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/*
>>81
お!おまえ走りながらお兄さんの事考えてくれてたの?
これからトーニョと一緒に会いに行ってあげるからね☆
[きっとブルガかティノが、昨日鍵は壊れたこと(>>#34)は言ってくれただろうが、ランの了承を得ると(>>81)空気が惜しいので、返事もせずただ急いで、一歩一歩進めるごとに走る歩幅を広めていく。その数秒先の事だ。ルートヴィッヒ達の背中姿が見えてきた頃、後ろから誰かに声をかけられた。ずいぶんと大きな声だったので、もしかしたら、ルートヴィッヒ達にもその声は聞こえていたかもしれない。
―!!
急いで振り向くと、そこには四つ足のバケモノがいた。(>>#17)今まであってたのは人だった。人の形をとどめていた。けれど、今回は違う。モノ、バケモノ、人ならざる物。]
[きっとブルガかティノが、昨日鍵は壊れたこと(>>2:#34)は言ってくれただろうが、ランの了承を得ると(>>81)空気が惜しいので、返事もせずただ急いで、一歩一歩進めるごとに走る歩幅を広めていく。その数秒先の事だ。ルートヴィッヒ達の背中姿が見えてきた頃、後ろから誰かに声をかけられた。ずいぶんと大きな声だったので、もしかしたら、ルートヴィッヒ達にもその声は聞こえていたかもしれない。
―!!
急いで振り向くと、そこには四つ足のバケモノがいた。(>>#17)今まであってたのは人だった。人の形をとどめていた。けれど、今回は違う。モノ、バケモノ、人ならざる物。]
[>>72ブルガの言葉にゆっくりと頷き、
・・・はルートヴィッヒとほかに同行者がいれば彼らと共に先ほどの家へと歩き出す。
ブルガは行ってしまった>>73
ティノを追い掛けて。
もともと仲のよい2人だったが、
あの家で・・・と再会したときには、より絆が深まっていたよいだった]
(なるほど、俺、お邪魔虫だった的な)
[場違いな考えに自嘲の笑みを浮かべる
それは、同じように イヴァンを追いかけることができなかった 自分自身に対する嘲笑だった]
― ロヴィーノ家に移動へ ―
[ただし負傷の・・・がいるためにその足取りは遅く、
移動速度の速い化け物に見つかったら逃げられないだろう]
/* すれ違ったー…?コアタイムって難しいね!
(初体験どきどき)
そして香君の身間違いじゃなかったぁああああああ!!
あれ、僕?僕でいいの?? */
/* つ(>>2:#34) */
君は彼らと一緒にいって…!
[バケモノは五体もいる。
この追っ手の多さはやはり、ランがここにいるからだろう。
ならば、彼を守ることが最優先なのかもしれない。
ランの手を離して、手にもっている釘バットで戦闘態勢に入った。だが実際にランがどうしたのかは分からない。同時に恐らく、ティノもブルガも、他に同行していたものがいたならば彼らも武器を持って身構えたことだろう。
そしてそのまま…{1}
偶数:こちらへ向かってきた敵2匹を釘バットで殴る。
奇数:釘バットで敵を殴ろうとするもののかわされる。]
/* つ(>>2:#34) */
君は彼らと一緒にいって…!
[バケモノは五体もいる。
この追っ手の多さはやはり、ランがここにいるからだろう。
ならば、彼を守ることが最優先なのかもしれない。
ランの手を離して、手にもっている釘バットで戦闘態勢に入った。だが実際にランがどうしたのかは分からない。同時に恐らく、ティノもブルガも、他に同行していたものがいたならば彼らも武器を持って身構えたことだろう。
そしてそのまま…{3}
偶数:こちらへ向かってきた敵を釘バットで殴る。
奇数:釘バットで敵を殴ろうとするもののかわされる。
もし無事に殴れたならそれは{2}偶数:2匹。奇数:1匹
[ぶぅん。
耳障りな羽音に、気づく。
虫にしては随分と音が大きいと、上を見て]
なんだ、ありゃ…!
[視界に入った化け物>>#13に、目を見開く。
空高く飛んでいるが、
こちらに背を向けているのが幸いしたのか、
あの化け物は自分に気づく様子は無い。
――早くティノを探さないと。
一瞬だけ、チラリと見えたもの。
あれはきっと、ライフルだ。
あんなので撃たれてしまったら、ひとたまりも無い]
[釘バットで殴ろうとしたものの、俊敏な動きでそれをかわされてしまう(>>84)。バケモノは{1}
偶数:ランの方を向かって追っていたので後ろから攻撃
奇数:…を攻撃しようとする。数字が4以上なら、左腕負傷。4以下ならカウンター]
/* ん、あれこれでオッケーって思ったけど奇数で4以上って確立すくな…?…しまったー!計算間違えたー!! */
[釘バットで殴ろうとしたものの、俊敏な動きでそれをかわされてしまう(>>84)。バケモノは{1}
偶数:ランの方を向かって追っていたので後ろから攻撃
奇数:…を攻撃しようとする。数字が4以上なら、左腕負傷。4以下ならカウンター]
イヴァン シルヴェストリスは、神父 アントーニョ トール を投票先に選びました。
ティノ!イヴァンと…ランも一緒だったか。
[こちらへと走ってくる三人>>80に気づき、声をかける。
あの化け物から逃げているのだろうか。
どちらにせよ、ここでゆっくりお喋りということは出来なさそうだ]
お前ら、あれから逃げてんだよな?
[走りながら、確かめるように尋ねる。
もしそのことに頷かれたなら、眉を顰め]
気をつけろ。
あいつ――ライフルっぽいモン、持ってやがる。
[撃たれんなよ、と無茶な事を言いながら、走り続け――]
/*
>>83
あれ?!なんか香が可哀相な事言ってるな。
寂しくなったら皆いつでもお兄さんの胸に
飛び込んでくればいいからねー
皆まとめて受け止めてあげるよ☆
/*
>>+148
うちの可愛い後輩に手は出させませんよ
[笑みを浮かべながら持っている銃でフランシスのえっふぇるを狙い定める。
ちなみに目は笑っていない。{5}
奇数:命中
偶数:当てようとしたらサディクがやってきて、フランシスに抱きついた]
/* 今日の総括ーフラグに驚いた。
RP村二回目で、思われる立場は初だから驚き。
こんな僕でいいのー? って、香君のフラグが桃って決まったわけじゃないし…。深読みはやめとこう。
そういえば墓下の皆は元気かなー?全霊全力でこっちこないでほしいんだけど。(戦力差的な意味で)*/
[香たちの背中が見えた>>82瞬間、まずい、と顔色を変えた。
あいつは――香は、怪我をしている。
化け物と交戦するなんてことは当然できないし、
逃げることすら、危ういかもしれないのに。
彼らの背中が見えてからその事に気づく自分を、殴りたくなった]
なんッ――――!?
