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黒焔の剣士長 ヴェルナー は 海賊団員 フェリクス に投票した
気功士 シュテラ は 海賊団員 フェリクス に投票した
駆海の白銀狼 ジェフロイ は 海賊団員 フェリクス に投票した
人魚の子 シメオン は 海賊団員 フェリクス に投票した
海賊団員 フェリクス は 海賊団員 フェリクス に投票した
海賊団員 フェリクス に 5人が投票した
海賊団員 フェリクス は村人の手により処刑された。
駆海の白銀狼 ジェフロイ は、人魚の子 シメオン を護衛している。
次の日の朝、黒焔の剣士長 ヴェルナー が無残な姿で発見された。
最後の血飛沫が止み、静寂が訪れた。
月が映し出すのは禍々しい人狼の影と、転がる村人の屍ばかりであった…。
名前 | ID | 生死 | 陣営 | 役職 |
---|---|---|---|---|
楽天家 ゲルト | master | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
黒焔の剣士長 ヴェルナー | tasuku | 襲撃死 | 人狼 | 人狼 (人狼を希望) |
白銀の騎竜士 グレートヒェン | shuchan | 退去 | 観戦 | 見物人 (見物人を希望) |
副官 ロー・シェン | dia | 襲撃死 | 人狼 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) |
気功士 シュテラ | S.K | 生存 | 人狼 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) |
風詠み リュカ | Mey | 処刑死 | 人狼 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) |
精霊師 リヒャルト | nekomichi | 殉教 | 村人 | 殉教者 (洗礼者を希望) |
駆海の白銀狼 ジェフロイ | rokoa | 生存 | 人狼 | 人狼 (狙撃手を希望) |
人魚の子 シメオン | fuka | 生存 | 村人 | 聖痕者 (聖痕者を希望) |
風火精霊師 ギィ | rinne | 襲撃死 | 人狼 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) |
海賊団員 フェリクス | nadia | 処刑死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
現在新入り海賊中 カシム | t_nuke | 処刑死 | 村人 | 賢者 (賢者を希望) |
武器職人 マレンマ | akIka | 退去 | 観戦 | 見物人 (見物人を希望) |
[波間の音に、風の音に、混じる、海の歌声。
人魚の少年をすぐに思い起こされ、自分を呼ぶ声にはすぐに気づけた]
ru〜♪ra〜♪
[返す歌声は先立って医療船で一緒に響かせた柔らかく澄んだもの]
[人魚の歌が医療船を包むのは、
おおよその準備を終えたころであったろうか。]
わかってる。
聞こえているよ。
……ちょっと、耳塞いでいて。
[戻ってきていた音の精が声を運び、人魚の耳へと届ける。]
[水精を核として作り上げられた紛い物の“龍”は、医療船を揺さぶるように周囲を、空を海をと登り降り舞った。
直接攻撃する素振りは今は見えず。命じられたまま遊ぶように周囲を廻っているだろう。
医療船や水軍に多少なりと視覚で驚かす一要因にもなるだろうか。]
─ 旗艦ヴィルベルヴィント・甲板 ─
あれ、違った?
可愛い顔してるから、てっきり。
あぁ、今度女の子の格好してみたら?
すごいベッラになれるって保証してあげる。
[睨みつけられて>>3怯む訳もなく。
口にする戯言は本心からか上辺だけかも相手には悟れはしなかっただろう。]
それが足を洗うのも中々難しくってねぇ。
生まれた時からこれしかしてないから、これ以外の生き方っての知らないし?
[返された声には、軽い口調で首を傾げ。
退く気配のないシュテラの様子には、特に残念がる素振りも見せずに剣を軽く肩に乗せた。**]
― 医療船傍 ―
[ 幻の砲撃に、甲板に居た兵達も混乱している。 ]
iii…i-----!!
[ その隙を逃すまい、と、人魚の子の「聲」が、高く高く高く響いて、空に、消える ]
― 接舷部 ―
それは、お互い様だろうよ!!
[言い返して、可笑しそうに口端を持ち上げた。
空中に居る以上、避けるのは難しく、繰り出された漆黒による突きは左脇腹を削り取るように貫いて行く。
金はヴェルナーの肩を抉ったものの、茶は真白に往なされ、ジェフロイには不利な状況になったと思われた]
[けれど]
隙だらけだぜ。
[茶を往なされて床に降り立った状態で、くつりと喉奥で笑いを零す。
そうして振り上げるのは腕輪のついた、右腕]
[雷のチェーンで繋がった金のタルワールがヴェルナーの背後で跳ね上がった。
剣の周囲に
下から掬い上げるような一撃が、ヴェルナーを背後から襲った]
― 医療船 ―
[ 「聲」の威力が届く範囲は、実はそれほど広くない。それに結界と船の外壁を隔てていれば、中に居る者達の方には、あまり影響は無い筈だ ]
[ だが、外で、まともに「聲」に襲われた兵や水夫達は、皆、耳を押さえて蹲るか、目を回すかしている筈だった** ]
― 接舷部 ―
[言い返された言葉にはただ、く、と低く笑むのみ。
真白と漆黒、対なる刃は狙い違わぬ動きで舞い、漆黒には確り、手応えが返る、が]
……なにっ!?
[隙だらけ、という言葉が届くのと、背後に気配を感じたのはどちらが先か。
肩越し、振り返った視線が捉えたのは振り上げられる雷の爪]
……っ!
[避けるにはわずか、時が到らない。
振り上げられたそれは背を深く抉る。
伝わる衝撃と、痛み。
身体のバランスが崩れるのを感じつつ、それでも]
……倒れて……られっかああああ!!!!!!
[それだけは、自分に赦せぬこと。
還れという想いを受けて。
それに、かえる場所を忘れていない、と返した。
だから、ここでは倒れられぬ、と。
今にも崩れそうになるのを堪えて、横へと跳ぶ。
それを成させたのは、魔精霊による強化故、だが。
この状態では、それが危険を招きもする、との自覚もあり]
……ちっ……下がるしか、ねぇ、か。
[暴れる魔精霊の気配を感じつつ、低く、呟いた]
村の更新日が延長されました。
― 接舷部 ―
…ったく、しつけぇなぁ。
ぶっ倒れときゃ良いのによ。
[ヴェルナーの背を抉った雷爪は跳ね上がりの勢いのまま宙を舞い、ジェフロイの手元へと戻る。
雷爪を食らった箇所は
横に跳ぶヴェルナーを追って床を蹴り、直刀を消した左腕で彼の胸倉を掴み船の縁へと押し付ける。
ヴェルナーの背に痛みが走ろうが、構うことは無かった]
これに懲りたら今後俺達にちょっかい出すのは止めることだな。
この領海は俺達の領域だ。
誰にも渡しはしねぇ。
[幼きから過ごした場所、共に過ごした者達が居る場所。
海は、譲れない場所だった]
残った俺のモンも返してもらうぜ。
判ったらさっさと消えな!
