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― 温泉 なぜか続いた ―
ウェルシュさん……シュテラさん沈みかけてたじゃないですか。
私たちも、あんなに大騒ぎにならなかったらお風呂に入らなかったですよ。
えーっと、だいたいの場合。婚前の女性と湯を共にするのは、失礼な行為といわれます。
[と、多分(?)の一般常識をウェルシュに諭し]
というか、何でまたそんなに小さいんです?
/*
梨いいな梨!
梨剥いて欲しい…
リヒャルトの前歩くといつ撃たれるか分からないような緊張感があるだろうなーと思ったのは内緒。
― 暁昇る海 ―
[促され、ひとまずカークの手が叩いたあたりの砂の上に座った。
膝を緩く抱えるようにして座り、傍らの人が語り始めるのを待った。
自分の世界ではそれどころではなかっただろうけれど、という言葉には今は何も返さない。
荒廃した世界での生存における格差はまさに弱肉強食であり、
荒れた人の心は容易に人の良心というリミッターを踏破した。
農家の子だくさんの家の末娘など、強くならなくては生き場がなかった程に。]
「弱者」…マイノリティが罪、……
[語るのを邪魔せぬ程度に呟き、その横顔を見つめた。
>>58二つの解決法を語る表情から、何かを見ようとするように。]
難しい問題だね。
解決か…
仲間のために?
―――…って聞いたところで頷く人じゃないだろうけどね。
[>>59 仮定のように語られた言葉に、目を細める。
鋭い眼差しを臆する様子もなく見返し、澱みなく応える。
カークが阿るような肯定を欲しているとは思わない。]
社会的には英雄を作り出すことに成功する。
ただそれは一時もしくは限定的な事―――根本的な解決にはならないでしょうね。
社会が偏見の原因となっている要因自体を個性として認め受け入れてはいないもの。
もしそのそれが、
自分たちの居場所を作るために考えた解決法で、
でもその中には考えた人の居場所がないんじゃ。
…皆寂しがるよ。
[ひらりと腰を上げると、膝立ちになり座っているカークの足を跨ぐ。
両手で顔を優しく挟み、深い夜を飼う瞳を覗きこんだ]
/*
▼えんじゅさんの流れ?(追従)
わーい駄目出しなかったみたいだからテオドールの膝枕はエンディングに採用しよう。
後ほどよろしくお願い致します(にまり
/*
ルー・ガルーの「吊り」はほんとそのまんまの処刑の気が
戦記もので、銃殺されたり、斬首されたりはざるですよね
/*
ただいま。
梨をおいしく頂いてきた。
……と、こいつが言うと、なにかいけないことの匂いがする。
それはそうと、眠い。
― 温泉 ―
シュテラは余が守った。
余の花嫁だからな。他人には任せられぬ!
[でも、身長がたりなくて結局溺れさせた可能性大]
……なに?!
[思案中]
……いや、そんなことはない。
いつも余を風呂に入れてくれる従者たちには、未婚の娘も多くいるぞ。
余を騙そうとしても、そうはいかぬぞ!
[小さいことについて言及されると]
うむ。
……その。
か、隠しておったが、余の年齢を人間の年齢に照らし合わせると、こういう姿になるそうだ。
風呂に入る時は、この方がいいと従者に言われたのだが。
……変か?
― 温泉 ―
ウェルシュさん。王侯貴族には未来の嫁として侍る女性は多いけれども、女神候補生らは、ごくごく人間の街や村から招かれた方々ですので。
王侯貴族の作法には通じていないのですよ。
普通は、未婚の女性のつかる湯に男が入るなど、ありえ、ない。 ただ、きわめて未発達な異性のみ、入浴補助としてOK。
貴方には大変よくそこの事情に通じている従者がいらっしゃるようです。
許されるのは、人間の歳にして、浴槽につかるにも溺れてしまいそうな――今の貴方の姿よりも、もうちょっと年下の男の子だけですよ。
ですよね、ロヴィンさん?
[同意をもとめつつ……]
しかし、私と最初お話したときは、こーんなに大きかったですのに。
ウェルシュさんって、魔法使いなのです?
/*
やばい、斬首されたい……
恨み言をいいながら斬首
現体制への文句をいいながら斬首
末代までたたるといいながら斬首
最後まで友の名前を呼びながら斬首
おまえら目を覚ませ、こいつは民を道具としか見ていないと叫びつつ斬首
いいなあ、斬首いいなあ。
ああ、タナトスの声がまた私(なかのひと)を初回の処刑台に導く…
/*
お呼びがかからないし今日はそろそろ寝ます。
また明日お相手してくださいね。おやすみなさい。
/*
呼ばなきゃいけなかったのか!?
呼ばれるのをまってました(*ノノ)
おやすみなさい、コンスタンツェさん。
また明日〜
なんかギロチンにときめいてる人がいる。
おいヒースしっかりしろオォォー!(ガクガクゆすり
ええまあ、Vガンのギロチン乱舞は略
/*
と言いつつ自分も取っ掛かりが分からない……
特にユーリエ、シュテラのお二人には他に自分より先にエンドやっといたほうがいい人がいると思うだけに。
>コンスタンツェ
なんだと!!!!!!!
