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/*
わかってくれてありがとう、ゾフィヤ。愛してる。
ま、そう言ってるあたしも導入>>2:766にまとめちゃってやっつけかもとは思う。
乙女ゲーとかギャルゲとかでああいうモノローグの後、告白したい相手の名前が表示されるやつがあって、それをイメージしたんだけどね。
ウェルシュ2本目立ったよ。おめでとう。
んー、パラレルワールドエピロール初めてだけれど、難しいなあ。
コンスタンツェさん>
お返事は気長に待ちます。私も超低速ですので。
/*
シュテラも愛してる。ぎゅー。
うんまあ、かならんさんだから悪気ないのはわかってたってば。絡んでごめんね。
お返事忙しくなってきた〜♪愛はゆるゆる返すからゆっくり待っててね、ロヴィンもヒースも。
― 見晴台 ―
―――そう、だね。
愛する者を選び取り、血の絆を以て繋ぎ止める。
そうすることで、我々は種を保ってきた。
[ヒースの言葉を肯定し、眉を下げるさまに微笑む。
彼の胸に浮かんだ気持ちはわからずとも、
なにかが通じ合ったのを感じて。]
[ヒースの視線が鴉に向けば、
鴉は胸を反らして、誇らしげな声を上げた]
…ふふ。全くだ。
ストリゲスがいなければ、
私とおまえがこうして話すこともなかっただろう。
おまえたちが私のよう者を怖がるのはしかたない。
狩人が、獲物に好かれることはないのと同様に。
[冷たい腕に触れて、ヒースが声を上げる。
それを包み込むように、もう片方の手も手摺に置いた。
ヒースの身体を間に挟んで、手と手摺で檻を作り上げる。]
だが我々にとって人間とは、単なる獲物ではない。
血の飢えではない、別の飢えを満たすものでもある。
愛したい、という強烈な心の渇きを―――
/*
ログに潜っている途中で、
書き上がっていたものを思い出したので落としておいた。
ちょうど、ヒースも来ているようだしな。
― ロヴィンルート ―
[ロヴィンに逢いたいと願ったら、レンガ造りの大きな建物が視界に入り、シャボン玉がふわふわ浮かぶ幻想的な光景・・・
・・・を空中から落ちてきながら見た]
ぎゃあああ、ロヴィンそこどいて〜!
[乙女にあるまじき悲鳴をあげて、スカートを押さえながらロヴィンの頭上に落ちて来た]
風精には嫌われてるんだってば、あたし。いたた〜。
[立ち直って乱れた服装を直し、ロヴィンと向き合うまでに少しの時間を要した]
[向きあうと、照れくさくて言葉が出てこなくて、視線を泳がせたり、もう皺のない制服を手で払ったりと落ち着かない]
・・・なんか、唐突に来ちゃってごめんね。女神になるんだって思ったらロヴィンの顔を思い出しちゃって。
[直し忘れた乱れた髪に、手で触れて気づいた]
なんかかっこ悪いなあたし。へへ。
[解いた髪を手櫛で直して三つ編みに戻す]
落ち着くために深呼吸、すう、はあ。
/*
― ボツルート ―
ロヴィンのこと、なんとも思ってないけど落としたブレスレット返してくだしあ。それ、あたしのお護りなので。
[ブレスレットをロヴィンから取り返し、新世界へと旅立ちましたとさ**]
/*
アンジェで全員振ったら楽しかった、を実践した身としてはそのボツはごほーびです!wwww
ギィさんから返事きたの把握!
― 見晴台 ―
[逃げられないどころか、一瞬の気の逸れだけで、生殺与奪の権利まで握られてしまったことを悟る。冷たくも優しい檻に閉じ込められ、表情が強張る]
愛、したい……ですか?
貴方は、私を貴方の子供にしてくださいます?
永遠に、愛してくれます?
[そっと、檻に触れる。その手は震えていて]
でも。厭です。
私は、大人になりたい。ずっとずっと子供のままは、厭です。
[その翠の瞳には、寂しさの影がつきまとう。多くの兄弟姉妹、幼い身で、
せっかくひととして生まれてきたので、ひととしてやれるところまで走りたいんです。
今は、ギィ様とは一緒に行けません。
[はっきりと、紅い貴人に告げる]
[言葉をいうだけなのに。圧力を感じて、目尻に涙が浮かぶ。死を覚悟したのに、走馬灯が見えないのはきっと。その寂しい眼差しには、拒絶しても誠実に向き合っていたいから*]
/*
ん。ヒースは可愛いな。ヒースは可愛いな。
[二回言った]
このまま暗転してしまいたい。
…が、それも惜しい。
まずは、灰ログへのつっこみを落としてから…。
シュテラ
>>0:-23 おおむねギィのせいです。www
>>0:-51 最初からえろくてごめん。
>>1:-25 うんうん。了解してる。ギィに常識が無くてすまないね。
>>1:-32 寂しがり屋は正解かな。
>>1:-39 いや。単にあんまりお勧めしないというだけ。えろいことしかしてないし。
>>1:-95 A日程のエピトピ?
