
147 混沌の宴 ―人狼BBSでカオス編成RP村―
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早速二箇所間違えてやがりますねこのランダ神様は。
(-203) 2011/09/20(Tue) 00:28:55
喰いついてもいいけど、きっと味気ない事になるんじゃないかい。
[ディーターにも餌として感想を持っていた事>>*73笑いつつ、ジムゾンについては同意見だった]
さっきから歯が浮いてしょうがないよ。
皆を心配してます、大丈夫ですと……。
こう言う奴が騒ぎと疑惑を振り撒いて…撹乱してくれそうだけどね…。
[標的が定まっていくようだった]
(*76) 2011/09/20(Tue) 00:29:41
[自分の言葉に――水を持ってこちらへ来たヤコブはどのような反応をするか>>479
この村に呼んで…巻き込んでしまった事に負い目があり、生き延びてほしいという感情もある反面。
…人と信じられるようであれば、と利用する事を考える]
(492) 2011/09/20(Tue) 00:32:00
[結社員の二人が自分に教える事を渋った理由、それは部屋の配置を改めて見直してみてわかった]
11の部屋が空いているという事を考えると、一番近いのは12の部屋でそこにいるのは私だから、ですか。
[悪用される事を恐れたのだろう、という事はわかった]
(493) 2011/09/20(Tue) 00:32:24
それは・・・
[レジーナの言葉>>*75に口を閉じる。誰も襲いたくないというのが...の本心だが、今縋れるのはこの2人だけだった]
(*77) 2011/09/20(Tue) 00:32:58
休んだ方がいいよ…。
[大丈夫と言いつつふらつくパメラ>>475にもう一度、お休みと声を掛ける。
そしてパメラはヨアヒムに任せてリーザの髪も何度も撫でる]
平気かい?
じゃあ、あたしが好きでやってる事にしとくれ。
[そうして部屋割を確認する為に立ち上がるまで>>487髪を撫でていただろう]
(494) 2011/09/20(Tue) 00:33:54
/*
>>493 ジムゾン
……ああ、そういや。
11の部屋って、医務室近かったんだっけ。完全自分本位での部屋替えだったけど、美味しいことになったかも?
(-204) 2011/09/20(Tue) 00:36:55
>>*68
[状況が変わった。男の声にどくんと本能が疼くがそれを押し殺して]
(*78) 2011/09/20(Tue) 00:37:18
味が無いのは面白くないな。
[じゃあやっぱり喰いつくのはやめておくか、とあっさり餌候補から外し。]
根拠も無く“大丈夫”と唱える奴の言う事ほど、信用できないんだが、な……。
まあ……見たところ、一番使えそうでは、あるか。
[女将の神父評>>*76に内心頷いた。]
(*79) 2011/09/20(Tue) 00:38:02
[村長の声が聞こえる。>>484]
自衛手段、ですか。
それがどのような意味かにもよりますが、私が持っている自衛手段は過去の人狼騒動から得た知識、でしょうか。
あいにく教会で懺悔を聞き、本を読む生活を送っていたので、人狼と格闘する手段を持ってはいません。
それが、どうしました。
村長さんには、何かがあるとでも……。
[尋ねようとした所、続きの言葉が出る。
「結社員が容疑者を守るとは思えない」]
それはつまり……。
結社員は私たちを見殺しにする、という事でしょうか。
(495) 2011/09/20(Tue) 00:40:07
[部屋の交換に頷いたペーター>>491に、部屋の鍵を差し出しつつ、”分かった。”と返事をする。
リーザとは同じ一階の部屋。何かあったら駆けつけることも可能だろう。]
ペーターのお願いは忘れない。リーザは大分ショックを受けていたみたいだから、注意しておく。
ペーターも、カタリナさんをよろしく。守って欲しい、僕がすぐに駆けつけられないハンデの分まで。
男と男の約束、だからな?
[ペーターが自分の性別をどう思っているかは知らないが、ペーターだけに聞こえる音量で呟く。
それから謝意を示す為に頷き返したカタリナ>>480に、気にしないでと声をかける。]
(496) 2011/09/20(Tue) 00:40:13
[水のグラスを片手にヴァルターの言葉>>484を聞いていたが]
・・・そうですね。いると・・・決まったものではないですが、自分達の身を守る手段は持っておいた方がいいかもしれません。取り越し苦労で済めばいいんですが・・・
何人かで組んで、見回りをするのが現実的でしょうか。
[人狼は、いると。分かってはいるけれど。ヴァルターの思い>>492など知る由もなく、意識をなるたけ『先』へと向けようとする]
(497) 2011/09/20(Tue) 00:41:26
味気なければ口直しに魚でも食べるといいさ。
ジムゾンは…口達者のようだから、使えはするだろうけど…腹の底では何考えてるのか判らないね。
結社の次に聖職者が冷酷なのは事実だよ。
(*80) 2011/09/20(Tue) 00:43:26
目が、見えないんだろう。
喰いたいなら、そいつの部屋まで案内してやっても良い。
……妬く奴も居そうだがな。
まあ、無理に喰え、とは言わないが。
[パメラ>>*78へ、更に言葉を続ける。]
(*81) 2011/09/20(Tue) 00:44:38
自衛手段……自分の身を守る、ということですよね。
そのような事に、なってしまうんでしょうか。
[聞こえてきたヴァルターの声>>484に、そちらを向いて呟く。
続いたジムゾンの言葉>>495に、俯いてしまった。
どうしてだろう。
綺麗な格好をして、美味しいものを食べて。
皆でゲルトの誕生日を祝う為に集まったつもりだったのに。
せっかくの素敵な気分が、一気に落ちてしまったように思える。]
(498) 2011/09/20(Tue) 00:44:53
パメラ姉様…無理はしないでね。
何か取ってきてほしいものがあったら、わたしがパメラ姉様の分まで、頼んでおくから。
[パメラの傍まで歩いて行ってそっと呼びかけた。>>475
具合の悪そうな従姉を見れば、自分がしっかりしなければという気持ちが沸いてきて。それは一時かもしれないが、少女の不安と怯えをせき止める感情に変わっていく]
(499) 2011/09/20(Tue) 00:46:31
村長。
何急に言い出して…。
[自衛手段。
勘違いだと、そういう方向にあえて向けていた思考に冷や水をかけるかのような具体的な言葉。
手の中の銃弾の感触を思い。
ペーターを見て。
エルナを見て。
まるで表情の変わらない結社員を見る。]
(500) 2011/09/20(Tue) 00:46:40
ごめんなさい。そうさせてもらいます・・・
[レジーナの言葉に頷いて>>494、ヨアヒムがついて来てくれるならヨアヒムを頼りながら指定された部屋へと向かう**]
(501) 2011/09/20(Tue) 00:47:18
護るさ。
[小さくも決意の篭った声は届いただろうか。]
(502) 2011/09/20(Tue) 00:47:21
魚はもう充分食った。ここを出るまでは要らんくらいには。
じゃあ、後はオットーくらいか――
あいつは、何を考えているか判らないな。
人が好いうちの一人なんだろうが――
(*82) 2011/09/20(Tue) 00:48:24
[決定的でかつ、考えたくないであろう言葉を口にする。
最も、本音のジムゾンにとっては完全に予想の範囲にあった話で、今更言われても驚いたり取り乱したりするような話ではない。
表では、意外な言葉に驚きや焦りを隠せない様子でも冷静になろうとする姿を演じる]
そんな事は無いだろうとは思いたい、のですが……。
覚悟は決めておくべき、という事なのでしょう。
(503) 2011/09/20(Tue) 00:49:37
悪かったな、あんまし乗り気じゃなくて。
[>>485申し訳なさそうにわずか目をそらしたけれど、続く言葉は姉の目を見て聞いた。しっかりと、はっきりと]
……、どうして、そんな風にはっきり言えるんだよ。
人狼や人外なんかいないって。
おれ本で読んだことがあるぞ、人狼は嘘をついて人間に近付く、って。
[いつもはなんだかんだ言いながらも姉の言うことを聞く少年の口から発せられた、姉の言うことに疑問を呈する言葉。
それを口にさせるのは警戒心や恐怖心などではなく。
姉にすら嘘をついていることへの、罪悪感]
(504) 2011/09/20(Tue) 00:49:44
自衛手段と言ってもねぇ……。
普通の狼なら鼻の頭を薪でぶん殴ると大抵何も出来なくなるよ。
一番食べ応え有りそうなのがあたしの気もするけどね…。
[ヴァルターの>>484にひっそりと武勇伝を披露しつつ、ドレスの裾を軽く持ち上げて溜息をつく]
押し潰せるような優しい人狼じゃなきゃ無理だね。
本当に…人狼がいるならね……。
でも、この様子だと…本当に本当なんだろうね。
(505) 2011/09/20(Tue) 00:49:51
>>*81
・・・・・・大丈夫です。この屋敷の中なら昔から・・・
[歩き慣れてると答えようとして、自身が何を言っているのか気付き]
私は、まだ・・・・・・
[自身に言い聞かせる。]
(*83) 2011/09/20(Tue) 00:50:35
[それで安心してもらえるならと。唇の端に微笑みすら浮かべて]
(昔――)
[正確にもうどのくらい前だったのかは忘れた。自分は二十歳の成人は超えていた気がする]
(母も、こうして、皆で案を出し合って、話し合った、のだろうか)
[想像もしたことがなかったけれど]
(506) 2011/09/20(Tue) 00:50:51
[ヴァルターの声>>484に反応して、右手を上げる。]
僕は何らかの自衛を考えた方がいいと思う。
”何事も起きなければ”と言われたけれど、いつ開放されるか分からない状態で、何もしないでいるのは怖い。
悪いけど、結社員が容疑者を護るとは思えない、は僕も同感。
ゲルトさんの屋敷の部屋割り見ているとさ、どう考えても皆が故意に一人きりにさせられるという感じしかしない。部屋も隔離されていて、すぐ助けが呼べると思えないしさ。
こんな状態で、僕らをどうやって護るっていうの?疑問だよ。
(507) 2011/09/20(Tue) 00:51:15
[神父の言葉に>>495]
備えるに越したことはない。
何も起きなかったのなら…悪趣味な余興を考えた者を一発殴って、それから皆で笑い合えばいい。
[ヴァルター自身は「ある」とは思っているのだが。そして]
(……彼も、だな)
[と、心の中で呟く。
人狼騒動を解決したが故に餌として選ばれたのだろうか…などと、失礼な事を考えながら]
[見殺し、という言葉には]
見殺せば、容疑者が減る。
人狼が負傷しない生き物であるのなら、その限りではない。
…だが、見抜く者がいなければ判断できぬであれば―――
[手っとり早いと考えるかもしれないと続けた。]
(508) 2011/09/20(Tue) 00:51:38
[>>403の音に気がつくと一瞬だけ、視線を向けるが違うことに気を取られているのか、すぐに視線を戻した。
何かに熱狂しているような、昂りを押さえるような瞳で会場を眺めていた]
(-205) 2011/09/20(Tue) 00:53:02
仕立て屋 エルナは、村長 ヴァルターに話の続きを促した。
2011/09/20(Tue) 00:53:28
……こんな事って、こんな事ってあるのでしょうか……。
一度ならずとも、二度までもこのようなことに巻き込まれてしまうだなんて……。しかも、今まで仲良くさせていただいた人達が、ですよ?