余も呼ばれるのを待って(ry
明日はきっと><
>ヒース
さすが初回吊り要員……歪みNEEEE!!!
(ガクガクガクガク)
ごめんなさい、ユーリエさん、ぼく14さいだからガンダムわからない・・・・
ユーリエさんとは結局初日くらいしかちゃんと逢えなかったんですよねえ。
それでも初日きゃっきゃしましたけれど!
たぶんきゃっきゃ、と別れるんでしょうね。
よし、テオドールさんがそういうなら、汎用ENDを落とそうかな。好感度が足らなかったor他のとくっついたEND
/*
おやすみ、こんちゃん。
何かもう一個くらいこんちゃんとのエンド考え付かなくもないような気もしつつも、それって女神エンドだから鬱展開にしたらまずい気もする。
/*
……マルチエンドにもならないエンディングが1つ書けてしまった。
ある意味すごいぞ自分。
でも要らないですよねこれ。
きゃっきゃと別れるんですか。
そうだね、私もアンジェでいつもマルセルには愛されない子でした。
これが中の人性能の限界か…!
ヒースと恋愛に発展させる場合、どっちが積極的にいくんだろう?
[近くに座ったユーリエ>>64を見ていた、探るように見逃さないように。
淀みなく答える言葉>>65には遠慮もなく、だからそこはありがたかった。]
そうだな。だから慎重にやったさ…それを受け入れてくれるであろう環境…そうとしてくれるであろう人を見つけて…それがなければもう一つの選択をとっていたさ
ま…全てがそれで上手くいかないのも確かなんだろうがな。
[もう一つ、力の支配による破壊と創造のこと、最もそれを実行するとすれば時間と犠牲が多かっただろうけど]
俺も…いつまでも生きてはいられない…やれることは限られている。
だから根本的に解決しない一時的なものでもいい。どの道を歩んだんであれ、一生続くもの、滅びないものはない…向こう100年程度でも帰る場所があればいい。
そして俺らが望むような善性をもった国が確かにあったのだとわかれば…わかるようにすれば、立つものが出る。そういうやつらにも希望が持てる。
[それが成したかったこととは直接口にはしないけれど]
そんな…我侭で手前勝手な考えで死んでいく同志がいる。そう決断したものが…仲間のためなんていえるか?
…いえねーよ。
[自分の足に跨り覆いかぶさるようにして、己の…虚無を宿す目をのぞき込むユーリエの紅い瞳から目をそらすことなく呟く]
それに、悪はそんな情もっちゃいけない。
そんな感情をもってるなんて知られたら……哀れまれるだろう?それじゃあダメだ。
我欲のままやったと"思う"でもダメだ、我欲のままやって、憎まれないと…な。
だからお前も…寂しがる必要はねーよ。
やりたいことをしていただけなんだからな。
[かたくなに揺れぬ表情と心は、先程までの表情を消し、いつものような笑みを作る。それはつくり慣れているといわんばかりのものと感じられるだろうか]
/*
>ヒース
いや無理せんでもいいけど。
if物でも今からでも絡んでみるの遅くないと思うんだけど。
……一人だけニヨられてるのってイヤなんだよ!
/*
しっかりちゃっかりと桃の気配があるのかないのかなユーリエエンド?をしつつ、コンスタンツェは俺でも可能ならやろうかな?とか。
しかし何やらユーリエとのが長期戦な予感がするのだがね。うん
マルセルはほっといてもどんどん建物つくってく印象だったんだけれどもなぁ!
まぁ相性ってあるよね。マルセルやリュミエールよりも、私は、クラヴィスさまとラブラブしたかったのに
まあ、私でしょうね。というのも、私はもともと女神候補生に対して恩義があるということで、好感度はかなりプラスになっているのでした。
イベントります?
― 温泉 ―
ふむ……。
人間には、色々と面倒な風習があるのだな。
[一生懸命考えつつ]
……う?
……ああ。余の種族は皆、生まれながらに魔法使いだ。
そ、その。
余は人間ではない。
余は……妖精竜。妖精界最強の生物。……の幼生だ。
[目をそらしつつ、友人と読んだ相手に告白した]
/*
でも、攻略順序は女神の御心のままに、というわけで。
1回しかちゃんと話していないだけあって、フラグの本数がさすがにたらなさそうだ
/*
>>-365カーク
シリアス過ぎて無理(きっぱり)
殆どニヨリ属性がないので、俺がニヨりたいと言うよりニヨられ同志が欲しいんです。
おまいらもニヨられながらログ書いてみるといいよ!的な。
― 温泉 ―
なぁるほど。
[かえって、ぽん、と手を叩いて]
いや、すっきりしました。吸血鬼だっていますから、妖精も竜もいますよ。
どうりで、うん。どうりで。
[いろんな道理の通らなさのつじつまが通った、とかえってすっきりした表情で]
打ち明けてくださってありがとうございます、ウェルシュさん。
私今、とってもどきどきしているんです。
妖精も竜もいない、って心ない大人にずいぶんいわれたのですけれど。
いるんですね、妖精も、竜も。
私と、出会ってくれてありがとう。友達になってくれて、ありがとう。
[そっとその頭に触れて、なでなで]
エピのとっかかりは難しいね。
「ハートを射抜いて」と言われたら「喜んで」と答えるルートはいつでも可能なのだが (←
たくさん吊り票もらったし、回避で「占い師CO」しといてぼちぼち寝ようw
(元村で占い師だったのを今、思い出した。)
おやすみー
リヒャルトさんお休みなさーい!
