人狼物語−薔薇の下国


147 混沌の宴 ―人狼BBSでカオス編成RP村―

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宿屋の女主人 レジーナ は 村娘 パメラ に投票した


行商人 アルビン は 司書 クララ に投票した


仕立て屋 エルナ は 村娘 パメラ に投票した


村娘 パメラ は 村娘 パメラ に投票した


司書 クララ は 村娘 パメラ に投票した


村長 ヴァルター は 村娘 パメラ に投票した


少女 リーザ は 村娘 パメラ に投票した


農夫 ヤコブ は 村娘 パメラ に投票した


村娘 パメラ に 7人が投票した
司書 クララ に 1人が投票した

村娘 パメラ は村人の手により処刑された。


仕立て屋 エルナ は、村娘 パメラ を占った。


【赤】 宿屋の女主人 レジーナ

少女 リーザ! 今日がお前の命日だ!

2011/09/30(Fri) 06:00:00

次の日の朝、少女 リーザ が無残な姿で発見された。


現在の生存者は、宿屋の女主人 レジーナ、行商人 アルビン、仕立て屋 エルナ、司書 クララ、村長 ヴァルター、農夫 ヤコブの6名。


パン屋 オットー、今日は<<司書 クララ>>が死んでしまうのだろうか、と先程響いた声にふと考えて

2011/09/30(Fri) 06:01:20

パン屋 オットー、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 06:03:35

パン屋 オットー、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 06:03:47

青年 ヨアヒム<<村長 ヴァルター>>はどうしているだろう。

2011/09/30(Fri) 07:08:38

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 07:10:21

【墓】 負傷兵 シモン

― 一階北西寝室 ―

 ……………………。

[誰が“襲撃”されたのかは、知っている。
 けれど、確かめに行く事は無い。

 もし、母たる獣が少女を襲撃する現場を見てしまったら。
 いかに少女と殆ど面識の無い男であっても――]

(+0) 2011/09/30(Fri) 07:29:25

【独】 負傷兵 シモン


[泣いてしまいそうな気がするから。]

(-0) 2011/09/30(Fri) 07:29:40

農夫 ヤコブは、宿屋の女主人 レジーナ を投票先に選びました。


農夫 ヤコブ、眠りながら<<仕立て屋 エルナ>>の名を口にしたかも

2011/09/30(Fri) 07:32:17

【墓】 負傷兵 シモン

[昨日、処刑場で見た通りであれば、現在地上に残っている者は6人。
 疲労が顔に表れている者も少なくはなかった。

 今日、結社に名を呼ばれるのは<<行商人 アルビン>>辺りだろうか?
 そんな事を考えながら、ベッドに腰掛け*佇んでいる*]

(+1) 2011/09/30(Fri) 07:32:20

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 07:34:04

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 07:34:29

羊飼い カタリナ<<村長 ヴァルター>>は生き残れるのだろうかと思う。

2011/09/30(Fri) 08:36:24

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 08:42:57

行商人 アルビン、夢の中で<<村長 ヴァルター>>とすれ違った。

2011/09/30(Fri) 08:54:39

行商人 アルビン、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 08:56:48

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 09:26:53

宿屋の女主人 レジーナ、夢の中で<<宿屋の女主人 レジーナ>>から招待状を受取った。

2011/09/30(Fri) 09:42:13

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
キタ自殺票wwww

(-1) 2011/09/30(Fri) 09:42:32

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 09:44:13

村長 ヴァルター<<仕立て屋 エルナ>>の出てくる夢を見た

2011/09/30(Fri) 10:17:21

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 10:21:19

仕立て屋 エルナ<<村長 ヴァルター>> 和鎧 を勧める夢を見た。

2011/09/30(Fri) 10:25:51

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
お供え*夾竹桃**ロッケンブロート*

(-2) 2011/09/30(Fri) 10:27:52

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 10:30:56

【墓】 ならず者 ディーター

 ― 回想 ―

[笑いをかみ殺すカタリナ>>6:+108の横で。やっと見つけたオットー>>6:+130を、じーっと。恨みがましげに、見つめる。
やがて、彼が自分の正体に思い至り、驚愕の顔を見せた頃には。先程よりもやや手短に、事情を説明しただろうか。]

 ……ゆめのなかなら。メロンパン、たべれるかも、って。……おもったのに。

[夢を手繰ると決めた時>>3:3>>3:4の事を、思い返し。今夜は<<農夫 ヤコブ>>の想いを手繰りに行こうか、等と、考えながら。人の身にすれば、やや理不尽であろう文句を、漏らしたか。

処刑の頃合いには。はぐれて居なければ、皆と共に*足を向けて*]

(+2) 2011/09/30(Fri) 10:30:57

少年 ペーター<<農夫 ヤコブ>>がリーザのそばにいてくれれば――と願う。まだ何も知らぬまま。

2011/09/30(Fri) 10:32:01

少年 ペーター、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 10:36:06

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 10:36:51

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 10:41:54

【墓】 少年 ペーター

― 前日・屋敷内/???? ―

………怒られてもいいんだよ、それだけのことをしたんだからさ。

[怒りの気持ちも、責め立てる言葉も、甘んじて受けようと思っていた。
だから、と、自然とすがるような目を一瞬オットーに向けた。まだ彼には事情を説明する前だというのにも気付かぬまま。
要するに――それほどまでに怒られたかったわけで]

…………。

[オットーが首を傾げるのにも、深くつっこむことはせず。
ただ、じりじりと待っていた]

(+3) 2011/09/30(Fri) 11:13:51

【墓】 少年 ペーター

[が。

数刻後、そこにはぽかんとした表情をしている少年の姿があった。
その表情の原因は、姉と共にいた赤毛の男性、もとい]

おじさん?
なんで、ちっちゃくなってんの?

[見るからに自分より幼い姿と化している彼。
やがて、事情を手短に説明されたとしても、すぐには飲み込めなかったが、]

(+4) 2011/09/30(Fri) 11:27:38

【墓】 少年 ペーター

それは残念だったな、オットーにいちゃんのつくったメロンパンは美味いのに。
誰でもきっとメロンパン好きになるくらいにさ。

[とりあえず事実を口にしておいた。
そう、事実を言ってはいるが。どことなく微妙な表現だった。
いつか、少年のあずかり知らぬ場所で、エルナ>>2:503が言っていたように]

(+5) 2011/09/30(Fri) 11:29:04

【独】 負傷兵 シモン

/*
レジーナがみんなのおかあさんすぎてせつない

(-3) 2011/09/30(Fri) 11:44:01

司書 クララ<<農夫 ヤコブ>>の後をついていく夢を見た。

2011/09/30(Fri) 11:46:01

司書 クララ、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 11:49:04

風の囁き(村建て人)

― 運命の審判 ―

秋風が、そよそよと囁きました。
{1} ――それが運命が選んだものの名だと。

【奇数ならエルナ、偶数ならヴァルターに投票してください。】

(#0) 2011/09/30(Fri) 11:49:59

【独】 負傷兵 シモン

/*
Oh……とうとう村陣営が吊られる日がが

そして誰襲撃になるんだろこれ

(-4) 2011/09/30(Fri) 11:50:24

村長 ヴァルター

――― 夢の中

[赤毛の楽師の短剣が私の胸に突き立てられ
“これで死ねるのか”と目を細めた
そこで時はとまり、さかしまに流れ、正しく起きた事を示す

無数の乾いた音が体に吸い込まれ
“これで死ねるのか”と目を細めた
そこで時はとまり、さかしまに流れ、正しく起きた事を示す

喉を、臓腑を喰い破られ、無残な姿となり果てる
“これで死ねるのか”と目を細めた
そこで時はとまり、さかしまに流れ、正しく起きた事を示す

魂の色を見る娘が腕の中で冷たくなっていく
“これは嘘だ”と目を見開いた
されど時は止まらず、さかしまに流れる事もしなかった]

(0) 2011/09/30(Fri) 11:51:07

【独】 負傷兵 シモン

/*
でもって、これそんちょ生存する流れだろwwwww
2度のランダムをかいくぐるとかwwww

(-5) 2011/09/30(Fri) 11:51:11

村長 ヴァルター


“あなたは死ねないわ”

[ふいに耳に入った声に、面をあげると懐かしい星見の娘]

“あなたは死ねないわ”

[繰り返される声]

“だって、あなたは――――”


―――二階・バルコニー

 最後が、聞き取れ、なかったな……

[冷たくなった石床の上で目を覚ます。どうやらあの後そのまま寝入ってしまったらしい]

(1) 2011/09/30(Fri) 11:53:13

村長 ヴァルターは、仕立て屋 エルナ を投票先に選びました。


【独】 村長 ヴァルター

“だって、あなたは死にたくないでしょ”

[星見の娘の言葉は――、彼の灯が消える時まで気づく事はないだろう]

(-6) 2011/09/30(Fri) 11:55:35

仕立て屋 エルナ

―自室・一階南西・Zwei―

[見慣れぬ異国の山の中、周囲を布で覆った中で簡易椅子?に座るヴァルターに和鎧を勧める夢を見た。
ヴァルターが「殿!」と呼ばれて「うむ。」と頷き、「皆の者、出陣じゃー!」と叫ぶ。

目覚めの直前、夢の終わりの一瞬に、パメラが栗毛の濁った朱い目をした狼の姿で、月に向かって悲しそうに一声吠えた。]

(2) 2011/09/30(Fri) 12:02:17

仕立て屋 エルナ

[真っ青になって飛び起きる。パメラは【人狼】だった。
震えが止まらない。どこかで話が食い違っている。けれども一体どこから探ればいいのだろう。

しばらくベッドの上で拳を握り締めていたが、のろのろと仕度を始める。中庭で風に当たりながら考えを纏めようと部屋を出た時、血の臭いを感じる。そちらに走っていくと、リーザの部屋・一階北東Dreiについた。]

リーザ?リーザ、大丈夫か?!

