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ならば、俺は、
…一番傍で、それを――――見るさ。
[あの時のように強気に言い切った彼女へ、
琥珀に同じ強さのいろを乗せて…
迷いない真っ直ぐな笑みを、浮かべてやった**]
[暫し、紫水晶の瞳を閉ざして彼らの話を聞いていた。
甘い。そう考える。
国が力を持たぬとて、個人が力を持てばどうなるか。
軍なき世で、各々が力を持ち、対抗すればどうなるか。
制するものなき混迷を、どう制するのか…?
──甘い。そう思う。
それでもその中に、王たるの自負をも聞く>>20
瞳を開く。そうしてその双眸を、ウェルシュへと据えた]
ひとつだけ聞く。…ウェルシュ。
そなたは、その話を民に語ってきたのか。
その理想に応じ、民は戦ってきたのか。
そなたを支持する者らは、その理想に共鳴しているのだな…?
[そこだけを問う。
難しいのではないかとも思う。
けれど、それだけの共鳴を得たのかとの興味もある。
少なくとも自らには、思想を示してきた。自負がある。
敢えて戦いで、メリオールの技術も使ってみせた。
メリオールから技術者を招き、セルベシアの古きを示してみせた。
ただ、一点。────この争いの、意味>>2:415
国の在りようを示し、そして皆が考え、動き、決めていく。
そうかつて語った言葉、その真情は偽りではない。
言ってみれば、これは民の争いでもあると感じている]
…わたくしは自らに問い、また問われ続けてきた。
わたくしは民に、しかとしたものを示せているのか。
その声に耳を澄ませることが出来ているか。
───わたくしは王に相応しくあるか。
[視線は、ヴェルナーにもタイガにも向けられる。
繰り返して来た問い、その意味を]
[──だからこそ]
わたくしはかつて、そなたに覚悟を問うた。
覚悟とは即ち、示すもの。
示し、受けた信を引き受けること。
…その覚悟は、示してきたのだな?
[茶番は要らぬ。
彼の言葉>>6:446を、別の形にして突きつける]
───その上でならば、あとは何も言わぬ。
[ただ、王太子だから。
ただそれだけの理由で支持を受けた相手に、譲る気はない。
けれども、理想が───そして覚悟が、
民の希望が同じく向けられているのならば、あとは決するのみだろう。
真っ直ぐに向けるまなざしを強くして、それだけを*問う*]
[紡がれる言葉を、静かに聴く。
何を思い何を秤に掛け、何を決めたのか。
今まで推し量るだけであった本心が、零れて行くのを見る。]
誰が言ったかは知らないが。
死は"逃げ"だ。……それは俺も同感だ。
[全てを聞いて、まず真っ先に告げたのはそれだった。
厳しいとも取れる声で、俯くアイリを見詰める。>>36]
だが、『逃げるな』とも言えない。そんなに簡単なことじゃあない。
自分の決定一つで大勢の命運が分かれちまう、長ってのはそういうもんだ。
俺も今度の戦じゃ多くの労働者達の命と未来を背負ってる。だから、その重責のほんの一部は分かるつもりでいる。
[民の重責を担うということ。
それが一時のものである己に対し、彼女はずっと、或いは一生背負って行くことになるのだから、その重荷は計り知れない。]
そうだ、魂はどこまでも自由だろう。
だが、魂以外を縛るものは何だ。
軍か?立場か、それともアイリの一族そのものか?
おやっさんの陰、か?
俺は、
[少し口篭るも、確りと榛色に金を据えて]
お前のその願いを、死ななければ叶わない願いにしたくなかった。
……元の名、な。それも聞いてみたいと思っていたし。
……本当のお前の笑顔も、いつか見てみたいと。
だから、どうにかして鎖を取り除けないかと考えていた。
……
ただの、俺の我侭だ。
言うつもりも、なかった。
アイリ。王子の目指す未来は単なる軍の撤廃じゃあ無い。
最後まで食い下がって目指す未来の姿を問うた俺に、王子は国という土壌が痛まぬように、ゆっくりと全体を変えて行く方法を示した。
[共に行くと決めた日に、王子が語った理想を繰り返す。
誰も行き場を見失うもののないように、王子が組み立てた構想。
その道を選ぶことの無かった彼女が何を思うだろうか、それは分からないが。]
ちと時間はかかるかも知れんし、
まあ、まだものすごく甘いもんなんだがな?