[かけられた声は、おどろおどろしい響き。
嫌な予感を覚えながらも意を決して振り向けば、
化け物と呼ぶに相応しい、四つ足の存在>>#17
けれどもどこか、人間の姿を残していて。
元は人間だったのではないかと、嫌な想像をしてしまう]
[ふるふると首を振って、その考えを取り払うと]
香達は逃げろ!いいか、香を絶対に一人にするな!!
[香を一人にしてしまったら、化け物の餌食だ。
化け物を睨みつけたままそう叫んで、手にしていた鉈を構えた]
[聞こえてきたイヴァンの言葉>>84には、同意できなかった。
しかし今ここで何かを言っても仕方が無い]
追わせねーよ!
[香たちを――ランを追おうとする化け物の前に立ちふさがると、
勢いよく鉈を振り下ろす{2}
偶数:ザックリと、犬屍人の背中を切りつけた
奇数:その身軽さで避けられてしまった]
/*
>>+150
おいでおいでー!−☆
>>*99
お、おい、ヒットしたぞ!!
ラ神がシエスタ中だと!?!?
だがある意味俺貞操守られてない?
危うくサディクに░▓▒▓█▓░░▓▒されるとこだった;;
― 砂浜 ―
はぁっ、はぁ……。
[まだ走れるのに、呼吸器に限界がきて、ゼイゼイと息を荒く吐く。
堪らず荷物の中から水を取り出して、喉を潤した。
これだから女の身体は脆弱で嫌だ。
幼い時は特に不便は感じなかったのに。
教会での恐怖の体験(あれから{4}時間経過していた)から
最早「逃げる」「脱出」「船」というキーワードしか頭に無い状態の
エリザベータは、一人で海岸にやって来ていた。
民家の方へ向かったイヴァンとルートヴィッヒとは当然
散り散りになってしまった。もしかしたらギルベルトは
自分の後を追ってきていたかも知れないが、身勝手な単独行動を
取ってしまった自覚はあった。期待はまったくしていない]
やだ血の海みたい、信じられない…。
[スニーカーでざくざく砂を鳴らし、海辺へ近付いていく。
見渡す限り、絵の具で染めたような一面赤い海だ。
一昨日までの綺麗な青は一体何処へ消えてしまったのか、
これまでの常識のひっくり返り具合に吐き気がしてきそうだ。
見間違えでなければ、いっそ見間違いであって欲しいが、
海岸線まで赤く見える。地球は赤い星になってしまったのだろうか]
[やがて遠目に船着き場に、船が停泊しているのを発見する。
ここへ来た目的は当然あれだ。
エリザベータは周囲の様子をまったく確認する事なく、
吸い寄せられるように単身で猪突猛進、船へ*向かった*]
― 浜辺 → 船着場 ―
[鉈を振り下ろせば、なんともいえない、
肉を絶つ感触が指へと伝わる。
それに嫌悪感を抱きつつも、これは化け物だと、
何度も自分に言い聞かせた]
ッ………!
[追い討ちをかけるように何度か化け物に鉈を振れば、
小さく鳴いて、蹲ってしまう。
しかし土産屋で化け物と対峙した時。
あの時は頭が半分吹っ飛んでもなお、動いていた。
油断は出来ないが、化け物一匹だけにかまっている余裕も無い。
次の化け物を倒そうと周囲を見回したときに、思い出す]
[空を飛んでいた、あの化け物の存在を
一番気をつけなければならないのは、あれだった。
その事を失念していた。
慌てて、ライフルを手にしている化け物の姿を*探す*]
/*
>>*102
おいおいまじかよ!
ちょっと、それお兄さんにも見せなさいよ!ハァハァ
トーニョ、ランのとこ行く前に民家探し荒らすついでにちょっと寄ろうよ
★
[人の気配を感じ緩やかに目をあける
ザクザクと砂浜を踏む音、彼女は自分の存在に気がついていないようだ
赤い海水に埋もれた上体を起こす
波の音がただ緩やかに聞こえていた
彼女が向かう先は船]
あぁアーサーはまだ寝てるのかな?
エリザも、楽園に呼んであげないとな
[左腕に力をこめて立ち上がる、ミシッって音がした、気がした]
【バッシュ】
[逃げ出す男達>>80をぶんぶん飛びながら追いかける。
やや上空飛行で飛び周り、位置を移動する度に建物位置をアントーニョに伝達>>79していく。]
我輩が見つかってしまった為か…
[急に彼らが立ち止まると、あろうことか女達>>#17に攻撃>>86、>>90を始めた。]
暴漢共が…!女に手を上げるなど、男の風上にもおけぬ!
【バッシュ】
ええい、見ていられぬ!
暴漢共を駆逐するのである!
せだーん!
[ライフルを構えて――射撃。
{5}
奇数:イヴァンに
偶数:ブルガに
{6}
奇数:肩を狙い
偶数:腕を狙い
{6}
3以下:銃弾が掠る
3以上:銃弾が貫通する。]
[視界に捕らえた化け物>>#18は、
既にライフルを構えていた>>#19
その銃口は、イヴァンへと――]
イヴァン、避けろ!!
