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見物人達が村を立ち去りました。
集会場は不信と不安がない交ぜになった奇妙な空気に満たされていた。
人狼なんて本当にいるのだろうか。
もしいるとすれば、あの旅のよそ者か。まさか、以前からの住人であるあいつが……
どうやらこの中には、村人が8人、人狼が2人、聖痕者が1人、瘴狼が1人含まれているようだ。
薔薇影の騎士 アヴェが「時間を進める」を選択しました
ベルベルが午前0時くらいをお知らせします。
さあ楽園の門がひーらーかーれーるー?
で、何すればええんやろ?
― 二人の客の部屋(回想) ―
[二人の客の部屋に、それぞれ足を運ぶ。
ノックをした後に、ドアを開いて貰えば、笑顔を浮かべて。
籠から、真っ赤なトマトを出し。]
遅くにすまんなあ、ルームサービスのトマトやねん。
取れたてのええ出来やから、お客さんに配っとるんよ。
良かったら、寝る前に食べてな。
[そう告げると、トマトを手渡して去っていった。
エメラルドグリーン色の瞳は、奇妙に濁っている。]
くく…、頼むでえ、『お手伝いさん』?
[一度、足を止めて振り返る。
既に開いていないドアに向かって、にい、と口端を持ち上げ
弧を描いて笑った。]
/*狼はドMがやりゃいいと思う。
RP村の狼はあれは…うん…(遠い目)
超たのしかったけどな!
ポエム()書くのはもうやめる!
俺様はブログを書くぜー!(ケセケセー)*/
血のように赤い海。
血のように赤い空。
血のように赤い地面。
燃え盛る太陽のように、真っ赤な異空間に、
島は変化を遂げた―――
教会の鐘が、警告のような音を鳴らす。
アントーニョの手に掛けた死体達は、ゆっくりと立ち上がった。
奇妙なのは、彼らの顔面――両の瞳からは真っ赤な涙が流れている。
彼らはちっとも悲しくないのに、涙を流している。
『生きているニンゲン』には、そう目に映る筈だった。
動く屍、それを『屍人』と、島に出る『オバケ』に対し、
皆はそう呼ぶだろう。
/*
まったく、ニートはやめられないわ。
よし、恒例の狼だーれだ?
<<神父 アントーニョ トール>>×<<ギルベルト カレル>>、これね!!
目覚めれば、客人たちは、少女の足を引きずるような足音で
目が覚める事だろう。
『うちのお菓子・・・たべて、・・・うふふ・・・。』
うわ言の様に呟きながら、少女は教会内を徘徊している。
貴方の部屋のドアをがりがりと爪で引っ掻くかもしれない。
――どうする?
何から始めよう?
屍人の力は、生きている時と比較にならない程。
少女の細腕といえ、大の男に匹敵するような力を持っている。
まずは、異変に気づき、武器を探さなければならない。
自らの、仲間の身を守る為に。
(教会内に無さそうなものを引いた場合、
窓から抜けだして屋外、民家などを探って下さい。
途中で屍人に出会わないように、注意をした方が良いかもしれません。)
【配布武器一覧】
1.ネイルハンマー
2.果物ナイフ
3.スプーン
4.釘バット
5.傘
6.アリエータ(水平二連猟銃)
7.カンポ・ギロ M1913(拳銃)
8.火掻き棒
9.バールのようなもの(エクスカリバール)
10.テニスラケット
/*
改めて、こちらでもよろしくお願いします。
それと、普通に国名使ってしまってごめんなさいorz
気づいたのついさっきとか本当にすみません……**
11.アイロン
12.出刃包丁
13.フライパン
14.ワインボトル
15.つるはし
16.鉄パイプ
17.スパナ
18.スター・モデル Z84(短機関銃/ウージーサブマシンガン)
19.トロフィー
20.鉈
時間のある際に、白発言にて、[[1d20 ]]を振り、
本日手に入れる予定の武器を、選んで下さい。
これを更新毎に、行なって頂きます。
/*1500ptしかないのか?
あ、いや明日になればまた復活するのか?
そうでもないのか?やべえ仕様見てなかった。
まあでもこれでつい村から出るボタン押しそうになる不具合とはおさらばだぜー!*/
― 自室 ―
うるさ…っ
[鳴り響く鐘の音。
こんな時間に何なんだと、ベッドから飛び起きる]
げほっ………くそ、悪化してやがる。
[喉の痛みは、風邪が悪化している事を暗に告げて。
鐘が鳴ったということは、
誰かしら起きているということなのだろうか。
それならば水をもらえるかもしれない。
靴を履いて立ち上がると、廊下へ続く扉を開いた。
開いてしまった――]
神父 アントーニョ トールは、少年 ラン シモン を能力(支配)の対象に選びました。
ッーーーーー!?
