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/*
>ひーす
きっとそのうち、
「…お話があります」
とか言って子供が寝た後に懺悔するんだよwww
なんとなーく、一緒にいるうちに元の世界の話とかもぼちぼちするんじゃないかなあーなんてね!
しかしヒースの人はネタ師ユーリエ覚えた!
毎日エピってからというもの腹筋の酷使がヒースのせいでパねぇよwww
/*
>>-1323
え?だって俺そういうの、詳しくないから。
ルガル2は、なんか階級なかったっけ?
そこら辺は参考文献がないので、勘弁していただきたい><
―シュテラ・山頂湖―
>>449
[男は今度こそ本当に呆然とするしかなかった。
思わず間の抜けた声が出そうになったくらいだ。
ごくりと息を呑み、何とか気を落ち着けた後に、]
君は、本当にそれで、それだけでいいのか……?
いや、それよりもだ。
何故俺を……他にもっと君に相応しい人がいる筈だ。
まだ他に沢山の可能性がある。
俺が全てなんてことを言ってはいけない。
[なるべく平静な声音を作って説得に掛かるが、それでも瞳に浮かぶ戸惑いは隠せない。//]
― ギィ La Promessa Stella ―
あ……。
[離れていくのが見えた。
聖地が、ではなく――自分の運命のひとつが。
自分が創るべき、自分が同一になる世界が遠く消え去り、自分が別の世界に、夜空の闇に瞬く星のひとつになる未来が――]
務めよりも――命をください、意志をください。
あなたをずっと想っていられるように、あなたを愛していられるように。
ずっと、ずっと――。
[永遠の想いは、不完全に創られたまま放置された世界に欠片だけ残った。
人として女として愛された自分の、女神としての部分――]
>>-1331カーク
そうか。
俺戦場でめいいっぱい、だったな。
そこら辺はやっぱり、ジークムントさんにお任せしようかな。
もちろん俺も考えるけど。
たっぷり?把握してないんだ。
[それほどいるんだと、勝手に解釈した]
[闇夜の眷属の饗宴は、永遠に続く。
陽光で見えない間にも。
漆黒に輝くのは、愛しいあの人のため?
輝くから愛されて磨かれて、また輝くのだ。
愛し愛を受け入れて目を閉じ、開けて見つめ合う――それが星々の瞬き。
人が吸血鬼に魅了されるのは、魔力ではない。
どんな地味で目立たなくとも……人は誰もが美しく、愛される資格がある。
夢見る瞳は
/*
世界が平和になり、争いが無くなるためには、
偉大な指導者が立ち、秩序を守る者がいなければならない。
軍とは秩序を乱し、乱を起こそうとする動きを
未然に防ぐためにこそ存在するのだ。
そして、みなが神を信じ、
その信仰のもと、心を平穏にして生きていれば、
乱など起こりはしない。
……と言っちゃう立場の人です。ww
/*
お話が終わった後
ヒース「ふふ。どんな年上でも、私が愛したユーリエさんは貴方だけのことですから。だから気にしなくてよいのです」
[Chu]
そんなネタ師だなんて ノノ*
ぎっぷりゃーからネタに逃げてるだけですよ。きゃ
/*
>>-1334
大地の。
やっぱすげー、おっさんだったんだな!
[目をキラキラさせて、テオドールを見つめている]
― 山頂湖 ―
だって……私には何もありませんでしたから。
だから、あなたにいただいたものが、私のすべて。
もし、私の未来に可能性がいくつもあるのなら――
あなたに拒絶されない可能性をください。
あなたに相応しくなれる可能性をください――。
[視線を合わせたまま、身体を寄せる。
もし腕を回せば収まるぐらいにまでテオドールと身体を合わせて、見上げた――]
/*
ヒースwwwww
なんて器のデカイ男だwwwww
こう、最年少と思われるのに、この村1,2を争う甲斐性だな!
なんという成長株。
/*
ルーガルーのページもあるのですね!
そこにキャスティングボードがあると、より分かりやすいと思いました!
ばお村みたいに!!
/*
『世界を治めるのは金じゃ!
世の中、貧乏人がおるから不幸に奪い合うんじゃ!
世界中で金を稼いでみんな儲ければ戦争なんぞ起こらんわい!』
たぶんこんなこと言ってるかと、うん。
/*
争いをなくす?
ならば貴方は何故剣を選んだのです。
剣とは、奇麗事をいくら並べても、生き物を殺すための道具。争い――もしくは一方的な虐殺の為に使われるものです。
本気でそう考えるのであれば、就くべき職種は、国家間のいざこざを水面下で解決する外交官、雇用不測から来る犯罪件数を減らす為の内務官でしょうに。
争いから民を救うのは、軍人ではない。
争いをそもそも生まないように動ける方々です。
と、先輩らに張り合ってロヴィンさんに何か行ってみた><
/*
>>-1349 ユーリエさん
まだそんなに大きいものを失ってないからだとも思いますよ!
