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/*
あ、水軍のアイドルもおかえりねーw
良い誕生日だったよーで何より。
俺のあいはお気に召してもらえたかしら?w
/*
おう、ぽてぽてかいてたら人の出入りが。
寝る人はお休み、ですよ。
でもって、
ろこあさん、お誕生日おめでとう、だぜっ!
良き刻の巡り、訪れます事を!
/*
はっ、ひーこら過去綴りしてたら!
皆ありがとうありがとう!!
お陰様で○8歳になりました。[隠すところおかしい]
歳食ったところで何にも変わらない気がするけど(←)、今後ともよろしくお願いします!!
相方も外からありがとうなああああああああ!!
[ぎゅむりらされたのでシメオンをぎゅー返し!]
/*
マレンマさんは仲介までありがとうでしたでおやすみなさい!
フェリクスさんもお疲れ様です。
シェンもお帰りなさいー。
ワインって効きますよねっ。無理なくーでー!
(イザって時には枕になれるよう、もふり
駆海の白銀狼 ジェフロイは、そしてマレンマお休み!
/*
シェンはお帰りお帰り。
幸せ感じてもらえたなら何より!
つうか、あれは転がるわwwwww
そして、>>-857。
や、あいされ度が基準なら、間違いなくそこだろ、と思ったから!
/*
とか書いてたらシュテラちゃんのロールがwww
シェン役得じゃねーか羨ましいw
>>-865シェン
wwwあらやだそんな褒めなくていーのよ?wwwwwww
俺はほら、サブヒロインであってアイドルじゃないからwww
こっちも笑ったんでお互い様だろ?w
お返し楽しみにしてるわねんwwwwwwwww
/*
シュテラお休み!!明日返すなー。
俺もそろそろ寝よう。
と言いつつ、思い出したのでざらっと置く。
ユウレンの国防というか、今回の水軍の動きなんだが、ユウレンの水軍はあまり大きくなく周辺諸国もそこそこのバランスを保っている。海賊が周辺水域に跋扈しているが、この無法を共通の敵とすることでバランスを保つ状態。海賊(共通の敵)がいなくては困る、だが自国に損害が出すぎるのも困る&見過ごしすぎて周辺諸国に侮られるのも、これもまずい。ゆえに定期的にこれを討ち、内外への示しとしている……が、勝ちすぎても負けすぎても困る。
これに加えて、たまに暴れたいヴェルナーの発散だとかそんなものを兼ねて(…)時折大規模な作戦が発動される。
と、俺はヴェルと国王やらの発言から読んで動いていた。その想定でロー・シェン動かしてたなー。という答えあわせ(?)をしてみたくなった。あっているといいんだけどなw
/*
シュテラはお休みお休み。いろいろGJw
そして、ギィへの返事の着地点が見えんのだがどーすればいいwwww
つか、わかってた心算だが、えらい残念すぎる、俺wwwww
>>-871 シェン
その怒りの方向性にもう、わーwwwってなったんだよ!
うん、言っておいていいと思う……よ!
/*
シュテラちゃんもおやすみねー。
俺も戻ったばっかだけどもう1時だし寝よう寝よう。
と、その前にひとつだけ。
>>-866ジェフ
こちらこそよろしくお願いしまーっす!
今日から先の未来もろこさんに良いことがたくさんありますよーにv
/*
あぅっ。やっぱり上手く纏まらないー(><
うん、お言葉に甘えて、大体のイメージだけ言葉繋げといて、後は明日また練り直させてもらおう…。
シュテラさんおやすみなさーい!
/*
いろいろやってたら時間すごい過ぎちゃってました〜♪
ジェフロイさんお誕生日おめでとうございます♪
魔王にLV3剣で切りかかったらクリティカルで900とか…とかwww
/*
過去綴りが終わりそうで終わらないっ…!
もう少しなんだけども。
ひとまず現時点で9発言は確定。
シュテラお休みー。
何やらシェンが役得状態なのは把握した。
水軍のアイドルでありながらギャルゲーの主人公に見えた俺(
―海賊船―
[主と、その思い人を背に乗せ、船へと戻ってから、その日の晩。
上機嫌そうな主に丹念に毛繕いをしてもらっている。
星がとても綺麗な夜だ]
「そうか、よかったな」
[自分も見ていたわけだが、普段より欲の少ない主がとても嬉しそうなのを感じる。
何よりとても珍しいものを見た。都合3回目になるだろうか。
婚約を解消された時と、仲のよかった同僚が死んだ時、そして今回。
主が、本当の意味で泣く姿]
「グレの見る目は確かだ。あの男はいい男だな」
[主をその背に乗せ、その翼を広げ望む場所へと連れるのが相方であり騎竜である自分の務め。
主がこれと心に決める相手に異論を挟むつもりなどなかった。
問題や障害があるならば、それを乗り越えるためにこそ、その身も力も貸すつもりである]
ですよね〜♪
ああ、あの人がダメだったってわけじゃないですよ〜♪
確かにいい男にはちょっと遠かったですけど〜♪
[話題に上がるかつての婚約者に、心持ちはあまり面白くない]
「いや、私は解消されて正解だったと思っている」
[辛らつな意見を、はっきりと言えるのは、今の思い人の姿があるからこそ。
軽薄なちゃらかったあれを、自分はダメ男だと思っている。
家柄と幼少時からの許婚の取り決めさえなければ、関わる必要もなかったとさえ思うくらいだ]
「あれから8年くらいか」
[それこそ、主はあんな男に何でもつくしてきた。
