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― 川辺 ―
[好きだ、と。
勝ってほしいと思っていると、信じていると。
花嫁にする、と。
ウェルシュの言葉が耳に入るたびに、
表情が、ほんの僅かに緩む。
だが、剣を操る手が緩むことはなかった。]
[跳躍から、続けて繰り出した突き。
勢いも速さも十分に乗った刃の向こう、
ウェルシュがターンするのが見える。
あれなら刃が届く。
瞬時の判断。刹那の迷い。
結局、それが全てを決した。]
――――――っ…?!
[マントが翻り、視界を遮る。
思いもよらぬ方向から、剣に加わる衝撃。
太い鞭とも見えたその一撃に剣を弾き飛ばされ、
勢いで、体勢が崩れ、ふらつく。]
[普段よりも疲労が溜まっていたのは、
無理をしていたせいだろうか。それとも―――
体勢を立て直せぬまま、
地面がゆっくりと近づいて来ていた]
―ユーリエ・池の畔―
>>250
[娘の細い指がやわらかく髪を撫でる。
頭上から降ってきた密やかな囁きに、男は戸惑いに瞳を彷徨わせた。//]
……新しい夢。
― 闇の帳・ギィ ―
[強引な手、痛みより背中の汗が冷たい方が気になった。瞳に涙が浮かぶけど、畏れからじゃない]
あたしの想いの程度を甘く見ないで。自分で選んだ道の責任を、あなたに負わせたりしない。
約束がなくても、後悔しようと、これがあたしの答え。
[ためらいもなく、ギィの手を取った//]
>>-736
ユーリエいい子や!
「貴重な熱い男」
褒め言葉として受け取っておくぞ!
す、すいません。けっこう思想とか語れなくって。
語るより口説く方が好きなものでして。
ええ、喜んで!
ユーリエが望むなら、いくらでも!お相手いたします。
ありがとうございます!
[感動しながら、ぺこぺこ]
ここで…嘘ついてもいいんだが
苦しんでもがいて、そして偽ってでも笑って、そうやって生きてきたからな。今更それを変えるのは…難しい。
[求めている言葉とは違うだろうが、偽りの言葉を重ねることが正しいとも思わなかった。正確には正しいと思わないような存在にいつのまにかなっていたというべきか]
ま、わがままなのは嫌いじゃないんだけどな。
っつーか、寂しいねぇ。俺がいなくても笑ってられるって、いなくていいってことじゃねぇかよ
[くっくっと冗談めかして笑みを浮かべる。まあ実際それぐらい気丈であろうとしてその宣言をしたのだろうからと咎める響きはなく
涙を浮かべるシュテラを腕の中に…夜色のコートに包み込む。]
[そして冗談めいた雰囲気を消える]
なぁ…お前を守らせろっていったのは…まだ有効か?
[自分のそばにいてもらうことを欲するように]
新たな縁を…もらっていいか?
[女神と聖騎士としてではなく、単純な人と人との繋がりの縁を求めるように]
― ロヴィンるーと ―
私はあなたのそばにおりますが――あなたが自分の使命を守るのをずっと見ていたいと思います。
……あなたの命は、弱い人を守るために使ってください。
そんなあなたについていこうと決めたのですから。
かつての私みたいな人を守るから送り出せて――帰りを待てるんですから。
[もう1度抱きしめあって――]
たとえ遠く離れていても、心はあなたと共に――。//
/*
>>-747 ウェルシュ
ちゃんと、私と一緒に踊ってくれてるもの。
逃げないで、勝つための方法考えてくれるところとか、
かっこいいよ?
このほうが絵になるだろ?
[楽しげな笑みを浮かべ空を割いて出た新たな世界に通じる浮橋に背を向ける]
ところでよ、コンスタンツェの両親って健在か?
/*
おおう。カークへの返答に誤字があったのに気づいた。通じてるならいいか。
うん、いいよね。てへ。
― テオドールED ―
[戸惑う瞳を、優しく見降ろす。
撫でる手はそのまま、慈しむように、労うように、あやす様に]
そう、新しい夢。
[いい含めるように、繰り返し。]
一度の絶望が全ての終りじゃない。…そうでしょう。
あたしも、ここに来る前は戦う種類の人間でした。
滅びゆく世界を救う事が、できなかった…
[目を伏せ、少しだけ苦い記憶に思いを馳せる。
ゆっくりと瞼を上げ、微笑み、告げた//]
けれど、希望を失ってしまったら、本当に何もかも失くしてしまう。
だから、―――…あたしと、新しい世界を見守ってくれませんか。
/*
ちなみにウェルシュはゾフィヤもいってるが、がんばって戦っているところとかかっこいいぜ。ロヴィンは熱い男だ。まっすぐすぎてそのまっすぐさを向けられた側が照れちまうぐらいにな。その熱さで
>>-721 ユーリエ
まあ、どうにかこうにかしていったらなんとかなるものなんだろうとはおもうが、信用はそりゃあったよ。
そりゃ同じじゃぁ…ねぇ?失礼だろ?村中接していた点とかがちげーのに同じにしちまったら付き合ってくれる女神がたに失礼だ。
ま、類似するとこはどうしても同じキャラなんだからでちまうけどな。
>>-731 コンスタンツェ
当たり前なんだぜ
/*
>テオドールさん
おおう、無理なさらず!
