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/* ぶっちゃけ桃を成功させるというか、いい流れにするためにはルートヴィッヒさんの方に行ったほうがいいんすけど、中のクリーチャーがどうしてもイヴァンさんにきゅうりでぶたれたいもっとつよくぅってうるさいでやんす */
[ブルガの腕に抱かれ、暫く頭を撫でられていると>>195、
少し気持ちが落ち着いたのか、]
…ありがとうございます。もう大丈夫です。
[と、できるだけ柔らかく微笑んでみせる。]
…ひとまず皆さん怪我が酷いです。
いつまでもここにいては、また化物が来ないとは限りません。
一端どこか落ち着ける場所を探しましょう。
[場所を移動することを提案した。]
/*
>>*180
[首を傾げながら、歪な笑みを浮かべてティノが近づいてくる]
お兄さんストラップなんて知らないんだから!
[…の言葉など聞く事もなくティノはKP/-31を乱射してきた。…は{2}]
1・2:『「全裸になれば<<エリザベータ パメラ>>を解放すると言うんだな?」』と叫んでティノに抱きつき押し倒した
3・4:『「フフン レザーをつけるとすぐに░▓▒▓がる;」』と叫んでその銃弾に倒れた
5・6:慌てて近くにいた<<神父 アントーニョ トール>>のズボンに捕まり引き摺り下ろした
― 自室 ―
[自室に入る。
サイドボードに置かれていた、写真立て。
父親と、母親と、自分、ラン、ベルの映ったものが有る。]
……。
[写真立てから写真を引き抜く。
父親と母親の顔が、不自然な事に、
油性マジックで真っ黒に塗りつぶされている。
デスクにあった黒い油性マジックで、
自分の顔も真っ黒に塗りつぶした。]
これでええやんな―――、……。
/*
>>*186
あれごめん、なんか俺へんな勘違いをした気がががが
「ポケットならポケットっていう」=ズボンの中はポケットじゃないって意味かと
>>+236
………………
[状態の悪い香を背負おうとしたが足手まといにはなりたくないと断られる。
ならばせめてと彼の荷物も共に持った。>>125
何か羽音がするがそれに注意を向ける前にティノの事が心配なのかブルガが飛び出す。>>73
止める暇もなかった。
一人は危険だ!と思ったがこの状態の香を置いていくことも危険だ。
さて、どうするべきか、と考え込んでいるとふと視界が陰る。と共に破裂音!!
それと同時に香が足を押さえてうずくまる。]
おい!!傷を見せろ!!弾は貫通したのか?!
すぐ止血を!!!
[慌てて香の足を見ようと屈むと不意に予想外の動きを香がした。]
止血できないから動く…
[香はフライパンを振り回していた。そのフライパンに噛み付いているのは犬のような人間のようなゾンビ。]
/*
あえての嫌がらせなんで勿論ポケットの中じゃないよ。
ポケットでなくズボンと書いたのはわざとさ☆
[写真立てに写真を戻して、椅子に座ってそれを見ている。]
……っく、く、……、う、ぅ………。
[耐え切れなくなって、嗚咽と涙が溢れだした。
顔を片手で覆って、肩を震わせて泣いている。
暫くそうしていると、窓の外から見えるセカイに、ぽつりと。]
ああ、ほんま――綺麗なお空やわ。
[時間のせいか、それが夕焼けのように見えた。]
…はあ、……ちゃんとした顔せんと。
髭も剃っとらんし…。
[髭はぼうぼうに伸びているわけでは無いが、顎を擦ると、
まばらに手を擽る程度には、伸びて居るようだ。
そのまま、部屋に有るバスルームに移動した。]
>>#60【サディク】
★― 移動→教会 ―
「おう!フェリちゃん(呼び方変えておk;)おかえりィ!
あ?俺らはずっと屋根にいたからなぁ〜。でもランちゃんがいきなり教会を出てったもんだから、
てっきり痴話喧嘩してるもんだと思ってたが…、せっかくの結婚式なのになぁ。」
[頭をガシガシしながら答える。サディクも仕事に没頭してたせいか、返事は曖昧であった]
[アーサーの体をやさしく横たわらせ、胸の上に、手を組ませる]
やられたのか…?それとも、守ったのか…?
ううん、きっと、両方だよな。
わかるぜ、あんたお兄ちゃんだ。知ってるぜ。
[この島に向かう途中のアルフレッドと親しげな様子。
その眼差しは、よく知っているものだった。
だから、敬意を込めて、簡単な祈りの言葉を紡ぐ]
主よ、みもとに召されたこの者に
永遠の安らぎを与えあなたの光の中で憩わせてください。
(―決して、あんな姿になんか、してくれるんじゃねえよ!!)
[祈り終えると同時にその右手で傍らの短機関銃を掴み取る]
アルフレッド!!
[…は素早く身を翻し、ゆっくりと船内に近づく男に>>#58銃口を向けた]
ティノ ローゼンハイムは、神父 アントーニョ トール を投票先に選びました。
【サディク】
― 移動→教会 ―
「おう!フェリシアーノ、おかえりィ!
あ?俺らはずっと屋根にいたからなぁ〜。
でもランちゃんがいきなり教会を出てったもんだから、
てっきり痴話喧嘩してるもんだと思ってたが…、
せっかくの結婚式なのになぁ。」
[頭をガシガシしながら答える。
サディクも仕事に没頭してたせいか、返事は曖昧であった]
ティノ ローゼンハイムは、少年 ラン シモン を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
戻りー
多分重苦しい空気の中普通に登場しちゃいます。
そしていまいち海ポケモンとの戦いがどの程度絶望的か理解していない俺。
[逃げろ―!といわれ、いそいで辺りを見渡すも(>>95)銃弾のスピードはあまりにも速くイヴァンの腕を貫通した。]
―っく…―ぁ…
[一瞬、何が起きたか分からずに、自分の腕を見る。(>>#19)そこにはえぐりとられたかのように腕に穴があいていた。まるで、それを今体理解したかのように遅れて脳に激痛が走る。なんとか気力でそのまま立ち続けるが腕は、まるで自分のものじゃないかのようにただ重い―。(>>109)(>>110)傷に対処するより早くさらなる追っ手が来てしまう。だが、まだ動けない―
彼らの会話を聞きながらもバッグから予備のマフラーを取り出し、自身の怪我した場所にあててきつく絞めた。]
/*
[フランシスに抱きつかれ押し倒される。
すると…は{3}
1,2:突然頬を真っ赤にして涙を目に浮かべながら、小さな声で止めてください…と懇願した。
3,4:無言で股間の薔薇を握り潰す。
5,6:持っていた秘蔵の武器で、フランシスの股間をを貫き撃つ。]
…そか。
[ティノの微笑み>>203に若干の不安を覚えるものの、
ここにずっと居るわけにもいかない。
彼の提案に頷くと、地面に落ちていた鉈を手に取り、
リュックに入っていた鞘をつけ、それをリュックに入れる。
流石に大きすぎるのか、
持ち手の部分がリュックから飛び出しているが、
運ぶだけなのだから、気にする事もない。
ティノを支えながら立ち上がれば]
ああ、移動したほうがいい。屋根のある場所にな。
[ライフルを持ったあの化け物のことを思い出し、
頭上から強襲を受けないような場所で休んだほうがいいと、そう告げる]
[幸い香の足は銃弾が掠っただけのようだ。ならば、と
鉈で犬の首を叩き切ろうとする前に香が大声で叫ぶと彼らは後退した。
多分大声に驚いたのだろう。至近距離で効いた自分の耳も僅かに耳鳴りが…
が、再び耳に破裂音が飛び込んでくる。今度はティノの足だ。>>#40]
…貴様ら…!!