だがそれが実現すれば、
いつかは帰ることが出来るかも知れない。
誰も置いていくことなく、軍という形に囚われず、
……アイリも、本当のアイリに戻れるかも知れない。
[道を決めあぐねている、そんな瞳に。>>40
押し付けるでも誘うでもないし、今それ以上の何を口にするでもなく、「どうすればいいか」その言葉に直接の答えを与えるようなものではないのだが。
己の見た光の欠片、その方向をただ指し示す。こんな道もあるのかも知れぬと。]
だから、
今は『死に損なった』ことは、喜んでいい。
つうか、素直に喜べ。
そんで希望は取っとけ。**
/*
……。
色んな欠片を組み替える順序にうんうん唸ってレスったけど、改めて見直すと芝が生えるな。
全部本音ではあるんだ が。
言葉の選び方とか深夜テンション恐い。明日直視できる自信が無い。すいませんすいません(土下座した
/*
王子も王女もお疲れ様。
ダーフィトやジルの件も安心した。
不安になりつつも、うん、信頼していた。
あと2日あるが、皆健康にエピ迎えられますように。
/*
当面の目標が、
ジェフロイ:「え?なに、知らん間に戦争終わったの?」
にならないようにしたいというところ。
こっちから行く理由がないので、呼ばれたりしない限りは移動するなら北になるんだろうけれど。
どっかで合流出来るといい な。
いたたまれないww ww
/*
しかし、勝敗の行方は分からないのであった。
王女が勝った場合はどうなるんだろう。
www
残念度が上がるだけか。そうだな……w
それはそれで美味しいが、まあ二日間見守るさ。ハラハラしながらな!w
……。
…………。
[ウェルシュの言葉を近くで聞く。
その考えを民に話し支持を得たのか(>>42)という話になれば]
言ってないよ。
ド平民みんなに理解してもらうまで説明するの大変だからやってない。
てかあたしも実現不可能だと思ってるんだけどねぇ。
[ぶっちゃけた**]
/*
は。
↑の残念度って、「俺の」です。
今回なんだか全体的に言葉ッ足らずだなあ。
ちょっとこう、意味不明だったりキツかったり感じさせるようなことがあったらすまんことです…。
[交わされる言葉に口を挟む事はなく、ただ、やり取りを見守るものの。
ふと、昔母が言っていた言葉を思い出した。
『……頑張りすぎてる所はあるわねぇ』
目の当たりにした戦場の鬼の在り方、それへの恐れを紡いだ自分に向けて……というよりは、半ば独り言のように、零れた言葉。
何をどう、頑張りすぎているのかはその時はわからず、それは今もかわらないけれど]
……それだけじゃないのは、確か、だよね。
[ただ、狂っているだけでは、ない、と。青毛馬の方を見て、小さく呟く。
迷子になると、探しに来てくれた黒の聖母。
馬が勝手にとか言われた事もあったが、訓練された軍馬が勝手に出歩く、というのはまず有り得ない。
誰かが放さなければ出歩けないわけで、それはつまり、と。
気がついて、当人に聞くのは怖かったからそれを母に投げかけてみたら、ほんの少し楽しそうに笑っていた]
[薄紅を瞬いて、緩く首を傾げ。
考え事をする時の癖で髪飾りをつけていた場所に伸ばした手は、何もないために空振りした。
桜草は手に戻ってきたけれど、それは未だ、包みの内。
もっとも、着けなおせるような状況でも空気でもなかったのだから、仕方ないのだが]
(あ……そう言えば)
[雪色を撫でて手を下ろしつつ、ふと。
今はしまってある飾り櫛をくれたひとはどうしているのだろう、と。
そんな思いが掠めて過ぎた。**]
/*
おはよう、
それも好いな。エピで、というのも。
意向次第だが。
ざんねんなるがるを読んでいった結果水とかいろいろふいた。
wwwww[しばもっさり]
>カッツェ
ありがとう。
亡骸は確かに、ルートの隣が好い。
ヒースの墓があるのは
色々思うところがあってではないかな…。
/*
と、改めて。
じる様とだーふぃとお疲れ様でした〜。
コミット案もありますけれど、ジル発見→追悼ろーる、戦いの抱負を語る→俺達のバトルフィールドに移動、で24hが終わると予測。
/*
ヒースおはよう。
ほんとに、色々してやられるwwwww
なんて楽しい連載だ…。
そしてやること書き出すと
確かに、いろいろありそうだった……。
/*
勝利条件が、7日目までに他の陣営を下してから、王城に入るだったから、メインストーリーはエピに持ち越せないのが原則なんじゃないかな。
嗚呼、そうか…
それを満たすならば
エピはエピ、だからそれまでにとなるな。
応援していよう。
>メモ
感謝する、ひっそり死亡は浪漫だと思うのだ。
敗戦の将だしな。
本編 がんばれ …!
>連載
はらぐろウェルシュが
あるあるありそうすぎて
ツボにはいった。
あと女装プロデュースしすぎる。
女装での対面の場面
緊張感のあるところのはずなのに
「これ女の格好でやってるのか…」
と思うと謎のダメージが
/*
あれはぁ、プロデューサーの指示なんですぅー。
わたしぃ、役を貰った時にぃ、すっごく驚いて聞いたんですけどぉー
殺伐する展開には、こういうイロモノや濡れ場キャラが必要だからって監督さんにいわれてー
裸になるのも恥ずかしかったんですけどー
女優として一皮向けるにはー みたいなー
/*
おいエディ
wwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwww
[噎せた]
なぜだろうか、
※音声は変えてあります
って脳裏に浮かんだ!!!!