あたしもそろそろおねむです。
返事は明日でもいいですし、〆てしまってもかまいませんよ!
― コンスタンツェに捧ぐ:翅の聖騎士ウェルシュ ―
[>>194護ってあげると言われると、微妙な表情になって]
コンスタンツェの愛情表現だと思うと嬉しい。嬉しいが……、本当は余がコンスタンツェを守りたい。
[でも、背中ぽんぽんされて、ニコニコ]
そうか。ロマンチックな場所が良いと思っていたが……、ずっと一緒なのだから、場所などどこであってもコンスタンツェがいれば、そこが楽園であった。
[耳元に聞こえる声にドキドキしながら、おさげを手にとって、いつかのようにキス。
そして躊躇いがちに、片手をコンスタンツェの頬に添えて、期待と不安と恥ずかしさと……でも、いっぱいの愛おしさのこもった目で]
/*
>>-753ユーリエ
眠くて全く頭が回らないので返事は明日に…
すぱっと終わらず少し長いです。多分。
下手するとまた延々過去話を喋くりだすような…。
そんな訳で(どんな訳だ)すみませんがおやすみなさい…
― 夜桜舞う地・カーク ―
[自信と余裕を湛えた笑みに安堵した]
カークは優しいだけじゃなくて強いね。惚れ直した。
[桜の花びらのヴェールをつけてもらって、繋いだ手をちょっとだけ離してくるりと回った。ふわりと拡がるヴェールから花びらが零れる。しっかりと手を繋ぎ直す]
すごく綺麗。花嫁さんみたい。
・・・みたいじゃなくて、花嫁さん、かな。
[嬉しげな微笑は、両親の事を聞かれて陰り、語らずに首を振った//]
― 川辺 ―
[うまくいくかは賭け。相手はプロフェッショナル。自分は……ダンスは出来るが、戦闘についてはど素人だ。
本当は人を傷つける道具というだけで、剣を見るのも怖い。
でも……でも……]
ゾフィヤを失望させることのほうが、もっと怖かったから。
[言葉は届いただろうか。振りぬいた尾に衝撃。真っ先に、ゾフィヤを傷つけてやしないかと心配する。
その目に映るのは、崩れそうになるゾフィヤで]
ゾフィヤ!!
[従者に封じさせていた魔力を開放し、一歩で距離を詰める。
両手でゾフィヤを抱きしめる。衝撃で薔薇の花弁が幾枚か散ったが、構っていられない]
ゾフィヤ、ゾフィヤ!
大丈夫か? 怪我などはないか?
― 道、カークと ―
……騙されていてもいいんですけれど。
それで私がずっと笑っていられるぐらい、騙してくださるのでしたなら。
だから、私はわがままな子なんです。
自分だけよければいいんです…………。
私が女神となって消え、あなたのことを想って、いつか新しい縁であなたと巡り会えれればそれでいいと――。
……そのとき、私が女の子とは限りませんし、あなたもその姿かどうかは分かりませんが。
[そこまでは真意。
けれど、コートに包まれれば――出会ったときからのことが夜色を描くように走り抜けて]
まだ、有効です――
ううん、ずっと、ずっと……私を守ってほしいです。
こうして、このまま、あなたとの縁がほしいです――。
[表情が見えないまま、表情を伝えられないまま、しがみついた。]
/*
>ロヴィン
褒めてます、褒めてますb
思想とか語るのは他に任せて、熱い男はつっぱしればいいと思うのですよ。
こちらこそありがとうございます!
>かーくん
光栄です。(にまり
うんうん、ちゃんとそれぞれ違うものね。
在る程度類似するのはそら仕方ない。
あ、れ……?
[成りはヒトでも、本性はドラゴンだ。女性ひとりくらいは軽いもの……のはずだったが、膝が笑ってしまい、一緒に崩れてしまう。
膝をついて、支えるような形になって]
……余としたことが、無様だなあ。
もう少し恰好良く戦えたら良かったのに。
[思い出したように噴き出す汗。髪も服も乱れて、なんともみすぼらしい姿に]
/*
>>-749 ギィ
あ、そろそろ力尽きる頃かなーって感じなので。
むしろ明日のほうが都合いいです。
/*
眠い、何か桃分をよこせといったら、異次元(インターネット)からすごいものを久々に発掘しました
戦国アンジェリーク
http://coffeewriter.com/100626.html
どうしてこうなった教えてえらい人!