[開いた瞬間に見えた、化け物染みた顔>>#1。
驚いて、慌てて、扉を閉め、そして鍵をかける。
扉を閉めたその音は、周りに響いたかもしれない。
耳に届くのは、ガリガリとドアを引っ掻く音。
真っ青な顔、カタカタと震える身体。
あれは――本物か?まさか!]
/*
あなたは( ゜Θ゜)河童です。
特殊な能力は背中のファスナーが開いてからが本番です。
キューカンバーを駆逐した村人/人狼/妖魔を全滅すれば勝利です。
ただし、全滅させた時点で頭のお皿が割れていると敗北になります。
*/
― 教会・自室 ―
――ああもうなにこれ、一体何の騒ぎ!?
煩いんだけど!!
[教会内に響き渡る鐘の音に苛つきを隠せず、
ベッドから飛び起きる。
地震は起きていないし、かつて島を襲ったという
津波の襲来を知らせるものでもないだろう。
火事か何かが発生して鳴らしているのか?
もしかしてサークルのメンバーの悪戯だろうか。
それとも教会側の、ツアーのサプライズイベントか何かか。
それにしては度が過ぎている気がする。
とにかく、エリザベータは寝間着から
枕元に用意してあった普段着に着替えた]
/*
墓下の子らも宜しく頼むでえ!
ロールガンガン落としてくれたら、拾って外界に投げるわあ。
今日はもう遅いし、明日以降でかまへんわあ。
バタバタになってもうて、堪忍なあ。
[…はあたりを見回す]
……なんか、こう、腹に違和感がある気がすんだけど…。
つかここどこだっけ?
[…は、まだ夢から覚めていない様子でふわふわとしているようだ]
[ホラーツアーだから。
島の住民達が自分達を驚かそうとしているんだ。
そうに違いない]
降参!こうさーん!
こわいこわい!マジこわいから止めてマジ…げほっ、
[カリカリ、ガリガリ。
聞こえる音は、ドアの向こうに人が居る事を示している。
その人物にやめてくれるよう、大きな声をだして。
それでも、ドアを開こうとする音は止まらない]
[ノックの音によって浅い眠りから目覚める。眠い目をこすりながらもドアをあければそこにいたのは昼間、自分を探しに来た神父
不思議に思いつつも差し出されたトマトにくぅ、とお腹がなった]
おーサンキュー!
お腹がすいていたところだぞ!
ナイスタイミングだ!
[トマトを受け取って笑顔を浮かべる。用件はそれだけのようでトマトを受け取ったあとは部屋の中に戻る。へんな時間に目が覚めて空腹を覚えているのも事実
赤い果実にゆっくりと歯をたてた]
―自室―
[うとうととしていたが、近くで鳴り響く鐘の音に完全に目を覚ます。]
…こんな時間になんだ?
時刻を告げるにしても確か村に着いてから鐘は一度も鳴っていなかった筈…
[何故か妙な胸騒ぎがした。自分のこの状況で動くのは得策ではなかろうとベッドの上で息を詰めていると近くの部屋の扉が開き、――そして勢いよく閉められた音がした。
その後ガリガリと何かを引っかくような音。
誰かのどっきりだろうか?アルフレッド辺りは好きかもしれない。
それとも・・・・・・・・・廊下に何か得体の知れない者がいるのだろうか。
万が一の時のために何か武器になるものを、と…は[01]を思い浮かべた。]
― 教会の自室 ―
[ズー・・・ズズズー・・・カーン・・・カーン・・・
何かを引きずるような音と鐘の音が教会内にひびく。
聞きなれない不快な音に・・・は目を覚ました。
眠い目をこすりながら蛍光塗料の塗られた置き時計を見ると
時間は12時を回り、ちょうど日付が変わっていた。]
こんなミッドナイトにホワット・・・?は!?
まさかアーサーさんがこんな時間差でパブってGOした的な!?
[慌てて毛布を跳ね除けると、
隣の部屋のブルガの叫び声が聞こえてきた>>7]
こうさん?あー、アーサーさんパブって部屋間違えちゃった的な?
[仕方がないと思い、Tシャツの上にパーカーを羽織ると、
・・・は自室の扉を開けてブルガの部屋の方角へ顔を向けた]
ブルガ・イワノフ アルビンが「時間を進める」を選択しました
/*
村建て&狼の野郎どもよろしく頼むぜ。
ロールはお言葉に甘えて明日にさせてもらうぞ。
働かないRPじゃねえぞコノヤロー!
