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陰陽の半神 ローザミスティカ は 夜の聖騎士 カーク に投票した
無憂華の女神候補生 シュテラ は 陰陽の半神 ローザミスティカ に投票した
夜の聖騎士 カーク は 陰陽の半神 ローザミスティカ に投票した
鋼の聖騎士 ロヴィン は 陰陽の半神 ローザミスティカ に投票した
白詰草の女神候補生 コンスタンツェ は 陰陽の半神 ローザミスティカ に投票した
大地の聖騎士 テオドール は 陰陽の半神 ローザミスティカ に投票した
若葉の聖騎士 ヒース は 陰陽の半神 ローザミスティカ に投票した
翅の聖騎士 ウェルシュ は 陰陽の半神 ローザミスティカ に投票した
闇の聖騎士 ギィ は 陰陽の半神 ローザミスティカ に投票した
紫木蓮の女神候補生 ユーリエ は 陰陽の半神 ローザミスティカ に投票した
炎の聖騎士 リヒャルト は 陰陽の半神 ローザミスティカ に投票した
光の聖騎士 ゾフィヤ は 陰陽の半神 ローザミスティカ に投票した
陰陽の半神 ローザミスティカ は村人の手により処刑された……
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人間が人狼に勝利したのだ!
名前 | ID | 生死 | 陣営 | 役職 |
---|---|---|---|---|
薔薇園芸家 ローゼンハイム | master | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
陰陽の半神 ローザミスティカ | nyomo | 処刑死 | 人狼 | 銀狼 (銀狼を希望) |
無憂華の女神候補生 シュテラ | Yuun | 生存 | 人狼 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) |
夜の聖騎士 カーク | S.K | 生存 | 村人 | 聖痕者 (聖痕者を希望) |
鋼の聖騎士 ロヴィン | kanarann | 生存 | 村人 | 聖痕者 (聖痕者を希望) |
白詰草の女神候補生 コンスタンツェ | さり | 生存 | 人狼 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) |
大地の聖騎士 テオドール | wuming | 生存 | 村人 | 聖痕者 (聖痕者を希望) |
若葉の聖騎士 ヒース | oyama | 生存 | 村人 | 聖痕者 (聖痕者を希望) |
翅の聖騎士 ウェルシュ | karyo | 生存 | 村人 | 聖痕者 (聖痕者を希望) |
闇の聖騎士 ギィ | nekomichi | 生存 | 村人 | 聖痕者 (聖痕者を希望) |
紫木蓮の女神候補生 ユーリエ | hinaki | 生存 | 人狼 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) |
炎の聖騎士 リヒャルト | enju | 生存 | 村人 | 聖痕者 (聖痕者を希望) |
光の聖騎士 ゾフィヤ | catload | 生存 | 村人 | 聖痕者 (聖痕者を希望) |
お疲れさまでした!
エピロールを行いつつ、
独り言チェックを使っての中の人発言もご自由にどうぞ。
とりあえずエピ72hあるので、ごゆっくり!
―温泉―
>>2:881
[仕方がないな、というように、コップに酒を注ぎ、]
――乾杯。
[自らの杯も掲げ、澄んだ音響かせ打ち合わせた。]
/*
おうふ。やっぱり間に合わなかった。
お疲れ様でした。
取り敢えずログ読みつつ。
返した方が良いところがあれば返します。
― 図書館 ―
[>>2:883待つ、との言葉と共に開放される身体。]
あら、じゃああなたの獲物として相応しいよう、
行動しなくちゃいけませんね
[その言葉の真意は明かさぬまま。
しかしその表情は楽しそうに笑みを浮かべていた。
解答の刻限を言われ、頷く。]
―――はい。
ありがとうございました。なんとか…間に合いました。
神様に、お伝えしてまいりますね。
[そして一つ呼吸を整えると、図書室を後にした*]
― 川辺のキノコの上 ―
[>>2:867逆に謝られて、こちらもびっくり]
白状するぞ、ゾフィヤ。
余は最初、ゾフィヤのことを……口調のせいか、とても厳しそうで近寄りがたい騎士に思ったのだ。でも……本当は、優しくて女性らしい細やかな気遣いの出来る方なのだな。
もっと言うなら……貴女はとても可愛いらしい。
[>>2:869>>2:870丁寧な返答を、ちゃんと目を見て聞いて]
ありがとう、ゾフィヤ。
余が、どれほど自分の事ばかり考えていたのか、良く解った……。
そうだな。女神たちの誰ひとり……、他者の心をないがしろにするような女性はおらぬ。
彼女たちが新世界に旅立つ時、それはきっと……。決意と希望と、そして悲しさを胸にされているのだろう。
それに比べたら、余の傷など……。
[まだ、「軽いものだ」とまでは言えずに]
/*
おはようございますお疲れ様でした
←が女神候補とかまぢで、とかゆー感想は是非心の中にしまっておいてください。
>>2:766は拾いたい人だけ拾ってください。別に強制じゃありません。
並べ、片っ端から喰ってやる!
