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神父 アントーニョ トール は 少年 ラン シモン に投票した
ブルガ・イワノフ アルビン は 神父 アントーニョ トール に投票した
少年 ラン シモン は 神父 アントーニョ トール に投票した
ティノ ローゼンハイム は 神父 アントーニョ トール に投票した
イヴァン シルヴェストリス は 神父 アントーニョ トール に投票した
香 セルウィン は 神父 アントーニョ トール に投票した
エリザベータ パメラ は 神父 アントーニョ トール に投票した
ギルベルト カレル は 神父 アントーニョ トール に投票した
ルートヴィッヒ リヒャルト は 神父 アントーニョ トール に投票した
神父 アントーニョ トール は村人の手により処刑された……
次の日の朝、少年 ラン シモン が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ブルガ・イワノフ アルビン、ティノ ローゼンハイム、イヴァン シルヴェストリス、香 セルウィン、エリザベータ パメラ、ギルベルト カレル、ルートヴィッヒ リヒャルトの7名。
[発砲音が聞こえたものの海から出た化け物は揺らぐ様子がない。
しかも蛇の顔は徐々に船に近付いているように見える。
いくら敵とてあれは見過ごせるものでもない。]
おい!!逃げろ!!!
[彼らの耳に届くかどうかは分からないが、…は力の限り叫んだ]
/*
( ゜Θ゜)屍人になってから『きざくら』を回収して儀式は完了でやんす
( ゜Θ゜)いまこの瞬間、香の旦那の中にあっしが宿ったので
( ゜Θ゜)これからそのロールをがんばって作るでやんす */
二人の身体を飲み込んだクエレブレは、ずしり、ずしりと
海原を泳ぎながら、砂浜の辺りに鎮座している。
<生贄>を2つも贈るとは、この年の人間は、忠誠高い。
礼代わりに、二人の肉体を再生させて、
【闇人】として砂浜に降り立たせた。
【アーカイブに、闇人が追加されました。】
海の波が上がり、その波に押し流されるようにして
津波で死んだもの達が、次々に砂浜に流されてくる。
そのうち目をさますだろう。
― 教会外→移動 ―
[民家の方に走り出す。今なら、ゾンビ達は皆教会に集まっているだろう。
…は安心して、大声をだした]
ティノー!ブルガー!いるかー!いたら返事しろー!…くそ!
[民家のあたりにまでたどりつく。そこは]
な、なんじゃこりゃーーー!!
…ってそのネタはもういい!いいけど、なんなんだこりゃ!
[セルフつっこみしながら、惨状に悲鳴を上げる。
民家は赤い水であふれていた]
これ…津波か?その割りにはあの爆発音…ダムが決壊でもしたのか?
…ティノーブルガー!
[赤い水に足をとられながら、一軒一軒覗き込む。誰もいない。叫びながら、さ迷い歩く]
[だが、花たまごと呼ばれるそれは、…達を見て、
特に興味を示さず、タッとどこかへと走り去ってしまう。]
あっ…!まって花たまご!!
[必死においかけようとするが、
犬の足に怪我している自分の足では追いつくはずもなく]
うぅっ!!!
[木の根元に躓き、体が前に倒れた。]
/*
★
[杯に貯められた赤い血――誰の血かなんて考えたくもない――に、島民たちが群がる。
あろうことか、みんなでそれを飲み始めた>>3:466]
――!!
……っ、 っ!!
[思い出すのは、先程まで男と話してたクエレブレ教の事。
…は詳しいことは知らなかったが、サバト的な行為をしているという噂を何度か耳にしていた。
まさか。――まさか、これが]
/*
ランちゃん>>+6
ほんま巻きすぎてすまんー!
闇人として、屍人達と一緒に楽園で暮らそうなあ!
本格的な初夜も…ほら…(もじもじ
★
[フラフラと、うつろな足取りで、祭壇へと向かう。
呆然とした様子で島民たちを眺めていると、とつぜん背後から手を回された]
……ヴェ!?
[それが誰の手だったかはわからない。
だが、どこか楽しそうな声で――
その杯の中の血を、口の中に流し込んできた]
!!!!
[突然のことに反応が返せず、そのままごくりと、<font color=red>飲み込んだ</font >]
/*
これティノ先輩がLW決定かな?砂浜の話題を出したのも、
小舟を確認させたかった?いや無理でしたキリッ
独り事チェックよーし
*/
【フェリシアーノ】
[杯に貯められた赤い血――誰の血かなんて考えたくもない――に、島民たちが群がる。
あろうことか、みんなでそれを飲み始めた>>3:466]
――!!
……っ、 っ!!
