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青年 ヨアヒム は、パン屋 オットー を占った。
次の日の朝、楽天家 ゲルト が無残な姿で発見された。
ついに犠牲者が出た。人狼はこの村人達のなかにいる。
しかし、それを見分ける手段はない。
村人達は、疑わしい者を排除するため、投票を行う事にした。
無実の犠牲者が出るのもやむをえない。村が全滅するよりは……。
最後まで残るのは村人か、それとも人狼か。
現在の生存者は、老人 モーリッツ、神父 ジムゾン、行商人 アルビン、仕立て屋 エルナ、農夫 ヤコブ、シスター フリーデル、パン屋 オットー、少年 ペーター、青年 ヨアヒム、司書 クララ、少女 リーザ、旅人 ニコラス、宿屋の女主人 レジーナ、村娘 パメラ の 14 名。
― 2d朝:宿・2階1号室 ―
[――まだ意識が朦朧としている。寝ている間に、凄まじい重力に押し潰される感覚に襲われ、そのまま意識が不安定化したらしい。
ベッドから出て、身なりを整える。――そして、テーブルの上に置かれたある物を見る。]
[それは白い光を放っているように見えて。
――近づいて、よく確かめる。
そこに映されていたのは、朝早くから仕事に勤しむ従兄の姿だった。
――獣の影は、見当たらない。つまり――]
ああ、貴方は。獣の魂を持つ者ではなかったのですね。
よかったぁ……
でも、嫌な予感がするのはどうしてでしょうか……
[それを片付けると、部屋を出る。
――血の臭いが、漂ってくるではないか。
臭いの元は、10号室……まさか!]
― →同・10号室 ―
[意識がいまだ不安定な中、つまずきそうになりながらも廊下を歩く。
ゲルトの部屋の扉が開いているのはなぜだ?
恐る恐る、中を見てみると――中は赤一色に染まっていて]
うそ、でしょう……?
[涙がこみ上げてくるのがわかって]
嘘でしょう、ゲルト様……!
なぜ貴方が死ななければいけないのです……?
[ゲルトの遺体には、獣の爪で引っ掻かれた跡が複数。
もはや、彼は――]
遺体を、清めないと……
[クローゼットからシーツを数枚引っ張り出し、遺体を清め始める。
いつの間にか、涙が落ち始め、嗚咽も漏れ始めて。]
ああ……うわああああああああああっ!!
[悲しみが、さらに噴出する。同時に、人狼に対する憎しみが、さらに膨れ上がって]
/*あ。やっぱり。
占いか吊りにかけられるような設定と動きしてましたからね。
判定的には、この後パンダになるのがおいしいけど…。
どうなるかな。
白確or片白でも、処刑に反対する気しかしなかったり。
……あれだけの予兆があったのにの……
杞憂なんかで済まさず、昨日のうちから対策を立てておくべきだったんじゃな……。
……わしのバカー。
[ 苦しげに呟く爺。
昨日は、村に人狼が潜んでいるかもしれない可能性については誰にも告げないままでいましたが。]
……何かが起こっちまってからじゃ、遅いってーのに!
[ 爺、バタンと勢いよく部屋を飛び出し、一つ上の階へと――]
/*
ヨアヒムが占った人の候補はクララ、パメラ、オットーってとこかのー。
クララとオットーはSG予定臭がぷんぷんするし、パメラかしら。
― 2階2号室 ―
[いつもの時間にいつものように目覚める]
……?
[いつも見ている天井とは違う天井]
そうか……昨日僕は……。
うう……母さん……姉さん……やめてよ……。
[「あれもいい」「これもいい!」
さんざんいろいろ着せられて。しまいにはメイドさんの恰好で給仕まで……。
いろんなものが自分の中で音を立てて崩れていくのを感じた一夜だったのでした。
それでも、みんなでわぁわぁできた明るく優しい記憶。
人狼という言葉に怯えないで済んだあの頃と似ていて……]
ゲ、ゲルト……。
[がくがく。震えが止まらない]
どうして……。
[だが、同時にこうも考えていた。
母と姉は必要ない襲撃は行わなかった。生きるために必要な襲撃はしていたようではあったけど…。
「こんなことしたら、また人狼が生きにくくなるじゃないか」
それは人狼が阻害されるのを恐れているか、人狼に協力するものが人狼の危機を恐れているか。そんな考え方にも似て。
彼の様子をどんな風に人は受け取っただろうか**]
/*
フリ姉が占い師じゃないのかよぉおおえあああああ!!!
どういうこと、どういうこと。フリ姉の役職は何ー!?? 姉弟で真贋対決ヒャッホイと思ったら違っただとおおおお!?
フリ姉が霊能者…?いや、でも一人告発って言ってたような…。まさかまさか狂信者とかそんなまさかどうしよリーザ素村!?(ガーンガーン)
/*
中身発言失礼。
ごめんなさい……物凄い勢いで様々な役職誤認して動いてしまってた悪寒が。占騙りは夜まで様子見ます。色々と本当にゴメンなさい。
―夢―
――そもそも。互いを求め合う事を罪と決めたのは、何処の誰なんだ。
[ふわり、と。揺らぐ、景色。
目の前に映るのは、黒髪の、女性。]
――求め合う事が罪ならば、何故、神は……
[長い髪を、さらりと揺らして。振り返る、その笑顔に。]
――……何故、俺は…………
[……重なるのは。…………小さな、キンセンカ。*]
―1階3号室―
[……跳ね起き、吐息を整える。独り寝の、常。]
…………。
……夢、か。
[零れる涙はそのままに、肩で息を吐きながら。昨日の出来事を反芻し……]
[祖父を抱え起こした自分たちに差し出されたのは、まさかの女物。
あれやこれやと、とっかえひっかえ服を着せられて。ウエディングドレスにも似た白いドレスを着せられた時には、自棄になって『お兄ちゃん、俺……幸せになりますっ!』等と、タオルをブーケ代わりにしなを作ってみせた記憶までばっちり残っている。
……あまり、思い出さない方が、良いかもしれないが。]
……それにしても。
最後の方、オットーなんだか遠い目してたのは、気のせいかなぁ……。
[等と。
夢の残滓を振り払うように、賑やかな記憶を辿っていくうちに……]
[口元に浮かぶ笑みは。昨夜の《ご馳走》の残り香に酔う。獣の、笑み。
記憶を辿れば。昨夜の様子が、ありありと思い浮かべただろうか**]
/*俺も失敬。仔狼、ドンマイ。アレは俺も誤認してた。
襲撃ロルについては、回想形式で補填予定。ちなみに、今のところノープランとだけ言っておくんで、やりたい事あれば早い者勝ちで*/
名前……?