[床に突き飛ばそうと掴んだ胸倉を乱暴に振り放したが、ヴェルナーのこと、転がることは無かっただろう]
― 接舷部 ―
こ、のっ……!
[今は痛みを止める術もなく、船縁に押し当てられれば鋭い痛みが走る。
それでも、意識を失わぬのは意地の成せる業]
は……わりぃが、俺の辞書に『懲りる』なんてぇ殊勝な言葉はねぇんだよ……。
てめぇらにてめぇらの主義と生き方があるのはわかっちゃいるが、俺たちには俺たちの譲れねぇモンがある。
……それを貫くためにも、何度だって乗り込んで来てやらあ……!
[低く宣すると、振り回されるのとはどちらが先か。
突き飛ばそうとする勢いには逆らう事無く、転がる直前に、ただ、一声]
……黒焔!
獣魔解放……帰るまでの、特別許可だ!
[呼びかけるのは、内に宿りし漆黒の魔精霊。
黒と白の光が弾け──直後に現れたのは、全長2メートルほどの漆黒の狼。
人と妖の狭間なる者、それ故に用いる事のできる力──魔との融合を進めるそれを、用いる事は滅多にないのだが。
現れた漆黒の狼は、焔思わす尾を一振りした後。
咆哮を一つ残し、
― 接舷部 ―
[背を痛めつけられて尚、気勢を損なわないヴェルナーに、嘲るような嗤い声を上げた]
く、くくく、はははははははは!!
折角見逃してやろうってのによ。
良いぜ、だったら何度でも掛かって来な。
その度に
[譲れぬものがある以上、平行線を辿るのは必死。
衝突はあれど交差はしない、そんな道の上にジェフロイ達は居た。
この様子ではいつかまた、海で相対する日が来るのだろう]
っ! ちぃっ!!
[ヴェルナーを離した直後、転じるようにして現れたのは大きな漆黒の狼。
魔を思わせるその咆哮は空気を震わせ、まるで劈くような音を残した。
けれど漆黒の狼は何をするでもなく、敵旗艦へと跳躍していく]
ふん、戻ったか。
野郎共! 俺達も引き上げるぞ!!
連中に捕まった奴らの回収も忘れるな!!
[具現精霊武器を戻し、団員達へと指示を出して。
自身は甲板で待機をしていた白銀の騎竜へと歩み寄る]
迎えに行くぞ。
[ただ一言そう告げて、ジェフロイは騎乗の人となった]
……あーくそ、痛って。
[高揚が治まれば抉られた左脇に痛みが走る。
胸元に残るクリスタルのペンダントの中身を使うのを忘れるくらいには、救出に意識が向かっているの*だった*]
― 医療船・廊下 ―
[水で出来た龍に揺すられて、医療船は大きく揺れる。
だが外の龍は派手な囮。
本命は内側に仕替けた結界破りの為の精霊達。
遠くで砲台の音>>4と、他にも聞き覚えのある声>>9が聞こえる。おそらくはシメオンだろう。向こうも始めたかな、と思えば一度、杖をリュカの方へと向けた。ウィンディが大人しく言う事を聞いてくれたおかげで、リュカを一時とはいえ>>18封じ込められたのは幸いだったが、今度はウィンディの力が必要で。]
ウィンディ、戻っておいで。
[未だ難色解けない精霊を、強制力のある言葉でリュカの元から解く。
びみょーな顔のままだが風精が身体に戻ると、動きの悪かった手の動きが和らいだ。よし、と、ごめんごめんと、忙しく言いながら杖を握りなおした。]
ウィンディ、セレスに結界を解くって―――
……いや、いいや。多分解るか。
補佐を。
[仔猫が体勢を立て直す前に、コン、コン、と二度音立てて杖をふるう。
風使いを侮ってはいない。呪は速やかに紡がれてゆく。
同時に2術発動させるのは負担が高く隙も大きい。その間、リュカが動くようになれば傷はつけられただろうが、避ける事はせず呪の完成を優先させた。
風の乙女が呪文を運ぶべく、強い風が周囲を通り抜けていった。]
Non custodia indigent.
Sit a gravia.
Spiritus autem divisione opposita simul
Moratus ad liberare nos.
Ventus et ventus erit non vocant? Date potestatem mihi satis sit.
―――――――――パン!
[やや長い術を終えれば、随所に仕掛けてあった精霊達が、一斉に爆ぜるように力を放出し、その周囲の結界にヒビを入れる。
完全に結界を破壊するつもりではいたが、少し足りなかったようであちこちにまだ戒めの感覚が残っていた。]
あれーっとぉ、まだ残ってる?
一回じゃ無理か。案外しつこい結界だな……。
でもまぁここまでやれば、後は拳一発でも解けるか。
[医療船にヒビでもはいればすぐに壊れるだろうと判断すると、杖を持ち直した。]
さて仕事の半分以上は終わりかな。
まだやる事はあるけど…。
名残惜しいけど、リュカともさようならだね。
[ここからどうやって外まで逃げ切るか。
リュカににこりと微笑みかけると、揺れる医療船の中で後はその算段を考えていた**]
…ったーあ、派手な花火あげたな。おい。
[耳を覆った手を外し、男はぼやくように肩を竦めた。
聲の余波が、くらりと眩暈の気配を誘う。
それを、一度首を振って振り払う。
やれやれと息をつく軽い口調とは裏腹に、
真剣な瞳が水龍の舞う向こうの海を眺めやる。
細めた黄金の双眸の向こう、ぶつかりあう船の姿があった]
こちら医療船。
ヴィルベルヴィント、状況はどうだ。
こっちは”お客さん”らが暴れちまって仕方ねえ。
……そーろそろ解放の潮と思うが、どうだ?
[念の輪を通じ、声を送る。
この戦いは、海賊とユウレン水軍の戦いだ。
この辺りを広く握っているリベルヴェリタ、その掃討。
…という名目では勿論あるのだけれども]
…おい。あー、だっらしがねえな。
眩暈酷いやつは引っ込んどけ。
あ。お前、ちょっと。
これ持ってきてくれないか、これ。急げ。
[人魚の声にへたり込んだ水兵らを叱り飛ばしてみたり、
妙なジェスチャーで円を描いて、物を取りに行かせたりする]
あ、こら。あんたもうちのに怪我させんなよー?