でも、でも……。
村が平和になるためならば、覚悟は辞さないといけないのかも、しれませんね……。
(509) 2011/09/20(Tue) 00:53:35
(そして)
[一番、自衛手段を持たないのも]
(多分、俺)
[あまり、持つ気もないのだが。
だから>>484には、名乗りをあげたりはしなかった]
(510) 2011/09/20(Tue) 00:54:57
ならず者 ディーターは、神父 ジムゾンに話の続きを促した。
2011/09/20(Tue) 00:57:23
ならず者 ディーターは、農夫 ヤコブに話の続きを促した。
2011/09/20(Tue) 00:57:56
少なくとも、ここに残っている全員がそのまま無事に以前のように村には戻れない……。
何人かの犠牲を覚悟しなければいけない、という事を。
[それは、強い口調で放たれた言葉。
表のジムゾンは村人達に言い聞かせるように。]
(511) 2011/09/20(Tue) 00:58:08
[そう。
――はぐれた、なんて嘘。
本当は、アーノルドと樹海の中で喧嘩別れして。
獣の声に怯えて、ひとりで逃げ出したのだ。
秘密の会話によって、無事を確認することも、探しに行くこともせずに。
あの獣の声の正体は知らない。
けれど、もし正体が人狼で、アーノルドが人狼に喰われてしまったのだとしたら。
自分は間接的とはいえ、人狼に手を貸した者と見なされるはずだ。
そう、少年は考えている。
こんな自分だけど。
それでも。]
(512) 2011/09/20(Tue) 00:58:11
村長も自衛とか言い出したね…。
騒動の経験者だね、彼は…ジムゾンも過去の話しとか言ってるけどあれも経験者だ。
とんだ喰わせ者だね……。
[ニイッと笑う姿は獲物を見付けた様な鋭いもの]
(*84) 2011/09/20(Tue) 00:58:24
じえいしゅだんって……武器とか、そういうこと?
[全員に呼びかけるように発言するヴァルターの方を振り向く。>>484
こんな状況でもなければ、さすが村長というだけあって話し方が違うなあとか呑気な感想を漏らしたかもしれないが。正直、あまり考えたくない話題だった]
えっと……さっき持ってくるようお願いした手芸道具の中には、針とか鋏とか工具とか人に向けちゃ危ないものはあるけど。
(513) 2011/09/20(Tue) 00:58:48
農夫 ヤコブは、仕立て屋 エルナに話の続きを促した。
2011/09/20(Tue) 00:59:23
負傷兵 シモンは、仕立て屋 エルナに話の続きを促した。
2011/09/20(Tue) 00:59:53
―深夜―
[草木も眠る頃、...は音も無く部屋を抜け出した。
空ろな表情のまま光を映さぬ瞳に朱を宿した...はゆっくりとゲルトの部屋へ近づいて]
・・・・・・ゲルト・・・
[幼馴染の部屋へと進入する]
(*85) 2011/09/20(Tue) 00:59:58
あと、図書館の本とかも……角で殴られたら痛いよね。
[叔父の猟銃などは、現在パメラと自分が住んでいる家に知っている限りでは置いてないはず。
だから自分が用意できる物といえば、これぐらい。
それでも普通の女性にとって護身用ぐらいにはなるかもしれないが。
体質上過激な運動をした経験のない少女の腕力や身体能力などたかが知れている。
今集められた者の中では相当弱いだろう、自覚もあった]
(514) 2011/09/20(Tue) 01:00:20
仕立て屋 エルナは、少女 リーザに話の続きを促した。
2011/09/20(Tue) 01:01:00
― "Vierter Stock" 四階 ―
[ガチャリ。一つ目の鍵を開く。
初めて屋敷に来た者は、その先に部屋でなく、また廊下が延びる事に面食らうだろう。
いつ来ても、この屋敷の部屋は、構造が可笑しいと思う]
………人狼なんて……。
[だが、今日はこの間延びした廊下が何故かあり難く。
空も映さない小さな天井を見上げる様に、廊下の壁に背を預ける]
(515) 2011/09/20(Tue) 01:01:04
"化け物"なんて、居る筈もないんだ……。
"居ちゃいけない"んだ。
[ぶる、背筋を寒気が撫ぜる。
この無駄に広く、それこそ"化け物"が出そうな屋敷。
ゲルトはずっと、ここで一人きり育ってきたのか]
(516) 2011/09/20(Tue) 01:01:54
[怯える者、皆に呼びかける者、怒りを表情に浮かべる者――
結社員からの処遇に対する反応は様々で。
自衛手段>>484、と問われれば。]
自分の身くらい自分で護れる――……と言いたいところだが。
ジンロウとやらに、どこまで通じるものか、ね。
[溜息一つ。]
(517) 2011/09/20(Tue) 01:02:06
[裏のジムゾンは、その言葉で村人の多くが疑心暗鬼になり、村人同士での犠牲の押し付け合いが始まる事を期待して。]
……何人が生き残れる、でしょうかね。
自分の知る者を手にかけなければいけない、という事態に何人が耐え切れるでしょうか。
今回の「人狼騒動」も面白くなりそうですね……。
しかもでっち上げでなくて本物の人狼騒動が。
(518) 2011/09/20(Tue) 01:02:39
[やがて、結社員から荷物が渡されれば。]
……………………。
[眸に滲む憎悪を隠す事もせず彼らを睨みつけ、与えられた部屋へと*向かう*]
(519) 2011/09/20(Tue) 01:02:40
この館から出られたら、真っ先に殺してやる。
[結社員達を睨み付けながら、紅い声で殺意を述べた。]
(*86) 2011/09/20(Tue) 01:02:57
― 会場・夜 ―
[やがて、>>484村長の声が聞こえれば。
よりにもよって人狼などと勘違い>>470されているとは、思わずに。]
……自衛手段、ねぇ。
[人狼そのものへの懸念、かと思いきや。
どうやら、共に閉じこめられた潔白の者が襲われた際の、懸念らしく。]
俺は。自分の身くらいなら、自分で守れる、が。
[……相手が人狼なら、とは、付け加えずに。]
巡回に関しては。
もし、見回りをしている人間の中に人狼が混ざってたら。元も子も無いんじゃないか?
……まあ。人狼も、巡回中に人を襲えばあっという間に足が付くだろうし、可能性として低いとは思うが。
[ただ。ふと聞こえた男の声>>497――……もしかしたら、初めて見る顔だったかもしれない――には、そう切り返して。]
(520) 2011/09/20(Tue) 01:03:39
"あんなの"が本当に現れたらら。
僕は。
・・・僕は、どうすれば・・・・・・
[沢山"聞かされた"。"見せられた"。
魂の色彩を視る事も、死者の魂を垣間見る事も。
増してや、誰かを護る力も持たない。
――自分はただの人間に過ぎないのに。
手を伸ばせば届きそうな程小さな天井が、途轍も無く高く見える]
(521) 2011/09/20(Tue) 01:03:42
[>>435伸ばされた手をぎゅっと握りしめる。]
パメラ、大丈夫だったか?
[問いかけるが、パッと見は怪我などしてないようだった。
>>444エルナの言葉に頷くと、パメラの隣に腰掛け、成り行きを見守ることにした。]
(522) 2011/09/20(Tue) 01:04:08
[脳裏に浮かぶ光景。
それは、ヨアヒムもカタリナも、ゲルトもパメラもリーザも。
誰も彼も皆全てが血塗れの骸と化して行く景色。
自分は死ぬ事もできず、ただそれを眺めるしかできず。
――そんな、魂が壊れそうな絶望を]
(523) 2011/09/20(Tue) 01:04:32
[>>457オットーがやってきたとき、油断なく警戒して見つめていた。
一挙手一投足逃さずに。]
(524) 2011/09/20(Tue) 01:04:39
[一つ困ったのが部屋割りだった。
パメラの部屋の隣がリーザだということは安心したのだが……。
建物の反対側に自分の部屋があるのが、問題だ。
女将の部屋の真下なのは助かったが……。]
(525) 2011/09/20(Tue) 01:05:10
・・・何をしても良いから。
・・・・・・皆を殺さないで・・・・・。
[膝を抱え、祈る様に組まれた両手に額を合わせる。
一人静かな廊下の中、底知れぬ不安の仲、祈る願いは――]
(526) 2011/09/20(Tue) 01:05:34
/*
すみません。ほぼFOなんですが!!!