とかひどい事いいません。おやすみなさいぱたり
/*
>>-9
なに?!
もう心に決めた男がいるのだと、メソメソしておったのに、拾ってよかったのか!
ちょう拾うぞ!
/*
そいや、聖痕に「〜の聖痕」ってあったんだ…と今知った。
全然見てなかった。
何処に書いてあったのか。ふう。
ガチで自分の役職に気付かないまま過ごした前科持ちであった。
>>-6 ゾフィヤ
余は、新世界から女神を奪おうという王子だぞ。
神など、なぜ恐れようか(何
……ゾフィヤと神問答するまで、妖精と神の関係を決めていなかっただなんて、まさかそんな。
でも、基本目の前のことしか考えてないから、妖精に信仰はないと思うのである。まる。
>>-13>>-14 ロヴィン
何をいう。
余は全方向ラブマシンガン予定で入村したのだから、軽くても全く問題ない。
あと、余は未成年である上に、いつも女性従者と風呂に入っているので、全く問題ない。
……中の人は喜びの裸踊りを踊っていたがな!!
/*
>>-17 ロヴィン
異性との経験を尋ねて、キスしたこともないよーって話が出れば「じゃあしてみませんか?」って感じで初手でしちゃうのを当初から計画してました。
ロヴィンが思ってたより成長してて失敗しましたけれどね。
ただ食い付かせる面では落とせたとは思っています。
>>-23シュテラ
ほほーうw
女性経験ないよw
ご存知のとおり、サシャに振られナネッテに振られですからw
愛も否定してたしね。
成長してたのは、女性に対する礼儀だけw
イギリス紳士のようなねw
最後は落としてくれて、ありがとうございます!
今度の約束は、果たしてくださいねw
/*
斜めに読んできた
>コンスタンツェさん >>-9
把握しました。でも、あれよ。
中の人の純情分がもう尽きてきて(ry
/*
おおむねログ読んできた。
いろいろ返したいところはあるけれど、
それはまた明日ね。
ウェルシュの求婚も受け取ったけど、
どうしようかなぁ〜(←
ともかく、今はおやすみなさい**
/*
キャラかぶりしないように緑=マルセルポジションで入ったというのに……
そこの妖精王子が自分よりもショタキャラだったとか、本当、もう、ねぇ
もっと積極的に女神をリードできる男を用意すればよかったと思わなくもなかったのでござるヒースくん14さい
/*
>>-24 ロヴィン
私はその人固有の特徴をとっかかりにして絡むことが多いのですが、桃や剣で上手く行かなかったのでいろいろ失敗しちゃいましたね。
>>-26 ギィ
(ぺしった)
>>-28 シュテラ
おやすみなさいませ。あんまり懐けなかったー(←
>>-30 ヒース
14さいの男の子は正義だからいいのです
/*
>>-21 テオ
wwwww悔しいwwww
>>-30 ヒース
フフフ。人外が「人間では普通の年齢」を名乗ったら、注意しなければいけないのは、ファンタジーにお約束であるよww
竜というのは出していなかったが、例えばエルフであったとしても、25歳は未成年ではないかな。
/*
ねむ…んじゃねる。なんだか絡みかたがかなり偏っててもうしわけない。
未だ絡んでないやつがヒースにウェルシュ、リヒャルトに間接的にはギィというやつ。まあこのまま絡まなくてもいいかって途中から開き直って(ぇ
そして暁とともに夜(の聖騎士)は消えるとかいうロールをいきなり回しかけそうになった俺は色々駄目だとおもった。いや、普通に帰還するときするだけだが
*おやすみー*
>>0:-50 噴いた。とても噴いた。何という鬼の所業。わたしもアンジェリークだけです。
>>1:-24 (握手)うちも性騎士でしたよ最初…それに夜のがつくともう。(笑
>>1:-27 そうだったのですか!それは面白い光景www
>>1:-46 ベッド(爆笑した)
>>1:-55>>1:-56>>1:-61 テオさんの攻略法が!