[思い出すのは、先程まで男と話してたクエレブレ教の事。
…は詳しいことは知らなかったが、サバト的な行為をしているという噂を何度か耳にしていた。
まさか。――まさか、これが]
【フェリシアーノ】
[フラフラと、うつろな足取りで、祭壇へと向かう。
呆然とした様子で島民たちを眺めていると、とつぜん背後から手を回された]
……ヴェ!?
[それが誰の手だったかはわからない。
だが、どこか楽しそうな声で――
その杯の中の血を、口の中に流し込んできた]
!!!!
[突然のことに反応が返せず、そのままごくりと、飲み込んだ]
/*
>>+10
まあ、どうにもならんよー。
形式的に、ワインの代わりに飲み干すだけ。
クエレブレ様の供物にあやかるーって感じかなあ。
― 教会→砂浜 ―
ギルベルト先輩!?もう俺、別行動は嫌っすよって
ああああああいっちゃった的な!!>>3:490
[何度もいうように
一番初めに個人行動をし始めたのは自分であることは
すっかり忘れてしまっており、・・・は去っていくギルベルトの背中に叫んだ
だが、もう彼の姿は見えない]
・・・っつ! 俺は、ランさんをっ追います!
[あのバージンロードで腕を血まみれにしながら歩いていたアントーニョ、
必死に寝たフリをするラン、なにかが、おかしい
走るルートヴィッヒの後を追い、そして目にしたものは
巨大な何かに飲み込まれる、小さな小舟だった>>#0]
/*日またぎ申し訳ありませーーーーーん!!!
爆発しろ自分
でも空気を読まずに ラ神来い!!!
>>1:#3 >>1:#4 [05]
[自分達の目の前に居るのは、あれは>>3:487]
なんで、こうなるんだよ…ッ!
[顔を歪め、吐き捨てる。
赤黒く染まった身体。腐りかけの肉体。
それは、花たまごが『バケモノ』になってしまったことを、意味していた。
つるはしを右手に持ち、左手でティノをかばう。
――こいつは絶対に、『花たまご』を攻撃できない。]
………逃げろ、ティノ。
[俺は、ティノを守ると決めた。
たとえ、ティノに嫌われてしまっても。憎まれてしまっても。
あの『バケモノ』を、倒さなければ]
[しかし花たまごはこちらに飛び掛ってくることもなく、
どこかへと走り去っていく>>3
そのことに、どこか安心している自分が居た]
ぁ………ティノ!!
[呆然と花たまごが去っていく様子を見ていたが、
それを追いかけようとするティノに気づき、
つるはしを投げ捨て、ティノに駆け寄る。
躓いて前のめりになる彼が地面に倒れる前に、
何とか抱きとめる事が出来て、ほっと息をついた]
……………
[また彼が花たまごのことを追わないように。
ティノを抱きしめた腕は、放すことなく]
★(1/3)
<b>─ 回想:結婚式 ─</b >
[2人の誓いの口付けを見届けて、折を見て色とりどりの花を束ねたブーケを
アントーニョとランに渡す(>>3:444)。
礼服に身を包んだ厳かな2人に、彩りが増えて少しだけ柔らかい印象になる。
仲人である自分がブーケを貰うわけには行かないので、
少し離れたところで2つのブーケの行方を見守る(>>3:447)と、
後ろのほうにいるルートヴィッヒとく(>>3:452)
フェリシアーノの元に行き着いた(>>3:453)のが見えた]
(げっ…、よりにもよってなんだあの組み合わせ!)
[自分の弟と、良くわからない馬の骨の組み合わせは
到底許せるものではなく、式が終わったら*殴り込み*に行くかもしれない]
/*
あ、香が形見にしてくれんなら大歓迎やざ。
大事に使ってな?今日柱すんならあとで返してくれてもええし…
フランシスの血肉がこびりついてたりするけど
★(2/3)
[ブーケトスが終われば、突発的にエリザベータが歌を披露する>>3:467]
(おお、すげぇ。ベッラの歌声聞けるなんてマジ運がいいな)
[綺麗な歌声は、礼拝堂を震わせて元からの楽園をさらに
神聖なものへと変える。
美しい歌声に、…は*目を閉じて*聞き入った。
歌が終われば自然と拍手をしていたことだろう。
歌を贈られたアントーニョとランは、エリザベータにお礼を言って
祭壇へ続く階段を登り始める。
ランを横たえらせたアントーニョは徐に短剣を手に掴んで
ランの体に何度も突き刺し、聖杯の中に血を満たしていく。
真っ赤に滴る血に、…は思わず喉を鳴らした]
【アントーニョ】
[黒いマントに身を包み、フードを被っている。
マントの下には、真っ赤なタキシード。
剣を握った状態で、ランの手を引き。]
ランちゃん、楽園でも――ずっと一緒やで。
[生前の日焼けしていた筈の肌の色ではなく、
青白い肌の色で、口端から赤い水を垂れ流しながら。
屍人のように見た目はゾンビに見えず、一見して人間のようである。
言語は人間にまともに届くようなそれでは有るが、
生前にクエレブレを殺そうとした記憶は薄れている。
今は、楽園で可愛い孤児達と、そして妻である少年と、
どう暮らそうか、どう生きようか、
そんな希望に胸を膨らませている。]
★(3/3)
(…喉、渇いたな…。
今日はずっとフェリを探していたし、何も食ってねぇからな……)
[祭壇から降りていくアントーニョの背中を見つめていると、
屍人達が祭壇にある聖杯の血を求めて狭い階段を登り始める。
大勢の屍人が我先にと群がるため、…はタイミングを失った。
それでもなんとか流れに身を任せ、聖杯の血を口にすることが出来た。
甘い、芳醇なワインを思わせる液体はどこかトマトのような味が
したような気がした]
<b>─ 回想終了 ─</b >
【アントーニョ】
ランちゃん、お友達できたんやろ?
