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/*
>>-1478 ウェルシュ
それはとてもありそうな展開。>5周目にハーレムエンド
でもきっと、1回くらいだれかでクリアすれば、
ハーレムエンドの道が開けるとおもう!
ゾフィヤ可愛いよゾフィヤ。
キリッとした聖騎士の顔と、可愛い女性の顔、両方持ってるのがたまらないなあ。
>ハーレムエンド
2週ではぬるすぎると思ってしまうのだよなあ。
ハーレムっていうからには、男がちゃんと全員に認められ、尊敬された上でないと、と。
なので、やはり5週目で!
/*
審問てところが凄いなあ。
懐かしー。
見覚えのあるIDの方はいないので同村はしてないと思うけど、記憶力悪いので自信がない…。
まあJBBSと審問時代は戦歴分かるのでないということはないのだろうけれど。
― 翅の聖騎士 ウェルシュ ―
ゾフィヤ、ゾフィヤ……!
[誓いの様に美しく、熱い言葉。
別の種類の涙でうるうるしそうなのを堪えて]
貴女は余の姫。
貴女の心、確かに受け取った。
誰にも渡さないし、誰にも奪わせない。
[手に感じる暖かさ。
感極まって、ゾフィヤの髪に頬を寄せる]
時々と言わず、いつでも。
貴女の望む時に。
[ちょうちょ結びの尻尾を揺らし、王子は確約した]
>シュテラ
5週目……だと……?!
>ゾフィヤ
これで〆でいいかなと思いつつ、エンディングのスタッフロールで、ドラゴンナイト・ゾフィヤのムービーを入れたいな!
/*
甘くて腹筋が死ぬのがジャスティス<乙女ゲー
というわけで、アンジェリークからLOVELOVEエンドをコピペしますね
…ゾフィヤ。お前のことを思うたびに、私の中で暖かい光が生まれた。
お前がほほえむたびに私の心に課せられていた何かが溶けていくような気がした。
こんな事は初めてだった。私は…、私の心は、もはやお前のものだ。
ゾフィヤ、私は、お前を、愛している…。
りせき
/*
あまーいあまーい。
なにかあまーい砂糖菓子が見えたwww
ひどい捨てぜりふ!
でも大丈夫。
わたし、甘党だから!www
>ウェルシュ
〆でいいかな。うん。〆でいいと思う。
お返しはしない方がよさそう。
おつかれさま!ありがとう!!
まさか、口説かれるとはおもってなかったから、
嬉しかったよ。
/*
乙女ゲーは初代アンジェリークだけかなあ。
「一度くらいは体験すべき」と知人から言われて、育成シミュレーションとしてさくさく進めてさくさく終わらせてさくっと返したような…。
― 海辺 ―
[女神候補生たちの、最後の回答がなされ、
天へと続く道が現れる。
それを見届けてから、誘われるように歩き出した。
打ち寄せる波の音。
慣れ親しんだ潮の香り。
ほんの数歩で静かな入り江にたどり着いたのは、
聖地が許してくれた、最後の奇跡だろうか。]
無憂華の女神様。
あなたとの縁、大切にもって帰ります。
白詰草の女神様。
あなたの世界が、いつまでも暖かな世界でありますよう。
紫木蓮の女神様。
その強き尊き心が折れることなく、在り続けますよう。
―――皆が、自らの道を違えず歩くことを…。
[女神たちに祈りと感謝を捧げ、
ここで会った人達に、短く言葉を送る。
そうして、砂を濡らす海の水に、足を踏み入れた。]
[足に触れる、冷たい感触。
不意に、頭の上までが透明な圧力に包まれる。
頭上でさざめくは、波に戯れる陽の光。
―――帰って、来た。
泡のように、思考が浮かんで弾ける。
同時に、意識は暗い海の底へと引き込まれていった。]
[―――当時、聖地巡礼団護衛隊隊長であった
ゾフィヤ・オレンハウアー・コルネリウスは、
巡礼船護衛任務の途上、海賊の受けて交戦中、
海賊船の長と刃を交わし、海に転落した。
その後、無事に救出された時、
彼女は「長い夢を見ていた」と語ったが、
詳細を口にすることは、終ぞなかったという―――