>>1:-120 今の今まで気づかなかった私が通りますよ…!
>>1:-142 レンバス懐かしい
>>1:-251 うっふふ(ぐっ
>>2:-9 タイバニwww
>>2:-67>>2:-68 此方こそ沢山ありがとうございました。攫われたいw
>>2:-87 ウェルシュかわいいよウェルシュ(張り合った
>>2:-111 狙われたらやらぬわけにはいくまい。おすなおすなは(略
>>2:-118 最短いけてたか、にんまり。
/*
というわけでざっくり読了。
いやはや、改めてお疲れ様でした。
桃る気があるんだかなんだかな女神候補ですみません…
攻略する気はありました(キリッ
― 海 ―
[>>2:890 水平線の向こうから上る暁に見入る。
夜であろうと、
昼であろうと、
変わらず世界は美しい]
そうだね。
次に日が沈むまでの、束の間の休息…だよ。
[馬上のカークを見上げ、微笑んで。]
一緒に日の出を見ようって約束、ちゃんと守ったよ。
[話しを聞かせてくれるんだよね、と言いたげに*小首をかしげるのだった。*]
/*
と、とりあえず続きをおとしたところでおやすみなさい。
温泉は…乾杯したし いいよ、ね…!(ばたり)**
俺も箱が重いから、寝るね。
おやすみー!
明日は女神候補生を、みんな口説くんだい!w
もちろん別ルートでw
じゃあまた明日**
/*
>>-38 ユーリエ
レンバス分かってくれた!
優しいユーリエを愛している。
>>2:-5>>2:-6も嬉しかった!
絡みにくかったかなあと、色々悩んでいた。
余も印象の変わったユーリエに会いたい。会おう! そして結婚しよう!
/*
>>0:-9 ロヴィン
なんか最近、行間が狭く感じるんですよねー……改行多いのもそのせいです。
>>0:-18 ロヴィン
えー、そうですかー?
人外でもいいのに人間にしただけ普通じゃないですか。(←
シュテラのまま、自信がないを人間経験が無いに差し替える程度ですけど。
>>0:-91 ギィ
フルウ・ワ2からねこみちさんが可愛いすぎるんですがどうすればいいですか
>>1:-102 リヒャルト
後者ですねー。私は前者だとロール自体やんないと思います。
>>1:-125 リヒャルト
意図的に桃の難易度下げましたえぇ。
なので断らないキャラをデザインしました。
ちなみに乙女ゲの男性キャラよりも、男用のアレな純愛系ゲームの主人公のほうが好みだったり(←
>>1:-133 ウェルシュ
あ、うん、これはごめんなさい。
そういえば「寝るところください」っておねだりするシチュを考えてたけどどこ行ったのだろ私。
>>1:-149 ウェルシュ
10年ぐらい前?元ネタを知ってからどこかで使いたかった一節です。
特に似合う人がいてくれて嬉しかったです、感想も素敵でした。
>>1:-164 ウェルシュ
そういう意味なのです、姓名ともにイタリア語だかラテン語だかで統一しました。
>>1:-166 ウェルシュ
キスでも暗転でも求婚でも同じですが、最初にどっかんといってそれから意識みたいな展開好きなんです。
>>1:-170 ヒース
ないないないないないw
>>1:-179 ヒース
自分に存在価値を認めてなかったですからねぇ……そゆところ線引きしないから不思議系いわれる私w
>>1:-190 ウェルシュ
あぅあぅあぅ。
>>1:-231 ロヴィン
どれのことかまったくもってわかりません><
>>1:-257 ウェルシュ
以前からやろうやろうって決めてたネタなのに、更新あるってすっかり忘れてました。
気付いてくれてありがとう><
/*
おはようございます。
ところでですね。
今やっと気付いたんですよ。
「あれ?一人会ってない人がいる」って。ええ。
メモに「会ってない人=カーク」とか書いておいてですね、その人を勘定するの忘れちゃってるんですよ。
酷いですね。
ごめんなさい、王子!!