[一応念のため、名前を呼びながら扉をがんがん叩く。その音を聞きつけて、誰かやってくるかもしれない。
何度呼んでも返事がなく、扉も鍵が開いていると分かって、思い切って中に飛び込む。]

(3) 2011/09/30(Fri) 12:02:55

村長 ヴァルター

[痛みはない。
ただ、皮膚の中から臓器を抑えつけられるような圧迫感と、引き攣るような感覚に、上手く体を動かせず、開いた口から洩れる荒々しい呼気と粘質を持った朱は、結社員か他の者に気づかれるまで落ち着く事もなく、意識せずとも眼からは水滴が落ちていく――

眼を閉じ夢に逃避する事も出来ないまま、空が白むのを見つめていた**]

(4) 2011/09/30(Fri) 12:03:20

仕立て屋 エルナ

…リーザ。

[笑みを浮かべ、眠るようにベッドに横たわるリーザ>>6:321を見つける。その髪には一輪のコスモス>>6:322。床には血のついた包丁が落ちていて、恐らくこれが凶器になったのだと推測される。

リーザを運ぼうとしたところで、ようやく背中を刺されたのだと気付いた。それ以外は傷ひとつなく、人狼に襲われたとは思えないくらいだった。
だから、人狼の仕業だとは思いたくなかった。リーザの”撃ってよ。”を真に受けた結社員の誰かが手を下したのだと思いたくなる。
何故なら、聖痕者のヴァルターとヤコブ。恋天使のアルビン。そして、持っている資料によれば、他者との囁きが可能なクララは共鳴者になる。
つまり消去法で人狼はレジーナ。

やがて結社員によってリーザの死の知らせがもたらされるだろう。]

(5) 2011/09/30(Fri) 12:03:21

仕立て屋 エルナは、仕立て屋 エルナ を投票先に選びました。


仕立て屋 エルナは、宿屋の女主人 レジーナ を能力(占う)の対象に選びました。


村長 ヴァルター、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 12:06:01

【独】 村長 ヴァルター

/*
ラ神の死亡フラグ回避ぶりは異常。
いじめなの?ラ神は私をガチでいじめたいの?
*/

(-7) 2011/09/30(Fri) 12:07:48

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 12:08:31

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 12:15:23

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 12:20:30

【独】 負傷兵 シモン

/*
襲撃……うーん。クララ、かなぁ……
ペーターと話させたい気がする。

(-8) 2011/09/30(Fri) 12:21:06

司書 クララ

― 夜:自室 ―
[リーザを送ってから、洗面所でエルナに借りたハンカチを洗った。
都合のいい時で良いと言ってくれたが>>6:269、いつ返すことが出来るか分からなかったから。
他の着替え等と違い結社員に頼まなかったのは、お礼が出来ない此処では、せめて自分で洗いたかっただけ。]

明日までに乾いてくれるでしょうか。

[部屋の中に干し、そのまま眠った。]

(6) 2011/09/30(Fri) 12:22:37

司書 クララ

― 朝:自室 ―
[浅い眠り。
とても楽しい夢をみていた気がするが、目が覚める直前、ヤコブの後をついて歩いていたように思う。
目が覚めてから、何故そんな夢をみたのか分からず、首を傾げる。]

お野菜さんのお名前、まだ知らないからでしょうか……。

[もう何日も経っているのに名前を知らない事実に驚きながらも、もそもそ着替えを始める。
昨晩干しておいたハンカチが乾いていればそれも丁寧に畳んでポケットに入れた。

眠りが浅かった所為か、すっきりしない頭。]

確か下に大きいお風呂がありました……そこにゆっくり入ったらすっきりするでしょうかね。

[ふらりと部屋を出ると、のろのろと大浴場へと向かった。**]

(7) 2011/09/30(Fri) 12:23:00

司書 クララが「時間を進める」を選択しました


【独】 羊飼い カタリナ

/*
え、エルナあああああああああああ!!!
結社員もう全員やってもいいよね。

ラ神Sいよ、ドSすぎるよ。

(-9) 2011/09/30(Fri) 12:33:59

司書 クララ、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 12:34:10

【独】 負傷兵 シモン

/*
吊り全ランダムでも、最終日って来るもんだなぁ。
過去に2回吊りランダRP村に参加したけど、2回とも残り4人になるまで終わらなかったし。

ここまで空気読まない吊り先になるのも初めてだったがな……!!


NPCの結社員にほぼ全ヘイトが向かう事になってしまったのは失敗だったかなー。
吊りに決定した人が、急すぎて死亡フラグを立てられない場合の策的な感じだったんだけれど。
毎日処刑宣告するんでなく、結社員は容疑者達を幽閉するだけで後は何もしないって感じでも良かったかも。

(-10) 2011/09/30(Fri) 12:59:54

【墓】 少年 ペーター

[いっしょにいた姉の――今最も怒られたいと思っている相手の方は、見ることができなかった。

もし見ることができていれば――その目に映る表情しだいでは、姉が真実を知ったことに気付けていたかもしれないのに]

(+6) 2011/09/30(Fri) 13:15:25

【墓】 少年 ペーター

― 夕刻・パーティー会場 ―

[少年がそこにふらり、と漂い着いた時には、“処刑”は済んでいた――滞りないくらいに]

なんてもの見せるんだよ……っ。

[動かないパメラの身体に縋りついて泣き崩れるリーザの近くに寄って呟いた。
叶うならば抱き寄せてその背を撫でてあげたかった。
たとえ自分にその資格がないとわかっていても]

(+7) 2011/09/30(Fri) 13:15:49

【墓】 少年 ペーター

[そんなリーザを抱きしめて、部屋に連れて行ってくれたクララからは、叫ぶような“声”をこだまさせていた時のような危うい雰囲気は感じられなくて]

ごめんな………ありがとな“ねえちゃん”………

[後ろからクララの肩に手を置いてそっ、と呟くと、また姿を消した。

かなしみに心を壊され続けるならばいっそ、という思いと、
自分と同じところには来てほしくない、という思いの間で。
嵐の中遭難した小船のように、ひっきりなしに、揺れていた**]

(+8) 2011/09/30(Fri) 13:17:07

少年 ペーター、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 13:22:41

農夫 ヤコブは、仕立て屋 エルナ を投票先に選びました。


【墓】 羊飼い カタリナ

―回想 屋敷の何処か―

[幼い少年と化したディーターの姿にぽかんとする様やメロンパンが褒められている―ように見えている―のを暫く笑いながら眺めていたが。]

………。

[弟が一度も目を合わそうとして来ない。
じっと、無言のまま賭けるべき言葉を探す様に弟>>+6を見詰めてた。]

(+9) 2011/09/30(Fri) 13:24:17

【独】 少年 ペーター

/*
うわーーーーんリーザーーーー!!

ち、ちくしょう! リーザいらない子じゃないって言ってあげたいが接続時間ががが

(-11) 2011/09/30(Fri) 13:24:47

【独】 少年 ペーター

/*
はっねえちゃんきた(正座

夜に頑張れおれの脳と鳩

(-12) 2011/09/30(Fri) 13:25:35

【墓】 羊飼い カタリナ

―処刑の刻 パーティ会場―

[宣告と同時、行き成りの発砲。
確実に容赦がなくなってきている結社員に愕然となる。]

………ッ。
何でわざわざ目の前で撃つ必要があるんだっ!

[生者と死者の悲鳴と怒声が会場に響き渡る。
その中でも特にはっきりと聞こえたリーザ>>6:254の叫び。]

(+10) 2011/09/30(Fri) 13:25:43

【墓】 羊飼い カタリナ

パメラに抵抗なんて出来な……――!?

[一瞬、朱に染まったように見えたパメラの瞳>>6:248が視界に入った。
え、と思い周囲を見れば蒼褪める人狼の男>>6:+103の姿もあった。

何かが、分かった気がした。]

(+11) 2011/09/30(Fri) 13:27:01

【墓】 羊飼い カタリナ

だけど、これは酷すぎる……――。

[彼女が、人間であっても人狼であっても。
処刑するべきなのだとしても。

少女が叫ぶには悲痛すぎる叫び>>6:263が耳に入る。
駆け寄る人々から数歩距離を取り、血の海に倒れ伏したパメラをじっと見下ろしていた。]

(+12) 2011/09/30(Fri) 13:28:01

農夫 ヤコブ

―夜明・Acht―

――…。

[妙な姿勢で眠ったために、身体中が痛い。一度のびをして。]

(ヴァルターさん?)

[ベッドの中にその姿はなく、乱れた様子もないことから、昨夜は戻っていないとしれた]

なんで…っ

[いつも夜間にふらふらと出歩いて怒られていたのは、自分だった筈。なのに逆の立場になった今は、血が凍る思いがした]

(8) 2011/09/30(Fri) 13:29:47

農夫 ヤコブ

(まさか、そんなの、あるわけがない。あのひとにかぎって――)

[嫌な予感。けれどもそれが決定的になるのが嫌で、思考には乗せない。

部屋を飛び出し、周りを見渡せば――]

ヴァルターさん?!

[バルコニーに。その、姿に。ほっとする間もなく、彼のようすは]

(9) 2011/09/30(Fri) 13:35:40

【墓】 羊飼い カタリナ

―深夜 一階リーザの部屋"Drei"―

………。

[少し前の誰かを思い出す生気の無い瞳をしたリーザ。
やがて包丁を手にした女将が訪れる。
オットー>>6:+137が女将を"母様"と呼んだ事は特に驚かない。
女将の正体には、パーティ会場のシモンの視線でなんとなく感づいてはいた。

女将がリーザに語り掛けるのを。
リーザが笑い出すのを。
オットーが必死に制止の声を掛けるのを。

部屋の隅から眺めていた。]

(+13) 2011/09/30(Fri) 13:38:40

【墓】 羊飼い カタリナ

……人狼も泣くのか。

[リーザに手を掛ける女将の涙>>6:323に、ぽつりと。]

(+14) 2011/09/30(Fri) 13:39:03

【墓】 羊飼い カタリナ

でも…――。

[大切なものを傷つける、傷つけたものを赦すつもりはない。
命を賭けた護り手だったからこそ。]

(+15) 2011/09/30(Fri) 13:39:26

【墓】 羊飼い カタリナ

傍に居てやろう。
リーザが独りっきりじゃないように。

[リーザの髪を撫でるオットー>>6:+144の傍に座り込み。
同じようにその小さな体を*撫ぜた。*]

(+16) 2011/09/30(Fri) 13:40:58

農夫 ヤコブ

[駆け寄って抱き抱えると、体が冷たい。荒い息が最悪の状態ではないと知らせるが]

ヴァルターさん!
しっかりして下さい、ヴァルターさん!!
歩けますか?とにかく部屋に…

[引きずるように部屋に運び、ベッドに横たえさせる]

なんで、こんなに…っ!

(10) 2011/09/30(Fri) 13:44:09

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 13:46:02

【独】 羊飼い カタリナ

/*
ヤコブはもう村長に嫁入りしちゃえよ

(-13) 2011/09/30(Fri) 13:46:54

農夫 ヤコブ

[そこで気付く。彼のシャツが。身体が。真っ赤に濡れていることに]

――っ!
なん、で…

[無茶ばかりを。一言も、なにひとつ言わずに]

俺は、なんのために、ここにいるんですか…

[意識はあるのかどうか。横たわる胸に額を押し当て、呟く声は涙でかすれていた]

(11) 2011/09/30(Fri) 13:51:33

農夫 ヤコブ

[ひとしきり泣けば、やがて涙を拭うと彼がいたバルコニーの血を拭き取り。本来の自分の部屋のベッドからと予備のシーツを運んでくると、血の気配を感じなくなるまでAchtの部屋を綺麗に片付ける*]

(12) 2011/09/30(Fri) 14:00:15

宿屋の女主人 レジーナ

― 転寝の中 ―

[舞踏会へ農夫を連れて行こうと、屋敷の中を追い掛ける途中。

はらりと封筒が、擦り抜ける様に床に落ちた。

いけない、と拾い上げて顔をあげるとそこには大きな姿見が飾られていて、そこに写っていたのは。

喪服姿の自分、そしてシモンとパメラが責める様な眼でこちらを見ていた]

(13) 2011/09/30(Fri) 14:29:16

【墓】 青年 ヨアヒム

[>>6:+127どれぐらいの間そうしていただろう。
地上が夜明けを迎える前、新たな気配をこのどこまでも蒼い世界で感じ取った。]

……リーザ?

