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/*
>>+211
まてこの村恋人陣営居ないはずなんだg…
じ、実際私に反応しているどころじゃ
ないだろうしな…。
wwwwwwww
気づいてもらわなくてもそれでいいんじゃないかな…。
/*>>+215テオドール
そうするといい、私は喜ぶ。
>>+212ヒース
そうかFEをやる村…!!
>>+214
わんわん。
そうか。
そんな映画が。
>>+136 ヒース
「赤ログは危ない愛に」
期待しているといい、赤は暗転の嵐です!
文字色的に (←
なんか、雑談村で、ハロウィン仕様にCSSを変えようかという話が出ていて、うっかり反転文字がモロバレになる非常事態におののいたw
/*
>FE
腹心指名で外れたら、2日目に天地どっちかの拠点にヒャッハーしに行って初陣を飾られる山賊団をやるつもりだったCO
>>+108 ジル
「男女比の偏り」
これでユーリエをゲットしたら女子星の欠片コンプリートだぜ! って少しワクワクしてました。
しかし、それやった時点で恨まれて他陣営から総攻撃喰らう図も同時に想定してた (←
>>+124 ヒース
「じる様まで捕まるとは思わなかった」
逃がすつもりなら私も一緒に駆け落ちする (キリッ
あれだけ押し込まれてても撤退しない決意のジルは、格好よかったですよ。
/*
>>+224ヒース
う、うるさいな…!!
>>+222ダーフィト
…!ステキだな!
そして仲間に引き入れられるわけだ。
>>+221テオドール
一寸楽しそうかもしれない。
(地上を眺めつつ)
ウェルシュは、ひ弱そうに見えるけど、理想論の討論やらせてみると、シタタカなのが「お?」ってなる。
しかし、民とともにあって成長した、というより、一皮むけたというか、
言語化できないけど、ほんのり黒いよなw
絶対王政路線揺らがないw
/*
>>+225ルート
華やかだったよな…。
それは確かに総攻撃だっt
>>+226ルート
お前は 何を
…あそこは徹底抗戦だと、思った。
ええと、あり、がとう?
/*
>>+229
[同意した。したたかな黒さ]
なんだ。私が「甘い」と謂われるのが
よく分かってだな……。
[風味:砂糖菓子]
>>+230
また、きいてみると、いいかも。な。
ところで、スイスは「永世中立国」だけど、軍事力は高いよね。
常設軍もってるし。
各家庭、1年分の食糧備蓄が義務とか、シェルター装備とか、家単位で篭城できるという (←
国土狭くて峻厳だし、理想とするにはいいモデルなんじゃないかな。
/*
スイス傭兵の歴史国でもある。
スイス銀行などというゴルゴ犯罪者御用達銀行もあるし、平和とかとは縁遠い国であるよな。
金持ち優遇策で税は高いし、入国審査も厳しい。
/*
スイスすごいな…。
スイス銀行に暗殺者の口座があるわけだ…。
>>+234ルート
ああ、いってら…、……
……っ、お前 なっ!
[逡巡し た 。]
…、……後で、 いや、
[しまったなんか ついていきそうだっt]
/*
まあ、豊かな国になるには外貨を稼がなければならないわけでして
スイスはそれを傭兵屋で稼いできましたものね。
セルベシアは鉱業もあるからもうちとましにならないか
/*
SIG SG550アサルトライフルを
携帯したまま買い物をするスイス民兵
と謂う写真に戦いた
これは……。すごいな…。
スイスは岩塩しかないようだが
セルベシアはまだ色々有りそうなので、で。
>>+237
つよい…。
/*
昨日も疲れてたようで気づいたら布団の中でした……。
上にいるときにこの仕事密度だと薄かったキャラがさらに薄く成り兼ねないのでよかったと思いいつつ、もっと墓下トークに参加したいジレンマです。
そうなんだ、スイスは永世中立国であるという事を軍事国家であるという側面で成立させたガチの国なのだよ。
ちなみに民家には整備されている軽機関銃が常時設置され、いつでも国民総傭兵化出来るとんでもない国なのだ。
税金は高いが、その分教育施設とか福祉関連は基本無料、年金も充実している、いわば平民が高望みしなければ永遠に平和だけどその代わり色々ガチな国だな。
/*
英雄をまとめてみた
いんぐりっど:閉鎖的な陸の孤島国の富国強兵を進める
うぇるしゅ:すいす
じる:王権返還と議会の開設を狙う
/*
お疲れ様、ロヴィン。
大変そうだな…。
無理しない範囲で色々話せたらいいなって思ってる。
>>+245
ガチだな…ほんとに。
有事の際を想像するとすごい。
/*
国民の価値観とか文化とかから根付かないと達成は無理。
教育を推し進めるにしても、明確な脅威論がない。
まぁ、国民に押し付ける圧政になりそうなら代表してあたしが殴っとくよ。
鉱山で発掘して、刀を打って、ビーケン神殿で清められ、レフ湖を渡り、メリオールで売る。
東から西へと走る交易路。
地陣営がこだわってきたことが花開きそう。
―昔々―
[――あの 樹の下で
初めて会った時のことを覚えている。
私を育ててくれた乳母の、息子。
ルートヴィヒ。
己は彼の母を奪ったのだと
そんな、罪悪感も持ちながら。
対面したかれに目を奪われる。
銀糸の髪。シアンの眸。
礼儀のなってない、と
注意されるような口調と態度。
長い、長い交わりの始まりは
少々の棘を持っていた、そんな記憶。]
[――棘はやがて心を侵食して、
根を張り、絡みあい、離れがたいものとなる。
それは気づかない内に。
そして、気づいてしまったなら、
もはや、後戻りなどできようはずがなく。]
[求めたのはどちらか。
想いは重なっている。
囁いた、こえ。
覚えている。
お前に、穿たれるなら
よろこび 以外の なにものでもない
たとえそれが
痛みでも
苦さでも
私には、――とても、甘い**]
/*
>>+262
すまん、ありがt…。
気づいたら たいへんなことに
なって いた な。
いってらっしゃい。
>>+263ダーフィト
…!?…!?!?!?