ああ、恋愛展開よりも聖騎士との友情展開のほうが書きやすそうだとか思ってる時点で、もう私の桃MPが存在しないのか。
/*
>>-372カーク
普段はエログロ村に生息している人なので、
もゆもゆする出会いとかときめきとかスイートな口説きそんなんと無縁なんですよ!
会ったら即押し倒すのがジャスティス
/*
>>-374 シュテラさん
ええっと、謝らないでください。むしろ配慮の発言をして申し訳ない。
私の中の人スペックの問題です。中の人は桃文句を考えるだけで、ごろんごろん転がる感じなので、あああああああああ、きっかけがないと口説き文句なんてえええええええええええ、になっているのです。
本当、それだけの話ですからー!
キッカケさえあれば、えさをもらった金魚のようにぱっくんしにゆきます ノノ
― 川辺 ―
[着替える、と言ったウェルシュが戻ってくるまでの間、
川の方を見て、落ち着き無く立っていた。
川の水に手を浸してみたり、
あたりを飛ぶ精霊の光を捕まえてみようと
腕を振り回してみたり、
大きなキノコを押してみたり、端っこを千切ってみたり。
要は、なにかしていないと落ち着かない状態だった。]
ウェルシュ殿。
[帰ってきた相手の姿に瞬いて、
特に、手に持っている薔薇の花束に視線を注いでから、
しゃん、と姿勢を正す。]
―――ああ。
始めようか。
[すらりと二本の曲刀を抜いて左右に切っ先を下げ、
一礼するのは、舞の作法。
続くステップは、舞であり、剣技であり、どちらでもないもの。]
/*
えさをもらった金魚って、何だ、えさにくいつく金魚のように、だろう、いや、そもそもかわいくないし、えさに群がる金魚とか
うがー(ごろんごろんごろんごろんごろんごろん)
[舞は武に通じ、武は舞を基とする。
流れる動きは相手の攻撃を逸らし、
踏む拍子は動きのリズムを整え、
相手の思わぬところから斬りつけ、
二刀を以て反撃を許さず切り伏せる。
緩やかに見える動きなれど、切っ先はなによりも速く。
それが、剣の神に仕える舞手たちの技。]
――――― はっ!
[数歩のステップと短い跳躍を絡め、
ウェルシュとの距離を詰めて、彼の左手側から斬りつける。
回転する力を加えた、二連撃。
風を孕んで、巾がふわりと弧を描く。]
/*
そして、女神とのエピよりも
聖騎士相手のばかりを書いている自分は、どうなのか。
…と、少しは思いつつ、ヒースを愛でたい。
(うずうず)
白ログの続きでも書いてくるか。
― 暁の海―
[両手の裡に虚無の瞳を持つ顔を収めたまま、目線を合わせた]
本ッ当、我儘で手前勝手で、大馬鹿ね。
―――善性をもった国を望む人が、根っから悪になんてなれる訳ないでしょ。
[容赦なく言ってのける。
ただ、頬を撫でる手は壊れものを扱うような優しさで、こつりと額を合わせた]
…一万歩位譲って、そう振る舞うことを止められず、ただ見ているしかできないとしても。
[世界に誓ったように、他者を害する結果を呼び込む者であろうと、全てを見守ると誓ったように。]
一人くらい、そんな人が何考えて無茶しているのか理解して、
寂しくて心配でしょうがないような酔狂がいても、いいと思うんだけど?
[間近な瞳、覗きこむ深淵を慈しむように眺めた。]
/*
ゾフィヤさん> 何か子供の時に上からえさやろうとしてすっごい勢いでよってこられたのがトラウマなんですよ
横からやるのを見ている分にはいいんですけれどもねー
ギィさん> どうぞ、遊んでくださいノノ*
/*
そういえば俺って、いつも人の血をとるギィから唯一血を奪っただけの人間じゃなかろうか[矢ではなったときつけられたやつ]
/*
>>-382ギィ
いやホントに撃つなよ!(ぺし)
enjuさんは何故か見るログ全部戦鬼ばかり見かけるんだよな。
あと、脱いでる。
/*
>>-388
あ、血を取られてない人間はいても、血を奪ったのはカーク一人だけか。
そしたら、カークが一番かも知れない。
>>-366 ひーす
クラヴィスさまは何もしなくても気がついたら手の中に落っこちてきてくれているので楽でした(酷)
時点リュミエールにがんばってルヴァを落しに行ったような…
熱いのとかわいいのに縁遠かった…(ほろり
イベントります、か!
