情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
>>-630 ギィ
虹色ルビとか、別村ネタを持ち込んだのはわたしだ、すまん。
ただ、元村でこのキャラ使っていたのは別の人なので、乗っ取ると向う様に悪いから、これ以上ネタにするのは自重しとくよ!
― ユーリエEND ―
…ふ…ああ、構わねぇよ。
あっちではもうやることやったんだしな。休暇にはちょうどいい
[残してきたものに思いはあれども、なすべきことはなしたとおもっている。公的に死んだ己はどちらにせよ後は何事もなければ静かに余世を過ごすのみだから]
私が、ですか。
[それは予言か呪いか、少年にはわからない。ただ、命を散らすのは、初めて赤い血を流す生き物を殺した6歳の頃から、知ってる]
――望むところ。生まれてきたのだから、天に命を返す日も来る。
[小さく、頷いて。先の言葉を聞き遂げる。この場で散らないのならば、貴人は自分を今は手元に置く気がないのでは、と推測し、これから言うのは別れの言葉だと思った。]
なら、その時までは、お別れですね。
[効き腕に纏わりつく冷たい体温に、体の力を抜いて]
/*
取り敢えずどうしようか。
私は平行は無理だし、出来ればリアルタイムのやり取りをしたい。
なので、女神の時間の空くまで待つよ。
ただ、どういうシチュから始めるかの打ち合せは事前にしておきたいかな。
[効き腕に纏わりつく冷たい体温に、力を抜く]
っ……
[チクリとした痛みは、腕なのか、胸なのか。多くの生き物を血肉としてきたこととは、別の経路で、縁がつながる]
先ほどの言葉、うれしかったです。
人として生を受けたヒースクリフは、死して何者でもないモノになっているでしょうけれども。
その後に生まれた子に、どうか愛を
[紅き貴人に、希う**]
― ロヴィンるーと ―
あ……。
[声が聞こえた。
自分を呼ぶ声が。
世界に溶け込んで消えるべき自分を――口元への熱さと、頬に落ちた雫がつなぎとめた]
……やっぱり、あなただったんですね。
私に、ずっと声をかけてくれていたのは。
[小さい小さい世界の中の、さらに腕の中で見上げた。//]
>>-531 ウェルシュ
相手に「このシーンでは○○してくれるなよ」という伝達をこめた半確定ロールについては、女神候補生1 でわたしがやったのをハニーに指摘されていて、SNS日記の話題にもしたのだが、
「〜気付かせない自信はある」
この言い方は良いな!
あくまでも自分のみの行動描写でありつつ、こちらの意図を伝えるアピになっている。
よし、覚えておこう!
/*
>>-634 テオドール
待たせるのも悪いので……時刻を指定して予約とっておいて休憩をとってはいかがでしょう。
― 塔最上階・シュテラEND Ver. ―
―――どうした?
[目を覚まし、身動いだシュテラを抱く手がある。
背中から抱きかかえるようにして、共に横になるもの。]
…ああ。神の声か。
[遠く微かに響いてきたものに、眉を上げ、
ぱちりと指を鳴らす。
響いていた遠い声は、それきり、聞こえなくなった。]
このままでは、不満かい?
[シュテラの唇の前、指を一本立てる。]
私とこうしているのが、嫌になったのかい?
[抱きしめる腕に、柔らかな力が加わる。
ふたり、紡いできた刻を、思い起こさせるように。]
/*
>>-633 ロヴィン
ト書き一行で人工呼吸とか、乙女の唇をなんだと思ってるのかとwww
それで起きてたまるかーっw
/*
シュテラ宛て。
このシーンを全年齢対象でやるというのは
なにかの限界にチャレンジしている気がするな。
ああ。むろん、挿絵がつかなければセーフなレベルで
全てをやりきるつもりだ。
/*
>>-639
いや、適当に話しているので待つの自体は苦にならない。
しかし、在席時間を教えあい、予定をすり合わせて待ち合わせするのは非常に助かります。
― ロヴィンED ―
[握られた手をみて、ロヴィンの顔を見上げた。
己をの手を包む温かな手は、そのままロヴィンという人物の人柄のようでもあり]
あたしを?
でも―――いいの?
あなたが守ろうとしていた人たちは、あなたを必要としているんじゃないの…?
あたしは…ロヴィンさんが傍にいてくれたら、…すごく嬉しい。
[迷いを瞳に乗せて、ロヴィンを見つめる。]
でも…あたしは本当に、あなたの願いを―――受け入れていいの?