/*
一人空気違いと思いつつも、ノリと酔狂でここまで暴れさせて貰った。暗いシーンもできれば良かったのだが、ヴェルナー、テオドールとは会えずじまいであったからな。ジェフロイとは初めまして、であるし。
墓下は退屈でも仕方がないが、地上組が暇になるのは避けて欲しいとは思う。>コミットなど
/*
空気違いということはなかったと思うぞ。
嫁呼ばわりとか。
楽しそうで何よりだった。
むしろ自分のほうが
鬱々しすぎて
浮いてる気がしていた。
地上はせっかくだから
色々やるといい…。
/*
残念すぎるるがる5 こんてすと
―でゅ・ぽっく村―
「ねーねー、誰が次の王様いいと思う?」
「んー。お優しい(ただし黒い)うぇるしゅ様、美しいりあんだーる候、そして勇ましいいんぐりっど様か…」
「女王様がいいだ」
「ああ、じゃありあんだーる候だな」
「そだそだ、可愛いは正義だ」
たいが「………………」
―天軍本拠地―
たいが「姫さん、これに目を通してくれ」
らいなー「王女様、新たに××部隊合流しました。これから王都の方にも勧誘いってきます」
ヴぇるなー「嬢ちゃん、攻城兵器の方の組み立て完了したぜ」
いんぐりっど「最近どうしてみんな、呼称のそこんところを強調するのだろう……」
たいが「姫さんには、紅一点としての自覚を持ってほしいという話だ」//
/*
コンテスト…!?
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwww
タイガ黙ってないで ツ ッコめ
wwwww
そして確かに紅一点。
男女比の偏りがかなりあったな
星のかけら男だらけ:イングリッド
星のかけら女だらけ:ジル
星のかけらバランスよし:ウェルシュ
/*
三人で円座になって各陣営の愚痴を零すのである。
「うちのところ、かねばらいはいいけど、せんもんかほとんどいなくてさー」
「うちんとこは、ひとりえいゆうごっこでもりあがってる。もうおれいらなくね?じょうたいだぜ」
「わしはよめをみつけたので、おうじとかくにとかもうどうでもいい」
「「おいっ!!」」
※ 音声はかえてあります。
/*
一番登場人物の中で乙女度が高いのはじる様だと思う
独断と偏見の乙女度すけーる
乙女>漢女
じる>初期いんぐりっど>なねって>かっつぇ>あいり>えでぃ(だが時々おっさん)>>後期いんぐりっど>ゆーりえ
/*
>>+111
待ってくれ其処に私が混ざるのは
なにかおかしくないか
なにかっていうかまず性別が!!!
ユーリエの位置に
なんというか謎の納得
漢女(おとめ)か……。
だがときどきおっさんがじわじわくる
/*
>>+98 エディ
余剰な軍事力が戦争のもとだからってのが根底で、民に防衛力をつけさせるのは手段。
別の方法考えて教えてやりゃあいいってだけ。
下からの案を汲めるような成長をしてるし、今はそれでウェルを否定しないでほしいなーってぐらいなのであたしは気にしてない。
/*
>>+115ヒース
おかしいな そんな はずは……ない はず。
生命力は低そうかもしれないが
……見目の問題か…?
[悩んだ]
ユーリエの雄々しさとしたたかさよ…。
(>>+114ひっそりなるほどと頷きつつ)
英雄陣のささやき内容、
楽しみだな、色々相談してそう、だ。
/*
>>+119
……そ、
そういうことしないと此処まで
来れないだろうと思ってな!
……。
………。
だってその
生き残りは 想定になくてな…。
乙女謂うな…!
なんだかとても恥ずかしいじゃないか!!
/*
残念なるがる5 決闘
いんぐりっど「さあ、うぇるしゅ。姿を見せよ。戦いのときだ」
こーぎー「わん」
いんぐりっど「!?!? うぇるしゅ・こーぎー・ぺんぐろーぶ!? 確かにうぇるしゅだが、うぇるしゅ違い……おい、うぇるしゅ、うぇるしゅはどこだ!」
こーぎー「わん」
いんぐりっど「これを斬れ、というのか……。そんな動物愛護団体に責められ、というか、あんな短い脚で一生懸命歩く可愛い生き物を斬るなんて、私にはできない!」(剣を落とし)
いんぐりっど「私の負けだ……」
たいが「ちょっとまてや死んだ連中浮かばれへんがな」//
/*
ダーフィトの乙女度は
ささやきはわからないので
表面だけ見てみると
エディと後期イングリッドの間くらいでどうだろう。
/*
ウェルシュ違いすぎる
wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwww
イングリッドがいぬにまけた!かわいい。
そんなおとめなつもりは
なかった
なかったよ
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwあっれえ
すいませんもっと しっかりした 英雄が
なんかwwwすいませんwwwwwwwww
※この芝は動揺をごまかすための芝です
/*
>>+124ヒース
あの時点でどうも
かなり敗北状態だったような気がしたので
「あれ、これ逃げられなくないか?」
と思ったのも敗因かもしれn
あとそろそろ英雄どっかで
落ちたほうがいいのかと思っててな…。
しかし正規軍がっすりまけたな。
合戦時に反応出来なかったのも大きいか。
現実世界のお祝いの席に参加してたので勘弁されて欲しい…。
>>+129
ああ。
連合軍だったから、
連合軍のどちらかの頭を落とすも
正規軍がぼろぼろになってもう一度合戦したら
勢いで押し負ける、位の感じが
綺麗かなとは思っていたのだがなかなか難しいな。
ありがとう、しかしなんだな、
合戦は初めてだったわけだが
通常なら鳩でも何とか把握できるが
合戦の把握はかなりつらいものがあったな!
