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一端外に出たら……多分会う事はないんだろうなぁ。
[未来は不確定だから、いつかまたはあるかもしれないが。
そう思えば数々の暑苦しさやら無茶も名残惜しいもので。]
……よし。
[想い馳せる過去に一端区切りをつけると、風精に頼み風を呼ぶ。]
それじゃ、行こうか。
ウィンディ。
[そのままふわりと静かに浮いた。
いつもの寝床に書置き一つ、「お世話になりました」と残して**]
/*
よし脱出。
あとはエレに会いに行けばノルマの半数以上は消化できる!
>>-719ギィ
良かったwwww見ごたえのある王妃で良かったww←
そっちはむつごろうさん一家だからねぇ(違
とてもおおらかなイメージがあったとか。
ロー・シェンは誕生日いてらー。
他の人もまたねー。
ヴェルナーは頑張れこれw
黒焔の剣士長 ヴェルナーは、戻ってきてまたころりらころりら。
/*
おー、戻ってきたらまた。
これはヴェル兄、転がらずにはいられませんねえ(しみじみ
そんなこんなで、僕もただいまー。
毎度ながら、在席シール変更忘れてばかりですみませな…。
カシムも順調なノルマ消化お疲れさまでーす。
やっぱり王都で会いたいなあ。
すっごいジト目で見て、苺大福だけじゃ足りないよって言うのw
/*
>>-726 ギィ
ただいまただいま。
そいや、宰相なんか投げられるのだっけ。
>>-727 リュカ
お帰りー。
これに転がらずにおれようかと!
もー、ほんとに。
シェンには本編中から転がされっぱだったけど、さ!
……ここまで思いっきり友情に特化した縁は久々だよ……www
あー、やっぱり友情ろる好きだわ俺、としみじみ思った。
[元々女顔だってこともあって、初対面相手なら女装だと見抜かれない自信はあった。
仲間内ですら、ぱっと見では俺だって気付かないヤツがいたくらいだから。
だが、普通はすぐに俺だって気付く。
俺のことを知っているヤツなら、まず間違いなく。
だが。]
は……、あ…?
[俺に手を差し出したこいつ>>212は、どうやら普通じゃなかったらしい。]
[最初は、こっちに気付かない振りしてんのかとも思った。
でも、怪我はないかと問いかけてきて、尚且つ名前まで名乗られて。
気付いた上でこんな演技が出来る程、こいつは器用じゃない。]
………………。
[何で気付かねーんだよお前、とか。
怪しいもんじゃないとか言う時点であやしーって自覚してんじゃんとか。
まぁ色々と言いそうになったアレソレや、込み上げる笑いを堪える為に顔を伏せる。
まさか気付かれないとは思ってなかったが、わざわざこの場で気付かせる必要もない。
この格好の時咄嗟に名乗れるように、前もって用意されていた偽名を使った。]
……リシア。
[ともすれば笑ってしまいそうで、名乗る声は自然と震え小さなものになる。
名を聞いたシェンの返答>>214で噴き出しそうになり、口に手を当て俯いて耐え。
とにかく早く人通りの多い所に出てこいつから離れよう、そう思いながらシェンの後を歩き。
やっとこいつと離れられる、そう思ったところで、振り返られた。]
え…ぁ……ありが、とう。
[差し出された包み>>215を思わず受け取ったものの、どうしていいか解らず顔を伏せた。
俯き表情筋が緩むのを必死に堪えながら、礼を述べ。
続いた申し出>>216には、大笑いしたくて堪らない唇を必死に噛んだまま頭を横に振るだけで断わった。
それから、一秒でも早く離れようと人波に紛れ駆け足でその場を後にして。
色んな意味で涙が出る程大笑いした。]
[そんな出来事から程なく、ヴィルベルヴィントと対峙することがあって。
いつものように食ってかかってくるシェンにこんな問いを投げかけた。]
なぁシェン、俺になんか言うことねぇ?
[流石に気付いただろうとニヤニヤ笑っていたのだが、怪訝な顔をするのを見てあれ?と思った。]
……まさか。
気付いてねーの?
[思わず素で口にした問いは。
シェンの言葉か態度か、その両方かで肯定され。
やっぱり、大笑いした。
あの時シェンはきっと、何がなんだかさっぱり解ってなかったんだろうと思う。]
[それからも、
その都度違う街で会うのはどうしてかと問われ。]
海に流されてた男の子の、親探し。
私の方が自由だから、こうして探してる。
[そう答えた声は澱みなく、シェンの目をまっすぐに見て言えた。
流石に二度目以降となればもう慣れていて、笑いを堪える必要もなかったから。
言ったこと自体真実味はあっただろう。
何しろ嘘は言っていないのだから、シェンを納得させるだけの説得力はあったはずだ。]
[そして、何度目か。]
…シェン。
[初めて会った時もらった
─否。
ここで待っていれば、会えるかもしれない。
そう思って待っていたから、会えた嬉しさに思わず顔が綻んだ。]
……待ってた。
シェンに言いたいことが、あって。
[そう言いながら側に歩み寄って、見つめる。
市場の店先、当然周囲にはたくさんの人がいるが気にせずに口を開き。]
/*
[りろーどしてむせた]
こ れ はwwwwww
フェリクスGJwwwwwwwww
いやあ、ログにあいが溢れてるなおいwwwww
/*
>>-732 フェリクス
あいが溢れる気持ちは物凄くよくわかるよwww
俺も今、にたよーな状態だものwww
/*
僕は後どうしようかなー。
あー、シュテラさんの呼び方を変えるのが未達成のまま、だなぁ。
切欠掴み損ねてる。
後は……某文官関係はSNSの方にって決めたし(もっと落ち着いてからじゃないとキャラが化学反応しそうで怖くもあり)
んむー。
―しばらく後の事 おそらく王宮―
[大体の事が終わってからおよそ数ヶ月後の出来事。
ゲオルギーネは母親と相対していた。
母親の面立ちは本人と良く似ているものの、
ゲオルギーネが炎を思わせる赤毛なのに対して、
相対している母親は蜂蜜を思わせる金髪、と言う事。]
『……で?』
いや、いきなり
[主語も何も無い言葉に娘は突込みを入れた。]
[その事に相対している母親―ヴァイスヴァルト王国王妃・アルディージャは笑みを浮かべ、
両手をゲオルギーネの方へ伸ばすと]
『戦闘中に怪我した
どう言う事か直接聞きに来た親の愛を無碍にするつもり?』
[ぎりぎりぎり…、と娘の両頬をつねり始め。
ゲオルギーネは両側から迫る手を避けることができずに]
痛い痛い痛い痛い……!