>>2:-54 (撫でた)
ヒース
>>0:-37 主に、おやまさんを刺すためかと。www
>>1:-23 褒め言葉をありがとう。
>>1:-86 お持ち帰り!
>>2:-9 スケベ大魔王!強そうだ。
>>2:-45 うん。タオル一枚の方が良かったかもしんない。
>>2:-189 るがる5でもヒースのままだと、可愛いが先に立ちそうだw
ロヴィン
>>1:-12 こういう村だからこそ出来たメモだけどね。
>>1:-34 基本、18禁の世界の人なので…。
>>1:-154 鳴かせてみたかった。おっと誤字。
>>2:-24 いや、捕まえる間もなく逃げてたからwww
ウェルシュ
>>1:-20 単なる挨拶だよ。
>>1-33 だが断る。
>>1:-93 いただきます!
>>1:-142 レンバス!
>>1:-143 悪くないよ。ぼく、良いギィだよ!
>>1:-153 www正解。まあでも一流の戦士になら斬られてみた(ry
>>1:-211 大丈夫だ問題ない。考えてみればこちらも形は自在だった。
>>1:-256 よしよし。(ぎゅう)
>>2:-108 半分正解で半分不正解。銃で狙われるのも、愛だよ。私だけを見る、その瞬間が…。
>>2:-168 そうか。人名つきのことわざが使えないんだものな。
>>2:-172 見なかったことにしておく(byゾフィヤ)
/*
テオドールとカークの温泉での談義は、
かなり、おれ得だったな。
あれは眼福であった。
さて。ちまちまと書くべきものを書いていこうか。
― 聖なる泉・ヒース ―
[泉は初めて訪れた時と同じ、静かで綺麗だった。
願いどおり、目の前にはヒースが居る>>102]
ヒースもお疲れ様、そしてありがとう。
[お別れの言葉に痛む胸。再確認する気持ち]
そうだったね、ヒースには帰る場所があるんだっけ。
あたしもヒースの世界の女神様に感謝してる。おかげで素敵な友達ができたんだから。
[静かに微笑む。一緒に居たいけど、ヒースの望む道を妨げたくはないから]
→分岐
→ノーマル
やだな、泣かないでよ。もらい泣きしちゃうじゃない。
[二人で泣いているけど、涙の種類は違う]
うん。困ったら呼ぶから。呼ばなくても、箱庭の世界にヒースの欠片があるから、寂しくないよ。あたしはひとりじゃない。
[泣きながら微笑む]
かっこ悪くてもいいよ。ほんの少しの邂逅を惜しんでくれてるからってわかるから。
あたしも、楽しかった。さようなら、ヒース。
[瞬きの暇に消えた姿。ぽっかりと胸に穴が空いたような感覚]
ヒースに祝福と、・・・武運を。
[これから先、穴の空いた部分だけにヒースへの想いを残し、その他の総ては箱庭の世界に捧げた。
常春の箱庭の世界に、時々冷たい朝がある。女神が悲しんでいる、その影響だと言われている**]
― ヒース・ノーマルEND ―
>>112から分岐→トゥルー
[零れたヒースの涙を掌で掬う。その手で眼鏡を受け取った]
うん、おまじないとこれがあれば願いは叶うね。
[自分の眼鏡を外し、ヒースに手渡す]
あたしのコレも度が入ってないの。魅了の魔術を反射するアイテムなんだ。あたしにはもう必要ないから、持っていて。
[ヒースの涙で濡れた頬を手で拭う]
だあい好きだよ、ヒース。
[ヒースの唇に誓いのキスを落とす]
次に逢う時には、ヒースから キス 、してね。
[いたずらっぽく笑った**]
[箱庭の世界の伝説は語る
彼の地の危機には女神と共に
緑の髪の剣士が現れて
世界を救う───と。
箱庭の世界の、救世の
― ヒーストゥルーEND ―
とりいそぎ業務連絡的な反応
テオドール>はいでは今宵はよろしくお願いします。
ロヴィン>返事は夜までお待ちください。
ウェルシュハーレムエンドには何の問題もない。ウェルシュかわいいよウェルシュ。
ヒースの中発言が度々私の腹筋に酷い。
ではのちほどー**
― 闇の帳・コンスタンツェEND Ver ―
[コンスタンツェが最後の課題を答えたその瞬間、
彼女の周囲に、闇が降りる。
あらゆる事から切り離すように、
漆黒の幕が、彼女を包む。
滴るように、女神の背後へ現れる長身の影。]
約束通り、迎えに来たよ。
[声は、甘やかに闇を震わせる。]
―――おまえを、世界から攫うために、ね。
/*
いる人のところからエピを落としていけばいい、
と言うことに気が付いた。
ので、まずはコンスタンツェから。
迎えに行くと約束していたしな。
/*
ウェルシュハーレムエンドにゾフィヤを入れたいなら、
ちゃんとゾフィヤを落としてからね。
神への信仰。
聖騎士としての任務。
隊の部下たちへの責任。
多分今回、現世へのしがらみが一番多いキャラだと思うの。
/*
>>-500 ギィ
>エピトピ
コミュで続いてる、A日程のトピですね。
シルキーがディークを起こすやつが特に好きで、やりたいなーって。
だから朝来てほしいほしいって駄々こねたんです。
私の描写力だと朝来なくてもあまり変わんない気がするので今はこだわってませんけど。
― ロヴィンるーと ―
……?
