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老人 モーリッツ は 少女 リーザ に投票した。
神父 ジムゾン は 少女 リーザ に投票した。
行商人 アルビン は 少女 リーザ に投票した。
仕立て屋 エルナ は パン屋 オットー に投票した。
農夫 ヤコブ は 旅人 ニコラス に投票した。
シスター フリーデル は 少女 リーザ に投票した。
パン屋 オットー は 司書 クララ に投票した。
少年 ペーター は 少女 リーザ に投票した。
青年 ヨアヒム は 少女 リーザ に投票した。
司書 クララ は 司書 クララ に投票した。
少女 リーザ は 少女 リーザ に投票した。
旅人 ニコラス は 少女 リーザ に投票した。
宿屋の女主人 レジーナ は 宿屋の女主人 レジーナ に投票した。
村娘 パメラ は 少女 リーザ に投票した。
パン屋 オットー に 1人が投票した。
司書 クララ に 2人が投票した。
少女 リーザ に 9人が投票した。
旅人 ニコラス に 1人が投票した。
宿屋の女主人 レジーナ に 1人が投票した。
少女 リーザ は村人達の手により処刑された。
青年 ヨアヒム は、旅人 ニコラス を占った。
仕立て屋 エルナ は、農夫 ヤコブ を守っている。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、老人 モーリッツ、神父 ジムゾン、行商人 アルビン、仕立て屋 エルナ、農夫 ヤコブ、シスター フリーデル、パン屋 オットー、少年 ペーター、青年 ヨアヒム、司書 クララ、旅人 ニコラス、宿屋の女主人 レジーナ、村娘 パメラ の 13 名。
/*
人狼BBSRP村のWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
伝WWWWW統WWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
またかいWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
/*
………………。
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
[伝統再来に噴きつつ、見えない芝がこの辺にも。]
/*
ねえ今回は誰殺そうとしたの?WWWWWWWWWWWW
ヨアヒム?WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
ヨアヒムなんだよね?WWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
これで灰GJだったりしてみろWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
今度こそ呪いだぞWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
/*
ふぅ……とりあえず、予定通りと言うか恙無く入村中にも関わらず日本からイタリアに戻ると言う業をひっそりとやってました十六夜です。
とりあえずご飯を今からもそもそしてから再び整理しましょう。
それにしても1年半ぶりの日本は楽しかったですわ。
ごはんに本にゲームにと堪能しちゃいましたわ。
でもこっちのある意味ド田舎然とした空気の方が落ち着きますわ。
(買ってきた玄米茶啜りながら)
― 夜半→朝・自室 ―
[バチバチッ!ビリビリビリッ!!
寝ている間に、強烈な金縛りに襲われ――昨日以上に眠れたものではなかった。
全身には、冷や汗が]
――ああああああああっ!!
[がばりと勢いよく起きた刹那、水晶玉が目に入った。]
[意識は不確かではあったが、中のビジョンは見て取れて。
映されていたのは、獣の影――]
ああ、貴方様が……
ゲルト様を殺した、犯人だったとは……!
― じじいのゆめのなか ―
[ 爺の視界に広がるものは、白い光。]
( ……ああ。
本当にまた、これを視る事になったんじゃなぁ。)
[ 光はやがて、小さな少女の形を取ったかと思えば。
……自らの正体を隠すように、身を縮めたりしたでしょうか?
けれど少女は獣へと変じる事は無く――
――少女のままで、爺の視界から*消えていきました*]
[その後、議事録にこんな記述がなされたのは、いうまでもない。]
『本日の占い結果:ニコラス様は獣の魂の持ち主――
すなわち、人狼でございます!
――Joachim Claus Fahrenheit』**
あー・・・・・・
なんかやっちまった感がひしひしと・・・
昨日のバルコニーのあれは狩人COとヤコブ護衛をぼかしたつもりだったんだとかなんとか
やっぱりメモで書いた方が良かったかな?
狼様。想定外のGJだったらゴメン。ほんとゴメン。
そして、リーザ可愛いよリーザ←
/*
うわぁWW●来たよWWWWW
どうしよう今日はペーターがリーザ●出すし、アルビン●が来たらと一応考えていたニコラス●戦法はもう通用しないんだよねWW
13→(旅▼)11→(青▼)9→(老▼)→(修▼)7→どうみても大変な展開である。
今日はどこに●出しすべきかなぁ。
エルナとかその辺……?
/*
それよりまさかのニコラス狼w
これLW予定だったんじゃね?
予想大外れwww
で、誰襲ったんだろう?
順当ならヨアヒムかな。
でもエルナ視点だとヤコブにならない?
誰? もしくはリーザ襲撃?
/*
>>*72
> ああ。……今日ヤコブ護衛してる狩人とか、変態すぎる。
言いたい。赤ログのこの発言を踏まえてメモで思いっきり言いたい。
なんという変態護衛wwwww
(※ガチの用語?で、セオリー的にそこ護衛は無いって所でGJが出た時に狩人に送られる言葉?変な意味じゃないはず)
/*
狼メモ見て。
襲撃先ヤコブかな。
それならエルナ守ってるよね。
流れとしては母親を殺したヤコブを殺したオットー処刑を狙ったとか?
だが予想が全く外れるのがデフォなので止めておこうw
/*むかしむかし。
あるところにるみえるというろくにGJ出せず、占い師真贋外してばかりなくせに狩人が大好き(はぁと)という、はためいわくなのがおったそうな。
そいつが村を建てるようになってからというもの、3日目に襲撃なしになることが続いたのじゃ。
これは狩人スキーの呪いなのじゃー。(謎)
/*
いやでも、GJで良かった。うん。
やっぱり死亡フラグ立ち切ってなかったしね。
というか処刑の方に必死で、初回襲撃盛り上げ案を全然考えられてなかったし。偉そうなこと言っといてまじごめん。
/*吊り縄1増えるけど、狼大丈夫かなと思ったり。
でも、ペーターのメモ見る限り大丈夫なの(楽しんでる)かな?
ならいいんですけどねw
襲撃予想(昨日時点)はヤコブかジムかアル。
エルナが狩人ならヤコブ護衛かアル護衛かな。
ペーターのメモからすると、意外なところ護衛だったぽいので……まさか僕じゃないでしょうねw
(ガチ的な意味ではありえたり)
/*
しかしこれは……リュンヌの方がテオより先に吊られそうだな……。
フリ姉はどこに黒出すんだろー。
パワーバランス的にはペタが真視獲得に向けて頑張れば(…というか、昨日のリーザちゃんの人狼偽装フラグを有り難く使わせて頂ければ)ちょうど良いくらいかな?
