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―ユーリエ・池の畔―
>>348
[ユーリエの声が心に染み渡っていく。
男は顔を覆っていた両手を躊躇いがちに外し、頭上を仰ぎ見た。
膝の上から見えるのは、彼女が見上げる空。
何処までも高く、青く――
だが、男が魅入られたように見詰めるのは、
仰のいて祈りを託すように空を見上げる彼女の姿だった。]
―ユーリエ・池の畔―
[男は、広大な空に比して彼女があまりに小さくか細いことを改めて実感した。
その彼女が、たった一人で世界を担おうというのだ。世界の続く限り永遠に。
世界に満ちる全ての祈りも怨嗟も受け止めてなお、人を信じて見守り続ける道を、彼女は選択したのだ。
己の詰らぬこだわりがほろほろと解けていくのを感じ、男は笑った。
剣を取って生きる者が陥る錯誤。
勝ち取る為の戦いなど必要なかった。
男はゆっくりと起き上がり、ユーリエと向き合うように座って彼女の瞳を見詰めた。]
ならば俺は、
君に寄り添おう、
君が信じてくれる限り、俺は決して折れない。
[男は告げる、己の心のありったけの想いを込めて。
その瞳はまだ濡れていたが、もうそこに迷いはない。]
いや、
君がずっと信じていられるように、
俺がまず信じ、君に示し続けよう。
人の世は、決して悪いものではないと、
人は、より良く生きられる筈と――
――ユーリエ。
君の世界に、俺を連れて行ってくれ。
[紅の瞳を見据えて囁く//]
こんなに弱い俺だが、
もし許してくれるのなら君と共に生きたい。
君を愛している――
/*
ユーリエ>>348の回答から分岐してトゥルーエンドに通じるルートです。
色々ご面倒掛けてすみません。
どっちにしようか迷ったんですが…先に思いついたほうを昨夜投下しました。
/*
シュテラをお待たせしてしまったので、今夜こそはシュテラに愛を囁けるといいなあ。
本当にごめんなさい。
/*
ちょこっと顔出し。
私もお返事書いてませんのでお気遣いなく。
ただ、シュテラとテオドールさんだと、どっちの世界にも行けないんですよねぇ……。
―ある終焉―
[男は花群の只中に座って、女神候補生たちの最後の回答を聞いていた。
黙して最後の一言まで余すところなく耳を傾けた後、
男は白詰草の花を手に、のっそりと立ち上がった。
そうして瞳を閉じ、
次に目蓋を開いた時には、この聖地(せかい)に最初に現れたあの草原に立っていた。]
/*
>>-1013シュテラ
本当に何て言おうかねw
今度は俺の方が「お前なんぞに娘はやれん!」て言われる立場だよな。
逆転したw
/*
>>-1007ロヴィン
いや、忘れてないですが。
ロヴィンから補完があると思ってたらそのまま放置だったので諦めてただけです。
[青草の甘い香を胸いっぱいに吸い込みながら、男は回想する、
今や自分の世界に旅立つ女神たち、
気丈でいて、乙女らしいロマンチックな感性を備えたコンスタンツェ、
儚げな外見に似合わぬ強靭さと慈母の如き慈愛を持ったユーリエ、
頼りなげだけれど、時折秘めた芯の強さと情熱を見せるシュテラ、
そして、聖地で得た友、若い仲間達、]
神様、あんたに感謝するよ。
もうこれでお終いと思っていた俺の人生の最後に、こんな充実した時間を送らせてもらって。
/*
こんにちは。昼休み顔出しなのです
シュテラさんがテオドールさんとお宿に帰るとか、ムネアツな展開ですね。
娘が連れてかえってきた、自分と同年代の男を見ての父親の心境はいかに
ありがとう。
お陰で、もう何も思い残すことはない。
だから――
[天を仰いでそう告げたと同時、
風が凪ぎ、空から白い光が降り注いだ。]
余も、温泉サイドが止まったままである……。
ピーター・パンとナルニアは分かったが、最後のが……。
そしてここで、あえてランドオーヴァーが好きだと言ってみる。魔法の王国売ります!
