人狼物語−薔薇の下国


147 混沌の宴 ―人狼BBSでカオス編成RP村―

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ならず者 ディーター は 青年 ヨアヒム に投票した


宿屋の女主人 レジーナ は 青年 ヨアヒム に投票した


行商人 アルビン は 青年 ヨアヒム に投票した


仕立て屋 エルナ は 青年 ヨアヒム に投票した


村娘 パメラ は 青年 ヨアヒム に投票した


司書 クララ は 青年 ヨアヒム に投票した


青年 ヨアヒム は 青年 ヨアヒム に投票した


少年 ペーター は 青年 ヨアヒム に投票した


村長 ヴァルター は 青年 ヨアヒム に投票した


少女 リーザ は 青年 ヨアヒム に投票した


農夫 ヤコブ は 青年 ヨアヒム に投票した


青年 ヨアヒム に 11人が投票した

青年 ヨアヒム は村人の手により処刑された。


仕立て屋 エルナ は、青年 ヨアヒム を占った。


ならず者 ディーター は、少女 リーザ の夢を手繰った。


今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?


現在の生存者は、ならず者 ディーター、宿屋の女主人 レジーナ、行商人 アルビン、仕立て屋 エルナ、村娘 パメラ、司書 クララ、少年 ペーター、村長 ヴァルター、少女 リーザ、農夫 ヤコブの10名。


村長 ヴァルター、夢の中、<<ならず者 ディーター>>の姿を見た

2011/09/26(Mon) 06:00:47

【独】 少女 リーザ

/*
なん…だと……

(-0) 2011/09/26(Mon) 06:02:22

【独】 村長 ヴァルター

せっとみす?だよね…そのまま続けるしかないよね。
守護者いなよね?

(-1) 2011/09/26(Mon) 06:02:47

農夫 ヤコブ、目覚めてすぐに勢いよくドアを開け、<<少年 ペーター>>にぶつかりかけたかも

2011/09/26(Mon) 06:03:49

【独】 少女 リーザ

/*
相変わらずディーターさんのこと好きすぎだろ村長さん

それは置いといて。
ペーターくんが生きてる…?
これは狼様が方針急転したのかセットミスなのか…

(-2) 2011/09/26(Mon) 06:04:33

【匿名】、匿名メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 06:04:42

青年 ヨアヒム<<少年 ペーター>>の声が聞こえた気がした。

2011/09/26(Mon) 06:04:48

少女 リーザ、眠りに落ちる直前に<<少年 ペーター>>を思い浮かべた

2011/09/26(Mon) 06:05:14

村長 ヴァルター

――― 夢の中

[何もない場所に立っていた
何故かその場所を行き止まりだと理解した
足を止めているはずなのに、じくじくとした痛みは続いている

 『―――――!

遥か前方に赤毛の楽師を視とめるが、その場所に行けないと自覚する
前に進めず後を向けば

赤い水で引かれた線と、それに群がる私の骸達
赤い線は左胸から続いていた。

その場にしゃがんで初めて気づく

私が骸を置いていったのではなく
骸が私を追っていたということを――]

(0) 2011/09/26(Mon) 06:05:18

【独】 村娘 パメラ

/*
ああああああああああ、やっちまったあああああああああ
何故寝る前確認しなかったのか・・・
ほんとごめんなさい。

(-3) 2011/09/26(Mon) 06:06:14

司書 クララ、結社員が<<行商人 アルビン>>の部屋の前にいるのを見た。

2011/09/26(Mon) 06:07:12

村娘 パメラ、夢の中で<<ならず者 ディーター>>を喰べた気がした

2011/09/26(Mon) 06:07:43

【独】 司書 クララ

/*
噴いたwwwwwwwwwwww
目が覚めたwwwwwwwwwwwwwwwwww

狼さん、どんまいですwwwwwwwwwwwwwww

(-4) 2011/09/26(Mon) 06:08:34

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 06:08:41

司書 クララ、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 06:11:09

【独】 少女 リーザ

/*
セットミスはあく。

そんな時でもランダムでペーターくん出すラ神ェ・・・

(-5) 2011/09/26(Mon) 06:11:46

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 06:13:57

少女 リーザ、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 06:17:48

【匿名】、匿名メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 06:19:08

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 06:24:51

少女 リーザ、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 06:32:51

ならず者 ディーター<<農夫 ヤコブ>>の夢は、どんな気配なのか。ふっと、考え込んだ。

2011/09/26(Mon) 06:34:07

ならず者 ディーター

 ― 夢を手繰る最中 ―

[ふと。
先程、風邪薬を渡した、男の顔を思い返した。
真っ直ぐそうなあの男の夢は、どんな気配なのだろうかと、……考え込んだが。]

 …………。

 風邪気味って言ってたよな、アイツ。

[……良い睡眠は、良い体調管理から。
予定通り、少女の思念を、*手繰ろうと*]

(1) 2011/09/26(Mon) 06:47:11

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 06:50:47

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
おはようございます。
なんでランダムにペーターの名が出てるのか一瞬判んなかったwwww

ごめん、ブルーム。ペーター!!
あたしもセットすべきだったか。

ランダムであたしが襲っちゃうのもなんだかなぁと、思ってたんで。

(-6) 2011/09/26(Mon) 07:20:11

宿屋の女主人 レジーナ、金髪の少年と娘と共に[[who]]の家に行く夢を見た。

2011/09/26(Mon) 07:21:09

宿屋の女主人 レジーナ、宿屋の女主人 レジーナは、金髪の少年と娘と共に<<仕立て屋 エルナ>>の家に行く夢を見た。

2011/09/26(Mon) 07:21:42

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
いえ〜い。
さすがうっかり陣営だぜwwww

(-7) 2011/09/26(Mon) 07:22:11

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 07:26:22

【匿名】、匿名メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 07:28:21

【匿名】、匿名メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 07:46:02

【独】 司書 クララ

/*
未済を間違えて貼っていたとかそんな。

(-8) 2011/09/26(Mon) 07:47:03

負傷兵 シモン、夢の中に<<仕立て屋 エルナ>>が出てきた気がした。

2011/09/26(Mon) 09:01:59

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 09:03:57

【独】 負傷兵 シモン

/*
あああ……襲撃セット忘れの懸念は少しだけあったんだwwww
まじどんまいwwwwwwwwwww

ペーター襲撃にいったけどリーザの事が気がかりで喰えなかった……とかなら矛盾なく空襲撃にできるかも?
パメラ、リーザの事気にしてたし>>4:*15

(-9) 2011/09/26(Mon) 09:06:13

【独】 負傷兵 シモン

/*
うん、まあ。
手数は増えないし、いいんじゃない、かな!

URANAISHIさんがMUMAさんを占わなければだけどw
でも、占うとしたらタイミング的には今日かなぁ。明日以降は吊られる危険も高まる……

(-10) 2011/09/26(Mon) 09:32:30

農夫 ヤコブ

― Acht ―

[自室の一番目のドアの中で、ふと目を覚まし。きょろきょろと周りを見回す。
そしてもう安全な時間だと理解]

――かちゃ。

[ドアを開けて。もそもそ移動すると、『Acht』のドアの前]

――どん。

[凭れ直して。]

――…。

[すぅ、と。もう一度、眠りなおした――]

(2) 2011/09/26(Mon) 09:44:10

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 09:50:53

【墓】 パン屋 オットー

― 深夜・パーティー会場 ―

[煌々と密やかな輝きを放つ天空。
"母"の嘆きの咆哮だけが、既に"狂い子"で無くなった心に、何故か響く]


 ……"母様"、泣いてるよ?

 僕みたいな、ぽっと出じゃない。
 だって、本当に君の"母様"なんだから。


[だから、居たよ? 泣いてくれる人>>4:96
彼が最後に息を引き取ったのだろう場所に、カツ、と靴音を響かせて。
まだ目覚めない彼に語り掛ける様に]

(+0) 2011/09/26(Mon) 09:55:31

【墓】 パン屋 オットー

[その日、無慈悲な宣告に拠り彼が殺されると聞いた時>>281
傍で見守っていたカタリナにも告げず、自分は逃げる様にその場から立ち去った。

あのまま"母"の正体を知って。
誰一人も信じられずに壊れてしまうより、ある意味では幸せなのかも知れないが。
耐えられなかった]


 ・・・・・・・・・それでも。

 君には、生きててほしかったのになぁ・・・・・。


[あの"修道女"は約束を守れなかったのか。
或いは、何を思い反故にしたのかは知らないが。

それでも、彼が死ぬ事は、ただ心に痛い]

(+1) 2011/09/26(Mon) 09:56:51

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 09:58:01

【墓】 パン屋 オットー


 ・・・・・・ごめん・・・ヨアヒム・・・。

 ぜんぶ・・・僕のせいだ・・・・。


[ぽろぽろ、苦しい気持ち流れて。
命を懸けてまでしたのに、全てから廻って。
ぼろぼろ、親友に対する後悔が込み上げて。

その場で立ち尽くす様に、ずっと泣いていた**]

(+2) 2011/09/26(Mon) 09:58:01

パン屋 オットー、その頃、修道女は<<少年 ペーター>>を眺めている事を知らない

2011/09/26(Mon) 09:59:05

パン屋 オットー、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 10:01:19

行商人 アルビン<<宿屋の女主人 レジーナ>>が走っていく夢を見た。

2011/09/26(Mon) 10:15:47

行商人 アルビン、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 10:21:15

【独】 村長 ヴァルター

聖痕の痛みに見せかけてガチ病気だったというどうしようもない設定。医師にかかる暇もなかった描写をしていたつもりだけどわかりにくい気もする。

喰い残された原因である。

本人は10年前すでに病んでいたことなど知らないので理由を求め続けるけど。

もっと早々に死ぬつもりだったので、隠し設定だった。せっかくだから処刑フラグとして出した。処刑執行前にに死亡者が出た場合処刑は取り消されるので。

(-11) 2011/09/26(Mon) 10:22:42

行商人 アルビン

― 大浴場・一階 ―

[レジーナがどこかへ駆けていく夢を見たあと、いつになく冷たい指先に気が付いた。
室内の空気が心なしか、寒い気がする。
しかし、どの窓も閉まっている。昨日は夜更かししすぎたかもしれない。

