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/*
>>-1094
そして二児の母で、旦那は私のお兄ちゃんですね♪
本当は弟ですけど、私が高校生設定のようなので♪
お兄ちゃんはきっとユウレン学院の理科教師です♪
/*
ただいまー。
各地で楽しげなものが展開していることを把握しつつ、
特にすることも無いから、のんびり見物中。
― 後日 ―
[あれから。船は港に戻り、大規模な損害修理が行われた。
リベルヴェリタとの戦いによる傷跡は深く、
だが、
……なあ。
[波を眺めているのは、怪我人二人。
いつか星を見たと同じように、船縁に身体を凭せ掛けて海を見ていた]
お前さ、
[あの後、こうして二人で静かに話すのは久しぶりだ。
怪我人たちの周りには、常に誰かの人影があったから]
成長したなーっつーこと!
えらい、えらい。
[けらけらとからかう調子で笑ってやる。
危険を察知して、ひょいっと避ける拍子に傷が痛んだ]
[怪我を押えて、友を見遣る。視線が交わった。
また、くつくつと笑いの衝動がこみ上げてくる。
青空と波の間に、大きな笑い声がいつまでも響いて渡った*]
あ、っと。
[結局なんだか誤魔化されたその後で。
王妃から紹介された人の顔を改めて見て確かにビックリした。
こんな風になりたい。そう思う姿がそこにあったから]
クリス、さん。
初めまして。リュカ・ファサンです。
[目礼してくれた青年に、ひょこりと頭を下げる。
それからもう一度じっと見つめて]
……お母さんって、こんな感じだったかなあ。
[父親は顔を見た記憶がそもそもない。
母の顔ももう、本当におぼろげにしか記憶に残ってなくて。
しみじみと言ってしまった言葉に悪意は無い]
/*
勝手に後日にした、すまーん!
でもって多少抜けてたりの予感だな……
まあ、まあ。もうそろそろ思いのまま突っ走るべき時間だろう。
あ。フェリクスの所業をメモに増やすか。
/*
おきてきたらなんかあったwwwwwwwwwwwwww>>-1094
よし、肩にちみわんこ(フォルテ)のっけとこう←
/*
わぁぁい。
フェリクスさんの力作に全力で吹いてしまったwwwww
僕の肺はもう空です。誰か風を分けてー!(
でも白のお返しに集中しないと!
この後風呂鳩タイムも挟んじゃうの確実だし…!
素敵ログ各所は、チラ見してじんわりしつつ。
いつものようにまた後でじっくり堪能するんだ…!
/*
……………………。
こんにゃろなんてものをおおおおおおおっ!!!!!!
よし、わかった、過去ネタはコミュにぶん投げて、現在に集中する!
……時間、たりねーwwwwwwwww
/*
リヒャルトにもおかえりーと手を振りつつ。
お前、きっとリベルヴェリタ抜けるんだろうなあ。抜けるよな。
っち………(←
どっか陸で会ったりしたら、面白いだろうなw
/*
>>-1105 ギィ
……すまん、俺は直球しか投げられんのでし、た。
>>-1110 シェン
いや、拾わずには、という気持ちはわかるwwwww
わかるけどwwwwwwwww
/*
グレートさんは毎度…(肩ぽむした。とてもした。
お疲れ今日も気をつけて帰るんだよ…。
>>-1093ギィ
なんかすごい裏設定きとるΣ
ってああそうか、おかーさんは嫁いできたんだからヴァイスヴァルト王国じゃないねwwwwびっくりしたwwwwwww
>>-1094フェリクス
なんだって僕もいるwwwwwwwwwwww
そしてそれは正しいwwwwwwwwww
あとウィンディとウンディっていう双子の生徒も苦手です…(
/*
ユウレン学園は学ランで聖リベルヴェリタ学院はブレザーかなー、って関係ないこと考えてた(
みんなろぐがんばれw
駆海の白銀狼 ジェフロイは、マレンマおつおつ。
― 主船レイルーポルッジート ―
[ それは、白銀の竜がその主を連れて飛び立った後のこと ]
あ、見つけた!リヒャルトー!
[ しばらく、怪我人の治療やら何やらでぺたぺた船内を駆け回っていた人魚の子は、精霊士の姿を見つけて駆け寄った ]
大丈夫?怪我してない?
[最初は気付かないことがおかしくて。
気付いたときは指差して笑ってやろうくらいな考えだった。
だから、唐突に笑い出した俺を不審がるシェン>>342にも何も教えずその場を立ち去って。
でも。
街中で、リシアとして顔を合わせる偶然を重ねて。
考えが変わった。
というか、気付いた。
こいつは、言わなきゃいつまで経っても気付かないと。]
[確かに男だとバレないように、極力言葉少なに声量も抑えてはいた。
だが、顔合わせるたびに揶揄いまくってるのだ、普通は気付く。
なのに、気付かない。
よっぽど鈍いのか、お人好しなのか。
リシアとの会話を思い返すに、多分あいつはその両方で。
痛む良心などは無いが、騙したままで終わらせるというのは考えられなかった。
急に姿をみせなくなったら、あいつはリシアを探しかねない。
それは流石に困る。色んな意味で困る。
だから。]
/*
リュカがクリスに酷いこと言ってるwwwwwwwwwwwwww
なんてことをwwwwwwwwwwwwwww
とこれに返したら程よく〆られるかな。
勿論苺大福食べ放題に行くよー。
何言ってんの、騙してなんかいないっしょ?