なん だ それ…!?
/*
ちょ ばか、やめ…
なんで其処に反応するのか!!
コミットしなくたって
エピローグになれば!見えるだろ!
だから!
― 天軍本陣 ―
[夢への共感。
それが広がり、触れ合う事でまた違う響きを呼び起こして行く場に近くいて。
大きな力となっていく様子を、間近に見ていたから。
だから、目指す先にてなさんとする事も、できるのでは、と。
そんな風に思っていた。
応えようとする想いに、更に返そうとする姿も何度も見ている。
出来ぬ事はあっても、出来る範囲で。
戦えなくても、違う術で。
そうやって、積み重なった想いが力と変わったのを見ていたから。
だから、そんな『想い』を無為にしないために。
一つでも多くを護りたくて、戦場に立っていたのだと。
ふと、それに、気づいた]
(……そう、か。
そう、なんだね……。
私……は)
[望んだのは『戦巫女』としての『使命』の成就ではなくて、自分の願いのためだったと。
改めて、気づく。
それに対して、複雑な思いがなくはない──けれど。
それらは、刹那の苦い笑みに閉じ込めた]
[言葉が一つ、また一つ、と紡がれてゆく。
凛として立ち、力強く天を翔け行くひと。
初めて会った時も、強い、と思ったけれど。
今は、その時とはまた違う強さ──輝き。
そう言ったものが、感じられて。
──惹かれるものは、やはり、ある。
恐らく、『戦巫女』としての本分はこちらにより強く引き寄せられているのだろう、と。
ふと、そんな思いが過ぎっていった]
(……強すぎる力、か)
[薄紅を伏して思うのは、名を継いでから巡った幾つかの国。
様々な形があり、様式があり。
そこにある思いもまた様々で。
弱すぎるが故に蹂躙されるものも、強すぎるが故に討ち崩されるものも、両方、見てきた。
だからこそ、というべきか。
直接的な力を持たずに、護りをなさんとする、という思想には興味が強い。
自身が戦う事に特化していて、他の『護る』術を知らなかったが故のものもあるけれど]
…………。
[漆黒を握り締め、小さく息を吐く。
言葉は、紡ぐ事なく。
今はただ、言葉を取りこぼす事無く聞きたい、と、意識をそこへ集中させた]
― 回想 >>6:~47 ―
あそこか……うん、いいところだねぇ。
[南北を走る従来の大動脈に、自分たちが新たに確立しようとしている東西の交易路。
ボーレンス鉱山から、フリート村、ビーケン神殿……そして、新王都。
そのままレフ湖を渡り、メリオールへ。
縦横の交易路が交わるところに築かれる新王都……活気ある街になるに違いない]
あっはは、そしたらあたしは湖賊になろうかな。
これからは城から抜けだしてきたら一緒に釣りしようよ。
[今までのふたりが、そのまま新しくなって。
この戦いが終わったあとの距離感は分からないけれど。
昔のように戻るのならば、凪の森から離れて水の上で暮らすことを決めた。
レフ湖を中心とした経済圏を確立できれば、メリオール王国と共に豊かになれるため平和が守られるだろう。
ここを自分が守っていれば――セルベシア側はメリオールからの脅威を感じずにすみ、軍事力の大幅な削減も可能だ]
― 回想 >>6:~48 ―
な……っ!!
な、ななな、な、な、な……
なに言ってるのよバカーッ!!!
[思わず叫んだ、マリアンネ大橋の上で。
その後……怪訝そうに、かつニヤつく子分を殴り倒した]
― 回想 >>6:~56 ―
まー、恥ずかしいけど……。
でもさ、あの強さに対抗できるぐらいの力はいつかつけないとね。
内緒にして忘れちゃいけないから、しっかり記録はつけとくからね。
……王になったら勲章でも出す?