浴槽のある大浴場のことを思い出して、そちらに足を向けることにした。

誰かいるだろうか、女性がいるようならいろいろな危険を感じて逃げるさすがに入らないが。
今日も黒一色の服を無造作に脱いでいけば、標準的な体格…高くも低くもない背中に鏡で映したかのように左右対称の古い傷が現れる。
人が傷つけたにしては、位置が揃いすぎてて可笑しく。ならば事故かと言えば、やはり位置に首を傾げざるをえない。

浴室に入ると靄のような湯気が立ち込めて、お湯がなみなみと浴槽に溜まっている様子を伝えてくる。
さっと、身体を洗って、水面に足をつければ、湯船は熱めといったところか。
頭にタオルをのせて、しばらく微睡みながら体を温めた**]

(3) 2011/09/26(Mon) 11:04:53

少年 ペーター、その夜、<<ならず者 ディーター>>と一緒に*ロティ*を作る夢を見た。

2011/09/26(Mon) 11:23:05

少年 ペーター、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 11:25:02

【独】 少年 ペーター

/*
うん、もう………

ここまで来ると体質ってレベルじゃねーよ! もはや呪いだよ! おれが何をしt(斬

(-12) 2011/09/26(Mon) 11:26:12

【独】 ならず者 ディーター

/*
 お、よし。ある程度は想像通り。



 で。今日明日の一日でどれだけ残せるか、かなー。

(-13) 2011/09/26(Mon) 11:26:13

仕立て屋 エルナ<<村長 ヴァルター>> ジャージ を勧める夢を見た。

2011/09/26(Mon) 11:27:03

少年 ペーター、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 11:27:41

【匿名】、匿名メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 11:28:54

【独】 仕立て屋 エルナ

/* お供えランダム。
今日は、*花韮**カレーパン*

(-14) 2011/09/26(Mon) 11:30:53

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 11:35:55

【独】 負傷兵 シモン

/*
ディーター吊り把握。
ラ神はとことん空気読まないな……!
仲間喰い、相打ち、溶けRPをやらせてくれないとか。

(-15) 2011/09/26(Mon) 11:36:49

【匿名】、匿名メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 11:51:21

仕立て屋 エルナ

[首にネックレスのように下げた楽器?を時々吹きながら、ジャージを着たヴァルターが子供達に運動を教えている夢を見た。

「ヴァルターさんにジャージをつくらなきゃ!」と飛び起きた。が、何故かゲルトの館ではなく自宅に戻っていて、父親から「今夜は地方名士とのパーティーがあるから早く着替えなさい」と怒られた。仕方なく着替えて広い庭でお茶を飲んでいると、自分を訪ねて三人の客が来た。
「お茶でもいかが?」と優雅に勧めた。どうやらまだ夢の続きだったようだ。

目覚めの直前、夢の終わりの一瞬に、わんこ化したヨアヒムが、てててと足元に走りよってきて、にくきうでてしてしされた。]

(4) 2011/09/26(Mon) 12:13:52

農夫 ヤコブは、ならず者 ディーター を投票先に選びました。


仕立て屋 エルナ

んー、やっぱりヨアヒムさんは【人狼】か。

[ベッドの上でぼんやりする。世間には心の色だけでなく、相手の運命まで瞬時に見極める能力を持つ者もいるらしいが、自分には無理だった。

けれども、たった一つ不思議なことがある。]

どうしてヨアヒムさんは、昨夜見た銀色の毛色>>4:285じゃなくて、ウィートンの毛色と金色を帯びた金茶色の瞳>>2:634、だったんだろう?

(5) 2011/09/26(Mon) 12:27:25

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 12:32:17

【独】 仕立て屋 エルナ

/* ヤコブ>>4:377>>4:380、俺に相談しておったら、こんな表情でもっと凄い過激な行動をしておった。

ヤコブが話持ってくるかもしれんよって、ここではネタ封印。使われんかったら、エピで話すわ。

(-16) 2011/09/26(Mon) 12:39:18

【墓】 羊飼い カタリナ

[また一つの悲劇が訪れたその場所で。
弟に触れられない事にも構わず、抱き締めて悲しみを眺めていた。]

………。
オットー?

[不意に辺りを見回して、共にいたはずの姿>>+1がない事に気がつく。
触れた感触すら持てない弟をもう一度抱き締め。
その姿を探す。]

(+3) 2011/09/26(Mon) 12:50:30

【墓】 羊飼い カタリナ

………。

[そして、館の中を探して見つけたのは。
立ち尽くして、泣く姿>>+2。]

(+4) 2011/09/26(Mon) 12:50:51

【墓】 羊飼い カタリナ

うじうじしてないで。
さっさと謝りに行けばいいだろ。

[いつだったか。まだ平和だった時。
ヨアヒムと喧嘩をしたのだと気にしていたオットーに言ったのと同じ言葉をかける。]

(+5) 2011/09/26(Mon) 12:51:18

【墓】 羊飼い カタリナ

許されないとしても。
憎まれるとしても。

このまま何も言わなきゃ、何も通じないぞ。

どうせもう死んでんだ。
もう一度殺されるくらいの覚悟で行け。

[ゆっくりと近づいて。
そっと慰めるよう*抱き締めようとした。*]

(+6) 2011/09/26(Mon) 12:52:22

仕立て屋 エルナ

― 大浴場・一階 ―

[今日の結果は、前日の三回と比べて気力を消耗したような気がしたから、気分転換に大浴場へ向かう。
そこにアルビンはまだいただろうか?

もしいるならば、昨日ヴァルターがしてくれた警告を思い出して、話しかけてみるだろう。
いなければ、のんびりとお湯につかる。

どちらにしても、のぼせない程度に温まったなら、他の人が来る前に出て行く。**]

(6) 2011/09/26(Mon) 13:31:55

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 13:35:04

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 13:59:23

行商人 アルビンは、ならず者 ディーター を投票先に選びました。


行商人 アルビン

― 大浴場・一階 ―

[浴槽の縁に腕を乗せて、その上に頭を預けて、うとうとお湯につかっていると脱衣所の方から新たな人影が…レジーナの豊満さ金髪でもなく、クララやリーザよりも背は高く、盲目のパメラが一人で水場に来るわけがない。

湯気の中から現れた、彼女…いや、彼の普段は中性的な顔と口調に隠れている男性らしい体格を目の当たりにして、じっとみつめた。
いつも利用しているだろうか、性別を隠していると思ったのは私の気のせいで周知のことだっただろうか。
そんなことをぼんやりと思い浮かべて、挨拶を告げる]

…エル…ナさん…おはようございます。

[そのまま瞼を閉じて、再び微睡もうとした。
意識が湯の中に溶けて流れていくようだった**]

(7) 2011/09/26(Mon) 14:53:19

行商人 アルビン、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 15:07:34

行商人 アルビン

[大浴場に来る前に見かけた人影>>2や誰もいないだろうと安易に服の上へ置いた手帳の存在を>>3:486を忘れて、ぬくぬくとお湯に浸かるのだった]**

(8) 2011/09/26(Mon) 15:13:25

少女 リーザ

 ― ゆめのなか ―

[この村ではない、どこかの街。
街を突き抜ける運河、水面を進む船、洒落た街並み。

芸術方面に知識があれば、此処は大成した者から半人前まで芸術家たちが多く住む街として名高いそれだとわかるかもしれない]

[場面は、夏の日差しを浴びて咲き乱れる向日葵たちがよく見える、とある家へと映る――]

(9) 2011/09/26(Mon) 17:07:20

少女 リーザ

[満ち足りた、団欒の光景。
背後に流れるピアノの音色はamoroso《愛情に満ちて》
居間には、家族三人を描いた肖像が飾られている。

まだ幼い向日葵色の髪をした少女は、父がプレゼントしてくれたぬいぐるみを抱きしめて喜んだり、母が作ってくれた食事をおいしそうに食べていた。

その無邪気そうな笑顔自体は、今の少女が日常で見せていたものと大して変わりはないのだが]

 『エリーゼ』

[違うのは、少女が両親から『エリーゼ』と呼ばれていたこと]

(10) 2011/09/26(Mon) 17:09:03

少女 リーザ

[そして突然、団欒の風景に落ちる真っ暗闇。
ピアノの旋律も、停止する]

 『…に魂を売ったあの人は、私たちのことなんて、本当はどうでもよかったんだわ』

 『……じゃなかったら、あの人を狂わせたものは何だって言うのよ!?どうして口答えするの!?』

 『“エリザベート”。 
 あなたの、その不気味な……さえなかったなら――』

[真っ暗闇に響くのは、少女の母と思わしき声だけ。
行き場のない怨嗟で歪んだそれに、幸せそうな家族の光景でのおっとりした母親の面影はどこにもなかった]

(11) 2011/09/26(Mon) 17:11:37

少女 リーザ

[やがて響いていた声が止んで暗闇も消え去った家の中には、だれもいない。
それ以外にも起こった変化は二つ。

飾られていた家族の肖像が壊されていることと、団欒の時に少女が抱きしめていたぬいぐるみがただの綿と布切れの塊になったこと。
――その程度の、些細な変化]

(12) 2011/09/26(Mon) 17:13:49

少女 リーザ

[再び場面は変わる。
教会の裏手にあるのとは違う、実在するのかも定かでない墓地。
今と変わらない姿になった向日葵色の髪の少女は、膝をついて一つの墓石の前に花を手向ける。

天気は雨風吹きすさぶ嵐。
背後で流れるピアノの旋律も、まさに。
tempestoso《嵐のように激しく》]

 ごめんなさい。
 わたしの、せいで。

[Joachim Lichtensteinヨアヒム・リヒテンシュタインと刻まれたそれに謝罪しながら、少女は嵐から逃げることもせずに頭を垂れていた――*]

 ― ゆめのなか・了 ―

(13) 2011/09/26(Mon) 17:16:58

【独】 少女 リーザ

/*
夢の中は某イヌカレー空間っぽいふいんき(なぜかry)にしようと思ったけど私の拙いロールじゃ欠片も出てないや…。
あとBGMにピアノの音があるのはMUMAさんお宅訪問の片鱗なんだよって感じで打ったけど、わかりにくすぎる。

(-17) 2011/09/26(Mon) 17:22:44

【独】 少女 リーザ

/*
プロでディーターさんにエリーゼ呼びされたのが嬉しくて、樹海の村に来る前までの呼び名もエリーゼにしてみました。後悔はしていない。

(-18) 2011/09/26(Mon) 17:23:12

少女 リーザ、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 17:28:11

【独】 ならず者 ディーター

/*
 >>3>>8 アルビン
 にゃ、回答権がエルナにシフトな予感。まあそうか、死んだら確認不可とかはさすがにないか。

 なら、遺恨は無くなったけど。一応残せばいいかな?
 というか。特に誰か恨んでたり疑ってたりが無い立場上、アルビン調査結果連絡とピアノクイズと村長との殴り愛(えっ、やるの?)位しかないんだよな。うむ。

 さて、どうやって村長にタイマン(※物理的な意味で)を仕掛けよう。とりあえずパーティー会場以外で死にたいなとは思うのだけど。

(-19) 2011/09/26(Mon) 17:43:47

仕立て屋 エルナ

―回想大浴場・一階―

[服を脱ごうとして先客に気付いた。女性だったり、男性でも自分の性別を知らない人なら驚かせるからと、失礼とは思ったが服を見せてもらおうと手を伸ばしたとき、手帳が床に落ちる。開いたページには、たくさんの人名が二つセットで連なっているのが見えた>>3:486

驚きで目を瞬かせるが、人の手帳を覗き見してはならないと手を伸ばすと、指が触れてページがめくれ、そこにカタリナ、オットーと書かれたページが現れた。]

(14) 2011/09/26(Mon) 17:51:21

仕立て屋 エルナ


どうして二人の名前が?