あなたが後悔したり、辛い思いをする姿は見たくないよ…//
/*
ヒース可愛いなヒース。
今すぐお持ち帰りも考えたのだが、
待てもできるところをアピールしておこうかと。
心配しないでいい。
死ぬ間際に攫いに行くから。
/*
と、なんの相談もなく、場所も決めて話しかけるちおうなげかけをコンスタンツェにするのであった。
他に集中するならそっち優先でどぞです。
コンス可愛いよコンス。
ああ、本当に可愛い。
抱きしめたい。よし、抱きしめる。
>>-638 リヒャ
お役に建てたら嬉しい。
― 闇の帳・ギィ ―
[囚われる腕の中、けれど抱かれていなくてもこの闇の中ではギィとひとつになっているのと同じと思う。
それでも、冷たい腕も唇も、熱でとろかしてしまいたくて求める。深く、強く。
甘い吐息、涙を溜めた瞳、覗き込まれて眼鏡を外した]
ばか。
[叶うのならぺちりとギィの頬を叩く]
野暮なこと聞かないでって言ったでしょ。
あなたを喚ぶ時はその覚悟が決まった時だと・・・約束、したのに。
[ふくれっ面でそっぽを向いた]
ああ、だってシュテラが。
居なくなってしまうと思うと、気が気でなくって――
[見上げるシュテラに、もう一度唇を落としてから>>169
額に自分の額を寄り添わせて]
よかった…ほんとよかった…
[安堵の表情を浮かべて]
えーっと、この世界はね。
俺がシュテラをイメージしたら、なんか出来た世界で、あのー
なんか照れるな。
[照れながら微笑を浮かべた]
― 塔、最上階、ギィEND ―
あ、いえ……
不満なんてぜんぜん……止まったら寂しくて死んじゃいそうになるぐらい……ふぁ……
[肌が擦れるたびに、聖地での時間が、吐息として流れだしてしまって。
流れて空っぽになった自分を埋めようと注ぎ込まれ続ける――愛。
注がれて記憶が押し出されているのかもしれない。
そして今の自分がすがりついたものは……口元へつけられた指先に想いを込めたキスを返すだけだ]
ただ……あなたに認められて、美しくなったと言われた(>>2:456)こと、忘れられなくて……。
あなたのために、もっと美しくなりたかったな、って――。
[それもまた1つの期待の言葉。
女神にならずとも美しくなる方法を求めて――//]
― どこか、ロヴィンと ―
と言われましても……私は女神にならないと……。
……ここは、あなたが創った世界なのですか?
私のイメージ…………
私はあなたにどんなふうに思われているのでしょう?
[辺りを見回す。
真っ白でふわふわした空間。
白は何も無い自分を象徴したものだろうか――と思ったけれど。
好奇心というよりも――ロヴィンにどう思われているのか知りたかった。
面と向かって聞く勇気が足りなかったので、世界にかこつけた――でなければ直視できなかっただろう。//]
本当にいいのか?
余は、貴女の騎士に相応しいか?
[頬に柔らかさを感じると、涙が止まった代わりに頬が真っ赤になって]
う、う、嬉しい!!
コンスタンツェ、愛してる、愛してる!!
[ぎゅっと抱きしめた]
コンスタンツェ、デートしよう!
空のどこまででも、連れていく! ずっとずっと
いつまでも一緒だからな!
― カークED ―
[成すべきことは成した、そう語るカークの表情に無理は感じなかったし、
何より彼が語ったことを思い起こせば、すとん、その言葉はすとん、と胸に落ちる]
あたしがあげられるもの…
[何があるだろう、珍しく困ったような顔をして、視線を上向けた。
久遠の時を添おうと言ってくれる人に、その思いに吊合うようなものなどあるだろうか。
しかし、最後に口にされた>>167至極単純な結論には、一度目を丸くした後、思わずくすりと笑った]
……あーあ
18歳にかけて10センチは身長も伸びたし、スタイルにはそれなりの自信あったんだから。
だけど、多分もうこの身体は成長しない。ずーっと発展途上のまんま。
残念だったね?
でもね、あたしが与えられるものは、何でもカークさんが望むだけあげる。
心でも、身体でも、言葉でも、笑顔でも…
カークさんが飽きて、もういらないって言うまで、ずっと。
[静かにそう告げた後。
その逞しい首筋に唇を寄せて、彼がそうしたように、紅い花を一つ咲かせる。]
…仕返しっ。
[言って、悪戯めいた笑みで首を傾げた。]
― ユーリエEND ―
それは――
[ズバリ言い当てられたユーリエに、うろたえる>>172]
でも俺は前線の兵士なんだよ?
俺がいなくなって悲しむ君を――
見たくは無いんだ。
それにユーリエ、君を守りたい!
ずっと側で。
君だけのナイトとして――
― 川辺 ―
[剣の舞は、次第に調子を早めていく。
アンダンテからモデラートへ。モデラートからアレグロへ。
共にステップを踏みながら、ついてくるかと試すように。
相手があきらかな武器を携えていなくても、
手加減するつもりはなかった。
それこそ、相手への礼を失することとなるだろう。]
―――、……っ…!