え……っ!!
[急にシーツが広がって、意志を持ったようにがばりと空から覆いかぶさるように。
包まれて、世界が真っ白になって。
逃れようともがいているうちに身体が倒れて――]
(私は、どこかに連れて行かれるの?
ううん……呼ばれてるんだこれ。>>98)
[シーツが地面に完全に広がったとき、そこに人型の膨らみは無かった]
誰のエンディングを見る?
カーク
ロヴィン
テオドール
ヒース
ウェルシュ
ニアギィ
リヒャルト
ゾフィヤ
/*
>>-513 ギィ
>小説
茶番ですか……
いいと思うんですけれど、ほんと。
>トピ
194あたりですねー。
>吸血鬼
太陽の光をそこまで苦にしてないっぽいし、いいかなーって。
PLは考慮いたしてますが……
シュテラ自体はまだ知らないんですよ。
吸血鬼とは聞いてませんし、伝承頼みの知識なので棺桶で寝てもらわないと気付かないんじゃないでしょうかw
/*
>>-516 ギィ
時系列はどちらでも大差は無いかと……。
全部答えた後だとバッドエンド(トゥルー?)がありえるぐらいですけど、それが他の人に対してもそうですし。
闇の中でもいいので、先に起きたいー。
自分にとっての朝ってことにします、ご都合主義。
― ロヴィンるーと ―
……。
…………。
………………。
[意識を失ったまま、どこかに横たわっている。
とても柔らかいものの何か、あるいは呼ばれて自分がそれを受け入れた男の腕か――//]
/*
順調にエンドが増えてるようでまずは祝着至極に存じまする。
本格活動は21時過ぎにしてまずはのんびりさせていただきまする…
/*
>>-523 ギィ
吸血についてやりたいロールがあったの思い出しました、うん。
エンディングのどこかで混ぜます。
あーうん、ですよね……。
一夜というか一日の区切りがない人じゃ無理ですよねー……。
わがまま言いました、ごめんなさい。
やりたいことあっただけでしたので。
/*
あんまりぺこぺこして灰で誤解打ち解けあうと白ログが燃えない性質ので、ごめんなさい合戦はこのへんまでにしますー。
むー、こっちは女神だぞー(がおー
もっと常識ずれてる(※天然だ)もん。
― 闇の帳・ギィ ―
[逢いたいと願った途端、闇に包み込まれた。もう、闇に怯えたりしない]
来てくれるとは思わなかった。
約束は忘れないけど、あなたがあたしを選んでくれるなんて・・・
[熱を持つ首筋の牙の跡
熱を持つ身体───歓喜に震える、心]
もう、一秒だって待ちたくない。愛してる、愛してる、愛してるわ、ギィ
[駆け寄って抱きつく]
あたしだけのものになって。あたしの全部を奪って。
鳩でチラ見していたら、何か色々無茶振られているww
>桃神
ちょwww
余には技巧ないから、直線力押しで「好き好き死ぬほど好き!」って言うしかないお!
>ハーレムエンド
そういえば、そういうのもアリだったな(何
余はただ、女神たちが好きで好きで好きすぎて、誰かひとりだけなど、とても選べないだけであった。
>ゾフィヤ
見ないフリww
しかし実際、騎士とか従者は、余にとって風景であった。そうではなくて、一人の女性としてゾフィヤが好きになったのは、2dに書いた通りであるよ。
女神たちは最初から貴婦人だと思っていて、余の中でプラススタートだったが、ゾフィヤはマイナススタートでちょう追い上げているのだ。
何が言いたいかというと、ゾフィヤ可愛いよゾフィヤ。
/*
コンスタンツェから来ているのを確認しつつ、
ごはん離席である**
>コンスタンツェ
エピは甘いのがいい?それとも辛口がいい?
(なぞの微笑)
あと、テオの>>-61に返答するのを忘れておった。
あの発言>>471見た時のことを色々と思いだしてみたが、
「〜気付かないだろう」
と、少年が主語になっているのが確定ロル、ないしは強制ロルに感じたのだろうと思う。
ほぼ同じ文でも、「〜気付かせない自信はある」など、自分が主語になっていれば、また違ったのではないだろうか。
鳩からです。ひょこ!
