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次の日の朝、薔薇園芸家 ローゼンハイム が無残な姿で発見された。
……そして、その日、村には新たなルールが付け加えられた。
見分けの付かない人狼を排するため、1日1人ずつ疑わしい者を処刑する。誰を処刑するかは全員の投票によって決める……
無辜の者も犠牲になるが、やむを得ない……
そして、人間と人狼の暗く静かな戦いが始まった。
現在の生存者は、陰陽の半神 ローザミスティカ、無憂華の女神候補生 シュテラ、夜の聖騎士 カーク、鋼の聖騎士 ロヴィン、白詰草の女神候補生 コンスタンツェ、大地の聖騎士 テオドール、若葉の聖騎士 ヒース、翅の聖騎士 ウェルシュ、闇の聖騎士 ギィ、紫木蓮の女神候補生 ユーリエ、炎の聖騎士 リヒャルト、光の聖騎士 ゾフィヤの12名。
>>818
俺に似ている…ってのは買いかぶりだと思うが。
いい親父さんに育てられたんだな。
ここから戻ることがあったら、大事にしてやりな。
孝行するなら親が居る内だぜ?
[といかにも定番の説教がましい忠告をし、泉へ向かう為に歩き出した。]
図書館とやらが泉の近くにあるなら途中まで一緒に行かんか?
お前さんが一人で探してみたいと言うなら止めんが。
― 闇の帳 ―
[ぽかんとした顔に、忍び笑いを漏らした。]
ふふ。なんて顔をする。
私がこんな事をいうのが、それほど意外だったか?
闇の者が、人間を認めるような事を言うのが?
[見つめる瞳は、変わらぬ笑みの形。
その奥に、強い光がちらつく。]
私は、出会った瞬間にそのような目で見られるほど、
おまえと相容れないものかい?
……ま、じっくりと思い出していけばいい。気になるなら…手伝うさ。
何か思い出したりしたら教えてくれると嬉しい。
[不自然な感覚はこちらにまで戸惑いを与えてくれる。
また機会があれば聞けばいいかと思いながら髪を乱した。うん、面白い。]
いや、髪が長いんでちょっと乱してみたくなってな。
[髪を整え直すユーリエ>>814をみて悪びれもせずにいう。そんな楽しんでいた隙をみてこちらの頭をなでようとしてくるけど]
ってぇか、お前の背じゃ届きづらいだろう
[頭に手を伸ばそうとするユーリエの腰に手を伸ばして当て、そのままひょいと持ち上げた。これで届くだろうというように、最も、乱されて困るほど髪はながくないんだが]
■業務連絡
【投票をローザミスティカにセットしてください。】
第二の回答期限は24h後となります。
その後で、最終課題が出ます。
[>>1:820 コンスタンツェの言葉に、言葉が出ない。真っ赤な顔のまま、首を横に振り]
いやじゃ、ないです。
[そして、目を閉じる。真っ赤な顔は、かわいらしいけれど、そうじっと見て欲しいものでもないだろう、と]
― 温泉 ―
ん〜。生き返るなぁ、・・・死んでないけど。
[お湯の中で手足を伸ばす。透明の湯が揺らいで湯気の中、バスタオルを巻いたままの身体が垣間見える。でも女だけだし気にしない]
そろそろ頃合いかな、ぬふふ
[ユーリエのいるほうに近づく]
隙ありっ
[実際に隙があったかは知らないが、跳びかかってユーリエの柔らかいとこをふにふに触ろうとした。そんなどたばたな時間がしばらく続いただろう**]
白詰草の女神候補生 コンスタンツェは、陰陽の半神 ローザミスティカ を投票先に選びました。
夜の聖騎士 カークは、陰陽の半神 ローザミスティカ を投票先に選びました。
無憂華の女神候補生 シュテラは、陰陽の半神 ローザミスティカ を投票先に選びました。
大地の聖騎士 テオドールは、陰陽の半神 ローザミスティカ を投票先に選びました。
[シュテラ>>1:815が困っている。こんなことを言うべきではない、と冷静な部分では分かっているのに]
シュテラ、余と行こう。
余のボートで遊ぼう。ボートが嫌なら、絨毯でも、ランプでも、シュテラの好きなものを出してやる。
だから!
闇の聖騎士 ギィは、陰陽の半神 ローザミスティカ を投票先に選びました。
光の聖騎士 ゾフィヤは、陰陽の半神 ローザミスティカ を投票先に選びました。
― 温泉、湯船 ―
……。
…………。
………………。
[シーツをとるかどうかで迷った。
タオルのように自在に扱えるようになったとはいえ、元々がシーツだという意識があるので、お湯につけるのはどうかと思った]
……あ。
[ふと、濡れたシーツを乾かしたときのことを思い出して、湯船に入る前に身体が温もった。]
― 泉・ヒース ―
えと、じゃあいただきます。
[手は繋いだまま、目を閉じたら額の位置がわからないので近くまでは目を開けて]
───ちゅ。
[ヒースの額に柔らかな熱が触れる]
人工合成物はね、味気ないんだよ。
ん。…ありがと、カークさん、優しいね。
[>>2 と言ったところで持ちあげられて、びっくりしてカークの首にしがみ付いた]
わ、わあ!?
何すんですかいきなりっ!
もー!
[わしゃわしゃわしゃとカークの髪をこれでもかと言うほどかき混ぜた後。
急に可笑しくなって笑いだした]
── 池のほとり ──
父と似てると言ったこと、からかっているわけじゃないよ。
父の面影がチラつくと撃てないのは残念だけど。
軍に志願したときには、ちょっと口論になったけど、両親のことは大好きだし、感謝してる。
ああ、孝行もしないとね。
…っぷ。
あーあ、男前が台無しです。
[言って、自分でくしゃくしゃにしたカークの髪を手櫛で撫でつけ。]
……次の課題、聞きました?
[そのまま、小さく首を傾げた]
[同道を誘われば、]
あれが──
[と、高い空の黒い羽ばたき>>1:816 を目線で示した。]
…狙っているのはおれだと思う。
巻き込まれても文句は言わないでくれるかな?
[上目づかいで微笑んだ。]
炎の聖騎士 リヒャルトは、陰陽の半神 ローザミスティカ を投票先に選びました。
紫木蓮の女神候補生 ユーリエは、陰陽の半神 ローザミスティカ を投票先に選びました。
― 泉、ロヴィンとウェルシュと ―
……あ、はい。
えと……それじゃ、また。
[誘われるがまま、頷いた。
ロヴィンから離れた。
ずきりと、胸が傷んだ。]
……。
…………。
………………。
[失う悲しさや辛さは、こういうものかもしれない。
それをもたらす行為は、確かに罪かもしれない。]
― 闇の帳・ギィ ―
うん、確かに意外。あたしの世界の魔物とあなたをおんなじものって考えてた。ごめんなさい。
[素直に頭を下げた]
あたしの世界は、人と魔物との戦いがながいこと続いてて。今はもう終結してるけど。
箱庭の世界に魔物が生まれたら、排除するのではなく共に生きる道を示したいな・・・。
― 温泉 ―
きもちーねーぇー
[どっぷりと温泉につかって、課題で痛む頭もリフレッシュ。
髪はしっかり結い上げている。
近づいてきたコンスタンツェに、ん、と首を傾げていたら。]
うひゃあ!?