[現れた光は音もなく全てを白く染めていく。
直視できぬ眩しさに男は片手を翳し、光の中心がゆっくりと降りてくるのを目を細めて見詰める。
白い光が男の全身を包み、
全てを白に還してゆく直前、
最期に男は想う、
生まれたばかりの世界と女神たちに幸あれ――と。]
[こうして男は聖地から消えた。
ジラルダン帝国史には、初代皇帝バルタザールの治世の終わり近く、テオドール・マイヤー将軍が失脚、失踪したことが記されている。
その死は、異聞として歴史の脚注と言う形で僅かに残るのみ。
最期に彼が何を想い、考えたかは、歴史は何も伝えない――]
―テオドール・ある終焉―
/*
「女神とのラブ度が上がらず親密度も微妙に足りなかった場合のエンド」はこんな感じかな。
自己満足エンドだけれど、カークと温泉に入った時からずっとやりたかった。
>>-1017ウェルシュ
懐かしいなあ。すっかり内容は忘れちゃったけど、一時期ファンタジーばかり読んでたんだよな。
TRPGのシナリオのネタにならないかと想って。
おお、知ってる人がいた!
……TRPGは、リプレイしか見たことがないが、一時期すごく憧れたなあ。周りにやってる人がいなかったから、諦めたが。
名前:クエスター・スーズ
特技:魔法
特記:成功判定は、ダイス2個で6のゾロ目が出た時のみ。後はすべて自爆ダメージ
……こんな感じ?
/*
私も温泉サイドがとまったままです。あばばばばばばば
でも、眠いんだ……
ここで空気を読まずにハリポタが好きです
待ち切れずに英語版を買って読んでたくらいには
英語版を自力で訳すと、ホグワーツ不良学校になってしまう罠。
/*
私もTRPGはモンスターメーカー、ロードスやクリスタニア、ルナルのリプレイ読んでるとやりたいなー、とは思いつつも
メンツが兄弟しか集まらなかったので、ちゃんと5−6人の冒険はネットで少ししかやってないー。
/*
森の中の神秘は妖精さんで、具体的なモチーフは何か暗びりばぼーだと思われ
姉妹が森で妖精の写真を取っているってやつ
英語版読めるのすごい!
そういえば、ハリポタ最終巻こないだ買って、まだ読んでいない……。
映画より原作が好きだなあ。言葉の選択が洗練されていて。……翻訳者の仕事かもしれないが。
/*
あらすじ読んだら思い出してきた。
うんまあwwwwクエスター・スーズはそんなイメージだねwwww
うっすらウィロウが可憐だった覚えがある。
TRPGはある程度の人数が集まらないと出来ないのと、場所確保が大変なのと、時間が結構掛かるからねえ。
昔は7〜8時間掛かるのなんかざらだった。
/*
>>-1025
元々逝ってたじゃないか。弟子よ。
TRPGしたいねえ。
もう長いことゲームしてないけど、やりたい気持ちはある。
>>-1022
コナン・ドイルだったかが、ありえない褒めちぎりをしてた写真か!
あれに写ってるの、実は余の従者の姉。
/*
英語版買ったのは5巻までですからね!?
当時は謎の暇と力と熱意がありましたから……
一人称とか考えると、和訳で満足できないことが多いんですよね。
お願い、ヴォルデモート様の一人称は余にしてください。俺様はあんまりです
そして、スネイプ先生の一人称を吾輩から私に変えてくださいお願いします
/*
>>-1028 ウェルシュ そうだ!それだー!
さがしたら記事でました
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%BC%E5%A6%96%E7%B2%BE%E4%BA%8B%E4%BB%B6
なるほどー、こういう事件だったのかーふむり
うむ。
あの姉妹があまりにいじめられたことから、妖精憲法で、今後は人間の写真に写らないようにすべし、と決まったのだそうだ。
人間にも技術提供してして、全てのカメラにグレムリン機関《フェアリー・インビジブル・システム》を搭載することになったのだという。
/*
>>-1034
うむ…
まさかこのキャラ自体二回もやることになるとは全く思ってなかった。
またちょっとだけルガルに参加してみたいなと思えてきたよ。
と言うより俺は熱血!をちゃんと進めるべき。
少しやる気になってきたので、ひょっとしたらenjuさんに相談しにいくかも知れない。
システム的にご意見を聞いてみたい部分がある。」
― 川辺 ―
[傾き、地面に衝突するばかりだった身体が、
両腕で抱き留められる。
見上げれば、ウェルシュがいた。]
―――――…!