[こちらに来てほしくはなかった。
身を呈して守った少女。
けれども、次々と親しい者を喪った少女には、『死もまた安らぎ』そんな気もして……]

(+17) 2011/09/30(Fri) 14:41:32

仕立て屋 エルナ

―自分の部屋・一階南西Zwei―

[人外資料を片手に情報を整理する。パメラが人狼に襲撃された魂を見る霊能者?だが、今日出た人狼判定と、ヨアヒムがパメラを人狼から守ったは大きな矛盾であるから、解くべく頭をめぐらせる。
やがてそれらしき記述を見つけ、大きく息をつく。

『智狼』。襲った人の魂が分かる人狼というのがあるらしい。
人狼のパメラが襲われた理由は、『首無騎士』という仲間をも襲える存在で説明可能だ。人狼に協力するオットーの知らせで、ヨアヒムがパメラを守ると知った首無騎士が、ヨアヒムの護衛を成功させてパメラを人間と信じさせようとしたのだと推理した。]

(14) 2011/09/30(Fri) 14:50:24

仕立て屋 エルナ

[考察結果をノートに纏め始める。だが途中で、]

僕のためにディーターさんが渡してくれた楽譜だけど、ごめんなさい。考えを証明するのに必要だから、使わせてもらいます。

[と両手を合わせてディーターに謝ると、楽譜をノートに挟み込んだ。]

(15) 2011/09/30(Fri) 14:50:53

仕立て屋 エルナ

[『ノートの内容』

占い結果:ヤコブ(人間)、アルビン(人間)、オットー(人間)、ヨアヒム(人狼)、ペーター(人間)、パメラ(人狼)。
聖痕者:ヴァルター、ヤコブ(聖痕確認済)。共鳴者(お互いにのみ通じる秘密会話ができる):ペーター、クララ(クララ本人より申告済)。

リーザの証言より。
オットー:人狼に協力する人間 ヨアヒム:守護獣。
ヨアヒムはオットーに呼び出され戦いとなり、パーティー会場で返り討ちに。その後人狼からパメラを護衛に成功。

パメラは人狼に襲われた魂が見える霊能者と名乗った。しかし占い結果、及び処刑者の魂が見られない霊能者はないとの調査結果により、パメラの正体は襲った人の魂が見える『智狼』。パメラはリーザ・ヨアヒム・レジーナに霊能者と告白済。
パメラが人狼なのに人狼から襲われたのは、仲間襲撃が可能な『首無騎士』が存在しているからと思われる。

ディーター:夢魔(夢を手繰り絆の有無を知る妖魔の仲間。占いを恐れる態度より発覚。添付資料に古びた楽譜>>5:213。表題Tr&auml;umereiの下に→Alvin→Otto→Alvin→Elisabeth→...と走り書き。オットーのみ下線は、絆ありの印と思われる。)

(16) 2011/09/30(Fri) 14:51:14

仕立て屋 エルナ

アルビンは手帳にカタリナとオットーの名前が並べて記入。人狼騒動に無関心な態度から、アルビン恋天使であり、カタリナとオットーに絆を打ち込んだと推測。
オットーの死についての不自然な点は、絆によりオットーがいずれ後追いをすると考えていたからと思われる。
オットーの死は人狼による襲撃ではなく、ヨアヒムに返り討ちを覚悟で挑んだと仮定すれば、自殺と思える状況。

文責占い師エルナ=ミュラー]

[ノートと資料を持って部屋を出ると、ヴァルターの部屋に行きノックをする。
出てきたのはヴァルターかヤコブか。どちらであっても、今まで自分が集めた情報を元にした大事な資料だからあとでじっくり見て欲しいと頼み、部屋を離れる。**]

(17) 2011/09/30(Fri) 14:51:53

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 14:53:52

宿屋の女主人 レジーナ

ッッ!!?

[ハッと目を開ければ数日で覚えた部屋の風景。
いつの間にか机に伏せる様に眠ってしまっていたのだと、胸を撫で下ろす]

……嫌な夢だね……。
あんた達はあたしを責めるだろうね…。
生き延びる為の判断を誤ったのだから。

でも結社員だけは道連れにしてやるよ。

[本当ならリーザではなく、エルナを襲う事が正解だと判っていた。
決闘の時>>6:105>>6:134と言い、昨日>>6:258と言い、エルナが何かしら勘付いているのではと予想していた。
そして昨日までは何も言わなかったし、結社も黙っていた。
確かにパメラは処刑されたが……。

恐らくエルナがパメラの正体を知ってしまったのではないかと、それを告げられた結社によって処刑されたのではと推理すれば、今日己の正体をエルナは知る事になるだろう。

実際には順序も方法も違うのだが、結果的にエルナは今日最後の狼の存在を知る事になった]

(18) 2011/09/30(Fri) 14:57:48

宿屋の女主人 レジーナ

エルナ、あんたはそれでも手を伸ばす気かい?

[部屋を訪れるのは結社が先か、それとも他の誰かが先なのか。

エルナならば、何を話すだろうかと外へ視線を向けながら考える]

取り敢えず…あの甘っちょろい考えを叩き直さないと、人狼の前に結社に殺されるね。

[人狼を滅亡させる事に躍起になっている結社にとって、能力者でもあるエルナの考えは脅威だろう。
無差別に近い処刑を見れば、エルナの考えが結社に知られれば人狼より先に消されかねない。

能力者として、エルナとして生き延びるには人と人狼、互いの間に情はいらないと教えなければ。

そうするにはどうすれば良いのか頭を悩ませて。
暫し思案した後、疲れた身体をシャワーで覚醒させると、誰が来るだろうかと座ったままその訪れを待った**]

(19) 2011/09/30(Fri) 14:58:48

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
エルナがいて驚いたwww
すてちなシンクロ?と言うかすれ違い遭遇?率高しww

(-14) 2011/09/30(Fri) 14:59:32

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 15:02:38

宿屋の女主人 レジーナは、仕立て屋 エルナ を投票先に選びました。


【墓】 青年 ヨアヒム

[“母”が少女に手をかけたことを見ていたわけではない。
けれども、>>5:+55既に薄々と感づいてはいた。
誰かを守る立場である以上、人狼たちがどういった基準で襲撃を行うのか、知ってはいた。
あの“母”が人狼ならば、きっと……]

なあ、パメラ。
目覚ましたら、リーザ迎えに行ってやろうな。

[彼女の髪を撫でながら、そう囁いた。
守り抜こうとした少女だったから、気にならないことはなかった。
だが、今は目覚めたパメラが自分を探さないで済むよう、側にいてやりたかった。
既に複数の気配が>>+16少女の元に向かったのを感じ、もう1人の守り手に少女を託そうと、ほっと胸を*撫で下ろした*。]

(+18) 2011/09/30(Fri) 15:07:25

行商人 アルビン

― 夢の中 ―

[ふわふわと優雅に飛ぶ、黄金の蝶に導かれるように森の中を進んでいたと思っていたらいつの間にか血の道以外、何もない場所を歩いていた。

道の終わりには誰かを抱きかかえるヴァルターと見たことがない女性の姿があった。
足音がたたないことを不思議に思いながら彼らへと近づく。

村長が抱きしめている人物の顔が見える、あと一歩というところで足場は消失し、落ちていく。はるか遠くにある満天の星空に向かって…。


― 二階・Sechs ―

…う…ぐ。

[今朝はベッドから落ちて目覚めた。
痛みをこらえながら勢いよく強打した頭を抑えた]

(20) 2011/09/30(Fri) 15:13:58

行商人 アルビンが「時間を進める」を選択しました


【墓】 少女 リーザ

 ― Erster Stock Drei ―

[蒼の世界に、新たに零れ落ちた魂ひとつ。
“母”の如き慈悲持つ狼によって、眠るように息を引き取った少女が残された部屋の中。

涙のように、零れ落ちた光の粒ひとつ]

(+19) 2011/09/30(Fri) 15:42:43

【墓】 少女 リーザ

[光の粒は、少女の髪と同じ向日葵色をした小さな炎へとかたちを変える。

あの時自分を人形だと言ってしまったせいなのか、魂となってもすぐに人の形は取れない様子で]

(+20) 2011/09/30(Fri) 15:43:29

行商人 アルビン、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 15:45:03

【墓】 少女 リーザ

[光の粒からそれが生まれたのは、ちょうどエルナが部屋で少女の亡骸を見つけていた時だった。

自分の死に何を思っているのかは読み取れないが、は自分の身体を運ぼうとするエルナの周りを、おろおろとした様子で数度まわる]

(+21) 2011/09/30(Fri) 15:45:50

【墓】 少女 リーザ

[そしてエルナも、自分の身体を抱えたまま部屋から去って。
魂のみが残されたDreiの部屋は、部屋ごと蒼い世界に来てしまっているような空間になっていた。

そこでやっとは気づく。傍で見守ってくれていた、二つの魂に。>>+6:144>>+16

ゆらり。

寄り添うような二人の前で、頼りなく向日葵色の灯火が*揺れた*]

(+22) 2011/09/30(Fri) 15:47:51

少女 リーザ、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 16:07:58

【独】 少女 リーザ

/*
墓ログざっと読んでまた涙腺があばばばば。
色々心配かけてたのに再び中身単位で申し訳なくなってry

ぶっ倒れた時にわんこが傍にいてくれたのにももうね。
気づいてたらもふもふしたかった…

(-15) 2011/09/30(Fri) 16:15:12

【墓】 ならず者 ディーター

 ― 夢を手繰る最中 ―

[先ほど、行動を共にした面々を、思い返す。
合流早々『おじさん』と呼ばれた>>+4のには。足を小さく踏んで、抗議して。……やはりメロンパンは人気らしい>>+5と知り。続いて、オットーの足も踏んでみた。ニュアンス的に、やたら甘いんだろうなとは、予想しつつ。]

 …………。……はぁ。

[……今日こちらに、盲目の娘が来るのなら。きっと、遺された人狼は、向日葵色の娘を独りにはしなかろうと……気にはなったが。

……側に居たとて、安らかな眠りすら与えられぬ身。リーザの元へ向かう2人から、そっと、離れた。]

(+23) 2011/09/30(Fri) 17:10:40

【墓】 ならず者 ディーター

[……このままの姿では、回収されたとてマトモな再生ができまい。もう少し、思念を手繰ろうと。気配を、探す。
どんな思念なのか、気には、なるのだが。エルナの元へは、行く気はなかった。鏡を使って夢から魂を覗くなら、肉体があった頃ならともかく、今巻き込まれたらひとたまりもない。


そうして。]

 ……あれ。

[自分の肉体が滅んだ場所>>6:308で眠るのは、村長。]

(+24) 2011/09/30(Fri) 17:12:01

【墓】 ならず者 ディーター

 かぜ、ひくよ……?

[……別に怨んではいなかった、が。そういえば。何故、彼は自分に目を付けていたのか。結局、知らないままで。]

 …………。

[……ふわふわと。漂う物を、かき集めた。昨日はそれなりに食べれる物思念だったが。今日の、それは。]

(+25) 2011/09/30(Fri) 17:12:29

【墓】 ならず者 ディーター

 ?

[なぜか。歪な形をした、砂時計が出てきた。]

 …………なんだろ、これ。

[……食べられそうにはなかったが、戻せそうにもなくて。少し考えて、ポケットに仕舞えば。]



[そのまま。Sechsのドアを、叩いた>>20。]

(+26) 2011/09/30(Fri) 17:13:15

【墓】 ならず者 ディーター

 ぎょーしょー。
 そんちょー、かぜひく。ヤコブ、どこ?