フラグの本数はね、本当、途中で全員と会うとか諦めて、さっさと絞るべきだったかなと悩んでましたよ。
ゲームならもっと長期戦ですしね、うん…
正直、カークがどうにかギリギリ・次点テオドールが微妙に足りない・他全然足りないだと自覚しているorz
/*
>ユーリエさん
ゲームでは長期戦ですが、私たちはゲームよりかは言葉を尽くしていますよ!
そう信じます!
まあ、脳内補完がパないんですけれどもね、あのSFCのゲームもwwww
ああ、いいなぁ、クラヴィスさまが手の中に落ちてくるとか。
熱いのは縁がなかったですね。でも熱いのが一番ラヴラヴにしたあとふったあとの反応が面白かったです。
熱いのは落としがいがある。
そして熱いのはどこまでおれの腹筋を痛めつければいいのかと←
あ、フラグは立たせるものなので、こっちもがんばります。でもまずは目の前の兎を!まだ2日ありますし、こっちはいつでも!
/*
シリアスなんて幻想です。
シリアスと見せかけた桃にしか見えない私の脳みそがどうにかしてるんだろうか。
ああ、ギィの色気はなるほどそういうことだったのか
[視線が一瞬、ヒースの後ろへと流れた。
何もない空間を、遙かな場所を見ていた目は、
すぐに、少年の上へと戻ってくる。
今、独りなのかと聞かれれば、
口の端に仄かな苦みを帯びる笑みをうかべた。]
そうだね。
私の血を享けた者は、いくらか居る。
だが、共に時を過ごしているのは、ストリゲスだけだな。
あれは私の使い魔ゆえに、離れられないだけかもしれぬが。
[肩に止まっていた鴉が、短く鳴いて見晴台の手摺へ移る。
いつの間にかギィの右手もまた、
ヒースの脇を通って、手摺を掴んでいた。]
>>-394
翅が落ちるか、竜鱗貫く攻撃こない限り、そう簡単に死ぬ気はしないが。
でも、ゾフィヤならできそうと言う気がするのだ(がくぶる
/*
>ヒース
そうですね、私も信じます。
振った時の反応とかヒースが鬼畜すぎる!
熱いのは腹筋が死にますよ ね !
途中で居た堪れなくなってくるって言うか(笑)
結局今回の村でも同じ傾向が出ている気がするw
目の前の兎ですか。大分追いこんでるつもりですが油断は禁物ですね。
そうか後2日あるんだった。
無理せずのんびりやろう、平日です。(ごろごろ
/*
>>-386 ヒース
ああ……もしそれが金魚の大群だったのなら、
ちょっと分る気もする、わ…。
鯉がわさっと群れている図って、ちょっとホラーよね。
>>-393 ウェルシュ
大丈夫。
痛いのは最初だけだから。
それが…お前が定めた「権能と義務」…だったな…
[理解するもの。その思いを託した一人はいくらかは知っている。だが、知る必要のないものが知る意味があろうか]
というかだな…お前に馬鹿だとかいわれたかぁねーんだがな。
どうしようもない状況とやらだったとはいえ…元の世界で、作戦とやらのために、自分が死ぬのを覚悟の上で望んで、それが精一杯生きたといって…だが運がよかったとはいえ、こうしてこっちの世界にきて、好きに生きられるっていうのに。
[見守る、言葉にすればそれはいいかもしれないが、時に手を出したくとも出せず、ただ見守り続けなければならない。寂しいと心配だと思おうが、抑え込まねばならない…それは何かできるよりももどかしく…残酷だ]
…なんでお前はもっと…自分のためのものを選ばないんだ。
[それでも尚、慈しむように見る目>>78が辛い、いや、腹が立つ。虚無の瞳に薄い光が宿る。]
そんな感情抱いても辛いだけだ。
[知っても、それに何もできないのだから。ならば重荷になるものを与える一人になどなりたくもなかった。]
酔狂な考えなんて…もつもんじゃねーよ。…お前のほうがよっぽど馬鹿だ。
[迷うようにしながらも、それを否と伝えた]
/*
>>-391ユーリエ
一応次点だったんですか?!圧倒的に足りてないものと…。(一位との点数差は書いてありません)
ならば今からでもフラグを追加して…
―見晴台 ギィ様と―
では、本当に子を造るということは――、命と命を舫で繋ぐようなことなのですね。
今もどこかの世界に、ギィ様の、"親"がいて。
それで、ギィ様がいるから、ギィ様と繋がったお子様がたくさんいて。
[吸血種とは冷たく暗い、価値観の異なる魔物だと思っていた。しかし、話をしてみれば印象は変わる。今ではないどこか遠くを見るその眼差しに、絶対的な力、運命を共にする絆など、人が望んでいるものを持てども、満たされぬことのない寂しさを感じた。主のいない大きな城を見た時に通じる寂しさ]
[その感情が、自然と眉をハの字とする。その中で、ずっと一緒にいるものの存在を聞いて、ああ、と、鴉に視線を移す]
ストリゲスさん、と言うのですね。
とっても賢い使い魔です。そして、私に一つの道を繋いでくださいました。
もしも、ストリゲスさんが呼んでくださらなかったら、私は逢いもしないギィ様のことを怖がって、逢わずに聖地を去ったかもしれませんから。
[その、視線が手摺に映った時。自分の脇を通る冷たい感触に、素っ頓狂な声をあげた]
もひゃん
/*
聖騎士でまともに絡んだのがテオドールだけのため、そっちは逆に進みそうにないやつ。
コンスタンツェはなんとなく浮かびつつ、シュテラのは最後の課題をもちっと中の人が飲み下してから・・・
/*
……………。
[こう、なんていうか、
ヒースがあんまり可愛いので、
ここでいきなり暗転させたい衝動と戦っている。]
/*
>>-405ギィ
残念なことに予定が11月末まで詰っているのと、
次のは確か薔薇の下国開催でしたっけ?