[怒りに目の前が赤く染まる。が、頭には別の言葉が響く。
「ピンチの時ほど冷静に対処しろ。足元掬われるぜ。」
昔、何かのときに兄から言われた言葉だ。
何とか飛びながらライフルを放つ敵は厄介だが弾の装填は一発ずつ。
なら先に動きのすばやい犬を、やるべきだ。
ティノとイヴァンの怪我はすぐ失血するほどのものではない。ならば、と犬もどきに向かって…は走り出した。]
/*アッー!ブルガ薬飲まずに行っちゃった筈なのに間違えた!
御免なさい。とりあえず疲労回復に効く漢方は溝か最初に貰った、どちらかで!
御免なさい。ログ読み;;
[幸い香の足は銃弾が掠っただけのようだ。ならば、と
鉈で犬の首を叩き切ろうとする前に香が大声で叫ぶと彼らは後退した。
多分大声に驚いたのだろう。至近距離で効いた自分の耳も僅かに耳鳴りが…
が、再び耳に破裂音が飛び込んでくる。今度はティノの足だ。>>#40]
…貴様ら…!!
[怒りに目の前が赤く染まる。が、頭には別の言葉が響く。
「ピンチの時ほど冷静に対処しろ。足元掬われるぜ。」
昔、何かのときに兄から言われた言葉だ。
何とか飛びながらライフルを放つ敵は厄介だが弾の装填は一発ずつ。
なら先に動きのすばやい犬を、やるべきだ。
ティノとイヴァンの怪我はすぐ失血するほどのものではない。ならば、と犬もどきに向かって…は走り出した。]
/*アッー!ブルガ薬飲まずに行っちゃった筈なのに間違えた!
御免なさい。とりあえず疲労回復に効く漢方は溝か最初に貰った、どちらかで!
御免なさい。ログ読み;;
/*
フェリシアーノちゃんだけ使命感(ころころしてやんよ!)に燃えてないのは決してフェリシアーノちゃんが優しくないからなわけないこの島で一番の天使がやさしくないなんてことありえない。
きっとあれだと思う。怖いんだと思う。
死んだくらいでヘタレは直らなかったんだと思う。
だから(自分の身の危険が)怖くて手出せないんだと思う。
痛いとか痛くないとかそういう問題じゃないんだと思う。
そんなところもかわいいフェリシアーノちゃん
〜ここまで妄想〜*/
【バッシュ】
やれやれ…、吾輩も教会に戻るとするか。
[教会へと向かって羽ばたいていく。]
……もうすぐ、リヒテンに会える――。
もう何も怖くないのである!ホトゥラララ!!
[アルプスな歌声を響かせながら、
教会の鐘の場所へと戻って行っただろう。]
★
― 教会 ―
[鼻歌を歌いながら教会につくと、サディクとヘラクレスが屋根の修理をしていたので手を振る。
入口にはフェリシアーノの姿も見えた。]
やっぱ来てたべな。結婚式。
2人は戻ってるのか?
[フェリシアーノに声をかけた]
/*
今のところ使ってない顔を使うの会。
つっても俺の選び方が一辺倒なだけで、どの顔グラも
今までで使えるシーンいっぱいあったな。反省*/
/* ログ読みなう。親分説得されちゃうルートかな?
個人的にはラストまで悪役ポジション貫いて欲しかったかんじやけどー
よし、うちが楽園目指して殺戮すればええのね把握。
ベルベル、がんばるっ! */
☆
[銃口を向ける男を眼鏡の奥で見つめる>>207
足を止めることなく近寄っていく]
なんだい、大きな声を出したりして
わかっているよ
君たちは不安なんだろう
大丈夫さ!俺がいる!
だから、安心して
死んでくれるかい?
[手が届く距離、それはどんなに下手でも100%命中で銃があたる距離
手を握りこんでギルベルトにまっすぐストレートパンチをお見舞いする[[1d6] ]
奇数 それよりも早くギルが撃つの早かった
偶数 腹部直撃、死にはしないだろう]
[幸いにも怪我をしたのは左腕だったが、体の一部が使い物にならない分周りが戦うのを眺めている感じになる。早く、もどらないトーそう思っている間に、アントーニョのほうへランが向かっていった。(>>130)。負傷した自分に出来ることは何か彼らの会話から盗むこと、と思い神父が話す言葉に聞き入る。
きつく縛ったはずのマフラーも、元は綺麗な白色だったのに序所に赤く染まっていく。声を出すのも脳の激痛によってさえぎられる。歩けるか、との問いにうなずいて(>>148)彼に支えられただろう。]
【デン】
― 教会 ―
[鼻歌を歌いながら教会につくと、
サディクとヘラクレスが屋根の修理をしていたので手を振る。
入口にはフェリシアーノの姿も見えた。]
やっぱ来てたべな。結婚式。
2人は戻ってるのか?
[フェリシアーノに声をかけた]
【アルフレッド】
[銃口を向ける男を眼鏡の奥で見つめる>>207
足を止めることなく近寄っていく]
なんだい、大きな声を出したりして
わかっているよ
君たちは不安なんだろう
大丈夫さ!俺がいる!
だから、安心して
死んでくれるかい?