こればっかりは慣れだろうか。
反省だ。
/*
>>+131
うん、でもどちらも落ちる気はないかな、と
そう思ったので私が落ちる形にはなったものの。
まあ、現実世界の予定とあとは、
私の力不足もあったかな…合戦について。
位置を間違えると更に混乱を招くからまずいな
と思うと考えこんでしまっていかん。
ホワイトボード、ほしいな…。[とても同意した]
/*>>+134
展開をどう見ていたんだろうな。
ささやきログは楽しみにしている。
鳥葬だwwwっw>ついばまれる
赤は
そうだな
ええと。
[ルートヴィヒを見たつもり]
[見た。とても―――]
……… き、気にするな!
/*
>>+136
あれ、ひどい事のほうがいいのかな
これはどうしよう…!
と非道になりきれないむしろ逆走する状態ですまなかった
必ずしも悪人でなくてよいなら偽悪者で!!と思ったら
偽悪者どころじゃなくて(ry)
無残死亡 求めてるのかなあ!と思いつつ
踏ん切りがつかない 弱めですまなかった…。
/*
>>+139ヒース
なんだそのたとえ は。
くっ、…違う、これは乙女じゃない…!
そうか…[正座。][花を添えておこう]
>>+140ダーフィト
なん、だと
義賊団の名乗りが続くに相違ない
おかえり。
/*
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwフル突っ込みwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
天陣営wwwwだからwwww
問答のターンなげえんだよwwwwww
/*
綺麗なんだよな。
だから深みを追求し始めたくなるんだよな。
うん、そうなるよな……
まあ、散々突っ込まれ続けてここまで来たしね。
二週間延々とこいつらに突っ込まれてきたんだぜ。
wwwwwwwwながかったwwww
はっはっは、とりあえず喉の痛み以外はつつがなく直りかけているようだ。重ね重ね迷惑と心配をおかけし申し訳なかった。
6日目のジルとウェルシュの会話を聞いていて、スイスを思い出したな。
その代わりスイスは福祉関連がかなり充実しているので、今の主張とスイスの例は似たようで正反対になってしまうのかもしれない。スイスは結局国民が国を養っているのと同時に国が国民を養っているわけだから。ある意味今のジルとウェルシュの主張は国が国としての体裁の意味を失う事になる気がするな。
だからこそ議会制になってからの課題は山積みだと思うので頑張れ、という感じだ。
/*
実のところ5日目の合戦シーンをまるで見てないんだ。後でゆっくり楽しもうかなーと思ってる。
そしてジル様がリアルお祝いで忙しいのは知ってたよ。鳩でログ読みお疲れ様だ。
/*
……これは王子きついだろうと思った。
頑張れ。超頑張れ。
居なくて良かったかもしれぬ
(負担増やしそう的な意味で。
/*
>>+144ヒース
しーろーいーなんとかの…
すごく控えめな花が。
>>+145テオドール
後はのどか…。早く良くなりますよう。
こう、隣国とかも
勝手に何かしらすべきだったか。どうか。
加減がむつかしいな!
>>+146ライナー
うん、お祝いだった。知ってるんだな。
ありがとう。
[争いの意味とは何だろう。
何かを遺すため。あの日、そう答えた>>4:70
遺せるだろうか、と思う。
セルベシアではなくメリオールでもなく、もっと。
もっと広い世界に開かれた未来を。
既に民には、メリオールの風に触れさせた。
徐々に、それでも少しずつ。変わっていくだろうか。
きっと変わっていくだろうと思う。
そうして新しい風が、きっとセルベシアを変えていく。
───きっとこの争いを、無益な戦いになど、させはしない]
…いかに美しい理想も、描かねば夢。
[だからジルには、その理想を問わなかった。
その魁なる思いは知らず、異端も知らぬ。
その苦しみも悲しみも、痛みさえも見返そうとはしなかった。
───人は、示されぬ理想を掲げし者には従えぬ。
ゆえに彼にその資格はない。
そう断じて、彼の言葉を促さなかった。
ただ、光を見た>>6:231、と。
そう呟いたときの青い瞳の色を見て、それで良かったとも思った。
彼もまた、心のうちに理想を描いていたのだろう。
敵手足りうる者だったのだ。そう、思った]
─────、なに……
[緊迫の空気の中、慌しくひとりの伝令がやって来た。
囁きかける言葉に耳を傾け、やがてゆると紫水晶が見開かれる。
それと同時、心の中にもうひとつの息が落ちた。
慈悲、ミゼリコルデ。
彼はその慈悲の元、最愛の元へと向かったのだろう。
分かっていたこと。予想していた、結末でもある。
僅かな時、瞑目するかのように瞳を伏せ、やがて視線をあげる。
一拍の間を置き、辺りを見渡して告げた。
リアンダール候、ジル・A・フォン・リアンダール。
彼がその命を、自ら絶ったことを*]
/*
残念すぎるるがる5 おはか
―ひーすの墓―
「あ、もう誰かが先に花を添えて…」
「まるで近づくな、と言われているようだ……」
「誰だよらふれしあ備えたやつ…!」
「やっぱり、ヒャハーと生きていたからいろんなところで恨みを買って……」
― 一方 ―
らいなー「俺の墓はいずこ…」 //
/*
添えた花が極悪過ぎる。
何処から採ってきた
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
[心に、ぬくもりが灯る。
言葉にせずとも感じ取れるものがある>>=32
同情じゃなく、ただの親しみでもない。
今までずっと積み重ねてきた、その年月。
その時の重みと、交わしてきた心と心。
───その全てが、今、ここにある]
……、うん。
[だから、その信に応えよう。
そして全ての者たちの信にも応えよう。
きっと示してみせよう。
それは義務ではなく、背負うものではなく、
新しく得た、
────希望の光*]
/*
まったく上の流れと関係ないんだけど
ルートヴィヒ28歳、
ジル22歳なので
6歳差
たとえば10歳のとき出会ってると16歳
すごい大人に見えるだろうなあと思った。
歳の差はいいと思う。
/*
一騎打ちって
幻水っぽくっていいなあ
あれだな私がもう少し
小競り合いっぽいの
演出すればよかったんだなあ、
と 思った。
準備整えようとしてるのを見てNPCだけ差し向けるとか。
うーむ、動き難しい申し訳ない…!