これ以上やられちゃかなわん。
[グレートヒェンを振り返り、どこか場にそぐわぬ声を投げた。
水兵相手に暴れないように。と敵たる女に注意するのは、
現状では暴れる相手もそうはいまいが、ひどく暢気だ。
今も船は、砲撃音の中を大いに揺れている。
一見戦場のような物々しさ、だが、
────ここに殺気に満ちた
[祭りは終わった。
どちらにせよ、海賊の勢力を多少なりとも殺ぎ落とし、
周辺諸国…南やら群島やらへも、それなりの示しはついたはず。
ならばあとは、ユウレン水軍の損害を抑えるべき時だった。
損害の度が過ぎて、水軍恐るるに足らずと噂されても、困る]
(……あっち次第では、あるんだが)
[ヴィルベルヴィントの浮かぶ向こうを見遣る。
声を待つ視線の先に、再び水の龍が天を目指して鮮やかに輝いて*いた*]
あー…、地味に来るわねーコレ。
[ふる、と左右に頭を振って「聲」の余波を吹き飛ばす。]
…とりあえず、他の所見て来るわね。
[指揮能力がある者が固まっていても仕方ない、
と判断すると船内の方へ*足を向けた。*]
― 旗艦ヴィルベルヴィント・甲板 ―
[跳躍した漆黒の魔狼が舞い降りたのは船尾部分。
天へ向け、咆哮する様はその由来知らぬ者には畏怖を与えもするか]
……あんにゃろ、あっちは……。
[空駆ける白銀、それがどこへ向かうか、を見て取った時。
その向かう先から、声>>32が届く]
……こちら、ヴィルベルヴィント……。
……わりぃ、幸運、呼べん、かった。
[掠れた声で返す。
それが何を意味するかは伝わるか]
どっちにしろ、『お持て成し』も、お開きにする、頃合い、だ。
行儀のわりぃ『お客様』には、『扉を開いて』、お帰り願って……構わん。
[これ以上の損害を出すのは本意ではない。
本来の『目的』に沿うのであれば、ここが引き時、と。
遠回しな言葉で、指示を出し、それから]
……すまん、シェン……。
しばらく、動けそうに、ない……そっちは、まか、せた……。
[低く、こう伝えて。
今は真紅に染まった魔狼の瞳は、後ろを預けた者を探す。**]
ヴィルベルヴィント、了解した。
怪我人積んで、とっとと帰って来い。
シュテラ、そっち任せる。
各船取り纏めて速やかに撤退、あと悪いが
お客さんも充分お持て成しは楽しんだだろ。
後片付けの時間だ。
[感情を押さえ込んで、旗艦へと冷静な声を返す。
声だけならば、こちらの怪我人は割に元気だ]
……、おう。分かった。
任されておくから、きちんと休めよ、ヴェル。
[個人的に返した声は、ごく短い。話はあとだ。
常のからかいを今は含まず、男は、案ずる色の瞳を*細めた*]
[勝敗は決した>>11のを視界に捉えたところで、思考が切り替わる。優先度が切り替わり己の誇りの在りかたをもってそれを成す。
眼前のフェリクスを油断なく見据えながら]
気がかわりました。退きます。
総員。ヴィルベルヴィントへと帰還せよ。
[あっさりとそのようにいいつつ並行して、念を送る。
黒狼となって戻ってくるヴェルナー>>20とともに、敵艦にいっていたもの達は、怪我しているものとともに波が引くようにヴィルベルヴィントへと戻ってくる。
同時に彼らもジェフロイ>>22からの撤退合図で引いていくか。
白銀の騎竜にのっていく方向…医療船を眺めながらも、そちらにとのやりとりは既にロー・シェンとヴェルナーとでされているのを横で聞くのみに留め]
― 旗艦ヴィルベルヴィント・甲板 ―
既に一定の戦果はあがったとみてもいいでしょう。より大きな被害を受ける前に戦線離脱をします。
[被害とは人的物的もあるが、ヴェルナーのことも指して、航行長や、船員に説明]
何かあれば殿は私が努めますので放っておいて船を進めてください。
[そんなことを言った頃にか。こちらを探す魔狼の瞳を見つける]
― 医療船・船内 ―
[押し付けられた床も大きく揺れる。外から響く砲撃と同じ轟音。驚きの声の代わりに、吸い込んだ息が外に出てゆく。
そうこうしているうちに、中からも外からも押さえつけていたウィンディが離れた。
反射的にもう一度、大きく息を吸い込んだ]
在我裏聚集的風(僕の中に集う風)
翡翠搬運自由的風(幸運ぶ翡翠の風)
藍寶石擔負封印的風(封担う瑠璃の風)
循環(巡れ)
[カシムが呪>>25を唱えるのと争うように体勢を作る。
仔猫の身体は膨らむように大きさを増して、小柄ではあるがその本質である風虎の姿へと変じた。
同時に結界の補強に風を回して]
[飛び掛り押し倒そうとして。けれどすぐにその気は失せた。
甲板に居た者達のような被害は食らわなかったけれど、届いた聲>>9が、いつかのように風を揺らして。
あの時>>2:244のと同じだとそう思ったら。
直接の害はなかったのだが、気を削がれてしまった]
……これ以上船を壊すのは、やめてくれないかな。
直すの大変だもん。
勝手な理屈だけどさ。怪我の酷い人もいるからね。
[力の極端に制限される仔猫姿とは違って、この状態ならより直接会話に近く言葉を紡げる。静かな口調でそう頼んだ。
実際に砲撃を受けたのだと、つまりは最終決戦の結果は、と微妙に間違った推測に最初は従って]
Aye,sir.
[念の環から届いた指示>>45に頷き、カシム>>27を見上げる]
まだ何かあるの?
帰るのは邪魔しないよ。カシムさんだけじゃなくて、リベルヴェリタの誰であっても。
出口までお見送りだってしちゃうけど。
[その前に届いた頭領の言葉>>43は若干の不安を誘って、小さく足元を踏み変えたりもしていたが。シュテラがいるから大丈夫、とそれも直ぐに止めて。
結界の補強に回していた風を全て引き戻す]
うん、お散歩もおしまい、だね。
……また会えるかな。
できればこんな形じゃなくって、さ。
[敵味方だったけど。してやられたけど。風精のおかげで助かった場面も幾つかあった。
いつかそれらのお返しをしたいと、小首を傾げながら言った**]
では離脱。他副船はヴィルベルヴィントの援護を
[その頃には、戦闘を終わったと判断できる頃合になっていたか。魔狼>>43へと足早、近づいて跪く。
一度頭を一撫でしつつ内心で苦笑した。もしも…勝ったとしても、こうなっていたのではないかなどと思えてしまったりするからだ]
既に各船は撤退を開始。怪我人≪ファサン殿≫についても了解した。
ロー殿。そちらの近くにルフトシュピーゲルングがありますので利用できたらしてください。
また、もしあちらに敵意あれば、出て行かれるお客様は既に医療船のお客ではないため、クラウゼヴィッツ殿の火をもって、脅かし混乱をさせて、相手さんの収拾に時間をかけることでもなさってください。
[判断はロー・シェンに任せる。がそのようにいくつかの事項をロー・シェンからの念>>46へと返して]
こちらはお任せを。そのかわりそちらは任せます。
[念ごしでも礼をとってるのがわかるような。そんな真をもって念を送った]
頭領…
[妖ではなく頭領だろうけれども、思わず呼びかければ反応があるか。]
治療をしますから大人しくしてくださいね。
[首の裏、腹部へと手をあてて]
まったく…怪我もですが、ずたずたですね。臓腑に痛みとかもあるでしょう?