[手が届く距離、それはどんなに下手でも100%命中で銃があたる距離
手を握りこんでギルベルトにまっすぐストレートパンチをお見舞いする
{6}
奇数 それよりも早くギルが撃つの早かった
偶数 腹部直撃、死にはしないだろう]
★
……結婚式!?
嘘、俺、そんなこと聞いてないヴェ!?
[突然聞かされた事実>>#61に、ただ驚くことしかできない。
となると教会内の修理や、今彼らが屋根を直しているのは、そのためなのだろうか?]
[本来アントーニョは結婚を許された身ではない、ということは忘れているようだ]
ヴェ〜 いきなり結婚式だなんて、びっくりだねぇ
えっと、えっと、俺もなにか手伝えることなーい?
[ちょうどこちらへやってきたデン>>#63に手を振り返しながら、声を張り上げた]
/*
ベルにまかせて、俺は『もう疲れた』って言って
口ん中にライフル突っ込んで自殺するだけの簡単なお仕事!
【フェリシアーノ】
……結婚式!?
嘘、俺、そんなこと聞いてないヴェ!?
[突然聞かされた事実>>#61に、ただ驚くことしかできない。
となると教会内の修理や、今彼らが屋根を直しているのは、そのためなのだろうか?]
[本来アントーニョは結婚を許された身ではない、ということは忘れているようだ]
ヴェ〜 いきなり結婚式だなんて、びっくりだねぇ
えっと、えっと、俺もなにか手伝えることなーい?
[ちょうどこちらへやってきたデン>>#63に手を振り返しながら、声を張り上げた]
*/
教会組は親分がお兄ちゃんに説得されてクエレブレ様殺す気で
うちら屍人はそんなん知らんでwktkなうって認識でおk?
/*
/*
>>+252
そんな感じやねんな。
わーい!マダカナーみたいなノリで待っててくれてええよ。
>>*198
ば、ばかってなんやねん///アホっていうてや/////
ここらへんの化け物は、みんなアントーニョさんたちがつれていったとシンキング。
なので、近くの家で休みましょう。
あの家とか比較的綺麗みたいっす。
[そうして指を先は{1}の家だった]
1,2:ホンダの家
3,4:ヘラクレスの家
5,6:サディクの家
★
[フェリシアーノは結婚式のことは知らなかったらしい。
何かできることはない?と聞いてきた。>>#65]
そうだなぁ…
何しろ急な話だべ。
今からできることといえば、料理とか、贈り物とかけ?
[自分も贈り物を持ってきているんだった。
どうやら2人は帰っているようだ。
ベルに居場所を聞いて、
{1}が奇数ならランの方へ、偶数ならアントーニョの方へ向かう]
― バスルーム ―
[衣類を脱いでバスルームに入り、
湯を満たす為に蛇口を捻ると、真っ赤な水が溢れでてくる。]
……この水、ほんまなんなんやろ。
きっしょく悪いわあ。
[溜まっていく水を眺めながら、自分は洗面台で髭を剃る。
3日程剃っていなかったのに、さして伸びてない髭。
父親と同じで、あまり毛深くないせいか、と思ってしまい。]
ガリッ
[思わず、剃刀を持つ手に、力が入ってしまった様だ。
剃刀が食い込んで削げた顎皮と一緒に、
血液が足元のタイルに落ちる。]
あかんあかん、もう何やっとんの。
/*
ところで、屍人って善意で生きとる奴らを
楽園へ連れて行こうとするために殺そうとすんのやろ?
ホンダとか「私はアニメを見るのに忙しいんです」
とか言って生きとる奴がうろついててもスルーしそう…。
【デン】
[フェリシアーノは結婚式のことは知らなかったらしい。
何かできることはない?と聞いてきた。>>#65]
そうだなぁ…
何しろ急な話だべ。
今からできることといえば、料理とか、贈り物とかけ?
[自分も贈り物を持ってきているんだった。
どうやら2人は帰っているようだ。
ベルに居場所を聞いて、
{5}が奇数ならランの方へ、偶数ならアントーニョの方へ向かう]
/*
>>+241
おまえの初ピザカッターの相手が俺なんて嬉しいね!
>>*189
1か2だろそこはぁああああ!!
ラ神仕事しろ!!おまえはニートかよっ
>>*194
そうそう。
ズボンの中≠ズボンのポケットの中
[ティノの問いにアントーニョがぽつりと答える。>>163 >>165 >>169
だが、全てを答えているわけではないようだ。問いただそうとするも、
ランを連れてアントーニョと彼が率いるゾンビは去っていった。>>184
ひとまずの危機は脱したのだろう。が、問題は山積している。
彼が言った異界に沈むとはどういうことだ?
常識をことごとく覆す事象の連続に…の頭は思考の海に沈みかける。
がティノの案を実行することが先だろう。>>203
多分今は彼らは追ってこない。
銃で撃たれたもの、先ほどの戦闘で怪我をしたものの手当てが先だ。
自分は比較的軽症なので重症者に肩を貸す・もしくは体格が違いすぎるなら背負い、香の指し示す家へと向かうだろう。>>213]
………イヴァンも腕、大丈夫か?
[途中、腕を撃たれたイヴァンの事も気にかけながら。
もし彼も歩くのが辛そうならば、
ティノを支えつつも、なるべく手を貸すだろう]
よし、あの家で休むか。
[香が指差した先>>213の家を見て、
それが比較的綺麗な家である事に気づく。
あの家もまた、最近まで住民がいたのだろうか。
もしそうならば、食料や水、
怪我の治療に使えるものがあるのではなかろうか。
そんな淡い期待を抱きながら、歩く。
頬を赤く染める血は、気づけば乾ききっていた]
神父 アントーニョ トールは、少年 ラン シモン を投票先に選びました。
★
[料理――結婚式そのものでは料理は出ないため、出すとしたら終わってからだろうか。
贈り物、という言葉を聞いて、自分が彼らにあげられる物はあるだろうかと考える]
………あ!