ハヴル・マーン王国、海軍名将列伝より抜粋***]
― 山頂湖、テオドール La Promessa ―
[きっと長い時間。
鼓動の数は数えなかったけれど。
これからの人生を決定づける一言のために――長い時間、もしかしたら幾度の縁を待ったかもしれない。
そしてついに告げられた言葉には、あらかじめ答が分かっていたかのように微笑んだ。]
……はい。
釣りだけじゃなく……
楽しいこと、素晴らしいこと……女の子の幸せ……
あなたと生きて行くことを教えてください――。
あなたの、お嫁さんになります――。
私を、あなたのお嫁さんにしてください――。
[大きく広く深い胸に腕を回して寄り添い、潤んだ瞳で見上げた。//]
―シュテラ・山頂湖―
>>503
[寄り添うシュテラがいとおしく、またいじらしく、その小さな頭に自分のごつごつとした手を乗せて撫で続けた。]
いや、お前さん、何かほっとけなくてな。
俺がついてないと、さ。どうなるか分からないと言うか……
[照れ臭そうに苦笑いを浮かべた唇から、言い訳じみた言葉が洩れたけれど。
急に真剣な顔つきに変わり、シュテラの潤んだ瞳を見詰め、]
幸せにするよ。
お前さんが女神でなくなったことを、絶対に後悔しないようにな。
愛しているよ――
[可憐な唇捕らえて仰のかせ、優しく口接けた。]
[口接けのその先は、ふぁさりと二人の上に被さったシーツが白の帳の内側に隠して。]
[ただの村娘に戻った元女神候補生を白いシーツに捕らえて、男は娘の元居た世界に渡った。
宿屋の店先に、娘と手を繋いで現れた年の離れた婚約者を、親達はどう迎えたのか。
その世界で、娘と結ばれた男はどのように暮らしたのか。
それはまた別の物語(おはなし)――]
―シュテラ・テオドール トゥルーEND―
/*
とまあ冗談は置いといてありがとうございました。
ノーマルエンドどうしようかね。
何かシュテラが泣きそうで書けない。
/*
>>-1514
実は私もテオドールさんとはもう1つエンディング考えてたりします。
うん、泣けるぐらいあなたが好きな自信ありますので、お気になさらずどぞ。
/*
>>-1515シュテラ
食事時間になってしまったんですが、じゃあ戻ったら取り敢えず書き出してみます。
どんなエンドなんだろう…(ドキドキ)としつつ、ちょっといってきます**
― 超おまけエンド ―
……おかしくないですよ。
運命というのがあるのか分かりませんけれど、こうなるために私の顔を選んでくれたのかなって思います。
あなたと初めて会ったとき……すごくイヤな気持ちになりました。
なんで私と同じ顔なのかって…………私が何もできないダメな子だって分かっていましたけれど、それでも見たくなかった、私の醜い部分ばかり見えてきて――こんな聖騎士がいるなら女神なんてなりたくないって、本当に思っていました。
けれど……今は違います。
あなたに出会って、他の人に出会って――少しは変われたかなって思えるようになりました。
こうして、あなたと――自分と向き合えるようになれました。
あなたがなぜ私の顔を選んだのかはわかりませんが――もし違う顔だったら、私は変われなかったと思うんです。
ありがとうございました――あなたのおかげです。
[自分と同じ姿、自分と同じ手をとって、祈るように顔を伏せて。
やがて意を決して頭を上げて向きあうと、もっと強く握って――]
昨日のカレー祭りが羨ましくて、従者にカレーを作らせてみた。
なす・トマト・豚肉と、迷ったがサーモンも入れてみた。
山ほど灰汁が出てきて、奮闘中 ←イマココ
自分と同じ顔をした人に、求められたのは、ちょっとむず痒いですけれど……。
私は、あなたの求婚を受けます――。
あなたを好きになるということは、自分を好きになれたってことですから。
自分を好きになれたら、あなたの気持ちも受け止められると思うんです。
もっと、好きになっていいですか?
