチ長期参加していなかった?
下手に聞くとこっちの中身まで漏れる漏れる
/*
処刑だと、それならティノを…って狼様が送ってくる可能性もあるんだよな。
やっぱ明日襲撃が一番嬉しいという。
てかイヴァン残ってほしいんだよなー
謎解きしてくれそうなのがイヴァンとルートだし。
あとサンタ・クルス(?)はギルベルトがうっかり見つけれそうなので、ギルベルトは生きててください。
というかギルベルトは長生きするキャラしてるよね
って、前もどっかでそんなこと言ったような
狼どこだよ ティノ?まさかのティノなの?
★
[何度目かの教会の前を通りかかると、屋根の上でヘラクレスが
[[1d6 ]]が奇数なら寝ており、偶数なら修理に勤しんでいただろう]
(あいつあんなとこに居て落ちないのかよ)
[屋根の上をしばらく見つめて、何かの気配を感じて
反対側を見ると
[[1d6 ]]が偶数なら犬屍人が、奇数なら丁度絵を持って
戻ってきたフェリシアーノの姿を見つけた]
/*
ヘタレニートなんて言わせねぇ
墓:■ #182A51
赤:■ #C09798
黄:■ #F5F4E1
灰:■ #686969
/*
フェリ>
んー、直前ってほど直前でもないけど
ちょっとかわったガチよりの特殊な村にはいた
ガチ村に参加するのは恐ろしくてっ
参加したいんだけどじだんだ踏んでるよ
/*
>>+405
んー、じゃあやっぱり違うっぽい
そうやって語尾に「っ」って入れる人を知っているから、その人なのかなーと思ったんだけれど
― 控え室(サディクが来る少し前の回想) ―
[薬指から唇を離し、顔を上げると更に熟れた果実のように
赤らんだランの顔>>287を見つめて。]
リップサービスちゃうで?――え、
[耳に届いたぼそぼそとした呟きを聞き取ると、
こちらまで顔がぼーっと赤くなってしまった。]
……嬉しいなあ、ほんま嬉しい。
[喜びの涙が滲んで来たのか、瞼に光るものが浮かんだ。
拳でそれを拭い、ランに顔を近付けて、唇を合わせる。]
……ん、ランちゃん……
[角度を変えて、舌でランの唇を割って奥へと滑り込ませ、
もっと深く口付けようとすると、ノックの音>>282に渋々と顔を離す。]
なんでもう……こないにタイミング悪いんやろ。
[拗ねた様に唇を尖らせて、来訪者>>#95を一瞥した。]
― 回想終了 ―
【ロヴィーノ】
[何度目かの教会の前を通りかかると、屋根の上でヘラクレスが
{5}が奇数なら寝ており、偶数なら修理に勤しんでいただろう]
(あいつあんなとこに居て落ちないのかよ)
[屋根の上をしばらく見つめて、何かの気配を感じて
反対側を見ると
{4}が偶数なら犬屍人が、奇数なら丁度絵を持って
戻ってきたフェリシアーノの姿を見つけた]
★
[少しだけフェリシアーノかと思って期待したが、
1匹の犬屍人が歩いているだけで、人の姿は見えなかった。
屋根の上のヘラクレスに行方を聞こうと思ったが、
すっかり寝ているようで声をかけても起きる気配はなかった]
(これでレストランに居なかったらどうしてくれるチクショー。
サディクに一晩貸し出すか…)
[…は溜息を吐いて、とぼとぼとレストランへ向かって歩いていった]
【ロヴィーノ】
[少しだけフェリシアーノかと思って期待したが、
1匹の犬屍人が歩いているだけで、人の姿は見えなかった。
屋根の上のヘラクレスに行方を聞こうと思ったが、
すっかり寝ているようで声をかけても起きる気配はなかった]
(これでレストランに居なかったらどうしてくれるチクショー。
サディクに一晩貸し出すか…)
[…は溜息を吐いて、とぼとぼとレストランへ向かって歩いていった]
/*
>>*307
ハグだけやで、ハグ!
>>*307
えーだいじょうぶなん?
俺も夜勤無理して休んでもうたけど…
この日程にぶつかるん、把握ミスやったわあ…。ふえーん
/*
レストランに行くまでに誰かに会えねぇかな、主に人間のほうで。
このままじゃマジでフェリを探して三千里じゃねぇの。
残念ながらタイムリミットなんで落ちるぜー。
暇があればNPCにして確定ロール回してくれるとありがたい。
顔を出せるのは今日も昨日と同じくらいになると思う。
>>#100に入れられば良かったんだけど一応↓落として貰っても良いか?
/*
俺はしばらくNPCと化すから地上組は遭遇したら好きなだけ
鬱憤晴らしのロール回して貰っても構わねぇ。
現在地は教会からレストランへ行く道だ。
武器は非携帯で激弱だぞコノヤロー。
*/
**
☆
[銃の攻撃を受けてだいたい2分後。首をこきっと鳴らして行動を再開する。船の外には逃げ惑う二人の姿が見えたが、それよりも気になったのはアーサーだ]
アーサー、まだ寝ているのかい?