ちょ、不意打ちとは卑怯なりだよ!?
[ふに、と柔らかな場所を揉まれ、頬を染める
負けじと身を捩ってコンスタンツェに同じ場所を触ってやろうとすれば、
ばちゃばちゃと跳ねる湯に、二人の娘の笑い声。
そんな、束の間の一時*]
翅の聖騎士 ウェルシュは、陰陽の半神 ローザミスティカ を投票先に選びました。
[目を閉じたまま、感じる柔らかな感触に、暫く言葉が出ない。耳も真っ赤、爪の先まで真っ赤。やっぱり鳴れることなんてできそうにない]
い、いただきます、って何か私はお菓子みたいですね。
えーっと、ごちそうさま、でした?
いや、違う。ありがとうございます。
[目を開けて]
大きくなりますよー。ほんと。
これで飛びっきり素敵な男にならないと、罰を受けなきゃならなくなりそうです。
好き嫌いせずミルクしっかり飲みませんと。
[こくこく、こくこく、と小さな目標を立て]
― 温泉、湯船の隅っこ ―
うわぁ……。
[コンスタンツェとユーリエの激しい戦い……ではなく、楽しいじゃれ合いに、羨ましさを覚えながら遠巻きに見ていた。
自分にはあんなにはしゃぐのがピンと来なかったのもあるかもしれない。
日和っていたらやがて包囲されて集中攻撃をくらうであろうことは予想していなかった。*]
若葉の聖騎士 ヒースは、陰陽の半神 ローザミスティカ を投票先に選びました。
>>11
[ちらり上目遣いで空を見遣れば、青空に落ちたインクの滴の如き黒い翼]
なるほど?
なら余計に引けないなあ。
[にひゃっと人の悪い笑み。
違和感のきっかけが『それ』とは言わずに]
>>11は、鴉の攻撃に巻き込まれる、の意味だけではなく、銃撃に巻き込まれる、も当然こみこみである。
中の魔性はそろそろ人が撃ちたいらしい (←
/*
>>16
食いついてもらうために提げたのですがwww
てか誰か来てよぅー。
風呂オケオケ弾を装填したアイアンマーズ隊を召喚しちゃうぞーw
それは頼もしい。
[テオドールの答えを諾と受けて、背後を守ってもらおうとするように少し前をゆく。
鴉が警戒している間は銃口を向けることはない。
ゆっくりと泉への道を辿る。*]
― 泉・ヒース ―
いや、ごちそうさま、はあたし。
[なんとなく目を合わせられなくてうつむく]
ミルクより、小魚とか胡桃とかのがいいってあたしの世界では言ってたけど。
― 狭間の時間軸 温泉 ―
わわわ、すごーい、温泉だ、温泉だ、温泉ですよ!
おじゃましまーす
すごい!誰もいない!まっさら!
ミルクもある!
[男性用脱衣所から入れば、当然こうなるわけで]
すごーいすごーい! すーはーすーはー
[新しい建物に入ると、深呼吸しまくりたくて仕方がない。あちこち触りまくりたくて仕方がない少年]
[そして、一人っきりだと思っているので、まっこと男らしくばばばばば、と服を脱いで包み、剣もメガネも置いて、タオルだけ手に装備し、いざ、]
― 温泉 誰よりも早く ―
[ガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラ]
わ、すごい湯煙! でも、いざゆかん
いちばんぶろー!
[先客はもちろん、女性4人いる。でも、気付かずに。タオルすらも腰に巻かず。だだだだ、とダッシュ。何故なら、少年の家では風呂にタオルをつけるなど許されるはずもない蛮行であり、男湯だったら隠す必要ないだろうというその大らかさ]
どぼーん!
[ダイブ。ぶくぶくぶく、と泡ぶくだらけの中で、瞳をあけて…]
[自分以外に、足が8本4人分あることに、気付く。あれ]
[そして――脛を見れば、ああ、女の子なんだな、と当然気づくわけで]
― 闇の帳 ―
なるほど。
おまえの世界でそのようなことがあったのなら、
その態度も納得出来るな。
しかし、私が人間の血を糧とする魔であることは、
何ら変わりはないのだけれどもね。
[からかうように言ってから、僅かに表情を改める。]
聞いてみたかったのだよ、おまえに。
おまえの箱庭では、我々のような存在は許されるのかと。
だが、その結論は出ているようだな。
台無しにしたのはお前だろ。ったく
[なでつけるユーリエの手>>10に目を閉ざす]
ああ、課題…か。罪だったな。むずっかしいもんだねぇ。
多様性に富んだ世界か…
多様性っていうんだか</i>らなぁ、いいかたが悪いかもしれないがなんでもありっていえばなんでもありだな。だから罪もまた決めづらいな。何せ…下手したらそいつの個性を削りとってしまいかねない。それ自体誰かが決めることが罪かもしれないな。
ま、もしくは、絶対的に正しいもの。または自分が絶対正しいと思うこと。とかでもいいんじゃないか?
自分が絶対に正しいと思えば、それ以外の存在である他者を否定してしまう。争いがないほうがいいとは俺はいわないが、認め会えるだけの許容する心とその多様性を生きていかせる。そんなものがあったほうがいい。と思うかな
― 温泉 そしてのぼせて ―
[尻丸出しのまま、少年は顔をあげることができず、ぷかーん、と浮いてきた]
[そのまま、泳ぐようにお風呂から出て、腰にタオルまいて、背中を向けたまま、ぺこぺこぺこぺこ、と頭を下げて女性陣に謝る]
ごめんなさい、ごめんなさい
そんな気は、ぜんぜんなかったんです、
ほんとう、おたのしみのところ、ごめんなさい…
[ああ、赤くなるときは背中も耳も足の指の先まで赤くなるんだなー、とよくわからるだろう]
[そして、ふらふらー、と男性用脱衣所に消え]
[隅っこの長いすにタオルひいて、そこで横になった。脱衣所に入っただけでは気付かないかもしれない**]
― いつか・どこか>>1:668 ―
[遠いか近いか、いつかどこかの二度目の邂逅の時。
その告白を聞いた]
ウェルシュが、妖精さん…?
[目を丸くして、まじまじとその姿を眺め、次には満面の喜色を浮かべる]
…素敵!