俺だって言わなかっただ・け☆
大体お前、俺が言わなきゃこのままずーっと気付くことなかったろ?
良かったねぇ、ホントのことがわかって。
[激昂したシェンが振るう拳>>353を躱しながら、可愛らしく首を傾げてみせた。
周囲に出来つつある人垣からは口調と姿のギャップに困惑したような声がちらほらと聞こえるが、それに取り合う気も余裕もない。
こうまで鈍いのはどうかと思うが、戦いにおいては際立つ程の鋭さを持つ男だ。
今は諸々の感情で頭に血が上っているとはいえ、油断はできない。
逃げ出す隙を見計らいながら、話を続けた。]
/*
>-1120 シメオン
さくさく始まってた!
よし。じゃあ僕もさくさくしよう。
そうそう。帰らないとね。
ルーイ様はともかく、執事が待ってるのは怖いけd
やだなぁ、シェンったら。
待てって言われて待つバカはいないだろ?
じゃ、そろそろ俺帰る時間だから。
今度は海の上で逢おうぜ?
もうスカートは履かないけどなー。
[青筋を立てながら追いかけてくるシェン>>354を尻目に、軽やかな足取りで駆け出し人波に紛れる。
元々行き先を解らせない為にこうしていつもシェンを撒いていたのだ、捕まえられるわけがなかった。
そして、性悪と言われる理由がまた一つ出来たのだった。**]
[直球勝負の癖はまだ変わってない。
苦笑するマリスに、悪いこと言ったかな?と小首を傾げたり]
そ、かあ。
マリスさんがそう決めたなら、もう無理には言わない。
僕だって、ヴィルベルヴィントを見捨てろなんて言われても、そんなこと出来ないもん。
弟さんもいるし。マリスさんにだけ、そうしろなんて言えない。
[寂しそうな顔をするのは止められなかった。
これからも長くずっと一緒に過ごせたら、さぞ楽しいだろうと思うから]
でも、でもさ。
思い出を持ってくだけにしないで。
水軍に所属したりはしてなくても、マリスさんはヴィルベルヴィントの一人。船を降りても、仲間は仲間、なんだから。
[丁度そのくらいで船室に着いたか。
シェンを抱いてるマリスのため、器用に前脚でドアを開け。
スゥと息を吸い込んで]
おやっさんとか、マールシュトロームに乗ってる皆とかも。
これでもうさようなら、なんて言ったら泣いちゃうよ。
だから。ここは。もう一つの、マリスさんのお家。
いつでも来たら、おかえりなさい、の場所。
ってことにしておいて。ね?
[振り返り、出来るだけ明るく、笑った]
/*
さて、シェンにひどいものを落としつつ来た人こんばんはねーv
あとキャラクター紹介に芝生やしてくれた人もありがとーw違和感あったらごめんねwwwww
― 後日 ―
[吹き抜ける風の感触が、心地よい。
潮風に紛れて響く願い歌は、今もそれと知れる事はないまま。
一時の凪にある
ん? 何だよ。
[呼びかけに、琥珀は傍らへと向かう。
他に人のいないその場所で、紡がれる言葉を聞き]
……ああ。
[人差し指が示したもの。
内に宿した、盟約。
完全な制御には、未だいたってはいないけれど。
──少なくとも、今は、必要な時にのみ、振るえるようにはなっていて]
ま、いつまでもいつまでも、振り回されてられんさ。
……解き放ったものとしての、責もあるから……な。
[そう、真面目に返して、それから]
……ってー。
おーまーえーなーっ!
[けらけらと笑う調子。
いつもの事、と思えど、やはり、手が伸びた。
首根っこ引っ掴んでやろうか、との意図は先読みされて、手は空を切る。
直後、鋭く抉られた背の傷が疼いて動きが止まるが。
見れば、向こうも痛みを感じている態で]
……ったく。
[交わす視線。
つられるように、こみ上げてくるのは、笑み。
風が対照的な色の髪を揺らして吹き抜ける。
その流れに、笑う声もまた乗って、高く、遠く、響いてゆく。*]
― 後日、ユウレンにて ―
[何か言いかけたリュカの口を>>455、颯爽と塞ぐ。
エレは不思議そうに、クリスはすっごい微妙な顔してたけれど、気にしなかった。]
まぁとりあえず再開の縁もあるし、後で懐かしの苺大福驕ってあげようねー。
[言いながら誤魔化しかける。
後で細かく口止めしないとなぁとは内心だけで思った。]
/*
ていっと返す、返す!
来た人はこんばんわー、なんだぜっ!
>>-1118 シェン
過去軸は、まとまってるし、ね!
しかしほんとに、何してんだろう、この怪我人二人wwww
「クリス・ガイナだ。」
[訥々とした自己紹介と共に静かに手を差し出す。
リュカよりは一回りほど大きな手は確かに男のものだったし、多少女顔の気はあるものの、リュカが少年と間違えられるのとは違い、クリスが女性と間違えられる事は無かった、はず、なのだが。]
「おか………。」
[悪意がない、ついポロッと出ました的な発言>>456に、絶句し固まった幼馴染。
エレと二人して口元抑えて視線逸らして、肩を震わせたのは言うまでも無い。]
「……せめてお父さんで頼む。」
[訥々とした低い声は、どこか哀愁漂っていた。]
[それからいくらか話しただろうか。
程よく笑いと懐かしさが沸いては、一時の泡のように消えていった頃。]
あー楽しかった。
じゃ、お茶しに行こうか?
このあたりの店知らないから、教えてくれると嬉しいな。驕るよー。
エレも来る?