折角やから、その子達招待してあげんといけんなあ。
ランちゃんのお友達は、俺の大事なお客さんやで?
[濁った赤い瞳が、細められて。
嬉しそうに嗤う。]
【ロヴィーノ】
─ 回想:結婚式 ─
[2人の誓いの口付けを見届けて、折を見て色とりどりの花を束ねたブーケを
アントーニョとランに渡す(>>3:444)。
礼服に身を包んだ厳かな2人に、彩りが増えて少しだけ柔らかい印象になる。
仲人である自分がブーケを貰うわけには行かないので、
少し離れたところで2つのブーケの行方を見守る(>>3:447)と、
後ろのほうにいるルートヴィッヒとく(>>3:452)
フェリシアーノの元に行き着いた(>>3:453)のが見えた]
(げっ…、よりにもよってなんだあの組み合わせ!)
[自分の弟と、良くわからない馬の骨の組み合わせは
到底許せるものではなく、式が終わったら*殴り込み*に行くかもしれない]
【ロヴィーノ】
[ブーケトスが終われば、突発的にエリザベータが歌を披露する>>3:467]
(おお、すげぇ。ベッラの歌声聞けるなんてマジ運がいいな)
[綺麗な歌声は、礼拝堂を震わせて元からの楽園をさらに
神聖なものへと変える。
美しい歌声に、…は*目を閉じて*聞き入った。
歌が終われば自然と拍手をしていたことだろう。
歌を贈られたアントーニョとランは、エリザベータにお礼を言って
祭壇へ続く階段を登り始める。
ランを横たえらせたアントーニョは徐に短剣を手に掴んで
ランの体に何度も突き刺し、聖杯の中に血を満たしていく。
真っ赤に滴る血に、…は思わず喉を鳴らした]
【ロヴィーノ】
(…喉、渇いたな…。
今日はずっとフェリを探していたし、何も食ってねぇからな……)
[祭壇から降りていくアントーニョの背中を見つめていると、
屍人達が祭壇にある聖杯の血を求めて狭い階段を登り始める。
大勢の屍人が我先にと群がるため、…はタイミングを失った。
それでもなんとか流れに身を任せ、聖杯の血を口にすることが出来た。
甘い、芳醇なワインを思わせる液体はどこかトマトのような味が
したような気がした]
─ 回想終了 ─
/* あとは生存者がなんかそれっぽい神具見つけて神様やっつける展開で、うちらはそれ邪魔するかんじでおk? */
[クエレブレがこちらにゆっくりと近付いてくる。
鉈はどこかに落としてきたのか手にはない。
そもそも銃も効かなかった相手だ >>3:488 >>3:489
今の自分達ではどう考えても分が悪い。
隣にいる香やエリザベータ、もし居たらイヴァンに声をかける。
その際兄が確実にいないことに気付いたが、自分が最善と考える道を進んだのだろう、と処理する。
また無事に再会できることを望みつつ。]
一旦逃げるぞ!!
[そう声を掛け今たどってきた道を駆け戻る。{1}
奇数:駆け戻る最中に後ろを振り返ると飲み込まれた筈の二人が砂浜に降り立っていた。
偶数:後ろを振り返ることなく一心不乱に逃げ出した。]
[ルートヴィッヒと香の後を必死でついて行った先は赤い海だ。
辺りは深い赤い闇に包まれており、懐中電灯を照らした先に、
何か見えてはいけないデカブツ(>>#0)が見えてしまった]
何あれ……ラスボス?