― 闇の帳・コンスタンツェEND Ver. ―
[涙を浮かべて、決然と答えるコンスタンツェに、
微笑みを向ける。
これまでとは質を異にする、深い笑み。
或いはそれは―――見ようによっては
泣きそうな、と表現出来たかもしれない。]
ならば、ゆこうか。
[掴んだ手を引き寄せ、
再びコンスタンツェの身体を、腕の中に抱く。]
/*
>テオドール
はーい、では続きは明日に!
無理せずのんびりやりましょう。
お疲れ様です、ゆっくり休んでくださいね。
>>-738ユーリエ >>-750ゾフィヤ >>-752カーク
まとめてですまぬが……褒めてくれて、その、感謝する。
嬉しい[てれてれ]
―――もう二度と、
試すことも、離すこともせぬ。
愛しきものよ。
[囁きが消え、闇が晴れた時、
聖地から、ふたりの姿は掻き失せていた。
そこに存在していた痕跡の、欠片すら残さず―――**]
―――― Konstanze end 〜 Fin 〜
/*
>>-760ヒース
あ、それ一巻持ってる。アンジェが男前w
桃分・・・こんなのはどうかな
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13942234
ちょっとちがうか
/*
<b>おい馬鹿ヒースやめろ死ぬ気か!wwwwwww
</b>
どうしてあなたは私の腹筋を痛めつけるのwwwww
/*
>コンスタンツェさん
すごい、すごいよコンスタンツェさん!
1巻かったんですか! 勇者や、まじもんの勇者がおる!
>ユーリエさん
真夜中にすみません。だってだって、私一人腹筋崩壊で死んでるとかいやじゃないですかwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
>>-763 コンスタンツェさん
タグの時点で腹筋が死にました。
何なの、貴方と統一したいwwwwwwww
これそのまま戦記ものの村でシリアスに使ったら腹筋壊せるフレーズだwwwwwすげええwwwwwwww
/*
>ウェルシュ
織田アンジェリーク信長もたいがいだが
やっぱり、武田ジュリアス信玄だろう
もう、何をいっているのか私もわからないよ!wwww
>ゾフィヤ
倒れたことと、抱きしめたことを確定してしまったが、桃の神が、
「斬られてでも抱き締めろ」
とおっさったのでこうなったのである。
/*
「武田・ジュリアス・信玄」っておいwwwww
やだ、戦国BASARAのお館様が酷いことに、酷いことに…!
てっか アンジェ のぶなg…ぶーッ(死んだ
― シュテラEND ―
そうだ!心はいつでも、どんな時でも
シュテラ――君と共にある。
それが共に生きるという、あかし――
さあ行こう!
俺とシュテラが生きる場所へ
それとももう少しこのまま――
甘い甘美の世界に、身を委ねているかい?
[鼻をちょんと指で触れて、うれしそうに笑った]
ん…そうか…惜しいなぁ…
コンスタンツェの親ってのに会ってみたかったし…両親の前で、娘さんをくださいっていえねーんだな。
[陰った表情をみて同情というよりも、ただただ惜しむように呟く]
ま、墓前で報告でもいいかね。ってぇことで、いこうか。コンスタンツェの世界に
[手をとって新世界の浮橋に背を向けて歩き出す。
逃亡劇だというのにユエに乗ることもなく、緩やかに二人の足跡をゆっくりと刻むように//]
/*
周囲の深夜テンションをによりつつ。
三国無双は、昔から乙女ゲーだったじゃない?
とか首を傾げておくのです。
ウェルシュへのお返事もまた明日ね。
やっぱり格好いいよ。うん。**
/*
どうしよう、白ログであまり絡んでいないユーリエさまとフラグを立てなきゃいけないのに
こうやって笑いを献上するだけで楽しいと思ってしまう私 ノノ*
/*
えっとシュテラ。
公国に帰ってないので、明日でも続きいいですよ。
暗転はどちらでも、かまいません///////
― ウェルシュルート ―
じゃあお互い護り合おうよ。
[表情がころころ変わるな、と興味深く見る]
うん、ふたりで一緒にいる場所が
/*
ヒースとは中の人発言が盛り上がりすぎて困るwww
無理はしなくて いいのですよ…!
とりあえず今は私の腹筋が酷い。
本当、ヒースが好きで困るwwwww
/*
ヒースがルガル5で生存できるかどうかは、中の人がタナトスが呼ぶ声に逆らい続けるかどうかにかかってます
。その前にヒースで参加するのかもまだ確定でも何でもないんですけれどもね!
というのも、私、RP村に参戦して、3日目の朝日を拝んだことが1回くらいしかありませんので…
3日目の処刑台がいつも私を呼んでるんですよ……
でも、女神様の加護があったら、生存するかもしれません。
そして待ってる沖田くんフラグ…
/*
>>-752カーク
えへへwありがとうw
ユーリエも、ありがとう!
俺突っ走ると、どこまでもいっちゃうから止めてねw
レートは守るけれどねw
― ロヴィンるーと ―
……。
…………。
………………ばか。
[照れ隠しに殴った。
人生唯一の殴打。]
今度そんなこと言ったら……今すぐ行きましょうって言っちゃいますよ?
