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>>-1637ロヴィン
君がカークに襲われるとしたら、ずんばらりんと二枚に下ろされるの方の「襲う」だと思うんだがどうだろう。
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ロヴィン襲ってもな。
くたびれ損な気がするのだよ。
彼が襲われたいというのなら別だけれども。
[ロヴィンの喉元を、指先で撫ぜてみる]
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スピンオフでも、オズワルドと話してたのに、急に臨戦態勢に入ったので、マジにびびってた!俺ですw
←その頃必死こいて、鳩ぶっ飛ばしてた人w
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……なるほど、ロヴィンをいじめたくなる気持ちがよくわかった。
ウェルシュとは違う意味でのいじみたさだな。
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モトネタどこをみればいいのかよくわからなかったが、
とりあえずこれからヒースの顔をまともに見れないな…!
なんというか…ヒースは本当ダークホースでした(*ノノ)
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いや、女性でなら襲われたいですw
>>-1655
な、何すんだ!闇の!!
[直立したまま、ギィを睨みつけている]
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そういえば、ユーリエは結局襲わなかったのだよな。
おそらく、簡単には押し倒せない気がしていたからだろう。
多少惜しい気もするが。
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>ギィ様
そーですねえ、結構手間暇かかる面倒な女です。(笑)
そこんとこ駆け引き楽しむ時間さえあればギィ様とは楽しみたかったと思いました。
― 新世界 ユーリエ ―
[...はユエに乗りながら、ユーリエは商隊の馬車に乗りながら道をゆく。
...は仰向けになりながら、月明かりの下、薄ぼんやりとした意識のままのんびりしていた。
一日を綺麗に半分に等分された太陽の時間と月の時間は、元の世界でいうところの、休む時間と活動する時間という概念を消し、職種に応じて動く時間が別々というえらいことになってしまっていた。まあそこらへんは各々で考えて調節しているのだから問題ない。
問題ないのだけれども―]
…なぁんで…夜に商隊が動くんだ?
[時は金なり。ということなのだろうけど。
旅は道連れのノリで次の街までともにし、ユーリエも商隊のメンツと話してるのを横目で捉えつつ、近くの護衛隊に目を移す。
商隊が金で雇ったのだろうけど…不安だ。
なにせこいつら、武器が立派だ。なかなかに新しい、いい見栄えだし堂々としてたらなかなかにしっかりしてるように見える]
[ただ――戦いを生業としていたものからは…酷く不安というか…張子の虎だ。
普通武器なんてもの扱うやつらは自分に慣れた武器を扱う。信頼できる武器を、だ。だっていうのに新品だし、鎧やらも見栄えは確かにいいわけだが、動きを疎外している。
それが虚勢のような威勢のよさとあわさって、なんだかなぁっていう感じだ。賊なんてでねーとおもってるのか?…不穏な空気がめっちゃくちゃあるんだがなぁ。と思いつつ、別に護衛で雇われてるでもない...は知らんぷり。それは元来の性質もあるが、元々ユーリエに習って見守ることを主としているためであったわけだ]
[そして森の中を抜く道を半分ぐらい過ぎたところで湧いてくるように賊があらわれていた。]
…ま、お仕事がんばれ
[木々が立ち並ぶ地帯にて、あの鎧とかは致命的だろと内心でつぶやきつつ、劣勢になるまえにユーリエを迎えにいく。
基本的に武器をもったものは死ぬ覚悟有りきだと思ってるのでさほど心は痛まない性質だった]
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>ユーリエさん
基本的ハッピーエンドなのに、全部谷で終わっているweb comicなんでとりあえず全部読むといいです、といいつつ
…ご存知の通り、私は若葉の聖騎士として人々の心に「優しさ」を送っています。
そのとき、なぜかある人の笑顔は心に浮かぶのです。
…コンスタンツェさん…あなたの笑顔が、です。
たくさんの人々の心をいやす私の、この心を、コンスタンツェさん、あなたはいやしてくれるのです。
今ではあなたと共に過ごす時間が私の生命の源であるような気さえいたします。
コンスタンツェさん…聖騎士の私が、女神候補のあなたに言えることではないのでしょうが、どうか私と一緒に生きてはいただけませんか。
無論、答えによってはあなたが女神となる資格を放棄しなければならないことはわかっています。
その上で言わせてくださいどうか私と共に…。
と、アンジェリークの改変でお送りしました
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ロヴィンは桃向き≠ノ作ったのに振られるは(しかも2連敗)バトルロールばんばん回すわだったw
でもみんなに可愛がってもらったキャラだったので、崩さないようにはがんばったつもり!