あなたに愛された自分を誇れるようになりたいんです――。
[自分の顔とのキスは特に恥ずかしいけれど。
自分を愛せなければ、世界も愛せないだろうから――(了)]
/*
というわけで、まさかの
「wikiで話だけ出たそっくりさんシュテラエンド」なのでした。
攻略人数増えたー(←
[そしてふっと表情を緩める]
ふ…いい顔するようになったな。
[と、目の前のウェルシュの頭をぽふぽふと保護者が子供にするように撫でた。
妖精といってようが王といってようが...にはさほど関係ないらしい]
つかめたことは忘れるなよ。今のお前ならきっと舞い手に思いを伝えることができるさ。
いってきな。女を待つのはいい男の仕事でも、女を待たせるのはいい男のすることじゃねーぜ。
[そういって促した//]
―シュテラ・山頂湖―
>>453
[寄り添うシュテラの身体。その距離は体温が伝わってくるほど近く、確かな質量を感じさせてそこにある。そう、手を伸ばせばすぐに届きそうなほどに――
そして、彼女の唇から零れた言葉は、確かに自分を恋い慕う甘い響きを帯びていた。
が、男はその幻想を振り払うように乱暴に首を振った。
シュテラの子犬のような純真な瞳を見ないで済むように固く目を閉じて顔を背ける。]
――シュテラ。
君は女神になりたいのか、なりたくないのか。どちらなんだ。
君は、俺と一緒に居て、女神としてやっていけると思っているのか?
/*
王子、灰汁は水面にクッキングペーパーを浮かべることでさくさく 取れますよ、と
しかしサーモンはいれたことがない
[厳しい言葉は男なりに娘を想うが故。
だが、それが果たして娘に伝わるかどうか、男にも分からない。
けれども男は、己が寄って立つものを誰かに託す弱さを決して許すことが出来ないのだ。それが、愛しいものであればあるほど。//]
君の造った世界は、君自身が世界となる。
自分の思考や感情すら自分のものでなくなり、自分の存在全てを世界の為だけに費やすことになる。
それは一種、永劫の責め苦に等しい。
君にその重圧が理解できていると俺には思えない。
もし君が、自分が耐えられなければ世界と共に滅ぶまでと考えているのなら、それは俺にとっては到底許せないことだ。
であるなら君は女神を止めて、自分の世界に帰るべきだ。
そして、普通の人間として一生を全うすべきだ。
カークかっこいいよカーク。
実はサーモンとブロッコリーで、クリームシチューを作らせる予定だったのだが、強引にカレーにしてみた。
個人的には割といける!
(↑クッキングペーパー情報は間に合わなかったようだ。……次やってみよう)
/*
ルート把握。
んー、このテーマは考えてはいましたが……頑張って書きますのでしばらくお待ちください。
― 平原 ―
ありがとう、カーク。
卿のおかげで、少し、掴めた気がする。
[丁寧な二人称で呼びかける。王無き民の王……という不思議な言葉には首を傾げたが]
良い顔……そう言ってもらえれば嬉し、
……な、何をするか。
[ぽふぽふ撫でられて、子供扱いにちょっと拗ねた]
……そうだな。
女性を待たせる訳にはいかぬ。
教えて貰ったことはけして忘れぬ。余は必ず、ゾフィヤに受け入れてもらうのだ!
それでは、失礼するぞ。
また、会えたら会おう。カーク!
[目をキラキラさせて、別れの挨拶をすると、再び大きな魔法で、あの時あの場所へ戻って行った]*
/*
>>-1528しゅてらん
ごめんよ。結構厳しいルートになりそうなので迷ったのだけれど。
これ、スピンオフじゃなければ許されないルートかも…。
― 野原:シュテラ専用END ―
[見渡す限りの花畑>>427]
[さわり、と風が吹き、花弁が舞い上がる。
とっとっと、とかろやかな足音がして、シュテラの上に影が落ちかかる。
むぎゅう、とヴェールの上から抱き締める]
……待った?
[耳元をくすぐる、歳の割に幼い、少し不安そうな声。
少し身を離し、やがてヴェールが上げられる]
……シュテラ。
[目が合えば、やっとニコリと笑顔になる]
すまぬ。
妖精界への扉を開けるのに、少々手間取っていた。
……しかし、向こうから補助して貰ってもう安定したよ。
これでいつでもあちらへ行ける。
早くシュテラを、両親や兄上たちに紹介したい。
さあ……。忘れものはないか?