(15) 2011/09/26(Mon) 17:52:22

仕立て屋 エルナ

[手帳を分からないよう元に戻し、服を脱いで腰にタオルを巻いた状態で浴場に現れる。服でアルビンと判断し、自分の性別を知っているから大丈夫と判断した。

それにアルビンには気になる点がある。ヴァルターの警告。手帳の文字。だがすぐ問い詰める気はなく、じっと見つめる視線に肌を隠そうとともしないで、にっこり笑いかける。

実は積極的に性別を隠してない。名前とか言動とか、誤解を受けやすいのは事実だが、アルビンを始め真実を知った人に口止めもしてないから。アルビンの思いにも気付かず、おはようございますと挨拶しながら体を洗い流し、そっと湯に入った。]

お疲れみたいだね。今までなくなった人の中に特別親しい人がいたせいかな?

[黒一色>>3で何だか喪服みたいだと感じたから*そう問いかける。*]

(16) 2011/09/26(Mon) 17:54:10

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 18:00:10

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 18:04:22

少女 リーザ

 ― Erstrer Stock Drei ―

 ……ううっ。

[意識が覚醒した瞬間、常に熱したものを押し当てられているように熱い右手首を押さえた。

眠っている最中に見たのは、嵐の中知らない墓地でヨアヒムに謝っていた夢。
その前に、幼い頃の自分と両親が出てきた夢も見ていたような気がするけど……おそらく、嫌になるほど見飽きた“あれ”なのだろうと。

そしてなぜか、夢の中で鳴っていたピアノの音が。
不思議と頭の中に今も残っていた]

(17) 2011/09/26(Mon) 18:09:13

少女 リーザ

 …………。

[ベッドから起き上がり、緩慢な調子で身支度を整える。やはり、昨日と同じく身体も少し熱っぽいような気がした。

鏡を見ると、ひどい顔。
よく顔を洗ってはみたけれど、泣きはらして真っ赤な目の周りはごまかせそうにない]

(18) 2011/09/26(Mon) 18:10:09

少女 リーザ

 ― Erster Stock ―

[昨日のことを思い出せば、どうしても浮かない足取りになってしまう。そんな中訪れたパメラの部屋の扉は、狼によってドアを破られたような様子もなく。

まだ従姉が寝ているかもしれないことを考えて、無事そうなことだけ確認するとVierの部屋の前を立ち去った]

 ……つたえ、なくちゃ。

[そう呟いて、次にやってきたのはZweiの部屋。
昨日までこの部屋にいた人物が移り替わったことを。少女はまだ知らない]

(19) 2011/09/26(Mon) 18:13:45

少女 リーザ

[昨日は二人で話せそうなタイミングを見失ってしまったが…本当は、昨日のうちに“あのこと”を話しておきたかった。

この部屋の扉も明らかに何かが起こったような跡はなく。
遠慮がちにノックしてみる。返事はない]

 エルナさん……?
 リーザ、だよ。

[呼びかけてみるが、結果は同じで]

 どこか、いってるのかな…?

[カタリナの処刑があった夜、医務室で手当てしてくれた時の姿を思い出しながら。まだ朝も早い館の中を、一階から順番に*探し始めた*]

(20) 2011/09/26(Mon) 18:15:04

少女 リーザ、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 18:22:33

【独】 少女 リーザ

/*
〜超どうでもいいNPCデータ〜

父親編
・名前はカイ・ウールマン
・生きてたら村長さんより二つ三つ年上。
・狼に協力して人殺しまでやっていたのは実はガチ。
・生粋の狂人ではなく瘴狼に魅入られた隷従者。

母親編
・名前はテレーゼ・ウールマン
・名前の元ネタは「エリーゼのために」が実はテレーゼさんだったのさという説より。
・生きてたらレジーナさんより五つぐらい年上。
・家庭崩壊してからはどうしてこうなった状態。

母親の名前も、ディーターさんのあの発言あってこそのものなのです。

(-20) 2011/09/26(Mon) 18:37:57

村長 ヴァルター

――― 二階・Acht

[異様な水音と共に覚醒をする。口元を手で拭い見てみると、よくもまあ窒息しなかったなと自分で感心した。ベッドの上にシャツを脱ぎすてシャワールームに向かうと、顔や紙にこびりついて乾燥したものを洗い流す。真新しいシャツとズボンに着替え、汚れたシャツをシーツと毛布にくるむように丸める。クローゼットを開け、予備の寝具を取り出すと空いたスペースに今まで使ってた寝具を放り込んだ。]

 あとで洗濯に出さないとな

[新たな非日常が追加されているのだが、当の本人はそれに焦るという事もせず、カップに冷えた水を注ぎ一気に飲み干した。
じくじくとした痛みは日に日に熱量を増していき、一挙一動その呼吸にさえもじっとりとした根を広げている。覚醒しているはずの視界はどこか現実感がなく、他の誰かを演じているような気分さえになった]

(21) 2011/09/26(Mon) 19:06:07

村長 ヴァルター

[まずは確認しよう。今日は誰が死んだのかを。
扉にてをかけ、開けようとしたのだが―――――、部屋からホールへ続く扉を封鎖した彼>>2は起きているだろうか

起きていないようならば、結社員を呼び付け数人がかりで避けて貰っただろうか。]

(22) 2011/09/26(Mon) 19:11:24

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 19:21:51

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 19:31:08

村長 ヴァルターは、ならず者 ディーター を投票先に選びました。


【独】 仕立て屋 エルナ

/* ヴァルターに服を渡しても迷惑になりそうやし、今日は灰で振った服をこさえようか。

パレオの水着 Oフロントパンツ 眼鏡+三つ揃えのスーツ

(-21) 2011/09/26(Mon) 19:36:00

村娘 パメラ

―昨夜・ErsterStock Vier―
[ヨアヒムの処刑後、部屋へ戻ってくると椅子に座り、しばしの休憩をとる]

ヨアヒム・・・

[あの時の事を思い出すと彼を撫でていた手をぎゅっと握りしめて]

兎に角、今は動かなくちゃ・・・
今日は、ペーター君を・・・

[立ち上がろうとしても力が入らず、昨日眠らなかったのが祟ったのか、そのまま引きずられるように眠りの中へ**]

(23) 2011/09/26(Mon) 19:37:50

村娘 パメラは、ならず者 ディーター を投票先に選びました。


村娘 パメラ、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 19:43:32

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
眼鏡+三つ揃えのスーツにしよ。
パレオの水着は、作っても着てくれる人がおらんし、
Oフロントパンツは人に勧めようがないよってな。

(-22) 2011/09/26(Mon) 19:43:38

村長 ヴァルター

――― 二階・ホール→一階・ゲルトの部屋→三階・医務室

[ヤコブが起きていて、同道する旨を伝えてきたならば、犠牲者の有無を調べる事を手伝って欲しいと四階に行く用頼むだろう。
賛同されてもされなくとも、一人になり次第一階へ赴き、ゲルトの部屋へとエーヴァルトを呼び付ける。]

 ――――――――――――

           「――――――――――――」

 ――――――――――

        「――――――――――――――」

[やがて手配を終えたなら、三階の医務室へと向かっただろうか]

(24) 2011/09/26(Mon) 19:43:50

村娘 パメラ、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 19:44:26

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 19:44:40

【独】 村長 ヴァルター

 
 ここは…治療らしい治療は受けられるのだろうか

           「容疑者である以上、投薬以上の治療は不可能です」

 ……そうか。ならば、鎮痛剤を多めに入れておいてくれ

           「ええ、そのように努めさせていただきます」

 ………………………………

           「どうなさいましたか?」

 ……毒の類は手配できるかね?

           「可能ではありますが……」

 ではそちらもお願いしよう  
 

(-23) 2011/09/26(Mon) 19:50:34

村娘 パメラ

―夢―

色のある世界。
私の大好きな世界。
けれど、そこには大切な何かが足りなくて

世界に闇が落ち、辺りが赤く染まる。
そうだ。今日は―――

(25) 2011/09/26(Mon) 19:53:59

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
あれれ?昨日からヴァルターとメモで話すたびにwがいっぱいくっつけられているような?なんでやろ。

←ちょっとだけ自覚のある天然ボケ。

(-24) 2011/09/26(Mon) 20:02:33

村娘 パメラ

―ErsterStock Vier―

――ッ!

[飛び起きる。視界が闇に戻れば辺りを見回すように顔を動かして]

え・・・・・・あ、私・・・・・・?

[寝ていたのだと気付けば同胞に慌てて声を送る。
しばらくは肩を落としていたが、ふと夢を振り返って]

なんで、ペーター君じゃなくてディーターさんだったのかしら?