あたしとパメラが狼なのはもろばれです!!
(-206) 2011/09/20(Tue) 01:05:45
[考え事にふけっていると、>>475パメラの力ない声。ふらついている様子に、]
休みな。なんだったら部屋までついてってやるよ。
[申し出たが、どうだろうか。]
(527) 2011/09/20(Tue) 01:06:12
『 ――――貴方次第よ?
こんな"素敵な宴"なんですもの。
"シゴト"をお休みする道理は無いもの。
…………ねぇ? "坊や"? 』
[扉の奥から、響く筈のありえなかった灰色の言葉に。
ビシリ。 心が罅入った**]
(528) 2011/09/20(Tue) 01:08:57
[エルナの挙手>>507に、部屋の配置から結社員へ不信を持つ姿に素直に感心しつつ
自分が部屋割を確認してないことを思い出す。その件はひとまずは後回し]
この家には…まあ、先代の趣味なのだろうな。狩猟用の銃がある。
また、きちんと刃のある武器があるのだ。装飾用で実用性には欠けるが…
[無いよりはましだろう、と付け足す。
それは、「こんなことも知らないのか。こういった嗜みもしらないなんて」と、例年のパーティーで他の参加者にネチネチと責められていたが故の知識]
(529) 2011/09/20(Tue) 01:09:48
[あぁ、相手は彼女―カタリナ=イェーガーがいいだろう。
その糸は別の所に繋がっていたが遠慮なく、引き寄せて結びつける]
人であろうと人であらずとも私は祝福しょう。
同時に…憎しみを持とう。
(-207) 2011/09/20(Tue) 01:10:00
/*
ヨアヒム守護獣?アルビン恋天使、ディーター妖魔系。
カタリナは狙撃手でオットーは夢魔かな。
神父さん狂っぽいけど狂系いたっけ。どうにもなじみのない役職ばっかりで、すっと頭に入らない…
*/
(-208) 2011/09/20(Tue) 01:10:32
閉じ込めて、「何か」が起こるのを待っているのでしょうか。
それは、とても……
[悪趣味だ、と思った。
何かが起こるのを防ぐのではなく、起こるのを待っているような結社員へ冷めた視線を向ける。
いくら見つめても表情の変わらない結社員に溜息を吐いて、視線を幼馴染とその弟へと向けた。]
……防ぐ事が出来るのでしたら、そうした方が良いです。
起きてしまってからでは遅いのです。起きた事で、変わってしまう事もあるのですから。
[小さく零すのは、2年前の事を思い出しているから。]
(530) 2011/09/20(Tue) 01:10:55
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2011/09/20(Tue) 01:11:12
[それでも、守りたい。守らせてほしい。
大切な何かを]
そっか、1Fになっちゃうもんな、部屋。
大丈夫、ねえちゃんに何かあったらおれが真っ先に駆けつけるさ。
うん、約束。
破ったら承知しないからな?
[エルナ>>496にそう言って、頷く。
男と男の、というくだりには一瞬首を傾げたが、すぐさまあんまし気にしないことにした。
周囲の面々の話は自衛手段のことに。思い出すのは自宅にある猟銃のこと]
おれ達を閉じ込めたいようだから、取りに行くなんてできねーよな……
[ぽつり、と呟く。
もっとも、取りに行けたとしても、少年の腕で上手く扱えるかどうか実にあやしかったが]
(531) 2011/09/20(Tue) 01:11:41
― 回想・一人の神父の物語 ―
[ 三十数年前のこと、この村から遠く離れたある村の、フォルシトレッカー家程ではないがそれなりに裕福な家に、ジムゾン=レーハーゲルは生まれた。
彼が自分は他の人と違うと気が付いたのは物心付いた時で、きっかけは家族に連れて行かれた近所の人の葬儀でだった。]
あれは、なに?
きれいだね……。
(532) 2011/09/20(Tue) 01:11:49
ああ……。
そういえば、聞き忘れていた。
名前。
何か特別な名前を、二人は持っていないのか。
[真名でも、構いはしないが。
特に、あまり囁きに慣れていないであろうパメラが、うっかり口走ってしまっては全滅の元だからと考え、尋ねてみる。]
(*87) 2011/09/20(Tue) 01:12:24
悪くはないさ。
[目を逸らす弟>>504への微苦笑する。
けれどその目がまっすぐと向けられれば、やはりまっすぐに見詰め返し。]
あたしがこの中に居ると信じていないからだ。
嘘をついて人間に近付く人狼や人外は存在するかもしれない。
麓の村も人狼に滅ぼされたかもしれない。
でも、この中に本当に居るのかどうかは確かじゃない。
あいつらは容疑者だと騒ぎ立てるけど理由は言わなかった。
根拠のない噂なんてあたしは信じない。
[逡巡もなく言い切る。
それは2年前から続く噂に苦しむ弟への信頼を示す為の言葉。
嘘の罪悪感に囚われた弟の耳には、それはどのように聞こえるのだろうか。]
(533) 2011/09/20(Tue) 01:12:44
[挙手をする者、戸惑う者に目をやりつつ、装飾用に置かれてた物を扱えるどうかと、思考を巡らせる。
目に留まったのは自衛を口にしながら手を挙げなかった一人>>510]
(…彼は、確か、荷物を、持ってこなかったと思うのだが――)
[と。 今はそれをどう捉えるべきかは決めかねて]
(534) 2011/09/20(Tue) 01:12:50
/*
オットーに狂気に走って貰うのも面白そう。
ジムゾンと一緒に死を撒き散らすのも面白そう。
どっちだwwwww
(-209) 2011/09/20(Tue) 01:12:54
“結社員が容疑者を守るとは思えない”
“見殺し”
[との言葉に、びくりと肩が揺れる。
連行された父親の処遇も、有罪だったのか無罪だったのかすら知らされなかったのだ。
その可能性は見えていた、けれど]
人狼がいるって、考えなくちゃいけないのかな…。
[落ち込んだ表情をみせる少女。
ジムゾンの口から何人かの犠牲を覚悟しなければいけないと諭すように語られた時には>>511]
……っ!
[先程までせき止められた怯えが、再び色濃い反応となって現れた]
(535) 2011/09/20(Tue) 01:13:07
(-210) 2011/09/20(Tue) 01:13:43
[ペーターから自分へ、そして結社員へと視線を次々に移動させるカタリナ>>500が、呟いた言葉はしっかり聞こえた。
決意のこめられた声に、囁きを返す。]
うん。僕も護るよ。
[敢えて誰をとは言わずに、ただ見守るような視線を向ける。]
(536) 2011/09/20(Tue) 01:14:55
[右手の手首に翡翠の眸を向ける。
それは一瞬だけ。
一瞬だけだけれど、誰にも見せたことのないような恨めしげな目付きに変わる]
(537) 2011/09/20(Tue) 01:15:06
[目に見える事の無い、けれど確かに感じた不気味な気配>>528は死を連想させるもので、思わず目が輝いた]
随分…死の気配が漂っているね……。
[その気配が消えた場所と今いない人物を確認して]
……オットーとジムゾン、どっちがより多くの死を撒き散らしてくれると思う?
[とても残酷で、狂喜に満ちた声が問うた]
(*88) 2011/09/20(Tue) 01:17:19
少女 リーザは、神父 ジムゾンに話の続きを促した。
2011/09/20(Tue) 01:17:41
[……そして。
着替え等を持ってくる事も可能>>#10、という言葉を、思い返し。]
ああ、そういや。運搬、頼もうか、な。
俺の家にある、ピアノ。
……部屋の鍵があるって事は。夜は、外に出るなって事、なんだろう?
[……やれる物ならやってみろ、とばかりに。にやりと嗤って。]
(538) 2011/09/20(Tue) 01:17:50
[彼には、亡くなった生物の魂の色が見えた。
それはどんな宝石よりも何よりも、とても輝いて美しいもので、すぐにそれに魅せられた。
幼い彼の心に焼きついた『亡くなった生物の魂の色』は、亡くなった翌日の短い時間にしか出ない物であるのはすぐにわかった。
その『宝石』を見るために彼はより多くの『死』を求めるようになる。その為には、自分から手を下すことも少なくは無かった。
その様子を見て、家族はジムゾンを注意したものの、彼は『宝石』を求める事の何が悪いのかを理解することが出来なかった。]
(539) 2011/09/20(Tue) 01:19:34
パン屋 オットーは、少女 リーザに話の続きを促した。
2011/09/20(Tue) 01:20:10
[……結局は。数日分の着替えと、数冊の楽譜を、取りに行かせた。
まあ。本当に持って来られて、移動時に調律が狂ったりしたら事なので、冗談ではあったのだが。『夜中の演奏は周囲の迷惑です』等と能面に告げられれば。やはり、面白くはなくて。
出来れば、譜面全部持ってきてもらいたい位、だったのだが。
数冊分名を挙げるだけで、聴取を打ち切られ。去りゆく背に、舌打ち一つ。
精々、荒れ放題の家に絶句すればいい、と。心中、呪詛を吐いたが。
荒れ放題の家で淡々と作業をこなす姿しか、想像できなかった。]
(540) 2011/09/20(Tue) 01:20:12
パン屋 オットーは、神父 ジムゾンに話の続きを促した。
2011/09/20(Tue) 01:20:22
[勘違いされてる、と。
屋敷を、自分達を取り巻く状況が把握できた頃にようやく気付く。
けれど、正せなかった。
正してしまったら、守るものがひとつ、なくなってしまう気がして]
なあ。
おれに、……ねえちゃんを守らせてくれねーか?