[と、わめくことになった。]
[両頬を暫くつねられながら説明し。
その後、くったり娘が疲れていたのは仕方が無い事かもしれない。]
抓られながら話せって、どんだけ苦行よ…。
[ぐったりと椅子に凭れ掛かりながらぼやいた、が。]
/*
気づいたら寝てた………おはようおかえりー。
フェリクスのプレゼントは愛に満ち溢れてるねwwww
>>-724ギィ
いぢり甲斐があるのねwwww
そこにも船大工いたのかwwwwww
って待て吹き矢wwwwwwwwww
ほんとに猛獣扱いじゃないかwwww
>>-727リュカ
おつありーです。
おぅ、王都で会う?
てか王妃と再会の時は王妃様および出し→こっそり抜け出すの流れを予定してるから、王宮に居て何か見えたらついて来ると良いよ!(←
『あら、素直に言っていればそんな事にはならなかったのよ?』
[ほほほ…、と笑う母親に思わずジト眼になるのは、仕方のないだろう。]
……で?
母様の本当の用件って何なの?
ただ、私から話を聞きに来ただけじゃないんでしょ?
[連れて帰られる覚悟もしている娘の表情は硬い。]
[緩やかに波うつ髪は肩まで伸びて、首を傾げる動きに合わせてふわりと揺れる。
パフスリーブの長袖ブラウスとハイウエストのロングスカート。
足首まであるブーツも合わせて、どこか品を感じさせる服装。
声を作っておらずとも、恐らく周囲からはまだ女だと思われていただろう。
もっとも、男だとばれても、もう構わないのだが。]
いやー、いーつ気付くかなーって思ってたんだけどねぇ?
[ようやく気付いたシェン>>220に、作ることなく
俺さぁ、もうこの格好しないんだよねー。
でもほら、お前俺だって気付いてなかったでしょ?
ずーっと知らないまんまってのも可哀想だと思って、教えといてやろっかなーって。
ほら、俺って親切だから。
[そう言うと、口元を楽しげに歪めて。]
あぁ、お礼なんていいのよ?
私も楽しかったから。
─────ねぇ、シェン?
[そう問いかけた時のシェンの顔は、実に見ものだった。**]
『そうねぇ。
内乱の後から今までにかけて、
まぁ、そう行った事に首突っ込むのもいなかったからね。
[母親の言葉に頷く。
自国の旅行者が大きな事故などに巻き込まれた、というのは耳にしていない。]
『コレから先、どうなるか分からないから、
その国の代表を一人立てようって申し出に来たのよ。』
[にっこり笑った王妃の顔は、やはり娘とよく似ていた。]
…はぁ。
[なんだか無茶理論が発動した気がするが。]
…要は、
でいいのよね?
[一端、整理するためにそう口にしたものの、
次の言葉に盛大に吹くことになる。]
[自分の家、その後。色々と知っているヴェルナー>>195からの言葉に
剣を投げ棄て、それを自分の本当の性別を知っているリュカに拾ってもらった
私は自分の居場所を感じない場所にいたくもなかった。
おそらくという予想の下だが、自分は近い内に、事情の知ってる家に嫁がされるか、出家のどちらかを選ぶことになるのだろう。
正しい後継に戻すために。
そんな想像……今までの自分のなかったことにするかのような未来が嫌で、心配して誘ってくれるリュカの言葉に応えて、そして水軍に。
そんな偶然できたはじまりを思い出しながら...に感情の映らない透明な笑みを浮かべて、切り替えた。]
無理です、もういってしまいましたから
[慌てるヴェルナーにしれっという。
そもそもいうまでもなく気づいていたらしいとか。既に医療船とヴィルベルヴィントは合流するように動いているとか。ここで...を止めたところで手遅れなのは確定であったが]
ところで頭領…私に言うべきことがあると思うのですが
[正確には自分だけではないだろうけれど、まどろむ記憶に残っていたかわからぬ言葉をもう一度聞きながら、医療船と合流するまでしばらく治療を続けることになる]
/*
あ、そーいやあふっと思い出した事があるんだが。
俺さ。
多分、王妃からは、菓子以外のものはもらわんだろうね、今は。
……竜鱗が引き起こした某事件、きっと、とらうまだわ。
/*
とかなこんばんは。この後、医療船と合流でよかろって。
こっちでもロー・シェンは誕生日おめでとー。
>>-606 ロー・シェン
いや、まあ確かに性別ばれしたときに何かあるかもだが、それよりもリュカが可愛くロー・シェンに死なないで。って人工呼吸しながらする描写のがいいだろうと思った感じだな。
>>-663
まあ、どっちにしろ治療されるのには変わらないな。
「足の一本なくなったぐらいでぴーぴーなかないでください。」とか時と場合によってはさくっといえばいいかとか思っていた。そこはまあ純粋な治療係ではなく武門の人間だしな。
三度目だねぇ…
ゲルトは部下は部下だが、生意気な弟子みたいな位置になっていったようなとか思ったり、寡黙腹心はな。偉そうだし先生だったしな。
今回のはきちっと最初からなっていた感じかね?とか思った。三回やっても同じ感じにならないのがいいな。
私が上司のほうは、まあいずれ、なっ
/*
過去ネタ纏まり始めたー、と思いつつ戻って来たら。
あいが大量で噴いたwwwwwwwwwwwww
纏まり始めたネタ吹っ飛びそうwwwwwwwwwwwww
/*
[シメオンにもふらりていた。
尻尾でわしゃわしゃしてみよう]
と、シュテラからもきたか!
んじゃ、そこと繋げてからおとそかにぃ。
『そ♪
…ぶふっ!はあぁ!?
『あら、何よ、嫌なの?』
いや、だって、私王位継承者でしょ?
今回怪我したから連れて帰られるものだとてっきり…!
[あわあわ、と口にするのは今までずっと考えていた事。]
/*
もふるなら今のうちだよねっ(えがお)
シェンの人は、お誕生日おめでとうございます!
フェルの愛が沢山プレゼントされているねw
きっとくろわんこの愛も一杯プレゼントされるだろうから…水軍のアイドルの座はシェンのもの?