**
匿名さん>
そのような感じでお願いします。
/*
例)
武器選びます!
>>#3 >>#4から、[12]
([[1d20 ]]のスペース抜きで出ます。)
*/
[冗談にしても度が過ぎる。
と、同時に脳裏に浮かぶのは、扉を開いた一瞬見えた、
人間だとは到底思えないような化け物の姿]
ま、マジモンじゃないよな…?ちくしょう、怖いってぇ…
[ホラーは嫌いだ。嫌いなんだ。
目に涙を溜めて、ベッドから引っ張ってきたシーツを頭からかぶる]
/*
ルッツネイルハンマー手に入れたのかー!??!?
いいなあああああああああぁぁぁあぁぁああぁぁあぁあああ!!!!*/
この場合、12なので、
12.出刃包丁を手に入れに出かけます。
(ロールは明日でも結構です。リアル大事に。
墓下ゾンビ達のほとんども、明日動くとおもいます。)
/*
>>*6
わからん事があったらなんでも赤で聞いてええで?
俺がおらんで他の子が居る時は他の子に頼んでもええし。
フェリちゃんあたり、くわしそうやしな!
―自室―
…―ウー…ワンワンッ!ワンワンッ!!!!
[花たまごが珍しく唸り声をあげていたのに気づき、
まだ眠い目を擦って仕方なく布団から出る。]
どうしたの花たまご…?
…―ワンワンッ!!ガルルルルッ…!!!
[花たまごはいくら声をかけても、
ドアの向こうへと吠えることを止めなくて、
ふと聞き耳を立てると、ぺた…ぺた…と、
不気味な足音と、不気味な声>>#1が聞こえてくる。]
何が…起こっているのでしょう…?!
[とりあえず服を着替え、他のメンバーと合流し、
この異常な事態を突き止めるべく、準備をすることにした。]
ヴェ〜……?
[むくりと布団から起き上がると、まだ眠い目をこする。
二度寝をしようかどうしようか、考えているようだ]
………お腹すいたや。
[寝れば空腹はごまかせるだろうが、特に今ごまかす必要はない。
なんなら朝食を食べてからまた寝ればいい――そちらは寝坊フラグだが――そう考えて、布団から起き上がる]
[そのまま店へと向かっただろう]
―自室―
[自室で考え込んでいるとと、ブルガの叫び声が聞こえる。本気で怖がっているようだ。
なるようになれ、とばかりに扉を開けブルガの部屋を見た…は]
…なん…だと…??
[外見だけはベルに似ている。が、その瞳は濁り、血の涙を流している。
表情も空ろだ。昨日最後、食堂であったときの彼女とは似ても似つかない。
声に反応したのかベルのような者と 視線が あった。]
/*>村建て様
わー!白ログで武器普通に選んでごめんなさい。
えーと、振りなおすべきでしょうか。それともこのままで行っても宜しいでしょうか?
そしてコミットはどうすれば宜しいでしょうか?
――何かが突然、落ちかかってくるような衝撃を受けたことは覚えている。誰かに呼ばれたような気がして目を開けた。…には何が起こったのか分からず、そして、いま何故こんなに気持ちが昂っているのかも分からない。
窓の向こうは血を流したように赤い。
――ああ、朝なのか。
朝食の用意をしなければ、と厨房に向かう。10時のティータイムは甘いお菓子を用意しよう。神父さま、お兄ちゃん、――、――、みんなで、そう、それはきっとすごく楽しい。
「みんな何処に居ってしもたん…?」
私がアンカーやるので、コミットはして頂いてかまいません。
ちょっと余裕ないや!になったらランさんに代理でお願いするかも。
ルートヴィッヒ リヒャルトが「時間を進める」を選択しました
エリザベータ パメラが「時間を進める」を選択しました
/*
>>16殴りてえwwwwwwwwwwwww
スプーンwwwwwwwwwwww
くそわろたwwwwwwwwwwww
しぬwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
>>*7ヴェッヴェ?
ごめんね、俺もこの国初めてなんだ〜
答えられる範囲でなら答えるけれど、まだ把握できていない仕様がいっぱいある……
【ベル】
――何かが突然、落ちかかってくるような衝撃を受けたことは覚えている。
誰かに呼ばれたような気がして目を開けた。
…には何が起こったのか分からず、
そして、いま何故こんなに気持ちが昂っているのかも分からない。
窓の向こうは血を流したように赤い。
――ああ、朝なのか。
朝食の用意をしなければ、と厨房に向かう。
10時のティータイムは甘いお菓子を用意しよう。
神父さま、お兄ちゃん、――、――、
みんなで、そう、それはきっとすごく楽しい。
「みんな何処に居ってしもたん…?」
*/ウチらも武器ランダムで選ぶん?好きに選んでええの?