[短く吐かれる息。
翼を背負ったかのような跳躍。
ウェルシュの頭上を飛び越えて背後を取り、
正確に、マントの端を狙って左の剣を振るう。
動きを止めずに半回転して、ウェルシュと呼吸を合わせ、
正面からの突きを狙った。]
― 夜桜舞う地・カーク ―
[どんな表情でカークを迎えたのか、自分でもよく解っていないが、恥ずかしい表情だろう]
最後かもしれないって思ったら、言いたくなったんだから仕方ないじゃない。
[ふい、とそっぽを向いたが、真剣な表情で真っ直ぐにカークを見る]
/*
>>-642 ギィ
人外ですからそれぐらいやっていただかないとw
>>-643 テオドール
私は最大2時台ぐらいまでかなぁー。
>>-650 ロヴィン
……それ怒らない人いませんよ。
あ、延長はデフォで全開でいいんじゃないかと。
みんなと離れたくないもん。
― ボツルート ―
ユエをあたしにちょうだい。大切にするから。え、ダメ?・・・
ごめん聞かなかったことにして。
[しょぼん]
/*
テオドールさん打ち合わせしときましょっか。
場所はどこがいいですか?
なんとなく、最初に出会った池の周りかなあと思ってましたが。
カークのこと、好きよ。あなたと一緒に居たい。
あなたと、見たことのない場所を見たい。ダメ、かな。
[ずいぶんと自信のない様子で告白した//]
/*
女神様とのエンドはどうしようかな。
あんまり百合をするつもりもなかったCO(何
時間があれば、全体ノーマルエンドくらいは
落とすかもしれないけど。
― シュテラEND ―>>179
どんな風に?そうだな。
俺の強さも弱さも、すべて包み込んでくれる温かい
だな。
今もすごく…
包み込んで欲しい。
[自分もシュテラの横に横たわり、ぎゅっと抱きしめた]//
/*
>>-655ユーリエ
それで構いません。
どちらから始めますか?
時間は最後の質問の回答直後がいいのかな。
/*
>>-658ゾフィヤ
ウェルシュハーレムENDコンプリートが最上級のハッピーENDだと思う。
>>-659ウェルシュ
てわけで頑張れ。
― 道、カークEND ―
あ……。
来てくれたんですね。
そろそろ、行こうかなって思ったんです――
[軽く見上げれば、空の裂け目へと続く、透明な浮橋。
自らが創った世界への扉への道。]
……お別れを言おうと思ってたんです。
ここにいたらきっと会えるのかなって。
あなたと出会ったのもここだから、お別れをするのも――
[軽く目を伏せた。
言うべきことは決めてたはずなのに、胸がつまって出てこなかった。//]
/*
>>-653シュテラ
明日以降でもいいですか?
私のコアタイムが21〜24時半なので、その時間でシュテラが居られる時間をお教え下さい。
― ロヴィンるーと >>188 ―
……そんなふうに、ですか?
私は何も……。
[自覚は無かった。
ロヴィンに強いところ弱いところあるのは分かるけれど。]
包みこむ……こうですか?
[素直に、ロヴィンが回してくる腕に応えて。
白い世界の中でふたり横になって抱き合った。//]
/*
>>-658 ゾフィヤ
このシュテラはお姉さまって呼ぶような子じゃないのが悔しい(←
もしゾフィヤルートがあるなら……
「ゾフィヤの身長が20cm高い世界」とか願ったかもw
>>-664 テオドール
その時間帯ならいつでも大丈夫ですよー。
― ウェルシュボツルート ―
[>>180抱きしめられてぽふんと破裂してひゅるひゅると何処かへ飛んでいった。さようならウェルシュ、さようなら、箱庭の世界。
そしてコンスタンツェは伝説になった。完]
― ウェルシュルート ―
騎士でなくてもいいよ。ウェルシュはあたしが護ってあげる。
[泣いた鴉がもう笑った、とはどこの言葉だったろう、と考えながら]
はいはい。愛してる。
[抱きしめられて、背中をぽんぽんとあやすように叩く]
デート?今もデートだと思ってるよ。うん、ずっと一緒。
[ウェルシュの耳元で囁いた//]
>>-661 ゾフィヤ
うん。ゾフィヤが応援してくれてるから、余頑張れる。
>>-663 コンスタンツェ
分かった。頑張る。
>>-660 コンスタンツェ
ぎゃあああ!
余ちゃんと手加減してる! してるから!!!!><
宝石より、金細工より大切な余の姫であるぞ><
― ロヴィンED ―
[うろたえるロヴィンを直向きに見つめた。
それでも強く守りたい、と思ってくれるその真直ぐな瞳から目を逸らせない]
あなたが死んでしまったら、あたしはものすごく悲しむと思う…
ううん、涙が枯れるまで泣いて悲しむのでしょう。
けれど。
あたしなんかのために、本当に、今迄追い求めてきた理想を手放してしまって良いの?
[ロヴィン自身の気持ちを大切にして欲しい―――何よりロヴィンが大切だから。
それでも傍に居て欲しいと思う気持ちは自制を押しのけ、狭間で揺らぐ。
最後に、もう一度問う。]
― シュテラEND ―>>190
う、うん。
[照れながら愛しき人の感触に触れた。
壊れないように――
そっと。
深く深く唇を落として―]
返事をする前に…少し聞いておきたい。じゃねぇと不実な答えになっちまうかもしれない
[真剣な相手に…向き合ってもよいと思えた相手に不実に接するのは己の意に反すると]
聖騎士たちは、自分なりにあんたを支えてきた。女神にするため…なのだろう。形は違えどな。
それでも女神としてよりも、コンスタンツェという個人を優先して……後悔は…ないか?