[近くにいたならば、彼の腕を引けたことだろう。
しかし、イヴァンとの距離は、遠い。
気づくのが遅かった。
思い出すのが、遅かった。
叫んだ時には、ライフルは大きな音を立てた後]
[空中に意識を取られすぎていたため、
今度は四つ足の化け物への注意が足りなくなってしまう。
飛び掛ってくる四つ足の化け物に――{5}
偶数:気づいて避けた
奇数:気づくことができず、攻撃をくらって尻もちをついた]
【バッシュ】
花嫁には危害を加えるなと言われているからな…慎重に狙わねば。
[イヴァンの腕に、ライフルの銃弾が、着弾した事を確認する。
ライフルをリロードして――狙う。
{5}
1、2:ブルガの
3、4:ティノの
5:香の
6:ルートヴィッヒの
{6}
奇数:肩を狙い
偶数:足を狙い
{1}
3以下:銃弾が掠る
3以上:銃弾が貫通する。]
【バッシュ】
チッ、外したのである!
[リロードをし、上空に高く舞い上がり、待機をする。]
そろそろ神父達が来る頃であろうか。
…銃弾を温存しておくとするか。
あいつら?
[怯えた表情のランが、何かに怯えているらしく>>74、
同時に自分たちを危険に晒さない為に、こっちへ来るなと言っているのが伝わる。]
やっぱり、フェリシアーノさんの姿をした化物に襲われたんですか?!
[ちょうどすれ違い様だったので、その可能性を強く見て、
やはり放っておくわけにはいかなかったかと口をギリッと食いしばる。]
…一緒だったアントーニョさんはどうしたんです?
彼が、貴方を放ってどこかへ行くとは思わないのですが。
[何も知らない…は彼がもっとも聞かれたくないであろうことを訊ねる。]
/*
5期とか、ランちゃんがいっぱい出てくれたらえーなーはすはす。
あ、ジャンル名まんま出しあかんで!
APHで!
うぁっ!?
[突然四つ足の化け物に飛び掛られ、倒れこむ。
それと同時にもう一度、銃弾が香のことを狙ったのだが>>#30、
その事を気にする余裕もなかった]
くそっ、どけよっ!
[なおも飛びかかろうとしてくる化け物を蹴り上げ、
なんとか立ち上がったものの、手にしていた鉈が、無い。
イヴァンを見れば、腕を押さえて蹲っている。
もしかしたら、銃弾が腕を――]
[本当にそうならば、早くこの化け物を始末しなければ。
鉈がなければどうにもならない。
化け物たちの攻撃を必死に避けながら、鉈の姿を探す――{3}
偶数:何かが足に触れる。鉈だ。
奇数:少し向こうに落ちているのが見えた]
[ランと話していると、イヴァンが追いついてきたらしく>>77、
仲間なの?って言葉には首を傾げ]
…ランさんは、何かに追われてすごく怯えきってるようです。
何故ここまで怯えているかはわからないですけど。
[とだけ、怯えて詳しい状況を話せないであろうランから、
わかったことを説明すると、イヴァンが彼の腕を掴み、
強制的に連れていこうとする。
化け物から見つかりやすいここに三人でいるよりは、
確かにみんなと合流した方がいいと思い、それについていく。]
【ホンダ】
誰ですか!爺の萌え本読書タイムを邪魔する若造は!
[すぐ近くの民家から、日本酒の一升瓶と、
薄い謎の本を片手に、ブルガの前に飛び出す。]
悪い子には、お年玉あげませんよ!
[鉈の前に立ち塞がり、それを後ろに蹴り飛ばし。
一升瓶を振り上げる――
{4}
奇数:腕に当たる
偶数:狙いが逸れて、犬屍人に当たる]
【ホンダ】
[犬屍人に当たり、一升瓶が半分程割れて、
中の赤い液体が付近に飛び散る。
ブルガの顔面にかかる可能性は、[[future]]]
【ホンダ】
[犬屍人に当たり、一升瓶が半分程割れて、
中の液体が付近に飛び散る。
ブルガの顔面に、液体がふりかかる。
{6}
奇数:普通の日本酒
偶数:赤い水
]
あんなとこまで飛んでったのかよ…!
[飛び掛ってくる化け物を{2}
偶数:見事に避けながら、鉈を取りに行く
奇数:既のところで避けながら、鉈を取りに行く。
攻撃が身体をかすって、傷を作ったかもしれない。
もう少しで鉈へとたどり着くと思った、その時だった。
目の前に、人間の姿をした、化け物>>#22]
あっ………!!
[蹴り飛ばされ、地面を滑って行ってしまう鉈]
/*
>>#23あ……。
今更だが…、下界ロル落とす時って…襲撃を漂わすようなロルじゃないと……駄目だよな。修理の様子…とか、落そうか考えたけど。**
【アルフレッド】
[人の気配を感じ緩やかに目をあける
ザクザクと砂浜を踏む音、彼女は自分の存在に気がついていないようだ
赤い海水に埋もれた上体を起こす
波の音がただ緩やかに聞こえていた
彼女が向かう先は船]
あぁアーサーはまだ寝てるのかな?
エリザも、楽園に呼んであげないとな
[左腕に力をこめて立ち上がる、ミシッって音がした、気がした]
チッ
[それに舌打ちしながらも、
振り下ろされた一升瓶を、避ける]
俺、お年玉に鉈がほしいわ!
[一升瓶が四つ足の化け物に当たったのをいいことに、
脇をすり抜けようとしたが――]
ぶっ!!!げほっ…
[赤い水が、顔を濡らす>>#23
しっかりと口を閉じるということをしていなかったため、
少しだけ、口の中にも入ってしまう]
うえっ、
[それを飲み込むことをせず、ペッと吐き出す。
しかし口の中に広がる赤い水の味は、いつまでも、消えてくれない。
得体の知れないあの水を口に含んでしまった。
吐き気を感じで、口を抑える。
今は化け物達の攻撃を避ける事が*精一杯だろう*]
[ランに言われた>>78通り、走ってみんなが向かうであろう、ロヴィーノの家の方へと向かう。
が、イヴァンが上空に気づいたのと同じ頃に
…も不自然な鳥が羽ばたくような音>>#13に、気づいて顔をあげようとするが、
イヴァンに止められ、見ないようにして変わらず走り続ける。]
空を飛ぶ化物がいるなんて…
これじゃあ僕たちはどこへ逃げようと逃げきれないじゃないか…っ!
[そんなとき、自分たちが目指す先の道によく見知った人影が見えた。>>87]
ブルガさん…!なんでここに…
あなたは安静にしてなきゃダメじゃないですか!
