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美しく月の昇る晩、君は自らの本当の姿を知った。
智恵を絞り、活路を開く勇気。
人狼を見抜き、妖異を滅ぼす力。
死者の声を現世に届ける異能。
頼りなく怯える人々を守る技。
互いの正体を知覚し合う絆。
自らの胸を裂いても仕うるべき主。
赤く染まる牙――長い咆哮。
さぁ、どうする?
まずは何から始めよう?
どうやらこの中には、村人が1名、占い師が1名、聖痕者が3名、共鳴者が2名、智狼が1名、霊媒師が1名、守護獣が1名、首無騎士が1名、恋天使が1名、狙撃手が1名、瘴狼が1名、夢魔が1名、死神が1名いるようだ。
楽天家 ゲルトが「時間を進める」を選択しました
仕立て屋 エルナは、楽天家 ゲルト を能力(占う)の対象に選びました。
― 早朝・ゲルトの部屋 ―
「……今は構いませんけど、夕方までには会場へ顔を出してくださいね。」
「ふぁい。分かってるよ。おやすみー。」
相変わらず自室のベッドでごろごろしている館の主>>0。冷ややかに嗜めるメイド長。いつも通りの、平和な光景です。**
パン屋 オットーは、青年 ヨアヒム と 羊飼い カタリナ を能力(刈る)の対象に選びました。
[一通り曲を奏で終えて、ほっと息を吐く。]
ゲルトの今年の誕生会のプレゼントはさ、この曲にしようと思ってるんだけど……芸がないかな。
[毎日宿屋から出ることはないから、新しい曲を仕入れに行って、さらにそれを練習する余裕はない。
それでも、趣味の範囲なのだから自分自身は満足していたし、ゲルトも喜んでいるようだ。
一応パメラに聞いてみたが、パメラの反応はどうだったろうか。]
―仕立て屋―
[ヤコブが仕立て屋に来る頃>>1:561、仕事に没頭していたから、対応に出たのは親方だった。
ふと気がつくと、ヤコブは引きつった笑顔を浮かべている。そばにいる女将さんに事情を聞き、自分とほぼ同じ身長のヤコブに近づいて、そっと耳打ちする。]
あ、あの、ヤコブさん?衣装必要なのって、ゲルトさんの誕生日に呼ばれたから?
もしそうなら、納品までギリギリの発注は、どうしても割高になっちゃうの。ごめんなさい。借りられる当てがあるなら、遠慮なく言ってくれて構わないから。
[>>2ヤコブがヴァルターから衣装を借りて、再び店を訪れたならば、丁寧に対応して丈の調整を*行うだろう。*]
[自身と“同種”の気配は察していたが。
自ら声を発する事は無い。
村においては、自身はただのシモン。
騒動を起こすつもりなど無い。
本能に任せてヒトを喰らった“後”が面倒だ。
村で満たすのは、ヒトとしての食欲だけで良い。]
[戦場に身を置いていれば、誰かに死体を見られても“事件”にされる事なく喰人の欲求を満たせるのだから。
同じ命を懸けるなら、こちらの方がずっと*愉しい――*]
――― 自宅・朝
[まどろみつつ、ごろんと何度目かの寝返りを打つ。正直、朝は苦手である。
毎年この日は、役場が休みになっていて、招待さえされてなければ気だるさに身を任せたまま、一日を過ごせるのだ…が、招待されなかったためしがないため、実行に移せずにいた。]
(夕方にはフォルシトレッカー家へいかなければならないか…)
[寝過したら事である。
とりあえずは、ぼんやりとした脳を覚醒させよう。重く感じる体を起こす。
そして、のろのろと鏡台へ向かい 昨日のうちに水を張っておいた容器に、おもむろに顔を突っ込んだ。]
/*
もったいぶるのも楽しいだろうけども、早めに認識しといた方がコミュニケーション取りやすいだろうし、さくっと赤に顔出しといた。
まぁ、あんまり喋る気のない狼だけどなっ。
[水につかって数秒ほどはピクリとも動かない。十秒を過ぎたぐらいで容器の水がごぼごぼっと音を立てた]
ぶはっ!げほっげほっ…
[勢いよく顔をあげ、強くせき込む。毎朝鏡台で繰り返される風景、言うなれば覚醒の代償と言ったところか。]
[軽く顔を拭いてると、鏡に映る――が目に入った。
はだけたシャツの隙間、左の鎖骨の下あたりに、まるで己の過去を責めるかのように拳大の痣が在る。
は、と口から零れた笑いは自嘲の色を含んでいた]
――力を振う事も許されなかった者に、剣が宿るとはなんの皮肉か
/*
剣か盾を引きたかったのでラ神GJ!
鏡きたらどうしようかと割と本当に焦ってた!
ちなみに盾がきてたら「護るべきものも護れぬものに〜」ってなってました
/*
村娘 パメラは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
うん。おまかせだな。
って、そうか。キャンセル枠か。要職大体埋まってたから油断してたw
どう考えてもヤンデレになる気しかしない
/*
もう一人の共鳴者は、少年 ペーター です。
うん。相方見て目が覚めた。
ぺったんですか、そうですかw
共鳴相方に負縁故ですかwwwwwwwwwww
さ、どうしましょうかね。
― 闇話・シニガミ ―
……何の用事?
目障りだよ。
用事が無いなら来るなって言ったでしょう?
[憎々しげに吐き捨てる。
この物言いを、ヨアヒムは勿論、人を相手にした事は無い。
――そう。 "人"相手には]
[楚々として"見せていた"修道女は。
店主に断りも無く、メロンパンを手に取り、齧り。
厨房へと無断で、そして我が物顔で歩を進める]
『そう堅い事を言わなくても良いではないの。
私と貴方の仲でしょう?
私の"坊や" ?』
[清楚な微笑み。
表情の裏には人を食った感情があると信じて疑わない]
『 後三日もしない内に、この村にとても楽しい宴が。
――そう。 とても楽しい宴がやってくるの。
……あぁ、あの金髪の"子供"のお誕生日会ではないわよ? 』
[開かれて、鉄板を開け広げたパン焼き窯の脇に立つ。
まるで紹介されているかの様なパン焼き窯。
その口は、まるで御伽話のグレーテルを焼き込もうとする魔女の窯。
地獄の大口]
『 人為らざる者のバンクエット――
――そう。人狼も、首の無い騎士も。
この村の"森の親"までもが殺し合う狂乱の宴。
貴方にも、"見せた"でしょう?
あんな化け物の御同輩が一同に会するのよ 』
[強張る顔が満足に動かない。
だが、"修道女"は、まるでそれこそを愉しむ様に。
いっそ妖艶とも言える程に、蠱惑的な三日月を唇で形作る]
……お前が……
[ポツリ、唇が動く]
………お前こそが。
その"化け物"以外の何でもない。
[キッ、と剥き出しの敵意を現す双眸。
今にも飛び掛かり、首を絞殺さん勢いで睨み、罵倒する]
……黙ってろ。
一言でも喋ってみろ。
そこの窯に押し込んで焼き殺してやる。
[息を顰め、ギン、と強く"修道女"を睨む。
『あぁぁ怖いわ』
明らかに愉しんで見せながらも。
しかし"修道女"は、少年が出ていくその瞬間まで青年に従っていた]
[少年が出て行った後。
再び妖艶で蠱惑的な笑みを浮かべながら。
その"修道女"は、作り掛けのマスコットを玩びだす]
『私はこの素敵な宴を更に盛り上げたいの。
……わかる?