私が進言したときも、主は笑いながら]
[そう語る主が大人しいのをいいことに、その体もなにもかも、好きにしていたやつのことは今でも嫌いだ。
浮気をしていたことが発覚したときも、謝る彼の両親に笑いながら男の人はしかたがないですよと許していた主。
婚約を解消されるきっかけとなった事件のことも今でも覚えている。
チンピラに絡まれたあいつを助けたのは主で、あっさりと倒しいつもの笑顔の主。
それがとても、恐怖を与えたのだろう]
「しかし、私に異論は無いが、各所に通すべき筋はあるのではないか?」
そうですね〜、そろそろ心を決める時です♪
本当は、最初は一緒に来て欲しかったですけど……、
今は違いますからね♪
[主の心は、既に決まっているらしく、それならば出立はすぐになるだろうか]
「明日か?明後日か?」
[善は急げと、その回答に翼を広げて主を背に乗せる。
一度本船の上を周回し、ジェフロイがその姿に気づくのを見ると主は笑いながら]
/*
>>-873 シェン
うむり、それであってますw
沿海州、特にユウレン周辺の四国(ユウレン、シンシャ、ギンセイ、テンガの東方四玉)と南東群島諸国の力関係って、微妙な均衡にあるからね。
更に、ユウレンはわりとあちこちから目ぇつけられてるし。
適宜パワーバランスを取りつつ、勝敗結果を外交カードとして宰相が使って行く事で、保たせている部分があるのだよ。
あんまり表出してもなあ、と思って抑え抑えしてたのに、綺麗に読みきられてて物凄く嬉しかったのでした、そこは。
[あの姉の説得は大変だろうが、決めた道ならば自分もどこまでも連れて行こう。
この主が自分から望む道なのだから、その思いのほどはよくわかる]
「少しだけ、行って来るぞ」
[向こうにはただの鳴き声一つにしか聞こえないのだろうが、
他の者もそれで飛び立つ姿に気づくだろうか。
速度を最大に、目指す先はナハティガルの方向へ、白銀の姿は宵の闇に*消えていった*]
/*
>>-875シェン
wwwんまぁいーわねぇ?wwwww
そっちもニヨニヨ楽しみにしてるwww
まぁ海賊だから女っ気はどーしてもねぇw
いーのよ必要なときは外で調達するからwww
ウケがとれたなら何よりwww
あぁでもシェンったらもてもてだし、無理はしないでねん?wwww
/*
>>-884シェン横レス
何いってんの地雷もゲームのスパイスでしょ?www
ずっと攻略キャラだと思ってた女キャラが伝説の木の下で学ラン着てるとか意外性バツグンよ☆wwwwww
/*
とかアホなこと言ってないでさっくり寝よう俺w
ってことでおやすみー!
グレーテちゃんもロールお疲れ様ねー☆**
/*
グレートさんのあれそれを、おお…ってログ追って見てたら>>-889吹いたwwwwwwwwww学ランwwwwwwwwwwwww嫌過ぎるwwwwwwwwwwww
/*
>>-889フェリクス
二人っきりの旅行中に夜中に一緒のお布団……、
いい雰囲気になり……
じゃないですね♪
/*
>>-884シェン
えー、女装地雷でいいじゃねぇかwwwwww
一種のスパイスだよwwwwwwwwww
って言ってたらフェルまで同じこと言ってたwwwwwww
そしてグレーテから何か投げられたの把握。
少しでも返せるといいな…!
/*
>>-878 シェン
第二、第三は後継であり、保険、かな。
やっぱり水軍メインだからねぇ……あと、空戦戦力。
返信は頑張る、よ!
区切りいいとこで投げ逃げになりそうだけd(
ここまで来て、無茶するかよ。
そっちこそ大人しくしとけ。
と、返したくなるなそれはw
/*
女装地雷wwwww
ていうか、俺はそろそろレス書きに集中してねろとwwww
>>-890 シェン
いやあ、蒼天での国王の行動基準から考えてたら、ここまで発展していたというシロモノなのだけれどね……!
ほんとに、色々が伝わってて嬉しかったんだ。
安心できたなら、なによりーw
/*
寝る奴お休みなー。
今日も芝が良く生い茂る一日だった(しみじみ
>>-898グレーテ
ああ、それは構わないぜ。
衝突が全く無いわけじゃねぇしな。
/*
は、ちょっとお届け物手続きしてたら。
フェリクスさんもシェンもおやすみなさーい!
伝説の木の下の学ランwwwwwwwww
ダメだ腹筋がまたwwwwwwww
/*
そうだ何か返してないなーと手繰ってみたら
(一昨日のはちょっと諦めt)
>>-810シメオン
おー、それじゃそのうちひょっこり行こうかな。
と思ったらむしろ強制だったwwwwww<呼び寄せられ
襲った船に居たら一緒にアジトまでつれてかれるんだろうかww
どっちみち遊びに行ったら、もう精霊師ってバレたから術使ってちょこっとだけ強奪のお手伝いとかするんだろうね!
そして気がついたらいなくなる(
/*
寝た人はお休みねー
あれそれロール綴りつつ、リュカをどこで発見しようかと悩むのだった。
長くなりそうだけど最後で良いかな?w
駆海の白銀狼 ジェフロイは、ちょwwwwなんか届いたwwwww@セルフィ
/*
うやー。
明日までで終わりなんだからもう少し頑張りたい、んだけど。
流石に、朝の雨に打たれたのは結構、効いて、た。
もうちょっとは覗きつつ、そろそろ落下のターンになりそうです…。
/*
エピは伸ばして緑化するもの。
全くだな(うんうん
シメオンとシェンもお休み。
俺は過去綴りもうちょい頑張る…!