[嘘も誤魔化すことも鋭く、コンスタンツェを見据える]
― ロヴィンるーと ―
――――――!!?
[聞き慣れない言葉。
聞いたことがない言葉。
聞くことがなかったはずの言葉。]
あ……。
[それは何が漏れた声だったか。
ロヴィンの想いと唇を受けて目を閉じた。//]
― カークED ―
わあ!?
[>>193 横抱きに抱きあげられ声を上げる。こうされるのは二度目だが、矢張り慣れない。
その襟首を掴んでしがみ付いた。]
もー、唐突だなあ!
[礼を促す言葉に、微笑んで頷いた。
水晶の浮き橋に向かう馬上、すぅ、とひとつ呼吸して]
コンちゃん、シュテラ、…テオドールさん、ギィさん、ヒース、ウェルシュ、ロヴィンさん、リヒャルトさん、ゾフィアさん!
本当に…本当に、ありがとうございました!
あたし、皆と出会えたから、頑張れた。
そして、これからも生きていける。
ありがとう、ございました。
― 川辺 ―
[>>185次第次第に早くなるステップ。
思ったより早く息があがってくるのは、いつもと違う緊張のせいだ。
剣が衣服や肌を掠める回数が増えてきた。それでも王子が終わらない回避を続けていられるのは……]
余は、ゾフィヤが好きだ。
そして、ゾフィヤは余に勝ってほしいと思ってると……余は信じている。
だから……だから余は、貴女に打ち勝つ。
そして、貴女を余の花嫁にする!!
[頭上を越えられるという、滅多にない経験に、一瞬足元が鈍る。そこへ、動きを無駄にしないゾフィヤの突き……。
ああ、きれいな動きだ、と思った]
[そして、視線を己を抱く人と同じ高さに合わせる。]
…そして、これからも、よろしくお願いします。
[囁いて、そっと唇を寄せた。]
― 道、シュテラEND ―
そうだな…俺も、ここにきたら会えると思ってきた。
その前に色々と…いいたかったかな。
[全てのはじまりといえる地は、皮肉にも終わる地にもなりそうで、目を伏せるシュテラ>>189へと]
立派になったな…。女神として。
[女としても、とまで続けるには心が痛かった]
なぁ…笑ってばかりってのは辛いぞ。
笑ってられるかもしれない、でもそれは作り笑いか、ただの気遣う笑みか。
笑みにも色々ある、それでも偽って笑ってられるだろうけど…な
[女神としてそうしなければならないとわかっていても言う。我ながら酷いと思うが、言わずにいれなかった。]
なぁ…いま、混じりけなく笑えるか?素直にいってみな。
/*
>>-662 ておどーる
もしよければそちらから初めて頂ければ助かります!
そうですね、最後の解答の直後にしましょう。
移動やらなんやらはご都合主義全開で☆
― ユーリエEND ―>>195
私なんかなんて、言うな!
ユーリエ――
君だから、すべてを捨てられる。
側にいたいんだ。
きっと公国のみんなも、わかってくれる。
[唇をかみ締めながら、ユーリエを抱きしめた]//
>ギィ
ぽっ(*ノノ)
>シュテラ
妖精界に連れて帰った後の話でも書こうか?
エピというより、アフターと呼ぶようなものになりそうだが。
― 夜桜舞う地・カーク ―
今素直にならなかったら、きっとずっと後悔するから。
[カークと目が合う。真っ直ぐに見つめ返す]
ここで過ごした時間は、あたしにとってかけがえのない時間。支えてもらって、大切にされて、夢みたいな時間。
だから───カークに未練を、絶ち切って欲しいんだと思う。
[カークへの未練か、女神への未練かは濁し、カークの判断に任せた//]
[……同時に、今しかないと思った。
突きは、左右の動きで交わすのが基本。だが、王子は避けずに、その場でターンした。
今まで、意図して動きに組み入れてきたターン。でも、今までと違う動きがひとつ]
[裂けたマントがゾフィヤの視界で翻ったタイミングで、剣を狙って尾を奮った。
人間にはないパーツからこそ、一度だけなら、不意打ちが出来るかもしれないと温存していた]
/*
>>-679ロヴィン
そもそも唇を落とした、だけじゃどこへのキスかわかりにくい。
下段は自業自得。
(ありがとうな…)
[女神候補たち、聖騎士たち、全てに静かに礼をいう。きっと、誰かが欠けてもこうはならなかったのではないかと思えたから]
ああ、これからもよろしくな。
[天を翔る馬は透明の水晶の橋を駆け上がる。
ユーリエの囁きにそっと言葉を返し、新たな世界への旅立ちに思いを馳せながら唇を重ね新世界へとわたっていった]
― 道、カークEND ―
……ありがとうございます。
こんな私が、女神として認められたのは……あなたのおかげです。
最初に違う人に出会っていたら……無事にここまで来れなかったかもしれませんから。
[いちばん変われたのは、笑えるようになったことだろう。
それが維持できるのかと問われれば、答えは1つだ]
――笑えますよ?