嬉しいなあ、妖精さんと会えるなんて。
しかも、それがウェルシュみたいな素敵な妖精さんだなんて。
[彼の手を取る。未だ成人でないとの告白には、目を細めて]
お嫁さんじゃなくても、ウェルシュと一緒にいることはできるもの
だから、急ぐ必要なんかない。
ウェルシュはウェルシュのままで、素敵なんだから。
/*
返そうかと悩みまくり、関係性がどうなってるかわからないからイマイチログが進まず。
そしてタイミングを逃したので、そっと灰に埋めておきます…
ウェルシュかわいいよウェルシュ
― 聖なる泉 ―
[>>12青年から離れたシュテラに、ほっとすると同時に、酷く卑劣なことをしてしまったような、なんだか居心地が悪い感覚がする]
手を……。
[その気持ち悪さを振り払い、いつかのようにシュテラの手を手の平に戴くと、それを引いて水面を渡る。
ボートの上にシュテラを招き入れた]
― 温泉 ―
……。
…………。
………………。
[シーツはおそらく剥ぎ取られた後だろうか。
湯気とひつじぐもが懸命に仕事する中、何やら物音が。]
……。
…………。
………………。
[見られたよりも見たことのほうが恥ずかしかった――となるかは湯気とひつじぐもだけが知っている話。]
―聖なる泉 コンスタンツェと―
[うつむく様子に、首をかしげて]
小魚、胡桃ですか。
いいこと教えてもらいました。ありがとうございます。
本当に、コンスタンツェさんにはいろんなことを教わりっぱなしです。
私は本当に補佐になってるのかなぁ。
[ばつが悪そうに、頬をかいて]
― 闇の帳・ギィ ―
血を糧に・・・
[元の世界に居た時、吸血鬼の物語をいくつか読んだ。
しゅる、と衣擦れの音を立てて制服のスカーフを外し、シャツのボタンをふたつほど外して首元を露にする]
あたし以外の血を吸わないって約束するなら、・・・いいよ。
[お下げ髪を手で払って背中の方に流した。]
― 泉、ウェルシュと ―
はい。
……えっ!?
どうなっているの……?
[エスコートされ、あのときのように手を乗せれば。
泉の方向に引っ張られて、よろめいたが……水面に波紋を響かせながらその上に立った。
そのままボートまで進み、乗り込む。]
……えっと。
お招き、ありがとうございます。
素敵なところですね……私、お船って初めてかも。
[半ば意図的に言葉をなぞった。]
― 泉・ヒース ―
ヒースのおかげで、あたしの心はぽかぽかするよ。
箱庭の世界を常春にしようと思ったのはヒースと話したから。
大丈夫、役に立ってるよ。
[繋いだ手に力をこめた]
[>>22 軽々と持ち上げられ、くるくると回る世界は宵闇が薄紅色に飾られて酷く幻想的]
子供じゃなーいっ!
[高い高いに抗議しつつも、抵抗して暴れるでもなく、その顔は笑っている]
そ、あたし。でも直したのもあたしだから、無問題です。
[澄ました顔で言う。
抱きあげられたまま、罪について話す相手に、降ろしてと言うタイミングを逸して、まあ良いかと肩に手を置いて聞いた。
その分視線の距離は、短く少し落ち着かない]
うん、そうなの。
絶対に正しいことも、絶対に悪いことも、あたしには思いつかない。
例えば殺人は悪い事だって、あたしは思うけれど、
あたしだって動物や植物を食べて生きていて、それって彼らを殺して自分の糧にしているってことでしょう。
世界のルールとして規定する罪だとしたら、
人間だけ特別扱いで他の生命は殺しても構わない、みたいな事は違うと思うの。
じゃあ、どうすればいいって、それも思いつかなくて困ってるんです。
まさか、無し、って答えるわけにもいかないよね…
[落ちつかなかったのも、課題の事を考えて眉間にしわを寄せ始めたら気にならなくなったらしい。
『―――多くの犠牲が』
ううん、と難しい顔をして、少女にしては珍しく溜息をついた]
/*
聖騎士たちの中で頭がお花畑のほう、ヒースです
そしてつい、温泉に死亡フラグが見えたのでしんできた
あれはふまなきゃならないだろう!
さあ、来るといい。スケベ大魔王の称号よ
― 温泉・闖入者(勇者) ―
[何人ふにふにこちょこちょできただろうか。
どこか満足気にお湯の中で鼻歌を歌っていた、ら]
え、誰?
[湯気であまり見えなかったが、ちらりと見えた髪の色とか声とかで判別はついた]
うわぁ。
[赤くなって湯船におでこまで沈み込んだ**]
[>>32 手にこめられた力が、嬉しくて、じぶんもぎゅっと、こめてしまう]
お役に立てて嬉しいです。
じゃ、ずっと私がそばにいれば、コンスタンツェさんを常春にお連れすることができますかね?
貴女の方がずっと素敵だ。シュテラ。
貴女をまたお招き出来たことを、嬉しく思う。
[シュテラのなぞりに気付き、こちらも真似をした。
本音で嬉しかった。あの時と、気持ちは変わっていないと言ってもらえたようで]
さあ、出港だ。
[ふわり、とボートが浮き、梢の高さへと上がって行く]
>>19
[リヒャルトの応えを聞き、同行の許諾を得たと解釈し、彼の背後を守るように位置取りを変える――見る目のない者には、全く無造作にだらだらと歩いているようにしか見えぬだろうが。
大剣の間合いでは飛翔の高度は早々届かぬ。
背後から見知らぬ武器(であろう)を携えたリヒャルトの、弓手とも似て非なる動きを興味深そうに観察していた。**]
>>35
勇者wwwwww
確かに勇者wwwww
例えショタといえどwwww
おやま様全裸。歪みNEEEEE!!!
もう……褒めるのそれぐらいでいいですよぅ。
[異種族でなければお世辞と言ったろう。
いろんな意味で純粋な人なのはもう分かっているから]
え、えええっ!?
[正直、泉をぱしゃぱしゃと周回するだけだと思っていたが、まさかの浮上。
驚いて、ボートの縁に両手をかけて首を出せば……確かに離れている]
― 泉・ヒース ―
うん、連れて行って、常春に。
[繋いだ手を離したくないと思ったのでそう言った]
なんか、手を離すタイミングがわからないね。ふふ。
ぁあ…殺しが悪いとはいわんよ。争いの全てを肯定はしないが、ときには争い合うことだって大事だからな。
でもな。絶対的に悪いことはある。誰からも憎まれ、恐れられ、己の我欲のままに戦いを起こし、死しても誰も悲しまない。そして…それを殺したものが絶対正しいといわれるような…そんなやつが…な。
[一瞬、瞳は遠く…眼前のユーリエでもなく、桜の花びらでもなく、月でもなく、夜ですらない。深淵までのぞく虚無のように]
ま、人間目線だけどな。動物や植物のことまではわかんねーやなぁ。
[先程までの瞳が嘘のようにして笑みを刻む]
動植物までみると、人間でしかモノを考えれない俺には難しすぎだ。でもまあ、くったり食われたり与えたりもらったり…そんな循環のバランスを壊す行為はまずそうだな。
困ったひとです。
舞い上がっちゃうじゃないですか。私も。
でも、ずっとこうしてるわけにもいかないですからね。着替えるときとか、うん、難しいですし。
どうしましょう。
あ、そうだ。
[いいこと思いついた、とは思ったが、一気に心臓の音がばっくんばっくん大きく聞こえてくるようだった]
[つないだ手。体の距離を縮めるように、半歩すすんで、恭しく手を取り、手の甲に唇を軽く触れさせ]
私は、いつでも貴方の傍に。
今は手を離すけれど、ずっと繋がっています。
これは、その誓い。
[――熱にのぼせたように、言の葉を音にして、手をはなした。うつむく。恥ずかしくて、コンスタンツェの顔が見られない]
[シュテラの驚いた様子に、嬉しくなる。一時的に、嫌な後味を忘れることが出来て]
乗り心地はいかがか?