かんじゃうのは、いっちゃって言いのかwとちらりと思いつつw
私が村建てた村で、暗転と言ったのにあえぎやっちゃった人がいたが。
声はアウトと、思っている。
/*
ハーレムの主様おかえりなさいませ。
お風呂になさいます?ご飯(炭)になさいます?それとも・・・ぽ。
― 塔・最上階 ―
……あ。
もうそんな時間か――。
[あれからどれだけの時が流れたろう。
昼と夜が交互にやってくるわけではないのは聖地自体がそうだが、暗闇で過ごせばそれがより顕著だ。
かすかに聞こえる、天の声。
3つ目の課題の刻限を知らせるもの、急かすもの――
これらがこんなに遠く聞こえるのは、もう自分の心が創世と離れつつあるのかもしれない]
……このままで、いいんでしょうか?
今まで――あっ………ん……。
[聖地に来ての様々な出会い。
学んだ様々なこと。
それをすべて無に返してしまうのが、少し怖かった]
あの……えと……
[そして思い返すごとに思い浮かぶのが、数多の甘美な時間。
無限に続く時間の、ほんの息継ぎに過ぎない今。
声をかければ、また恍惚の海に漂うのだろうか。]
/*
なにを噛み千切るか言ってないので余裕でセーフです☆
んー。暗転云々は村建てのルールによるね。
おさわりOKなら声はオプションだと思うし。
―コンスタンツェ トゥルーEND EDロール後―
[箱庭の世界ができて、それはどれだけ後のことなのか]
[すぐ先だったかもしれないし、とても後だったのか]
[女神が初めて義務を果たす機会に、ひとりの少年が女神の前に姿を現した]
[若草のような緑色の髪と瞳を持ち、眼鏡をかけた童顔の少年。腰に長剣を携えて、女神として目覚めた少女に、恭しく一礼する]
お久しぶりです。コンスタンツェさん。
翠の剣聖ヒースクリフです
[魅了よけの眼鏡をはずし、大事そうに胸ポケットに。その目線は、少女よりもかなり上にあった]
ずっと、貴方に伝えたかったことがあったんです。
貴方にとっては、昨日のことかもしれないですし、想像だにできないほど遥か昔のことかもしれませんけれど。
私にとっては、何年たっても忘れられない日です。言わなきゃいけない言葉だったのに、自分のことで精いっぱいで、とても言えない後悔ばかりが募りまして。
えーっと。その。
[こほん、と頬を染める。感情が高ぶれば、顔を見れば一目瞭然なのは、多少、歳をとったくらいではかわらずに]
好きです。愛しています。
もう、二度と貴方に寂しい思いはさせません。
[そっと屈んで、少女の唇に、今度は自分から唇を近づけ――**]
[了]
― 温泉・男子更衣室 ―
[ロヴィンの主張>>94を聞きつつ]
ロヴィンが殴られたことと、余の間には関係がないと思う。
[のうのうとのたまった。
何故かヒースに許可を取るロヴィンを、不思議そうに見ていたら殴られた]
な、何をする?!
このような侮辱は初めてだぞ。無礼者!
[涙目でぷんすか]
余は卑怯なことなどせぬ!
[人間の大人に化けるのは、卑怯には入らないようです]
/*
>コンスタンツェさん
大人といっても、推定18歳。
身長は、150+(06)+(04)+(04)+(07)cm
お姫様だっこをするためだけに、コンスタンツェさんの為に大きくなりました。てれてれ。
/*
>>-540ウェルシュ
むぎゅー。
本編中、絡みに来てくれなくて寂しかったよ。シュテラシュテラって。・・・、くすん
/*
>>-531ウェルシュ
なるほど。まあ強制してはいますね。「君が気付くにはこれだけのハードルを越えてね」と言う。
了解しました。
次からは「分からせない為に〜をしている」というのを説明する方向でやってみましょうか。
/*
正直、4cmだけだったらどうしようかとガクブルしましたよ!
たくさん伸びてよかった。
これで無事にお姫様だっこできます。
>>-544 コンスタンツェ
な、泣かないでくれ。余も悲しくなる[おろおろ]
寂しい思いをさせてすまぬ。
余は、コンスタンツェのことが大好きだ。本当に本当に大好きだ。
何度か会いに行こうと思ったのだが、機会を逃してしまっていた。本当にすまぬ……。
[むぎゅー]
/*
>ギィ様
>>-498
暗転するのは簡単だけれど、心をえぐってめそめそさせたりするのは暗転前にしかできないですよ!(笑
>>-500
私を刺すためだけにwww虹ルビだしたとかwwwいらないwwwそんなVIP待遇wwwwいらないwww ついーとしたら、ドヴァ関係者噴いてたよwww
まあ、何故ヒースにした、ヒースクリフにしたぁ!っていう反応もありましたけれどwwwwwwえへ。
まあwwwあんな大人数が皆、戦記ものの適齢年齢グラを選んだら飽和するだろうので、ひとりくらい童顔が混じってもいいでしょう。かわいがってもらいますwwww
/*
娘を嫁に出すお父さんの気分だよ……
コンスタンツェ!シュテラ!
そんな吸血鬼(おとこ)と一緒になるなんて、お父さん許しませんよ!