[このように気をもって体内に触れているときは隠し事はできはしない。
経脈もずたずたで酷い有様だ。意識があるのは意志の力のみであろうことはわかるから]
大丈夫…落ち着いて…
[あの時>>0:278と同じように静かに、ヴェルナーの裡へと語りかけるようにしながら、傷の痛みを逸らし、体内の淀みを正し、経脈をつなぎなおし、自身の再生能力に働きかけるようにして、気を流し、治療をしはじめた**]
─ 旗艦ヴィルベルヴィント・甲板 ─
あれ、随分あっさり流すんだね。
もっと怒んないと変に思われちゃうかもよ、お嬢さん?
[相手が本当に女だと思っているのかいないのか。
真意は悟らせぬものの、口調から揶揄っているのは伝わるだろう。
それしかないという言葉に同調を見せるシュテラ>>8に、一瞬軽く目を細め。]
おや、奇遇だねぇ。
俺もお嬢さんもお互い不器用で困ったもんだ。
もっとも俺は、この生き方が性に合ってるからってのもあるけどね?
お嬢さんはどう?
その生き方、楽しんでる?
[突き出された左手を見ても、剣を下ろすことはせず。
相手の動きを楽しげに見つめながら、首を傾げた。]
─ 旗艦ヴィルベルヴィント・甲板 ─
[互いの殺意をぶつけ合うのは時間の問題と思われたが、大将同士の闘いの決着に状況が変わった。]
…ざーんねん。
折角会えたのにあんまり遊べなかったねぇ。
また会おうね、お嬢さん。
あ、そうだ。
[撤退すると告げるシュテラ>>49に、にこやかな笑みで手を振りかけて呼び止め。]
─ 旗艦ヴィルベルヴィント・甲板 ─
気がむいたらでいーんだけど、赤い髪のお嬢さんに伝言お願いできる?
『もっと色んなこと気を付けたほーがいーよ?
血統書付きの子猫ちゃん。』
…ってさ。
[そう頼むと彼女の返答は待たず、自身も自船へと身を翻した。]
─ 副船ボッカルーポ ─
[敵旗艦と接舷した主船を補助するように動いていた
それは指示された動きだったか、されていなかったとしてもリーダー達が勝つと信じての判断。
医療船に何らかの変化があれば、即座に対応する為の動きだった。]
― 医療船・船内 ―
[リュカの周囲に風が集まる気配がした>>51。
こりゃ一戦かな、とこちらも彼女を注視していると一回り以上大きな生き物になって微かに目を開いた。]
へぇ、大きい………猫だねぇ。
[相変わらずわざと虎扱いはしないが、結界が補強されるのを見ると、こちらももう一度、力を入れかけて。
ふいに、リュカの気が殺がれるような、殺気や怒気が薄れるのを感じた。>>52]
僕船は壊しちゃいないけどねぇ。
ああ、結界は壊しかけちゃったけど。
あははは、そりゃうん、勝手だねぇ。
[外で実際にどれほどの被害を受けているのかは知らないから、あくまで自分目線でのみ言葉をかけて。理屈については笑って同意しておいた。]
[まだ何か>>53との問いには、呟くように、ああ、と言って。]
ほら、みんなお家に帰さないとね。
そっか、見逃してくれるのかー。あーりがと。
あんまり張り切ると疲れちゃうからねぇ。
[どこが、という風精の声が聞こえたけれど聞かないフリをして。]
ん?
[またとの再開の言葉>>53には、きょとりと瞬き、間があいた。]
……そだね。上手くいけばすぐ会えるかも?
でもその時は…。
[これからユウレンに向かうのだから、会える可能性は無くはない。ただ、次にユウレンへと向かう時は、王妃の幼馴染として顔を会わせる可能性もあって。
その場合、他人のフリしてくれるとありがたいなぁ、とは思ったが、口にするのは止めておいた。会えなかったら薮蛇だから。]
――……その時は、また苺大福をご馳走するよ。
[代わりにそんな言葉に替えて。]
それじゃ、またね。
あ、リュカ、その格好、カッコイイよ。
[可愛い、ではなくそう声かけて。
彼女に背を向け甲板へと向かって歩き出した。
ところで甲板に出た際に、杖以外にその手に土産袋が手に握られていたのは余談である*]
─ 主船レイルーポルッジート・甲板 ─
ほらほら、のんびりしてると置いてっちゃうよ?
[身を翻し飛び移った主船の船縁に立つと、敵旗艦に残っている仲間達の撤退を手伝おうとして。
そこに聞こえた、迎えに行くというジェフの声>>23に顔だけ向けて。]
はいはい、いってらっしゃーい。
お迎えついでにお空で逢引でもしてきたらー?
[軽い口調で揶揄混じりに声を投げると、飛び立つ騎竜を見送ることなく仲間たちの撤退の手助けに入った。**]
― →医療船上空 ―
[揶揄い混じりのフェリクスの声>>69には、うっせーよ、と一言投げて。
騎竜に跨り一直線に敵旗艦の後方へと向かう。
向かった先にある医療船は水龍に取り囲まれていた。
それが水精により為されたものであることは感じ取れる。
船を玩ぶかのように見えるため、水軍側が作り為したものではないと推測した]
誰かがやらしてるようだな。
シメオンは───。
[空から海面を見遣ると、船の傍に銀糸をたなびかせる姿も見える。
ジェフロイが対峙している間に回り込んで来たのか、ボッカルーポの姿>>62もあった]
[そしてヴィルベルヴィントは他二隻をつれて撤退中]
―念の輪・茶会part2―
[まさか二回目も開催し始めるとは宰相も想像しなかったかもしれない。
白玉粉に砂糖を加えてまぜた後に、水を少しずつ加えて混ぜてこね、等分した生地をのばしてこし餡を包み、胡麻をにぎるおうにしっかりとつけて揚げる]
まぁやっぱりこうなるのですね。
[魔狼をじとーっとみつつも、茶会の準備をしはじめている]
― 医療船・甲板 ―
[ジェフロイが騎竜と共に医療船へと降り立ったのは、丁度結界が消えた>>61頃か。
白銀の龍が舞い降りたことにざわめきが起きたかも知れないが、そんなものは知ったことではない。
ボッカルーポが寄せられていても抵抗が無いことから、解放する気はあるものと判断した]
よぉ、うちの連中、出してもらおうか。
[甲板にいる水軍側の者達に向けるのは、皮肉めいた笑み。
負けは認めないだろうが、ジェフロイがヴェルナーをあの一戦で降したのは事実。
こちらが下手に出る道理は無い]
[今までの戦闘で海に落ちたり流されたりした者。
怪我をした者も皆、待機していたボッカルーポへと回収した。
移動する者は医療船を取り巻いていた水龍、詰まりは水の上を歩くと言う体験をした、かもしれない。
それは他の団員に任せ、ジェフロイは甲板に居た1人に歩み寄った]
行くぞ。
[その時にはシメオンも傍に居たのだろうか。
歩み寄った先──グレートヒェンの前に立つと、ただ一言、そう告げた]
野郎共、引き上げるぞ!!