/*
>>-741
つらつらやってたら
忘れてたwwwwwwwwww
そりゃそうだwwwwwwww
人増えてるおかえりー。
/*
>>-746 シメオン
確かに今の内だがっ!
てwwwww
これだけ女子がいて、そこかよwwwww
ひてーできん(
>>-747 シュテラ
うむり。
つなげたら、後は連投するだけなのである。
なので、も少し待ってねー。
>>-748 カシム
わすれんなwwwwww
あれを、後から読んだ時のあの腹筋への衝撃は今でも忘れとらんぜ!
/*
>>-738リュカ
おー、来ると良い。夜に王宮郊外あたりに呼び出そうと思ってるんだけど来れそうなら来るといいんだ。
城下にしようか迷っていたりもするんだけど…。
似てる…のかwwwまぁ髪の毛の色は似てるしね!
負けてる負けてるwwwまだ若いんだし負けると良いんだよwww
そうだそうだ、リュカが王妃と何処まで知り合いなのかわかんなかったからあれだったんだけど。
もし王妃と顔合わせて話す機会があるんだったら、王妃からも「幼馴染にそっくり!」って言われてるんじゃなかろうかと思ったんだよね。
そこらからカシムの裏事情気づいてないんだろうかと思ったところで、ああロー・シェンの妹だから無いかって自己完結した←
『内乱が鎮まった後、頑として帰ろうとしなかったのはあなたでしょうに…。』
[娘の様子に母親は苦笑う。]
『…あなたがここにいたいと思った理由のために、ここにいなさい。
わたしは…フレアも、だけど、あなたの味方なんだから。』
……ん。
[優しく背を押す声に頷く。]
『さて、と。
メルヒオルくんをいつまでも待たせちゃ駄目ね。
……さーて、どんだけ交渉術の腕前上がってるかなー。』
[うっふっふ、となぞの笑みを浮かべて、王妃は退出していった。
正式に任命されたのは、さらに時間が経過してからだったろう。
恐らくは、その時にリュカに王族だとばれる事になるのだろう**]
/*
よしゃ。
とりあえずまとまったし、さっくさくと落としていこう。
時間有限時間有限。
他にも書くものあるからな……。
/*
>>-750ヴェルナー
思い返せばあの頃からろくな事してなかったな王妃wwwwwww
いやあの時はさぁ。黒zあんまり表出てなかったから、ちょっとでも前面に出るようにと引っ張り出す意味もあったわけなんだけど。
まさか後々に大々的に出て響く事になるとは思わんかったからさwwwww
>>-752シュテラ
ほんとだよ。何でこんな事になったんだろうね←
― 旗艦ヴィルベルヴィント ―
いや、慌てるな、って言われても、な。
[せめて皆が戻るまでに、と。
シュテラ>>260に返すものの、焦りもあってかそれは思うように行かない。
透明な笑み>>261はいっそ綺麗とも見えて、けれど、どこか物悲しく思えて。
それが、止めるタイミングを逸した理由の一つ、といえるかも知れないが、それはそれ]
いってしまいました、っておまっ……。
[突っ込んだ直後、向けられた言葉。>>262
先の夢現の中でも、問われたような覚えのあるそれに、琥珀が瞬く]
……言うべき、って。
[言いかけた言葉は、こちらに来る姿>>231に遮られる]
……あー……。
[纏う雰囲気に、なんと言えばいいのか、わからず。
困ったような声を上げ、そして]
[名を呼ばれた直後、すぐ横を駆け抜けた衝撃。>>232 >>233
滲んだいろ>>234に、琥珀の瞳が見開かれる]
……シェン……?
[零れたのは、戸惑いを帯びた声。
戸惑いの理由は、拳が打ち据えたのが床であった事、なのだけれど]
…………。
[掠れる声、それが紡ぐ、言葉。>>236
魔狼の耳は、確りとそれを捉え。
人の姿であれば、苦笑が滲むところだが]
ばぁか。
……そこ、謝んなよ……。
[苦笑の代わり、ぺたり、と耳が下がる]
(……あの時も……こんな感じ、だったっけ……?)
[魔狼に初めて転じた時。
護ると誓った人たちを悉く喪い、怒りを制御できずに暴走を引き起こした後。
やっぱり、こんな感じで怒られた。
……あの時は3日間、意識不明で生死の境を彷徨っていたから、尚更怒られたのだが。
そして、その過去があるからこそ──なのだと、わかっているから。
返さねばならない言葉があって、けれど]
……シェンっ!?
[それを告げるより先に言われた言葉。>>238
崩れる身体を受け止めるべく、反射的に身体が動いていた。
かかる重み──衝撃が大きくはあるが、それは堪えて]
……ったぁく。
その言葉、そのままそっくり、返してやるよ。
[ゆらり、と尾を揺らして紡ぐ言葉は届いているか、どうか]
……無事で、いてくれて。
かえる場所、なくさずにいて、くれて……ありがと、な。
[ずっと昔から、変わらない。
自分が、『かえる場所』。
闇に堕ちかけても、そこへと迷わず戻るための、黄金色の道標。
彼に向けて、そして。
ここにいる者たちへ向けて。
言わなければならない言葉がある、とふと、思い出した]
…………ただいま。
ちゃんと、戻って来れたぜ……お前ら、みんなのお陰で。
[小さく、けれど、はっきりと紡ぐ。
ふぁさ、と揺らした尾から、舞い散り消えるは、白の光。**]
/*
駆け足投下、駆け抜けた!
突っ込みがあれば、個別に返す!
……しかし、いいルビが思いつかんかったぜ、ちっ(
さて、シリアス書かねば、書かねば。
>>-757 カシム
まったくだよwwwwwwwwwww
まあ、あの時点ではここまで走るとは、俺も思ってなかったけどな!