あげる、って感じではないけれど、絵とかいいかも。
今から描いていたら流石に間に合わないけれど、アトリエの地下に飾れそうな絵があったはず……
[にこにこと、どんな式になるだろうかと楽しみにしながら笑った]
/*
>>+258
[勢いよく、フランシスの股間めがけてピザカッターを振りおろした]
{4}
奇数:命中
偶数:回避
命中するならストラップを
{4}
奇数:救出できる
偶数:救出できない
[湯を溜めたバスタブに浸かると、ワイン風呂にでも入っている様な、
奇妙な錯覚に陥りそうになる。]
…あ、せや。風呂上がったらなんか胃に入れとこ。
結局なんも食っとらんし。
[食欲は沸かないが、流石に体力が保たないだろう。
しばらく浸かっていると、バスタブの栓を抜いてシャワーを出す。
相変わらず赤い水が出て来たが、
もはや慣れてしまったかのように感慨を持たないまま、
髪や身体を洗っていく。]
ふう、ええお湯やったわあ。
[バスルームから出て、身体や髪をバスタオルで拭う。
ドライヤーで髪の毛を乾かし終えると、
赤いタキシードに身を包んで、自室を出た。]
―ホンダの家―
[家の中で動く気配がないことを確認し、香の指し示す家へと侵入する。
襲ってはこないとは思うが鍵も念のため締めた。
家に入ると少し呼吸が楽になった気がした。多分あの赤い気配のせいだろう。
あの中に居ると重苦しく、そして奇妙な軽さがある。
頭に過ぎる不穏な予想を頭一つ振ることで隅においやり、さて、治療と休養場所を確保しようと見渡したところで壁一面のキャラクターと思われるのポスター群に…は絶句した。
…これは、はがしたら怖そうだ。
[この家の住人が誰かは知らないが直感的にそう思う。
重症なのに激しく動いた香、打ち抜かれたティノとイヴァン、頬を銃弾にえぐられた病み上がりのブルガ。
自分以外誰もが重症だ。…は気持ちを落ち着けると一番近くに居た{4}を呼び、手当てを始めた。
1,香 2,ティノ 3,イヴァン 4,ブルガ 5,6 皆に手当てを断られる(自分でやる、と)]
★
― ランの待機室 ―
[ベルに部屋を教えられ、ランが式を待つ一室へ向かう。
ノックをして軽く戸を開いた]
ラン、おるけ?
結婚おめでとう。
幸せか?
[部屋に差し込む西日もそろそろ薄くなっている中、部屋の中に居るランに声をかけた。]
/*
>>+264
{4}
奇数:命中
偶数:命中
命中するならストラップを
{4}
奇数:救出できる
偶数:救出できる
に書き換えておいた。
【デン】
― ランの待機室 ―
[ベルに部屋を教えられ、ランが式を待つ一室へ向かう。
ノックをして軽く戸を開いた]
ラン、おるけ?
結婚おめでとう。
幸せか?
[部屋に差し込む西日もそろそろ薄くなっている中、
部屋の中に居るランに声をかけた。]
【フェリシアーノ】
[料理――結婚式そのものでは料理は出ないため、出すとしたら終わってからだろうか。
贈り物、という言葉を聞いて、自分が彼らにあげられる物はあるだろうかと考える]
………あ!
あげる、って感じではないけれど、絵とかいいかも。
今から描いていたら流石に間に合わないけれど、
アトリエの地下に飾れそうな絵があったはず……
[にこにこと、どんな式になるだろうかと楽しみにしながら笑った]
[・・・が指差した方角へブルガがティノを支えながら歩き出す>>216
そのとき、ブルガの声が聞こえる]
………イヴァンも腕、大丈夫か?
(...あー...俺、言えなかった)
[ティノを助けながらイヴァンまでも助けようとするブルガの姿を見て
・・・はまた頭がくらくらしてくるのを感じた。
イヴァンが手助けをしてほしいと申し出れば、ブルガはすっと手を差し出すだろう]
(俺...また...)
[ふと、アントーニョにつれていかれたランの姿が脳内をよぎる。
何もしなかった。見送るしかできなかった。
友達に、なれるかも。そう思ったのに。
ならばせめて、サークルメンバーは、守らなければ]
...イヴァン、先輩。
[>>#64臆することなく近づいてくる男に、なお銃を向ける。
迷いは、無論あった。彼は、アルフレッドは仲間だ。
一緒にホラー部で活動してきた程度だけれど、
それでも同じ学び舎に通い笑いあった仲間だ。
あんな得体の知れない神父や島の住人たちとは違うはずだ。
何故こんなことになったのか、アルフレッドは元に戻れないのか、
話あうことで、わかりあうことはできないのか。
その迷いが、甘さが致命傷を生む]
…!?がッ…あ…!?
[気づいたときにはアルフレッドの即効の拳が腹に突き刺さっていた。
返しに引き金を引くこともままならぬほどに強烈な一撃だった]
う、ごぇほ!げほ!ぐ、えほ!ご、ごぉ!
[世界が暗転し、前のめりに倒れこみそうになる。
膝が地面に付くが、どうにか手で地面を支え、四つんばいの姿勢で耐える。
だが腹に食らった一撃は大きく、自然と嘔吐く。]
えほ、ごほ、う、うえぇ!てめ、え、くそったれ!!
な…に、が「大丈夫」だこら…!
なんで死ななきゃいけねーんだ!お前、一人で死に、やが、れ!!
[顔を上げ、片肘を地面に添わせて固定する形で銃を構える。
まるで狙撃銃を扱うように狙いを構え、撃つ!
弾は{1}
奇数・アルフレッドの左足を貫通した
偶数・アルフレッドの左足を掠めただけだった]
/*
>>*206
ちく…しょう…トーニョォ…
[…は邪魔するアントーニョに{3}]
1・2:「だめだ ぜんぜん信じられない」と叫んで押し倒した
3・4:「全裸になれば<<香 セルウィン>>を解放すると言うんだな?」と叫んでズボンを引き摺り下ろした
5・6:「すみませんでした」と土下座した
― 船内 ―
[いつの間にか船へ踏み込んでいたギルベルトに続き、
エリザベータも船へ乗り込む。自分の激昂めいた叫びは、アルフレッド(>>#58)の要らぬ善意を刺激してしまったようだ。
だが、屍人がフェリシアーノという特例を除き、生者と決定的な
ディスコミュニケーションに陥るのは必至だった。
途中目撃したアーサーの死体を見、先の聴取からの憶測を口にする]
――アルフレッド君はアーサー君を殺したかも知れない!
遠慮してる暇は無いわ、さあ早く!
[犯行を一押しするような悪女めいた台詞で、
構えた機関銃の引き金をひくようギルベルト(>>207)に促す。
しかしアルフレッドはまるで銃を意に介さない様子で
拳をギルベルトに叩き込んだ]
やっ…、ねえちょっと生きてる!? お願いだから早く撃って!