[ウェルシュの意見を思考の中でくるくると転がす。吟味するように。
そうして何かに気付いた顔で、ふ…と皮肉げに唇を歪めた]
…あんたと、リアンダール候はよく似ているな。
あいつは、王政があるから争いが起こるのだと言う。
あんたは、軍があるから争いが起こるのだと言う。
でもそれは、―――事実、だ、
…と、言い切れるのか?
俺たちもそういう意味では主張している。
古き慣習や伝統に縛られているから、いずれ国が負けてしまうのだと。
…よわいから、争いが起きるのだと。
だから――新しい技術や文化を取り入れて、国を、豊かにつよくする。
そういう形で、平和を目指す。
王女イングリッドの謳う未来――…
其処に至る道筋を、俺たちはちゃんと具体的に描いている。
なあ。今まで軍があって、セルベシアは戦に明け暮れた国であったか?
リアンダール候率いる正規兵と俺たちは先程まで死闘を繰り広げたが、
正規兵はそこまで戦慣れしていたか?
―――違っただろう。
セルベシアは、なんだかんだで平和な国だ。
天然の要塞に守られて、あんまり他国と戦も起こらん。
まあ昔はどうだか知らねぇけど、ここしばらくは、少なくとも。
つまり軍保有が直接争いには繋がってはいない。
争いになるかも“しれない”要素だから、排除したい。
結局そういうことになるよな。
[それは王がいるから駄目だと言って、こちらを睨んできた、
あの青い瞳の主張と、よく…似ている]
こっちのは明確だぞ?
よわいから、正規兵は俺たちに負けた。
メリオールの技術で造った投石器やらの力は、脅威に見えた筈だ。
これがもし他国からの襲撃であれば――…セルベシアはひとたまりも無かっただろう。
国を守るための力は悪か?
――…ウェルシュ王太子。
言っとくけどな。
俺は結構、あんたを評価してるんだぜ?
[険を和らげて、口の端でにやりと笑った]
勿論、俺の姫さんが一番だけどな。
それでも――あんたの描く未来も、面白いとは思う。
だが……面白いだけじゃあ、駄目だ。
俺は王たる存在に、それ以上を求める。
望みをぶつけてばかりの臣下で悪ぃが、
それでも、王は、想いをぶつけられ受け止め消化して、示す――…
そういう存在であって欲しいと、思っている。
だから王候補のあんたに、
[候補と認めた王太子ウェルシュに]
その主張は本当に正義かと、
その理想に隙はないかと、
どれだけ問われても揺るがない、
あんただけが描ける未来を、 ――――… 訊こう。
[幾度も己の主に問い重ねたように。
今、もう一人の王候補の資格を、…ここで試す//]
/*
[目をごしごし と
こすりながら(とれない)]
おは …よう…?
そうだな…合戦もないしな…!
がんばれがんばれ。
投票の集計結果が出ないわけだが
これはどう落とし所をつけるんだろうk…!