憎しみ合い、傷付け合い、そして殺し合う。
そんな穢れ行く極上の魂。
綺麗事の大好きな坊やとは対極の魂。
それを手に入れる手伝いをしてほしいと言っているのよ』
[・・・・。無言。
然しその苛烈さを増した瞳が、何よりも雄弁な答えだろう。
『そんな与太話を信じる物か』と。
未だ騒乱の兆しの見せない日常の中で、信じ切っていた**]
/*
さて、村建てで赤組ってちょーっと大変だったかなーという気がしないでもなく。しかも仲間まで喰える。
うん、ほんとは霊媒師希望するつもりだったんだけど、とある事情により予定が狂tt
/*
ジムゾン死神とすると、仇敵がヨアオトに打たれる可能性が高そうかな。
オットーは恋天使?誰に打つんだろ。カタリナ好きっぽい反応見せてたから自分とカタリナという可能性もあり?
エルナは占い師かな。占われたいよね。
― 自宅 ―
[一曲、また一曲と。記された思いを辿り、紐解き。……手繰り寄せる。]
……、…………。……。
[音楽は、好きだ。
奏でれば奏でるほど、音は増し。幅が広がり。
決して、自分を裏切らない。]
[暫く…………だった事を考えると。いい物が、手に入った。
譜に綴られた言葉の端々から浮かび上がる物は。先の奏者の、心。
柔らかな解釈。包み込むようピアノに唄わせる、運指。
その陰で。
夜毎、不実な心を唄い。呪いのように愛を受け、祝いのように死んだ。哀しい男の、想い。]
……これだから。
…………は、面白い。
[……尤も。死後相応の月日は流れているのか、霧散したそこから拾える物は、薄く。
結局は、近々どこかで。また、…………必要が、ありそうだったが。]
[……ふと。
窓から差し込む、朱い陽の光に気付き。]
…………あー。
どーする、かな。
[>>0:514ピアノ目当てに顔を出そうか思案するが。
何も入れる余地の無い胃を思い。ただ徒然に、指は譜を捲る**]
/*
>もう一人の共鳴者は、司書 クララ です。
おおう、相方に嘘のことを洗いざらい話すつもりだったが、クララねえちゃん相手だと……一筋縄で行くかどうか。
さーてどう出るか……そんなログ読みタイム。
/*
ちなみにおれの動きが狼っぽい気がするのは狼っぽく見られて死にやすくなればいいなあと思ってのことだったりするのでした。吊りはランダム神しだいだけどあえて。
いちお、囁きができる→そうかおれは狼だったのか、と誤解するルートも考えてはいたり。まあ共鳴者設定とクララねえちゃんの動きしだいか?
[仕立て屋のドアを逆に抜け、村の中をヴァルターの家に向かう。顔見知りはあまりいないが、この村に越してくる時に何度も世話になっている為、彼の家は知っていた]
Guter Abend・・・すいません。やっぱりというか…服、お借りしていいですか?
[呼び鈴を鳴らすと顔を出したヴァルターに、申し訳なさそうに頼みごとを口にする。
>>2で了承してくれていたとはいえ、こうなることを分かっていたように手際よく何着か用意されていた中から質素な一着を選び出した。丈を調節するようにと念を押されると、彼との身長差を考えて]
(・・・それって、あとで元通りに戻せるのかな)
[とはいえ他に服を用意できる当てもなく。先ほど会った親切そうな店員に相談してみよう、と考えながら丁寧にヴァルターに礼を言い、服を抱えて再び仕立て屋に向かった]
― 仕立て屋 ―
[色々と無理を言ったような気がするが、エルナは明るい笑顔を崩さずに要望を聞き、借りてきた服を手直ししてくれた。服を渡され、試着を、と言われてシャツの左袖のボタンに触れるが]
――・・・
[そのまま止まる。近くにいた女将が試着室はあちらにと指さすと、気がついたようにまた笑顔を浮かべた]
お借りします。
[仕立て屋の腕が良いのか、それとも自分が知らないだけで仕立て屋というものは須らくそういうものなのか、メジャーを当てたり紙になにやら数字を並べていただけなのに、手直しされた服は驚くくらいぴったりと体に合った。
再び元の服に着替えてエルナに礼を言い、代金を払うと、安心して自宅への道を歩いた**]
/*
(そしてオットーもさん付けになってない事に気付きあばばば)
書き逃しによるメモ連投も何度かしちまってるし……灰ptとactだいじに。
― 回想 ティータイム―
[チーズケーキを喜ぶパメラ>>0:554に目を細め]
そりゃ良かった。
カタリナから良いチーズを貰ったからね、後でカタリナにも感想言ってやっておくれ。
喜ぶよ。
[機嫌良くチーズケーキを取り分けた小さな籠を渡して部屋を後にする]
― 回想 厨房 ―
[ほとんど無言で、けれど拒否する事無くチーズケーキも平らげるシモンに気を良くする。
夕食も食べる>>583と告げられれば、機嫌のよいそのままに]
はいよ。野菜もたっぷり入れとくよ。
ただ残念だけど魚は無いんだよ。
うちの漁師の腕はさっぱりのようだったよ。
代わりに鶏が続くけど肉料理だよ。
[魚料理についてはすまないね、と謝り、空になった皿を片付けつつ最後に]
ところで夕飯も裏で食べる気かい?
[少しだけ呆れる様に聞いた]
― ティータイム終了 ―
さて、ヤコブのとこから野菜でも貰って来るかね。
[シチューに、鶏肉のソテーの付け合わせ、少し野菜が不足するかもと、ヤコブから都合を付けて貰おうと宿を出た。
野菜などの重い荷物はヨアヒムにやらせようかと思ったが、ヴァイオリンの練習中のようだし、何よりまだパメラがいるだろうと気を利かせたつもりだ]
若いっていいねぇ。
[上機嫌のまま出て行った彼女は果たして野菜を手に入れられたのか。
その夜の食事には茸と野菜がたっぷり入ったシチュー。
茸のソース掛けの鶏のソテーにデザートはチーズケーキ。
自身やヨアヒム、アルビンにシモン、それ以外にも不意に来客が合っても夕食は不足無く出されただろう**]
/*
この村のメイン盾、リーザです。
聖痕があるだけで護れないけどね!!
村長さんが剣の聖痕者っと。
聖痕レンジャーできるように設定に足並み揃えた方がいいのかしら。でも出身地は別々という…。
鏡の聖痕者はヤコブさん…かな?
さっきの仕草が気になったので、念のため被らないよう聖痕の場所を左手→右手に変えておこう。
/*
ディーター→霊媒師と思ったけど書き方が智狼な気も
エルナ→占い師?
オットー→狼っぽい
ペーター→狼か夢魔と予想
ヤコブ→聖痕者(鏡)?