知らないからこそ、どーん、と大きなことが言えちゃう的な
子供は怖いもの知らずですからね
― 川辺 ―
聖騎士は、嘘はつかないわ。
[喜ぶウェルシュに、笑顔で頷く。
こうしていると、まるで子犬みたいだ、
なんて感想を抱きながら、
するりと前に出てきた尻尾に視線を向けた。]
―――痛くなくても、怪我は怪我だから。
見せて。
[手を差し出して、尻尾を要求。
反対側の手には救急セットが握られていた。
大人しく尻尾が差し出されれば、
丁寧に手当をして包帯を巻くことだろう。
もちろん、先っちょは蝶々結びに。
涙で潤んだ目には、気付かないふりをしておいた。]
[キノコの椅子に、改めて座らせられて、
差し出された花束を、
求婚の言葉を、胸に受け止める。
花弁の落ちた薔薇の花に、愛おしく触れる。]
私とともに、見事に舞ってくれたあなただから―――
私を、打ち負かしたのだから、当然…
[言いかけて、少し俯く。]
…本当は、断るだろうと思っていた。
剣技を知らないことくらい、わかっていたから。
でも、あなたは逃げずに来てくれた。
私の剣を、真っ直ぐに見つめてくれた。
試すようなことをして、すまない。
……けれども、あなたが、私の誘いを受けてくれた時から、
私は―――…!
[一度、言葉が切れた。
唇を噛んで、僅かな間、言い淀む。]
……あなたと共に行く前にひとつ。
私が戦士であり、神に仕える騎士であることを、
認めてくれるだろうか。
私が同朋のために戦いに赴くべき時は、
送り出してくれるだろうか。
[ひとりのものへ向ける思いと、
聖戦士としての自覚と自負が、
心の中で、密やかにせめぎ合っている。
それが、表情を固くさせていた。]
―シュテラ・山頂湖―
[今の状態を以って「二の句が告げない」と表現するのはおそらく用法が違っている。
が、言葉が出てこないという意味では同じようなものだ。
己を「自分の全て」と言う娘の言葉、
一途に見上げる眼差しに宿る思慕、
幼さ残した顔がに浮かぶドキッとするほどの艶、
そんなものが歴戦の戦士である男を金縛りにする。
手を伸ばせば腕の中にすっぱりと収まるであろう細い身体の質量と体温を感じ、男は息を呑んだ。]
/*
>>-1353
わかった…俺も考える。
でもジークムントさんにも、投げかけてみたい。
色んなとこから、情報集める感じでさ。
色んなとこ?そんなにいっぱいいるのか。
[すげーっと言って、尊敬の眼差し]
/*
ま、お前は抑止力として剣を磨けや。
俺は外交だの賊だのを受け入れて職つかせたりしているからよ(ゲルトの主な仕事)
/*
>>-1361 ギィ
あ、あの……女神として、1つだけ世界に願い事してもいいですか……?
んん……っ。
[上目遣いでおねだりしようとしたら塞がれた]
/*
>>-1358 ゾフィヤ
え、ジークムントさんと同じこといってるんですか私!?
そこまで読んでなかったなぁ
わぁお
/*
>>-1362 テオドール
諦めたら>>0:5行きですので……w
どーんと迫るだけでいいんですけれどねこの子の場合。
/*
>>-1355ヒース
殺すだけが剣か?ほんとうにそうか?
殺さない剣だって、あるんじゃないか!
争いを無くしたいのは弱気ものを守る≠ェ達成した形だ!
今の公国はその段階ではないし、何より俺は高官など性にあってない!
国とは!国民あってこその国ぞ!
そこは間違えてはいけない!
とか先輩ぶっていってそう…
というか、俺のキャパが持ちません><
語るのがw
/*
『えー?
ずっと難しいこと言ってるよね。
国とか全部踏み潰しちゃえば戦争なくなるよーっ。』
草原の彼方からそんな声も。
/*
>ヒース
ヒースにはそのままのヒースでいてほしい。
しかし、何か失ってもヒースならちゃんと立ち直ってくれそうな安心感。
嫁とか←
ロヴィンの変換が毎回「弱気」なのはこれはもうあえてやってるんだろうか。
と思ったところでそろそろ寝落ちタイムです。
みなさんおやすみなさいー**
……ええい、ままよ。
[少々自棄気味に男は決断した。
一度心を決めたからには、躊躇う理由などなかった。
少女を抱き締め、はっきりと己の意志を告げる。]
シュテラ。
誰かに、何かを預けて独りで立てぬなら、女神にはなるな。
君が作ろうとした繭の世界では、君は幸せになれない。
/*
←(そして、人間同士の争いとか、割とどうでもいいひと)
(むしろ、争いあって、混乱していてくれた方が
ご飯に困らないよね、とか。)
(でも、勝手に人口減るのは困るから、
適当なところでこっそり介入してそうだなとか。)
>>-1370 ギィ
あの……私は……
蚊がいない世界を作りたいんです。
あなた以外に、血をあげたくないから……。
[潤んだ瞳で大真面目に。
次いで照れて目をそらしながら襟元をちょっとはだけてみせた。*]
/*
「私の血なんて吸わないでくださいっ!
あなたが蚊とかと同レベルになっちゃいますからっ」
……というのも考えてたんですがw
/*
んじゃ、俺もそろそろ寝る
ウェルシュとは明日…ってかさっきから実はちゃんとログ終えてないから見逃してないだろうか…
まあねる。*おやすみ*
― 平原:カークと ―
[「息が合う」というのはこう言うことだろうか。
触れているように近く、そして確かに感じる鼓動と息使い。
突如でありながら当然、
変化でありながら連動。
そして。
振り向く目に映る、必然の動きでこちらに突きこまれる剣]
[そうか、貫かれるのか、と思った]
[……いや。
自分は今、この騎士から何を学んだというのか。
避けられない攻撃はない。自分だってやれば出来るはず。
そうじゃなかったのか?
……もちろんそれは事実ではない。王子はまだ本当の戦闘を見たことがない。絶対の絶望にあったことがない。
だが、わずかな時間の修業は、確かに「できるはず」という自信を与えてくれていて]
/*
>>-1366 ロヴィンさん
貴方は……たとえば、戦いとは本来縁のない市井の方々が、腰に剣を差している人と穏やかに飲食ともにできますか?