― 朝・自宅 ―
……リーザちゃんは。
間違いなく人間の筈なのに。
……耐え切れなかったのかしら……
[思い返すのは昨日。
身体を真っ赤に染めた少女へ集中する疑惑。
自分もそれに乗るかの様に、幼い彼女へ投票した。
だが、彼女が処刑される時。
少女は嗤っていた。まるで人狼であると錯覚するかの様に。
少女が間違いなく人間だと知る故に、不可解な事だったが。
弟と少女の間にどの様なやり取りがあったか。
それを姉は知らない]
[朝食の支度をしながら、弟の部屋の扉を見遣る。
――そろそろ起きてくる時間だが、弟はどんな表情だろうか]
……私も私で。
やるべき事をやらなければね。
[今日辺りが良いかも知れない。
村人の誰かを人狼だと告発する事]
オットーは……
放って置いても良いわね。
[真っ先に思いついたのは、安直ながらにもオットー。
そもそも母が人狼であると言う事で疑いが向きやすい。
だが、それ故に疑われるなら人狼と告発するまでも無い。
勝手に疑いを集めてくれるのを待つのも一つか、と考える]
――クララさん……
[次に思い浮かべたのは、随分冷淡になった秘書。
元々仲が良い訳では無いが、昨日の彼女の振る舞いは、自分からも眼についた。
そして、極め付けのあの言葉>>452
まるで、人狼だと告発されたがっている様な言葉を思い出して]
……いいえ。絶対に占ってなんかあげない。
望み通りにしてあげるのが、何だか癪ですわ。
後考えられるのは――
[数人、候補があがっては下がる。
誰を人狼として告発しようかと
彼はやり難い。彼女も反応が際どい。
彼はあり得ないし、彼も手ではあるが論外。
彼辺りも良さそうだが、後々に嫌な事になりそうだ。
いっそ今日は人間と判定を出す事にする事も考えた。
だが、最終的に残った数人の中で]
表情プレビューのレスポップアップが実装されたようです!
トップページからダウンロードできます。
IEやSleipnirの方は雑談村>>1797〜にインストールの仕方が載っているので、ご活用下さいませ。
――この人が居なければ……
随分と動き回りやすい環境になるわね……
本当に、心苦しいけど。
――どんな手でも使う。
そう、決めたから……
[最後に眼に留まった名前。
宿屋を管理する立場にある、レジーナの名前。
哀しげな表情を浮かべるも、決意を浮かべようと――]
[やがて、熟考を重ね、誰を告発するか、決定した。
その頃だろうか、弟が起きてきたのは]
あら……
おはよう、ペーター。
そろそろ朝食が出来るわよ。
所で、昨夜はどうだったのかしら?
一応、私にも予定があるから。
誰を襲撃したかも知っておきたいのだけれど。
……あぁ、後リーザちゃんの事。
判定はどうするつもり?
……あら…………
そうなの。
それは少し……
……考えないといけませんわ……
[昨夜の襲撃の成果について。
リーザへの霊能者としての判定について。
弟から聞いた言葉は、少しばかり姉の予定からずれていただろう。
今日は誰かを人狼として告発する予定にあったが。
どうすべきか、と暫く逡巡する事だろう]
― そして開票 ―
[籠からテーブルに投票用紙を広げる。
恐らく誰もが沈黙し、じっと票を広げる彼女の手を見ていたように思える。
死者を、殺す人物を決める投票
それに手が震えない筈が怯えない筈は無い。
だが極力その震えを押さえつけ、事務的に作業を続けようとする。
同じ名前の書かれた紙を重ねて集計する。
そして一呼吸置いて、結果を述べた]
モーリッツ・ゼーレ 1票
レジーナ・エンフィールド1票
オットー・ヴィンター1票
ニコラス・ダッシュウッド1票
クララ・ランカークス2票
リーザレイン・ツィルヒャー7票
白票1票
以上です。
[声が無慈悲に談話室に響き渡った]
/*
クララのメモの、陣営予想やめました。に噴いた。
うん、二人ともかなり強く隠してるからね…!
狼どこか把握したい人は、メモから非狼要素取って絞り込む方が早いきっと。
ヤコブがニコラス非狼予想は分かってたよ…。
ていうか、私から見てもニコラス村側に見え(ry
ヨアヒムの狼予想がどこかは気になるところ。
/*
あれ、ヤコブ役職読み違えてたって事は狩人じゃないのか……
もう役職予想なんてしないなんて言わないなんて言わないよ絶対
[その場にいた者達はどう動いただろうか。
だが他の村人の動きは気にせず、記録を遺す者として動く彼女は直ちに結果を議事録に記載してゆく。
ゲルトの死と、道が封鎖された事、そして現状の確認出来る生存者の名前を順に記載して。
投票結果であるリーザレイン・ツィルヒャーの名前とその執行を行った者の名前を記入する。
そして処刑にも立ち会うだろう。
処刑に立ち会った者の名前すら無慈悲に刻む為に]
/*
狩人ちょーかっこええええwwwwww
えるなねえさんだったらめちゃかっこええよな。
ヤコブとエルナのカップルはいい!!
ペーター…絶対狩人希望だよね…?
違ったらごめん。
この司書さんだったら…嗅覚に訴えて狼にしか判らない毒の匂いでもばら撒いておくかな?
― 処刑の刻 ―
[一番遠くからとは言え、処刑に立ち会う女の姿。
その表情は少女が変貌した途端、僅かに曇る]
(お芝居なら…皆生き返るのに…)
[演技なのか、真実なのか、それは判らない。
ただ、目の前で間違いなく一つの命が消える。
いや、消されていく事実]
― 朝:1-4号室 ―
……人狼じゃと、思っていたんじゃがの。
( 人狼であればいいと、願っていたんじゃがの。)
[ まるで人狼である事が見抜かれた故と思わせる死に際の少女。
たとえ処刑される時であっても、人狼は最期まで人狼である事を隠すのが常ではあるけれど、まだ年端も行かない少女である彼女は、処刑の恐怖に耐え切れず、正体を現したのではないかと。
そんな“楽観的”な考えは、夢で視た“真実”に打ち砕かれたのでした。]
―回想・襲撃失敗―
ああ……変態だ。真性のド変態だ。
[昼に言いはしたものの。さすがに、其処が護衛されているとは思わず。テオの呟き>>*0に、呆然と言葉を返す。]
占われてもいない相手を、護衛するとか。
…………何考えてんだ、狩人。と言うか……誰だ。初日からこんなトコ護衛するの。
[……咄嗟に思い当たった狩人像は。]
……なあ。
俺、ちょっと嫌な予感してきたんだが。……気のせい、か?
[この上、今朝になってリュンヌが占われていた事が判明するのだが。
昨日の手はずの通り、狩人を騙る事を促すか。それとも、作戦を立て直すか。それは、解らないまま。**]
……ジムゾンとアルビンは、無事じゃろうか。
[ 存在の証明が出来ない霊能者を襲う価値はほぼ皆無。
そして、霊能者が定まらないと言う事は、少なくとも今占い師が襲われる事も恐らくない――爺はそう踏んでいました。
つまり、占い師でも霊能者でもない存在――“狩人”の可能性がある誰かが襲われた可能性が高い。
そう考えた爺は、まずは隣の、アルビンの部屋の扉を叩きます。
部屋の中からアルビンが姿を現せば、爺、じょじょーっと涙を流しながら*抱きついたでしょう*]
― →1-3号室へ ―
―回想・襲撃―
[宿から少し離れた茂みに身を隠し、脱いでおいた服を隠す。
幾ら何でも、昨日の今日だ。ゲルト襲撃で警戒しているだろう狩人と廊下で出くわすのは、笑えない。獣の身に転じ、手近な木に飛び登ると。先鋒をかって出て、ヤコブの部屋へ窓からの進入を試みた。]
さて……どうしたモンかな。夜這いだったら、小石でも投げればすぐなんだけど。
[破るか、開けるか。……獣の身で取れる方法は、前者。
軽く勢いを付け、跳躍しようとした。
その時だった。]
[……闇を裂き閃くのは。月光を浴びた、短剣。]
な、っ…………!?