[姿は見た事がないはずなのに、何故かそんな気がした]

(26) 2011/09/26(Mon) 20:03:34

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 20:19:28

【赤】 村娘 パメラ

―早朝・ErsterStock Vier―

ヘル。ごめんなさい。私、昨日はそのまま寝ちゃったみたいで・・・
ペーター君を襲えなかったわ・・・
[目覚めるとまっさきにヘルに声を飛ばして]

(*0) 2011/09/26(Mon) 20:30:03

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 20:37:00

仕立て屋 エルナ

[風呂を出たあと、ディーターが演奏した曲>>360に思いを馳せる。

聞き覚えのあるそれは、確かゲルトの誕生日にヨアヒムと合わせた夜想曲。もしかすると、ヨアヒムに送るディーターなりの鎮魂歌なのかと思いつつ、その見事な腕前に耳を傾けた。ピアノの音が全身に満ちて心が慰められる。

思い返せばあの日から随分時間が経った気がする。あの場にいた人も、既に6名も欠けているし。
とここまで考えたところで、今日は誰か襲われたのだろうか?と首をひねる。少なくとも誰の悲鳴も聞かないし、自分が見た範囲には何事もなかった。ひとまず自分の部屋に戻ろうと階段を上っていくと、途中で医務室に向かうヴァルター>>24を見かけて追いかける。]

ヴァルターさん!どうなさったのですか?

(27) 2011/09/26(Mon) 20:43:55

村娘 パメラ

―ErsterStock Vier―
[暫く部屋で過ごしていると、身体が空腹を訴えるのが聞こえて]

そういえば、昨日はなにも食べてないわね・・・

[あまり食欲はなかったが、それでも何か食べようと厨房へ向う]

(28) 2011/09/26(Mon) 20:53:50

村娘 パメラ、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 20:55:44

村長 ヴァルター

――― 三階・医務室前

[目的地が同じという備品の箱を持った結社員と同道し、三階医務室へと向かっていると、エルナに呼び止められた。焦っているという体でもなく、その様子から、まだ死体が見つかってないという事が読みとれるか]

 熱さましと胃薬と頭痛薬を……まあ、一通りの薬が揃っているようだからね、いただこうかと思ったんだ。

[薬を取りに行く旨を、目的の品から数種類省いて答えた。嘘は言っていない。
ついでに言うならば、欠品をすぐさま補充させ、何を持っていったのか気取らせぬようにする為に備品を補充しようとしていた結社員に同行しているのだが、それも伏せておく。]

 今日はまだ……?

[そして、犠牲者を見てないかという話へと話題を変える]

(29) 2011/09/26(Mon) 20:56:39

村長 ヴァルター

[ヴァルターの連れている結社員は昨日まで屋敷内で見なかった顔なのだが………エルナはそれに気付いただろうか。どのような反応をしただろうか。

エルナが敵意をあらわにするようであれば、同行者を先に医務室へと送り込んだだろう。]

(30) 2011/09/26(Mon) 21:03:58

農夫 ヤコブ

― Acht前 ―

――ゴッ。

[後頭部の痛さに目を開けると、呆れたようにヴァルターが>>22見下ろしていたかもしれない。
眠る前の状況を考えて。]

(そっか。)

[Achtのドアに凭れたままうとうとしていた。そんなことは知らない部屋の主が外へ出ようとして…最初の衝撃。]

お…はようございます、ヴァルターさん。

[にこりと笑顔で。普通に考えたら何をしていたかを聞かれるところだろうが、聞かれるだろうか。聞かれても適当に誤魔化す気満々であるが。]

(31) 2011/09/26(Mon) 21:04:07

農夫 ヤコブ

どこに行くんですか?

[階段の方へと向かう後ろ姿について歩き出すと、犠牲者の有無を調べるためにと。四階へ行くよう頼まれる]

――…。

[目一杯不満を顔に出してみるが、相手はこちらのいう事を聞く気がないようで。実際頼まれたことは重要なことであったので、一刻も早く頼まれた用を終わらせようと階段を全力で駆け上がった。]

(32) 2011/09/26(Mon) 21:05:32

仕立て屋 エルナ

―医務室前三階―

[ヴァルターの他に結社員以外の同行者がいれば、その人にも挨拶をしてから、ヴァルターに視線を向ける。だが目的の薬を省いて回答されたから目的は分からないし、結社員の同行も手伝いくらいの意味しか捉えてない。]

お体お大事にしてください。僕、ヴァルターさんを凄く信頼してるから。

[心配そうに、心から気遣う言葉をかけるが、話題を変えられれば素直に意識を向ける。]

うん、四階の部屋から一階の大浴場まで移動した間には何も。オットーさんの前例があるから、一応パーティー会場も覗いたけど、前日と同じだったよ。

(33) 2011/09/26(Mon) 21:05:34

仕立て屋 エルナ

[ヴァルターが連れている結社員>>30よりも、ヴァルターの体調と、今朝の犠牲者の有無の方が気になって、顔を良く見ておらず、従って初対面だとは気付かない。]

(34) 2011/09/26(Mon) 21:08:55

村娘 パメラ

―厨房―
誰か・・・いますか?

[厨房に入ると、厨房の中に声を掛ける。暫く待ってみるが返答は無く]

困ったわね・・・

[小さくため息を零す。簡単な料理ならなんとか作れない事もないが、それは自宅限定での事。食材の場所も、調理器具の場所も分らぬとなればどうしようもなく]

待っていれば誰か来るかしら・・・

[空腹を訴え続けるお腹を宥めながら、誰か来るのを待つ]

(35) 2011/09/26(Mon) 21:10:40

少年 ペーター

― 朝 ―

[夢の中に、パーティー会場でピアノを弾いていた、赤毛の男性が出てきた。

そして、彼と共に厨房に立ち、異国のパンについて何やら得意げに解説を受けていたような……気がする。

そう、朝起きたら夢の内容の大半をすっぱり忘れていたのだ]

…………。

[珍しく。いつもよりは早起きだった]

(36) 2011/09/26(Mon) 21:13:30

宿屋の女主人 レジーナ

― 夢の中で ―

[金髪の少年と胡桃の色の長い髪の娘と墓標の前に取り残されて、互いに顔を見遣る]

ここにいてもしょうがないね。
あんたの服も新しいの作って貰おうか。

[全て炎に消えた少年の服は煤で汚れていて、服を仕立てに行こうと3人で歩き出す。
その途中で大きな屋敷の中を駆ける茶のふわふわした子犬を見付けて追い掛ける。

その姿を誰かが見たかもしれない>>2が、気付く事はない。
子犬を捕まえると抱き上げて仕立屋の元に向かう。

仕立屋がいる屋敷の庭を覗くと目的の人物がお茶を飲んでいて、茶会に誘われた。

礼を言って混じろうとすると、子犬が駆け出して仕立屋にじゃれつく>>4

そんな微笑ましい姿を眺めながら、仕立屋に金髪の少年に ボンテージ を、娘に 巫女服 を、自分に オーバーニー+ミニスカート を仕立てて貰えないかと頼んだ**]

(37) 2011/09/26(Mon) 21:13:31

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*

これはひどいwwww

(-25) 2011/09/26(Mon) 21:14:01

農夫 ヤコブ

― 四階→三階 ―

[多少乱暴に各部屋を回り、四階に異常がないことを確認する。そして階段を駆け下りる途中で、見慣れた姿]

ヴァルターさん!

[彼の出てきた部屋。昨日自分も世話になった部屋ので、確認するまでもなく]

(――医務室?)

どうかしたんですか?!怪我?

[慌てて注意深く見るけれど、出血の様子はなく。けれどどこか悪いのかと、心配そうに見上げた]

(38) 2011/09/26(Mon) 21:14:07

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 21:14:55

村長 ヴァルター

――― 三階・医務室前

 ああ、気をつけるよ

[心配されている事がありありと分かる為、にこりと笑って返事を返す事に良心が痛んだが―…こればかりはとしまいこむ。
四階から一階大浴場まで見たという話を聞いたなら]

 私も備品の手配の関係で、ゲルト君の部屋にいってみたのだが……そちらでも何もなかったな

[と、エーヴァルトに色々手配を頼んだ時の事を口にする。
犠牲がないらしいという事で“守護者”というものが頭をよぎったが、前にそう考えて裏切られたので打ち消した。自分は薬を取りに行くからと話を切り上げたなら、医務室への扉を開くだろう]

(39) 2011/09/26(Mon) 21:16:05

【鳴】 少年 ペーター

おはようねえちゃん。
昨日は月が綺麗だったよ。

(=0) 2011/09/26(Mon) 21:16:27

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
今墓下はカタリナの逆ハーレムやな。

進行は、10>8>6>4>Eやさかい、人狼2生存で終了すると仮定するならば、ずっと逆ハーレムのまま。ただし地上も最終日はハーレム状態になるがな。

(-26) 2011/09/26(Mon) 21:16:40

【独】 羊飼い カタリナ

/*
よりによってオーバーニー+ミニスカートwww
なんという破壊力www

ボンデージもひどいけどな。

(-27) 2011/09/26(Mon) 21:17:20

【独】 羊飼い カタリナ

/*
あとヤコブは村長好きすぎだろうw

(-28) 2011/09/26(Mon) 21:19:07

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 21:19:11

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 21:19:34

少年 ペーター、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 21:21:17

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 21:21:24

【独】 負傷兵 シモン

/*
>>37
ボンwwwwwwwwテwwwwwーwwwwwジwwwwwwwwwwwwwww
コーヒー噴いたwwwwwwwwwww俺どう返せばwwwwwwwwwwwwwねえどう返したらいいのwwwwwwwwwwwwwwww

(-29) 2011/09/26(Mon) 21:22:28

【独】 少年 ペーター

/*
シスコンの次は墓行きたがり発動か……あうー

(-30) 2011/09/26(Mon) 21:23:13

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 21:24:02

村娘 パメラ、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 21:24:38

村長 ヴァルター

[再度、医務室に入ろうとしたタイミングで呼び止められて足を止める。]

  ああ、ヤコブ君か。熱さましと胃薬と頭痛薬を……まあ、一通りの薬が揃っているようだからね、いただこうかと思ったんだ。

[心配されている様子に良心を通り越して胃が痛む。話題を変えようと、四階の様子がどうであったのかを聞いてから、「ここで三人目が現れたらきっと自分には医務室に入れない呪いが掛かっているのだろうな」などと遠い目をしつつ、医務室に続く扉を開いた。]

(40) 2011/09/26(Mon) 21:26:07

【独】 負傷兵 シモン

/*
いいじゃないかwwwwwwwwwwwwwwww
オーバーニー+ミニスカでもwwwwwwwwwww女キャラなんだからwwwwwwwwwwwwww
巫女服だって普通に可愛いしっていうかヨアヒムがきっとハァハァしそうだけど!!!!!!