― 山頂湖 ―
今まで生きてきて、何も出来なかった私が……世界を創ることを任されました。
最初はできるわけがないとばかり思っていました。
けれど、みんなや、あなたに出会って――分かったんです。
私は、創世のために在るのだ、と――。
ううん、創世が出来なければ、私には何の意味も無いんです――
[流した涙が語るものは、何もできず価値を見い出せなかった自分への責め苦。
女神となるのは昨日までの自分への挑戦であり、自分の価値を賭けた勝負。
それだけのために、身を棄てることを厭わなかった。]
[涙はすぐひいた。
もう、泣くべきことは無いと。
愛した人との別れにも、何の陰りもない微笑がこぼれる]
だいじょうぶです――辛くなんてありません。
私には……あなたへの想いしかありませんから。
あなたをずっと好きでいられる――女神となっての私にはそれだけあればいいんです。
それを世界に伝えていけるのなら、私にとって何の責め苦でもありません。
いまの私には――憂うものなんて無いんです。
私の命が世界に溶け込んでも、あなたへの心だけは続きます。
それがいつか新しい縁を授けられて、こうしてまた出逢えるかもしれません。
それを願い、それを楽しみにするだけで――胸がいっぱいなんです。
[世界に、白い光がさす。
遠くにかかっていた浮橋が迎えをよこしたのだ。
自分を、生命を、縁の輪を悟り知った女神の時が満ちたから――++]
……ありがとうございました。
あなたに出逢えて、こんなに幸せな気持ちになれて――
さ――
[男の手を離れ、身体が白く溶け込み始める。
何の価値も無いと信じているからこその巨大な意志。
自分が依って立つものが無いからこそ世界を包める愛――
もし、幾度も巡り逢い、ついに彼女が創世よりも自分個人を選ぶことがあるとしたら――そのためは……//]
ニア
/*
弱き者を守る≠フ思想は、オズワルドさんにもきかれたんだよね。
色々方法は考えてるんだろうけど、まだ戦争中だから20歳のロヴィンには、余裕がないんだろうとあくまで推測。
/*
もどりー。ウェルシュおつきあいどうもー。ゾフィヤもしっかり口説いてがんばったなっ。
そして公国はどうなんだろうねぇ…そこまで戦争中でもないだろうが、ちっちゃい戦いはちらほらありそうだ。
/*
とりあえずやることは済んでしまったような…?
後は女神たちとのその後ちっくなロールするならするか?ぐらいか。
―シュテラ・山頂湖―
[愕然とする男の目の前で、白い光にシュテラが溶けていく。
男の手をすり抜けて、彼女の輪郭が解けて滲んで消え去ろうとしている。]
待て!!
待つんだシュテラ――!!
[男は叫び、彼女の小さな手を掴もうと懸命に手を伸ばした。]
― 温泉 ―
たく王子は!
[言い訳ばかりに聞こえて、思わずウェルシュを殴り思わず本音が>>470]
い、い、いや。見たいとか、じゃないから、な。
見るなら、こう。な、なんでも。ねー
[ヒースの言葉に、かなり動揺している]
カークおかえり。
こちらこそ、修業をつけてくれて感謝である。
ゾフィヤは、ゾフィヤが可愛すぎるので、口説くこと自体は、むしろ自然の流れであった。
大変だったのは、口説き落とすほうである。よくOKもらえたものだなと思う。
― 山頂湖 ―
――っ!!?
[白くなった世界が、一瞬止まって――時が逆回しになったように彩りを取り戻して。
女神となるはずだった少女は、男が伸ばした手に捉えられていた]
あ、はい――
あの、呼びました、よね……?
[本人はわけもわからず。
何も憂うものがないから、素直に、男の求めに応じて世界に踏みとどまった。
こてりと小さく首が傾いた。//]
ああ、ごめん。やりすぎたよ。
悪かったな。
でもヒースの言うとおりだぞ。
[ウェルシュに申し訳なさそうにしながら>>472、ヒースに同意して頷いていた>>471]
へー、王子は龍だのかー!初めて見た!
びっくりだな!
ほんとすごい世界だな。ここは。
/*
某白い将軍が、戦は無いと思ったからロヴィンを連れていった、
とか言っていたがな。
といいつつ、ゆるりと戻りだ。
嫁探し…?
まさか全員と結婚!?とかじゃないよな?
[自分自身に結婚≠ニか考えは及んではなかったので、ウェルシュの「嫁探し」は不思議な感じがしたのだった]
/*
ん?そうなの?