[いつの間にこうなったのだろうと考えるけれども、
次第にそれは、どうでも良いようなことに思えてきて]
ふふふ。酷い顔。
[普段の整った姿などどこへやら。
髪を乱し、汗の珠を浮かべる妖精王子の顔を見て、
楽しげに笑い声をあげる。
そういう自分の顔だって、散々だっただろう。
いつもからは考えられないくらい息が上がっていて、
顔まで熱くなっているのがわかる。]
大丈夫。格好良かったよ。
[笑いながら身体を起こそうとするが、
支えてくれる腕が心地良くて、結局そのまま。
まだ握っていた左の剣も手放した。
からん、と軽い音がして、白刃が転がる。]
あ―――。
尻尾…怪我しなかった?
[ふと心配そうな顔になって、
ウェルシュの背後に視線を向けた。]
/*
ちらみ。妖精憲法すごいですねえ。
先まわりしてメーカーさんに技術提供を行っておけば、人間界の技術に対応できなくて妖精さんがまた見えちゃう、ってことがないですね。何という素敵なあふたーけあ。
どこぞのデジカメに対応していなかった鹿と大違い
ふるぷっぽ!?
何ていいにくい!!
こんにちわ。
ふう。文章するのに、手間取った。
俺のエンドも、後で投稿しようかな。
かなり雰囲気重いぞw
コンスタンツェは忘れてなかったのか?
灰で言われるとか思ってたが。
俺も覚えてたんだけど、コンスタンツェが締めてたので、それみたら吹っ飛んでた。
じゃあ落とします。
― コンスタンェEND ―
わかっているよ。
コンスタンツェ――
君のために、俺はどんな事でもやれるさ!
[コンスタンツェの頬に触れて、優しく見つめてから]
手を出して?これ大事なもんなんだろ?
また二人で白い世界≠見に行こうな!
[手には、紅の石のついたブレスレットをつけてから。二人で仲良く手を繋ぎ、駆け出した>>313]
愛しい人の世界へ――>>314
ごめん。あんままとめられてる自信がないです><
ちなみに次のも。
暗い話はあんまり得意ではないのでねw
飛ばしてくれて構わないです。
………。
[初めての戦場を、思い出していた。
俺が見たものは、遥かに悲しく。遥かに辛い現実が自分の目の前に、広がっていた。
俺は何も省みず。戦場へと飛び出した。
死さえもいとわず。
ナネッテを抱きしめた。何も言わずに、辛い思いだけ受け止めてくれた。
ジークムントも、ゲルトもアデルもあれからなんにも、言わない。
そしてロヴィンも何にも言わなかった。言うべきことは、わかっていた。
自分で思いを、消化していくしかないんだということを――]
[でもわかっていた。辛く険しい道だとしても、俺は争いの無い、世界を信じたい。
弱き者も、強き者も関係ない世界を作りたい。
たとえどんなに無茶をしたとしても――]
[愛するという事を、拒絶していた――
愛したりしたら、愛した者が最大の悲しみを背負うことにだろう。
俺はいつでもそうなっても、いいくらい。激しい戦場に身をおいていたのだから―
それでもいいと思っていたんだ。
俺が決めた事だ。
俺が苦しんだだけで、他の誰かが幸せになれるなら、それが俺の喜びだったから。そのために軍人になったのだから。
でもきっと間違っていたんだ。
きっとわかってほしかったんだ。そして願ってくれていたんだ。
命を無駄にするな。生きろ!≠チと
何も知らないまま、死んではいけない。
世界は愛に満ちている。
信じるものがいるなら、また。お前の力になる]
[心を閉じてはいけない。死を背負い込んではいけない。
生を思う存分、生きろ!
一緒にいるだけが、真実ではない。
その想いを分かつ人を。
愛し、愛せれる人を]
/*
熱血爽やかエンドの直後に落とすのも躊躇われるのだが、
食事時の前に落としておこうか…。
シュテラへ。
こういう文章になった苦情は、ヒースに言うといい。(何
― 塔最上階・シュテラEND Ver. ―
そんなに、欲しいのかい?