― 花畑のシュテラへ ―
え、え、う……?!
[>>536>>537人間界の決まりについては詳しくなかったが、もしやと思い、後ろから従者もあれこれと意見を述べて]
……シュテラ。
余、ウェールシュローン・スケイルシー・デル・リウ・ラナンキュラスは、余の花嫁と……、
永遠に共にいると。
永遠に気持ちが変わらぬと。
けして後悔させぬと。
そして……。
他のどのような花嫁よりも、貴女を、
幸せにすると誓う。
[片手を花嫁の頬にあて、もう片手で大事な花嫁が他の者に見えないように、ヴェールを引き寄せ]
貴女を心から、愛してる……。
[そっと口づけた]
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>>-1668 ギィ
この子、襲われてると口説かれてるの区別がついてないんじゃないかなぁとか。
強引だけど求められたのが嬉しかったからついていったんでしょうね。
そんなささやかなことで好きになれる子でした。
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ちなみに、その後を考えつつ、コンスタンツェの元いた世界が中身がよくわかってない。シュテラの場合は個別ENDのようなのにシュテラが居るバージョン(副官がくるのが遅いのだろうけで)あさちゅんするぐらいしか浮かばなかったし、さっきの女神ENDみてできそうだったからしたという。
しかし色々と力が抜けてきてるな、うん。
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たまにカークが誤字脱字るのを見ると、きっと乙女はああいうギャップに弱いんだな…と思うのであった。
― 新世界 ―
[人間の振りをして商隊の人達と話をする。
こんなことをカークと共に度々しながら長い時を過ごしていた。
話をし、共に過ごせば親しみが沸く。
長く生きてもそれは変わらぬものだった。]
ん?わ。
[迎えに来たカークに抱えられ、連れて行かれる。
―――そうしてくれと頼んでおいたのは、自分だ]
ああ、そっか…
[カークのその行動ひとつで、”彼ら”の置かれている状況を察した。
もしもこの商隊が全滅した時に―――死なない自分がいては不味いのだ。]
―――…、逃げられるといいね。
[見守るだけというのが世界との契約。
こうして降りてきていることでさえスレスレな中、逃げてと叫ぶこともできずに項垂れた。]
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>ギイ様
もしもまた機会があれば是非ともお手合わせを。
>かーくん
着せ替え人形するかーくんが想像できませんwww
こういうの好きだぜ。容赦なくて
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>>-1675 ウェルシュ
えへ、大満足です。
wikiの段階でそっくりさんエンドは出来上がってたりで、えーオリキャラにしちゃうのーとか思ったりしたのですが、ウェルシュと出逢えて本当に良かったです。
愛してくれたこと、結婚できたこと、本当に嬉しく思います。
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>>-1674カーク
魔法優位、中世ヨーロッパ+現在日本、魔物との戦争に十年前に辛勝したばかり、両親は戦死、現在は平和
とかくらいしか考えてません。。
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>>-1676ギィ
だから、その手の動きを、や、やめろ…!
怪しいだろうが!
[直立したまま目で追っては、動けないでいる。暗示でもかかっているのか!?]