これも妖精界の乗り物だ。妖精界には、このような遊具が沢山ある。シュテラもきっと気に入る。
[性急なアピールは、余裕のなさの表れ]
― 泉・ヒース ―
うん、着替えるときとか、・・・お風呂の時とか困るね。
[この後に温泉で事故がおこるとか思ってない]
あ。
[手の甲に熱]
お姫様と王子様みたい。
[そっと熱の灯った手の甲に自分の唇を当てた。ヒースの唇の感触と違うなって思った]
― 泉の上 ―
[乗り心地は抜群に良かった。
乗合馬車でおつかいと違って酔わなくてすみそうだ。
なので、空の散歩を楽しむ半分、高さへの恐怖も半分。
やがてアピールを受けると。]
……楽しそうなところだと思います。
………………。
…………。
……。
……私は、妖精界に行くことになるのですか?
[嫁ぐとはそういうものだが、聞いてみた。
今この世界を離れることは考えていなかったから]
[>>42 虚無の深淵を抱えた瞳を覗きこむ。
目を細め、その目じりを親指でそっと撫でた]
……その人は、どうしてそうなってしまったんでしょう?
[絶対的に悪い、そう表現したその瞳を見つめ
>>43 笑みを刻むのにも、真顔のままでふにっとカークの頬を軽くつまんだ]
世界に在る生命は、人間だけじゃあないです。
そんなこと言ったら、相棒(銀馬)さんに怒られちゃいますよ?
[手を離して、つまんだ頬を撫でた**]
おう、じ、さま……ですか。
うう、そんなに、ぽかったですかね。
[照れくさいのか、じたばたと足踏みし]
お姫様も王子様も眼鏡な物語は知りません。
これからできるかもしれません。
[照れくさそうに、頬をかく。手の甲を抱くその姿に、どきどきする]
もちろん。
夫婦とは、一緒にいるものだ。
[と、自信満々に応えてから、はて、そういえばと彼女たちの仕事を思い出してうろたえて]
……女神になるのをやめるのもいいだろうし、女神になった後、来てくれるのもいいと思う。
そういうことが出来るものかは、余には分からないが。
[自分が行くという選択肢が抜けているのは、妖精界を離れられない訳ではなく……ただ、自身のわがままな心細さのため]
― 突撃される前 ―
[たくさん騒いで、みんなで湯船につかって疲れを癒して。
お話もーどに。]
ところで……みなさん、聖騎士さまのことどう思われますか?
[本人の意図としては、彼らの使命感とか、勝手に呼びつけたことへの申し訳なさとかだが……きっと勘違いされるに違いない。]
― 泉・ヒース ―
[関節キスなことには思い至らなかった]
あ、そろそろ課題の答え考えないと。罪とはってやつ。ヒースの考えも、聞かせてくれる?
[首をかしげた**]
さてさて…それはどうしてだろうねぇ。何せ、歴史には、なーんにも残ってないしな。ただの酔狂じゃねえか。
[何を願ってそうなったか。知る術は行なった当人に聞くしかない事柄をただぼかすようにいう]
ま、そんな絶対悪というのをこじつけて作ってもユーリエは嫌だろうしな。
[罪なぁ。とぼんやりと考えて、すぐには浮かばずに、頬をつままれ目を細める]
あいつは別さ、ま、生きたいように生きてるんだろうが、他の生き物はわからん、植物と会話をしたことねーしな。
生きたいように生きれなくなってほしくわねぇな。
[いつもは凶暴だけどもそれでも大切な地上の月を見ていいながら、そっとユーリエを地面に下ろす]
じゃ、発想でも変えて、ユーリエは、どういう事柄がいい。どうあるべきことがいいと思うんだ?
[と、そこから逆をたどればと思いながら、*問いかけてみた*]
……そうですよね。
そうなりますよね…………。
[何がとは言わなかった。
それの答自体はもう出ているのだが、それを伝えることは今は無く]
夫婦が一緒っていいですね。
……単純なことですけれど。
[種族的に問題については深く考えないつもりだったが、やはり共通認識があると安心するのは確かだった。
話題をすり替える意図もあったかもしれないが。**]
/*
反省会。
話が進んでない。
誰にも拾ってもらえないのは泣けるなぁ……自分が悪いのは分かってるのだけれど。
まぁ地雷踏んでも仕方ないでしょうけれど。
コンスタンツェさんは、1の課題で、箱庭のような世界を作る、っていいました。
コンスタンツェさんが内包できる、柔らかな世界。
常春の世界。
なので、常春で柔らかな世界が崩れるかもしれないようなことが、罪になるんじゃないかなー? って思います。
ほら。極端な話をすると。盗みを働くことは罪、っていいますけれど、何故ダメないか、といったら、汗水流して稼いで得た富を掠め取っていく行為が肯定されちゃったら、汗水流して働く意義の否定になっちゃうと思うんです。努力しても報われない世界が嫌だから、神様は盗みを禁じているんだと思ってます。
だから、コンスタンツェさんが、世界に内包できそうにないものを、罪にすればいいのではー? って思います。
お役に立てたかなぁ。
[もじもじ、と頭をかいて**]
― 泉 ―
[ヒースが話してくれることを一生懸命聞く。そして、自分の中で形にする。返事をするまで暫くの間、無言の時間が出来たからちょっと心配かけちゃったかもしれない]
そっか、そうだね。他のどの世界とも違っていいんだ。
いっそ、戦いは口喧嘩限定とか、いっそじゃんけんで勝った人が一番えらい世界にもできるよね。
外敵にすごく弱そうだし、三歳児が一番偉いって困った事態にもなりかねないからもうちょっと考えないといけないけど。まあこの辺は今回の課題と関係ないから置いといて。
[よっこいしょ、と横に何かを置く動作をした]
ありがとう、役に立ってるよ。すごく。
― 泉 ―
[風が吹いた。髪を手で押さえ、ふと泉を見る、と
ボートに乗って仲良く話しているウェルシュとシュテラの姿が見えた。ついさっきまで、他の人の気配なんて感じなかったのに]
いつの間にか仲良くなってたんだ、あの二人。・・・そっか。・・・そっか。
[下を見たらクッションと敷物があった。立ち上がってクッションを手で持ってヒースに手渡そうとする。受け取ってくれないなら敷物の上に置き直す]
あは、水辺にいて身体が冷えたみたい。他の場所に移動するね。また逢おうね、ヒース。いろいろありがとう。
[ひらひら手を振って泉から離れた]
えと。
[泉で垣間見た光景がフラッシュバックした]
シュテラは、好きなの?ウェルシュのこと。
[もちろん勘違いしてそう聞いた]
― 闇の帳 ―
――― 魅惑的な誘いだな。
[スカーフをほどく手を見つめる瞳は、
感情を窺わせぬ、常の笑みを浮かべていた。
数歩だったはずの距離を一歩で詰めて、
露わにされた胸元に、指を伸ばす。]
それは、おまえが私のものになるという宣言か?
[鎖骨の狭間、柔らかな窪みに爪の先が食い込んで、
小さな痛みを生じさせた。]
― 闇の帳・ギィ ―
[どきん、と胸が高なったのは、急に距離を詰められた驚きか、・・・それとも]
あなたがあたしだけのものになるなら、考えてあげてもいいよ。
[爪の硬い感触の驚きの揺らぎが瞳に一瞬だけ浮かんだ後、視線が和らぐ。多分血は出ていないと思ったから。それに、少し血が出たくらいで騒いでる暇はなくなるのだろうし。
五月蝿いくらいに鼓動が高鳴っていくのは、開いたシャツから胸の谷間が覗いているのに気づいたからか。隠そうとはしないけど]
― 闇の帳 ―
闇の狩人を飼うつもりか?