/*
タイガの容赦なさにテラふいた
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
ええ。何度もやられてきました。ええ……
ええ……
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwww
正規軍の敗因は諜報。
湖渡られてから対応したのが遅かっただけ。
天険に依った軍事力しかもともとないんだから、橋頭堡作られた時点でケリついたようなもん。
まぁジルは湖どころの話じゃなかったので、対応に追わせたウェルやヒースのアシストのおかげ。
いちばん優秀なのは、支援の決断が早かったメリオール王かな。
/*
そうか……。
諸々、結構距離があった気がするから
即日対応というのもおかしい気がしたのだよな…。
中世ヨーロッパ程度の
加減が分からなくってな…。
叩こうと思えばいくらでも
こう、抑えられるわけで
どの程度の圧力までが良い加減なのかとか
向こうも軍を整えるのを待ったほうが
合戦あるし面白いよなあ
と 色々思惑はあったわけなんだ。が。PL視点で。問題は色々あったようだ。すまないな。
/*
まぁ、別にPL視点で勝ち負けを競う村でもないですし
熱い展開になればよし、な。
じる様には序盤のセルベシア国の方向を全て背負わせてしまっているので、他のほぼ0からのスタートの英雄にスカウトだの、何だので出遅れるのは仕方ないことですよ
その中でちゃんとローゼンハイムの死亡を告げたりとか、出兵したりとか〆るところちゃんとシメてると思いますよ
というか、初期のじる様の華麗な陰謀のターンが炸裂しなかったのが、僕でタスク食ってたとかwwwやりたいこと潰してたらごめんなさい。
/*
それくらいかな。
何かの悪の総帥のようなことを
すればよかったのかもな。
派遣させるだけ。
……いや、
動かすけど。動かすけど。
バランスを取るのはなかなか難しい。
3陣営っていうのもそうなのかな。
/*
そう、熱い展開、を望むなら――
開始前より私(魁)は突出すべきではなく、
他の2陣営の動きを阻害するのは
あまりよくないな、と思っていたわけではある。
他の星のかけらのスカウトは、
できなくても仕方ないとわたしも思っていた。
むしろ他に誰もいなくなってもいいんじゃないかと
思ってたくらいの孤独陣営想定であった。
(独りごと参照)
でも流石に腹心にはいて欲しかったという我 儘
ずっと魁にいるひとごめんなさい
他の星のかけらと話せないじゃないかみんな…!
私は最初からそのつもりだからそれでいいけど皆がががg となっていたという
/*
ふと。ジェフロイが天軍に合流しようとしていたかもしれない、という可能性があったのに気づいた。
ええと余計なお世話したらすいません……
/*
締める所が締められてると思ってもらえたなら
それはよかったと拙い中でも胸を撫で下ろす所だ。
問題はないよ、
来たものを受けて返す、っていう
その自分の信条に従っただけではある。
ようこそ敵陣へ!
であった。
そちらで想定してた拷問とか晒し首とか
色々できない良心の呵責による弱さで申し訳n……。
/*
腹に一物あるかも、か。
動きが楽しみだな。
昨日襲撃無くてもよかったんじゃないかの勢いだっt…いやシステム上ない、はないんだっけな…
渡り鳥 ジェフロイは、傀儡の次期国王 エリオット を投票先に選びました。
病院から帰還した。薬の量は減ったようだ。
※昨日まで1日30錠ほど処方されていた
軍の動かし方というか、正直ジル軍は圧倒的有利な状況だったところを橋渡ってこちら側の砦に居を構えてくれただけで非常に有り難いという展開だったと思う。
あれがなかったらこの展開は存在しないからな。
なので、合戦ではもっとジル軍有利の展開のほうが熱い展開だったなあとは正直思うな。まあこれはジル側にはどうしょうもなかった部分が多々あったので仕方ない。
あと実は序盤ジル軍に入るというのを考えていたのだが、ジル軍が人材豊富なのであの謁見の後するっと他にいってしまった。
特にヴェルナー・エディ・テオドールは別々の軍にいったほうがいいなと思っていたので。
ジルは自害してしまったので仕方ないとしても、ダーフィトは襲撃を吊りにセットしての偽装狩人GJしても良かった気はするな。
ただ周囲はダーフィトここからどうやって死ぬんだろうドキドキ状態だったと思うのでその判断に至らないのは仕方ないな。
/*
30錠…だと…?
それはどれだけ薬づk…減ってよかった。
>>+174テオドール
うん、あの状況ではどうしようもないゆえに
動くこと以外は考えていなかった。
有利に動ければよかったんだがな、
まあ、反応出来なかったリアル事情も込で致し方ない。
>>+175
会見の後の独りごとで
「テオドールはウェルシュ軍にいくといいよ!」
って言ってるんだけど電波が伝わって何よりだ
[勘違い]
/*
>>+176
ああそうか、確かに。
提案すればよかったな…。
気づけばよかった。きっと頭が寝てた。
>>+178
どうも 自害です…。
死人が少ないのもあって死んだ。ルートに会いに。
― 天軍本陣 ―
イングリッド王女。
[ヴェルナーとの対話をひととき中断して、
王女へと向き直る。
その口元に、仄かな微苦笑が漂っていた。]
私はやはり、甘いのだろう。
私は、私に従う全ての民に、
全ての言葉を語ってはいない。
ただ、彼らと共感した。
戦無きセルベシア。
私が描いた夢に、多くの者たちが共感し、
そして、その夢の実現のため、
このセルベシアを変えることのために、
血を流して戦うことを辞さない者たちがいると知った。
私の思想は、私のものであり、同時に民のものでもある。
私の夢として生まれ、
人々の理想と出会い、形を変えてきたもの。
故に私は、セルベシアの民を信じる。
共にセルベシアを変えていけると。
そして、私を信じてくれた民に応える。
彼らに見せた夢を、彼らが描く夢を、
形あるものに変えていく。
―――その思いが、
今、私をここに立たせている。
[民の心を、何一つないがしろにはしたくない。
預かった全てを、無に帰してはならない。
それが、己の覚悟のあり方だった。*]
[そして今一人、
琥珀の目向ける男へと視線を向ける。
具体的に(>>53)。
敢えて答えなかった問いを傍らから投げられて、
それを遮るように片手を挙げた。]
その問いに答える為には、
私は彼の答えを聞かなくてはいけない。
私が私の答えをより確かなものとするために、
必要なものを彼が知っていると、そう思える。
[そして、ヴェルナーの言葉を待つ。]
/*
>>+186
確かに、一寸はやいかなあ、
と思いつつ
スピーディーな展開を
目指してるのかな、とも
思いつつ、だったかな。
距離感とかが人によって違ってた気がする。
仕方ないな、広いもの。
[問い(>>64)を重ねてくるタイガに、
ちらりと悪戯っぽい笑みを向けた。]
―――私にそれを訊いてどうする?