何かがあった時、一振りで人の命を奪えるものがあって、人と人は常に対等であれると。
たとえ、使い手が「誰かを守る」ことを旨として剣を振るっても、結果は「誰かを傷つける」ことでしかないのです。
武装解除や、和を尊ぶなら、手に取るのは剣ではなく、もっと別のものじゃないですか?
[一度抱擁を解いて彼女の腕を取る。
そして正面から双眸を見据えて]
君の幸せは市井の、ごく普通の暮らしの中にある。
君の元いた世界に帰るんだ。
――俺も一緒に行ってやるから。
だから、女神なんかになるのはやめっちまえ。
[力を込めて、そう言い放った。//]
[左に一歩を踏み出してのターン。突きの線上から踏み出すことで逸れ、足りない初動をターンでカバーする。
……これで、フィニッシュ]
[つかの間の師匠に、片手を上げてもう片手を胸に当て、膝を軽く曲げるフィニッシュポーズで礼をした]
……ありがとう。
[そこで初めて、名前すら知らないことに気付いて]
余はウェルシュ。
妖精界の第三王子。
/*
>ユーリエさん
子供10人残して逝かないで!(笑
まあ、ユーリエさんがいなくなっても、ユーリエさんは少しずつ子供らの中にあることを見出して涙腺ふるぼっこにされつつも、たくましく生きていきますよ。ええ、ぇぇ
>シュテラさん
なにそのねがいごとかわいい
>ロヴィンさん
さすがにそれをつっこむのは悪いと思っていた
さて、ぼちぼち私も寝ます。おやすみなさーい**
/*
オッサンとしては、
弱いものを守る為の戦など驕りと自己正当化に過ぎん。
そいつは単なる自己満足だ。
お前さんがそれを自覚しているならそれでいい。
だが、お前さんは弱きものを守ると言いながら、弱いものを弱いままに放置して、強さを学ぶ機会を奪っていないか?!
……とか説教かましそう。
/*
ロヴィンの人は、ほんとうに、
一度、投稿前にログを見直す癖をつけると
自分もみなも幸せになれるかも知れないぞ。
そこの魔王が名前間違いしなくなって来ている分、
残念な変換・タイプミスがよく目立つ。(←
― 山頂湖、テオドールと ―
……え?
いいんですか、そういうのって……。
[驚いたというか呆気に取られたというか。
自分がこの世界に来て、女神になるしかないとばかり思っていた。
そのために聖騎士が召喚されてきたのだからと。
それが、帰れ、と――]
……。
…………。
………………。
[何も思い出が無い、今までの毎日。
もし、この人が傍にいてくれたら、世界の色は違って見えるのだろうか。
共に大地に胸を張って立てられるのだろうか。]
えっと……あの……
それって…………
[テオドールの息、鼓動、腕の強さ。
本当は気持ちは伝わってくる――それでも、聞きたかった。//]
/*
私もそろそろ就寝タイムなのだよな。
だが、あと一日猶予はいただいたけれど気を引き締めないと間に合いそうにない。
/*
さて。私もそろそろ寝ることにしよう。
明日には、個人エンドを落とせるかどうか、
…というところだな。
では、おやすみ**
/*
>>-1384 ギィ
謙虚なままの私ならそっちを言ったでしょうね。
いっぱい愛をいただけましたので、願いのほうになりました。
天然ボケでシリアスを崩しに行ってしまうのは私の癖ですね、ごめんなさいです。
でも仕様かなーこれ。
/*
>>-1386 は私も同意見ではあるのですが……。
見なおして冷静になって勢いが止まってはかならんさんらしくないしなーとか思ったり。
―シュテラ・山頂湖―
[問い掛けるか細い声に、その先をと、強請られているような気がした。
かなり長い逡巡の間をおいた後に、男は早口で自分の下した決断を告げた。//]
……俺の嫁になってくれ。
/*
なんかロヴィンの乗りが、君といつまでもになってきたぞっと!
俺もそろそろ寝ます。
誤爆とか、名前間違えとかあんまないんだよな。
[ぶつぶつ]
ああ、なんでもない。
おやすみー!
― 翅の聖騎士 ウェルシュ ―
[ゾフィヤから尻尾の治療を受けている間、大人しく待っていた。時々尻尾の先がピクピクするのは、痛さじゃなくて、くすぐったさだということにしておく]
ゾフィヤ……ありがとう。
余も本当のことを言うなら、すごく怖かった。
でも……ゾフィヤにどうしても、余の花嫁になって欲しかったから。
余の「こころ」を知ってほしかったから。
[受け取ってくれた様子にほっとしていたところに]
戦いに……赴く?
どう、
[どうしてそんなことをする必要があるのか。と言いかけて口ごもった。
「どうしても」それをする必要があるのだ、と聞こえた気がした]
ゾフィヤが余の知らないどこかで傷ついたり、あるいは……もっとひどい目にあうなどと考えたくもない。
嫌だ。絶対に送り出さない。
だから……余もゾフィヤと共に行く!