[医療船に居た団員達を回収し終えると、騎乗の人となりながら出発の号を出す。
ボッカルーポが医療船を離れると同時、ジェフロイとグレートヒェンを乗せた白銀の騎竜も大きく羽ばたき空へと舞った]
[ボッカルーポに先行してレイルーポルッジートへと戻ると、すぐさま出発の号を出す。
鈍い音を立てながら敵旗艦から身を離し、合流したボッカルーポともう一つの副船と共に医務船が待機している場所まで引き上げて*行った*]
― 念の輪・茶会part2 ―
[茶壷に茶葉を薄く敷き詰め、熱湯をなみなみと注ぐと蓋をして、茶壷の上から熱湯をかけ、外側からもさらに温める
そして別に誰かにお仕置きなどするわけでもなく、人数分の茶杯に濃さを均等にするように注ぎ分けていった]
― 医療船傍 ―
あ…!
[ 高く高く、人魚の声を響かせた後、ふいに思い付いて、人魚の子は口に手を当てた ]
誰か、外に居たかも…
[ 海賊側の誰かが甲板に居る可能性を考えずに聲を使ってしまった事に、少し焦るが…目の前を波打つ水龍の背が横切っていくのが目に入った途端に、その懸念は脇に追いやられた ]
わあ…!龍だ、すごーい!
[ 水精により形造られた龍を、人魚の子が恐れる事はない。その龍に害意は感じなかったから尚更だ ]
[ やがて、水龍のあげる波飛沫の向こうから、白銀の聖竜が舞い降りる 。
その頃には結界も解け、捕虜となっていた者達も外に出て来たいただろうか。少なくとも、グレートヒェンの姿は見えたろう ]
ジェーフ!グレーテお姉さーん!
[ 海面に伸び上がるようにして、大きく手を振った人魚の子を、水の龍の頭が、ひょい、と持ち上げ、甲板へと導いた ]
わわ!ありがとう!
[ 水龍に笑顔で礼を言うと、人魚の子はぺたぺたと足音を立てながら、聖竜の傍に駆け寄っていく ]
― 医療船・甲板 ―
お。
[どっかの部屋から、甘い匂い漂う何かをこっそり強奪して甲板に出た頃ちょうど、ジェフロイと騎竜の姿が見えて瞬いた。>>72]
あれ、あの竜ってグレートさんのだったような…。
まいっか。
ウンディ!
[その頃には大人しくなっていただろうか。水龍は、カシムに声をかけられると長い首をこちらへと持ってきた。]
よっと、ありがとね。
でもってあともうちょっと頑張って。
おーい、船に戻るんだったらその龍の背中伝って歩いて帰れるからねー。
[仲間――と言ってよいのか、多少の申し訳なさもあるが。
ともあれ海賊団の面々に声をかけていった。]
すぐ?ふぅん。
[何かあるのかな、とは思っても深くは聞かない。
水軍への正式所属が決まっている今、会えるかどうかは分からない。でもそれが未来というものだ。
会えたらいいな。それだけで今は、いい]
それは、楽しみにしとく!
[苺大福のお誘いには、明るい声でそう答えて。
カッコイイと言われたのにはホケッとした後、尻尾を大きく左右に振った。とても嬉しそうだった]
[水の龍は橋になり、船と船の間を繋ぐ。
乗っても帰れるよとは言ったが、得体が知れない乗り物は遠慮されがちだったかもしれない。
シメオンが喜んでいるのは見えたのだが>>77。]
(……にしても、こっそり帰る予定が。)
[実の所どさくさに紛れて陸の方へと逃げる算段だったが、今は少々都合が悪い。]
[まぁ仕方ない、と、連絡をつけておいた幼馴染に、もうちょっと待ってもらうよう風精に言伝を頼んでおいた。
後でまた怒鳴るんだろうなぁ、とちょっとは覚悟しつつ(風精なんかは当然といった様子だったが)撤退の合図には従った。>>74]
おー。
[相変わらず、やる気の薄い掛け声ではあった*が*]
良かった、ジェフ無事…じゃないしっ!!
何この怪我?!どうしてボクの血持ってるのに放ってるの!?
[ 「早く飲まないと、グレーテお姉さんに口移ししてもらうよ!?」とか、相変わらず解ってるんだかいないんだかな様子で騒ぎ立てたり、ギィを見つければ、複雑な表情で、「ごめんね」と小さく呟いたりもしたのだが ]
みんな、無事で良かった。さ、かえろ。
[ 最後には、再会した者達に、にっこりと笑顔を向けて、近づいて来た、ボッカルーボを指差し… ]
― ヴィルベルヴィント ―
ところで…頭領は私に言うことがあると思うのですが。
[わざとらしくも改まった口調で、治療をしたり念の中で茶会など開きながらそんなことをいったとか*]
― 旗艦ヴィルベルヴィント・甲板 ―
ん……わかってる。
頼む、ぜ……。
[短い声>>48に、小さく返して。
探す者を見つけると、安堵するように息を吐く──今の姿では、獣の唸りとなるのだが。
頭を撫でる手>>54は、避ける事なく、てきぱきと動く様子に目を細めた。
その頃には、瞳の色は本来の琥珀のそれに近づいて。
頭領、との呼びかけ>>55に、緩い動きで尾を振った]
[状態を問う言葉は否定すべくもないから、ただ、頷く。
この状態で、声を出すのは辛いから。
身の内を正す力を、目を閉じて受け入れる]
(……あー……後で、怒られんなぁ……)
[そんな事を考えながら、夢現、波の音を聴く。
波と共に紡がれる歌、名を呼ぶ声は届かないけれど。
その響きは穏やかな休息を、緩やかに届けてくる。
──治療の最中、言われた言葉>>87は届いているのかいないのか。
『魔精霊のいとし子』は、今は半ば、まどろみの内。**]
交差の後に、揺らぐもの。
荒れた滄色、波高く。
砕けし白色、そこに宿るは如何なる想いか。
広がる海は、全て抱き止め。
巡る流れは、また幾度か。
交差、齎し──蓬莱海域、波高く。
-- C A S T --
Geoffroy=futuro ・・・rokoa
Felix=Cooper ・・・nadia
Simeon mare ・・・fuka
Cassim・Ackerman ・・・t_nuke
Richard=Celes ・・・nekomichi
Gretchen=Abascal ・・・shuchan
Werner Fasan ・・・tasuku
Low chen ・・・dia
Luca Fasan ・・・Mey
Georgine・Clausewitz ・・・rinne
mars・stella ・・・S.K
Maremma=Thumm ・・・akIka
Gerd Raffica ・・・NPC
黒焔の剣士長 ヴェルナーは、……はい、と、いうわけでー。
/*
お疲れ様、でし、た!