だって、あなたに会いたいと思ったら、あなたが来てくれたんですから。
ほら――こんなふうに、嬉しそうに見えませんか……?
[男の胸に両掌をつくように密着して見上げた。++]
……あなたは、笑えていますか?
偽っていませんか?
[逆に聞きたくなった。
かつての自分は、笑みに陰があったのだから――胸に置いた手の指が動き、衣服を握りしめた。//]
/*
>かーくん
うん、綺麗に〆った!
いやあ、長々お相手ありがとう。
うれしはずかしたのしかった…(*ノノ)
― シュテラEND ―>>200
共に生きていこう――
いつまでも。
[溶け合うように重なりながら、愛しい人を抱きしめた。
そして感じあうように離しては、何度も何度も愛を囁きあった]//
/*
>>-678 ウェルシュ
んー……。
それはコミュのトピがいいかなーとか。
なのでここで甘えちゃおう。(ぴとっ
― ロヴィンるーと ―
え……。
あ…………はい、一緒に…………。
ずっと……。
[閉じた目を開けた時、視線を合わせて将来を誓い合って。
腕と心を何度も返して、幾度も愛をささやいた。//]
―ユーリエ・池の畔―
[草の生い茂る草原。
そこにぽっかり開いた穴のように大きな池がある。
男は、この聖地(せかい)に来た初めの頃と同じように傍らに釣竿を置いて、草叢に寝転んでいた。
違うのは青空を見上げるその顔に、何処となく寂寞としたいろが漂っていることだろうか。]
…………
[唇に咥えた青草をくるりと回わす。
その姿は何かを待っているようでもあり、
何かを懐かしむようでもあった。]
>>-687 ロヴィン
余が言うのもどうかと思うが……。
……ロヴィンが鈍いからではないかな。
>>-685を冗談だと思ってるとしたら、間違いなく鈍いぞ。
>>>-691 シュテラ
……////
[真っ赤になって、ドキドキしながら目を閉じて]
……ちゅっ。
[羽のように軽い口づけを]
― ロヴィンED ―
[懸命な言葉、そして抱き締める腕の強さ。
みんなもわかってくれる―――そう言った青年が、一時の激情に流されて後悔せぬと言い切れるだろうか。
恋う気持ちのままに身を委ねることができないのは、実際の年齢故か。
しかしロヴィンのそんな不安ごと、抱き締めるような強さに眩暈を覚える。]
ロヴィンさん…
ごめんなさい、あたし…
[目を伏せる。覚悟を決める]
あなたがいつか悔いるかもしれない、それが怖い。
けれど……それでも。
あたしも、あなたと居たい。
[ロヴィンの背に腕をまわし、抱きしめ返した。
いつか苦しめるかもしれないと知りながら、罪も後悔もまとめてその腕に。]
― シュテラEND ―
…ありがとう。シュテラ。
俺、君の温もりを知れて、とてもうれしい!
[抱き合った後。
シュテラを傍らにおいて微笑むと、もう一度ぎゅっと抱きしめて]
シュテラ――
君には言いづらいのだけれども。
俺と一緒に公国に、きてくれないか?
紹介したい人がいるんだ。
[シュテラをじっと見つめて言った]
― ロヴィンるーと ―
【分岐B】
……紹介?
えっと、ご両親、でしょうか?
……え、あ、あの……それって――
[腕の中で赤くなっておろおろと。
何か勝手に勘違いしたらしい。//]
― テオドールED ―
[>>215 最後の解答をした後、導かれるように足を向けた先は何時かの池の畔だった。]
…釣れますか?
[寝転んでいるその人を、最初に見たときと同じように、逆さに覗きこんで問いかける。
あのときよりも、少しだけ大人びた笑みを浮かべ。]
まぁた、寝てる。
しょうがないね、気持ちいいもの
[ひらりとスカートを翻すと、テオドールの傍らに自分も再びころりと転がった]
[意志が高まる。呼応するように羽織っていた夜色のコートがはためき、周囲を、いや、聖地全てに届かせんとする覇気があふれる]
神よ
[重く低い威圧感。小さくも全てに染み渡るように声]
これより俺は、聖騎士の役割を放棄し、貴様が世界の創造のために選びし白詰草の女神…その純粋な女神としての役割を奪うことを宣する。
[神が存在するとわかった上で、反逆を口にした]
正直分岐まで手が回らない。
二人ともすごいなあ、ともう感心しきりなのでした。
コンちゃんのボツるーとがくるたびに噴いてます、と告白。( ノノ)
[女神として無責任といえるかもしれない。だが後悔しないようにと生きてきた...が、同じように後悔せずに苦渋の選択をしたコンスタンツェを否定することはできなかった]
…これが俺の返事だ。
[覇気も威圧感も霧散させて、笑みを浮かべコンスタンツェにきっぱりと言う]
色んなものを見ようか。まずは恋人として…かね?