[指先で、シュテラの背に触れる。
蝶が花々と戯れるように軽やかに。
蕾に止まり、花開くのを促すように優しく。]
愛され求められる夜の花になりたいと。
[石英の欠片を思わせる鋭い爪が、肌を裂くことなく爪弾く。
痛みと緊迫の狭間に潜む妙なる旋律を
引き出し煽りたて、掻きたてていく。]
―――いいだろう。
[囁きさえも、ざわめきを呼び覚ます魔性の媚薬。
内奥からの潮を導く、冥き月の呼び声。]
おまえを、作り替えてあげるよ。
闇に匂い立つ生き物へと。
[横たわる白を仰向けに返し、
月を雲が覆うごとく挑み掛かる。
口付けとは違う熱を首筋に落とし、
命の美酒を啜り上げ甘美な刻を流し込む。
闇はより深く濃密に。
全てを覆い隠して、艶めかしく息づく。]
[主の居室にて密やかな営みが行われているころ、
聖地に現れた塔の影姿は、
闇に霞み、消えようとしていた。
在るべき場所へ、還るために。
新たな闇の眷属の、源の地となるべく――*]
/*
というわけで、いただきますエンド終了。
一応これで〆のつもりだが、なにかあれば。
実はこれを書くだけで、
断続的とはいえ数時間かかってるとかなんとか…。
息をするようにこういう文章が書けるようになりたい。
/*
娘が吸血鬼の眷属になってしまいました…
しかしよくレーティングの壁に挑戦したね…
ギリギリのエロスと言うか。
/*
心配要らない。幸せにするぞ?
レーティングの壁は……
うむ。ぎりぎりのラインで踏みとどまったつもりだが、
グレーゾーンかもしれんな。(めそらし)
/*
こっそりただいま。
見ちゃいやー><
口説き文句より、恥ずかしいですよw
ギィのはぜんぜん、レーティング内じゃないですか。
俺もっと書いちゃおうか悩んだ。
ちなみに中で愛を囁く≠ヘアウトか悩みましたがw
/*
こんばんはです。
ログ読んでないでお風呂入ったら入浴剤がジャスミンだったとかいやそんな。
うん、息をするようにこういう文章が書けるようにむしろなりたくないw
/*
むーすーめーがーしーあーわーせーなーらー
(ずびずび)
良い文章がすぱすぱ書けたらいいんだけれどね。
/*
シュテラが闇の眷族になったらどう変わるのかなぁ……。
ぜんぜん思いつかないので閃くまでお返事は遅くなりそうです、ごめんなさい。
←王子は未成年なので、素直にレート内に収まるって言う。
……ハーレムエンドをするなら、大人になろうかな><
/*
そいやこういう清く正しいラブロマンスってのも楽しいものなんだなってちょっと思ったよ。
始まる前は本当にやれるんか不安でたまらなかったが。
/*
うぉ!こんな細かく書いていただいてるのですね!
教えていただいて、ありがとうございます!!
今度薔薇の国で、村建てしたいのでぜひ参考にさせていただきます!!
/*
ハーレムエンド、ギィ様もできそうな。
というか似合いそうな気がする!とかむちゃぶってみる!
ヒースとか王子とかも、傍らにいそうwww
/*
R15っておさわりありなのか。なるほどー
喘ぎ声はどうなんでしょう?先生!!
[こういうのは、真剣な目つき]
/*
>>-1059 ウェルシュ
それやったら全員離婚しそうな気がしますー。
今のあなただから好きなんですよ?
うん、あとで何か回そっと。
>ギィ
伏せまくりでもどかしいのになるくらいなら、SNSがいいな。
……余はじめてなの。や、優しくしてね><
>シュテラ
なんと(*ノノ)
なんか、こう、まるごと認められると嬉し恥ずかしである。
>テオ
もうちょっと小さいけど、まあ人間サイズから見たら、感覚的にはそんなものかと。
/*
>>-1063 ギィ様
そんな、あらぶるも何も、腹筋しか壊してませんよ!
ヘ○ヘ
|∧ 荒ぶる鷹のポーズ!
/
こんな感じ。ねぇウェルシュ(同意を求める)
/*
私は無欲すぎて何されても汚れませんよ、ってキャラのつもりだったのですがみなさんに触れてすっかり普通の女の子です。
自分エンドどうしようかなぁ……。
/*
>>-1073
行動の問題ですか。なるほど。[メモメモ]
ギィ様かっこいい!!
ちなみに様≠ヘ何故かつけたい気分!