/*
wwwwwwwwwwwwwシメオンwwwwwwwww
誰だよ刊行したのwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
>>-901ジェフロイ
はーい♪ありがとうございますね〜♪
>>-903シメオン
はーい、通販風はネタなんで〜♪
打ち合わせくらいは本当にやってそうですけど〜♪
寝る人おやすみなさい
/*
>>-849シュテラ
そういやそうだった<野生児
今でも野生スキルは残ってるのか。
ごめんね!って言いながらパンケーキが増量されるんだよそれ。
そしてユーリエに怒られる(脂肪フラグ
きっとうっかり国王分もフェイツウェとカリギュラにあげてしまうのでしょう(
連れて行かれるカリギュラを後ろ髪惹かれつつ見送る図が見えるw
ねー。王妃が見たら大喜びする図だw<ぬめたんといっしょ
欲求に忠実だよねwww
それが可愛くて王妃も甘やかしてしまうんだろうけど(以下エンドレス説教
>>-912シメオン
フリーダムだからねぇカシムwwww
シメオンの成長もしっかり見ておきたいよ!
歓迎されると嬉しいから、ついまたお土産もって遊びに来るんだろうねぇ。御頭とか次第だけど(
おやすみー。
/*
て、緑化してないで、落とす!
クロたんとの盟約話は、メモに移して明日完成させりゃいい!
よしゃ、残念わんこ投下しよう!
/*
>>-918リュカ
はいはい了解。
じゃ適当にみつつ会話は好きなだけ聞いてると良いんだよー。
「水軍アイドル ロー・シェン写真集」
を「水着アイドル ロー・シェン写真集」
と相変わらず空目して一人で吹く残念な僕だった(
― 旗艦ヴィルベルヴィント ―
[おかえりなさい、と笑むシュテラ。>>273
同じ言葉を向け、お茶会を、と笑うリュカ。>>278
二人の様子に、安堵していたのも、束の間、というべきか]
……え?
いや、その。
え、っとー。
[滅多にされない、名前呼び。>>287
更に冷えた空気が、なんともいえないものを感じさせて、声が引きつった]
……ん、ああ。
そっちは、頼む、ぜ。
[シェンを運ぶ、というシュテラ>>292に頷いて。
抱えて行く姿になんともいえないものを感じつつ、しかし、自分に連れて行く力がないのはわかっているから、何も言わなかった。
支えていた友の身体が離れた所で、余力十分、と見て人の姿に戻った──のだが。
その後の出来事は、予想外だった。
あらゆる意味で]
……っ!
[唐突に、頬に走った衝撃。>>288
突然すぎて、避ける間もなく、紅が散る。
その後にぶつけられた言葉には、とっさ、何も言えず。
それでも、何とか返そうとして]
……え……?
[唐突に、降り出した雨>>291に、言葉が失せる。
何をどう言えばいいのか。
正直、こんな状況には、慣れていないから、まずそこで思考が止まりかけた──のだけれど]
あー……っと、その。
なんていうか。
[がじ、と後ろ頭を掻く。
身の内から分離した、漆黒の仔犬は呆れたように尾を一振り]
……心配かけたくは、ないんだけど。
俺、こういう風にしか、できんから……。
ごめん。
いや、それですまないのは、わかってるんだけど、さ。
[ぽつぽつ、と紡ぎつつ。
そう、と手を伸ばして。
鮮やかな紅の髪の上にぽふ、と手を置いた]
……こういう時って、なんていやいいのか、わからんのだけど。
頼ってるのは、本当なんだぜ?
信用できない動きばっかりしてるのは、否定できんけど……。
もう、ちょっとでいいから、さ。
……信じてほしい、かな。
ずっと、一緒にやって来たんだし……な?
[紡ぐ言葉は、ただ、本心のみ。
言葉を飾るのはどうしても苦手だから。**]
風詠み リュカは、/*空目自重ー!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
よし、落とした!
シリアスの原稿メモに移して、俺は健康するよ!
みんなも健康すれ!
つか、カシムwwwwwwwwwww
んな空目するなしwwwwwwwwwwww
/*
ヒャッ。一瞬絶対挟みたくないとこに挟んじゃったかと思って冷や汗かいた…!
あぶあぶぶ。
ヴェル兄はロールお疲れ様ですー。
いいなぁ。うん、ギィ姉も可愛いし。ほわほわ。
そしてこれ以上やらかす前に、僕は寝よう。そうしよう。
明日の仕事、軽いといいなぁ。合間に色々考えたい(
ではでは、おやすみなさぁい。
[手招きシェンのとこに潜り込んで*くるりん*]
/*
>>-923グレさん
そこまで想像出来なかったwwwwお腹痛くなるからwwwww
>ヴェルナーとリュカ
ごめんね!いや最初の衝撃がでかくてつい(
>>-925ジェフロイ
上には上が居たwwwwwwwwwwwwwwww
真顔でwwwwww
/*
ジェフロイwwwwwwww
おま、真顔でwwwwwwwwww
文化圏的にユウレンにはあるよな、あるよな、と思っちまいつつ。
今日は健康するっ!
お休みっ!
[くろわんこ、撤収。**]
/*
こてっ[なにかが墜落した音。]
…しかし、足元で
『くーちゃん、くーちゃんの盟約者さんって、残念なの?』
とかフレアが真顔で聞いてそうだなぁとかちら裏。
…かわいくなんかねーどぉ!←
返すのは明日にする!
お休みなさい!!**
/*
だってユウレンにはあると思ったんだ!<ふんどし
やっぱりあるみたいだしwwwww>>-928
寝る人お休みんさい。
よーし、とりあえず出来たから過去回想落とす!