[少し照れくさそうにしながらも手をコンスタンツェに向けて差し出した]
― ユーリエEND ―>>216
ありがとう…俺の事そこまで、考えてくれて。
悔いはしないよ。俺が決めた事だ。
ユーリエ――
君をずっとずっと守って、一緒に君の作る世界を見守っていくよ。
聡明な俺だけの女神。
ユーリエよ――
[愛しく見つめて、顔を近づけていった]//
/*
>>-697 ユーリエ
あ、私の分岐は、あって無いようなものですので。
どうしてもやりたい人がいれば誘導しますけれど。
― 闇の帳・コンスタンツェEND Ver. ―
[ぱしん、と。
頬に音を立てた手を捕まえる。
ふくれて、そっぽを向いた顔を掴んで、
無理にもこちらを向かせる。
いつもよりも荒々しく、強引な仕草。]
命を奪われるということは、
おまえが想像するよりもずっと惨いことなのだよ。
[漂わせるのは魔の気配。
纏わりつく死の匂い。]
―――だが、それでも。
後悔させはしないと約束するとも。
[瘴気めいた空気は、
ただひと言で霧散し、闇の中に溶け消える。]
おまえがそれほどの覚悟を決めているのなら、
私は世界からおまえを奪おう。
私を呼び寄せた神と、
おまえが作るはずだった世界の民全てを敵に回しても、
おまえを攫っていこう。
おいで。
私の世界へ。―――共に。
[一歩。二歩。身体を離して手を差し出す。
魔の本性を垣間見てなお、自分の意思でこの手を取れと。
これが、最後の選択。]
/*
>かーくん
そうそう、PCの思想だの理想だのを語るのは実に楽しい!
やろうと思えば延々やってられるあたりが怖いという。
うまいこと区切ってくれてありがとうでした。
それにしても他の女神とのかーくんもかっこいいな、によによ
/*
>シュテラ
いやいや、ノーマルとトゥルーとか、ほんとうえらいなと…!
なかなかそこまでバリエーションが考えられないので、ほえーと見てしまいました。
流石、ちゃんと飛び入りじゃない人は違う。
― シュテラEND ―>>218
両親ではないんだけど。
ジークムントさんっていう、公国で偉い人!
あとゲルトとアデルとシロウ先生と、ナネッテも!!
[うれしそうに笑うと、肩を抱いて見つめ合って]
/*
>>-706 ユーリエ
ユーリエは葛藤があまりなさそうな人なので分岐しなくてもおっけーってだけだと思うんですよ。
シュテラは悩みまくりなので、いろんな可能性を残したまま動いてるのでどうしても分岐が要るんですね。
まぁバッドエンドは個別じゃなくてみんな纏めてプロローグ送りですけどねw
―ユーリエ・池の畔―
>>219
[と、頭上にさっと影が差した。
淡い色彩の若い娘が、微笑みつつ逆さまに覗き込んでいる。]
……いや。
釣れたのは、お前さんだけだよ。
[男はのんびりとした声でそう告げると、娘がスカートを翻し、隣に寝転ぶのを目で追った。]
>>-705王子
ツンデレはわかるよ!
コンスタンツェはギィとか、ツンデレじゃね?w
それと俺がどこに入るん??
― ロヴィンるーと ―
……え、いや、あの。
そんな偉い人とか、たくさんの人といきなりは…………。
[聖地で大きく成長したが、さすがに見知らぬ土地での不安は隠しようがなく。
けれどロヴィンと一緒にいたい気持ちを消せるわけもなく]
……はい、よろしくお願いします。
[そう答えて微笑んで、また目を閉じたろう。//]
んー…どうだろうな…演技することも…偽ることもなれすぎちまったからな
…って、それぐらいでそんな顔するな。
[笑みが消え心配するようにこちらをみて、己の衣服を握りしめるシュテラの頭をぽむぽむと撫でる]
悲しいだとか苦しいだとか。そういう感情があるからこそ…喜びも得られるもんだ。だからシュテラの笑みを作るために偽って生きてるやつが一人ぐらいこうでもいいだろう?
[にこやかに優しく、慣れた笑顔をシュテラに向ける//]
―ユーリエ・池の畔―
[視線を空に戻し、青い空に流れる白い雲の群れをぼんやりと眺める。]
いい天気だ。
[蒼天はあくまで高く、輝く雲はあくまで白く。
草原を渡る風は甘やかな草の香含み、爽やかで。]
……これもそろそろ見納めだな。
[ぼそりと呟いた。//]
>>-698ゾフィヤ
俺の文章力ないのは、認めます。
というか自信ないです。まったくw
俺軽RP向きだと思ってますしね。
ごめんなさい><
― ロヴィンED ―
[>>223 そのまま目を伏せ、触れあう唇を受けた。]
…後悔してもいいよ。
だけど、決して一人で苦しまないって、約束して。
[触れあうだけの口づけの後、真剣な眼差しで見つめ。]
後悔したって、もう離さないって言ってあげるから。
[実際言われたら、己はその手を解くことを許すのだろう。
けれど、今だけは、そう応えて。]
あたしの、あたしだけの
[そう囁き、今度は自ら唇を重ねた。
二人の先行きに祝福があらんことを祈るように―――]
/*
コンスタンツェが私に対してツンデレだった覚えはないな。
ロヴィンがげしられている一因は、
その、wwwが軽く見える、ということもあるかもしれん。
他にもいろいろとありそうだが。
― シュテラEND ―>>230
よかった!俺、うれしい!!