強かったですって。
ウェルシュ王太子の臣下にならねぇ?って、姫さんを口説くかな。
以前みたいな戯言じゃなく、今度は――… 本気で。
[本当に、以前、臣下になれと提言したのだと、
その口調のニュアンスからも伝わるだろう]
無用な争いは出来るだけ避けた方がいいんだぁろ。
そう言ったのはあんただぜ? 王太子。
[向けられた悪戯っぽい笑みごと、
獰猛にぱくりと食べてしまおうというかのように…
苛烈で真っ直ぐな意志が琥珀の上を煌いた]
[勿論…
イングリッドの覚悟を魅せられ、
彼女に信を置くと決めた今、
余程のものを向こうが示してこない限り、揺らぐことは無いだろう。
だがひとたびあちらに分ありと判断すれば、
今度は、本気で――口説くというのも、嘘偽りのない事実であった。
そして自分のこの覚悟は、紡ぐ確たる口調から、
イングリッドにもきっと伝わっていることだろう。
―――― 真剣勝負。
言葉という刃での決闘を、今、自分たちは行っている…]
野心…か。
でもあんたは、民を信じるんだろ。
あんたの言う、強い心を持った民は、
強すぎる力を手にしたら崩れてしまう程、弱いのか?
[それは矛盾ではないのか、と突きつける]
周囲――他国、については、そうだな。
そういう面があることは同意しよう。
弱すぎても、生贄の羊になったり、
生殺しで飼われる家畜になりかねねぇが、
強ければ目を付けられんのも、生き物の理。
強いままで反撃を避けるには、
侵すことを避けたいと思わせる程の強さで他者を圧倒するしかない。
[そろりとソファにすわる。
とても好い心地。]
……。
[そのまま、ゆったり肘掛けにもたれ掛かった。くてり、といったふう。 いいかんじだ]
ふむ…。軍人をすべからく労働者に、か。
あんまり働き者が多すぎてもよ、
余剰の力が溢れ返って、
それはそれで国土が狭く思えてしまうかもしれねぇが、な。
[冗談めかして小さく哂う。
だが、一応納得の顔は見せた。
成る程、浮いた分の手の使い道は考えているのだな、と]
/*
ゆるゆるおん
毎度毎度こうやってタイガにいじめられてきたのかイングリッド……
そりゃ村の中で乙女度が落ちて漢女度があがるわ・・・
[一喝する王太子に苦笑した。]
王太子。…やはり買い被りです。
別に謙遜するわけではなく、私は各国にいる凡百な将軍よりも有能であるという自負はあります。
ただ、能力の有無に関わらず、私は戦場にある独特の空気に惹かれて平和や平穏の中に浸って生きていくことが想像できない。戦場が既に住処の一部になってしまっている、そういう人間だから戦の中でしか価値がないといったのですよ。
ま、私についてはどちらでもいいです。そういうものを生き甲斐にする人間も存在する。というだけの話です。
[自分の理想や、仕える主について>>38は言葉を返さずに答える]
/*
起き、た。ちょっと楽になったかな。
最後の仕事だけは終わらせないと。
論戦楽しそうね……
実質的に王子一人で対応してるんだよな、ほんとにお疲れ様だ。
[ソファでゆるゆるしつつ]
そうだな…
漢前にもなるな…。
ささやきが
各英雄ちがうな
くうきが。
…いぬと英雄比べるのか…ふいた
国は、王の持ち物ではなく。一部の貴族や、有力者たちだけのものでもなく、国は、民のもの。であるならばなぜ強いるのですか?
国は民のものだから守るのは当然だ。といった答え以外でお聞かせください。
民は民です。ひとりひとりにそれぞれ心がありひとつとして同じものなどありません。同じであれば全ての民は既に王太子、もしくは王女の下にいるでしょう。
ゆえに、全ての民の意志を一つにするには王や一部の有力者たちの意志が多分に介在しているように私には思えるのです。
ただ、願うのは自由です。そこについては否定するつもりはないことも合わせて伝えます。そして王太子がその理想を実行するにあたっては、その願いどう叶えるかが…ま、これは蛇足ですね。
[なにやら腹案があるらしいのは>>23を聞いてなんとなく察したためそこは口を止める]
なーご。ごろにゃー。
[背中の出た赤いドレスを着てソファでゆるりするジルの膝の上に乗っかる]
小動物に適う者などおるまい。
にゃー。
/*
多分こんなかんじと推測する
・緑陣営
イングリッドがばしばしタイガにいぢめられる何となく体育会系
・茶陣営
実務的な話が大半を占める策謀系wwww
・赤陣営
もう桃ログでいいじゃん
私が戦いも辞さぬとまで言って求めたものは己の理念に従っただけのこと。
例えばそう、王太子の理想が、後に万の民を殺すものだと思えるものであったならば、王女が例え二人で決着をつけるという約をかわそうとも、ここで殺してしまったほうがいいだろうといったところです。そうすると私は王女とも敵対することになるでしょうが、まあその時はその時。
[だからそれを確かめるためにまず聞いたというように]
目先の犠牲を少なくするという意味では二人で決着をつけるというのはいい案ですが、長い目でみたとき、それがいい決断であったか。というのとはまた別問題。
俺は…現在を生きる民も未来を生きる民も拾うのに一番いいと思える手段であるならば…例え、王太子であろうとも、王女であろうとも、神であろうとも…殺すだけです
[真摯にこちらをみるウェルシュ>>39を静かに見つめ返し答えた]
今の余は泥棒猫だにゃー。
[ジルの首筋に赤いマニュキアを塗った爪で軽く掻く]
ルードヴィヒが来る前に食べちゃうかにゃ?