余には戦いは出来ないし、ゾフィヤの剣として、貴女を助けることはできないが……。
だが、盾にならなれる。
あるいは、威圧のための兜だ。余の本性は、妖精竜……。人よりはるかに巨大な、妖精だ。
ゾフィヤが余に乗って戦場へ赴けば……、あるいは戦わずに問題を解決できるかもしれない。
/*
おはようございます、顔出しだけ。
とっておきは、ギィ、リヒャルト、ゾフィヤか…
ギィは何となく最終日にエピッぽい事をした気もします。
どうすっかなー今日で終わりなんだよなぁと考えつつ、では夜に**
/*
おはようございます。
王子マジ王子。
いっぱいいっぱいな感じが何ともリアルで、けなげで一生懸命でいいなあ。
/*
>>-1365シュテラ
うんまあそれは分かっているんだけれど。
テオの方がドーンと迫れないと言うか。
それそれの女神に寄せる愛情の質がね、全員違うのですよ。
シュテラには↑のプロポーズでもお分かりの通り、保護欲というか父性愛と言うか…。
/*
おはようございます。
ウェルシュかわいいなぁ、ウェルシュ
>>-1385 テオドールさんかっこいいよちょうかっこいい
しぶいおじさまにそんなことをいわれたら、はっ という顔をしてしまう
/*
>>-1399
眠気MAXで書いたので良く見たら変なんですが…。
どこかでまたこういう熱血戦闘(論破合戦)をやってみたいなあ。
という訳でそろそろ仕事を**
それでも――
強く思わなければ叶わない!
方法は無限に、そこらじゅうにいくらでもある!
強く思ってこそ!
みんなが強く思ってこそ!
叶ってこその平和だ。
俺の考えなんてそれこそ小さく、馬鹿みたいに思えるものかもしれない。
/*
強く思うのはあくまで最低前提条件
100回唱えて開く扉があるなら、誰も苦労しませんて。
問題は、どう現実的に結果を出すか
上田教授信者のヒースです。こんにちは。お昼タイムです。
そういう精神論でごり押しするロヴィンさんみたいな人を見ると、汚れ役は全部俺が引き受ける!とかいいたくなっちゃうw
おはよう。
余にはまだ、情熱と一途さしかないので、いっぱいいっぱいだ。
浮気? いやいや、目の前の女性に誠実なだけだ(キリッ
ヒースも可愛いぞ。友達はまだそなただけだし。
そしてロヴィンはもっとこう、ビブラートを効かせてだな(←所望したのに偉そう)
/*
光栄です、ウェルシュさん。
可愛いだなんて、気にしていることを←
きっと、年とっても童顔で悩む
そのうち、緋村剣心のように悟りを開く。
/*
ウェルシュは最初の希望が通ってオズワルドで入ってたらハーレムエンドにならなかったろうなーとか思ったり
/*
父性愛、うん、父性愛。
シュテラを片親にするか悩んだんですけどね。
重くなるしやめたのです。
お返事は夜にー
/*
ウェルシュだからこそ、ってあるかもしれませんね。
最初の希望が通って、オズワルドで、こんな性格の子だったら・・・
ギャップで腹筋が崩壊する
ウェルシュは女湯ゆるされるけれど、オズワルド子供は許されない気がする
―温泉 年少組―
[>>94 止める間もなく、ロヴィンがウェルシュを殴るのに、えええええええ、と思う。ウェルシュの育ちが特殊っぽいが故に、いきなり教育的指導はどうかと]
ちょ、ロヴィンさん…
そっちですか!!
[>>95 ロヴィンの言葉に、えええええ、となった]
[ギギギギギ、と首をロヴィンの方に動かし]
ひょっとして、お風呂から悲鳴が聞こえた時、一緒についてきてくださったのは…
それが、めあ、て?
[猜疑のまなざし。純粋に自分が義侠心からの行動だったから、なおさら]
[そして、涙目のウェルシュさんに、患部を濡れタオルで冷やしてやって]
ああ、わかります…
御父上にも殴られたことがない、ってやつですね…。
[ガチで妖精の、めちゃくちゃ高貴な家柄というのを察して、ロヴィンの将来をいろんな意味で心配しつつも]
でも、ウェルシュさん。
ウェルシュさんの今の姿は、本当の姿ではないのですよね?
どうして、人の姿をしていらっしゃるのです。
しかも、本来とは異なる年齢の。
それは卑怯なことではないですか?
私だって……あと4才くらい、年が取れれば。
こんなちんちくりんでは、御姫様だっこもできませんし。
でも、ちゃんと聖騎士として女神候補生らとのほほんほのぼのしてますもの。
ウェルシュさんは気付いてないかもしれないですけれど。
それはとっても卑怯なことですよ。
イメージは壊してこそ、笑いがとれるのだ!
ハーレムは狙っていたわけではない。浮気者設定以外で、誠実に[b]全員を[/b]口説こうとしたら、こうなった。
ので、今姫たちにトゥルーEND書いてもらえてるのも、実に幸運であると思う。全員に振られて撃沈!……も予想していたからなあ。
……でも、女湯入れないのは残念だから、結果的にはこの顔で良かった。うむ。
<b>だった……フフ。
そして温泉!
よし、余とヒースで、ロヴィンを沈めてしまおうか。
もちろん男湯へ(←ぁ
/*
ウェルシュがオズの顔をしていたら、
少なくとも、私が口説こうという気にはならなかったろうな。
途中幾度か悩んだが、
結果的にはウェルシュで良かったと思う。
/*
ウェルシュ 混浴1本で男湯はないねん・・・
全員ハーレムENDができるのもウェルシュだけでしょうし、全員に同時にふられるENDがでぃるのもウェルシュだけなんでしょうねっ
ギィとオズ。確かにその構図は酷いww
そうだった……混浴であった。
では時間をこえて、テオ&カークの湯へ……!……っく、だめだ、そこにも女神が!