ねえ俺どうしたらいいの!!!!!!!!!!!!!!11

(-31) 2011/09/26(Mon) 21:26:08

仕立て屋 エルナ

―医務室前三階―

そっか。じゃあ厨房は未確認だね。僕行ってくる!

[提案をしてヴァルターと別れる。
同じ守護者の考えは浮かんだが、本当に犠牲者がいないかどうか、確認してみるまで黙っていた方がぬか喜びせずにすむだろうと思ったのだ。

階段を駆け下りると、厨房の扉を開けて、声をかける。]

どなたかいらっしゃいませんか?
あ、パメラさん!

(41) 2011/09/26(Mon) 21:27:27

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 21:27:34

負傷兵 シモン、オーバーニー+ミニスカートの女性にボンテージを着せられそうになる夢を見て魘されている……。

2011/09/26(Mon) 21:28:45

【独】 負傷兵 シモン

/*
ネタキャラになれない身だとこういうときつらいな……!

(-32) 2011/09/26(Mon) 21:29:58

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 21:30:06

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 21:30:13

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 21:34:36

農夫 ヤコブ

[熱さましと胃薬と頭痛薬。ヴァルターが貰いにきたという薬に、緊急性のものはないようだ。けれどいまひとつ信用する気がなくてじーっと見ていると、四階の様子を聞かれた]

上は…部屋、回ってみたけど特に変わったことはなかったです。

(あ…そうだ。)

[ふと昨日聞きたかったことを思い出した。質問をしようかと思ったけれど、近くに結社員がいるのに今頃気付き]

(――あとでいいか。)

[と。医務室の扉を開けるヴァルターに、そのままついていこうとする]

(42) 2011/09/26(Mon) 21:35:23

【独】 村長 ヴァルター


ガチでいま
吐き気がまっは
風邪だろか。

ばるた

(-33) 2011/09/26(Mon) 21:35:47

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 21:36:14

村娘 パメラ

[暫くすると、聞こえて来たエルナの声に顔をそちらに向けて>>41]

おはようございます。エルナさん。
あなたも食事に?

[なんとか取り繕って聞いてみるが、身体の自己主張までは抑えきれず]

(43) 2011/09/26(Mon) 21:36:27

【墓】 神父 ジムゾン

[カタリナの激昂を聞いても、相変わらず平然としたままで]

お前と一緒にするな?
その言葉は、カタリナさん、あなたにそのままお返ししますよ。

世の中には、他人に全く興味が無い人間や、他人を自分の為の道具以上に思えない人間、他の人が一般的に良心と言っている物が無い人間もいるのですよ。

そういう人間と、今まで村の人と一緒に暮らしてきた心優しい人狼と。
村のために、本当に処分しなきゃいけないのは、どっちなんでしょうかね?

放置しておいたら、村を滅ぼしかねないのはどちらも同じですよ?

(+7) 2011/09/26(Mon) 21:39:17

パン屋 オットー、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 21:41:07

【墓】 神父 ジムゾン

守護出来る獣、ですか。
勿体ないですねぇ。私が獣であれば、その力を人を喰うために使っているんですが。

いっそ、その獣と私が逆だったら、お互い幸せだったのでしょうねぇ。

(+8) 2011/09/26(Mon) 21:42:50

仕立て屋 エルナ

―厨房一階―

[食事に?とパメラに聞かれて、本当の目的を話そうとしたところで、パメラの体調に気付く。
相手が女性であるから、それを直接指摘するのははばかられて、パメラの問いを肯定する。]

うん、僕もうお腹ぺこぺこ。適当になんか作って食べるつもり。
もし良かったら、パメラさんもどう?

[そう問いかけつつも、しっかり数人分の食事を作りはじめる。パメラだけでなく、他に誰かがここへ来るときの事を考えて、予め用意しておこうと思っている。]

(44) 2011/09/26(Mon) 21:43:08

村長 ヴァルター

――― 三階・医務室前

[懸念していた三人目は現れず、医務室に入る事が……何故かヤコブが同行しようとしている。]

 ヤコブ君も医務室に用かな?風邪でも引いたのだろうか。

[君はすぐ廊下で寝るからな…と付け足しつつ聞いてみた。不信感からついてこようとしているとは思ってもいないし、予想はできない]

[返答がどうあれ、一緒にいる事自体には異を唱えないだろう。]

(45) 2011/09/26(Mon) 21:44:04

少女 リーザ

 エルナさん、いない……大丈夫かな…。

[一通り、各階を回ってはみたのだけど。
タイミングが悪く、エルナの姿を見ることは叶わなかったらしい。

そしてだんだんお腹が空いてきたのに勝てず、厨房へとすごすごと向かったのだが]

 ― 厨房 ―

 パメラ姉様、エルナさん…。
 ……おはよう。

[探し人と従姉に、小さく声をかけた。
昨日あれだけ声をあげて泣いたせいか、声が少し掠れてしまってあまり大きな声を出せなくなっていることに気づく]

(46) 2011/09/26(Mon) 21:44:04

農夫 ヤコブ

― 夢の中 ―
[夢をみた。どこかの屋敷にいる自分。ふと見ると、茶色い仔犬が走り回っているのがみえた。]

(ここの子かな?)

[手を出してみると、仔犬は近寄ってきて、伸ばした自分の手に鼻先を近づけてきた。もう片方の手で頭を撫でていると]

――…

[よく聞こえない。けれど名を呼ばれたらしい仔犬はぱっと顔をあげて。声の方に嬉しそうに駆けていった。仔犬の後ろ姿を見送っていると、名を呼んだ人物らしき人影が――]

― 二階・Acht前 ―
わあぁぁぁぁぁ!!
[がくん。
凭れていたドアから体がずれ、悲鳴があがった。]
ゆ…め?
[夢の内容は覚えていない。けれど。]

なんか…怖い夢をみた気がする…
[呟き、二度寝]

(47) 2011/09/26(Mon) 21:47:57

少女 リーザ、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 21:48:34

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 21:51:15

少女 リーザ、ちょうどエルナが料理を作っていた頃で、おいしそうな匂いに小さくお腹が鳴った。

2011/09/26(Mon) 21:52:14

【墓】 神父 ジムゾン

[ヨアヒム対し、すまなそうなオットーを一瞥しつつ]

全く、あなた死んでも変わらないんですね。少しは学習しているかと思ったんですが。

そんなんでしたら、何故喧嘩なんかしたんですか。
それで、何ですぐに謝らなかったんですか。形だけでも謝っておけば、少しは丸く済んだでしょうに。

まぁ、お互い死んでいますし別にそんな事は気にしなくてもいいでしょう。地獄に行くわけではありませんし。

(+9) 2011/09/26(Mon) 21:53:31

【赤】 宿屋の女主人 レジーナ

― 朝 ―

[目覚めた耳に届くのはブルームの謝罪の声>>*0
だがそれを責める事はせず]

……仕方ないさ…疲れただろう…今日から上手くやればいいさ。
疲れはとれたかい?

[残されたのはブルームしかいなかった。
もしかしたらこの子も娘なのかもしれない、そう思った頭を思い切り振って否定する。

…己を母と呼んだ者は皆……]

無理だけはするんじゃないよ。

(*1) 2011/09/26(Mon) 21:54:59

【独】 羊飼い カタリナ

/*
神父の時間軸がなぞい。
回想で、いいんだよね……?

(-34) 2011/09/26(Mon) 21:55:38

村娘 パメラ

あ・・・

[身体の自己主張に思わずお腹を押さえる。]

ありがとう。エルナさんお願いするわ。
私1人じゃ何も出来なくて・・・

来たのがエルナさんで本当に良かったわ・・・

[小さく呟きを漏らす。因みにエルナの事は女性だと思っているらしい]

(48) 2011/09/26(Mon) 21:55:56

仕立て屋 エルナ

リーザ、おはよう。

[リーザが自分を探し回った>>46とは知らない。もし分かったなら、申し訳ないとすぐ謝るだろう。
だが、お腹が空いている様子はすぐに察知して、料理の手を休めないまま答える。]

朝食作っているとこ。少し待ってて。僕、結構料理作るの得意だからさ。

(49) 2011/09/26(Mon) 21:56:24

農夫 ヤコブ

― 三階・医務室 ―

「ヤコブ君も医務室に用かな?風邪でも引いたのだろうか。
君はすぐ廊下で寝るからな…」

[返す言葉もないので笑って誤魔化した]

昨日の昼に、なんか寒気がしたんですよね…

[そこは事実なので口にする。実際は昨日のうちに風邪薬は貰ったのだけれど。特に邪魔にされてもいない様子に、そのままついて入り。

昨日貰った時の場所から風邪薬を追加で貰う。そしてこっそりとヴァルターが用意している薬を見るが――よく分からない。
近寄ってみて、テーブルに用意された瓶のひとつを手に取ってみる]

(50) 2011/09/26(Mon) 21:57:34

村娘 パメラ

[エルナの料理を待ちながら、昨日リーザの事について話したいと言われた事を思い出すと、エルナに声をかけようとして]

あ、あら。リーザちゃん。おはよう。
大丈夫・・・?