[しなだれかかり]
[会話の途中、伝令がひとり王女の元へ近寄るのを見る。
囁きを受けた王女の表情が
緩やかな驚きと、ある種の納得に変わる。
やがて、王女の口から告げられたのは、
ジル・A・フォン・リアンダールの死、であった。]
――――……。
[ジル。
胸の裡に息を零す。
救えなかった、もう1人の友。
最後まで、その心を知ることができなかった相手。
あの戦いの時、彼の前に立ったのが自分だったなら。
彼が逃げ延び、自分の手に入ってきたならば。
もっと早く王都を動かし、彼の実権を失わせていたなら。
そも、このような戦いなど起こさせなかったら。
後悔をひとつ、拳に握りしめる。]
……………の、馬鹿。
[自ら死を選んだ彼に、思いはさまざまあれど、
ただそれだけをぽつり呟いて、
沈黙のままに、彼のための祈りを捧げた。
―――繋ぐ。
彼の理想を。想いを。
決意は、心の中だけに。]
俺から、更にもうひとつ。
セルベシアより進んでいる、
メリオールらの技術や知識については、今後どう接していくつもりだ?
富の力、というならば、隣国諸外国の技術は確実に富に繋がる。
セルベシアの古き伝統や慣習に囚われず、
新しい風を入れていく……御予定は?
[これは、自分たちが富国の為に掲げている政策のひとつ。
それを敢えてウェルシュにも問う。
何故かと言えば、イングリッドとウェルシュ、
その二人の理想の差異が奈辺にあるかを明白にする為だ]
[そう――…
このウェルシュとの一連の遣り取りには別の狙いがあった。
誰だって、負けたら悔しい。
弱い相手に負けたら尚悔しい。
だが……強さを認められる相手に負けたのならば、
仕方ない、と――悔しいけれど何処か晴れやかな心で、
…負けを認められるのではないか。
少なくとも武を競って手合わせをする時、
自分はそう感じる]
[今、武力を持って戦えば、王女軍が勝つのはほぼ明らかだ。
イングリッドを信じて力を貸してくれた者たちの中には、
当然そう思って、次の戦に心を備えている者もいよう。
だが――一騎打ちとなればそうはいかない。
王太子の力量が何処までかは知らぬ。
そうして、彼女の力量の高さはよく解っている。
が、それでも。
どちらに賽の目が転ぶか解らないのが、一騎打ちである]
[もし王太子の理想を何も知らぬまま――…
彼が強いかも弱いかも解らないまま、
イングリッドが負けてしまうことがあれば。
今までついてきてくれた者はどう思うだろうか。
落胆するだろう。悲嘆にくれるだろう。
魅せられた未来が、目の前で瓦解するのだ。
夢から強制的に醒めされられるのだ。
…けれどもし―――…
王太子の理想の内容も知り、
それもまた、異なる部分はあるが一見の価値ありと思い、
最終的にどちらの理想が選ばれることになっても、
セルベシアにとっての新しい風になると感じることが出来たのならば。
彼らは、新たな王と共に、理想を夢見続けていられる――…
そうであればいいと、願うのだ]
[気にしたのは民の心――…。
以前、森でイングリッドとウェルシュが会話した時も、
声は周囲に漏れ、周りの者が容易に見聞きできたと、
確かロヴィンが言っていた>>3:64。
だが彼は、盗み聞きのおかげで英雄の思考を知ることが出来たのだ。
この天幕。
布など薄かろう。
そうして、要人が多いゆえ、警護の兵も周りに張り付いていることだろう。
思想を乗せて張り上げる声、その覇気たる響き。
外に漏れないとどうして言えようか。
…――そう、王女軍の兵は聞いている筈だ。
今、ここで行われていることを…。
きっと彼らは口伝えていくだろう。
そうして、王女軍は王太子の描く理想を共有する……]
[勿論、王太子側にも、王女イングリッドの描く理想を知ってほしい。
互いが互いに、どちらをも称え合った舞台の上で、
よりよき未来が選ばれてほしい。
だから其の辺りは、さっき人質とかふざけたことを抜かして
居座りを決めたダーフィトにでも相談しようと思う。
だが、まずは自軍だ。
ゆえに―――引き出す。暴き出す。
王太子ウェルシュという英雄の、中身を]
[そなたの夢も、変わってきた。(>>72)
そう言う王女の瞳を見る。
森の中で邂逅したときと同じ、
鮮やかで誇り高い紫水晶。
天の高みを映して澄んでいたそれに、
今は、地を歩む深みが加わっている。]
イングリッド王女。
今のきみは、
[民の思いを、信を希望と言う、
その唇に華やかな軽みが躍る。
生き生きと輝く瞳を正面から見つめて、
ふっと唇に笑みを湛えた。]
初めて、城で出会った時よりも、
ずっと―――綺麗だ。
[正統、という影を払い
理想を高く見据える姿は眩いほどだと、
端的に、口にする。*]
/*
あんまり遅いと申し訳ないというあれでそれ。
そして腹痛が 痛い。
バナナ半分も食べられない体質になってて泣いた。
/*
>>+86 エディ
確かに読む方のことを考えていなかった!w
や、でもエピにエピの流れがあるだろうと思ったのと、こんなこっぱずかしいのは、雑談に埋めておけと思ったのとあれそれでした。ありがとう!