前半は素手かなーと思ってたんやけど、どないしよっかなー?/*
[自室の扉を開けた。ブルガの部屋の前を見た。
一瞬固まったあと、・・・は何かを思いつき、
自室の扉を閉めて鍵を閉めて再び布団の中に入った]
・・・なんというバッドドリーミング・・・
夢から醒める方法ってどうするだった的な?
たしか夢の中で寝たら夢から醒めたはず。
[『見て』しまったものはすぐに忘れそう。これは夢なのだから。
こんな夢はさっさと醒まして寝なおした方が絶対にお得だ]
朝になったら、色んなことをするんだ。
みんなと話をして、挨拶をして、
先生に、俺はちゃんと一人でできるって、言わなきゃ・・・
<<ガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリ・・・>>
[隣の部屋からの引っ掻き音は止まない。
・・・に嫌な予感がよぎる。『この夢は醒めないかもしれない』と]
少年 ラン シモンが「時間を進める」を選択しました
少年 ラン シモンが「時間を進める」を取り消しました
/*
アイロンは何かよくわからなかったので、
消しましたテヘペロ。
テニスラケットは構想あったんだけど、ペン先荒ぶったんです…すいません。
/*
>>+11
了解したわ!
したら、地上へ落としてええロールは、
明日からわかりやすいように★つけたって?
メモも見れるから、いっぱい落としたらメモに
安価引いてくれたら、すごくわかりやすいわあ。
*/絶賛ブルガに結婚迫ryじゃない襲撃なう。
このへんおまかせします。寝オチするかもしれんわー/*
[ブルガの隣の部屋の扉が開き、勢いよく閉まった。>>18
その音に…ははっと我に返り、
ベルが此方に来る前に急いで自室に戻り扉を閉め、そして鍵をかけた。
…さて、どうするべきだろう。
携帯は圏外でメンバーともすぐには連絡が取れない。
今はやり過ごすのが得策だろうか…。]
[真っ白なシーツを頭からかぶった彼は、
さながらおばけのようだ。
けれども、どう見ても、
扉の向こうに居るであろうそれよりかは可愛らしい]
すいませんすいません俺なにもしてねーってばああ!
いや、した!レストランで!
それか!それなのか!?もう酒は飲みませんからああああ!!
[それでもお前は男か、と言われてしまいそうなほど、
扉の向こうの存在に怯え、震えている]
/* 独り事も自重すべきなんだろうけど、
ギルベルト先輩スプーンwwwwwwww
スプーンwwwwwwww
調達がんばってスプーンwwwwww */
― 自室 ―
[鐘の音に、…はすぐさま眠りの淵から呼び覚まされた]
おわ!?
[ベッドから跳ね起き、暗がりの中きょろきょろあたりを見回す]
…なんだこの鐘の音……。
いくら教会っつっても普通夜中にこんな大音量で鳴らしたら
近所迷惑もいいとこだろ…。
[スタンド電気をつけ、腕時計を確認すると、
時刻は夜中の12時きっかり。
12時といったら鐘を鳴らすには丁度いい時間だろうが、
普通鳴らすであろう正午には鳴らず、
夜中の方では鳴るとはどういういやがらせか。…は唸る。]
ギルベルト カレルが「時間を進める」を選択しました
香 セルウィンが「時間を進める」を選択しました
ここは他のメンツが陽動しているあいだにブルガが部屋を脱出
うちが陽動につられているあいだに背後からどーん!がセオリーやな。
……あー、いや……逆に考えりゃいいのか。
…ずばり、どっきりじゃね?
[元をただせば我々はホラーサークル。
今日に限って言えばサークル活動らしいことを何一つせず
ただのバカンスで終わっていた。
そうしてこのまま5日間なにも起こらずのんびり…
なんてことはこの合宿の趣旨としてありえないだろう。
…はそう考えた]
なるほどなー!古めかしい教会、夜中に鐘の音っつったら
ホラーの定番だもんな!
だが!誰の差し金かしらねーが、この俺様に見破られてるようじゃあ甘いな!
在籍5年をなめんな!