[つ…、と指先が爪の感触を残しながら滑り落ちていき、
まだ留まっているボタンに掛かる。]
狩りの喜びを捨てさせる程のものが、
おまえにある、―――と?
[否定ではなく、問い。
興を呼び覚まされた顔でもう片方の腕を上げ、
コンスタンツェの背後の空間に、手をつく。
瞬間、そこに闇色の壁が立ち現れた。]
面白い。
おまえをもっと知りたくなってきた。
おまえという人間の全てを。
/*
肉体的な喧嘩でなく、口喧嘩でバトる漫画がありました
これはこれでひどい世界よ
お前の母さんでべそ、って言われてだめーじ受けたくないわぁ
http://t-taks.com/
― 泉、シュテラと ―
ん?
[頭上にいた人?は、水面に立っていた>>801
初めて見た人?に驚いたが、すぐに冷静になって抱きしめたまま]
えっと知り合い?
[顔を覗き込んで尋ねた]
― 闇の帳・ギィ ―
あなたこそ、世界の総てと引き換えにするほどの価値があるかしら?
[自分の胸元から視線を外して、測るようにギィを見る。
視線を上げる為に動かした頭が壁に当たった]
っっ、目から星が出た。
[もちろん比喩だけれど]
あ・・・
[顔の近さ、距離の近さに気づいて、握りしめていたスカーフがふわりと床に落ちたけど気にしている余裕もない]
― 泉、ウェルシュと遭遇 ―
えーっと…
[初めて見た人?は目の前にいて、立ちつくしていた>>801
シュテラと抱き合ったまま、ウェルシェを見つめて]
状況が良く飲み込めないのだが。
女性の前で声を抗えるのは、いかがなものか。
[困っているシュテラに>>815にっこりと微笑んだ]
― 泉、シュテラと ―
[困っているシュテラに>>815にっこりと微笑みながら]
状況はよくわからないけど、彼とよく話したほうがいいのかな?
俺の話はまた今度ゆっくりね。
君はいったよね。
一緒にいれる時間が大切だって。
俺だってそうだよ。
どんなシュテラだって、俺は受け入れられる。
[シュテラの前では笑って手を振って、二人を見送った>>12]
鋼の聖騎士 ロヴィンは、陰陽の半神 ローザミスティカ を投票先に選びました。
― 闇の帳 ―
試して、みるかい―――?
[胸元から指を離して、
壁にぶつけた頭を撫でるように、手を当てる。]
後悔はさせないとも。
世界ひとつと引き替えにしても、
なお余ると思えるほどのものを、
おまえに見せてあげるよ。
[囁く声は、甘く滴る。
髪の下に隠された耳へと唇を近づけ、
熱を帯びた声を注ぎ込む。]
おまえと私。
ふたりだけの世界を、創ってみないかい―――?
― 泉、ウェルシュと遭遇 ―
そこの君!今は引くけれど…
次はこうはいかないから、覚えといてくれたまえ!
俺はロヴィン・ベアリー
また会おう!
[シュテラを抱きしめてから、名残惜しそうに離すと、背中をそっと押して手を振った>>5]
そ、そんなの、わ、私にはおこがましいというか……
[でも婚約はしているとかいやそんな]
そ、そういうコンスタンツェさんはどうなのですか、
いい人いらっしゃらないんですか?
/*
そうしさんの文章を赤ペン添削したくてたまらない。
Q.そうしさんの文中に出てくる不思議単語は、
1.タイプミス・変換ミス
2.誤用
3.意図的な誤用
さあ、どれ!?
[じゃーん]
― 泉 ―
ふふ。
あれはいったいなんだったのだろう。
[二人を見送った後、冷静に考えてみる]
闇の、ギィとかいったかな。
オズワルドさんに似てたけど、もっと違う禍々しい感じだし。
ここは変わった世界だな。ほんと…
[そういってシュテラの温もりを思い出し]
/*
余計なお世話かもしれないとは思うのだが、
誤用だと知らないのなら、スルーするのも
なんというか、冷たい態度な気がして悩ましい。
え、と思うような用語を見て、
一発言全体が、え?になるのは、とても惜しい。
私だけかもしれないのだが。
― 闇の帳・ギィ ―
[静かな闇の中、侵食してくる甘い囁き]
あたしには、魅了は効かないのに。
[眼鏡に魅了の効果を遮る力があることに、そろそろ気づかれたかも知れない]
じゃあ、この感情は・・・
[両手でギィの首に縋り付いて広い胸元に額を当てる]
一緒に、ふたりの世界を創りたい。でも・・・ だめ
逃げるのはいや。全部終わるまで待って欲しい。
その時にギィがあたしだけを選んでくれるなら、あたしがギィだけを欲するなら、その時は・・・
あたしの愛をあなただけに捧げるから。
・・・だめ?
[ギィの手に支えられた頭は壁にぶつかる心配はないから、胸元から顔を上げて表情から真意を探ろうとした//]
/*
>>69ロヴィン
奪う前にシュテラの感情を確認しましょう。彼女の最愛が他の人なら犯罪になりかねませんし、彼女の最愛がロヴィンなら奪う必要は無いはずです。
― 闇の帳 ―
私は、心よりおまえを欲しいと思っているから、
[魔力を遮る眼鏡を外す事などせず、
耳を覆う髪に口付ける。]
魅了などという無粋な力は使わないと―――
[言っただろう…?
最後の言葉は、コンスタンツェの髪に唇をつけ、
直接彼女の裡に響かせる。
首に腕が投げかけられるのに合わせて、
壁についていた手を外し、彼女の細い腰を抱き寄せた。]
もちろん。私は急がないよ。
おまえが心を決めるのを、
おまえという存在が、もっと私の心を蕩かすのを、
おまえの傍に在って、見守っているとも。
[コンスタンツェと視線が交わる。
探るような瞳に、悪戯な笑みを返す。]
――もっとも、愛おしさを押さえきれなくなったら、
攫ってしまうかもしれないけれども。
[言葉と共に、コンスタンツェの身体を抱き上げて、
首筋に、唇を落とす。]
今は、印を残すだけで耐えることにする。
おまえとの血のつながりを、もう少し、強く。
[いいかい? と、舌先が肌をつついた。]
― 温泉 ―
うぉ!何ここ!風呂!!
ひゃほー!!
[戦場を駆け回っているロヴィンに風呂≠ニは貴重なものだった。
有頂天で風呂に入り、服もさっさと脱いで湯船へ!
ヒースの無惨な姿は気付かずに飛び込む!!>>26]
― 温泉 ―
[女神候補たちが、温泉の中でくすぐりあいをしているのを、
湯船の淵から、微笑ましく眺めている。
誘われない限りは、足湯状態で過ごすつもり。
ヒースが飛び込んできて、
あっという間に飛び出していったのには驚いたが、
不埒な心があったわけでもなさそうので、放っておく。
それに、あの調子だと、しばらくは倒れていそうだし。]
失礼しました!!