>>+90 ジル
どういたまして。
俺のは実際、回想みたいなものだし。
エピはエピで、ちょろちょろしたいし。
>>+106 ざんねんなるがる
どこも否定できなかった!
二人、いや三人掛かりで諮問の流れにゃー。
まあ戦争の代わりと思えば仕方がないにゃ。
[ソファーの上でごろごろしつつ]
でも他人は暇そうにゃー。
彼らより先にジル死に知れないし、動けにゃー
/*
wwwwwwwwwwww
ウェルシュとの、この、持ち上げ合戦。
wwwwww
wwwwwwwwついわらう。
でもこうした戦いもいい。
・・・・・・
[ルート→ジル]
[エディ→カッツェ]
ふむ、この戦記も同性間で【生存戦略!!】する村だったか。
まさに史実通り!(ぐっ
[玉座ソファに座ったジルに目隠ししてみた。]>>+272
…甘い香りがする。
誰かに飴をもらったらしいな。
[ジルの発言数見た。いつの間にww]
王女を、私の臣下に?
[タイガの言いよう(>>84)に、きょとりと目を瞬いて、
穏やかに笑みをうかべた。]
まさか。
王女は、私の下に収まるような器ではないよ。
[それから、やや表情を真面目な側に戻して、
ゆるく首を傾げる。]
そうなのか?
てっきり、私が王たるに相応しくないと感じたなら、
万が一にも一騎打ちにて王女を下して王都ならぬよう、
ここで排除するために、問うているのだと思ったが。
……そのほうが、王権を転覆するよりは楽、だろうし。
[過激な、とも自覚していなさげな表情をしてみせる。]
私は、民を信じる。
同時に、権力を持つ者の危うさを憂う。
[矛盾との指摘(>>85)には、それは誤解だと首を振った。]
私が力を得ても、私がそれを外に振るうことは無いだろう。
しかし、私の次の王はどうだろうか。
その次の王は?或いは軍を率いる者は?
―――私は、私が死んだ後も続くものを、
セルベシアに遺したいのだ。
……国土が狭ければ、広げればいい。
幸い、セルベシアの周囲には、
未開拓の地が広がっている。
[深い森を、険しい山を、人の手で拓いていく。
人の力さえあれば可能だろう、と思う。//]
────…。
[ふ。と、口元に笑みが浮かんだ。
紫水晶の瞳を開いて、黒き腹心を見遣る>>84
笑みを含んで向ける瞳に宿るのは、烈光にも似た煌き]
────王とはそうしたものだ。
[口の端に笑みを浮かべて、言い切る。
アイリにも言ったことだ>>6:84
民とは要求をするもの、ならば王とは要求を受け続けるもの。
存分にやればいいと、腹心へ向ける瞳の色は挑むかのよう]
[ずっと、向けられる疑問を受け続けてきた。
一番身近なところから、鋭いまなざしを受けてきた。
甘えも妥協も許さぬ、琥珀の瞳。
それは客将と呼ぶ男からも、ずっと。
足りているのか、揺るがないのか、
見据えているのか、見えているのか──、と。
それは、期待の形でもあるのだろう]
[だからこそ、と思う。
だからこそ、受け止めてみせよう
負けずに誇り高く、在り続けてみせよう。
高らかに、蒼穹の向こうを目指してみせる───、と。
だからこそ、斬りあってでも腹心にも妥協を見せはしない。
その翼は蒼穹を指す。
王女は、自らの腹心へと向けて、
挑むようにくすりと華やかに微笑みかけた*]
/*
…完全に論戦だぁな。うん。
だが、論破したい訳じゃねぇのよ。
寧ろ魅せてほしいんだ。
今まで表に出ていなかったウェルシュの理想のあれこれを。
そうして、地陣営勝利の線でいこうと、心から思わせてほしい。
強きものに負ける…悔しいけれど何処か清々しいような、
そんな形を作る為に。
勿論、悔しく思うのはタイガであって中の人ではねぇぜよ。
(地上を眺めつつ)
具体策>>54
この国では、一般市民が、仕事の合間の半年たらずの訓練で多勢の正規軍に勝てたという事実がw
[>>+228視界が真っ暗になった]
っ、――― ! ルート、
す……
…ああ、うん、…もらった。
[気づいたらしゃべりすぎてたんだ…ww]
まあ、タイガたちが求めているのは個々の具体的な「政策」ではなく、「ビジョン」でしょうね。
その辺が熱血の由縁でもある。
>正規軍に勝てた
その辺りは
なんか
な
wwwwwwwwww
ご都合も
ありつつかな…。
[あと、テオドールの半生の謎。]
/*
とりあえず読んでみて、ジルさまのまぶたがおめめぱっちりでぐるぐるひーすくんがあいかわらずのいりょくをはっきしていて将軍がややげんきになりつつあるのは把握した。
そして>>+170 ジル
そして魁陣営たのしかったよと言ってみる。もっとルートヴィヒをはばからず、ジル様ジル様って言ってみても良かったかもしれない。
>>+297
……、
エディ殿のために、急いで美童美少女を探してこなければなりませんね。(だめだこの聖職者
ふぁッ!?