/*
>>-552 テオドール
ごめんなさい……
私は悪い子です。
お父さんがあの人のことを認めてくれるとは思っていません――
でも、あの人は私を選んでくれたんです。
今までありがとうございました。
お父さんの恩は一生忘れません。
忘れないでいたいから――大好きなお父さんでいてほしいから……どうか行かせてください。
/*
>>-549ヒース
わーいお姫様抱っこ。綺麗に締められてるのでお返事はしないでおきますね、愛してくれてありがとう。
>>-550ウェルシュ
ううん、こちらから逢いに行かなかったあたしもごめんなさい。あたしの気持ちは表ログで。
>>-552テオドール
お父さんもヒゲじゃなかったらあたしの気持ち、わかると思う。ごめんなさい、お父さん。大切に育ててくれてありがとう。
コンスタンツェはお嫁にゆきます。
・・・なんてね。
/*
おかえりなさい、カーク。カークはユーリエ一途でいいんじゃないかな。ってナカノヒトは思っていますよ。ファイトー。
[しばらくその温もりを味わうように抱きしめて、心を夢に埋めて…現実にもどす。]
なぁ…
[これからどうするつもりだ?といいかけて閉ざす。
女神になる。わかりきっていること。ユーリエが、人が信じるに足るものであるか知るために見届けるといったのだ。
何一つ与えるという自由もなく…だ。そう思うとやはり腹が立つ、辛いこともあるだろう苦しいこともあるだろう、喜びも当然あるだろうけど。]
お前の世界を見てみたいんだが…いいか?
[惚れた女を苦しませるとわかって、それを放っておけるほど、冷たさがないらしい己の甘さが、昔ならば嫌悪すら抱いただろうけど]
/*
>コンスタンツェさん
こちらこそ、遊んでくださってありがとうございます(ふかぶか)
さて、カークさんと入れ違いですが、再び離席です
/*
まあでも、コンスタンツェとシュテラにもどういうふうになるかわからないまでもふりたいなーとは思っているのであった。
ってことでロール落として退席。
/*
>>-556ウェルシュ
貴様のような軟弱者(ヘタレ)に娘がやれるかー!!
娘が欲しくば俺から一本取ってみろ!
[と木剣を構えつつ。撲殺も辞さない雰囲気]
>コンスタンツェ
あれしかないだろw
二回言うなw
>>-538
だからどうしてシュテラが、出てくんだ!w
自分だけ愛して、ほしんだろ?w
/*
>>-569ロヴィン
エロ禁止村で考えるのはまず子供に理解できるかどうか、なので。
アレで切断する よりかはよほどお上品かと。
で、ボツルート続けるつもりなの?こちらはその気はありませんが
/*
>>-554>>-557
娘が二人ともパパに叛いて吸血鬼(たらし)のところに行くなんて……
パパはそんな娘に育てた覚えはありませんよ!(←育ててません)
……そりゃ髭でなかったらパパだってギィを嫁にしたいとも!
髭なばかりに……うっうっ
/*
とレスを落としたところでただいまー。
>>-558カーク
娘をよろしく……と顔で笑って心で泣いておくよw
― コンスタンツェEND ―
ん?えー!!!!!!!
ぶへ!
[上を見上げるとコンスタンツェがいて、よけるままなく潰れる>>107]
いってててー!
[なんか見えた気がしたが、恥ずかしくて何も言えなく照れている]
/*
全然関係なくて恐縮なのだが、
夕食のカレーを食べている時にふと
「るがる1のバルタザール皇帝で参加するのもありだったろうか…」と。
思ったのだった。それなら髭じゃない。
まあNPCなんだけどね…。
最後行方不明になったことだし…。
/*
>>-573 テオドール
お父さーんおかえりなさーい。
うん、育てられていたら私が戦って勝ったら嫁に行くって展開に。
>>-569 ロヴィン
コンスタンツェの美しくて繊細な女心が分からぬか!!
ええい、そなたなぞに、コンスタンツェは渡さぬ!!
/*
父「わしと戦って勝ったら娘を嫁にくれてやる!」
娘「…分かりました。父上に勝って嫁に行きます(ちゃきっ)」
…って展開かい!
いや、俺は大丈夫だけど、コンスタンツェは大丈夫?
[自分から降りるの照れる彼女を見つめながら、向き合うと心配で寄り添って>>108]
かっこ悪くはないよ。
急にきてくれたんだよな。
それがとてもうれしい!
[コンスタンツェの言葉を聞いて>>109]++
/*
お嫁に行かせてもらえそうな相手がヒース君しかいなさそう。
結婚の挨拶に→弟子入り→婿養子で跡継ぎ
あるぇー?
/*
ヒゲが嫁に行くのはどうかと思うけど、嫁にもらうならヒゲでもかまわないんじゃ。
もっとこう、やわらかーく考えようよ、おとうさーん。まだ若いんだし、・・・ギィよりは。
/*
>>-583 作業中に見えたので
本気でシュテラさんENDはその路線にしようかと考えた私がいました
テオドールさん……、シュテラさんをお嫁にください!