気に入らなければ、ここで斬るか?
私の描くものに共感したのなら、
王女を捨てるつもりか?
完全に正義で、隙のない理想がいくつもあったら、
世界は今よりもっとわかりやすくなっているだろうね。++
私も移動時間にかなり悩んだ。
ロバを持っていたことにはしたのだが、ロバに乗ったとして村〜王都の往復どれくらいだろと。悩んだ結果日付変更をログ内でぼやかして後であわせようとしていた。
そして色々諦めて早々に軍馬を買ってしまった。
※出展あり
オズモンド・ブレランド(1963)によればイギリスの Richard Meinerzhagen 大佐は鳥の飛行に関してのエキスパートだそうだ。そして大佐の意見として最も速く飛ぶ鳥は伝書バトであり、信頼のおける実測記録は時速149kmだという。またハヤブサを含むあらゆる猛禽の中でこのハトに追いつけるものはいないとも付け加えている。
1961年におこなわれた Ulster Race(飛行距離299km)で優勝したハトは平均時速157kmを記録した。しかしこれは風速などは知られていないが追い風の助けを受けている。
弱いから、争いが起きる。
力が無くては、なにも出来ない
強くなれば、争いも起きない。
力があれば、話も聞いてくれる
―――そう。
確かに、その一面もあるだろうね。
ヒースを助けられなかったのは、"力"が無かったから。
この争いが起きたのは、私が無力だったから。
/*
>>+194
鳩 速ッ!?
>>+196
こちらは、…少なくとも私は、大丈夫。ありがとう
準備が整うあたりは、
見ておくところだと思ったんだ。
地盤が固まらないと戦えないから と思って な。
……でも、強すぎる力はどうなるだろう。
強い力。他者を容易に屈し得る力。
それを手にした者が、野心にとりつかれたら?
それほどに大きな力を持った者を、
周囲はどう見るのだろう。
狼を怖れる牛は、
群れとなって狼を襲うこともある。
でも、彼らは猪は襲わない。
―――私が軍を廃そうとするのは、そういうことだ。
そなたのものであり───…、民のものでもあるか。
そなたの夢も、変わってきたのだな。
[”も”、という。
微苦笑を刷く王太子とは対照的に、
微かな笑みが、王女の口元には浮かんでいる>>65
紫水晶の双眸がウェルシュの瞳を捉え、細められた]
…わたくしも同じだ、ウェルシュ。
はじめはただ、王位を望む狭き夢であった。
己の恨みを言う、浅き思いであった。
けれどわたくしは、その狭さを知った。足りぬを知った。
そなたにかつて森で問うた覚悟があったであろう。
けれど実はな、その後わたくしは覚悟の足りなさに泣いたのだ。
甘かったのだと──…痛感をした。
そなたに説教をしたというのにな?
[告白する口調で告げて、くすりと笑う。
けれど瞳は一層の真剣さで、鋭さを帯びた]
民と共に過ごし、兵と共に交わった。
その声、その思いをわたくしは受けた。
彼らの信をわたくしは引き受けた。
その思い、その覚悟は今もここにある。
背負おうと思ったわけではない。
これはな、新しい……希望だ。
[微笑を浮かべた唇が、はきと言い切る。
肩の力を抜けと言われた。それからまた考えていた。
今、受けた思いは重荷ではなく支えとして傍らにある]
──…ゆえにわたくしも、引かぬのだ。
[生き生きとした鋭さを湛えた瞳で、ウェルシュを見る。
その覚悟、そのありようを見据える。
やがて、王女はふっと微笑を浮かべて唇を閉ざした*]
それに、多くの正規兵を抱えずにいる、
ということは、国を富ませることにも繋がる。
軍隊は、本質的になにも産まない者たちだ。
彼らを家へ、畑へ、森へ返せばどうなるだろう。
開拓に、水利工事に彼らの力を振り向けたらどうなるだろう。
彼らの能力を、別の分野へと向けられたなら。
―――私が軍縮を謳うもう一つの理由が、それだ。
そして、
国を守る力は軍隊だけではない、と私は考える。
言葉の力。
富の力。
これに、民による守りの力を加えて、
私はセルベシアを戦なき国へと導いていく。
[そこまで言ってから、ひとつ息をついた**]
/*
ウェルシュの設定が深まってきていていい。
いいけど、この問答何故ここまで出なかったのか…
何故誰も聞かなかったwww
/*
Q:ルートヴィヒ好きすぎませんか?(2回目)
A:もうだめです。(敗北宣言)
Q:今更のような気がします。
A:私もそう思います。
Q:独りごとになんか反応が埋まってるそうですが
A:今から怖いです。いろんな意味で。
Q:ルートが死んでからの赤が酷いですね
A:正直ラブコールしかしてませんまかせろごめんなさい
Q:ヒースから乙女認定ですが
A:どうしてこうなった
/*
>>+126 ヒース
うむ、見落としだ。書き直し前がコピペで残っておった。
シダはイメージはあまり作らぬようにと台詞はなしにしておった。