[そんな事を言いながら、立ち話も何だし、の状態で連れ出し歩く。
残念ながらエレの方は小鳥の目があるから帰ってしまったが。
リュカと、クリスと、同じ顔二人に囲まれてのお茶会は、何というか、とても不思議な感じがした。
なおリュカには苺大福をたらふくご馳走しつつ、海賊入りしていた事については、しっかり口止めしておいた。
口止め料が思ったよりも膨大にならなかったのは、一緒に居たクリスの口添えと、王妃を引き合いに出したからに他ならなかったとか**]
───…早く気付いてやれんくて、悪かったな。
[視線を下げて呟く様に、ぽつと声を掛ける。
見返してきたなら、男の顔に苦笑の滲むのが見えたろう。
情けなく眉を下げて、少し笑った]
俺、どうもそういうの苦手でさ。
[だから二度目、というものでもないが]
……。なあ、マリス。
[それから少し時を置き、問い掛ける。
シュテラ家のこと、同じユウレンの家として知らぬわけではない。
その後継者として、”長男”がこれでは収まらぬであろうことも、また]
海に、星はつきもんだ。
[────かつて、友と星空を見た。
夜闇に降る星、そして船を導く導の星]
ならこの際、
[にこやかに、とんでもない提案して笑った。
弱みに付け込んでいるとしても、今はそれでいい。
恐らく、命として公式に「水軍より」発令されれば、
シュテラ家にも通るだろうという目論見もある]
────
[本音をひとつ、付け加える。
髪をくしゃりと撫でた手を離し、頼むと軽く頭を下げた*]
/*
っらああああ!!!
時間ないんでちょっと巻いたぞwww
すまんが手数省略して、本題入った!!!
そしてフェルからもヴェルからもきてるーーー!!!
おっまえらwww
すきだ!!!!!
/*
水軍が、みんな引き止める流れで、海賊は、旅立ってく流れなんだねえ。良く見ると。
なんとなーく、納得できるwww
/*
!!!!リュカが!!可愛くまとめてるのに!!!
ナンパしてしまtttt
まあいいか。ラブコメ(?)だしな。
もっと普通に口説くべきだったか(
/*
>>-1130 ジェフロイ
なにその素敵なのwwww
>>-1131 シメオン
言われてみるとそーねw
でも、納得行くのは確かに。
おやまぁ、また随分と派手にやってきたみたいねぇ?
[白銀と共に敵船から戻ってきた姿>>328を見て、微笑む。
単身でも力強いそれは、自由を護る狼をただ高みへと運ぶだけではないだろう。
そう思ったところで脳裏に過ぎった面影に、もう安心だと語りかけながら口端を上げる。]
はいはい、りょーかい。
グレーテちゃんのご飯も食べたいし、早く帰ろーぜー?
[リーダーの号>>370に軽い口調で応えながら、風を切る船を
歌―――。
うん。そうだね。聞きたいな。
今ここで、歌える?
[すぐ側ではないとはいえ、
少し離れれば他の団員もいる。
それでも良かったら聞かせて欲しい、と
ゆるく首を傾げて人魚の子を見た。]
/*
>>-1133シェン
え?
『ときめきパイレーツ☆ユウレン学園めもりある』のスチル?(違
>>-1134ヴェルナー
ちょっとね!www
でもシェンがシェンにならなくてリヒャルトっぽくなる不思議wwww
惜しむらくは画力の無さよ(´・ω・`)
/*
そいや。
俺もいずれはリベルヴェリタ離れるかなぁ、とぼんやり思った。
ジェフとグレーテちゃんの子供が10歳くらいになったらふらっと出ていきそうな。
[幼い時に置いていかれた母親が、戻ってきたのは15歳になった時だった。
その頃預けられた家の同い年の子供、クリスとは兄弟のようであり一番の親友で。
自分たちの後を懸命についてまわる5つ下のエレオノーレともまた兄妹のように、毎日森を川を飛び回っていた。
狩りをしながら、集団で戦う術を自然と学び、精霊や妖精を対話し彼らを知る。
時折手伝えと言われて、しぶしぶと遊びを中断して従っては、村の仕事を覚えていく。
そうしてゆっくり大人になっていくんだと、信じて疑わなかったある日のことだった。
ずっと居なかった母親から、外で一緒に暮らそうと告げられて、酷く迷った。
郷に残りたいという想いは強かったけれど、それと同じくらい母親と一緒に居たいという、唯一血の繋がった母親への思慕は、そう簡単に消えるものではなく。
結局、母親と共に郷を出る道を選んだ。
クリスは憮然としつつも、仕方ないといった様子で見送ってくれたけれど、
年下の幼馴染の方は―――…]
『やだぁ!行っちゃやだぁ!