シモン→そのまま受け取るなら守護獣or狙撃手だけど、どっかでどんでん返し(実は赤でした)がきそうな感じ
ヴァルター→聖痕者(剣)
リーザ→聖痕者(盾)
/*
このままだと恋天使と間違われそうですwwww
個人的にはヨアヒムとパメラ。
ディーターとクララ。
カタリナとエルナ(何故逆w)のいずれかに矢が刺さると美味しいと思います。
そして私はいつ赤に出るか…。
/*
いい加減赤しかしてませんが(今回は希望)
いつもこの仲間が誰かが判る瞬間が緊張しますねwww
でも楽しいwwww
― 回想:8年前 ―
[朝もまだ早い時間帯。
普段ならまだぐっすり眠っているはずの少女は、着替えもそこそこにベッドを飛び出していた。
優しい母が初めて発する、悲痛な声が聞こえてきたから]
かあさま…なんでないてるの?
ねえとうさま、どういうこと?
[膝をついたまま、泣き崩れる母親の背中をなでて。
Hokuspokus. おまじないを唱えるけれど、それでも泣き止んでくれなかった。
戸口に立つ父親は、悲しそうな笑顔を浮かべているだけ]
…………う、ん。
[ちょっと出かけないといけないだけ。
すぐに帰ってこれるから。
心配しないで。
それまで母様のことを支えてあげて。
少女は頭を撫でる父の言葉に、事情を呑み込めぬまま頷いた]
― **の村・人狼騒動議事録 ―
[何処かに保管されている、相当に古びた書類。
そこには昔起こった人狼騒動の顛末が詳細に記されていた。
それだけの量の議事録が残っているということは、村が辛うじて滅びを免れた証であるが]
[最後のページは。
生者の名簿の下にずらりと記された、死者たちの名前。
その一つには]
『Philipp=Bartels 6日目、**によって死亡。
彼は……だったが、…………から、生存者には………と呼ばれていた』
― **の村・人狼騒動議事録・了― **
/*
リーザの聖痕は、先祖返りルートでいってみようかなと。
このフィリップさん(議事のとは多分関係ないよ!)が能力者を庇って文字通り盾になって死亡→持ってる痣のこともあって「盾の聖痕者」と呼ばれる→それが何代も経て隔世遺伝。
ゲルトの屋敷には牢獄もあるし結社員もいるし、この村で昔に人狼騒動起こってその出来事でした、にはできなくもなさそうだけど。
勝手に起こったことにしていいのかなというチキン感情から村の名前はぼかしてます…。
残された子供が樹海の村に移住してきたんだよ、ってことにもできますし。
/*
ネタとしてwwwwwwww
いや、まぁ。夢魔さんがそれでいいならいいんだけど!!
つかMUMAとかURANAISHIとかwwwww何、これもしかして皆ローマ字になる流れ?wwwww
―前日 ゲルトの館―
[高い塀に囲まれた村一番の屋敷。
村長とヤコブと別れ、久々に訪れる其処は誕生日パーティの準備の為に慌しい。
忙しく動き回る使用人の中から知り合いの見つけ、担いできた狩りの獲物入りの袋を手渡す。]
一体どんだけ招待してるんだよ…。
まさか村人全員か。
こんだけ揃ってるなら必要ないかもだけどさ。
ゲルトの為にこれで何か作ってやってよ。
[やたらと大量の食材を仕入れているらしき様子。
呆れ混じりにプレゼントは別の物が良かっただろうかと過ぎるが、他に当てもない。
よろしくと頼むと屋敷を後にした。]
―仕立て屋―
[屋敷からの帰宅途中、仕立て屋にも顔を出す。]
ゲルトのとこのパーティに呼ばれたんだけど。
服、なんとかしたくってさ。
や、あたしのじゃなくてペーターのをさ。
すっごい急な話だし、忙しいだろうけど。
おかしくない位に見栄えするようなの何とかならないかな。
あいついっちょ前に人目気にするから。
[自分の服を薦められても2着分の余裕はないと断り。
服の相談を暫くした後、自宅へと向かった。]
―自宅―
[帰宅するとまずは羊達の様子を見に行き、留守番だったヴァイスにも新しい水を汲んできてやる。
そして、ペーターが帰ってくれば、もう耳にしていたかもしれないがゲルトの誕生日パーティについて切り出す。]
たまにはご馳走もいいだろ。
すっごい準備してたきっと楽しいさ。
あのぼんぼんの気紛れが来年も続くとか限んないぞー。
[人の多いところへは行きたがらないであろう弟に、最終的にはあたしが行くって決めたんだからついて来いなどと、多少強引な事も口にし。]
あとそうだ。
ヤコブって畑やってるやつのとこにミルクも届けるようにしてくれよ。
イヤならあたしが行くけど、向こうはお前の顔も知らないから挨拶代わりに一度さ。
[ヤコブの家の場所を説明などもした。]
―仕立て屋―
[話好きな女将が、盛んに情報を入手するせいか、自分はヤコブの顔と名前が一致していたが、ヤコブは自分を知らないらしい。接点がなかったから仕方ないかと、店を出るヤコブに頭を下げる。
しばらくしてヤコブが持ってきた服>>15を、要望を熱心に聞きつつ、笑顔で手直しする。
パーティーに出席するのだから、サイズを間違えないようにと、メジャーを使う手に力が入る。手直しが終わり、試着したヤコブの体に服が合ってるのを見たら、ほっと安心する。]
僕はエルナ=ミュラーです。ゲルトさんのパーティーに呼ばれていますから、明日会場でお会いするでしょう。どうぞよろしく。
[ヤコブから差し出された代金を受け取るときに、名前を名乗った。]
ペーターのはこちら。ハーフパンツに白シャツ、ネクタイとニットベストのセット。
それから、これをカタリナさんに。
[>>0:16作ったばかりのレースを使った小花柄の可愛らしいワンピースを広げて見せる。]
僕は親方からはそこそこ誉められるようになったけど、まだ見習いだから僕を名指しして服を注文してくれるお客さん、いないんだよね。
でもさ、僕もそろそろ一人前の仕立て屋として、仕事を受注したい。
だからね、カタリナさんにはお手数かけるけど、この服をエルナ=ミュラー制作だって宣伝の為に着てもらえないかな?人がいっぱいくるゲルトさんのパーティーなら、誰かの目に留まって注文舞い込む可能性高いもん。
ね、僕を助けるためだと思って、是非お願いします。その代わり、代金はいらないよ。
[両手を合わせてカタリナを説得しようと試みる。本音は、パーティーに出たカタリナが気後れしないようにとか、可愛い服を着たカタリナを見てみたいとかあったが、それは一切出さず、あくまで着てもらえるとありがたい!という態度を前面に。]
/*
さて、どうしよう。
こいつ人への興味が薄すぎてなんでいるの状態wwwww
もっと絡みやすいキャラ作ればよかったなwwww
― パーティー前夜・宿 ―
[……結局。ピアノと聞くや音色を確かめたくなるのは、己の性か。]
女将。弾きに来た。
……食事は要らない。済ませた。
[女将に食を薦められども、一言目はまず断って。誰かにピアノの場所を訊けば、無言で向かい。一つ、また一つと、知る者の多そうな旋律を指に語らせる。
歌でも楽器でも、和する者が居れば、合わせ。己の気が済むか追い出されるまでは、そのまま、*ピアノの前に*]
/*
まだ喋ってない中に仲魔がいるとしたら、可能性がありそうなのはアルビン、クララ、ペーター辺りか。
パメラはなんだろ。霊共聖のどれかかな。自分から何かする系ではなさそうな。
――― 自宅・朝
[パーティー用の衣装…グレーと黒のタキシードを二揃、赤茶と焦げ茶の革靴を一足ずつ。念の為にと紺の三つボタンスーツに素材の違うシャツ数点。小物にも予備は忘れずに、万が一の護身具も。
傍目には泊まりの荷物のようにもみえるが、同村内で行われるパーティー用の荷物である。]
これで足りるといいんだがな
[最初に着ていく用のチャコールグレーのタキシードに、軽くアイロンを当てながらぽつり。 五年前には一揃しかなかった正装も、とっさの無理難題に応えるためにと、かなりの量になっていた。
ヴァルターが手入れをしているタキシードは、彼がこの村に来て初めて仕立てて貰ったものである。長く使い続けているにも関わらずヨレのできないその服は、仕立てた者の腕のよさがよくわかるだろう]
[手入れを終え服をかけると、タイミングよく腹が鳴る]
……昨日の夜から何も食べてなかったな。
[昨日、半日以上食事をとってなかったヤコブを心配した事>>0:495を思い出し、くすりと笑った。
同時に、思い出すのはカタリナ>>0:478から聞いたパン屋の事。甘いものは嫌いとまではいかない。甘さに比例して珈琲の量が増える程度である。 珈琲があったとしても、後味が強烈に残る物はご免被るが]
甘さ控えめ…甘さ抑えめで大丈夫か?