メインストーリー一先ずエンド、以降フリートーク&フリーRPタイムとなります。
残りの延長は様子見しつつ、と言いつつ多分使いそうですが。
終了まで、どうぞ、ごゆるりとお過ごしくださいませ!
/*
お疲れ様でしたー!
反省しなくちゃいけないことも山のように積み上げてしまいましたが、やっぱり。
楽しかった。です!
ありがとうございます!!
/*
……で。
バトル調整の失敗とか、予定外の確定振りでとても困らせたりとか。本当に申し訳ありません……!
至らないところが多すぎるorz
/*
で、まあ、なんというか、うん。
エピ入ったら言わんとなあ、と思ってた事が山のようにあるわけですが。
……いざエピったら、どっから手ぇつけたらいいかわからない俺がいてるわけですよ。
なので、とりあえず、ここから入るしかないなと思うわけで。
何はなくとも、うん。
ご参加、ありがとうございましたっ!
毎度の事ながら、他の何よりこれが嬉しいくろいねこがいてるのでした、はい。
/*
っと、お疲れ様っした。
最後の最後まであれでそれな感じで申し訳ねぇです。
独り言も毎度の如くあれすぎる感じですすみません。
精神状態維持とモチベ維持が出来てなかった…。
拙い箇所とかあったらご指摘頂けるとありがたく。
自分で気付けてない時が多いので。
/*
僕から言う事は特になかった。
あそうだこれは言おう。御頭ー。
僕も独り言で書いてたけど、
メモ画像のリンク先が違うって奴、たまにあるらしいよー。
原因不明だって。
と雑談村で管理人さんが言ってた。
/*
>>-11カシム
おぅ、そうなのか。
原因不明ってことは現状直しようが無いんだな。
日付だけでなく番号も飛んでるのは気になるところなんだが。
/*
で、もって、ね。
ほんとにもう、ね!
正負それぞれの最強縁故のお二方、シェンとジェフロイには、改めて愛を叫んでよろしいですかと……!
もー、なんと言うか、なんというか。
こことの絡みが楽し過ぎてやばかった。
勿論、他のみんなとのやり取り一つ一つ、どれも楽しかったんだけど!
ものすっげぇ、テンション上げていただきました!!
/*
当時は、人の所為にする気はないのであくまで俺の主観での話だが、時間軸的にカシムさんとリヒャルトさんを縛ってしまった気分があったのも、俺の動揺の原因になっていてな。まあ、そんな動揺が滲んだことでリュカにも心労をかけたなあと思ったわけだ。
すまんかった。リュカとの絡みは、すっげーーー楽しかった!!!遊んでくれてありがとうな。
だから勝手を言うようなんだが、リュカが楽しい気分で遊んで、終わってくれたら嬉しいなあと心から思う。本当に楽しかった!
/*
僕が言う事はなくても言われる事はあるような気がしてならなかった。
わりとやらしい性能のカシムでごめんね!
あ、スケベって意味じゃないでs←
リヒャルトお疲れー。気をつけて帰ってね!
>>-13御頭
うん、でも「原因掴めない」ってったから、きっちり調べきれてないだけかも。忙しそうだし後回しにしてるだけかもねー。
詳しくは雑談村参の444参照。
[砲撃の轟音が響いたり、シメオンの歌声が響いたりと大忙しの甲板にて、ローシェンとのやり取りの後、自分は一度船内に。
目的は他の海賊やらなにやらを甲板へエスコートするためだったり。
カシムやリヒャルトを見かければついでに声もかけただろうか]
はーい、皆さん大手をふって帰りましょうね♪
[大方の人間を動かした後は自分も甲板でみんなが連れられるのを待つことに。
それからは、普通の海賊達と同じくらいの気持ちと扱いでいながら、もし万が一があった時は自分の身をさしだそうかなとか、そんなこと考えていた]
/*
ほいでもって、あれだ。
カシムのひとは、いきなりいい笑いをありがとう、と言うておく。
プロのあれ見て、思わずリアルで「ちょ、嫁さん、なにしとんのwwww」と口走ったよ!
[だから、ジェフロイが来た時も自分が特別だなんて全く思ってなくて…]
ほぇ……?
[自分の下にきて声をかけられ、なんか変な反応を返してしまっていた]
/*
戻って来た人はお帰り、と。
>>-14ヴェルナー
いやなんかもうもうちょっとちゃんと動けたんじゃ無いかと思うんだけどね…!
楽しんでもらえたなら何よりなんだけど、も!
主張の言い合いの時にめげそうになってた自分に凹む。
でも「すっげー対立してる!」って感じがしてたのは楽しかった!
こちらからも愛と共にありがとうを。
もっとしっかりモチベ維持出来てる時にがっつりやりたかったorz
>>-17カシム
なるほど。
俺もこの手のことは詳しいわけじゃないんで何ともだけども。
あいよ、そこ覗いてみる。
/*
>>-18シメオン
ありがとうありがとう。
でも自分であんまり納得出来ないんだorz
ああいや、一応最初は考えてたんだけどな…!<男の子じゃない可能性
それを踏まえての行動考えるのめんどくさくなったというか、グレーテいるしな、な感じだtt
う、うん…
[すぐに返事を返して、なんだかいつもとは違う様子でそのまま自らの騎竜へと。
自分が駆るのではなく、ジェフロイの後ろに]
/*
>>-16ロー・シェン
あーわりとマイペースで参加してたので、縛られたりするのはそんなに気にならなかったんだぜーと言っとこう。
集まりすぎてもなぁってのもあったのでのんびりしてたし。
ぼーっとしてたら時間は勝手に過ぎてゆくs←動け
今回は無理無茶なく睡眠時間も多めに参加できたよなーといたって健康体なのでした。満足!
>>-8御頭
御頭すげー頑張ってたよ。かっこよかったー。
墓に落ちた後表が寂しそうだなぁと思ってた中めっさ頑張ってたのは伝わってたよ!お疲れー。
むさい人補完してくれてありがとうね!←
その…ありがとう……
[後ろにいる自分の顔はおそらく見られることはなかっただろうけど、溢れるものが思わず零れて、こちらに声をかけてるシメオンには見られたかもしれない。
理由はどうあれ、自分を必要としてくれることが、なによりも嬉しかったから。
サルファーが一声、鳴き声を水平線のかなたへまで*響かせた*]
/*
>>-19 シェン
過去捏造は、こっちも楽しすぎたよ!
お返し見て転がった回数が半端なかったよ!
楽しすぎて寝そびれたのは、こっちもだけどな!
元々ああいう掛け合い大好きだし、距離感とか物凄く好みだし、で歯止めきかなかったんだ!
>>-21
笑うよな、あれは。
直前、国王いじってたから余計に吹いた俺がいた。
[白銀の翼を持つ竜は己が主人と、その思い人を乗せて空へと駆ける。
一声、水平線へ目掛け響かせる鳴き声は]
『明日は嵐だぞーー!』
[マレンマも見れば驚かせるかもしれない、涙していた主を冷やかすものだったとか**]
/*
>>-15>>-16シェン
ううん、僕も本当に悪いことした、と思ったから!