一緒に旅に出ようって約束したのにー!!』
[そうやって出て行く時もずっと泣かせてしまい。後ろ髪引かれながらも、後はクリスに任せるようにして郷を出た。
だから郷の最後の思い出は、彼女の泣き顔になってしまった。]
[義父になる人がいるという村にたどり着くだいぶ前のある深夜、ナイフを持った母親に馬乗りにされた。
―――何で気づかなかったんだろうかと今でも思う。母親の耳が短く切り落とされていたその理由に。
母親はどこか陶酔しているようにも見えた。
「あの人に耳長だって知られたくないの」「その方が貴方の為にもなるから」
そんな事を言いながら、ガイナの特徴、象徴でもある長い耳を切り落とした。
あの時の痛み、耳の千切れる音、噎せる血の匂い、母の顔―――今でも忘れる事は出来ずに、胸の奥に痛みとなって残っている。
傷が治った頃に、辿りついた町は華やかで、人や物の出入りが盛んで郷とは違った活気に満ち溢れていた。
義父は優しい人だった。
義父との関係は悪くないが、耳長だと知られたらどうなるのか。今も分からない。]
[義父を父と呼ぶ事は難しかったが、一緒に暮らしていればゆっくりと、他人同士は家族と言う形になっていった。
そのうちに弟が生まれ、妹も生まれた。
産床には母から必ず呼ばれた。呼ばれては、母に乞われて生まれたばかりの赤ん坊の耳が長ければ、それを切り落としていった。
毎年一人ずつ生まれた5人の子供のうち、3人は耳長だった。
唯一義父と血の繋がっていない自分が疎外されるという事はなかったが。
ただ無性に―――郷に帰りたくて。
成人すると同時に郷に戻った。懐かしい顔は一つ足りなかった。
郷は相変わらず懐かしくて優しい場所だったものの、一度外に出て耳を切り落とした自分には、少しだけ居心地悪くも感じられた。
誰が何を言った訳じゃないが。
居場所が欲しくて、自分もガイナなんだという証のようなものが欲しくて、神官の位を求めた。]
/*
>>-1141グレーテ
お帰り。[撫でた]
あの約束かぁ。
1時間切っちまったもんなぁ。
なんならコミュでも良いが。
[神官になったらなったで、苦しむ事も出来た。
立場と責任、いつかその時が来たら、何を差し置いても成さなければならない事が出来てそれを恐れた。
だがその時が、生きている間に来るのかどうかも分からなくて、考えるのを止めた。
それから郷の為、見聞広げる為にと旅暮らしを始めたが、今は思いのほかこの生活が、馴染んでいるし気に入ってもいて――――]
[短いような、長いような夢を見た後目を覚ますと、周囲が揺れていた。
どうやら荷馬車に乗ったまま、船を漕いでいたらしい。
周囲の景色を見ると、先ほどまで代わり映えの無かった丘の道が、綺麗に舗装整備された道へと変わっていた。]
……ああ、もうこんな所まで来たのか。
もうすぐナハティガルかぁ。
/*
…………ええと。
ちょっと、土鍋の底てしってk(
>>-1114 ギィ
直球投げあいねwwwwww
とりあえず、返す、返す。
時間有限w
あ、過去ねたコミュでやるなら、宰相出すよ!
そうですね。
とりあえず…父上に対してこのまま何も言わずに過ごすとか、気が済みませんから。
[見捨てることもできないけれど、唯々諾々と過ごさぬような勇気をリュカ>>470からいただいて
誰かを拠り所にしては、今まで家を拠り所にしていた頃と何も変わらない。
いっそゲオルギーネのように、自分の意志と性分とを合わせたようなぐらいまでいければいいのだが、すぐにそこまでいきつけることなどできないけど]
今度は、リュカ殿につれてこられなくても…自分の足でたってやってこれるようにします。
[どうなるかはわからない、けれど、そんな約束を口にして、ロー・シェンを抱き上げたまま部屋へと入った]
/*
全部にレスはもうあきらめて目についたとこだけ返してくー。
>>-1137シェン
wwwwwwwwwwww
「何だよ、可愛かったろ〜?
もうスカート入らなくなっちゃったから履けないけど☆」
とか返すわけだなw
>>-1140ジェフ
たまにゃ帰るよ、リベルヴェリタは俺の故郷だし。
まぁアレだ。
伴侶もらって跡継ぎもできて、これでテオも前団長も肩の荷下りたろってな感じでふらっと出てくんだw
/*
よしほぼ全てやるべき事は消化したー。
最後一文抜けてしょんぼりしたけどまぁ齟齬的なものはないから我慢しよう。
あとは挨拶書くだけだ。
ロル残ってる人は頑張れー。
/*
>>-1145シェン
村で出たネタを絵にすることは結構ある!(`・ω・´)
パッケージ風の絵にして描いてみたいところ(
― 主船レイルーポルッジート ―
[ 人魚の子が紡ぐのは、柔らかな、おと ]
Ra~rara ruru ri
Rururu ri ra~
[ 魚と話す「魚語」とも、戦いの最中の「聲」とも、微妙に違う ]
[ 生まれる前のさざ波のおと
月灯りに銀の光の道が揺れるおと
そして深い水底に人魚の尾ひれが翻るおと ]
[ 海の中にしか響かぬ、ヒトの耳には届く事のない「おと」達が、混ざり合い、囁き合って、海を渡る風に乗り、波の音に共鳴して、淡く、遠く、広がっていく ]
/*
>>-1146リュカ
おー、こっちは終わっちゃったし大丈夫だ気にするな。
他にやる優先させちゃってね。
>>-1139ギィ
どこん家もかーさん強いなwwww
ほんと大丈夫かwwwwwwwwwww
/*
>>-1142ジェフロイ
いっぱい愛返してもらいましたし、ほかの人優先で大丈夫ですよ〜♪
コミュは余裕ありましたらで〜♪
できると嬉しくはありますけどね♪
/*
あっ、挨拶。[忘れんな]
>>-1147フェル
そかそか。
ちょっと旅に出てくる、的な?w
そして嫁探しか?とか噂されるのか(ぇ
― ある日ユウレン王宮にて ―
[封じられた禁断の宝物庫。
そこに茶器を置いて本を開く王妃が一匹。
この王妃の性質の何が悪いかと言うと、本人に悪意が無いことと、下手に持ちうる精霊師としてそれなりの能力がある事だった。
ぬめ太郎が裸足で逃げ出す、ひたりひたりと忍び寄る足音の響きにも気づかず、当人はえらく真剣に本のページを捲っていた。
顔を上げると、耳に飾られた翡翠が揺れる。
現れた足音の主を、王妃は笑顔で出迎えた。]
あ、お兄さん。…え、これですか?