[すんでの所で、かわし。そのまま、地面に降り立ったか。
その時には既に仲間が、短剣の飛んできた先へ向けて、唸り声を上げていただろうか。]
チッ……、狩人か!
[威嚇として飛びかかれば。二、三合、打ち合いになるだろうか。顔の隠れた衣服から、敵の表情は伺えず。
……何処かから物音が聞こえれば。警戒は解かぬまま、じり、と、後退し。そのまま、宿を離れた。**]
/* ニコラス、狩人だと予測して、
占い吊り外さないとな! とか思っていたら!!
人狼かよ?!
まーず、おでれぇただ!(びっくり加減が大きかったので、方言が出ました
まーずってどういう意味? 標準語にしたら、どうなる? と聞かれると……使用方法が多岐に渡るので、非常に説明しずらい(汗
感嘆時等に使うと思って頂ければ。
例)まーず、桜が綺麗に咲いているずら。
まーず、えらくていけね(疲れて大変です)。
因みに おでれぇただ=驚いた、です */
/*
RP上の理由でヤコブ護衛って、お兄ちゃん、あってもエルナさん位しか思い浮かばないのですが。
これでもし、ホントにお兄ちゃんが狩人だったら。
俺、フラグ連発しすぎじゃないでしょうか。えっ、何コレ何この状況。色々美味しすぎる。
/* 役職考察
占い師:ヨアヒム 霊能者:モーリッツ 狩人:ヤコブ?
人狼:ペーター、ニコラス、アルビン? 狂信者:フリーデル
村人:(ジムゾン)、ゲルト、リーザ、オットー?、エルナ?
灰:クララ、レジーナ、パメラ
自分の目が節穴過ぎて、お兄ちゃん泣けてくらあ。 */
/* だがしかし、ヤコブは襲撃を誘っているので、狩人じゃないような、気がしないでもない。うむ。
因みに狼さんからだと、俺は何に見えてるんだろー。
どう考えても、ただの村人ですあり(ry としか思えないんだががが。
ヤコブが村人なら、次点でエルナが狩人候補なのよね。……いやこれでまた、狼ヒットしたら情けないの通り越して、笑っちゃうよ、まじで。
ニコラスは、何かふつーの村人じゃないような気がして。狩人と目星をつけたんだが、ほら。ニコラスが狩人だと、話が出来すぎているって気がしたのよね。
でもそこで、人狼って考えが浮かばないあたり、自分駄目駄目っすー */
/* ……と書き込んで、メモが増えているのに気付き、履歴を遡ったら。
エルナさん、どんまい! 私も匿名メモ間違えました。
次点でもエルナさん狩人候補&非人狼を見抜けて嬉しいかも(照れ ←自分目的が違ってきてませんか
占い師:ヨアヒム 霊能者:モーリッツ 狩人:エルナ
人狼:ペーター、ニコラス、アルビン? 狂信者:フリーデル
村人:(ジムゾン)、ゲルト、リーザ、オットー?、ヤコブ?
灰:クララ、レジーナ、パメラ
エルナさんが狩人なら、多分ヤコブでGJ
っていうか、俺なら絶対そうする(きりっ */
― 昨夜 ―
[そういう趣味>>2:*90と言うのを聞けば]
……そういう趣味って、どういう趣味?
[また素朴に聞き返した。そして深夜の襲撃、ヤコブの部屋に獣の姿で侵入しようとすれば、先陣を切ったアーベントロート>>*3が狩人の存在に気付く]
こんな予感はしたのよ!
[悔しげに舌打ちをすると、狩人との交戦は避けて地上に降り立つ。完全に人目がなくなったと見れば人の姿に戻って宿に入っただろう。アーベントロートが狩人の思考について悩むのを見て>>*1]
……ヤコブはほとんど事実上の人間だったし。占い師も霊能者も本物かどうか分からなかった状態だもの、護衛先としてはありだわ。
[昨日呟いた懸念>>2:*69が現実になったことに、再び舌打ちをした。自分がヨアヒムに占われていたことは、まだ知らない。そして狩人騙り作戦を決行するかどうかも、咄嗟に決められそうには*なかった*]
/*
お腹壊してる状態が続いてるんですけども、やっぱこの村のストレスのせいかしらん……ああん。
わたしには合わないタイプのRP村であった……(:D)| ̄|_
あっ、あとアーベントロートにふられた
/*
これ、狩人騙りすべき? しないべき?
……仲間来るまで待つべき?
告発されたらすぐ反応しないと怪しいよね?
RP村だからそうでもないのか?
うーん悩むうううう。
せっかくミスリードする材料を振っておいたので、
リーザのお部屋の探索して欲しいなあ。
事件は談話室でおきてるんじゃない!
現場で起きているんだ!!
なのよ……。
― 朝・3階1号室 ―
[夢に見るのはいつも緋色。血の色、焔の色、そして――“あの人”の髪の色]
――……ークさま……
[寝言を呟いて、ぼんやりと目を覚ます。思い出すのは、昨日の処刑の光景>>2:627>>2:635>>2:637。まるで自殺するかのように、誰の手も借りず飛び降りた少女]
……馬鹿な小娘ね。
[完全に本性を現した呟きは、誰の耳にも届くまい。昨日、人としての食事もほとんど取らず、人狼としての食事もできなかった身は、少しだるくて]
……もう少し、眠りを……。
[誰に断るでもなく呟いて、再び眠りに落ちていく。ヨアヒムが自分を占っていたことは、まだ*知らないまま*]
― 朝 ―
[誰もが皆冷たい視線をこちらに向けて来る。
「村の人が死ななくて良かった」
「自分以外なら誰でもいい」
「さっさと死んでしまえばいいのに」
目の前にあるのは輪を作った縄。
絶望と悔しさと…諦めの中、最後に零れた声で。
「───……アルビン…」
呟いたと同時に覚醒する]
───………!!! ゆ…め…
[それは処刑される夢。
あまりに生々しく全身から噴き出す汗と耳元で早鐘を打つ鼓動。
寝台の上で暫く呆然としていた]
/* ただあれなのよね。
ヤコブはあからさまに襲撃誘っていたから、もし私が狩人だったら。ジムゾン本人、つまりPC視点ならバリバリ護衛候補だけど(待て)、PL視点なら迷いに迷って外したと思う。同様の理由でオットーも外し。
でもって、PL>PCで優先させて。
能力者候補はまだ真贋不明だから外し。モーリッツには両手を合わせてごめん! と絶対言った。
だから、アルビンしかいないな。
ヤコブよりアルビンを優先させるのは、お兄ちゃんだから! の一言に尽きる。すまんヤコブ。
あれ、PC視点だけでも、何とかなったよ自分!