[ギルベルトに組まされた手をそっと撫でる
頬の辺りを撫でればぴくりと反応が返ってきて愛しげに表情をほころばせる>>#90>>#91]
あぁ、そうだね、アーサー
おいしい。すっごくおいしいよ。
皆にも食べてもらおうアーサーの料理
[ゆらりゆれるアーサーの手を引いて船の上から桟橋に移動させる
船の中で懐中電灯を見つけて、いつか返すチャンスがあればと思いジャケットのポケットにいれる
アーサーの手を握り締めながら{4}に向かった
12教会
34民家
56<<ティノ ローゼンハイム>>のところ]
【アルフレッド】
[銃の攻撃を受けてだいたい2分後。首をこきっと鳴らして行動を再開する。船の外には逃げ惑う二人の姿が見えたが、それよりも気になったのはアーサーだ]
アーサー、まだ寝ているのかい?
[ギルベルトに組まされた手をそっと撫でる
頬の辺りを撫でればぴくりと反応が返ってきて愛しげに表情をほころばせる>>#90>>#91]
あぁ、そうだね、アーサー
おいしい。すっごくおいしいよ。
皆にも食べてもらおうアーサーの料理
[ゆらりゆれるアーサーの手を引いて船の上から桟橋に移動させる
船の中で懐中電灯を見つけて、いつか返すチャンスがあればと思い
ジャケットのポケットにいれる
アーサーの手を握り締めながら{1}に向かった
1/2 教会
3/4 民家
5/6 <<ティノ ローゼンハイム>>のところ]
/*
すごくね?俺も[[who ]]普通に振ったんやで?
やっぱ同志やんなあ!
俺とミカエルと、ラファエルは!
二人とも、ええ仲間やで〜♪
[もふもふ]
/*
もいっこお茶うけ貼っとこ。
【うみねこ×人狼】観劇者バトラ_一幕 【リプレイMAD】
多分この村入っとった気するんやけど…真里亞やったかなあ。
/*
ええええ!!ランダムあかんよって言ったやんかあ!!
今回狼過疎かもしれんなあ。
前回半数以上が狼希望やったし。
/*
しかし何度(つー程やってへんけど)やっても桃ロール
慣れんな…恥ずかしくて手が止まる…
桃陣営はすげぇのー。
[アントーニョとティノ眺めつつ]
/*
>>*313
えろ声出してもいいねんで(にっこり
俺も右の時は恥ずかしくて悶絶するわあ。(ごろごろー
左やと全然平気に萌えられるけどっ!
でも、ランちゃんの中の子は一生右でおったらええよ?
かわええなあ、ほんま。
[なでなで]
/*
ああ、よかったわあ!
ランダム聖痕とかもっていかれたら、俺は泣く(まがお
むしろその場合、ランちゃんが狼になってそうで(
おまかせ狼か。
もしかしたら、数名おまかせおったんかもなあ。
/*
>>+421
C希望おらんかったんが意外やったねえ。
まあそんな中でもきっちり共鳴引く俺のラ神は空気読んどるやんな。
[サディクが去っていくと、ふと顔をランに向けて>>290]
あ、ごめん…歯ァ磨いとらんかった…。
シュークリームの味せえへんかった?
[口元を抑えて、軽い謝罪をする。
指輪を一旦回収し、自分にはめてもらう指輪の入った
ケースをランの手の中に預ける。]
…ランちゃん、そういえば、……飯食べた?
未だやったら、ちゃんとしたもの食べん?
こんな格好やけど、エプロンしたら汚れてもええしな。
ランちゃんの食べたいもの、作らせてえな。
[笑顔でランの手を引く。]
[本田の家へと戻ると、机の上にあった水をコップに注ぎ、ホッと息をつく。
あまり食欲はないが、できるだけ食べて体力をつけて置かないと思った、
…は、鯖缶の封を切る。
だが、缶詰を開けた瞬間、生臭さが鼻を掠める。
化物の切断された遺体を見た後ということもあり、、
何より切り身にされ、ぐちゃっとしたそれを見て、
またあの出来事が脳裏に蘇ろうとする。]
うっ…
[…は口元を抑えて、鯖缶から目を逸らすと、
再度、水を口に含んだ。
イヴァンから黒い本の話がされれば>>280、
そちらへと耳を傾けるだろう。]
/*
>>*313
…アントーニョさんはともかく、何で僕が桃陣営になるんでしょうか。
僕桃ってないですよ?(首を傾げ
ちなみに僕は今回狼希望しましたねー。
リサイタルっていうのやってみたかったんです。
/*
リサイタルはガチ村でしょっちゅうやっとるから、
わりと飽きとるんやけど、RP村でやんのは全然ちゃうしね。
リサイタル楽しんで貰えたらええなあ。
たとえ狼COしてもランダムで処刑決まるから、
怪しく動いてくれても全然かまへんわ。
>>*318
なんで俺がともかくなん?(こてん
/*
>>*318
受くさいとこがほんまかわええよね!