[慌てて湯船から、立ち去る。隠せるものは隠して。
あまりに慌てていたせいか、入り口でこけてヒースをようやく発見!>>26]
いっつー!って
おい!大丈夫かよ!!
[こういうのは手馴れていて、バイタルを確認するとテキパキと脇から濡れたタオルをあてて、体を冷やして介抱していた]
[だが、続いて別の男が入ってきたのには、
少し目が三角になった。]
―――まったく。
聖騎士ともあろうものが。
[バスタオル一枚のまま立ち上がって、
手近にあった桶を手に取る。
もう少し、ロヴィンが鼻歌を歌っていたら、
凶器と化した桶が、その頭めがけて飛んでいたかもしれない。]
……命拾いしたな。
[立ち去っていくロヴィンの背中に呟いて、
改めて湯を堪能した。]
― 闇の帳・ギィ ―
心、から
[身体の奥が熱くなる。初めての経験に───身を任せたい感情と、どこからくるのか解らない恐怖───花を散らしてしまうことへの]
うん、待ってて。見守っていて。
[今攫われたら、簡単にギィに落ちてしまいそうだけど、そうなってしまえば彼の関心は離れてしまうだろうと予想がついた。
腰を支えられて脚の力が抜け、易々と抱き上げられた。
首筋に当たる唇、熱を伴う吐息混じりの言葉───]
そんな無粋なことを聞くの?
[肌をつつく舌先に反応して微かに震える身体に抵抗の様子はない]
― 幕間・温泉 ―
ん?
[ヒースの時と違い、鼻歌にはすぐに気づいたがゾフィヤが動いたので任せることにした]
あー、惜しい。
[ロヴィンが桶を投げつける前に逃げたのがちょっと残念と思った。
そして、平穏が戻った頃、ゾフィヤのほうに近づく]
イイ身体してるねっ、ゾフィヤ。
[ユーリエにしたようにあちこちふにふにしようと跳びかかって目測を誤って岩におでこをぶつけたりした]
お〜星さ〜ま〜き〜らきら〜 きゅう
[眼鏡外してて良かった。でも眼鏡つけてたら岩とごっつんこすることもなかった。意識を失う直前に思ったのはそんな瑣末なこと。
悪(?)は滅びない。必ず復活するので放置推奨**]
― 闇の帳 ―
いいのかい?
あとで、すぐにまた私が欲しくなっても知らないよ?
[震える身体に微笑んで、秘めていた牙を剥く。
肌に打ち込まれるは楔。白を装った闇の魔力。
繋がってしまえば、魅了除けの眼鏡も無力だったが、
今は、痛みを別の感覚に置き換える力のみを使う。
絆を結ぶ酒杯のように、一口、赤を味わって、
ゆっくり牙を抜いた。
自分の唇を噛み裂いて、一滴の血を垂らせば、
流れ出そうとする血もすぐに止まる。]
思った通りだ。
おまえの血はとても甘い。
[空中より取り出した黒い布でコンスタンツェの肌を清め、
自分の唇は舌を出して舐め取り、微笑みを浮かべた。]
/*
拭っている布もいわば自分の身体の一部なので、
血は一滴も無駄にしていないというオチである。
だってもったいないし。
― 温泉 ―
惜しい…って、……
[ロヴィンが逃げ去ってから、
近づいて来たコンスタンツェを見る。
なんとなく不穏な気配に、身構えかけるが―――]
――――――! 危な…!
[伸ばした手は、タッチの差で間に合わなかった。]
………もう。気をつけてね。
[しかたないなぁ、という笑みでコンスタンツェを助け起こし、
冷たい水で濡らしたタオルを額に当てつつ、
膝枕などしていた。]
― 泉 ―
[彼女の裡の答が出るまで、ただただそっと見守って]
はい、貴方の世界なんですから。よかった。
[伝えたかったことが伝わっていて、ほっとする]
[そして、>>57 つられてみれば――ああ、ぁぁ]
あー…… ウェルシュさんって、私よりもずっと年上なのに、ああやっているところを見ると、弟がいたらああいう感じなのかなぁ、って思います。
[ニアミスしてしまった。ウェルシュぅ、と音に出さずに語りかけても、通じるわけがなく]
[ぽふ、とクッションを受け取って]
はい、お役にたててうれしく思います。
応援してますねっ。
[ひらひらと手を振り返し]
[そして自分は敷物とクッションを見て]
うん、ホームシックはいつでもなれる。今は、今できることをしないと。
[役目を果たした、妹の敷物とクッションが消えた**]
― 温泉 男子脱衣所 ―
[腰にタオルをまき、目の上にタオルを置いて、寝転がり、へばっている少年。こう見ると、打ち身や擦り傷があっちこっちにあって]
ぁぅ……
[未だに火照った体は冷めず。ぐったりしているところ、誰かの声が聞こえ>>79 ]
ぅ、すみませ、み――ず…
[濡れたタオル。感じる冷たさ。ぼんやりと霞かかった意識が鮮明になっていく。水をもらえればもういくばくか落ち着いたか]
― 温泉 男子脱衣所 ―
水な。
わかった、待ってろ!!
[どこへやら水を汲んできて、すぐに戻ってヒースに水を渡す]
起きれるか。ほら…
飲んで落ち着け。
どうしたんだ、こんな所で。
可愛い顔して、けっこうやんちゃなんだな。
[体の傷を見て言ったのだが、誤解させる言い方だったのかもしれない]
― 闇の帳・ギィ ―
欲しくなったら──
[攫ってってお願いする、と紡ぎかける口を閉じる。
牙が打ち込まれた瞬間だけ痛みを感じたが、すぐに上等のアルコールを摂取した時のように陶酔した。
書物に、血を吸われる時絶頂を迎える時と同じ感覚が全身を襲う。と書いてあったが、経験したことがないことと比較することは出来ない。
やがてアルコールとは違う甘い痺れが指先から身体中を巡る]
ぁんっ
[鋭敏になっているらしく、血を拭き取られた感覚にさえ、甘い声を漏らした]
壊れちゃう──壊して欲しい
だから─── 離れて
[絡めていた手を離して瞳を閉じた]
[>>90 ありがたく、水を頂戴し――]
ふー、……ずいぶん、おちつきました――
ありがとうございます。
[頭をあげようにも、未だにふらふらしたので、そのまま転がったまま]
ころがったまま、しつれいします。
うぅぅ……いやだって、入浴中とは、知らなかったですもんー
いま、お風呂は、女性陣がつかってますのでー
入るときは、注意してくださいー
[もう手遅れとは知らず]
― 闇の帳 ―
―――まだ、早いよ。
[何が、とは言わず、
視界を閉ざしたコンスタンツェの頬をひと撫でして、
彼女の身体を下ろし、解放する。
それから、地面に落ちたスカーフを拾い上げ、
広げて一度払ってから、彼女の首に巻いた。
僅かに残る牙の痕が、人目に触れぬように。]++
全てが終わった時に、迎えに来る。
だが、それより前でも、いつでも呼んでくれて構わないよ。
私はいつでも、おまえの傍に在る。
[闇の森がざわめくように、密やかな声で彼女を包み込み、
さらに一歩を離れた。]
今宵は、ここまでにしておこう。
おまえが求めてくれるのを、待っているよ。
おまえの上に、闇の導きのあらんことを。
[辞去の言葉を紡ぐ間にも、
身体の端から、闇の霧へとほどけていった。//]
落ち着いたか…よかった。
[転がったヒースを、安堵の表情で見つめている。
「ゆっくりやすめ」と一言添えて、寝転がるのに手を貸して]
ものすごい視線が、突き刺さったぞ。
慌てて出てきた。俺も。
…ちょっと見えなかったのが、惜しかったが。
[ゾフィヤとコンスタンツェの視線だとは気付かず、自分の温泉の様子を説明する。
湯気で全貌は明らかではないようだ]
所でお前も、聖騎士なのか?