[一瞬息が止まる。彼は本来ここにはいないはずなのに。
自分を追いかけてきたとは知らずに、
この空から狙われているという、最悪の状況を前にして、
彼がこの場で危険に晒されるかもしれないと思うと気が気でなかった**]
【ホンダ】
キエエエエ!!モナさん実にすみません!!
わざと殴ったわけでは無いんですううう!!遺憾の意!
[ブルガにさらに追撃をしようとしたところで、
攻撃を受けた事に腹を立てた犬屍人に蹴られている。
誰かが攻撃を仕掛けてくれば、そちらに向き直るだろう。]
/*
今のうちに触手×ルートヴィッヒR20本よも!
[フランシスと一緒に、ホンダの手放した薄い本を読み始めた。]
う、うっひょおおお!!これ、やばいわあ!!////
―教会・外―
[客人が民家に移動した中、ランまでもが教会を飛び出し
犬屍人達をを従えた神父とお付きの警官が、追いかけていったのを見かけた。
…は溜息をつきながら教会の屋根の修理をしている]
ネコ……ハァ……
サディク「ったく、猫猫うるさいやつだぜ![02]回も溜息つかれちゃこっちが参らぁ!仕事に集中しろィ。
懐かないって事は、猫だってお前に愛想つかしてんだよ!あきらめな!」
[ピクッ]
<font color=gray>………ウルサイ……オマエが…ネコになるカ?
</font>
[…は本気で睨みつける。言葉をしゃべれないようにしてやろうか…とか、そういう比喩表現のつもりだっただろう。たがサディクは]
サディク「「ひゃっほーっ だから兄キが好きなんだよな!」」(何いってやがんでい!お前は!)
[…すっかり、ガチムチという名の絆を深めたフランシスに影響されているのだった]
屋外に居る間は、若干ずつ屍人と意思の疎通が出来るようになります。
自分の半屍人化が、霧を直接吸い込んでいることで、進行する為です。
【ヘラクレス】
―教会・外―
[客人が民家に移動した中、ランまでもが教会を飛び出し
犬屍人達を従えた神父とお付きの警官が、追いかけていったのを見かけた。
…は溜息をつきながら教会の屋根の修理をしている]
ネコ……ハァ……
サディク「ったく、猫猫うるさいやつだぜ![20]回も溜息つかれちゃこっちが参らぁ!仕事に集中しろィ。
懐かないって事は、猫だってお前に愛想つかしてんだよ!あきらめな!」
[ピクッ]
………ウルサイ……オマエが…ネコになるカ?
[…は本気で睨みつける。言葉をしゃべれないようにしてやろうか…とか、そういう比喩表現のつもりだっただろう。たがサディクは]
サディク「「快 感 … !(ハァッ ハァッ」」(何いってやがんでい!お前は!)
[…すっかり、ガチムチという名の絆を深めたフランシスに影響されているのだった]
★[訳のわからないサディクは放っておうた。
アイツといると本当にイライラする。
そう思っていると、だんだん民家での、自分のジャマをするニンゲンの事を思い出し、言葉は発さないものの、怒りの涙が、目から鼻、耳から流れだすのだった……]**
【サディク】
(まさかヘラクレスの奴…!
ネコになるか>>#27って・・・ついにそっちの気が目覚めちまったのかい・・・)
[サディクは動揺した。幼馴染でもあるヘラクレスが、
自分と同じ道を歩み始めた(勘違い)事、
しかもタチ側(勘違い)になりたいのだ、という事に驚愕する――]
『「ハハ すげー迫力だぜ それに見ろよ あのデカ*石釜焼きブール*を」』(ど、どうしてもっていうならよう・・・///)
[しかし、ヘラクレスは興味なさそうに昼寝を始めたのだった。
ブチッ、と自分の額の血管が切れるような音を聞き、怒鳴りつけた。]
『「おかしいだろ? こんな ねこみみ、にくきゅう、しっぽ 一枚で」』(こんな所で寝てんじゃねえやぃ、このすっとこどっこい!)
【ヘラクレス】
[怒鳴られて仕方なく起きる。
訳のわからないサディクは放っておいた。
アイツといると本当にイライラする。
そう思っていると、だんだん民家での、自分のジャマを
するニンゲンの事を思い出し、言葉は発さないものの、怒りの涙が、目から鼻、耳から流れだすのだった……]**
/*
ねこみみ!にくきゅう!!
ランちゃんのお色直しは、これに決定やあああ!!
[荒ぶる親分のポーズを取った。]
/*
そろそろ到着してもええかなあ…。
も少し寄り道するべきか・・。
しかしミカエルにエリザが接触しているので、さっさと行くべきか。
― レストラン前→民家方面 ―
[民家に向かって足を進める。途中でだれか屍人に会えば、挨拶をかわして結婚式をする事を伝えただろうし、
人間が通りかかれば、無視して足を進めただろう。
ぞろぞろと犬屍人を引き連れながら、フランシスと雑談している。]
『式の前に花嫁に逃げられるなんて、お前も尻に敷かれるよね〜。』
ほんまやなあ…。先が思いやられるわあ。
ふられてもうたかもわからん……ぐすっ。
(嫌われてしもうたんかな…、はあ……。)
(他にええ男とかおって、
俺なんか絶対に嫌!とかやったら、もう生きていかれへん…)
『ちょっと!元気出しなさいよ!
振られたらお兄さんと「ウホッ! いい男…」(結婚しちゃう?)』
……自分、何 サディクみたいな事言っとるん?
わけわからんのやけど。
[明らかに引いた目で、シッ、シッと手を振る。
それを何処かから、ホンダが見ていた様な目線を感じたが、
気のせいだっただろう。]
【爺のアーカイブに、ピレネーが追加されました。】
[そんな会話をしていると、銃声が響いて来た。
バッシュのライフルだろう。]
やれやれ、人がごっつ多いような予感すんねんで。
/*
お疲れ様やで!
さて…どうしたらええかなあ。着いたらバトる感じなんかなあ…。
あんま気ィ進まんけど…。
/*
ライフルの発砲音ってパァンで良いのか知らんけど
とりあえず発砲したってわかればええよな。
ドカーン?そりゃミサイルか…。
バラララララララって連射する奴なんつったっけ…。
マシンガン?