ところでどこでGJ起きたのかしら。超気になる */
リーザ……。
[まるで彼女の最期を体現したようで、涙が止まらない。
リーザには苦渋の決断などと綺麗事で許される訳ではない。
少女が人間でも狼でも、どれだけの絶望だったろうとそのまま泣き続けた。
そして、村の絆を求めないと決めた筈なのに、まだアルビンを想っている事にも涙が止まらなかった]
― 談話室へ ―
[どれだけ泣いていたか。
泣き腫らした眼を冷たい水で冷やしつつ、漸く思考は雪解けの水のように切る程冷たくなる]
…議事録…確認しないと…。
……犠牲になった方…いなければ良いのだけれど…。
[眼鏡を掛け直し、談話室へと。
誰にも議事録を弄られないようにと、かなり早朝に目覚めたつもりだったが、その頃は誰かの判定が出ているだろうか?
もし想像していない判定だとしても、声を呑み込んで手記にも写すだろう**]
/*
そういえばアルビンがもてすぎなんだけど
……NPC含め3人から矢印でかつ行商先で浮名流してたとか……おい!!!!!!(嫉妬)
/* 因みに狩人予想がヤコブ>エルナだったのは。
・ヤコブが5年前の回想で、先祖が普通の人間じゃなかったかもと言った(狩人フラグ?
・エルナが7年前、狩人に護衛されて生き延びた(非狩人フラグ?
の2点からでした。
ニコラスが予想通りGJってー事は、やっぱりヤコブ護衛成功かな。っていうか、そこしかない。ニコラスなら、PC視点でも自分狼見抜かれたから、ヤコブ襲撃しよーぜ! が不自然じゃないし。
でも、ペーターは意外と言っている。あれ?
とはいえ、自分が狩人で、泣く泣く護衛を外したヤコブが襲撃されたとしたら、PCPLともども落ち込んで、魂が墓下に行ってしまうので(待て)、やはり狩人じゃなくて良かった。 */
/* ただ……あれなんだよね。
狼の匿名メモによると、襲撃先が昨夜どこにいたか分からないって記述があったから。
ヤコブなら3階2号室よってメモに残したし、問題なさそうな気がする。
となると、他にエルナが守りそうで所在不明なのはアルビンか? しかし、狼がアルビン襲う理由って、何じゃらほい。分からん。
それに、アルビンは1階3号室に部屋を取った記述もあるしなー。可能性としては、爺ちゃん家に泊まった事を想定した、とか何とか。むむ? これは苦しいか。
結局あちらを立てれば、こちらが立たず。
因みに、ニコラスは人狼を追ってるんじゃなくて、恩人の人狼に何かした狩人を追っているのかも。と思いついた。 */
/*
寝ようとか思いながら、ヨアヒムに人狼告発されたときの原稿を書いている俺であった。
いや、だってほら。見せ場だよね?(きらきら)
[……やがて。襲撃が失敗すれば、聞こえてきた声>>*4に。]
あー……さすが元狩人。俺、楽観視してたかな……。
……まあ、それもそうか。片白っつってもオットーはあんな状況だし、ヤコブさんはずば抜けて人間らしく見えただろうし。それこそ、GJってヤツだな。
ただ。相手がヤコブさんで、まだマシか。ヨアヒムで護衛成功されたら……かなり、キツかった。
[そんな事を返し。]
……テオ、覚えとけ。狩人は、こんなおっかない生き物なんだぞ。
今晩は残念ながら、ご飯抜きになりそうだ。甲斐性の無い兄ちゃんを、許せ……。
[テオ相手には、敢えて真顔を作ってみせて。少しでも思考が前へ向くよう願いながら、声を掛けただろうか。]
―夢―
――大丈夫。誰にも、気付かれないよ。
[穏やかに微笑む瞳は、宵闇の青。]
――……今更、何不安がってるの? らしくないなぁ……もう。
[守りたい儚さとは、違う輝きを放つ、命。……強い、笑顔。]
――……ああ、そうそう。あのね……
[……と。掛けられた言葉に、目を丸くするが。]
――何言ってるの。次は、―――――の番だよ?
――絶対に。幸せに、なろうね?
[向けられた微笑みは。]
/*
ま、そして。
仲間がどう思ってるか解らないのでこういう事を書くのは何ですが。今回実は自分は死ぬ気満々だし、できれば村勝利で終わってほしいなという思いは。あったりする。
と言うか。地震後の趣旨からして、「信じること」がテーマだったので、別に村側が正縁故バリバリでも良いんじゃない? とも思ってたりする。狼でも遠慮無く乱入しますが何か。
アルビンは。コレでも村人を愛してるし、仲間も愛してるし、家族も愛してる。どっちの感情にも、全く偽りは無い。
ただ、えーと。自分でもどうしようもない衝動とか、思い出とか、そういう物と戦ってて。その結果が、こんなヤツになっているとかなんとか。そんな、設定らしいです。表現しきれてるか、微妙ですが。
……でー……そんなワケでオットーはしんどそうなんだけど、なるべくギリギリまで地上に残って貰いたいんだよ、なー……。
お兄ちゃんには頼めないし、ヤコブさんに頼むってテはあるんだけどそこまで強固な縁故じゃないし。オティーリエさんの設定をこちらの設定にひっそりと多数流用させて頂いてるので、そういう意味でも。
― 処刑時刻 ―
[オットーと別れてからしばらく後、開票の少し前に戻った男は、開票までの間無言でソファーに腰掛けたまま微動だにしなかった。
やがて静寂に包まれた部屋の中で淡々と紡がれる女の声>>12。男はわずかに震える彼女の手先を黙って睨みつけながらまた黙ってその声を聞き届ける。やがて集計の結果が白日の下に晒される。予想通りというべきか、村が贄として白き桜に捧げようと選んだのは、年端もいかぬ少女だった]
集計…ご苦労さん。
ああ、手は止めなくていい。そのまま続けてくれ。
それと、根詰めすぎないようにな。
[息を吐き出すように呟く声で一言女を労えば、席を立つ。]
処刑は為来りに則り白き桜宮…古い教会の裏にて行う。少し前に準備はしてきた。
…リーザレインを連れてくる。
[できれば、向かいたくはない…そんな本心が少しだけ男の足取りを重くもしただろうか? けれど、歩みを止めることはなく、彼女の部屋へと向かって行く。アルビンのように>>2:660己の投じた票の責を感じ申し出た者もいただろうか?]
ああ、投票のことを気にしてってんならそいつぁ気遣い無用だ。
俺が生きてるうちは俺がやるよ。票が入るなら決行するって言い出したのは俺だしな。
まぁ、俺が死んだ時は後頼むわ。
[と、余程強く申し出ない限りは、男が受け持とうと告げただろう]
[静かにノックをすれば、些かの躊躇も見せず少女が姿を見せる。>>2:627
怯えも怒りも悲しみも…すべてが凍り付いてその心の底にしまい込まれたような、そんな無感動な表情
さながら、桜が花開く季節から、極寒の冬の季節へ逆行するような…そんな冷たい目…男にはそう映ってしまった。
人狼騒ぎを経験した娘ならきっとわかったのだろう。この時間に訪れる意味を…]
リーザレイン。君を送りに来た。
一人で歩けるかな?