[がばりと土下座した。]
/*
許された(早
もし王子と会ったらどうしたのだろうと未だに謎です。
カークの>>1:-181あたりと似た反応だったかもですg
/*
>>1:-14見て漸く王子の木の葉クッキーってレンバスなのか!と思い至りました。
『指輪物語』懐かしい。
― 川辺のキノコの上で ―
可愛らしい、…か?
[容姿のことを褒められることは、よくあった。
かつては、神の子候補として着飾られていたから。
だが、内面の女性らしさを褒められたことは、
特に聖騎士となってからは一度もない。
だから、すぐに反応出来ずに目を瞬く。]
人が心に負った傷は、他と比べられるものでもないだろう。
それは、あなただけのものだ。
[こちらの言葉を真摯に聞くウェルシュへと、
穏やかに頷いていた、のだが―――]
結婚―――…?
[突然の求婚に対する驚きの顔は、
すぐに、嬉しそうな笑みへと変わる。]
―――私と共に舞えるのなら。
生涯を共にする男性は、私と共に舞うことの出来る方と、
心に決めているのだ。
[両手を身体の前で交差させて、
それぞれ剣の柄に触れる。
当然、舞専用の剣でもなんでもない、真剣。]
/*
よし、昼おん
>カークさん >>37 大丈夫だ、問題ない。
メタトロンを引いてしまったので、本編中でいいたくていいたくて仕方がなかった。
がまんした。
/*
>>1:-172>>1:-173
なるほど。今までこの技法(?)について直接に苦情を言われたことはなかったけれど、やっぱり相手にとってはうざいものなのかな?
他に「何だかなあ」と思う箇所があったら教えてもらえると嬉しい。
今後の参考にさせてもらいます。
/*
>>61 テオドールさん
いや、ウザいというのとは違うんですよ。何だろう、このもんにょり感。
初めて遊ぶ人なので、えーっと、難しいとは思うのですが。
トラストミー。
わざわざト書きで強い人描写しなくっても、年長者は立てますから。気付きませんからー!wwwwwww
こんにちわ。
>>-46シュテラ
お、おま!!w
マリエッタの記憶を消しといて、よくいうわーwwww
ログ読み返さなくっても、覚えてるわw
【自分がいなくなった時、愛する人に悲しい思いをさせたくない】
だ!それで記憶消しただろwwwww
ロヴィンがいったまま、オズワルドはいったんだぜ!w忘れたなんてひどいわ><
>>1:-177 ヒース
立ち居振る舞いから、意識的に自分が戦士であることを隠そうとする人ですが
手だけは誤魔化せないと気付いたのはリアルタイムにして丸2日くらい立ってからでした。
>>1:-241>>1:-248 リヒャルト
銃声に反応しようと思って入れるの忘れてた(汗)(←しかも今思い出した)
>>1:-252 弟子
(ほろり)
>>2:-54 シュテラ
(なでり)
>>2:-6 カーク
…その考え方はテオには良く分かる。
他の人には絶対に言いませんけれど。
そして赤会話が乙女らしい…。
/*
さりさんも個人的に反省中です。
>>2:*6の発言にメタ入っててまずいんじゃないの、と読んだ身内に突っ込まれたです。
ユーリエが課題の期限、本気でわかってないんじゃないかと思っての発言でしたが(表ログに期限の明記はなかったし、二日目のメモにも期限が書いてなかったので無理も無いとは思いますが。一日目のメモには書いてたけど)
次からこういうことがあった時はメモでいいます。が、期限がいつかわかってないのが勘違いだったらメモで確認するのも余計なお世話ですよね。難しい。
/*
>>2:-12>>2:-122 弟子
ツッコミありがとうwww
独り言で突っ込んでくれないかなーと思ったらやっぱり突っ込んでくれてました。嬉しい。
>>2:-130 カーク
(こくこく)
>>2:-169 シュテラ
確かに欲張りさんだね(苦笑)
目の前に頼りになる聖騎士がいるのに。
>>2:-172 王子
王子は自分(の欲望)に忠実だなあ(笑)
>>2:-186 カーク
私も吹いた。しかも固まるポイントが似てるので更に吹いた。
書かなかったけれど、ロヴィンが非常に真面目に恋する青年だったので笑ってはいけないと思いつつニヤニヤしてしまった。