[一人ケーッセッセッセと笑っていると、外から物音が聞こえる。
人の気配、それに騒ぐ声]
/*
実は半分くらいカーソル荒ぶっての事故だなんて…>>+15(目逸らし
なのであまり使用しないようにしましょうか…
ティノ ローゼンハイムが「時間を進める」を選択しました
―自室―
[自室の壁に体を預けながら考える。ベルが移動してくる気配はまだない。
が、それも時間の問題だろう。
ブルガと香は起きていることは確実だ。
が、そもそもあの鐘の音で起きない者などいるのだろうか…。
物は試しだ。…は窓に駆け寄りそれを大きく開ける。
窓の下に先ほどのベルのような人影は見当たらなかった。
そして隣の部屋で寝ているだろう<<エリザベータ パメラ>>に大声で呼びかける。
起きていたら答えてくれる*かもしれない。*]
― 自室 ―
[睡眠薬を飲んでぐっすり寝ている様子のランを、腕枕してやる。
たまに、がりがり、扉が音を立てるが、
一晩で一気に惨殺をしたせいか、
アントーニョ自身も疲労しているようだ。
風邪を引かない様に、裸体の青年の体を人肌で温める。
鼻の頭に口づけて、健やかな寝息を立て始めた。
ランが目覚める頃には、 *目を覚ますだろう*]
/*
俺、なんかラ神に愛されてる…?
いや愛されてないけど愛されてるよな…。
これ引きなおしはできないんだよな?
20秒猶予あるけど、それでイカサマすると
村終了後にばれるし。
…うん、ラ神様ひどすぎるぜー…ケセ…セ…*/
【ベル】
[笑い声に反応し、ギルベルトの部屋のドア>>24
をがりがり引っ掻いている。
だんだん引っ掻くのにも飽きたのか、ガンガン、とノックをしている。]**
―回想:自室―
…―グルルルッ!
[シャワーを浴び終えた頃だろうか。
ドアをノックする音が聞こえ、扉を開ける。]
あ、アントーニョさん。
…―グルルルルッ!!!
[ルームサービスだといって、
真っ赤に熟れた赤いトマトを、差し出され>>2、
…はぱぁっと顔を明るくさせる。
そう、彼のエメラルドグリーンの瞳が奇妙に濁っていることも気づかずに、そのまま受け取り、
彼がいなくなった後、そのまま一口]
カプリ
…―グルルルルッ!!!!!!
[アントーニョが部屋に入ってきた当初から、
花たまごがやけに怯えながら、唸っていることに気づかず、
受け取ったトマトを口にした。]
/*
それこそ
「俺スプーンより重いもの持ったことないんですよーやだー><」
なギルベルトになってしまうぜ…
[<<ガリガリガリ・・・>>という音が一旦止み、
ズー・・・ズー・・・という引きずる音が再び響いた。
その音は少し遠くなったように思える
つまり、『少女』は、ブルガの部屋の前から離れたのだ!
意を決して・・・は最後毛布をはねのけ、
ブルガの部屋がある方の壁に叫んだ]
ブルガ先輩!起きてます!?
ちょっとそっちの部屋に行ってもいい的な!?
なんか、が、なんかがいるっす!
[『なんか』と表現したのは見間違いであってほしいと思ったからだ
あれが、昨晩一緒に食堂で談笑した『少女』と
同じ服をまとっていたことに]
あはは、わんちゃん元気やんなあ!
わんちゃんにもトマト、食べさせたってえな!
ほんまうまいんやで?うちの島のトマトは……。
[吠える花たまごを見下ろして、ニイィ…と笑った。]
間抜けはここでびっくりして外に出るんだろうなー!
[外の喧騒を聞きながら、一人ニヨニヨ笑う。
あの生意気なブルガや実は怖いものが苦手なルッツが
騙されて外にでて脅かされていたら、と思うとなんだか爽快だった。]
…が!俺様は一味違う!騙されないぜー!!
[と、笑っていると、ドアからがり、がり、と爪でひっかくような音が聞こえる>>#14]
お、俺様のところにも来たか!
プププ!皆はこんなのにだまされてんのかねえ。可愛いもんだなあ。
[無視して笑っていると、引っかくような音は消え、
少しした後焦れたように、ガン!ガン! と強く戸を叩く音に変わった]
開いてるぜー!お化けさん!でも、こんな夜中じゃ近所迷惑だぜぇ?
[挑発するように、扉の向こうへ呼びかける。
その向こうに何が居るかも知らずに]
[ブルガが応答し、鍵を開けてくれれば部屋に飛びこんだだろう。
そして脱出方法を相談し、武器の調達に向かうことになるかもしれない]
(モンスターがいる・・・いる、ここに、いる・・・っ、どうして、なんで)
[・・・はアントーニョとランが早くこの騒ぎを聞きつけてくれることを祈った] **
★>>+6
★<b>― 伊国料理店 La luce ―</b >
[昨日焼いたピッツァをオーブンで暖めなおす。
二度寝するにも微妙な時間だし、開店まではまだ時間がある。
しばらくどうしたものか、と考えていたが]
……教会裏の墓地に、墓参りに行こうかな。
そのあと、またあの浜辺に散歩に行ってもいいかも。
[と、決めた。
普段そこには決まった日にしか行かないのだが、昨晩見た写真>>0:597のせいだろうか、そんな気分だったのだ。]
/*俺もしばらくは素手でいるね!