というか、今だから明かせる。
聖痕希望の応募、ランちゃんの中の人だけやった件(にこやかー
/*
アルフレッド>
返しにこなくていいからー!!!
もともと俺のじゃないしな!ロヴィーノに返してやってくれよ!
/*
>>*320
今だって全力でノロケすぎじゃないですかwwwww
さっさと爆発してくださいよー。
僕にはとてもマネできない(まがお
/*
>>*323
ええ…惚気てたつもりないねんけど…
のろける時は、こんなもんやないでえ。
さっきの78倍くらいやでえ。
桃陣営は、爆発などしない!(にゅるっ
[シュークリーム、と言われて口の中に残る液体を
こくん、と飲みこめばほのかに甘さが広がる。]
ん。あっまい。
[アントーニョの分の指輪のケースを渡され、
大事そうにぎゅっ、と握りしめた。]
…あ…、そういや…
[まだやった、と。
最後に食べ物を口にしたのはいつだったか。
意識すると、腹の虫は空腹を主張し出す。
素直に頷いて、手を引かれ厨房へ向かう]
/*
聖痕希望おらんかったのは…
みんな方言RP敬遠しとったから…やと思う…
見ろよ俺のこの言葉の適当っぷり(めそらし
/*
さ、今日の襲撃ロールどうしましょうかねー。
結局どういう死に方するんでしょう。
不自然に爆発でもさせましょうかね(まがお
/*
別に西蘭じゃなくてもええよーって言ったけど、
俺が候補で上げた組み合わせが全体的にRPしにくそうな
チョイスやったしなあ(
折檻組とかもほんま好きやから、いつか似たような企画で
立てるなら、やってみたいわあ。
/*
せやね。今日は襲撃ロールなくてもええよ。
クエレブレたんにMGMGされる描写入れて、
明日闇人としてロール落とす流れまでって感じ。
/*
ん?あのGM発言で落としてもらう奴ですよー。
僕のが採用されるかわからないけど、一応毎回考えておこうと。
/*
闇人って屍人のレベルアップした亜種みたいなイメージでおるんけど、
墓下から他の屍人達と同じように人間たちを楽園へ
誘いこもうとするん…だっけか(忘れた
― ランの控え室→厨房 ―
[思い出したかの様に、腹の音を聞けば>>293にこりと笑って。
自分の腹も鳴れば、顔を見合わせて。]
はは、さっきシュークリーム食べたばっかなのに。
おいで、ラン――おいしいもん食べよ。
[手を引いて厨房へと移動する。
誰かが使っているかと思って居たものの、そこには誰の姿も無かった。]
さ〜て、何作ったろかな?
[タキシードの上着を一旦脱いで、椅子にかけてしまう。
簡素なエプロンを身に着けて、
気合を入れながらワイシャツの袖を肘まで腕まくりして。
ランを振り返って、何が食べたい?と小首を傾げ。]
/*
>>*332
そんな感じやねえ。
機動力もあるし、細かい武器も人間と変わらず使いこなせるわあ。
あと、対話もまともに出来るよ。(楽園に誘い込もうとはするけど)
光に弱いって設定あるね。
フードかぶって移動するから、昼間も表徘徊出来るけどな。
[オムレツが食べたい、と言われれば快く頷き。]
ええよ、トルティージャは、あのわんちゃんに出しただけやったなあ。
あん時に、ランちゃんの分も作ってあげたら良かったなあ。
……もっといっぱい、具入れてやったら良かったわあ。
[その犬はもう、この世には居ない。
急いで間に合わせたとはいえ、にんじんとバナナだけを
具にした事を思い出し、可哀想な事をした…とぼやく。
ランも、あの犬が生きていない事位は、感づいて居たかもしれない。]
じゃあ、ちょっと待っとってな。
[冷蔵庫から、じゃがいもと玉ねぎを取り出す。
じゃがいもを湯にかけて、玉ねぎを皮を剝いてから包丁でスライスし。]
/*
そういえば、中の人は料理って今まで作ったことない。
調理描写が一番自信ないねんけど、おかしくても許してなー;
/*
今回は男臭出す為にひげそりシーンとか入れてみたんやけど…。
ロールが女々しいっていわれるから…><
/*
今更だけどミカエルって普通に山荘村と関わりがあるかと思ってた。
アルフレッド君ってマジで狼でそのCNだったのね。
ラファエルは…ティノちゃん?