[ちょっとだけ頬を膨らませて、とてもとても赤い顔をしてふわふわの白い何かに体重を預けた――**]
/*
ロヴィンさん777おめでとうございます!
ギィ様 >>-778 キャラチップの顔が流石に辛い年齢までは成長できないお約束ですよ
― シュテラEND ―
本当、わがままな嬢ちゃんだ。
でも俺も自分勝手だしな。
[だからこうして夜に包んでしまうのだ。
彼女から、女神という楔を奪い去るように]
それが…シュテラの望みならできうる限りの手をもって守ろう。その身もその心も…なによりも…俺のため…
[ふっとそこで笑う]
好いた女を守りたいというのは男の夢のひとつだからな
ギィ様も、えんじゅさんもおやすみなさい。
ヒースが!?3日目!!マジかよ!
信じられないな。
まあ、がんばれ!応援してるぞ!
/*
ユーリエさん
本当に、白でも桃れよという感じですよね。
わかりました、努力します。
といいつつも、何度もこれはいかんだろうという腹筋崩壊ものの原稿をかいたり消したりしていますwwwwww
/*
>>-786 ウェルシュ
もう処刑台と結婚しちゃうぞ。きゅんきゅん。
よくよく考えたら――見物人以外は全部吊られて死んでいる
まっさらの処刑台を自分の血で汚すのが楽しい年頃なんですきっと
いや実際は、墓がおれを呼んでいる、タナトスの声がー、という墓好きなだけなんですがね あの時間に縛られない空間最高的な意味で
/*
限界、かしら……。
エピで気が緩んだかなぁ……ここから頑張らないといけないのに。
お返事は明日でお願いします。
メモ更新する気も出ずぱたり。**
― シュテラEND ―>>282
いて!
あはは!可愛いなシュテラは。
[殴られた所を押さえながら、照れるシュテラを目を細めて見つめる]
じゃあ、これだけ。
愛してる。
[シュテラの唇を重ねて、微笑んでいた]**
― コンスタンツェに捧ぐ ―
当然だ。
この世で最も美しく、聡明で、優しく繊細なコンスタンツェ。貴女以上に見る価値のあるものなど、他にない。
[>>281こばまれていないことを知り、胸が幸せでいっぱいになる。ドキドキいう音が、聞こえてしまっていたら、恰好悪いなと思いながら、顔を寄せ]
……、
[王子の指の動きに従い、何十という純白の小鳥が、空へ飛び立ち、二人を羽の陰に隠した]
……v
[触れるだけの幼い口づけを、一度]
……v
……v
[二度、三度。気持ちが伝わるように、丁寧に触れた]//
>>-789 ヒース
なんというww
なんwwwというwwwww
このネタ師め!www
余はRP村では、食われることが多いかな……。後なぜか、呪殺も多い……><
というわけで、余もそろそろ寝るのである。
皆の者、また明日。**
― 夜桜舞う地・カーク ―
便りにしてるよ、これからも。
[花嫁云々へのつっこみにぐっと言葉に詰まった]
あれは、・・・いつかそうなればなーって、理想で。むー。
ま、いっか。ちゃんと結婚式するのもいいかもだし。ユエもよろしくね、新しい家族。
[スキップしたい心境だったが、それよりも、カークと並んで歩くほうが重要。歩調を合わせてくれてるのはわかるから]
じゃあ、まずは両親の墓参りで、それから結婚式、それから・・・
[やりたいことを全部並べながら、共に歩く。続く道は長い。どちらかの命が尽きるまで、ずっと//]
[女神の座よりも愛を選んだ少女
聖地での日々を懐かしく思う日はあれど、
聖騎士の座よりも少女を望んだ男との
愛に後悔することはなかったという]
― カークトゥルーEND ―
/*
ウェルシュはおいしそうだから食われても仕方がない。
そしてコンスタンツェさんはおやすみなさい。
ユーリエさんは無理しないで。
私も、ユーリエさんとシュテラさんのエンディングを置いて寝ます。
私はリアルタイムにはこだわらない人ですし、まあ、ぶっちゃけ突然復帰したり不在になったりが多い人なので、気長にお待ちしております。
無理なさらず。
タスクになりたくないヒース14さいでした
―二人の目覚め シュテラと―
[夢を見た。それは、とても優しい夢であって、とても悲しい夢でもあって]
[そして、師の言葉を思い返す。そんな夢だった]
[やがて、雨の後、濡れた双葉のように、目をうすらと開くと、横に眠る、少女の姿が見えた。彼女の瞳が開いたのも、自分の瞳が開くのと、同じくらいだろうか]
シュテラさん…。
[名前を呼び、そして、再び、指先が彼女の手を捜す。そして、繋がれば、言葉を続ける]
→ノーマルEND
贈り物があります。手品のように、出しちゃいますけれど。
[つながれた手を、そっと放せば、二人の手には縄が握られていた。両端をそれぞれ持つ形で]
これは、船と船を繋ぐ舫です。
貴方は世界になるけれども、貴方は私と繋がっていて。
私は、元の世界に帰るけれども、私は貴方と繋がっている。
これがある限り、縄はぴんと張るほど遠く離れることがあるかもしれないですけれど、私は再び、貴方とめぐりあうことができる。
だから、これはお別れじゃないです。
また逢いましょう。
[少年の姿は薄れ――、彼の去った跡は、朝露に濡れていた**]
→トゥルーEND
シュテラさん。
女神になるの、少し待ってもらえませんか?