/*
たぶん、くろわんこは、この後戻ってから、かーくんとか、めーちゃんとかから、いっぱい愛を貰うよね。
[ 何かをもっきゅもっきゅ喰いつつ ]
― 旗艦ヴィルベルヴィント ―
[ヴェルナー>>265が焦ろうが、...が突っ込まれようがなにをしようが合流が阻害されることはない。
返答を聞く間もなく医療船と合流をすれば、やってきたロー・シェンの姿。
怒りという感情を滲ませて床を叩く姿。
魔狼の耳が捉えた言葉>>236は...の耳に届いたのか否か。
ただ二人の会話に無粋な邪魔立てなどせぬように静かにしていた。
さすがに倒れたのには驚きはしたが、自分が医療船のほうは任すと怪我人であるのをしっていったのだ。いちいち咎めずにいる。
その後ほかの面々がヴェルナーの元にきて何か話していても、何か聞かれない限りは黙っているだろう。ただ一言を除いて]
/*
>>-761 シメオン
あっはっは。
……そおね、あいもあいもいろいろともらうね!
つか、戻ったら事務仕事山積みね!
近衛の人事再編に、第一艦隊の建て直しに。
うわーい、またですくわーくの日々だwwww
そしてなちゅらるに何をくってるんだw
/*
過去綴りが今日中に終わる気がしないぜ←
ヴェルナーとギィはログ落とし乙乙。
この村はあいに溢れる村だってことを把握したw
/*
ただいまーっ(ずさっ
ヴェル兄はロールお疲れ様でっす。
ツッコミ…はギィ姉がするみたいだから、僕は後から一言だけ、にしておこうかな?
>>-751カシム
ん、その辺は多分どこでもw
なんとなく眠れなくておさんぽーとかでもいいし(
僕は王宮生活者じゃないけど、カシムさんが入れそうな場所なら顔覗かせられてもいいよね、多分。
あー、姿形が、じゃなくて精霊と一緒にいる時の雰囲気とか、そういう何かが?
はぁい、色々火傷その他しながら覚えてきまぁす(←
そこは前村範囲をやりすぎないようにと思ってたら決まらなかったんですよねー。実際どうなんだろ?(聞き返すな
え、ほら世の中ソックリさんは3人はいるというし……って、そこで納得されちゃうのかwwwwww
>>-752シュテラ
うーみゅ、期待されてたならやってもみたかったなーとかつい思っちゃう欲張りなのでした。
はい。あれはあれで上手く流れたからよしとしますにっ。
/*
>>-764 ジェフロイ
乙あり!
そちらも過去綴りお疲れだよ……俺も今やってるけど、中々終わりが見えん。
しかし、父上書ける稀少な機会だし、頑張らねばw
/*
なんかの尻尾って……。[ヴェルナーの後ろを見た]
リュカお帰り。
>>-769ヴェルナー
纏まるかな、と思ったが別のところで突っかかったりしてた。
団を背負う辺りまでをざらっと書く心算で居たが、コンパクトに纏まるかが謎w
父上楽しみにしとくw 頑張れww
>>-770グレーテ
[撫でた。めいっぱい撫でた]
/*
>>-758ヴェルナー
ほんとにねぇ。3人とも走ってたねww
いやぁ良かった腹筋攻撃できて←
>>-759ギィ
わははは一応王妃様だしね!
ってそっちの王妃はワイルダーだなwwwwww
すげー猛獣使いになってるwwww
王家に馴染んでるんだねきっと!(
っと風呂ってらー。
/*
リュカはお帰り、グレーテさんは……お疲れ様。
マレンマさんは、大丈夫かーい。
>>-771 ジェフロイ
[視線を感じた気がした(]
ああ、それは良くある……。
長くなってもいいんじゃないかな! 書きたいように書くのが一番。
期待に添えるかわかんないけど、とにかく書く!
>>-773 カシム
ほんとだよw 特に、俺の走りっぷりは異常である。
シンクロ良すぎるw
時期が時期だったから、いい意味で力抜けたわ、あれw
/*
ヴェルナー戻ったら大変だろうなー。
とか>>-761>>-762見て思った。頑張れ。
>>-765シュテラ
まぁ割れなきゃ普通に高価な宝石なんだろうからさ!
割れると宝石的な価値は下がるけど呪術的な価値が上がる、みたいな。
うわぁそれは嬉しいな。
ああ、それはちょっと気になってた<騎竜に乗って良いのかどうか
乗って良いんなら大いに乗ってるんだろうなぁ。
毎度の事ながらよだれなんて気にせずすごく可愛がるんだz
― とある、朝 ―
[ なんとなく予感はあったのだ。彼は海に留まる人ではないのだと。
その口調の端々に、のんびりと見える笑顔に、例えば昨夜、人魚の子に向かって「おやすみ」ではなく「元気でね」と告げた声音に… ]
でも、さよならくらい言わせてくれてもいいと思うんだけどなー。
[ 人魚の子は泣かなかった。泣きそうにはなったけれど、きっと、そんな風に引き止めたりしてはいけない人なのだとも解っていたから。
彼にもきっと、大切な、還るべき場所が、どこかにあるのだ ]
バイバイ、またね、カシム。
[ 海の向こう、どこにいるか判らない人に向かって、人魚は大きく手を振った。
いつか、彼が再び海を往く事があったなら、気まぐれな風が、遠い人魚の歌を届けるかもしれない** ]
/*
とりあえず無茶してーっておこるばかりなのは今回はやめて、必要なときはいってこいっていって、おかえりなさいがいえる感じができたらいいなぁとかはおもったが、おかえりといえてえがった。
>>-776 カシム
思いとかいろんなものがこもっているからな。
渡した人がお金が必要だから、売った。とかならば別に悪いことおきないが、誰かに奪われたとかがわかったらカリギュラがばくり、ぐちゃぐちゃ、ぺっ。ってできるように作られていたのがあんなふうになるなんてっ…ま、いいよな(ぁ
うん、どうなのかなーって実は思っていた。
ということで涎まみれの口で服の裾を掴んでくいくいって引っ張ってのっけて庭とかを散歩するのである。きっと。
/*
王妃とリュカの面識なぁ。
カリギュラたんの鱗事件から、俺が避けてそうだからな、王妃www
っても、全然面識ない、って事はないんでないかな。
精霊術の師匠探しの時とか、王宮に連れて来てるだろうし、ね。
……ちうかそこの子!
はむはむしてんじゃないっ!
[尻尾、わっさわっさしてみた(]
/*
やっぱヴェルナーのしっぽ食ってたwwww
>>-775ヴェルナー
書きたいようには書くけど、纏まらないことにはね…!