[タイミングよく従妹が現れて結局話し掛けられず、少し掠れた声に心配そうに従妹に聞く]

(51) 2011/09/26(Mon) 21:59:21

村長 ヴァルター

――― 三階・医務室

[薬品棚に並ぶ瓶のラベルを眺めながら、目的のものを手にして行く。

「いっそ部屋でもある程度の手当てを出来るようにしておこうか」とか、「>>37姿の女将の夢を見てしまった際もただではすまないな…」などといいながら、風邪薬、胃薬、頭痛薬、熱さましと…ガーゼ、脱脂綿、包帯、消毒薬、鎮痛剤を手に入れた。
備品を配置しようとしていた結社員は、当初の予定より多数の物を持っていく様子にちょっと焦っているようだった]

(52) 2011/09/26(Mon) 22:05:29

仕立て屋 エルナ

[完成した料理を手際よく並べる。味や見た目は自信のあるできだ。
ジャガイモ入りのオムレツ、フランクフルトソーセージ入りの野菜スープ、ピザトースト。
パメラとリーザに笑顔で勧める。]

お待たせっ!はい、どうぞ。
パメラさん、ここで料理できないのは仕方ないよ>>48。使ったことないでしょ。

[慰める口調で言い、気付かれないよう隣の食堂の気配を探る。

血の匂いが全くしない。犠牲者がいるならば、各人の部屋だろうか。]

(53) 2011/09/26(Mon) 22:06:00

【赤】 村娘 パメラ

ええ。おかげで疲れは取れたわ。
そうね。今日はしっかりしないと・・・

[ヘルの声>>*1を聞きながら今日こそはと気合を入れなおし]

ありがとう。気をつけるわ。
なんだかお母さんみたいね

[ヘルの心情は知らぬままそんな風に笑って]

(*2) 2011/09/26(Mon) 22:06:02

【独】 村長 ヴァルター

/*
目的の品は鎮痛剤である。

というかだ。見破っても治療できないんだから生存フラグにはならn……げふんげふん
*/

(-35) 2011/09/26(Mon) 22:06:25

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 22:08:40

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
えーと昨日の寝た後の話を読んで。

ヤコブがヴァルターの押し掛け花嫁であってるかね?
で、ヴァルターの想い人はディーター。
それを高見の見物で眺めるアルビン。

よし、把握した。

(-36) 2011/09/26(Mon) 22:08:52

少女 リーザ

 ……ありがとう。
 エルナさんのご飯食べるの、これが初めてだけど…楽しみにしてるね。

[エルナには、できるだけ昨日の雰囲気を引きずっていない調子でぺこりと頭を下げたが>>49]

(54) 2011/09/26(Mon) 22:09:07

少女 リーザ

 パメラ姉様……。

[パメラに声をかけられると、どう返したものか戸惑っている表情になる。>>51
ヨアヒムは自分のせいで亡くなったと思っている少女は、彼女がそれで自分を責めないかが不安でたまらなくて]

 だ…だいじょうぶ、だよ。
 体調が悪いとかじゃ、ないから…。

[少し熱っぽいことは隠したまま。
パメラに接する態度としては異質な、明らかにおどおどとした答え方になってしまった]

(55) 2011/09/26(Mon) 22:10:11

司書 クララ、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 22:11:19

【墓】 羊飼い カタリナ

―回想 神父との会話―

話を逸らすな。

[平然としたままの神父>>+7を睨み。]

そういうお前みたいなクズは確かに居るのかもしれないけどな。
そいつらや人狼みたいな村を滅ぼすかもしれない存在を排除するって話と、守りたいって気持ちがウソだ、本気で思ってる奴は居ないって話は全然違うだろ。

お前の都合のいいように決めつけるな。

[吐き捨てるように言った。]

(+10) 2011/09/26(Mon) 22:12:34

【独】 司書 クララ

/*
え。レジーナのランダム酷いんですけど、どうしたんですか、ラ神様。

(-37) 2011/09/26(Mon) 22:12:40

宿屋の女主人 レジーナ

― 回想 ―

[泣きじゃくるヨアヒムを抱きしめるだけで、オットーと何があったのか、何故殺したのか聞く事は出来なかった。
いや、あの時はそんな気も起きなかった。

ただ、取り残されて迷子になった子供を見付けてほっとした母親が互いを安心させるように抱きしめるだけで精一杯だった。

そのまま会話が交わされる事も無く、結社に引き剥がされて、処刑の時まで会う事は叶わなかった。

どれだけ訴えても彼らには通じず、そのまま部屋へと引き籠っていた。

もしかしたら誰かが結社員に事の顛末を聞いたかもしれない。
その時は結社員はヨアヒムには話を聞いている最中で、レジーナは自室に戻ったと伝えるだろう。

実際部屋で、夕刻まで外を見つめ続けていただろう]

(56) 2011/09/26(Mon) 22:16:46

村長 ヴァルター

――― 三階・医務室→二階・自室

[目的のものを手にしたならば、部屋へと戻って荷物を置き、それから厨房へ行く旨をヤコブに伝える。荷物は結社員に持たせたようだ。故に手伝いを申し出ても拒否をするだろう**]

(57) 2011/09/26(Mon) 22:17:13

農夫 ヤコブ

[手に取った薬>>50には、鎮痛剤の文字。]

――…。

[部屋に常備薬を置くのは、まぁ分からなくはない。常備薬としてのラインナップも。]

(――ガーゼ、多い…?)

[瓶をじーっと見つめたまま、考える。一通り…と>>52いうには、怪我することが分かっていて、そのための用意にも見える量]

(怪我をする…と、したら。)

[一番確率が高い、のは。]

(――人狼?)

――……。

[気付かれないよう。後ろ姿を、こっそりと見た]

(58) 2011/09/26(Mon) 22:20:07

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 22:20:24

【独】 青年 ヨアヒム

/*
はっはっは。
本当にGJだったときは、GJ扱いされず、狼のセットミスで襲撃なしになった今日GJ扱いとはw

……泣けてくるぜ。

(-38) 2011/09/26(Mon) 22:20:38

宿屋の女主人 レジーナ

― そして朝 ―

[エルナにとんでもない依頼をした夢をみた気がしたが、今はどうして喪服を依頼しなかったのだろうと罪悪感が浮かぶ。

ベッドから起き上がれば、昨日と同じ色の、同じ強い光を放つ朝日を認める。

けれど今日は昨日と同じではなく。

髪と衣装を整えても部屋から出て行く気も食事を作る気も、まして食欲もなく……。

椅子に腰かけて、窓を開け風を感じながらも外をただ見つめ続ける。

風に揺れる木々、木の葉を見つめながら、ところどころしか覚えていない夜想曲を口ずさんでいた]

(59) 2011/09/26(Mon) 22:24:31

少女 リーザ

 おいしそう……やっぱりエルナさん、前にも言ったけど素敵なお嫁さんになれると思うよ。

[教会の近くで話したのが遠い昔のように思いながらも、完成した料理を見てそんな感想を呟いた。
昨日ペーターが「エルナにいちゃん」と呼んでいたのに不思議に思ったことは、案の定忘れている。

料理を受けとって食堂へ向かう直前、エルナに再び話しかけ]

(60) 2011/09/26(Mon) 22:25:45

仕立て屋 エルナ

[昨日の続きの話をパメラとしたいと思うが、目の前でパメラに対して何か戸惑っているような、不安な様子のリーザ>>55が気になる。
パメラにはリーザの様子を伝えたいという表向きの理由があることだし、まずリーザと話をしようと思いつく。

自分に対しては昨日の雰囲気を引きずっているように見えない>>が、リーザの演技の可能性は否定できない。
などと考えつつ、テーブルについて手を合わせる。]

じゃあ、いただきます。

(61) 2011/09/26(Mon) 22:26:15

【独】 少年 ペーター

/*
ああああまじでさーーーせんっした!!

いやしかしだ、少しは慰めがほしいわけだ。せっかく壊れないで墓下に行けると思ったのに。
そしてこれから襲撃フラグがぶち折れる恐怖や、壊れたい欲望と戦わなければならないわけで。

リーザの四月馬鹿かわいい

(-39) 2011/09/26(Mon) 22:26:31

村娘 パメラ

リーザちゃん?

[従妹から感じた違和感>>55。聞こえていた声を頼りに傍に行けばリーザを撫でようとして]

辛い時は無理しなくてもいいのよ。私たちは家族なんだから・・・

[優しく従妹に語りかける。エルナの料理が出来上がれば聞こえた声に一度顔を向けて>>53]

エルナさんありがとう。
さぁ、リーザちゃん。一緒に食べましょう?

(62) 2011/09/26(Mon) 22:27:16

少女 リーザ

 エルナさん。
 えっと…………服のことで、相談したいことがあるんだけど。
 どこかで、お話できる時間…あるかな?

[二人だけならヨアヒムの名も出せたのだが、パメラの近くで青年の名前を口にするのは申し訳なくて、咄嗟にそんな嘘をついてしまう。
エルナは、本当に相談したいことがそれ以外だということに気づいただろうか]

(63) 2011/09/26(Mon) 22:28:01

司書 クララ

― 朝:自室 ―
[昨晩はパーティ会場から出てふらりと屋敷の中を歩いていた。
気付けは、結社員がアルビンの部屋の前に立っていて。ふとそこで話した時に、ヴァルターの様子がおかしかった>>4:374事を思い出した。
やはり彼も何かあるのだろうと、そう思いながらも寝て。

とても幸せな夢を見た。
そして、目覚めもとても心地好くて。]

(64) 2011/09/26(Mon) 22:29:42

【鳴】 司書 クララ


おはようございます。
にわとり時告げ鳥さん。

それは残念です。
昨晩はお月様を見れませんでした。

[囁いて、笑う。]

(=1) 2011/09/26(Mon) 22:29:59

司書 クララ

[クスクスと楽しそうに笑いながら身体を起こし、顔を洗うと部屋を出る。
階段を降り、二階に差し掛かった際、目に入った人影。
扉に寄りかかって寝ているヤコブの姿>>2を見て、首を傾げる。]

……夜這い、というのでしたっけ?

[ふと浮かんできた単語を呟くと、起こさないようにそっと階段を逆に上っていった。]

(65) 2011/09/26(Mon) 22:30:43

【独】 司書 クララ

/*
恋天使がうっかり村長さんとヤコブに矢を打ったのかと思いましてですね。
なんとなく。うっかり手が滑ったのです。

(-40) 2011/09/26(Mon) 22:32:58

村娘 パメラは、少年 ペーター を能力(襲う)の対象に選びました。


仕立て屋 エルナ

どういたしまして。

[リーザに誉められて>>60、嬉しそうに笑う。ペーターラインから情報が漏れているとは知らない。仮にバレても気にしないだろうが。

服のことでと話を持ちかけられる>>63が、直前にえっと、と言葉を詰まらせた点。直前のパメラに対する態度で、それ以外の何かだとすぐ理解する。しかし、分かってもリーザの心中を察して口にはしない。
安心させるよう、笑顔のままで答える。]

分かった。朝食のあとでいいかな?場所はリーザに任せるよ。

(66) 2011/09/26(Mon) 22:34:31

農夫 ヤコブ

― 三階医務室→二階 ―

[医務室を出て階段を降りる。ヴァルターの部屋に荷物を置きにいくのを自分は大した量じゃないので戻らずに眺め、厨房へ行くと言われればそのままついていく。
ヴァルターの荷物を運んできた結社員が離れ、他に人がいなければ、聞きたかったことを聞いてみた]

あの。守護獣って何か、知ってますか?