[こんこんこん、と。ドアを叩いてはみたが。]

 …………。
 ……どうしよ。

[……当然ながら、起きる気配はなく。

せめて何か気づけば、と。二つの夢のほつれ目を。きゅっ、と。*結んでみた*]

(+27) 2011/09/30(Fri) 17:14:26

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 17:16:50

宿屋の女主人 レジーナが「時間を進める」を選択しました


宿屋の女主人 レジーナは、行商人 アルビン を能力(襲う)の対象に選びました。


仕立て屋 エルナ

―レジーナの部屋・三階北西Neun―

レジーナさん、いますか?今時間空いていれば、お話したいの。

[部屋を訪ねてノックをする。個人的な話だからと断って、部屋に入れてもらうと単刀直入に切り出す。]

あなたが最後の人狼?

(21) 2011/09/30(Fri) 18:35:52

仕立て屋 エルナ

[レジーナの答えはなんだったか。
いずれにしても、返事にはあまり興味がない様子で淡々と自分の考えを述べる。]

レジーナさんが人狼だと思ったのは、今朝リーザを見つけたあとでの消去法だよ。
ヴァルターさん、ヤコブさん、アルビンさん、クララさんは人間証明できる情報を手に入れている。唯一正体が不明なのは、あなただけだ。
リーザの死が人狼によってもたらされたと仮定するなら、人狼はあなたしかいない。

そういえば、オットーさんを探してたとき、オットーさんが寝てない>>4:132ってハッキリ言ったよね。あの夜一緒じゃなかったのに、どうしてだろうって思った。今思えばオットーさんが人狼の協力者で、既に死んだと分かっていたからこそ出た言葉だろうね。違うかな?

[ここで一旦言葉を切り、レジーナの反応を待ってから再び話を始める。]

僕はパメラさんが人狼だと知ってる。ただし分かったのは今朝になってからだ。昨日パメラさんが処刑されたのは、僕が密告したからじゃない。それだけは信じて欲しいな。

[そう言うと、レジーナをじっと見つめる。**]

(22) 2011/09/30(Fri) 18:36:55

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 18:39:55

宿屋の女主人 レジーナ

― 自室 ―

[先に姿を見せたのは結社員だった。リーザの死を簡単に告げて用は済んだとばかりに退室していく。

いつかその喉笛を噛み切ってやろうと思いながらその背を見送った]

外れたかね……。
いや…まだ…か…。何してるんだろうね。

[あの様子ではまだ人狼だと知られては無い様だった。
エルナはもう答えを知って結社に報告していてもおかしくないと思いつつ、やはり考えが甘い、と嘆息する。

それでもここには来るだろうと、理屈ではなく確信しながら紅茶を淹れてエルナを待った]

(23) 2011/09/30(Fri) 20:32:13

宿屋の女主人 レジーナ

おはよう、エルナ。
入りな。紅茶でも飲むかい?

[暫く後、扉が叩かれ>>21エルナの声がする。
来たね、と笑みすら浮かぶ中、エルナを迎えて紅茶を勧めた。
返事はどうだったか、だがエルナの迷い無い質問にまた笑みが浮かぶ]

……随分遅かったじゃないかい。
今日まで占わなかったのかい?

[紅茶に口を付けて、笑みを崩さずエルナに返した。
だが辿り着いた推理>>22を聞くと、少しだけ驚いた様に]

おや、なんだい。まだ占って無かったのかい。
そりゃ失敗したね。
ああ、でも状況的には判るから仕方ないね。

(24) 2011/09/30(Fri) 20:49:26

宿屋の女主人 レジーナ

オットーについては失言だったねぇ。
さすがエルナ、能力だけじゃなく聡いね。

[まさか能力によって見抜かれた訳ではなかった事に、少し早まったかと思ったが結局結論は同じかと思い直す。

オットーについては失言だったと反省しつつ、パメラの事を聞くと今度は眉を少し歪めて]

(25) 2011/09/30(Fri) 20:50:32

宿屋の女主人 レジーナ

死者まで判別されちゃ打つ手ないねぇ。

[大袈裟に頭を振りながら、告発については内心舌打ちをする。
この様子だとまだ結社に報告していないようだった。

人狼と判っているのに結社に告げなければ、エルナに狂信者の疑いだって掛かると言うのに。

だが表情には出さず]

全く、だから人間は愚かだよ。
土地やら金やらの為に同種同士で殺し合って。
こんな下等な連中に処刑されるなんてあたしの名も地に落ちたね。

[手を伸ばしたいと言ったエルナの優しさが、いつか命取りになる前に、人狼と人間は敵同士だと思わせる為に言葉を選び挑発していく。

じっとエルナの返事を待ちながら、もう一度紅茶を飲んだ]

(26) 2011/09/30(Fri) 20:50:54

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 20:54:38

【墓】 羊飼い カタリナ

― 一階リーザの部屋"Drei"―

[エルナによって、リーザの死体が発見される。
運ばれるその体に付き添うべきか、逡巡したその時。

はらり。零れ落ちた光の粒>>+20向日葵色に燃え上がる。]

(+28) 2011/09/30(Fri) 20:55:08

【墓】 羊飼い カタリナ

リーザ?リーザなのか?

[ゆうらゆうら。
儚く頼りなさげに揺れる向日葵色の灯火>>+22

少女の髪の色を連想するその炎。
掬い上げるように、そっと両手を差し出した。]

(+29) 2011/09/30(Fri) 20:55:43

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 21:00:04

仕立て屋 エルナ

ありがとう、レジーナさん。

[レジーナから勧められた紅茶>>24に礼を言って、時々飲みながら話をする。
自らの推理を聞いたレジーナ>>25>>26が挑発するような言葉を使うのには、まるで世間話をするように相槌を打ち、レジーナが感じただろう疑問に回答する。]

僕も同じ意見だよ。結社員の連中にはぞっとする。
ああいう無差別なやり方を見ていたら、とっても人狼を探す気になれなかったよ。そして、探さなくて正解だったと思ってる。

(27) 2011/09/30(Fri) 21:05:25

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 21:07:08

【墓】 少女 リーザ

 “リーザ”……でいいのかな、わたし…。

[リーザなのかと問われ。>>+29
からは、か細くはあるものの、確かに向日葵色の髪の少女の声が戸惑うような響きを持って発せられる]

 カタリナ、さん……と、オットーさん…だよね?

[今の少女のかたちには目も耳もないが、目の前の二人の姿や声は直接伝わってくるようで。それでも一応、確かめるために問いかけた。

その最中にカタリナと思われる女性が掬い上げるように灯火に両手を差し出しても、その手に激しい熱さを感じることはないだろう。
……それは炎のかたちをしていながら、寂しい冬の情景を思わせる不思議な冷たさを持っていた]

(+30) 2011/09/30(Fri) 21:27:44

宿屋の女主人 レジーナ

[傍から見るとどう見えるだろう。
お菓子でも置けば優雅なお茶会に見えるだろうか。

そう言えば、こんな光景を何処かで見た>>5:37気がしたが、はっきりとは思い出せない。
あの時はとても穏やかな気分だったが、今は何処か危ういものを感じつつ、合わせる様に紅茶に口を付ける]

はっ。
あんた、聡いと思ったけど思ったより頑固だね。
結社の為じゃなくて、自分達の為に人狼探して処刑しないとあんた達が死ぬんだよ?
お人良しも大概におし。

[人狼を探さなくて正解だと告げるエルナ>>27を鼻で笑う]

(28) 2011/09/30(Fri) 21:27:51

少女 リーザ、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 21:29:08

宿屋の女主人 レジーナ

ああ、それともあんた達の手であたしを殺したかったかい?

[それなら判るとうんうんと頷いた]

(29) 2011/09/30(Fri) 21:29:33

【独】 少女 リーザ

/*
まだ凹んでるやないかーい、と突っ込みが飛んできそうな気がしなくもない…。
いや、これでもレジーナママンが最期にかけてくれた言葉のおかげで当初の案と比べたら浄化できてる方なのです。

[最初は絶望まっただ中で死ぬつもりだったとか]

(-16) 2011/09/30(Fri) 21:32:16

行商人 アルビン、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 21:33:11

【独】 少女 リーザ

/*
このタイミングで悪霊化しても収拾つけられるか怪しいしな…うし、悪霊化ルートは灰の表情差分で楽しみましょう。

(-17) 2011/09/30(Fri) 21:40:29

仕立て屋 エルナ

[どこかで今とは逆に、レジーナへお茶を勧めた気がする>>5:4が、あれはいつだったか。
いずれにしても、今とは全然雰囲気が違うと思いつつ、鼻で笑うレジーナ>>28に同じ態度で接する。]

さてね。それはどうかな?
結社員達は人外であるなしに関わらず、僕ら全員殺すつもりだと推測している。占い師の僕が呼ばれたのは、尻尾を振って人外を密告させる目論見があったのかもしれないけどね、見つけたって言った途端、お前は用済みだと即処刑された可能性は十分ある。

そんな連中に手を貸すくらいなら、僕は親切で優しい宿屋の女将さんの命を助けるよ。

(30) 2011/09/30(Fri) 21:43:09

仕立て屋 エルナ

[暗にレジーナの意見>>29を否定する言葉を告げると、荷物からディーターが持っていた短剣を取り出し、笑顔で目の前に置いた。]

良かったらこれ使って。ここを逃げ出すなら、武器がなくちゃ話にならない。

(31) 2011/09/30(Fri) 21:43:25

宿屋の女主人 レジーナ

[結社員の耳に入れば即刻処刑対象に選ばれそうな発言>>30に唖然としつつ、答える前に笑顔で短剣を目の間に置かれて>>31本気で頭を抱えそうになった]

あんたの目、節穴じゃないかい?
親切? 優しい? 当たり前だろ。
折角餌を育ててるんだから、美味しく育てないとね。
カタリナの羊だって愛情込めて育てるからあんな美味しいものになるだろう?

ただの餌に武器の心配までされるとは思わなかったよ。

[エルナはその決意通り手を伸ばそうとしてくる。
その手を払い、目を覚ませと言葉を投げつけていく]

(32) 2011/09/30(Fri) 21:53:01

【墓】 村娘 パメラ

―夢―
空が青かった。浮かぶ雲は白く、辺りの森は青々と輝いていた。
春に咲く色とりどりのお花が綺麗だった。夏の太陽が眩しかった。
秋に染まる葉が綺麗だった。冬に降る雪が白かった。

色にあふれた世界だった。

大好きな幼馴染の金糸の髪が眩しかった。
幼馴染の茶髪の少年は優しかった。

お屋敷はとても大きかった。
私はまだ小さかった。
私の大好きな世界だった。

私は大きくなった。世界は闇に閉ざされた。

(+31) 2011/09/30(Fri) 22:01:53

【墓】 羊飼い カタリナ

リーザだろう?
その声はあたしもよく知ってる。

[炎がちろちろと揺れながら放つ、か細い声>>+30は、確かに傍で見守っていた少女のものだ。]

そう、カタリナとオットーだ。
あたし達の事だって、分かっているじゃないか。

[両手の上に乗せるように触れた向日葵色の灯火
温かそうに燃えるいるかのように見えたそれからは、ひやりとまるで雪に触れるような冷たさを感じる。]

(+32) 2011/09/30(Fri) 22:02:57

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
これ、落とし所何処だろう?
エルナを長生きさせたいと思えば引くわけにはいかないんだよね。

自分が死ぬ可能性はエルナを襲わなかった事で諦めたと言う方向で。

(-18) 2011/09/30(Fri) 22:03:45

【墓】 羊飼い カタリナ

辛かったな。

でも、リーザでいいんだぞ。
あたしの弟の可愛い幼馴染のリーザでいてくれ。

[冷たい炎に語りかける。]

(+33) 2011/09/30(Fri) 22:04:06

【墓】 村娘 パメラ

[落ちて行く。ケモノはただ落ちていく。

自分さえ分らぬ闇の中。上も下もない。
あるのはただ、落ちているという実感だけ。
暫くすればそんな実感さえも薄れて――]

(+34) 2011/09/30(Fri) 22:10:01

仕立て屋 エルナ

[レジーナが何を意図しているか分かってると、見通す視線でじっと見つめ、投げつけられる言葉>>32に微笑をもって答える。]

だったら、何故リーザに何もしなかったの?餌だって割り切っているなら、手を出さないのはおかしいと思うんだ。

そも僕は最初、正体を黙ってた。でもレジーナさんは、自分を占わなかったのかって確信を持って口にしたね>>24。以前から僕が占い師だって知ってたことになる。いつそう思ったかは知らないけど、少なくとも先にリーザを襲ったのは、レジーナさんの優しさだ。リーザが辛そうなのを見て、もう苦しまないようにって考えたんでしょ?