[努めて穏やかに、そう告げた。きっと表情は強ばっていてだろう]
会いたい者がいるのなら会うといい。
話したいことがあれば話すといい。
[廊下を歩きながら、叶えられる限りの願いは聞こうとした。
男は少女と少年の儚い逢瀬を知らない。いや…彼女のことは殆ど知らぬと言っても良かった。
…気遣いは蛇足だっただろう]
/*
本当に寝ようと思いながらリロードしたらアーベントロート登場してたあいしてる(まがお
でも狩人騙るかどうか示唆して行ってくれよ!!!!! PL視点では占われたの確定してるんだからさ!!(←独断で決められない子)
[談話室に一度寄り、それから宿を後にする。同行を願う者を断ることはしない。逆に同行しない者にそれを求めることもしない。ただ粛々と、陽光の費えた常闇へと続く死者の行列のように…咎を背負うは人の群れ
ならば贄となり先陣を逝く無垢なる少女なんだ? 暁の女神か? 手を下そうとする男はなんだ? 死神なのだろうか?
いや、神などとおこがましい、ただの狗だ。為来りに縛られ、執行人を嘯き皮をかぶりし狗。その中身は酷く臆病で…そして醜い。
抵抗らしい抵抗を何も見せず、その死地へ向かおうとする少女。それを見つめながら、男の口元は僅かに歪む]
…! お前…
[男が縄に手をかけようとした矢先、少女が嗤う。>>2:635。一瞬たじろいでしまい伸ばした手虚空に留まれば、少女は舞う。
死出の旅路へ…白かったはずの翼を、自らのクレヨンでたどたどしくも鮮明に彩った不器用な…けれど美しい翼を広げ旅立って行く。
その羽ばたく様は男には見えず。ただ深淵に暗く淀んだ瞳に貫かれながら、その最期の瞬間を見届けていた。]
/*
ああ、あと。あれか。
昨夜ヨアヒムの白発言がリーザとリュンヌの二択だったとき。ちょっと、匿名で「あ、ゴメンそこ占わないで。」って、言っとくべきだったかなー……とは、うん。……思ったよりリュンヌが占われるのが早かった……連吊りはシリーズの流れからするとさすがにどーかと思うんで、ちょっと……うん…………。
大切に弔ってやってくれ。
[やがて、紅の魂を謳歌するような…少女の詩が終わる。男は少女が動かなくなった後も彼女をじっと見つめ、己が手に持った懐中時計が一定の刻を告げた後に、縄を断ち切った。堕ち逝く少女を受け止め暗き瞳の光亡き光を彼女の瞼で覆う。そこでようやく振り返り、場の面々に彼女の亡がらを託したことだろう。]
モーリッツさん、ペーター…よろしく頼む。
[場を任し、埋葬は手伝ったことだろう。霊能者を名乗る二人に会えば、一言二言言葉を交わし、しばらくの間白い桜を眺め時を費やした。
男の鼓膜にいつまでも残る少女の詩を聞きながら]**
/*
あっ、ヤコブも来た……飯……(待て
もうちょっと見てよう……
とかやってると結局寝れなくなるんだようわぁぁぁぁん!!w
/*
ヤコブ…生きててくれてよかった。処刑人ロール見れてよかったー。
……しかし、すっごいポエマーだな……ヤコブ…。
儚い逢瀬だなんて言われて俺恥ずかしい(*ノノ)
あ、そうか。ぽるぽさんなのかな。もしかして。
フリ姉が十六夜さんとか…?とはいえ初めましての方も多いから、あんまり詳しくは考えてない。
/*
アーベントロートへの愛が眠気と今村のポリシーに勝った(なんだと
(今村のポリシー:回想しない)
>>*7とかもうアーベントロートゆおさんだと思ってるんだけどすごく中バレしそうですよね!!!!!!
ゆおさんじゃなかったらごめん。でもアーベントロート以外にゆおさんぽいのが見当たらないんですう。
まあ中身ゆおさんかどうかは置いておいて結婚しよう。
そして赤ログが完全に漫才になってる件……どうしてこうなった!! 完全にボケキャラじゃねーか! しかも真顔でボケてるよ!!
アーベントロートの「そういう趣味」は横恋慕とかそういうのかと思っていたら男色趣味だった、聞き返して良かった(おい
/* 俺が人狼だったら、誰襲うかな。
迷うな。
迷って丸投げ?
ヤコブって言われたら、泣くけど。
泣くだけで止めないかも。そんなんで仲間の都合を縛りたくないからね。 */
― 朝・自宅 ―
[はあ…と重い溜め息をつきながらベッドから降り、少し足を引きずりながら階下へと。]
おはよう…姉ちゃん。
昨日の夜……ああ、うん。実は──
…襲撃、失敗したんだ。
ヤコブを……食べるつもりだったんだけど。
[眉をしかめて。そして。]
リーザは……俺、「人狼だった」って…皆の前で言うよ。
[そう約束したんだ。と続けた呟きは姉の耳に届いたかどうか。
それから朝食を食べた後、宿へと向かおうとするだろう。*]
/*
ヤコブの役職誤認は、ニコラス狩人だと思ってたかな?
だとしたらとても嬉しいのだが。うーふーふー(ド○えもん風)
……あれ、何処に消えた俺の灰約350pt。寝よう。
/*
アルビンLWについては想定内だからおk。
もしかしてプロで見送った女性が人狼なのかな?
それで感染でもしたか?(病気か!!)
それともニコラスお姉さま!!?
だとしたらここのお姉さま方ハイレベルだww
エルナといいニコラスといい。
フリやパメ(年下じゃね? でもお姉さま)
― 回想・襲撃 ―
今日は腕一本くらいでいいや、俺。
後でちょうだい?
[足を痛めている仔狼は3階にある部屋に入る気は無く、木の下で待っているつもりで。
二人が窓から侵入しようとするのを見守っていた。しかし。]
あっ…!! (投擲…!)
[仲間へと放たれたそれを見て、敵がいるのだと認識する。]
ウーッ…!!
[木の影から敵に向かって唸り声を上げた。
どうするべきなんだろう。戦う?逃げる?