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一応女神の皆様に何とかエンドを迎えさせてもらったし、このまま茶でも飲んでのほほんと終わるのもいいかなあ…
[座って茶をずずー]
― 野原:??? ―
[見渡す限りの花畑]
[さわり、と風が吹き、花弁が舞い上がる。
ゆっくりとした足音がして、シュテラの上に影が落ちかかる。
ぎゅ、とヴェールの上から抱き締める]
待たせた。
[耳元をくすぐる、落ちついた声。
少し身を離し、やがてヴェールが上げられる]
……シュテラ。
[目を合わせ、笑顔になる。だがすぐに、笑顔は見えなくなるだろう。
シュテラの唇に、王子がそっと口づけを贈るせいで]
― シュテラ女神真エンド、La Promessa STerra ―
[少女がいた世界、その住んでいた地方には、女神伝承がある。
この地に住む少女には、女神として聖地に召喚され、新たな世界を創る使命を与えられる――創世の伝説。
だから両親は――生まれてきた新たな生命に、本来と違う綴りを与えた。
自分から美しく輝けるようにと願ってつける本来の名前ではなく――]
すまぬ。
長い間待たせたな。寂しくさせたことをお詫びする。
結婚式の準備というのは嘘ではなかったが、それだけで一日に一度しか会いに来れないほど忙しいわけではなかった。
皆にも一緒に説明するので、行こうか。
[にこ、と微笑みかけると、シュテラを抱き上げる。もちろんお姫様抱っこで]
[妖精界に来て10日……。
婚姻の準備はフルスピードで続けられていた。城中の花瓶には花があふれ、扉という扉は星の光やウィスプで飾り付けられ、金銀とりどりのリボンが結ばれていた]
[そんなきらびやかな城の中、王子がやって来たのは、暖かなサロン。
中庭への控室となっている部屋だ。中にはすでに先客がいる。シュテラが最後だったようだ]
― 聖地、浮橋 ―
私は……みんなが大好きです。
こんなにも気持ちをいただいて、愛されて――とてもとても幸せです。
こんな私をかまってくれて、ありがとうございました。
何も無い私が女神になれるのか、ずっと不安で――何度も塞ぎこむたびに励ましてくれて、ありがとうございました。
もうすぐお別れになりますが――またみなさんに、会いたいです。
また会って、一緒に過ごす時間を楽しめたらいいなと思います……。
いつか、あなたに巡り逢えるように。
縁を授けられて、こうして出会えたように、そしていつかまたあなたに逢えるように――ずっと願い続けます。
そのときは、姿が違うかもしれませんが……もし見かけたら、よろしくお願いします。
いつか、あなたの世界からも見える、
皆にも話したように……、この妖精界の外には、様々な世界がある。
妖精界の100年が、たった1日である世界もあるし、その逆もある。
余がこの「10日間」で行っていたのは、妖精界の1日が、1年である世界。そこで余は、一年に一度こちらに戻りながら、「10年」を過ごした。
[にこり、と微笑んで]
余は家も称号も持たぬ放浪者として、様々な人と会い、様々な経験をしたけれど……。
それでも、貴女たちに勝る女性はいなかったし、貴女たちと共にいる以上の幸せはなかった。
余は確信した。
余の花嫁たちは、貴女たちしかいない。
余が愛せるのは、貴女たちしかいない。
余が傍に居たいのも、守りたいのも、そして、
愛されたいのも、貴女たちだけだ。
その至高の存在である貴女たちに、最初に出会わせてくれた神と、聖地に、余は深く深く感謝する。
永遠の愛を、貴女たちだけに捧げる。
他の誰にも、今後けして言うことはないと誓う。
無憂華の姫シュテラ。
紫木蓮の姫ユーリエ。
白詰草の姫コンスタンツェ。
そして、白薔薇の姫ゾフィヤ。
余の花嫁になって下さい。
― 新世界 ―
[どうなったらいいと思っているかと問う言葉に、苦笑を返す。]
……誰も傷つかなければ良い、って思ってるよ。
[馬鹿みたいな返答を、取り繕うこともなく返した。
そのために自分にできることなど、何もないことを百も承知で。]
皆、あたしの子供達みたいなものだもの。
[盗賊も、商隊側も。
普く彼女の創出した世界に生まれたものだから。]
[創世の浮橋を渡り、白い光に吸い込まれる。
自分が溶け込んだひとつになった、女神としての女神がいない世界。
新たな
聖騎士という縁を授けられて触れ合った世界、ルー・ガルーに……叡智の先に逢いに行ける、そのときを願う。]
そうだ――
あなたに気付いてもらえなかったら残念だから……。
私が創った世界から来た縁だと知ってもらいたいから……。
世界には、
[この世界への感謝と、次の縁への願いを――(了)]
挟みまくってしまって、なんというビッグマックであるか。
……というわけで、間をとって3週目以降にのみ選択できるルートである(てれてれ
ゾフィヤは、この日の為に来てくれたんじゃないかなとか。
/*
いいぞ、やれ、もっとだ!