[カタリナの>>0:518を思い出しながら、しばし考える。
控えめに甘いパンはともかく、抑えめに甘いパンは出ないだろうと考えつき、パン屋へと向かった。]
/*
あたい、アンタになら何されても良いのよモジ(((´ω` *)(* ´ω`)))モジ
とか言いたかったけど、流石にやめました。
ペーターとクララって、後はハ●ジが居れば完璧ジャン!とか外出中に考えて、怪しい人でした。
因みにクララの姓は、作者から取っています☆μ(ゝω・)キラッ
――― パン屋『Bread Exile』・朝
[カタリナに言われてぐだぐだの甘臭を警戒していたものの、香ってきたのは柔らかい甘さだった。
そんな想像とのギャップと、空腹からか、カタリナの忠言を忘れて、お勧めがあればそのパンを、なければ興味を引いたものをいくつか購入すだろう。
その後は食事のために自宅へと*帰った*]
― 翌朝 ―
[シャラッ、撒かれる白い粒]
[次の日の朝。今朝の分のパンも焼けた頃。
雌鶏と雛鶏の看板の下、顰め面で撒かれる粒は、舐めると、文字通りに塩辛い物。
シャラッ、シャラッ。
片手一杯に握られたそれを玄関先に振り撒けば、やがて店の中に戻って行った]
[・・・その頃、村の中で。
この様な朝早くに、パン屋からの帰りだと言う事を如実に示す包みを手に。
『フリーデル』と呼ばれた修道女は、森の方へと歩んで、その姿を消したのだった]
[その後数分もした頃だろうか…?
カラン、涼やかなドアベル]
はーい、いらっしゃいませー……?
ヴァルターさん?
村長の?
今日は態々うちまで来てくれたんですか。
何時も配達だけど、お世話に成ってます。
[焼きたての柔らかな甘さが漂う朝。
今日最初のお客としてやってきた者の姿に、両目をパチクリとさせるも、思い出した様に再び笑顔に]
今日はヴァルターさんが一番乗りだから。
どれも出来たてで美味しいですよ。
……オススメ?
それなら、このメロンパンは如何です?
こんがり焼いたばかりで、甘くて美味しいですよ。
[お勧めを尋ねられなくても、メロンパンを必ず勧めただろう。
こんがりとした焼き目に、これでもかと砂糖の含んだメロンパンは、とても甘くて美味しい。
少し、甘すぎるくらいかも知れないが、それが美味しいのだと信じて疑わない]
― 教会 ―
ゲルトさんへの誕生日プレゼントは、何にしましょうかね……。
[教会の自分の部屋で考えを巡らせている。
このような場所に出る事はこの村に来てからはなく、ゲルトもお坊ちゃまらしく、教会にはなかなか来なかった。
一回事情を聞いた所、朝が早いのは、と云々していたので無理に行くようには言わなかった]
[他にも、主食に適したパンを希望されればそれも詰める。
どれも、平均よりも甘くて美味しいだろうと]
ありとうござましたー。
これからも宜しくお願いしますね。
メロンパンとか、色々食べたくなった時には。ほら。
僕が居なくても買える様になってますので。
[店主不在の場合でも購入できる張り紙を示して。
そのまま自宅へと帰るヴァルターに手を振り見送っただろうか**]
プレゼント……。出来る限り、あの方が喜ぶものをプレゼントしたいですね。
[もちろん、これは心からゲルトに喜んで欲しいとの意図は薄い。ゲルトというか、フォルシトレッカー家からの覚えを良くしてもらうためのプレゼントだ]
ただでさえ、私はあそこの従者のあの二人から警戒されていますしねぇ……。
将を射ようとするならば、馬を射よ、という所でしょうか。もっとも、将と馬の順序が逆、かもしれませんがね。
[そんな事を思いながら、プレゼントになりそうな物でなおかつ、ゲルトが喜びそうな物を探していると、ある物を見つけて探す手が止まった]
― パーティ前日・仕立て屋 ―
[服の手直しが無事に終わり、告げられた料金を受け皿の上にちゃらりと置いた時、世話になった仕立て屋の店員が名前を名乗るのを聞き、きょとんと顔を上げた。
店員――エルナが自分もパーティに出るのだと聞いて、なるほどと思う。
そういえば、さっき名前を呼ばれたのはひょっとしたら会った事があったのだろうか。親方と話している時に名乗っていたので、誰かに聞いたのかと思って不思議には思わなかったのだが、人の顔も名前も覚えるのが大の苦手な自分のことなので、もしどこかで顔を合わせていたとしたら、申し訳ないことをしたかもしれない]
あー……
[ちゃんと自分も名乗るべきか。しかしもし今までに会っていたとしたら、余計失礼になるかもしれない、としばし逡巡。相手は自分の名前を知っているのだからいいかと省略することにした]
そうなんだ。
誕生日会なんて何するか知らないから、ちょっと不安なんだよ。もし会ったらよろしくね。
[中途半端な挨拶を交わし、自宅へと戻った]
/* レジーナさんとは…時間軸的に、会わない気がするなぁ。前日はヴァルターさんが仕事終わるくらいの時間まで書き物に夢中だったし。 ティータイムが終わってうちに来たなら、すれ違ってる気がする*/
― パーティ前日 ―
[ヴァルター達と別れた後、パン屋へと向かい。店の外にまで漂う甘い香りに空腹が刺激され、食べ切れなければ明日の朝食にしようと自分が普段食べる量よりも多めにパンを買ってしまった。
パン屋の主がいれば、甘いものは好きなのもあってオススメを素直に選ぶだろう]
・・・お腹すいた。早く帰ろう。
[本当は、ここで食べたいくらいだが。さすがに行儀悪いかと仕立て屋に行くのを後回しに、一度自宅に戻った]
あ、こんにちは。
・・・レジーナさんがここに?