ごはんしつつ頑張ってみる。
/*
グレートさんはまた…。
お疲れ、また今日も気をつけて帰るんだよ。
>>-767リュカ
おー、んじゃどっかに紛れられたらお話出来ると良いな。
ああ、なるほど<雰囲気
まだまだいっぱい学べば良いのさ!w
どうなんだろうね?って思ってたらヴェルナーの見解が。
まぁ知ってても>>-751効果で大丈夫だよね(こら
>>-775ヴェルナー
王様と違って悪友にライバルにと周りに条件揃ってたからねぇ。
そりゃ走り出すだろうなぁw
ああうん、そういう効果があったんなら良かったよほんとw
そわっ、てするヴェルナーとメルさんが見物だったんだ←
/*
おお、シメオンに見送られていた。
ありがとうありがとう(撫でた撫でた
月餅もだが尻尾美味しそうねwwwwww
歌聴けるといいなぁ。
懐かしくなったらそのうちにでもまたふらーっと遊びに来るかもしれないしね。
グレートさんと御頭どうなったー?とかひょっこりと。ここは気になるらしい←
/*
こーんばんはー。
父親の転院が無事終了しました。[くってり]
えーと、とりあえずシェンの人お誕生日なところだけ把握したのでおめでとうございます(
そして毎度おなじみ全力撫でと思いきやギィの人からだったΣ[びっくりしたけどくってり]
/*
>>-782ギィ
カレー用意出来たんで食ってくる(`・ω・´)
[ジェフロイの代わりにフォルテがもふられた]
>>-785カシム
気にしなくてもは良いんだぞ(
/*
は、ちょっとロールの方をもそもそしてたら。
マレンマさんはお疲れ様…大丈夫?
グレートさんはドンマイです…!
早く帰ってくることができますようにっ。
過去…過去綴かぁ。
風虎の設定もまだ固めきってはないからなぁ。何かを護ってるらしい、とか、そんな伏線断片撒いただけで。
/*
>>-781 ジェフロイ
それは確かに……!
うん、焦らずにねー。
>>-783 カシム
うむうむ。あまりにもくろねこ得すぎる条件がそろってたからな……!
いやまあ、あん時はほんと、コミュのあれこれにもすっげー癒されてたんだけどね……!
見物wwwww
一部の女官さんの間では今でも語り草になってそうでこええwww
/*
>>-784 シメオン
癖にすんなwwwww
あぶねぇwwwww
[ちょっと強く尻尾振ってみた]
そしてそれはね、うん。
きっとやばかったwwwww
それやられたら、うっかりヒレとか出したかもしらんw
/*
>>-786 マレンマ
おおう。
お疲れ様、だよ。
大変だろうけど、適宜息抜いて、な?
[くろねこでぽふぽふしてみよう]
/*
>>-793 リヒャルト
こちらもおかえりーでこんばんはー、と。
ていうか、おいしくない、おいしくないからっ!
……精神の精霊力の固まり、という意味ではおいしいのかも知れんけど(
/*
シメオンさんのも、とっても「らしい」感じでいいなぁ。
流石はリベルヴェリタのアイドル!
>>-769シュテラ
あ、確かに。僕は動転してて気付けない可能性も大w
>>-780ヴェル
は、ナルホド。それだとうん、直接挨拶はしたことあるとかそんなレベルかなっ。
王妃様の方は初対面とかでなんかビックリしてて、後で王様に話したりしてる可能性はありそう?w
>>-783カシム
あいあい。タイミングあったらお邪魔させていただきまーす。
ウィンディは風だから対のウンディまで個認識したけど、そうじゃなければ不思議な精霊が近くにいるー、って程度だと思うのです。分かるのは。
また大怪我しない内にもっと学べるといいんですが!(
wwwww まま、そこらはなるように、で。ですにっ。
/*
おー、マレンマお帰り。
無事に転院できて良かったお疲れー。
>>-779シュテラ
そんな効果まで!すごいなカリギュラなんて竜だ。
折角貰った宝石はあれでそれな経緯から手放しちゃったけど、カリギュラ本人が来て王妃の相手してくれるなら多分それが一番王妃にとっての財産というか、喜びだからねー。
すげー高そうな服が涎にまみれても遠慮なく散歩するんだろうなぁ。王妃は幸せそうだが回りは大変そうだ(
そしておやつタイムと説教の流れに。
>>-780ヴェルナー
ごめんね!って王妃が言ってるきっとwwww
ちょろっとでも見かけて会話する機会があったら、幼馴染に似てるーって話は出るだろうね。真っ先に。
それくらいリュカとクリスがそっくりなもんだからw
あ、クリスは当然のように顔ぐらクリスティンから持ってきましt
あれの眉毛が常に跳ね上がってるような仏頂面がクリスでs
/*
>>-797 リュカ
うん、最低限挨拶くらいはしてるよね、と。
そこから色々、かーくんに行ってるのはありそう。
>>-798 リヒャルト
Σ
ちょ、なにその反応っ!
[くろわんこ、じりっ……って、下がれなくないか]
/*
むむ、マレンマとグレートヒェンはお疲れなのです。
>>-797 リュカ
うん。あくまでPL視点でおもったりだが、PC視点ではリュカはあれがよかったんだろうなーと。むしろシュテラが気づいて人工呼吸でもすればよかったのだろうかなどと思っているが、まあロー・シェンが無事だったからいいとすることにした。
>>-799 カシム
だって、あの宝石もとは体の一部なわけだしね。爪が伸びたから切ってしまうとかと同じ感じのものだけども。
周りは確かに大変だなっ。
おやつタイムと説教の流れはもうどうしようもないな。
王妃相手に遠慮がなさすぎるゆりっぺであった。
/*
>>-787ジェフロイ
えー(´・ω・`)
>>-791ヴェルナー
得だったねwwwとても生き生きと夜中に動き回ってるのとか見てよくわかりましたwwww見てて羨ましかったー。
それは一要因になっとったらとても良かったなぁ。
まぁ何か始まる前にぶった切れたからそこはうん←
女官さんにはいいネタになっただろうねwwwwwwwww
/*
>>-799 カシム
悪意がないのがわかるだけに、対応困りそうwww
そいや、王妃からみたらクロってどんな存在なんだろねぇ。
うみゅ、まあ、後見してる子だよー、て事で挨拶くらいはするだろしなぁ。
/*
>>-806 カシム
グラ的に使いやすいのもあったかもしれん。
半目系があまりにも好みでなw
夜中は……あっはっは。
ついつい走っていたのは、ある、ね!