各務さんともっとお話できたら良いなと思って、
起こす方法を探して――――…?
[笑みが深くなった義兄を傾げて見上げた王妃は
次の瞬間、文字通り背筋が凍るような思いをするはめになるのだが、
それはあと、ほんの数秒先の話**]
/*
>>-1151グレーテ
表は動かしてねぇから大丈夫だ。
コミュの方も投げてくれたら返しとくぜ。
>>-1153シェン
残念ながら薔薇ふんどしを描く予定はない(
薔薇描くのめんどくせーんだよw[そんな理由]
/*
ちょこっとだけ作ってたネタに肉付けしてこれで考えてたネタストックは使い尽くしたz
よし挨拶だ。挨拶だ。@30分!
― 旗艦ヴィルベルヴィント・甲板 ―
[向けた言葉に対する変化は、今まであまり見ていなかったせいか、新鮮だった……とかいうのは、ちょっと置いといて。
落とした囁きに、弾かれたように見上げてくる、緑。
返された言葉に、琥珀はひとつ、ふたつ、瞬いて]
……假如也许我希望那个的话。
是爱好者请?
[小さく小さく紡ぐ、言霊。
乳兄弟のよに、甘やかな言葉紡ぐは性にあわぬから。
ほんの少しだけ、素っ気ない物言いではあるけれど。**]
― 旗艦ヴィルベルヴィント ―
[風虎姿のままでいるのは、ある意味気持ちが良いけれど。
何か、違うものに引かれるような感覚がやはりどこかにあって。それは嬉しくなかったから]
僕、ちょっと着替えてくるね。
[そう言って一度シェンを運んだ部屋から離れた。
荷物を置いてた部屋で着替えてる途中で他船員が入ってきて、ちょっと騒ぎになったりなんだりはさておき。
個室なんてそうそう使えるものじゃないからしょうがないじゃないか。そう言ったら、人目の有無くらいはちゃんと考えろ、と真っ赤な顔で怒られてしまったが]
― 旗艦ヴィルベルヴィント・通路 ―
んっ?
[戻ってきた船室は、何か取り込み中の気配だった。
マリスの声が、どこか泣きそうな響きに聞こえるからだろうか]
んー…。
[でも、シェンが何か害を成すとは思えない。
マリスの抱えている事情を知ってることもあり、これも何かの切欠になるのならと思い]
んっ。
[フワ、と風が流れた。
近づくと「只今取り込み中、立ち入り禁止」と声がするように。わざわざ術を使ってまでの見張り番がいるとなれば、他船員達も協力してくれて]
―終戦直後―
……あらら。
[念の環により敗北が伝えられ、結界は解けて行く。
敵軍が去った甲板にて、女は天舞う白銀の翼を眺めていた]
見事に逃げられたわね。
[などと呟く表情には、ほんの少し苦さもあったけれど。
精霊を使えば引きとめることもできたかも知れなかったが、それをしなかったのは、何も上からの指示だけが原因ではなかった]
ま、後はアバスカル家の問題ね。
覚悟があるって言うなら、乗り越えてみせなさいな。
[昔から知る聖竜の背中には、もう一人の姿も見える]
彼が本当に“いい男”だっていうなら、尚更ね。
……さて、じゃあ連絡をしましょうか。
[小さく息を吐いて、精霊を呼び寄せる。
精霊を通じて長女に届けられた報告には、今回の件の一部始終に加えて、
ほんの少しの口添えがあった。かも知れない**]
/*
てりゃ、っとかえしてーと。
いやはあ。
糖度が低いと笑ってらr(
>>-1144 シェン
かきたい事を全部書こうとしたら、きりがない気がするの、俺らw
いや、それが楽しくもあるんだけど!
まあ、ある程度したら見つかって、引き摺り戻されるんだろうな、病室にw
そんな予定調和。
にやにや出来たなら何よりですwww
― 主船レイルーポルッジート ―
うん。お客様だね。
ああ、なんだか贅沢だ。
[指示された場所に腰掛ける。
こうして広い空の下、
彼の歌声を独り占めできるのは、本当に贅沢なことだろう。
海に向かう彼の背に視線を向け、
全身を、聞く体勢にする。]
[そして始まったのは、柔らかく穏やかなうた。
包み込み、飲み込み、穏やかに揺れる
海そのもののような、うた。
海が囁き、水が揺らぐおとは、聞こえはしない。
だが、感じることはできた。
側にある精霊が、歌に合わせて微かに鈴音を鳴らす、
空気の揺らぎを、肌で感じる。
空と海と。
今、自分を包む全てのものが、共に歌っている。
柔らかな力が巡る中心で、
優しい響きに身を浸していた。]
―ある日のレイルーポルッジートの甲板―
[澄んだ青い空に、それと遠くで交わるかのように碧い海。
その遠くを眺めながら鼻歌交じりに嬉しそうにそのときを待っている。
今日は珍しくその甲板の上に誰の姿もいないのは、ある約束の為]
ん〜〜♪いいお天気です♪
[思わず洗濯物日和とかおもってしまうのは、ここに来ての習慣の為か。
本来ならばお嬢様と言っても過言ではない育ちでもありながら、今は海賊の一員である。
お父さんとまじめで硬い姉さんはいまだに頭が痛い思いしてるらしい]
/*
>>-1154 ギィ
まあ、そのくらいの距離感がまた楽しくw
はいはい。
当時は黒度もびみょーにひくいはず、だから。
そんなに怖くはないよ、きっと!