何ができるかわかんないけど。
[アーノルドとは、互いの姉自慢がエスカレートして喧嘩になったこともあった。
けれどそれはお互いの問題で、彼女は悪くないのだ。
彼女もまた、守りたいうちのひとり]
(=5) 2011/09/20(Tue) 01:20:40
……ヘルシャフト…。ヘルでいいよ。
[支配者を意味する名を問われるまま告げた]
(*89) 2011/09/20(Tue) 01:20:44
/*
え。神父さん、狂系じゃなくて霊?
わー。くろっっ!!www
*/
(-211) 2011/09/20(Tue) 01:21:42
― 闇話・ケッシャ ―
[何時の間に屋敷に忍び込んだのだ。
そも、人間ですら無い"死神"にその問いは無様な物で]
『全く、人間と言う物は観察していて飽きないわ。
こんな辺鄙な村に結社員が動員されているだなんて』
[くす、くすくす。
焦りも、不安も、驚きすら微塵も感じ取れない表情。
妖艶で蠱惑的な弧月を、"修道女"は唇で形作る]
(-212) 2011/09/20(Tue) 01:21:42
―深夜・ゲルトの部屋寝室―
[そのまま寝室まで入り込むと、ベッドの上で眠る幼馴染の気配にベッドへと近づく]
・・・・・・ゲルト・・・
[幼馴染の顔へと手を伸ばし、其の顔を、金糸の髪を撫でる。
暫くそうしていると、幼馴染が起きる気配に顔を撫でる手を口元に移し声を出せないように抑える]
おはよう、ゲルト。
驚いた?私、貴方が欲しいの・・・
[朱を宿した瞳は幼馴染にはどう見えただろうか。
どんな表情をしているのか。残念ながら見る事はできなかった]
(*90) 2011/09/20(Tue) 01:21:46
[履き慣れていない靴が、痛かった。
それでも脱ごうとしないのは、この靴が弟からの誕生日プレゼントだったから。
小遣いを貯めて、たまにはお洒落に気を使えと買ってくれた。
ずっと履かないままになっていたが、せっかくだからと選んできた物。]
あの子に見せてあげたいですね。この格好……。
[いつも、もっとしっかりしろとか身なりに気を使えとか言われていたから、ペーターへ自慢していた>>452とは知らない。
今の格好を見たらなんて言ってくれるだろうか、と目を閉じる。
だから、早く此処から出たいと思う気持ちが強くなる。]
(541) 2011/09/20(Tue) 01:22:00
あの二人は何者なの?
その口振りからすると、お前は知っているんだろう?
[苛立ちを隠さず詰問の姿勢を見せる。
くすくすと笑みがピタリ]
(-213) 2011/09/20(Tue) 01:22:05
/*
>>539 ジムゾン
あ、納得。そこが霊能者か。
えーと。エルナ占い師、ヴァルアルヤコが聖痕者。カタリナが狙撃手。
……さて。どこ、手繰ろうか。ホントに。
(-214) 2011/09/20(Tue) 01:22:15
(-215) 2011/09/20(Tue) 01:23:05
/*
あれ?まさかジムゾン霊とか言いませんよねwww
霊から進化した死神ですかwwww
(-216) 2011/09/20(Tue) 01:23:35
『……彼等が言った通りよ?
"対人狼結社"。説明は要らないわね?
書いて文字の如し。
人狼を根絶やしにする為に創設され、暗躍する、人間の組織よ。
――異端者を殺し、弾圧し、凌辱する『異端訊問』。
それがただ、形に見える"化け物"に矛先を揃えたに過ぎないのよ』
[唇を思わず噛み締める表情が、苦悶を現す。
それを認め、生暖かい・・・物分りの悪い子供に噛んで含める、そんな意識を宿した吐息が。
ふぅ・・・"修道女"から漏れる]
(-217) 2011/09/20(Tue) 01:23:36
/*
と言っておきつつどこかで壊れるかもしれないフラグだったりする>>=5
ほら色々絆が飛び交うわけだし!
(-218) 2011/09/20(Tue) 01:24:31
― Einの部屋 ―
…………父さん……。
[ベッドへ腰掛けながら。
ジャケットの裏に挿していた、ナイフのうちの一本――若干溶けてはいるが、刃物としてはまだ使い道のありそうな銀のナイフを手に取って、暫しそれを寂しそうに*見つめていた*]
(542) 2011/09/20(Tue) 01:24:37
『こんな辺鄙な田舎町。
言葉を飾ろうが、"結社"は所詮異端訊問の枠組み。
重い腰を持ち上げて態々この様な大掛かりな行動を映す意味――』
[――人狼が。そして、"化け物"が居る。
その可能性の程高さを如実に表すのが。
今こうして、嘗て見せなかった本性を曝け出した使用人達]
(-219) 2011/09/20(Tue) 01:24:37
――・・・。
[俯いて、考え込む。一人くらいには打ち明けておいた方がいいのかもしれない。
いや、全員に言った方がいいのだろうけれど。『それ』をこの場で晒す気にはならず。
見せるなら、ある程度心安い――]
(543) 2011/09/20(Tue) 01:25:18
/*
ん、こっそりうんぬんは部屋についてからにしよう。
(-220) 2011/09/20(Tue) 01:25:29
『 ―― 解らない程、坊やはお馬鹿さんなのかしら? 』
[くす、くすくす
くすくすくすくすくすくすくす]
(-221) 2011/09/20(Tue) 01:25:44
[一瞬首を傾げるペーター>>531に、ひょっとしてとは思うが、ペーター本人が気にしてない様子だからと黙っている。]
任せて。約束は守る。
[力強く頷き、ペーターが部屋の鍵を受け取ったら、それと自分の鍵を交換するよう促すだろう。]
(544) 2011/09/20(Tue) 01:27:56
『私から言える事はただ一つ。
精々、可笑しな行動を取って、殺されない様に――よ?
彼等は妙な動きを見せたら、躊躇わずに親友でも打ち殺す様に"調教"されているの。
どうせ私が手にする坊やの魂。
"オマケ"も無しに直ぐに手に入れるなんて、味気ないものね?』
[死神を相手に、命の重さを論じ、諭す。
……そのどれ程に無意味な事だろうか]
(-222) 2011/09/20(Tue) 01:28:11
村長 ヴァルターは、ならず者 ディーターに話の続きを促した。
2011/09/20(Tue) 01:28:14
村長 ヴァルターは、農夫 ヤコブに話の続きを促した。
2011/09/20(Tue) 01:28:27
……なあ、11号室って空いてるんだな?
そっち行っていい?
[エーヴァルトたちに自分の着替えや私物を持ってきてもらえるよう頼んだとき、>>468ディーターが部屋を変えているのを見て、そう申し出た。]
パメラか女将さんの部屋の近くが良かったんだけど、パメラの部屋の近くの方は埋まってるみたいだからさ。
だったら、女将さんの部屋の目の前がいいかなって。
[3階からならいろいろと都合が良かった**]
(545) 2011/09/20(Tue) 01:28:51
/*
ヨアヒム、ごめんね。
気持ちは嬉しいけど。
2人とも狼なんだ。
(-223) 2011/09/20(Tue) 01:30:28
猟銃……。
昔、呼ばれて来た時にも、飾ってあるのを見たけど。
あのゲルトが手入れしていたとも思えないな。
[自衛の為の武器を確認する村長>>529の言葉に設置場所を、記憶から引っ張り出す。
未だにぽかんとしていて役には立たなそうなゲルトに呆れて会場を見回すと、幼馴染と視線>>530が、合った。]
クララ。大丈夫か?