― レストラン前→路地(民家周辺) ―
[犬屍人達、ホンダ達が人間達と交戦して居る。
その中に、ランの姿>>109を見つければ、声を掛ける。]
ランちゃん、昔、俺と喧嘩すると、…よう家出したなあ。
そのたんびに必死に探しまわったもんやけど、
…あの頃がほんま懐かしいわあ。
『お願いやから、帰ってきたって!』って、
情けなく泣いて謝ったりしたもんなあ、俺。ほんま懐かしい。
なあ、帰ってきてくれへん?
それとも、昔みたいに――泣いて謝らな、いややって思ってるん?
ランちゃんが望むなら、それやってもええねんけど。
[ゆらり、とバールを片手に立ち塞がる。
どことなく、悲しい表情を浮かべて、ランを直視した。]
/*
ほかの皆が10発言ちょっとの中、
俺だけ33発言……倍喋ってやがる……
こいつ…はやくなんとかしないと…
【バッシュ】
[ランの声>>109は小さすぎた為、バッシュのもとには届かないようだ。
アントーニョが、娘たち(犬屍人)や、変態警官を従えて姿を見せ>>110れば、
肩の荷もこれで降りると、どことなくほっとして。]
漸く来たか…、この者達は一体なんなのであるか!?
娘達に武器を振りかざして…!
[怒りの表情で、宙を飛んでいる。]
★
― 少し前・礼拝堂 ―
[しばらくアントーニョの顔をじっと見つめていたが、ベルがランに向って駆け寄っていったのを見てランに視線を移した>>2:*93]
ああ、そうだっぺな。
おめでとう、ラン。
[ランに向って、素直に笑いかけた。
直後、アントーニョが彼を抱き寄せ、彼と結婚すると言い放った>>9]
― 教会外 ―
おらっしゃ!民家!民家!
[教会を飛び出し見やると民家のほうへ走るイヴァンとルートヴィッヒの姿が見えた]
(…?エリザベータは…?あいつ、先に飛び出したから二人より先に民家に逃げたのか…?)
[そうであってほしいという思いが、思考をそう飛躍させる。
だが先に逃げたといっても逃げたタイミングはみんなそう変わらない。
女性の足で、(それもオペラ歌手という足より腹筋を鍛えるような女性が)鍛えた男のルートヴィッヒよりもそう速く見えないほど遠くへ行けるものだろうか。
一度思い浮かんだ不安は、どんどん大きくなる]
★
え゛っ…
[意味不明すぎてぼうっとした頭が一瞬はっきりくらっとした。
呆然と2人を眺める。
アントーニョはとても幸せそうだ。
よくよく感じれば、周りには幸せな空気が満ちている。
…俺はこれを感じられる余裕すらなかったのか。]
…ああ、そうだっぺな。
おめでとう、神父さん。
[アントーニョに向って、素直に笑いかけた。]
【デン】
― 少し前・礼拝堂 ―
[しばらくアントーニョの顔をじっと見つめていたが、ベルがランに向って駆け寄っていったのを見てランに視線を移した>>2:*93]
ああ、そうだっぺな。
おめでとう、ラン。
[ランに向って、素直に笑いかけた。
直後、アントーニョが彼を抱き寄せ、彼と結婚すると言い放った>>9]
【デン】
え゛っ…
[意味不明すぎてぼうっとした頭が一瞬はっきりくらっとした。
呆然と2人を眺める。
アントーニョはとても幸せそうだ。
よくよく感じれば、周りには幸せな空気が満ちている。
…俺はこれを感じられる余裕すらなかったのか。]
…ああ、そうだっぺな。
おめでとう、神父さん。
[アントーニョに向って、素直に笑いかけた。]
エリ……ああくそ、大声出すのはだめだな。あいつらが来たらやばい
[教会の件でようやくゾンビ=悪いやつら(ただしフェリシアーノちゃん以外に限る)という公式が出来上がった…はさすがにそこまで軽率なことはしなかった。しなかったが]
……エリザの野郎が心と同じくらい筋肉も男並の俊足で
民家にいってりゃ、あいつはみんなと合流できる。
あいつがルッツの話聞いてないとんでもバカヤローでも、
俺が行けば一人にはならない。………うし!
[跳ねる鼓動を誤魔化すように己に言い聞かせ海辺の方へ回れ右]
ルッツとイヴァンはちゃんと逃げてる、それに俺がイヴァンと一緒に居なくて済むいいことずくめだ!
[(内緒だが、あまりイヴァンが得意ではなかった。嫌いなのではない。得意ではない、のだ。)
とにかく、そうして己を奮い立たせる。己の行動が軽率だとはわかっていたが]
小鳥さん、いざとなったらお前だけでも逃げていいからなー!
[走り出す。ヒィヨ、と弱く、返事が聞こえた]
― 教会外→浜辺 ―
[だが、ブルガがなんでこんなところにいるかなんて、
ゆっくり話している暇もなく、再び走り続ける。
イヴァンからルートヴィッヒ達の向かった場所に鍵はあるか?
と聞かれる>>80と、首を軽く振り]
いえ…先日破壊されて、今は鍵はないです。
[と、低い声で答える。
そしてブルガから上空の敵がライフルを持っていることを聞けば、一気に表情は青くなる。]
空が飛べてライフルまで持つなんて…せめて銃があれば…
[絶望的な状況にただ…は唇を噛み締めることしかできない。
だが、その時ルートヴィッヒ達の背中が前方に見え>>82、
更に表情を強ばらせる。
。0(―…今彼らに化物と遭遇させてはダメだ!
香さんは重症だというのに!)
[そして更なる絶望が襲いかかる。]
/*
>>*124
いや、こっち手間かけてると実感するよ。
俺もたまに★とか付け忘れててすまん!
Gとの戦いお疲れ様だべ!
/*
>>+174
もー、昨日の夜はほんまてんぱりすぎてて、見苦しくてすまんわあ。
幽霊もグロも全然平気やけど、Gだけは苦手やん…。
2時に別の場所から出てきた時は、ちびりそうになったわあ…。
デンも気ィつけたってや!お外から入り込んでくる季節やしー
―…っ!!