― 遠き記憶/ジェフロイ視点 ―
はぁ? おまえ、何いってんだよ。
自分のことは自分でせきにんをおえって、ヴィーがいってたぞ。
おまえがおこられたのは、『じごーじとく』っていうんだぜ。
[フェリクスの想いは知らないまま、彼が怒られた時に言われた言葉>>156に対して、ジェフロイは偉そうに言ったことがある。
憧れていた前団長の教えに倣おうと粋がっていたのだが、実際はフェリクスの言った通り、テオフィロに庇われてばかりだった。
それが当たり前だと思っていたし、テオフィロもその時何も言わなかったため、自分が言っていることは正しいと思っていた。
ジェフロイにとって、テオフィロが居る事は長く続いた『日常』だった]
― 遠き記憶/テオフィロ視点 ―
[皇子と同じ年頃の少年が言った言葉>>156は、苦笑を浮かべることしか出来なかった。
薄情かも知れないけれど、私が皇子を護るのは責務であり、他には目を向けていられない。
皇子は育った環境に沿うようにやんちゃに育った。
目を離せば何を仕出かすか判らない。
あの子にも目を向けてやれれば良かったのだろうけれど、私にそこまでの余裕は無かった]
― 遠き記憶/ジェフロイ視点 ―
だったら俺一人でもやれるってこと、見せてやるよ!!
ヴィルベルヴィント、ぶっ潰してきてやらぁ!
[8年前のあの日、年上の団員に「一人じゃ何も出来ない」と揶揄われて、頭に血が上ったジェフロイは啖呵を切って拠点を出た。
剣の腕には自信があったし、低級のものではあるが、具現精霊武器も扱える。
テオフィロを頼りとしなくてもやれると、ジェフロイは思っていた。
標的として定めたのは、この時から小競り合いもあった海賊団・ヴィルベルヴィント。
どうせ潰すなら大きなところを。
そうすれば、連中を見返すことが出来る、そう考えてのこと。
ヴィルベルヴィントが大きな戦いに参加しようとしていることは知らぬまま、ジェフロイは船への乗り込みを敢行した]
― 遠き記憶/テオフィロ視点 ―
[それは僅かに目を離した隙だった。
皇子が声を荒げ、何かを宣言して駆け去って行く。
何があったのかをすぐには判断出来ず、皇子と話をしていた団員に話を聞いて。
事の次第を理解すると、私は急いで皇子を追った。
1人で海賊団に乗り込むなど無謀の極み。
如何に皇子に剣の腕があろうとも、結果は目に見えていた。
幸い行き先は皇子が叫んでいたので迷うことは無い。
移動中に追いつければ良いのだけれど、出発のタイミングからそれは難しいだろう。
私は船での移動の間、するべきことの覚悟を決めた]
[左腕を失った皇子を支え拠点に戻り、治療を優先するよう頼む。
私の姿も周りから見れば酷い様子に見えただろうが、外傷は皇子の方が酷く見えたはずだ。
望みは受け入れられ、皇子の治療が先に行われる。
そのことで気が緩み、身の内を焼かれていた私はその場で一度意識を失った]
[目を覚ましたのはベッドの上。
けれど、それも長くは無いと察知した。
私の身体はもう、限界だった。
途切れ途切れに皇子のことを問うと、小さな子が無事だと声を返してきた。
もう心配は要らないと聞いて、私は安堵した。
皇子を遺して行くことになるのは心苦しいけれど、生を繋いだことが嬉しくて。
灯火が消えようとしている中、私の心は穏やかだった]
[───皇子、どうか、健やかに。
どんな形であろうとも生きていて欲しい。
それが、貴方のご両親である王と王妃の願いなのです──**]
― 遠き記憶/ジェフロイ視点 ―
「俺はなぁ、自己責任で好きに動いて良いとは言ったが、他を巻き込んで愚行を犯せとは一言も言ってねぇぞ!!」
[前団長の拳がジェフロイの頬を捉える。
戻った意識が再び飛びそうな衝撃だった。
その衝撃はテオフィロの不在を酷く際立たせた。
前団長に叱責された時、これまでジェフロイをフォローしてくれたあの声が聞こえることはもう、無い]
「テオフィロが拾ってくれた命だ。
奴に恥じねぇ生き方しやがれ」
[その後に前団長に言われた言葉は、ジェフロイにとって重く感じられた。
当たり前にあった『日常』。
それを崩したのは自分の行動で、それが如何に大切なものだったのかをその時痛感した]
え………?
───ヴィーが、死ん、だ?
[テオフィロに恥じない生き方。
それを為すにはどうすれば良いのか判らないまま2年が過ぎて。
リハビリのために留守番をしていた拠点で、ジェフロイは前団長の死を知った。
今度の『日常』を崩したのは国軍となったヴィルベルヴィント。
ジェフロイは2度も、彼らに『日常』を崩された。
その事実はやがて、彼に大きな決意を齎す事になる]
……………………。
[その日、拠点の中は大騒ぎだった。
この先どうなるのかと悩む者、もうダメだと嘆く者。
それらを見て、ジェフロイはついに決意を固めた]
狼狽えてんじゃねぇ!!
ヴィーが居なきゃてめぇら何にも出来ねぇのかよ!!
俺は、このままリベルヴェリタを潰す気は無ぇ。
今この時を以て、リベルヴェリタは俺が取り仕切る!!
[全団員達の目の前で宣言すると、どよめく声が上がった]
文句がある奴は力づくで来い。
不満があるなら出てって構わねぇ。
俺は絶対にここを、リベルヴェリタを護る。
もう二度と、奴らの好きにはさせねぇ…!!