…じゃないと私があんたを撃つ羽目になるわよ!
[スパナを握りながら、一見意図不明の脅し文句を口走る。恐らく自分が射手ならばノーコンで辺りが蜂の巣になるから、さっさと撃たないと全員死ぬ、そんな意味だろう]
/*
>>+270
小便はすませたか?
神様にお祈りは?
部屋のスミでガタガタふるえて命ごいをする心の準備はOK?
[フランシスの顔面を、37回くらいアイロンでめった打ちにしておいた。]
[ブルガがティノに、香がイヴァンに手を貸したのを見てこれは見守るべきか、と考えた…はあたりに落ちている荷物を受け持つこととした。 >>216 >>220
そうして遠く離れたところにいるであろうエリザベータと兄、アルフレッドとアーサーを思う。
どうか、皆無事に帰ってきてくれ、と。]
お、香。大丈夫かー?ほら、イヴァン大きいだろ?
[ニヨ、と少し意地悪い笑みを浮かべて、
手を貸すとイヴァンに告げた香>>221の頭をくしゃりと撫でる。
何かを決心したような。
一歩踏み出せたような。
そんな後輩の表情に、表情が和らいでいく]
じゃあイヴァンは頼むわ。
でも、香も無理したら駄目だぞ?
[へらりと笑いながらも、民家へと進む足は止めない]
― 移動→ホンダの家 ―
[香が指を指した>>213、本田の家へとその場に全員で向かう。]
―本田の家―
[ブルガに支えられながら、どうにか本田の家へとたどり着き]
この辺で大丈夫です…ここまでご迷惑おかけしてすいません。
ブルガさんも頬の傷…既に乾いているとはいえ、
結構深い傷になっちゃってますし、早くちゃんと消毒した方がいいですよ。
[と、ブルガに声をかけ、彼がルートヴィッヒに手当をされているのを見る>>219と、
自分も適当な場所に腰を下ろすと、自分の足を再度見る。]
…一応骨に皸は入ってないみたい。よかった。
[その状態に安堵をすると、本田の家にあった、
消毒液やら包帯で自分で手当をしただろう。**]
― 自室→食堂 ―
[何かないかと冷蔵庫をごそごそと漁っていると、
シュークリームを見つけて、それを頬張る。]
ま、なんも食わんよかマシやなあ。
[食べている時に口を動かして引きつったのか、
いてて、と呻きながら顎を擦る。
べっとりと血が指先に付着したので、タキシードの裾で
面倒なので拭いてしまう。]
/* 全力で句読点で匿名メモごまかしてやったぜアッー
そして解読とかなぞとか意味わからんのである
サイレン設定予習しなくてもいいと聞いて
ほんとに予習していないから展開がさっぱりわからない
だって最後はみんなで楽園に行くんじゃないの?あれ?
( ゜Θ゜)そしてその楽園をキューカンバーで埋め尽くすのがあっしの役目っす
*/
☆
[左足に向けられた銃はそのまま貫通して[[1d6 ]]
奇数 バランスを崩してそのままこける
偶数 なにがあったんだろう、と不思議な顔をする]
楽園に行きたくないのかい?
そんなにも苦しんでいるのに
どうしてそこまでそっちの世界にいたがるんだい
[とても不思議そうに、ギルベルトに問いかける]
―ホンダの家―
[頬の火傷に薬を塗って大きめの絆創膏を貼る。
そして、今となっては遅いかもしれないがブルガ疲労回復の他にもビタミン剤を渡そうとして、はた、と気付くことがあった。
そういえば彼は赤い水を口にしていたような…>>#23 >>102
確か吐き出していたようだが>>103一応と薬の前に水を差し出した。]
一度、口をゆすいでおけ。
今の所何も問題ないが、気になるところはあるか?
[ブルガの顔を覗き込みながらもう一度脈を測る。
{6} ]
奇数:特に問題ないようだな。
偶数:少し、早い。か?熱があがるかもしれないから早く休め。
【アルフレッド】
[左足に向けられた銃はそのまま貫通して{2}
奇数 バランスを崩してそのままこける
偶数 なにがあったんだろう、と不思議な顔をする]
楽園に行きたくないのかい?
そんなにも苦しんでいるのに
どうしてそこまでそっちの世界にいたがるんだい
[とても不思議そうに、ギルベルトに問いかける]
― ホンダの家 ―
うわっ、こりゃ…すげーわ…
[ティノを支えながら家へ足を踏み入れ、置くの部屋へと向かう。
そこで待ち受けていたのは、
アニメキャラクターのポスターたち。
ルートヴィッヒ>>219と共に、絶句する]
そ、そうだな…なんか…あんま、触れんどこ。
[はは、と乾いた笑いを漏らしながら頷いて。
真っ先に自分の治療をしようとするルートヴィッヒには、
へらりと笑みを浮かべながら、手をひらひらとさせる]
ああ、俺は最後で…
[断ろうとすれば、怖い顔で睨まれ(たように感じた)ため、
黙って治療を受けることにした]
/*
B( ゜Θ゜)U ・・・
B( ゜Θ゜)U そろそろ桃をやらんといけんと思い
B( ゜Θ゜)U でも思春期だから、めんどーな年頃だから
B( ゜Θ゜)U と思ったのに加えて
B( ゜Θ゜)U イヴァンさんにきゅうりでぶたれるプレイを楽しみたい
B( ゜Θ゜)U そう思った結果がこうなったぜドヤァ
B( ゜Θ゜)U ごめんなさい
*/
あー…そういや、そうだったな。
[水を差し出されれば>>230、その事を思い出して眉尻を下げる。
あれから随分と色々なことが起きたため、すっかり忘れていた]
ん、ちょっと口ゆすいでくるわ。
流石にここで吐き出すわけにもいかんし。
キッチンでも探して、ついでになにかあるか見てくる。
[早めに休め、というルートヴィッヒの言葉には、
はいはいと受け流すように答え、
水を持ったまま部屋を去る]
俺はもう大丈夫だから、ほかの奴の治療頼むわ。
[ひょこっと顔を出してそう言うと、今度こそキッチンを探し始めた]
[食事を終えると、タキシードのポケットに入れた、
ケースに入った指輪を取り出す。]
サイズは問題ないと思うんやけどなあ…。
一応、合わせて貰った方がええかも…。
[気が重い感覚になりながら、ランの控え室の方へ行く。]
【食堂→ランの控え室】
★
[最高だ、と言うランが、多少苦々しく笑うのに気づく>>229]
なぁ、プレゼント持って来たべ。
故郷の友達から送って貰ったテーブルライト。
つけていいけ?