このセットが少々苦手でして……
まあいつか会えたらいいなーと祈っています。
/*
>>-408 ギィさま
いきなり反転させなかったら、もっとごほうび展開がありますよ、と自分のハードルをあげてみる
― 温泉 ―
[人間でないこと打ち明けても、怯えるどころか納得する相手を見て]
……肝の据わった人間もいるのだなあ。
いや、肝の据わった人間でないと、選ばれ得ないのだろうか。
……よ、余も友達になったことを、嬉しいと思っているぞ。
[撫でられながら激しく照れた]
[ふむ、と一つ息を漏らして考えるように視線を上げる]
あたしのためのもの、か。
[そして、静かに微笑む]
やだな、あたしの世界は、あたしのために作ったんだよ。
そうだね、あたしも馬鹿だから。
―――世界が、人が信じるに足るものだということを、確認したいんだと思う。
[世界は自分の創造したものだけにとどまらず、その中には彼も含まれているのだと、語外に告げて。
否定する言葉は決して冷たくは無く、此方を気遣っていることが解るから表情が緩む]
心配してくれてるんだ、ありがとう。
そういう優しい処、やっぱ好きだな。
[はぐらかすように笑った。]
>ウェルシュさん >>-386
いや、ウェルシュをしとめるのに剣はいらない
ただスタイリッシュ階段と、階段の最上段で、何となく手を伸ばせば届きそうでとどかない、籠の中のおやつがあればそれで済む
君は自らの自重によって、羽ばたく判断をする前に首の骨を損ない死ぬんだ。
[ファンタジーだいなし]
>ユーリエさん >>-397
お嬢ちゃん、とびっきりいい女になるんだぜ[炎さま]
いや、ほんと、やめてくれ、死んじゃう、死んじゃうから
って、ごろんごろんでしたよおすかー!w
いやほんとう、守護聖さまがたくさんいるからいいものの
オスカーひとりだけだったらゲームできなかったと思います
れっついけめんはんてぃんぐ
>ゾフィヤさん >>-401
ええ、あの時うちんち6匹でかいのを引っ越すご近所からもらってきていたので……
何か、お城とかにたくさん鯉がいると見事だなぁ、とは思うのですが、えさやりのおじさんが来たときの反応とか、すごいですよねえ。
鯉の口しか水面に見えない。
― 温泉 ―
で、ウェルシュは妖精界から、お嫁さん探しにここに来たのですっけ。
うわぁ、女神になる候補生と、妖精さんと――
[ぽわわん、とメルヘンな想像をし]
すごい! いま、私はすっごくどきどき感動してます。
世界には不思議なことがたくさんあったんだ。
[いやがられなかったら、ウェルシュをそっと抱きしめて、頭をわしゃわしゃわしゃわしゃ。ほお擦り]
影を落とした少年は我が家に来ますかね、クローゼットの向こうには異世界が広がってますあね、森の中には神秘が眠ってますかね……
―大樹の下で 転寝するシュテラと―
[少年が、女神候補生を見つけたとき。彼女は疲れてしまったのか、白いシーツで身を守るように包まって寝てしまっていた]
こんなところで寝ていたら、風邪をひいてしまいますよ?
[声をかけても起き上がる気配もなく。そのまま傍に寄り添って]
シュテラさんと宿屋で普通に出会ったら、きっとお互い大人を避けて楽しくお話するくらいで接点なく通り過ぎていったでしょうに。
不思議です。
私の、これからの女神。幸運の女神。
願わくば、貴方の一時の眠りが、新緑の香りのする穏やかな夢でありますように。
[そっと、気付かれないように、髪をなで…]
[誰かが通りかかったら。シーツに包まれて眠りにつくシュテラと、その真横で見守るつもりがめがねをつけたまま添い寝してしまった少年の姿を見つけるだろう**]
/*
>ヒース
ぶふっ…!
や、やめるんだ死んでしまうwww腹筋ふるふるするwww
もうね、イケメンぷりパねぇですからね炎様は…!