[僅か迷って、声を掛ける。]
(546) 2011/09/20(Tue) 01:30:43
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2011/09/20(Tue) 01:31:25
[オットーと、ジムゾン。
引き入れる対象は、二人のどちらかまで絞られたようで>>*88]
神父サマは――
有能だとは思うが、あまりに胡散臭いな。
引き入れたところで、いつ寝首をかかれるか判らん。
(*91) 2011/09/20(Tue) 01:31:36
……まあ、オットーも、腹の中には何を持っているのか。
そういえば……昼間、パン屋へ行った時。
店の前に、やたら塩辛い匂いが漂っていたな。
中は相変わらず甘ったるい匂いで充満していたから、気にはなっているんだ。
ま、あれがどういう意味を持つかは判らんが――
面白そうという意味では、俺はオットーを推しておこう。
個人的な意見だから、聞き流してくれて構わんが。
(*92) 2011/09/20(Tue) 01:31:45
やれやれ、本当にいい子だね。
[部屋の移動を申し出るヨアヒム>>545の姿に真実を知らぬとは残酷だと憐れんだ]
……何も知らぬまま…逝かせてやろうかね…。
[せめてもの愛情が零れた]
(*93) 2011/09/20(Tue) 01:33:07
[やがて、顔を近づけて行くと大きく口を開き、其の喉元に牙を突き立てる。
傷口から溢れる彼の血は今まで飲んだどんな葡萄酒よりも甘美で、彼の肉はどんな肉よりもまろやかで]
・・・美味しい。これが、人間の味・・・
[...の表情が歪む。
その後も、何度も、何度も。...の欲求が満たされるまで其の行為は繰り返され、来た時と同じように音もなく部屋へと戻っていった**]
(*94) 2011/09/20(Tue) 01:34:32
― "Zweiter Stock" 二階 ―
[ほんの一、二時間前まであった喧騒。
今は無人の屋敷の様に静まり返っているのだろうか。
その屋敷の中、ただひとり階段を小さく鳴らす姿。
まるで幽鬼の様に真青な表情を浮かべている]
・・・・・・・・・・。
[立ち止まる扉。『Funf』。
扉の前に翳された拳は、扉を叩く直前で硬直する。
先程、何故か彼の視線には険の様な物があった>>524。
もしかすると、まだ怒っているのかも知れないが]
なんだ、今日は男らしいな。
[エルナ>>532から囁きが返って来る。
呟きを聞かれたらしいと気がついて、その視線に気恥ずかしさを覚え、僅か頬を染める。]
(547) 2011/09/20(Tue) 01:35:44
[ペーターが吐いている嘘>>512を信じていた。
ただ、はぐれただけと。
だから、獣が弟を襲っていたかもしれないとは知らずに、ただ無事だけを祈っていた。]
そんな事……良いのです。
お姉ちゃんが、貴方を守ります。
だから早く顔を見せて下さい。きっと、ペーターさんも安心しますから。
[2年経っても、弟は弟のままで居てくれたと。
嬉しかった。早く、抱きしめたかった。
悲しい勘違いに、未だ気付く事はない。]
(=6) 2011/09/20(Tue) 01:36:18
/* エルナ=ミュラー(Erna=moller)と偽名で名乗ったのは、どっかの統計でミュラーはドイツで一番多い苗字だって書いてあったんが理由や。
日本でいうところの、佐藤さんと名乗るよーなもん。 */
(-224) 2011/09/20(Tue) 01:36:36
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2011/09/20(Tue) 01:37:02
― "Zweiter Stock" 二階 ―
[ほんの一、二時間前まであった喧騒。
今は無人の屋敷の様に静まり返っているのだろうか。
その屋敷の中、ただひとり階段を小さく鳴らす姿。
まるで幽鬼の様に真青な表情を浮かべている]
・・・・・・・・・・。
[立ち止まる扉。『Funf』。
扉の前に翳された拳は、扉を叩く直前で硬直する。
先程、何故か彼の視線には険の様な物があった>>524。
もしかすると、まだ怒っているのかも知れないが]
(548) 2011/09/20(Tue) 01:37:10
オットーかい。塩ね……あの死の気配を祓ってるつもりかね…。
確かに面白そうだね……。
胡散臭い神父が邪魔ならさっさと殺せばいい。
オットーは神父よりはまだ素直だよ。
[オットーの提案>>*92には肯定して、塩について興味を持ったようだった。
にやりと笑った後で、思い出した様に]
そう言えば、あんたは何と呼べばいい?
(*95) 2011/09/20(Tue) 01:37:20
宿屋の女主人 レジーナは、パン屋 オットー を能力(支配)の対象に選びました。
[『誰かが死んだら悲しむ人がいるでしょ?』
父や母はそう言っていたけれども、それすらもわからなかったジムゾンには暖簾に腕押しだった。
そして、成長した彼が選んだ道が神父である。
理由は、「『宝石』を近くで見る事が出来るから」という物だ。
彼が人狼騒動を楽しみにしていた、それはひとえにそこに『宝石』が付いてきているから。
前にでっち上げた騒動の時も、数多くの宝石を見る事が出来た。]
さて、今回はどんな魂の色を見る事が出来るでしょうかね……。
[内に秘めた目標のために、彼は動こうとしていた]
(549) 2011/09/20(Tue) 01:38:37
……ヨアヒム……居る……?
[意を決した様に、扉叩いた。
然し当然ながら、主無き部屋に開かれる扉等は無く>>545。
反応が無い事を確認しても、暫くその場に、亡霊の様な顔をして立ち止まっていたか]
(550) 2011/09/20(Tue) 01:39:26
支配者……。
[口の中で反芻する。]
判った。
これからは、こちらではヘルと呼ばせて貰う。
(*96) 2011/09/20(Tue) 01:39:33
[女将が興味を持ったらしい様子には>>*95、自身もニタリと嗤って。]
俺は――特にこれといった名は名乗っていないが。
仕事場では、紅と呼ばれているよ。
夕焼けの紅、焔の紅、鮮血の紅――……
[そして、戦場において当然智る者は居ないが、毛色の紅――]
まぁ、呼ばれる時の意味合いは様々だな。
(*97) 2011/09/20(Tue) 01:41:05
[ある程度話がまとまったのなら、結社員の方を一度向き、それからゲルトの方へと。
おおあくびをする当主様に思わず苦笑する]
―――いうわけですので、借用できませんか?
[と、館の主に伺いを立てる。
「壊さないでね」と、借用すること自体には否定的でなかった事に]
(この家、今の今までよく制圧されなかったな…)
[と、思わずにはいられない。
許可を得られたなら、とりあえずは二階のパーティー会場にある飾り鎧から長剣を撮ろうとするのだが、……手入れが杜撰だったのか大部分は抜けなくなってたり、刀身がぐらついてたりで、真っ当に使えそうだったのは四振りのみだった]
(551) 2011/09/20(Tue) 01:41:33
[自衛の手段、と頭を悩ませているとヨアヒムの>>545提案が聞こえて来た]
ヨアヒム……あんた、あたしの事とか心配しなくていいよ。
自分の事を心配しな。
……でもありがとう。
ヨアヒムが近いなら…安心して休めるよ。
[ヨアヒムにそう微笑んで、クララ達にしたように頭を撫でた]
でも無理しないでいいんだよ。
あたしの事は気にしないでおくれ。
[そう言って指定された部屋へと向かった**]
(552) 2011/09/20(Tue) 01:42:10
/*
おお。そして、オットーが瘴狼だろうか。
…………。
ヨアヒム3窓になるんじゃないか、これ?(まがお
(-225) 2011/09/20(Tue) 01:42:35
―少し前―
名前・・・?
[名前はないのかと問う声が聞こえたが分らない様子で]
ごめんなさい。私にもあるのかもしれないけれど、分らないの・・・
[隠しても仕方がないのでそのままの事を告げる**]
(*98) 2011/09/20(Tue) 01:43:14
[引かれるだろうか。怖がられるだろうか。
それでも、彼ならきっと。前をみてくれる。
『命』を役立ててくれる。]
(-226) 2011/09/20(Tue) 01:44:24
[カタリナに声を掛けられ>>546、はっとしたように意識が戻ってきた。]
大丈夫ですよ。
カタリナさんこそ、大丈夫ですか?……こんな事になって。
[痛む足を庇うようによろよろと歩き、幼馴染の傍へと移動する。
傍まで近付くと、気が抜けたのかぐらりとバランスが崩れた。]
(553) 2011/09/20(Tue) 01:44:27
/*
123:胸にダイブ 4:一人でこける 5:巻き込んで転ぶ 6:何故か<<羊飼い カタリナ>>が颯爽登場!
{5}
という事をしてみたいのです。
(-227) 2011/09/20(Tue) 01:44:52
――・・・。
[一人決意して、顔を上げる。]
(そういえば・・・)
[彼が人狼である可能性を考えていなかった。そうなれば、自分が喰われるだけだが。
その夜。皆がそれぞれの部屋へと引き上げた後に。
『Acht』と掲げられたドアをノックするだろう]
(554) 2011/09/20(Tue) 01:45:33
/*
じゅ、13だーーーーー!!!
なんということだ、12か13がいいという野望が達成された!
(-228) 2011/09/20(Tue) 01:45:42
/*
うん。
巻き込んで転ぶのは妥当ですが、何でそこでカタリナが出てきてしまうのか、ラ神に問い詰めたい気分です。
(-229) 2011/09/20(Tue) 01:45:56
……旨いか?
良かったなあ、腹が満たされて。
まあ、今日の分はお前に譲るが――
あまり喰い過ぎても胃が凭れる。程々にしておけよ。
[ヒトの血肉の旨味を智った娘>>*94へ、嗤いかけた。]
(*99) 2011/09/20(Tue) 01:47:47
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2011/09/20(Tue) 01:47:54
ルベールね…。
きっと、綺麗な色でしょうね。
[紅の名から連想させるモノに昏い笑みが浮かぶ。
そしてもう一人から>>*98判らないと告げられれば]
いずれ、衝動のように自分の名が判る時が来るよ。
その時まで…あんたがあたし達を呼び間違えなければいい。それだけさ。
[そう優しく教えた]
(*100) 2011/09/20(Tue) 01:48:17
/*
あれっ。オットー死神でジムゾン霊媒師だったりする?
もうわけわかんねえ\(^o^)/
(-230) 2011/09/20(Tue) 01:49:09
[ヨアヒムの声>>545は聞き逃さなかった。
11号室に行ってもいいか、というその声に少し警戒するがいつものように笑顔は崩さない]
ヨアヒムさんがお隣ですか。
丁度隣に誰もいなくてさびしいと思っていました。
よろしくお願いいたします。
[部屋割りを変更したい、と言ったヨアヒムに*挨拶をした*]
(555) 2011/09/20(Tue) 01:50:20
カタリナさん、ありがとう。
[頬を染めるカタリナに、思わず”可愛い”と言いたくなる誘惑を不謹慎だと抑えて、代わりに自分の体験から抱いた思いを口にする。]
大丈夫、ペーターも男の子だから、さ。
カタリナさんにとっては、いつまでも弟かもしれないけど、たまには頼ってみたら?
姉にいつまでも子供扱いされると、やっぱ気になるもんだよ。
[この村に来て以来、誰にも話していないが、実は3人の姉がいるのだ。]
(556) 2011/09/20(Tue) 01:50:23
ようこそ、人を超えた世界へ。
[滴る甘い香りとその味に喉を潤す歓喜の声>>*94に歓迎の意を見せて]
これを喰い続けたければ…上手く立ち回るんだよ。
[それだけを付け加えるのを忘れなかった]
(*101) 2011/09/20(Tue) 01:50:36
/*
まぁ、よくよく考えてみれば、クララのヒーローがカタリナだからじゃねーの?とか思いますが、目下の目標が大浴場に誘うことだったりしています。
お風呂、ロマンですよね!!!!!!!!!!!!!!!