[幼い頃より過ごしたこの場所を、残された『日常』を。
それらを護ると、固く心に誓う]
[奪うものには容赦ない鉄槌を。
本来ならば別の場所で発揮されるはずだった指揮能力。
人の上に立つ者として生まれたジェフロイが、リベルヴェリタのリーダーとして表に立つのはもはや時間の問題*だった*]
/*
計10発言か…!
端折れるところ端折りまくったからまだ良い方かな、分量(
>>-931グレーテ
俺じゃなくシェンだからwwwwww
/*
妄想してるだけでグレートさんは幸せなんだろうなぁと思いつつ(
御頭の過去をガン見していた。おつおつ!
/*
ガン見されてたwwww
本当なら村中に出せれば良かったんだろうけど、過去綴りするまで手が回らなかったんだよなぁ…。
何よりこれ思いついたのはエピのフェルの回想見てからだったし。
こんなことがあったんだぜ、くらいで見てもらえれば幸い。
俺ももうちょっと書いてくる。[ごそりら]
/*
ジェフロイグラは見てるだけで幸せになれるかr←
はさておいて。>>317とか珍しいなーって思ってみてた。滅多になさげな顔だろうなぁってw
あとテオフィロさんが(ほろり
/*
>>-937カシム
何でだwwwwww
あそこなー。
あの当時はヴィーが死ぬなんて露ほども思ってなかっただろうからな。
10代の頃はまだ多感でその辺の表情も出してたと思う。
テオが死んだ時とかもね。
そう言うのを顔に出さないようになったのはリーダー就任後からかな。
テオのはほろりとさせられたなら成功(何が
/*
>>-938ジェフロイ
グラ好きだから←
御頭も若かったんだねぇ(
テオさん忠実に従者だったんだろうなーって思うとね。ほろりと。
御頭はふんどしが似合うくらい逞しくなったよって天国に向けて言っておこう(なんか混ざった
― 撤退直後 ―
[医務船の場所まで戻って来ると、接舷のために損傷した箇所の修理が始まる。
そのまま航行して拠点まで戻っても良かったのだが、万一を考えて確認と応急処置作業はしっかり行っておくことにした。
その結果、艦隊は他の海賊船に見つからぬよう、物陰に隠れて一夜を過ごすこととなる]
[夜も更け、応急処置作業も粗方終わり、翌日の出航のために団員達が休息を取り始めた頃。
ジェフロイは夜風に当たるために船の甲板へと出た。
そこで見たのは、主船の上空を周回する白銀の騎竜に乗ったグレートヒェンの姿>>-885]
…どこへ───。
[行くのか、そう問いかける前に聞こえた声>>304。
それを聞いて、戻って来る心算はあるのだと、瞬時に悟った]
早めに戻れよ。
お前の飯が食いてぇとぼやく連中が現れる前にな。
[待っていてやると、遠回しに言葉を紡いで上空を舞う白銀を見上げる。
グレートヒェンの言葉に合わせるように鳴く騎竜>>-887。
何を言っているかは判らないはずなのに、「行って来る」と言っているような、そんな気が*した*]
/*
>>-939カシム
そーゆー意味かww
当たり前だろwwwwwwww<若かった
昔からこんなんじゃねーよw
忠実に従者じゃなければこんな場所で皇子をしっかり育ててないよwww
こら、混ぜるな危険wwwwwww
/*
>>-941
そういう意味ですw
何がどうか転んで昔っからそうだったのかなーとも思た時もあありましt ちょっと安心した(←
そりゃそうだねぇwwww
何でか海賊団に潜りこんでまで頑張ったよテオさん(ほろり
テヘペロ☆
/*
>>-942カシム
安心されたwwwww
まぁ今のしか知らなければそう思われても仕方ねーけどw
ちみっこの時は結構我侭だったと予想。
何せ王族の子だ(
海賊団に潜り込んだのは、追っ手が掛かりにくいとふんでのことだったりする。
命狙われてたからな、俺。
このやろうwwwww
さて、ものっそ遠回しにあいを伝えたところで俺も寝るわ。
また明日なー*ノシ*
/*
>>-944
あ、なるほど納得<命狙われて&王族
テオさんの苦労が忍ばれるね…。
おやすみまーたねーノシ
[海の上に響く怒号、ただいま海賊同士の海戦真っ最中。
そのうちの一隻より飛び立つ姿。
その旗が象徴と重なる白銀の翼もつ姿は一度空を舞うと海面近くを滑るように滑空し、船の淵から飛び降りた人影を背に乗せ、別の船のほうへと、空から舞い降りる。
その背から降り立つのは長身の女が一人、のほほんとした雰囲気で動揺する海賊たちの真っ只中に]
リベルヴェリタの翼が、お相手しますよ〜♪
[手にした薙刀の柄を甲板にたてて、笑いかけるその姿にすぐに敵はいきりたつ。
はじめこそ竜に驚きはしたが、その竜からは降り立ちすぐに上空へと飛んでいった様子から、
乗りこなしている騎竜師とは思われいないらしい。
小娘一人すぐに倒せると、まだ入ったばかりの自分はあまり知られていないのも無理はないだろう]
[一斉に思い思いの武器を持ち襲い掛かる男たち。
横薙ぎの一閃で目の前の数人を振り払い、船の外へと吹き飛ばし。
後方から来ていた一人は体裁きで横へ逸らしと、右から迫っていた一人と正面衝突させる。
左からの相手は蹴りを膝を踏み砕くように、盛大に痛そうな音が鳴る。
足が曲がってはいけない方向に曲がり倒れる相手を、柔らかな胸でうけとめ、その一人は不幸だったか幸運だったか]
高くつきますよ♪
[一見にこやかな先ほどと変わらぬはずの笑みは、見せ付けた実力と相まって相手に恐怖を与えていた]
[それからほとんどの者は海上へと放りだされて、後はシメオンがうまくやってくれてることだろう]
ふぅ〜、後は皆さん降参ですか〜?