人狼は敵だって、憎まなくちゃいけないんだって、そう思わせて僕を守ろうとしてくれてるんだろうけど。もう無理だ。僕は変わらないし、変われない。

あなたの優しさに触れてしまって、それでも敵と思いなおせるほど器用な性格はしてないんだ。

(33) 2011/09/30(Fri) 22:11:02

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
>>33自分でゆってて、こいつまじで食えん男や思うたわ。

(-19) 2011/09/30(Fri) 22:18:05

司書 クララ、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 22:18:40

【独】 農夫 ヤコブ

/*
RP村に入るの自体は初めてだけどさ。

RPっていうのは「自分が知らないことは知らない」を前提として動くものじゃないの?
エルナの行動がどうみてもPLとして知った情報をPCが推理した、として俺TUEEEEしてるようにしか見えなくて、絡むのがめどい。共鳴、というものが存在すること自体知らないこととして動いてたのに。今まで積み上げてきたものが全部崩れたんだけどどうしたらいい。

もう村長さんとだけ遊んでちゃダメかな…クララやアルビンとは話したいんだけど、話題がないんだよね。

(-20) 2011/09/30(Fri) 22:19:14

【独】 農夫 ヤコブ

/*
クララさんのメモは、誘ってるんだろうかと。

しかし今は村長さんのそば離れられない。てか、女性と混浴をする気はないw

(-21) 2011/09/30(Fri) 22:21:14

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
ふむふむ。
これ最初から悪女貫いてたらどう動いたかな。

それはさておき……どうしようかな…。
明日確定であたしが死ぬなら、狼に変化してエルナを襲う→途中でエルナが死ぬ→ブチ切れて結社員殺してる最中に蜂の巣になる。
を狙うんだが、難しいぞww

(-22) 2011/09/30(Fri) 22:24:18

【独】 羊飼い カタリナ

/*
人狼と占い師の対話っていいなあ。
交じり合えないだろうけど、今回だけは手を組んで結社倒せればいいのに。

しかし、この後待つのは結社の手により悲劇だからな。

(-23) 2011/09/30(Fri) 22:25:51

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 22:26:28

【墓】 少女 リーザ

 そっか……わたし、全部消えてなくなっちゃうのかと思ってた、けど。
 みんなのところに、来れたんだね…。

[そう呟く心の内は、終われなかったことへの落胆か。
終わらなかったことへの安堵か。
どちらにも取れるものだった]

 ……………でも、あの。

[本当に誰も自分を責めないのか、まだ不安なままで。
しかし、冷たさも厭わずに触れるカタリナの声からは――怒りなど感じられず。とても、優しく聞こえた>>+33]

(+35) 2011/09/30(Fri) 22:26:43

【墓】 少女 リーザ

 ……っ。
 ほんとに、リーザのままでいていいの…?

[“エリーゼ”とも“リーザ”ともつかぬ、名前のない灯火は。
“リーザ”で在ってほしいというカタリナの願いに触れて――

 彼女の掌の内でふわりと跳ねた後、外に飛び出していく。
 そして向日葵色は煌々と燃え上がり、光の粒となって辺りに散った]

(+36) 2011/09/30(Fri) 22:28:48

【墓】 少女 リーザ

 カタリナさん、オットーさんっ……。

[霧散していく光の粒と共に現れたのは。
魂だけではあったけど、やっとかたちを取り戻した少女・リーザ。

既に翡翠の眸は涙ぐんでいて。
先程の炎と同じ色をした髪には、最期にレジーナが添えたコスモスの花が一輪飾られていた]

(+37) 2011/09/30(Fri) 22:29:53

司書 クララ

― 一階 ―
[大浴場の傍まで来ると、結社員からリーザの死を告げられた。
昨晩のリーザの様子を思い出し、目を伏せる。]

例えば、此処から出られたとしても……誰も居ない家に帰るよりは、きっと。

[そう言って良いのか、分からない。
しかし、良かったと。そう思った。

そして、少しだけ。羨ましかった。]

(34) 2011/09/30(Fri) 22:33:38

宿屋の女主人 レジーナ

しょうがないだろ。
パメラがリーザを望んだんだから。

[微笑を浮かべ、自分は変われないと強い意志を見せるエルナ>>33に、見抜かれていると判っていても、その想いを受け入れる事は出来ない。

どんな嘘を混ぜてもエルナの手を取らないと決めて]

パメラのお願いだからね。
ホントはあんた喰い殺したかったけど、最後の同胞の願い位は叶えてやるさ。

あんたは勝手に勘違いしてるみたいだけど訂正するのも面倒だね。
変わるか変わらないかは、あんた次第だからあたしの知った事じゃないよ。
それより、さっさと結社員に報告しにいったらどうだい?
まだ使えるって助けてくれるかも知れないよ。

[乱暴に置いたカップに、少しの苛立ちが見て取れたかもしれない]

(35) 2011/09/30(Fri) 22:35:02

少女 リーザ、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 22:35:24

【墓】 神父 ジムゾン

あなたの優しさに触れても敵と思えるほどの器用さは無い、ねぇ。
壊れるのを待てば良かったリーザさんを襲った件といい、守りたい気持ちは嘘じゃないと言ったカタリナさんといい、この村の人はお人好しが多いですねぇ。

……本当に、わけがわかりません。

(+38) 2011/09/30(Fri) 22:35:57

宿屋の女主人 レジーナ

それに今日あたしを殺さないと。

また誰かが死ぬよ?

(36) 2011/09/30(Fri) 22:36:12

【墓】 村娘 パメラ

―――
……なあ、もう泣くなよ。

[声が聞こえた。
聞きなれた声。優しい幼馴染の声。]

だって、だって・・・
なにも見えないの・・・お家も、空も、お父さまも、お母さまも・・・ヨアヒムも・・・

[その時はただ怖くて、泣く事しかできなくて]

おれがまもってやるよ。
だいじょうぶ。
だから、なくなよ。

[優しい言葉。それはとっても嬉しくて、すぐに泣き止む事はできないけれど]

ほんとう・・・?約束よ・・・?

[しゃくり上げながらも約束を交わす。それはずっと昔、幼い頃の記憶――]

(+39) 2011/09/30(Fri) 22:39:32

仕立て屋 エルナ

[カップを乱暴に置いたレジーナの様子>>35に、彼女もまた自分の意思を変えないと判断する。]

分かった。じゃあ僕も好きにする。
結社員には黙っているよ。例えそれが原因で疑われて、処刑されたって構わない。
僕は死ぬのは怖くないから。占い師として生まれた以上、いつ屍を晒しても不思議じゃないって思って過ごしてきた。それより自分の信念を捨てる方が余程怖い。

これで僕のお話はおしまい。レジーナさん、紅茶ご馳走様。美味しかった。

[立ち上がって、レジーナから話を続けなければ、部屋を立ち去ろうとするだろう。]

(37) 2011/09/30(Fri) 22:43:59

【墓】 村娘 パメラ

―???―
[気付けばそこに立っていた]

―――私・・・

[最後の記憶は昨日の夜。確かに結社員に身体を打ち抜かれ――]

――ッ

[記憶を振り払う。それでも、それは確かに起こった事で]

どうなってるの・・・

[何も分らぬまま、ただその場に立ち尽くす]

(+40) 2011/09/30(Fri) 22:44:12

【墓】 神父 ジムゾン

全く、羨ましいですね。

[それは、いつものように皆に受けの良さそうな言葉を口に出したものではあるが、ほんの少しは本音の入り交じったものであったのか知れない]

(+41) 2011/09/30(Fri) 22:44:29

【鳴】 司書 クララ


いつか私も、お月様に行けるのでしょうか。
 

(=0) 2011/09/30(Fri) 22:48:54

【鳴】 司書 クララ

[もし、いつか行けるのだとしたら。
弟で居てくれた少年に、謝罪と。そしてお礼を言いたかった。

ありがとう、と。

ほんの僅かな間であっても、再びと話せた事が嬉しかった。
幸せな夢をみれた希望に包まれていたのだから。]

(=1) 2011/09/30(Fri) 22:49:12

【墓】 パン屋 オットー

[亡骸はエルナによって運ばれて。
はらり、向日葵色の灯火に燃え上がる、光の粒]

 ……リーザ?

 なんで、こんな形に。

[人の形を取ると思われたその魂。
頼りなげに揺れる灯火に手を差し伸べても、熱さは感じない]

(+42) 2011/09/30(Fri) 22:49:36

【墓】 パン屋 オットー

 ――"リーザ"だよ。

 僕達は他の呼び方なんて知らない。
 何時も僕の所にメロンパン、買いに来る、可愛い女の子。

[か細い声。差し伸べた灯火は、ともすればひやりと冷たい]

 それだけじゃだめかな?

[不安で、寂しい心を宥める様に語り掛ける]

(+43) 2011/09/30(Fri) 22:50:06

【墓】 パン屋 オットー


 ……だから、良いんだよ。
 "リーザ"のままで。

[この少女の過去は知らないけど。
昨夜の壊れた笑顔が、もう消えてくれるなら、と。

煌々と燃え上がる向日葵色の灯火が、次第に人の形を取るか]

(+44) 2011/09/30(Fri) 22:50:35

【独】 司書 クララ

/*
さて。
うっかりしていたんだけど、ぺったんの手紙だと弟が死んだとははっきり分かっていないのだから、まだ希望があるって事で。
今まで通り僅かな希望に縋っていてもおかしくないよねーって気付いてしまったのですね。
☆(ゝω・)vキャピ

(-24) 2011/09/30(Fri) 22:53:11

村娘 パメラ、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 22:54:27

パン屋 オットー、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 22:55:37

【独】 司書 クララ

/*
ところで見取り図見て気付いた。
中庭ってどうやって行くの?(o・ω・o)

(-25) 2011/09/30(Fri) 22:56:03

【墓】 羊飼い カタリナ

ああ、皆居るよ。
ペーターもヨアヒムもディーターも…――。

きっと、パメラも。

[パメラへと思う複雑な心境は、伏せた双眸以外には見せず。
落胆とも安堵ともつかぬ言葉を発し、揺れる>>+35へ言う。]

(+45) 2011/09/30(Fri) 22:57:00

【墓】 羊飼い カタリナ

だから、ダメなわけ無いだろう。

[きっぱりと迷い無く答えた。
その手の中で跳ねた炎>>+36が煌々と燃え上がり。
無数の光の粒が弾けると、そこには向日葵色の髪の少女の姿が。]

うん。何時もの可愛いリーザだ。

[髪に飾られた願いの篭ったコスモスの花に目を細め。
涙ぐむリーザ>>+37を抱き締めようと両手を広げた。]

(+46) 2011/09/30(Fri) 22:57:49

宿屋の女主人 レジーナ

エルナ……。

[結社員には黙っていると言ったエルナ>>37に盛大な溜息が漏れる]

あんたは…本当に馬鹿だねぇ。

[互いに互いを思い遣っているからこそ埋められない溝に頭を抱えながらも、部屋を立ち去ろうとするエルナにこれだけは、と]

エルナ、能力者って言うのはね。
自分の死を覚悟するだけじゃないんだよ。
自分の力を頼る力の無い人間を守れる力だ。
そんな人達の命や想いも殺す覚悟があるんだね?