るがる4のさりさんのギィ様も「ギィ様だ」っと叫んでおりました!
/*
>>-1078シュテラ
いや、それはちょっと違うんじゃないかなwww>無欲すぎて〜
プロローグのメモで何かが違うなと思った気がする。
― 山頂湖、テオドール ―
はぁはぁ、はぁ……。
[ 激しい息をつく音が響く。
あのひとのところに行こうとシーツを広げて……かぶって跳躍しようとした瞬間、思いとどまった。
ふぁさりと頭にしなだれたシーツを小脇に抱え、走り出したーーのがどれぐらい前だったろうか。
山頂についた頃……前髪から、頬から、首筋や肩口に大粒の汗を流していた。
腰を半分落とし、両膝に手をついて身体を支えなければ今にも座り込んでしまうだろう。]
あ……いた……。
こんにちは……。
[ 汗が少し目に入って、滲んだ視界の中心にーーテオドールを見つけ、駆け寄った。
居てくれた理由については当たりがつかなかったけれど。//]
/*
>>-1085 テオドール
とてもとても些細なことで喜ぶ、ってところかなぁ。
……プロローグから迷走してるとかダメな子ですね私。
いらない子だよねー……。
/*
>>-1084ギィ様
国主様にですか!?
聞くことが聞くことなんで、恥ずかしいですねw
が、がんばってみます><
やっぱ様≠ツけていっすよね〜
/*
>>-1089 シュテラ
いちいちいらない子とか言わない方が良いと思うよ?
口説きたくて口説いてる人が、がっかりしちゃうから。
なんて言いつつ、離席ー**
/*
>>-1089シュテラ
いやそういう意味ではなく(汗)
ごめんごめん。
ちょっとからかっただけのつもりだったんだ。
のんびりした子なのかな?と思ったらメモでは意外と積極的にらぶらぶだったのでビックリしただけなんだ。
メモの中の人会話は冗談だって分かってるから。
ログではちゃんとシュテラはピュアな子だったよ?
いらない子だなんてそんなことある訳ないよ。
>>-1086 カーク
素手で、刃の隙間にってことだな……!
さすがに触るのは怖いぞ、ガクブル。
ちなみに、隙間を読み違えたらやっぱり痛い目をみるのか、それとも避けてくれるのかどっちだろう?
なんか、カークもテオ系のスパルタな気がするんだが。ガクブル。
/*
ぁ?てめぇ、俺の教えをうけたってことは、師弟の関係正式に結んでねーとはいえ、弟子みてーなもんだろ。
俺の弟子にそんな腑抜けはいらねーんだよ。そんなの居るなんてしられたら俺の名に瑕がつくんだよ。だったら最初からいねーってことになってたほうがいいだろ?
…とかいって斬るかもな。
/*
灰までがニヨる対象になるとは思ってませんでした
ウェルシュさん
骨は拾ってあげますので、どーんといっちゃえ★
― 平原 ウェルシュ ―
[虚勢をはっても、自分の剣舞をみて、立ち尽くし、緊張のあまりに動けず息が乱れようとも...はその男>>374を嘲ることも失望することない。ただ風に身を躍らせて、一定の規則的な動きを見せ続ける。
それからどれほど時間がたったか。
男の気配が変わる。決意を一つ固めた気配>>383だ。
リズムが聞こえる。どうやら風の動きに合わせて動いていたということまでわかったらしい点にそれが妖精だからこそだとは知らず感心する。
刃の軌跡は幾重にも連続で在る中、その軌跡の隙間に手を差し入れ振るウェルシュ。
その手の近くを刃が走り、風がウェルシュの手を撫でる。よくやったと褒めるように]
/*
……えへ。
ぽむぽむとむぎゅうがすごく嬉しかったです。
……もうちょっと甘えてもいいですか?