基本無口でいい奴だぞw きっと親身に世話してやったであろうw
>>+131
落とすならゲリラ参加の王太子の方がキリングはし易いであろうな。
合戦自体では王女は勝っていたので、王女個人を落とすには暗殺系の類でなくばならぬゆえ無理が出るしな。
>>+136
戦闘の最期に余が首を刎ねる流れもあるかと思ったが、余無双臭くなるゆえ、聞けなかったな。ただそっちが仆れたからはする気はなかったぞ。
>>+139
まさにそんな感じであった。余も腹黒い提案してばかりで申し訳なかったのであるw
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>>+127 ジル
お祝い事とはあれであるか。お疲れ様である。
>>+130
(>>+199続き+)王太子の動きと目的がわからなかったので、頭にはあったが片方の頭落ちはし辛かった。その代案が副将落ち推薦であったが。
>>+170
余は粘らせる気で代金十倍を言い出したのに、即座に支払われたので粘る理由がなくなり転んだのである。
実のところ候と王女相手ならふっかけて6倍あたりが目安かなと。王太子は本人か代理か誰かが理想を問いに来れば正規料金でもいいぐらいにハードル下げていた。まあ来なかったがな。
>>+164 ダーフィト
まあ全力出すとジルに勝つのは難しいであるしな。最初に持っている物が有利過ぎる。
>>+186 ライナー
余は王女が森に来た時点で時間軸わからなくなったw
/*
理想を問い→理想を訴え
でもまあ、厳しい事を言っただけかも知れぬ。余の国の事情設定は漠然ではあるが最初からあった故。
>>+149 テオドール
そうすると王女が動きに制限でるし、野望留まりでしかなかったよな。
余はその辺煽ったが、上手く切り返してくれたなと思ったのである。
>>+174
7日目締め切りてきには詰みであるが、長期を見据えれば隣国の動きもあるのでそうそう篭るのも難しいのではあるがな。まあ相手が勝つにはこっちが野戦しかないとは思っておったので良かったのではないか。カッツェもジルも余も野戦提唱したゆえ。思惑は皆違ったがw
/*
>>+175 テオドール
余は実はテオドールは来てくれると思っていたw 数はいるが、実質的に全軍を指揮する者がいないのでそこに収まって欲しいなと焦っておった。
余は後で他陣営に転ぶ可能性も考えると、する気なかったのでな。アイリも設定的に無理であろうし。
王太子軍はゲリラになるだろうから、将軍はいらぬのでは?と楽観視してたのもある。
>>+182
ダーフィトかテオドールが死なぬと王太子は戦争に踏み切らぬのでは?とずっと思っておった。
ダーフィトを落とした方が綺麗とは思ったが囁き相手であるし、と思って余はテオドール推薦にしたのである。体調抜きにして推薦、まだ早いと思っていたならすまぬ。
/*
>>+200
そう あれだ。目出度い人たちを
お祝いしてきた。寿だな…。
なかなか「頭」を落とすのは難しかったな。
兄弟対決がまだだなあと思ってた思惑も
あったりなかったりしたけれども。
/*
テオドールが戦場で武器を振るうのは
ぜひ見てみたかったがな、
体調致し方なし。だ。
実は生きていたなら後日談で戦えそうなものだった。
/*
リアルだな[真顔]
最低上等だと思うが
口上はお蔵入りか。聞いてみたくあったが。
そうか、私も双剣にすればよかった。嘘だ。
>>+206
大勝利しか見えなくて困る
/*
>>+199 エディさん
そうでないとエディさんの侍従できないですよねw
きっと仏様のような人だと思ってますw
まあ、キリングしやすい、落ちやすい人を落とす村でもなかったので、その意味だったらどっち落ちても変わらんかなぁ、と。
王女軍優勢の時点で王女投票が集まれば、王女側は落ちる流れを作るだろうし
王太子軍、背後に回った時点で王太子票があつまれば、橋に向かって殺到する正規軍に突破を測られた、ってことになっただろうし、と。
戦闘の最後はあんなシメでごめんなさいw
剣聖(笑)なので、こっちは最初から負けずにガス欠で勝負を終わる気でいました
というか、悲劇的に死ぬには戦いじゃない死因がいいだろうな、と
その為に最初にアイシャ姉さんのしびれ矢もらいましたし。
いつでも(寝)落ちられるように、と
エディさんはもっと闘いたかっただろーなー、と思いつつも、睡魔には勝てへんかった
>>57
「リアンダール候 ジルは、悲しみにくれて 武装修道士 ルートヴィヒの後を追った。」
ようやくイングリッドがジルの死に言及したのに、誰も反応ないなww
ふたりの亡骸は王都にもって帰られるんだろうか。
いっそ、ここに埋けてしまってくれないかな。
隣といわず、ひとつ穴に。
王都で葬ると、別の棺桶に入れられそうだから (←
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