非狼透けは申し訳ないけど必然的に起こるもの。
さながら非狩ブラフで非狩とられる村人(キリッ だけど、
ラファエルの伝言がなんかティノちゃんっぽかったのよね。
これで間違ってたら私死因:恥ずか死ね。
あと2日目から気付いてたけど、ロヴィーノ君はにうさんね。
…あれ、もしかしてたでさん今回いない? 探してないけど。
そして香君はデスさん…? あとは分からないわ(迫真)
ちょっと寝落ちとかコアが気になる人がいるけど。
/* 桃の相談ってメモでして…いいんだよね?
僕は正直どれ選んでも面白そうだから、お返事楽しみだなー。
というか香君吊りなら噛まれる−?
それとも、残してくれるかな…?
正直アルフレッド君には会いたい。 */
―回想(オタクな部屋)―
[皆先ほどの戦闘で疲れたのだろう。思い思いの所で休んでいる。
キッチンに行ったブルガはまだ戻ってこないようだ。
一人だけ殆ど無傷なのが酷く申し訳なかった。
仲間の治療をしながら、遠くにいる4人を思う。
アーサー、の料理の破壊力は知っているがその他の戦闘力は知らない、以外の3人はなんだかんだと言って強いから大丈夫だ。
そう言い聞かせるも、不安は拭えない。
不安は拭えない、が、それに浸ってばかりもいられない。
今、この中で一番元気な自分が出来る事を、とノートを広げる。>>248]]
[玉ねぎを切り終えると、冷蔵庫からスライスされている
ベーコンをとオリーブピクルスを取り出して、
ベーコンをフライパンで、玉ねぎと一緒に炒める。
玉ねぎの色が抜ける程度まで炒めると、手を止める。
煮えたじゃがいもを取り出して、芽を取り、皮を剥いた後に
オリーブ細かく包丁で切り、オリーブピクルスも輪切りにする。
それらを、炒めた玉ねぎと一緒にボウルに入れておき、
卵を4つ冷蔵庫から出して、別のボウルに割り、菜箸で混ぜる。
塩をふりかけて味付けをしながら泡立たせ、具と一緒にし。]
ベルやサディク達の分も作っとこ、後で食べるやろ。
[姿が見えないが、礼拝堂の準備をしているのかもしれない。
それらをオリーブ油を敷き直したフライパンに入れて、
調理をしていると、いい匂いが漂っただろう。]
ランちゃんは、昔、これ好きやったもんなあ。
/*
それか、多めに作っとくから、先に教会周りの子らと
話しとるロール落としてもええかも?
できた位に礼拝堂に差し入れる分持っていくわあ。
[咳も治まり、熱も下がってきた頃だろうか。
薬の効きのよさに感謝しつつも、
薬が切れたらまた熱と咳に悩まされるのだろうか。
ルートヴィッヒに渡された薬に視線をやりながら、眉を顰める。
この状況を打開できるまで、
しばらくは薬を手放せないとため息をついた。
――
ふと思ったことに苦笑しながらも立ち上がる。
外へ出て行ったルートヴィッヒが、まだ帰ってこない]
あいつ一人じゃ心配だから、ちょっと見てくるわ。
[抜き身の鉈を手にしたまま起きていたイヴァン>>278に告げれば、
彼は開いていた黒い本をぱたんと閉じ、一緒に行くと立ち上がった]
[しばらくそうしていると、視線を感じた。
そちらに目を向けるとイヴァンが起きてきたようだ。
彼の告げる言葉に胸の中に冷たい何かがじわじわ広がるが現実逃避をしてばかりもいられない。>>276]
…俺はあまり怪我をしていないのでその感覚は分からないが、俺の感じる違和感もそこから来るのかもしれんな。
[…はふぅとため息をつくと、背を壁に預けた。疲れがどっと押し寄せてきた感覚だ。
と、イヴァンがごそごそと荷物をあさる。何事かとみていると彼が黒い背表紙の本をそこから取り出していた。]
…それは?
[開くとそれはラテン語の本であった。特に問題なく解読できるだろう。>>248 >>278
と、そうこうしているうちにブルガの体力が限界のようであった。
収まりの良い場所を見つけ横になる。
休んでほしいのでそれを静かに見守り再びイヴァンと本に向き合おうとして、ベルを見つけた。>>#81]
―回想終了(オタクな部屋)― >>263へ
[大きめのフライパンで焼いているトルティージャの
火加減を確認する。]
(ほんまは固焼きのが好かれるけど、
ランちゃんはふんわりのが、好きやったなあ。)
[未だ、津波が起こる前――、トルティージャを何枚も焼いて、
孤児達の食事として出していた。
子供の頃から、母親の手伝いをしていた為か、
彼女が得意な料理は、自分もいつしか得意になっていった。]
(おかんはキライやけど、料理教えてくれた事は感謝しとるよ。)
[皿に移し、厚みのあるそれに、
ケーキの様に包丁を入れて切り分ける。
かなり量を多めに作った為、半分程別皿に入れて、
ラップをしてシンクの上に置き、冷ましておく。]
結婚式って明日の七時…の明日って今日だよね?
さすがに明日は死んでるし、うん。
てことは向かいにいくロールだけ回す…?