いやはや、今思えばそれも込みで楽しんでおけばよかったとつくづく。
当時は直視できなくて回避回避でしたから ね
/*
おやすみなさい、ギィ様。
14さいにがっつくギィ様とか、中の人がネタ受け人のあまりレ神に挑戦したくなるかもしれないので、さっさと暗転してもらったほうがいいような気もしなくもないのですけれどwww
マルチ展開はぜんぜん平気なので、待っています ノノ*
/*
見えたところには返してみた。
返しそこねがあったら、眠気のせいにしておいてほしい。
…どうもこの皮を被っていると、えらそうになっていかんな。
うむ。ではまた明日**
/*
>ユーリエさん
実はこの村で、甘さが足らないと思ったときはここで刺激をもらっていました
http://www.rpgdl.org/sfc/ange_rmks4.html#chapter_17_5
ユーリエ。君にあやまることがある。
君は、今まで俺がつき合った、どんな女とも違う気がするんだ。
どの女にもなかった魅力が…なんだかとても不思議な魅力がある。
それに気づかず、子供扱いしてきた俺を許してくれ。
ユーリエと一緒だと時はまたたく間に過ぎ去り
そうでない時は悲しいほどに長い。
今の俺にとって、一緒にいられるわずかな時間が、
生きていることを最も実感できる時だよ。
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
いやいや、エンドというほどのものではないです。
ラ神の気まぐれから、ちゃちゃっと文を起こしただけですよー、と。
/*
そして、テオドールさんもお休みなさい。
これから出陣するかもしれない若者に、EP中にひとこと頂ければありがたいです^^ と、女神相手に忙しいだろうけれどもずうずうしくもリクエストしてみる図
[でも、馬鹿で、元の世界でも色々あったことが推測されるというのに、それでも尚、可能性にかけるという選択がとれるユーリエ。
遠く届くかもわからないものでありながら、尚、求めるものを得られる可能性にかけて、望むもののためになしたいもののために進んだ己]
お互い…馬鹿だな…
[そして、見守るという選択がとれるユーリエの優しさに苦笑して]
………勝手にしろ……
[絞り出すように声を発する。理解し寂しがろうが悲しもうが構うまい。好きにしろと突き放すように]
…俺も勝手にする…それを許すなら…な。
[荷になるのは否だ。なればその寂しさも悲しさも埋めてしまえばいいと。
声音とは裏腹な思いを持ち、眼前のユーリエの背に腕を回し、強引に抱きしめた]
/*
>ヒーす
ぶっwwwwwwwwwwwwwwwwwww
な、何故だろう
すごく すごく すごく
パロだって解ってるのに死にそうに恥ずかしいwww
ええ、こんだけとことん口説かれたら
転げまわって死にそうになりながら
PCの向こうでぷるぷるしながら
…いや、うん、それでも負けじと相手をころがそうとする気がしました(←
しかしヒースがいきなりそんななったら、どっちかっていうとなにがあったしな驚愕が先に立ちそう!
/*
>ユーリエさん
気に入ってくださったのなら、何よりです(により
いやあ、自分に桃るネタがない、と思ったら、本当守護聖さまのすごい台詞は、いい刺激になりました…
まあ、ヒースがいったらびっくりですよね。
やっぱり20超えた男性が言わなきゃだめですよね。
というか、実年齢14歳が自分の年齢×2くらいの女性をこの文句でくどくというシチュエーションが笑えるwwwwwwwww
ふふっ、それでも嬉しいよ。
わっ…!?
[力強く抱き締める腕に、最初は驚いたものの、そろそろとその首元から背に腕を回して抱きしめ返す。]
うん、勝手にする。
カークさんも勝手にすればいいと思うよ。
―――あたしにそれを禁止したり許可する権利なんてないもの。
[口をついてでるのは、あまり可愛げがあるとはいえない言葉ばかり。
それでも、今はその優しい夜のように包み込む腕に身を委ねて、肩に顎を乗せ]
そのままのあなたが、好きなの。
[星を眺めた時か、海でじゃれ合った時か、そんな積み重ねは気がつくと自分の中で大きくなっていて。
耳元でそっと*囁いた*]
/*
いったん締めました。
眠気が眠くて大変なのd…
カークは遅くまでお付き合いありがとうございまいた。
ヒースも私の腹筋を鍛えて呉れてありがとうwww
寝た人おやすみなさい、私も寝ます。
おやすみなさいー**
/*
寝落ちてた><おはようございます。
>>-292ゾフィヤ
い、いやwけっこうでございます!w
剣で舞えない。
俺にはぽるさんのようには、できない><
>>-293リヒャルト
うんうん、そうかもです。
コピペしないとー!っと思って忘れてました;;
ああ、そして華麗にすれ違いに泣けますね><
>>-296カーク
わかった、ぜひ読ませてもらうw
でも俺。公国を捨てる事できないな。
まあ寝ながら考えたら、こんな感じになったので、落としてみるです!
― 温泉 ―
お前ね!
俺らなんかプラスげん骨だぜ!
まったくこっちこそ、いい迷惑だぜ!
[ウェルシュの言葉で、ますます不機嫌に>>62
ヒースの言葉に大きく頷き>>63、ウェルシェの言葉に拳をぷるぷるさせて>>67
同意を求められる、ヒースに>>68]
こいつ殴っていいか!
[一発殴っただろう!]
>>-385ギィ
襲ってくれるなら、襲われてもいいかーとか思い始めたCO!