/*
うむ。後1ヶ月が待ち遠しくてならないのだが、
熱血論戦には自分と相手と時と場面が揃っていないと
…と思うと、佳いものができるか、毎回不安なのだよ。
/*
村立て側は熱血論戦に期待して立ててますから、そこは参加者でくみ取ってやってかなきゃならないところですよね。
幸いにしろ、英雄投票もある程度偏りがあったことから、共通して持ってるビジョンがあるんだろーなー、とは思ってます。
結局どうなるかは蓋をあけてみないとわかりませんがw
腹心選びも楽しそうですねえ。
― 温泉 ―
[>>88わしゃわしゃと頬ずりで、ヒースへの友情は確認済み]
そうだ。
良く解らないがロヴィンが悪い!
[尻馬に乗った]
[濡れタオルは、妖精視点、原始的な治療法に見えたが、そこは鷹揚にみとめてやる]
……う。
こ、この姿は……人間界で見かけた者を写したもので……。なぜ人間の姿かというと、竜の姿だと、女神を怯えさせてしまうから……。
[姿について言及されると、途端にしどろもどろになった]
余の25歳と、人間の25歳は違うと言うことは分かっているが。余本来の年齢を正しく人間にすれば、こっちの小さい姿の方が正しいとも分かっているが……。
で、でも……。
ああ、……
[小さく、頷く。自分もそうだ。早く大人になりたい。でも――、それは、こう、過程をすっとばすものではなくって]
どうして、大人に?
いきなり大人になっても、中身が小さいままだったら、誰も大人として見てくれませんよ。
[よしよし、と自ら告白するウェルシュの頭をなでて、諭す]
/*
決戦投票なしはすごいですよねえ、ほんと。
あっちの組み合わせかこっちの組み合わせしか自分は選べない、とか思っていたら案の定そこに票があつまっててすごく安心しました
そして、天に並ぶ腹心列も見て、そうそうやっぱりそうだよねwwとによによしっぱなしです。
という感じで、すごく楽しく腹心選びも見ています
複数いらっしゃるところは英雄も選ぶの悩みそうですね。
[大人しく撫でられつつ]
……大人の鱗も角も牙もない余を、皆の者は可愛い可愛いと言ってくれるが……。
それは余のなした成果ではない。
余は、余の成し遂げたことで褒めて欲しかった。
子供では出来ないことがたくさんある。
教えてくれないものがたくさんある。
だから自力で花嫁を見つけて、大人だと認めてもらいたかった。
そういえば、「組み合わせに投票」っていうのは、いい選び方だなと思った。
「この国にこの英雄」というのだけでは、たりないものな。
「この英雄とあの英雄が、こういうシチュエーションで戦うのが燃える!」でないと。
だからといって、貴方が人間の皮をかぶって、それで花嫁を見つけてしまったら。
それは、貴方自身の為したことになるのですか?
その姿は本性でもありませんのに。
[首を傾げ]
― 川辺 ―
―――あなたのこころは受け取った。
私へ抱いてくれる思いの大きさも、
全部受け取った。
[ウェルシュの言葉を全部聞いて、
不安そうに覗き込む目を真っ直ぐに見て、
ひと言ずつ、はっきりとした声音で言う。]
これほど思われて、
私は、こんなに嬉しく思ったことはない。
けれども―――
だからこそ、あなたを戦場には連れていけない。
[瞳に浮かぶ寂しさを、一瞬で振り払う。]
あなたがたとえ竜の姿をしていても、
戦士でないものを戦場に連れていくのは、
騎士としての名折れだ。
それに―――
あなたを、そのような恐れられるものにしたくない。
/*
そうそう、組み合わせだったら、こういう物語が見たい、っていう意思がわかるんですよねー、
いい方法だと思いました。考えた人すごい。
今回は三つ巴だからなおさら。
[視線がやや下がり、ウェルシュの胸元に向く。
手が、拳に握られる。]
あなたを待たせて不安にさせることも、
あなたと共に行って、傷つけることも、
わたしは、したくない。
だから……
[最後の結論を言う勇気がなくて、
唇を噛んで、黙って一歩下がった。]
/*
すまない王子。
真面目に考えたら、こういう結論になった。
やはり私も、ルーガルー世界の人間だということだ。
この、攻略難易度の無駄な高さよ。
/*
英雄立候補者を見ていると、
この組み合わせでは難しい、というのがいくつかあったからな。
というより、途中から私にはライン戦に見えていたよ。
腹心の立候補締め切りまでに何人の立候補があるか、
今から楽しみだ。
ゾフィヤー!!!
……でも、そういう自分に厳しく他人に優しいところも素晴らしい女性だと思った余は、貴女にのぼせています(キリッ
/*
ライン戦ですかww3−3の
確かに途中からはそういう流れでしたね
あそことあそこは可変は可能だけれども、あのひととあのひとは並べられない的なのありましたものね
ええ、楽しみ楽しみ。
るがるまではガチに入ろうかと思ってましたけれど、妄想を糧に秋こゆるまま酒を飲むのもいいかと思ってる昨今。
― 温泉 ―
[いつか、花嫁に着きつけられるかもしれないと恐れていたこと>>479を、指摘される。
思わず癇癪を起こしそうになる。元から人間の姿をしているそなたに言われたくない、と。
……だが、すんでで飲みこんだ。大人は泣きわめくことではなく、言葉で解決するのだ]
……選ぶ権利は、花嫁にある。
花嫁が余の気持ちを受け入れてくれるなら、余はちゃんと話す。余が、人でないことを。
そして、余の本当の姿を。
それで花嫁に嫌悪されるなら、諦める。
[なでなで、とウェルシュの頭を撫でて]
その言葉、嘘はないですね?