【ベル】
― ギルベルトの部屋の前 ―
[しばらくノックをしていたが、
開いているよ>>28と聞けば、ドアノブをひねって
隙間から顔を覗かせる。
真っ赤に濁った瞳から、血のような赤い水が
目元を伝わっている――]
『お、にい、ちゃん?』
音、消えた…?
[扉を引っ掻く音が聞こえなくなり、
ほっとした表情で、扉へと視線を送る。
それでも動こうとしないのは、
扉の向こうにまだ居るかもしれない存在が恐ろしいからか。
そして{5}分後。
ここではないどこかから聞こえてきた音>>#14に、身体を跳ねさせる]
あわわ、あわわわわ………
[自分でも情けないと思うくらいに、震える身体。
口から漏れるのは、もはや言葉にすらならない声]
【フェリシアーノ】
― 伊国料理店 La luce ―
[昨日焼いたピッツァをオーブンで暖めなおす。
二度寝するにも微妙な時間だし、開店まではまだ時間がある。
しばらくどうしたものか、と考えていたが]
……教会裏の墓地に、墓参りに行こうかな。
そのあと、またあの浜辺に散歩に行ってもいいかも。
[と、決めた。
普段そこには決まった日にしか行かないのだが、
昨晩見た写真>>0:597のせいだろうか、
そんな気分だったのだ。]
[一通りの準備をしてから、ガシャンと、弾をセットして、
持ってきていた愛銃のモシン・ナガンM1891/30を構えて入り口へと聞き耳を立てる。]
…今は静かですね。
[そっと鍵を開けて部屋の扉を開けると、
そこには昨夜までとは違う、真っ赤で、
この世のものとは思えない物体が這いずる、
そんな異様な光景が広がっていた。]
うっぎゃああぁぁ!?
[突然、隣の部屋から聞こえてきた大声>>27に飛び上がった。
しかしその声が香のものであると気づくと、
香の部屋がある方の壁に駆け寄り]
お、起きてる!起きてるー!!
部屋の前になんか居た!すげー怖っ…ごほっ、げほっ
[向こうへと声をかける途中、咳き込んでしまう。
その咳は[07]秒ほど止まらず、
それが治まった後にもう一度、声を出す]
香、こっちに――来てくれっ
[その声は、途中で掠れてしまう。
あれだけ大声で叫んでいたのだ。
風邪気味なのも手伝っているのかもしれない]
[それでも彼は自分が言いたい事を察してくれたのか、
部屋へと来てくれるようだった。
鍵を開けて、香を待つ――]
ギルベルト先輩!?
[途端聞こえてきた叫び声>>32。
聞きなれたその声は確かにギルベルトのものだった。
――もしかして、部屋の前に居た奴?
冷や汗が、頬を伝う]
/*
あ、一応ベルの代理ロールみたいに、
いきたい場所あったら代理入力できるからな?
ヘラとか慣れてへんでロールむずかしそうやったら、
気軽に言うてな?
/*
改めて宜しくお願いしますー
初めてでわからない事だらけで戸惑ってわたわたしてるかもですが;;
ちょっと色々間違えてた気もする…;;
*/
*/
あ、うちも此処初めてですよ。てゆうか長期ロールがほとんど初めてです。
さて、ギルベルトさん、スプーンを手に戦うのか…!
そのまえにティノさんうち撃たれる気がするしょぼーん
/*
/*
あ、せや。
屍人の下界に落とす台詞はあんま長くない方がえーかも
意思疎通あんまできん感じのが、ホラー**
[そしてそれと、同時くらいに様々な部屋の方角から、
叫び声>>7>>25>>27が聞こえてきて、その声に引き寄せられるように、
腐敗した屍のような物体がドアに縋りつくのをみて、その隙に]
パァンッ!
[乾いた音が教会内に鳴り響く。
その部屋は<<ブルガ・イワノフ アルビン>>の部屋の前だっただろう。]
匿名老師>
動かしたり誘導したり、扇動してかまいません。
ちなみに屍人は倒せますが、そのうち蘇ります。
死なない人間という感じです。
[それと同時くらいだっただろうか。
部屋の鍵が開く音がしたので>>34、
急いで花たまごと共に、ブルガの部屋まで駆け走る。]
ブルガさんっ!ティノです!
開けてください!