うみゅり。
そこらはほんと、皆に感謝しているのです。
ていうか、ぶった切れてくれないと困るぜwwww
今でも語られてるんだろうなあ……きっと。
/*
リュカとシュテラはいてらー。
よし、もうちょっとで一段落(何が
>>-812 シメオン
ちょΣ
なに、きらーんとさせてるかっ!
/*
>>-815 シメオン
いやまて。
ちょっとまて。
それは、きらきらしながらいう事じゃない。
……ないぞ?
[逃げはいってます]
― 8年前:ファサン家・当主私室 ―
[──不穏な空気は、少し前から感じていた。
例えば、近衛武官の削減。
例えば、演習回数の減少。
例えば、城下での食料の買占め。
それが何を意味するのか、はっきりとはわからぬまま──ある日、屋敷へと呼び戻され、そして]
…………ふっざけんなよ、このバカ親父っ!
[聞かされた『計画』に、真っ先に口をついたのはこの一言。
怒気をはらんだ琥珀色を受け止める、同じ色の瞳は、対照的に静かで──冷たい]
フェオリバラム王家を……フリート様を討つから、手を貸せ?
なんで、そんな事する必要があんだよ!?
「……必要な事なのだ。
『より良き
そのために、我がファサン家は、全てをかけると決めた。
ヴェルナー……お前は、我が一族の次代当主となる者。
私と共に、来い」
[重々しく告げられた言葉。
感情の色の全く感じられないそれに。
何かが、切れるのは、止められなかった]
…………。
[ぐ、と。
右の拳が、握り締められ、そして]
……勝手な事、言うんじゃねぇよ!
[迸ったのは、ずっと。
抱え続けてきた──憤り]
20年間、親らしい事の一つもしやがらなかったくせに!
自分に都合のいい時だけ、父親面すんじゃねぇっ!
[幼い頃の出来事──新月夜の幻燈は、記憶の奥底。
だから、切りつけるようなその言葉を叫ぶに躊躇いは──ない]
俺は……俺は、約束したんだ。
キリクが、旅に出る時に。
ナタ様、フリート様、ライにぃ……あいつの大事な人たちを。
あいつが、帰って来る場所を、ちゃんと護る、って!
[自分には、
だから、旅立つ乳兄弟のために、彼にとって最もあたたかい場所を護ると決めていた。
……それは、自分にとっても、たいせつな人たちを護る、という事になるから]
俺は、あんたとは行かない。
あんたが王家を討つって言うなら、俺がいるべきは、フリート様の許……キリクの、かえる場所だ!
[叩きつけた言葉がどんな想いを抱かせるか。
ほんの一瞬、歪んだように見えた表情が、何を意味していたか。
激昂する心は、それを思慮する事はなく。
その感情のままに駆け出し、そして──]
/*
と、こんな感じで前半終了。
クロたんとの盟約までで1セットなんだが、長くなりそうなのでちょっと切ってみたとか。
というわけで、イタイ盟約かきますか。
― 後日・ユウレンにて ―
[リベルヴェリタとヴィルベルヴィントの激闘から暫く経った後。
リベルヴェリタ側に属していた新入りは、深い色のターバンにローブを被った一見すると怪しい出で立ちの人物と王宮付近に居た。]
「……いくつで呼んだんだ。」
[手持ち無沙汰からか、隣に立つローブの男――クリスが、幼馴染に向かって問いかけた。]
ん?レベル1よ。
いくら何でも他所の王妃様を強制的に連れて来るわけには行かないでしょ。
そんな事しなくっても、エレなら来るよ。
[のんびりと、それに応えながら、こちらは膝折り杖を持ち、座る格好で待っていた。
首をめぐらせ、下から親友を見上げて。]
それとも何、信じてない?エレの事。
「そういう訳じゃない。
ただ、色々とあいつも立場もあるし、
出てくるのに手間もあるだろうから……」
心配性だなぁ。大丈夫だって。
「……お前はゆる過ぎるんだ。
川に落ちた時も、海賊なんかに成ってた時も――」
あ〜〜〜……あ、ほら、来たよ。
[渋面しだした親友に、こちらは至って気楽に言う。[19]時間かかった説教がまた始まりかけたら嫌だなと思っていた時に、丁度タイミング良く、向こうから小柄な青い影が走ってきたのが見えて。ゆっくり立ち上がると膝を払った。
近付いてくる青い影。
遠くで見ていた時は変わらないと思っていたのに、影は近づくほどに形を変えて、
エレ。
[ああ確かにあの別れた日より、随分大きくなって、女の子から女性に変わったっていうのに。その瞳も、見上げる表情も、昔と何にも変わってなくて―――]
久しぶり、元気だった?
[驚いたような顔する彼女に、ひらりとひとつ、手を振った*]
/*
>>-820 リヒャルト
あのまま生えてたら、それはそれで怖いとも思うんだけ、ど。
ちなみにイメージしてたのは、トビウオさんのヒレ(
/*
ただいまーでーすと。
おお、ヴェル兄のが。
後半イタイんだΣ ドキドキ。
そしてカシムさんの王都編が。そうか、もう一人さんと合流するんでしたよね、一緒に居るんだ!
わー。どうやって覗こう。
/*
一気に書くには長すぎるし、リュカもくるかもしれないから合う所で一回切りつつーの。
>>-797リュカ
そんなわけで王妃呼び出してみたから、付いて来るならおいでおいで。
てか一応夜のつもりで書いたけど、夜に王妃が一人で王宮抜け出そうとしたら誰かついて来るよねこれとか思っt
王様とか来ても面白いだろうなぁとか思ってそこら辺はあえて書かないのでした(
なるなる。感知は属によって変わるのだよねぇリュカはそういや。
大怪我はあれだけど痛い目には遭うと良いよ!おもしろいかr←こら
>>-805シュテラ
ああ、言ってたねぇ爪って。
そんなわけで大いに有効に使わせてもらったのでした。主に黒い人たちに←
その後も活用されてるからとても役立ったよね!