[居合わせた隣の家人から、昼過ぎに宿屋の女主人が訪れていたことを聞いた]
(野菜、かな・・・)
[他に心当たりもない。隣人には礼を述べ、パンをふたつ胃に入れて空腹を宥めると、仕立て屋へ向かうついでに季節の野菜を宿屋へと届けておいた]
あ、あのー……。
[それよりも、一人で森に入っていって大丈夫だろうか。
少し早足になって彼女を呼び止めようとしたが、声は姿を見失ったことで段々萎んでいった]
―回想 仕立て屋>>28>>29>>30―
あいつの気紛れに振り回されんのは今に始まったことじゃないけど、ホント行き成りで悪いね。
サイズ大丈夫かな。あいつも育ち盛りだから。
[用意された服と実際のペーターのサイズを想像で比較していると、差し出されたのは可愛らしい服。]
せ、宣伝って……!
こういう可愛いのは、あたしみたいにがさつなのが着るよりもっと動きも女らしい、クララやパメラに着せた方が映えるだろう?
あたしには似合わないし向いて無いって!
着ても面白いだけだよ!
だから別の…、……。
[必死に拒否の言葉を口にしながらワンピースに目を落とす。
小花柄の可愛らしいワンピース。
最初に見た時、存在していたらしい乙女心を刺激されたのを思い出す。]
そりゃあ。
あたしが着たら物珍しさで目立つだろうけど……。
[両手を合わせ頼み込んでくるエルナをちらりと見る。
面白半分で言われているのなら、からかうなと一蹴するところだが、その表情は真剣そのもののように見えた。]
……わかった。
わかったよ。
宣伝してやろうじゃん。
頼んだのを後悔するくらい忙しくさせてやるから覚悟しといて
[半ばやけくそ気味に宣言して。
やたら可愛らしいワンピースを受け取ったのだった。]
……まだありましたか、このお守り。こちらに来る時にてっきり無くした物かと思っていましたが。
[見つかったのは、丁度手で握ることの出来るくらいの大きさの銀色の十字架のアクセサリーだった。お守り、と言えるかもしれない]
これは人狼等の人ならざる者から守ってくれると伝えられている物と聞きました。不穏な話も聞こえてくるこの頃。、フォルシトレッカー家の主であるゲルトさんには必要になってくるでしょう。
もっともその話を聞いたのは、自分を守ることしか考えていなかったあの村長ですし、このアクセサリー自体が村長から頂いたものですが、ね……。
まぁ私はこうして無事ですから、ゲルトさんもきっと守られるでしょう。
[箱に入ったままであったアクセサリーを、丁寧に包みなおしてゲルトへのプレゼントにすることにした]
― パン屋『Bread Exile』―
[小腹が空いてきたので、途中でオットーのパン屋の看板を潜る。立ち込める甘い香りに、ほわほわした表情になって]
おはよう、オットーさん!
メロンパン買いに来たの。
[日傘を閉じて店主に手を振る。
店にあるフランスパン先生やリンゴパイ男爵たちにも挨拶しながら、頼むのはお気に入りのパン。
甘いものは大好きなので、この店のパンの甘さは全然気にならない。
そういえば、昨日のお礼にディーターにも何か買って行こうか?と考えたけれど。パーティーで豪勢な食事も出ることだし、まあいいかと。
人知れず、赤毛の男はカロリー危機から免れたのだった]
―パーティ当日・自宅前畑―
[出掛けるまでにと畑の手入れ。伸びてきた蔓に棒を継ぎ足したり、スプリンクラーの動作確認をしたり。
服はあっても靴とか小物なんかも自分が持っていないことは、出掛ける時間近くになった頃にやっと思い出し、慌てるだろう]
忙しくなるのは、今から覚悟しておく。
[真面目な顔でこくんと頷いて、ふと思い出したようにある事を口にする。]
そうだ、パーティー用の靴はある?僕、この服を店に飾る前に、人目につくよう装飾品の組み合わせを考えておいたんだ。
もし良かったら、そっちも持っていって。
[カタリナが断らなければ、カタリナに合うサイズの靴を渡すだろう。
ドレスもペーター用の衣装も、今持ち帰るのと、来る直前にここに着て着替えるのと、どちらでも好きな方法を選んでと告げる。]
あのね、オットーさん。
たまに村に来てる、オットーさんを探してるシスター様。
一人で森の中に行ってたんだけど、大丈夫かな…?
よそから来た人みたいだから、迷わないか心配なんだけど。
[そしてメロンパンの包みを受け取ってお礼を言った後。
先刻見かけた修道女への懸念を思いきって伝えてみてから、店を出ただろう*]
うん?どうしたのリーザ。
[包みを渡そうとした時に。
彼女の口から、"シスター様"について教えられて。
ほんの微かに笑顔が強張った事に気付くだろうか]
んー……
大丈夫だと思うよ? 子供でも無いんだし。
[心配する事ない、と店を出るリーザに笑顔で手を振り]
会話をどのタイミングで切っていいのか分からない…エルナにお礼言いそびれた!リアルタイムなら言えるんだけど。
ここで言っておこう、いきなり訪ねたのに、丁寧に拾って下さってありがとうございます。
―パーティ当日 自宅―
[羊飼いの朝は早い。
夜明けには起きて、羊達を放牧に出し世話をする。
しかし今日は自室で渋い顔をしていた。]
うー…。
[目の前には可愛い花柄のワンピース。
人の多そうな仕立て屋まで行くのは嫌がるだろうと、ペーターの服ともども持って帰ってきたのだが、今更ながら後悔の念が押し寄せてくる。]
髪だって手入れしてないからぼろぼろだし。
こんな靴で歩ける気がしないし。
っても宣伝してやるって言っちゃったしなぁ…。
[あまり手入れのされていない髪先を摘み、ため息をつく。
もう何でも来い、エルナ>>53にと勧められるままに靴まで受け取って来てしまった。]
― 自宅 ―
[夕飯はディーターから貰ったサンドイッチと、棚から出したハム。
薄く切って、家に残った最後のパンと一緒に皿に並べる。]
見て下さい。この薄さ!
とうとうハムを1ミリの薄さにする技術を身につけましたよ。
あの子が見たら褒めてくれるでしょうか。
[ハムを薄くしなければならない食糧事情を見て、弟に怒られる方が先だという考えは浮かばない。
作られてから随分経ってしまったサンドイッチを、食べ終える。
パンとハムには手をつけないまま、布を掛けて寝室へと入っていく。
弟がいつ戻ってきても良いように、と用意している物。
それはまた、いつもと同じように翌朝の食事へと変わるのだった。]
/*
>>50 リーザ
リーザありがとう。うん。多分無理だ。
というか。パーティーでちょこっとオードブル摘めばそれでいいんじゃないか、な。
― パーティー前日・自宅 ―
ただいま……あれ、いねーの?