SSでゲルトに戦場に、連れて行かれてるんだが。
ロヴィン。
だから続いてるかなとか思ってた。
― 温泉 ―
もう大人のロヴィンには、卑怯だとか言われたくないのである。
[じーっと20歳人間を睨みつける10歳竜]
……まあ、人間が余たちの事を知らぬのも無理はない。
余たちが妖精界を切り離してからは、長い歳月がたっておるからな。
[えへんと胸をはって]
/*
>>-1557
・起こるはずのない必殺率
・当たるはずのない命中率
・ロングアーチに突撃発動
たぶん合ってる。
/*
>カーク
そうそう。知識はジークムントさんはじめ、アデルもゲルトもいそうなので、大丈夫そーかとは、思ってたCO
―シュテラ・山頂湖―
>>521
[伸ばした手の先触れた彼女の手をしっかりと掴み、引き寄せる]
君は俺に約束を破らせるつもりか!?
俺は君の抱く世界が、いつまでも堅牢に守られるように、悲しみが君の胸に忍び込まないように、祝福と守護を与えると誓った。
その守護は、半端な気持ちで与えたんじゃない!
[光が消え、きょとりと小首を傾げた少女が実体を取り戻してそこにいる。
男は彼女の実在を確かめるようにその腕の中に抱き寄せた。]
/*
>>-1559カーク
まあ小競り合いは、ありそうだよね。
俺もその後はわからないけれどね。
俺的にカレーの王子様∞温泉≠チて感じだな。
/*
しかし、カークやってるわりに、中身はゲルトというロヴィンの同僚もやってたせいかどうも甘やかそうとしまう。自重自重。
/*
>>-1564カーク
ああ、そうだな。話して反論とは思わない。
色んな人間がいるんだ。色んな意見があって当たり前だ。
俺もよく話して、自分の糧としていくよ。
君が世界となるのなら、俺はそれを守る盾となろう。
君(せかい)を内に抱(いだ)く殻となろう。
君の世界で俺は、世界を内に封じて永劫に守り続けよう。
君のやさしい世界(ゆめ)に悪夢が忍び込まぬよう――
[そうして、男は聖地(ここ)で自分を形作っていた精神体を解き放ち、彼女を抱き締めたまま白い光に還ってゆく――//]
>シュテラ
了解。
では、様子を見て、こちらが先に何かをするかも。
……ふふ。
専用があるということは、専用じゃないのもあるということで。
/*
フルウワ2についても言えることですが、村の中でぜんぶやっちゃうとコミュが過疎るという……w
/*
>ゾフィヤ
いやあ ほんと、ゾフィヤさん大好きだったんですが、口説かれているのを見て満足してしまいました。
よいおなごをありがとうございました(涎
無理は別にしていないのですが、
ギィは割と最終日にエンドッぽいことしたなあとか、リヒャルトとはもうちょっと時間かけないとキャラが分からなくて一人で〆るにも厳しいかなあ、なんていう感じです。
しかし相手から振って頂ける分には頑張っちゃう、な気持ち。という、なんとも優柔不断な感じでした。
― 温泉 ―
ふーん。そういうものなのか。
じゃあ今のうちに触っとこうかな。
[ウェルシェの頭をなでなでしつつ、他のとこも触ったりしていた]
/*
>>-1580 ユーリエ
Σ 満足されてた
うん。なんとなくこう、
ユーリエとは会いに行くタイミングが無かった、かな。
ギィの方は、そうね。
エピ前にエピっぽいことしたから、
あと、やるとすると後日談っぽくなっちゃうかも。
うんうん。私ももう、まったり〜な感じだから、
なにかあればコミュで、になると思う。
そしてこれで残りptが22222になるはず!
/*
私は本来的に村でやった方がいいことは村でやるべきで、あんまりコミュやSNSではやらない方がいいという考え方なんだけれどね。
コミュは村では出来ないこと、出来なかったことをやったり補完したりするためにあるんじゃないのかな?と一意見を言ってみるよ。
私は実は参加してから全然顔出ししたことないんだけどね。
/*
>>-1579カーク
俺は実はカークにはによってないよ。
ロヴィンとヒースと王子は時々茶々入れたが。
…祝福ならまあ…受け取っておこう。
>>-1581ゾフィヤ
そんなご利益なんかないからないから!