仲間が逃げる様子を見せるのに気付けば、痛む足を多少庇いつつ物影へと逃げた。]
/*まあ、そうだよね。
ヤコブは白すぎるし、RP的にもそこしかないよね。
このシリーズのジンクスに“ヤコブでGJが起きる”と入れたらいいかもしれない。
←共有ヤコブ護衛でGJ経験者
/*
ヤコブメモ。
こらこらこら。
あの流れならエルナ守るのあんたしかおらんがなwww
憎いね、男前ww
と言うかこの村の男どもは女たちからの好意に気付かないくせに落としまくる、こましの血が絶対根付いていると思うの。
― 宿屋・談話室(開票) ―
[黙ったまま、クララが投票用紙を広げる>>11のを見つめる。
震える指先に、一呼吸置いて告げられる結果>>12に、身体を強張らせながら注目する。
それにねぎらいの声をかけるヤコブ>>30へ、そっと視線を向けた。
おそらく……いや絶対にこの幼馴染がリーザを連れてくるのだろうと、考えながら]
俺が生きているうち>>31なんて、縁起でもないっ……
[思わず愚痴がこぼれる。
それは、ヤコブに対してどうこう言いたいのではなく。万が一自分がヤコブを人狼と疑い、投票用紙に名前を書くかもしれない恐怖に怯えていたからだった]
― 宿屋・談話室 ―
[教会には戻らず、談話室で資料の整理を続ける。義務ではないが、緊急性は高いと判断したのだ。
というより、何かをして気を紛らわせないと、暗い感情に飲み込まれそうで、怖かった。
結局、ソファーで軽く仮眠を取るだけに留める。
うつらうつらしていると、談話室の扉を開ける音に気付いて、飛び上がった]
あ、ああ。えっと、クララですか。ご、ごきげんよう。
[驚いた事をとりつくろうように、慌てて挨拶をする。だから、クララの様子に変わった点があっても、見抜けないだろう。
ぼんやりとクララの行動を目で追う。
議事録を確認するならば、何をしているんですか? と声をかけて、覗き込むかもしれない]
[逃げ切って落ち着いてから、そうか、ヤコブは狩人に護衛されていたのか。と気付いて変態狩人との言葉を呟き。>>*0]
びっくりしたよ……。凄いね狩人って。俺らの考え解ってたのかな…。
……ヤコブと、仲が良い人が…狩人?
[>>*1 呟き返しつつも、仔狼には具体的な人物は浮かんでいない。
そしてリュンヌの見解を聞けば。>>*4]
そっか…そういうものなのか…。
うーん、難しいんだね…。
[>>*6 狩人はおっかない生き物と言うアーベントロートに、こくりと頷き。]
大丈夫だよ。今日はそこまでお腹空いてないし…。
元々、狩人の反応を見る作戦もあったんだから。
[ヤコブが美味しそうと強く思っていた訳でもない。作戦的には特に不利になったと考えておらず、そんな返事をした。]
/* 襲撃ヤコブだったんかい!
エルナならヤコブ守るだろ、いやでも襲ってGJ出て、意外な人ってならヤコブ以外かも? それに、幼馴染縁故抜きにして、俺が襲撃決定出来るなら人狼視点でヤコブ襲わないしな? とはいえニコラス人狼なら、不自然じゃないよなー?
などと、裏の裏の、そのまた裏を読んで、疲れきっていたので、素直に考えろ自分、が結論 */
― 談話室 ―
[まさか談話室に誰かがいるとは思わず、ノックもせずに扉を開けた。
飛び起きたジムゾンの存在>>37に同様に驚いて]
ジ、ジムゾンさん? こんなところで寝てたら体壊しますよ!?
[予期せぬ存在に、思わず仮面が剥がれる。
「様」ではなく「さん」付けをした事には気付かない。
少し呆れた声で気遣うと、すぐに議事録へと目を通す。
そして声を掛けられれば暫し悩むように沈黙した]
(こっそり書くつもりだったのだけれど)
(もしジムゾンさんが人狼なら…逆に利用されるかも)
(私一人で秘密を持つより良いかもしれない)
(けれど…彼が人狼だったら?)
[そして壊れかける前に…ジムゾンとアルビン…そしてヨアヒムを信じようとしていた事を思い出した]
(ジムゾンさんが人狼でも…信じてみようか)
[処刑を目の当たりにして、そして夢で己の処刑を見て、誰かに縋りたくなったのか。
思考は氷のように冷たい筈なのに、手はまだ震えていた]
(信じようとか甘い事を考えないで…利用しましょう)
[都合のよい言い訳を、冷静に処理しようとして一度深呼吸する]
本当は黙っておいた方が良かったのかもしれませんが…。
議事録の写しを取っていたんです
万が一、人狼側がこれに書かれた記載内容を隠匿、もしくは改竄する事があれば…切り札になるかと…
[そう言って昨日まで付けていた手記を差し出す。
そこには5年前の顛末から、昨日の事まで、寸分違わず記載されていた。
直筆のサインと血判も含めて。
それを見た彼はどう思ったかは判らない。
だが敢えて彼を見ずに言葉を続ける]
ですから…ジムゾンさん…。
もし私がこれを続けられなくなったら…あなたに託します…。
例え…あなたが人狼であろうとも…。
これがクララ・ランカークスの遺言だと思って下さい。
[そう言い切ってから、ジムゾンを見上げた。
彼に対して村の絆を求めるのはこれが最後の意味。
他にも心残りはあるけれど、彼に対しては恐らく感情の無い記録者としての言葉しか掛けないつもりで、そう告げた]
ジムゾン様、お体は労わって下さい。
[深く頭を垂れて顔をあげれば、仮面はもう張り付いていた**]
/*
ここまで書いて思った。
クララ、ジムゾン好きなんじゃね?
そして死亡フラグの建て方が判りません。
狼の時は判りやすいから…。
村人だと…やりたい事…モーリッツの頭ぺちぺち。
恋を成就…出来る気がしない。
ようは適当、流れに沿ってが持ち味。
邪気すらその場で設定考える人だから←それを止めr
/*
寝るに寝られないなうヽ(`Д´)ノ
(※この村とは一切関係ない事情で寝るに寝られません)
>リデルメモ
おい今起きたのか
/*
眠れないからそろーる落としたい……
……けど夜に仲間が揃うまでの時間稼ぎに使いたい(おい
独断で動けない優柔不断な子なんだよ……!!!
はっはあ。なるほど、なるほど。
隠匿や改竄の可能性は、考えてなかったです。流石クララさん、用意周到で、感心致しました。
[そして、差し出された手記に目を落とす]
これは……随分丁寧に書いて下さったのですね。ここまで手をかけて。本当に、お疲れ様です。
[ぺこりと頭を下げた。そして、理由は分からないが自分を見ないクララに視線を向ける]
……。
[クララが遺言だと告げる>>41。最後まで口を挟まず、黙って聞いた。
人狼であっても、と言われても気にならない。それでもクララは、自分に大事な話を打ち明けてくれたのだから。
勿論、この際クララが何者であっても構わないと思った。
そこで静かに頷く]
分かりました。
……ただ、ひとつ提案させて下さい。私も今すぐ、これを書き写してもいいでしょうか?
2人も同じ内容を映すのは、手間が大きい気もしますけど。議事録は、どんどん書き込まれるもの。万が一あなたが席を外した時、新しい書き込みがあって、そこに手が加えられたら、分からなくなってしまいます。
[クララがどう思うか分からないが、自分の意見を述べた。
そして、静かに付け加えた]
あなたの思い、確かに受け取りました。
私の正体が人狼かもと危惧しつつも、議事録の写しについて、教えてくれた事。決して忘れません。
そう、永遠に。
[顔を上げて、既に仮面を貼り付けたクララへ、優しく気遣いの言葉をかけた]
ありがとうございます。出来る範囲で気をつけますよ。
あなたこそ……疲れたと思ったら、遠慮せずに休憩して下さいね。身体だけでなく、心も。
[そう言って、クララが引き止めなければ、早速議事録の写しを始めるだろう]
ジムゾンの無事も確かめなきゃ……
とりあえず談話室行って、おらなんだら教会行こう。
[ そうアルビンに告げると、彼は何と答えたでしょうか。
彼が頷けば、共に談話室へ。]
― 談話室 ―
[ 居なければ霊視の結果を議事録へ書き込んでから教会へ向かう心算でいましたが、幸いジムゾンは既にソファへ座っていて>>37。]
ジムゾーーーン!!!