/*
ロヴィンはシュテラに一途な方がキャラが立つんじゃないの?とか思ってますが。これは他にも賛同者がいそうな気がする。
賛同者は挙手。
/*
>>-25カーク
こちらこそとても楽しかった。ありがとう。
攻略ポイント似ていたのか。なるほど。
これで昨夜までのは大体コメ入れられただろうか。
珍しくログに独り言で感想を残すことにしたのだけれど。
/*
>>-62ヒース
いやすみません。他のPLさんを信じ切ってない部分は大いにあると思います。ごめんなさい。
まあ色々と理由はあるのですが…。
「強い」のは結構すんなり他の方はオーバーなくらいに描写してくださるんですが、
「強いことを悟らせない為に昼行灯を演じている」はなかなか汲んでもらえない、という事情がありまして…。
あと、美人じゃないつもりでいたのに、他のPLさんから「とても美しい」と描写されて、「いやキャラの主旨的に美人じゃないんだ、あなたにとって美しく見える容姿ならいいけど、誰が見ても美人という書き方は困るんだ」ということもあるので…。
でもやっぱり最初から「こっち行くな!」と道を塞がれるともんにょりするという話ですよね。
頭に入れておきます。
ひょこっ
>コンちゃん
いやいや、あれ助かりました。
うろ覚えでは覚えていたんですが、本当にあってるか自信なくなってて。
気にさせてしまって申し訳ない、しっかり把握しておかなかった私の過失です。
申し訳ない!
昼ごはんもごもごしつつ。
/*
ノ 一応、ロヴィンの意志も聞かないとと思いつつ挙手。
あんなに涙まで流して口説いてたら…ねえ?
しかし、この村乙女ゲーを再現する村だし。
パラレルありのようだから。
/*
ヒースもユーリエもいってらっしゃーい。
さて私はどうするべきか。
女神さまをどう口説いたらいいのだろう。
自信がない…orz
どう考えてもフラグが2、3足りてないでしょう!これ。
/*
>>-81 テオドール
フラグが足りない、は同感です。力不足ですみません。
元村を見てはないのでここでしか知らなくて恐縮ですが、無理に口説いていただくのは「テオドール」という人のイメージを壊してしまう気がします。
悲恋も恋のうちです。コンスタンツェとはそちら方向で考えてみませんか?
/*
ありえるエンドをリストアップしよう。
1.女神エンド
2.恋愛エンド
3.好感度は高いけどテオのラブ度が規定数値に達していなかったケースのエンド
「好感度もラブ度も足りなかったケース」は悲しいからいいや。
/*
>>-8コンス
すみません。女神候補の所為じゃなくて私の所為です…。
自分から積極的に行かないキャラ、ラブ度の上昇が鈍いキャラとして設定してしまった以上こうなることは必然だった訳で…。
やり難いキャラだったでしょう。ごめんなさい。
/*
接触回数と時間は短くとも実りある何かを女神に渡したいと思いつつ、実際のところ全然印象薄いよね!これ!という何か力及ばず感が拭えず…。
あんまり女神に楽しく思ってもらえるプレイをしてなかったな…という感じなのです。
/*
>>-85 テオドール
いえいえ、コンスタンツェの好感度自体はちゃんと上がっていますので。
女神放置で男同志友情ENDの方が見ごたえありそうなのが一番の難点でしょうか。←誉めてます
むしろ、リヒャルト攻略のほうが無理そう。
/*
コンスタンツェに対するラブ度ってかなり上がってるんですよ。
←コイツが迷いを捨てて踏み切るイベントが間に合わなかっただけで。
/*
それを言ったら、ラブ度は兎も角お嬢さん方全員に対する好感度はMAXですよ?!
お父さんは娘を温かく見守りたい。
傍にいいてもいいなら、女神になる娘さんたちをいつまでも見守っていたい。
幸せなら女神やめて他の聖騎士と駆け落ちするんでも一向に構わない。
ただし、娘を幸せにしないとぶん殴る。
/*
>>-90
えっ……
どうなんだろう……それこそやってみないと分からないような……
どこをどれだけ吹っ切れば、えいやっと年の差恋愛に飛び込めるのかという問題が。
>>-69シュテラ
こんにゃろ!w消すな!