/*
さて。
ちょっと早いけれどエピも残り30分なので先に挨拶をば。
今回もラ神の采配はお見事でした流石ですラ神と言いつつ、皆様のロールあってのこの展開だったんだろーなーとか思いつつ。
海賊・水軍両陣営とも素晴らしかったです、いや実にニヨニヨさせて頂きましたありがとうございますw
皆様本当にありがとうございますなんですが、縁故結んでくれたジェフとシェンの二人には特にありがとうとあいを捧げさせていただきたい!
シェンには本当アホなネタ振ってごめんなと言いつつ乗ってくれて本当にありがとうありがとう芝刈間に合わないくらい笑いましたありがとうwwwwww
ジェフはもう本当に、な。
信頼を信頼で返してくれてる感じが本当に嬉しかった、ありがとう。
二人にだけじゃなく全員にありがとうとかありがとうとか言いたいんだけど、上手くまとまらないので個別のお礼はSNSの方で言わせていただきたく。
とにかく、村建てのくろねこさんには素敵な村に参加させてくれてありがとうございました、と。
この素敵な村をご一緒した皆さんお疲れ様でした&ありがとうございました!
またどこかで会えたらどうぞよろしくねんv
なであ。でした!
/*
グレーテちゃんの過去が見えたので、多分その辺も知ってるだろうなーと思いつつ。逃がした理由をこじつけさせていただく(
纏めたら短い文章なのに気付けばもうあと30分……
/*
マレンマちゃん♪(むぎゅぅして胸押し付けた
たぶん私が過去に泣いた3回+1を知ってるのがマレンマちゃんなんだとおもいますよ〜♪
余り絡めなかったけど、思いだけは幼馴染の親友みたいな気分で接してました〜♪
/*
でだね、>>-1155。
……ほんとにやるんかいwwwwwwwwwwwww
後で宰相の反応をコミュに落とそうw
時間ねーえわw
/*
忘れないうちに挨拶。
見物人枠、お邪魔させていただきました。
絡んでくれた皆様、特にジェフロイさんにいっぱい感謝です♪
コア時間ずれまくりーでほとんど絡めなかった人も一杯でしたけど、楽しませてもらいました♪
そしてすき放題やらせていただきました〜♪
また機会がありましたら今度は正式参加で皆さんとご一緒したいです♪
赤猫こと秋ちゃんでした〜♪
/*
>>-1152ジェフ
いや、ちょっとそこまでな感じで、ふらっとw
嫁はどーだろーねぇwww
ジェフとジェフの日常の全てが一番大事だから。
ジェフの日常の一部にでも入ってない限り嫁さんにも出来なさそうwww
>>-1153シェン
「いやぁ、もうあの格好する必要ないしー?
あ、でもシェンがどーしてもまた会いたいっていうならしてあげないことも無いのよ?」
とか言うねwwwww
うわぁ俺すげぇイヤなヤツwwwwwwww
あ、そーいや今は多分対等の腕だと思うけど昔は違う気がしてきたというの忘れてt
体つき小柄なのに力はシェンと対等っておかしーだろwww
多分力の無さを小手先とか口先とかで補ってたんじゃないかなwww
[ もしかすると、その後に、りゅうぐうのおひめさまのうたの話や、竜宮にあるという、願いを叶える玉手箱のでんせつ、なんてものの怪しい伝説も話した、かもしれないが…それは、きっと余談** ]
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>>-1165 シェン
うんうん。
後から後から出てくるもんな……!
そうそう、そんな感じの言い訳して、悟られて呆れられるというオチ。
そこらはきっと、みんなにわかられてるしw
>>-1168 ギィ
それもそれで美味しいんですがwwwww
だって、まだ外交勉強してる頃だもの!
……地の黒さしか、ないよ!
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ひとまずご挨拶。
皆お疲れ様だ!
対立前提でのバトル、すんげぇ楽しかった!
海賊側で共闘した人、水軍側で対立した人。
参加した人全員に感謝するぜ。
ありがとう!!
特に強縁故を貰った、ヴェルナー、フェル、シメオン、グレーテ、リュカには最大級の感謝を。
お陰で縁故を起点に話を広げることが出来たぜ。
特にグレーテは今後ともよろしくの勢いでw
そして素敵な村を企画してくれたくろねこさんにお疲れ様とありがとうを。
2戦もバトルのお付き合いありがとうでしたww
感謝の気持ちは尽きないが、今はこの辺で。
また同村した時はよろしくな!!
こんなところでまで中身狼が発動したことにラ神を小一時間問い詰めたい、龍猫ことろこあでした。
うん、僕。お父さんって知らないんだ。
お母さんは、初めて船に乗るまでは一緒にいたんだけど。
親父さんたちも、シェンやヴェル兄も、何か違うし。
[そんな過去話も含めて説明したのはその後の会話の間か。
収賄品の一部となる苺大福を片手にしていた時か。
どちらにしてもそこに悲壮感は欠片も無かった。
今の環境が、幸せで、大切だったから]
……分かったよ。口止めされたげる。
そのかわりに。
[良く似た顔からの口添えは効果高く、王妃を困らせたりするつもりもなかったから買収にはアッサリと応じたが]
次に会った時も、よろしく?