うわぁぁぁぁあ〜〜〜〜ん!!
よ、よかったあー!!
[ くねくねとジムゾンへ駆け寄り、誰かと話中――議事録の写しの話題は既に終わっていた頃でしょう――であってもがばーっと抱き付いて。
ほっとしたように、再びだだーっと涙を流しました。]
/* 因みに、今回ヤンデレと病み真顔は使える気満々だったので(待て)
ミッションの計画には、入れてないのであった。
逆に、泣き顔はどこまで使わずに押さえられるかがポイント。だって男の子だもの。 */
……ほんとはよかったなんて言っちゃ、いけないんじゃけどね。
でも、お前達の無事な姿を見ると、じーちゃん……やっぱり嬉しいんじゃよ。
[ ぐしぐしとしわくちゃの指で涙を拭うと、議事録へと向かい。
真剣な面持ちで、結果を書き込みます。
( リーザちゃんの魂の色は白かったよ。)
“ Liesa Seele ist weiß.”
( リーザちゃんは人間じゃ。)
“ Liesa ist ein Mensch.”
――――“Moritz=Seele”]
[ 書き終えた後で爺、ヨアヒムの名に目を留めて。]
……んあ?
[ “ニコラスは人狼”という文字に、注視しました。]
Σな、なんじゃってー!?
旅人をやって居る割には人狼だと言うから。
どんな本性を持って居ようがその辺の手腕だけは大丈夫だと思っていたのに……
[気分を変える為に淹れた紅茶を飲みながら、溜息。
その表情は、『何をやって居る』とニコラスを咎める物]
失敗する様な程度なら、巻き込まないで欲しいですわ。
[昨夜の状況を知らない身分だからこそ、遠慮なく弟に愚痴を言う。
元々、詳しい経緯は兎も角として。
弟を含む、人狼達を扇動したのはあの旅人なのだろうと
昨日の時点で彼女は辺りを付けていただけに、余り良い感情を持っていない]
それにしても。
占い師でも何でもないヤコブを襲撃し損なった。
……確か、『狩人』だったわね?
貴方達の襲撃を掻い潜るって、人間を護れる、とか言うのは。
……本人が狙われて居るにも関わらず
三人も居る人狼の襲撃を掻い潜るのは難しいですわ。
つまり、これはヤコブが狩人ではないと言う事……
となると、一体狩人はどういう理由で『ヤコブを護ろうとしたか』。
私には何も思いつかない、特別な理由があったなら兎も角。
一番考えやすいのは、その狩人がヤコブと親しかった。じゃないかしら?
……となれば、真っ先に考えられるのはジムゾン何かの男性陣。
でも、ジムゾンが個人的な感情で人狼かどうかの確証もない人を護るのかな。
それなら、まだお爺ちゃんやアルビンを護って居そうな気がしないでもないの。
――身内でないヤコブを、誰よりも大切に思って居そうな人と言えば……
……駄目ですわ。
人間の身の私がこんな事を考えても埒が明きませんわ。
――――とニコラスさんと一緒に頭を悩ませて頂戴。
そうだ。ペーター。
昨日お願いした眠り薬だけど……
どうかしら?手に入った?
[暫く、この村に潜む狩人とは誰だろうと頭を悩ませはしたが。
やがてそれ以上煮詰める思考を放棄する
朝食のついでにでも、昨日こっそりとお願いした件を蒸し返すだろう]
― 宿屋への道 ―
ペーターがリーザを人狼と告発するのならば。
今日、私は予定を変更して、告発を控えますわ。
私とあなたが同じ陣営である事が村にも理解できるような状況で。
『後はヨアヒムとモーリッツを処刑すれば終わり』と言う状況に持っていくのは危険よ。
まず何よりペーターの身が危ない。
小細工を弄するなり。
少しでもじわじわとやっていく方が今は無難ですわ
[宿屋への道中。
恐らく、足を痛めている弟を、姉は今日も半ば無理矢理、背負っていくだろう。
宿屋の前で降ろしたか否かは定かではないが]
― 宿屋・談話室 ―
朝焼けが美しいですわね、こんにちはですわ〜。
夜空の真ん丸満月が綺麗に輝いてますわ〜。
[弟を伴って談話室に姿を現す。
そういえば、今日は自宅で杖でも用意しただろうか。
兎も角、弟の足首には包帯が巻かれる程度のキチンとした手当はなされただろう]
昨日よりも静かですわね……?
昨夜は、皆何事もなく無事だったの?
[今日は誰も襲撃を受けて居ないのか、と問い掛ける]
……ニコラスさんが人狼?
ヨアヒム、随分性急な動きを見せたのね。
[占いの結果を書き記そうと議事録を開く。
『ニコラス様は人狼でございます!』
真っ先に眼に映った告発には驚きはする物の、彼女は揺れなかった]
とりあえず、先に私からの結果を記しますわ。
[彼を庇おうとする意思もなく、彼女は落ち着き払った様子で筆を進める]
『二日目 ジムゾン・ゼーレ 人間と判定』
『注釈:議論に積極的な姿勢であり、元々が村人と友好的な立場にあり、特に家族からは信頼されて居り、私から見て尤も疑いを集めない方。
以上の理由から、彼が人狼であると言う尤も恐ろしい目を潰す上で、人間ならば適格な指導者として動いて貰えるだろうと判断。
以上の理由による占いの結果、人間』
[予定を変更して、議事録には以下の様な記載が為される。
その時に、一度声に出して全く同じ理由を述べただろう。
元々、全く同じ理由から、ジムゾンを人狼と告発する事は困難だと考えていた。
ならば、彼で茶を濁した上で、人狼に取って彼を襲撃しやすくしよう、と言う判断だった**]
……尤も。
アルビンがジムゾンを襲撃する事に同意するか。
その点が気がかりではあるのだけど……
[後もう一つの問題としては。
彼を人狼と告発して。
実際の人狼であるアルビンがどの様な反応を自分へ返すか。
それが気がかりで、気後れした部分が大きいのだが]
/*
一日目、るみえる臭やぽるぽ臭ぷんぷんだとか言ってたけど全然そんな事なかった(・ω・`)
ヤコブがぽるぽさん。ここまでは十六夜理解した。
だがるみえるさんが見失ってしまった。
多分ヨアヒムじゃない。
クララな気もするけどちょっと違う。やっぱりニコラスな気がするけど違う気もするし、ペーター……?でもるみえるさんがショタっこって新鮮。
― 談話室 ―
[無理に歩いていたせいか、今朝になっても痛みはあまり引いていなかった。大げさに見えるかもしれないが、杖を使って右足に体重をかけないようにしながら。少年は姉と共に談話室に姿を現した。
仲間の囁きと姉の声、どちらが先だったか──ニコラスがヨアヒムに占われた事実を知ればビクリと身体が反応したが。予定は変えず。]
みんな、聞いて…!