[人狼としての名。そんなものは持っていないから、少し困ったような声音でアーベントロートに答える。]
……まだ、俺は完全に人狼じゃない気がするから……ゲルトさんを食べられたら、考えてみる。
[そして、その夜の襲撃。
黒の毛並みに金色の目をした仔狼は、何度か躊躇いながらも。結局はゲルトの死体にかぶりついただろう。
一度食らいつけば、その後は夢中でむさぼり食った。**]
ゴールドちゃんの遺体は丁寧に埋葬してあげて。
それと、後で皆に大事な大事なお話があるから、村にいる子全員、談話室へ集めてほしいのじゃ。
[ それはその場に居た全員へ向けて。
爺、いつにないシリアスな表情で、さりげなくゲルトの名前を間違えながら、談話室へと降りていくのでした。]
……まさか、人生で三度もこの事件に遭遇する事になろーとはね。
なあ、ばーさん。
これは、あの時ばーさんを救えなかった罰なんじゃろうか……?
[ 一人、階段を降りながら。
爺、虚空へ向けて*呟くのでした*]
― →談話室へ ―
/*
あ、よく見なくともヨアヒム、オットー占ったって言っとるじゃん……
ダメじゃね、この歳になると視力も衰えてのう……
― 談話室:ある程度人が集まった後 ―
……さて。
[ 暫くソファに座って考え事をしていた爺、たん、と杖で床を一叩きし、皆の注目を集めました。]
もしかしたら知らん子もおるかもしれんから、一応言っておくとね。
今朝、ゴールドちゃんが遺体で見つかったんじゃ。
見た子もおるじゃろうけど、ありゃどうみても他殺体じゃ。
わざわざ部屋に入り込んで殺す獣もおらんじゃろうし、そうなると“人”の仕業っちゅーことになる。
……けど、体の傷は間違い無く“獣”に付けられたもんじゃ。
じゃあ、何者の仕業か?っちゅーとね。
……ありゃあ、人狼じゃよ。
普段は人の姿を取って、闇夜に紛れて人間を殺す、ね。
御伽噺上の生き物じゃと思う子もおるかもしれんけど、人狼はほんとにいるよ。
わしも人狼騒ぎに巻き込まれた事があってね。
ゴールドちゃんの体に付いてた傷とおんなじようなものが、犠牲者の体に付いとった。
[ 自らの経験を交えながら、爺、村に人狼が潜んでいる事を告げます。]
人狼が出ちゃった時の対処法はね。
[ すぅ、とひとつ息を吸い込んでから、]
正体を現す前――即ち、夜になるまでに処刑することじゃ。
[ 重い声で告げました。]
……ちょっぴり乱暴じゃと、わしも思うけどの。
これが一番有効な対処法じゃ。
処刑するのは、一日に一人。
誰も殺さなきゃ、このまま人狼に村が滅ぼされるのを待つだけじゃし。
たくさん殺しすぎると、全員人間じゃった場合に一気に人狼に叩かれてしまうからの。
……処刑じゃけどね。
各々怪しいと思った子の名前を書いて投票して、最も票を集めた者を処刑するっちゅう方法を取るのが良いと思うよ。
けどね。
時には揉み合いが起こって死んでしまう者が出たり、事故で死んでしまう者、…………
……自殺してしまう者が出る事もある。
そういった場合は……処刑は取り止めた方がええね。
理由はさっきも言ったけど、人間を殺し過ぎた場合に村がぴんちになっちゃうからね。
んでね。
こうした事件の起こる村では、決まって人狼に対抗する為の力を持つ子が現れるの。
すっげー都合のいい話じゃとわしも思うけどね。
真実の姿を視る者――“占い師”
魂の色を視る者――“霊能者”
災厄から護る者――“狩人”
今、こういったモンが村に居る筈じゃよ。
結社員……“共有者”なんて呼ばれる2人1組の人間がおる事もあるようじゃけど、結社は20年くらい前に潰れちゃって、今はほとんど数がいないみたい。
結社員でなくとも、ごく稀にそういった力に目覚める子はおるみたいじゃけど、まぁ、期待はせん方が良いじゃろうね。
で、ひとつ大事な告白があるの。
わし、魂の色――即ち、死んだ者が人間じゃったか人狼じゃったか見分ける霊能者の力を持っとるの。
といっても、ゴールドちゃんみたいに、明らかに人狼に襲われて死んだ子の色は見えないけどね。
[ それがゼーレの家系に伝えられた、
50年前に事件に巻き込まれて、処刑が始まるまでは、わしもこの能力の事は知らんかった。
多分、わしも都合よく能力に目覚めたうちの一人じゃね。
……皮肉なもんじゃよねー?
人を救うお医者さんじゃったわしが、死んじゃった子の魂を視れるなんて。
[ そう、それが爺が医者を辞める切欠でもありました。]
他に霊能者を名乗る子がおらなんだら、わしを霊能者と信じて、処刑せんといてくれると嬉しいねー。
― 回想:50年前 ―
[ 幾つかの、“処刑”に含まれない死を見てきました。
互いに疑い合った者達が殺し合いを始め、やがて一方が命を落とし。殺された方は人間で――殺した方も、人間でした。
疑惑を集め、処刑されるのではと我を失って逃げ出し、建物の屋上で足を踏み外し転落死した者も居ました。やはり、人間でした。]
[ ……………………
村人達は、“彼女”を処刑すべきだと口々に言いました。男は、処刑を引き伸ばして欲しいと請いました。――けれど他に誰を殺すと言えましょう? 占い師“候補”から人狼判定の出ている妻を除いた者の中から。
結局、男は判断を下す事が出来ないまま。妻は、自ら命を断つ道を選びました。これ以上男を困らせたくはないからと。結社員から渡された毒薬を飲み下して。
『 この騒ぎが終わったら、あなたの故郷へ連れて行って。
あなたと一緒に、見てみたかったのよ、桜守の花。』
最期にその言葉を遺して。]
[ 妻も、人間でした。
後悔は消えません。人である妻を救えなかった事に対しても。生かすか殺すかの判断を下せなかった事に対しても。
けれど自分には、まだ出来る事があるからと。自身の能力から偽物である事が判明した狂人を処刑し。発言の矛盾などから人狼を突き止め、追い詰め、人狼を排したのです。
妻の願いを叶える為に。残された子供達だけでも護る為に。]
[ ……事件が収束して。
街に残された者は僅かな住人と、男と、二人の子供のみ。
男は妻を街で埋葬せず、桜守の村まで連れ、古い教会の墓地で弔いました。
そう、処刑によって無念のうちにこの世を去った者の魂を鎮める“玉の桜守”の側へ。
そして当時の村長――ヴァルターの父親――へ告げたのです。自分には、魂を視る能力が備わっていると。
すると前村長は、男へ三蔵守の伝承を話してくれたのでした。
ゼーレ家が、かつて人狼から村を救った三勇者のうちの一人――*霊能者の血筋である事も*]
/*霊能者予想外しました。
え。じゃあ、フリーデルは何?