[気持ちを受け入れてくれてから、本当のことを話す、と]
なら、もう私は何もいいませんよ。
友達として、貴方を応援します。
もう、本当に……
私よりもちんちくりんのくせに、すごいところに手を伸ばすんですから。
すごいなぁ。
[なでなで。いっそ気持ちを受け入れる前に、本性を知られてふられたほうが、自らの心の傷は小さいだろうに]
>>483
Q:じゃあ、元から妖精の女性を嫁にすればよかったんじゃないですか?
A:余は、人間の女性を好きになったのではない。
好きになったのが人間の女性だったのだ(ドヤァ
― 川辺 ―
[王子の目にみるみる涙が盛り上がり、ぽろぽろとこぼれた。
ゾフィヤの表情を見れば、答えが伝わってきた。その言葉の先を聞きたくなかった。
ただ、首を振る]
余は貴女が大好きだ。
貴女もそれが嬉しいと言ってくれた。
なのに、どうして一緒にいられないのか、余には分からない。
余が馬や従士になりきればいいのか?
それとも、余が戦士であればいいのか?
……それどもそれでは、「余を恐れられるものにしたくない」という、貴女の気持ちには添わないな。
妖精の騎士団を貸し与えれば良いのか? 王子の花嫁には、それを率いる権利がある。
……だがきっと、何万何十万の兵士をつけたとして、余はきっと心配で眠れないだろう。
[気持ちを整理することも出来ないままに、思いつく端から喋って]
/*
その分だと妖精も片っ端から口説いているのか
それとも――
妖精は王子としてひいき目に見てくるから、予備知識のない人間がよいのだろうか
では、では……。
戦争が起こらなければ、どうだ……?
ゾフィヤも、望んで戦場にいたいわけではあるまい。
貴女の目指すところは、平和であろう。
その方法は、まだ解らないが……。
知恵と知識、言葉、妖精界の魔法、そして神と信仰……。
皆の力があれば、戦争のない国を作ることも、けして不可能ではないのではないか?
戦争が起こらなければ、貴女が戦場に行くこともなく、余たちが引き離されることもない。
/*
私もるがるまでは村予定無しだ。
そして、るがるが始まると、リアル予定無しになる(←
出来る限り仕事もしない。家のことも手を抜く(←←
我ながら酷いとはおもうが。
/*
ウェルシュなきがおもかわいいよ、かわいい
うわー、すごくいじって泣かせてそれからごめんと優しくしたい(まて
というわけで、無茶苦茶なお子様理論出してみたのである。
……余も、ドラゴン乗ってる女性騎士ゾフィヤを想像して、あまりの神々しさにうっとりしてしまった///
それなら余は、ゾフィヤに似合う、真っ白な鱗になるぞ。
/*
ドラゴンナイトでもいい。
むしろ、私は聖騎士なのだから、
ドラゴンナイトであっている気がする。
FE良いよね!
ドラゴン5騎編隊とかつくって遊んだなぁ。
…って今、ドラゴン無いとって変換された。ww
/*
ちょっとまってヒースがひどいwww
うん。でも泣き顔可愛いよね。
王子様は成竜になると変体するのかな。
脱皮? わくわく。
>>-1431 ヒース
いや、妖精界では、女性は従者しかあったことがなかったので、女性を口説いたのは本当にここに来て初めてなのだ。
兄嫁? 文通だ(ぁ
>いじって泣かせて
こらwww
/*
どれだけるがるの為に!?
まあ、家については、旦那さまが許してくれればいいんじゃないですか←←
うちは私がメシを用意しないと食事が粗末になるので、3週間48h村で最後まで村にのめりこんだら、外食しなくなる分食費が安く上がって体重が落ちました
アルコールも取らなくなりますからねえ
これが人狼ダイエットというやつなのか(違
/*
従者には手を出さないウェルシュえらい。
私のおやじとは大違いですね(ぇ
まあ、泣かせないですよ。このPCだと泣かさないですよwwww
/*
ドラゴンナイトは、本当に機動力あるし固いし攻撃力あるしで重宝しますよねえ
ペガサス3姉妹は改名したほうがいいレベル
ただし、城内マップだったらちょっとさみしい。そこが悩み。
この村では(TωT)などの泣き顔や半目など、アイリでは縁のなかった表情差分を使うことが目標であった。
うむ。
大人の鱗になったら、色が変わる。
何色になるかは、それまでの育成ステータス次第。
(愛・勇敢・知謀など)
ちなみに、色によって向いている政治ポジションが変わる。
(王子育成シミュレーション「すくすくウェルシュくん」より)
/*
どうしよう。
普段だったら、どうやって? と
ひと言で斬って捨てる話なのに、
それはするなと私のゴーストが囁いてるの。(謎
王子育成シミュレーション!
それはどこでDL出来ますか!?
/*
王子育成シュミレーションがやりたいです!
そういえば、昔そんな体色がかわるドラゴン育成シュミレーションがあったなあ
/*
ヒース>
まだ馬から下りるなんて発想の無かった頃のFEは、
城内マップでも平気でドラゴン乱舞してましたwww
人狼ダイエット……
あるわよね。あるある。
我が家も、明らかに酒量が落ちるから…。
/*
>>-1445
……サンサーラナーガ?
それとも、なんだっけ。スクエアが出してた
バハムートラグーン…だっけ?