/*
みんなで仲良く食事、と言えば微笑ましいが、
人間ビジョンやとゾンビの中で…がくがくぶるぶる。
まぁ、ベル初め見知った奴らがそないになって
大分見慣れて来とるからさほどでもないかもしれんけど。
おまたせ、ほな食べよか。
[片手で皿を持ちながら、ランに振り返って声をかける。>>301
何かを考えている様な眼差しで、こちらを見上げていたランに、
どないしたん?と笑いかけて。]
冷蔵庫からジュース、コップに注いで持ってきたらええよ。
ワインでもええけど、眠たくならん程度にな。
ほな、食堂行こか?
[くしゃりと柔らかい手つきで、ランの金とも銀ともつかない
髪の毛を撫でて、飲み物を用意するのを頼み。
隣の食堂に移動する。]
【厨房→食堂】
あー…腕いいのか?休んでた方がいいんじゃ…
[怪我をしているイヴァンを気遣って、
暗に一人で行くからと言ってみたが、
にっこりと微笑まれてしまい(なんか威圧を感じた)口を閉ざす]
うん、まあ…何かあったら逃げろよ。
[これ以上何も言わぬとため息をついて。
裏口の戸を開けて声のするほうへ向かえば、
そこには首と片腕>>271少し離れたところには首と片腕の主であろう身体が、ルートヴィッヒの目の前に横たわっている]
……………随分と派手にやったな…けほっ
[見ていてあまり気持ちの良い光景ではない。
むしろ吐き気を催すようなものだが、
それよりも今は、ルートヴィッヒが無事だったことに安心した]
/*正直僕お好みないんだよー><
まさか僕が思われるなんて思ってなかったから、ご希望にそいたい…そいたいが…。むむん */
[ベルの状態をみたティノやブルガの反応を目にし、>>279>>304
…はやりすぎたか、と少し後悔をした。
ベルをティノと埋葬後、一行は再度ポスターだらけの部屋に戻る。
取りあえず何か腹にいれようとして、ティノの様子が目に映った。>>292
俺の責任だな
…はそう一人ごちるとナップザックから乾パンを取り出し、それをティノに放る。]
そっちを食べるといい。それは俺が貰う。
[…はティノから半ば強引に缶詰を奪う。口に入れたとき、口腔内に生臭さが広がり、それと同時に自身が手にかけた少女の無残な姿が目に浮かぶ。
…俺が決めたことだ。
村に来た当初のベルに謝りながら、まるで何かと闘っているかのような形相で缶詰をかきこんだ。]
[箪笥に寄りかかって5分だけ寝ようと思っていたはずだが
目を覚ますと床に綺麗に横たわっていた>>243
背中の下には平べったいクッション(座布団)がしかれている
誰かが横たえてくれたのだろうか。
心なしが包帯が綺麗に巻きなおされている気がする。
起き上がろうと体を横に向けると、ずくんずくんと肺の痛みが始まる]
(薬が切れたっすね…ルートヴィッヒさんにもらいにいこう)
[もしくは、外に出て、あの赤い世界でめいいっぱい呼吸をするかだ
一瞬思い描いたぞっとする気持ちに無理やり蓋をする]
(自分が楽になるために、みんなを危ない目に合わそうとした
ホワッツ、何このアイディア。俺、最低すぎる)
[嫌悪感に苦笑しながらどうにか体を起こし、
何故か頭元にあった懐中電灯を深く考えずにバッグの中に入れた]
ん…ごほっ、手伝うわ――ティノ?