[メロンパンの入った籠片手に扉を開けるも、迎える声はなく。
どうやら後から出た少年の方が先に帰ってきたようだ。
籠をテーブルに置き、かごを包んでいる布を外せば。
ほわり、とわずかに広がる焼きたてのパンの香り。
さっそくひとつ手に取って、ぱくり、と]
――おいしい。
《役職予測(ついでに思った範囲で中の人予測)》
ジムゾン:共鳴者?※AIKATAさんが恐れおののく言うたら此処くらいしか……
ディーター:夢魔【確定】(ゆお【確定】)
レジーナ:
アルビン:
エルナ:霊能者?(十六夜要素濃厚)
シモン:守護獣?
オットー:死神?(あかつきっぽい、よう、な……)
パメラ:??? ……共鳴か聖痕?
クララ:
ヨアヒム:ここ解らない。まさか、占い師?(すっごくるみえるさんっぽい、のです、が。)
ペーター:
カタリナ:狩人……居なかった! 狙撃手?
ヴァルター:聖痕者【確定:剣】
リーザ:霊能者?()
ヤコブ:多分聖痕者か智狼。ここはどうしても参加COタイミングがね……。
後は正直、わからな、い……orz
― 昨夜の夕飯 ―
おや、シモン。こっちで食べるんだね。
はいはい、好きなとこに座んな。
[裏で食べると聞いていたが、気が変わったのか、シモンが姿を見せれば少しだけ驚いて、しかしすぐに機嫌よく席を勧めて食事を出す>>23]
明日はゲルトの誕生日パーティーに呼ばれるから作り置きになるけどそれでも良ければ食べるかい?
[シモンまでパーティーに呼ばれているとは知らず、食べるなら簡単に摘まめるサンドイッチ位は用意しておこうかと尋ねる]
女性の勧めをにべなく断るなんて無粋な男だね。
[顔を出したディーターに食事を勧めると即答で断られ>>31、出鼻を挫かれた様に思わず顔を顰めた。
だがそれも束の間の事で、宿を埋める様にピアノから零れる音色の心地良さに聴き入りながら食事を取っていった]
大したもんだねぇ。
[あまり芸術方面には詳しくないが、ヨアヒムやディーターの音は純粋にもっと聴いていたいと思わせるものだった]
― 回想:クララとの帰り道 ―
[クララと並んで歩いた時には、過去のパーティーでの思い出や出される食事は毎年とても豪華であることなどを話しただろう。
彼女の表情がどことなくいつもと違うことには気づいていたが、口にはしなかった。>>62
父からの便りを待つ自分も、時折こんな顔をしているのだろうかと思ったから。
でも、心からアーノルドの帰りを願っているだろう彼女と。
ずるずると引きずったままの状態に近い自分では、雲泥の差があるようにも思えて。
だからそんな同情を抱くのは、失礼かもしれない、と。]
― 回想:クララとの帰り道・了 ―
……もしも、本当に父様が戻ってきたからって。
母様はもういない。
あの頃には戻れない。
そんなことはわかってるんだよ。
わかってる、のに。
― 更に回想 ―
おや、ヤコブは留守かい。
[野菜を求めて熱心な野菜研究家の元に訪ねたが、生憎留守のようだった>>43。
顔を覗かせた隣人に挨拶と言う名の長い立ち話をして別れたが、その後しっかり届けられた野菜に隣人にも感謝しつつ]
ヤコブ、いつもありがとうね。
この野菜でシチュー作るけど食べるかい?
[夕食にヤコブも誘ったが、無理強いはせず、断られれば、じゃあまた食べにおいで、と付け足すだろう]
[――それにしても。
買いすぎた。
メロンパンを2個お腹に入れたが、籠の中にはまだ1個残っている]
――ヴァイスってこれ食えるのかな?
[留守番していた白犬のことを思い出し、一瞬だけ、表情が悪戯を考えついた者のそれに変わる。
過去に姉から、ヴァイスに変な物を食べさせたことで叱られていたとしても、この時だけは忘却の彼方]
よし。
[そうと決まればさっそく、と立ち上がりかけたところで、姉が帰ってきた]
―夢―
空が青かった。浮かぶ雲は白く、辺りの森は青々と輝いていた。
春に咲く色とりどりのお花が綺麗だった。夏の太陽が眩しかった。
秋に染まる葉が綺麗だった。冬に降る雪が白かった。
色にあふれた世界だった。
大好きな幼馴染の金糸の髪が眩しかった。
幼馴染の茶髪の少年は優しかった。
お屋敷はとても大きかった。
私はまだ小さかった。
私の大好きな世界だった。
私は大きくなった。世界は闇に包まれた。
・・・けれど、闇の中でも見える物があった。
赤く染まる世界。
大好きな金糸の髪が赤く染まり、優しかった茶髪の髪が赤く染まる。
そんな2人を前に、...は哂う。楽しそうに、悲しそうに。
――― 回想・パン屋『Bread Exile』店内→自宅
[ 店に入れば、店主である青年が一瞬驚いた表情をし、その後笑顔で出迎えてくれた。]
ああ、香りに誘われてね。
[と、ヴァルターは笑った。
[おすすめのものを聞いた後は、自分の信念のままに甘いパンを勧めるオット−と、空きっ腹を責めるパンの芳しさに導かれるままに、代金を払い品物を手にした>>36>>37>>39]
ありがとう。
ほう、また機会があればおじゃましようかな
[と、笑う。店主の在不在関係なく購入できる事に保安の面で大丈夫なのかと心配するものの、買いたい時に買えるのは嬉しいと思う。
帰路につきつつ、店には来た事がないのにパンは知ってるというのも不思議だな…と、おかしく思うのと同時に、宿での食事に依存していたという事も自覚し、自炊にも挑戦してみようか…と、ぼんやり考えた。]
――― 回想・パン屋『Bread Exile』店内→自宅・了
―パーティ当日―
いってらっしゃい。気をつけね。
[誕生日会の支度を手伝ってもらった後、元気な声で出かけて行った従妹を見送り
窓際の椅子に座るとふと今朝の事を思い出す]
あの夢はなんだったのかしら・・・
[いつも見る夢。子供の頃の大切な記憶。でも、今日の夢は・・・]
気のせいよね・・・うん。大丈夫。きっと。
[自分に言い聞かせるように呟く]
…………。
あ、おかえりねえちゃん。
[しばしの沈黙をほんのちょっと気まずく思った後、]
これ、………やるよ。
ちょっと買いすぎてもう食えねーから。
[すっ、とメロンパンが1個残されている籠を姉のいる方に動かした]
― そしてパーティー当日 ―
やれやれ、今日は特に忙しいね。
[ゲルトの屋敷に行かなければいけない為、のんびり仕事をしてはいられない。
バタバタと掃除や食事の準備をしている内にエルナからドレスが届く>>64]
ありがとう、エルナ。
いやだ、可愛い。
さすがだねエルナ。
[受取って出来上がりを見れば満面の笑みが浮かぶ。
代金は昨日の昼食との取引だったが、満足したのと、匂い袋の布代として幾らか払う]
少し豪華に見える布でいいから分けとくれ。
[そう言って、試着する為に足取りも軽く部屋へと上がり姿見の前に立った]
どうかね、似合うかね。
[ごそごそとドレスを出して姿見の前に立つ]
……間違ったね。
[姿見に映る自分の姿に改めてエルナから貰ったドレスに着替え直した]