[気になっていた言葉。聞こえてきた呟き>>4:359の意味が、分からなくて。ヴァルターなら知っているかもと思って聞いてみた]

(67) 2011/09/26(Mon) 22:36:46

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 22:38:08

司書 クララ

[再び三階に戻れば、自室には戻らずに今まで入っていなかった書斎へと足を向けた。
中に入れば、紙とインクの匂い。そして沢山の本。
数日前まで通っていた、図書館と同じ空気。]

流石、ですね。
図書館と同じくらいあるでしょうか。

[感心するように、きらきらと瞳を輝かせて本を眺める。

一冊手に取り、懐かしむように本の手触りを味わう。
当たり前のようにあった、日常のそれ。
ぱらりとページを捲って読み始める。]

(68) 2011/09/26(Mon) 22:41:06

【独】 農夫 ヤコブ

/*
クララ、なにを呟くかwwww

(-41) 2011/09/26(Mon) 22:42:32

少女 リーザ

 ― 回想:>>60の前 ―

 …………っ。

[パメラがこちらに来たことに、何か言われるのだろうかと一瞬表情が強張ったが>>62]

 ……?

[しかし頭を撫でられたことに、その後語られる優しい言葉に再び涙がこぼれかける]

(69) 2011/09/26(Mon) 22:43:27

【独】 農夫 ヤコブ

/*
え、まって。それを呟くためだけに二階に下りたとかいわないよね?!

(-42) 2011/09/26(Mon) 22:43:59

【墓】 パン屋 オットー

[ふいに背中から抱き締める温もり>>+6
うじうじと、ただ後悔だけが募る感情を吹き飛ばす様に、カラッと言ってくれて]


 ・・・簡単に言ってくれて。

 怒らせると、何時も長引くんだよ?ヨアヒム。


[何時の事だったか、同じ言葉を返した。
少し困った様な、それでも慰める様に抱き締めてくる腕が暖かくて、微かに表情を綻ばせて]

(+11) 2011/09/26(Mon) 22:45:53

少年 ペーター、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 22:47:09

少女 リーザ

 パメラ姉様、ありがとう…。
 でも、無理はしてないよ?本当だから。

[なんとか涙を堪えつつ、パメラにそう答える。

――「エリーゼ」から「リーザ」になろうとした、そのきっかけをくれたのは従姉だった。
だから家族、という言葉は少女も強く思っている。

一緒に食べないかという問いにも、うんと返事して。
心のうちは、ひとまず飲み込んだ]

 >>60へ続く ―

(70) 2011/09/26(Mon) 22:47:51

【墓】 パン屋 オットー

 ……何度も言ったでしょう?

 僕がどれだけ気を付けてても。
 気付いたら、何時の間にか喧嘩してるんです。って。

[横合いからのジムゾンの言葉>>+9
形だけでも、や言葉端には気にしないながら、肩をすくめてみせて]

(+12) 2011/09/26(Mon) 22:48:08

【墓】 パン屋 オットー

 ……でも。

[何も言わないままは、いやだ。
カタリナの言う通りに。どうしても]

 そうだね、今なら。
 赦してもらえなくても、謝るよ。

[二度も殺されるのは、少し大変そうだけど]

(+13) 2011/09/26(Mon) 22:48:25

【独】 少女 リーザ

/*
>>65
かわいい顔でとんでもないこと言ってるぞこの人…

(-43) 2011/09/26(Mon) 22:50:08

仕立て屋 エルナ、少女 リーザに話の続きを促した。

2011/09/26(Mon) 22:52:25

村娘 パメラ

美味しい。エルナさんは立派なお嫁さんになれるわね

[2人の会話をなんとなしに聞きながら、従妹と同じ事を呟く]

私は中庭を散歩してこようかしら。風がとっても気持ちいいのよ。

[行き先を2人に告げながらも、今は食事を楽しんで]

(71) 2011/09/26(Mon) 22:52:31

【墓】 青年 ヨアヒム

[どこまでも穏やかな闇の中。
秋風が髪を。頬を撫でていく。
微睡んでいると、どこかから聞こえてくる>>4:360夜想曲undefinedノクターンundefined

……ああ。綺麗な音だな。
けれども何か足りない。肝心な何かが。]

(+14) 2011/09/26(Mon) 22:54:04

農夫 ヤコブ、仕立て屋 エルナに話の続きを促した。

2011/09/26(Mon) 22:54:41

【墓】 青年 ヨアヒム

……そうか。

[肝心なメロディが。足りない。]

(+15) 2011/09/26(Mon) 22:54:58

農夫 ヤコブ、村長 ヴァルターに話の続きを促した。

2011/09/26(Mon) 22:55:23

【墓】 青年 ヨアヒム

[手にしたヴァイオリン。
秋風に乗せて奏でてみれば、呼応するかのようにぴったりと合わせられるピアノの伴奏。
今宵のセッションの出来は――…]

(+16) 2011/09/26(Mon) 22:55:35

【独】 少女 リーザ

 パメラ姉様だって、きっともっと辛いのに…。

 ヨアヒムさんは、わたしのせいであんなことになっちゃった。
 そんなわたしに悲しむシカクなんてないかもしれない……でも、やっぱり思い出すと泣きそうになるの。

 わたしは、どこまでいってもだめなままだね…。

(-44) 2011/09/26(Mon) 22:56:52

【墓】 青年 ヨアヒム

[目を開けた。どこまでも蒼い世界の中。
漂っている自分に気が付いた。]

  俺、は……。

(+17) 2011/09/26(Mon) 22:58:37

農夫 ヤコブ

― 二階→一階使用人食堂 ―

[>>67の会話をしているうちに、厨房につくだろうか。何か食べるものはあるだろうか。なければ自分が作るんだろうなと思っていたけれど、食堂からはいい匂いが漂ってくる。覗き込めば、エルナやリーザ達の姿がみえ]

おはようございます。
いい匂いですね。

[以前はここに顔を出せば、必ずレジーナの姿が見えたのだが。昨日の様子を思い出し、それには触れずにおいた]

(72) 2011/09/26(Mon) 22:58:53

【独】 青年 ヨアヒム

/*
ちなみにショパンのノクターンOp.9No.2は、聞けば多分誰でもわかる有名なやつです。

ヴァイオリンとピアノVer.がこれ
http://www.youtube.com/watch?v=QOlF3tJLTUs&feature=related

個人的に好きなソロVer.がこれ。
http://www.youtube.com/watch?v=IUVYFvWgvcE&feature=related

(-45) 2011/09/26(Mon) 22:59:17

【独】 羊飼い カタリナ

/*
>クララメモ
>きっとカタリナさんが墓下からGJ出してくれたんですね。

やばい。あたし死んでからのほうが強い予感。
いや、相打ちのほうが強い…のかなあ?

(-46) 2011/09/26(Mon) 22:59:38

【独】 青年 ヨアヒム

/*
ノクターン9-2 ヴァイオリンとピアノ

ノクターン 9-2 ヴァイオリンソロ

リンク付き。
なぜ4月馬鹿で言ってるかというツッコミは却下です。

(-47) 2011/09/26(Mon) 23:02:18

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 23:02:58

【鳴】 司書 クララ


そういえば。
昔お月様のお話をしたことがありましたよね。
お月様には、悪い事をして閉じ込められた男の人がいるというお話。

他にも、他の国では犬がいて、嘘を吐くとお月様の犬が吼えるお話も。
あの時は貴方、暫く嘘を吐く度お月様を見ていましたよね。

[くすくすと笑いながら、昔の話を。]

でも、東の国ではうさぎさんがお薬を作っていると言われているそうですよ。
ああ、お餅という物をついているという所もあるそうです。

うさぎさんのお餅は美味しいのでしょうか?

[窓のない書斎からは空は見えないが。
本から目を上げると、壁の向こうにある空を見上げるように微笑んだ。]

(=2) 2011/09/26(Mon) 23:03:48

仕立て屋 エルナ

[パメラの誉め言葉>>71に、ありがとうと嬉しそうに、そしてちっちゃい頃はお嫁さんになるのが夢だったと告げる。

だが中庭に散歩と聞けば、日ごとに血の匂いが増える館の中は居心地が悪いのかもと思い、止めようとしない。
ただ心配そうに一言言って、食事に集中する。]

うん、中庭は風が気持ちいいもんね。でも涼しくなってきたから、上着着た方がいいよ。

(73) 2011/09/26(Mon) 23:05:26

少女 リーザ

 どうしようかな…?
 エルナさんの部屋に行って、色々見てみようかな。

[エルナが自分の相談事をどう解釈したかはわからないが、笑顔で了解してくれたのに少し安心した。>>66
四階のヤコブがいた部屋と交換していることは、その際聞けただろうか]

(74) 2011/09/26(Mon) 23:07:27

仕立て屋 エルナ

[挨拶をしつつ登場したヤコブに、おはようと挨拶を返して、椅子から立ち上がる。無事を確認できて、ほっと一安心。]

ちょうどよかった、ヤコブさん。いま朝食が完成したばかりだよ。

[まだ残っている朝食>>53を持ってきて、ヤコブに配膳する。ヤコブがレジーナについて黙っているのは、そもレジーナが必ずいたという前提を知らないから分からない。]

(75) 2011/09/26(Mon) 23:09:34

【墓】 青年 ヨアヒム

[>>+2誰かが泣いている。]

「・・・・・・ごめん・・・ヨアヒム・・・。」


「ぜんぶ・・・僕のせいだ・・・・。」

(+18) 2011/09/26(Mon) 23:11:39

【墓】 青年 ヨアヒム

[意識を集中させれば、再びあの姿に。
あの、みんなで遊んだ小麦畑>>4:9
光をいっぱい受けた小麦色ウィートンの毛色。
それが本来の守護獣としての姿。]

(+19) 2011/09/26(Mon) 23:13:16

【墓】 青年 ヨアヒム

……オットー。

[探し出すのも、空間を漂って目的の方向に向かうのもたやすいことだった。
目の前の黒髪の青年は。どうするだろう。]

(+20) 2011/09/26(Mon) 23:18:04

仕立て屋 エルナ

うん、いいよ。僕、部屋でミシン使ってるから散らかってるけど、服の相談はしやすそう。
あ、昨日ヤコブさんと部屋交換して、四階南西のVierzehnにいるんだ。

[リーザが提案した相談場所>>74に頷き、人目のない場所での相談だから、気を引き締めて聞こうと考える。

そのあとは、その場にいる人たちと適当に談話しつつ、食事が終われば食器の後片付けは使用人に任せて、リーザと一緒に四階の部屋に戻るだろう。]

(76) 2011/09/26(Mon) 23:20:17

【赤】 宿屋の女主人 レジーナ

[お母さんみたいだ>>*2と言われると苦笑が漏れる]

からかうのはおよし。

[こんなダメな母親はいない、と口に出さず自嘲のように微かに笑い声だけが届くだろう]

(*3) 2011/09/26(Mon) 23:21:21

【墓】 羊飼い カタリナ

ま、仕方ないな。
今回は怒らせたほうが悪い。

時間掛かっても無理でも、言う事言わなきゃな。

[オットー>>+11から流れる涙が止まれば。
にこっと笑って抱き締めた体を離す。]

(+21) 2011/09/26(Mon) 23:24:41

【墓】 羊飼い カタリナ

大丈夫。次殺される時も傍に居てやるし。
骨も拾ってやる。

[送り出すようにぽんと、軽く背を叩いて激励。
その頃には、秋風に乗って響くヴァイオリンの音>>+16が届き始めていただろうか。]

(+22) 2011/09/26(Mon) 23:25:44

少女 リーザ

 中庭は行ったことないけど……たまには外の空気も思いっきり吸いたいし、わたしもまたお散歩してみようかな?