[船の上に立つのは自分ひとりのみ。
後は呻いて動けない者、隅で震えている者など、
それから自分の足元で制圧されてる者が一人]
貴方がみんなに降参ですって伝えてくれると一番楽なんですけどぉ〜♪
ねぇ、船長のコリドラスさん♪
[ぴっと薙刀の刃をその首筋にあてると、震えながら何度も頷き許してくれと命乞いをしてくる。
薙刀を首からどけて拘束を解き]
それじゃあ、皆さんに降伏するようにお願いしますね♪
[そう、背を向けたとき……]
「と油断させておいて、馬鹿め死n……」
[言い終わる前にその首は青空の彼方へと血しぶきとともに舞い上がる。
横に払ったままの形で止めた薙刀]
馬鹿は貴方です……
[少しだけ寂しそうな様子もいつもより少しだけ冷たく見える笑みの裏に]
[頭がやられた相手の海賊はその後すぐに降伏をすることとなった。
白銀の騎竜を浴びた返り血で赤く染めながら、飛び立つ前の船へと戻る]
制圧任務完了ですよ〜♪
[びしっと敬礼しながら、正式な海賊の一員として初戦闘の戦果の報告をする]
とりあえず、シャワー浴びてきてもいいですか〜?
[それからそう続けると、何なら一緒にとかそんな声があがったりなんだり。
受け入れてもらったこの場所で、この人の元で、わたしの翼は…
羽ばたいていく
**]
― 8年前:ファサン家地下・封印の間 ―
[生家は滅多に立ち寄らない場所だった。
その理由は、色々とあるのだが、地下のとある部屋を忌避していた、というのが大きい]
……ここ……から、か?
[けれど、その時は、そこから呼ばれているような気がして。
躊躇う事無く、その扉を開いていた]
一体、何が……っ!?
……え?
おお……かみ?
[開いた扉の向こうは、小さな部屋。
奥には、鞘に入った剣を祀る祭壇があり、その前に漆黒の狼が座っていた]
なん、で、こんなとこに……。
[戸惑いを帯びた声を発した時。
ここへと呼んだ声が、聞こえた]
『……力を求めるか?』
……え?
『……強き力。望むなら、我を解き放て。
力得る対価を懼れぬであれば。
力に飲まれ砕けぬであれば。
我は汝に力を与える。
汝の力となろう……強き意思を持ちし者』
……対価を、懼れず……砕け、なければ。
[告げられた言葉を繰り返す。
それが何で、何故ここにいて、自分に呼びかけているのか。
そんな事を冷静に思考する事は、怒りで昂った状態ではできずに]
は……上等、だぜ。
ようは、使いこなしゃいいんだろっ!
[求めたのは、力。
父が始めた事を思えば、力は必要になる。確実に。
それを与えるというなら、それになるというなら……拒む理由は、思いつかなかった。
相手が何か知らぬが故に──否、仮に知っていたとしても。
猛る焔を止めるものは、そこには何一つなく。
……遠く、さざめく願い歌も、ここまでは届かない]
『ならば、手にせよ、『双聖魔』を。
漆黒と真白に己が紅を与え、我を──『黒焔狼』を、呼べ』
[返した言葉に、漆黒の狼はわらう。
魔精霊・黒焔狼。
その名にまつわる伝承、知らぬ訳でなかったが。
今更、後に引く気はなく。
祀られている双剣、一つ鞘に眠る漆黒と真白を引き抜き、その刀身を躊躇う事無く、手で握った。
溢れた紅は、床へ滴る事はなく、剣の内へと消えて行き。
柄頭にあしらわれた真紅と紺碧の石が光を放つ]
……黒焔狼……こい。
そして、俺の力となれ!
[それと共に感じた、何かが結ばれる──縛られるような、感覚。
けれど、それに不快さを感じる事はなく。
傷のついた手を、狼へ向けて差し伸べる。
漆黒の狼は咆哮をひとつ上げ、その傷を『門』として、身の内へと入り込んできた。
焼け付くような衝撃は刹那。
身の内を廻るは、熱さと力。
──交わした盟、それが自身に齎したもの。
その全てを知るのは──まだ、先の事]
[それから。
家を飛び出し、王都へ向かおうとするも妨害され。
ならば、と目指したのは海──ヴィルベルヴィントの所。
その途中、追手との戦いで窮地に陥った所を、親交のあったシュテラ家に救われ。
他にも、マテウスに──その背後にあるものに賛同できぬ者たちを束ねるようにしながら。
──たどり着いたヴィルベルヴィントで、先へと繋がる因果の紡ぎを一つ、得る事となる。**]
/*
くろわんことの盟約までできた所で時間切れ。
後はあれだな、内乱最終決戦と、ちまもふ同盟への返しが、ソロるで書くとこか。
頑張って間に合わせんとwwww
コミュでできるとはいえ、できるかぎりはログに残したいしね!
さて、ほいでは箱落として出るか……。**
/*
おっと目を覚ましてがりがりやってたら。
おはよういってらっしゃい。
ヴェルナーに聞きたい事があったんだけどロール飛ばした方が早い気がしたので置いておこう(←
― ユウレン王妃の婚礼前のとある日の話 ―
ヴェルナー様、あの……
マテウス様のお墓に連れて行ってもらえませんか?