ほんとだよ王妃ろくなことしないから(
そしてユーリエにはとっても弱くなる王妃であった。
まぁカリギュラにはもっと弱いわけだけど←
/*
>>-807ヴェルナー
悪意は欠片もないねぇ。たちが悪い事に。
あー、魔精霊なんだよね。可愛い犬なんだけど、下手に手は出さないようにしてるんじゃないかなぁ。ちょっと怖いor危ない精霊って認識。いや実際触ると多分怖くはないんだろうけど、あれだ、まんじゅう怖い感覚で(え
ぬめ太とかカリギュラとかフェイツウェみたいにかわいいからって触りには行かないような感じかなぁ。
>>-809
くろねこさん好きそうなグラだよねヴェルナーw
つい走る気持ちはわかるのでそこはあえて言わないけど!w
流石に切れてるよ流石にwwwwww
長く語られるだろうねぇ。見えない薔薇の華騒動←
/*
リュカはおかえりー。
イタイのは、まあ、くろねこくおりてぃだw(
>>-823 カシム
そこはむしろ、宰相んとこからタイヤンが行きそう、と思った。
/*
説教の長さに噴いた(
カシムもヴェルナーもロールおつなのです。続きにwktk
おっと帰って来たリュカさんにまた伝言。
了解、もう使わないからいつでもいいよ、だそうです。
/*
>>-824 カシム
うん。天然なのは凄くよくわかってるだろうし(
なるり、まあ、闇側の存在だからなあ、あれ。
見た目はほんと、今、セルフィにくっつけてるあれまんまなんだがw
クロの方でも、自発的には近づかないかもなぁ。
うん(あっさり肯定する黒髪好き
わかってくれてありがとうwww
薔薇の花騒動wwwww
当人同士には、忘れたい記憶の筆頭だわwwww
/*
>>-825 ギィ
ん?
こっちの反応を確定するんでなければ、俺は大抵の確定大丈夫だよ、と。
他も巻き込む場合はなんともいえんけど。
/*
ある程度の確定は、ロールを円滑に回すのに役立つよね。
と、言いつつ、今日はとても眠いのでここで離脱です。
ヴェルナー美味しそうしか言ってない気がする!
トビウオ羽とか、新ジャンル素敵です。
おやすみなさい〜**
/*
グレートヒェンさんはおかえりなさーい。
日付前に帰れて良かったですねっ!
リヒャルトさんはおやすみなさいです。良い夢をっ!
/*
おっと、グレーテさんはおかえりですよ、と。
>>-830 リュカ
[てへw(]
[そこには後から怒られると思うんだよねw]
うん、バレるねw
>>-832 ギィ
それはやっていいよwww
遠慮しなくておけおけ、むしろ確定でやられると思ってたもん、今回はw
>>-833 リヒャルト
うん、潤滑油になるよね。
て、おいしくないよ、ないよ!
水棲で羽っぽいの、って考えたら、自然とそこにw
おやすみですよー。
/*
やっと半分くらいまでこぎつけた感。
が、気付けば日が変わっていた…。
たすけてあめとーくがじゃまをする←
リヒャルトがお休みでグレーテお帰り、かな。
そうやって、――そうやって無茶するから心配になるんじゃない!
ちゃんと力になれてるか、役に立ててるか!
[自分の力量不足が、
伸ばされた手を素直にとれない自分が、
悔しくて、悲しくて。
そんな思いが声を震わせ、瞳が潤んで行く。]
/*
>>-827マレンマ
マレンマの発言みるまで説教時間の事忘れt
すごく高得点出しとるラは相変わらずだぼくに厳しいね!
まぁでも1ヶ月放置されてた幼馴染の怒りは相当だったんだよきっと(
>>-826ヴェルナー
あ、小鳥さんかなるほど。なら王妃の肩に止めとこう。
>>-828
…………王妃は違うって言えなかった(
見た目は可愛いんだけどね!危なそうな精霊だって本能で感じ取ってるかなと。
そこは蜘蛛い人との違いだねww<自発的に近付かない
どういたしましてでいいのかwww
そこ二人はね!やだろうねwwwwwwwwww
王妃も(原因自分だから)つつきはしないだろうしwww
忘れてしまうといい…wwwww
い、一応、さっき言ってくれた分、は、勘定する、けどっ!
[若干―いや、大分八つ当たりが入っているし、
素の言葉で言っているあたりで、どれだけ本音か理解できるだろう。]
/*
>>-823 カシム
そうそう、そのわりに価値があるからあれ売りさばいてもそこそこ生活できるというゆりっぺであった。
んだね、今はカサンドラねえさんの魔術道具の煙管に組み込まれているしな。
カリギュラはきっと城下町でお気に入りの甘味の店とかいくときに、開店時間前になったら王妃のもとにいって、いこういこう。って誘って、お財布わすれたーと王妃がいっても、いいこでまったりする。
また暇なときとかかまってかまって、あそぼあそぼってやってきたり、竜舎以外にも中庭で勝手にぐーすか寝ている。そんな竜です。
まあゆりっぺはね。カリギュラの主だしやっぱりそこは仕方がない。
ほどほどにするぐらいなら問題ないが、確実にほどほどにならないのはもうどうしようもないよねっ。
ど、どんだけっ…!ひとにしんぱいさせたいのよっ……!!
[
― 旗艦ヴィルベルヴィント・甲板 ―
[ちょっとは落ち着いた頃合にか]
では、ロー殿を部屋に運びましょうか。
医者をこちらに一人呼ぶようの手配を願います。
[そう船員の一人にいって頼む
おそらく起きたとき、同じ船にヴェルナーやリュカがいたほうがいいという気遣いから医者を船へと招き入れることとした。
そしてロー・シェンを横抱きに抱き上げる。リュカや、ゲオルギーネに運ばせるわけにはいかないし、ヴェルナーは無理なので自然と自分がとなったわけだが、意識があったら大変だっただろう。なーんてことは...は気づかない。]
リュカ殿。茶会はすぐにできそうにありませんので、ロー殿を運ぶために先導をお願いいたします。
クラウゼヴィッツ殿、頭領をお願いいたします。
[部屋についてもだが、扉をあけるとか。さすがに一人では大変なためというのと、リュカも心配だろうからというので彼女を名指しし、また声を震わせ感情を露にしていたゲオルギーネに聞こえたかはわからないがそう頼んで運び始めた]
風火精霊師 ギィは、/*満足っ。←
/*
ΣΣΣ
うっわあwwwww
こうくるか、こう来たかwwwww
[ 芝 中 略 (再現ないので略した]
更に、おきざられているし!