[上目遣い]
いくらはやかろうが、手の先に剣はある。
[同じ舞いを続けながら言葉を紡ぐ。
その間も手をウェルシュが動かす、もし行き過ぎれば、叱るように刃の平の部分を軽くあてて修正の機会を与え、うまくいけば風が手を撫でていく]
相手の呼吸に合わせられるようにしろ。
[言葉にしながら、風に合わせていた動きを、少しずつほんの少しずつ、ウェルシュが気づくのが困難なほど少しずつ、己のリズムへと移し、こちらに誘導していく。人の呼吸というのを教えるために//]
/*
うむ、見事に誤字ったのに…アレだな。
そして脅しつつも、別に失敗してもそんなひどい目にはならないという落ち。
まあ実際に投げ出したら本気でするけどな(けたけた)
/*
>>-1096ウェルシュ
言っとくけど、カークの方が俺より厳しいよ。
俺は素人にいきなり白刃で訓練はしない。
素人はビビって予測のつかない動きをするから、こっちが寸止めしたつもりでも万が一ってことがあるから。
/*
カークさんは容赦なくも世間の厳しさを教えてくださるかっこいい兄貴
テオドールさんは、厳しくもその中に優しさが見え隠れするダンディなお義理父さん
そんな感じがします
よし、晩餐終了。
返していく。
>テオ
なるほど……。
……。
…………あれ? もしかして余、逃げなくてもうっかり間違ったら死ぬのではないか?
>カーク
人を傷つける武器など、余は一生持たぬ!
(……という10歳の誓いなど、所詮大人になったら忘れてしまうもの)
まあ、余はちょっと作法の違う舞の稽古のつもりでいるからなあ。
/*
気持ちはわからなくもないけど、嫉妬を露にしたら他の人が遠慮するんじゃ。
遠慮して欲しいならべつにいいけど。
/*
ばんわー
と、とりあえずいっぱいきてるいろんなアレをナニしてくる!(お返事書いてくる!)
やー、お待たせしてサーセン!
/*
[ロヴィンを後ろからむぎゅう]
ごめんなさい、ちょっと責められてる顔をされている(>>-1111)気がしたんです。
ダメですよね、もっと自信持てないと。
自信つくもの、ほしいな……
[前に回ってすりすり]
/*
>>-1124ロヴィン
さて。問題は判断する方がどう考えるか、だと思うけど。
ま、おそらく今日が最終日だから(誰も延長申請してないし)
どちらさまも後悔のないようにお過ごしください。
/*
だからシュテラ。灰でやると、照れるから…
責めてなく、一応呆れ顔だったんだが。
自信がつくものって?
[ますます照れた]
― 草原 ―
[...がついたときには、白い光は何かを包み込んでるのが遠くより見えた。それは人の形で…ユエを急かすように駆けさせたけれど]
…ちっ…
[目の前にて白の光に包まれて消えるのを見届けることしかできずに舌打ちする。
おそらくアレは…テオドールが還ったのだろう…と思いつつ下馬して、先程まで光があった場所に立つ]
/*
>>-1128 テオドール
株が高い人には気後れしちゃうので、下がってきてくれる方が親しめて嬉しいです、とか。
身体という枷も消えたんだ。…夢や理想のしがらみも一時休んで…その先にいっとけ
[思えば死人と会えるなど不思議な縁だ。だが現実のほうであっていたならば…おそらく敵だったのではなかろうか。驕慢に常識を破壊し十ある内に、一を切り捨てる九を救う王とは違い、九を切り捨て一を救うがゆえに魔王と呼ばれたものとはな
だがそれでも、苦悩せぬように、嘆かぬように…と、そう思いながらその場で、己の漆黒の大剣を想像して出して両手で持ち地面と垂直になるよう立て、捧ぐ剣
温泉で飲んだ酒の入ったグラスを出し、一気に飲み干す弔う酒。
中身のなくなったグラスを地面に思いっきり叩き付け、粉微塵に砕き、天へと届けと、響く音。]
俺もいずれいく。
/*
業務連絡
22時から本格参戦になりますですね。
それまでゆるりいるかもしれませんが、白ログは期待しないでください
ではのちほど**
>>-1127
俺はお互いの気の使いよう≠セと思う。
俺はめいいっぱい、気を使っているつもりだ。
スルーできるものはするよ。
(さっきのコンスタンツェの初めてとかね。)
俺に厳しいよな。ほんと…
/*
男も年取るとさ、女がただ可愛いってだけじゃなくて色々見えてくる。
女が男の前で可愛く装っているのが見えてくると、騙されたように感じて文句言う奴も居るが、そうじゃないと俺は思う。
男に精一杯可愛く見てもらいたいと努力しているその姿がけなげで可愛いんじゃないか、と。
俺はそう思うんだけどね。
― 川辺 ―
[ゾフィヤに笑われ、羞恥で真っ赤になる。
戦いを嫌がっていないで、もう少し修行しておけば良かったと、下唇を噛むが、「恰好良かった」という言葉に、悔しい気持ちも悲しい気持ちも、あっという間にふっとんで]
ほ……本当か?