シェンの思惑を崩してしまったのもそうだけど、他の人の時間を奪ったのもね。後から気付いて血の気引く気分でした。
思惑潰しちゃったとこは、独り言読んで、もしやと危惧した通りのことになってたんだなぁと分かったし。
なので、カシムには大丈夫だよって言ってもらえたけど。
リヒャルトさんには改めて、ごめんなさい。
僕も凄くパニックしながら、でもやっちゃったんだからどうにか着地させないとって、頭真っ白でお返ししたりしてて。
もっと冷静な視線を持たないと。そんな自戒をキャラだけでなく中身も、なのでした。
/*
それにしても。Wikiでも懐かせて、ってお願いしたけど。
まさかここまでになるとは実は思ってなかった開始前w
シェンとのあれこれは、僕も本当に楽しかったんだ…!
こっちは、全力で。ありがとう!(ぎゅぅ
/*
>>-20ヴェルナー
あの人プロでしか出せないからね!
カシムの裏ネタ全部wikiに出しちゃったから、ああこれ王妃出しても問題ないのかーって思い立ったらなんかやってt
そう言ってもらうために出したんじゃないか( <ちょwww
いやぁ良かった良かった。
お嫁さんはたまに斜め上の行動起こして騒ぎを起こすのです。
>>-20ロー・シェン
ヤッター(`・ω・´)b
>>-22御頭
詳しくっても1行だけだけどね!(←
まぁ人づてよりは直接見たほうがというヤツです。
/*
>>-22 ジェフロイ
うにゃ、盛り上げようと頑張ってくれてるのは凄くわかったよ。
むしろ、フォローに動けなくて申し訳なかった。
ここまできぱっと対立してたのは、珍しいんじゃないかしら。
絶対折り合わない関係だなあ、と思いつつ、その辺りが楽しかったんだ、よ!
[くろねこぽふぽふ撫でた]
[あんまり考えすぎないでほしいの、よー]
/*
>>-31ロー・シェン
なるほどー。んまぁでもそのくらいの感覚の方が他人に優しいよね。僕が緩すぎるだけだ。←
まったくもって!村中なのに大概健康してました。
頑張ったの多分リュカとダイス振ってた日だけだ。珍しい←
こっちもめっさ蹴られてヤッターしてた。←?
そういや名乗ってないねwwwでもまぁそれくらいで丁度良かったんだとおもう!
/*
バトルはどれも美味しかった。
自分のも楽しすぎてどうしようと思うほどだった。
リヒャルトさんはやっぱり綺麗に纏められてて、どんな風に受けたらいいかドキドキしたし。
カシムとは、これでバトルって言っていいのかなと悩みつつ(苦笑)もキャッキャとやらせてもらったし。
ジェフさんとのは、うん。やっぱり一番ハッスルしたな…!確定負け決めててもこう、やりがいが凄くあって!
……何気に、テスト村以外でバトルのって初めてな気がするんだけど、気のせい?(カシムの人とはLiGが記憶にある)
/*
戻ってきたら中解禁してましたっと。
改めてお疲れ様でしたー。
考えてみたら頭領さんとだけ直接顔合わせてなかった俺参上。
/*
ジェフロイさんには感謝しつつ、モチベ維持させてあげられるようなキャラじゃなくてごめんなさい。
当て馬や道具でも全然よかったんですよ〜?
/*
>>-34リュカ
見つけたの同僚だしね!いやぁ確かこんなだったよねーって思い出しながら時間無いからログは見ずにやってた(こら
突っ込みどころ満載のいい訳と状況だったんだz
わぁいそれは楽しみだwwwww
無理が無ければ是非に!
/*
>>-30 カシム
いや、わかるけどな!<プロだけ
まさか何やってたかの実況が入るとは思わんて……!
斜め上過ぎるんだが、それひっくるめて『最愛』と称せる国王は、自キャラながらすげぇ、と思います(
あ、板の間説教への反応もありがとう。
余裕あったら、灰に何か埋めたかったが上手く繋がらんかったんで。
後で投げる(ぉぃ
/*
フェリクウウウウス!!!
お疲れさまーー!!!
お前、地上で俺の名前出してくれすぎwww
馬鹿やろうすぎた。対フェリクス戦、すげえ堪能したわ。
ありがとうなーーー
/*
[表のグレーテのとかシメオンのとかに返したくなっている。そわそわ]
て、大人しい割に冷やかしはするのな!>>-27
>>-24カシム
ありがとうありがとう。
表はね、うん。
俺が比較的コアに時間取れるタイプだったからさ…!
海賊側2人の発言無い中で場を動かしてる状態が微妙に寂しかったww
むさい人はサラッとしかやれなかったけどね!
4日目の砲撃戦してる時に何か叫ばせときゃ良かった(
>>-26シメオン
ぽいしたのに隠しで残ってたのかwww
でもまだ子供だし分化してないってすればどっちにでもなれるんだよn
まぁ実際にその設定が残ったとしても家族扱いには変わりないんだけどさ!
>>-30カシム
百聞は一見にしかず、だな。
/*
>>-33ヴェルナー
いやいや、そっちはそっちで弄られがあっただろうから(何
場を動かそうとするのは癖と言うか性分と言うか。
うん、この対立の仕方は珍しいかと。
ここまで折り合わないもんなんだな、と妙に感心した。
だがここまでの対立やるのは個人的に体力要るぜ…。
もっと突き抜けた系の悪役やれば然程じゃなかったんだろうけど。
楽しかったのには変わりないんだけどさ!
特にバトル←
[龍猫ぽふ撫でされた。にゃー]
[どうもこの性格は直らない(´・ω・`)]
/*
そういや、国王やら、王妃さんやら見てたら、リヒャくん宛に某執事を入れたくなったりして、自重するのが大変だったのだよ、と暴露しておく、よ!
/*
ジェフのモチベ維持とかは、俺も申し訳ない。
自分でいっぱいいっぱい過ぎて気回せなかった。
これでも愛は精一杯送ってたんだ…!!!
/*
>>-35 シェン
うん、楽しすぎて、ね!
あの後、医療船に戻る心算なかったから、絡めるだけ絡みたかった、というのもあったんだけど。
そして次の日見事に寝過ごしたけど、後悔はしていないっ!(きぱり
過去回想はほんとにねぇ。
絆積み重ねて行く、という感じが良かった、うん。
あれは、その後どうなるのか、がわかっているだけに、尚更、ね!
/*
>>-40 フェリクス
お帰りー。
…………言われてみれば、会ってないΣ
いや、海賊側とは半分しか会ってないけど、俺。
/*
>>-45シェン
そっちもお疲れさんねー。
村進行中に過去回想入れる余裕ないんでせめて合間にあいを送っておきたかったのよん。
届いたかしら俺のあい。
こっちこそバトルは実に楽しかった、ありがとねー?