[大きな遠吠えが背後でする。
嫌な予感がしながらも後方を振り返ると、
四足の化物が立っていた。]
犬‥?いや違う…
[今までとは違う形態の化物に若干、体を強ばらせながら、
つるはしを構えて敵と対峙する。
先にイヴァンが飛び出し>>84、続いてブルガが攻撃をする>>90。
背中をザックリ鉈で切りつけられる犬屍人を見て、
…はまた一瞬花たまごの惨劇を思い出し体を震わせる。]
[髪からぽたりと垂れるのは、赤い水。
目に垂れてきたそれを腕で拭うと、ペットボトルを素早く取り出す。
そして水を少量口に含み、すぐにそれを吐き捨てた。
それでもなお、消えることのない赤い水の味]
くそっ…
[先ほど自分を攻撃してきた化け物と、
四つ足の化け物が同士討ちをしている>>#25のを
チャンスと言わんばかりに、鉈を取りに走る。
その動きを、化け物に気づかれてしまっただろうか{4}
偶数:こちらには気づかず、まだ同士討ちをしている
奇数:こちらに気づき、追ってきた]
― 浜辺 ―
な、なんじゃこりゃーーー!!!
[海辺にたどり着いた…は、思わず血の海を見たときの
お約束を叫ぶのだった。己がジーパン姿でないことが悔やまれた。]
い、いや、つかこれマジで血じゃねえの…?
血…ではないのか、うん。色と匂い的に人間の血ではない、よな…?
[実際血かどうかはわからなかったが(そして確かめる気も起きなかったが)夏の蒼い美しい海はこの島の天気をそっくりうつしだしたように、赤い]
いや…っつか血でなくってもやばいな。
うん、どっちにしろ海がこんな赤いって時点でやばい。
つかそもそも空が赤い時点で十分やべーよな。
ついでに島中のみんながゾンビなのもやばいしあいつら全員襲ってきやがるのもやばいし…
……なんだよ!この島危険じゃねーか!何がパライーソビーチだよ!
[全く持って今更過ぎるが、現状をはじめて明確に認識した…は、愕然とした。]
― ブルガとの分岐点(回想) ―
[>>71風邪薬をくれとブルガに言われ、慌ててバッグの中から箱ごと
彼に風邪薬を渡す。風邪をひいているのは彼だけなのだから
彼に渡すのがベストだろう。箱を手渡す。
彼の手のひらが熱いのは、熱があるためか、それとも、精神的なものか]
(ブルガ先輩...ティノ先輩を追う気だ。
この短時間に、決断したんだ)
[ずっと、ずっと教会に残してきた彼のことが気にかかり>>2:229>>2:145
教会に向かおうと>>2:125>>2:373しながらも
流されていた自分とは違う。
頭がくらくらしてくる。主に、自己嫌悪で。
ただ気にしているだけで>>0:274、何もしない自分が]
。0(違う…あれは花たまごとは違う…!)
[首を横に振り、自分に言い聞かせ、どうにか落ち着こうとする。
が、次の瞬間イヴァンの腕に、空からのライフルが貫通する。>>#19]
イヴァンさんっ!
[イヴァンに駆け寄ろうとすれば、次はブルガが四足に攻撃をくらっているのが見え、…はまたここでみんなが花たまごみたいに…―
そう思った直後、既に自分の体は動いていた。]
はああああぁぁっっ!!!!
[ブルガを襲った四足に斬りかかる。{4}
奇数:その攻撃は当たって頭からザックリと先端が刺さる。
偶数:怒りで勢い余って横に逸れる。]
[じっと動けずに、こちらを困惑したように見ているラン>>116に、
どうするべきなのか、と頭を掻きながら溜息を漏らす。]
……ランちゃん……?口も聞きたくないの?
[帰って来るのはお前だ、と突き刺す様に吠える姿に、
どういう意味なのか、と戸惑いを感じて言葉を失う。]
……勝手に、決めて怒っとるん?
びっくりさせたかったのは、あんねんで。
あんま、ランちゃんに贅沢も、物も、あげたことなかったやろ?
指輪も、半年前から用意しとったし、
その…いつ言おうか、いつ言おうかって、ずっと悩んどったけど…。
先に打ち明けたら良かったなあ、全部勝手に決めて、
ダメな男やって、呆れてしもうたんよね?
[何かを言いかけて、それ以上続けられずに一度口を閉じる。]
……親父、これ、ちょっと、やばいかもな。
[ぽつりと天に向かって零す。
その空も、今やかつて同じように話しかけたときとは全く違う顔だ。
澄んだ心地よい蒼空でもなく、慈愛の雨振る曇り空でもない、
真っ赤な、ただひたすら恐怖心を煽りじわじわ侵食してくるような、赤い空。]
……やばかろうがなんだろーが、まだまだそっち行くつもりなんて毛頭ねーよ!
[…は、湧き上がる不安を打ち消すように、頭を振る]
親父、見守っててくれ!
ちゃんと皆で生きて帰ってこの島のことを思い出話にするんだ。
んで夜な夜なルッツに「そういやパライーソ島怖かったよなー」って怪談話して泣かせてやる!
そんでもってちゃんと医者になってこの島のやつらのゾンビ病も治してやってフェリシアーノちゃんにめっちゃ感謝されてすげえ名医になって親父と同じ病気になった奴は片っ端から助けてやって美人ナースと結婚してエリザに僻まれてそうやって毎日わーはっはって笑いながら100まで生きて最期は孫に囲まれてベッドの上でビールのみながら死ぬんだよ!!!
[どこに向けた決意表明か、あるいは弱音か。
言い終わるや否や思考を振り払うように砂浜に向かって駆け出した]
<b>― 砂浜→
[エリザを追うつもりで立ち上がったが背後のほうで叫び声が聞こえる>>118]
やぁ
ギルじゃないか!
[眼鏡をかけなおしギルにフランクに話しかける。眼鏡の奥からは他の屍人と同じように赤い水が流れ出ている]
/*
あ、それフランシスとの会話やと思ってた>フェリちゃん。
そのあたり、レストラン前やないけど大丈夫かな?
★
(しかし、結婚式な… ここでやるんけ?)