[だが、極限状態の為、
彼が有無を言う前に扉を開けていただろう。]
[遠くで悲鳴が響く。
本来なら、香の発した悲鳴は戸の開け放たれた…の部屋にまで
響いているのだが、それは…の耳には、意識には届かなかった。
…の意識はただ一点、目の前のソレにだけ集中していた]
な、な、な…
[血の涙を流す、薄汚れたベルの姿。
その姿はまるで、ゾンビのよう。]
なんだよ…び、びっくりしたじゃねーかよ…。
[それでも、目の前のソレがなにであるか、…に俄かに理解できるはずもなかった。]
…そそそそ、それ、特殊メイクか?
さ、さすがの俺様も、ちょーっとだけびっくりした、かもな…
[言いながら何を言っているのかわかっていないほどには混乱していた。
ベルらしきナニカは、関係ないように『お兄ちゃん?』と話しかけてくる。]
ふぎゃあああぁっ!?
[ギルベルトの様子を見に行くべきか、
香と話していたときだっただろうか。
突如聞こえてきたその音>>35に、叫び声をあげる。
しかしその声は大分掠れていて、先ほどのような声量はなかった]
ティノ!?ティノか!?鍵開いてるっ!!
[扉の向こう側から聞こえた声>>36には、そう答える。
出迎える自身の姿は、シーツおばけである]
/*
復活ロールだけ落として寝たい所なんだけど
今絶賛蚊に襲われ中なのよね。
早くこの子倒したいっ
*/
[ブルガの悲痛な叫び、そしてその後に続いた咳>>33
・・・は手早く荷物をバッグの中にまとめる。
中にはアントーニョからもらった地図、
そして、使い道のない携帯電話も入れた。
大きく息を吸って自室の扉を開けると、何かの影があった]
うわあああああああああああ!!!!!
・・・ってティノ先輩!?
[ブルガの声を聞いて駆けつけたのだろう、
花たまごを抱えたティノがそこにいた>>36]
早く、ブルガさんの部屋にイン的な!!
[自分の必死さに驚いた様子のティノの腕をつかみ、
鍵の開いたブルガの部屋に駆け込んだ]
(ブルガ先輩、咳してた・・・やっぱり具合がワロング的な!
俺が飲酒とヨーグルトホールインワンを止めていれば・・・)
[ブルガの部屋の扉を開け、化物が追ってこないよう、
即座にまたドアを閉める。
鍵は、香が来るかも知れないので、
開けたままにしてあるが、化物がいつきても迎え撃てるよう、
ドアから離れないようにする。]
大丈夫ですか…?
[シーツおばけ姿のブルガを見て、心配そうにそう声をかける。]
一体この事態はなんなんでしょう…
幸い僕は大会の練習用にたまたま銃を持ってきていたので対応できましたが…。
[緊張、硬直。
お前は誰だ。いや、これはベルだ。どうみてもそうだろう。いや、ベルじゃない、どう見てもベルじゃない。ベルじゃないなら誰だっていうんだ?お化け?ありえないだろう!ばかばかしい!
そこにベルが立っているなら、ベル以外の何者でもないだろう…
「でもベルじゃない」!!!]
……ひ………はっ…
[喉笛から意図せず音が漏れる。
緊張、硬直、弛緩、直立。
そこに]
<<ピィ!ピィィ!>>
[ベッドの脇で眠っていたはずの小鳥が、鳴き喚く声がした。
はっと我に返り、振り向く。
それが合図だった。
…はすばやく小鳥を手に乗せ、部屋の窓を開け放つと
そこから飛び降り、一目散に闇の中を翔けて行った]**
― 自室→外 ―
二人とも無事か、よかったわ…
[一人が心細かったのか、
ティノと香の姿>>40>>41を確認すれば、涙腺が緩む。
潤んだ瞳をシーツでごしごしと拭いて、
思い出したかのように口を開き]
ギルベルト先輩の声、聞いたか?
[もしギルベルトが化け物に襲われているのならば、
助けに行った方が良いだろう。
ティノが武器を持っているなら――]
あ、音?
[窓が開く音>>42。
外へと視線を向ければ、異様なほど、赤い風景]
[今の今まで気づかなかった。
呆然と、窓の外を見つめている。
時折咳が漏れるが、それでも視線を逸らすことなく]
あ…ギルベルト先輩………
[その赤い風景の中、去っていくギルベルトの背。
もしかしたら、彼を追いかけるベルの姿があったかもしれない]
………窓、から逃げれる?
[一体何が起こっているのか。
それすらも考える事を拒否した頭は、ここから逃げ出したいと告げる]
[外、窓――いや、隣の部屋から聞き慣れた大声(>>25)を
耳にし、反射的に窓に近付き、開け放って顔を出す]
――ルートヴィッヒ君、どうしたの!?