[青いガラスを絶妙な角度でカッティングして出来たような、手のひらに包めるサイズのライトだ。
電池式なのか、スイッチを入れると綺麗に薄暗くなった室内にライトの光が散った。]
な。心が落ち着かないか?
どんなに身体が苦しくても、ほんとにここにいて、これでいいのか迷っても、俺はこの光を見ると落ち着いた。
友達が島に来る俺にくれたんだけど。
俺はもう帰るから。
[アルフレッドの拳はクリティカルヒット(>>223)のようだったが、
エリザベータが野次もとい檄を飛ばさずとも、ギルベルトは
見事パンチに耐え、左足にだが銃撃で穴を開けてみせた。
後で誉めてあげてもいいかも、とエリザベータは偉そうに思った。しかしアルフレッド(>>#69)は平然としている。後があるかどうかが問題だった]
ギルベルト、もう少し上! 顔とか胸とか狙って!
それ、マシンガンよね!? 連射性あるでしょ?
この期に及んで弾数ケチるとか貧乏性はやめてね!
[セコンドのような応援を飛ばすだけに徹している。
別に相手がアルフレッドだから距離を取っている訳ではない、
ギルベルトが銃を手にしている上での不可抗力だ。
下手に近付くとアーサーの二の舞になりそうだからだ。
とりあえず逃走経路だけは算段に入れておこうと、
二人を視界に入れスパナを構えつつ、チラチラと辺りを見回した]
★
神父さん相手じゃまぁ色々あるかもしれんべな。
でも、ランが、神父さんと2人でこの島でずっと幸せでいることを祈るよ。
改めて、結婚おめでとう。
心配すんな、幸せになれるよ。
[ライトを置いて、部屋を去った**]
【デン】
[最高だ、と言うランが、多少苦々しく笑うのに気づく>>229]
なぁ、プレゼント持って来たべ。
故郷の友達から送って貰ったテーブルライト。
つけていいけ?
[青いガラスを絶妙な角度でカッティングして出来たような、手のひらに包めるサイズのライトだ。
電池式なのか、スイッチを入れると綺麗に薄暗くなった室内にライトの光が散った。]
な。心が落ち着かないか?
どんなに身体が苦しくても、ほんとにここにいて、
これでいいのか迷っても、俺はこの光を見ると落ち着いた。
友達が島に来る俺にくれたんだけど。
俺はもう帰るから。
/*
ラ神は何故俺の顔面は守ろうとしないのか…
>>+272
お願い、助けてっ!あの子を止めてっ!
>>*210
だろ?そしてそれにおまえはどんどん嵌っていくのさ
それが恋の始まりってやつだぜ
>>*211
ああ頼む…
俺の分まで生きてくれスパナ…
【デン】
神父さん相手じゃまぁ色々あるかもしれんべな。
でも、ランが、神父さんと2人でこの島でずっと幸せでいることを祈るよ。
改めて、結婚おめでとう。
心配すんな、幸せになれるよ。
[ライトを置いて、部屋を去った**]
/*
>>+276
どないしよ…明日のランちゃんのコアのがええのかなって思ったけど。
俺は結構合わせられるわあ。
どーする?
/*
本気で幸せを祈る頭がお花畑の屍人である。
ではおやすみなさい。
不在時は自由に動かしてください。**
/*
ヒーローここで倒されるのかな・・・倒れるかな
エリザに「うるさい雌豚だな」とか言いたくなってしまう自分が怖い
★
― 礼拝堂(回想) ―
赤い花を飾っていた手が止まる。…は打ち壊された祭壇を仰いだ。声が聴こえる。それはずっと昔から知っている、…のいちばん好きな声だった。
『かみさまがくるよ』
ひとの原罪は赦されたのだろうか。
私たちはいま楽園の住人となって神の帰還を待ち望んでいる。お兄ちゃんは神様の花嫁になる。空洞の祭壇は奇跡で満たされる。
そうすれば、みんな、みんなずっとしあわせでいられる。
礼拝堂いっぱいを花で飾ろう。
窓の向こうは海原に沈み往く夕陽のような赤が眩しい。
…は、その煌めきに目を細めた。
/* 結婚式が終わりベルも行動を開始します。*/
/* いちど殺してもらいたいので誰かバトルロールよろしくです */
------ここまで------
時間軸回想であってるかな?
【ベル】
― 礼拝堂(回想) ―
赤い花を飾っていた手が止まる。…は打ち壊された祭壇を仰いだ。
声が聴こえる。それはずっと昔から知っている、…のいちばん好きな声だった。
『かみさまがくるよ』
【ベル】
ひとの原罪は赦されたのだろうか。
私たちはいま楽園の住人となって神の帰還を待ち望んでいる。
お兄ちゃんは神様の花嫁になる。
空洞の祭壇は奇跡で満たされる。
そうすれば、みんな、みんなずっとしあわせでいられる。
礼拝堂いっぱいを花で飾ろう。
窓の向こうは海原に沈み往く夕陽のような赤が眩しい。
…は、その煌めきに目を細めた。
/* 結婚式が終わりベルも行動を開始します。*/
/* いちど殺してもらいたいので誰かバトルロールよろしくです */
/*
明日の更新前やとおもっとった>式
…ん…明日は夕方(4時)くらいから居るようにするけど、
夜8時から11時くらいの間の1時間くらいは抜けなきゃならん
/*
式の予定決まってから貼ってくださいな。
今夜なら、このまま貼っちゃってええです。
時間あるようなら、ちょっと花摘みがてらぶっ殺されてきますわ。
*/
だから、動くな、と!!
[助言空しく動き回るブルガにため息が零れる。>>233
戻ってきたら速攻で寝かせる、と思いつつ回りを見回した。
ティノは自分で手当てをしているようだ。
香の一番の重症部位である背中は先ほど治療したし、腕の怪我は一人では治療しにくいだろう。>>#19
香に対し、少し気が引けないでもないがイヴァンに近付く。]
腕を見せろ。
もう消毒して包帯を巻きなおそう。
[マフラーを解くとそこはまだじくじくと血を流していた。
傷を救急セット内のアルコールで消毒後、上から強めにガーゼを当て、上から{3}分ほど抑えれば血はとまった。
包帯を少しきつめに巻いた後、]
指先にしびれや動かしにくさはないか?