さて拾ったとこは、拾ったからお出かけ準備してきますー
またー**
/*
ぅわーぅわーぅわー
起きたら目の前にヒース君がっ
中の人も今朝すごくいい目覚めだったのも添い寝のおかげだったんだっ。
お返事は夜に!**
/*
アンジェリークで寄ってくるキャラが何周やっても同じなのは、アンジェの誕生日をナカノヒトと同じにしてるからだったりします。
私は攻略したいキャラによって相性のいい星座になるように調整してました。
・・・まあ、SFC一周目は相性のいいクラヴィスとリュミエールを気づいたらロザリアに取られ、女王ENDでした。
多分昼過ぎにはいます**
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おはようございます。
まずは昨夜のレスを。
>>-425ユーリエ
本日は夕方少しと夜21時からが在席時間でしょうか。
もしお時間が合えばよろしくお願いいたします(ぺこり)
>>-427ギィ
すみません、色々。
そのうちにひょっこり同村してたら面白いですね。
>>-430ヒース
どうすればいいんだろう?
良かったら場面設定をしてもらえないだろうか?
そうしたらもちもち考えます。
― 大樹と若葉と La Promessa ―
[ 心地よい風、新緑の香り、葉の囁き――それはもう、ひとつの世界。
夢と微睡みをすぎて、目を開ければ、すぐ目の前にヒースの顔が。]
……。
…………。
………………くす。
[ 背も、心もほぼ同じ。
自分はここに来ていっぱい成長できたと思う、そしてヒースも同じように色々なことを得ただろう。
そして今もまたこうして傍にいてくれて、同じように眠っている]
……………すき。
[身を寄せて、ちょんとキスを落とした。
唇でも頬でもなく、額でもなく――メガネのフレームに。
近付いた身体はそのままに、安心感だけ増えてまた目を閉じた。
若葉の葉は2枚――あたたかな陽光と涼しげな護りを創る大樹となれるまで、共にいよう。]
おやすみなさい――
[微笑んで、また目を閉じた。
小さな若葉の、未来の大樹に委ねて、寄り添うようにまた眠りについた。
もしも、私のつくる世界に、ひとつだけわがままが許されるなら――ふたり一緒に目が覚めるといいな。(了)]
こんにちわ。
王子殴ったの。怒ってない、怒ってない?w
寝ぼけまなこで、書いたから。ごめんね。
俺も書こうとしたんだけど…
エロイとか言わないで、ほしい><
イメージだかんね!
>テオドールさん >>-445
本当ですか!? わーい。元の世界(ルー・ガルー)に帰る時に挨拶にいきます!
>ロヴィンさん
王子が殴られていて笑ったw
止めるべきかと思ったが、あの勢いで殴っているなら止められない
しかし後の理由を先に言われたら、止めるだろうwwwwwwww
― シュテラEND ―
んー、ここは何でも出てくるみたいだな。
[太陽の公園とカフェを、イメージしたら出てきたので、新たなチャレンジをしようとした、ロヴィン]
じゃあこれでどうかな?
シュテラ!!
[目を瞑ってイメージすると、ここ一体白い世界で白いシーツがふわふわっと張り巡らせた世界が広がっていた]
うぉ!これ柔らかい!
俺の中のシュテラのイメージ、ってこういうのなのか!?
シーツ…
[変な感じもしたが、地面も踏むと温かく包まれるシーツのようで柔らかく居心地が良かったので、シュテラそのものかなーとか思っていた]
/*
幼児で見るのは、ずるい。超ずるい。
だが、それを理由に幼児は殴れないw
何故なら――
私も幼児のころに存分に体験したことですから。
/*
だめだめ!w
幼児が成長過程なら俺も許すが、あいつはあきかに幼児になったから、ダメだ!w認めなーいw
確かに幼児は平気で胸とか触ってくるしw
エロいんだけどなw
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いえ、14さいです。←
えらい兄らと比較されるのを嫌って明後日に飛び出す
ちょっと大人びたいと背伸びして、しったかを怖がらない年頃
/*
幼児に戻った、のはちゃんとでっかいので子供子供しているところを難しいでしょーねー
ウェルシュさん、ヒースから見ても、アレだったからw
どこの王子様だろう的なwww
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俺も16歳で家飛び出してるから、大丈夫だ!w
(その後スピンオフ3)
そういうお年頃。そして今も家に帰ってないw
ヒースはお仕事かな。いってらっしゃい!
がんばってな!
俺は女神候補生分。話振っとこう!
ユーリエはつかめそうだが、コンズタンツェが思い浮かんでこないw
/*
ロヴィンたらひどい。>>2:766とか壊れたブレスレットとかとっかかり用意してあるのにっ
/*
ま、どの聖騎士でも居る場所さえ設定してくれたらこちらから飛び込んで行くつもりです。
他に案があるなら乗りますが。
― ユーリエEND ―
じゃあユーリエは、どうかな!!