勝利した暁には、お父さんってよんで、テオドールさんには、ヒースと名前を呼んでもらうんだ、きゃっきゃ
/*
ロヴィンには明日の昼にでもお返事するので・・・
今はシュテラと、戻って来たらユーリエの相手を頑張って欲しい。
/*
シュテラさんはテオドールさんとバージンロードを歩いてきて、そして誓いの言葉
指輪交換、ベールをとって、誓いを
そして
段差を降りる一歩で華麗にずっこけて、シュテラさんの下敷きになる。シアワセェ
いやいかん、女神村でどうして普通ENDなんだ。よくないでだろう、正気に戻れ、俺
/*
と、突っ込みがきてた
ぎゃー、ごめんなさーい、ほんと>>-590は過去形であるからわかると思うけれど、本気じゃないですからねー!
シュテラさん、ごめんなさい。
[3つ指ついて土下座]
ちょっと自主的に軒先に吊られてきます。
[きゅっ]
― シュテラEND ―>>119>>120
ん?なんか落ちてくる…
[落ちる先へ向かうと、シーツが上から落ちてくる。
ちらりと人が見える。]
シュテラ!
あわ!
[シュテラを抱きとめたのに、受け止めきれずに一緒に倒れる。
が、下は柔らかいので痛くはなかったようだ。]
/*
>>-585こんちゃん
ギィより年上って、ルガル全シリーズ見回してもどこぞの女神と魔神くらいしか思いつかんが。
― ロヴィンるーと ―
……。
…………。
………………。
[意識は無い。
呼吸も止まっているかもしれない。]
― コンスタンツェへ捧ぐ:翅の聖騎士ウェルシュ ―
コンスタンツェー!
[最後の課題>>2:765>>2:766を終えたコンスタンツェの頭上を、巨大な影がよぎった。半秒遅れて、疾風が追いつき、女神の髪や服をなびかせた。
それは、透明な翅を大きく広げると、くるりと宙返りをした。
次の瞬間には巨影は消え、髪と息を乱した王子が立っていた]
コンスタンツェ!
[そこで言葉に詰まって。
息をするように魔法を使う王子が、慌てるあまりに元の姿で飛んでくるほど言いたいことがあったハズだけど]
/*
>>-599テオドール
自分に正直になろうよ、お父さん。道ならぬ恋でもあたしは応援するよ。お父さん大好きだから幸せになって欲しいもん。
>>-597ヒース
テオドールに可愛がられたいのはわかるから、吊らなくていいよ。あわあわ
か、解答を……聞いた。
良い答えだと思う。
コンスタンツェの世界は良いところで、コンスタンツェは良い女神で、その世界の住民は幸福だと思う。
コンスタンツェは本当に綺麗で……優しくて……。余はそんな貴方がとても眩しくて……。
[言葉の途中から、ポロポロと涙がこぼれ始めて]
余は、余は貴女を尊愛している。
きっと、コンスタンツェは皆に慕われる良い女神に……、女神に……、、
……、
……っ、
コンスタンツェ……っ、
嫌だ、行くな。行くな!
どこにも行くな!
余の傍にいてくれ! 余の姫でいてくれ!
コンスタンツェ……!
[涙を拭こうともせず、コンスタンツェの両手を握った。玩具を離さない駄々っ子よりも必死に]
まあなんだ
疲れた疲れた。ただいまー。
っと、おっさんみたいな感じに登場する方の女神候補生、ゆーりえです。
カークの人は割とコンちゃんともシュテラともかなりフラグがたってたので二人の事も大切にしてほしいとおもった。のでどんどんマルチエンドするがいいのよ。
つうか拘束してしまっててマジごめんなさい。あうあうあ
と呟きつつ、返すべきものを打ってくる…(もっそり
― 見晴台 ―
[強張った少年の頬に指を伸ばそうとして、やめた。
檻を開いてしまうから―――
…理由は、それだけではなかったけれど。]
おまえが望むなら―――
[自ら、子供になることを口にするその表情を見つめる。]
おまえに、永遠の愛を。
[心の奥までも見透かさんとするように。]
[腕に触れる少年の指先は温かい。
生きている者の証。
自分には、二度と持てぬ熱。
今は行けないと、大人になりたいと
切に訴える少年の言葉を聞く。
口を差し挟むことなく、真摯に向かい合う。]
―――私は…
[一旦、開きかけた口を閉ざす。
紅い唇を、笑みの形に整える。]
…私は、いつまでもおまえを待つよ?