[寝そべりながらも、真面目な顔で。繋いだ手の力が、少し強くなる]
貴方が世界になってしまったら、こうやって触れ合うこともできない。
それは、とっても寂しいのです。私にとって。
[ほろりと涙の雫が、頬をつたって、葉へ落ちる]
私の師匠は、かつていいました。
「人間に生まれたから、人の心のわかるものに、人を治めてもらいたい」
私もまったく同感です。
貴方が、世界になるからこそ。……最後まで、一度、人間として生ききりませんか?
そして、――私も、一緒に貴方と生きていいですか?
[じっと、目を見て、息をのみ。そして、言葉を続ける]
シュテラさん。あなたが好きです。//
―試験終了後 夜明け前の海 ユーリエと―
ユーリエさん、試験お疲れ様でした。
そして、おめでとうございます。新しい女神様。
[ぺこり、と一礼し]
残念ながら、試験も終わりましたので、これでお別れです…。
少しの間、若葉の聖騎士をしましたが、これからは、相変わらずの放浪の旅人ヒースクリフに戻ります。
[いおうか、いうまいか。悩む表情。でも、やがて決心したように、言葉をつむぐ]
最後に、お願いなのですが。
ユーリエさん……
[ゆるく、両腕を広げて]
ぎゅっとして、いいですか?
[赦しを得られれば、その体の温もりごと抱きしめようとしただろう//]
―ユーリエ・池の畔―
>>268
[ユーリエの語る声音、微笑みに、魅入られたかの如くに、視線を外せず男の瞳は惑いを映して揺れる。]
一緒に見守る……
[彼女のつくる世界では、女神は願いには応えぬ。
ただ見守り――人の意志の為す行く末を信じて待つ世界。
男は、その世界での自らの姿を思い描こうとして、
堪え切れず目を逸らした。]
― 闇の帳・ギィ ―
[ギィの新しい表情を見つけ、またひとつ高鳴る胸
囚われた腕の中、艶然と微笑む。
───もう、言葉は要らない。互いに求め合う、ふたつの魂と、ふたつの身体さえあれば───]
[女神試験中、消息を絶った候補がいる
彼女の行方とその後は、記録に記されていないし
語る者もない───]
― ギィトゥルーEND ―
―ユーリエ・池の畔―
[男は咄嗟に腕で両目を覆い、自分の顔に浮かんだものを彼女の視線から隠そうとする。]
……できない。
[食い縛った歯の間から押し出すのは、苦痛を堪えるような低い声。]
俺には出来ない。
俺はそんなに強くない、
俺が、人間を信じられないんだ。
/*
と、離席記号ないけれど、一旦ここで区切り。
また長い喋りが入りそうになり、あうあう…
ユーリエの返事を見て、ここら辺投下するかどうするか決めまする…。
お手数ですがよろしくお願いいたします(ぺこり)**
― ウェルシュルート ―
[賞賛の言葉が浴びせられるのは、照れくさかったけど。そこに悪気も嘘もないのがわかるから素直に受け止められた]
ありがとう、ウェルシュ。だいすき。
[小鳥が飛び交う中、小鳥がついばむようなくちづけが降ってくる。くすくす笑いながらそれを受ける]
箱庭の世界はウェルシュには狭すぎるから、連れて行って、あなたの世界へ。
コンスタンツェ・トリフォリウムは、あなたの求婚をお受けします。
[真面目な顔で言った後、弾けるように笑う]
あなたがあたしの運命だったんだね。
[少女が選んだのは女神としての使命ではなく
王子と共に生きること
彼女が幸せだったかは
王子の世界の歴史書を紐解けば
心温まるエピソードを
見つけることができるでしょう]
― ウェルシュトゥルーEND ―
― ロヴィンルート ―
あたしは大丈夫。最後になるかも知れないから、少し慌てすぎたみたい。
喜んでくれて嬉しい。
[告白を言い淀んだ言葉の後のロヴィンの答え>>134]
あたしも・・・
気づいたらロヴィンのこと、好きになってた。
一緒に居たいよ。でも、どこで?ロヴィンの考えを聞かせて。
[憂いを帯びた表情でロヴィンの答えを待った//]
― コンスタンツェEND ―>>304>>305
よかった!
コンスタンツェも同じ気持ちで、とてもうれしいよ!