[その機会があるかどうか、それは時のみぞ知る。
会うための約束は特にしようとするでもなく、イイ笑顔で苺大福を頬張ったとか**]
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格好良いマレンマさんを確認しつつ。
とりあえず、なんとか返すとこまで返したー!
でももうあと10分ちょい!?
わぁ、ご挨拶は纏めきれる自信がないな!(汗
[今度は、自覚した。]
なんで…泣いていて、止まらないのでしょう。
[本当は…ここに…居たいんだ。でも家のこともあるし…それよりも――と]
…自分を頼ってくれる人が近くにいるから。という理由に依存せぬようになりたいのです…
[それは孤独な考えなのかもしれない。]
また誰かに頼るだけの者になってしまうのが辛いのです。怖いのです。
[絞り出すように言葉を吐いた]
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怪しい伝説は気になるけど、巻き巻きだねっ。
気付けばあと10分少々。
今回も、楽しく遊ばせてもらいました。
またどこかでお会いしましたら、よろしく、ですよ!
─ 撤退後 ─
シメオン。
[医療船から水龍に乗せてもらって撤退してきたシメオンに気付いて、声をかける。
ジェフやグレートヒェンも彼を労ったり休むように勧めたりしていたか。
その側に寄って、頭に手を伸ばし。]
───お疲れさん。
よく頑張ったな。
[わしわし、と撫でて素の笑みをむけた。
ジェフ以外はシメオンしか知らない笑顔を。**]
『相手を倒そうなんて思うんじゃねえぞ』
[ そう教えてくれたのは、前の団長…母に倣って人魚の子が「キャプテン」と呼んでいた男だった ]
『お前は海では誰よりも速いが、力が無い。だからな、捕まらねえように、足下を狙え。腱を切られりゃ、陸でも海でも人間は碌に動けやしねえ』
[ その通りのやり方で、海賊団の一員として戦う事が出来るようになって…けれど、教えてくれた相手は、しかし、その成長を見る事無く… ]
「やだやだやだ!!キャプテンが死んじゃう筈ないっ!!」
[ 後方待機の船で、怪我人の治療を受け持っていた人魚の子は、彼が倒れ、その骸を曝す事を嫌って海へと沈んだと聞いた直後、止める団員を振り切って、海に飛び込んだ ]
((キャプテン…キャプテン…!いやだ、いかないでっ!!))
[ まだ子供の体しか持たない人魚の子は、父とも兄とも慕う男の姿を探して、深く深く、光届かぬ海底を目指し…しかし、水の圧力に耐え切れずに、やがて意識を闇に飲まれそうになる ]
…!?
[ 力尽きそうになった、その目に、きらりと反射した光が映ったのは、その時、 ]
/*
挨拶前に酷い物が間に合ってしまった(
http://wolfsbane.jp/?m=pc&a=page_fh_album_image_show&target_c_album_image_id=4738
/*
いや、なんか投下するつもりで途中で書き直しっておもってしまったらやけに時間が・・・
まあここで地味にしまらないかんじに締めれるぞっ(ぇ
― 近い未来 ―
あ…!
[ 仲間の船から歓声が聞こえ、どうやら勝敗は決したらしいと安堵して、戻ろうとした矢先、人魚の子はその輝きを見つけた。
それは、ひと振りのカトラス。
あの日、もっと深い海の岩棚、珊瑚の枝にひっかかるようにして残っていたそれは、今は手の届く浅い岩陰で鈍い輝きを放っている ]
((…そっか、ここ、この間の場所に近いんだ))
― ある日のレイルーポルッジート・甲板 ―
[団員が気を利かせたのか、あるいは人払いがされたのか。
その日、レイルーポルッジートの甲板には団員の姿が無かった。
ただ1人>>518を除いて]
グレーテ。
[その名を呼び、傍へと歩み寄る。
あの時交わされた約束が、果たされようとしていた]
― そして、いつかの話 ―
[海賊団と水軍の戦いが終結し、
船の修理も人員の立て直しも進んで通常業務に戻り始めた頃、
天青の精霊師は、忽然と海賊団から姿を消した。
航海中の船の上、不意に
『探し物を見つけた』
と言ったかと思うと海に飛び込んで
あっという間に見えなくなった。
乗り合わせていた団員は、そう証言する。]
[ ひらり、と、魚の身のこなしで、水を切り、躊躇わずカトラスの柄に手を伸ばす。
ふと、最初にそれを手にした時の気持ちを思い出し、人魚の子は僅かに目を伏せた ]
[ あの時、人魚の子は、その刃の輝きが告げたように感じたのだ。
『お前は、還れ』と…
誰よりも寂しがるに違いない子供に、護りの刃を遺して、彼は旅立ったのだ、と ]
[その後の精霊師の行方は、杳として知れない。
ただ、ユウレン王国の北部で両腕の無い精霊師を見かけた、
という噂があるのみである***]
/*
さて、そろそろご挨拶をば。
今回は『碧海無双』へのご参加、真にありがとうございました!
スピンオフからの更なる派生スピンオフ、しかも特殊設定と言う企画でしたが、こうして無事に開催、そして閉幕を迎えられる事に、心より感謝しております。
無茶な設定のあほのこ頭領でしたが、ついてきてくれた水軍各位はほんとにありがとう!