と、ギィ様とロヴィンさんに送る声援がプロレス状態になっている残念なヒースです
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>>-1690
闇の。だから、やめ…
[怪しい魅惑のひと時なのか。
首元に下げられた服に戸惑いながらも、胸の高まりを覚える。
これが闇の力か!?]
え、え、そんなに待たれていたのか?!
いや、その、個人的に全個別エンドをちゃんと回した後でないとと、思っていて(てれり)
大人になる案もあったが、シュテラがあまり好まないということだったので、ちょっとズルして10歳だけ歳とってみた。
見た目は変わっていないが、精神年齢だけちょっと進んだと思う。
…ん…そうか。ま、無理なことだな。
[かえってきた言葉>>549にやはり慰めはなかった。
抱えたユーリエをユエに…いつものように自分の前に乗せる。
こんなことが、今までも、そしてこれからも起こるのだろうと思うと難しいものだ、なんて思いながら…なぜか手はユエの側面にいつも付けている鉄の弓と矢束に伸びる
そして四本の矢を同時に番える。狙うのは商隊を襲っている賊徒の足。]
(ぁー…心臓とか頭のほうが狙いやすいってのにな)
[いままでの習性上そうだったために、手加減するというのに違和感を覚えながら風斬り音が響く。放つと同時にまた番え放ち、番えては放っていく。]
[確かに女神としてはどうしようもないが、悪いが己は女神とその女神が作ったものでもないのにこの世界に生息する唯一の存在。はっきりいって囚われるつもりもなかったし、剣を抜いたものがどうなろうがそれはしらんが、武器をもってないものが襲われるのは胸糞悪かった。
そうして、音が、喧騒が消えていく。聞こえるのは足を射抜かれ動けなくなったものたちの呻き声と、恐怖が静まり息をはく音。]
…ま、可能な範囲でこれぐらいだ
[助かってないやつもそりゃいるが、そんなの当たり前だしなと思いつつ、弓をまたいつもどおりの場所に戻して、やりすぎたかね?というようにユーリエを見つめた]
あと個人的に、誰でも口説いてるわけじゃないっていうのは主張したかったww
たまたま……そう、たまたま最初に出会った女性たちが、運命の人だった……、
いや、違うな。
余の花嫁となるべき女性たちに、最初に出会う運命だったのだよ!!!
余が主人公……ということは。
余は妖精界の第三王子。
ウェールシュローン・アンジェリーク・ラナンキュラスだ。
……こうですね、分かります。
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>>-1701ギィ
欲望!?
や、やめ…
[悪魔の囁きのように聞こえて、吹きかけられた息に潤ませる瞳]
あ。
[引き裂かれた衣服にも、抵抗できず甘い声を漏らす]
― 新世界 ―
[鉄の弓が空を切る音に、その先を見た。
此処からでは肉眼では見えなかったが、見守るという女神の権能がその光景を脳裏に映し出す。
要するに、千里眼。]
…お見事。
全て命中。
[そう言って、カークを見て眉を寄せて笑った。
助からなかった者もいる―――そしてカークが世界に介入することも彼女は基本的には消極的ではあるが、こういう時ばかりは救われる思いだった。]
……ありがとう。
いつもは、やりすぎ!って言うのにね。
都合がいいなあ、あたしってば。
[これ以上交戦の気配がないことを確認して、ほっと胸を撫で下ろした]
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恋多きことは良いことであろうよ。
全員を全力で愛する気概と甲斐性があれば、
何人同時に愛そうとも問題無かろう
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あんwwwwwwwwwじぇwwwwwwwwwwwwww
主役になるしかないわwwwwwwwwwwwwwwwwww
まいりましたwwwwwwwwwwwwwwww
ウェルシュ、あなたがNO1ですよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>-1706 カーク
しーッ!