――そういえば、船にまだ銃が、あったような。
取ってきても、いいかな……?
[手に握っていたスパナを砂の上にぼとりと落とし、
エリザベータは一路、船を目指してダッシュ*した*]
― 教会 → 砂浜 → 船着場 → 船 ―
/*
>>+30
そんな感じやねえ。
俺とランちゃんは、時々生前の記憶を思い出して、
その神具を人間達に手に入れさせようとするんやけど。
/*
さて、結局僕は何をすればいいのでしょう?
このままだとブルガさんとずっと森の中でキャッキャうふふとマリファナ畑でHi!ってなります。…嘘です。
/*
>>+20
変形するまでは普通やで!
変形したら、甲式の形になるわあ。
なっても俺だけやけど…ランちゃんあの形になったらいややん・・
【ラン】
…………。
[ゆるりと目を開け、周囲を見渡す。
きらきらと光り輝く、花や、蝶々が飛び交う
幻想的な風景が広がっていた。
何故自分は海岸にいるのだろう。
一瞬そんなことを思いもしたが、深く考えることはしなかった。
深くフードを被り、アントーニョ>>#4の手を握っている。
暗く濁った瞳は楽しそうに細められた。]
/*
実はまだ甲式のビジュアルを怖くてマトモに見れてない件。
前にggって出てきた画像はノーマル闇人?の
顔のアップだけやったから…(がくがく
★
【?】
オカエリナサイ!オカエリナサイ!オカエリナサイ!オカエリナサイ!オカエリナサイ!
オカエリナサイ!オカエリナサイ!オカエリナサイ!オカエリナサイ!オカエリナサイ!
オカエリナサイ!オカエリナサイ!オカエリナサイ!オカエリナサイ!オカエリナサイ!
オカエリナサイ!オカエリナサイ!オカエリナサイ!オカエリナサイ!オカエリナサイ!
オカエリナサイ!オカエリナサイ!オカエリナサイ!オカエリナサイ!オカエリナサイ!
オカエリナサイ!オカエリナサイ!オカエリナサイ!オカエリナサイ!オカエリナサイ!
オカエリナサイ!オカエリナサイ!オカエリナサイ!オカエリナサイ!オカエリナサイ!
オカエリナサイ!オカエリナサイ!オカエリナサイ!オカエリナサイ!オカエリナサイ!
----ここまで-----
*/ ホラー演出なう。あえて名前は?でどうかな? /*
[逃げる最中に後ろを振り向けば遠くに飲み込まれた筈の二人が見える。>>#0 >>12]
…え?
[だが、今は立ち止まっている暇はない。
それにあの化け物に飲み込まれた彼らが今悠然と先ほどまでのように生きているとは到底思えない。
が、後ろを振り向いた隙にエリザベータが船へ向かっていくのが目に入った。>>13
多分何かを取りにいったのだろうが。
一瞬そのまま逃げるか戻るか迷い]
…くそっ!!
[…は船の方へ駆け出した。
前を走る仲間がいれば一度船に戻る旨だけは*伝えただろう。*]
/*エリザさんへのロールを昨日落としたつもりになっていたCO*/
★
<b>― 回想・儀式前 ―</b >
[式の最中、よく通る声が響き渡る。>>3:467
そちらを振り返ると、どうやら声の主はエリザベータだったらしい]
[張りのあるソプラノの歌声が、礼拝堂の中を反響する。
誰もがその声に、酔いしれていた]
ヴェ〜、Grazie!
エリザベータさんにも幸せがありますように!
[面識の浅い者たちとの結婚式でありながら、歌を披露してくれた彼女に、賞賛の拍手を送った]
【アントーニョ】
あ、おったやん、ランちゃんのお友達。
[走って逃げていくルートヴィッヒ>>12が振り返れば、にこりと微笑む。]
なあー!何処行くねん?
待ったってえな、二次会参加して行かへんの?
折角フェリシアーノちゃんと一緒にブーケもろたんやったら、
も少しゆっくりしてってもええんやない?
[生前と変わらない陽気な声で、背中に声を掛ける。]
/*
騙りの方かー。だったら長いよなー。下手に最終日残れないよなーでもお祭りみたいなもんだからなーいやでも騙りの方ならええかげんなことできねーしなーうわー
でもとりあえずレストランロール落としてから考えよう…
/*
闇人見てきた!懐中電灯ナイスすぎまっしゅ!
変形時は、前方からの攻撃を無効化する。
光が苦手なので、充てられると嫌がる。 */
【?】
オカエリナサイ!オカエリナサイ!オカエリナサイ!オカエリナサイ!オカエリナサイ!
オカエリナサイ!オカエリナサイ!オカエリナサイ!オカエリナサイ!オカエリナサイ!