[礼拝堂の中を見渡す。
どこか異常な旅行者たちと村の者が取っ組みあった後だろうか。
壇上には何故かスプーンなどがちらばっており、ところどころ床も傷ついている。
床を調べるように撫でていると、ふと入口でばたばたという音がした。
ランが外に駆け出していき、>>33それを追ってアントーニョも何かを連れて出て行く>>36]
式前に、元気な奴らだっぺ
[出来る限り補修してやるか。そして礼服なんか島に持って来てただろうか。
考えながら、自宅のある民家の方へと向かっていく。]
【アルフレッド】
[エリザを追うつもりで立ち上がったが背後のほうで叫び声が聞こえる>>118]
やぁ
ギルじゃないか!
[眼鏡をかけなおしギルにフランクに話しかける。眼鏡の奥からは他の屍人と同じように赤い水が流れ出ている]
[大きく振り下ろしたつるはしが、地面に刺さる。{2}
奇数:それをすぐ引っこ抜き、再度敵へと立ち向かう。
偶数:先ほどこけた時に擦りむいた手の平が痛くて、
地面から中々抜けず、別の犬屍人からの攻撃を腕に受ける。]
【デン】
(しかし、結婚式な… ここでやるんけ?)
[礼拝堂の中を見渡す。
どこか異常な旅行者たちと村の者が取っ組みあった後だろうか。
壇上には何故かスプーンなどがちらばっており、ところどころ床も傷ついている。
床を調べるように撫でていると、ふと入口でばたばたという音がした。
ランが外に駆け出していき、>>33それを追ってアントーニョも何かを連れて出て行く>>36]
式前に、元気な奴らだっぺ
[出来る限り補修してやるか。そして礼服なんか島に持って来てただろうか。
考えながら、自宅のある民家の方へと向かっていく。]
/*
これから二人がどう動くかわからないけれど、そのまま俺が合流したらかなり厄介な気がしないでも……
大丈夫ならいいんだけれどさ。
>>*135レストランに向かっている途中だから、平気だと思う〜
[パンパンに膨らみ、
水の重量も加わりかなりの重さになった・・・のバッグを
ルートヴィッヒは持ってくれた。両手が一杯になったため、
・・・は変わりに渡されたままのフライパンを手にする]
え?ルートヴィッヒ先輩、フライパンで戦ってたっすか?
俺ならこれぐらいがちょうどいいのかもしれないっすけど
先輩、がたいイイんだし、もっとすっごい武器持った方がいいっすよ。
家の中でルッキングフォーする的な?
(まずい。慌てて薬飲むんじゃなかった。ぶっちゃけスリーピング)
[よく効く消炎鎮痛剤なのだろう。・・・に眠気が襲ってくる。
それをごまかすように早口でまくりたてた]
(ブルガ先輩も薬飲んだ後寝てたし、あー、まずった)
[そのとき、・・・とルートヴィッヒの頭上に影が落ちる>>#18
なんだろう、と振り向くタイミングもなく、
・・・の右足に痛みが走った>>#20]
/*
ちょっと今テレビでやってるアーサーのとこのまずい料理番付が面白すぎて…wwww
今からログ見てくるね
痛ッ―!!!!!!!!
[攻撃をくらった拍子にツルハシは抜けるものの、
腕から血がポタポタと垂れ落ちる。]
まだっ‥まだ行けるっ…!
[勢いをつけ、再度犬屍人に立ち向かい、
全体重をかけ、ツルハシを振り下ろす{4}
奇数:それが直撃して、犬屍人は粉砕した。
偶数:攻撃をかわされ、…の体ごと前にのめり込んだ。]
【ホンダ】
[ブルガ>>117には気づいていないようだった。
モナに踏まれて、悶えている。]
ああ…これもまた萌…強い女性に踏まれるというのも、中々オツなものですね。
爺感激いたしました///
[すごく楽しそうな様子である。]
おい!エリザベータお前なんでこっちにいるんだよ!
民家で落ち合おうってルッツにいわれただろーが人の話をきかねー女だなー!
[教会で暴言じみたことを吐いたのもすっかり忘れてる…は、
口では悪く言いつつも再開の喜びにあふれた笑顔で話しかける。
だが]
[ルートヴィッヒが何やら叫んでいるが、うまく聞き取れない。
ガクっと膝を突きながら右足をおそるおそる見ると、
ズボンが裂け、そこから血がにじみ出ていた。
何かがかすったようだ。表面的なもののようだ]
だ、大丈夫っす。かすっただけっす!
ちょっと衝撃でサプライジングしちゃっただけ的な!
[早く立ち上がらないと、そう顔を上げたとき、
路上の向こうで犬の化け物らしきものと戦う
ブルガ/イヴァン/ティノの姿が見えた。思わず『先輩!』と叫ぶ
…の叫びに、そのうちの一匹がピクリと反応する。
そして、…とルートヴィヒの方に猛突進してきた]
うああああああああああああああ
[無我夢中で突進してきたものに中腰のままフライパンをふると(09)]
偶数:犬の化け物をカウンターで跳ね返した
奇数:フライパンに噛み付かれた
[どうやら化け物たちはこちらに気づく事なく、
未だに喧嘩(?)をしているようだ。
彼らの邪魔をしてはいけないと、そっとその場から離れる。
――同士討ちしてくれるんなら万々歳だわ。
小さく呟いて、ティノの姿を探す]
ッ――――!!!
[見えたのは、攻撃を腕に受けるティノの姿>>124
考えるより先に、走り出す。
前のめりになるティノ>>126の肩を掴んで、引く。
そしてそのまま、近くに居る犬屍人を蹴ると、
もう一匹の犬屍人>>120に、鉈を振り下ろした{6}
偶数:犬屍人の背中に鉈が命中
奇数:これもまた避けられてしまう]
[攻撃をかわされ、正面から地面に倒れこむ。]
しまっ…!
[完全に隙を作ってもうダメだと思ったその時だった。{1}
奇数:こちらに襲いかかってきた犬屍人がツルハシに躓き、
その拍子で偶然犬屍人の体に垂直に突き刺さる。
偶数:何とか身を横に転がし、攻撃を避ける。]
/*
ラ神さま、時々ツンするけど結構俺にデレてくれるよね///
あとホンダのあの一升瓶、
どっちにしてもハズレじゃねーか。
酒だったとしても、酔っ払ってふらふらだわ。
/*
>>*138
ヴェヴェ、了解であります(びしっ
二人のやりとりが終わった頃あたりに出るね〜ちょっと3次元に呼ばれちゃった
交戦中に遭遇したリアクション、どうしよっかなー……
既に精神面は壊れかけているし、そもそも俺の視界にはただのお花畑だから、脳内補正はいくらでもかけられる筈
これはイートするもんじゃないっすうううう!!