我々の時は長い。
ああ。そう―――それに…
[片手を伸ばし、少年の頬を濡らすものを拭う。]
おまえはこの先、佳い剣士になる。
剣士となり、剣聖としての名を上げて―――
―――いずれは、命散らすことになるだろう。
[淡々と、まるで事実を語るかのように告げる。
否。それは魔人にとっての過去ですらあるかもしれない。]
だから私は、そのときおまえを迎えに行こう。
命失ったおまえの身体に私の血を注ぎ、
私の子として蘇らせよう。
[確たる約束。それは誓いにも似る。]
だから今は、印をつけておくよ。
―――私のもの、という印を。
[囁いて、少年の利き腕に牙を立てた。
自分との、血の縁を結ぶために。
剣聖への道を歩む彼に、闇の祝福を注ぎ込むために。
愛する者を待つ時間を、より甘美なものとするために**]
あ、残日数的にやむを得なしということで、
お気遣い頂いているところ無碍にするようで申し訳ないですが、出来うる限りマックスのタスクで進行したいとおもいます。
タイマンを並行処理していく分にはどうにかいけると思うので、遠慮なくけしかけてください。
細かいことは気にしない性格です(キラッ
/*
お義父さん。
ヒース君を、養子にもらい受けます。
…な展開だな。これは
昼間の内にほとんど書き上がっていたので、先に落としてみた。
あまり長くしてもしかたないので、一応〆でな。
/*
誰に渡せぬと言われても、俺もかさらっていくけど?w
って俺ってそんな、シュテラびいきしてねーぞ!!w
一番進んでるだけだぞ!
言い訳だけどもw
ってシュテラwwwwwwたくーwwww
/*
ヒースは俺の息子じゃないからなあ。
俺は男には厳しいよ?
弟子でもヒースの意志が固ければ尊重するよ。
たとえ俺が不賛成で、幸せにはならんと思っていてもな。
男がひとたび戦場(いくさば)に出れば師弟と言えども敵味方に分かれるを覚悟すべしだしな。
「大切にしない理由にはなんねーな。」
とか恰好いい。
あと、さりげなく「り」だけひらがななのも恰好いいwwwww
によとにまの違いを詳しく><
……なんとなく、こう、初々しい系のアレかなと思うのだがw
は!シュテラ…
[舞台で養った知恵なのか、首筋と呼吸を確認して、顔を青ざめるが>>137
すぐさま人工呼吸をして、胸を押して応急処置をする]
シュテラ!君がいなくなったら、俺は…
どーしたらいいんだよ!!
[応急処置を繰り返してから、シュテラを思いっきり抱きしめた]//
/*
この村は元の設定に影響されないってレギュだけど、
ロヴィンにはお父さんよりむしろナネッテさんへ挨拶に行ってほしいなぁw
― ロヴィンED ―
[>>99 地平線の果てまでも続く草原に、長い年月を感じさせる巨木が立つ大地。
草の香を孕む風に抱かれて立つロヴィンを見つけ、その背を目指して歩いた。
やがて数歩の距離となった頃、此方に気づいた彼に出迎えられる]
こんにちは、ロヴィンさん。
うん、そうだったね。
―――…教えてくれる?ロヴィンさんのこと
[風に遊ばれる銀の髪を手で押さえながら、微笑みかけた。
貴方の事が知りたい、と。]
/*
女神あっての村、女神メインなのだから、それぞれの女神のやりやすいように進めればいいと思うよ。
女神の方も、ヘンに譲ったり遠慮せずに自分がやりやすいと思う方から始めればいいと思うし。
聖騎士は、女神を待つにしてもどうしたいというアプローチだけは事前にして置いた方が私は良いと思う。
― ロヴィンるーと ―
……。
…………。
………………。
[救急法によって呼吸は戻ったものの、まだ目を開ける様子はなく。//]
/*
タスクをちまりちまりと片づけつつ。
私は、ユーリエとは村の中で〆がついたような気がしているので、とくにこちらからエピロールとかはないかな。
あったとしても、数年後…とかだろう。
/*
>>-602こんちゃん
い、いや、「道ならぬ恋」とかまだそこまでいってないから……!
全然何もないから…ッ!
/*
第3の課題回答から旅立つまで時間なさそうなので、みんなパッパッと来ちゃえばいいと思うのですよ。
気軽にお別れ言いに来るとかでもいいじゃないですか。
村進行中にフラグ立ってた人は課題前の時系列でもいいかと。
ただいまー
ログが長くてなかなか追いつけないが許して。
ちなみに、デフォだとエピは明日いっぱいなんですが、延長を24h×2回使うことも可能。
今のとこ、村建て数に余裕ありそうだし、時間足りなーいというのであれば延長しますわ。
延長の希望の有無をメモに張っておいてくれると嬉しいですのよ。
― カークED ―
[>>129髪を撫でる大きな手、そっと顔を傾けるよう促されればされる侭に。
ちくりとした甘い痛みに、小さく呻いた。]
ん。
……あ、もう
[首筋に触れた唇が施した痕跡に頬を染め、咎めるように言いかけるも、続く言葉にそれも最後まで言えはしない。
世界をみてみたいという言葉に、軽く目を見開く。]
いいの…?
あたし、気が遠くなるような時間を世界の中に在って世界を見守っていくことになると思う。
―――…退屈かもよ?