>>-1709 ギィ
ギィにはかなわないぞww
>>-1710 ヒース
ヤッタネッbP!><b
間もなく終了なので、村建て挨拶を。
「お気軽にどうぞ詐欺村」だとA日程で言われていた企画にも関わらず、集まっていただき、ありがとうございました。
シリーズをまたにかけたスピンオフも、いろんな人がいろんな企画を支えてくれるおかげ。
感謝します。
/*
いまのうちにご挨拶。
お花役としては力不足が散見される在り様でしたが、皆さん遊んでくださってありがとうございました。
皆素敵で本当に楽しかったです。
ノリと勢いで飛び入ってよかったなあとしみじみ思います。
またどこかでお会いしたら、遊んでやってくださいね。
/*
そういえば挨拶をしていなかったと思い出したが、
ほとんど知り合いだろうと開き直ってみる。
ユーリエの人とだけは初対面か。
おおよそ、えんじゅ企画の村には多分居る、
相方のねこみちである。
妙にえらそうなのは、皮のせいなので容赦されたい。
ともあれ、皆、お疲れだった。
また何処かで会おう。
るがるで会う者は、またよろしくな。
/*
さて、そろそろ忘れそうな前に。
こんにちは、3日目にタナトスから呼ぶ声に逆らえずに面白いように初回に吊られるPL おやまです。
村立てご夫妻は、ドヴァ帝国ですね。エターナルチャンピオンとノトカーまじノトカーおさんお久しぶりです。
そしてウェルシュは7人の狙撃手村以来。まぁ、以下略で(ぽぽぽ)
シュテラさんは、もう何年前になるのか。お久しぶりです。
そのほかのひとははじめまして。またルガルやどこかでお逢いできますことを。
― 新世界 ―
んー…ちと俺としては不満
[主に放つときに違和感を抱くゆえに速度が遅れることがだが、女神の子供たちを殺すという気にもまたなれないので仕方ないか。と肩を竦める]
俺は勝手にしていいっていっただろ?
[言質はとっているので悪びれることもないし、礼をいわれる
己もまた、惚れた女にできるだけ笑っていて欲しい。苦しもうが心をあたためようといっていたのだから、だから、結末としても不満が残りつつ、無事であった商隊のものが負傷して動けない賊のもとに向かうのをみて、矢束から一本矢を取り出して、投げつける。]
[怯えたようにこちらをみる商隊の者たちの前にユエを進ませて]
わりぃがこいつらの命は俺預りでな。勝手は許さねーよ。ってことでとりあえず次の村まで運べ
[まあおそらく運べるだろう、ぎりぎり…無茶したら。でもせっかく殺さなかったのに、危険だからと殺されては労力が無駄になってしまうし]
ああ、後、あいつらに後払いで払うはずだった報酬はしっかり寄越すように
[甘えも与えない。助けてもらった幸運なんていつも続かない、ちゃんとその授業料は支払ってもらうべきと、金などいらない身だが要求する。
逆らったらどうなるのかわかるよなぁ?的な笑みを浮かべるのは脅迫にしか見えないだろう。そろそろユーリエに怒られそうかもしれなかった]
/*
>>-1712ギィ
ち、ちがう…闇の。
お前の、魔力だろう?