余は恰好良かったか?!
[苦手分野で合格点を取ったことを知り、わふわふしながら、笑顔を向ける。軽い音に、ちらりと剣に目をやったが、それすら剣より自分を選んでくれたことに思えて、嬉しかった]
あ……。
[尻尾、と言われてそういえばヒリヒリしていたことを思い出す。
前に持って来てみると、それもそのはず、鱗が何枚か剥がれていた]
……!
[ここは、何でもないという顔をすべき場面……! しかし、痛みに慣れていない王子の目がうるうると滲む]
ぜ、全然問題ない! 全く痛くない!
[誤魔化せ……た?]
/*
嫉妬って悪いことなのか?
愛情表現のひとつじゃないか?
独り占めしたいってさ。
可愛い女性は、嫉妬しても可愛いものだ。
嫉妬したシュテラは、可愛かったぞ。
[ぐっと目を閉じて、うるうる目を誤魔化してから、そっとゾフィヤをキノコの椅子に座らせる。
ガクガクだった体も、なんとか落ちついてきたところで]
ゾフィヤ。
改めて、貴女に求婚させて欲しい。
余は、貴女を余の花嫁にしたい。
余と来て欲しい。
[戦いの間中、こころの支え代わりに持っていた白薔薇の花束をそっと差し出した。
差し出してから、花弁がだいぶ落ちてみすぼらしくなっていることに気付き、取り換えたものかどうかとうろたえる]//
/*
なんか突っ込まれそうだからいっとくと、昨日シュテラが嫉妬?してたから可愛いといったまでで、他が可愛くないとか、ぜんぜん思ってないですよ。
/*
間に合うかどうか自信がないが、延長した場合のことを考えると、この後中の人の体力が持つかどうか…という不安もあるのだ。
うん、まあここはシンプルに考えるべきだな。
/*
>>-1132ロヴィン
>>-1137
彼女はあなただけの女神じゃないよ。
最終日だからまだいいけど、こういう村で他の人に気を使わせる結果になるのはロヴィンも本意じゃないでしょ。
ま、ほとんどの人がによによ言って暖かく見守ってくれるとは思うけどね。
・・・別に、ロヴィンがシュテラばかりかまうからってあたしが嫉妬してるんじゃないんだから。ぷいっ。
薔薇の花束はこのためでした、という。
……危なくなったら、剣を受け流す防具代わりにすることも考えていたが><
/*
シュテラ次第だけれど、一応頼んでおく。
済みませんがおかわりお願いします…。
[そっと茶碗を差し出した]
/*
とりあえず俺はあとはウェルシュとだけかね。
パパんとこにいく流れもつくれたことだしな。
でもそろそろ〆まで行こうかとか思いつつどうなることやら。
/*
もし希望が自分ひとりだけなら延長の必要はないです。
あくまで「自分はどうしたいか」を考えて希望を述べただけなので。
/*
私も延長お願いします。
あと1日だけ、みなさんと一緒にいたいってわがまま言ってもいいですか?
[うるうる]
/*
しかし、シュテラとユーリエのact[[who ]]、シュテラがコンスタンツェとユーリエ、ユーリエがコンスタンツェ二回とかなんて百合仕様
― ウェルシュED ―
[>>367 重なる手、触れあう温もりと眼前の整った顔立ちの頬を濡らす涙に目を細めた]
ウェルシュ…
あなたの気持ちは、嬉しい。
泣かないで、大好きなウェルシュ。
男前が台無しだよ?