それはそうと、ちょこっと“勇者”とかやっちゃうと、邪気ちっくになってしまうな…。
─ 朝・宿屋前 ─
♪すーばーらしい朝がきた
きーぼーのあさーが
[農夫の朝は早い。
自宅で就寝し、翌朝日が昇る少し前には宿屋へ向かったいた。
昨日の緩やかな時間…それは『人狼』の話を耳にした一昨日の、あの何とも言えない張りつめた意識を氷解させるには充分すぎる一時。
皆と語らい、乙女の様を眺め、甘味に舌鼓を打ち、そして友を笑う(失礼)…そんな日常の一時が、男を忘れさせていた。
いや…油断させていた。既に血塗られた序曲の、その狂乱のタクトが振り下ろされていることを。
ちなみに別の意味での酷い出来事も当然知る由もなかったが、そちらは些末なこと…ということにしておこう]
アル…な…
[言葉は最後まで続かなかった。室内に立ちこめるおぞましい血の臭いと、壁や床に散乱した鮮やかにしてどす黒い痕。ヨアヒムの傍らでモーリッツがシーツを捲れば、一瞬だが、ゲルトの凄惨な姿が白日の下に晒された。]
やはり…同じ…か
ヨアヒム、ゴージャスさんしっかり包んでやってくれ。
あと、女性と子ども…特にリーザレインには見せてやるなよ。
…ジムゾンを呼んでくる。
[人は違えど、惨たらしい姿には当然覚えがあった。だからだろうか、取り乱すこともなくその時の男はやけに冷静にも…ともすれば冷淡にも映ったことだろう。
実際かなり動転もしていた。『ゴールド』などと字数すら間違った呼び名には『ルしかあってないじゃない』ぐらいの突っ込みはしてしかるべきだった。だがそれが出来ないどころか、更に間違えて原型を止めない名にしてしまうくらいには…
動揺はしていた。
他の村人達、特に会ったとき怯えが見えたリーザの事を思い出せば、この光景はあまりどころか決して見せたくはなかった。男より先にその場にいなければ、女性や子どもが部屋に入ることを止めたことだろう]
[老人が招集を求め談話室に降りて行けば、彼がしっかり下りて行くのを確認してからその後に続いた。なにやら虚空を眺めてる様は遠巻きに見ていたので、何を呟いていたかはわからなかったが]
なぁ、じっちゃん。いや、モーリッツさん。
[彼を談話室のソファに座らせるのは手伝ったことだろう。いつになく真面目な表情を見れば、男の口元も引き締まる周囲に人気が多くなければ、彼の耳元で一言二言確認をとったことだろう。]
俺の記憶が間違ってないなら、
あれは…やっぱりあの時と同じですか?
つまりそういうことなんですね。
全員ってことは、子ども達にもその話を聞かせるってことですか?
[惨劇が起こってしまっては、もはや隠すもなにもないだろう。
けれど、人狼にまつわる…そして男が知る限りその対処…顛末に続く道のりには
決して避けては通れない陰惨な過程があることを知っていた。
処刑…
モーリッツに触れる男の手が僅かに震えた。
だからだろう。きっと解っている答えをそれでも彼に問うたのは。
そう、聞くことになんの意味もないのは男も知っていた。
そして、例え聞かせたくなくとも、全員で聞かなければならないことも]
[昔、彼の姉に似た女の子―当時は双子ではなく三つ子だったのかと思っていたが―と遊んだような記憶が蘇る。
その子がオットーだったと分かると、思わず色んな服を着せてみたくなったのは仕方ない。
更にヨアヒムがそこに居れば、ついでにと彼にも着替えるように迫ったかもしれない。
……ヨアヒムから服を借りた方が良かったのではないかという考えは、頭を過ぎっただけで口に出すことは決してなかった。]
オットーなんて今でも十分……。
メイドさんに給仕してもらって食べるケーキは美味しかったなー。
またやってもらいたいかも。
[クスクスと笑い。
まだ、昨晩この宿の同じ階で何が起きたのか知らない為に、そんな平和なことを考えていた。]
[今日は珍しく朝早く目が覚めたのは、昨晩が楽しかったからか、それとも――無意識に何かの予感を感じていたからか。
起き上がろうか、二度寝しようかと迷っていると聞こえてきた叫び声。>>5]
え…何?
[驚いてベッドから飛び出し、寝巻きのまま部屋を出る。
どこからか漂う鉄錆の匂いに、不安になりながらも人が集まっている部屋の前に辿りつけば恐る恐る部屋の中を覗く。
目に入ったのは、赤い色。
元は鮮やかな赤だったのだろう、それは――。]
あ……あぁぁ……ぃゃ……。
[よろける様に数歩後ろに下がり。向かいの部屋の扉に寄りかかるようにして立っているのがやっとだった。**]
パメラ…ソファで少し横になってろ。
大丈夫、大丈夫だから。みんながいればあぶないことないから。
とりあえずあったかいものでも飲んで。な。
[男より先に来て見てしまったのだろう。呆然とするパメラや、他にもそういう者がいたなら、拒まなければそれぞれ談話室へ連れて行ったことだろう。何の保証も説得力もない『大丈夫』などという台詞を繰り返しながら]
わかりました。
宿にいない子達を呼んできます。
[埋葬するのならば、聖職者は必要だろう。ジムゾン他、宿に泊まっていない者達を確認し、未だその姿が見えないのなら、教会に立ち寄り、そして各家庭を回りながら宿に集まることを促して回り。皆とともにモーリッツの話に耳を傾けた]**
― 宿・ゲルトの部屋 ―
[大人たちは談話室に集まりだしていたから、
その部屋に少女が行くのは難しい事じゃなかった。
部屋いっぱいに広がる血の香り。
それはこの村に来るほんの少し前まで。
毎日のように嗅いでいた香り]
…………。
[くん、と鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ。
怖いばかりだったこの香りも、
人狼になると決めてしまえば、そう怖いものではないかもしれない。
そんな風に、心は遠く乖離し始めていて]
[床に広がる赤い染みを、そっと手に取る。
クレヨンなんかとは違う、熱くてぬかるむ赤。
ぴちゃぴちゃとそれを指の上で広げ、伸ばして。
おもむろに唇にのせた]
…………っ。
[舌に絡む鉄錆の味に、寄る眉根。
元来人間は他人の血液を飲む事は出来ない。
嘔吐を誘う血中の成分に、えずくようにして膝を付いた]
………ぅ、ぐ。……うぇ……。
[大きく開いた口からは、
舌を突き出し、呻くようにして嗚咽と吐瀉物が床を汚す]
[にんげんをたべれないと、じんろうになれないのに。
じんろうになれないと、ぺーたーといっしょになれないのに]
………ぅぅっ。
[人の血を、そして肉を受け入れらない自身の身体を呪うように、
ぎりっと己の腕に爪を立てる]
[りーざは、じんろうに、なるん、だから……。
掠れる瞳で赤く染まる金の髪の青年を見て。
力の入らない指先を其方へと伸ばす。
ああ、だけど。
その手は空を掻くばかりで。
力尽きたように、身体ごと床に堕ちた]
[りーざは、じんろうに、なるん、だから……。
掠れる瞳で赤く染まる金の髪の青年を見て。
力の入らない指先を其方へと伸ばす。
ああ、だけど。
その手は空を掻くばかりで。
力尽きたように、身体ごと床に*堕ちた*]
あーなるほどな。
リーザはいい位置にいる。ストーリーもわかりやすい軸だしな。こういう儚いのは個人的にも好きだ。
ここは吊られづらいし最後の方に残るかな?