[…が大声を上げると、あまりの声量に驚いたのだろう。
犬の化け物は一旦2人から離れるようにジャンプし、mほど離れた後
方向を変えて再度突進してきた。
その間に…はフライパンを逆さまに持つ]
(あいつらの弱点はなんとなくわかってる的な...っ!
視覚をつぶすことができれば!!)
[突進してきた犬の化け物に、フライパンの柄の方を夢中で突き出すと(06)]
偶数:柄が目を貫通した
奇数:口の中にすっぽりと収まった
☆
[二人の表情を見て、自分の表情をゆがめる
とても、苦しそうじゃないか
二人に近寄って、船の中へと追い込むように立ちはだかる]
エリザもいたんだね・・・
ねぇ
エリザもギルも、どうしたんだい?
[赤い水を垂れ流しながら、首をこてん、と傾ける。
その時、操縦席の片隅
胸部に穴の開いたアーサーを目に留める]
あぁ、まだ寝ているんだね
アーサー。
わ!? ら、ランちゃん!?
[急に、ランから罵声が届けば>>130、驚いて目を丸め。]
『アントーニョ大丈夫?俺が変わろうか?によによ』
[脇からヤジが飛んで来るが、無視してランを見ていたが、
涙が目に浮かんでいるのが見えて、うろたえる。
と、こちらにしがみつくランの頭部が、モロに顎に入り、
ぐえ、と押しつぶされた蛙のような呻きが漏れる。]
ランちゃ…、今のは効いたわあ…。
/*
>>+188
世界一飯がまずいランキング
1位→アーサー(ダントツ)
2位→アル
3位→イヴァン
おめでとうっ!
そのあとのアーサーのとこのまずい料理番付が面白かったな
あ、アルフレッド、お、お前、アーサーと…、
アーサー先輩と、一緒に、探索にいったんじゃ…
[二人なら、大丈夫だと。
お兄ちゃんがついているから平気だと(>>110)、
あの時、…は、確かに思った。
なのに、いや、そのせいで]
……ゾンビに、なっちまったのかよ………!!!
[震える声を絞り出す。
悲しい、苦しい、罪悪、恐怖、あらゆる感情が同時に襲い掛かってきて、苦しい]
お前、なんで、なんでそんなになっちまったんだ……。
…アーサー先輩は、どうしたんだ!?
[話が通じることを祈って、否、彼ならば、同じサークルのよく知る彼ならならば島の連中とは違うはずだと、
通じるはずだと、祈ることもなく当然のように話しかける。
それはアルフレッド次第では危険な行為だろうと気づかず]
[化け物は声にならない鳴き声をあげ、再度慌てて…から飛んで遠ざかる。
何かいっぱい色んなものがこびりついてしまったフライパンの柄から
例のあれがボトリと地面に落ちた]
(もう嫌だ、もう嫌だ、もう嫌だ、もう嫌だ、もう嫌だ、)
[一昨日と同じ感触だ。なんで自分はこんなことを経験しているのか。
現実逃避に走りそうになりながら、今のうちに逃げようと立ち上がる。
そして気がつく。
視覚をつぶしたはずの犬の化け物が、再度こちらに向かっている姿に]
あ...犬って、視覚じゃなくて、嗅覚で行動するんだった的な...?
― 船着場 ―
[腕時計を見ると時刻は午前5時過ぎ。辺りは白み始めていた。
赤黒かった景色が薄赤明るくなっただけ、とも言えたが。
外から船の様子を窺ってみると、人の気配は無いように思えた。
そう大型の船舶ではない為、デッキと桟橋に高低差は無い。
タラップが無くとも問題はなく、
足を出して乗り移ろうとしたその時だった]
え、ギルベルト? 追い駆けてきてくれたの…?
[聞き覚えがある声に振り向くと、見憶えがある顔が笑っていた。
(>>127)あからさまに安堵したような声が出、ぎゅっと握り締めた
スパナを持つ手が少し緩む。
(包丁はデンの腹に残してきてしまったので、逡巡したが
教会から逃げ出してくる前に建物内に入り、すぐ目に入った
床に落ちていた物(>>2:271)(>>51)を拾って持ってきていた。
それがイヴァンが投げた物だとは知る由も無い)]
[目の前に、火花と共に、亀がくるくると
回っている映像が一瞬見えたが、直ぐにランを見つめ。]
ランちゃん、なに? どないしたん…?
俺の嫌いなとこ、なんでも言ってええよ。
悪いところ、頑張って直すから、言って?
ごめんな、悲しい気持ちにさせて。
[泣きじゃくるランを、癇癪を起こす子供を諌める様に、
優しく抱きしめて、背中を撫でる。
とんとん、と柔らかな手つきで、落ち着く様に背中を静かに叩き。
そういう接し方しか、アントーニョは知らない。]
/*
>>*142 >>*144
え!?喧嘩するん!?ランちゃんと!?
そんなん無理や!手ぇあげられへん!
この時点で、ランちゃん殺すっての、絶対出来へん気がする
俺のヘタレ具合…。
無理やん…可愛すぎて、暴力ふるえんわあ…。
フランシスならいくらでもふるもっこにするけど、
ランちゃんは無理やんなあ…(号泣)
[攻撃をかわされ、もう駄目だと思った直後、
誰かに肩を掴まれ引っ張られる。>>131]
ブルガさん…?あ、ありがとうございます。
[気づけば自分と戦っていた犬屍人の背中に鉈が刺さってるのが見え、
隣を振り返るとブルガの姿。
また彼に助けられてしまった。
本当は自分の方が病み上がりの彼を守らないといけないというのに。
そんな自己嫌悪に陥っていると、
ふと、気づけば前方で逃げていると思った筈の香が戦っている姿>>128。]
香さん…まだ怪我している筈なのに!
[直ぐ様香の元へと応戦する。]
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