オカエリナサイ!オカエリナサイ!オカエリナサイ!オカエリナサイ!オカエリナサイ!
オカエリナサイ!オカエリナサイ!オカエリナサイ!オカエリナサイ!オカエリナサイ!
オカエリナサイ!オカエリナサイ!オカエリナサイ!オカエリナサイ!オカエリナサイ!
オカエリナサイ!オカエリナサイ!オカエリナサイ!オカエリナサイ!オカエリナサイ!
オカエリナサイ!オカエリナサイ!オカエリナサイ!オカエリナサイ!オカエリナサイ!
オカエリナサイ!オカエリナサイ!オカエリナサイ!オカエリナサイ!オカエリナサイ!
オカエリナサイ!オカエリナサイ!オカエリナサイ!オカエリナサイ!オカエリナサイ!
/*
ルッツ…そっか陣営バレしちまったもんな。
バレた方から死ぬのは確定的にあきらか。
だって灰数減らすわけにはいかねーもんな
白から噛むよな
うわああああああああルッツしんじゃやだよぉおぉおお
【フェリシアーノ】
― 回想・儀式前 ―
[式の最中、よく通る声が響き渡る。>>3:467
そちらを振り返ると、どうやら声の主はエリザベータだったらしい]
[張りのあるソプラノの歌声が、礼拝堂の中を反響する。
誰もがその声に、酔いしれていた]
ヴェ〜、Grazie!
エリザベータさんにも幸せがありますように!
[面識の浅い者たちとの結婚式でありながら、歌を披露してくれた彼女に、賞賛の拍手を送った]
/あ、やべ。俺もあの質問(ベルに対するやつ)で陣営透けしたかも。
少なくとも狼側に「うわっこれやばい」って思わせたかも。うえーすまん。
っつーかこれでエリザ半屍人だったら俺どうしたらいいのでもそんな気がしてきたそんな感じでオチがつきそう
/* イヴァンさん想われてて、ふりたくないけどふりふりふり…
とりあえず幸せ物ですね。リア充爆発っていわれると僕も爆破しそうだから、いえない。 */
【アントーニョ】
[折角声を掛けたのに、エリザベータ>>13を追って
船の方へと向かっていった>>15]
あらら…なんか忙しいんかなあ。
お船好きなんやろか? ランちゃんはあんまり好きやなかったなあ。
長く乗ってると酔ってまうし、やっぱ遠出なんかせんで
この島におるんが一番やねんな!
[ランの手を引き、砂浜から教会へと向かおうとする。]
ん?どないしたん?
[まだ佇んでいた香の方を指さして、何かを渡したそうにしている。
スパナを手にして、アントーニョを見つめるランに、
ああ、なんかあげたいん?と理解した。]
[船に戻る最中にあまりにも自然に声をかけられ…の足が止まる。>>#12
その声の調子はこの村に来たとき聞いた彼のものと相違なかった。
…はじっとアントーニョとランを若干離れた場所から観察する。
目からは血を流している様子はない。が、口から血は流れている。
健康的な肌だったのも青白い、気がした。]
…二次会とは何をするんだ?
[…彼らと巨体の化け物から視線を逸らすことなく注意深く静かな声で*尋ねた。*]
/* 僕が香君を振った場合Notリア充は僕だけになるのかなー?
ルートヴィッヒ君のフラグは立ってそうで立ってない。
ふらぐくらっしゃーめ… */
[なにが起きたのだろうか。
確かに、何が大きいものに小舟が、
2人の乗った小舟が飲み込まれたというのに、
いま、砂浜の上には、彼らが、いる>>#4
ルートヴィッヒから逃げるぞという言葉が聞こえる>>12
逃げる?どうして?]
アントーニョ、さん、ラン、さん、おかえり、なさい??
[これぞ混乱の極みだろう。
・・・は思わず、2人に挨拶してしまった>>#12
ルートヴィッヒとエリザベータは
船のほうに走っていってしまった>>15
いまここには・・・だけ、もしかしたらイヴァンが一緒なだけである]
あ、あの、これ...プレゼントフォーユー...
[渡しそびれてしまっていた
『亀プリンラーメン』をそっと差し出した]
/*
確定人外・アントーニョ、アルフレッド
確定聖痕者・ラン
確定俺様・俺様
確定どじっこ・香、ルッツ
確定元村人・アーサーほか見物人のみなさん
確定エンジェルゾンビ・フェリシアーノちゃん
不確定・エリザ、ティノ、香港、イヴァン
エリザ狼じゃないと良いけどそれはそれで3分の2の確立で成立したリア充が悲劇になる。
でもエリザが狼になくらいならお前ら爆発しろって思ってしまうげきだんひとり。すまんティノブル…。ブルティノか?