俺はコンスタンツェ――
君の生まれた住んだ場所で、暮らしたい。
知りたいんだ。
もっと君の事を深く。
[肩に触れて、コンスタンツェがよければ抱き寄せただろう]//
余がおいしそうとか、なにそれ怖い。
余をおいしく食べていいのは、姫たちだけなんだからねっ><
ハーレムルートはするものじゃなくて、なるものだからなあ。姫たちの心次第かと。
許可貰ってるのは確認しているが、ユーリエとゾフィヤとの結論が出てからだな。
でも、三女神とゾフィヤの仲良しっぷりが大好きだから、引き離したくないし、そう出来るのは余だけだし、頑張る。
/*
もそもそ。
早めに帰ってきたのはいいが、どうしようかー
ログ読んで、ロヴィンが前夜八面六臂の大活躍なのは良く分かった(笑)
/*
によによ
こんばんはです、ちょこっとお休み時間にのぞきました
皆さん、健康していますか?
私はもう睡眠不足です。今日は早く寝ますよー
/*
じゃあ間違いようのないようにシュテラを指名して撫でよう。
[シュテラの頭を撫で撫で]
シュテラは本当に娘って気分なのだよな。
女神様とか恋人とかよりも。
/*
シュテラのエンドどうしようか。
むう。今のうちに場所だけでも決めましょうか。
すぱっと。
やっぱり山頂の湖なのか知らん。
/*
テオドールの親父←呼んでみたかった後「おっちゃん」ともw
そんな事いうと、カークがまた照れちゃうぜ!w
すごいにはすごく同意だけどな!w
/*
父親っぽく送り出すエンドも素敵だと思いますよっと。
場所はそこが有力ですねぇ……
あ、温泉でお酌でもしましょうか?
/*
皆さんすごいです。
桃初心者の私にはマネできません。
大人の重厚さって、カークさんやテオドールさんからにじみでてますもん
すごいなあ
/*
シュテラは俺には可愛いい≠ノしか、見えないけれどな。
[こっちもシュテラなでなでなでなでー]
じゃあ俺ちょっと、ごはんいってくる!**
/*
まあカークはなあ…きっと経験が違うんだろう。
桃は私も苦手だから。
初心者とかそういうレベル以前に。
自分はええ格好して大人ぶってるが、実は大人になり切れないまま歳だけ取ってしまったオッサンだと思っているが。
/*
ヒースくんからのエンディングが綺麗すぎてどう触ろうこれ。
嬉しすぎて泣きながらそのまま消えちゃうとかダメですか?w
/*
>シュテラさん
女神の御心のままに。
中の人は別にハッピーエンドにならなくてもいいどころか、全員聖騎士ふった上で女神になるというENDもおおいにありだと思ってるような人なのでww
さて、再び潜伏しまーす**
―シュテラ・山頂湖―
[深く澄んだ湖を抱く山頂。
前に訪れた時は、戦闘の後も生々しく地面の抉れた痕や破壊された岩などが転がっていたのだが、今は嘘のように元通りの美しい風景が広がっている。
湖に掛かる桟橋もまた以前のままの姿でそこにある。
そこは、シュテラが男の目の前で女神候補として第二の課題に答えた場所でもあった。
今は、男一人が立ち、かすかに漣立つ湖面を眺めていた。]
/*
出だしはこんな感じで。
悲しいかなレスが遅すぎて並行やれるスペックがないので、シュテラには申し訳ないけれど、先に始めたユーリエの方を優先してしまうかも知れない。
本当にすまない。
できれば一人のことを完全に考えたいんだ。
その代わり、シュテラの時にはシュテラに全力で応える。
それで勘弁してもらえないだろうか。
/*
>>-828 テオドール
スペック無いのは私も同じなのでお気持ちよくわかります。
申し訳ないというか、そう言ってくれるのが泣けるほど嬉しいです。
こんなにお気持ちいただいたら、私も全力で好きになっちゃいそうです。
私はあとでいいので、ユーリエさんをよろしくお願いします。
/*
>>-830シュテラ
ごめんなさい。本当に申し訳ない。
せめてもっとレスが早かったら、シュテラにもユーリエにも迷惑を掛けないで済むのだけれど…
/*
進行中も俺だけレスに15分とか20分とか掛かっちゃってね…もう申し訳なくてね…。
出来るだけ早く書けるよう頑張りますので…
勿論手を抜いたりしません。
でももし遅くても許してやって下さい…
/*
いえ、頑張ってくださるのが嬉しくて嬉しくて……。
普段の私もだいたいそれぐらいかかりますから。
今回は奇跡的に速く回せましたけど。
/*
マジレスすると、返答くるの遅いほうが息抜きできて嬉しかったりします。
さて、ロヴィンへの返答をもちもち書いてきます
― ロヴィンボツルート ―
ぶっちゃけ、ロヴィン経済力無さそうだし、ムリ、アリエナス。
うち、ロヴィン養うお金ないのよね〜
アカデミーも奨学金で行ってるし。
若い激情だけじゃムリなことも多いよね。
/*
とかゆーのは思いついたけど本編は考え中です。
イマジネーション湧かないorz
― ヒース La Promessa ―
[次に眠りから覚めたとき(>>291)、最初に目が合った。
先程は閉じられたままだった、まぁるく大きな目。]
……おはよう。
[単純な一言だけど、好きな人と共に迎えた目覚め。
だいじなだいじなひととき。
指先に彼の熱を感じれば、指を返してお互い握り合って――勝手に微笑んだ]
舫……はい、ありがとうございます。
いつか、あなたに巡り逢えるように、ずっと大切にもっています。
私の創る世界でも、あなたにもらったこの舫の縁を伝えていきます。
あ、でも――ちょっと縄が大きくて持つの大変なので……小さくしていいですか?