― テオドール、La Promessa STerra ―
あなたまで消えてしまっては――いえ。
[テオドールが元の世界でどうしていたかは知らない。
けれど、こうして躊躇なく世界に溶けて自分を失えるぐらい、彼もまた何も無い人だったのだろうか。
年齢と性別の差こそあれ、自分の分身――]
わかりました――行きましょう。
私の創る世界へ――あなたと共にある世界へ。
[ふたりの身体が、白い光に消える。
きっと跡は何も残らない。
新たに創られた世界に生きる人々は、姿を顕さない神の息吹に気付かないかもしれないけれど。
ずっと一緒にいれば、ずっと微笑んでいられるから――世界は、大地は――今日もあたたかく、やわらかく、おだやかで。
太陽が毎日登るのは、大地が女神を捧げ持ってくれるから。
太陽は毎日沈むのは、世界に光を照らした女神が夜ごと大地に甘えるから――。(了)]
― 女神・輪廻転生 ―
───箱庭ノ世界ノ危機───
───目覚メヨ女神───
───今コソ 約束ノ───
───時───
(誰かが喚ぶ聲がする───)
(けれど、
(
(───約束を違えても)
(世界が滅びても───)
(
(
[軋んだ歯車───
箱庭の世界は滅びを迎えるのか?]
― シリーズ最新作・2011年秋公開予定。乞う、ご期待!! ―
この広告の作品の制作は、残念ながら゜打ち切られました
昨夜は剣を持つ者の心構えとか、真面目な話をしていたみたい?
そういう論戦楽しいな。
ま、リヒャルトは「戦争ないと人撃ったら怒られるし」くらいなキャラなので (←
/*
うん、真エンドにしてもいいかもこれ。
正直、こっちに来るとかまったく想定してませんでした、バッドエンドを乗り越えてくるテオドールさん素敵すぎます。
大好き……[ちゅ]
/*
んだな。俺もテオドールとは普通に一緒にいたわけだし、ユーリエはまあいいとして、ほかのやつがきたらさくっと逃げそうだ。わけぇもんにお任せ、な気分になりそだし。こいつ体に傷負いすぎだしな。
― 女神ED ―
[新世界への路が拓かれる。
それは泣きぬれた胸にかかる希望の虹のような、鮮やかな七色。
心の中だけで、此処で出会った人全ての名を呼んだ。]
…ありがとう。
ねえ神様。
あたしは神の存在なんか、信じていなかった。
でも、今はあなたに感謝している。
[新たな世界を両手を広げて賜る]
神よ。
―――私は時に全となり時に一となり、世界と久遠を共にすることを誓う。
[そうして少女は見果てぬ夢に身を投じた。]
論戦といえば、A日程では、女神候補生と聖騎士が、激しく熱く主張バトルしていたような。
B日程は穏やかだなぁ、と思った覚えがあります。
[気が遠くなる程の未来のようで、あっという間に過ぎ去ったような明日の話。
世界にはやがて生命が満ち、人が生まれた。
草木が揺れる初夏、大樹の上で遠めに街を眺める少女が一人。
消え入りそうな新春の雪のように白い肌、月光のように銀の髪、血のように紅い瞳。
赤レンガ造りの街並みは、いまや戦の気配に浮足立っていた。
争いをやめられない人々を、女神は見守り続ける。
ただ、じっとその行く末を―――*]
/*
>>-1591
いてて!やっぱりか!カーク…
カッコいいとこもあるが、照れちゃうなんて可愛い所もあるんだな!