結社の為じゃなく、これから先に守れるかも知れない命の事も考えておあげ。

あんたの命はあんただけのもんじゃないよ。

[手を取るつもりは無い。けれど死なせたくは無い。
最後にもう一度だけ敵として生きろ、と想いを込めた言葉を投げた]

(38) 2011/09/30(Fri) 23:01:25

司書 クララ

[風呂に行く気分にはなれなくて、そのまま足を二階へと向けた。
パーティ会場へそっと入る。
此処で、何人の命が奪われたのか思い出す気にもならない。]

あの人たちは村の方々に、何て言っているのでしょうか。
……自分たちに都合の良いように、きっと嘘で言い訳するのでしょうね。

[役場の人や宿の客、エルナの店の主人たち。
戻ってこない自分たちに対して、どう説明されているのだろう。]

(39) 2011/09/30(Fri) 23:02:56

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 23:03:47

村長 ヴァルター

―――明け方・Acht

[体温が奪われていた為か、それとも別の何かのせいか、上手く立てないのを引きずられるような形で、部屋まで運ばれた。こちらを見ているヤコブの表情は驚愕とまではいかず、「ああ、バレてたのだろうな」と悟らせた。

涙故だろうか胸のあたりに熱を感じ、掠れた声が聞こえる。]

 (――…)

[酷く申し訳ない気分になってくる。病魔はここに来る前からあったらしいもので、ここに居る限りはまっとうな治療は受けられないという事をエーヴァルトに聞かされ>>5:24。もしもの時の為に毒を手配していた。
が、それは彼を殺す前の事で、今は……
思ったより体力が無くなっていて、ついバルコニーで寝てしまっただけなのだ。決して故意ではない。そういったとしても、彼は心配させぬための嘘と受け取るのではないだろうか。]

 (――…)

[言うべき言葉が見つからないので、寝た振りをする事にした]

(40) 2011/09/30(Fri) 23:07:05

村長 ヴァルター、仕立て屋 エルナに話の続きを促した。

2011/09/30(Fri) 23:07:18

村長 ヴァルター、宿屋の女主人 レジーナに話の続きを促した。

2011/09/30(Fri) 23:07:39

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 23:08:45

農夫 ヤコブ

― 二階・Acht ―

――…。

[ベッドの横に椅子を引っ張ってきて座り、ぼんやりとしていた。
どれくらい時間が経ったのか。ノックの音にのろのろと立ち上がり、ドアを開ける。

そうして渡されたのは、この『人狼騒動』をまとめたらしい資料。少しずつ集めたのであろう情報をぱらりぱらりと眺めてみるが、すぐにその紙の束を机の上に放り投げた]

――…。

[意識を、取り戻したら。彼にこれを渡せば、喜ぶのかもしれない。

けれど。

こんな状態の人に、まだ無理をさせないといけないのか。

今はまだ。関わっては、欲しくない]

(41) 2011/09/30(Fri) 23:10:31

仕立て屋 エルナ

[レジーナの言葉>>38に、振り返って寂しそうに笑う。]

そうだね。僕には誰かを守る義務がある。そして守る力がある。そんな夢を信じていた無邪気な頃も僕にはあったよ。
だけど現実は違う。僕は目の前で何人も大切な人を失いながら、何もできなかった。そんな自分が、これから先人狼騒動に遭遇したとき、偉そうな顔をして誰かを助けると言える自信はない。

そして、僕が今レジーナさんに手をかけないために、誰かが死んで>>36、それはお前の責任だって言うなら、僕は甘んじて受ける。そのリスクを承知の上で僕はレジーナさんに自ら手の内を明かしたんだから。

(42) 2011/09/30(Fri) 23:11:59

仕立て屋 エルナ

[そして次の瞬間、再び目に強い意志を込めて、レジーナを見る。]

前に言ったでしょ。違う人や存在を受け入れるには、それなりの覚悟が必要だって>>6:133。その宣言通り、僕は心を決めた。

だけどレジーナさんは無理に僕を受け入れなくてもいいんだよ?意見に同意して欲しくて、優しく手を取ってもらいたくて、こんな話をしたんじゃない。結果なんてどうでもいいんだ。

(43) 2011/09/30(Fri) 23:12:29

仕立て屋 エルナ

でも、レジーナさんが僕を気遣って、僕に死んで欲しくないって思ってる気持ちはしっかり受け取った。敵である僕にそこまで思ってくれるなんて、本当に嬉しい。ありがとう。

[最後に嬉しそうに笑うと、レジーナの部屋を出て行った。]

(44) 2011/09/30(Fri) 23:12:52

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 23:16:35

【独】 農夫 ヤコブ

/*
それは優しさじゃなくて単なるエゴだと思うのだが。

誰かを殺したくないために他の誰かを自分のエゴで殺すなら、それは今回の結社とやってること変わらんよ。
優しさという大義名分がある分性質悪い。

悪者になる根性があるというなら、やるべきことはレジーナを逃がすことじゃなくて、持ってたナイフでレジーナを刺すことだ。

(-26) 2011/09/30(Fri) 23:20:45

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 23:21:26

司書 クララ


きっと樹海の妖魔が、等と言っているのでしょうか。
人を襲う妖魔を閉じ込めて、排除したと。
容疑者とは言っていましたが、何かを確信しているのでしょうね。

だから。
もう出られないのでしょうね。

[よくある話だ。そんな創作されたような歴史書も、図書館には沢山あった。
人を襲いだす前に、それに気付いた団体が排除していく話。
そしてそれが正義だとして伝えられるのだ。]

(45) 2011/09/30(Fri) 23:21:52

【墓】 少女 リーザ

[目の前にいるのは、あの夜の悲痛な面影のない、けれど確かにオットーとカタリナで。>>+44>>+46
確かめるためにぱちぱちと瞬いた翡翠から、涙が零れて頬を伝った]

 わたし…………こわかった、の…。
 今まで起きたこと、実は全部…わたし、のせいで。
 だから“リーザ”なんかいらないって言われたら、どうしよう、って……。

(+47) 2011/09/30(Fri) 23:22:45

司書 クララ


そんな正義、クソ喰らえです。

[ぽつりと呟いて、中にあったピアノの傍へと向かう。
あのパーティでは、ヨアヒムとディーターが二人で演奏をしていた。
それはまるで遠い日の事のように思える。
二人はもういない。]

魂という物があるのでしたら、ディーターさんの魂はこのピアノの傍に居そうですね。

[くすりと笑い、鍵盤を一つ押してみた。
――ポーン。
と部屋に響く音。
ピアノが弾けたのなら、何か弾けたのかもしれないけれど。]

(46) 2011/09/30(Fri) 23:25:07

【墓】 少女 リーザ

[自分のせいだと思い込むに至った過程の説明は、今の少女の頭からは吹っ飛んでしまっていたが。
生前誰にも言えず一人で抱え込んでいたものを、やっと、やっと口にすることができた。

そして腕を広げたカタリナにひっしと抱きついて]

 ぅうううぅぅっ…………。

[声と共に涙が溢れ始める。
しかしそれは、今まで涙を流していた時に思っていた悲しみや苦しさとは、まったく違う感情からだった]

(+48) 2011/09/30(Fri) 23:25:42

【独】 司書 クララ

/*
( ゚∀゚)つ●ウンコクエ ⊂(゚∀゚ )センキュゥー♪

一人遊びしていますが、そろそろ誰かにからみに行きましょう。

誰かー。あーそーびーましょーヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ

(-27) 2011/09/30(Fri) 23:26:50

村長 ヴァルター

[体に熱が戻れば、体調も幾分かマシになり…やがて眠りへといざなわれるだろう]

―――夢の中

[魂の色を見る娘が腕の中で冷たくなっていく。“これは嘘だ”と目を見開いた]

 ――…?

[不意に背後に気配を感じ振り向く…が、誰もいない。
腕の中に視線を落とすと、今度は時間が戻らない。
後に居たのは死神だったのだろうかとぼんやり考えていると、声がした]

 “あなたは死ねないわ”

[耳に入った声に、面をあげると懐かしい星見の娘]

 “だって、あなたは、本当は死にたくないんでしょ?”

[呆れたように笑う彼女に、私はどのような顔をしただろうか]

(47) 2011/09/30(Fri) 23:28:42

【削除】 宿屋の女主人 レジーナ

[改めて強い意志を見せて立ち去るエルナ>>42>>43>>44を座ったまま見送る。

扉が閉まり、気配を感じなくなってから机に肘をついて両手で頭を抱えた]

本当に……馬鹿な子だね……。

生きていて欲しいよ……でもね……あんたが告発してくれないと…足掻くしかなくなるんだよ。

[わざとらしく正体を明かし処刑されれば、今残る命は助かるかもしれない。
けれど、人間と人狼の溝を埋めるつもりは無いと決めたのだから……最後の最後まで、惨劇の舞台を自ら降りる事はせず、今日も牙を誰かに立てると決めた]

2011/09/30(Fri) 23:29:16

【墓】 青年 ヨアヒム

[>>+17>>+18しばらくパメラの遺体の傍にいて。
その髪を撫でながら見守っていた。

ふと。気配>>+40を感じて、そちらを見た。]

パメラ?

[優しく呼びかけたが彼女は気が付くだろうか。]

(+49) 2011/09/30(Fri) 23:29:22

少年 ペーター、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 23:29:48

宿屋の女主人 レジーナ

[改めて強い意志を見せて立ち去るエルナ>>42>>43>>44を座ったまま見送る。

扉が閉まり、気配を感じなくなってから机に肘をついて両手で頭を抱えた]

本当に……馬鹿な子だね……。

生きていて欲しいよ……でもね……あんたが告発してくれないと…足掻くしかなくなるんだよ。

[わざとらしく正体を明かし処刑されれば、今残る命は助かるかもしれない。
けれど、人間と人狼の溝を埋めるつもりは無いと決めたのだから……悪役のまま、最後の最後まで、惨劇の舞台を自ら降りる事はせず、今日も牙を誰かに立てると決めた]

(48) 2011/09/30(Fri) 23:30:04

仕立て屋 エルナ

―二階パーティー会場前―

[レジーナの部屋を出て、二階に降りたころだろうか。
アルビンに会って、おはようございますと挨拶するものの、その様子がいつもと違うと気付いて、ベッドから落ちて頭を打った>>20と知らぬまま心配そうに声をかける。]

あれ、アルビンさん。どっか痛そうな顔しているように見えるよ。大丈夫?
辛いようだったら、我慢しないで医務室に行ってね。

[そのあと、アルビンとは何か二、三言葉を交わしたかもしれない。
パーティー会場からピアノの音が聞こえて>>46くれば、誰かいるかもと言って覗いてみる。]

(49) 2011/09/30(Fri) 23:31:52

【赤】 宿屋の女主人 レジーナ

ねえ、ブルーム、紅、ホイレン……それで良いだろう?