[もういちど手を重ねて、何かをイメージして――手を離したときには、とても細い糸がお互いの小指に絡まって繋がっていた。
慎ましいふたりらしい、細くささやかな糸。
けれど決して切れることはなく、どこまでも続く縁――]
うん、お別れじゃないから――また逢おうね。
[ヒースの身体が透き通っていく。
役目を終えた聖騎士が元の世界に帰るためだろう。
何度か瞬きして、朝露のあとを見せ合った。
ふたりの縁は続く。
彼との約束は、伝説として世界の皆に分け与えられた。
それはどんな色で伝わったろうか――(了)]
>>-837
おーい!来てすぐさまそれかいw
現実をあきらさまにすんなw
でも頭は悪くないから、きっとなんかしていくよw
/*
えへ。
ヒース君はノーマルエンドのほうが素敵だったのでこっちにLaPromessaあげちゃいました。
トゥルーも頑張って応えるー。
[ユエもよろしくというようにぶるっと反応をして]
そうだな。いろんなことをして、いろんなところを見にいこう。
[これからのやりたいことを口にする。コンスタンツェ>>289に相槌を打ちながらも、つないだ手のぬくもりを離さぬようにゆっくりと歩く]
慌てることはないさ、もう課題の間だけの関係じゃねぇ。
[いままでずっと、普通らしからぬ生きかたをしてきた。それを後悔する気はないけれど、日常を欲していたのもまた事実だった。
普通や日常をどれだけ普通に日常的に味わえなかったことか。]
…夜が終わり、朝に続こうが、ずっと一緒にいると、コンスタンツェに誓おう
[誓いなど、似合わないことは自覚して、だがこの手が、コンスタンツェと共に在ることを己の胸中に刻むように口にする]
/*
ということで、こちらも〆ました。お付き合いありがとうコンスタンツェ。
いや、本当可愛くて、幸せにしなきゃなっ。って感じです。
じゃねぇと娘離れできないダチにきられるしな
/*
ただいま。
ロヴィン、君の職業は……何?軍隊辞めて失業中?
次の仕事は……まだ決まってないけど何とかする、だと?!
ええい許さん、娘との結婚は許さんぞ!!
>>-844カーク
えへへw
黙っていてくださいw
いいんだ!近所で自警団でもくんでw
>>-845
お帰りなさい。お父様。
いや、まだ結婚の話までは(汗
― ロヴィンルート ―
あたしの元の世界に?
[いろいろと考えることがあったけど、抱きしめられて全部吹っ飛んだ]
うん、愛があればなんとでもなるよね。ロヴィンにも頑張ってもらわないといけないけど。
[身を離してロヴィンの手を取って走り出した。行き先は元居た世界───]
[そして、少女の冒険は終わった
恋しい人と共に元の世界へ───
数年後、普通(自称)の奥さんになったそうな
平凡だけれど分り易い幸せ]
― ロヴィンルートEND ―
/*
おー、お返事ありがとうカーク。えへへ。
んー、カークなら知らない世界でもお金稼げそうだけど、ロヴィンじゃちょっと心配な感じなんだよね。
安心してお父さん。結婚は諸々が軌道に乗ってから。
ロヴィンルートだと学校辞めない気がするし。
/*
>>-848ロヴィン
ずっとなにも浮かばなかったけど、カークのお返事見た途端ぱぁーって浮かんだの。
なんにしろ良かった。これにて落とせるメンバーコンプリート☆
/*
>>-846ロヴィン
何、うちの娘と結婚する気がないと言うのか!
そんないい加減な男に娘がやれるか!
>>-849コンスタンツェ
う…む。学校はちゃんと出るんだぞ。
くれぐれも早まったことはせんように。
[ロヴィンをギロリと睨んで]
/*
>>-851ウェルシュ
でも、ウェルシュの世界だとご飯、はちみつだけとか野菜だけとか出てくるようなイメージ。
うぉぉ、肉くわせろがるる
/*
>>-852カーク
カークかっこ良かったし、満足してますよ。
こちらこそうまく返せてたか心配です。
>>-853テオドール
うん。場合によってはあたしが養わなきゃいけないかもしれないし。
― 池のほとり、リヒャルトと ―
ピィィィーーー!!