【アントーニョ】
/*
香・ルートヴィッヒ>ああんすれちがいー!
香と一緒に未だ立ち去らないでくれたってことで
ロール回しておきますー!
*/
/*
でもアサアルがリア充爆発したわけだからティノブルも爆発していい。
前回の菊リヒは局地的例外だったんだよ!!*/
/*
思えば今までリア充がセットでおなくなりになったんだから(アルアサ、アントラン)今回もセットで…!
でもフェリシアーノちゃんすでにしびたりあ化してるしなあ…
【アントーニョ】
[一刻も早く、楽園に彼らを連れて行ってあげたかったが、
ランは別の用事が有るようなので、一旦アシュケロン (剣)を腰に戻す。
香と話が有るらしいランと一旦離れて、ルートヴィッヒ>>16に歩み寄り。]
トマティーナって知らん?
半裸でトマトをぶつけあって、楽しむお祭りやねん。
この島やと、結婚式の後はいっつもそうしてんねや。
[日が暮れている為、フードを後ろに下ろす。
暗い夜の帳が降りていても、青白い自分の顔ははっきりと見えただろう。]
【ラン】
[ふと見れば、確か、ツアーでこの島にやってきた客たち…
その中には香の姿も見えた。
『おかえりなさい』と、少し戸惑ったような調子で言われた。>>17
そして亀プリンラーメンを手渡される。
話にはちらりと聞いたことがあるが、実際に見るのは初めてだ。]
ありがとの…!
…なんだか、お前には貰ってばっかやざ…。
[にこやかな笑顔を向けて、礼を述べる。
手元の赤黒いモノがこびりついたスパナをぎゅ、と握り。]
お返しに…、なるかわからんけど…これ、やるわ。
貰ってくれんか?
[小さく首を傾げて、香にスパナを差し出した。]
/*
ちなみに生前よりも若干性格が明るくなってるつもり
楽園にこれたので。
前よりも良く笑うで!若干。若干な。
わーい亀プリンラーメンもらったー!
[前のめりになり、地面に顔がぶつかる―そう思った瞬間、
フワッと温かい感触に包まれる。>>10]
ブルガさん…
[抱きとめられ、その人の体温に安心感を覚えるが、
このままでは花たまごが行ってしまうと、
離してと願うが、自分の体を抱きしめているその腕は緩むことはないだろう。]
ん…苦しい。
[(08)分くらい離れないように強く抱きしめられていたせいか、
少し上ずった声を出して、腕を緩めてもらうように頼むだろう。]
でも…よかった花たまごが生きてて。
[ポツリとブルガに聞こえるか聞こえないかくらいの声でそう呟いた。]
/*
>>+56
[聖人ゲオルギウスが、ドラゴン退治に用いたとされる剣アシュケロンで、フランシスの股間を滅多裂きにした。]
あ...
[呆然としていると、意識がふいに揺らぐ。
この島にきてから何度となく起こる現象だった]
( ゜Θ゜)香...
誰...
( ゜Θ゜)香...
誰...?
( ゜Θ゜)マシューだよ!ちがった!あっしでやんす!
...?
( ゜Θ゜)あっしは河童の一族を束ねる伝説の河童
( ゜Θ゜)いま、異界への扉が開いたでやんす
( ゜Θ゜)あっしは、旦那の中に光臨しやした
【アントーニョ】
ランちゃんはこっち来てからほんまに明るくなったわあ!
[それは、些細な変化なのだが、ランをずっと見ていたアントーニョには、
その些細な変化>>#19 が如実に理解出来るようだ。
ランが喜んでいると、自分も嬉しい。
微笑ましい表情で、ランと香を見つめている。]
/*
>>+60
なにおまえ、実はヤキモチ?
トーニョも構って欲しいの?
俺は別に二人ともお嫁さんに来てくれてもいいんだよ☆
ティノ、あれは…
[花たまごは、元気になったのではない。
『バケモノ』になっただけだ。
その事を彼に告げていいのかと、
花たまごと対峙したときのティノの様子>>3:494を思い出し、
口を噤む]
………ぁ、すまん。
[考え込みすぎて腕に力が入っていたのか、
聞こえてきた言葉>>18に、腕を緩めた]
【本日バファ吊りを希望される方がいらっしゃれば申し出て下さい。
暫定での処刑先=屍人に殺される人は香さんです。
香さんは、希望がなければ、アントーニョとランが襲撃に参りますが、
他に殺されたい屍人がいらっしゃれば教えて下さい。】
[直後、耳元で囁くように呟かれた言葉。
その言葉に、目を見開く]
――――――ッ!!