(-231) 2011/09/20(Tue) 01:50:55
/*
な、なんだかわたしのせいで足並み揃わなかったらごめんね…!<聖痕レンジャー
こいつは聖痕が人間証明に使えることすら知らないんだ…。
(-232) 2011/09/20(Tue) 01:51:12
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2011/09/20(Tue) 01:52:34
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2011/09/20(Tue) 01:52:59
/*
ちょっと独り言自重しましょうか。
自重が自嘲って変換されて、ある意味間違っていないと自嘲しました。
(-233) 2011/09/20(Tue) 01:53:26
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2011/09/20(Tue) 01:53:45
[自衛の手段をどうするか考えあぐねるより先に、意識はパメラと女将の無事に向かっていた。
ちらり、とオットーの顔も浮かんで、内心でため息をつく。]
>>552俺なら大丈夫だよ。
頼りないかもしれないけど、俺だって男だ。
[子供の頃のように頭を撫でられれば]
ありがとな。
無理はしないよ。
[なんとも言えず、懐かしいあったかい気持ちになって笑った。]
(557) 2011/09/20(Tue) 01:55:21
あたしは大丈夫さ。
ただ……。
[ペーターまで一緒なのは気に食わない。
そうクララ>>553へと答えかけて、帰らなかった弟を幼馴染の前で、帰ってきた弟を案ずる言葉を口にするのが躊躇われていると。
突然、幼馴染の身体がぐらりと傾いて。]
っと!危ないな。
少し痩せたんじゃないか?
こんな状態だし、休んだ方がいい。
[咄嗟に支えようと手を差し出し。
案じて顔を覗き込む。]
(558) 2011/09/20(Tue) 01:55:34
――― Acht
[話も半ばに割り当てられた部屋へ戻ったのは、赤毛の楽師がピアノの為に自室の隣へ移動する事を知ったからか。
早々に発見した長剣のうち二振りをホールへ置き…自分の為したい事を為す、そのための策を練ろうと自室へと戻った]
(559) 2011/09/20(Tue) 02:00:45
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2011/09/20(Tue) 02:01:44
[彼はなぜだか苦手だった。
己が捨て子であったと物心ついてから知ったとき、“神なんかいるものか”そう思ったから。
白は白、黒は黒と切り捨てる(と少なくともヨアヒムはそう思っていた)宗教など誰が信じるか。
だから神職の者には元々苦手意識があったのだ。
もし、神父の>>549内情を知っていたのなら、そちらが明らかに理由となっていたであろう。
だが、そんなことは知らない青年は、勘だけで警戒心を持っていた。]
>>555
……よろしく。
[それだけようやく言うと、にこりともせずにお辞儀をした。]
(560) 2011/09/20(Tue) 02:04:58
[ジムゾンの言葉>>509>>511に、迷いが晴れた。
まだ人狼がいると完全に疑っている訳ではない。だが、手を打つなら、能力を行使するなら、それでもしも助かる人が出るならば、早い方がいいに決まっている。
”村を人狼の脅威から救うためには、何人かの犠牲を覚悟しなければいけない。”
両親から散々聞かされたのと同じ言葉は、心にある何かのスイッチを、かちりと入れたような気がした。]
(561) 2011/09/20(Tue) 02:05:02
[ヴァルターが飾られた甲冑から長剣を引き抜こうと苦心しているのを眺め>>551]
誰が持つのがいいんだろう。
護身用なら女性が持つのがいいんだろうけど・・・
[ひとつを持ち上げてみるが、女性が軽々と振り回せそうなものではなかった]
ペーター…にも、重いか。ペーターにはもうちょっと扱いやすいの、探してみよう。
[無責任な噂は、知らない。誰が人狼であるか・・・欠けているのは、疑う心。
剣は自分へと渡されれば、どうせ扱えないからときっぱり断る]
(562) 2011/09/20(Tue) 02:06:22
[密かな決意を込めて、軽く目を閉じる。
そんなの黙って見過ごせるか!誰も犠牲にならない方がいいに決まっている。
めまぐるしく思考を走らせた結果、脳内に浮かんだ一人の名前。]
(563) 2011/09/20(Tue) 02:06:23
仕立て屋 エルナは、農夫 ヤコブ を能力(占う)の対象に選びました。
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2011/09/20(Tue) 02:08:37
[支えられるように差し出された手>>558に、何とか転ぶ事は回避出来た。
顔を覗き込まれれば、少し恥ずかしそうに笑って。]
慣れない靴で、すみません。
危うく一緒に転んでしまうところでしたね。
ありがとうございます。
[逆だったら間違いなく一緒に倒れていたかもしれないと思うが、痩せたと言われると食糧事情が危うい事を心配させそうで素直に認めたくなかった。]
休む、と言っても……気が休まらないような気もしますね。
[小さく溜息を吐いた。]
(564) 2011/09/20(Tue) 02:09:08
さてと……。
[割り振られた部屋で、ナイフを手にすると右腕を傷付け始める。
幾本もの線が走り、線をから零れる様に紅い命が重力に従い始めた。
その血を右腕に纏わせるうちに、右腕が変化を始める。
元々の姿は白金に近い色の体毛だが、今は酸化した血液が赤から黒に変わる様に、赤を秘めた黒い毛が右腕だけを覆う。
普段とは違う禍々しいその腕こそ 堕落の指 と呼ばれるモノ。
この指で心臓を指差された者は決して解けぬ呪縛を受ける。
それはいつの事だったか。
だが、確実にオットーの胸を指差す事になるだろう**]
(*102) 2011/09/20(Tue) 02:09:21
真っ先に疑われやすいのは、縁故が薄い、余所から来た人物。
ヤコブさんが人狼であると疑ってはいないけれども、もしも人間だった場合に疑心暗鬼で矛先が向けられるのは怖い。仕立て屋で会ったときも、弁の立つ方ではないとも思えたから。
(-234) 2011/09/20(Tue) 02:10:26
そう言われてもなあ。
あたしから見ればまだまだチビだし。
[まさかこんな状況であっても可愛いと思われているとは露も知らず。
エルナ>>556の言葉に、頼りなく見える弟に目をやって。]
……頼りになるくらい。
立ち直ってくれれば嬉しいんだけどな。
[呟きは密かに。他には聞えないほど。]
(565) 2011/09/20(Tue) 02:10:38
>>526
その願いは神の元には届かなかった。
しかし、使者とされている者が全く違う贈り物した。
それが良いのか、悪いのかは知らないが。
(-235) 2011/09/20(Tue) 02:11:00
[部屋に戻るとすぐに、シャツとズボンといった楽な服装に着替える。
タキシードはブラッシングをしておく]
喰い残した事を後悔させてやろう
[一人呟き、護身用具としてもってきた小銃と短剣、長剣一振りを装備する。
小銃は一発しか撃てないものだが、隠し持てる事を重視して作られているため、忍ばせやすい。]
もう少し、持ってくるべきだったかな…
[等と言っていると、部屋のドアがノックされた>>554
ドアごしに名を尋ね、それがヤコブである事を知れば―、気を引き締めつつもドアを開くだろう]
(566) 2011/09/20(Tue) 02:13:14
(-236) 2011/09/20(Tue) 02:14:38
― Y ―
[今日はとてもうれしいことがありました。
たんじょう日のプレゼントに、お父さんとおそろいのナイフをもらったのです。
これをもらえるのは、お父さんといっしょにくんれんをしてもいいというあかしです。
もう見ているだけじゃない。
お父さんといっしょに、村の人たちをまもることができるのです。
明日からナイフの使い方をおしえてくれると、お父さんは言っていました。
とてもとても、たのしみです。
(シモン・エンゲルランペの日記は、ここで途絶えている。)]
(567) 2011/09/20(Tue) 02:18:00
……?
[何やら近くでは、数人の人の気配。
護身用の武器を調達しているのだと知ったのは後の事>>551。
先に部屋へと引き上げていたので、自衛を考えると言う概念が欠落していたのもあるが……]
…………
[今は余り、誰かに会おうと言うつもりが無かったのだろうか。
青褪めた顔をそのままに、結局ヨアヒムが答えてくれなかった(答えようがないが)のを認めると、階段を上がっていく]
(568) 2011/09/20(Tue) 02:20:06
……ペーターくん。
[パメラの着替えや必要そうな物をメモに書いて、同じくグレートヒェンに渡しておいた後。
エルナと何か話していたらしいペーターの所へそっと近づくと、彼に話しかける>>531]
気楽なパーティーになるって言ったのに、大変なことになっちゃったね……ごめんね。
[自分もこんな展開を予想だにしていなかったが、何となく謝罪の言葉が口をついて出ていた。今日で「ごめんね」は何回目になるだろう]
(569) 2011/09/20(Tue) 02:20:40
[先ほど>>554で思い浮かべた人物が広間を出て行くのを視界に捉え>>559、意を決してそっと後を追い。
着替えを運んでもらえるようには頼んだものの、まだ届いている訳もなく。仕方なく借りたままの服装で彼の部屋のドアをノックした。
ドアの向こうで固い声で誰かを聞かれれば、素直に自分の名を告げる。間もなくドアは開けられて]
・・・すいません、遅くに。
(570) 2011/09/20(Tue) 02:21:12
― 20年前 ―
[――その日は、少年の7歳の誕生日で。
父と揃いのナイフをプレゼントされ、嬉しさの余り浮かれていたのだと思う。
村人達が何やら話をしていた事を、父にすっかり話し忘れていて。
思い出したときには夕方で、エンゲルランペ家はすっかり村人達によって取り囲まれていた。
先頭に立っていたのは、鬼の形相で家を睨む村長――母の父。元結社員。]
「トーマス・エンゲルランペは化け物だ!――――だ!