/*
>>*217
了解したわあ。
喉枯れてまうし、結婚式は19:00くらいとかにしとこか。
ぼちぼち更新一時間前程度に、
対決するからそんな感じで。
[>>#69なんとか引き金を絞って放った弾は、見事に命中した。
だが、アルフレッドは何があったのかわかっていないようなきょとんとした様子で、…は絶望する。]
(勘弁しろよ…マジで痛みを一切感じてねえのかよ…!!)
[ゾンビのゾンビたる所以、これではいくらこちらが強力な武器を手にしていてもまるで意味がないではないか]
>>224
[弱気な…に引き換え、エリザベータは気丈だった。
というより半分自棄になっているのかもしれない。
悪の女幹部のようにアルフレッドを撃てと命じたのもそうだが、
(おそらく混乱しているのだろうが)今度に至っては撃たないとお前を撃つなどという大変物騒極まりないことを言っている。]
か、勘弁しろよ…ある意味四面楚歌じゃねーかくそったれ…。
(>>235)っつか、弾、けちって、やってんじゃ、ねえ、よ…!
これ、マジ、限界…!
― ホンダの家 ―
[家の中に移動し、厳重に戸締りを確認して皆がいる部屋に戻ると
皆の治療が開始されていた>>227>>230
ちなみに恥ずかしさのあまりイヴァンとは家に入ってすぐに分かれた。
イヴァンの治療をする際に
ルートヴィッヒがちらり、と一瞥をくれたが>>236
軽く首を横にふった。そもそも自分にそんな資格はないし、
単なる足手まといである]
(しかし...眠い...探索...ペイン...)
[予想通り背中から胸にかけての痛みは家屋内に入ると増すようだった
副作用の眠気やら色んな緊張感やらでコソ泥をする手の動きもにぶい。
箪笥の奥で握った『きんちょーりきっど』を無造作にバッグの中に入れる]
(あ...)
[箪笥によりかかったままずるずると体がすべる
ちょっとだけ、ごめん、そう思いながら・・・は再び、意識を失った]**
[腹に残った異物感を抑えながら、なんとか起き上がろうとする。
ゾンビと戦って死ぬのと、なすすべなく混乱したエリザベータに撃ち殺されるのとだったら前者のほうが俄然マシだ。
それに、(>>235)彼女のいつもと調子の変わらない無茶ぶりは、(こんな場面にもかかわらず)なぜか、少しだけ笑えた。
それはとりもなおさず、勇気を与えられたことだった
アルフレッドに、最早気力だけで向き直る(>>#69)]
あいにく、だが…俺様はすでに楽園に居るんだよ、居たんだよ…!ごほ!
お、お前らが余計なことしでかさなきゃ、いいん、だよ…!
大学に、通ってたあの、時が、ホラーサークルで、
皆でわいわいやってたあの時間が俺様の楽園なんだよ!!
[弾があたらない様にエリザベータの前に立ち、タンカをきると同時に、アルフレッドに向けてでたらめに銃を連射した]
― ランの控え室 ―
[デン>>#71と丁度すれ違いになる。]
『神父さんもおめでとうなあ! 式楽しみにしてんべよ!』
[声を掛けられると、ぎこちなく笑った。
そのまま、ノックをしてからランの控え室に入ると、
部屋の中に、綺麗に光るライト>>#70が灯っていて。
暫し、幻想的にすら見えるそれに、見とれていたが、
はっと我に返り。]
……あ、ランちゃん、ちょっとええかな…。
[ランの背中に、恐る恐る声を掛けた。]
*/
>>*219 いけるいける無茶ぶりすまん!><
個人的にはアーs……香さんか、ネタ的な意味でギルベルトさんあたり襲撃したいところ。
はっ こういうときこそアレか!
てーい!56
奇数:ギルベルト
偶数:香
/*
/*
いちど死んで覚醒たーいむ★になりたいんで
むしろ返り討ちにしてほしいところ。
覚醒したらジェノサイドの始まりやでぇ…!
*/
[エリザに注意を向けたとたんに>>239
ギルベルトは奮起したようで守るようにエリザの前に立って銃を乱射する]
っ・・・!?
[勢いのある弾丸の嵐に船の壁側まで追いやられ
ずるり、と重力に従って崩れ落ちる
しかしさっきまで赤い海に使っていた体
最強のヒーローはこんなところで負けたりしないんだぞ
(06)分もすれば体に空いた穴の影響も薄れて再び活動し始めるだろう]
★
<b>― 移動 → 自宅 ―</b >
[>>#68思い立つや否や、教会を後にする。
自宅に立ち寄り、棚から取り出すのは小さな鍵。
それは同じく画家であった…の父が生前使っていた――今は自分が使っている――アトリエの鍵である。
入口の鍵と、地下室の鍵。
二つとも揃っていることを確認して、アトリエへと向かった]
<b>― 移動 → アトリエ ―</b >
↑ここまで↑
/*場所増やしてごめんなさい。長居はしないし、おそらく次はこない筈
イメージ的にはアトリエと俺の家はそんなに離れていないけれど*/
【アルフレッド】
[隣から声をかけるエリザに顔をしかめる]
うるさいな
わめくだけの雌豚なら
さきにエリザを楽園に招待しようか
【アルフレッド】
[エリザに注意を向けたとたんに>>239
ギルベルトは奮起したようで守るようにエリザの前に立って銃を乱射する]
っ・・・!?
[勢いのある弾丸の嵐に船の壁側まで追いやられ
ずるり、と重力に従って崩れ落ちる
しかしさっきまで赤い海に使っていた体
最強のヒーローはこんなところで負けたりしないんだぞ
{2}分もすれば体に空いた穴の影響も薄れて再び活動し始めるだろう]
【フェリシアーノ】
― 移動 → 自宅 ―
[>>#68思い立つや否や、教会を後にする。
自宅に立ち寄り、棚から取り出すのは小さな鍵。
それは同じく画家であった…の父が生前使っていた――
今は自分が使っている――アトリエの鍵である。
入口の鍵と、地下室の鍵。
二つとも揃っていることを確認して、アトリエへと向かった]
― 移動 → アトリエ ―
★<b>― アトリエ ―</b >
[しばらく使っていなかったが、鍵穴が錆びていないことに安堵しながら地下室の鍵を開ける。
そこに保管されているのは、大半が父の描いた物や生前のコレクションだ]
[暗い地下室の中、開けた扉から入ってくる夕日を頼りに、かぶせられている白い布を取って絵を見繕う。
教会に飾る絵だ――なにか、ふさわしいものは――]
…………うん?