[ぐりぐりされてでも。やっぱりうれしそうにしている]
/*
お疲れ様です。
私もコミュではあんまりやりませんね。キャラが抜けちゃうので。
日記さえ書かないかもしれません。
燃え尽きちまったよ・・・。
/*
よし、ある意味バッドエンドを回収できた。
争いはね、なくならないんですよ。
夢見がちな女神様はずっとずっと傍観者でいるといいです。
という中身のPCいぢめ
カレー祭りかw
A日程では地上ログでカレー祭りしてたね。
聖なる泉はキャンプ場だったw
メニューを見つけたから転送しよう。
1.マトンカレー
2.チキンカレー
3.ビーフカレー
4.るーがる・りんご亭謹製甘いあまーい蜂蜜カレー
5.甘さ[[ fortune ]]倍。激甘カレー
6.[[ emot ]]気分になるまじかるきのこ入りカレー
/*
←論戦するような主張なんてない。
←新しい世界がどうなろうと知ったこっちゃない。
←ともかく襲えいちゃつければなんでもいい。
[こうして男は人としての形を失い、女神の形作る世界と一つになった。
その世界では、大地は豊かで、様々な実りを人々に与える。
人々が笑顔でいられるよう、
女神の心に悲しみが忍び込まぬよう、
大地は永劫に寄り添い、守り続ける……]
―シュテラ・テオドール ノーマルEND―
― 野原、もうひとつの La Promessa ―
……ありますよ、だいじな忘れ物。
[ヴェールを上げられる(>>515)と、無憂華のブーケをいっぱいに胸元で捧げ持ったまま、やわらかく言葉を。
今まで誰にも見せなかった、愛に溢れた微笑を向けた――ただほんの少しだけ残念そうに]
これは人間界の作法ですが――
男の人は、ヴェールをした女の子の顔を見たら、しなきゃいけないことがあるんです。
昔、うちに泊まったシスターから伺いました。
女の子は生まれたときに――魔法をかけられます。
災い、病、悪しき者から守るために、ヴェールという魔法を。
愛しい人が見つかり、生涯を共にすると誓い合った日に、この魔法は目に見える形で顕れます。
この魔法を解き、愛して幸せを守ってくれる人に――あなたへの気持ちの籠った顔を見てもらうために。
だから、妖精界に行く前に――あなたのご家族にお会いする前に。
誓いと、その証をください――。
私が、あなたの花嫁になれるように――
あなたとの
[微かに頼むように頭を下げた。
それを目の前の良人が知っているかはどうかは考えなかった。
もしかしたら陰で従者たちが必死に調べ物を始めたかもしれない。(了)]
/*
>>-1602カーク
あははは!やっぱカークいいな!
俺は最初に会ったときから、いい!っと思ってたぜ!
あたた!
[カークを見てこんな男になれたらいいな。
っとひしひしと思いながら笑った]
/*
>>-1595しゅてらん
だってシュテラを悲しませたい訳ではないからな。
シュテラを愛すればこそ、辛い目に遭わせたくないと言う親心(?)。
男として意識するかどうかがトゥルーとの違いで、本当はシュテラもユーリエもノーマルが真エンドなんじゃないかなあと思っていたりする。
/*
>>-1608ユーリエ
いやどう考えても娘さんだから無理(きっぱり)
27、8だって充分若い娘さんだ。
終了間近になると慌ただしいから、先にコミュに後夜祭会場たててきました。
交流にご利用ください。
メモにもリンクしておいた。
/*
>>-1616 テオドール
シュテラが儚げな傾向にあるのと、中の人が無駄に壮大な風呂敷広げる仕様なのでノーマルエンドのほうがいいの出来上がっちゃいますよねー。
/*
ヒースが帰ってきた。
なんかもうヒースの顔を見ると何かを期待してしまう恐ろしい条件反射。
気にしないでくれ…
/*
>>-1622
うんうん!コンツタンツェ――
俺は当たり前の事言っただけだからな。
可愛いぞ。
[ぎゅぎゅー]
/*
ぷゆぷ湯か!?
※劣等感で無理やり、答えて見ました。
やっぱこの子だとできません。
[きのこの効力は消えた]
/*
シュテラ?ユーリエじゃなかったか!?
ギィ様
その後ギィ様に、血の刻印されて、飛んでちゃったんじゃなかったけ?
[と言いながら、ぷるぷる]
/*
いや。きっとロヴィンなら、立ち向かっていくと思うけれどもw
きっと中の人。がプギャーだと思うのですw
いやいない。きっと中の人などいない。。。。
村の中でぷゆぷ湯に反応できなかったし。
自虐な気もするけど、別に脱ぎロールしないと発言なしとかいうトピックじゃないから安心してくれ。
/*
貴方に伝えたい事は山ほどあり
貴方に教えたい事も海ほどあり。
しかし、何万何億何兆も紡ぐ言葉の全てて言いたい事は、
ただ、貴方をずっと愛するという事。
ここにいる、このちっぽけな魂は、
永遠に貴方を愛するという事。
と、ユーリエさんに言います。
ネタ元はこちら
http://astralchildmax21.web.fc2.com/contentastral.htm
/*
そういえばギィ様に襲われなかった。
なんとなくおしいことをした気分だ←
大人しくしてりゃよかったな!
/*
慌てるロヴィンが楽しいのでギィに襲ってもらいたい気もしなくもなくも。
いやロヴィン大変だと思うんで、やった方がいいとは言わないが。
/*
>カークさん
いやあ、思い出す分にはいいのですが
5のヒースの中身が私とは限らないわけでして←
もっとくさいのを探してこようかな…(ぁ
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