守護者のフリをして我々を騙していた卑劣な男だ!焼き殺せ!」
[率先して火を投げ入れたのは、村長――フォルシトレッカー分家の主。
火の手はあっという間に家中に回り――]
(571) 2011/09/20(Tue) 02:22:32
[*シモン・エンゲルランペはその日、両親と共に命を落とした*]
(572) 2011/09/20(Tue) 02:23:06
[カタリナの返答は、前半は概ね予想通りだが、後半は違っている>>565。それでも、ペーターが何から立ち直るかは、耳にしていた噂から薄々察する。
自分は噂話にはこだわってないし、ペーターにも普通に接してはいるが、カタリナが気にしているのは分かっていた。
だから、そこには直接触れないように、言葉を選んで言う。]
カタリナさん、大丈夫。
ペーターが僕と部屋を交換するって話、賛成したのはなんでか良く考えてみて?
姉であるカタリナさんを守りたいからだと思うよ。**
(573) 2011/09/20(Tue) 02:23:16
大人の人は、人狼がいるって思った方がいいって言って、本当はそれが正解なのかもしれないけど…。
わたしは、
[人狼がいることを、信じたくない。
口には出さなかったが、何を言いたいかは表情が雄弁に物語っていた]
(574) 2011/09/20(Tue) 02:24:12
…………。
[そうか。
そういう思いを抱いて、この2年間を過ごしてきたのだろう、と。
姉>>533の思いに触れた弟は、しばしうつむいたままだったが、]
そっか。そうだよな。
この中にいる誰かのこと「うそつき」って断じても、証拠がなけりゃどーにもならねーもんな。
[元気を取り戻したかのように、わずかに笑う。
けれどその頭の中では別の言葉が駆け巡る。
帰れない。
ジムゾンが言ってた、何人かの犠牲。
それがなければ、帰れない。
ならば]
(おれがそのうちのひとりになれば、皆を守れるのかな……)
[ぼんやりとそう思うものの、方法が分からない。
どうすれば、姉の背に守られているだけの小さな子供ではない自分でいられる?]
(575) 2011/09/20(Tue) 02:24:41
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2011/09/20(Tue) 02:25:39
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2011/09/20(Tue) 02:26:42
慣れない靴は、あたしも一緒だよ。
服も慣れてなくって恥かしいわ、動きなれないわで。
[ワンピースの裾を摘んでみせる。
服については今だ触れるのも恥かしいが、クララ>>564相手になら多少冗談めかして言えた。]
いつもの服と靴。あいつらに持って来させるつもりなんだ。
クララも楽な服とか本を持って来させたりこき使って、なるべく休めるようにすればいい。
気は、休まらなくても、身体は休めないと。
[溜息を掻き消すように明るく声を出す。]
(576) 2011/09/20(Tue) 02:26:43
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2011/09/20(Tue) 02:26:53
信じたくない、か。
でもそれは他の人を思いやっての気持ちじゃなくて、結局は自分が傷つきたくないだけじゃないの?
[心の中からわたしであってわたしでない声がする。
わたしはずるい子だから、そうなのかもしれない。]
(-237) 2011/09/20(Tue) 02:27:48
/*
確定白メンバーが皆生き残る気なさすぎて笑うwww
*/
(-238) 2011/09/20(Tue) 02:27:50
[村長>484と神父の発言>>511も己の生死に興味がないのか、天井を見ながら聞き流している。
まるで命以上に重要な事があるように。
ふっと、近くのグラスを確認もしないで一口であおり、赤い液体が僅かに残る空のグラスを戻して]
お先に休ませていただきます…。
[ひどく疲れた様子で荷物を受け取ると同じ階にある部屋Sechsへと歩いていた**]
(577) 2011/09/20(Tue) 02:29:36
[扉を開けば>>570、正装のままのヤコブが立っていた。 部屋の中へを招き、部屋の奥側に座らせたどうか。
警戒のため、自身が扉側へ座るためだったのだが、彼はそれにきづいたかどうか。
珈琲を飲めるかどうか尋ね、飲めるようなら二人分を用意した。]
(578) 2011/09/20(Tue) 02:31:25
[パメラを部屋まで送り届け(もし必要なかったとしても、遠巻きに見守り、無事部屋に戻るのを確認するだろう)、部屋を変えてもらう交渉をし、自衛のための武器があるかを確認した後、3階の部屋に向かった。
まさか、>>548>>550>>568自分に話をしようとオットーが5号室に来てくれているなど思いつきもしなかった。
話せていたなら、何か変わっただろうか。]
(579) 2011/09/20(Tue) 02:32:27
(-239) 2011/09/20(Tue) 02:33:43
ありがと。
でもおれだって、いつまでたっても子供じゃないんだからさ……
[ふと声が沈むのを気取られないように言葉を続ける]
顔を見せて……つっても、今どこにいるんだ?
家にはいなかったし、図書館にも……
[そう。
アーノルドを装う少年がいるのは、少し視線をめぐらせれば、姉に支えられている彼女の様子がすぐに見える位置]
ペーターか……懐かしいな。
(=7) 2011/09/20(Tue) 02:33:52
…わたしたち、帰れるかな?
だって、今までこういう不吉なことなんてなんにもなかったんだもの。
…………帰れる、かな?
[平和な村だったと感じているのは、ただ少女の見てきた“世界”がちっぽけだったからではないのかと。気づいていない。
父が結社に連れていかれて、母はそれに押し潰された結果冷たくなってしまって。
家族三人で暮らせる日は来なかったけど、やっと手に入れた従姉とのささやかながらも幸せな生活。
こんな所で、過去形にしたくなかった。
願望は実際口に出してみれば、問うような曖昧な語調になったが]
(580) 2011/09/20(Tue) 02:34:44
そうですね。
気が休まらないからと言って、身体の休息を怠るのはいけません。
[明るい声>>576につられる様に、自然と気持ちが軽くなる。
あの事件から、なんとなく互いにギクシャクとなる前は、いつだって彼女の明るさに助けられていたようにも思う。
互いに慣れない格好をしているという事に、くすりと笑いが漏れた。]
カタリナさんのその服、似合っていますよ。
とても可愛らしいです。
せっかくなんですから、そのままで居れば宜しいのに。
[冗談めかしていう彼女に、明るく返す。]
(581) 2011/09/20(Tue) 02:35:26
[エルナ>>573の言葉を少しだけ意外そうな面持ちで聞いて]
意味?
あたしを守りたい、から。
そりゃあ、二人っきりの姉弟だから。
同じ気持ちもあるんだろうけど。
[それでも、弟を護るのだと幼い頃に抱いた想いは今も強く――**。]
(582) 2011/09/20(Tue) 02:35:33
/*
>>572 シモン
あ。
[さて。どーしよう、か。]
(-240) 2011/09/20(Tue) 02:35:59
/*
ああ…シモンさん首無かな。
トーマスさんはHENSHINして狼をぶっ倒していたってことなのか。
(-241) 2011/09/20(Tue) 02:37:47
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2011/09/20(Tue) 02:38:02
[Dritter Stock ―Elf―の部屋の鍵を開け、中に入る。]
……自衛、ね。
[とりあえず手にしたナイフを見つめる。
一応もらって来てみたものの、自分には必要ないかもしれない。]
(583) 2011/09/20(Tue) 02:38:46
[目を閉じ、耳をそばだてる。
何か変わったことはないかと気をつけて。
館の中は物音ひとつせず、シン、と静まり返っていた。]
“聖なる獣”、か。
本当にそんなものが信じられているのなら、世話ないよな。
[呟いて、ばふっとベッドに横たわる。]
(584) 2011/09/20(Tue) 02:39:25
……あー。服、着替えないと。
[のろのろと起き出し、セレモニースーツをハンガーにかけた。
いちはやく届けられた服に着替えると、再びベッドに沈みこむ。]
(585) 2011/09/20(Tue) 02:39:51
[こんな事態だというのに、あっさりと部屋に通されて少し戸惑う>>578。警戒されているとは思うが位置までは分からず、珈琲が飲めるかには小さく首を振った]
――・・・。
(困った・・・)
[話すとは決めたものの、どう切り出していいのか。しばらくの沈黙の後]
あの・・・ヴァルターさんは、人狼騒動のこと。詳しいんですか?
人狼と・・・それから、聖痕、というのを持つ人間がいるってこと・・・
[結局、単刀直入に切り出した]
(586) 2011/09/20(Tue) 02:40:02
[その後。
ヴァルターやヤコブが、飾りの剣を抜こうとしたり持ち上げたりしているのを眺めていると、リーザが近付いてきた。
謝罪の言葉を口にするリーザの手にそっ、と自分の手を伸ばして]
リーザのせいじゃねーだろ、どう見ても。
それに、こうなるなんて誰にもわからねーよ。ねえちゃんにもな。
だから……気にすんな。
[本当は笑ってほしかったけど、この状況でそれを言うのもためらわれて。
しばし、彼女の話を黙って聞いていたが]
(587) 2011/09/20(Tue) 02:40:08
― Vierter Stock 四階 バルコニー ―
[大窓を開き、夜風の冷たい外気に触れる。
ほんの数時間振りなのに、随分と長く触れて居ない様に感じられた]
――…………。
[この何時抜け出せるかも知れない。
不安の塊を山ほどに詰め込んだ牢獄で。
何を大切にすれば良いのか。
何を切り捨てれば良いのか。
金色に煌めく、怖ろしい程に大きな月に、無意識に手が伸びる。
――誰かが居れば、何かが変わったのだろうか>>579]
(588) 2011/09/20(Tue) 02:40:17
/*
超パッション予想だと、狼はパメラ姉様・レジーナさん・シモンさんなんだけど。
あれ。でも瘴狼どこだろう。
(-242) 2011/09/20(Tue) 02:40:26
ゲルトは……この館の主だから、まさか危ない目には遭わないよな?