(タベタイ・・・)
[突然思い浮かんだ思いを気のせいだとかき消して]
大丈夫・・・私はまだ誰も食べていない。
[自分に言い聞かせるように本能を押さえ込む]
― 早朝・宿屋―
[朝が来た。寝起きは良い方だが今朝は穏やかな目覚めとは言えなかった。
ぱちりと目を開けて、背中のしくしくとした痛みに眉をしかめる]
いっっ、普段は全く痛まないのに。
[ベッドから上半身を起こして、古傷に指先で触れるとはれているようだ。
幼少のころ、木から落ちてできた傷だと親から聞いていた。
他の人には切り傷に見えるらしいが直接は見たことが無いので答えようがない。
今とは違い、相当やんちゃな子供だったんだろうなと目に掛った髪の毛をかきあげる。
近くの荷物を引き寄せて、鎮痛剤が入った袋を逆さまに振り出した。
ころころと内服薬と外用薬、未開封の胃薬一瓶がベッドの上に散らばる。
発熱に効く軟膏を指先の感覚だけで肩甲骨あたりの傷に塗っていった]
そしてあとはこの聖書。
ゲルトさんには、読めば主からの祝福が与えられる、とでも言っておきましょうか。
もっとも、ゲルトさんは寝る前に読んで眠りを深くするために使いそうですが。
[聖書も丁寧に包装して、十字架のアクセサリーとともに袋に入れる]
[人狼として目覚めたのは12歳の頃。
視界を失うのと同時に見えざるモノが見えるようになった。
もっとも、...にとってはそれは幸いな事でもあった。
姿が見えないから、今日まで誰かを、好きな人を食べたいと思う衝動を抑えてこれたのだから]
― パーティ当日:図書館 ―
[いつものように、目が覚めれば身支度をして図書館へと向かう。
ただ、いつもと違うのは弁当の代わりに、丁寧にラッピングされた本と昨日試着したドレスに合いそうな靴を持っていた。
パンとハムの朝食のみで、後は水で空腹を誤魔化し司書の仕事をする。
静かな図書館内に、いつもより盛大に腹の虫が響いても気にしない。]
一食くらい抜いたところで、倒れるほど柔ではありません。
ご馳走を沢山食べられるように、わざと抜いていると考えれば良いのです。
[昨日、リーザと歩いている時に聞いた過去のパーティの話>>68を思い出し、心が弾む。]
……食事が余ったら、貰って帰れるのでしょうか……。
[そんな図々しい事まで考えながら、本を読んでいた。]
/*
気付いたんだけど、ひたすら飢えているロールしかしていないんじゃないかな?
アーノルド、行方不明じゃなくて「こんな姉ちゃんのとこで暮らせるか!」って言って、家出した可能性しか考えられない。
/*
ところで。
ぺったんからの「めっさひどいこと」を期待しすぎて、どきがむねむねしてるモジ(((´ω` *)(* ´ω`)))モジ
ごめんね、ぺったん。
― 夕食 回想 ―
[シモンの食事を気にしていたが、返って来たのは予想外のもの>>78
さすがに驚いた声が出た]
は?
あんたも呼ばれてんのかい?
ゲルトと…知り合いだったかい?
いる人皆呼ぶ気かね。
[到底ゲルトとシモンが既知とは思えず、招待客の選定にさすがに首を傾げた]
じゃあ明日は夕飯無くていいかね。
臨時休業の札位は出しておこうかね。
[ヨアヒムもアルビンも呼ばれているなら夕飯を作る必要はないようだった]
だが……フォルシトレッカー、か。
どこかで……
[聞いた事があるような、と首を傾ぐが。
きっと戦で味方の中に同姓の者が居ただけだろうと、考える事をやめた。]
―自宅―
プレゼント、喜んでくれるかしら・・・。
[自宅でゆったりとした時間を過ごしながら、棚から用意していたプレゼントを取り出す。
こちらの要望と同じ物が入っているならグリーンチェックのハンカチが入っているはずだが、残念ながら確認はできない。
棚に戻す時、かさりと手に何かが触れ。それを取り出す]
この形は・・・指輪、かしら?懐かしい。まだ残っていたのね。
[触った感触は昔、ゲルトに貰った玩具の指輪のそれで]
パーティに着けていったら驚くかしら?
[そんな事を考えながら、ゆったりとした時間を過ごす]
/*
母の旧姓はフォルシトレッカー。そうしよう。(たった今考えた
いや、俺とゲルトの髪の色が似てるからとかそんな理由。
母が盆地の村の村長の娘で、村長家もまた執行者の家系とか。
――― 自宅
[家に着いてすぐ、テーブルにパンの包みを置く。
珈琲を淹れようと、厨房…珈琲を淹れる事と果物を切る事、そして洗い物にしか使われない部屋へと向かった。
パンの甘さを考え、いつもより濃い目、そして多めに…と準備。コーヒーサーバーにマグ、皿一枚がパンの包みの周りに集う
そして、帰路にて何度も我慢したパンにやっとありついた。
店主おすすめのメロンパンをぱくり。さくり、と軽い食感のクッキー生地としっとりとしたパンがバターの香りを運んでくる。美味い―――が、甘い。全体的に、甘い。
カタリナの忠告を思い返し、こういうことかとひとりごち。砂糖による甘みは珈琲と上手く融和した。 メロンパン以外のパンももふり。…これも美味い…が甘い。彼のパンは珈琲との相性が結構いいのではなかろうかという感想を抱きながら食事をつづけた。
そして]
―――この甘さでジャム系だったらアウトだったな
[食事を終えての感想。
結局、最初に用意した[[1d6]]倍の珈琲を飲む事になった]
――― 自宅
[家に着いてすぐ、テーブルにパンの包みを置く。
珈琲を淹れようと、厨房…珈琲を淹れる事と果物を切る事、そして洗い物にしか使われない部屋へと向かった。
パンの甘さを考え、いつもより濃い目、そして多めに…と準備。コーヒーサーバーにマグ、皿一枚がパンの包みの周りに集う
そして、帰路にて何度も我慢したパンにやっとありついた。
まずは店主おすすめのメロンパン。さくり、と軽い食感のクッキー生地としっとりとしたパンがバターの香りを運んでくる―――が、甘い。全体的に、甘い。
カタリナの忠告を思い返し、こういうことかとひとりごち。砂糖による甘みは珈琲と上手く融和した。 メロンパン以外のパンももふり。…これも甘いが美味い、珈琲との相性は結構いいのではなかろうか]
―――この甘さでジャム系だったらアウトだったな
[食事を終え、洗い物を片付けつつ、そんな事を考えた。
結局、最初に用意した{3}倍の珈琲を飲む事になった]
― 回想中 ―
そうだよね。
ゲルトと知り合いとか言ったらそれはそれで驚くけど。
魚については悪かったよ。
上手く取れるか判らないけど今度はあたしが捕りにいくよ。
[余程魚を食べたかったのか、と申し訳ないと思いつつどうやって川で魚を取ろうかと思案しつつ食事を終えただろう]
― パーティー当日へ ―
ありがとうね、忙しいのに無理言って。
[エルナから薔薇柄の布を受取れば>>81、急いで匂い袋を仕上げて香りを確かめる]
まぁ一日中眠りっ放しにはならないだろうけど。