そ、そこら辺は俺が折れただろうがw
シュテラと一緒の時間が持てたなら、俺はそれで幸せだ/////
>>-70コン
え?まあそうだけど、マルチエンディング制度つかわしてwwwww
俺はみんな口説くぜ、わりーけどw
/*
いや、失恋か恋愛か、じゃなくてルートは無限にあるか。二択じゃつまらないよね。
なるようにな〜れ
/*
どうしたらいいんだろう。
場所設定とかした方がいいかしら。
コンスにとって思い入れのある場所……ってどこだろう。
/*
だってね、カークとかねギィとかね、初っ端からガンガンいってるし格好いいですよ!
黙ってみてるだけのオジサンは敵わないですよ!
/*
カークはガンガンいってないと思うなぁ。印象だけど。ただ、モテてはいた。
高原でお願いします。
―高原―
[晴れ渡る青い空、輝く白い雲。
高地では空は低く、手を伸ばせば本当に雲に手が届くよう。
山の斜面を掠めるように、ぽかりとはぐれ雲が流れ、春の花咲き乱れる野にくっきりとした影を落とす。
その様々な色彩を散りばめたパッチワークのような花畑に、似つかわしくない無骨な人影一つ。
大剣を傍らに置き、仰向けに寝そべる男の指の間には、白詰草の花が揺れていた。]
― 高原 ―
[テオドールの耳に声>>2:766が聴こえ、しばらく後に急に姿を現した]
神様にお許しをもらって来ちゃった。あたしの答え、聞いててくれてありがとう。
[聞いてないかもとは少しも考えなかった。テオドールの傍に来て、さっきまで一緒に居た時みたいに隣りに座った]
―高原―
[急にコンスタンツェが現れても驚かなかった。
彼女が隣に座るのを、男は寝転んだまま見詰めていた。
しばらくして、男は静かに口を開く。]
……コンスタンツェ。
― 高原 ―
ん、なに?
[とりあえずテオドールが言いたいことがあるなら聞こうと思った。言いたいことを伝えるのは、後からでいい。
まだ時間はあるから]
直近の白だけ見……、、
ゾ……ゾフィヤ?
それは言葉通りの「舞い」でいいのであるよな?
命かかっていたりはせぬ……よな?
・・・誰かさんが望んでくれるのなら専業主婦にだってなれるよ、料理は苦手だけど。
[白詰草を持つテオドールの手にそっと触れようと手を動かした]
―高原―
[コンスタンツェの手が触れる寸前に、男の言葉は紡がれる。]
俺は……お前に女神になって欲しい。
せっかくお前が学んで決意したことを無駄にして欲しくない。
[その表情はいつになく真剣だった。]
/*
ここの独自記号使用に慣れていないので、連投記号とか区切り記号を打つのを良く忘れてしまいます。
すみません!