― 深夜 ―
[ゲルトの部屋に皆で忍び込むと、衣服を脱ぎ捨て]
夜中に扉を開けられても気付かないなんて。
呑気な元兵士だこと。
[嘲笑うように呟くと、月光色の毛並みと氷のように冷たい青の瞳を持った狼に変貌し――真っ先にゲルト喉笛に食らいついて悲鳴が上がるのを防いだ。その後は本能の赴くままに食い散らかして。飽きれば人間の姿に戻り、返り血を流すために温泉へ向かった*]
/*
ちょっと待てじじいwwww
お前霊能かよwwwwwww
フリが占いでヨアが狂信って事?
でエルナが狩。
ヨアが狂信なら白が黒かな?
― 朝・宿屋3階1号室 ―
[眠りから覚めて真っ先に思い出したのは、昨夜の男性陣の惨状だった]
どうして女性たちは男性を女装させるのが好きなのかしら……
[思わず素に戻って呟く。ちなみに旅人にはそういう趣味はなかった。そのままベッドでうとうとしていると、階下から悲鳴が響き、驚いて跳ね起きる]
一体、何が……!?
[階段を降りれば、ゲルトの部屋の近くに人が集まっているのに気付き、誰かに静止されたとしても気にせずに中へ]
― 昨夜露天風呂 ―
[ぶくぶくとまだ泡を出して沈んでいる頃、男性の脱衣所から何故か女性の歓喜の声とアルビンとオットーの悲鳴が聞こえて来ていた]
…………??? 今の声…フリーデルさん?
[そこでは全く意味の違う惨劇が起こっていたが、どうやら今のうちなら浴場から逃げ出せそうだと算段し、こっそり、しかし慌てて逃げ出した]
― 朝・ゲルトの部屋 ―
こ、れは……。
[立ち込める血の臭いに片手で口元を覆い、ちらりと遺体を見る。無惨にも喰い荒らされた亡骸に、口をついて出てきた言葉は]
人狼……。
[呟くと、逃げるように部屋を立ち去る。モーリッツが人を集めていると知ったのは、その少し後。何事かと談話室へ]
― 談話室・モーリッツの告白 ―
[モーリッツからの話を黙して聞いて]
そう、だったのですね……モーリッツおじいさま……。
[霊能者だと名乗る彼を、疑う理由はまだ無かった]
……この村にも、やはり人狼が。
[人狼が現れることを、予測していたような呟きをひとつ。麓の村と峠の村、この村に至る道沿いにある村二つが滅んでいたのが、人狼の仕業だったことに旅人は気付いていたのだ。そして――気付いていながら、人狼の足取りを追うように、敢えてこの村へと*やってきたのだった*]
― 教会・朝 ―
昨夜はいろいろありましたねぇ。
[早起きして、日課の掃除を始めながら、思い返すのは談話室での出来事。
あんなに沢山の人が一堂に会して、わいわい楽しくおしゃべりしたのは、久方ぶりだった。
人狼への警戒もすっかり忘れて、適当な時間に宿屋を出て、のんびりと教会へ戻る。
だから、従弟とその幼馴染を襲った惨劇は知らなかった。
それだけじゃない。
平穏な日常が壊れるのは、いつも突然で容赦ないのは、分かっていた筈だったのに。
すっかり油断をしていた]
おや? ごきげんよう、ヤコブ。どうしたのですか?
[自分が宿屋にいないのを確認して、やってきたヤコブ>>45に、迂闊にものんきに挨拶をする]
[だが、宿屋へ集まるよう促されると、流石に顔色が変わった]
分かりました! すぐに向かいます!
[掃除道具を片付けるのもそこそこに、いつもの3倍は素早い動きで宿屋へ足を運ぶ]
― →宿屋・2階10号室
[そこで、血に塗れ、変わり果てた姿のゲルトを確認した]
……神よ。
[昨日、楽しそうにお風呂の故障を教えてくれたゲルトを思い出した。胸の奥に、ずぎんと痛みが走る。
しかし涙は堪えて、遺体を清めている途中ならば手伝い、犯した罪の赦しを神に請う祈りを捧げた。……ゲルトの臨終には、間に合わなかったけれども。
それを終わらせたあとで、談話室に向かった*]
― →宿屋・談話室
ふう…私まで倒れそうですわ……。
[抱えた荷物の中にはアルビンの上着もあって、後で洗濯して返そうと思いつつ、ベッドに倒れ込む]
そう言えば…夕ご飯食べ損ねた…。
[だがどんな顔をして談話室へ行けば良いと言うのか。
ぐうと鳴るお腹を誤魔化す為、鞄からごそごそとクッキーを取り出して、ベッドに寝転んだまま食べる。
お行儀悪く、欠片が零れるが後で掃除すればいい、と空腹を誤魔化して眠りについた。
視線の先には書き込まれるのを待つ手記]
/*
役職予想再更新。さすがにこれで確定のはず…。
村…楽農神屋司宿娘妙
狼…商旅年 狂…修
占…青 霊…老 狩…服
じーちゃんが霊っぽいまでは合ってたけど、他が間違えすぎてた\(^o^)/
数合わねえなあと思った時にもっと考えてれば…!orz
そうか、フリ姉のあれは狂アピだったのか…。ごめん、全然わかってなかった……。
後で…書かない…と……。
[ゆっくりと目を閉じて眠りに落ちたのは何時の事か。
深い眠りは宿で起きた惨劇を朝まで知らせる事はなかった]
/*
>>*6
必要最低限ぷりに自分でも笑う。
何か中発言しようかと悩んだんだけど(役職予想当たってたこととか)、どうしてもどうしても進行中の中発言には抵抗があってだな……!!!
あ、いや、見るのはそんなに苦じゃないのよ。
するのが苦なのよ。
―朝・1階1号室―
……ふが。
[いつもなら、既に飛び起きている時間のはずだが、女は今ようやく目を覚ました所だった。]
……あ〜…いけない。
早く洗濯やんなきゃ…。
[と、いうのも。
あれから談話室に戻れば女装の宴が繰り広げられ、一方では風呂場で大騒ぎが起こっていて。
呆れて笑うやら、モーリッツの処置に走るやら落ち着く暇が無かったのだ。]
風呂場の修繕も急がなきゃねぇ…大変だ。
/*
自分でこんがらがるからまとめ。
ペーター
→リーザ美味しそう→でも色んな意味で食べたくない→リーザが人狼になれば食べずに済むかも!
考えられるルートを書き出すテスト。
・結局我慢できずに食べちゃう
・リーザ処刑されて大ショック
・ペタがリザより先に処刑されて更に壊れフラグ?
・まじで狼勝利して仲良く人狼になる
ていうか、村人相手にあそこまでさせてしまったのか……。リーザごめん…。
せっかく乗ってもらったんだから、上手い方向にもってかないとな。うん!