[姉が議事録に結果を書き込み終わっただろう様子を横目に確認しつつ、その場にいる全員に聞こえるように声を上げる。
ごくりと息を飲んでから、告げた。]
一匹、退治できたんだ…… 良かった。
昨日…リーザから、ゲルトさんの部屋に本当に入ったって聞いた時は…まさかと、思ったけど。
処刑される時の様子も見て、まさかと思ったけど。
リーザの霊は……黒い、小さな獣の姿をしていた、よ……。
[笑顔を作る事は諦め。ぐっと顔を上げ、こちらを見ている者達の顔を正面から見た。]
俺が見た「リーザを心配してる風だった人間の霊」は……もしかして、人狼に協力してた人間の霊…だったのかもしれない。
[その場にニコラスが居れば、「ごめんなさい」と言って謝るだろう。
そして姉に続いて議事録にその結果を書き込もうとする。]
― リーザ追悼シーン ―
[議事録に記載を終えた後、宿を出て、教会に足を運んでいた。
処刑で命を落としたリーザに語りかけるように。埋葬が済んでいれば、その墓に]
リーザちゃん、皆を代表して謝らせてほしい。守ってあげられなくて、ごめんなさい。
[次第に声が潤み]
処刑が決まった後で、お兄ちゃんは悟ったんだ。
リーザちゃんがどれだけつらい思いをしていたか。
麓の村でのことが、忘れられなかったんだよね。
ずっと、苦しんでいたんだよね……
そんなことも知らないまま、お兄ちゃんはあのときの事を正直に言ってしまったから……
君に疑いが向いて……
[どれだけ泣いていただろうか。誰かが見ていても、...がそれに気づけないほどに]
この責任は、お兄ちゃんが負うよ。
*これが、お兄ちゃんにできる、罪の償いだから……*
― リーザ追悼:了 ―</b>
ヨアヒムが…ニコラスを人狼だ、って…?
[議事録に視線を落としながら呟いてから。]
……俺、頭では解ってるんだけど。でも、どうしても姉ちゃんが敵だって…思えないんだ。
それで、ヨアヒムが……ニコラスを人狼だって、言ってる…?
[しばし、考えて。]
姉ちゃんの事を別としても。
俺から見て……昨日、ニコラスはとてもリーザを疑ってる感じだったんだ。
リーザは、人狼だったんだから。ニコラスは違うと思う。
[そう言い切った。**]
― 宿屋へ行く前の事 ―
姉ちゃんが。
俺がリーザを人狼と言うなら、今日は村人を人狼と言うのはしないって、言ってる。
人狼の人数の関係?だって…。
[その辺は何となくしか理解しなかったのか、二人にそう伝え。]
あと、眠り薬は手に入ったかって聞いてたよ。
[アーベントロートに伝言も。]
/* ゲルトをダミーでなくPLとして役職公で入れて、「人狼なんているわけないじゃん大げさだなあ」と連呼しながら、そこらを歩き回らせる。
でもって、2日目溶けで無残。但し人狼の仕業とする。占い師は、”まだ人狼がいる”と分かってないので、能力を行使する前として、つじつまを合わせる村。
あるいは、人狼だと思った人を処刑したあと。
(本当は人狼がいるのに、わざと襲撃パスして無残な死体なしにして)あー終わった良かった良かったと思わせておいて……
Σぎゃー! な村。
考えただけですが、流石にブラックか。
特に後者。 */
[そしてヨアヒムにニコラスが占われた事を知れば。]
ヤコブ以外にも鋭いのがいた…。
まずいよね。リュンヌが処刑されるかも…。
[困ったように言った。**]
/*
判定前から占霊ラインありありな場合の内訳は「占狼-霊狼」だよなとかガチ観点から思った。
フリ姉とペタは自宅で相談ができるから、実質的な囁き狂人に近いよね。<最初からラインあり
― 3階1号室 ―
[一度目覚めた後、再び眠って……二度目の目覚めを迎えた。上体を起こし、寝ている間も傍らに置いていた剣を引き寄せると、鞘に入れたまま柄を握って眼前に掲げる]
……ヘルツォークさま。元々はあなたと共に人狼を狩る者であったわたしが、人狼に堕ちたと知ったら……あなたは嘲笑いますか?
[そう呟き、目を閉じて。少しの間の後、微笑んだ]
いいえ、あなたは知り得ない……だって眠るあなたを食い殺したのは、わたし、だから……。
[人知れず密かに呟く声音に、後悔の色は無かった]
[閉じていた目を開き、眼前の剣を見据えて]
……ヘルツォークさま、もしあなたが天からわたしを見ているのでしたら……
……もしわたしが天に召されたとき。……お傍には……置いて下さらないでしょうね。
[悲しげな笑みを浮かべると、立ち上がり、旅装束の腰に剣を吊るした]
/* 願わくば 花の下にて…… えっと、何たらよ。
って句があったよなーと思って調べてみた。
願わくば 花の下にて 春死なん
その望月の如月の頃
でした。
今のジムゾンの気分は、これだな。 */
[外套を羽織ると窓辺に歩み寄る。窓は開けず、ただガラス越しに村の風景を眺め]
――麓の村で殺し損ねた小娘は、昨日消えた。
峠の村に生き残りはいないはず。
あとはこの村の人間を殺し尽くせば一段落だというのに――
[空腹感を訴える胃を服の上から押さえ、失敗してしまった昨夜の襲撃を思い返す]
……ヤコブが食べられないかもしれないっていう勘は当たったわね……。
[空腹のためか少し苛ついているようで、感情が露骨に表情に現れる。それを誰かに見られてはたまらないと、カーテンを乱暴に閉め]
誰なのよ、狩人。わたしの勘ではアイツなんだけれど……。……引きずり出してやろうか。
[自分で撒いていた布石を思い返す]
……引きずり出すことに成功したとしても、狩人は絶対に食べられなくなるけれど、ね……。場合によっては、占い師も。
[作戦の行く末を考えると気が重いのか、面倒そうに呟いた。人間の仮面を纏って談話室へと降りていくのは、もう少し*後のこと*]
/*
狩人騙りしてもらいたいけど、間違いなくエルナさんがCOするよねええええ。
それ自体はものすっごくオイシイ。見てみたい。
けど、今日(3日目)の吊り先がとても困る事になる。
更に。
狩人襲撃しちゃうと、ニコラス偽者→ラインあるペーター&フリーデル偽者と、芋づる式にバッレバレになるんだよなあ。
芋づる式にバレるのはちょっとストーリー的に肩すかし感かも。
……あー、ペーターのニコラス庇いはもうちょっと待てば良かったorz 狩人騙り自体はめっちゃオイシそうなのにー!
/*
俺が気付くくらいだから当然リュンヌも気付いてたか。
まあ、あんまり騙り出過ぎると村側の頭がパーンしちゃうしな……。(俺なら、なる)
/* 俺が狩人なら、武器は……
・右手に持っている赤い本(の角)
・掃除用のモップ
・十字架のでかいバージョン(1メートル50センチくらいの)
くらいしか思いつかない。
……うん、駄目だこりゃ。 */
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