これは、振られちゃったって考えてもいいのかな。
[地面におろした指先が雑草に触れる。必要もないのに抜きはしない]
むしろあなたがいてくれないと女神になれない。とか言ったら叱られそうだから、言わない。
[微笑んで言えたと思う]
剣を捧げてもらったからって調子にのってた。煩わせてごめんなさい。
/*
私も記号つけてないのでなんとも。
発言はリロードしてから落とすのでそんなに問題ないですよ。
―高原―
[見上げた時にコンスタンツェの表情が目に入り、男は息を呑んだ。
半身を起こし、瞳に戸惑いの色を浮かべて、彼女の顔を覗き込む。]
コンスタンツェ。
君は若い。
急にここに呼ばれて女神になれと言われて。
たまたま出会った年上の男への信頼を恋と錯覚しているだけだ。
君にもっと相応しい男は他にもいる。
きっとこれからだって、幾らでも出会えるだろう。
だから、そんなに早く決めてはいけない。
― 高原 ―
[覗き込まれて真っ直ぐに見つめ返す]
信頼から始まる愛もある。
年とか関係ない。ここにはテオドールより若くて魅力的な男性がいるのに
あたしがあなたに相応しくないと言うなら諦めるから、あたしを愛することができないならそう言ってください。
・・・あ・・・
[伸ばされた手を、反射的に掴む]
・・・これが最後でもいい。コンスタンツェとしての一生の残りを頑張れるように、
思い出を、ください。
[そっと目を閉じた//]
―高原―
[ごくりと唾を飲み込む音が、やけに大きく響いたように感じた。]
いや、君は素晴らしい女性だ。
相応しくないなんてことはない。
俺には勿体無い位の……
俺が、君には相応しくないんだ。
[彼女にうまく気持ちを伝えられない不器用な自分に苛立ちを覚えながらも、懸命に言葉を次いだ。]
/*
ロヴィンさんといい、みんなばしばしと。
でもいいんだ、どんどん叩くといい。叩いたらその分身長が伸びるかもしれない。
仕事の合間にによってます
[コンスタンツェと自分の間で全ての音も光景も遠ざかり、掴まれた手の感触だけがはっきりとしているように感じる。
目を閉じたコンスタンツェの顔しか見えない。]
君を、
― 高原 ―
あなたが相応しくないって理由じゃ、納得しないって言ったよ。
[焦れたように、触れた指先を撫でる。胼胝に触れて止まる。きゅっと掴む]
[抱きしめてくれたのを思い出にしろということなんだろうと思った]
うん、ありがとうテオドール。もう、いいよ。
もう・・・。
[腕の中で呟いた声は自分でもおかしいと思うくらい震えていた。顔は幸せな微笑を浮かべてるのに//]
[瞳閉じれば、耳元で泣き出しそうに震えるコンスタンツェの声だけが聞こえる。
胸を刺すその響きを聞いて感じた思いを自分に問い、
心の根に厳然として存在する、
その答えを得た。]
[声にならぬ言葉を、答えを伝える為に、
きつく抱いた腕を一度緩め、
コンスタンツェと向き合い、彼女の顔をもう一度しっかりと眺める。//]
― 高原 ―
[身を離されれば、別れの言葉を聞かされる覚悟をし、顔を覚えておこうとじっと見つめ返した]
忘れないから、ずっと。テオドール───
[別々の道を行くのであれば、愛の言葉を伝えるのは重荷になるだろうと思い、口をつぐんだ//]
[息苦しいのは、そういう時にどう呼吸をしたらいいのか分からなかったのと、
壊れそうに速さを増す、心臓のせい。夢中でテオドールにしがみつくだけで精一杯で、口づけに応えている余裕はなかった//]
―高原―
[ぎゅっとしがみつく彼女の手で、上着の生地が引き攣り、その下の皮膚に細い指が食い込むのを感じる。
唇を合わせるだけの口接け、
そして唇を啄ばむ、やわらかい口接け。
歳若い彼女に無理がないようにやさしくできたのか自信はなかった。]
[暫くして唇を離す。
時間にすればほんの数十秒、けれども久しく忘れていたその感覚は蜜のように濃密だった。]
[やがて目を開けた彼女は男の顔を見るだろうか?
言葉よりも能弁に心を語っているであろう、そのやさしい光宿す双瞳を、微笑み湛えた唇を。//]
[目を開けて視界に入ったテオドールの表情はとても優しくて]
ずるい。そんな顔で見られたら期待しちゃう。
[テオドールにしがみついた手はそのまま]
・・・覚えている間は愛していて。忘れたら他の人を愛してもいいから。
[愛されているのは理解できた。でも、傍にはいてくれないのだろうからそう強請った//]
―高原―
……忘れないよ。
[顔を近づけ]
ずっと傍にいる。
俺を……君の世界に連れて行ってくれないか。
[耳元で低く囁いた。]
/*
>>-122 ウェルシュ
やだなぁ。
戦うお姉さんをお嫁さんにするには、
戦って勝つ、というのは良くある話よ?
ねー?
/*
そういえば、ウェルシュの本性を見た時、
巨大フェアリードラゴン、とか思ったCO。
あれは蝶の羽根で、とても可愛いのよね。
手のりサイズだけど。
/*
すみませんが、少々体調不良に付き、一旦離席します。
次は来れたら夜21時ごろかと。
それまでこんちゃんのプロポーズのお返事を心待ちにしつつ…**
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