―朝 3階3号室 ―
[夢を見ていた。
村の皆が桜の下で色々なものを持ち寄って笑い合い、語り合う夢。
オットーが自慢のパンやケーキを振る舞い、舌鼓を打ち、アルビンやニコラスが外の世界の話を語り、ヨアヒムが詩を奏でる。
フリーデルやパメラもいつもの陽気さで皆に酒を勧めてペーターは食事に勤しんで、エルナは桜にちなんだ新作を披露して…。
ゲルトが戦場の話をすればレジーナやジムゾンが嗜め、モーリッツ老はいつものように茶目っ気たっぷりに笑いを誘い、少し遅れて今朝取れたばかりの収穫を差し入れにヤコブが来る。
そしてリーザも笑っていて。
けれど…そこにクララ自身はいない]
[その後、応急処置として男女の入浴時間を分けたのだ。
今は風呂場の前には
『男性は朝〜昼過ぎまで。女性は夕方から深夜まで。どうしても時間外に入りたい時はレジーナまで。』
と書かれた立て札があるだろう。]
さ、行かなきゃ。
[いつもと変わらない一日を過ごせるように、と願う女。
2階での出来事には未だ気付いて居ない。**]
― 朝・自宅 ―
[昨夜は姉達に散々もてあそばれて、ぐったりしながら家に帰った。]
ああいうのはホント…ただでさえ少ない、男としての自信が更に無くなるから勘弁して欲しい……。
本物の女の子が何人もいるんだから、そっちに着せればいいじゃないか…!!
ひどい、姉ちゃんは本当にひどい。俺の気持ちなんて全然解ってくれない……。
[自室で、そんな愚痴をこぼした事はさておき。]
/* 一部超勘で、狼側役職
狼:ペーター、リーザ、(アルビン)
狂信者:(オットー)
と予想中。
Σあれ? これってどこかで見たような……と思ったら。C820の再現でした(当たり前ですが、オットーはC狂人)。
因みに私は赤でござる口調の霊騙りペーターで。可愛いリーザをお嫁さんにげとしましたよ(のろけ */
────………!!!!
[それがゲルトのものだと判ると声にならない悲鳴と共に何かが込み上げて来た。
意識を失うよりも早く、ここから立ち去りたくて、込み上げるものを吐き出す為に駆け出していた]
[ヤコブが呼びに来るより前の事。
少年は、朝から家の中で何かをあちこち探し回っていた。物置に潜り込んで、ガラクタを引っくり返している。]
ん〜…いいのが無いなあ……。
あ、こういう鏡とかどうだろ。……いや、デザインがいまいちだな……。
──まあ、いっか。別になくても。
[しばらく探した後、「道具」を使わなければいけない訳でもないや。と思い直して捜索を止める。
姉の目を盗んで行動したつもりだが、家の中での事だ。その様子は姉には簡単に発見できただろう。**]
/* 待てよ。こう考えるんだ!
自分が狼とか狂信者とか狩人とかで、匿名でお知らせしよーと思っていたら、
ご ば くっ たー !
よりは、まだ救いがある!! */
/* 村側能力者は、
霊能者:モーリッツ はどんぴしゃだったんだけど。
占い師:フリーデル、って思っていたんだよね。
でもって、ヨアヒム=狩人? とか何とか。
しかし、現実は占い師:ヨアヒム。
すると、フリーデルが狩人か? はてさて。
(楽しいので、ついつい真面目? にガチる阿呆) */
[誰もが寝静まったその夜。
真白の桜が踊る桜の木の下に、彼女は佇んでいた。
天は満月。
風は風流。
桜は嘆美。
月の光だけが彼女と桜を照らし出す。
夜桜の花弁は、ヒラヒラと静かに舞い落ちるのみ]
……どうか。
この村の日々が脅かされて居ません様に……
[薙いだ表情で佇む彼女は、ゆっくりと木の幹に両手を当てる。
老齢たる桜守の鼓動が伝わる気がする。
永きに渡り村を見守るその大樹に包み込まれる気がする。
瞑想する彼女を、桜の花弁が取り巻いた気がした]
[――否。
取り巻いた気がしたのではない。
桜はまるで意思を持つ生き物の様に
己の幹に縋りつく娘を、優しく花弁で取り巻いている。
彼女の言葉を桜が聞き届けたかの様に。
彼女の願いを桜が叶え届けるかの様に。
――桜が、全てを彼女に教える]
[まるで彼女が桜と一つに。
もしかすると、彼女こそが桜の主になったかの様に。
それを見届ける者はひとりも居ない。
それを知り得る者はひとりも居ない。
白桜の螺旋に包まれた女性を眼にする物。
それは、悠然と佇むもの言わぬ桜の古木のみで]
――そう……
彼は人間の定めに生まれ付いたままなのね……
何度も外へと赴いている。
少しばかり、獣の運命に憑りつかれて居ないかと気になったけど。
……ヨアヒムは、ただの人間なのね……
[其処には至って特別な光景は無かった。
純白の桜に取り巻かれる彼女の意識に。
何時それを知ったか、忘れる程に自然と刻まれた事。
――その力は、彼女が持つ、特別な力。
桜に愛されて。
桜に願えば。
桜は答えてくれた。
一般的に、その力は占い師とも呼ばれてはいた]
― 翌朝・自宅 ―
桜守の桜宿屋の〜♪ 桜窓辺に開く〜♪
桜の花よ〜♪ 愛の部屋よ〜♪ 私はいつも〜♪
未来を描く愛しい人〜♪ 私をモデルに〜♪
愛し合った〜♪ あなたと私の20歳の頃〜♪
[それはヤコブが慌てた様子で訪れるよりも前。
昨夜は実に楽しかった。今朝はお陰で機嫌が良い。
ポテトサラダを誂えながら、春野菜を挟んだパニーニを用意する。
野菜たっぷりで爽やかな朝食を調える]
……ペーター?
どうしたのさっきから〜?
物置で何か探し物でもあるの〜?
[例え眼を盗んでの行動だったとしても、音は響く。
時折のガサゴソとした物音を、姉は聞き逃す事は無かった。
朝食の準備の合間、ひょっこりと弟の前に顔をだしただろう]
/*
ところでヤコブとアルビンはパメラ狙い(?)で良いのかな。
私はアルビンの上着も手に入れたし、処刑される時は、これを返すなりなんなりして死のうww
←別にフラグ成就したいわけではなく、乙女やりたかっただけ(ま、負け惜しみなんかじゃないんだからね←(もっと違う)
だが何より!!
美味しいもん食ってねえええええええええええ!!!!
それが悔しい!!!
[漸く落ち着いたのはどれ位経った頃か。
宿の中は騒然となっていたが、彼女自身の思考は酷く冷静だった]
(ああ、本当に起きてしまった。
雪崩で道は封鎖されたまま…。
この中に…お伽噺から抜け出して来た人狼がいる…)
/*
…………と言っても。
接触するなら御家と言う聖域があるじゃまいかというのはすっごい秘密ですわ
ヤコブが来た描写の後即座に言う気まんまんだとか(ry
/*
ぁれ……
もしかして:リデル狂信者(ロザリオ外したのそのせい!?)
そして占COしとる!? しかもヨアヒム白判定!?
なん……だと……。ヨアヒムから黒出たら狩人COして「お前人狼だな!!」とかやろうと思っていたのにぎぎぎ!