[>>+295 びくっ、と身体を捩った]
エディ!!!!!
[正規軍のはなしとか
いろいろあるけど
狼狽えて防御体勢]
っ、あ。
カッツェ、こんばんは、だ。
瞼に落書きが たいへんな ことに。
魁、楽しかったならよかった。
心配だったんだ、ずっと。
……えっ
[>>+299ルートヴィヒの袖を掴みつつ]
冗談じゃないっ!
[>>+301反論。した。
エディがすごく、猫です
>>+302その発想はなかった。]
/*
>>+274 うぇるしゅ。
俺も、2だ!
>>89 ヴェルナー
俺もその辺は聞かないとなっとくいかんー(じったんばったん)
>>+286 エディ
……(ぱちくり)
え、俺?
>>+296 ジル
ご都合で動いてるところは多々あるのですw
一昨日あたりから取り沙汰されている「世界観のリアリティ」については、
世界観がリアル寄りにいろいろ決まっていると、「世界観でこうなってるから無理でしょ」とか「現実的にありえない」と熱血主張が否定されやすいんじゃないかなーと想定してる。
単騎駆けとか、出陣演説で士気が「わーっ」と上がる仕様の村なので、魔法にならない範囲でファンタジーでいいんじゃないかなぁ。
それと、背景社会設定はほどほど柔軟にしておないと、
合戦やる前に、陰謀策略で決着つけたくなる人がここにもそこにもきっといるw
[>>46影にいるので、こちらからエーヴァルトらの様子は伺えず。ただ居心地は悪かったので、気配が離れていくのはほっとしていた。]
昔はよく後ろから睨んだな。
[引っ掛からなくてよい罠にひっかかった時、とか。
逆にこっちが罠にひっかかった時も、見るなと言わんばかりに睨んだから少し理不尽だったか。
追求されなければ所属に関しては黙ったままだった。]
ヴェルナー殿と同じことを言うんだな。
[>>47死は逃げだと言われ眉をさげた。耳に痛い。
だが逃げるなとも言えないと告げられると、俯いていた顔を上げた。
示してくれた理解にどう応えればいいのか。
そうだろうとも言えずに、迷うようにまた視線は落ちかけて。
>>48縛られているものを上げ連ねるられて、唇を結ぶ。
父親については違うと言いたかったが、それすら出ない。
あるいは血に縛られている、とも言えたか。
考えようとしなかった、不自由さが露呈していき。
生きているうちにアイシャに戻りたいのなら、その楔を全て外さなければならないのだと知る。
遠いなと、溜息をつきそうになったが。]
[ヴェルナー(>>87)へと向ける瞳は、やや厳しいもの。
それが、ふいと柔らかく変わる。]
人は、生まれ、育つ環境によって幾らでも変わろう。
全ての人間に穏やかな心と穏やかな生を、
幸せで豊かな生涯を送らせる。
それが、上に立つ者の役目だと思う。
仮にそれが不可能だとしても、
できる限り多くのものを掬い上げる。
王にできるのは、そこまでだろうけれど。
[自ら泥水を被るような戦いを選ぶ者を、
少なくすることこそが為政者の役割だと、暗に言う。++]
―――戦いにしか生きられぬものは、
戦いが産んだ者だろう。
私は、私たちの次の世代に、
そのような生き方をせざるを得ないものがないよう、
セルベシアを変えていきたいのだ。
…そして、
今まで戦いしか知らなかったような者でさえ、
穏やかに年老いて、子や孫に看取られて眠る、
そんな国を作りたい。++
―――…どうして。
[言うつもりのなかったのなら、それは本音と呼べばいいのか。
鎖の取り除き方を考えてくれていると聞いて、先ず浮かぶのは疑問だった。
だがすぐに、気遣われてくれていたんだと知ると言葉につまった。]
……。
[黙っていたら、自分の我侭だと言われ首を振る。]
[優しさに、応える術はないかと考えて。
やや間を空けた後に、金を見上げ、聞いて見たいと思ってくれていた事を口にした。]
………アイシャだ。
草原の民の言葉で、“命(いのち)”という意味がある。
…今は少し皮肉かもしれない。
[捨てようとしたからと、苦く笑った。]
>>+310
[こくり、ひとつ頷いた。]
がちがちよりは、
きっとその方があっているし、
いいんだろうな、とは思った。
合戦が始まらないうちに……は、うん、……大変だ。
>ロヴィン
こんばんは、
……それは確かに勘違い!
もう少し猶予はあるな!