[部屋の奥まったところに、他とは違って黒い布をかぶせられている絵が置いてある。
その布を取ると、どうやらイエスたちを描いた宗教画であることがわかった。]
これがいいかな。
[そう呟くと布でもう一度包み直し、アトリエの地下室から出る。
<font color=red>それは、イエスの十字架降下を示す絵画であるのだが――</font >]
【フェリシアーノ】
― アトリエ ―
[しばらく使っていなかったが、鍵穴が錆びていないことに安堵しながら地下室の鍵を開ける。
そこに保管されているのは、大半が父の描いた物や生前のコレクションだ]
[暗い地下室の中、開けた扉から入ってくる夕日を頼りに、かぶせられている白い布を取って絵を見繕う。
教会に飾る絵だ――なにか、ふさわしいものは――]
…………うん?
[部屋の奥まったところに、他とは違って黒い布をかぶせられている絵が置いてある。
その布を取ると、どうやらイエスたちを描いた宗教画であることがわかった。]
これがいいかな。
[そう呟くと布でもう一度包み直し、アトリエの地下室から出る。
それは、イエスの十字架降下を示す絵画であるのだが――]
[イヴァンを貫いた弾はどうやら神経は傷つけなかったようだ。
そのことに安堵する。さて、次は香の手当てを、と考え部屋を見渡すと箪笥によりかかったままずるずると崩れる体。>>238]
…あの傷で無茶をするからだ。
というかよくあの傷であそこまで動けたな。忍耐強いな。
[多分聞こえてないだろうと思いつつも髪をくしゃりと撫でる。
箪笥によりかかるという不安定で体の節々が痛みそうな体勢だったため部屋の一角に横たえる。
寝ている人間の服をはぐのもどうかと思ったが治療のためには仕方ないし男同士だから問題ないだろうと上半身の服をはぐ。
案の定包帯の上に血がにじんでいた。]
…仲間を思いやるのは美徳だが、まず自分の事からだろう。
[呆れたような声音ながらもその顔は優しい笑みを浮かべていた。
多分あまりサークルに馴染めていなかった彼が馴染んできてくれたのが嬉しいのだろう。
こんな状況でなければもっと嬉しいのだが。
…はてきぱきと消毒と軟膏を塗ると包帯をきっちりと巻きなおした。
ついでに足の傷は深くはなさそうだったので火傷の薬だけ塗っておいた。]
/*
>>#77の絵を選んで一番おかしい所って
十字架降下そのものよりも「不安そうな人々が描かれた絵」をプレゼントに選ぶ所だと思う。
けれど語彙力がorz
[いっそ埒が明かないので、アルフレッドに飛びかかって
今のうちに撃て!という良く言えば漢らしい、悪く言えば
馬鹿な真似をしようかと悩んでいた時。
ギルベルトが俺が、俺達が楽園だ!とでも言いたげな
遅い青春みたいな少々気恥ずかしい宣言(>>239)をして
自分を庇うようにして立ち、アルフレッドに銃を乱射した]
――やれば出来るじゃない!
この隙に逃げましょう! こっちよ、ついてきて!
[エリザベータはお腹を痛めて生んだ息子が立派に育ったような
誇らしい気持ちを覚えながら、ギルベルトの手を引くようにして
船を脱出した。アルフレッドがしぶとく追ってきた場合、
彼等は機関銃とスパナを用いて撃退しようとしただろう。
雌豚(>>#74)と言われた恨みで、エリザベータの攻撃力は
0%くらい上昇していたかも知れない]
― 船 → 船着場 → 砂浜 ―
[デンがくれた、と聞けば>>242、確かに先ほど出ていった
デンが、何か浮き足だった様子だった事を思い出し。]
ええセンスしとんなあ…、俺もこういうセンスあったらなあ。
人にあげるもんなんて、トマトくらいしか思いつかへんし。
[ぽりぽり、と頬をひっかきながら、少しだけデンに嫉妬する。]
友達――、ああ、写真で見せてもらったことあったわあ。
なんか、クールっぽい感じで…。
ああ、そっか…雰囲気がちょっとだけやけど、
ランちゃんに似とったかもな。
顔とかやなくて、雰囲気な。
[もらって良かったのか、という呟きには、まあ、ええんちゃう?と笑い。]
本日はバトルロールないですー!
結婚式のご来訪は、心よりお待ちしております。
式は、明日の19:00を予定しております。
[ランの正面によいせ、とジジ臭く漏らして座り。
首を傾げているランに、ポケットから指輪の入った箱を
2つ取り出す。]
あ、こっちはええねん。
俺の分やから、式ではめてくれたら。
[一つは、ランの隣に在るテーブルの上に置き。]
サイズ、多分あってると思うんやけど。
指輪が合うか、確認しとこ、と思ってん。
[一緒に寝ている時に、ひっそり薬指を借りて、
いくつかの安物の指輪を合わせてサイズを図っていた事を、
ランはきっと知らないだろう。]
/* どうしよう盛大に勘違いされてる
俺両思いになりんたいんじゃない
「馬鹿なの?しぬの?弱い子はきらいだよ?」って言ってもらって
きゅうりでぶたれたいだけ */
ほんまはこういうの、店に行って直接試着するもんやけどな。
本土にしか、ちゃんとした指輪扱っとるとこないから、
俺一人で行って来てしもたん。
[ケースから、金色の結婚指輪を取り出す。
Te amo por siempre という言葉と、ランの名前が印字されている。]
…手、借りてもええかな……?
[掌を差し出す。ランが断らなければ、サイズを確認する為に、
指輪をはめさせて貰うだろう。]
[治療を終えた後、礼拝堂のときと同じく順番に休んだだろう。
もし余力があったなら気付いたことを話し合ったかもしれない。
アントーニョの事。ランの事。外と中で自分が感じた違和感。
それを一つずつノートに書き込んでいく。
そのときイヴァンがおきていたら彼が教会から持ち出してきた黒い背表紙の本>>51 >>2:271についても話せたかもしれない。
…は体を壁に預け、起きているものが居れば起きている仲間と共に、本を開いた。
そこには{5}
奇数:ラ/テ/ン語で書いてあったため内容はほぼ分かった。
偶数:西語のため皆で知恵を出しながら29%ほど理解した。 ]
【アーカイブ追加:黒い背表紙の本】
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