[
あの人のところに行きたいと念じて翻せば、行き着いた先はやはりここ。
乾いたシーツがスコープを隠し、狙撃手の世界を白く染めただろうか。
そのままばさりとふたりシーツをかぶるように。]
あ、あの……
まだあのときの、お礼とか言ってなかったので……。
[はらりとシーツの裾が降り立ち、世界は密封される。]
あのときは、ありがとうございました……。
えと、えっと――。
[シーツを乾かすのを手伝ってもらったお礼のつもりだったけれど、面と向かうと思い出すのは別の一瞬。
倒れたのはこの男のせいなのに、口から喉を通し、心臓に身を焦がす何かを与えられたあのときばかり頭をかけめぐって――]
こうして傍にいると……あのときは、暑かったです。
倒れてしまってみなさんにご迷惑をおかけしてしまいました。
……今、あなたを見たら、熱いんです。
あなたの体温がじゃなくて、あなたとこうしていると、私の心が熱くなるんです――。
炎の聖騎士なら、この熱さが何なのか心当たりないでしょうか……。
教えて、くれませんか――?
[火の加護を受けた世界に、水1つ。//]
/*
>>-856コンスタンツェ
辛かったらいつでも別れて帰ってきていいんだぞ?
お父さん、ずっと待ってるからな?
酔っぱらいでログ読めていませんが、延長希望が何名かから出ているのを確認しました。
薔薇の下国の村建て数上限も問題ないので、+24h延長しておきます。
お楽しみくださいませ。
村の更新日が延長されました。
/*
>>-861 コンスタンツェ
ん、桃のボーダーライン下がるようにつくった子ですので、親密度低くてもだいじょうぶなようになってます。
ふふ、実は他にまだあるんですよー
― ヒースED ―
[>>296 労う言葉と礼に、ほっと胸をなで下ろす。]
ありがとう、ヒースと、皆のお陰だよ。
[しかしお別れだと言う言葉には、寂しげに微笑んだ]
そっか…そうだったね。
課題に応えるのに精いっぱいで、すっかり忘れてたよ。
そう…また、旅に出るの。
ヒースの世界の果て、見れるといいね。
[先行きを祝福する言葉を紡ぐ。
世界のことを目を輝かせて語る彼の顔を思い出せば、その輝きを失って欲しくないと思うのだ。
広げられる両腕を見た。そして告げられる言葉に、少しの逡巡のあと頷く]
うん。
[自分よりも背の低いヒースが腕いっぱいに抱きしめてくれるのに身を任せた]
やだな、また、会えるでしょ?
こんな、大袈裟にすると、―――…寂しくなっちゃうよ。
[そんな保障はない。
けれど、そうでもしないと笑って送り出すのは大変だったから、おどけたようにそう告げた//]
>>-854 コンスタンツェ
妖精も羊や牛を飼っておるから、コンスタンツェの欲しいものは何でも出すぞ。
……ただし、鶏だけはいない。
鶏の鳴き声は夜明けを、妖精の時間の終わりを告げるものだから。
すまぬ。
― テオドールED ―
[>>297 堪え切れず逸らされた目を追う事はせず、そのまま見つめる。
>>300 逞しい腕にその瞳を隠すことを咎めることもせず、変わらぬ優しさでその髪を撫でていた]
人が、信じられない?
そうだね、人は愚かだ。自らを滅する程に愚かで救い難い存在だ。
私の元の世界は、自らの築いた文明によって滅びてしまったの。
[私は愚かだ。]
この期間中、ずっと考えていた。
―――あたしの世界に人間は必要か、と。
[内容は辛辣なのに、語る声は静か。]
あなたは、どう思う?
人を信じられないと声にして言える人だから。
あたしはあなたの心が知りたい。
[撫でる手を止め、そっと肩口に添えて、促した//]
/*
村建て様は本当にご苦労様なのです。
延長処置して、wikiにも手を入れないといけないし。
リヒャルトに振るの、明日にしたほうが良かったかなぁ……
>>-857 テオお父上
うむ。だから、政治に追われずに、ゆっくり花嫁たちとの時間を取れるぞ。
……まあ、そもそも妖精王は放任統治(ry
なお、王子は立派な職業である。
(・∀・)っhttp://crazy-crazy.sakura.ne.jp/giji/?%28Role%29ROLEID_PRINCE
/*
攻略人数か。
もはや迎撃で手いっぱいなので攻略にいく余裕がありません。
しかし打ち返しは可能なので、まだEDしてなくてなんぞやりたいーって方がおりましたら、遠慮なく投げてくださいませ。
だが今日は0時には寝る。(最近睡眠不足が深刻)
俺が風呂の間に、たくさんいるーw
来た人こんばんわ!
>コンスタンツェ
何を言うwロヴィン16歳の学校時代を見せてやりたいぜ!(つまりスピンオフ)
知らない世界で頑張る姿は、半端無いぜ!
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