/*
>>+301 エディ
戦闘力たったの5かに噴く。
……でも確かに、訓練しましたー的な描写がどういう事になるのかとは思ったのは確か。この村の進行速度は7日間で1ヶ月程度だとすると、訓練したのはせいぜい1週間くらいなの? とか。
>>+303 ルートヴィヒ
ほんとに!(めをかがやかせた)
(ろうばいしているのはあえてみないふりだ!)
>>+312 エディ
どうしようもないって
謂ってしまっていないか!
なに自慢げにしてるッ!
こら、
妙な作戦に引き込もうとするなっ
/*
>>+306 ジル
え?(にっこり)
こちらこそ、あんまり役に立っていない情報技官でずっとすまないと思っていた。
俺もう情報系にどとやらない(ぐったり)
>>+307 将軍
うわあああ 将軍のイメージがあああ!
[>>49王子の理想、おそらく今本陣で語られるよりは曖昧で、だが力強く響くそれを聞いて、はじめは目を丸くした。]
……皆で、国を守るか。
変わったことを考えるんだな。
それは全員に平等であれと言っているような物だ。
確かに甘いと思う。
王子が差を廃そうとしても、きっと無くならないだろうとも思う。
―――あぁ…。
[ふと、何かに気づいたように声を漏らす。
思い出すのは、太陽を民に返すと言っていた候の言葉。
もしも、それが実現したなら、その先になら。
実現しやすかったのではないか、と。
ジェフロイが不思議そうにするなら、候が成そうとしていた事――おそらく、という予想でしかないが。それを話すだろう。
彼の人が失せた事は、まだ知らない。]
/*
>>+312 エディ
なんという自信満々!
>>+313 エディ
[てふ、てふ、と手に乗せられる装備を見た]
……。
…………。
[猫耳をつけてみた]
[やり取りに耳を傾ける合間にやって来た伝令。
齎された報せ>>57に、薄紅はひとつ、瞬く]
…………。
[瞬きの後、祈る形に組まれる、手。
言葉は紡がず、ただ]
……お礼、ちゃんと、言えなかった。
[ぽつり、と小さな声で呟く。
確信は今でもない、けれど。
彼の候が、あの時、声をかけてくれたひとのような気はずっとしていて。
あの時、ちゃんと言えなかった事──『見つけてくれてありがとう』という言葉を伝えられなかった事が、少しだけ、心の奥に引っかかるけれど、それは飲み込んで。
『戦巫女』としての祈りではなく、ただ。
穏やかに、との願いを心の奥で、紡いだ。*]
>>+315 カッツェ
うろたえたのは、中の人に遠慮させてすまなかったなぁという意味でねっ。
皆でジル様を愛でるといいのです。
それ成せれば帰れるんだろうか。
……生きているうちに、帰れるんだろうか。
[>>49>>50それは自分に問う言葉でもあった。
結局のところ、どちらに転んでも難しいのだという事と
考えあぐねいていた道への導がひとつ胸に残される結果となった。
とはいえ漠然と迷っていた時よりは、ずいぶんと前に進めた気はする。
つき物が落ちたような表情にはなれないが。
喜んでいい、喜べと言われると。]
[それからふと真面目な顔で。]
ところでジェフロイ……わたしは、そんなに笑ってなかったろうか。
あまり仏頂面でいるようなら、改めないといけない。
[笑っていないつもりはなかった。だから笑顔が見たいと告げらた事について、やや心配そうに首を傾むけて尋ねていた*]
/*
しかし合戦もう一度あるとおもったらなしになるとおもってなかったぜ…
そいや賜った姓は一応決まった。いつ出せるかわからんけど
ウェルシュも言ってる>>69けど、非のない政治体制を求めて語り合ったら決着はつかない。
(サンデル教授万歳w)
初期の、星の欠片を自分の陣営に勧誘するための対話じゃなくて、もう陣営を決めている人に対しての主張という違いもある。
この段階での討論は、にこやかに「そうか、よい敵だ」と言うためのものだと思ってる私。
この過程はけっこう大切だと、4で赤のトップやって思った。
[穏やかな視線が、僅かに固さを帯びる。]
ではきみは、民を完全に自由にさせよと言うのだろうか。
何も強いられぬ民が一番幸福だ、といいたいのだろうか。
[何故強いるのか。問い(>>89)に、問いを返してから
ゆるりと首を振る。]
民を、無法状態に置かぬために。
民を、より大きなものから守るために。
より多くのものに幸福をもたらすために。
王は民の信を受けて民の幸福を願い、
民は王に信を預けてその法に従う。
それから、国というものだろう。
[自分の考えを言葉にしてから、
ああ、と息を零す。]
民の声を聞く仕組みは、
もっと必要かも知れないけれども。
[民に、"太陽"を。
逝ってしまった友の言葉がよぎる。]
>>+322
い や だ ッ!!
それは… そんな
見世物小屋のような…!!
いや、しかし
[悩んでしまった。見目も策謀に使ってきたはずではないかとかなんとかだがしかし]
/*
>>113
あああアイリが!
未来にリアンダール候の蒔いた種が!