[養子縁組が済み、エレオノーレ・カマグィ、と名乗るようになってからのある日。王妃予定となる勿忘草の娘は、黒剣士に勇気をだしてそう頼んでみた。墓がなければその最期の場所へ連れて行ってほしいとも。
彼の父親の名前を出す事がかなり危ない所を踏むのは分かっている。
だがそれでもあえて嫁ぐ前に、一度そこに行きたかったから
なおここの時点で宰相に聞けば良かったとかいう頭が残念な事になかったのは、ある意味通常運転ではあった*]
/*
これで本人が連れてってくれるか、宰相に頼めって言われるか、
そもそもマテウスさん墓あるんだっけ?死んだ場所何処だっけ?
という質問をまるっとロールで投げるのでしt
よしエレとの再開ロルの続きを………すげー長くなる気がしてならない*
/*
……なんかいたいのきた!!
聞くのね、それを聞くのね!
え、ちょっとこれは反応悩むなあ……。
少し考えてみやう。
/*
あ居たw
聞いてみたよ痛そうなのは分かっててあえてね!
あ、やりたい事は決まってるので、質問反応だけ返してもらえればソロールしてきます…w
/*
やあ、おはやう。
駅ついてふっとみたらあってびっくりしたwww
墓はあるよ、ひっそりあるよ。
嫌がる俺を押しきって、かーくんが作らせた(←
うみゅ、ちょこまかとやってみやう。
/*
あー、こくおーならやりそうだねw
じゃひっそりある墓に墓参りだ。
ちょこまかありがとうww
やる事多いだろうからなるべく一人補完出切るようにするね!
― 国王婚儀前のとある日 ―
……は?
[それは、唐突だった。
あまりにも唐突過ぎて、すっとぼけた声がでたのは、已む無しとしてほしいところ。
それだけ、唐突に思えたのだ。
乳兄弟が紆余曲折の末にようやく得られた『やすらぎ』からの申し出は]
……あー……。
[滲むのは、苦笑。
無意識、右手が傷痕の残る左肩を、掴む。
足元の漆黒の仔犬は、二人の様子を見比べながら、はたり、と尾を振った]
……墓は、桜月湖の小島の一つに。
[内乱終結後、乳兄弟は王宮の建てられている湖に点在する小島の一つに父の墓を作った。
……ちなみにその時、反逆者にそこまですんな、戦没者慰霊碑の下にでも埋めとけ、と主張したのは、余談]
ただ、俺は……そこには、行けない、から。
警護も兼ねて、近衛の一人に案内させる。
[本来ならば、自分が同行すべきだろう。彼女を快く思わぬ者は多く、何があるかわからない以上、万全は期すべき、なのだが]
……それで、いい、かな?
[いいかも何も、他に選択肢はないのだが。
困ったような表情で、こう問いかけていた。**]
/*
返したところで時間ぎれ。
これは美味しいので、最後の回想の入り口に使わせてもらおう。
んじゃ、また後でー。**
/*
わーい、ヴェルナーありがとう!
いい振りになったなら良かった。
仕事頑張れいってらー。
よしそっちの返事もがんばる。頑張るんだ…(おぼれている*
/*
覗きに来たらいたいロールが見えた20発言表示。
おはようございます。
グレーテのはちょみっとでも返せれば良いな、と思いつつ。
フォルテのネタは蛇足にも程があったので遠く彼方に投げ捨てることにした(
諸々は帰ってからじゃー。
駆海の白銀狼 ジェフロイは、たまに居る(ΦωΦ)
現在新入り海賊中 カシムは、耳長王妃がたまに天敵の気配を感じてびくびくしている(そわ…*
/*
なんか いたい のが みえた…。
あとはヴェルナーへの返しとー、過去綴りはメルヒオルにとっつかまった頃のかな?
とつぶやきつつ。
/*
これだけ言いに来たよ!
ろこあさんお誕生日おめでとう!!!
良い一年が重ねられますように。
村の中でおめでとうをたくさん言えるのって幸せ。
それじゃ、また後でね〜。
/*
おおぅ、覗いてみたら。
リヒャルトもありがとよ!
祝ってもらえるのはありがたいもんだ。
あ、昨日プレゼント投げてくれた3人もありがとな!
この場を借りて言ってしまえ。
/*
なんかもう、お前らいい加減にしろよ!?
と言いつつ、俺は今日はレスのターン。
しっかしwwwwふんどしとかwww
やらねえよ!!!!!wwww
ばーか、あるわけねえだろ。
それとも何か?
そのニヤケっ面に告白でもして欲しくなったか。
[対峙する野郎は、ひどく綺麗な面をしている。
だからだろうか、いつも叩く軽口に引っ掛けて返した。
それを聞いたフェリクスが驚いたように目を見張ったのは何故か]
何笑って……、おい!!?
教えろよ。チィッ…、待てフェリクスこの野郎!!!
[大笑いが退き時になったらしい。
軽やかに手まで振って立ち去る奴から、返ってきたのは笑い声のみ。
あの気に食わない野郎が何を隠していたかなんて、
あの時、未だ少年だった男には本当に分からなかった。
───…分からないままが、幸せであったのかも知れない]
[リシアとは、それから幾度か会った。
何故行く先々で顔を見かけるのか。少し不思議に思った。
海賊の噂を聞いて港町へと行く、その先に彼女の姿がある。
どうしてなのかと、彼女に聞いた]
親探し…?そっか。
[返るこたえに、口を噤んだ。
それに引き換え、自分は未だ家出中のご身分だ。
何となく悪いような気がして、少し、困った顔になった]
何か手掛かりはあんのか?