いや「人狼の肩を持つ忌まわしき狂人め!」でもいけるな。よしよし。OKOK。むしろこっちのほうがかっこいいんじゃね?
そして狂信者さんの匿名メモがノッリノリな件について……。心の友よ!(がしいっ)
しかし、Zとの接触が一番簡単だと……誰かと誤認していないだろうか……? ま、いいか。
だけど狼側で占CO見合わせてよかったなぁ。うむ。3-1とか笑えないですう。占ローラーいやああああああ霊確定いやあああああ!!!
リーザかクララ狂信だと思ってたんだけど……
外しすぎ。
(先日から人狼に拘わるこの村の史料を読んでいたせいか、衝撃自体は少ない。
だがこれで村人が信じられなくなっていく事も確かだった。
3号室へ戻ると、手記を開き、静かに昨日の日付と今日の日付を記入する]
雪崩が発生。外界への通路封鎖される。明確な行方不明者数未確認
人狼による犠牲者発生 村人 ゲルト
[淡々と記入する姿は誰かを彷彿とさせただろうか]
/*
>匿名狼Rというかアーベントロート
そうですよね匿名狼Z=リュンヌはばればれですよね!! コアタイム的にどう見てもリュンヌです本当に(ry
仲良く漫才とか。リュンヌ照れちゃう(*ノノ)
そして匿名メモで遊ぶの楽しすぎる。だが誤爆が怖いので自重自重。
それにしてもこの狼陣営はノッリノリでござるな……
/*
そして実は独り言とか匿名メモとかで遊んでる場合ではないのだ。
今日出す書類がまだできてなあああああ!!!
締め切りまであと30分!!! 30分間で書類書いて着替えて顔洗わなきゃならないの!!(早く書け)
/* 役職ガチ予想
狼:ペーター・リーザ・アルビン
狂信者:ヨアヒム???
占い師:フリーデル
霊能者:モーリッツ
狩人:ヨアヒム???か、ヤコブ? */
[昨日は大丈夫でしたか?と尋ねたかったが、目の前にいる老人は、いつものお茶目な陽気な老人ではなかった。
口調は軽いが、告げる内容は重すぎるもので、そのギャップが恐ろしくも感じる]
(これが人狼を経験した方なんですね…)
[それがお伽噺と現実の違いを知った者の差だと実感しながらも霊能者と言う発言には耳を疑った]
(も、モーリッツさん! 危険すぎませんか)
[そう叫ばなかったのは何故だろうか、ただ傍から見れば淡々と聞いているように見えただろう]
/*
とwwwくwwwめwwwいwwwメwwwモwww
あれだな、狂信者はZをアーベントロートと誤認していそうだな。漫才……漫才ってほど面白くないよたぶんwww
そして誰かになんか不審者を見るような目で見られている……!! 見ないで恥ずかしいから!!
そして書類……(早く書け)
旅人 ニコラスは、ここまで読んだ。
/*
弾かれさんどんまいWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
/*
メモ見て改めて狼希望多かったのを把握。
私くらいだろうな、村人になる為に狼希望したの。
そしてえらい独り言の多いたわし(ごーしごし)
― 暫く後 ―
……?はーい、どなたかしらー?
[ドンドン、と荒く家の扉が叩かれる。
朝食の途中だった彼女は、何事かと扉を開くだろう。
そこに現れたのは、ヤコブの姿。
もしかしたら、肩で息をしていたかも知れない]
……どうしたの?ヤコブ。
血相変えて、そんなに慌てて
[首を傾げる彼女の表情は。
次に伝えられるゲルトの訃報によって凍り付く]
……あぁ…………
[哀しむ様に、彼女は面を俯かせる。
彼がどの位まで無残なゲルトの事を語ったかは知らない。
だが、言わずに置いた事まで察した彼女は、鎮痛な表情で]
[口から漏れたその言葉を、自身は自覚していなかった。
暫く、俯いていた面を上げ、ヤコブに小さく肯く]
わかったわ。すぐに宿に行くわ。
先に他の人達の所にも伝えて頂戴。
私達は、片付けをしたらすぐに向かうわ
[そうして、ヤコブが去って行った頃。
家の中には、彼女と弟だけが残る]
――ペーター
少し、宿に行く前にお話があるんだけど。
良いかしら?
とっても大事なお話なの
[もしすぐに向かおうと立ち上がって居れば。
弟の肩を掴んで、再び食卓に着かせる。
弟が食卓に着けば、自分もまた、食卓に座る。
まるでヤコブが知らせた異常事態が無かった様に。
姉は何時になく落ち着いて]
さっき聞いた、ゲルトさんの事。
殺されたんですって。
随分と大変な事になりそう。
ヤコブから少し話を聞いただけで。
私にはどういう事かわかりましたわ。
『人狼の仕業だ』……って
今日は青天の霹靂。
恙無く概ね平和だったこの二十年間の日常が壊れる日。
何時か来るとわかっていた日。
今日と言う日がどういう意味を持つか。
私は五年前からずっと理解してましたわ。
私が本当の意味で主に背く日と言う事を――
……ねぇ。ペーター。
万一、あなたが今もまだ、目覚めて居ないなら良い。
私の言葉の意味がわからないなら良い。
その方が、幸せよ。わからないなら、忘れて頂戴。
だから一つ。
お姉ちゃんから真剣な質問をさせてもらうわよ?
/* 役職ガチ予想
狼:ペーター・リーザ・アルビン
狂信者:フリーデル
占い師:ヨアヒム
霊能者:モーリッツ
狩人:ヤコブ?
のだろうか。
ヨアヒムとフリーデルが、迷いところなのよね。*/
―― 昨夜や
―― 一昨日に
あなた、お話しなかった?
夜にでも、三人で会わなかった?
[弟の瞳を覗き込みながら 姉は薄く微笑む
嘘は絶対に見逃さないぞ、と言わんばかりに
探る様な冷えた視線で、弟の眼を突き刺す]
――――や
――――さんと一緒に
会 わ な か っ た ―― ?
[囁かれた二つの名前は空気に掻き消えた。
当て推量でない、確信を以て囁かれた名前が、弟の鼓膜を微かに震わせただろう**]
処刑…ですか……。
[とても重い息を吐き出すが、それは否定のものではない。
何も知らずにそんな話を聞かされればゲルトの死も相俟って混乱し、喚き叫んでいたかもしれない。
そう言う意味では先日から混乱し続けたのは凶と出たか吉と出たか]
議事録にありました…それしか…ないのですね?
[もう一度確認を込めてモーリッツに問う。
果たして彼は何と答えたのだろうか**]
/*
フリーデルがこえええええwwwww
うーん、お姉ちゃんだから弟の細部の変化も判るのもありか。
しかしフリーデル襲撃フラグかな。
/*
(占い師Xチート)+狂人=狂信者
この方程式、テストに出ますわよ!!