>>+318 ダーフィト
リアリティというか、説得力的なものを考えると、事前に事前に……という感じになってしまうのかなあ。
「こんなこともあろうかと!」っていうのは、駄目なのかなって俺は思ってたりもした、ちろっとだけど。
>>+319 ジル
ええ(にっこにこ)
大変というか、こう、自分がログ全体を把握するの得意じゃない派閥であることを、ひしっと感じた村でした。
それでもそなたも───、退かぬか。
[笑み交わす従兄弟へと向ける口調は、ごく穏やかなもの>>97
問いの形をとってはいても、それは確認に近い。
甘い。その思いは、僅かに形を変えつつある。
結局のところ、ウェルシュの理想も王が強く導くべきものであり、
その先に見据えるも新たなる国の姿であろう。
そうして見返す視線の向こう、伸びやかに根を張りつつある
しなやかな若木の姿が見えている。
相容れず、それでも認められる]
しかし、論戦したあげくの一騎打ちという展開は、ルー・ガルー1のラストバトルを思い出す。
(いや、1の真のラストバトルはサシャ戦だったが (←)
[そして、問いに対する答え(>>90)を聞いて、
再び小さく首を振った。]
私に語れというならば、きみも語るべきだ。
きみの理念に従って私と王女を殺したとして、
それが正しいことだと誰が言えようか。
それを人々に諮るには、きみのその理念を語ることだ。
殺すことで、否定することでは人は未来には進まない。
それでは、ただ力の強い者が正義というだけの世界になろう。
意に叶わぬと思った相手を殺すだけでは願いに届かず、
それを際限なく繰り返すだけの結果に終わろう。
きみが背負うものはなんだ?
きみが掬おうとしている者たちは、なにものなのだ?
きみは何を求めて、自分の意志を通そうとしているのだ?
それを語らずして、己の望むものを見せよ、と?//
…そなたも見違えるようだ、ウェルシュ。
[相手を認める言葉を口にする。
それでこそ、太陽が共には昇らずとも、
───思いをを繋ぎゆく欠片となろう*]
/*
>>+322 エディ
王太子の軍隊不要論って……
野盗が改心したんだから治安維持レベルの軍事力が要らなくなるってのがあるだろうねぇ。
/*
>>+321 ルートヴィヒ
あはは、その辺はなんだろう、結果から言うと、やろうと思ったのならやれただろうに、やらなかったのだから自分がそうしたかったのだろうという気はすると言いつつ。
こう、不思議なもので。
同じ陣営ーとか言い出すと、判官贔屓というか、うちのこかわいい精神というかあれそれ。
>>+326 ジル
耐えられなくなったら──
…わかっているでしょう?
[それまで無礼講に任せるらしい。]
/*
やむを得ずある程度リアリティを無視陣営の僕が着ましたよ!
剣、本気で造ってたら、村中で1本とかになりかねない気がしたので……。
そして、ジル様を愛でる陣営には僕は加わらない!!
ぼ、僕はイングリッド様に忠誠を誓ったから!!
/*
俺のしたいことから言えば、きっとイングリッドのところが一番近い気はする。
けど、やっぱり、一番近くにいたからな。軍いるよって言ってくれたし。
>>+322 エディ
[赤い傭兵の額をぴしゃりとした]
/*
>>94
ここってさあ。
そんなものを取り入れるつもりはない!
……って、答えるべきところ?
wwwwwwwwwww
はっ、
アイリが思わぬところで
私の思想の話を…!
すまないすぎる。ありがとう。
>>+324 カッツェ
[2度ほど眼を瞬いた。
―――むむ。]
情報は、そうか…確かにな、いろいろ錯綜してるわけ、だからな… 拾うのも大変だし。 お疲れさまだった。
/*
まあ、一騎打ちは悪手なので勢いで出来ればやれたいwww
普通に考えて、せめて軍で決戦すべき。
犠牲を厭うなら、悪名だろうがなんだろうがウェルシュを縛って王の名乗りを上げるべき。更に言うなら、ジル殺し(もしくは逆)の汚名を着せて、ジルもウェルシュも殺してもいい。
wwwというあれなんだがwww
まあwww
両名殺害はともかく、ウェルシュ捕縛は普通にPC的にもアリではあるので、あんまり冷静にはなりたくないね…★
>>+318 ダーフィト
本戦までの経験値とか足りなかった、に同意。
(外伝とかできっといろいろなエピソードが描かれるんだろうw)
あとは、初期設定で動きづらそうな人もいたなーと。
あっさり関所を通過された時は、「ライナーどうすんだ、これww いきなり見せ場が終わった気がするぞw」ってかなり思った。
[ひとつ。
琥珀の目持つ男(>>94)へ向けて、爽やかに笑う。]
それが良い物なら、ぶんどってくればいい
―――…って、フィーなら言うと思うけど、
[軽く笑ってから視線を外へと投げる。]
……あれを、なかったことにするには、
なかなかにインパクトが過ぎただろうね。
[視線の先には、そびえ立つ投石機。]
/*
>>+330 ロヴィン
王家に伝わる宝剣で、これを所持する者が王位継承者である――という伝説を捏造して依頼するってのは考えた。
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