[目を瞑り彼女を想像して、イメージしてみる。
そこは大きな草原。
緑豊かで草木が気持ちよさそうに風に、揺れている。]
そういえば話の途中だったよな。
話したいと思っていたんだ
[ギィとの遭遇が強烈にあったが、確かに自分の国元の話をしていたっけな>>1:399]
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>>-461王子
あははは!wごめん、ごめんw
まあ温泉満喫できたから、いいだろうw
俺にはお前をいじめる振りがあるんだからw
(シュテラとボート前)
いじめとかんとなw
− 川辺 −
[>>75ゾフィヤに向け、こちらも一礼]
[>>76月夜の舞姫に見惚れそうになる自身を引き締め、そのステップに意識を向ける。
ダンスの基礎の基礎。相手の足を踏まないこと。
しかしこの相手はぶつかりに来る]
……っ、
[連撃を、一歩の後退とターンでかわす。同じリズムを踏み、ただ相手の動きを読むこと、回避することに集中する。
あれに当たればどうなるのだろう、と考えると恐ろしいが、やめるわけにはいかない]
― コンスタンツェEND ―
じゃあコンスタンツェはどうだ!
[目を瞑ってイメージを膨らませる。手には壊れたブレスレットを直し持っている>>2:766]
え?なんかの建物?
レンガ作りの家?
[目の前に聳え立つ、古式のレンガの家(欧米風)]
うわー!綺麗だな!
[そのレンガの家の前を、ふわふわとシャボン玉が浮かんで幻想的な景色を作り出す]
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そんなムードのないことしないw
ちゃんと場所を用意した!
コンスタンツェは知的なイメージから建物≠連想。
ブレスレットは、ちゃんとお返ししますよw
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>>-467
こんにゃろー!w当たり前だろw
俺は
桃>>>>>>>>>>>>>>(ものすごく超えられない壁)戦闘
な感じでできてるんだ!
縦線はいんない><
/*
仕事にいったんだけれど、いつものようにトラブルがあって、2時間ばかりちょい暇くらいになっちゃった
今日もなかなか帰れないなぁちくしょうwwwwww
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個人的な感想を言うと・・・
ハーレムEND希望でもない個別ENDなのに
コンスタンツェはどうかな
のはがいやだ。
おまけですかあたし。ぷう。
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少なくともコンスタンツェは自分だけを大事にして欲しい娘です。ちゃんとそういう表現は表ログでしてきたつもりですので、そこのとこは押さえてほしいです。
かならんさんだから悪気ないのわかってるけど。
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おまけがおまけ扱いされたら却って立つ瀬がないというかw
見なかったことにしてお返事書いてきます。ごめんね、ロヴィン。へへ。
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調べたわけじゃないけどロヴィンと絡んだ回数自体がシュテラと比べて半分以下なのは誰が見ても明白だし、二日目にロヴィンに絡みに行こうと思ったらロヴィンがシュテラのとこに行ったから諦めた事実もあるし。
だから、ちょっとヤキモチ、・・・かな。
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コンスタンツェの言い分はよくわかるな。
個別エンドなら、頭から個別にすればいいのに、とは思う。
じゃあ○○は〜、はないだろう。
残念。
…と、直前に反応して、
猫草蒔いてくる。
/*
一応文章は、気をつけてるつもりだよ。
ごめんね。
[訂正前の見たら、ものすげー怒られそうだw]
個別でイメージしたらってだけだっから。
もちろん個別ルートの話。
パラレルワールド、難しいですなw
―聖なる泉 コンスタンツェと―
コンスタンツェさん。
試験終了お疲れ様です。
そして、おめでとうございます。
[試験終了後に、神の計らいで与えられたわずかな時間の挨拶回り。笑顔で試験の終わりを労って]
でも、これでお別れですね。
普通に生きていたら、ここにきて貴方と友達になることはなかったでしょう。
女神様の導きに感謝します。
そして、女神候補生と聖騎士でなく、短い間ですけれど友達になってくれて、ありがとうございます。
[ぺこりと一礼]
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ハーレムエンドは問題無しですねぇ。
シュテラも4番目でいいと言ってますし。
なので「じゃあユーリエ」「じゃあコンスタンツェ」というのはちょっとなーっとか思ったり。
→ノーマルエンド
コンスタンツェさん。貴方が私を望めば、きっと貴方の箱庭に私は姿を見せるでしょう。
だから、あなたはひとりじゃないです。
素敵な箱庭の住人がいます。
さみしくなったら、いつでも呼んでくださいね。
私も。寂しくなったら呼びますから。
あっれー、やだな。格好悪い。
笑顔でお別れしようとおもいましたのに。
[眼鏡をとって、ごしごしとこする。感情隠せないよく赤くなる顔、今もそうなのだが、決定的に違うのは、レンズを濡らした涙]
本当に、ありがとうございました。楽しかったですよ。
[ぺこり、と再び頭を下げれば、その姿はかき消える。少年の物語は、これから始まる――*]
→トゥルーエンド
コンスタンツェさん――
[笑顔が、崩れるように泣き顔になり、鼻水をすすりながら]
貴方に釣り合うな、立派な……大人の男になり、ますッ
これは、その誓いでず。
[今まで、他人の視線がいやでかけていた、伊達眼鏡を、コンスタンツェに差し出して]
貴方が女神様になっても、輪廻を超えて、逢いにいきます。
女神様に幸運を祈り、最後まで戦い抜くものは、最後には女神の元に召される、と伝え聞いていますし。
本当、ちんちくりんな私よりも、たくさんの魅力的な男性のお誘いがあるかもですけれど。
待っててくれますか?*
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