このままPL視点で完全に占い師以上に占い師にしか見えない騙りも想定してのRPだったけど、遠慮なく崩壊★ミ
さて、ここから作戦会議となればどうなるかな。
今回こそは人狼RP村初の2-2とか3-1なんてガチ編成が望めるかもしれない
/*
私は個人的には擦り合わせとかしないからなぁ←他人を思い遣らない人。
確かに喉とか個人個人の好みがあるから一番良いストーリーを頼む、って言うのは当然判るし、姿勢としても好き。
個人的には。擦り合わせをせずに流れでフラグへし折られたり、いきなりフラグ建てられて遣り残した事があったまま墓下逝っても、それはそれで楽しいと思ってるからなぁ←他PLに思い遣り無い人(大事な事なので2回…。
←こんなんが狼やってたからぐだぐだになるんだよ。
思い遣りに溢れるこの村に幸あれ!!
/*
あ、間違えてた。
ヨアヒムの従兄弟オットーだった。
ヨアヒム、リーザ、ペーター、ヤコブorアルビンの陣営かな(大雑把すぎ)
でもオットー…メモで吊り襲撃おkって言ったら村人COの様な気も。
紛らわしくするためかなと思ってたけど違うのかな。
まぁ私の予想なんてあたりませんからww
/*
フリーデルは狂信だったか。
占霊じゃなかったら狂信しかないな(ヨアは匿名メモ的に狂信なさそう)とか思ってました。
けど、ものすごく真らしすぎて。
ちょっと、オットーがみんなから「狼かも?」と思われて、吊りを避けようとしてSGになれなくなったら嫌だなと思って、匿名メモで「狼希望弾かれ村人いるよ」(つまり、プロで狼っぽくても、狼とは限らないよ)の情報のつもりでした。
杞憂かつ余計なお世話だったようですいません。
/*
長旅(どこが)から帰還し申した……寝るお。
そういえばアーベントロートがリュンヌの声を「玲瓏と」って表現してくれたのがすごく嬉しかったんだぜ。
/*
匿名メモの暴走にたしなめが。そりゃそうだ。めんご★(←謝る気あるのか
気に障るなら見なきゃいいじゃないとも思うんだがなぁ……村建てさんが匿名メモ使うこともあるから見ざるをえないのか。ぬう。
議事国のような村建てメモ機能ほしいっすね。
それか秘話があればいいんだよね……!(無茶
そしてリデル狂信確定か。姉が狂信で弟が人狼とか、なんていう呪われた家系。
寝よう……
― 教会(5年前回想) ―
馬鹿。よりによって、神父に説教をかますな。1万年早いわ。
こちとら、てめーらに代わってやな仕事引き受けてきたんだ。トゥレク家を褒めよ称えよそして敬えくらい言ったって、バチは当たらんぞ。
[幼馴染の話>>1:430>>1:431>>1:432に、そんな短い言葉で乱暴に応じる]
俺は、お前がオットーの母親にした事を申し訳ないと思ってると感じた。だから祈るんだ。
ああ、笑いたければ笑えばいいさ。おれの話を聞いて、それでもお人よしって言えるならな。
自分の幸せを祈る? んなもん、カタリナに頼んで、羊の餌にでもしてしまえ。
俺は、お前の安らぎを祈るだけで十分幸せなんだよ。要するに、自己満足の塊って奴だ。
[幼馴染の感謝の気持ちは受け取ったが、照れくさくてぶっきらぼうに応じた]
― 村の見回り(回想) ―
[席を外している間に、エルナもヤコブの見回りに同行すると申し出ていたのには、驚いた。しかし何かあった時、人手があった方が良いと思い直す。……もしかしたら、この先の悪い予感を感じたせいかもしれない。
ヤコブが一々村人の安否を確認する>>1:434のを聞く。パメラは昨日昼に宿で見たような覚えがあるが、トーマスとカタリナについては知らないので、大して役に立てなかったが]
……。
[ヤコブとエルナの、人狼に関する話題は、黙って聞き役に徹する。
未だ人狼はいると断言出来るほどの実感はないのが本音だ。
しかしいるとなれば、人を食らう罪を、断罪しなければならないと思い始めていた]
翻訳だとお? 無茶言うな!
[怒鳴ったせいか、普段は猫被って隠している口調が、思わず口から出る。
ヤコブがコロンに、怪我治しておかないと話しかける>>1:439のに、提案する]
それなら、爺ちゃんのところに連れて行きましょう。
[ヤコブが頷き返して、すぐ山道を引き返す事になった。
呆然とするエルナに、ヤコブが話しかけるが、自分は何を言ったらよいか分からなかった。
単に雪崩にショックを受けているだけのようには見えなかったから。
沈黙を保ったまま、宿屋に戻る]
ヤコブ、野菜は頼みましたよ。私はこのあと、やりたい事がありますので、お手伝い出来ません。
[農場の収穫を行うと言う幼馴染を、無理をするなと気遣っても。おそらく無駄になるだろう。そう考えて、最後に]
ヤコブの野菜があれば、大丈夫に決まってます。自信を持って下さい。
[と、付け加えた]
/* 段々真面目な猫被りが剥がれて、
俺様神父っぷりが出てきつつありますよ。
(*ノノ)キャッー(何故照れる……) */
─ 村・教会 ─
[のんきに顔を出したジムゾンは>>55、日課の掃除中だったのかそのような出で立ちでもあっただろうか?]
ああ、せっかくの掃除タイム…お前の至福の時間を邪魔して悪い。
[そんなことしてる場合じゃないだろう! と言いたくなるのをぐっと堪える。自身も不謹慎な鼻歌で宿屋へ向かったのだ。彼に文句を言う資格等どこにもない。]
ゲルトが殺された。傷から見て人狼だろう。
それで、お前の爺さん…モーリッツさんが全員に招集をかけた。
五年前も知っているんだ。その腹づもりだろう。
悪いが急いで支度をしてもらえないか?
俺は姉弟の家にも伝えてくる。
俺とお前と、あとはあそこだけだったはずだ。宿から出てたのは。
[処刑と言う言葉に恐怖を感じずにはいられないのは確かだった。
村人かもしれない、もしかしたら彼女自身が対象になるかもしれない。
だがもう一つ、この村人の誰かが人狼だったとして…どうすればいいのか判らない…。
その苦しみは今も健在だった。
だからかつての当事者が道を示してくれた事には安堵したのだ。
今迄村で暮していたのなら、これからも共に…と言いかけて首を振る。
そんな事が出来るはずもない。
もう惨劇は始まったのだから。
しかし一体何人処刑すればいいのだろう]
ん? この日が遂に来てしまった? 遂にってなんだ?
[ふと彼女の言葉を反芻する]
前から予見してたってことか?
[ふと立ち止まり、幾分遠ざかったゴーアナイト家を振り返る。だが、今更聞くものでもないだろう。男は再び走り出す。]
とりあえず…そうだな。誰か分厚いノートなんか持ってないか?
それとクララ、その議事録には人狼について書いてあるものなのか?
モーリッツさん始め、何人かは多少に知識もあるだろうが、全員がそういうわけじゃない。
かく言う俺も、そういう存在くらいは知ってるし、どこかの村でどういうことが行われたか…その怖さもまぁ多少だがな。
ただ、さっきモーリッツさんの言ったような、能力者? そういうのは初耳だ。
良かったら、その議事録とやら、皆に見せてやってはもらえないか? 俺も見たい。
人狼を退治する手段は限られてるんだろ? まぁ処刑か…それが唯一の手段だっていうなら、情報は多いに越したことはない。
情報を整理するなら、皆気がついたことなど書き記すノートがいるだろう?