[眠そうな顔しか思い浮かばないが、まぁ寝てても困る事は無いだろうと結論付けて、髪の手入れと化粧の為に部屋に籠り始めた]
――よし、服もこれで大丈夫。
『ヤキソバンバン』もちゃんと箱に入れたし。
後はお昼頃にゲルトの家に行けばいいかな。
[鏡の前では、今日の為に随分久々に引っ張り出した服。
もう何年程か着ているが、物持ちの良い性格な事で、ほつれも色褪せも無く、それなりな上等感を漂わせている。
傍らには、包んだ本人の、小奇麗ながら微かな適当感が混じった、リボン掛けの小箱。
中には、今朝パン屋に飾ったばかりの『ヤキソバンバン』の兄弟人形が]
[少し古びた柱時計が、昼を告げる。
本から顔を上げ、手早く戸締りと帰り支度を始めた。]
早めに行ってしまっては、仕立て屋の女将さんもお忙しいかもしれませんが。
招待状に書かれていた時間に遅れないようにしなければいけませんし。
[着替えや化粧でおそらく時間が掛かるだろうと、早めに図書館を出て鍵は首から下げた。
普段あまり使わない化粧道具も持ってきている。
髪を結ってもらうついでに、化粧まで頼むのは流石に迷惑かもしれないが、自分では出来ないと確信していた。]
……そうだ。
レジーナさんでしたら、きっと教えてもらえるかもしれません。
[先に仕立て屋で着替えと髪をお願いしたら、宿の方に行ってみようと思う。
一人で行くのは恥ずかしいから、誰かと一緒に行きたかった。
レジーナが招待されているとは知らないが、宿に住んでいるヨアヒムならきっと招待されているだろう。]
迷惑かもしれませんが、行くだけ行ってみましょうか。
[そう呟きながら、仕立て屋へ向かった。]
― 宿屋 ―
[長袖の薄いチェックの中厚手のシャツに、下はどの季節でも使える長いズボン。
普段とあまり変わらない格好に着替えた。
パーティーに出掛けてしまうかもしれない依頼主に早目に品物を渡しておこうと今後の日程を頭の中で組み立てながら外に出た]
この分だと明日は、朝から平凡の村に出発しても大丈夫だから―。
→村内
― 回想・宿 ―
…………。
そんなモノ、期待するな。
[……この女将は、あれだけ食べて>>504も、まだ食べ物を見ていられるのか。流石、宿の女主人だと、心中感嘆を漏らした。別の意味で。
眉を顰められるが。ピアノの音に、感想をもたらされれば。]
…………。
ああ。
魂、売り飛ばすまでに……没頭したから……な。
[……にぃ、と。
どこか心有らずな様子で持ち上がった口の端は。女には、見えたかどうか。*]
[姉の方から何か訊かれない限り、パン屋の店主――オットーが、少年が来た時に店に顔を出さなかった>>1ことは胸にしまったまま。
やがて姉からゲルトの誕生日パーティの話が出ると、]
それ、……おれも行くの?
ご馳走が出るのはまあ、嬉しいけど。
だいたいねえちゃんてば調子がいいんだよ、普段はゲルトさんのことぐうたらとか言っときながら、こーいう時だけぼんぼんとか言っちゃってさ。
[などと言い返すものの、多少強引なことを口に出されれば、ちょっとだけだからな、と、しぶしぶといった感じで行くことを承諾した。
少年の顔も知らない、というヤコブには、村の外から来た者ということで多少興味が湧いたのか、肯定を示すようにひとつ、頷いた。
とりあえず一度だけは、と]
― パーティー当日・朝 ―
[……陽の角度が変わったのに気付き。ふと、窓を見上げれば。]
……ああ。
[ピアノを弾いても、怒鳴り込まれない、角度。
それじゃあ、と、ピアノに向かいかけ。
……ご近所らしい聴衆>>391がまだ寝ている可能性も踏まえ。
割合、おとなしめの曲を、選ぶ。
何か、良い曲はあっただろうかと。思案の末に。]
[……Träumerei
《夢》の名を冠する、幻想的と評される事の多い、小曲。
聞こえるのかどうかは、解らなかったが。
眠りの邪魔はしないよう。
穏やかに、夢に誘うよう。
そっと、奏でた。]
さ――あな……。
ああ、お前はあの家の奴と知り合いなのか。
じゃあ、パーティーにも呼ばれてるんだろう。
会場でなら、顔を合わせる事もあるかもな。
[彼女が盲目である事は知らず。]
よくわからんな。
大切な奴というのは、そんなに旨そうに見えるものなのか。
[ヒトそのものに対する興味が薄い男は、ヒトに特別な感情を抱いた事などなく。
彼女の声に首を傾ぐ。]
[朝っぱらから《交響曲第94番ト長調第2楽章》をピアノアレンジで、なんて悪戯も、決して嫌いではなかったが。
……まあ。相手は選ぶべき、だろう。*]
― 昨夜の夕食 ―
音楽の為に悪魔に魂を売り渡す…そんな話何処かで聞いた気がするけど。
本当にあんたは音楽馬鹿だね。
[食に興味を示さず>>93執念すら感じる台詞>>95に感嘆を通り越して呆れた様に返した。
だがその怖いほどの表情は背を向けていた為気付く事もなく、気付いても敢えて触れはしなかっただろう]
へぇ、そこまで魚好きとは思わなかったね。
頼りにしておくよ。
[シモンの手伝いの申し出>>94にも助かるよ、と返して最後のパンを口に入れた]
/*
はい、ディーター夢魔さんでしたwww
ちなみに悪魔に魂を売ったミュージシャンはロバート・ジョンソンですな。
どうしようハイウドン先生の作品思い出してたらシュールになってきたWWWWWW
♪っ♪っ♪っ♪っ、♪〜。
―― ギャァアン!!
絶対宿屋全員起きるだろWWWWWWWWWWWW
― W ―
“今日はおじいちゃんがうちにあそびに来ました。
おじいちゃんはお母さんのお父さんで、この村の村長さんです。昔、“けっしゃいん”という人で、おおかみさんをたいじすることに力を入れていたそうです。
お父さんともすごくなかよしで、次の村長をお父さんにする、って言っています。
お父さんは、べつにいいって言ってるけど。
もしそうなったら、ぼくはすごくうれしいです。
でも、お父さんは・・・
ううん、だいじょうぶ。
お父さんはせいぎの味方だから。
おじいちゃんが知ったって、これからも何も変わらないはずです。”
/*
そういえば。
弾く曲の中で、トロイメライだけは名前を出す、とは最初から決めてたCO。なので、この後別の曲弾くときには、またプロのように音の表現のみに留めるつもり。
/*
>>104>>105 ヨアパメ
内容が微妙にすれ違ってるのに、提案の結果が同じとは。
なんというか。お前らもう結婚しちゃえよ!
[ひとのこいじを、によるのって。こんなに、たのしかったの、か!(*゚∀゚)♪]
また服が溜まったら頼む。
あと、掃除も。
[自分で掃除をする気はあまり無いらしい。
彼の後姿を見送った後、暫くぼうっと部屋で過ごしていたが。]
[陽が昇り切ればさすがに腹も減り、何か飯になるものを買いにいくかと、身なりを整えてパン屋へ向かった。]
― → 『Bread Exile』へ ―
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