/*
>ゾフィヤ
FEはSFCからしかやっていないから、城内乱舞時代を知らないんですよねー
まあ、砦とかなら城内乱舞でしたけれど、城とか神殿とかは普通に討ち入りだったからなあ…・・・
無駄に豪華すぎるよアカネイアの建物
ゴーストがんばれちょうがんばれ。
入手方法は……。
まず、PSP<<サイキック・システム・オブ・ファントム>>を用意して、DLエリア<<ドラゴン・ロード・地域>>で落とすだけであるよ。
色というか、姿まで変わるが、バハムート・ラグーンは名作であった。
/*
あった。
無料ゲームですよー
竜の風詩2 http://www.game-can.com/kaze2.htm
― 温泉 ―
[>>484なでなでされつつ]
……嘘をついてまで、人の気持ちを手に入れようとするほど、余は恥知らずではない。
応援……してくれるのか。
ありがとう、ヒース。
余の、友達。
……でも、ちんちくりんは余計である。
サンサーラ・ナーガも名作と聞いたことがある。
育成ゲームはいいな。何周も楽しめるし。
ヒースのリンク先は、クッキー関係で見れなかった……。
/*
ブラウザゲームですんで、何かややこしいことになってるかもしれません<竜の風詩
ちなみに×年前、ちゃんと公式サイトが存在しているときにやって、まあ、涙腺ふるぼっこにされました。
まあ、私はゆるゆるなんですけれどもね、涙腺…
/*
実はFEはSFC版紋章だけが城内で馬・竜・天馬に乗れません。
FCとDSは騎乗したまま乗り込めます。DS版は紋章しかやってないですが。
DS版紋章は今までのシリーズに居なかった主人公無双ができるし、お金さえあれば訓練所でレベル上げられますし、ネットに繋げるならいきなり強い武器も買えるし、他の職業にクラスチェンジできるし(ジェイガンを司祭にしたりもできる)と全体的にぬるいです。
が、それでもリセット無しにクリアできない私はシミュレーション、ヘタの横好きです・・・
>>-1453ウェルシュ
クッキー>いったんトップページに飛べば大丈夫みたいですよ。
そうですね、ウェルシュさんは私よりは年上なんですから、ちんちくりんは余計でした。
ごめんなさい。
[そして、ここは朗らかに和解したのであった//]
/*
えっ!? と思った。確かに私は紋章はSFCでしかやっていない!(笑
でもでも、リーフ王子は城内馬ペガサスドラゴン禁止です!
あれはまだクリア―してません!
未だにクリア―できる気にもなれません!
すごいゲームだったよトラキア776…SFCも終わりの時代に。
/*
>>-1456ヒース
トラキアはやってないです(ノ´∀`*)てへ
聖戦はとんでもない回数やったのですが。最近蒼炎の二周目クリアしました。GBA版三部作もクリアはしています。
/*
蒼炎の2週目お疲れ様でした!次は暁行きましょうw
暁はもう、誰かさんエンドをみる為にがんばったw蒼炎で一週目から親密になってて本当に助かった!w
リーフの騎乗していないほうは、トラキアをお勧めします。
本当に必殺のモーション多いんですよね、トラキア
― 川辺 ―
ウェルシュ殿…。
[純粋な人を泣かせてしまったと、
後悔が、胸に過ぎる。
でも、このひとを戦場に連れて行ったら、
もっと傷つけてしまうだろう。]
あなたの舞は、戦場ではなく、
草花や森や風の間に在るべきものだから…。
[混乱したように、必死に言葉を並べるウェルシュへ、
静かに首を横に振って―――]
戦争が、起こらなければ―――?
[最後に紡ぎ出された結論に、
目を瞬いて、涙の残る王子の顔を見た。]
…………そう。
私の望むところは、平和な国。
皆が安心して日々を過ごせる、穏やかな国。
[皆の力を合わせれば―――
その実現が困難なことも、
果てしない道程であることも、知っていたけれど、
それでも、王子の口からでるその言葉は、
眩く輝いているように思えた。]
――――――それなら…。
[長い沈黙の後、
真っ直ぐに、ウェルシュを見て口を開く。
船の上、海賊の船長と一騎打ちする時よりも、
ずっと、ずっと、緊張していた。]
ウェルシュ殿が、私と一緒に来てくれますか?
[こくり、とひとつ、喉が鳴る。]
平和な国を作り上げるためには、
長い時間が必要です。
皆を護り、導き、人々の意識を変えていく、
長い長い時間が。
その時間を、私と共に過ごしてくれますか?
―――私は…、きっとあなたを、
人間と妖精との友好の証として利用してしまう。
人々の、好奇の目に晒してしまうかもしれない。
賊との戦いも、絶えはしないでしょう。
私は、あなたを哀しませてしまうかもしれない。
時に、酷いところを見せてしまうかもしれない。
あなたにだって立場があるのでしょう。
王族としての勤めも、あるはずです。
それでも、共に来て欲しい、と…
―――私は、願ってしまうのです。
[祈りの形に、手を組む。]
/*
>>-1460ヒース
うん。暁は欲しいっておねだり中。
トラキアはWiiのネット通販で600円だったか。それならすぐに買って貰えそう。
ただ、難易度高いとは聞いてたからちょっとびびってるw
/*
>>-1462ゾフィヤ
ウェルシュ一生懸命で可愛いもん、その気持ちわかるよ。
残念ながらハーレムENDは無理そうだね。それれぞれのENDの時期とか場所とか違うみたいだし。
/*
竜の風詩2!!
やったこと在るよ〜!
うん。あれは泣けるよね。うんうん。
3匹目の竜の卵もらった時点で、あとどうしたかな…。
FEはFC版から全作攻略済みです。
あ。でもDS版の紋章はやってないかも。
ソフト、どこ行ったかなぁ…。
トラキアのリーフ王子は、格好いいよね!