俺はロヴィン・ベアリー
よろしくな!
すみませ、ん。
先に何らかの、手をうってれば――貴方は犠牲(?)にならなくて、済んだのに……
[申し訳なく思うのだが、ちょっと頭をあげるのもつらい]
ぁぁ、あいさつが、送れました。
私は、若葉の聖騎士のヒースクリフ、と申します。
平時は、見習い剣士やってます。
よろしくお願いします。
[気持ちだけおじぎ]
・・・
[夢のような時間だった。まだ痺れの残る身体、首に巻かれたスカーフ。それらがなければ夢だと思い込んでしまえるほどに。
けれど、楔と声は確かに刻まれている]
いいお天気。
[日差しの暖かさに、魂が抜けたみたいに呆けて呟いた。闇に覆われてない空気の熱が肌に痛いような錯覚がして、しばらくは地面に座り込んだまま**]
>>57を余が見たら……、普通にコンスおいでおいでってしそうであるwwww
PCは両手に花でニコニコしてそうだが、やめてwwPL視点修羅場wwww
気付かなかったことにしようそうしようwwww
― 泉への道(ストリゲス) ―
[銃を持った人間が、別の一人と歩き出すのを、
上空をゆるりと旋回しながら追いかける。
ふたりいるうちに、なにか仕掛けたりはしない。
ただ、からかうように上空を過ぎゆき、
行く手に高い木があれば梢に止まって、
鳴き声とは違う声を上げたりもした。]
我を過ぎんとするものは一切の望みを捨てよ
Lasciate ogni speranza, voi ch'entrate.
[よく知られた不吉な文の一節を囀り、
ばさりと翼を広げて、鳴きながら飛び立つ。
それからも、つかず離れずでふたりの頭上につきまとった。]
気にすんなよ。済んだ事はさ。
ああ、俺は鋼の聖騎士。
ヒースか。よろしくな!
奇遇だな。俺も剣士なんだ。
[剣を持ってきて、ヒースに見せた]
懐かしいな。
ヒースみたいな時期もあったな。
[礼儀正しい少年剣士を、目を細めて見つめていた]
― 少し前:聖なる泉上空 ―
[シュテラに注意を向けていた王子は、最初の求婚相手>>57と、初めての子供友達>>87がいたことには気付かず。……だが、気付いたなら笑顔でボートへ誘っていただろうから、それで良かったのだろう]
……!
[凛々しい騎士の名乗りと挑戦には、涙目で睨み返した]
『大丈夫です殿下、(本体の)身長と、名前の長さでは勝ってます!』
『あと階級でも勝ってます、殿下は殿下ですし!』
[従者の応援を受けて、精一杯の虚勢を張る]
余は、ウェールシュローン・スケイルシー・デル・リウ・ラナンキュラス。
しかと覚えておくが良い。
[次がなければいいなと思いながらも、キメ顔をキープしながら言い放った]
はい、ヒースと呼んでください。
[頭のふらふらが取れてきて、ゆっくりと上半身を起こし]
本当、お世話になりました。
[ゆったりとした動作で、ふかぶかと頭を下げ]
ロヴィンさんですね。よろしくお願いします。
剣士さんですか。おお、先輩ですね! 誰かにお仕えしているんですか? それとも、傭兵とかしているんですか?
[そう言われると、おお、たくましい二の腕、とかじーっと見ちゃう。目をきらきらと輝かせて、好奇心で質問がたくさんわいてくる]
>テオメモ
>今ログ見たら〜
それはおじさんも勇者になるという宣言か……?!
……ちなみに余は、まだ母上と風呂に入っ(ry
― ちょっと前、ウェルシェと ―
………なんか、聞こえた。
[睨まれるよりも、その他の声がよけい気になった。
見たことのない生物に、目を丸くしていた>>106]
うぇ?覚えられない…
あ。
[長ったらしい名前に制止しようか困っていたが、泉で教えてもらったから、まあいいかと思った>>107]
いや、いいよ。そんな礼なんて。
大事に至らなくってよかったな。
俺か?
ランヴィナス公国軍所属。階級は軍曹だ。
要は軍人≠セな!
使えてるのは、使えている。
ジークムントという人だ。可愛がってもらっているよ。
師と呼べるかわからないが、稽古はつけてもらってる。
武道というやつで、剣術も一緒に磨いてもらっている。
ヒースは?師匠とかいるのか?
どっかの軍隊とかか?
>>104
[羽ばたく黒い影と、梢より漆黒の羽根の一片がはらりと落ちるを見上げて、目を細める。]
おーおー。
こりゃ凄い。ほんとに頭良いんだなぁ。
[物真似なのか真に意味を理解しているのか、鴉の人語を囀る様に、男は面白がる風情。
揶揄の色もなくはないが、純粋に感嘆もしている様子だ。]
― 温泉・男子更衣室 ―
悪意は無かったといっても、
やっぱり、お仕置きはしないと。
[ともかくあって、女神たちに、ね?と同意を求めてから、
身体を拭いて元通りに服装を整えて、
男子更衣室に近づいた。]
ゾフィヤ・オレンハウアー・コルネリウス、
失礼させてもらう。
[こんこんと入り口の柱をノックして、
名乗りを上げ、暫し待ってから、
おもむろに男子更衣室の中へと踏み込んだ。]
― 聖なる泉上空 ―
[シュテラ>>54には、柔らかな笑顔を向けて]
余の両親はもう数千年も添われておられる。上の兄上も花嫁を迎えられてから長い。
余もそんな結婚をしたいと思っている。
下の兄上は花嫁が40人以上おられるが、全てを愛していると言っておられるし。
[もしかすると、何か地雷っぽいのを踏んだかもしれない]
おおおおおおお。
ということは、隊を率いて戦う士官なのですね。
[とはいいつつも、トーンは低めである。テンションあげればふらっふらしてしまうが故に]
ええ、私はええっと……流浪の剣聖の弟子です。もう押しかけて2年ほどになります。
最近は野宿が楽な季節なので、谷に籠って自給自足で狩りつつ、稽古をつけてもらってます。
師匠に認めてもらえるような一人前には、まだまだ遠くって。
― 温泉・男子更衣室 ―
ん?こんこん?
どうぞ。え?
[男が入ってくると思いきや、入ってきたゾフィヤに慌ててタオルを巻いている>>112]
ここは男子更衣室だが、何かお間違えか?
[顔はすでに真っ赤であった]
―聖なる泉への途上―
[図書館を探すリヒャルトとは聖なる泉の手前で別れることになろうか。
それまで鴉が手出しをして来ないのであれば、特に男にもすることはない。]
それじゃあまたな。
[リヒャルトへ手を振り、「ここで別れる」と伝える。
そこらでまだ見張っているであろう、鴉の方を親指で指し、]
まあ頑張れ。
何かあっても、お前さんなら捌けるだろ?