…ちょっとくらいなら、俺も手伝うけど。
[”彼女”の言葉が嘘だとは思わなかった。
だからと申し出た助力は、慎ましく断られてしまったけれど]
[そうして何度か、彼女との出会いを繰り返す。
ほんの少し、楽しみになっていた。
───またどこかで、彼女に会えるのじゃないか。
どこかで見たことがあるような気がした。
懐かしさとも違う感覚に首を傾げながら、
”リシア”は、次第にそれ自体が独立した個性となる。
だから気付かなかった。
いっそ初期なら気付けたかも知れない
もはや、別の人物として認識をされてしまっていたから]
って…、…え?
待ってたって、わざわざここで?
[黄金色の双眸を、ぽかんと無防備に見開いた。
目前にいるのは”少女”、のはずだったから。
僅かに頬が紅潮したのは、年頃というものだ仕方あるまい]
てめえ、フェリクス!!!
っっ!!!
だあああましやがって… …っ、!
[既に予期されていたのだろう。
大振りな動作は造作もなく交された]
っん、の……
待ちやがれっ、この!!フェリクウウウウス!!!!!
[華やかに笑って身を翻す少女────、否。
宿敵を追いかけて駆け出す。
街には怒声が響き渡り、その後少女の姿は街から消えた]
/*
仕事終わって戻って来たら楽しいログがww
受け方が流石だwwwwww
そしてふんどし良いじゃないか穿けよwwwwwww
/*
このあと、シリアス、ギャグ(?)と続くわけだが。
無双するのも、なあwwww
ログジャックすっかなーと密かに書き溜める、なう。
あ。灰にレスもしてかねーとなあ。
/*
ジェフと同時だったwwww
麻花兒までもが切ない思い出に、なりやがったよ!!!
フェリクスめこのやろう!!!www
ふんどしは穿いてもいいが、写真とかはいらねーだろwww
文化的にどうなんだろうな?
そりゃあ、普通なら普通に締めるさwwww
/*
>>-964シェン
いよぅww
どんどん切ない思い出が増えるな!!
ふんどしは文化的にあるかも知れないらしいぞwwwww
だが男全員が着用してるわけでは無さそうだw
/*
>>-968シェン
だったら俺だけじゃなく他も巻き込めwwwwww
フェルならきっとエレガントに着こなしてくれるぜ!!ww
いやふんどし楽しいけどよwwwww
そしてヴィーならナチュラルに穿いてる気がした(
/*
>>-970シェン
だが断る。[←お約束]
きっと薔薇柄のふんどしを……(
それがフェルクオリティ。
自分だけふんどしになるのが嫌だからだろwwwwww
/*
>>-972シェン
だが柄付きのふんどしが流行ってたらフェルはきっとカリスマだぜ!
単独ふんどしだから写真集になるんじゃないか!!(
つーかふんどしでこんなに盛り上がってどーすんだ俺らwwwwwwww
駆海の白銀狼 ジェフロイは、あべし、灯油が切れた。ちょっと離脱。
/*
ふんどし?
んなもんエレガントに薔薇柄ベルベット仕立てに決まってんでしょ。
あ、レースもあしらってね?www
てか何話してんのwwwwwwwwwwww
鳩開いて思いきり噴いたじゃねーかwwwwwwwwwwwwwww
/*
>>-973
薔薇柄のwwwwふんどし界のカリスマッ!!!
お洒落ふんどしのフェリクスさん!!!
今日は、なんと!薔薇柄でお越し頂きましたー!
シックな中にもダンディの香る薔薇の柄は、最新のイチオシアイテム!!隠れた裾から、チラリと見せるのが紳士の基本です!
フェリクスさんはこのほかにも、豹柄や鮮やかなダルメシアンも愛用。その日の気分やファッションによって締め変えているそう!お洒落の基本は下着から!!皆さんも、フェリクスさんのセンスを参考になさってはいかがでしょうかー!
とかそういう?
wwwwwwしらwwwねえwwwww
いつの間にかwwwそういうことになっていたネタだよ!!!wwww
心底しらねえわwwwww
/*
れえすwwwwwwwwww
本家は違ったwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwww
wwwwwwフェリクスお前も、ばっかじゃねえの!?www
だいすきだwwwwwww
/*
復帰。
>>-974フェル
だーよーなー!!
それでこそフェルだwwwwwww
わかんねぇけどなんか盛り上がったwwwwwwwwwwwwww
>>-975シェン
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
芝増量させんなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ホントにそう言う雑誌に紹介されてそうだwwwwwwwwwww
芝生やしまくってねーでそろそろログ書いてくるわwwwwwwwww
進まねぇwwwwwwwwwwwwww
/*
でもさー。
俺がふんどし愛用者だとしたらさー。
リシアんときもふんどし着けてたっつーことになるけど大丈夫?www
マニアすぎない?wwwwwwwww
/*
正直に言っていい?wwwwwwww
職場で腹筋崩壊したんだけどwwwwwwwww
どうしてくれるwwwwwwww
/*
ギィちゃんやっほーw
女の子にふんどしはせくはらでしょwww
>>-978ジェフ
俺は期待に斜め上で応える男だからねんw
>>-980
ちょw何言ってんのwww
そこまで女装にこだわりないよ俺wwwwwwww
/*
>>-981シェン
だよな?wwwww
いや、スカートの方が身体的特徴ごまかしきくだろ?www
>>-982ギィ
ほんと、シェン達には困ったもんだよねぇ?w
/*
>>-983フェル
そこも斜め上で応えてくれよwwwwww
>>-985シェン
俺か!
だが俺は投げっぱなしにする奴だからな!
盛り上がった後のことは知らんwwwww
しんせいwwwwwwww
そうですねwwwwwwwwwww
よしじゃあ発端はログ書きに沈むから後は各自で楽しんでくれ←
駆海の白銀狼 ジェフロイは、はーっはっはっはっ(ΦωΦ) サッε≡|壁
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