[ルートヴィッヒの提案>>272に頷き、
近くにあったスコップを手にしようとしたところで、
裏口から聞こえてきた物音>>279に気づき、目を見張る]
足怪我してんだから駄目だって、
[言葉の途中で口を押さえ、咳を漏らす。
薬が効いているはずなのに、咳が止まらない。
そのことを見透かすように、
咳が酷いのだろうとティノに言われてしまった。
でも、だって、と何度か彼らに手伝いをすると告げるが、
その都度ティノに拒否されてしまう]
ティノも絶対無理すんなよ。
ルートヴィッヒ、こいつが無理しないようにしっかり見てやってくれ。
[押し問答を{1}回ほど繰り返した後、諦めて部屋に戻ることにした]
/* メモでは言わなかったけど
イヴァン先輩みたいなキャラ、弱い子キライだと思うんすよね
今回その典型で俺のキャラ作っちゃってるんで
あえて見込みないところに飛び込んだんすけど
うーん、明後日は『死ぬ気』でバトルするつもりなんで
その姿見てもらえてば少しは見込みあるかなぁ */
[むす、とした表情で部屋に戻ると、壁に背を預け、腰を下ろす。
時折、けほけほと口を押さえながら咳をして、
その度に水を口に含んでいる]
あ…あいつら、戻ってきたら手洗いたいよな。
きっと土とかついてるだろうし…
[洗い流せずとも、手を拭ければ良い。
タオルを一枚持ってキッチンに向かうと、
置いてあった水でタオルを濡らす。
それを持って部屋に戻れば、ちょうど二人が戻ってきたところだった>>292>>305ため、そのタオルを手渡した]
[食堂に向かうと、後からランがブラッド・オレンジジュース>>306を
グラスに入れて持ってくる。]
ああ、おおきにな。そんじゃ食べよ。
[皿をテーブルの上に置いて、
一度厨房に戻りエプロンを外して元あった位置に戻す。
上着を着なおして、フォークと取り皿を持ち食堂に戻る。
ランと向い合って座ると、ひどくテーブルが広く感じた。]
(あの子達も一緒に、また飯が食えたらなあ。)
[しかし、それは実現する事なのだ。
だが、今は先の事を考えないように、ただ昔を懐かしむ様に。]
(イヴァン先輩、大丈夫だったかな。
ルートヴィッヒ先輩が治療してるの見てた分には大丈夫そうだったけど)
[ふらふらと足を進める。
あれがアーサーとアルフレッド、ティノとブルガだったらどうだっただろうか]
(ぶっちゃけ俺この合宿こなかった方が足手まといにならなかった的な
いっそのこと、あいつらみたいな化け物みたいになったら
化け物から先輩たちを守れるし、ランさんも助け出せるのに)
[何かが必死に頭の中で、それは本末転倒だと叫ぶが、
息苦しさに小さくあえぐ吐息が煩くて、・・・には届かなかった]
そういえば、アーサーさんとアルフレッドさん、どうしてる的な。
飯食ったら、着替えて写真撮ろか。
庭に花壇置いたらしいで。
ベルも忙しそうやから、俺が着替え、手伝うわ。
はあ…、ランちゃんの花嫁姿……綺麗やろなあ…。
[着替えた後のランの姿を想像して、
目を細めながら料理を口に運ぶ。
想像しすぎてしまい、鼻血が(04)滴程鼻腔から溢れ出し、
トルティージャの上に垂れているが、アントーニョは気付かない。]
[取りあえず胃に食事を詰め込むとイヴァンが黒い本の内容を皆に話す。>>280
>>279本はクエレブレ教に関するものだった。
散文調でやや難解な言い回しを多用する傾向があったがイヴァンから知らされた内容は大きく分けると
・クエレブレそのものについて
・クエレブレがもたらす楽園について
・クエレブレの花嫁と儀式の方法
だ。最初は既知の内容であったし、二つ目に付いてはどこの宗教でも似たようなもののようで目新しさはない。
だが、花嫁については初耳だ。
といってもそれも王冠やら不思議な力やら、で要領を得ない。
が、クエレブレの花嫁、と今日行われるというアントーニョとランの結婚の儀がどうしても無関係には思えない。
そしてわらべ歌を聴く限りあまり喜ばしいだけの式ではないと考えられる。
そのような事を言えば何人かは賛同してくれたかもしれない。]
飯、か…
[サバの缶詰。
自分がキッチンから持ってきたものの、どうにも食欲が無い。
胃がぐるぐるとして、何かを口にしたらもどしてしまいそうだ]
俺は後で食べるわ。ちょっとだけ…休む…
[先ほど寝ようとしたときは、結局眠れなかったから。
答えも聞かず横になって、目を閉じる。
時折咳が漏れるものの、熱のほうは薬で抑えられているようで、
(10)分も経てば穏やかな寝息が*聞こえてくるだろう*]
☆
[教会への道のり、眠そうなアーサーを連れてゆっくりとあたりの景色を楽しみつつ歩く。まさに楽園といっていいほどのすばらしい環境にアーサーへ何度も声をかけながら]
アーサー、見てごらん
キレイな海だ。それに壮大な自然もある
いいところだね、アーサー
ねぇアーサーこれから一緒に住もうか。
喧嘩とか、するかもしれないけど
またあの頃みたいに
[眠たげな声を上げるアーサーに寄り添い、にっこり微笑んだ。教会につけばそこには、心を通わせられる仲間たちがあたくさんいてせわしなく準備をしているように見えた]
なにかあるのかい?