[誰に確認するわけでもなく呟いた。
今日はとても疲れた。
このまま眠ってしまおう。
それが、後に後悔を生む**]
(589) 2011/09/20(Tue) 02:41:28
/*
というか……エルナ見た感じ、「よし、じゃあ初回溶けで!」って可能性も無きにしもあらずではあるかな……んー。まあ、やれることはやったし、充分ではあるけ、ど。
ふむ。まあ、一応どっちでも良さそうなロールにしとけ。
(-243) 2011/09/20(Tue) 02:41:53
帰れる、さ。
人狼とかがいる証拠なんて見つからなくって、みんな無事にうちに帰れるさ。
[それはささやかな、願望交じりの嘘。
目の前の少女のちっぽけな心を守りたいがための**]
(590) 2011/09/20(Tue) 02:43:19
[疲れすぎていたから、蛍石の淡い燐光には、気がつかないまま**]
(591) 2011/09/20(Tue) 02:44:41
少年 ペーターは、メモを貼った。
2011/09/20(Tue) 02:48:18
お姉ちゃんにとっては、貴方は何時だって可愛い存在なのです。
そりゃ、2年も経てば、貴方の方がしっかりしているかもしれませんが……お姉ちゃんが弟を守りたいと思うのは自然な事なんですから。
[2年間の空白を埋めたい。
そう願うからこそ、その場に声の相手がいるとは考える余裕すらない。]
ああ、せっかく貴方が帰って来たのに家を空けているとは。
すみません。今はゲルトさんのお屋敷に招待されていまして……帰れるのはもう暫く掛かりそうなんです。
沢山、沢山話したい事あるのに。
[声が聞こえただけで嬉しいのに、早く会いたくてもどかしい。]
ペーターさんもいらしていますよ。
彼も元気そうです。
(=8) 2011/09/20(Tue) 02:49:36
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2011/09/20(Tue) 02:49:43
・・・・・・・・・。
腕の付け根の内側って、どう考えても袖まくって見える位置じゃない・・・・・・よな。
(-244) 2011/09/20(Tue) 02:49:46
/*
欲張りだなあ!
そうして何かを得られずに挫折する王道(?)少年と化すのかな?
いよいよランダム神が猛威を振るう日々が始まるぞー!
(-245) 2011/09/20(Tue) 02:50:20
― Zweiter Stock Sieben ―
[そうして、勝ち取った部屋に向かえば。
程なくして届けられた、荷物。
その中から。使い込まれた数冊の楽譜を取り出そうとして。]
(592) 2011/09/20(Tue) 02:51:02
[珈琲が飲めないと聞けば…茶葉はないのでグラスに水を注ぎ、ヤコブの前へ。
自分の分のグラスを用意し、喉を潤そうとしたところでヤコブが話を切り出した>>586]
「聖痕、というのを持つ人間がいるってこと・・・」
[ “聖痕”
警戒心の薄い(ヴァルター基準でだが)言動をしていたヤコブから、おもいがげない単語が出て、口に含んだ水を噴き出しかける。必死に耐えて飲み込む事はなんとか出来たものの、少量気管に入り思いっきり噎せた]
(593) 2011/09/20(Tue) 02:51:32
……、っ……!
[……不意に。眩暈に似た、光の渦に、襲われ。]
(594) 2011/09/20(Tue) 02:52:00
……参った、な。
気ぃ張ってた分、消耗、してたか。
それとも。……この中に、本当に……。
[食事も睡眠も必要のない体が、やけに重たい。
己の体が、こんな気怠さを覚えるのは。]
(595) 2011/09/20(Tue) 02:52:59
[《あの忌々しい力》や《紅い血の獣達》の気配を、間近に捉えている時。]
(596) 2011/09/20(Tue) 02:53:33
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2011/09/20(Tue) 02:53:54
[……髪を軽く乱し。
襟元を寛げ、盛装のまま、ベッドに倒れ込む。]
……日頃から、もう少し真面目に……《食事》しとくんだったか……。
[やはりアレ>>10では足りないか、と。呟いて。
そして、そのまま。
しばしの間、思案を重ね。]
(597) 2011/09/20(Tue) 02:54:47
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2011/09/20(Tue) 02:55:31
[予想外に大きなリアクション>>593が返ってきて、慌ててヴァルターの背中をさする]
だ、大丈夫ですか?!
すいません、驚かせて。
でも…知ってる、んですね。
[反応の大きさから理解する。知らなければ、ここまで驚く筈もない]
(598) 2011/09/20(Tue) 02:56:25
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2011/09/20(Tue) 02:59:40
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2011/09/20(Tue) 03:01:56
[……思い出すのは、幼少の記憶。]
――……ねぇ、モーリッツ。
僕はとてもとても、煩わしい。
――おや。坊ちゃま、どうなされました。
――人狼騒動、だよ。
あれのせいで、マトモに部屋から出られない。
ピアノが、弾けないんだ。
――おやおや、坊ちゃま。
貴方は本当に、ピアノがお好きなのですね。
(-246) 2011/09/20(Tue) 03:02:42
――うん、大好きだよ。
魂を売ってしまっても、構わない位に。
――おやおや、
そういう事は安易に言ってはなりませぬよ。
……しかし、坊ちゃま。
貴方、人狼が怖くは、憎くは、ないのですか?
――え、どうして?
(-247) 2011/09/20(Tue) 03:04:23
[お互い慣れない靴と言い合うクララ>>564とカタリナ>>576を、交互に心配する表情で見て、話を切り出す。]
もし靴ずれができたなら、ちゃんと治療して。靴ずれって放っておくと、意外と大変だもの。
カタリナさんの言う通り、体は休めなくちゃ。
クララさんは、声かけるの遅くなったけど、お化粧してもらえる人いたんだ?
良かった、女将さんに大丈夫か確認してくれって頼まれていたんだ。
[クララが自分に話そうと思っている内容>>183は知らないが、そんな事を告げる。
二人に笑いかけたあと、あてがわれた部屋に行くと手を振って、ホールを出て一階に向かう。]
(599) 2011/09/20(Tue) 03:05:04
(-248) 2011/09/20(Tue) 03:05:16
――この騒動で。
お母上は、人狼の牙に掛かり。
お父上は、人狼の嫌疑を着せられ、
処刑台に送られたのですぞ?
――ああ、なぁんだ。そんなこと?
ピアノが弾けない事に比べれば、
どうという事もないよ。
――おや、おや…………。
(-249) 2011/09/20(Tue) 03:05:59
――うん、まあ。怖くはある、かも?
――ええ。そうでしょうとも、そうでしょうとも。
――だって。襲われて死んでしまったら。
ピアノ、弾けないでしょう?
――……。…………。
(-250) 2011/09/20(Tue) 03:06:25
げほっげほっ…
[ヤコブに背をさすられ>>598、なんとか気を取り戻す。
落ち着いてからの第一声は]
なんで君がそれを知ってるんだ。
[それなりに珍しい存在であると認識している聖痕持ちが、自分以外にいる等とは露にも思わず。]
(600) 2011/09/20(Tue) 03:06:39
――ねぇ、モーリッツ。僕をお前の、仲間にしてよ。
――……これはまた、奇妙な事を。
――僕、知っているよ?
人狼に弓引く者と疑われて、襲われて。
それでも、死ななかった事。
……あの夜僕、見ていたもの。ずぅっと。
――……………………。
(-251) 2011/09/20(Tue) 03:07:10
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2011/09/20(Tue) 03:07:47
――……ねえ、良いでしょう、モーリッツ?
――僕、言ったよね。
――魂を売ってしまっても、構わない位。
*ピアノが好きだ、って*
(-252) 2011/09/20(Tue) 03:08:00
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2011/09/20(Tue) 03:08:02
(-253) 2011/09/20(Tue) 03:09:49
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2011/09/20(Tue) 03:11:04
/*
……うん、そう。
夢を手繰るって設定で、今一個、気付いたのがね。
寝てない子or襲撃で寝れない子居たらどーしょー、って、点だった。(どーん!
(-254) 2011/09/20(Tue) 03:13:16
[昼まで着ていた服は持ってきてはいるが、数日間出ることも叶わないとなると話は別だ。
何時開放されるか分からないのなら、下着は勿論着替えも必要になる。
結社員に女性も居ると聞いていた為、安心してそこはお願い出来るだろう。
あとはずっと図書館を閉めておくことも出来ない。
無くさないようにと持ち歩いている図書館の鍵を、役場の人へと届けてもらわなければならない。理由については結社員が誤魔化してくれるだろう。]
(601) 2011/09/20(Tue) 03:13:23
[それと。
明日支払われる給料から、仕立て屋へこのドレスとラリエットの代金を届けて支払うように手配もしておこうと。
残った給料は、自宅へ手紙と共に届けて貰おうと考える。
戻ってきた弟が、困らないように。
色々と頼む事があると恐縮してしまうが、仕方ない事だと開き直った。**]
(602) 2011/09/20(Tue) 03:13:45
[やっと喋れるようになったヴァルターになんでと問われれば>>600、一度は決心したもののやはり少し迷う]
それは・・・俺が、その。聖痕、が、あるからです・・・
誰かには、話しておいた方がいいのかと思って。
[だんだん小声になる]
(603) 2011/09/20(Tue) 03:14:02
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2011/09/20(Tue) 03:17:15
司書 クララは、メモを貼った。
2011/09/20(Tue) 03:19:17
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2011/09/20(Tue) 03:19:30
(-255) 2011/09/20(Tue) 03:20:08
/*
匿名メモで何してンのwwww
特にKUBINASHIwwww
(-256) 2011/09/20(Tue) 03:20:48
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