[巻き添えにしてよいものか。
そんな逡巡に、紅の瞳が揺れる]
>>-623 ローザ
今、口説こうとして直前で気付いたのだが、ローザの髪留めが「♂」マークではなかろうか。
── リヒャルトEND 池のほとり ──
[女神候補生たちが最後の課題を終え、新しい世界へ続く道が空にかかるのを見守る。
洗練されたフォルムをもつ狙撃銃を構え、地平線へと銃口を向けた。
スコープを覗き込み、誰かの顔を探すようにゆっくりと聖地をなぞる。]
…新しい世界が、幸せをもたらすといいな。
願いを託した世界が敵の襲来をうけたとき、呼んでくれれば援けにゆくよ。
この《
[長い銃身を、くるりと回して両手に捧げ持った。]
それまでは…
[慣れた動作で銃を背に戻し、池へと踏み出す。]
元の世界で、船乗りたちを脅す遊びに戻ろうか。
記念に、炎と慈悲のコインはもらってゆくよ。
[ためらうことなく進むリヒャルトを、静まり返った水面は水晶の岩盤のように支えた。
ほのかな波紋を足跡代わりに、水の上を歩いて行く。
それは不思議な光景であり──あるいは、聖地ならばこそ納得できるものであったか。]
/*
>>-620 カーク
『よしっ、でかしたぞ。
こいつを元手に親玉と交渉するんじゃ!
ウシシッ、妖精界1号店を出す準備じゃ!』
たぶんこんな話になるかと。
― 闇の帳・コンスタンツェEND Ver. ―
[走りより、抱きつくコンスタンツェを、
腕を広げて迎え入れる。
細く、華奢な身体を冷たい腕の中に包み込み、
顎を持ち上げて、強気なことを言う唇を塞いだ。
しばらく―――勝ち気な表情が溶けてしまってから
ようやく唇を離し、瞳を覗き込む。]
いいのかい? そんなに簡単に自分を投げ出すなど。
私が奪うものは、文字通り全て、だよ?
[常の笑みはなりをひそめ、
酷薄な、と称していい光が、瞳にちらつく。]
過去も、未来も、命も、記憶も、
私は全てを奪うだろう。
私が与えるもの以外は、全て。
[淡々と、事実を告げているのだという声。]
おまえは、真に、私だけを見て生きることになろう。
その覚悟は、あるのかい?
[やがて、自分が最初に聖地に現われたあたりに立ち止まったリヒャルトは、足下に向けてトリガーをしぼる。]
タアアァァ──ン
[銃声と同時に水面がゆらぎ、立っていたリヒャルトの姿が掻き消える。
だが、よく目をこらせば水の中、映り込んだ鏡像だけが、残っているのが見えるだろう。
逆しまに水面の裏側に立ったリヒャルトは、かすかな微笑みを浮かべて、そのまま 聖地から 消えた。]
── FIN. ──
/*
ローザミスティカのグラは男設定だが、
ここのローザミスティカは虹色ルビの使い手だから、
多分乙女だろう。
[謎発言]
親密度足りないおれですが、エピロールないのもアレなので作成。
時間軸は2のエピロール準拠=航行中の船のランタンとか撃って悪戯する海の魔物になった後になったかな。
― ウェルシュルート ―
[呼聲は心が求めていた相手。
生まれて初めて求婚してくれた相手。
でも、見覚えのない姿にぽかんとした。三つ編みが風になびき、スカートがひらひらするのにもかまわないくらいに。
やがて、巨体をものともせず宙返りしたそれは、見覚えのある姿になった。]
― ユーリエEND ―>>148
ああ、話してなかったよな。
[風にそよぐ白い髪が、とても美しく見えて目を細めて見つめた]
俺は弱気ものを守るために、前線で戦っている軍人だ。
でもユーリエ――
君を知って迷いが生じた。
君の側にいて、ずっと守っていきたいんだ。
とても愛しいユーリエ――
俺の願いを、受け入れてくれないか?
[ユーリエの手をぎゅっと握って、真剣な瞳で見つめた]//
[我に返って傍に寄ってウェルシュの乱れた髪を整える]
来てくれてありがとう。
[箱庭の世界に対する賞賛と、自分に対する褒め言葉をくすぐったい気持ちで聞く。
零れた涙を指で拭う。拭っても拭っても溢れる涙。とても温かい]
ウェルシュ、泣かないで。
[涙で濡れた手を懸命に掴むウェルシュ。暖かい気持ちが胸に拡がる]
あたしもウェルシュのこと、大好き。・・・ううん、愛してる。
求婚されたのが初めてで、それだけでどきどきしてるのかと思ってたけど・・・。
あたし、あなたの全部を包み込んであげたい。あの、おおきな姿でも、他の女の子が好きでも、それごと全部。
あたしを、あなたの姫にして。
[こぼれ落ちる涙を受け止めようと、ウェルシュの頬にくちづけた//]
― 見晴台 ―
[永遠の愛。先に口にしたのは自分というのに、紅き貴人になぞられて、心の一番柔らかいところを鷲掴みにされた気分になるも、自分の意思は、言葉の泉として、溢れ、とまらない]
[たとえ、それが切欠で、自分に終わりが来てしまうことになっても]
[頬に伸びる手が、死のはじまりに見えた。それでも、つめたい手は、頬の熱をまるで冷ますかのように、目から零れたものを掬っていって]
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