[教会にいた誰かは結婚式があることを教えてくれるだろう。この楽園で結婚式をあげることができるなんてハッピーだろうと祝福を口にした。]
[…はまた、楽園、の内容にベル、の姿をした何か、に伝えられた光景を思い出した。
それを皆に話すか迷い{1}
奇数:結婚式に招待されたことと、ベルと対峙したときに彼らの言う楽園がどういうものか、をベルと思考だか視界を同調させてその映像そのものを得たことについてまで正直に皆に話した。
偶数:ベルと思考だか視界を同調させたことはぼかして、楽園の内容と結婚式に招待された事についてのみ話した。]
― 回想 教会・キッチン ―
[ロヴィーノ(>>2:#37)はエリザベータの服装がお気に召さないらしく、
牛刀を振るってきた。ちなみに先程自室で着替えていて
もうサファリスタイルではなく、現在は白いワンピース姿だった。
包丁より一回り大きい刃物にヒヤリとしつつ、奥に逃げて避ける。
ロヴィーノの提案は血染めのエコな染色服(>>2:#41)なのだろうが、
彼の手荒極まりない調子では、勢い余って裸に血の服という
ストリップボディペイントになりかねない。どのみち御免被りたかった]
レディの服に駄目出しするとは、マイナス一万点よ…。
…まったくどいつもこいつも、似てない兄弟だわ。
[焦燥した表情でぼそりと憎まれ口を叩いてみせたが、
刃物で顔や目に見える箇所にでも傷を付けられてしまえば、
自分のオペラ歌手としてのキャリアはお終いだ。
その前に人生が終了しそうな危機に瀕していたのだが]
【アルフレッド】
[教会への道のり、眠そうなアーサーを連れてゆっくりとあたりの景色を楽しみつつ歩く。まさに楽園といっていいほどのすばらしい環境にアーサーへ何度も声をかけながら]
アーサー、見てごらん
キレイな海だ。それに壮大な自然もある
いいところだね、アーサー
ねぇアーサーこれから一緒に住もうか。
喧嘩とか、するかもしれないけど
またあの頃みたいに
[眠たげな声を上げるアーサーに寄り添い、にっこり微笑んだ。教会につけばそこには、心を通わせられる仲間たちがあたくさんいてせわしなく準備をしているように見えた]
なにかあるのかい?
[教会にいた誰かは結婚式があることを教えてくれるだろう。
この楽園で結婚式をあげることができるなんてハッピーだろうと祝福を口にした。]
― 回想 教会・キッチン ―
[ゾンビになっても好色なのか、悪質なナンパは留まる気配が無い。
兄弟主催の謎の肉パーティー(>>2:#41)に招待される。
出席したらどうなるのだろう。生きたまま解体されて料理されて、
その肉を食べさせられたりするのだろうか。それなんて羊達の沈黙?
と、包丁をロヴィーノの方に突き出しながら最悪の想像をしていると、
ルートヴィッヒ(>>2:186)がフライパンで加勢してくれた。
調理器具の打撃で、女好きゾンビ(>>2:#42)が吹っ飛ぶ]
ルートヴィッヒ君! ……あっ!
[その隙にギルベルト(>>2:197)が牛刀をロヴィーノから奪うという
コンビネーションによる兄弟連携プレイを発揮するが、やはり
そこは持ち前の運の悪さだろうか。腕を掴まれて床に引き倒され、
首を思い切り両手で締められてしまう。
何でもサービスらしく、同情からか夕食会の頭数にも加えられていた。
ますます出席したくない]
飯、か…
[サバの缶詰。
自分がキッチンから持ってきたものだが、どうにも食欲が無い。
胃がぐるぐるとして、何かを口にしたらもどしてしまいそうだ]
俺は後で食べるわ。
[へらりと笑い食べる事を拒否すると、
抜き身のままだった鉈を鞘に戻した。
ルートヴィッヒが黒い本の話>>313をはじめれば、
時折うつらうつらとしながらも、無言で聞いている。
寝ないように気をつけていたが、
もしかしたら話の途中で眠りに落ちてしまった*かもしれない*]
― 回想 教会・キッチン ―
――ギルベルト! やめて、そいつは招待する必要ないわ!
っていうか、死んじゃうから…!
[哀れギルベルト(>>2:207)はラムネがどうとか譫言を言い始めた。
あんたの席無いから!という風に自分なりに必死でロヴィーノに
向けて叫び、ギルベルトを天国に招待するのを止めてと訴えるが、
聞いちゃいないのか、ロヴィーノは楽園に一緒に行こう(>>#53)と
愉快そうに笑い出した。首絞め遊びでも島内で流行していたのか。
フェリシアーノが邪道な天使系ゾンビなら、
ロヴィーノは正統派の悪魔系ゾンビのようだ。
彼女が似ていないと評した二組の兄弟だが、顔だけなら似ていた。
その内の一組の兄の方の顔色が、変わりつつあった]
やめてって――言ってるでしょ!
[気が付いたら身体が殆ど勝手に動いていた。勢いを付けて、真横の方向から飛び出す。包丁を持っているのに、ロヴィーノにラグビー部のようなタックルを食らわせていた]
― 回想 教会・キッチン ―
[ギルベルト(>>2:208)もロヴィーノの腹にナイフを刺したが、
馬鹿の一つ憶えみたいに楽園がどうだの言うゾンビ(>>2:#54)は
俺は滅びぬ、何度でも甦るさ!とでもいうのだろうか、
“死がない”という言のとおり痛がりもしない]
何でちっとも効いてないのよ、おかしいでしょ…。
ゾンビって不死身なの…?