/*
>コンスタンツェさん
難易度高いですwww
ひどいところを記憶にあるだけ列挙していくと
・金がない→敵を捕虜にし身ぐるみはがして解放する
・武器がない→敵を捕虜にし身ぐるみはがして(以下略
・序盤は脱出マップが連続する→無限に増殖する敵に殿をしっかりおきながら退却する必要がある
・疲労度が存在する→単独エースなど幻です
・馬侵入禁止マップが多い→槍ばかりの武器レベルをあげててもいかんのです
・ライブに失敗する→失敗したら死ねますね…
とまあ、いろいろありますが、聖戦でおなじみの人らが出てきたりして楽しいですよ。
/*
FEは戦略シミュとしてやってみたいのですよー。
あれだけ国家設定あって戦術マップの連続は勿体無いなーと。
/*
テオドールさん、お帰りなさい。
[お茶でもどうぞ。]
サンサーラナーガは、あの独特の世界観が楽しかった。
GBAまでしか移植されてないけど、
wiiウェアにならないかな。なったのかな。
/*
>テオドールさん
お帰りなさいー
>ゾフィヤさん
握手。まさか知ってる人がいるなんて、うれしい。
私も3個目もらうところまでやったかなぁ
>シュテラさん
ええ、1なのにあたったり、99なのにスカしたり
確率論的にはありえるんだろーけれども、記憶に残ってしまうからなぁwww
/*
>>-1472
立ち食いのプロは?!
あの方はどこにいるの!!
>>-1472
[笑顔で握手]
だいたいそれくらいで、
育て方とかもいろいろ見えて来ちゃうからね。
/*
>ゾフィヤさん
一週目は予備知識なしで
二週目はがっつりと
三週目は… って感じでしたねえ
いや、あれは一週目本当に自分がんばった
オセロばっかりしてましたねぇ(遠い目
/*
必殺3%で死ぬのはシリーズの伝統だよね。
トラキアの説明ありがとうヒース。
とりあえず触ってみる。リーフの必殺目指して。
/*
FEとか懐かしいゲームの話をしてるな…
懐かしすぎてもう殆ど覚えてない。
FC版とえらい顔が変わってしまった人がいたのを覚えている。
さっそく竜の卵貰ってみた。
二段階目になったところで、とりあえずおいておくのである。
>ルート
……はっ。
余は、個別ルート4人分全部クリアした5週目で、はじめてハーレムルートが開けるのだと思っていた。
もしかして、1週目で行って良かったのか?!
/*
>>-1477
サジマジバーツの見分けがつくようになりましたものね。
アベルが出っ歯じゃなくなったりとか。
でも、バトルでのペガサスナイトのグラは
FC版が一番好きだったな。
/*
そうですね、FC版ではちゃんとグラがあったのに、SFC版ではきずぐすりにされてしまった人もいましたね<FE
昔、審問でFE言い換え村でナサニエルマルス王子をやりましたけれど、あれで初めてFC版にリフという僧侶がいることを知りましたw
― 川辺 ―
[比喩ではなく、事実「住む世界が違う」のだと、思い知って打ちひしがれていたところへ……]
ゾフィヤ……!
[来てほしい、という言葉に、表情がぱあっと明るくなった]
いいのか? 余でいいのか?!
もちろん行くぞ。
長い時間など、余にとっては問題ではない。
むしろ、経験を積み余自身を鍛える時間となろう。
共に行く。余はゾフィヤと共にある。
余はゾフィヤの盾となり、もしもの時は命を捧げる覚悟であったのだぞ。
政治的駆け引きに使われることなど、なんとしたものか。
ゾフィヤのどんな姿も、どんな選択も、余は受け入れる。
共に歩くとはそういうことであろう。
[組まれたちいさな手を、そっと両手で包みこんだ]
ゾフィヤ。
白薔薇を選んだのは、無意味なことではない。
貴女を尊愛している。そして、貴女にふさわしい、貴女の望む男になる。
貴女を愛している。
王子は、挫折したり騙されたりいじめられた事がないので、疑う事を知らないのだ。
だから、人間的厚みはないんだけど、夢と希望だけはいっぱいあるぞ!
……実年齢は余の方が上だが、実際はどの女神もお姉さん的に思ってるかもしれない。
あ、でもシュテラは年下と思ってるかなあ。
/*
アリティア軍に暗黒司祭が化けて潜入してるって設定でガチやった村なんですよねー。
そんなところにガーネフで入るとか私まったく変わってないwww
マルスには読みづらいとかいろいろすみませんでした。
くせだ!は今でも覚えていますー
― 川辺 ―
[明るくなった王子の表情に、
釣られて笑顔があふれる。
一緒に生きたい。
ただそれだけを言えば良かった。
遠回りする必要など、どこにもなかったのだ。]
ありがとう、ウェルシュ殿。
私は、あなたを大切にする。
だから、命を捧げるだなんて言わないで欲しい。
あなたを置いていったりしない。
あなたに、置いていかれたくはない。
どんな道であろうと、あなたと共に歩みたい。
[手を包む掌が温かい。
自然と、膝が折れる。]
私の剣は神に捧げているが、
私の心はあなたに捧げる。
―――あなただけのものに、して。
[愛を受け入れる。
誓いの口付けを、その手に落とす。]
それと―――。
………時々乗せてもらっても…いい?
[ほんとうに控えめに、ごくごく小さな声で、
上目遣いにウェルシュを見上げた。]
/*
>シュテラさん
懐かしいですねえ。いや、あれは読んでもらえない文章ですよw
いやはや、あの頃はわかかった。シーダを疑えなくってフィルターかけて推理してたらめっちゃミシェイルとかに黒視されましたねえ(遠い目
結局審問で聖戦の系譜村が立たなかったのが残念です
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