とりあえず、くらいの一度中断しようwwwww
リュカ殿。…その…ですね…
[ロー・シェンを運びながら、リュカへと言う]
…自棄になっていた私を、来度の海戦に誘っていただき…ありがとうございました。
[これからどうなるにせよ。家とは関係の無い意志をもっての思い出はいずれかの未来、この日を思い出してきっと…支えになってくれる。
嬉しかったという思いと同時に儚げな思いのこもった感謝の笑みを向けた]
/*
おきざるタイミングとかは任せているが、リュカに最低限これはいいたかったのだっ。
ついでに、このあと何かつなげるなら絡めるようにっていうのも内心ありつつ、それは流れ次第で?
勝手に動かす感じになってごめんよっ。
/*
ヴェルナーがとても頑張らなきゃいけない状況なのは把握したwwww頑張れwww
>>-842シュテラ
ユーリエの貴重な資金源だね!
これで野垂れる事は(多分)無いから安心だね。
うむり。何か合ったら良いように使われるのだろうねー。
お財布忘れたーが王妃らしくて吹くwwwww絶対1回はやりそうだwwwwww
そして帰ってから厨房に直行して手作りに切り替えるんだz
めいっぱいパンケーキか何か焼いて、カリギュラにあげて、フェイツウェにもあげて、こくおーの分を忘れるオチ←
かまってかまってやられたら、手隙の時は色々後回しにしてついついかまいに行くんだろうなぁ。
中庭でぐーすか寝てる上でぬめ太が日光浴してる図とか見えてとても和んだ。
そこはねぇ、うん、仕方ない。
確実にほどほどにしないよね王妃!甘やかしまくるからやっぱり騎竜師とかには向いてないなぁってしみじみ思うのだった。
/*
>>-846 カシム
まあそんなのなくてもゆりっぺ元々野生児だから狩り暮らしができるのだけどね。
きっとお財布忘れたときは、泣きそうな目で王妃をみるのだろう。時間おいてたらはやい段階で完売する品だったりで余計に涙目で訴えて、パンケーキもしゃもしゃたべてお腹をぽっこりさせる。
ってかこくおーにもあげてーーー。
まあかまって光線をした後も、ゆりっぺに発見されたらつれてかれちゃうのだけどもね。
カリギュラはどこか旅してたりもあるから、竜舎よりものんびりすごせるなら中庭とかでぐーたらしたい子なのだな。そしてぬめ太とあわせて和む映像である。
まあ甘やかしてくれるところにはとことん甘えるカリギュラにも問題あるのだけどね。何気に知能高いわりに素直な欲望をたっぷり堪能する子だから。
/*
ろこさん誕生日おめでとうございまっす!!!
ってことでやっと帰ってこられたぜこんばんは。
まさか日付が変わるまで帰ってこられないとは思わなかった。
/*
は、一つ忘れてた。
ジェフロイの人お誕生日おめでとう!
って貴方の相方さんに伝えてくれって言われてたのをフェリクスの発言で思い出した(
僕からもおめでとうなのよ!
/*
ずさああ。と、ただいましながらすぐ落ちるううう
フルコースにワインがきい、た……(ぱったり)
wwwwwwww
wwwwwwwwwwwwww
あいを山ほど頂いたは把握した。
フェリクスこのやろうwwwこのやろう!!!ww
すげえ笑う。これ、リュカのも含めて明日絶対返すわ。
ヴェルナーーッ!!!
ああ、この返し嬉しいなあ。にやにやしてしまう幸せ。
たすくさんのごろごろも含めて中が幸せ。えっへっへ。
そしてシュテラwwwお前はwwww
気がついたら笑うだろうなああ。
/*
でもってジェフ!!!
誕生日おめでとう!!!
これだけは言いに来たかった。やっぱりね!!
良い誕生日を過ごされますように!
<b>― 旗艦ヴィルベルヴィント・船室
―</b>
[あのあとぶっ倒れたロー・シェンを横抱きで運んだり、同じ船にヴェルナーやリュカがいたほうがいいという気遣いから医者を呼んだり、その間治療を行なっていたり。などしていて、ロー・シェンの意識が戻った頃。
酒をもって、部屋へと尋ねた。酒は薬酒。ちなみにまずいものではなく体も温まりほどよく眠りを誘ってくれる上に味もよい品を近くの備え付けのテーブルの上に置く。]
ロー殿…ご気分はいかがですか?
医療船のほうではご苦労様です。
[嫌味ではなくちゃんとした労いの言葉。無茶なときは動いてもらう>>*4:24はその場でいい含めるためにいったことではなく本気だったわけだ]
今は頭領同様に体を休めることを優先させてください。
また、必要なときは無理でも無茶でも動いていただきますから。
[海賊も去ったあとの港にかえる途上であり、今は二人がいなくても回っていられる。
それに帰ってからの書類仕事の類とか。特にヴェルナーにいたってはそっちのために体力温存しなければならないところだとか]
では体に異常がないか、調べさせていただきます。
[そういって、ベッドから半身をおこしているロー・シェンに触れようと体を近づけ手を伸ばしたところで―――船が揺れた。
突然の揺れがなんであったかはしらないが。外から「おまえなにやってんだぁぁあ」とかいっていたから、何かしら失敗しての事故だったのだろう。ということまで冷静には考えられない。
今私は、船が揺れたことでバランスを崩して、ロー・シェンの上に覆いかぶさるように倒れ込み、サラシを巻いて、更にちょっと大きめの袍を着ていてめだたないようにさせているが、自身の他人からみて豊かと称せる二つもの五本の指に―――]
きゃっ!
[気づいたときには、普段よりも高い声があげ。身を起こしてぞぞぞーっと後退して床に腰を落として胸を手で抑えていた。]
ロ、ロー殿。こ、このことは内密…
[いうつもりではいたけれども心の準備ができてなかったために、ついばれたとき、リュカに口止めしたみたいにいおうとして]
ぁ……
[そういえば、もう性別を隠す理由なんてなくなっているのだ。とまざまざと自覚して言葉が止まる。斬られようとも、骨が折れようとも、歯を食いしばって耐える...は知らずに、声もあげずに涙を流しはじめた]
/*
ハッΣ
シュテラさんへのお返しの言葉選びでぐるぐるしてたら。
そうか日付変わってるんだ。
ろこあん、お誕生日おめでとー!!
この巡りも素敵なことが沢山の一年になりますようにっ!
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