[瞳を閉じるシュテラの唇を塞いでから、にこりと笑って抱きしめてから、急に顔を曇らして]
/*
>>-710ウェルシュ
そんなことしても治らないから、ウェルシュの手が痛むだけ損だよ。
心配だから、やめてね。それと>>194見落としてるのかな、書いてるならごめん。メモ貼ってないし、独り言に紛れて見落としやすいかなって思って。
/*
それもロヴィンの個性だから、思うところあれば素直に伝えた方がいいんではないかな。
ツンツンしていると伝わるものも伝わらんかも知れん。
― テオドールED ―
[釣れたと言われれば、くすりと笑って]
へえ、それはまた大物が釣れたものだね。
[自分で言った。
寝転がったまま、空を見上げる横顔を眺め、大地の薫りを胸一杯に吸い込む]
うん。
もう………試験、おしまいなんだなあ。
テオドールさんは。
この後は、どうするんですか。
[自分が女神として自ら創造した地を見守ることになるだろうことは、もう知れているはずで。
だから、夢に破れたと語ったこの人はどうするのかと、尋ねた。]
[指先にキスするシュテラを微笑みで眺め、
美しくなりたいという言葉の合間に、
うなじに口付ける。]
今のままのおまえも、十分美しい。
―――だが、おまえが望むなら、
別の方法も試してみるかい?
[唇の位置を動かさぬまま、
肌へ直接響かせるように囁く。]
私のために、というおまえの願い、
できるかぎり、叶えてやりたいのだよ。
― 道、ロヴィンと ―
……それは――
[言葉が詰まった。
カークが一緒にいればずっと笑えるだろうと。
それは間違いない、しかし……]
だいじょうぶ、ずっと笑っていられます。
あなたに、そう言ってもらえたから――あなたが傍にいなくても、このひとときがあれば何があっても笑っていられます。++
[けれど、頭を撫でられればその笑顔も崩され始めて]
……あなたが偽っているなら、私は笑えなくなるかもしれません。
ううん、嘘でもあなたに笑ってもらうために、居てあげたくなるんです。
私は……わがままでしょうか。
あなたがいなくても笑っていられるのに、あなたから離れたくないんです……。
[場合によっては、創るべき世界を捨てるかもしれない選択。
カークとの想い出だけで永劫を生きていける自信があるのに、カークを捨てていくことができなかった。
見つめ返すけれど、見えるべき男の笑顔はやけに歪んで――//]
/*
シュテラ>
美しくなれる方法、のところで悩んで小一時間。
なるようになるが良いと腹を括った。
要は、いまのところのーぷらんだ。
/*
>>-715 かーくん
好き放題やっても最終的になんとかなんだろっていうド安定感。
信用されていると受け取っておきましょう。
勿論全力でによによにまにましてるだけですよう。
こう、相手が違うと違った面が見えて良いなあとね。ふへへ(駄目だこいつ)
>ろヴぃん
やっぱりアツかった(*ノノ)
おねえさんおしきられちゃった感がもうごちそうさまでした…!
― ロヴィンるーと ―
【なので分岐B】
はい、かまいません……
私は、あなたと共に生きると誓ったのですから。
女神となっても、あなたがいないのでは……世界で笑っていられないでしょうから。
[少し前までの自分なら、それでも世界を選んで笑ったろうけれど。//]
>>-717 コンスタンツェ
……こんなに思われてるロヴィンが羨ましいぞ。
[コンスタンツェをむぎゅうーv]
見落としてはおらぬよ。
カークと同時進行になりそうだったので、様子見をしておった。余のことだけ考えて欲し(ry
心配をかけてしまったらすまぬ。
貴女の繊細な美しさを表現するには、金細工より銀細工であったな。
[髪にちゅーv]
/*
う…話が読めないw
軽いというと言われると、参っちゃうな。
ほんとみんな女神候補生魅力あるし、全員攻略したくなるのが、男ってもので。
え?そう意味でなく?
弁明しないほうがいいのかな。
シュテラ怒らないでね!ね!
―ユーリエ・池の畔―
>>238
そうだなあ。どうなるんだろうな。
[返す声音はまるで他人事のようだ。]
お前さん、こんなところで寝っ転がってていいのか?
お前さんは女神として自分の世界に行くのだろ。
自分の世界に帰る聖騎士にはもう二度と会えなくなるかも知れん。
他に別れを告げておきたい相手もいるんじゃないのか?