[ロヴィーノ(>>2:#55)は腹からナイフを引き抜いて、
ギルベルトを襲う。さもノーダメージといった様子に驚愕していると、
ルートヴィッヒからフライパンを受け取ったイヴァンが、
ロヴィーノに向けてそれを振り上げた。どうも下手な鋭器より、
鈍器の方が対ゾンビには有効に働く事もあるらしい。
その隙に急いでキッチンから出て、扉の鍵(>>2:384)を素早く閉めた]
/*
>>+428
たいぽんぐって誤字…?(こてん
あ、すまんちょっとしたら軽く出かけてくるわあ。
17:00前には戻っとると思う。
― 回想 教会・礼拝堂 ―
[ギルベルトに起こされたエリザベータは、時間がくると
イヴァンを揺すぶって起こした。大男で皆と少々壁がある感じの
この後輩も、寝顔はあどけなくて可愛いものだ。
堅い椅子に横になり暫くすると、彼が縁起でもない事(>>2:84)を
言い出したのが聞こえたが、寝入った振りをした。
たとえば賭けに負けて全財産を失っても生を儚みそうにない
イヴァンに弱音を吐かせるとは、まったく現実は非情である。
悲観するのも無理のない状況だが、達観しているだけとも思えた。
主語は生死の方ではなく、友達の方なのかも知れない。思いかけず
アルフレッドの名前が出て、にやつきそうになるのを必死で我慢する。
もし自分が男なら、彼の友達になれただろうか。限りなく場違いな
あらぬ妄想をセーブして、自分も少し真剣に考えてみる事にした。
駆け出しのオペラ歌手の自分も、ここで死ねば折角射止めた役を他
に奪われてしまう。憧れの役で舞台に立つ事も永遠に出来なくなる。
死んで堪るものかと思っていると、浅い眠りがすぐにやって来た]
/*
ああん!なにこのミカエルーかわええなあ!!
[はぎゅー!]
はらン肉もぷにぷにやんなあ!
[ぷにぷにー♪]
― レストラン ―
[海岸付近にはかつての大津波の被害からか、
身を隠せるような林や家屋は殆ど存在しない。
スパナとサブマシンガンでそれぞれ武装したエリザベータと
ギルベルトは後方を確認しつつ、砂浜から逃げ込むようにして
やって来ると、いったんフェリシアーノの店に入ってみた]
フェリちゃーん…? ……留守、みたいね。
[幸運というべきか、レストラン内には誰もいないようだった。
エリザベータは、行儀は悪いが、食糧や水を拝借させて
もらおうと提案した。仲間との合流を急ぎたい気もするが、
場合によっては暫く中で休息させてもらうのもいいかも知れない]
わらべ歌...『海』がすごい出てくるっすね。
海の中に、蛇神ってのが眠ってて、
そいつが『ベルさんが見ているエデン』の『守り神』で、
そいつが光臨するために、『花嫁の贄』が必要?
んー...『守り神』ってやつが、特殊な電波を流してて
島の人たちがその電波に操られて変な白昼夢をみてる、とか...
[…は思いついたように顔をぱっとあげた]
/*
お腹の便乗してお肉高速ぷにぷにです!
メモで精一杯の村アピしてみました><
とりあえずダム決壊→流される→リュックが赤い水で浸かり、花たまご屍人化→森へ
の流れ予定。何故森へいくか?地図にのってるのに誰もいかないからです…
ただの趣味です…
大学の無機化学の講義で習ったばっかなんすけど、
この世界の赤、
一般の波長である吸光の赤色というより、励起光の赤色に近い。
吸光がエネルギーによって状態が変化されて発色するのに対し、
不安定な状態であるものが安定化しようと余計なエネルギーを
放出する際にでてくる波長っぽいってわけです。
つまりなんていうか、この世界、物理化学法則的にいえば
普通の世界より、不安定な状態なんです。
[そこまで一気にまくしたてて、ふと周りを見渡すと、
皆が不思議な顔をして・・・を見ていたことに気づいて慌てて両手を顔にあてる
変なことを言ってしまったようで恥ずかしい]
...いや、はい、
そもそも物理化学法則があてはまるかどうかは、しらないっす...
ただ、この赤い霧みたいなのが電波の媒介になっていて
その電波を操っているやつが、クエレブレってやつっすか?
そいつが、海の中の秘密拠点にいる!と俺はシンキング!
[ルートヴィッヒや起きている仲間達に解読した黒い本の内容を話しているところ起きてきた香の姿が目に入る。(>>316)]
あ、ねぇ君、起きたならこっちおいでよ
[香に声をかけたものの、話の途中だったので彼がどこに座ったかは深く気にせず最後まで話し続けた。(>>313)話した後、ルートヴィッヒから漏れた更なる情報に驚かされる。アントーニョとランの結婚式。楽園の実態。そして視界の同調。]
とりあえず、結婚式は儀式のことだろうし、花嫁は恐らくあの少年だろうね…。花嫁が生贄として必要なら、あれだけ必死に追ってきた理由も説明がつく。
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