[少し人の悪い笑顔で片眼を瞑った。]
[>>112 そして、ノックの音、ゾフィヤの声に挙動不審なほど跳ね上がり]
ええええええええ、ちょ、ちょっと待って下さい!
[長椅子に敷いていた大きなタオルで、ぐるっと体を包み]
/*
同時進行が多すぎて、オールドタイプには付いていけません!
あまり時間軸、もとい時空軸?が平行して存在するのも考え物だなあ…。
>>114
まあな。指揮官になると、体がなまっていけないな。
なんなら後で、お手合せ願おうかな?
剣聖のか!?それはすごいな!
がんばっているのは、体つきをみればわかるよ。
若いのにがんばっているんだな。
えらいな!
[頭を思いっきり撫でた]
/*
まあ女神候補生の人数が少なく、群がる聖騎士を手際よく捌かないといけないだからしょうがないのでしょうけれど。
乙女ゲーだしね。
でもストーリーラインが一本でない話は、慣れないとやり難いものなのですよ〜
― 温泉・男子更衣室 ―
[男子更衣室内を見回して、
顔を赤くしている男ふたりだけであることを確認してから、
おもむろに、彼らの方へと近づいていく。]
先程、温泉に来たのはおまえたちで間違いないな?
[完全に、軍隊での詰問口調だった。]
/*
剣聖がどんだけやばいのかを考えてみると、やっぱりこんなんだよな
・×年に1回、国境を越えた神殿や盟主国がやる
・予選は30人とか大人数の乱戦 地区にわけて行われる
・本戦は各国の重鎮(とかスカウトとか)が見守る中での総当たり戦
・全勝すれば初めて選ばれる。選ばれない年もある
そしてヒースは将来剣聖になるんだろうけれども、同時に夭折フラグも立つのであった。多分
/*
温泉、って入力しようとしたら、
なぜか箱の予測変換が
温泉遊楽地にするんや
…って、出してきた。
なにがあった、私の箱!?
私に相手がつとまるなら、喜んで!
いや、むしろ私の方から稽古をつけて欲しいとお願いしたいところです。
[頭をわしゃわしゃされ、くすぐったそうに目を細め――そして、空気が一変した]
― 温泉・男子更衣室 ―
ああ、すまない。
風呂は貴重なので、思わず入ってしまった。
彼女らが入ってるとは、気付かなかったんだ。
確かめてはいらなかったのは、申し訳ない。
[詰め寄るゾフィヤに、素直に謝罪した>>119]
[背筋を伸ばして、長椅子に正座]
――はい。
先ほどの無礼、誠に申し訳ございません。
聖騎士として、先客の確認を怠り、女神候補生と貴方の憩いの時間を邪魔し、あまつさえ湯に一緒につかるとは、不注意が過ぎたと思います。
今後このようなことがないよう、襟を正して、よりいっそう勤めに励もうと思います。
重ね重ね、申し訳ありませんでした。後ほど、女神候補生の方々が湯からあがられましたら、あの方たちにも謝罪します。
[沈痛な表情で謝罪。肩を落とす]
― 温泉・男子更衣室 ―
[丁寧に謝罪するヒースの言葉を聞いて、
ほんの少し、笑顔を浮かべた。
ごくごく一瞬、気付かれぬほどの短い間だけ。]
女神候補の玉体を見たとなれば、
本来ならば軍法会議ものである。
だが、故意ではないこと、深く反省していることもあって、
直接の制裁だけで済ませたい。
ふたりとも、頭を出せ。
[ふたりの前に仁王立ちになって、
握った拳に、息を吐きかける。
鉄拳制裁の構えだった。
ちなみに、ほぼ裸の男を見ても動じる様子はない。
海の男たちなど、ほとんど裸が当たり前だし。]
[タオル一枚で正座する男ふたりに、
ごちんごちん、と一発ずつ拳骨をお見舞いする。
ヒースに対してちょっと手加減したのは、
年齢差し引き分、である。]
よし。
私からは、これであとは不問とする。
女神候補生様には、それぞれ謝罪しておくように。
[言い渡したあと、くるりと身を翻して、温泉の方へ向かう。]
――…っ!
わ、わかりましたー!
[あまりの痛さにくらっときたが、軍隊でこれしきのことは慣れている。
何故だか軍のように、頭を深々と下げてゾフィヤの去るのを確かめてから]
―聖なる泉―
[会う時には誰かしらに会い、会わない時は誰にも会わないのが聖地の特質なのであろう。
ともあれ、男が聖なる泉のほとりに辿り着いた時には、あたりに人影はなかった。
緑滴る樹々に囲まれ、清水を湛えた静謐なる泉は、まさに聖なる場所と言うに相応しく。
男は畏敬の念に打たれつつ岸辺に跪いて、僅かに漣立つ水面を覗き込んだ。]
[ごちーん、と拳骨を頂戴する。涙がこぼれないように、歯ぁくいしばってがまんして]
はい。
これから気をつけます。
[ぺこりと一礼し――痛む頭を押さえながら、そっと顔を挙げ、ゾフィヤの背中を見送って]
あのおっかない姉ちゃん、誰?
聖騎士なのか?
[何故か小声でヒースに、尋ねた]
「軍法会議」って言ってたよな?
ここはなんかの軍なのか?それともあの姉ちゃんが、軍人??
[謎は深まるばかり]
[男子更衣室を出る直前、
顔だけ振り返って、ふたりをもう一度見た。]
もし次があったら、
女の子全員で、「さいてー」呼ばわりするから、
気をつけて。
[笑みひとつ残して、今度こそ消えていった。]
[そして、きっかり。扉が閉まって、10秒]
ふぅ…… すごい迫力でした。
慣れてます、ね。ゾフィヤさん。
きっとあのひとも、地上では役目を担う人なのでしょうね。動作は騎士様のようですし。
はい。あの人は、光の聖騎士のゾフィヤさん。聖騎士唯一の女性です。
詳しい事情は私にはよくわかりませんが――
ええ、何となく。神職や神学出身ぽくも見えるのですが、軍法会議が身近にあるんでしょうねえ。
あれ。ひょっとして、本職が聖騎士や、神殿騎士?
[ふと、ぴったりはまった気がした]
……でも、お茶目なところのある、かわいらしいひとですね。
[さいてー、呼ばわり。呼ばれるのはたまったものではないけれど、それまでは本気で軍の上官がいたらこんな感じなんだろうな、と思っていたところが、ふと年頃の女の子のように緩んだ気がして]
へー、聖騎士なんだ。
綺麗なのに、もったいねーなー
[足を崩しながら]
同じ匂いがしたぞ。軍隊の。
ゾフィヤって言うのか。光の。
俺もいつも上官から、大目玉だ!
あんな感じで怒られるな!
[そういえばジークムントや、ゲルトはああじゃないな。特に何も言わず「わかっているよな」って雰囲気でかもし出してくる。
ナネッテには、こうよく怒られてるっけな。
と思ったりもしていた]
/*
ヒースよりは年上だが、実はロヴィンより年下という、
驚愕の事実!
あと、ヒースは背丈が2,3cm程度しか変わらないという。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
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