[ユーリエの方は見ずに喋ると、咥えた草をぴこぴこと上下させる。]
― 夜桜舞う地・カーク ―
[カークの宣言を見て、泣きそうになったけど、我慢して見守る。
彼が反逆を選んだのは自分のためだから。
一生忘れないようにしようと思う。幻想的な光景と、かっこいいカークの姿を]
カーク・・・
[謝罪の言葉は飲み込んだ。謝って済ませていいかんたかなことじゃないから。]
[いつものカークに戻ってから、一歩近づく]
あなたと生きることが罪でも、もう我慢しない。
[囁くような小さな声。でも、確かな意志を込めて]
初デートが
[差し出された手を握り返し・・・この先、何処へ行くのでもカークとふたりで//]
― ユーリエEND ―>>235
ああ、ユーリエにちゃんと言う。
一人で苦しまない。
己にかけて誓う。
[真剣に見つめるユーリエに、微笑で返して]
俺だって絶対ユーリエ、君を離さないよ!
永遠に――
[愛する女神の祝福に、熱き想いを込めて抱きしめた*]
ユーリエは、おしまいでいいかな?
女神はさすがに、押したおせんw
ユーリエがご希望ならば、お望みのままやらせていただきます。
[ふかぶか]
/*
>>-722ウェルシュ
気遣いありがと。どんどんウェルシュの株が上がって愛が深くなってるよ
[むぎゅー]
ウェルシュだいすき。
― 塔、最上階 ―
ん……。
あ、…ン。
いえ……それは……。
[美しくなる方法。
思い描いていたのはひとつだったし気づかないはずもなかったのだが――どうも意地悪されているのかなとか思ったり。
それもまた、美しくなるための方法のひとつだろうか。]
……もっと、してください。
私を……磨いてください…………。
[うなじへの刺激に身体が後ろに反り、背中が浮き上がって。
そのまま転がされればシーツを握りしめて。]
あなたの、愛がほしいんです――。
[ギィのためにより美しくなるために、夜の蝶がより煌びやかに羽を広げるために、紅に染めた顔で後ろをみやった。//]
ちょっと「ルー・ガルー戦記5」企画の方で作業してきました。
英雄を選挙で選びましょう!
なんて、なかなかない機会だw
本編は武力解決を容認しつつ、企画は民主主義なのであります。
そして、そろそろ寝る時間なので、お先に失礼します。ノシ
― テオドールED ―
[>>244 此方を見ずに告げられた言葉に、同じく視線を空に向けて]
そうだねえ、あとで皆にお礼を言って回らなきゃ。
沢山御世話になったし。
[上体を起こす。
そのまま立ち上がらず、そっとテオドールの頭に手をかけると、崩して座る太腿の上に乗せた。
要は膝枕上体である。]
でも、それよりも大事な用事があるから、それは後回し。
ねえ、テオドールさん。
…あたしと、新しい夢をみませんか。
[柔らかな手つきでその髪を撫でる。
告げる言葉は、秘密を打ち明けるように、密やかな声。]
/*
>>-720 カーク
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい。
これで嫌われるとかあるよねあるよね。
>>-719 ギィ
あぅごめんなさい。
ストレートでよかったんです。
>>-723 ロヴィン
怒って村ぶち壊しとかするわけないじゃないですかw
どうしても言いたいことがあればSNSかDMでもしますー。
― シュテラEND ―>>243
シュテラ――
ありがとう。俺も。
君がいない世界なんて、考えられない。
それに。
公国の恩義に報いたい。
俺はまだ何にも、恩人に返せていない。
俺を助け、俺の思いをわかってくれる。人達に。
[愛しく見つめて、頭を撫でながら]
>>-732 ユーリエ
……「可愛い」でも、嫌われてるよりいいが。
いいが。
どの女神も、「恰好いい」と言ってくれない……。
/*
>ロヴィン
腹くくってしまえばあっという間に成立だった…!
丁度綺麗にまとまったから一旦締めですね、お相手ありがとうございました。(ふかぶか返し)
後で余裕がありそうだったら続きのお相手をお願いしたいなあ。
こう、ロヴィンってこのメンバーの中では貴重な熱い男担当だったと思うのですよね。
あまり進行中フラグ詰めなかったのに、頑張ってくださり本当にありがとうございます。
/*
>>-734 カーク
あ、私の方がもう分岐済みですので、分けていただかなくて結構でございます。
ハピエンだけいいかとー。
それにシュテラ――
君は言ってくれたね。
俺と一緒にいる時間が、すべてだって――
君は強い人だ。
君となら共に生きていける。
待ってくれる人がいるのなら、俺は絶対死なない
生きて君の元に、帰ってこれる自信が持てる人だ。
[もう一度抱きしめた。それはとても愛しく――]
/*
>>-735 うぇるしゅ
ははは。
ゾフィアとの剣舞のカッコいいんだけど、ユーリエは残念ながら見てないのですよね…!
ずっと言い忘れてたけどフェアリードラゴン可愛いマジらぶりーだと思います。(きゅんとした
―ユーリエ・池の畔―
>>250
[ユーリエに頭を持ち上げられ、目を丸くして彼女を見上げた。
首を起こすより早く、後頭部に当たった膝の感触が男の抵抗を奪う。
男は瞬きして、自分より遥かに年下の娘の顔を見詰め……僅かな間にすっかりと見かけにそぐわぬ落ち着きを備えた様子に口を噤んだ。]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新