誰でも書けるように、で皆が見えるようにさ。
ああ、その議事録ってやつに加えてってのもいいかもだが、それ結構年代物とかじゃない?
[見回して、ノートを探す。どこからも出てこないようなら]
アルビン。お前の商売道具にそういのなかったか?
[と、金貨数枚を放って、なるべく頑丈そうなノートでも所望しただろうか。]
この前頼んでたアノ本の代金も入ってるからな
[そんなどうでもいいことも念を押しただろうか?]
おほん…
でだ。知ってる人に聞きたい。
人狼ってのは、元からそうなのか? それとも人だった者に入れ替わったり、急に覚醒したりするもんなのか?
[元からというなら、話はすんなりいくかもしれない。なにしろ五年前、その人狼とやらは一度倒されていたのだから。それ以前から住んでいる者には人狼なんていないんじゃないか? いるとすれば監視対象のオットー一人じゃないのか?
もし他にもならば、この五年以内に村にやって来た者を絞り込めば良いのではないか?
人狼に関して浅学の男らしい発想だった。…まぁ心の隅ではそんなに簡単なものでもないのは理解も出来ていた。
そんな簡単な話なら、話に聞く滅ぼされた村などもっとずっと少ないはずなのだから。]
それともう一つ。人狼ってのは徒党を組むもんなのか。
仮に人狼を一人処刑できたとする。モーリッツさんがその霊能力者だとすれば、それがわかるだろう。
けど…それで終わるのか? いつまで続くのか? そういったことはわからないもんなのかな?
[確か、オティーリエの時は彼女だけを処刑して、それでひとまずの収束をみたはずだ]
それから特徴だよな…その疑わしいって理由ってのが俺にはピンと来ない。
だってそうだろ。人狼ってのがいるのはわかった。じゃあどうやって探す?
人狼だってばれたくないんなら、簡単にしっぽなんて見せないだろう。
俺たちは、何を以て疑えばいい? 信じればいい?
…そういうことは議事録ってやつには書いてないもんか?
[あの時は、考えることはなかった。いや、オティーリエが人狼などとは露とも思わなかった。モーリッツの言う占い師とやらの進言でもあったのだろうか?
見分け方などという都合の良い物などないだろうとも思いながら、ついそんなことも尋ねてみた。]
[そこまで聞くと男はモーリッツへ向き直った。]
モーリッツさん。あとで少し確認したいことがあるんですけど…
ああ、でもこいつぁもう少し皆の話を聞いてからの方がいいかな?
[ふと考えるように頭をひねると、壁に背を預け皆の様子を注視した]**
モーリッツさん。
議事録では5年前は人狼騒ぎはすぐに終焉を迎えました。
…今回は…どれくらいかかると思っているのですか?
[どれだけ殺せば済むのかと。
そして答えを待つ間、老人を観察する]
(あなたは本当に霊能者ですか?)
(処刑と称して村人を滅ぼすおつもりですか?)
(5年前に起こした事件はあなたではないですか?)
[浮かぶのは疑問ばかり。暗い疑問が心で渦巻く中、頭をふる]
(もう一度…信じようって…決めたのに…)
[議事録に拘わっていた老人、そして相談に乗ってくれた2人の孫、史料を希望したヨアヒム。
少なくとも彼らは信じたかった**]
/*
おい、見事に男ばかりだな!!!!!
女性陣とはほとんど喋ってない事に気付いた…。
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。
信じるフラグが立たないんだよww
― 3階 3号室 ―
[眠気眼で無意識に片付けていたのか、分厚い議事録はベッドの横の小さな机に移動していた。
その重みに触れる前に、彼女自身の手記に付け加える]
モーリッツ・ぜーレ 霊能の力を告白
本日より 処刑開始
[この手記については告白するつもりはなかった。
議事録に書かれている内容を写すつもりだが。
誰かが議事録に細工をしても判る様に
そして後の誰かの助けになれば…ならない事を祈りつつ記載して、議事録を談話室へと持って行く]
[モーリッツの話を聞いた後、しばらく黙って考え事をしていた。そうしたら、ヤコブが話し出した。その言葉を黙して聞いていたが、問い>>107が発せられたとき、ふと口を開く]
……かつて人間であった者が、あるきっかけによって人狼として覚醒するという例は、見聞きしております……。
ですが、人だった者に入れ替わる、という話は……わたしは存じませんね。
[落ち着いた低めの声で答える。そしてヤコブのもう一つの問い>>108。少し間を空けて]
徒党を組む人狼もいれば、一匹狼よろしく単独行動を取る人狼もいます。その人狼の性格次第、といったところでしょうか。
この村に人狼が何匹潜んでいるのか……それは、簡単に把握できることではないでしょう……。
[人狼について随分と詳しそうな面を見せながら、それをひけらかすでもなく、淡々と語る]
[続くヤコブの問い>>109には]
人狼を探すのに最も有力なのは……“占い師”の力を借りることです。
“占い師”と言っても、皆が占いをするわけではありません。俗称としてそう呼ばれているだけで、神のお告げで人狼を知るとか、天性の勘で人狼を見抜くといった人も、存じております……。
とにかく、生きた人狼を捕らえて処刑するには、“占い師”の能力が必要不可欠です。……モーリッツおじいさまのお話の通りならば、その能力に目覚めた人が……きっと村の中に、いることでしょう。
まずはその“占い師”に名乗ってもらうことが……人狼を滅ぼすための第一歩と、なるかと。
[静かな声で淡々と、変わらぬ調子で語り続けて、言葉を*切る*]
― 談話室へ ―
[分厚く重い人狼議事録を談話室の机に置く]
これが村役場の一番奥まった場所で見つかった議事録です…。
皆さん、これはこの村の物です。
どうか…ご確認を…。
[そう言って目を閉じて、部屋の端に座ればその場にいた者はどう動いただろう**]
/*
後あれだな、問題は。
アルビンの事片想いしてること、ついうっかり忘れる事だな。
ログ読んでてフリーデルが何で突っかかるんだろう(プロ)とか思ってた(まて
[クララが重たそうな議事録を机に置く。>>117]
ありがとう。
[ひとまず礼を述べて重層な表紙をめくれば、仰々しい文字>>1:102が飛び込んでくる。無神論者たる男に僅かな苦笑も漏れただろうか]
へぇ…狂信者。人狼に味方する人間? そんなやつもいるのか>>1:106
[ぱらぱらとめくりながら、その事実を眺めて行く。議事録には処刑のことも事実を克明に記されていた。>>1:113。無論その項に連なるトゥレクの姓も>>1:431]
なるほどな。人狼騒ぎは五年前だけってわけじゃないんだな。
ここまで書いてあるなら、隠すことでもないだろう。ああ五年前の件は俺の家も関わった。
俺は被害者でも加害者でもある。…かな?
[自虐的に笑えばパタンと議事録を閉じ、丁寧に机に置く。]
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