[届くはずの無い、返る事のない声で呼び掛けた]

(*0) 2011/09/30(Fri) 23:32:16

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 23:34:34

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 23:34:45

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 23:35:34

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 23:36:30

村長 ヴァルターが「時間を進める」を選択しました


【墓】 村娘 パメラ

え・・・ヨア日ム・・・?

[聞こえて来た声に驚きの声を上げる>>+49]

なんで?確かにあの時――
―――ぁ・・・

[死んだ筈。そう言おうとして一つの結論に至り]

此処は、死後の世界なの・・・?

[確認するように首を傾げる]

(+50) 2011/09/30(Fri) 23:37:13

仕立て屋 エルナ、宿屋の女主人 レジーナに話の続きを促した。

2011/09/30(Fri) 23:38:03

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 23:38:57

少女 リーザ、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 23:40:05

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 23:40:07

村長 ヴァルター

―――二階・Acht

[眼が覚めた時、ヤコブはどのような状態だったか。
机の上に見慣れぬ紙束があるのを発見したならば、取ろうとするだろう。
彼が止めて入ったとしたなら、それが何かを尋ねてみる]

(50) 2011/09/30(Fri) 23:42:54

仕立て屋 エルナ

―二階パーティー会場―

[ピアノの傍にいるクララ>>46を見つけて、近寄りつつ話しかける。]

クララさん、ここにいたんだ。
ディーターさんのピアノも、ヨアヒムさんのバイオリンも、見事だったね。

[自分が来る前に、クララが何を考えていたのかは知らないが、ピアノに視線を向けて呟く。]

(51) 2011/09/30(Fri) 23:43:03

宿屋の女主人 レジーナ、仕立て屋 エルナに話の続きを促した。

2011/09/30(Fri) 23:44:11

【墓】 パン屋 オットー

[ぱちぱちと瞬く翡翠から流れる涙。
ひしっ、とカタリナに抱きつきながら泣き始めるリーザを見る表情は、微かに曇る]

 (……リーザの所為なわけ……。

  それを言うなら。
  僕の方こそが……)

[向日葵色の髪をぽんぽん、暫く撫でていた]

(+51) 2011/09/30(Fri) 23:46:37

農夫 ヤコブ

[ぼんやりと。部屋を片付けたのは、多分知られたくなかったんだろうと思っていたから。だから、聞かなかった]

(――聞いておけば、よかったのかな…)

[無理矢理にでも。聞いていれば。教えてくれたんだろうか。

どれだけぼんやりしていたか。そうやってぼんやりしていれば、目を覚ましたらしいヴァルターに>>50問われ]

――……、…。
エルナさん、が。今回の、騒ぎを…まとめてくれました。
多分…ここ、を、出た後に。役に、たつと、思います…

[できれば休んでほしいと。
思うのと逆を、口に出す。多分。それがこの人の望み。]

(52) 2011/09/30(Fri) 23:49:20

【墓】 羊飼い カタリナ

[腕の中に飛び込んでくるリーザ>>+48をぎゅーっと抱き締めて。]

なんで自分のせいだなんて思っちゃったんだよ。
"いらない"なんて誰も言うわけないだろ。
独りでずっと悩んでたのか?

ったく。皆、揃いも揃って独りで思い詰めんだから。
あたしだって人の事言えないけど。
辛くて怖かったら『助けて』って言っていいんだよ。

[よしよしと頭を撫でてやりながら、リーザの気が済むまで泣かせてやる。]

(+52) 2011/09/30(Fri) 23:49:41

司書 クララ

[作曲家の伝記を読んで、その人が作った曲はどんな物だろうと興味を持ったことがあった。

しかし、楽譜を見ても「線の上になにやら暗号が書かれている」と。
「演奏家は暗号を解ける凄い人なのだ」と思った程度に、そういった物は分からなかった。

だから音を聞いても、このピアノが良い物なのかも分からない。]

弾いてくれる方が居ないと、勿体無いですね。

[小さく呟いて、その場から立ち去ろうとしたら丁度エルナがやってきた>>51。]

エルナさん……。
そう、ですね。とても素晴らしい演奏でした。

[もう二度と聞けないと思い、目を伏せる。]

(53) 2011/09/30(Fri) 23:52:29

行商人 アルビン

― 三階・書斎 ―

[部屋の扉を開ければ、高い本棚が最初に目に入る。
左の本棚に並ぶ本のタイトルを眺めて、歩いていると長らく愛されている童話が置かれた棚を見つけたので
一冊を抜き出すとエピローグを開いた。
そこに書かれた文字を音として紡ぎ出す]

その後、二人は幸せに暮らしました。
めでたし、めでたし。

[果たしてその後も幸せでいられたんだろうかと疑問に思いつつ、本を閉じて、その場を後にした]

(54) 2011/09/30(Fri) 23:59:32

宿屋の女主人 レジーナ

― 自室 ―

[どれだけそうしていたか。
部屋に閉じ籠っていても仕方ない。

ジムゾンの後から食事を取っていないのだ。
リーザを食べる気は最初から無かったからそれは仕方ない。
生きる為には、生命力の意味でも気力の意味でも食事をしなければいけない。

エルナが喋らなくても誰かが気付くかも知れない。
聡く、行動力のある人間。
今そいつらはどうしているのだろう、と立ち上がる。

エルナが考察を示したノートを残している事など知らず、食事でも届けるフリで様子を見ようかと部屋を出た]

(55) 2011/10/01(Sat) 00:00:46

仕立て屋 エルナ

こんなことにならなければ、二人にお願いしてまた演奏を聞かせてもらいたいくらいだった。本当に惜しいよ。僕は楽器を扱えないから、尚更そう思う。

[クララに同意>>53して、そっとピアノを撫でる。
だがすぐに真面目な顔でクララをじっと見た。]

クララさん、昨日言ってた離れていても話ができる力>>223。僕、心当たりがある記述を見つけたよ。生憎資料は今、ヴァルターさんの部屋にあるけど。『共鳴者』って言うんだってさ。

(56) 2011/10/01(Sat) 00:05:08

【墓】 少女 リーザ

 さいしょは、わたしのせいだなんて……思いたく、なくて。
 でも…だんだん、みんな、いなくなっちゃった、から…。
 わたしの近くにいた…ヨアヒムさんや、ペーターくんや、パメラ姉様まで、いなくなっちゃったから……。

[声を詰まらせながら、思いの丈をさらけ出して。
涙と共に、色々なものを洗い流そうとした。

そしてオットーとカタリナ、二人の手に優しく頭を撫でてもらっている時に、ぼんやりと気づく。>>+51>>+52
――もう、自分を責める右手首の痛みは消えていることに]

(+53) 2011/10/01(Sat) 00:06:10

【独】 農夫 ヤコブ

/*
システム的には共鳴者だけどさ。
名前なんてない、「不思議な力」があってもいいじゃんって思うんだけどね。無理に名前をつけなくても。

(-28) 2011/10/01(Sat) 00:08:14

宿屋の女主人 レジーナ

でも、いきなりあたしが部屋を訪ねるのもおかしいね…。

[この前のタルト作戦は決闘がど真ん中だったと言う事で実行出来なかった。
結局リーザとペーターと調理者で胃袋に収容したのだが。
流石に今回もタルトを作る気も起らず、簡単にサラダとハムサンドイッチを作った所で、どうやって侵入するか頭を悩ませた]

(57) 2011/10/01(Sat) 00:10:52

宿屋の女主人 レジーナは、農夫 ヤコブ を能力(襲う)の対象に選びました。


村長 ヴァルター

[ヤコブの説明を受けながら、紙束を手にする]

 ……ここを、出た、後に…

[つまり、今回の騒動は決着がついていると言う事だ。真剣な面持ちでぱらぱらと紙束>>16>>17を捲る。]

 夢を、手繰る、者…

[ぽつりと漏れた言葉。旨いだけの夢…楽師の今際の言葉が蘇る。
ふる、と首を振り、続きを読み続けた。]

 ―― こうやって資料を届けているくらいだ、エルナ君が告発している事だろう。と、なると我々にやれる事は、ここから出る算段のみだな。

[読み終えたなら、楽譜を抜き取り、紙束だけを引き出しにしまう。ヤコブが読んでないようならば、読むように進めて。
すくっと立ち上がり、アルビンのところへ行くと告げると、少々逡巡した後にヤコブに告げた]

 ――ヤコブ君。…君は、人を殺せるか?返答は戻ってきてからでいい。

[外に出るなら必要になる条件を、その覚悟を付けさせるために]

(58) 2011/10/01(Sat) 00:12:24

司書 クララ


確かにもう一度お聞きしたい、お聞きしたかったです。
私も楽器を扱えませんが、あのように演奏できたらと思います。

[ピアノを撫でるエルナ>>56を見ていたが、すぐに真面目な顔で見られて首を傾げた。]

心当たり、ですか?
共鳴、者?
……資料にある、というのでしたら。他にもこういったお話が出来る方が居るという事ですね……。

[自分たち姉弟だけではなく、ペーターもそうだったのだから、他にも居ておかしくはない。]

(59) 2011/10/01(Sat) 00:12:53

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
ヤコブ>>52とヴァルター>>58、そーくるとは思わなかったですよ。意外すぎ。でも美味しい?とは思ったかな?

(-29) 2011/10/01(Sat) 00:15:28

村長 ヴァルターが「時間を進める」を取り消しました


農夫 ヤコブ

[アルビンのところへ行くというのについていこうと立ち上がった所に。かけられた言葉。]

「…君は、人を殺せるか?」

[その言葉に、足が止まる。
ヴァルターはそのまま部屋を出て行き――]

(俺は。)

[手を見下ろす。人を殺した、どころか喧嘩もほとんど経験ない。
争うのは見たくはない――けれど。
この騒ぎが。結社による、処刑。感じる違和感。

――彼らは聖痕者も人狼も関係ない。
ここにいる全員を、殺すつもりだ。]

(60) 2011/10/01(Sat) 00:23:23

【墓】 少年 ペーター

― 2F/パーティー会場 ―

[ふわり、と、漂う魂は降り立つ。
ポーン、と、一音だけ響いたピアノの音にひかれるように。

その音を出したのがクララだと知ると、ふっと苦笑したが、やがてピアノに近寄って、黒鍵のひとつに指を滑らせる]

「月の光」とか……確かそんな名前の曲があったよな。

[弾ければ今の自分達にとても似合う、とは思うのだが。
当然のごとく弾けないのだった]

(+54) 2011/10/01(Sat) 00:24:43

仕立て屋 エルナ

そうだよ。誰が調べたのか分からないけど、クララさん達と同じ力を持つ人は他にもいるんだって。
他にも、聖なる痕を持つ者や、誰かを守る力を持つ者、そして人の心の色を判断する者。だけど確かに人間である人達がここにいるんだ。
おそらくクララさんが以前言った、僕らが集められた共通点。それはおそらく、そういった人とは違う力を指しているんだと思う。

結社員が何を目的にしているのか、正直推論しかできないけど、今の状況から考えると悪趣味としか言えないね。

[静かに、だが怒りを込めた口調でそう答える。]

(61) 2011/10/01(Sat) 00:25:19

【墓】 村娘 パメラ

こんな事ってあるのね・・・また貴方と話せるなんて・・・

[此処が死後の世界である事が知れればそんな事を呟いて]

――ねぇ。一つだけ聞いていい?
なんで、あの時私の正体を隠したの・・・?