/*
シメオンは何度目を擦った事か。あれ男だったよなぁ?って。
一応両方の目も考えてはいて、暑苦しいおっさんたちが何か言ってても妄想の域で何とかなるよねーって思って何かやった←
>>-44ヴェルナー
うん。僕も思わなかった←
当日入村前に思いつきました…。
まぁほら、きっと斜め上はたまにだから…!
あと懐広いんだよこくおーさま(
あーうん、あれもついww
うろうろしている耳長さんが見えるようでした。
わーいwww楽しみに!
/*
リュカちゃんはいってらっしゃい。
ま、エピは始まったばかりだし気にしなーい。
>>-53ヴェルナー
シェンとギーネちゃん二人に傷負わせたから、ちょっと挨拶くらいしにいっても良かったかなぁとは思ったんだけどね。
無粋な動きしかできそになかったんで自重したんよー。
/*
>>-48 ジェフロイ
弄られはまあ、ね、うん、赤は基本、それ用に、だったし。
……まあ、自分はそれで癒されてたから、余計に、というのもあるんだ。
つか、リアルがちときつかったんで、赤が癒しだったという。
逆に突き抜けられた、という感もあったけど。
対立は体力使うね……うん。
交差しない主張戦は、熱いんだけど、切り上げミスると本気で辛い、と改めて思った。
正直、背負うものとそれへの信念が明確じゃなかったら、俺も折れたかもしんにゃい。
バトルは、ね!
動き考えるのが凄く楽しかったよ!
[くろねこ、にゃー、とないてもっかいぽふり]
― 医療船・船倉 ―
わぁ?
[砲撃の音をさせた直後に船が揺れて、
思わず慌てた声を上げた。
船員たちが走りまわっている物音と、
精霊が動いている気配に耳を澄ませながら、
そろり、と船倉から外へ出る。]
― 医療船・廊下 ―
[見つからないようにこそりそろりと移動する間にも、
状況が変わっていくのを感じる。
結界が一度衝撃で揺らいだあと、
解けていく様子に、首を傾げた。
それは、破られたと言うよりもむしろ、
任意で解除されたという自然さだったから。]
……?
[不思議に思いつつ歩いていくうちに、
行動はだんだん大胆になって、
普通にてくてくと船の廊下を歩いていく。
途中で行きあった船員に怒られることもなければ、
ところどころから"解放"だの"退去"だの聞こえてきて、
ああ、と納得した。]
/*
>>-39リュカ
…だっけか?
そーいや自分基本的にくろねこさんとばっかりバトルしてる気がすr
うん、リュカ中と通常村でバトルって記憶ねーわ。
大概同じ陣営だったり陣営違ってもお互い別の方行ってたりとかww
>>-40フェル
フェルお帰りーぃ。
動きが流石すぎてやりやすかったぜww
しかしどうしても仏兄ちゃんが浮かんでくるんだがどうすれば良い?(
愛は十分感じてたよ!!>>-50
/*
自分に必死でロディどころじゃなかったな、俺(爆
>>-41グレーテ
ああ、モチベに関してはリアルが関わってると思うんで、あんま気にしないでくれ。
グレーテの場合はモチベ維持以前に絡みが、な…。
んでもグレーテ居たから最後まで突っ走れた部分はあるんだぜ?
当て馬は考えてなかった(
だって他にいねーしw
>>-54シメオン
超 犯 罪 把握
道理で可愛いわけだ(
― 医療船・甲板 ―
[途中でグレートヒェンを見かければ視線で軽く挨拶し、
そのまま甲板へ出る。
出た途端に目に映った光景に、幾度か目を瞬いた。
上空には白い竜が舞い、
海からは水の竜が躍り上がる。
さっきの振動はこれだったかと納得しつつ、
側にボッカルーボまでいるのを見つけて、軽く肩を竦めた。]
結局手間掛けさせちゃった。
けど、ま、いっか。
[とりあえず戻ろうかな、と舷側に向かいかける。
が、進行方向に怖い人がいるのをちらりと見かけて、
条件反射的に回れ右したのだった。]
/*
[ギィをぽふぽふするのに加わっておく]
そーいや、ギィもシュテラも。
ネタ拾って広げ切れなくて、ほんとに申し訳ないっ……!
……どこまで突っ込んでいーのかの加減が掴めんかったとか、ね……!
/*
[カシムにもふもふされた。
ローにぽふぽふされた。
シメオンになでぽふられた。
余計にふしゅん、となった。]
…そういや、最終日後半にギィにローの下の名前を呼ばそうか迷って、結局そのままになったなぁ。
呼んだ後に盛大に照れますが。(おい
/*
とりあえず、引きこもりからは出てきてみた。
終わってしみじみ考えてみれば、
動きまずくてごめんねとしか出てこないんだけど、
まあ。
しみじみ。
(お茶ずずー。)
/*
ギーネちゃんがしょんぼりしてるの想像するとなんかかわいーよねとか言いつつ。(ぉ前
折角のエピをしょんぼりで過ごすのは勿体ないよ。
反省とか落ち込むとかは大事だけど、切り替えも大事よん?
[ぽふぽふ。]
/*
>>-56 シェン
うん、遠隔だし、表集中したら、そっちには投げられないし、で、ね。
ここらはシメオンとかにも言えたんだけど。
重症でやる会話じゃないよな、ないよなこれwwww
と思いつつもとまらなかった……!
うん、寝過ごした。
っても、余裕がある日だったから、問題なかった。
自然なやり取りで、関係性ができてたよね……!
星の辺りは悶えた、あれ!
あれだけの初期設定から、ここまでの強縁故になるとは、予想もできなかった。
/*
おっとフェリクスさんおかえりなさーい。
>>-46ロー・シェン
心構えは無いよりあって良い物だと思うよー。
頑張ったよ!wwwwwww
多分僕これで最後だーって思ってたから!
最後巻き進行になってあれだったけど、出来る範囲では頑張った つもり!
メモの通院暦(違)見た感じよりわりと元気ね!って思った!
だがそんな無茶するのがうみのおとこだと思う←
ねー。まぁでもだからこそリュカから名前聞けるし問題ないよねーとは思ってt 僕は名前と顔が一致してない状況だし!
聞いたら多分えー、優しいのこの人が!ってなr
/*
>>-64ジェフ
本命:シメオン 対抗:グレートヒェン 穴馬:リュカ
妙手:シュテラ
腹筋崩壊:ヴェルナー
/*
>>-47おかしら
時間が取れるわ御頭だからで、御頭が動くと一気に動いたよねー。助かりました。
うん、それは解るので肩ぽむしとく!(ぽむ
ちょっとでも在り難かったよー!
シメオン墓だから反応は見れないし、ちょっと不味かったかなーって思ってたのもあって←
(最後のには頷いておいた)
>>-49シメオン
入ったら入ったで見たかったなぁそれはwwww
おっと、リュカはいってらっしゃーい。
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