[いつぞやはハンカチでぬぐったその涙を、今度は指で拭う。
泣きそうになるのを堪えて]
あたしも、あなたと居たい。
あなたと一緒に過ごして、あなたがもっと素敵になるのを隣で見ていたいよ。
でも―――…あたしは、自分の作った世界に責任がある
それに、人の気持ちは変わるものだから…いつか、わすれてしまえるわ
[抱きしめて何もかも投げ出してしまいたい衝動を抑え込み、く、と拳を握った//]
― ヒースED ―
[>>370>>372 頬に触れる手。
神をも敵に回しても構わないと告げる強さに、目を見開く。
そしてその笑顔に見入った]
ヒース、そんな、そんなことをしたら、あなたが…
[>>371 少し寂しげに笑う顔を見つめる。]
……やだな、あたしったら、ごめんなさい。
どの世界でも、辛い思いをしているのはあたしだけじゃないのに。
そういうの悟らせてしまうなんて……申し訳ないな。
でも、―――…理解しようとしてくれて、ありがとう。
[痛みを解ってくれようとするその心が、独りの覚悟に染みる。
>>373赦しを説く言葉に、目を伏せて僅かな沈黙の後]
自分を信じきれてないのに…他人を信じられるはずが、ない、かぁ。
[道理だね、とぽつりと呟き、泣き濡れた顔のまま、眉を寄せて、笑った]
……ありがとう、ヒース。大事なことに気づかせてくれて。
世界に相応しい女神となるために。
あなたの傍で、過ごすことを赦してくれますか?
[そう告げた瞳からは、すでに迷いは消えていた//]
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>>-1143コン
んー、そうだけど。そんなに?
灰でそうふざけちゃいけないのかな?
ぼそっといっただけなのに。
嫉妬してるように見えるよ?w
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>カーク
ありがとう。まあ何とか頑張ってみるよ。
が、年寄りなのは事実だしなあ。
じじむさいと言われようと固いと言われようと、それが俺だからなあ。
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一時休憩。
テオドールノーマルEDが結構ツボだったと呟いておく。
バッドエンド回収率には定評があるユーリエの中の人です。(駄
あとカークの副官ユーリエに噴いたwww
恐ろしい子や!
しかしああいう子に懐かれるのはオイシイ。じゅるり。
ごろごろり
― テオドールED(ノーマル) ―
[>>375
円環の内側で廻る世界に、廻る一つの魂。
女神はただ見守る。
時に傍から、時に遙か世界の外から、しかしその存在が交わることは決していない。
男の繰り返す幾度もの生は祈りとして、永遠を往く女神を支えて行く―――*]
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コンスタンツェと仲良くなってもらうためにロヴィンを振ったほうがいいのかと真面目に考えました。
― 平原:カークと ―
[呼吸を読む。相手の動きを予測する。攻撃は全面に来る訳ではなく、必ず隙間があり、そこに手足を差し伸べる余地がある。
王子の動きが大胆になる。リズムに乗ったステップを入れる]
[だが、時に冷たさが手に触れて驚く。
何かを読み違えた。剣の軌道に手が入っていた。
……もし、この騎士に殺意があったならば、今自分は手を失っていたのではないか? そう考えると思わず動きがちぢこまる。
人間は小さいが、時に竜さえ殺す恐ろしい生き物だ。それを思い出す。
怖い。逃げたい。
だが……]
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やっぱりお父さんとこに帰ろう。その方が百倍幸せになれそう・・・。
出戻ってごめんね、お父さん。孝行するから。
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しかしいろんな意味でロヴィンがまっすぐすぎて、3スピンオフで同僚だったりした中身からは微笑ましくもはらはらしてしまう。といいつつロヴィンが戻ってきたエンドでもみてくっか。
[ゾフィヤの顔を思い出す。王子を待っていてくれている。
王子に全く期待していなかったら、「共に舞おう」などと言ってくれていなかったはずだ。
そして、この目の前の騎士もまた。
王子が出来ないと思っていたなら、こうやって付き合ってくれていないはずだ]
[チビ竜ながらも、一丁前に持っている王家の誇りが、王子をギリギリつなぎとめる。
期待に応えるべきだ、自分にはそれが出来るのだという誇りが]
[ひらり、と腕を振った。ターンを入れた。
相手が一瞬見えなくなるという、その恐怖に耐えた。
魔王の剣を向けられて、武器ひとつも持たない身で。……不格好ながらも、舞と呼べそうなものを]
[誘導され、カークに引き寄せられていることにはまだ気づかず]//
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>かーくん
大鎌かっこいいな!
このユーリエは強化前だからただのか弱い女の子だぞ!多分。あ、運動神経は良い。
しかし同じ顔が男とイチャついてるとか複雑な気分になれそうである。副官さん南無…
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