[散歩好きのパメラらしいと思いながらも、外へ出ている気分だけでも味わえるなら自分もやろうかと考えた。>>71

ヤコブ――ヴァルターも共にいただろうか、も顔を出した時は、やはり掠れ気味の声で挨拶する。>>72
やがて朝食を食べ終わると、その場に残っていた面々に手を振りエルナの後をついて四階へと向かった]

(77) 2011/09/26(Mon) 23:26:29

【独】 負傷兵 シモン

/*
>>*2
死亡フラグですね、わかります……。

でもラ神は空気読まないから(ry

(-48) 2011/09/26(Mon) 23:27:00

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 23:27:31

羊飼い カタリナ、青年 ヨアヒムが現れると、オットーの背後へと引っ込んだ。

2011/09/26(Mon) 23:28:08

仕立て屋 エルナ>>72ヴァルターも一緒ならば、ヴァルターも朝食>>53を出す。

2011/09/26(Mon) 23:30:22

仕立て屋 エルナ

―四階南西・Vierzehn―

[部屋はまだ作業開始前だから、比較的片付いている。
リーザに机の椅子を勧め、自分はベッドに腰掛けて話を促す。]

僕に相談って何?何でも聞いてあげるよ。遠慮なく話して。

(78) 2011/09/26(Mon) 23:35:05

ならず者 ディーター

 ― だれかのゆめのかたすみ ―

[……流れてくる、音>>9

吹き抜ける風は街の香りと、溢れる音色を運び。
流れゆく水は櫂の音と、跳ねる飛沫を、映す。

……懐かしい。
その音は。昔たった一度足を踏み入れた、憧れの街に似ていて。

目を閉じ。ふっと、手を伸ばす。

……零れた、向日葵色のから響くのは。柔らかなピアノの音。>>10
時折。少女の無邪気な笑い声が、重なり。そして……反響する様子が、至極美しく。


ふと、目を細めた。]

(79) 2011/09/26(Mon) 23:37:44

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 23:38:14

ならず者 ディーター

[しかし。光は、唐突に収束し。穏やかな音に代わり、響くのは。>>11]

delirante《錯乱》

dolore《悲哀》


gemendo《苦しみ》


……その共鳴すら。静寂に、呑み込まれ。]

(80) 2011/09/26(Mon) 23:38:49

ならず者 ディーター

[……やがて。

雨の音、風の音。噛み合わぬff《フォルテシモ》



揺らめくは、消える事無く。




灰の海に、波紋を、零し。*]

(81) 2011/09/26(Mon) 23:39:32

ならず者 ディーター

 ― Zweiter Stock Sieben ―

[……目を開き、ふっと息を吐き出す。
久々に取り込んだ、思念に。……瞳を閉じて。]

 ……。…………。

[……深々と、溜め息を吐き。
取り込んだ生気をゆっくりと消化しようと、再び目を伏せた。]

(82) 2011/09/26(Mon) 23:40:44

ならず者 ディーター

[………。




消化途中。一瞬だけ、何処かから舞い込んだ熾烈な夢の欠片>>37が見えた気がしたが。





頭を振り、映像を追い出した。*]

(83) 2011/09/26(Mon) 23:41:38

【墓】 パン屋 オットー

 ちゃんと拾ってよ…?

[ぽん、背中を一押しする様に。
秋風に乗って響く音色が届きだす頃に>>+22

目の前に現れたその姿に、微かに表情が歪む]

(+23) 2011/09/26(Mon) 23:42:58

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 23:43:10

ならず者 ディーターは、ならず者 ディーター を投票先に選びました。


少女 リーザ

 ― Vierte Stock Vierzehn―

[勧められた椅子に、お礼を言ってちょこんと腰掛ける。
エルナの言い方から、本当は服の相談ではないことを察してくれたのだろうとわかって>>78]

 …………本当に話したいのは、ヨアヒムさんのことなの。
 昨日の朝…ヨアヒムさんがわたしの部屋に来て、今まで秘密にしてたことを話してくれたんだ。

[深呼吸した後、エルナの目を見つめながら本題を口にした]

(84) 2011/09/26(Mon) 23:46:22

【墓】 パン屋 オットー

 ・・・・ヨアヒム・・・


[言葉、何を吐き出せばいいか解らない。
表情だけ嫌と言う程に歪むけど]


 ………ごめ…ん……


[結局最初に言い出せたのは、そんな不器用な謝罪か]

(+24) 2011/09/26(Mon) 23:47:29

行商人 アルビン

― 大浴場・一階 ―

[性別を隠してないと態度から思うこともなく。隠しているという誤解はアルビンの中にゆるゆると残る。
エルナが湯船に入ると水位が若干変動した。
疲れていることは否定せず、聞かれた内容になんだかよく分からないと目をぱちくりとさせる]

特別親しい人?…そうですね、いたかもしれませんね。
でも置いていったり、置いて逝かれたりすることは慣れていますから大丈夫ですよ。

[その声はのんびりとして、誰かを振りかえているような暗さは無かった。

身体が温まれば、元に戻された手帳が誰かに開かれたことに気がつくこともなく、余計な感情を排除しているような黒い服を身に纏うのだろう]

(85) 2011/09/26(Mon) 23:48:56

司書 クララは、ならず者 ディーター を投票先に選びました。


【独】 少女 リーザ

/*
>>83
レジーナさんの介入力すげぇ

そしてあんな目がすべる夢をここまで拾ってくれたMUMA様に感謝なのです。(ぺこり

(-49) 2011/09/26(Mon) 23:49:25

【墓】 青年 ヨアヒム

[歪めた表情。目に入った瞬間、身を沈ませる。

そのまま勢いをつけて、オットーに向かって跳んだ。]

(+25) 2011/09/26(Mon) 23:50:02

【独】 司書 クララ

/*
忘れるとこでした。
うっかりぱめらん吊っちゃうとこじゃった。

(-50) 2011/09/26(Mon) 23:50:30

行商人 アルビン、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 23:53:05

【墓】 羊飼い カタリナ

安心して死んで来い。

[友人であり、仇敵であった二人。
その再会を邪魔しないよう少し離れた位置で、囁く。]

(+26) 2011/09/26(Mon) 23:53:27

仕立て屋 エルナ

―四階南西・Vierzehn―

[リーザが口にした本題は、想定外の内容>>84。ヨアヒムは何を打ち明けたのだろうと目を丸くする。
だが、秘密を話したこと自体は不思議でも何でもなく。]

それでヨアヒムさんは、昨日リーザをかばったんだね。秘密を話せるほど信頼していたから。

[頭の中で線が繋がったように感じて、リーザの視線を真っ直ぐ受けて続きを促す。]

(86) 2011/09/26(Mon) 23:53:29

司書 クララ

[つかの間の日常を取り戻すかのように、読み始めた本。
しかしいつもの様に夢中になる事はなく、暫くぼんやりしていたが。]

……今日は、誰もいっらしゃらないようですね。

[オットーやジムゾンの時のように、結社員が誰かの死を告げに来ない事に気付くと、本を閉じて書斎を出る。]

何事も無ければ良いのです。何事も……。

[読みかけの本を手にしたまま、皆が居そうな厨房へと向かった。]

(87) 2011/09/26(Mon) 23:53:46

ならず者 ディーター

 ― Zweiter Stock ―

[起き抜けの頭で、暫し考えた末。
ざっと思い起こした間取りを元に、書斎へ向かおうと、ドアを出た所で。]

 ……ああ。司書か。

[丁度上から降りてきたらしい司書>>87と、顔を合わせ。]

 丁度良かった。書斎、今誰か居る気配あったか?

[昨日医務室へ向かった折に見かけた書斎を、思い返し。確か同じ階に部屋を与えられていた彼女に、軽く問いかけた。] 

(88) 2011/09/27(Tue) 00:06:34

少女 リーザ

 そうなの、かな…?

[自分がヨアヒムを信じると言った時の反応を思い出せば、確かにそうなのかもしれない。
だから庇ったと思うと、やはり罪悪感が溢れてくるが……頭を振って、続きを話し始める]

 ……昨日、ヨアヒムさんは姿を変えて結社員と戦ってたよね…?
 狼みたいな見た目だったけど…………あれは、人狼じゃ、ないの。

 《守護獣》っていう、人間を護る力を持った獣、なんだって…。

[エルナは守護獣という名前を聞いたことがあるだろうかと、言葉を区切った]

(89) 2011/09/27(Tue) 00:06:55

司書 クララ

[静かな屋敷内。
階下に降りるまでの間、ちょっとした不安に襲われる。]

……そんな事はありません。
大丈夫です。
あのお野菜の人もいらっしゃったのですから。

[一段一段、ゆっくりと降りるように、階段を降りていく。]

(90) 2011/09/27(Tue) 00:07:13

【独】 司書 クララ

/*
ほんとうに
たいみんぐが
わるいです。

(-51) 2011/09/27(Tue) 00:07:47

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