[強がりを言いながら首筋の感触に、小刻みに震える]
なんか、変な感じだけど。
でもいい――
[頬を染めながら、滑らされた指先を見つめていた]
/*
ごあいさつ。
長い間お付き合いくださいましてありがとうございました。
村入る前から村の夢を見たりとか緊張しっぱなしで、みなさんに楽しんでもらえているかずっと不安いっぱいでした。
途中、何度も泣き言を漏らして困らせたこと、お詫びいたします。
みなさんのご支援や激励のおかげで、最後までやりきれたと思います。
(調子のって壮大なエンディングやっちゃってますが……)
またどこかで楽しませてあげられたらな、と思います。
どうかそのときは、よろしくお願い致します。
SNSではIDと同名、ついったーではIDが本名の方に入っています。
これからも仲良くしていただければ幸いです。
最後に、この村での縁を授けてくださったえんじゅさま、お付き合いいただけた村のみなさまに深く御礼申し上げます。
/*
何かこう、かつてないほどらぶらぶ気分を満喫させていただきました。
こんな機会でもなければ恐らくずっと縁がなかったと思うので、企画して下さった村立てのおふたりと女神の皆様に感謝しております。
そして、楽しい時間を共に過ごさせてもらった聖騎士の皆様にも。
ありがとうございました。
ヒース……狙撃手村以来ではなく、その後テスト村のキアラとツェーザルで会っておるぞ。
……まあ、テスト村だから、カウント外であるが。
(ぽっ)
/*
きっとおいしくギィ様に、ロヴィンはいただかれてしまうのだろう。
ああ、幸せw
ありがとうございます!ギィ様!
/*
なんていうぎりぎりで返す俺…
最後は息切れしたりした中、色々とお疲れ様でしたー。
隅っこで一人でいることが多かったて絡めなかった人多かったのが残念でしたがまったりと眺めていました。
A日程参加者でしたがそちらとの差に噴きながらも、ああ、これが乙女ゲーかーって思いつつでした、本当。
自分の過去キャラ使い潰しってのもあったが、お付き合いいただいたかたがた、長い間ありがとうです。
縁があったらまたー
ごめん、ウェルシュ
テスト村は省いていた。
でも、やっぱり狙撃手村の印象は抜けないのですよ。
システムメッセージがきっかけで結ばれた貴方のことは忘れられません。フレンチトーストにハートマークをベリージャムで書いた日もねwwwwwww
腹筋しんだわwwwwwww
― 新世界 ―
[普段なら自分が窘めるであろうことは解っているだろうカークに、今日は黙って傍にいる。]
ま、学ぶってことは大事だよね。
[早々に頭を切り替えてそんなことを言えるようになったのも、傍らにカークがいてくれたおかげか。]
カークさんかっこいー。
[そんな商隊と賊をしり目に、のろける女神がいたのだった**]
最初は、全員の親密度をそこそこあげておいて、エピで各キャラとの恋愛エンドがあるよ、というところから始まったマルチエンドですが、だんだん物語中分岐とか、エンディングの種類複数とか大変なことになってきてますね。
皆さんのバイタリティに驚きつつ。
個人的には、白ログの物語とキャラの時間軸は1本なのが読みやすいと思ってます。
(この村では分身OKと決めてありますが)
企画内での「マルチエンディング」の言葉の意義もちゃんと明記しておくべき時期に来たかな。
/*
俺もご挨拶。
今までロヴィンにお付き合いくださり、ありがとうございました!
桃ばっかでごめんなさい><
もっと語れるように、がんばりたいと思います!
ありがとうございました!
楽しい時間を共有できてよかったです。
方向性も雑多な企画を、いつも受けとめてくれる国主さま、絵師さまにも感謝しつつ。
また遊びましょう。ノシ
/*
こんな最後で終わって良いのだろうか。
とりあえず、ロヴィンにはごちそうさま。(もう食べたらしい)
久しぶりの塔ギィで、非常に楽しかった。
付き合ってくれた皆には感謝を。
― 新世界 ―
[いうことを聞いている商隊たちを横に戦場にいた期間が激しく違いすぎる。一人で全滅させることとてできる自負があるのだから]
ま、そういうこと。少なくともこれで次は消えるだろうしな…って、かっこいいって、当たり前だろ。
[そしてその横でユーリエを抱きしめていちゃつくのであった]
/*
karyoことかりょです。
SNSや他の国にも同名で存在しています。
色々と遊び過ぎた気もしますが、とても楽しかったです。
ありがとうございますー!
シュテラ、コンスタンツェ、ユーリエ、ゾフィヤ、愛してるv
ギィも大好き! ヒースも友達ありがとう!
カーク修行ありがとう。
ロヴィンはメンチ斬り愛楽しかったですw
テオ・リヒャは結局白では会わないままでしたが、桃に寄らせて頂きました。
皆さんありがとうー!
*/
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