そして、最高の友シェンと、敵手ジェフロイの二人には、改めて全力の愛と感謝を。
最終的に、自分でもびっくりな展開になったギィには、いずれ愛が届きます(いずれかよ)。今はからかい半分でごめんねー!
言いたい事は山ほどあってきりがないんだけど、とにかく、最初から最後まで全力で楽しませていただきました!
改めて、ありがとう!と大好きだ!を叫びつつ。
お疲れ様でしたっ!
[くろねこ、ふかぶか、ぺこり]
/*
あほな絵描いてたせいで時間なくなったwwwwwwwwwwwwwwwwww
ええと好き勝手しかやった気しかないけど楽しかったです。
縁故くれてバトルしてくれたリュカには多大な感謝を。
どう陣営の海賊団のみんなもありがとうねー。
王妃に絡んでくれた人も反応してくれた人もありがとう!
とても楽しかったです。
村建てのたすくさんはお疲れさまでした。
楽しい村をありがとうございました!
シメオンファンクラブは永遠に不滅です(
((キャプテン…もう少し、見守っててね))
[ カトラスを腰に差し、水を切って海面を目指す。
いつか人魚の子も、一人旅立つ日が来るのだろう。けれど、今はまだ、白銀の翼の下 ]
/*
とりあえず先に挨拶。
よこっちょで隙間産業しながらぽへぽへログをながめたり遊んだりしとりました。
見ていても参加していても楽しんだり眠かったりしとりました。途中テンション下がったりして動き鈍かったりなどありまして申し訳ない。
何日か忘れましたが、お疲れ様でしたー。
また縁があればよろしくです。
/*
>>-1170フェル
つまりは前に親探しのために船を空けてた感覚かw
俺の日常の一部に入ってないと嫁貰わないって無理じゃねぇのwwwww
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>>-1180で思いっきり茶ー噴いたwwwwwwwww
カシムお前wwwwwwwwww何やってんのwwwwwwwwwwwwwww
/*
カシムwwwwwwwwwww
おまえwwwwwwwwwwwwwwwww
なに、かいてwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
>>-1180カシム
おまwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なに作ってんだよwwwwwwwwwwwwwwwwww
んなもん、一気に分かるわけねーだろ。
頼ってくれるから?頼られるだけのもんがあるんだろうが。
それだけの力を持って、何言ってやがる。
マリス。そんなんじゃな、
[涙に濡れる、瞳に視線を合わせる]
/*
メモしてたらやっぱり時間が全然足りないー!
こちらでは簡易でご勘弁下さいませ。
いつもの如く、やらかしもたっぷりしつつ。
でもやりたいことをめいっぱいやらせていただいて。
どのキャラもみんな魅力的で楽しくて仕方の無い日々でした。
本当にありがとー!!
お世話になりました。兎猫のMeyでした。
またあちらこちらで、よろしくお願いします!
何で止まらねえって、そりゃお前───…
[涙が止まらないという彼女に、
呆れた口調で息をついて、肩を竦める]
…自分の望みも分からねえようじゃ、まだまだだな。
[くしゃ。と、今度こそマリスの髪を撫でて、笑った**]
/*
あいさつか!!お疲れさまでしたー!
いやあ、初回落ちというのはこれほど楽しいものかというほど、全ッ!力で!!楽しませて頂きました…。
落ちる日に遊んでくれた挙句に、最後の最後まで笑わせてくれたフェリクス。お前、本気で俺の腹筋アブねえよwww
落ちる日のスペシャルバトルから、墓からエピまで遊び倒させてくれたリヒャルト!すげええ楽しかった、ありがとうな。
ずーっと可愛かった&過去回想でもごろごろさせまくってくれたリュカ、丁寧にいつもありがとう!延々と遠隔の挙句に最後の最後まで遊んでくれたシュテラはもう、マジ最後までありがとうww
そして楽しい友情を堪能させてくれたヴェルナー!!!もう、お前とのロール楽しくて楽しくて楽しかった…ッ!
物凄くありがとう。最大縁故挙げようと思って語っていたら、何かいっぱいでて来たぞwwwありがとうありがとう…。
あと、ジェフの人はエピでいっぱいお喋りありがとう。たーのしかったねーー!!ばらふんどし!!!ww
/*
さて、今回初めて蒼天、天龍に続く村に入らせていただきました。
色々とまずい動きをしてしまいましたことに謝罪を。
そして、お付き合いしてくださった方々に御礼申し上げます。
オン時間が短くて会話できなかった人はまたどこかでがっつりと!!
最終的にびっくりな所に落ち着いた?ヴェルナーには愛を。
デレはきっとヴェルナーオンリー…なはず!
/*
>>-1175シェン
wwwwwwwwwwwwwww
もうかなりガタイ良くなってるから似合わないよ?wwwww
そーそー、今の方がまだマシって程揶揄ってた感じでwwww
こっちも愛してるぜアモーレwww
>>-1186ジェフ
あぁまーそんな感じw
もう俺がいなくてもジェフは心配要らないだろ?ってゆーのもあr
うんだから無理じゃないかなってwwwwwwww
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よし大量の芝をげっとした(芝刈り機で芝を刈り始めた。
満足。
お疲れさまでしたー。
好き勝手やりすぎたらごめんね、って言うの忘れてた。
だが後悔はしない(キリッ
/*
そしてwwwwwシュテラさんマジ鬼。
マジおにいいいい!!!!!
纏まるもんかよ、ばかやろうwwww
すげえ急いだからwwwおかしかったら許せのレベル!!
ばかやろうwwww
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