[あの時>>4:337、口に出来なかった質問を幼馴染に聞く]

(+55) 2011/10/01(Sat) 00:31:55

【墓】 羊飼い カタリナ

誰のせいなんだろうな。
皆を集め、こんな馬鹿げた事始めた結社の奴どものせいか。
人を喰う人狼や紛れ込んだ人外ののせいか。

……だけど。これだけははっきり言える。
リーザのせいじゃない。リーザのせいなもんか。

[涙を零し、声を詰まらせながら語るリーザ>>+53の苦悩をきっぱりと否定して、抱く腕にぎゅっと力を*込めた。*]

(+56) 2011/10/01(Sat) 00:33:18

村長 ヴァルター

――― 二階・Sechs前

[行商人の部屋へと足を運び、扉をノックし声をかける。しばらく待ってみるが、返答がない。
他の所に居るのだろうか、それとも単純に嫌われているのだろうか。]

 (そういえば彼は、よく赤毛の楽師と一緒に居たな…)

[と、なれば嫌われるのも無理はないと思うのだが、他でもない赤毛の楽師の話なので、引くわけにもいかず。]

 とりあえずは他の場所を探すか――

[まずは三階からと、階段をのぼった]

(62) 2011/10/01(Sat) 00:34:14

行商人 アルビン

― 二階・パーティー会場前 ―

[偶然が二度も続くと誰かの操る糸に導かれているようだと昨日と同じよう場所で出会ったエルナ>>49を見る。
少なくとも私にも見えない糸(結社の意思)が張り巡らされて、館に集められたのは間違えないだろう]

おはようございます、エルナさん
…えぇ、大丈夫ですとも。大丈夫ですからそっとして置いて下さい。

[あとで氷水を貰って冷やした方がいいかもしれないと思考を進めて、エルナの部屋は確か一階じゃなかっただろうかと階段を行き来している様子を不思議に思った。

健康的でとてもじゃないが医務室に用があるようには見えない。
確か、ペーターとリーザの第一発見者が彼だということを思い出して、面倒見がいい彼のことだ。
上の階のレジーナやクララの様子を見に行っていたのかもしれないと勝手に納得した]

(63) 2011/10/01(Sat) 00:34:29

司書 クララ

[エルナの、結社員への怒りを含んだ言葉>>61を静かに聞いている。]

あの人たちにとっては、人であっても人とは違う能力を持っている事が許せないのかもしれませんね。
その資料、私も後で拝見させて頂いても宜しいですか?

[そう言ってからふと気付いたように。]

共通点……という事は皆さんも同じような力のような物をお持ちなのですか?
失礼ですが、エルナさんはどういったお力を?

[自分の事は話していたが、そういえば他の者の事は聞いていなかった。]

(64) 2011/10/01(Sat) 00:34:49

行商人 アルビン、仕立て屋 エルナに話の続きを促した。

2011/10/01(Sat) 00:34:53

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2011/10/01(Sat) 00:35:30

【墓】 少年 ペーター

[やがて少年と同じようにピアノの音を聞きつけたのか、エルナ>>51がやってきた]

ピアノとバイオリン……。
そういえばパーティーの日に誰か演奏してたよな。

[記憶をたどる。
バイオリンはヨアヒム――前から見知った顔。
ピアノは確か、赤い髪の――]

ああ、あのおじさん、ディーターって名前か。

[今は子供の姿をした彼に、足をぎゅむりと踏まれたことを思い出し、今度会ったらちゃんと名前で呼ぼうと思いつつ。
ピアノ椅子に腰掛けて、ふたりの話を聞いていた]

(+57) 2011/10/01(Sat) 00:35:32

農夫 ヤコブ

[殺さなければ、死ぬのは自分だ。
そして、自分と親しい人だ。思い出すのは>>6:56

リーザは痣を持っていると言った。そしてリーザと親しいパメラが処刑に選ばれた。
もし。聖痕者である自分にとって、親しい者が殺されるというなら。それは多分。]

(そんな筈、ない)

[それまでに、終わらせなければ。そして]

(逃げなきゃ)

[逃げるならば、手を汚すことを避けられは、しない]

(65) 2011/10/01(Sat) 00:35:45

行商人 アルビン、メモを貼った。

2011/10/01(Sat) 00:37:47

【独】 羊飼い カタリナ

/*
ヤバイ……あたしも流れ的に力を持ってないといけなそうだ…!
護衛時は人狼と必ず相討つ論理能力……?

普通に(気合で守護する)守護者家系にしとけばいい気がした。

(-30) 2011/10/01(Sat) 00:39:09

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2011/10/01(Sat) 00:41:18

【削除】 村長 ヴァルター

[三階、四階を見回ったが、目的の人物に会える事はなく]

 あとはパーティー会場、次にまたアルビン君の自室、その後一階を見回ればすれ違う事もあるまい…

[きっちり計画して見回る予定だったのだが…最初の目的地の前でアルビンに会えたようだ]

――― 二階・パーティー会場前

2011/10/01(Sat) 00:46:16

仕立て屋 エルナ

―回想・二階パーティー会場前―

[アルビンの返事>>63には、さほど重傷ではなさそうだし、自分で医務室まで行けるだろうからと気にしない。
けれども、アルビンを見ていたら、恋天使の名を思い出して尋ねた。]

ねえ、アルビンさん、野暮な話だけど、いいかな?
普通に好きと、恋の好きって、どう違うと思う?

[無論本人は大真面目だ。真剣なまなざしで問う。]

(66) 2011/10/01(Sat) 00:49:00

宿屋の女主人 レジーナ

― 厨房 ―

後何回食事を作れるかね。

[数日前の様に宿で下らない話をして、笑って過ごせたらと思うが、過去を振り返っている場合ではなく。
あの刻を懐かしいと、彼らに情を覚えているとは認めるわけにはいかず。

ザクリと、サラダにフォークを突き立てた]

食事だよ、と言って集まる面子じゃなさそうだしね……。

(67) 2011/10/01(Sat) 00:51:56

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2011/10/01(Sat) 00:52:03

【墓】 少女 リーザ

 …………っ!!

[自分のせいじゃないと言い切ったカタリナの言葉を聞いて、力がこもった彼女の腕の暖かさを感じて、いっそう声を震わせた。>>+56

その時胸にこみ上げた感情は、何だったのだろう]

(+58) 2011/10/01(Sat) 00:52:04

仕立て屋 エルナ

[クララの考え>>64を聞いて、うんと強く頷く。]

それはあるかもしれない。クララさん、鋭い指摘だね。
資料はヴァルターさんかヤコブさんに頼めば、見せてもらえると思うよ。あとで部屋に行ってみて。

僕?僕はね…。

(68) 2011/10/01(Sat) 00:52:09

農夫 ヤコブ

[館にいる結社員。顔を思い出そうとするけれど、皆一様に表情のない顔をしていて、思い出せない。]

(あの人たちにも、家族がいたりするんだろう、な)

[団欒、であるとか。小さい子が親を亡くす可能性、であるとか。自分の手で、それを断ち切る]

(――…)

[自分の命にそこまでの価値があるのかは分からない]

(あがくと、決めた)

[殺さなければ、危険になるのは自分以上に、自分と共にいる人。]

(殺さなければ)

[躊躇うことを、責められなかったとしても。
自分が殺さないことで、共にいる人が、自分の代わりに殺すなら]

(それも、見たくはないんだ――)

(69) 2011/10/01(Sat) 00:52:48

仕立て屋 エルナ

[いきなり問われるとは思わなくて、少しためらったが、もう隠しておく意味はないのだと思い切って告白する。]

僕は人の心を見る力。いわゆる占い師だよ。

(70) 2011/10/01(Sat) 00:53:07

【墓】 少女 リーザ

[それから、しばらくカタリナの腕の中で泣きじゃくって。
やっと嗚咽が治まると、顔を上げて二人を見つめた。
濡れた目元を拭いながら]

 カタリナさん、オットーさん。
 …………………ありがとう。

[いつも言っていた心配かけてごめんなさい、は。
二人の望む言葉ではないと思ったから、感謝の想いを口にする]

(+59) 2011/10/01(Sat) 00:53:25

【墓】 少女 リーザ

 まだ、ほんとに大丈夫かどうかは……わからない、けど。
 でも、胸につっかえてたなにかが取れた気がして…だいぶ、楽になった感じが、するの。

 だから、ありがとう……。

[無理に「大丈夫」とは言わない。
思いの丈は素直に言葉にして構わないのだと教えられたことを受けての少女の変化は、些細かもしれないけれど。

今までは、大抵のことなら「大丈夫」で片付けようとしていた。誰かに自分のことで心配をかけるのが、申し訳なくてたまらなかったから]

(+60) 2011/10/01(Sat) 00:54:56

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2011/10/01(Sat) 00:55:31

村長 ヴァルター

――― 三階・ホール

[書斎を後にした彼>>54に会う事が出たかどうか。

ぼんやりと楽譜を手にする姿は異様だったかもしれない。

赤毛の楽師の話と言えど、お節介かもしれないし、手を下したものが何をと言われるかもしれない。
ただ、知っておかねばならないと――、彼なら知ってるかも知れないと思ったのだ。]

(71) 2011/10/01(Sat) 00:56:17

【独】 村長 ヴァルター

/*

>>69
もう三人殺ちゃったけどね!ディーター含めると四人

*/

(-31) 2011/10/01(Sat) 00:57:25

宿屋の女主人 レジーナ

誰が先導を取っているか……。
エルナじゃない、クララでも無い、アルビンでも無い。

やっぱりヤコブかヴァルターか…。
怪我してたみたいだし、早々動けないだろうしねぇ。
そしたらヤコブもおまけで付いていそうだしねぇ…。

[積極的に関わらなかった事を今更ながら後悔する。
エルナは色々情報を持っていると言っていた>>22
エルナ単独で手に入れたものではないだろう。

誰かと協力して……恐らくヴァルターとヤコブと3人で集めたのだろう。
その中で誰が中心かと思えば、やはり年長者で統率者でもあるヴァルターが浮かぶ。
だが、そのヴァルターはディーターとの決闘で傷付き、ヤコブが付き添っているだろう事は容易に想像がつく。
そこを襲撃するのは流石に難しく]

(72) 2011/10/01(Sat) 00:57:47

宿屋の女主人 レジーナ

それに結社員を憎んでそうだし…利用出来るかも知れないねぇ。

アルビンは自分の命にすら興味無いようだし。
脱出にも利用出来ないなら…あたしの糧にでもなって貰う方がいいかね。

[誰もいない事を良い事にザクザクとサラダを口に運びながら物騒な計画を立てる。
リーザの様にクララも眠らせてやりたかったが、悪役のままでいると決めたのだ。

これ以上情を掛けた襲撃はしないと決めて、気にはなるが、利用価値が残り、2人で行動していそうなヤコブとヴァルターを省く。

そして今回、何の関心も持たない様に見えたアルビンは懐柔は出来ないと予想して、今夜の獲物と決めた]

(73) 2011/10/01(Sat) 00:58:07

宿屋の女主人 レジーナは、行商人 アルビン を能力(襲う)の対象に選びました。


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ディーター(6d)
5回 残8095pt(10)
パメラ(7d)
14回 残15817pt(10)
エルナ(8d)
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5回 残16066pt(10)

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