[――この島は、この世界は。
俺達に対して、どこまでも残酷だ。
漏れる嗚咽。頬に涙がつたう。
ティノを抱きしめたまま、しばらくは*泣いているだろう*]
( ゜Θ゜)あとは『かっぱずし』と『きざくら』
( ゜Θ゜)このキーアイテムがあればあっしは具現化できる
( ゜Θ゜)クエなんちゃらも、あっしのキューカンバーソードでいちころでやんす
...そのソードがあれば、みんなを救える的な?
( ゜Θ゜)そーでやんす!
...イヴァン先輩も?
( ゜Θ゜)...そーでやんす
( ゜Θ゜)...あんまり、人間に入れ込むのはよくないでやんすよ
/*
襲撃先は、ラファが選んで襲撃ロール匿名メモか
俺がおる時に俺に声かけてくれたら建て発言で。
流れるから、どっちにしろメモも使った方がええかもな。
【ラン】
だって、ここはとっても素敵やろ…?
[明るくなった、>>#19と言われれば、微笑み返し。
スパナを受け取ってもらえた>>20のがとても嬉しかった。]
ほうやな…光は天敵やき、
お前のくれた日焼け止め、重宝しそうやの。
/*
ログまだまだ全然読み終わらないので
腰が痛くなる前に<<静養中 デン ゲルト>>に膝枕して貰って読むか…
/*
ええよー。
ランちゃんのわがままやったら、なんでもきくわあ。
せやから、子作りせえへん?
[もじもじ・・もじもじ]
/*
(でも、香、なんや辛そうな顔しとったなぁ…。
まだあんな世界におるからやろな…。)
(ああ、あいつも早くここまで来ればええのに。)
こうかー!
[ニコっと笑ってランからスパナを受け取る>>20
正直、尽きぬ話は多いというか
ぶっちゃけ問い詰めたいことが多すぎるのだが
自分たちのやり取りを後ろから見ているルートヴィッヒの殺気が
すごいことになってきたのに加え、]
(アントーニョ、さんが、なんか、話が通じない人>>#20
になってしまってるような、気が?)
[あのマリッジブルーとも言える陰険な雰囲気はなんだったんだ、
というかその青白い顔はなんだ、ラテンの男がそれでいいのか、
腕の怪我とか見事になくなってるじゃないか、
わかってたけどそういうことか]
(あー...2人とも、完全に、化け物の世界に、いっちゃった的な)
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>>+70
ランが駄目なら<<ルートヴィッヒ リヒャルト>>との子供でも作ってこいよ
向こうも大歓迎だろ?
あ、ちゃんと言えてなかったっす!
結婚おめでとうございます的な!!
[ルートヴィッヒたちと逃げ出しながら、
・・・は幸せそうな彼らにそう叫んでその場を去っていった]**
【アントーニョ】
[遮光ヴェールを被っているラン>>#22に、歩み寄り。]
ん?日焼け止めもろたん?ランちゃんは日に焼けると、すぐ赤くなってまうしなあ。
見ててほんま可哀想になるわあ。
気ィつこうてくれておおきになあ…、俺からもなんかあげれたらええんやけど…。
俺なんか、黒くなってまうから全然平気やねんけど。
ああ、でも……今はキライやなあ、太陽。
[気味の悪いものを見るような香の目線>>22を全く気にせず、けらけらと笑い。]
あら、もう行ってしまうん?ゆっくり話してたらええのになあ。
あはは!せやねえ、初夜が一番肝心やからなあ!
気ィ使わせて堪忍なあ!
また明日にでも、会いに来たってやあ!
[急いでルートヴィッヒと共に離れる香>>23に、笑顔で手を振った。]
/*
>>+72
なら養子もらうしかないかなあ…
一日83回えっちしたら、神様が授けてくれるんやない?
ね?ね?
[諦め悪く、じたばた]
>>+73
中身的には大歓迎やけど、PC的にはランちゃんしか見えへんしい。
/*
寝れぬ……
香、襲ってもいもい
アルフレッド的にアーサー絡みで香に嫉妬とかするかな
あるいはその眉毛を
うーんうーん
( ゜Θ゜)くくく・・・あのランという男、あっしの妙薬を体に塗ることになるでやんす
( ゜Θ゜)あの妙薬に触れたものは徐々に体が河童化していくでやんす
( ゜Θ゜)香、よかったでやんすね お友達が増えるでやんすよ
/*
[ ログ読み中 ]
ロヴィーノもラン狙いなの?ww
ランモテモテだな
じゃ俺は<<ギルベルト カレル>>を明日デートに誘っちゃおうかな
/*
ちなみに花たまごの背中の緑は、原作にあるらしい、症状が進んで皮膚が緑なのではなく、例のネギが生えかけなだけです。
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構って構って!誰か構ってくれよ!(尻尾ぱたぱた)
HEROは子供だから興味ないわけじゃないけど重要度は低め、アーサーには反抗的に依存
甘えたい年頃なんだよきと
― 船・艦橋操舵室 ―
[途中、砂浜に化け物の姿を見かけたかも知れないが、
エリザベータはとにかく船に入る事を第一目的に急いだ。
99分ほどかけて、船へと到着すると、暗い船内を
電灯で照らしながら、まっすぐブリッジの操舵室へ向かった]
それにしてもアルフレッド君、派手にぶち壊してくれたわねー。
操縦桿、取れちゃってるじゃない。
……うーん、この無線も死んでるのかしら?