っていうかこれ、一体何の騒ぎ!?
ええっと、とにかく今そっち行くわね!
[常ならぬルートヴィッヒの様子を見て、すぐにでも出掛けられる支度を整えていたエリザベータは、貴重品類を入れたリュックサックを背負い、窓から自室を抜け出して、ルートヴィッヒの部屋に滑り込むようにして入った。
丁度その時二人は、外へ飛び出したギルベルトの姿(>>42)を
{4}**
奇数:同じ通路側だったので、ばっちり目撃した
偶数:反対側だったので、目撃の仕様が無い]
― 自室 → ルートヴィッヒの部屋 ―
[涙腺が緩むブルガ>>43に、安心させるように、背中を撫でてやる。
そして、ギルベルトの声を聞いたか?という質問には、]
はい‥ここに来る時、何人かの大声が聞こえましたね…。
ギルベルトさんの部屋の前にも確かゾンビがたかっていたような気がしますが、ここに来るのが精一杯で…
[そして、ブルガが音に気がつくと同時に、はっきりと自分も窓が開く音を確認する。]
もしかして…ギルベルトさん部屋が開けれないからって…
[嫌な予感が頭を過ぎった。]
― 自室 ―
[まどろみの底から鐘の音を聞く。
大きな胴を打って響くのはビッグベン――…ではない。
聞く者の気持ちを不安定にさせるような不快な音だ]
……んだよ。るせえな。
[顔を埋めるようにしていた枕から頭を上げる。
異様な音量で鐘は鳴り続けている]
今何時だ?くそっ。
[サイドテーブルの上の懐中時計を開ける。薄い光の中針は0時を指していたその時、遠くの方から誰かの声か?不審な物音を捕まえてアーサーは身を固くする。荒い麻のパジャマを脱ぎ、ナイトキャップを乱暴に剥ぎ取ると手早く身支度を始めた]
まさか俺のために歓迎のサプライズなんかやってんじゃねーだろうな
ふん…
[ぶつくさとネクタイを結んでいたアーサーは少し嬉しそうだった]
アーサー ゲルトが「時間を進める」を選択しました
[窓の外を見ると、廊下と同じような赤い景色。
逆に言えば、窓からいつあの怪物が来てもおかしくないわけで。]
…ここも安心とはいえないかもしれないですね。
ブルガさんが急いで支度をした後、僕達も窓から脱出しましょう!
[一人で行ってしまったギルベルトの安否も気になるところではあるし、…はそう提案した]
あ、準備。そうだな。
[ありえないこと続きで、神経が麻痺してしまったのか。
二人の姿を見て安心したというのもあるかもしれない。
ティノの提案>>49をすんなりと受け入れる。
島を探索するときに使うかもしれないと
持ってきた小さめのリュックサックに、
数枚のタオル(ティノから借りているタオルも放り込んだはずだ)と、携帯電話を放り込んだ]
俺と香も、何か武器があると良いんだけど。
………外出てからどっかで探すか…けほっ。
[この教会を歩き回る気にもなれず。
リュックサックを背負うと、急いで*窓を開いた*]
[二イィと歪な笑みを浮かべるアントーニョ>>*18に花たまごは吠えることを止めず、
アントーニョが部屋を出ていくまで、吠え続けただろう。]
どうしたの?!なんでアントーニョさんに吠えるの?どこか調子悪いの?!
…―ガルルルルッ!!!
[トマトを食べている最中、花たまごにそう叱りつけるが、
花たまごは、必死にトマトを食べるという行為を止めようとするが、…は全く気づかない。]
もう…こんなことは今までなかったのに…
[機嫌を治そうと、トマトを食べさせようとすれば、
…の腕ごと噛み切られて、赤い血がポタポタと流れだす。
怒った…は最後の一口をそのまま食べただろう。]
…―くぅん。
[そこにはただ悲しげな眼差しが残るだけだった。]
[窓を開けるブルガ>>50に思い出したように声をかける。]
あ、大事なことを一ついい忘れてました。
…ブルガさん、本当は風邪ひどいんでしょう?
[本人が隠し通そうとしても、
さすがにこの状況では放ってはおけない。
昨日の体調の悪さ、加えて先程から咳をして、
大声で叫んだ時も、どこか声を出すのが辛そうなのからして、彼が風邪なのは明らかだ。]
風邪薬は持っていたらちゃんと常備してくださいね。
後、くれぐれも悪化したら言ってくださいよ?!
[そう忠告して、…も赤く禍々しい世界へと繋がる窓に、そっと手をかけた**]
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