[無惨に破壊された計器類に、改めて感心するように呟いた。
ねじ切られた操縦桿(>>2:379)を蹴って、端に追いやる。
無線器を弄ってみるが、繋がっているのかよく分からなかった]
/*
>>+78
ランちゃんは島のアイドル>>3:#130やからなあ…。
こんなべっぴんさんを狙う気持ちは解るけど――
俺の屍を超えるまで、鼻息ひとつかけさせへん。
[アシュケロンとアイロンを構えながら、ランの前に盾になり。]
【ランの固定防具:アントーニョ】
【アーカイブメモ/アントーニョ固定武器】
アシュケロン (剣)
キリスト教の聖人ゲオルギウスが、ドラゴン退治に用いたとされる剣。
そういえば、どことなくアイロンに名前が似ている。
主に顔面への打撃も、きっといけるだろう。
/*
>>+82
ま…また嫌われてしもたんやろか……。
[しょんぼりした表情でランを見ている。]
……ランちゃん…。
[しょぼーん…]
…ランちゃぁん……。
[しょんぼりして目に涙をためていると]
[額へのキスに、幸せそうにランに抱きついた!]
/*
サブマシンガンが欲しい。なんちゃって。
本日の夜食は49
偶数:パスタ
奇数:ミネストローネ
*/
――ああ、あったあった。
[アルフレッドがアーサーを射殺した獲物(>>3:#0)は海へ投棄された筈であったが、床には別の物か同じ物か、長銃(>>3:194)が落ちていた。それを拾い上げる。中を確認すると、弾は一発残っていた。
全然足りない。このままでは自殺用になりそうだ。
…は操舵室を虱潰しに探して、発見した弾丸を一発補充する。
思ったよりも多く見付かり、計83個ほど弾丸を手に入れた。
救命ボートなども探せばあるかも知れなかったが、先程目撃した
夢のような光景を思い出すと、果たしてどれだけの意味があるのか。
エリザベータは用は済んだとばかりに、船を後にし、
砂浜へ向かっただろう。
化け物が現れれば、殆ど無意識的に頭を吹っ飛ばそうとする筈だ。
だがさすがの彼女も、仲間を問答無用で撃つ事はないだろう。
ルートヴィッヒや香など見知った顔を見れば、一緒に行動しようとし、
構えた銃を譲ろうとさえするかも*知れない*]
― 船 → 船着場 → 砂浜 ―
【アントーニョ】
― 砂浜→教会 ―
ほな、一旦教会戻ろか?
初夜も楽しみやなあ、一緒にお風呂入って洗いっこした後に、ゆっくりベッドでなあ!
[おじいちゃん、それもうやったでしょ!という突っ込みがどこかから入るが、
蝶が天使のように飛び交う、幻想的な世界の様子にかき消される。]
お風呂っていうたら、せや!
トマト風呂はいろ!肌すべすべになんねんで!
…にしても、ほんま綺麗やなあ…なんやのこの世界。
あっち居た時がアホらしくなるわあ。
[ランと共に教会方面に移動する。
エリザベータ>>26が、連れ立って去っていく後ろ姿を見たかもしれない。]
/*
>>+93
西語に略すとDiablo gatilloですかねー。表に出せば中身割れるので名前は出しませんが…
エリザベータ パメラは、香 セルウィン を投票先に選びました。
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【アーカイブメモ/ラン固定武器】
クラウ・ソラス
ケルト神話に登場するダーナ神族の4つの宝の1つで、銀の腕のヌァダ(ヌァザ)の所有する剣。
いかなる敵も、この剣からは決して逃れることができないとされている。
ウリエルは神の炎を司る天使。
スパナに引けを劣らない、伝説の武器。
/*
クラウ・ソラス(剣)
トゥアハ・デ・ダナーンの王ヌァザ・アーケツラーヴの持つ輝く剣である。その名は「光の剣、炎の剣」を意味するという。
こんなかんじかの
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